怖い話、体験談
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
間違えてageてる?最近2chもご無沙汰なんで、すまんな。
その民宿の、おじさんやおばさんはとても親切で、まるで孫でも来たかのように
物凄く優しく接してくれたの。
ご飯も凄く美味しくてね、これはお爺ちゃんの取って来てくれた山菜で〜とか、
私が「このお米、お酒の味がして美味しい!」と言ったら、
自分の所で取れたお米にほんの数滴日本酒を入れて炊いていたようで
よく解ったね!と言っておばさんも物凄く上機嫌だった。
父親は地酒をバカスカ飲んで、じいちゃんと盛り上がっていたな。
ご家族も交えた、アットホームな夕食も終わると、
おばさんは「良い部屋に布団作ったからゆっくり寝てね!」
と言って2階の一番奥んにある、大きな部屋に案内してくれたんだ。 父親は隣の部屋だし、何の違和感も無くその部屋に通された。
部屋というか、築何百年っていう家だけあって、とてつもなく古そうな茶色の土壁だから
全体的に暗いのだけれど、清潔感もあって、床の間には立派な掛け軸がかけてあった。
そんな旅情に浸る歳でもなく、当時の私は若くてそこそこにアホの子だったし
旅の疲れもあり、ご飯も美味しかったから直ぐに寝てしまった。
基本的に私は、寝てしまうと全く起きないのだけれど(当時は若かったから特に)
夜中にパッと気配がして起きた。
疲れていたら熟睡する方だし、こんな事はありえないんだ。
目が明いた瞬間、目の前には、私を見つめる若武者がいた。
第一印象は、とにかく生きている人にしか見えなかった。
そして、真ん中ハゲのロン毛wwwwwwwwwだった。
若干ウケている私をよそに、若武者は私の顔の前に正座し、ずーっと私を見つめていた。
あまりに見つめられているので、当時の私も流石に彼の顔をまじまじと見つめていた。
彼は真ん中ハゲ(剃っている)ではあるが、とてつもなくイケメンであった。
後から、塚本高史という俳優がデビューしたときに、あの時の武者とソックリだ!!と思ったぐらい……
いや、むしろ塚本高史よりも切れ長の目がとにかく綺麗だった。 若武者の歳は、当時の私と同じ20歳くらい。
けれど、今の人とは雰囲気が全く違かった。大人びていて、何も言わずに、
ただただ、私の顔を愛おしそうに眺めていた。
大きく息を吸って、長く吐き、その息遣いが私の顔にずっと掛かっていて本当に生きているようだった。
なぜか「この人、私の事愛してるな」と直感的に解ったし、おかしな事は何もされなそうだなとも思ったので、私もその武者の目をずっと見つめていると、とても幸せな気分になった。
絶対に生きている人では無さそうなんだけど。
若武者は何も話さないし、私もただ、目を見つめながら彼と呼吸を合わせていた。
そのたびに、彼の胸まで伸びた綺麗な黒髪が少し揺れていた。
凄くプラトニックなのに、とにかくエロティックで、そういう事をしているような、ずっと抱き合っているような不思議な感覚。
今はいいおばさんだけど、今まで、あんなに愛おしそうに男性から見つめられた事は無い。
私はずっと彼を見ていたいという気持ちでいたのだけれど、わからないうちに寝てしまい、朝を迎えた。当然、彼も消えていた。
本当に長い時間、何時間も彼と見つめ合っていたように思う。
はじめて会った人?(霊?)をあんなに愛おしく思ってしまった事も、不思議で仕方が無かった。
彼は鉢巻きを巻き、赤い甲冑を着ていた。なんとなくだけれど、出陣前で彼の日付が止まっているような気がする。
全部推測だけれど、私の事は、彼が好きだった娘か奥さんに似ていたのだろうな…
と思う。
当時私は、赤備って武田じゃね?
と思っていたので、彼が赤い甲冑である事が理解できなかったのだけれど、真田も赤備だったんですね。(真田丸で最近気が付いた) 私も当時は若かったし、あまりに不思議な出来事に戸惑っていた。
今なら民宿の爺ちゃんに
「ご先祖様に赤い甲冑の方は居ませんでしたか?」と聞けるのだけれど……。
彼と見つめ合っていただけなのに、とてもエッチな事……
もしくはそれ以上の事をしてしまったようで、恥ずかしくてそんな事も聞けず、
場所も解らないのだけれど、大人になった今
もう一度あの民宿に泊まってみたいと思っています。
私と会った事で、成仏してくれていたら、それはそれで良いんだけどね。
オカ板の皆さん的に、何かわかる事ってありませんかねぇ? お前が歴女なのはわかる
もう一回行っても気付いてくれず出てこなくて悲しい事になりそう >>576
>たいして怖くない話なんだけど、ずーっと気になっているから投下しても良いかい?
ちゃんと許可も出てないのにどうして書き込ンだの? >>496
ポルターガイストは本人の無意識の超能力が
原因という説が有力 >>576
頭悪そうな書き出しだなぁと思ったけどまんさんか
納得 >>585
スーパーPSI仮説と言うやつだな
超能力の存在を前提とした心霊説にも増してオカルト的な理論なんだけど
それによって怪奇現象が物理学的・心理学的に解決されるケースも結構あって
真面目に取り組んでる研究者も割と多いらしい
明治大学の石川教授のサイトにも詳しい解説がある
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/7-4.htm ヘルニアで療養中で暇だから昔の体験談。
IT土方やってた頃の5年以上前の事なんだけど、場所は江東区の豊洲でららぽーと
の近くに有るその当時完成して1年にも満たない新しいビルで、1階がコンビニや飲食店
やら入ってて上のフロアに銀行や証券会社のオフィスが入ってるビルでの事。
その日はとある証券にサーバーを搬入しラックに搭載する作業で、午前で仕事が終わり
SEにサーバー引き渡して終了で夏場の昼間だったので着替えや仕事仲間の現場に応援が
必要か1階のトイレの個室で着替えたり携帯ポチポチしながら座ってた。トイレ入った時
誰も居なくて土曜の昼間だからビル内の飲食店やコンビニには人がいっぱいという状況。
結局他の現場は応援不要で帰ろうとしたら誰かがトイレに入ってきて隣の個室に入った。
次の瞬間
「ドンドン!! ガリガリ!! ドンドン!! ガリガリ!!」
と、隣の個室の人が自分の個室の方の壁を狂った様に叩いたり引っかいたりし始めた。
当然ビビッて固まってると様子が変で最初はトイレットペーパーの位置くらいから音が
してたのに音がどんどん上に向かってる。そのうち2m超えてないと届かない位置まで
音が到達し天井付近で静かになった。気の狂った奴かも知れないし武器になりそうなのは
道具のスパナのみ、いつまでも固まってる訳にもいかないから意を決して個室の外に!!
そしたら誰もいない。足音も扉の閉まる音も聞いたのにそもそも隣の個室どころか大小全ての
個室にも便器にも誰もいない。走って外に逃げてその日は帰ったけど、後々考えたら
音の主は自分の個室に入って来ようとしたのか?
と考えるともう外でトイレ行けなくなってしまったおっさんの体験でした。 怖い話と言うか………怖い話()ですけどいいですかね。私は高校生で寮に入っているのですが、先週のゴールデンウィークの夜。(いつの夜かは忘れた)変な夢を見ました。今週の火曜日の夜も、似たような夢を見ました。↓がないようで簡単にまとめたんですが………
一度目の夢
なぜか同じ列に座る体操着の彼氏
彼氏が見たこともないくらいに激怒
二度目の夢
中学の後輩女子二人と謎の世界散策
目の前に激怒オーラ放つ彼氏
まぁ………まとめたらなぜかであって以来一度も怒らなかった彼氏が怒ってるから怖かっただけの話なんですけど………ちなみに彼氏は霊感があるらしいのですが、この話をしたとき
彼氏:まじで?wwwそうなんだwww
としか言ってないので「生き霊を飛ばして夢の中に登場〜」ってなこともないと思います………無意識ならわかりませんが。興味のある方はできれば返信お願いします。 一度目の夢。中学校から通して一度も同じクラスになってなかったはずの彼氏と私が、体操着を着て同じ列に並んでました。「あ、体育で座ってるのかな?それとも遠足先?」なんて考えていたら、前に座ってた彼氏が振り向いて私に怒鳴ってきました。内容は覚えていません。 エラーになったので色々と省略しましたが、一度目はそんな感じです 二度目の夢。中学の後輩女子二人と一緒に見覚えのない屋敷を歩いてました。後輩1が私の前。後輩2は後ろにいました。そんな風に歩いていたら彼氏が行く先に現れて、怖いオーラを感じとりました。 共通点は、その二つとも彼氏に怒られた後で目が覚めてます。二度目は雰囲気の威圧だけで目が覚めましたが……………
黙ってても忘れられなかったのでここで話せて良かったです。ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ 夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。 第一希望の会社の面接に行くと、人事課長の顔に見覚えがあったんです。
それは数日前、電車の中で痴漢してきた男。
その時は手首を掴んで「痴漢です!」と叫んだものの、電車が駅に着いた瞬間、腕を振り払って逃げてしまったのでした。
面接官も私に気付いたようで、ぎこちない空気の中で面接は終了しました。
このままでは不採用になると思ったので、会社の前で待ち伏せしました。
「あなた、あの時の痴漢よね? 私を採用しないと警察に突き出すわよ」
夜遅く会社から出てきた人事課長に私は詰め寄りました。
すると彼は、ポケットの中からICレコーダーを出したんです。
「今のセリフ、録音したよ。君を脅迫罪で訴えることだってできるんだ。それがイヤなら一緒に来てくれよ」
私は仕方なく彼と一緒にラブホに入りました。
「面接官なんかやってると、毎日、若い女にすがるような目で見られて、どうしても興奮しちゃうんだよな」
彼はそんなことを言いながら私の全身を舐め回します。
そのねちっこい愛撫は、今まで経験したことのないものでした。
「そ、そこはダメ。イヤ…」
「嘘つけ。もうグチョグチョじゃないか。電車の中でも感じてたくせに大騒ぎしやがって。ほら、咥えろよ」
ペニスを唇に押しつけられると、私は拒否できません。
それは弱味を握られているからというよりも、彼の粘着愛撫で感じてしまっていたからです。
一生懸命しゃぶってあげていると、彼は苦しげに呻いてペニスを引き抜き、
唾液まみれのそれを私の陰部に押しつけてきました。
「ほら、今度はオマ○コだ」
そう言って挿入すると、激しく腰を振ります。
前戯で感じまくっていた分、私も強烈な快感に襲われて何度も立て続けにイッてしまいました。
「最後は口に出してやるから全部飲め!」
アソコから引き抜いたペニスを口にねじ込まれた瞬間、私の喉奥目掛けて生臭い体液が迸りました。
「最高に気持ちよかったよ」
満足げに横たわった彼に私はスマホを差し出して、録音した音声を再生しました。
それは会社の外で話したやり取りすべてを録音したものでした。
「採用してくれなかったら、これを会社に送るからね」
そして私の就職活動はあっさり終わったのでした。.
内定も出たし、あとは卒業まで遊びまくる予定です。 >>594
ただ彼氏に怒られた夢見ただけじゃね?
馬鹿なの?
なんでそんなに馬鹿なの? 馬鹿かもしんないけどフェラわうまいよ
おじさんも気持ちよくしてあげる >>588
そらおっさんでもびびるわ
正体見えなくてよかったね >>599
588だけどレスつくとおっさんでも嬉しいね。
他にも色々有るけど、怪異は時間も場所も一切関係無いというのは人生で痛感した。
通院しながらリハビリで暇だから時々見に来るけど気が向いたらまた体験談書いてく。 >>600
楽しみにしてる
ヘルニアきついけど無理せずな 私が摂食障害で入院していたときの話です。
当時、父を亡くしたショックやいじめなど様々な要因で食事が殆ど摂れずに、ガリガリに痩せて衰弱していた私は、病室で一日中点滴しながら寝ていました。病室は集合部屋で、ベッドは6 誤投です。
ベッドは6つありましたが、常にカーテンが引かれていて他の患者さんの顔は見たこともありませんでした。
何も喋らないし、誰も見舞いには来ません。母は毎日、朝と晩に来てくれましたが、特におかしいとは思っていなかったみたいです。
(まあ、他の入院患者の心配をしている余裕もありませんでしたし)
ある時から、深夜になると寝苦しく、半覚醒状態で魘されることが多くなりました。
とりわけひどい悪夢を見た晩に、汗だくになって目覚めると、周囲のベッドのカーテンは全て開いていたのです。
ベッドはもぬけの殻で、誰もいませんでした。6つとも全てです。次の瞬間、物凄い圧を感じて、半ば押しつけられたように、仰向けにベッドに倒れ込みました。 すみません、ベッドは6つなので空っぽだったのは5つですね。
続けます。倒れた私を、誰かが覗き込んでいました。
何故かは分かりませんが、はっきりとそう感じました。叫ぼうとして口を開けましたが、声は出ず、それどころか肺やお腹が独りでに動いて、何かとてつもなく大きなものを呑み込もうと、取り入れようとしました。私を覗き込んでいる何かは笑っていました。
入られる!と思い、私はパニックになりました。 それからのことは申し訳ありませんが、全く記憶に無いのです。次に目が覚めると朝でした。
私は急に強烈な飢餓感を覚えました。お腹が空いたのは何ヶ月ぶりかのことでした。
我慢できずに母に頼んで、食べ物をたくさん買ってきてもらいました。
病院では基本的に、病院食しか許されていなかったのですが、口から食事が摂れなかった私が急に食べたいと言い出したということで、特別に許可をもらいました。
結局その時は、食べた後身体が受けつけず、少し汚いことになってしまったのですが(すみません)、それから私の病気はどんどん良くなっていきました。
今では元気に日常生活を送っていますが、この間、病棟にいるときの夢を見たのです。
私は、顔のない隣の入院患者と話をしていました。その時彼(彼女?)が、「私ちゃんに、返しに来たんだよ」というようなことを言ったのです。
どういうことか気になって、つい書き込んでしまいました。長文駄文失礼しました。 ヘルニアのおっさんだけど暇なのでまた書いてく。
これは最初に入った会社の新人研修で京都市内の某レ○パレスに住んでた時の事。
その部屋は最初から変な雰囲気だったけど、いよいよ異変が起きたのは丁度6月の
蒸し暑い頃。暑がりだったからその日の夜もTシャツにパンツ一丁のだらしない
スタイルで寝てたんだけどその日は今でも覚えてるくらい変な夢を見た。
なぜか自分は崖を背にしてギリギリの所に突っ立っている。すると崖の下から
誰かの右手が伸びてきて背中を掴まれて落ちる夢だった。でも現実にベットからも
落ちた。人生の中でベットから落ちたのはこの時一回だけ。そして金曜で疲れもあり
尚且つフローリングの床がひんやりしてたからそのまま床で寝て朝を迎える。
朝起きて当然の様に着替える為にシャツを脱ぐと何かおかしい。どう見ても背中に
赤い何かが付いてる。裏返しで脱いだシャツを元に戻して見てみると血の様にも見える。
背中に怪我をしてるかと思って同じレ○パレス在住の同期の部屋にパンツ一丁で
乱入して背中を見てもらうも怪我は無い。そこで同期の一言
「なんかこの赤いの右手の親指と人差し指と中指で掴んだ様な感じだ。」
と言って、赤い部分に指を乗せるとあら不思議まるで血だらけの指で掴んだ様に見えた。
怖くてシャツは即捨てたけど凄く不気味な体験でした。その時からもう15年以上経つけど
ベットから落ちたのはその一度きり。
ベットから落ちた時に周りを見渡したら手の主に遭遇したかもしれないと思うと今でも怖い。 夢と連動して絶叫しながらベッドから落ちたことある。
どんな夢だったかは覚えてない ベット、ベット、ベット...が気になって内容入ってこない 大した話じゃないが、千鳥足で歩いてケリ入れる奴や蛇行運転で煽る奴って、
蛇(と言うより爬虫類霊)が憑りついているかも。
性欲が酷くなるという説もあるが、自己愛性人格障害の顔って爬虫類顔だし、
進路妨害で相手をぶちくらすなんて学校でも路上でも日常茶飯事。
好戦的なヤンキー系ほど改良住宅に住んで風俗に投資することが多いから、
爬虫類霊が憑りついても不思議じゃないかもな。
地域的にも寿や西成、田舎では北関東、二筑(筑豊・筑後)にそういう連中が多いが、
いずれも古代以前は海(干潟みたいな湾)だったところだ。
例えば寿や西成は古代は明らかに海だったし、関東は古東京湾や香取海、筑豊は古遠賀海、
筑後に至っては元々有明海の干潟だったところを強引に埋め立てや干拓を繰り返した場所だ。
まあ犯罪率が多い海沿いて、寺社を建立しても上手く動物霊を除霊できていないんだな。
そういう意味で富岡八幡宮の宮司一家は、ホスト通いやギャンブルに溺れて
最終的に父親の精神病、弟の妄想性障害が起因して親族間トラブルで殺し合いにつながったな。
例として富岡八幡宮やその周辺は穢れているから、稲荷以外の寺社総出で除霊しないとならんな。 >>606
返しに来た………ですか。じゃあなにかを飲み込む感覚は、返してもらっていたのかもしれないですね。今は普通に生活できているようで何よりです。 >>617
>>606です。レスありがとうございます。
返す、ということは、それ以前に誰かが何かを奪った過程があったはずなのです。
誰が、何を、何のために奪ってなぜ返したのでしょう。考え過ぎかもしれませんが、やはり少し気になるのです。 町内会の草むしりに参加したとき、気になる男性がいました。彼の奥様は対人関係が苦手で、めったに姿を見せないんです。
そのせいか、いつも彼が率先して草を取っていました。実は私の夫も人間嫌いで、休日は部屋に籠ってゲーム三昧。お互いの環境が似ているせいか、磁石のように引き合ったんです。
彼のお仕事はマッサージ師だとか。腕がいいと評判なので、「今度、診てください。明日は夫が留守なので…」と言って意味ありげな視線を送り、翌日、自宅に上がってもらいました。
下はジャージ、上はキャミソールを着て少しだけ香水も付け、誘惑オーラ丸出しです。
最初、彼は肩を揉みながら徐々に腰とお尻をマッサージしてくれます。
施術中は会話が弾み、ついセックスレスだという秘密まで告白したのでした。
「女盛りなのにエッチなしはきついね。実は欲求不満に効くツボがあるよ」
「ええっ? 押してほしい」
彼はいきなりオヘソと恥骨の間くらいの場所に中指を突き立てました。
「ああっ、何か体が熱い。変になるっていうか…」
信じられないことに、体がサウナに入ったように熱くなり、アソコが濡れているのが分かります。
「何かエッチな気分になってきちゃった」
こう言うと彼は、無言でジャージとショーツを脱がし、露わになったヘアを撫でました。
「昨日は草むしり、今日はマン毛むしりか…」
毛を数本抜かれたとき、軽い痛みがスイッチになり、「意地悪しないで早く来て」と催促していました。
するとペニスは挿入せずに指が少しだけ入り、斜め奥をぐっと押します。
「淫乱女になる秘穴を突いた。3カ月で俺から離れられなくなるぞ」
そこをグイグイ押されただけで「ああ〜っ、こんなの初めて…」と全身がガクガクと痙攣します。
「おまえはもうイッている」
この言葉が脳の奥に響いた途端、「ウギャーッ」と叫んで連続イキです。
これは「3カ月殺し」という秘伝らしく、ヘビの生殺しにされた私は、彼が帰った後、我慢できずオナニーを5回もしちゃった。
温厚な顔をしているのに彼はただ者じゃないです。危険な不倫の世界に片足どころか、両足を突っ込んでしまいそうで怖い! >>618
埋もれたら嫌なので少しコテつけます。
返しに来た。確かに先になにかを奪われているのが前提の話ですね。返される前、拒食障害で入院しているときになにか違和感はありませんでしたか?なにかが足りないとか、欠けている………とか。よく思い出したら記憶に変な欠落があるかもしれませんよね。 今朝というか早朝にあった話
3時頃トイレに行きたくなって一度起きた
戻ってきてベッドに入って電気を消したけど一度目が覚めたせいかなかなか眠れない
中途半端な時間に目が覚めたよなと考えていたらすぐ耳元で「パン!パン!」と二回音がした
かなり大きな音だったんで一瞬ビクッ!となった
なにか手拍子を打つような感じで「パン!パン!」2回確かに聞こえた
家鳴りかとも考えたけどはっきり耳元で聞こえたから違うと思う
今のマンションに引っ越してきて4年目だけど今までこんな事無かったんでカキコ
スレチだったらごめん ここ1年心霊体験することが複数回あったな
去年家を建て直した時に新築の家が完成する前に借家に住んだけど、そこでは心霊現象と思えるものが頻発した
ていうか、新築の家が出来てからもそこで幽霊見ることが度々あった
今年冬〜春に病気で入院したときもかつて知り合いだった人が夢に出てきたときがあったが、その夢から覚めた瞬間異変を感じたな
枕の方に足が向いてたし寝てる位置が逆になっていた。(ベッドから落ちないように左右手すりが付いてるベッドだし、寝相が悪かったという理由は考えられない)
俺のことあの世に呼んでるのかと思えるくらい少し怖かった… ちなみに夢に出てきた知り合いだった人は10年以上前に亡くなってる。
借家の件は風が強かったわけでもなく、地震も起きてないのに酷い家鳴りがしたり蛇口から水がたれるような音がしたりと不思議な出来事ばかりだった。(水道の蛇口確認したけど一滴も水がこぼれてる様子は無い)
幽霊自体見たことあるけど、女の霊だった
男の霊も居たかな。あの家は 家を新しくしたりすると怪異が出るとかはよくあるよな小野不由美のかるかや営繕潭とかいう題名だったかな
幽霊の出る家を出なくする修理やさんの小説が面白いし参考になるかみ >>626
異変が起きたのはゆめから覚めた後の話やろ
なんでお腹いっぱいになるのかわけ分からんわ
適当に読んで「夢」という単語が目に入っただけで反射的に突っ込んでるだろお前
最近のアンチはリテラシー低くて目に余るわ 実際俺も疲れてると夢から覚めたと思ったのにまだ夢だったって体験凄く多い
なんで夢というか寝起きの話はスルーだわ 子供頃の話なんだけど夜中目が覚めると家の外から妙な声がする
お爺さんが遠くから呼び掛けてるような感じ
怖いけど気になって、二階の窓のカーテンの隙間から覗くと、青白い大きな丸い塊がゆらゆら動いてる
まばらに毛が生えてて、少しでこぼこしてて気持ち悪い形
よく見たらどうやら何かの頭だと分かった
片目は大きくて落ち窪んで、反対の目はアンバランスに小さくて瞼の肉垂れに隠れて見えない
頬骨は左右非対称に出てるけど、鼻は殆ど凹凸が無くて、口は歯の無いお年寄りみたいにしわしわで俯き加減に揺れながら歩いてる
2階からだと体は良く見えなかったけど、多分大柄な男性位のサイズで、体に対して頭が三、四倍ありそうな不恰好な姿で、手に杖のような棒状の何かを持ってた
動くと気づかれそうで、泣きそうになりながらそのままじっとしてたんだけど、そのお化けはゆらゆら歩いて人の家の前で立ち止まっては、呪文みたいに何か唱えてる
よく聞くと、どうも住人の誰がいつ死ぬのかを順番に唱えてはまた次のに家に移動して、死ぬ予定を言って…を繰り返してたんだよね
もう心底怖くなって、ぎゅっと目を閉じて手で耳をふさいで、声が遠ざかっていくまでずっと震えてたと思う
漸く静かになって、居なくなったんだと思ったら緊張の糸が切れて大泣きしながら親の寝室に行った
30年以上前の話だし、あまり怖くも無いし、自分でも夢だと思ってるけど、青白い餓鬼みたいな顔、今でもよく覚えてる
因みにその家からは、その半年後位に引っ越したから、そいつの唱えてた死亡予定が合ってたのかどうかはもう確認も出来ない あったと思うけど、自分が見た時はうちは通り過ぎた後だったから聞けてない
当時はそれが却って怖かったわ
因みにその時のうちの家に住んでた全員まだ生きてるw
自分含めて死にかけた事は複数回あるが https://www.youtube.com/watch?v=jjEz7o5jtHE
↑
1984年のビオフェルミン止瀉薬のCMばんばん怖い怖い!!
紺色のバックに「下痢に」の赤文字で始まり
フェーカリス乳酸菌の顕微鏡写真・ゲンノショウコ・ロート根・タンナルビンの実写画像が出てきおる!!
発作か〜!!
剃れとナレーション・最後の効果音も怖い!!
特に不気味な音楽ばんばん怖い怖い!!
何が
パパパパパパパパ パパパパパパパパ
パパパパパパパパ パパパパパパパパ
パパパパパパパパ パパパパパパパパ パパパパ・・・♪じゃ!!
発作か〜!! >>632
その土地を離れたのもよかったのかもな
異形の者も遠距離までは力が及ばなかったか 子供の頃の夢と妄想と現実の区別がつかなくなってるお話 2、3ヶ月くらい前の話だけど、友達と4人で高級ラブホ泊まろうぜ!ってことになったときの話する。
酒とかおやつとか持ち込んでひとしきり飲んで、深夜にそろそろ寝ようかってなったが、皆なかなか寝付けない。
そのうち1人が「何か暑くね?」って言い出した。時期的に暑いとか有り得ないと思ったが、確かに意識するとジワジワ汗ばんでくる。
だんだん4人とも我慢できないくらいに暑くなり、布団も取り去って窓まで開けだした。しかし一向に涼まらないどころか、真夏日どころの暑さですらなくなっていた。
結局皆一睡もできずに夜を過ごし、夜明けとともに暑さは収まって、2月末頃の本来の寒さに戻った。
朝早くホテルを出て、予定では1日遊んで帰ることになっていたが、皆疲労困憊でそれどころではなく、各々家に帰った。
帰宅後、シャワーを浴びようと思い、洗面所に行ってふと鏡を見ると、首全体が蕁麻疹でも出たかのように真っ赤になっていた。流石に気持ち悪かったが、2、3日かけて徐々に引いていき、その後は別に何も起きなかった。
この話は以上。 以下、自分なりに現象を考察したので書いてく。
自分は呪いとか祟りとかの類はあまり信じてないし、幽霊みたいなモノの存在についても論じるつもりは無い。
しかし、強い思念というものは何らかの形を残すことがあるのだと思う。
例えば、1年ほど前のことだが、歓迎会でまあまあ良い所のステーキを食べに行ったときのこと。洒落た格好に帽子まで被って、ワイン片手にデカいステーキ食ってるめちゃくちゃカッコいいばあさんがカウンターに1人で据わ 誤字すまん。
ばあさんがカウンターに1人で座ってるのを見た。ああ、こんな風に歳をとりたいって純粋に感動して、後から同僚にそのことを言うと、「いや、カウンターには誰もいなかったぞ?」って言われたんだ。
周りはやたらと怖がってたが、自分は、きっとここのステーキが美味すぎて、「美味しい!」っていう強烈な思いが形を残したんだと思った。
そのばあさんが今、生きていてもそうでなくとも、自分はさほど不思議には思わない。
ここでラブホの話に戻る。同じように、「熱い熱い!」と思って、例えば焼死した人がいたとするとどうだろうか?
自殺か他殺か、或いは事故であっても、死の直前に「憎い、呪ってやる!」と思う人間がいるだろうか。
特に、焼け死ぬ瞬間、動物としての本能的な恐怖と生存欲求で、「熱い」という強烈な思念がそこには残るんじゃないかと自分は思う。
それを、後にそこにきた人間が五感のどれかで拾ったとき、そういった不可思議な現象が起こるのではないか。
ステーキの店の場合は視覚で捉え、ラブホの場合は触覚で捉えたのだろう。
人を殺した場合はどうか。
殺された人は殺した奴に対して、死の直前に何を思うのだろうか。
想像でしかないが、この場合も同様、恨みや憎しみよりは、「助けて、死にたくない」「痛い、苦しい」という思念が残るのではないか。
ただし、この場合、「殺さないで」という強烈な思いが100%殺人者に対して向けられるので、殺人者が何らかの形で取り憑かれたように感じることはあると思う。 俺んちの近くに、心霊スポットとしてやや有名な廃病院がある。
そこは、精神病院として長らく多数の精神病患者を収容していて、窓には鉄格子がつけられ、建物も古いため、病院としても異様な様相だった。
しかし、地元では心霊スポットとしての認識は全くなく、そんな逸話も地元育ちの俺でさえ耳にしたことは一切ない。
ただ、夜など、収容されている患者が奇声を上げたりして、それが不気味に聴こえてくるので、周囲の住民に忌み嫌われていたことは確かだ。
俺など、病院が閉鎖されてしばらくした頃、近くに住む当時の彼女と敷地に忍び込んでフェラしてもらったりと、まあなんてことのない場所ではあった。
その敷地は産廃業者の手に渡り、建物はそのままに産廃が運び込まれ、いつしかそれが山となり建物も埋もれて不気味な姿を晒していたが、その産廃の山がとうとう崩れて前を通る県道を塞ぎ大騒ぎになった。
今では産廃の山も病院の建物を完全に多い尽くしてちょっとした丘になり、病院の面影は残っていない。
ただ、川沿いの郊外で確かに寂しい一帯ではあるが夜でも釣り人や散歩する人もいて、霊が出るような場所では決してない。
ひょんなことからネットで触れられていたのを見たのでちと書いてみた。
各地で云われている心霊スポットなんて、地元では意外となんでもないケースもあるのかもよ、という話だ。
チラ裏すまん。 長くなってしまったが、やはり結論からいうと、ラブホがあるところはあまり良い土地ではないということだろう。
立地条件自体はなかなか良い場所だったので、何か曰くが無い限り、わざわざラブホを建てることも無いだろうから。
そういった「思い」の残骸は、自分も知らず知らずの内に残しているかもしれないし、別段怖いとは思わない。
しかし、どうせ触れるなら、幸せな思念と出会いたいものだ。ステーキが美味すぎたばあさんのように。
なるべく幸せな気持ちになれる所に行き、楽しいことをしたいとつくづく思った。 なんか1回だけID変わってるが
>>640は>>638、>>639、>>642です。 >>641
近所にもう新規の患者は受け入れていない個人病院があるけど
去年外壁補修と錆びたカンバンの手入れをするまで廃病院扱いされていたな
近所に住んでいれば車の出入りがあるとかたまに薬の袋を手に患者が出てくるのを見かけるんだが
そういうのを知らないと見た目で判断されてミステリースポットにされる 補修前の様子みたいな
趣がありそう
うちの近所はいい洋風建築の古い個人病院が複数あったけど
みんなとっくとうに廃業、ここ数年で解体で残念だっった
江戸東京たてもの園に移築してほしいぐらいいい物件だった >>644
古い街だとひとつやふたつそういうのあるよな。
俺んちの近くの廃病院は、古いとはいえ手入れはされていてそこまでボロくはなかったんだが、なんせそんな診療科目だけに印象として怖かったな。 2016/05/05(木)14:11:25.09ID:3VWXPeX80.net
702本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止sage2016/05/04(水)11:12:27.00ID:m+zgXzRs0
うちのじいさんの臨終の瞬間立ち会ったんだけど足もとから白い煙がすうっと上がったのを見たんだ
それが病室の空気清浄機にすうっと吸い込まれててワロタ 怖い話じゃないかも知れんがちょっと聞いて
俺の職場はちょっと小高い丘の上にある
職場に行くまでの道は螺旋状に登る道
職場で仕事に対する真剣さが無くいつも口ばかり大きな事叩く奴に注意したら後付けの理由で言い訳をして人の所為にしようとしてきた事に激昂して凄く怒鳴りつけて黙らせた
その数日後の帰り道にそいつから
「俺に恥かかせた覚悟はあるんだよな」って言われた
俺はてっきりどつき合い希望かと思い受けて立つ気でいた
そしたらそいつがバッグから生肉で出来た様な人形を取り出して
「これ呪いの素なネットで調べたガチな奴お前もう終わり。残〜念」
と言われて俺はこいつ頭大丈夫か?と思った瞬間
そいつがガードレールに手をかけたら何て言ったら良いかわかんないけど
くるっと体が跳ね上がった感じ?そのままブロックみたいな丘の斜面を転げ落ち民家の屋根に激突した
俺は慌てて人と救急車を呼んだ。事件性があるとお巡りさんも来て事情聴取された
勿論その前の事もあったので俺はかなり疑われてた
ただ、そいつが絡んで来た場所が会社の機材なんかの搬入口だったから防犯カメラが付いてて一部始終写ってたので事無きを得た
後日そいつの怪我の具合を聞いた。背骨か脊椎を損傷した為かなり重度の障害が残るとの事だった
オカルト好きな友人に事の顛末を話したら
「呪いの媒体をお前に見せたから返って来たんだろうな」って言ってた
で、昨日仕事中に例のそいつから会社経由で俺に電話がかかってきた
「俺がこんな目に遭ったのも全部お前の所為だからな。覚えとけ今度は絶対に復讐してやるから」
と言って電話切りやがった。で、昨日からちょっと不安を感じて過ごしてる訳だけど >>650
とりあえずその友人に相談して呪術防止策でも準備したほうがいいかもな
しかし人騒がせな同僚(もう元同僚か?)だな 保守がてらいくつかある話の一つを
こわくなかったらすまない
零感ではない程度の俺と、完全零感心霊否定派の友人(当時は同僚)の8年前の体験
当時俺は仕事の同僚とよく夜中の散歩をしてた
特にどこに行くわけでもなく車でテキトーに走って見つけた場所で星を見たり、散策してみたりしていた
その日は職場から少し離れた城山公園に、車で行ったんだ
俺は無類の虫好きで、そこは鬱蒼としていて、街頭の下に虫が集まる
タマムシや珍しいむしもいたりして、運が良ければ蝉の羽化も見れる
真夏の深夜にいい大人が何してんだって話なんだが、夜の散策はいくつになっても楽しいと思うんだ、うん
で、城山公園に着き、意気揚々と坂を上がっていく
今考えれば変だった
真夏、なのに汗一つもかいていない
頂上まで上がったところで、俺は大きい方を催してしまいトイレに行った
同僚は外でタバコを吸ってると少し離れた場所にいた つづき長くてすまん
無事に用を済ませてトイレから出ると、同僚が小走りで寄ってきた
同「本当に虫いんのかここ?」
そんな小走りで寄ってきて言うことかよw
と少し訝し気な顔をする俺に同僚は
同「蝉の声、しなくねーか?」
確かに静かだ
夏の夜の鬱蒼とした公園、しかも街頭があるって言えば蝉の大合唱だろ?
でもシーンとしてるんだよ
ここで俺は嫌な予感に苛まれたので同僚と車に戻ろうとしたんだ
戻ろうとした時に何となーく自分の出てきたトイレを振り返った何故か同僚も同時に
トイレから黒い人影が出てきた、そして植え込みに消えた
そこは俺達が立っていた場所だった
『あ゙ぁ゙・・・』という声がした
低い男の唸り声、苦しそうな悩ましい様な
瞬間俺達は猛スピードで走って逃げた 車に着くともう蝉の声がした
茹だるような暑さに、蝉の悲鳴、ベタベタとした気持ち悪い汗をかいていた
息が上がっていた俺達は、車に乗ってエアコンをかけ、気持ちを落ち着かせるためにタバコと飲み物で一服
落ち着いてから同僚と話すと、少し話が食い違った
あの声、俺には『あ゙ぁ゙・・・』に聞こえた
同僚は『嫌だ助けて怖い』と、カセットテープの早送りみたいに言っていたらしい
その後は何をしたか良く覚えてない
ただ、明るくなってからもう一度行ったら、黒い影みたいなのが入っていった植え込みに、たくさんセミが死んでた
みんな奇形?って言うのかな、もしくは羽化に失敗したセミだった
羽根がクシャっとしてたり、腹の部分がやけに小さかったりしてて、アブラゼミとミンミンゼミが多かったのを覚えてる
特に後日談があるわけじゃないし、オチがなくてすまん 俺が体験したうちの一つの話でした >>658
ワロタ
踏ん張ったらプレイに使ったセミが出てきたんですねわかります 深夜に蝉の大合唱って巫山戯てんの?
と思ったが都市部じゃ夜も鳴くんだな知らなかった >>660
すまんな、田舎だが軽く都市部なんだ
セミは一晩中鳴いててガチでうるせぇ
>>661
城山公園って言っても丘だ
震災後に整備されて今は鬱蒼としてない
栃木県真岡市にあるよ
元々いい噂は無かったがあそこで遭うとは思わなんだ・・・
真岡だと根元山の土地神に嫌われていたり、その麓の廃神社で迷子の神使を連れ帰ったりしたが、脱線するからやめるわ >>650
呪いかけるヤツってやっぱこんな思考してんだな
マジでこえーよ >>663
確かにwwwすまんこ・・・
>>666
怖くないからスレチじゃねぇかな? ウチの3歳児に何か見えてるっぽい。
真っ暗が嫌というので常夜灯にして添い寝してたら、顔をじっと見ながら、
「どうしてどんどんくらくなるの?」
電気の明るさ全く変わってないんですけど…
「なんでくらくなっていくの?」
常夜灯だから逆に目が慣れて明るいぐらいなんですけど…怖いんですけど…
次の日、朝起きて着替えさせてたら、
「昨日だれがいたの?」
家族しかいないよ…
おうちのみんなしかいないよ??と笑いかけてみたら、
ちょっと困ったような笑顔で、
「どこいってたの?きのういなかったじゃーん!」
って言われました。怖いよ! みんなどんな妄想書いてるか除いてみたんだが、つまらんかった。 >>668
少なくともお子さんは「それ」が何か分からないけれど怖がってはいないのか
3歳ではまだ怖いという感情もムラがあるというか自覚が無いのかもね >>668
常識的に考えれば夢で見たことを現実と混同してると思えるけど
物心付く直前の子供は世界の認識が曖昧で色んな世界と意識が繋がると言うからな
他人に見えないお友達が出来たり前世の記憶を思い出したりするのもこのお年頃だからな
別に怖くはない普通のことだから、
丁寧に話聞いてあげれば何か重要なことが判明するかも知れないね 随分昔大月市郊外の無人の山寺に行った。そこは自炊で風呂も薪を割って自分達で沸かせというところ。昼から翌昼まで五回ほど座禅をした。あとになるほど集中できた。その時の体験談。 朝早く座禅をしていると、寺の本堂の引き戸まで砂利を踏み鳴らしながら誰か来て、引き戸を開ける音がするが、しまる音がせずに、またおなじことが繰り返しということがあった。
んで帰る前に参加者全員で昼ごはんを食べたけど、本堂の二階の物置みたいなところを、誰かがずっとドンドンいわせながら歩いている。そういうときは、口にしないほうがいいのかと思い、だまっていた。 帰りに駐車場に向かいながら連れに何の音だったかきいたが、連れはそんな音聞いていないという。そういえば食事中だれもその音のことをきにしていなかった。怖くはなく、ふしぎだった。
あと、八重洲南口のビルで、エレベーターにのって消える背広の紳士を二回みた。会社の同僚も見ていて、けっこう有名だったが、当のビルのガードマンは、知らないといってた。もう三十年ちかくまえの話。 十五年くらい前に田原坂に夜中車で行ったときの話。妻が運転してたが、帰りに黙っていたのでどうしたのか聞いたら、田原坂の公園から、降りていく曲がり道をとおる間、横のガラスの外にピンポン玉みたいなのが上下にはねながらついてきたという。私は何も感じなかったが。
あと、前働いてた会社が持ってたいわくつきの保養施設では、妻達がいろいろ体験したが、改装後ピタッとやんだという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています