オカルト板討論会【宇宙の果てはどーなってるの?】
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宇宙の中心は超巨大ブラックホールと言われています。
では宇宙の果ては?
その遥かなる場所には何もないのでしょうか?
光速を超えた速度で膨張する空間…
そこは無の空間が無限に広がっているのかもしれませんし、
我々の世界とは別の宇宙が隣り合わせで存在している可能性もあります。
人類が絶対に辿り着けず、観測さえも不可能な所。
あなたはどう考えますか? 観測できる一番遠いところの球面の面積は当然どの球面より大きい
だが光速は有限なので一番遠い面は一点に収束する どーでもいいけどお前ら
今日gogo10時の瞑想忘れんなよ? ビッグバン以来、光の速さより速く膨張しとったんは本当かの? ちゃんと裏取れてる?
(・ω・) 宇宙は閉じた空間、すなわち三次元でいうなら球体のような、どこまで移動しても、その上に居る限り一回りして無限に元の位置に戻ってまう空間やないんかの?知らんけど(笑) >>47
ドップラー効果で光速に限りなく近い速度で遠ざかってる天体があることがわかる
んでたとえ光速より早く遠ざかってる天体があろうと光が届かないから観測出来ないが空間が広がることは光速の上限はないから宇宙が光速より早く広がっても不思議ではない
光速に近い速度で遠ざかる天体がありそれが一番遠いとする必然性がないから光速より早く広がっていると考えられる シミュレーション仮説の立場だと
観測不能な領域というのはそもそも計算されてない領域ということらしいから
宇宙の果てには何も存在しないしそもそも果てというもの自体実在しないということになる
ゲームのマップ外みたいなものだな >>51
シュレーディンガーの宇宙ってこと?なの?
本当不思議 スターオーシャン3ってことだよ。
この世はネトゲーw 宇宙というか現代物理学の一種理不尽さって
ことごとくシミュレーションに都合良くできてるんだよな
メモリー空間の有限性→観測可能な宇宙の有限性
メモリーデータの離散性→不確定性原理
…みたいな感じで
宇宙が膨張するから観測可能な領域が有限になったというより
宇宙が膨張してないと観測可能な領域が無限に広がってしまうから
世界の有限性を確保するために膨張してるという「設定」になってると 宇宙なんて何もない無限ってだけでしょ。広がっているんじゃなくて観測できる範囲
が広くなったってだけの話。
重力も引力も天体が持つ力であって宇宙の力じゃない。
何もない無限にビッグバンが起きて、そこに天体が生まれたってだけ。
果てなんて存在しない。何もないんだから。
人間は、何もないという事があり得ないと考えるから、宇宙には果てがあるだの
多次元だのと屁理屈こねて、宇宙を存在するものとして扱っている。
実際は宇宙なるものは存在せず、ただ広大な、なにもないところに天体が存在するだけ。 宇宙は誰かの人体だから
宇宙の果ては皮だとおもうぞ 脳の神経細胞と銀河が似ているから
松果体あたりがワシらのすみかなんじゃないか 自分なりに計算したシミュレーションではチンチンか肛門辺りが地球の生命体の位置。 シミュレーションが正しいんだね
ひとつお利口になりました
有り難う宇宙肛門理論 四次元空間内の三次元球体なんじゃないかな…だから果ては無いと思う
三次元空間内の二次元球体(球の表面)に果てが無いのと一緒でさ
だからこの宇宙内にいる限り中心もない だから球の表面から離れるのに位置が関係無いように この宇宙内から飛び出すのはお前らの部屋からも可能だって事になる 何かの説では宇宙の球体構造はメビウスの輪のようになっていて
宇宙の果てを通って元に戻ると
裏返しの世界になっているのだそうだ
裏返しの世界は一見元の世界にそっくりだけど
タンパク質などの有機物は光学異性体という左右逆の分子構造になって
味も栄養機能も全く別物になってしまうと言う
裏返し世界の食べ物を食べたりなんかしたら
多分無事では済まないだろう
つまり黄泉戸喫とは宇宙の果てまで行った人の伝承だったのだよ >>66
理屈はわかるけど
同じ宇宙内の自分の部屋から出れないのに
この宇宙を出るなんて無理です 部屋から外は異次元やからの、
(・ω・) 縦横奥行きは見てわかるけど時間軸の方向がわからんんや。 そもそも「果て」というのは人間の狭い概念だから
宇宙空間では通用しない 自分の部屋もこの宇宙の片隅なんだと思うとロマンがあるね
この部屋だって二十四時間で地球を一周してるし
一年かけて太陽の周りを一周してる
そして太陽系がある銀河もグルグル回っているし
尚且宇宙自体が膨張してる
俺の部屋、物凄い速さで移動してるんだな すぐには信じられないかもしれませんが、
宇宙そのものが神の身体、一部であり、
「世の万事」は「全知全能・愛のみの神」による「完璧・必然・最善なる贈り物」システムになっているとの事です。
後は、我々の(万事に対する)受け取り方次第との事です。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>71
64が言うような三次元球体なら
この宇宙に中心も片隅も無いんだけどな
球の対極みたいに自分の部屋から一番離れた場所っていうのはある 宇宙の果てなんか分からないんです
心の場所や夢のメカニズムだって分からないのに
人間には無理難題なのです 心の場所って脳なのかな
心臓にも一部脳細胞のような神経細胞があると言うけど 心臓って焦ったりするとドキドキしたり切ないとキューンとしたり感情の影響を受け易いから心の臓器なんやろ多分。 宇宙の中心はブラックホールじゃないよ。銀河のことかい?
宇宙の果てはさらに宇宙の果てが広がってるが。 >>85
まじか…
中心ってどこなのかなビッグバンの爆心地? >>88
球の表面に特定の中心があるか?
その三次元版だろ アホには概念が理解できないと思うが >>89
まさか4次元球面のことを三次元球体って言ってたのか
中学数学くらいからやり直したほうがええなぁ >>90
四次元球面がどういうもんかわからんのや。解り易く説明してくれんかの。
(・ω・) それは中学数学で習ったか? >>91
調べたらお前も間違ってたけど俺も間違ってたわ
4次元球体の境界面を三次元球面って言うらしいわ
で、四次元球体ってのはxyz軸のどれにも垂直なw軸を追加した時に点oから等しい距離の点の集合を境界とした領域
三次元球がxyz空間の点oから等しい距離の点の集合を境界とした領域って言えば分かりやすいかな >>91
普通の部屋があるとする
8つのすべての角が実は1つの角みたいな感じ
球面をどの方向に進んでも元の場所に戻るだろ?
その三次元版をイメージすればいいと思う おおぅ
おおおぅ
何言ってるかわからない
四次元て時間方向の軸じゃなかったの?
もう新しく四次元の概念が設定されてるの?
なんだかよくわからないが
取り敢えずやばいのはわかったぜ
宇宙の奴マジやべえ >>97
超球面の話で言ってる四次元っつーのは
三次元+時間軸の相対論的時空(x, y, z, ct)のことじゃなくて
時間軸を考えない4つの空間軸(x, y, z, w)のことやで
つまり時間軸を入れれば五次元ってことだ
4.1chサラウンドみたいなもんだな >>98
おぉう?
ちょ、超球面…
なるほどなるほどサラウンド…
つまりどういう事? >>99
部屋の例で言うと 左右 前後 上下 の壁がそれぞれ繋がっている空間
どの方向に直進しても元の位置に戻ってくる
俺らが生きている三次元空間内ではそんな空間は成立しないが四次元空間内では成立する んでその四次元空間には俺らがいる宇宙のほかに同じような宇宙がいくつもあるんじゃね?ってのがマルチバースって考え
つーか元の四次元空間でなんかがあってビッグバンが起こったとすれば
そのきっかけなんかわかりっこないような気がするんだけどな… >>100
SF映画のCUBEみたいだね
理論的にあり得る話なの? 4次元に宇宙がマルチバースできるなら宇宙は三次元だからね
4次元宇宙をマルチバースしたかったらそれ以上の次元が必要 サイクリック宇宙論と超ひも理論関連の本を読んだらいい
この宇宙は50回目らしい
ビッグバンとビッグクランチが連続してるんだと >>107
トポロジカル宇宙 って本は取っ付きやすかったよ
M78星雲とかバルカン星とか出てきたりして
宇宙のカタチがメインの話だけどね
上に出てた 部屋の例も載ってた気がする >>110
それです 果ては無いけど有限 ってキーワードが記憶に残ってる
次元の解説も面白かった そっちの地元じゃ有名な心霊スポットらしいが・・・w 読んだよ〜
>>112
トーラス宇宙
また元の場所に戻る四次元的な繋がりの閉じた宇宙なんだね
エッシャー宇宙
繰り返しの宇宙 これはないと思うわ
超銀河構造の先も宇宙
無の空間が広がるか違う宇宙にぶつかるか…
いったいどれなのかね… すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
役に立つかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
5Q1GG 宇宙怖い
空を見るとデカイ月が浮かんでたり
すごく遠くにある太陽の熱を感じたり
不安感しかわかない 宇宙の果てが光速より早く広がっていると聞くけれど
それって今からおれが窓を開けて外の空間と同化する一瞬と同じ事なのか
それともなにか基準にして観測した上で広がってるのどっちなの? >>121
銀河間の距離が拡がりつつあって
遠くの銀河ほど早いスピードで遠ざかっていると観測された よせっ!窓を開けると夜が入ってくるじゃないか」
って漫画があったな、つげさんの 認知できる物質の広がりで推測したものを宇宙と呼んでいて
それに合わせて果ても広がるのか
なるほどありがとう
自分の場合、果ても宇宙も空間と考えて
海に水滴を一つ垂らすような一瞬で無限となるようなイメージでした 宇宙は巨大な球体な空間になっていて
宇宙の果てを目指すと
元の場所に戻ってくる。
だが、かなり遠いので未来に元の場所にたどり着く 光速より速く広がっとるなら
(・ω・) 果てには追いつけんのやな。 光速より速く広がってる場所で物がちょっと移動すると、さらにその速さより速く移動してると言うことになるの?
そーなると無限に速くならない? あなたの身体も私の身体も全て宇宙で出来ている
その事に気付いた時に初めて空間に浮遊している感覚に包まれる
想像してみて
暗い宇宙で己がフワフワと浮かぶ姿を
上も無く下も無い場所に私達はただ存在しているのです 太陽から地球まで光届くのに8分もかかるんだって。
光速って意外と遅い気がする。
1秒で地球7周半てのもたったそんだけ?って感じ。 テレビや本での太陽系表現は惑星の軌道の間隔やら大きさやら無茶苦茶だからなあ
実際は地球に比べて太陽は馬鹿でっかいし
惑星同士もすっげー離れてる
超スッカスカで宇宙ヤバイって感じよ
光速で太陽系を移動する体験ができるサイトあったけど面白かったな >>142
光、もっと頑張って光速という名に恥じんようになれや。
絶対零度いうのも底が見えているし。
宇宙の始まりが137億年前? わりと最近やないか。 光にしてみれば太陽から地球なんてほんの一瞬で移動してるんやで
相対性理論では光から見て観測可能な全宇宙は一点に収束してることになるからな
ついでに時間も無限に引き伸ばされてる超加速状態
でも宇宙規模で傍から見るとノロノロと動いてるようにしか見えない
いわば俺TUEEE状態の中二病というわけだ、光というやつは
光と言えば中二病を提唱したのも伊集院「光」
彼の前世はきっと光で俺TUEEEしてた記憶が中二病という概念を創り上げたに違いない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています