>>150実際に私に頻繁に干渉していた女性1人はそんな感じでした。
どうやらとても悲しく寂しい亡くなり方をしていてずっと上がれずどうにか上に上がりたかったようでした。
最後はお経を遮り他人の身体を介してですが私にジェスチャーでありがとうと何度も伝えてくださいました。

優しい方、、
憑き易いではなく頼られ易い。

私は自分にあまり自信がなく役に立っているのかわからないといつも思っていたので
あなたのその言葉でなんだか私が救われたような気持ちになりました。
ありがとうございました。



>>157
私は動物のような物の姿はなんとなく感じとったものの鉄板?越しであまりハッキリと視えていないので
大きな黒い顔が覗いていたというあなたの話の方が実際に経験したらちびりそうです。

視えたのは私の地元で地元は田舎なのですが、そこは住宅街に囲まれた小さい公園と自治会館が一緒になっている場所です。
夜19時〜21時の間に自治会館とは反対の電灯から遠い公園の隅の方に
ドシンドシンとぶつかる音を立てて急に現れました。
本能的にあ、逃げなければ突き破って出て来ると思い友人とダッシュで逃げました。
通学の近道だったので昼間確認も兼ねて後日通りましたが何もありませんでした。
わけあって今でも縁がある場所なのでよくその公園には行きますがあれ以来その動物は現れないもしくは視えません。

あなたが知りたいその公園が昔どんな場所であったのかは残念ながらわからないです。すみません。
ですが私が感じた大きさは牛ほど大きくはなく
犬だったら大型犬ほど、もしくはイノシシぐらいの大きさのように感じました。
犬の息遣いのようなものはなく、でも四つ足だということはわかりました。