幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその34
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしコワレコ精子ヒス職人(横浜の在日韓国人占い師「竹下宏」)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその33
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1511405510/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>696
>何度も言っているのだが「辞書に定義されているモノは実在するか」は問題にしていません。
問題にしないなら、いつまで経っても「実在するか、実在しないか」は不明なままだな。
>実在する保証は必要ないと何度も言っている。
実在すると主張しないなら、必要は無い。
実在すると主張するなら、必要がある。 >>699
幽霊についていろいろ知っているはずの肯定派すら、それが「死者の魂」なのか「残留思念」なのか知らないんだから、しょうがないよな。
カルマだの除霊だの波動だのと幽霊の関係については詳細に語るくせにw 裁判で「被告が拳銃を所持していたことは、辞書に「拳銃」の定義があることで証明されています。被告が所持していた拳銃の実在を保証する必要もありません」なんつって通用するのかねw 辞書に「拳銃」の定義があるというだけで、被告が拳銃を所持していたことは証明されない。
被告が拳銃を所持していたと主張するなら、辞書の定義と無関係に、拳銃所持の証拠を提示しなければならない。
辞書に「幽霊」の定義があるというだけで、目撃者が幽霊を目撃していたことは証明されない。
目撃者が幽霊を目撃したと主張するなら、辞書の定義と無関係に、幽霊目撃の証拠を提示しなければならない。 >>693
>体験談が事実であり、それが「霊魂」を原因とする現象だと主張するのであれば、
>「死後の精神残存」という問題は必ずついてまわるのです。
その、「死後の精神残存」という問題が必ずついてまわるのは、その 「死後の精神残存」するものに
見せられている、と、いう考え方に縛られているから そういう 「死後の精神残存の有無」の問題が常
に付きまとってしまうのではないですかね? >>679
うちゅう人のホログラム映像とか言われてるのは本当の幽霊ですからね。 >>705
宇宙人のホログラムは、辞書に定義される「幽霊」に見間違えられるように設計されていますから、そう思われるのも仕方ないでしょうね。
自分も、その投影現場を目撃していなければ、いまだに全ては嘘、幻覚、見間違いと思い続けていた事でしょう。 宇宙人にホログラムを見せられて、誰もが「宇宙人のホログラムだ」と判ってしまったら、宇宙人の目的である「人類の生死観、宗教観、恐怖心、畏怖心の研究、および時代ごとの移り変わり」が果たせませんからね。
だから宇宙人は「ホログラムを、いかに幽霊に勘違いさせるか」に心血を注いでるみたいですよ。
>>705みたいな書き込みや認識は、宇宙人からすれば「してやったり」「騙されてる騙されてるwww」でしょうな。 【訂正】
宇宙人にホログラムを見せられて、誰もが「宇宙人のホログラムだ」と判ってしまったら、宇宙人の目的である「人類の生死観、宗教観、恐怖心、畏怖心の研究、および、その時代ごとの移り変わりの追跡調査」が果たせませんからね。
だから宇宙人は「ホログラムを、いかに幽霊と勘違いさせるか」に心血を注いでるみたいですよ。 宇宙人のホログラム説は、辞書に定義されているような「幽霊」を、それの見間違いだと思わせるために設定されたものであり、そう思われても仕方ないでしょうね。 いえ。見ましたから。
私が「宇宙人のホログラム投影現場を見たという体験をしたこと」は誰にも否定されないのです。 逆に訊きますが、幽霊は「自分が宇宙人のホログラムであると勘違いさせる行動をとることがある」のでしょうか?
もしあるとしたら、その目的は何なのでしょうか? 宇宙人がホログラムを投影していた現場には、エイリアンクラフトも浮遊していましたが、これが「幽霊が人間を騙すために宇宙人のホログラムの振り」であるなら、幽霊はエイリアンクラフトの幻影を出現させる能力を持っていることになりますね。 まあ「幽霊タクシー」とか「幽霊列車」とかもあるから、「幽霊UFO」があってもいいかw この流れからわかる通り、それが「死者の魂」なのか「宇宙人のホログラム」なのかについて、決定的な証拠は、どちら側も出せないのである。
だから「死者の魂でいいのでは?」に対しては「死者の魂が存在しなくても、例えば宇宙人のホログラムや超能力者のイタズラなどでも同じ状況は起こり得る。死者の魂が存在しない可能性もあるのに、死者の魂が存在したと言うことはできない」となる。 「死者の魂という仮説だけが、その現象を説明しうる」という場合において、初めて「死者の魂だ」と言える。
「死者の魂という仮説でも、その現象を説明しうる」という場合には、それは「死者の魂or宇宙人のホログラムor超能力者のイタズラなどだ」までしか言えないね。 >>701
幻覚なのか見間違いなのか宇宙人ホログラムなのか超能力なのかはわかりましたか? >>715
辞書に書いてあるから仕方ないよね
早く宇宙人ホログラムって辞書に載るといいねw 幽霊に関する宇宙人のホログラム説は曖昧な霊魂の説明を幽霊に馴染ませるための説です。 >>718
「金目鯛の煮付け」は辞書に載っていないが、「金目鯛」「煮付け」で意味は調べられるよね。
同様に「宇宙人のホログラム」も、「宇宙人」「ホログラム」で意味を調べることができますよ。 >>718
繰り返しますが、辞書の「幽霊」の定義が当てはまるのは「辞書の定義通りの存在を見た場合」だけです。
「幽霊ではないものを見て、幽霊だと勘違いしている場合」には、幽霊の定義は当てはまりません。 辞書に「霊障」は載ってないから、霊障は存在しないという事だな。 辞書の「幽霊の定義」でも起こり得るし、宇宙人のホログラムでも起こり得るし、超能力者のイタズラでも起こり得る。
であればその現象は「辞書の通りの幽霊か、宇宙人のホログラムか、超能力者のイタズラである」と判断できる。 「目の前に恐竜の姿が出現した」という現象については、下記の可能性があり得る。
1.辞書の定義通りの恐竜が現れた、
2.恐竜の着ぐるみやロボットが現れた。
3.恐竜のホログラムが現れた。
4.その他。
「目の前に恐竜の姿が出現した」なのだから、辞書の定義通りの恐竜が現れた事で間違いないと言えるだろうか?
辞書には「恐竜とは恐竜の着ぐるみやロボットである」「恐竜とは恐竜のホログラムである」とは書かれていない。
ならば「恐竜の姿が出現した」という現象について、辞書に載っていないことを理由に、恐竜の着ぐるみやロボットやホログラム映像の可能性を排除していいのだろうか。 また、辞書に書かれていることを理由として、立証責任を果たすことなく「恐竜が存在する」という主張は認められるだろうか。 念のため確認しておくが、
「宇宙人のホログラム」って、
「空飛ぶスパゲッティモンスター」のような概念だよな。
念のため、本当に念のため、ね。 こいつの場合はダブスタで意味不明な話を延々と繰り返すキチガイにしかなってないがな >>700
>問題にしないなら、いつまで経っても「実在するか、実在しないか」は不明なままだな。
そうそれでいい。それが何か?
最初からそんなことは求めてはいませんよ。それは俺の自由。
それをどこかの嘘つきが定義を満たさなきゃイヤ〜とか泣き言を喚いて
干渉しているだけのことw
いい迷惑だよ命題対偶馬鹿は。 未だに(3)以外の元となる物が提示されていませんが。
絵本以外何かないのかよw 繰り返しですが、幽霊の定義に当てはまるものを見た場合は、それは幽霊を見たのです。
幽霊ではないものを見て、幽霊だと勘違いしている場合は、幽霊を見たのではありません。 岩波辞書には
幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
と明記。
(3)の元は提示した。
次は(3)以外の元を提示する番だ。
なければ糖質的創作妄想物語です。
アメリカ建国前の大昔から幽霊目撃談があるのに関わらず、米軍の秘密兵器の可能性
があるなどとは笑えますwモトイ呆れましたw
命題対偶以前の問題です。 『糖質的妄想辞書』にはこうあるのだろうか?
「幽霊とは宇宙人や超能力者が人々に故人の姿のホログラムを見せドッキリ遊び
しているもの。アメリカ建国前から米軍の兵器で見せているもの(笑)。
タヌキキツネがいない国でもいることにして化けて出てくるもの。」
こういう辞書が患者の頭にあるのだろうか。
>>734
そりゃ話してるベースが全く違いますからw
お互いに相手のベースを理解しようとせずに、自分のベースに相手を引っ張り込もうとしてるだけですからね
自分のベースで自分が勝てるなんて当たり前じゃないですかw
相手のベースに入り込んでそれで論破してナンボだと思うんですけどねw
それが出来ないならお互い無視しあうとかでもいいんですがw
まあ、引きこもりニート同士で、俺のとこ来いよって喧嘩してるようなもんですねw
引きこもりニートの時点でどっちも負け組だろって言葉は彼らには届きませんw >>720
幽霊を辞書で引いても宇宙人もホログラムも一言も出てこないのは何でだろうねw >>736
論破しても時間が経てばまた同じこと言い出すんだからどうしようもない
議論ではなくマウント取りたい人間が常駐してるんだからなるべくしてなってるんでしょうよ >>740
宇宙人のホログラムは幽霊じゃないからね。 >>743
あんたの妄想の中では、あんた時計職人だろう
今時の師走は忙しくないのかい? >>741
まあ、スレ作った人間が終わらせる気無いですからwww
そのうち2人で野球のルールとか国会運営の話とか始めるかもしれませんが、その時は放置しておいて下さいねw
先代スレでもこの2人絡むとさっさとみんなであぼーんして他の人間で話してたりしてましたのでw 宇宙人幻覚体験をまじめに分析すると、幽霊と宇宙人が無意識のうちに結びついていた、ということであるな。
しかも両者の関係は「投影」であると。
フロイトの夢判断によれば、この場合、どちらがどちらの投影であるかはたいして重要ではない。 >>696 ID:l9/rYL9X0
> >霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
> 霊魂説は辞書の定義ですよ。
>つまり辞書の定義=妄想物語と同列に語っているのは明確。
はい、ハズれ。
辞書に記されているのは「幽霊」の定義であって、
「 故 人 の 姿 を 見 た ら “ 何 ” だ と 考 え る べ き か 」 な ど 、 一 言 も 記 さ れ て お り ま せ ん 。
故人の姿を見たとき、「死者の霊魂を起源とする現象」という証明が為されねば、「定義に沿ったモノ」とは言えないのです。
「定義通りのモノだという証明がないのに“定義通りのモノだ”と決めつけるのは、根拠のない糖質的創作だ」
・・・・・・と言う主張がなぜ「辞書の定義を妄想としている」になるのでしょうか?
もう完全に支離滅裂ですね。これ、「宇宙人」に置き換えてみましょう。
仮に、宇宙人の定義を「地球外の惑星で発生・進化した知的生命体」としましょう。
A「オレ、宇宙人を見たぜ」
B「そいつが“地球外の惑星から来たヤツ”だという保証は?」
A「そんな保証、ねーよ」
B「そいつが地球外の惑星から来たかどうかわからんのなら、宇宙人だとは言えんだろ。妄想じゃねーのか」
A「おまえ、辞書に書いてある“宇宙人”の定義を妄想とかヌカすのか?」
B「・・・・・・・・・・・・」
Aの主張がいかに愚かか、おわかりでしょう。
今おこなわれているやり取りは、これとまっ・・・・・・たく同じなのです。 >>704 ID:NX+dXKqG0
>その、「死後の精神残存」という問題が必ずついてまわるのは、その 「死後の精神残存」するものに
>見せられている、と、いう考え方に縛られているから そういう 「死後の精神残存の有無」の問題が常
>に付きまとってしまうのではないですかね?
霊魂が「お別れ挨拶」をするには、何が必要なのかを考えてみてください。
(1) 自分には「挨拶すべき人間がいる」ということと、彼らの顔・容姿・居場所を「記憶」している。
(2) 世話になった人に対し、最後に感謝を込めてお別れの挨拶をしたいという「意思」や「感情」を持っている。
(3) 「記憶」の中にいる人物で、挨拶すべき人とそうでない人を選別する「思考・判断」を行なう。
(4) 目の前にいる人物の顔を「認識」し、自分の「記憶」の中の顔と照合して、挨拶すべき相手であることを「確認」する。
(5) 言葉の選択も含め、挨拶の仕方・表現方法を決める「思考」を行っている。
上記の「記憶」「意思」「感情」「思考」「判断」「認識」を、わたしはまとめて「精神活動」と呼んでいるのですが、
これらがまったく無いのであれば、どうやって「お別れ挨拶」ができるのでしょうか?
何の記憶も残っていないのであれば、なぜ挨拶すべき相手を選び、認識することができるのでしょうか?
「お別れ挨拶」が霊魂を原因とするモノであると考える限り、「死後の精神活動の残存」をハズすことはできないのです。
青猫博士の論に至っては、霊魂は生きた人間を相手に高度な会話までするそうですよ。
「残存した精神活動」を抜きにして、いったいどうやって会話などを繰り広げるんですか? >>736:ネタの人
果たしてベースの問題でしょうか?
A「オレ、故人の姿を見たぜ」
B「死者の霊魂が原因だという証拠は?」
A「そんなもん、ねーよ」
B「辞書の定義は“故人の魂が生前の姿で現れたモノ”だろ。“生前の姿”だけじゃ、辞書の定義、満たしてないぞ」
ここまでの状況で、「それでも幽霊だ」「いや、そうは言えない」と言い合うなら「ベースの問題」でしょう。
でも、違うのですよ。続きがあるのです。
A は 、 「 B は 辞 書 の 定 義 を 完 全 に 無 視 し て い る ! 」 な ど と 言 っ て い る の で す 。
そして、言い合っているのは「Bは、辞書の定義を無視しているのかどうか」なのです。
「ベースの問題」などというモノよりもはるかに低次元のお話ですよねぇ?
Aという人物の文章読解力・辞書読み取り能力の低さ、または「事実」に対する不誠実な姿勢の問題なんじゃございませんか? >>733
>岩波辞書には
>幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
>と明記。
「故人の姿を見たら“霊魂のしわざ”と判断してよい」などとはどこにも書かれていませんね。
>(3)の元は提示した。
あなたが提示したのは 「幽霊 → 故人の姿」 のみ。
「(3) か、それ以外か」で問われているのは 「故人の姿 → 幽霊」 の方。
これについてはあなた何ひとつ、いっさい示すことができておりません。
>アメリカ建国前の大昔から幽霊目撃談があるのに関わらず、
正しくは、「アメリカ建国前の大昔から“故人の姿”の目撃談がある」ですね。
さて、「に」も指摘してますが、キリスト教では「死者の姿」は「霊魂」ではなく「悪魔のしわざ」なのです。
つまり、彼らの世界では、
「アメリカ建国前の大昔から、“悪魔が見せる故人の姿”の目撃談がある」なのです。
そして、キリスト教の信者の総計は、少なくとも日本国の人口よりは多いでしょう。
さて、霊魂説と悪魔説、正しいのはどっち? >見苦しい奴
ID:aw6W6QwO0
やっぱり嘘つき。
>霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
霊魂説は辞書の定義ですよ。
つまり辞書の定義=妄想物語と同列に語っているのは明確。
読解力があれば誰でも理解できることです。
これが全てですね。 『首が非常に長くて、伸び縮みするという化け物』 という妖怪の存在を否定するからといって、
辞書に書かれた「ろくろ首」の定義を否定することにはなりません。
『人の心を惑わす魔物』 というモノの存在を否定するからといって
辞書に書かれた「悪魔」の定義を否定することにはなりません。
まったく同様に、
『死者の霊魂が生前の姿で現れたモノ』 というモノの存在を否定するからといって、
辞書に書かれた「幽霊」の定義を否定することにはなりません。 >>745
ここまでくるとある意味様式美なのかもしれないw >>751 ID:l9/rYL9X0 ( ワッチョイ 5761-gcK6 )
あなたがそこに書いた文章は、>>747 や >>750 やそれ以前のレスで反論済み。
これらのレスの内容にまったく再反論することなく、同じ文章を載っけるという愚。
すでに反論されている文章を、何の再反論することなくそのまま載っける。
こんなことは、馬鹿にでもガキにでもできます。
もう、反論はできないってことですね。ご愁傷様。 >>744
ボーナス商戦とクリスマス商戦まっただなか。 >見苦しい奴
ID:aw6W6QwO0
嘘つきはとは話ができませんわ。
>霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
霊魂説は辞書の定義ですよ。
つまり辞書の定義=妄想物語と同列に語っているのは明確。
読解力があれば誰でも理解できることです。
これが全てですね。 帰り道にデュフォーのシンプリシティが落ちてないかな。 >>756 ID:l9/rYL9X0 ( ワッチョイ 5761-gcK6 )
もう、それしかできることが残ってないんですね。
すでに反論されている文章を、何の再反論をすることもなくそのまま載っけることしかできないんですね。
>>747 や >>750、>>752 なんかに再反論することがまったくできず、同じ文章を貼り付け続けるしかできないんですね。
完全に「詰み」ですね。ご愁傷様。 >>743
これにて幽霊の正体は宇宙人ホログラムではないと確定しましたよと >>759
そうですね。
「幽霊の正体は宇宙人のホログラム」ではなく、「幽霊と勘違いされている宇宙人のホログラム」ですね。 >>759
「故人の姿を見る」という現象の原因としての
「宇宙人ホログラム」の可能性は依然として残ってますけどね。 ゴキブリを手にして「カブトムシ捕まえた!」と言ってる子供。
これは「ゴキブリを正体とするカブトムシを捕まえた」というよりは「カブトムシではなくゴキブリを捕まえた」と言うべきだよね。 宇宙人のホログラムを見て「幽霊を目撃した!」と言ってる肯定派。
これは「宇宙人のホログラムを正体とする幽霊を目撃した」というよりは「幽霊ではなく宇宙人のホログラムを目撃した」と言うべきだよね。 宇宙人のホログラムを目撃した場合、それは「宇宙人のホログラムの目撃談」である。
それを幽霊と判断するのは、ただの「見間違い」や「勘違い」である。 >>763
まだ言ってんのかそれw
ゴキブリであったことを証明出来なきゃ未知論証だと何度も言ってるだろ
出来ないなら辞書通りだなw 捕まえたものをカブトムシだと証明できない側も未知論証だろw 「捕まえたものをカブトムシだと証明できないカブトムシ肯定派」VS「それをゴキブリだと証明できないカブトムシ否定派」
どっちもどっちだなw >>766
する必要がないからだ
否定するなら証明しなければならない当たり前 >ID:l9/rYL9X0 ( ワッチョイ 5761-gcK6 )
「幽霊」の辞書通りの定義は「死者の魂が、生前の姿で現れたモノ」です。
辞書の定義を尊重するのであれば、
「死者の魂」と「生前の姿」の両方がそろわないと「幽霊」とは呼べないという姿勢になるはずです。
「生前の姿」だけを以て「辞書通りの“幽霊”だ!」としてしまう行為は、まさに辞書の定義を捻じ曲げ、否定する行為。
辞書の定義を尊重すべきであるかのように声高く主張しておきながら、このような辞書捻じ曲げ行為を公然と繰り広げる。
こ れ は も う 完 全 な 「 自 己 矛 盾 」 で あ り 「 ダ ブ ル ス タ ン ダ ー ド 」 な わ け で す 。
しかも、「辞書の定義を尊重しろよ」と突っ込んできた相手に対して、
辞書の定義を無視した発言をしたという嘘に基づく批判(・・・というよりは誹謗中傷)を平然と繰り広げる。
このヒトこそ、「自己矛盾のダブスタストロ〜マン♪」と呼ぶに相応しいですね。 >>768
「宇宙人ホログラム」を否定する側は、証明しなくていいのですか? どうしてこのスレは言葉遊びの方向にしか行かないんだろうねえ >>770
どちらが既成概念を否定してるか一目瞭然
サルでも分かる >見苦しい奴
ID:aw6W6QwO0
嘘つきはとは話ができませんわ。
>霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
霊魂説は辞書の定義ですよ。
つまり辞書の定義=妄想物語と同列に語っているのは明確。
読解力があれば誰でも理解できることです。
これが全てですね。
嘘と詭弁と屁理屈とストローマン手法がお得意な法螺吹きくん。 未だに(3)以外の元が提示されない悲しい現実。
やはり糖質的創作妄想物語でしたw >>777
宇宙人ホログラムと超能力のどちらもかそうでしょうともw >>775
辞書の定義通りの現象が起きたのか、そうではないのかが未解決ですね。
繰り返すが「辞書の定義通りの現象でないなら、辞書の定義は通用しない」のだからな。 悪魔の元は宗教書ですかw
信じる者は救われますよ。 >>779
超能力者のイタズラと死者の魂のどちらもですね。 >>781
確かに、死後の世界は世界中の宗教で信じられてますよね。 タヌキキツネの元は絵本でしたね。素晴らしいですよ。 >>773
上の方(>>750)でも述べましたが、キリスト教圏では
「故人の姿=悪魔のしわざ」の方こそが「既成概念」なわけですねぇ。
はい、正しいのはどっちの「既成概念」ですか? また、その根拠は? >>782
超能力と宇宙人ホログラムの既成概念が一般共通化したらその戯言聞いてやるよw >>775・>>778 ID:l9/rYL9X0 ( ワッチョイ 5761-gcK6 )
「自己矛盾のダブスタストロ〜マン♪」くんは、反論するスベを完全に失い、
同じ文章を延々と貼り付けることしかできなくなったようです。
ここまでですね。お疲れさん♪ 宇宙人の元は児童用のUFO本でしたかな?
間違っていたら失礼。 >>786
辞書で悪魔を引いてみたら?
故人の姿=悪魔のしわざこそ主観によるミスリード
まるで朝日のようw 超能力は辞書で「人間の力では不可能とされるようなことができる能力。テレパシー・透視・予知・念力など」と定義されているので、「死者の魂を用いずに死者の姿を見せる能力」が使える可能性は否定できない。 >見苦しい奴 ID:aw6W6QwO0
嘘つきとは話が出来ませんと何度も言ってるんだが。
嘘を暴かれて余程悔しいのか。 >>791
>故人の姿=悪魔のしわざこそ主観によるミスリード
あなたのその主張は、キリスト教圏に居ない人間の主観によるミスリードですね。
それこそ、まるで朝日のようw 正体不明の飛行物体・飛翔体。UFO(unidentified flying object)。
[補説]一般に異星人が乗る飛行物体の意味で使われることが多い
辞書で「異星人が乗る飛行物体」であると既成概念化されている。
異星人が地球にやってきている事は既成概念なのだから「死者の姿の目撃」に宇宙人が関与しないとは言い切れない。 >>792
辞書には超能力者が念力などで幽霊と見せかけるとは明記されていませんが。 >>793 ID:l9/rYL9X0 ( ワッチョイ 5761-gcK6 )
「会話できない」と言いながら、ちゃっかり律儀にレスを返してくるという、この有様。
自分の嘘を棚に上げ、嘘を吐いていない人間を嘘つき呼ばわりし、嘘で塗り固めた批判を繰り広げる。
ホントに「会話できない」なら、黙ってればいいのにね。そんなに難しいことですか?
やっぱ、あなたは「自己矛盾のダブスタストロ〜マン♪」と呼ぶに相応しいですね。 超能力も異星人の飛行物体も、いずれの存在も辞書により既成概念化しているのだから、地球上で起きるありとあらゆる現象において、超能力者や異星人の関与は完全には否定できない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています