本当に霊を見た事がある奴にしか分からない事
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白装束なんか着てない
お気に入りだったor亡くなる前に着ていた服を着てる
足はあるし見える
おどろおどろしくない
体の周りから虹色のモヤが出て縁取られてる
動きはコマ撮りのようで滑らかではない
顔は中々見れない
目を離すといなくなってしまう
そうだろ? >>51
>霊からしたら光って見える、憑きやすいと言われた事があり
>>50~51さんは、きっと優しい方なのでしょうね。
彷徨い霊達の多くは、自分を包む闇の中で成仏の方法が解らず、助けを求めてる場合が多いです。
(勿論そうでないのも居ますが…)
このスレでは多分、殆どの方々は知っておられるかと思いますが、人間はある種の光りを放ってます。
光には様々な質が有り、ある質の光に対しては、彷徨い霊達には灯台の光の様に、闇を切り裂き眩しく感じます。
きっと貴方の放つ光の質がそれなのでしょうね。
だから「この人なら気付いてくれる、助けてくれるかも…」と寄ってくのだろうと思いますよ。
憑き易い…というより、頼られ易い…が正しいかと思いますね。 >>149
>恐竜の霊…
流石にコレはとっくに輪廻転生で他の生物に生まれ変わってるでしょう。
輪廻転生は、なにも人間ばかりではないでしょうから。
もしかしたら…ですが、一部は神格化したのが、所謂、竜なのかもしれないですね。
と言うか…、
これは心霊とか幽霊とか…と同列では語れない体験なのですが、
昔、山奥の人が滅多目に行く事のない、割と大きな滝で、滝の流れに同化する様な姿で、正に竜の頭から胴体迄の幻視体験は有ります。
そこは南東北では有名な川の源流で、昔から人間や野生動物達にとって貴重な水源。
しかも其処に行くと、何とも清々しい雰囲気が有り、
「ああ成る程、自然界の水を護る霊的頂点は正に竜なのだろう…」
と勝手に思った事が有ります。(笑)
>動物霊見える人がKFCファームとか行ったら、どえらい事になってんの?
フライドチキン大好物なので、食べて食べて食べて、成仏を願います。(笑)
と言うか、感謝に感謝して食べてますよ。 子供の頃目が六角形でエメラルドグリーンのが襖から覗いてたの見たことがある
釣りじゃないです なるほどー、人によって見え方や感じ方が違うという事は、所謂共通認識がないのだな
個人のイメージによるものか
やはり脳内でイメージされたものを見たと思ってるだけらしい >>153
眼の形状や色がエメラルドグリーン…という事から、それは霊体ではなく、生身の何かだと思いますが…?
勝手に想像を膨らませると…猫とかの闇で眼が光る動物?、UMA?、もしや宇宙人とかレプティリアン?
何れにせよ霊とは違います。 >>148お返事があって嬉しいです。ありがとうございます。
凄く禍々しさがある動物のようなものが視えてしまったということですね。
あなたが視た動物霊は良い意味でない現れ方をしているということですよね。
ということはやはり私が視えてしまった大きい動物霊のようなものもあまりいいものではなかったのかなぁと思います。
私が視えてしまったものはその動物のような物の前にバリアーのように謎の鉄板が現れて、それに何度も突進してめり込んでいました。
そのとき一緒にいた何も霊障経験がない友人も視えてしまったみたいです。 >>156
今晩はです。
俺の>>148での体験は、まあ…確かに不気味では有りましたが、アレは強烈な訴えがあっての現れではあったのの、「悪い霊」という程ではありませんでしたね。
ですが…貴方の体験の方は、随分恐そうです。(笑)
「バリヤ」は正しく、ホントの意味で貴方達を守る為のバリヤだったのではないでしょうかね?
俺は霊体験は豊富なものの、所謂、祈祷師や霊能者ではないので、自分のみで彷徨い霊を成仏させる事は出来なく、そういった必要性がある場合は、昔から上層界の助けが必要なのですが…、
貴方達とその大型の動物霊らしき者の遭遇は、大変危険だった為に、イキナリ守護霊的存在側の関与が、その鉄板?バリヤとしての働きだったのではないか?…と思えます。
あと、その動物霊らしき者が視えた場所とはどんな所なのでしょうか?
何だか…牛や馬のイメージが…。(笑) >>150実際に私に頻繁に干渉していた女性1人はそんな感じでした。
どうやらとても悲しく寂しい亡くなり方をしていてずっと上がれずどうにか上に上がりたかったようでした。
最後はお経を遮り他人の身体を介してですが私にジェスチャーでありがとうと何度も伝えてくださいました。
優しい方、、
憑き易いではなく頼られ易い。
私は自分にあまり自信がなく役に立っているのかわからないといつも思っていたので
あなたのその言葉でなんだか私が救われたような気持ちになりました。
ありがとうございました。
>>157
私は動物のような物の姿はなんとなく感じとったものの鉄板?越しであまりハッキリと視えていないので
大きな黒い顔が覗いていたというあなたの話の方が実際に経験したらちびりそうです。
視えたのは私の地元で地元は田舎なのですが、そこは住宅街に囲まれた小さい公園と自治会館が一緒になっている場所です。
夜19時〜21時の間に自治会館とは反対の電灯から遠い公園の隅の方に
ドシンドシンとぶつかる音を立てて急に現れました。
本能的にあ、逃げなければ突き破って出て来ると思い友人とダッシュで逃げました。
通学の近道だったので昼間確認も兼ねて後日通りましたが何もありませんでした。
わけあって今でも縁がある場所なのでよくその公園には行きますがあれ以来その動物は現れないもしくは視えません。
あなたが知りたいその公園が昔どんな場所であったのかは残念ながらわからないです。すみません。
ですが私が感じた大きさは牛ほど大きくはなく
犬だったら大型犬ほど、もしくはイノシシぐらいの大きさのように感じました。
犬の息遣いのようなものはなく、でも四つ足だということはわかりました。 建物に突進というか、物理干渉してくるってヤバすぎるね
霊でもチビるけど、仮に生きているイノシシでもヤバいw
恐竜の霊が滝の竜神になったかも説は斬新で興味深い話ですな
滝に限らず水場には霊が集まるようですが、
その中に水の精霊というか、自然霊みたいなのは居ないのでしょうか?
季節の移り変わりの頃には、風に天女みたいなのが乗ってるという話を聞いたことがあるので、
ファンタジー過ぎるかもですが、そういうのを見てみたいです
トンネルや道路脇の変なとこに人型がいるのは結構みるんですが、
神々しいとか美しさを感じたことがまるで無いです 他スレですが春一番と言われたこの前吹いた強風は
有名な水の神様が通ったからだと言っていた方がいましたよ。
風向きで春一番ではないなと気付いた人もいたそうな。
水と竜について私が知っている話しをひとつ。
もう疎遠になった私の知り合いの話しですが、その方の先祖は今も跡地の資料が残るお城の城主だったそう。
その城の姫の末裔がその知り合いの母に当たるらしい。
しかしそのお城では城の者による水を使った残酷な行いがありその人々の怨みは現世でも晴らされず。
はしょりますが知り合いが母親と坊さんと跡地にお祓いに行き、お経がら唱えられる間目をつぶり手を合わせていたとき、
頭の中にはっきりと映像が浮かんだらしい。
成仏できていなかった人々は泣きながらわざわざ来てくれてありがとうとお礼を言ってくれた。
すると空から竜が降りてきてその背に人々を乗せまた天に昇っていったそうな。
その頭に浮かぶ映像は知り合いだけでなく知り合いの母も同じ物を頭の中で見たらしい。竜は何かの使いであるのかもしれないし、神そのものなのかもわからないですね。
以上が私が聞いた水が関わっている竜の話しでした。
フェイクはないのでわかる人が見たら即バレです。
>>148さんの後2回のお話が気になります。動物霊の話しはあまり聞いた事がなく意味合いがわからず悶々としているので。 >>155
生身の何か、ですか。
目以外の顔、体は白く、襖の後ろの部屋は夜で電気も点いておらず真っ暗でした。
わざわざ書かなかったんですが、、その顔目は六角形のエメラルドグリーンをしていたものの、殆ど会うことのない名古屋の叔母(その時は存命)かと思うほど似ていました。
じっと目が会う時間があって、急に怖くなり母の膝に座りテレビの方を向きまして、暫くしてまた襖を見たら消えていました。
生霊ですかね。 >>159前後してすみません。
やはり危険だったのですかね。
繰り返し響くドスンドスンという音に驚き反応してから視えたので
かなりの干渉だったのでしょうか。
暗闇だし一瞬のことであまりハッキリとは視えなかったのですが
鉄板はドラム缶をイメージしていただいてドラム缶の中から外側に出てこようとめり込んでいっている感じでした。
(実際にドラム缶の中からは助走などつけられないのですが鉄板のイメージはドラム缶の大きさ形に似ていました。)
田舎といえどイノシシのでる場所ではなくそこにはいつもそのドラム缶のような物はありません。
なのであれはなんだったのか同じような経験がある方がいないか知りたくて書きました。
物理的干渉は危険とありますが、
私は基本的には視えません。
経験するほとんどが物理的干渉による霊障です。
日常的に視えていらっしゃる方や力の強い方にお聞きしたいのですが
あからさまに音を出してアピールされる事はよくある事なのでしょうか? 家鳴りやラップ音とか実際どうなんだろうって気になってる
自然なものなのか、霊によるものなのか
もし見分け方があれば教えてください >>158
浮かばれてなかった女性(霊)が、貴方との出会いで上にあがる事が出来た…。
これは、例え一件でも体験してるなら本当に大変素晴らしい事ですよ。
>動物霊らしき者を視た場所
鉄板?に突撃してるような様は、確かにイノシシを連想しますね。
まぁ、俺が牛や馬…と言ったのは、その場がかつて、動物の食肉解体所、もしくは屠殺場だった過去がある場所かな?…と思っての事でした。
昔、屠殺場だった場所で奇妙な者を見た事があったもので…。 >>159
>滝に限らず水場には霊が集まるようですが、
その中に水の精霊というか、自然霊みたいなのは居ないのでしょうか?
ええ、自分が幼い頃から若い時代(笑)迄は割と近くに在った、清水や山の沢にそれぞれ違うタイプの精霊がいらっしゃいました。
が…残念な事に、清水の方は東北新幹線の開通工事の煽りを受けて、破壊されたと同時に何処かに去ってしまわれ、
山の沢の方は東日本大震災、原発事故後、全く視ませんし、そもそも、その土地の雰囲気、沢の水迄死んでしまったかの様です。
地震などの自然災害は仕方ないと思いますが、人工的な破壊は直様影響して仕舞う様ですね、怒りが込み上げて来ます。 >>159さんへの続き
>季節の移り変わりの頃には、風に天女みたいなのが乗ってるという話を聞いたことがあるので、
空を舞う天女は残念ながら俺は視た事は一度も無いですが…、
亡くなられたばかりの女性が、自分の死を受け入れられないのか?…
斎場近辺上空を飛んでるのは見た事有ります。
偶々自分が車で通り掛った際に目撃したのですが…、その女性の方もコチラに気付き、フロントガラスに向かって飛んで来ましたが…
天女とは掛け離れた容姿でカナリ不気味でしたよ。(苦笑)
>トンネルや道路脇の変なとこに人型がいるのは結構みるんですが、
神々しいとか美しさを感じたことがまるで無いです
それはそうでしょうね、自縛霊と神霊では全く気の質が異なりますし。 >>160
>>148さんの後2回のお話が気になります。動物霊の話しはあまり聞いた事がなく意味合いがわからず悶々としているので。
残念ながら全く異なる理由で、その二つは話せません、スミマセン。
まぁ…簡単に言うと一つは神霊系で、お稲荷様で有名な、所謂、白狐さん(ただし秋田イヌより大きい)に雪崩から助けて頂いた話です。
(自分、稲荷神社への信仰とか特に有りません)
そしてもう一つは四つ脚妖怪系…(コレは本当に話せません)です。
前にも書いたと思いますが…ホンモノの霊体験は、全てがペラペラ話せるワケでは無い筈なのです。
話を知った無関係な第三者に何らかの悪影響が起こる可能性も有るからです。
よく、洒落怖でコレ読んだら呪われる…的な話を聞きますが…、
呪いと迄は言えなくとも、その話を知ったが故に負のスイッチが入る場合がありますからね。 >>161
それは少なくとも生霊ではないです。
>>162
あからさまに音を出してアピールされる事はよくある事なのでしょうか?
普通に有りますよ。
よく、怪談に落武者の霊が鎧をガシャガシャ鳴らせて現れる話が有りますが…、
落武者の方々は本当にガシャガシャと音と共に現れます。 >>163
それは家々によって鳴る音を先ず知らないと、何れが家鳴りで、何れがラップ音かは判断つかないでしょうね。
ですが…霊が本当に関与していて、自己ピーアールを起こす場合、電気ショートに似た「バシッ!」と激しい音がする場合が多いです。 >>163
参考になるかはわかりませんが私が経験していたものは大きな音だったり
移動して走るようなピシピシピシという音でした。(ちなみに一階ではない部屋でです)
>>164必死に訴えられていたのですが視えもせず確信が持てなかった為
何年も待たせてしまって申し訳なかったなと今は思っています。来世は幸せな人生を歩んで頂きたく思います。
謎の鉄板越しだったのでハッキリと見ていないのでもしかしたら子牛の可能性もあるかもしれませんね。
昔は田んぼだったと聞いたような、、程度しか知らないです。ですが遡ればもしかしたらよくない場所だったのかもしれませんね。
>>167白狐素敵ですね。神々しさが想像だけで伝わります。私は感じたり判断できる力のなどは皆無なのですが、
そういった縁があるということはあなたは何か特別な素敵な物を持っているのでしょうね。
物の怪の類ですか、同じ動物霊でも意味合いがかわりますね。
私は力がある方とのご縁がなかなかなく、同じような体験をする身近な人もいないので
こう言った類の知識自体があまりありません。私の経験も他言してはいけないものなのかもしれないですね。
>>168たくさん答えて頂きありがとうございます。普通にあることと聞いて少しほっとしました。
意味を持ってしてというより通りすがりの音を私が勝手に聞いたりしてしまっている可能性があるということですかね。 霊がいるとこいくと鳥肌がやばい、近くに行くまでは全然鳥肌なんて立ってなかったけど。 >>169
電気が走るような音ですか
まだ聞いたことがないですね
>>170
回答ありがとうございます
私の部屋は2階ですが、なぜか物音や家鳴りが、他の部屋よりも多いんです
それで悩んでまして..タンスや家電のピシッという音はよくありそうなので許容範囲ですが、屋根がドンッドンッと大きい音で鳴ったり、
寝ている私が飛び起きてしまうほどの大きい音で壁が鳴ったりします。まるで鎚やハンマーで叩くような音で、体に振動を感じるほどです。
他に畳を指で弾くようなトントントン、トントントン、トントントンという規則的なリズムの音や、物が落ちるような音がします。どれも21時〜明け方にかけてで、日中はありません。 続きです
あまりにもうるさいので盛塩を窓に置いたらだいぶ収まりました
話はそれますが、夜中にガサガサ音がし、電気つけてみるとぎゅうぎゅうに詰まった本棚の間にきっちり収めていたレジ袋が引っ張り出されていたり、
たまに誰?と思う人の横顔が見えたり窓に反射した部屋の風景に灰色の人影が歩いていくのが見えたり...変な部屋です。これって幽霊なんでしょうか?
ちなみに部屋の天井にはお札が貼ってあり、これについて家族は知らないと言います >>172-173
「電気ショート音」は、霊体が物質化し、側にいる人間に激しい干渉を起こすくらいの場合に起きます。
成る程、
貴方様の話の内容からすると、屋根の音は兎も角(霊的現象では無いという事ではなく、他の別の存在の可能性もある為)、間違いなく1人は確実に居る現象ですね。
しかし、もしも突発的に起きた現象なら、突発的に何処かに行って仕舞う事も有りますから、除霊云々は取り敢えず考えたりせず、下手な事はしない様に。
部屋は一度徹底的に掃除し、天気の良い日は必ず窓を開け、空気を入れ換えましょう。
あと、貴方は何か信仰が有りますかね?
シッカリとした信仰が有るならば、貴方の信じる御神仏様に、この事の収束と、その霊体が穏やかに成仏出来る事を願うのが一番良いのですが…。
御神仏様へは出来れば、小声でも良いので声を出して願った方が良いでしょう。 >>170
自分は今から暫く間、仕事で入山しなければならず、スレを去りますが、
また何処かで話を交せたら…と思います。
170さん、皆さん、有難うございました。 >>172私は力を持っていないのであまりいいアドバイスなどできかねますが、もしかすると通り道なのかもしれませんね。
それか風水は私はわからないですが
模様替えをした友人が配置が悪くその日から良くないものが夜視えだしたという話しも聞いた事はあります。
模様替えし直したらまた視えなくなったそうです。
ですがこれは知識がない方が無闇にやらない方がよさそうですね。
身に覚えのないお札があると言うことは別の方が住まわれていた物件なのでしょうか?
生き霊というものは払いきれず残ってしまうと言うお話しも聞いた事もあります。
私の場合は成仏したい思いをいだいた方が私に向けてわざと物音を立てて気づかせようとしていました。
力がある方なら特定できそうですがお力になれずすみません。
>>175お付き合い頂きありがとうございました。
悶々としていたものが少し解消されました。これも良いご縁だったと思います。
入山との事ですが暖かくなったといえどまだ寒い時間帯がありますので
お身体にはお気をつけてお勤め下さい。 知り合い迎えに相席屋へ初めて行っただけで、
そこにいた一夜限り求めてる男から水子を2人連れ帰ってしまうし、
常に体のないやつとも関わりながら人と関わらないと、こっちが身体やられるからおかしい人と思われて、その体のないやつとばかり関わることが多くなる。
漫画かよってレベルの霊媒体質で外でも中にいても地獄。
夏目友人帳やホリックは妖怪が主だけど、
一般的な感覚の人が見えてない世界を上手く描けてるなって思う。
現代の技術や言葉では証明は難しく上手く伝えきれないから漫画、小説、アニメーションがあるんだなってのも思い知らされる。 >>177同じ世界なはずなのに全く違う世界を生きているようですね。
夏目友人帳大好きです。その他妖怪物の漫画も趣味でよく読むのですが
私のこの信じる気持ちが信仰心に無意識に繋がり視えなくとも干渉される程度には片足突っ込んでしまっているのかもしれないですね。
あなたが上手く表現していると教えて下さったのでもっと興味深く読む事ができそうです。
水子霊はどうなりましたか? >>178
麻酔医のスチュワート・ハメロフ氏は、
脳死した患者の脳波が死してもなお漂い続けていたことに疑問を抱いて研究し、
人の死後、人の意識は細胞のマイクロチューブル(微小管)を介して宇宙(地球も含む)に放たれる。
という量子脳理論などを提唱していたりしますし、ググってみたら少し科学とオカルトは切っては切り離せないこともあると分かるかもしれません。
AI技術が進出してきているから尚更です。
否定は出来ない理論ではあるようですが、
一般的にはトンデモとして扱われてはいます。
この世界の電子容量は遠にオーバーしていて宇宙が外付けのハードディスクだとしたら
人の精神はそれぞれ別の星(磁場)にいるというのはあり得ることでしょう。
昔から自分の状態を理解しようと必死だったので勉強はしましたが、
現代の技術では空気中を漂う高い周波数の電子を画像出力等はできないので証明は難しいです。
電波には赤外線や紫外線からX線と様々な種類がありますが、
更に上へ上へと行くとどの様な情報荷が乗っているかは計り知れません。
それを読み取ってアウトプットできるのは現状では一部の人間が芸術として表現するのみでしょう。
卓上の空論や妄言で終わります。
それに私たちが吸い込む酸素などは電子を共有結合して成り立っていますし、
この世界に逃げ場はないです。
証明はさして重要でなく、人とそれらや自分とどう関わっていくかが重要なのだと思ってますが、
一部のかたに知っておいてほしいから私は書き込むのかもしれない。
水子である彼らは母性や父性に飢えていたり、半端な身体なままで産まれられなかったことがコンプレックスだったりします。
私はお母さんではないから産んだり育ててあげることは難しいよ。ってことと、
ウーパールーパーみたいで可愛いね。
って思ってあげたりしたら、報われて消えていたりします。
情報は情けを報いると書きますから、適切な処理を施されてこそ報われて処理されます。
私たちが今扱っている電子機器にも、どれ程の情報量があって、
どれ程の私の伝えたいことが言葉で相手へちゃんと伝わっているかは分かり得ません。。 塩が情報体に有効なのは単に電解質だからなんだよね。
電気や電子、つまり、電波を分解してくれる。
でも、それを理解してる人は少なそう。
霊はlayだね。光であり光子(電子)。
電子ってのは厄介で、その動きを物理学や量子力学をかじって理解しようとしても難しいし、
学術によって、電子、量子、粒子、光子とすべて一つのものを指してるのに名前を変える。
動物みたいだ。役割分担なんだろうけど。
まあ、あれらは動くから、私からしたら、動物には違いないけれど。。 綴り間違えた
rayだわ
バベルってるから、ややこしい。 >>179
ちょっと難しくてなかなか理解が追い付かずです。すみません。
水子たちは無事に上がれたのですね。よかった。
お話はとても難しくて理解できなかったのですが一つ質問しても良いでしょうか?
人に視えないはずの者たちが人に物体として見せてくる事があるのはどういうことだとお考えですか?
物質化といいますか、誰でも視えるような髪の毛の束を水場に置かれ?た事があります。 >>182
状況が分かりかねますが、
何か当時の言動や意思が記録として処理されない情報となって残っているのは確かですね。
よっぽど伝えたいことが強いのかな。
メッセージせいのない冷やかしの場合もあるでしょうし。
身体がなくなって暇だからテレビ見るかって、決まった時間に勝手にテレビつけて見てる子とかもいますよ。
身体がないだけで《死んでるか》と言われたら私たちがそう解釈して断定してるだけですからね。
彼らが納得して、縛られるものがなくなれば、まあ処理されるだろうし。
身体のある者同様に相手ありきのことです。
元は人間というか身体がないだけで人です。
迷子の子は留まり続ける。それだけのことだと思ってます。
でも、心身に負荷がかかるのは嫌ですよね。 >>183お返事ありがとうございます。
冷やかしというのは彼らなりのイタズラということでしょうか?
ただの気まぐれだったらいいのですが良くも悪くもメッセージだったら解ってあげる事ができていないので霊媒体質というあなたに質問しました。
確かに人間だろうが霊体であろうがメッセージを伝えようとした者にしか真意は測れないものですよね。
>>183さんは今まで物質化したものでアピールされるような同じような経験はなかったでしょうか? >>184
まあ、あえて考えるなら、あなた自身へのメッセージだと思いますよ。
彼自身が何か伝えたいわけじゃなさそう。
あなたに縛られてる守護霊か何かなら、あなたの為にどうにかして伝えようとするでしょう。
一緒に住んでる人がいるならすべて霊のせいにするのは危険でしょうけれど
機械の誤作動とか人もいないのにお店のベルがなるとか日常茶飯事だし、そこまで意識しなくなりましたが、
メッセージ性の強いものは見た本人も頭に残っているでしょうし、時がくれば解るものだと思ってます。 >>186
体温低下、飢餓状態、睡眠不足の極限状態で見た幻覚としか思えない 奈良のスレより
912 列島縦断名無しさん[] 2018/04/06(金) 11:26:52.10 ID:3Ps47ydy
とにかく霊をよく見る
場所によっては京都より
でも京都は別格
夜なんて土日の原宿状態
見えない人はいいね 高校まで霊みたいなの見てガクブルしてたが
持病で長生きできないと言われてから何も恐くなくなったし、霊の類も一切見なくなった
人間、死を覚悟すると違った日常を送れるもんだよ
ある日突然「癌です、余命5年です」とか言われてみな
恐いものなにもなくなるから
仮に霊がでてきても、もうすぐ俺も仲間入りだから、と軽くかわせるはず >>191
香水の匂いとかタバコ、ドブ臭、色々あるよ。ドブパターンは本気でくっさい 生きてる人と同じ様に歩いてるのは
死んで間もない人だったのかな >>194
昔からいろいろ見て来ましたが…、
亡くなり方にもよるのだろうけど、死後あまり時間経過してない霊体は、地上より寧ろ少し高い位置を浮遊してる場合の方が多い様です。
死後時間経過しても、自分が死んだ…と悟れず、或いはこの世への何らかの未練や執着心が現生での生活習慣のままの行動へと自縛させてるのかも知れないです、霊は本当は移動に「歩く」必要はないのでね。 >>195
すごい詳しくありがとうございます。
着てる服も普段着で、でも歩いてる場所は中央分離帯でした。多分事故ったんでしょうね。もっと見える人の話聞きたいけど、なかなか話したがらない人が多いように思います。なんででしょうね。195さんの話もっと聞きたい。 ちなみに前日くらいに同じ路線でバイクで事故って倒れてる人を見たんですが、その人が亡くなったのかなぁ。でも死んで間もないしな。その霊はちらっと見ただけだったのに数日付いてきたと思います。認知されてしまったのかもな。 前の会社の加工室の隅に真っ黒い影の人がたたずんでいたらしい(俺は霊感ないんでわからん)
パートさんが入社してそこに連れてくと見える人はみなそっちの方を気にしてた感じがするし見える人は大変だ 小さい頃のお盆休みのある日、庭に白い服(アニメでおじいちゃんがよく着てるような肌着)を着てる人がいた。
あまり気にせず放っておいたら、今度は母の部屋の前にいた。特には怖くなかったけれど、母に特徴等話してみたら私の会ったことのない祖父だったってことならあったかな。
成人してからは、ドライブに行ったところで恐怖を感じて逃げたら実は心霊スポットだったとか。
あとは何かいるなってところは暗く見える、またはかなり恐怖を感じる程度。
目に見えなくなってから、悪いものなのか判断できなくて困る。見えるように戻る方法とかないんだろうか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています