歩いているのかなにかに乗っているのか忘れた
道の真ん中か線路?の間に男の人が座っている
死んでいるかのような顔であしたのジョーみたいになっていて不安になる
一緒にいた家族にあれタカハシさん(実際にはそんな人いない)じゃない?と声をかけるが何も言わない
通り過ぎたあとに様子がおかしかったという話をし、やっぱり見に行こうと言ってタカハシさんの元に戻ろうとする