怖い話、体験談
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5年程前のお話
毎年、正月になったら親戚の家に挨拶に行って、最後に父方のおばあちゃん家、母方のおばあちゃん家って感じで親と弟と遊びに行ってた。
で、母方のおばあちゃん家には特に幼少の頃から弟と泊まりに行ったりしてたんだけど、玄関入ってちょいと進んで右側にドアがあって、開けた部屋によく泊まりに行ってた頃は寝かしつけられてた部屋だったのよ。
ドア開けてすぐ左手に大きなタンスがあって、上に日本人形がガラスケースに入った状態で飾られてたかな。
幼少の頃からあまり好きじゃなかったな、日本人形って可愛くないし(笑)
まあ、ドア開けてすぐ視界に入ったとしても、右向いてるから別の角度から見なくても良いしって思ってた。
・・・5年程前の正月の挨拶に行ったときに、弟とその部屋にふと入った。
俺・弟「え・・・?」
日本人形の顔がこちらの方向に向いてた。
びっくりして、おじいちゃんに聞いた。
俺「え?人形って入口側に顔向けてたっけ・・・?」
おじいちゃん「え?いや、知らん、長いこと触ってなかったし」
弟「でも、顔がこっち向いてるってば」
おじいちゃん「あー、あーあー、そう言えば、長いこと触ってなかったら髪の毛けっこう伸びてたから切ったわ」 彼の話をひとつ。
彼の実家は築20年ほど。
そこに泊まったんだけど、彼は仕事で朝出ていって、私は美容関係だから平日休みで彼の部屋でゴロゴロしてた。
で、そろそろ起きるかって思って下に行ったら(彼の部屋は2階)彼のお父さんがリビングにいてお酒飲んでたの。夜勤明けで休みだったらしく
15時くらいから1人で飲んでたらしい(笑)
このお父さんはお酒が入ってないと本当に喋らない人。でもお酒飲んでる時はずーっと喋ってる(笑)
で、私も誘われたのでお父さんお手製のぬか漬けを食べながら1杯ひっかけて話してたんだけど、そのうち怖い話になって(私もお父さんも怖い話大好き) 以下お父さん談↓ ゆう(彼の名前)が厨房の時なんだけど、俺夜中に喉乾いて水飲もうと思ってリビングに降りたんだよ。したら今あき(私の名前仮)が今座ってるソファで寝ててさ、またこんな所で寝てんなーって思いながら水のもうとリビングに向かったのね? ゆう(彼の名前)が厨房の時なんだけど、俺夜中に喉乾いて水飲もうと思ってリビングに降りたんだよ。 したらいきなりゆうがガバッ!って起き上がってキッチンの奥の裏口(磨りガラスの人1人通れるくらいのドア)に向かって指さして「女が見てる。」って目見開いて叫んでそのまままたバタって寝たんだよ。
気持ち悪いじゃん?冷蔵庫のすぐ脇が裏口だからコップに水入れて心の中で「俺は何にも関係ありません。祟るならこいつだけにしてください」って言って速攻自分の部屋戻ったね(笑)
って話をしてくれた。
その時は、おい、おやじwwwとか思って笑いながら聞いてたけど泊まってたまに1人になることがあると怖くてたまらん その当時友達のお父さん(たけし仮)に連れられて何人かで心スポ巡りみたいなのしてたらしい。
たけしさんは所謂見える人で色んなとこ行ったらしい。50半ばで亡くなられたらしいんだけど
見た目はヤクザ、中身もヤクザ(笑)で悪いことするとフルボッコにされるしでも何かあると仕事ほっぽってでも駆けつけてくれるようないい人で合わせたかったとついっつも話してる その他にも沢山あるんだけど需要あれば書く。
とにかくその当時色々あったらしい。
彼のお父さんやお母さんと飲むことも度々あるけどみんな口を揃えて同じこと言ってるから本当に体験したんだなーと。
ちなみに彼のお母さんの口癖は「今まで銭しか信じてなかったけどゆうのおかげで幽霊も信じるようになったね。」だそう(笑) ああ、ごめん。
後日談書いてなかった。後出しだし嘘くささマシそうだけど一応。
その時扉1枚隔てた和室でお母さんは愛犬(フレンチブルドッグ)と寝てたんだけど、彼の声が聞こえるちょっと前に金縛りにあって女の声が家の周りを回ってたんだって。
明日も早いのにうぜぇーな。って思いながら足元でプルプル震えてるわんこに「お前も男だろ!」とか思いながらイライラしてたんだって。
で、彼の声が聞こえた瞬間フッて金縛り溶けて声も聞こえなくなって速攻寝たらしい。
私もお母さんから「あの時はゆうぶだとばしてやろうと思ったね」って笑いながら話してて信じたんだよね。 ぶっ飛ばしてやろう、だね、なんだぶだとばしてってw ゆう(彼の名前)の寝言で助かってんのに
何でぶっ飛ばすわけ?おかしな話ね。 ああ、やっとわかった
彼氏の家に泊まって彼氏いないのに少なくとも15時以降くらいまでごろごろできる図太さが怖いということか そんな怖くないけど
深夜までiPadでYouTube開いてた
アクション系のゲーム実況を流して見てたんだけど、そのまま寝落ち
朝に母ちゃんが起こしに来てくれたけど「朝から怖いものを見せないで」といきなり怒りながら言ってきた
なんのことだよ!って顔の横に落ちたiPad見たらなぜかホラー動画になってた
サムネには女の顔がどーん!!!
俺はビビリだからYouTubeでホラー動画を一切見ないのに、どうやってたどり着いたのか謎
サムネの女を見て、俺は何時間この女に添い寝されてたんだろうかって思った
これ以来iPadもiPhoneも自動ロック無制限やめて1分にしてる
終わり 俺はYouTube見てたはずなのに、何故か朝起きたらデータチャージサイトでデータチャージしてた
ごめん、怖くはないな 「眉間にピップエレキバン」を二週間やってみた。
一週間くらいは特に大きな変化はなかった
十日くらいすると視界の隅に何かを感じるようになってきた
シミュラクラ現象は顔だけど、それに似た感じで部屋の景色や雑貨など
重なり合ったその中に「何か」が見える気がしてきた(案山子みたいな人型や得体のわからない何か)
寝てると金縛りに掛かるようになって来た、毎晩毎晩、金縛りにかかる
オレは金縛りには慣れているので力づくで金縛りを解いていた、慣れているとはいえ、とても体力を使う
ある日から足元に何かの気配を感じながら金縛りにかかる、力づくで金縛りを解いて何かを追い払う
日に日に上半身に上がって来る、簡単には追い払えない大きさになってた
次の日、胸のあたりまで上がって来ていた
あまりの怖さに気を失いそうになりながら全力で金縛りを解き
ベッドから転がり落ちてその何かに馬乗りになり顔を殴り続けた
気が付くと朝だった
床ではなくベッドの上でかなり寝相が悪かったんだなと思う乱れ具合で
アレは夢的なものだとは思う、でもリアルでもあると思う
今回のアレには勝てたけどギリギリだった、もし負けたら精神が壊れるか死ぬんだと思う
次に合うのが怖くてもうピップエレキバンは貼れない >>531
普段から金縛りには慣れてるってことはその件全てピップエレキバン関係ないやろ
馬鹿なん? 眉間にピップエレキバンを貼って10日間以上生活できるのが1番怖い 墓場ってちゃんと弔われているから変なものは出ないよな?
深夜バイトしてて帰宅が大体2時頃から3時にかけてになることが多い
帰路に墓所があるんだが稀に人のシルエットが動き回ってる事がある
お寺は夜は閉まってるっぽい線香の香りもしないんで管理会社?とかの人かなと思ってるんだが不思議でならない
一度驚きすぎてじっとみてたら動き的にこちらに気付いた素振りを見せたことがあった
昇降口の階段があるんだがそこに移動してるっぽくて怖くなりエロい事を妄想しながらダッシュでそこを抜けた
後日1回だけ手形のようなものが窓ガラスに付いてて以来そこで目の端に映っても気にしないことにしてる
実害はないがすげー気になる 便 所 の 落 書 き ・ 痰 壷 の 更 に 劣 化 コ ピ ー の 3 流 掲 示 板 = 開 2 ち ゃ ん ね る
運 営 の 引 き こ も り I T 土 方 メ ガ ネ ザ ル 早 く 死 な な い か な
隣の馬鹿犬が煩いから呪いを掛け始めたら急に病気になりうんともすんとも言わない
まぁ偶然と思うがそのまま死ね >>522
ゆう(彼の名前)が拾ってきてるからやろ オカ板が昔よりつまらなくなったのは
変なちゃちゃ入れして雰囲気壊すやつが増えたからじゃね?と。。。
純粋に楽しんで読めよと。。。 >>536
ゆう(彼の名前)が拾ってきた描写がどこにもないよ。 >>538
この駄文をフォローするのもなんだが、たけし仮wwに連れられて拾ってきた(と思われている)→ゆう 流れを切ってしまいすみません。
初のカキコミで文章が下手ですみません。
いつからか母が別人になった気がするのだけど、原因を思い当たる方はいますか?
現在母とはかなり仲が良いです。ただ、昔はお互いヒステリックでよくケガするレベルの喧嘩をしていました。
別人ではないか?と思う点は私の幼い頃の記憶(なぜかはっきり覚えている)と今の母が違うことです。見た目は同じです。
@記憶の中ではタバコを吸っていた(いまは吸っていない、吸っていた過去もないと言う)
A爪の形が丸かった(いまは四角である)
このふたつをハッキリと覚えていて、妹も昔と今の母が別人に思えると言っております。 >>540
記憶と現実の違和感というのは最近よく聞かれる怪現象で
有名なものだと世界規模で大勢の人が同じ記憶違いを共有する
「マンデラ効果」と言うのが今話題になってるよね
今回のケースは記憶の違和感を共有しているのが妹と2人だけと言うことだから
何らかの環境や経験に起因する虚偽記憶の可能性もあるけど
もし記憶の違和感に共通点が多いなら、母親の方に何か異変があったとも考えられる
オカルト板では自分の意識と現実にズレを感じるという体験談が増えてるけど、
2010年頃に世界が変わったと言う説も度々目にする
その頃に起きたことで何か心当たりがないか良く思い出してみると良い
ただ、たとえ母親の方に何か入れ替わってしまったような異変が実際にあったとしても
本物の家族として変わりなく接してあげることが大事なのは言うまでもない
はっきりと自覚はなくても
変わってしまった世界に一番不安を感じているのは変わってしまった本人なはずだし、
責任ある大人として親としてこの世界を受け入れなければならないことは
良く分かってるはずだからね >>534
私も墓場で幽霊かもしれないもの目撃してここに書き込みに来た
暗渠って分かりますかね、
元々小川だったもののうえにコンクリートで蓋をして上を歩けるようにしてるやつ
あの暗渠沿いにお墓があるんですが、
二度もまったく同じ箇所で、暗渠側からお墓の中に入ろうとしている謎の人影を見てしまった
いや一度目はおじさんで、二度目は白い犬だった
どっちも最初、霊的なものと思わずに普通に通り過ぎようと自転車で近づいたら
「??!! いないし!!!!」
という状態。
両方とも夜だった。
いままで幽霊なんて見たことないし何かの見間違いかもしれないんだけど、
どっちも同じ箇所だったのが嫌な感じだ >>544です
霊道で検索したらこれ出て来たんだけど
http://dadesigna.blog.fc2.com/img/2222reidouef.jpg/
グーグルマップ見てみたらまさに寺と寺結んだ線二本が交わるあたりだった
ちゃんと南西から北東に向かってた
ひー怖い '90年代後半に住んでいた朝霞市栄町1−3−29のボロアパートでの話。
引っ越したばかりの頃、キッチンの下の戸棚を開けたら、中にVHSテープが一本あった。 で、当然見るよな?
見てみたら、画像がかなり荒れてて、顔がはっきりしない女が正座してやがんの。
よく見たらその部屋なの。
突然、ビデオが自動的に早送りに(笑)
で、画面が乱れたかと思うと、舌がベロー〜ンと伸びて白眼を剥いた
女の顔がどアップに(笑)
面白かったんで、実家に持ち帰って保管してるよ!! 先日僕がインターネットをやっている時になんの気なしにYAHOOで自分の名前・樋口一義を入れて検索してみたところ該当するサイトは1件。樋口一義.comなるサイトに飛んでみるといろんな写真がありました。
彫刻刀、犬、眉毛のない人、バイ菌。どれも気持ちが悪い物ばかり。
画面の下に「もっと見るor戻る」というボタンがあったので、とりあえず「もっと見る」をクリックすると、今度は体中に綿のような物がはえた金魚、中学校の時の担任、田舎のおばあちゃんの家の蔵、思いだしたくもないアイツ。
ははー、これは僕が嫌いなものを集めたサイトだなと気づき「戻る」をクリックすると、画面の担任とアイツと金魚と蔵の扉が動いて「戻れないよ」としゃべりました。
次の瞬間、部屋のプリンターから次々と写真がプリントアウトされてきます。
どれもこれも人の目玉のアップ、しかもどこかに見覚えのあるような目です。
何十枚も何十枚もものすごいスピードでプリンターからあふれてきます。
もう恐ろしくなってマウスのボタンをめちゃめちゃにクリックすると、画面いっぱいに赤鬼の顔がうつりました。たしかこの鬼は死んだおばあちゃんに「悪い子の頭に釘を打ちにくる鬼がいるよ」という話を聞かされた時にぼんやり想像したあいつです。
もう見るのも嫌だと思いパソコンの電源を切ろうとしましたが消えません。画面から目をそらすと、床に散らばった目の写真が一斉にものすごいスピードでまばたきを始め血の涙を飛び散らせています。
唖然としていると、プリンター用紙切れのアラームが聞こえてきました。僕は「まずい、紙がなくなったら当然プリンターから直接薄い鬼が出てくる」と思い、プリンターを止めようと思ったのですが、もう既に半分ぐらい出ていました。 入社早々、新人グループ内で浮いてしまい、すごく悩んでいたとき、係長のSさん(30)から、食事に誘われました。
いっぱい悩みを聞いてもらい、スッキリして帰る途中、4人のヤンキーがわざとSさんにぶつかり因縁をつけてきたんです。
彼は丁寧に「すみません」と頭を下げますが、調子づいた男は「慰謝料よこせ」と胸ぐらを掴んで…。
か弱い係長は殴り殺されるんじゃないかと、怖くて泣きそうになっていたら、「誠意って何?」と彼は余裕の態度で男を睨みました。「てめえ」と怒った男が思いっきり殴りかかってきたそのとき、彼は素早くよけ、顔面に一発のパンチだけで相手を倒しました。
その後、残り3人が集団で襲いかかっても、拳をよけながら、次々とノックアウトさせたんです。
「警察が来ると面倒なことになる。逃げるよ」
私の手を引いて走る彼の目は野生の狼。あの仕事ができない係長じゃなかった。
「ほとぼりが冷めるまで、ホテルで休もうね」
手を引かれて強引に誘われたとき、もうどうなってもいいと思ったの。
「係長、見直しちゃった。すごく強いんですね」
「高校と大学でボクシングをやっていてね。あんな素人は朝飯前だった」
こう言いながら、キスしてきたんです。とろけるようなキスに、私は立っていられなくなり、しゃがみ込んでしまいました。
そのとき、彼は「抱くぞ。おまえが欲しいから」とベッドまでお姫様抱っこで運ばれました。ショーツを脱がされたときは、もうトロトロの洪水状態。
「俺のは激しいぜ。スタミナが違うからな」
言葉は野性的なのに、挿入は誰よりも優しく、「痛くない?」と聞きながらバックでゆっくり動きます。
「あ〜ん、気持ちいい」
徐々に動きが早くなったら、花の芽が痺れるような感覚になり、やがて失神してガクンと倒れてうつぶせになりました。
「ワン、ツー、スリー、起きろ! 立つんだ!」
彼がレフェリーのようにカウントしたので、イッたばかりなのに頑張って起きあがると、今度は正常位でペニスのストレートパンチ。子宮の奥底にグサッと刺さり、「ギャア〜ッ」と叫びながら再びダウン。
カウント10まで数えられ、あっけなくKO負けしちゃった。前までは軽蔑していた係長に、今は身も心も奪われました。 バーロー!!心霊スッポトとして広まったほうが賑やかになるじゃろが!!
ワシの近所だったらワザと「一家●●事件現場」っていう根も葉もない噂流したるきんぐ♪ 問:●●に入る熟語を選びなさい。(3点)
@団欒A惨殺B心中C総出 明白だ。政略のために奴隷の鉄鎖を枷た、
私利私欲に暴走している。
テロ組織に変貌した社会党による部落差別だ。
組坂繁之主導による部落差別を糾弾する。 黙らっしゃい発言松本タクヤ
実行した当人
組坂繁之主導による立憲主義破壊のための
似非同和行為を糾弾する。
立憲主義を取り戻すため部落差別を糾弾する。 詐欺師組坂繁之主導による立憲主義破壊の部落差別を糾弾する。 家畜を差別する部落差別主義者組坂繁之主導による部落差別を糾弾する。
他参加組織部落差別を糾弾する。 何も知らんかったくせに発言松本タクヤ
組坂繁之主導による糾弾権で家畜差別を糾弾する。 静也くんは又市の親戚と同和させる発言で明白
組坂繁之主導による政略のための部落差別を糾弾する、家畜としか思ってないからこのような差別をしたんだ。その虐げも糾弾する。 お前にはカースト制度を適応する発言松本タクヤ
部落差別を糾弾する。
差別扇動に意味がない。 人が失われるだけだ。
部落差別の言い訳を糾弾する。 差別者たちを糾弾し滅ぼさないと永遠と
奴隷の鉄鎖を枷られたままだ。
風車を吹きまわす動作松本タクヤ
頭突きをする動作松本タクヤ ポケットに手を入れていると糾弾は
似非同和行為
差別主義者組坂繁之を糾弾する。
うんちを見下す部落差別を糾弾する。 初めて書き込みするのでよく分かりませんが書いてみます。
なんで書き込む奴は「初めてです」とかって嘘つくの?信憑
性持たせる為?初めての書き込みの訳ないじゃんかよ 私は保育士をしています。職場は女と子供だけなので、出会いは全然ないです。そんな職場に、男性保育士が入ってきたのです。彼は大学を出たばかりの22歳。私は絶対に彼を落とそうと決意したのでした。
それは私と彼が2人で最後まで残っていた日のこと。子供も職員も全員帰り、戸締まりを確認して回っていた時に、私はふと思い出したふりをして、彼に言ったのです。
「オムツの替え方、もう少し上手にできないかな?」
「すみません…」
「しょうがないから、練習相手になってあげるわ」
「ありがとうございます」
訳も分からずに礼を言った彼でしたが、私が急にズボンを脱ぎ始めると驚いて目を見開いているのです。
「子供の気持ちが分かるように、今日は1日オムツを付けてすごしていたの」
「先輩、すごい熱意ですね」
「そんなことはいいから、私のオムツを替えてみて」
私は子供のお昼寝用の布団に仰向けになりました。
「…じゃあ、失礼します」
ペロンとオムツをめくると、彼は顔を背けました。オシッコの匂いがしたみたいなのです。
「ダメよ、そんな顔しちゃ。子供だって、嫌がられているのが分かるんだから」
「すみません…」
「で、この後どうするの?」
彼はお尻の下からオムツを引き抜き、すぐに新しいのを穿かせようとします。
「違うでしょ! まずはアソコをきれいにしなきゃ」
彼は慌ててウエットティッシュで私の陰部を拭き始めました。最初は遠慮がちでしたが次第に大胆になり、割れ目の奥を入念に拭いたかと思うと、今度はクリを拭き始めたのです。
「ああぁん、そこはダメ〜」
「俺、もう我慢できません」
彼はいきなりズボンを脱ぎ捨てて、勃起したペニスを剥き出しにしました。
「分かったわ。奥まできれいにしてちょうだい」
「先輩、挿れますよ」
彼は私のアソコにペニスを突き刺し、激しく腰を動かし始めました。擦れ合う粘膜がグチュグチュと鳴り、久しぶりのセックスは最高に気持ちいいんです。
「ああ、イ、イク〜!」
「おお、で、出る!」
私のお腹の上に射精した彼は精液をきれいに拭いて、最後にはちゃんとオムツを穿かせてくれました。
「穿かせ方が下手くそすぎるわ。明日もまた練習よ」
「よろしくお願いします!」
彼は最高の笑顔で元気よく返事をしてくれました。 たいして怖くない話なんだけど、ずーっと気になっているから投下しても良いかい?
自分はオカ板はオチする位で、霊とかは基本信じないようにしているけど、
ぶっちゃけ見るタイプで過去、巫女さんにスカウトされた事が3度程ある。
おそらくは、霊感のようなものが強いらしい。(巫女の話も断ったし、基本関わりたくないんだ)
父と仕事で長野県に行った時の事。当時、私は18か19位だった。
今から約20年前の事。
特に興味も無かったので、土地の名前を憶えていない事が非常に悔やまれるのだけれど、
だだっ広い平地を走って、何にもない民宿に泊まったんだ。
その民宿は元々農家さんで、かなり広い母屋は築数百年だと言っていた。
敷地の中には馬小屋があって馬を飼っていたり、大きな六角形か八角形の鳥小屋があって尾の長い綺麗な鶏を飼っていたりした。
おじいさんの手作りなんだよ〜とか、色々な所を見せてくれて家の中には牛小屋もあった。
都会から来た私には見た事も無いものばかりで、とっても新鮮だったんだ。 間違えてageてる?最近2chもご無沙汰なんで、すまんな。
その民宿の、おじさんやおばさんはとても親切で、まるで孫でも来たかのように
物凄く優しく接してくれたの。
ご飯も凄く美味しくてね、これはお爺ちゃんの取って来てくれた山菜で〜とか、
私が「このお米、お酒の味がして美味しい!」と言ったら、
自分の所で取れたお米にほんの数滴日本酒を入れて炊いていたようで
よく解ったね!と言っておばさんも物凄く上機嫌だった。
父親は地酒をバカスカ飲んで、じいちゃんと盛り上がっていたな。
ご家族も交えた、アットホームな夕食も終わると、
おばさんは「良い部屋に布団作ったからゆっくり寝てね!」
と言って2階の一番奥んにある、大きな部屋に案内してくれたんだ。 父親は隣の部屋だし、何の違和感も無くその部屋に通された。
部屋というか、築何百年っていう家だけあって、とてつもなく古そうな茶色の土壁だから
全体的に暗いのだけれど、清潔感もあって、床の間には立派な掛け軸がかけてあった。
そんな旅情に浸る歳でもなく、当時の私は若くてそこそこにアホの子だったし
旅の疲れもあり、ご飯も美味しかったから直ぐに寝てしまった。
基本的に私は、寝てしまうと全く起きないのだけれど(当時は若かったから特に)
夜中にパッと気配がして起きた。
疲れていたら熟睡する方だし、こんな事はありえないんだ。
目が明いた瞬間、目の前には、私を見つめる若武者がいた。
第一印象は、とにかく生きている人にしか見えなかった。
そして、真ん中ハゲのロン毛wwwwwwwwwだった。
若干ウケている私をよそに、若武者は私の顔の前に正座し、ずーっと私を見つめていた。
あまりに見つめられているので、当時の私も流石に彼の顔をまじまじと見つめていた。
彼は真ん中ハゲ(剃っている)ではあるが、とてつもなくイケメンであった。
後から、塚本高史という俳優がデビューしたときに、あの時の武者とソックリだ!!と思ったぐらい……
いや、むしろ塚本高史よりも切れ長の目がとにかく綺麗だった。 若武者の歳は、当時の私と同じ20歳くらい。
けれど、今の人とは雰囲気が全く違かった。大人びていて、何も言わずに、
ただただ、私の顔を愛おしそうに眺めていた。
大きく息を吸って、長く吐き、その息遣いが私の顔にずっと掛かっていて本当に生きているようだった。
なぜか「この人、私の事愛してるな」と直感的に解ったし、おかしな事は何もされなそうだなとも思ったので、私もその武者の目をずっと見つめていると、とても幸せな気分になった。
絶対に生きている人では無さそうなんだけど。
若武者は何も話さないし、私もただ、目を見つめながら彼と呼吸を合わせていた。
そのたびに、彼の胸まで伸びた綺麗な黒髪が少し揺れていた。
凄くプラトニックなのに、とにかくエロティックで、そういう事をしているような、ずっと抱き合っているような不思議な感覚。
今はいいおばさんだけど、今まで、あんなに愛おしそうに男性から見つめられた事は無い。
私はずっと彼を見ていたいという気持ちでいたのだけれど、わからないうちに寝てしまい、朝を迎えた。当然、彼も消えていた。
本当に長い時間、何時間も彼と見つめ合っていたように思う。
はじめて会った人?(霊?)をあんなに愛おしく思ってしまった事も、不思議で仕方が無かった。
彼は鉢巻きを巻き、赤い甲冑を着ていた。なんとなくだけれど、出陣前で彼の日付が止まっているような気がする。
全部推測だけれど、私の事は、彼が好きだった娘か奥さんに似ていたのだろうな…
と思う。
当時私は、赤備って武田じゃね?
と思っていたので、彼が赤い甲冑である事が理解できなかったのだけれど、真田も赤備だったんですね。(真田丸で最近気が付いた) 私も当時は若かったし、あまりに不思議な出来事に戸惑っていた。
今なら民宿の爺ちゃんに
「ご先祖様に赤い甲冑の方は居ませんでしたか?」と聞けるのだけれど……。
彼と見つめ合っていただけなのに、とてもエッチな事……
もしくはそれ以上の事をしてしまったようで、恥ずかしくてそんな事も聞けず、
場所も解らないのだけれど、大人になった今
もう一度あの民宿に泊まってみたいと思っています。
私と会った事で、成仏してくれていたら、それはそれで良いんだけどね。
オカ板の皆さん的に、何かわかる事ってありませんかねぇ? お前が歴女なのはわかる
もう一回行っても気付いてくれず出てこなくて悲しい事になりそう >>576
>たいして怖くない話なんだけど、ずーっと気になっているから投下しても良いかい?
ちゃんと許可も出てないのにどうして書き込ンだの? >>496
ポルターガイストは本人の無意識の超能力が
原因という説が有力 >>576
頭悪そうな書き出しだなぁと思ったけどまんさんか
納得 >>585
スーパーPSI仮説と言うやつだな
超能力の存在を前提とした心霊説にも増してオカルト的な理論なんだけど
それによって怪奇現象が物理学的・心理学的に解決されるケースも結構あって
真面目に取り組んでる研究者も割と多いらしい
明治大学の石川教授のサイトにも詳しい解説がある
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/7-4.htm ヘルニアで療養中で暇だから昔の体験談。
IT土方やってた頃の5年以上前の事なんだけど、場所は江東区の豊洲でららぽーと
の近くに有るその当時完成して1年にも満たない新しいビルで、1階がコンビニや飲食店
やら入ってて上のフロアに銀行や証券会社のオフィスが入ってるビルでの事。
その日はとある証券にサーバーを搬入しラックに搭載する作業で、午前で仕事が終わり
SEにサーバー引き渡して終了で夏場の昼間だったので着替えや仕事仲間の現場に応援が
必要か1階のトイレの個室で着替えたり携帯ポチポチしながら座ってた。トイレ入った時
誰も居なくて土曜の昼間だからビル内の飲食店やコンビニには人がいっぱいという状況。
結局他の現場は応援不要で帰ろうとしたら誰かがトイレに入ってきて隣の個室に入った。
次の瞬間
「ドンドン!! ガリガリ!! ドンドン!! ガリガリ!!」
と、隣の個室の人が自分の個室の方の壁を狂った様に叩いたり引っかいたりし始めた。
当然ビビッて固まってると様子が変で最初はトイレットペーパーの位置くらいから音が
してたのに音がどんどん上に向かってる。そのうち2m超えてないと届かない位置まで
音が到達し天井付近で静かになった。気の狂った奴かも知れないし武器になりそうなのは
道具のスパナのみ、いつまでも固まってる訳にもいかないから意を決して個室の外に!!
そしたら誰もいない。足音も扉の閉まる音も聞いたのにそもそも隣の個室どころか大小全ての
個室にも便器にも誰もいない。走って外に逃げてその日は帰ったけど、後々考えたら
音の主は自分の個室に入って来ようとしたのか?
と考えるともう外でトイレ行けなくなってしまったおっさんの体験でした。 怖い話と言うか………怖い話()ですけどいいですかね。私は高校生で寮に入っているのですが、先週のゴールデンウィークの夜。(いつの夜かは忘れた)変な夢を見ました。今週の火曜日の夜も、似たような夢を見ました。↓がないようで簡単にまとめたんですが………
一度目の夢
なぜか同じ列に座る体操着の彼氏
彼氏が見たこともないくらいに激怒
二度目の夢
中学の後輩女子二人と謎の世界散策
目の前に激怒オーラ放つ彼氏
まぁ………まとめたらなぜかであって以来一度も怒らなかった彼氏が怒ってるから怖かっただけの話なんですけど………ちなみに彼氏は霊感があるらしいのですが、この話をしたとき
彼氏:まじで?wwwそうなんだwww
としか言ってないので「生き霊を飛ばして夢の中に登場〜」ってなこともないと思います………無意識ならわかりませんが。興味のある方はできれば返信お願いします。 一度目の夢。中学校から通して一度も同じクラスになってなかったはずの彼氏と私が、体操着を着て同じ列に並んでました。「あ、体育で座ってるのかな?それとも遠足先?」なんて考えていたら、前に座ってた彼氏が振り向いて私に怒鳴ってきました。内容は覚えていません。 エラーになったので色々と省略しましたが、一度目はそんな感じです 二度目の夢。中学の後輩女子二人と一緒に見覚えのない屋敷を歩いてました。後輩1が私の前。後輩2は後ろにいました。そんな風に歩いていたら彼氏が行く先に現れて、怖いオーラを感じとりました。 共通点は、その二つとも彼氏に怒られた後で目が覚めてます。二度目は雰囲気の威圧だけで目が覚めましたが……………
黙ってても忘れられなかったのでここで話せて良かったです。ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ 夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。 第一希望の会社の面接に行くと、人事課長の顔に見覚えがあったんです。
それは数日前、電車の中で痴漢してきた男。
その時は手首を掴んで「痴漢です!」と叫んだものの、電車が駅に着いた瞬間、腕を振り払って逃げてしまったのでした。
面接官も私に気付いたようで、ぎこちない空気の中で面接は終了しました。
このままでは不採用になると思ったので、会社の前で待ち伏せしました。
「あなた、あの時の痴漢よね? 私を採用しないと警察に突き出すわよ」
夜遅く会社から出てきた人事課長に私は詰め寄りました。
すると彼は、ポケットの中からICレコーダーを出したんです。
「今のセリフ、録音したよ。君を脅迫罪で訴えることだってできるんだ。それがイヤなら一緒に来てくれよ」
私は仕方なく彼と一緒にラブホに入りました。
「面接官なんかやってると、毎日、若い女にすがるような目で見られて、どうしても興奮しちゃうんだよな」
彼はそんなことを言いながら私の全身を舐め回します。
そのねちっこい愛撫は、今まで経験したことのないものでした。
「そ、そこはダメ。イヤ…」
「嘘つけ。もうグチョグチョじゃないか。電車の中でも感じてたくせに大騒ぎしやがって。ほら、咥えろよ」
ペニスを唇に押しつけられると、私は拒否できません。
それは弱味を握られているからというよりも、彼の粘着愛撫で感じてしまっていたからです。
一生懸命しゃぶってあげていると、彼は苦しげに呻いてペニスを引き抜き、
唾液まみれのそれを私の陰部に押しつけてきました。
「ほら、今度はオマ○コだ」
そう言って挿入すると、激しく腰を振ります。
前戯で感じまくっていた分、私も強烈な快感に襲われて何度も立て続けにイッてしまいました。
「最後は口に出してやるから全部飲め!」
アソコから引き抜いたペニスを口にねじ込まれた瞬間、私の喉奥目掛けて生臭い体液が迸りました。
「最高に気持ちよかったよ」
満足げに横たわった彼に私はスマホを差し出して、録音した音声を再生しました。
それは会社の外で話したやり取りすべてを録音したものでした。
「採用してくれなかったら、これを会社に送るからね」
そして私の就職活動はあっさり終わったのでした。.
内定も出たし、あとは卒業まで遊びまくる予定です。 >>594
ただ彼氏に怒られた夢見ただけじゃね?
馬鹿なの?
なんでそんなに馬鹿なの? 馬鹿かもしんないけどフェラわうまいよ
おじさんも気持ちよくしてあげる >>588
そらおっさんでもびびるわ
正体見えなくてよかったね >>599
588だけどレスつくとおっさんでも嬉しいね。
他にも色々有るけど、怪異は時間も場所も一切関係無いというのは人生で痛感した。
通院しながらリハビリで暇だから時々見に来るけど気が向いたらまた体験談書いてく。 >>600
楽しみにしてる
ヘルニアきついけど無理せずな 私が摂食障害で入院していたときの話です。
当時、父を亡くしたショックやいじめなど様々な要因で食事が殆ど摂れずに、ガリガリに痩せて衰弱していた私は、病室で一日中点滴しながら寝ていました。病室は集合部屋で、ベッドは6 誤投です。
ベッドは6つありましたが、常にカーテンが引かれていて他の患者さんの顔は見たこともありませんでした。
何も喋らないし、誰も見舞いには来ません。母は毎日、朝と晩に来てくれましたが、特におかしいとは思っていなかったみたいです。
(まあ、他の入院患者の心配をしている余裕もありませんでしたし)
ある時から、深夜になると寝苦しく、半覚醒状態で魘されることが多くなりました。
とりわけひどい悪夢を見た晩に、汗だくになって目覚めると、周囲のベッドのカーテンは全て開いていたのです。
ベッドはもぬけの殻で、誰もいませんでした。6つとも全てです。次の瞬間、物凄い圧を感じて、半ば押しつけられたように、仰向けにベッドに倒れ込みました。 すみません、ベッドは6つなので空っぽだったのは5つですね。
続けます。倒れた私を、誰かが覗き込んでいました。
何故かは分かりませんが、はっきりとそう感じました。叫ぼうとして口を開けましたが、声は出ず、それどころか肺やお腹が独りでに動いて、何かとてつもなく大きなものを呑み込もうと、取り入れようとしました。私を覗き込んでいる何かは笑っていました。
入られる!と思い、私はパニックになりました。 それからのことは申し訳ありませんが、全く記憶に無いのです。次に目が覚めると朝でした。
私は急に強烈な飢餓感を覚えました。お腹が空いたのは何ヶ月ぶりかのことでした。
我慢できずに母に頼んで、食べ物をたくさん買ってきてもらいました。
病院では基本的に、病院食しか許されていなかったのですが、口から食事が摂れなかった私が急に食べたいと言い出したということで、特別に許可をもらいました。
結局その時は、食べた後身体が受けつけず、少し汚いことになってしまったのですが(すみません)、それから私の病気はどんどん良くなっていきました。
今では元気に日常生活を送っていますが、この間、病棟にいるときの夢を見たのです。
私は、顔のない隣の入院患者と話をしていました。その時彼(彼女?)が、「私ちゃんに、返しに来たんだよ」というようなことを言ったのです。
どういうことか気になって、つい書き込んでしまいました。長文駄文失礼しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています