見た夢をそのまま書くスレ20
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ19
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1506427640/ 数日前の夢。
ガタイのいい男(白人のむさ苦しい男だったかも)に拉致監禁される
アレルギー持ちの人が携帯してる注射器を刺して逃げるのを試みるがなかなかできない。
外国の古い薄汚い刑務所のような所に収監される。 捕虜の設定で国籍不明の兵隊から数人と共に脱走している。
割れた配管の中や波板の下に並んだポリタンクに紛れるも見つかってしまう。
建物内の通路を逃げると行き止まりで、兵隊が迫って来ている。
舘ひろしが天井にある点検口を開け、引き上げてくれたが
後に続いていたジャッキー・チェンを置いて行ってしまった。
引き返し手を出すと連射銃を向けられたが思い留まってくれた。
ホテルの廊下に出た後、映画館に入ると床の上に20人ばかり老人が座していた。
背後にあるカーテンで仕切られた部屋に身を潜めていると、舘ひろしが
お握りでも食べながら様子を見ようと言うが、見つかりそうで落ち着かない。
どこからか140人の兵隊が迫って来ていると聞こえ、慌てて窓から小川と田んぼの
辺りに飛び降りた。
兵隊が一人追いかけてきたが、バスのような物体の上を飛び移りながら走ると
次第に高所になり、怖いのか追手は途中で立ち止まっている。
思い切って飛び降り、辺鄙な場所にある細い道を猛スピードで駆け抜け
ガードレールを蹴飛ばしながらカーブを爽快に曲がる。
隠れ場の多い場所までたどり着き付き安心したが、ぐったりと疲労感が残った。 今朝見た夢。
母が出掛けている。実家の和室の掘りごたつにいる。
こたつの上座側に亡くなった祖父が寝ている。
その向かいに父も寝ている。祖父が立ち去る。
アメドラを見ている。誰かの自宅の庭の温室に6人くらいの20代の若い男女がいる。
主役の白人青年と黒人青年が皆の前でディープキスをしだす
LGBTがテーマなのかと思う
ググるがタイトルがわからない
邦題は最近の邦題にあるような長ったらしいタイトルだったが、原題に近いタイトルに変更したようだ
デパートのようなホテルのような空間にいる
部屋ごと(店ごと?)が一つの国かアメリカの州になっている
入った部屋はアメリカの治安の悪い州だった
強面の男ばかりいる
身の危険を感じ別の部屋に急いで逃げる 続き。
気づいたらイランにいた
江藤愛アナウンサー(ひるおびのアナ)が唐草模様のような装飾が施された
四角い形の金のきらびやかな鍋で、パエリアかサフランライスのようなものを作っている。
江藤アナが料理の途中でどこかへ行ってしまう。
グツグツと強火で焦げそうなので代わりに作る
蓋は鍋なのに、水筒や瓶詰めのように
ぐるぐる回してきっちりと密封される作りになっていた
時間が経ったので蓋を開けると、米がケーキやパンのように膨れ上がって鍋から飛び出していた
四角くてカステラのようだった
帰ってきた江藤アナに「本当はもっと膨らむのにぃ…」と呟かれ、ちょっと凹む
鍋の内側には油を入れる部分がある
この鍋はオイルが原動力で加熱できるようだ
イラン人とおぼしき女性がオイルを継ぎ足している
きっとオイル切れであまり膨らまなかったのだろう
何かの儀式をやってる。イラン人の女が男に暴力を受けている
先日のCDTVの視聴率が33%で、司会の江藤アナが表彰されることになった。
しかし表彰式のホールが使用中で中止になる。
週末にアシスタントをやってるラジオ番組日曜サンデーで
爆笑問題にその話をふられて江藤アナが、そうなんです!くす玉を割りたかった〜
としょんぼり悔しそうに話していた。 デパートで買い物をしている。
エレベーターに乗って下に降りた。
他の客が降りたので一緒に降りたところ1階か地下1階だった。
電車との連絡階で降りたかったが、それは4階だった。
再度エレベーターに乗ろうとしたらエレベーターの乗り口が狭くなっていて、一人しか乗れないようになっていた。
エレベーターは頭から潜り込むような形になっていた。
エレベーター6基のうち4基は荷物用で、2基が人用だった。
4階に行きたかったのでエレベーターに頭から潜り込んだ。
4階を指定する方法が分からなかったが、そばの客が606と入力すればいいという。
だがうまく設定できず、404とか406などとなってしまう。
場面が変わって広い道路をバスが2台走っている。
バスには学生が乗っていて、何かの試合で勝ったのか凱旋している。
先頭のバスの後方にはローラースケートを履いた女子学生たちがいて、バスに結んだロープで引っ張られていた。 先生から電話がかかって来て学校に行くことになった
自転車に乗ったがアパートの鍵をかけたかどうかが気になって
何度も確認に戻る ・観光地みたいなところでおしゃれなトイレに行く。
タンスみたいなトイレが3つぐらい横に並んでいて、有料。
まず、目の高さのところにある両開きの扉を開けて、よじのぼる。
中はわずか10〜15cmぐらいの幅しかない。両手で扉を開けたまま用を足さないといけない構造。
しかも右の上側にコインを入れなきゃいけない。右手だけで必死に10円玉と5円玉を財布から出し、10円玉だけ入れる(金額は自由らしい)
けど、人目もあるから、恥ずかしくて結局トイレは使わずに退散。
・亡くなった母がクレープを焼いている。チョコチップを包んでいた。
・おじいさんに逆プロポーズするが、スルーされる。
カニかまぼこを売り場に置くおじいさん。
それを放置してたらしく、中年女性が買った商品にカニかまぼこのにおいが染みついたとクレーム。 小学生のときに好きだった男の子が夢に出てきた
夢の中ではお互いに中学生くらいだった
その子は小学生のときは可愛かったものの、中高生であまり背が伸びなく、なんとなくイケメン街道から外れてしまっていた
だからもう恋愛感情というよりは幼なじみ的に思った
でも手をつないで喫茶店に入ったりいろいろ見て回った
(これはデートなんじゃないかと今は思う)
起きてから、彼と結婚していたら割と良かったんじゃないかと思ったり、いやいや彼のお母さんが姑なのはちょっとなと思ったり
今の姑よりはマシだったかもしれないと無駄なことを考えた 薄暗い高速道路のランプウェイの途中に料金所があり停車した。
1400円の表示を見て1500円を差し出すと、宝くじの当選券代わりの500円玉に
住所氏名が書かれていないと係員に言われた。
数字選択式の券を連想し(小さな欄に書くときいつも緊張するんだよな…)と思いながら
バックミラーを見ると、後続車からイラついた感じのドライバーの姿が見える。
後で書きますと言うと何とか通してくれて急いで走り出すが、先程の後続車に
追いつかれて焦り、脇道(高速道路だが)に逃げた。 高校出るまで住んでた家のイメージの家にいる。
土間に円筒状の石油ストーブが置かれ、その上にテポドンとかのイメージの日本へ向けてのミサイルが置かれている。
ストーブに向けションベンをかけるとミサイルが発射されそうになりやばいやばいと慌てる。
尿意で目覚める。
誰か知り合いとスーパーで買い物をする。
俺がお菓子ばかり買ったのであきれられっる。
スーパーを出て高校時代の級友小川と帰る。
また別のスーパーに入ろうとすると無視して歩かれるのであきらめ
一緒に歩き続け「そういえばお前は乗馬部だったなぁ」といい
あの馬どうしてるかなぁと馬の映像が浮かぶ。
実際は乗馬部はなかった 番組ないでぬるぬるローション対決中に俳優がぬるぬるをトルコ行進曲に合わせて歌いながら吸い込んでた
塾で鬼講師の目を盗んでせんべい食べてたら見つかりそうになったから急いで飲み込んで、くちをあけさせられて
歯にはさまってたこんぶをとられて、それは朝食べてきたこんぶです!と言い返した 知らない学校で授業中急に緊急地震速報みたいなのが鳴って、机の下に隠れる。
次の瞬間縦揺れがドカンドカンときて、外が真っ暗になり雷雨。
地割れが見えたから危ない気がしてクラスのみんなに廊下に出るように促す。 欧米の、若い頃のジェームズ・ウッズのような顔のサイボーグ刑事の話をテレビで俺が見ている。
所属している警察署の裏組織の謀略で殺され、サイボーグとして蘇った。
最初に、自分を殺した相手と、恋人との3人で会うが、主人公のサイボーグは目の前の男が自分を殺した
相手と気づかない。
2度目に複数で会った時は、主人公、恋人、仇、組織のアダム・ランバートみたいな顔のお調子者とだったが、
仇に近づかれ、また殺されそうになり、ナイフで腹部を刺され、主人公はピストルで仇の腹部を撃ち返して
殺した。ナイフにはオイルがこびりついていた。
恋人はそんな主人公を許した。お調子者の男は、主人公を恋人が許したことにびっくり。恋人は、
「主人公の立場が何となく理解できたの」とお調子者に言った。
場所を移動し、ホテルか何かの部屋の中に3人。主人公が肉を左手の上で包丁でイタリア語で数を数えながら
手早く豪快に切っていた。切った肉をピザ生地に均等に乗せた。主人公は、「メガ盛りミートピザだ」と言った。
お調子者は「こいつは
旨そうだな。マクドナルドのビッグマックも旨いけど。」と言った。主人公も「ビッグマックは旨いよな」と返した。
お調子者は、「ビッグマック、何万個か食うとダッチワイフが貰えるけど、他にも景品あればいいのにな」と
言った。
俺は「ビッグマックでダッチワイフなんて貰えたっけ?」と疑問に思った。 人気ラーメン店にはいり、ラーメンを注文。
出てきたラーメンを3口くらい食べると店主がやってきて、なんか文句言ってから器を下げられる。
何を言ったのかよくわからなかったが、ちょうど休憩にはいって隣の席で賄いを食べてる二人の女性店員にきいても理由はよくわからない。
野菜をテーブルにこぼしたのが気に入らなかったのと解釈し、金は払わずに店を出る。
パチンコ店に行き、そこのロッカーに長い間預けてた荷物を取りに行くがものすごい量があって時間がかかる。
後ろに人が並びだしたが、「焦らなくていいよー」と店内アナウンスで励まされる。
実家へ帰り荷物の一つの椅子を運び入れる。
実家(なぜか潰れた中華料理店跡地に変わっている)が売りに出ていて外人が買い取り、飲食店を開業しようと準備している。
実家には3人の弟子が住み込みでいて、3人とも両腕が名誉の負傷で失ってて無い。
一人はタフという漫画の主人公みたいな若い男、二人目は長身の女性、もう一人はムキムキの大男で、全員両腕はないが手伝う気満々。
その後散歩していると公園があり、そこで大学生くらいの若者達が野球の練習をしている。
その練習の人が多くてとてもベンチで一人休める雰囲気じゃないので公園を後にしようとすると後ろからバッティング練習の打球が飛んでくる。
周りを見ると飛んで来る球をキャッチしようとグローブを持った一般の人達がいっぱいいる。 大勢で連れ立ってハンバーガーショップへ行く
なんとか席を確保
新製品を試食させてくれる
美味い パソコンでゲームしてたらいきなりハッキングにあう。
勝手にパソコンが操作され情報が持ち出される。
頑張って抵抗しているとなぜか画面に犯人が映し出される。
スチームパンクっぽいエンジン音がしそうな巨大なパソコンで犯人がハッキングしているようだ。
犯人は野外におり複数の中東人の様だった。
あれ?よく見ると犯人は自分の家の庭にいる!
ここで目が覚めました。 父親が渡辺謙みたいな大物スターという設定
母親が家でお好み焼きをフライパンで作っている
私が居間を出て戻ってきたら、母親は電話していた
「お好み焼きできたよ」と言うので、台所に行ってお好み焼きを食べる私
なぜか黄色っぽいお好み焼きだった
どっかの家(広い平屋)に下宿している私
障子を開けて、外を見ると、向こうの外廊下に男性が座って何かしていた
その男性もこちらに気付いたので障子を閉めた
それを二三度繰り返す
部屋の隣は台所で、どうやら彼氏の母親がいる
彼氏の母親はハーブ系の薬を10種類ぐらい並べ、勧めてくる
彼氏の家はなぜかさびれたガソリンスタンドで、母親はジーンズ姿で給油作業
ガソリンスタンド以外に保険の仕事?も始めたい、手伝ってほしいみたいなことを言われる おじさんの飼ってる亀盗まれから演説でマイク使って犯人に呼び掛けると近くでごとんって音とどたどた走る音がふたつ
少なくとも犯人は二人
もしかしたらと思って冷蔵庫をみるとおじさんから盗んだ五百円は冷蔵庫のビニール袋のなかに入ってて返してくれてた 大気圏ギリギリまで何回も上昇を繰り返してみている
緑が美しい
上空は寒いと思う よく行く服屋で女児パンツ物色する夢を見た
あれにしよう?これにしよう?こっちにしよう?…そこで起きた 友人の車に乗ると、ドランクドラゴンの塚地と彼女(奥さん?)らしき人が同乗している 極寒の川で大型タンカーが座礁した様子をテレビで映す
タンカーのなかに潜り船員も何人か見つかるから航海しや運転技師など重要人物はすでに亡くなっていて、
このままだと油が流出する最悪を想定したほうがいいと専門家
タンカーは川にかかった大きな橋の土台にぶつかって止まった状態だが水がさらに入りそうなので、もう少し起こしたい
友達が帰る傘でら見送りのために待つがこない
そういうこだったと諦めたほうがいいと友達の家族言われる ブラタモリ「早稲田」をTVでみて、特徴ある場所を探しに
3,4人くらいで歩きまわる。途中で意見がわかれて自分ひとりで
探すことになるが、駄菓子屋みたいなところにはいり石灯篭の基礎の
部分に腰かけて電子式のくじを引く。〇円〇度という表示がされて
感熱紙で当たりがでてくる。7円169度とか、でたらめな表示になっている。 友人があることで落ち込んでいると知る
北海道に住んでいるらしいという情報を頼りに北海道まで飛ぶ
居場所を探すために大学のような場所を訪れる
教授のような男性の手助けを借りることになる
変わり者で上半身裸で過ごしている
寒いから風邪を引くと注意するも「今日は暖かい方だ」と気にしない
スポーツドリンクが売られていた
オレンジ味のものを飲みたかったが、他の味の方が量が多いためもったいないかなと悩む
最終的に友人の居場所を突き止め会うことができる
夜は札幌のビジネスホテルに宿泊することになる
札幌に転勤になった同僚を思い出し、せっかくなら会おうかと考えたが連絡先が分からず諦める 閑散とした町の歩道でゆっくりと歩く女性を何気なく追い越した。
女は急に足を速め背後を付いてくる。
メガネを掛けた地味なオタク風で、嫌な感じがしてペースを上げるが付いてくる。
しばらく後を付けられた後、脇道に逃げ込むと女は直進したようだ。
駆け足で見覚えのあるような国道を横切り、裏道を抜け大通りに出ると
女の姿は見えない。
自分の方が多少前に出たかなと思っているとバスが横を通過した。
あのバスに乗っているのではと目で追いかけていると、歩道に先程の女が
座り込んでいた。
女の周囲にタイヤやわけの分からない物が置いてあり、隣を足早に通過すると
案の定後を付いてきた。
結局何かの店舗の駐車スペースまで一緒に着いてしまい、女は持っていた
道具(武器?)を処分するのにどうすべきか、うわ言のような話し方で相談してきた。
そこで出てきた店主に聞こうとしていた辺りで途切れた。 昨日見た夢
場所はよくある普通の一軒家の裏の脇の物置。
家の柵越しの道路でタモリとその他出演者が笑っていいともみたいな事をしている。
薬品を持ち自衛隊か作業服を着た男性が淡々と薬品の説明をしている
早口で声が小さく少し聞き取りにくい
戦時中、走れなくなった馬を処理するのに使用していた。かけると溶けるらしい。
他にも薬が色々あった
見つかった場合は、特別に処理をしなければならないので
薬品名は役所のホームページに掲載されているそう
薬品名を当てるクイズで渡辺満里奈がナグラマリナを文字って答えて正解
ニット素材のフィット感のあるタートルネックのノースリーブに、ボトムも同じ素材のパンツ姿だった
正解すると舞台裏へ消えてしまった 今朝見た夢
3階建ての豪邸から逃げようとするが、兄のような男が逃がさぬように見張っている。
長瀬智也がスーパーの跡地のような場所で鉄腕ダッシュのロケをしている
マルエツか丸正だろうか深緑がテーマカラーのスーパー
薄暗いスーパーのバックヤード内に階段があり、上るとプレハブの事務所がある
階段や事務所にはスーパーの商品がぶちまけられている
長瀬智也は数年前まで国分太一とここで住み込みでバイトしていたらしい
商品を手に取り「ああ、国分君にも教えてあげたいな〜!」と言っていた 多くの男性ファンがいる、街で人気の女性が古道具市で古い時計を手に入れた
しかしこの時計は分針が無くなっていて、大まかな時間しかわからない状態だった
ここで時計の元持ち主で女性のファンのひとりである男性が
女性が時計を手に入れたことを知り、自分が持ってる時計の分針を渡したいと考えたのだが
女性は人気者故にプレゼントされることが多く、全員を公平に扱うためプレゼントは全部断る主義であり、
直接時計の分針を渡したら、時計そのものを返されてしまうだろうと予想し、
うまく渡す方法を暫く考えることにする
そしてある日、男性が女性から工事の仕事を受ける
この時男性は初めて時計に気がついたふりをして、
工具として都合がいいから仕事道具として時計の分針をいくつか持っているといい、
「たまたま持っていた形の合う分針を」「仕事の一環として」うまく渡すことに成功する
「ピングー イン・ザ・シティ」の影響を受けたと思われる
登場キャラがペンギンだったかどうかはよく覚えてない 超胸糞悪い 連続した夢を見た
1回目の夢
集会(っぽいもの)に参加したら、知り合いのおばあちゃんがいた
帰り足おばあちゃんが、寺に行きたいと言うので
車で乗せていってあげることにした
到着し車からおばあちゃんを降ろそうとするけどそこはなぜか足場が悪い
しかもなぜか崖っぽい?落ちたらやばいところに降ろさなきゃいけなかった
そんな場所なのでおばあちゃんは転ぶ
あぶない!と手を伸ばすけど、逆に突き飛ばす形になりおばあちゃんは落ちた
そしてなぜか、わたしは怖くなって逃げた
・・・ここで目が覚めたけど、1回目の夢は起きたらすっかり忘れていた 731のつづき
そして2回目の夢
私は誰にも目撃されていなかったらしく、普通に生活してた
おばあちゃんはどうなったのか?
もしかしたら死んでいて、警察がくるんじゃないか?
毎日新聞やTVを見張っていたら、新聞のある記事に目が止まった
おばあちゃんは事故死したと載っていた
でも、集会で知り合いは私だけだったし、殺人を疑われてもおかしくない
おばあちゃんの家族にはほぼバレていたはずなのに・・・
でも噂で、「おばあちゃんはボケが始まっていて、家族は介護が大変だった
だから、亡くなって安堵しているらしい」と聞いた
私は両親にだけ、おばあちゃんを殺してしまった、自首する。と告白した
両親は、「よく告白した。」となぜか私を責めなかった
でも、私は「今自首したら仕事が出来ない・・・
休んだらみんなに迷惑をかける」となぜか仕事の心配をする
・・・2回目の夢はここで目が覚めた
きっと仕事が忙しいのと周りに家族が認知症の人が多く、
聞いた話が元になったのだと思う
意図的でない殺人と逃げてしまった罪悪感
バレたらどうしようという恐怖
おばあちゃんが死んでも家族に悲しまれなかったこと
だれも私を責めない、罰しない気持ち悪さ
おばあちゃんと車の中で笑って話していたのに・・・
本当に目覚めが悪かった・・・ 新幹線の構内を主人と2人歩いている
目的地が分からず責任者にきこうかと提案されるが元彼なので躊躇する
大きな教室に入る
学校の机がぎゅうぎゅうに並べてあってそこに座りなにかの講習を受ける
息子が職場体験でお客さんを案内している
講習が始まったのに主人がふざけるのでハラハラする
いつの間にかぎゅうぎゅうの場所で皆寝ている
左隣はイケメン責任者で腕が触れている
右隣に主人が無理やり入り込んでくる
地震がおき少し怖がったフリをすると2人が抱きついてきて喧嘩を始める
好意を感じられ気分がいい 株がいままでにないほど下がってしまう
リストを見るとどんどん上場廃止になってく
車で走ってる
スピードを出したらタイムスリップしてしまって未来のレース会場に飛ばされてしまう
マッチョなドライバーと勝負することになった
人型の風船をいじってたら割ってしまう 保育園でアルバイトしている私
朝から出勤
保育園では近くの公園まで園児たちを連れて遊びに行くため、バタバタ準備している
(なぜか保育園が亡き祖父母宅になっている)
私は12時からスーパーマーケットに出勤しないといけないことをいきなり思い出す
準備にばたついてる先生になんとかそれを告げる
スーパーマーケットの上司にももしかしたらちょっと遅れる旨を伝える
結局、私は公園に行かないことになる
ところが、小さな文房具屋でハンコを探す私
たまたまバーゲン品にひとつだけわたしの名字が残っていた
(珍しい名字なのに)(だけど朱肉を使うタイプだった)
そうこうしているうちに、12時を過ぎてしまう
スーパーマーケットではいろいろ売り切れていた リナとガウリィになって秘密実験をしてると噂の大学に学生の格好で潜入
夜間博物館のなかに入る女子生徒を追うと中で学生が作った展示品の香水やグロスの飾られた棚に手をかけて謎の呪文を唱える
そこを追い払い顔を覚えたから翌朝学生のふりして構内に潜入
昨夜の生徒を見つけ尾行する
途中でガウリィの巨体と剣に人気があつまり実験の協力をしてほしいと人が殺到
腹がへったリナはガウリィを置いて学食へ
冷蔵庫のなかのメロンジュースは売り切れだからカフェオレを手にして座って飲むと目の前のきれいな女教師が羨ましそうに見て、
私もそれ狙ってたけどラストをあなたがとったのよねーと言うから明日頑張れと返した 外に出て草原を歩きながら敵の本拠地を探してると弱ったペンギンの赤ちゃんを拾ったので近くの実験施設の病院へ連れていく
入り口はトイレの奥に隠されてるから入るひとのあとをつけて、ペンギンが弱ってるから持っていってもらえませんかとお願いするも拒否される
そのときずっと探してたターゲットを見つけるから透明になる魔法をかけて壁抜けもしつつそっと接近
途中でガウリィにペンギンを預けたところでターゲットと戦闘開始
魔法を打たれたからバリアしてふせげなかった魔法にはファイアボールしたり敵も強い
ばかでかい魔法をとなえられて地球にぶつける気の敵をみてリナはドラグスレイブを唱えて塊を大気圏に投げて宇宙でぶつけて爆発させる
ちゃんちゃん
でもドラグスレイブでも破壊しきれなかった小さなかけらが地球に降ってくる、てへぺろするリナ その前は覚えていないが見知らぬ女の子の部屋に通された
部屋にはたくさんのぬいぐるみがあった
棚やベッドらしきところにもぬいぐるみが並んでいる
そのうちいくつかを手にとって眺めているとテレビが写っていることに気がついた
日本軍?とインドネシア軍?が戦争というか殺し合いをしている
光線銃のようなものを頭に当てると人間や犬ぐらいの動物なら一発で殺せるなどと紹介されていた
場面が替わって研究所のようなところにいる
女の研究者が細胞の塊から人間の眼などの器官を作り出す実験をしていた
ビーカーのような反応器を何かの拍子に落としてしまうが真っ直ぐに落ちて割れることもなかった
そこそこ高い階にいたと思うが外で日焼けした男がこれまた日焼けした女児を抱えて
お前の結婚相手だー!などと叫んで暴れている
どうやら自分に襲い掛かろうとしているようだったので逃げ出し
蕎麦屋のようなところに駆け込んで電話を借りて110番通報
そうこうしているうちに追いつかれてしまったので
隙をついて走って逃げ出しているところで目が覚めた ものすごく部分的
信じられないほど怖い夢を見たと思ってる
灰色の風景でおそらく夏
ぼろいアパートの六畳の部屋
隣の部屋の住人がやってきて
今見た怖い夢の話をしていると
きょとんとして
何を言ってるのか、それはさっきあなたが自分で言っていたことだ、と言う
つまり寝言か何かでそれを語り続けていたのだという
なにそれ怖い…と思ってる
その隣の住人は薄着で小柄で二十歳前後の女子
怖い怖いといいながら落ち着いてみればちょっとムラっときつつある ニューヨークで帰りたくなくて泣いている
おやつが食べたい >>701
つげ義春が夢を漫画の題材にしたことは知られているけど、伊藤潤二も夢の中の世界っぽいな。
このスレや夏目漱石の夢十夜も不気味な中にもどこか懐かしいような不思議ワールド。 友達とFPSみたいなゲームをやってる
友達は初プレイなので俺は色々説明しつつ見てる
友達は何も知らないので敵とかマップとか無視してどんどん進む
それでも倒されずに進めてしまう
徹夜でプレイしてたと思う
家に帰る前にお土産を買おうとする
問屋みたいに大きな棚に色々なものが並んでる
小さなたい焼きが5連になったお菓子が2円だったので後で買おうと思う
パチンコ台が売られてる
花満開が1980円〜7200円くらい
これも欲しいと思ったがやっぱり要らないと思って買わない 覚えているところだけ
・駅前の古びた小さな食堂で働き始める私。店は中年夫婦が切り盛りしていて、私以外にもう1人中年女性がパートしていた。
帰り際、奥さんが「面接の時に言った〇〇という機械持ってる?」「いいえ」
奥さんは小型ミシンのようなボックスの機械を私に見せて、仕事に必要だから買うように熱心に勧める。
けど、私はそれは嘘だなと思って、生返事。
駅前で仕事帰りの彼氏を見かけるが、すたすた去っていく後ろ姿。
・飛行機みたいなものに乗って近所の上空を飛んでいる。
他の乗客は近所の家の庭に垂直降下で着陸する。
私だけ、ちょっと離れたところに着陸する。
ふと見たら、先に降りた乗客らが細道を通ってこちらに向かって歩いてくる。(彼氏もその中にいる)
慌てて私もそれに合流すべく急ぐが、靴が脱げかける。
近所の坂道を5人ぐらい横に並んで降りていくのを後ろについて追いかける私。
・引き潮の海。
水深は10cmぐらい。海は透明で、岩場。なぜか車輪跡が残っている。
その海を自転車に乗って帰っていく彼氏。車輪跡にそってるから進めるみたいだ。 東京湾岸のビルの8階に住んでいると海面が上昇し、クリーミーな波が部屋の中に入ってくる。
散らかった部屋をさらわれていろいろ流されてしまったようだ。
金を流されまいと財布から抜き取ってどっかにやったはずがどこにやったか忘れて焦る 三時間しか眠れなかったから家事しながら1時間×2回仮眠とった
一回目の仮眠で怖い夢を見た
人間の悪意とクトゥルフ系のクリーチャーがごった煮になった忙しい悪夢だが、起こることすべてに既視感がある
コインロッカーの並んだホテル、繁華街を歩くと誰かにつけられる、親切に風呂を貸してくれる老婆
全部なにが起きるかわかっていて、いやな予感がするが回避できない
終盤触手だけの怪物に追いかけられながら思い出した
これは「43分地獄」だ、ネットで見たことがある
ある人が書き込んだ怖い夢の内容に他の人が何人も「自分も全く同じ夢を見た」とレスしたことで知られるようになった怪談で
一度見た人は同じ内容の悪夢を何度も見るという
夢を見続けると現実でも恐ろしいことが起きるとか起きないとか
絶望しながらも走っていると誰かからメールが届いた、この展開は知らない展開だ
メールの内容は「奥さんに見つかって怒られたから今日はもうおしまい、この非常口は次からは使えないからよろしく」
目の前の非常階段に飛び込むと、怪物はそれ以上追ってこず、それまでいた建物とは全く印象が違う建物の内部だった
撮影セットの外に出てしまった感じ
夢の中なので現実認識がぼんやりしていたが
よく覚えておこうと目を凝らして集中すると視界に現実感がともなってきた
地方の役所の裏口っぽいというか…殺風景な内装で階段の下やそこらの隅になにかの荷物が置いてある
階段わきの壁、A4の白い紙に普通の書体の筆文字で「43分より時間を上乗せした地獄もあります」と書いてある
外に出たところで目が覚めた
目が覚めてすぐは現実と夢の区別がつきにくいので
(目が覚めてよかった…いや、そういえば43分地獄なんて怪談知らないな、そこから夢か?
…待って、やっぱりどこかで見たことある怪談のような気もする…どこから夢…?)と戸惑ったが
ぼんやりしながら時計を確認すると、アラームが鳴る前に起きていて
仮眠に入ってから50分弱(つまり夢を見ていたのは43分?)だったのでぞっとした
二回目の仮眠から覚めた今となっては完全に単なる夢でそんな怪談全然知らないって断言できるけど
本当に怖かったわ… ちなみに二回目の夢では、黒猫が人形の首をくわえてこちらに歩いてくるので
(ええっまた怖い展開!?やだー!でもあの人形、特徴的な髪型からして悟空さのフィギュアじゃない!?)
と思っていたら黒猫は飼い主らしいおじいさんに捕まり
「おまえはまーた変なもん拾ってきて」と人形の首を取り上げられて藪に投げ捨てられていた 歯が抜けた 左下奥の歯
それを今はなき小学校の中庭にぶん投げる夢 うちの飼い猫は、一番低い透明な屋根には決して乗らないが、夜に、飼い猫がベランダからその屋根を
つたって降りて逃げてしまった。慌てて母の元へ。母は何事もないような顔をしている。「ひどい夢をみたよ」と
母に言ったが、そのセリフも夢だった。 崖の中腹にある洞窟に入ると
すごくグロい街がある
血まみれで血管のようなものが張り巡らされてる
怖い 中華料理店のおじさんの自宅を取材か何かで訪問している
料理をいくつか作って出してくれて、今度はチャーハン用のチャーシューを切っている
手作りチャーシューはおいしそうだが、チャーシューを角切りにするのにやけに時間がかかるなと思った 何人かでスキーをしている
リフトじゃなくて自力で登って滑り降りるのを繰り返してる
終了時間になりスキー板をはずす
歩いて行くと幹司みたいな人にもう電車が来るから早くしてと言われる
切符をもらったが手ぶらで不安になる
電車に乗ると小型バスだった
外の風景でここは山形だと思った どっきり番組で過去にアリアナグランデもだまされた
オリンピックのフィギュア終了式のように大勢のエキストラがリンクを横断幕をもったり頭に羽をつけたりしつつ滑ってお祭りムード
そこに本番がはじまったと思ってアリアナグランデも混ざって楽しそうだが実はどっきりの終了式で。
よくみると横断幕には卑猥な文字が刻まれてたり五輪のフラッグを掲げて滑ってると思いきやよくみると尻穴の絵だったり
卑猥なオリンピックの終了式だったのだ!でもアリアナグランデは気づかず楽しそうにみんなと滑りつづけた。 回転寿司どっきり
あるガーナ人の男性をだます
大きな回転寿司に団体で入り座って、回転寿司のレーンがまわる
上からうどんの汁がどばーっと本来なら一回個人の皿におとされるんだが今回のどっきりはそれがおわらずどばーっと止まらないが、
ガーナ人は、観光客向けのサービスでやったら喜んだから本来とは違うがやってくれてるんだろうと思う
高速で回転する ブルゾンちえみの正体に気づく俺
ある日向かいのアパートの女の住人が濃いめの化粧を部屋でおとすところを目撃
髪はロングで長いがあれをばっさり切ったとしたら…ブルゾンじゃん!
そこからは天恵のように次々とブルゾンの証拠をみつける
実はバンドのベースをやってるかっこいいお姉さんも兼任してたり、それを友達に言ってるところを見つかり、
隠したかったのに!と怒られ、しかも元カレも現れるが元カレはバンドマン仲間のとある草食ボーカルと言われる友達の過去を暴露
過去に女を食いまくってたり草食とは思えない真実を暴露しつつ、ブルゾンと口喧嘩
それを遠巻きに眺める
友達にそのことを話すと他の友達も実はブルゾン疑惑がうまれナチュラル化粧のその友達を呼び出して、あれこれ理由つけて
濃い化粧をさせる
友達の化粧ポーチを借りてるから友達は自分のだから、いつもはつけない適当なものを使わせる
顔にキラキラする粉をつけたりアイメイクを濃くされたり、嫌な予感がしてる化粧を施される彼女をみて
みんな笑ってはいけないの雰囲気で肩をふるわせて笑いに耐える 過去にもってた携帯電話の垂れ幕を見てこれ使えなかった会社のだなと思うと、現役でその会社のを使ってる人と知り合う
歩きながらこの会社は最新モデルの携帯はこの機能があればなと思うんですよ、と言うから
フリック機能だ!と言うと二人揃ってはもる
やがて家電量販店のマッサージチェアが大量にあるスペースにつく
そこは花粉をすいこむ携帯電話やエアコンの展示品があり、
マッサージチェアに座った人たち新しい花粉がもってこられても確かに吸うことを実感
ここからブルゾンに繋がったな
何個も見て疲れた すごく怖い夢
遺跡のような場所で何かを探してる
いろんな場所に罠が仕掛けてある
同行してた男が石階段の裏に回って罠を避けようとしたら石階段が動いて潰されてしまう 公園らしき場所でぼーっとしてたら高校の同級生が大きめのキャリーバッグを転がしながら目の前のベンチに座った。
で、視線が合い久しぶり〜とか挨拶してたらその同級生の服とかが汚れてたりして何となくホームレスぽい印象があったので
聞いてみると実家の建て替えの際に建築費用の一部を負担してくれないかと相談されたが自分の趣味を優先させたいが為に断ったらしい。
で、断る際に親との相談の場に弁護士を雇って間に入ってもらいキッパリ断ったと言っていた。
が、そこまで事を大袈裟にしてしまった為に実家に居辛くなり飛び出したが行く宛ても無くしかも住所も無い為に
アルバイトにすらつけずに
放浪していると聞いたので今ならプレハブ小屋がウチにあるからそこに暫く住めばいいよと案内したらめっちゃ喜んでいたけど
現実はアパート暮らしでそんな小屋なんてないのに…… カイロプラクティック二回受けただけで口ががこがこしなくなった
相変わらず開けるとき左右にうねって開くけど腰骨が右に曲がってたから顎にも来たらしい
まず骨のずれを治してから歯医者とか行かないと治しても対処療法でしかないとか
高いから次は一年後に行くわ
整体とか眉唾な人多いだろうからこんなやり方もあったよってことでした 港で溺れた子猫3匹を助けた
子猫は寄り添って海面に出ようと海底でジャンプしてた
最初に1匹引き上げその後に2匹一緒に
あることでその場に潜らなければ
発見できなかった
あること自体はよくないことだが
結果的に良かったなぁという夢 キーホルダー付きの透明プラスチックのケースに化粧品(マスカラか口紅?)が入っているものが売られている
かつてはこれを持つのがオシャレだったが、今はほとんど付けている人はいないと店員が話す
学校にいる
教室に入ると誰もいない
黒板に文化祭の準備で体育館に集合と書いてあるので向かおうとする
友達に借りているが読み終わっていない漫画が手元にある
一週間経ってるから早く返さないといけないな、と思う
文化祭準備から教室に戻り、近くの席の人と雑談をする 知らない人の夢なのにどれもどこか懐かしいのはなんでだろう それは人々の無意識が夢の中で繋がってるからなんやで スーパーへ行くと衣料品のテナントがセールをしていた
もこもこのベストを買う
途中から母が来る
顔なじみの店員さんと話したり、何故か自分が店員の仕事をしたりしている 3つの人工衛星があって
そのうちの一つが墜落する
どこかの星にその衛星が遺跡のようにそびえ立ってる 夕方のような時間、四角い箱?の中にいる
小窓みたいなのが付いていてそこを覗くと川が見える
川をいろんな人が座布団に座りスライドするように流れてくる
手を振ると返してくれる人もいれば返さない人もいる
亡くなった母が私に手を振ってきた
すごく寂しくて泣いた 広い駐車場の隅に車を停め誰かを待っていた。
ドアを開けると誰かから譲り受けたものらしいポインターのような犬がいた。
いつのまにか駐車場は一杯になっていて葬儀場の方へ犬が勝手に走り出すので
急いで取り押さえた。
こういった犬は好きではないので面倒だなと思いながら戻ると
隣に停めた車の脇に若い頃のリー・トンプソンがいて話し掛けられた(なぜか日本語)。
他愛のない会話をしながら暖めて眠らせようと近くにあったコタツの電気コード
を犬の体に接続すると、膝の上でウトウトし始めた。
さらにオレンジ色のビニールシートを被せると、3つ開いた穴が丁度
犬の目と口に一致してマヌケな感じになり、リー・トンプソンも笑っていた。 母校の卒業式に出たいから日にち
をしりたくてググるけどヒットしない
区と市を逆に入れたり小中一貫校までいれてようやくヒットするがしょぼいホームページ
スケジュールみるが4月の卒業式だせなぜかのってない
確かに高校生だし卒業式関係ないかと思う
ずっと休んでたから入学式はじまったら問答無用で荷物捨てられるから卒業式にとりにいきたいのに
卒業式おわってから私服でいくなら目立ちにくいか
部屋の棚の整理をしてると腐りかけの蓮根やヤマイモがでてくるからだからこのへやじゃなく冷蔵庫に淹れてほしいという Falloutみたいに
廃墟を探索してる
いろんな家やマンションで人が灯油タンク2缶を持って助けを待ってる
数人だけ助けて一緒に歩く
灯油タンクは重いので持ってかない
大きな部屋で食事をする
騒いでたら窓に外にヒャッハーがいて絡まれる
男塾みたいな学校の生徒らしい
闘いが始まる >>766
発狂しそうなやつがやってるだけで夢日記のせいってわけではないかもね Youtubeか何かの動画サイトを見てる
動画の内容は修学旅行中の観光バスの中を俯瞰視点から隠し撮りしたもの
学生服を着た学生でいっぱい、その中で男子学生が男子学生をフェラしてるのが分かる
段々と周囲がそれに気づき始める、「キャー」とか「キモーイ」とか女子学生が騒ぎ始める
最後には「何やっとんじゃワレェ!」みたいな怒号も飛ぶ(これも女子)
「女子、反応し過ぎだろ大袈裟な」と動画を見てる俺は思う 小学生の時の自分に戻っている。
早く帰宅してやりたいことがあったので、友達の所へ行き、まだ何も誘われてはいなかったが、今日用事あるから誘われても遊べないと言う。
そう言えばその友達らが当時の自分を遊びに誘ってくれない時期があったのは、今の自分がこうやって過去に戻って断っていたからなのかとふと納得がついた。 新しい家に越して台所を使おうと思ったら
シンクとの間が妙に凸していて、蛇口まで手が届かない 暗い海に立ったまま30分位浮いている
靴が水を吸って重たい
魚は一匹も取れない
堤防は上がりにくいが何とか自力で海から出る
新緑が美しい森の中には神社があるようだ
人が多く階段の下にはカラフルなバイクが三台停まっている
幼稚園の頃通っていた山の下の道を久しぶりに歩く 自宅ではないどこかの家の中にいて、中は和風で結構広い感じだった。
部屋で片付けか何かをしてて、物を退かすとその先にもう1つ部屋があった。
そこは和室で、襖?が開いてるので1つ挟んだ別の部屋から見てた。
何かの模様がある紺色の大きな布団が敷いてあって、電気が点いたままになってた。
別の所に母がいたので、もう1つの部屋と点いたままの電気の事を言った。
母が何て言ってたかは忘れた。 電車の乗り換えのために駅で待ってる
広くて白いたくさんのホームがある
母が次の電車もう来てるかもと言って
見に行くと電車がいた
内装は白くてふわふわ、外は白と水色の電車 三國無双のネトゲする
パーティー募集してヅラや知らない人は集まったものの自分だけ出発できない
ヅラが設定をひらいてうんたら言うから設定から自分の家を建設を選んだら家がたって出発できた
スタート地点はその家でそこから外に出るが地図のマーカーが小さくてよくわからず仲間に合流できない
なんとか追い付くとヅラが仲間の一人から贈り物があるはずだと言い、アイテム欄をひらくとサイコロ型のアイコンが
ヅラにサイコロだったと言うと驚いて
「サイコロだと?それがあるということは奴らグーを使って最短距離でここへ来たということか」
グーとは拠点の建物の真ん中に各拠点とを繋いだ巨大なロープ、そこを歩いて最短距離で移動できるが敵が使ったとなると突破を意味する
緊張感の走るパーティー BONNIE PINKの「Paradiddle-free(Back Room版)」のプロモーションビデオ?自分の夢ながらクオリティが
高い。トーレ・ヨハンソンは洋館の上の階でギターを弾いていた。混血の美女が歌いながら階段を降りていく。
階段を降り終わったら、歌い踊りながらある部屋を目指す。途中、急にBONNIEが混血女性のすぐ近くに
落ちてきた。ぴょんと飛んで近くに立ち脅かした?混血美女はびっくり。よく見るとBONNIEともやや違う顔。
2人でその部屋へ向かう。部屋に着くとそこはメロン記念日の柴田あゆみの部屋。子供時代の柴田の写真が
あるらしく、混血女性がかわいいとか言っている。曲はいつの間にか終わっていた。よく見るとBONNIEだと
思っていた女性は柴田あゆみだった。部屋は殺風景で狭くて天井が低く、写真なんてない。
柴田は「これが柴田の部屋だ!」と言っていた。
※BONNIE PINK、柴田あゆみ、両者のファンです 1
専門学生の頃に戻っている
オリエンテーリングでどこかへ見学に行った。
違うクラスの知らない女の子が体調不良で介抱する。
学校の女友達と歳上の男の先輩と私で新宿にある、10畳以上はある巨大なガラス張りのエレベーターに乗っている
地下から3階くらいまでは丸井、4階から上は新宿伊勢丹という構造。
普段から高層タワーのガラス張りのエレベーターが苦手なので、私だけめちゃくちゃ怖い。
特に下りは浮遊感がして恐怖だった。
ドアが開くと各階には受付嬢がいる。エレベーターも丸井も伊勢丹も、大変高級感のあるラグジュアリーな雰囲気だった。
そのエレベーターは横移動もし、専門学生や新宿駅の通路に直通していた。
横移動は更に怖く、もう無理だ!というところでなんとか到着。
先輩は一旦学校に戻るという。確か先ほど体調を悪くした女の子と同じクラスだった。
彼女のことをよろしく頼みますと伝えるが、上手く伝わらない。
女友達と一緒に彼女の地元駅の地下に移動。
まるで険しい山の崖のように急で怖い。
友人は毎日通っていて慣れているのかヒール靴でもすいすいと移動する。 2
90年代前後くらい?
ヘアバンドかリボンをした可愛い女子高生が卒業する。
女子高生は20代後半くらいの知り合いの男性が好きらしい。
男性もまた彼女のことが好きらしい。
でも年齢差もあってお互い気兼ねしてしまい、実らぬ恋となる。
3
ショッピングモールのスーパーでアルバイトをしている。
バイト終わりに更衣室でパートの40代くらいのおばさんが食料品を袋に詰めている。
おばさんは日々のやりくりが大変らしく、ヤカンに焦げたパスタの乾麺を無理やり詰めていた。
入らないかと思っていたが、パスタはヤカンの水に浸していてやわらかくなりすっぽりと収まった。 私は役場の職員で、保育園や児童虐待等の対応をする課に所属している。
ある女性から、子供の保育園入園の申込みをしたいが諸事情で外出できないという電話があり、
私の方から直接彼女の家に出向くことになった。指定された時間は夜の9時。
着いた先は低めの崖の上に建つ大きな日本家屋だった。中に入ると、電気が止められているらしくどの部屋も真っ暗。
和室には8人ほどの人がうつむいてあぐらや立ち膝をして座っていたが、その様子がとても怖かった。
皆なんとなくヤクザっぽい風体だった。
そこで待っていると、電話をかけてきたらしい茶髪で小太りの女性が奥から出てきた。
彼女は大声で「じゃ、これ、申し込みしたいんですけどお!」とまくし立てボロボロになった紙切れを押し付けてきた。
保育園の入園申込書だった。
私の正面に座っている、サングラスをしている男性がこちらを見てニヤリと笑い「仕方のないことだから」と一言つぶやいた。
その中に中学生くらいのジャージ姿の女の子がいた。寝転がり、PSPで遊んでいた。
すると、その子の姉らしき別の子が女の子の髪を掴んで引きずり回そうとしたので、女の子を私のそばに引き寄せ座らせた。
姉が部屋を出ていくと、女の子は突然私を取り押さえ、くすぐってきた。すごい力で抜け出すことができず苦しい。
私が彼女に対してどれだけ関心を持っているのかを試しているのかもしれない。
この時、彼女のくすぐりを止めてくれる大人は誰もいなかった。
何だか気にかかる家庭環境だったので、後で上司に報告することにした。 >>786 の続き
そうしていると、玄関の戸が乱暴に開き、強い雨風がドウ!と音を立てて入ってきた。
雨風は渦を作り泥水となり、やがて幅3メートル程の巨大なドクロの眼孔を形成し始めた。幽霊がやってきたのだ。
私は幽霊を駆除しようと女の子を引き剥がし、外へ駆け出した。
使命感というより、幽霊が好きなので自然と体が動いていた。
地上で戦うと家の人に迷惑になると思い地面を蹴ってはるか上空まで浮遊すると、幽霊も追ってきた。
幽霊に振り回され、視界が360度ぐわんぐわんと動く。私の方も負けじと手のひらから衝撃波を出して応戦した。
衝撃波を出すたび、私の体から鮮やかな赤・青・黄色の静電気が出て背中のあたりがチクチクした。
戦っている最中、ふと「そういえば幽霊の駆除申請してない…怒られちゃう」と思い不安になってきた。
「でも住民を守ってんだから大目に見てくれよ!」と誰に聞かせるでもない言い訳を心の中で叫んだ。
そんな中、さっきの女の子が家から出てきてこちらを見上げているのが視界に入った。
何度も攻撃するうちに幽霊はかき消えていった。
幽霊を追い払うことができたので、私は地上に降りた。ところでこの下降する時の胃がヒュッと浮き上がる感じはいまだに慣れない。
今日訪問した家の人には、危険なので応援要請を出すことを伝え、一度役場に戻ることにした。
その道すがら、「しまった!入園申込書もらうの忘れてた!また行かなきゃ…あの家の人から怒られる…」
と思い憂鬱な気持ちになった。
ここで目が覚めた。真っ暗な室内やじっと座る人たちへの怖さが残っていて布団から顔を出せなかった。
幽霊とバトルする場面はもう一回見たいくらい楽しかったのにw 運送?の仕事をしている
企業から依頼があったので荷物を受け取りに行く
住所が砧とかそういう地名だったが地図上では東京23区の南の方にあるので違和感がある
その会社の場所がわからないでいると刑事が一人同行することに
とりあえず適当なビルに入るとその刑事はピストルを入館口のロッカーに預け、帰りに忘れそうになったら教えてくれよと言う
場所が分からないので自分の会社の営業に電話をかけて知らないか聞くも要領を得ない
ビルを出て行くと刑事は預けたピストルを忘れたまま先にずんずん階段を降りていこうとしたので声を出して呼び止める
刑事によると目的のビルはもうちょっと手前にあったらしく、そういうことは先に言ってくれと内心思った 定番の仕事の夢だワン!
仕事の夢は疲れるからやめてほしいんだワン
都内を電車で外回り、予定が詰まってて忙しいんだワン
地下鉄でトイレ探し回ったり駅のベンチに手荷物忘れたりもしてハラハラしたワン
JRの駅ホームでみんなタバコ吸ってる懐かしい風景も見たワン 朝起きて
家族でなにか食べようってことになって
ほっともっとにしようということになった
ネットでほっともっとの場所を調べる 小さな本屋があって2冊の本を読んだ
1つは性に奔放な男女4人の話で、特に1人の女性がひどかった
とにかく沢山の若い子と寝たいと言っていた
もう1つは人生指南のような感じで、半分くらい読んでためになりそうだったので買った
買ってから最後まで読んだが、思ったよりつまらなくてがっかりした 運動会
対抗リレーで一番手だったけど遅れて四番手になった
足遅いから一番手だったのに仲間に文句いわれるかな
さっきの飲み会までは仲間意識あっていい雰囲気だったけと期待されてないのを感じるといい、いらなかったらいってください決めてくださいと
リーダーに言うと行ってこい!と言われる
スタート地点巨大モニターに写される
スタートしまずはケーキ作りと野菜の浅漬けをつくる
みんな浅漬けからだけど生クリームつくるほうが早いの知ってるから冷蔵庫にぜん卵をいれて冷ましてる間ボウルで生クリームと裏技の木綿豆腐をいれるが、
練習ではもったいないから一個しか使わなかったが本番は三個の木綿豆腐。なかなかつぶれない
冷えたぜん卵いれてまぜると簡単に生クリームできた
スポンジは時間ないから水をすくってばしゃっと表面に水をかけてしっとりさせてケーキをつくる 浅漬け作りにかかるがみんなは浅漬けがおわりケーキにとりかかってる
塩昆布で大根とにんじんをつけときたいがピーラーやスライさーを使ってはいけないとアナウンスされるから早くなるべくでかくなったものは細かく千切りして浸ける
その間に皿準備してつかったから三回洗わないとしょっぱすぎるから洗ってつけ液とまぜて完成
そのころにはみんな走ってリレーに向かいかけてる
この前にかばんを盗まれないように誰かに預けようと思い人混みのなか石田ゆり子をみつけてもっててもらう
石田ゆり子はさっき飲み会でみんなで結婚した石田ゆり子を驚かせるために、家の中で暗くして死んだ振りして倒れて帰って来た
石田ゆり子を驚かせて、泣いて喜んでくれた
みんなはこうして仲間を喜ばすいい人たちだなと実感 大きな講堂でパワポが動かなくなったと報告を受けて直しに行く
でも直らない
何時間もたって結局直らなかった
観客はみんな帰ってしまった 現実で右の太ももが筋肉痛を起こしており、湿布が欲しいと思いながら寝ていた(以後夢の話)
自分は以前の家の自室で寝ていて、母が入ってきた物音で目を覚ます。時刻は午前11時だった
現実と同じく、右の太ももが痛いので湿布が欲しいと思う
以前ベッドの枕元に湿布を置いた気がするので探してみると
湿布のパックふたつととろけるチーズ(開封済みで残り5枚)が置いてあった
湿布のひとつはすごく昔に開封したもので、昔の分厚い湿布だった上に、湿気とカビでとても使えた物ではなかった
もうひとつは、湿布ではなくマグマカイロで、肌に当て続けるのに向かないカイロだし
あたためても良くならない気がしたので使わなかった
とろけるチーズは最近開封したものだったので冷蔵庫に入れておいた トロッコ列車のような乗り物に乗っている
右端から友人、私、隣に年配の夫婦らしき男女
夫婦の会話が聞こえてくるが、内容がかつて友人の経営していた店の話に酷使しているらしい
気になって仕方ない友人は私にそれとなく聞いてほしいと頼んでくるが、見知らぬ人にいきなり話しかけるのもどうかと反論する
しばし友人と口論になり、隣の夫婦が心配そうにする
途中駅のような場所に立ち寄り、友人はなんとか話すきっかけをつかめた様子 お墓みたいな場所にドラえもんの像がある
2つあって一つはドラえもん単体
そちらの方を一緒にいた人が「こっちは質感とか良いし本物に似てて良いね」と褒めてる
もう一つの方は遠目から見ると確かにのっぺりした感じだったが、
近くで見るとドラえもんとのび太が背中合わせになっていて、
二人の上にジャイアンとスネ夫が乗っている
一見変な像に見えるけどなんだか和む感じの像で個人的に気に入った 住んでたアパートに家族と一緒に行く
鍵が閉まってないか確認する
サッシの一方がが開いてたから閉める
妹に鍋を渡そうとしたらこぼす
ロフトの下に水が流れてしまう ゲームの中の世界へ行き、そこは荒野のような集落
馬車とか小屋を調べてお金を探していると集落の娘達がこっちを下げずんだ目で見ている
ここで空飛んだらどうなるんだと思って空を飛ぶと、飛ぶことはできたが全く制御が出来なくてどんどん斜め上へ上がって行き地上が遠のいていく
脱出の呪文を唱えるとログイン画面へと戻ってくる事は出来た
猫がベッドの自分の右側にいる
入ってくるかなと思って布団を開けると猫がおずおずと入ってくる 泊まっていたホテルにピアノの展示があり弾いていると
ロビーで怪獣が暴れはじめ宿泊客がピンチに
咄嗟にワイ、ポケモンのボールを投げて捕獲に成功
息子に「パパは昔ポケモンマスターだったんだよ」と語る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています