幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその34
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしコワレコ精子ヒス職人(横浜の在日韓国人占い師「竹下宏」)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその33
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1511405510/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「に」とかいキチガイが新しい端末を使っているみたいだから怪しいワッチョイを
全部あぼーんにしておいた。
やっぱりキチガイは隠しようがないところが哀れだ。
ネガティヴな文言はすべてあぼーんになってるんで悪しからず。 >>660
ときどき、下痢するでしょ。
あれ、牛や豚や鶏の祟り。 >>662
なんてこった!食中毒かと思ってたら祟りだったかぁw
も、もしかして刺身食って下痢するのも魚の祟りだと!? >>661
青猫博士、横から失礼しますけど、
あなたに宛てられたレスは、あなただけに宛てたものではありませんよ。
あなたに宛てると同時に、他の閲覧者に対して
「この人はこんなに間違ったこと言ってるから、誤魔化されないように気をつけましょう」
・・・・・・とも言っているのです。
あなたがあぼ〜んしたところで、他の閲覧者はあなたに対する突っ込みをしっかり読んでます。
あなたがあぼ〜んしたところで、他の閲覧者からのあなたへの評価が変わるわけではありません。
「見たくない現実は見えないことにしよう」って、まるで『裸の王様』ですね。 >>665
ドスケベッチさんのワッチョイはすべて見えていますよ。
おそらくは今後もあぼ〜んにしないと思います。
悪意に満ちているオッサンの書き込みは霊障を受けてしまう恐れがあるので
封じることにしているんです。これは霊的な防御だと思ってください。
悪意に満ちているオヤジには例外なく悪い霊がたくさん憑いているんです。
ネトウヨを想像してください。 >>650
>わたしが辞書の定義を妄想物語と言ってるかのように述べたでしょ。
述べてますね。
>>503
>「霊魂」もじつは、信じたい人が勝手にそう言ってるだけという、根拠のない創作妄想物語なのですよ。
これが述べていないとも?これ以外にもありました。
嘘つきはどちらかなストローマン君。
>気にいらない相手は嘘を吐いてでも貶めようという、見下げ果てた人間性。
きみのことだね。これはそっくり君に返すよ。 >>653
結局、・・と、されているというのは、そういう死後の精神活動が継続されたものに
見せられているというような思い込みによるものではないかと思います。
体験談そのものは間違っているとは思いません。 ただ、その体験による個々の
感じ方、受け取り方の違いではないかと考えています。 人間はああいう体験を
すると自分に都合のいいように考えてしまうものですから。 結局生きてる人間の脳みそバグを起こして幻覚を見せたのが幽霊ってことだろ。
麻薬とかの中毒者が人につけられてるとか言い出すのもあれ幽霊の仕業だから 恐竜の幽霊が見れないのは残念だが寝る時間だ、楽しかった。 >>649
目の前に故人が姿を現したとしたら、それが幻覚見間違いなどではなく本当だとしたら、それは霊魂が故人の姿となって現れたって事でいいと思うんだけどダメかな? >>675
自分が思うにはだけど
例え「目の前に故人が姿を現した」としても
それが必ずしも「霊魂が故人の姿となって現れた」もの
つまり「幽霊」だと言い切るには早計に過ぎるんじゃないかな
もしそうだと言うなら上の方で言ってる「残留思念」とかってのも
仮にあったとしてだけど「霊魂」もなくただ画像が再生されてるだけなのに
「幽霊」だって事になる
少なくともそれは辞書定義としての「幽霊」とは言えないだろ?
勿論「霊魂」の有無に関わらず「残留思念」を幽霊だと信じるとか信じたいってんなら
それはそれで自由だとは思うんだけど他人にそれを「幽霊」だとは納得させられないのでは? >>650
もう一つサービスw
>>602
>霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
もう言い逃れはできませんねストローマン君w
嘘つきはどちらか幼稚園児でも理解できます。
法螺吹きとは議論などできません。
命題対偶?それ以下の次元の問題ですな。 ずっと「青い猫」らしき人と「に」がレスの応酬をしてるが
青い猫が「目撃された故人の姿」を無条件にそれすなわち「幽霊」だと言い張るのは無理が過ぎる
辞書定義ではそれは「霊魂」に起因する現象であってこそ「幽霊」足り得るんだから
別に「に」を擁護する義理はないし全部細かく読んでる訳じゃないが
流し読みしてる限りこの件に関しては「に」の言ってる事の方が合理的で道理が通ってる
「に」が何十レスもして言ってる事は単純明快でたったこれだけの事だろう?
「例え本当に故人の姿を見たのだとしてもそれが霊魂由来でなければ「幽霊」だとは言えない」
何故かと言えば辞書定義では「幽霊」は「霊魂」に由来するものだからってだけの事
ってか「に」は簡単明快な事を言い方を変えて何度も繰り返してるだけなのに
何故青い猫はその内容が理解出来ないのか理解に苦しむ
まるで故意に曲解しているんじゃないかとすら疑いたくもなる
逆に肯定派には青い猫の言ってる事の方が道理が通ってるとか論理的整合性があると思う人いる?
青い猫と一緒で「に」の言ってる事がおかしいと思う? >>675
それは宇宙人のホログラム映像ですからダメです。 >>678
故意に曲解する以外に批判をかわす方法が無いんだからしょうがないですよねー。
彼が曲解や歪曲を繰り返せば繰り返すほど、青猫だけでなく、肯定派全体がバカだと思われていくので、否定派としては願ったり叶ったりです。 体験談として「目の前に故人が姿を現した」とかそんな怪現象を総称して
「幽霊」と呼んじゃうのは仕方のない事かなとは思うがなー
ただ「本当にいるのか(いないのか)」の理屈を捏ね繰り回すスレでは
じゃあ何をもって幽霊とするかって話になるし
定義の根拠としては辞書定義が持ち出されるに至れば
仮に「目の前に故人が姿を現した」のが本当だとして
それが「霊魂」由来なのかどうかが「幽霊」と呼べるかどうかの分け目になる
「目の前に故人が姿を現した」現象でも「霊魂」があると言えなければ
「幽霊」とは呼べん罠 >>680
さてね
個人的には自分の思った事感じた事が他人と違った場合は
とりあえずまず自分が間違ってないか確認したくなるタチなんでな
青い猫が故意に曲解してるのかどうかも確証はないんだわ
あるいは青い猫は本当に文章読解能力が欠けてるのか
だから他の肯定派の意見も聞いてみたいんだけどなー
ところで「に」の主張を勝手に意訳したが
>「例え本当に故人の姿を見たのだとしてもそれが霊魂由来でなければ「幽霊」だとは言えない」
自分は「に」文意を汲み取れてるかね? 辞書には霊魂由来の物とはひとことも書いてないな
やっぱこいつアホなんやな >>683
意訳したのが気に入らんと言うならすまんかったね
1.2.にに関しては「たましい」「亡魂」「死後さまよっている霊魂」との記述がある
「霊魂」と言わずとも「魂」を正体とするか由来する物だとするのはそんなに的外れな事だとは思わんのだけどな
>ゆう‐れい〔イウ‐〕【幽霊】の意味
>出典:デジタル大辞泉(小学館)
>1 死者のたましい。亡魂。
>2 死後さまよっている霊魂。恨みや未練を訴えるために、この世に姿を現すとされるもの。亡霊。また、ばけもの。おばけ。「幽霊が出る」「幽霊屋敷」
>3 形式上では存在するように見せかけて、実際には存在しないもの。
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/224777/meaning/m0u/ >>676
そっかぁ。そこまでの物が出てきたとしたら世間一般で納得してもらえるかなと思ったんだけどさ。
残留思念というものがあったとして、故人の姿を撮影したとしても残留思念かもしれないってことね
そして残留思念は辞書の幽霊とは呼べないと思うってことね 物心ついた頃から小6まで左腕に白蛇が巻きついていた。
外敵から守ってくれている感じだったので嫌な感じではなかった。
親に言ったら精神科に連れて行かれた。異常なしではあったが。
しかし、今はおっさん。
頭がいかれてたと言い聞かせ、一応、幽霊よ霊や妖怪を否定する人間になってる。 >>685
そうそう
「故人の生前の姿が現れる」現象が本当に確認されたら
それが「幽霊」ではなくても大発見には違いないとは思うけど
現状の辞書定義の「幽霊」とは言えないんじゃないかって話
もし本当に残留思念って現象の実在が確認されたら
もしかしたらだけど「幽霊」の定義が変わる可能性もあるかもとも思うけどさ
例えば辞書の「幽霊」の項目にテキトーだけど
4.残留思念。昔は死者の霊魂が宿っていると考えられていた。
みたいなのが付け加えられたりとかさ 青猫さんと言う人は、なんにせよ罵倒か相手のステータスを決めつけて貶めマウンティングしなきゃ気が済まないんだな。
よっぽど自分の主張に自信がないのか、何か強い劣等感でもあるのかな?
幽霊が本当にいるのかについて議論の必要はないと言ってたのも、ひょっとすると議論で勝てるじしんがないからなのかもね。
そんなだから負の霊団に魅入られたのか、負の霊団に魅入られたからそんな人になっちゃったのか。 >>668
>述べてますね。
残念ながら、述べてません。わたしは「辞書の定義」にモノ申したことはございません。
やっぱりあなた、「恥知らずな嘘吐き」ですね。
>>「霊魂」もじつは、信じたい人が勝手にそう言ってるだけという、根拠のない創作妄想物語なのですよ。
>これが述べていないとも?これ以外にもありました。
はぁ?
あなた、「辞書の定義はおかしい」と「辞書に定義されているモノは実在するか」の区別、つかないのですか?
>>677
>霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
>もう言い逃れはできませんねストローマン君w
得意満面、大はしゃぎのところを申し訳ありませんが、もう一度言いますよ。
あなたは「辞書の定義はおかしい」と「辞書に定義されているモノは実在するか」の区別がついてません。
あるいは、相手を貶めるために意図的に摩り替えています。
どっちにしてもロクなものではありませんね。
わたしが持ってる辞書には妖怪「ろくろ首」が定義されています。
『首が非常に長くて、伸び縮みするという化け物』 と定義されています。
「こんな妖怪、実在しねーよ」と述べることと、「辞書に書かれたこの定義は誤りだ」と述べることが
あなたは同じだとおっしゃるのでしょうか?
も う 、 論 理 性 も 文 章 読 解 力 も あ っ た も ん で は あ り ま せ ん ね 。 >>667
あなたが否定派・懐疑派に向けて書く文書からも
そうとうに強烈な「負のオーラ」を感じますが。 >ID:+F/FvWPa0 (ワッチョイ 5761-gcK6)
このヒトにとって、
『首が非常に長くて、伸び縮みするという化け物』 という妖怪の存在を否定することと、
辞書に書かれた「ろくろ首」の定義を否定することことは同じらしいですね。
『人の心を惑わす魔物』 というモノの存在を否定することと
辞書に書かれた「悪魔」の定義を否定することは同じらしいですね。
『死者の霊魂が生前の姿で現れたモノ』 というモノの存在を否定することと
辞書に書かれた「幽霊」の定義を否定することは同じらしいですね。
こんな、小学生からも突っ込まれそうな
低レヴェルの「ストローマン論法」を使ってまで、相手を貶めようとするドス黒く歪んだ精神性。
私怨に駆られ、幼稚な嘘で相手を攻撃するという、お子ちゃまのような言動。
大人のやることとはとても思えませんね。 >>670
>体験談そのものは間違っているとは思いません。
体験談が事実であり、それが「霊魂」を原因とする現象だと主張するのであれば、
「死後の精神残存」という問題は必ずついてまわるのです。 >ID:+F/FvWPa0 (ワッチョイ 5761-gcK6)
何年も前、「相棒」というドラマで次のようなセリフがありました。
『人間は耐え難い屈辱を受けると、たとえ身を滅ぼすとわかっていても、それを晴らそうとする』
このヒトがやってるのは、まさにこれでしょう。
「辞書」の件で徹底的に突っ込まれ、辞書の定義に従えてないのは自分の方だとさんざん指摘され、
私怨に駆られて嘘にまみれた攻撃にシフトチェンジ。
「小学生にも突っ込める、低レベルな嘘」とコキ下ろされるのがわかっていても、やめられない。
し か も こ れ は 完 全 に 逆 恨 み 。
反論できないのは、自分の知識や論理性が相手に及ばないから。もしくは自分が間違ってるから。
悪いのは自分なのです。
論破されたからと言って、相手に負の感情を向けるのは誤りなのです。
このヒトがやってるのは、
『 逆 恨 み と い う 私 怨 に 駆 ら れ 、 嘘 を 吐 い て 相 手 を 攻 撃 す る 」
・・・・・・という行為なのです。情けない限りですね。 幽霊はいるとか言っちゃう人の
非合理的な思考形態を観察するスレ ID:aw6W6QwO0
やっぱり嘘つき。
>霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
霊魂説は辞書の定義ですよ。
つまり辞書の定義=妄想物語と同列に語っているのは明確。
読解力があれば誰でも理解できることです。
>あなたは「辞書の定義はおかしい」と「辞書に定義されているモノは実在するか」の区別がついてません。
何度も言っているのだが「辞書に定義されているモノは実在するか」は問題にしていません。
実在する保証は必要ないと何度も言っている。
辞書の定義を述べているのに保証がなければ認めないと頑なに喚いているのはキミ。
いずれにしろ嘘つきとは議論できませんよ。
君の暴言はそのままお返ししてあげますよ。 幽霊 「死者の霊魂が姿を現したもの」
これはまあ、長い間かけて形成された言語文化的な定義
しかし、「霊魂」なんて本当にあるの?? @ 人間には霊魂があり、それは死後も存続する
A 人間に霊魂などはなく、死ねばそれで終わり
@Aのうちで正しいのはどっちでしょう?
このスレで議論されるべきなのはこれだよね もちろん、「幽霊は霊魂とは関係ない残留思念だ」
こういう説もあっていいけど >>696
>何度も言っているのだが「辞書に定義されているモノは実在するか」は問題にしていません。
問題にしないなら、いつまで経っても「実在するか、実在しないか」は不明なままだな。
>実在する保証は必要ないと何度も言っている。
実在すると主張しないなら、必要は無い。
実在すると主張するなら、必要がある。 >>699
幽霊についていろいろ知っているはずの肯定派すら、それが「死者の魂」なのか「残留思念」なのか知らないんだから、しょうがないよな。
カルマだの除霊だの波動だのと幽霊の関係については詳細に語るくせにw 裁判で「被告が拳銃を所持していたことは、辞書に「拳銃」の定義があることで証明されています。被告が所持していた拳銃の実在を保証する必要もありません」なんつって通用するのかねw 辞書に「拳銃」の定義があるというだけで、被告が拳銃を所持していたことは証明されない。
被告が拳銃を所持していたと主張するなら、辞書の定義と無関係に、拳銃所持の証拠を提示しなければならない。
辞書に「幽霊」の定義があるというだけで、目撃者が幽霊を目撃していたことは証明されない。
目撃者が幽霊を目撃したと主張するなら、辞書の定義と無関係に、幽霊目撃の証拠を提示しなければならない。 >>693
>体験談が事実であり、それが「霊魂」を原因とする現象だと主張するのであれば、
>「死後の精神残存」という問題は必ずついてまわるのです。
その、「死後の精神残存」という問題が必ずついてまわるのは、その 「死後の精神残存」するものに
見せられている、と、いう考え方に縛られているから そういう 「死後の精神残存の有無」の問題が常
に付きまとってしまうのではないですかね? >>679
うちゅう人のホログラム映像とか言われてるのは本当の幽霊ですからね。 >>705
宇宙人のホログラムは、辞書に定義される「幽霊」に見間違えられるように設計されていますから、そう思われるのも仕方ないでしょうね。
自分も、その投影現場を目撃していなければ、いまだに全ては嘘、幻覚、見間違いと思い続けていた事でしょう。 宇宙人にホログラムを見せられて、誰もが「宇宙人のホログラムだ」と判ってしまったら、宇宙人の目的である「人類の生死観、宗教観、恐怖心、畏怖心の研究、および時代ごとの移り変わり」が果たせませんからね。
だから宇宙人は「ホログラムを、いかに幽霊に勘違いさせるか」に心血を注いでるみたいですよ。
>>705みたいな書き込みや認識は、宇宙人からすれば「してやったり」「騙されてる騙されてるwww」でしょうな。 【訂正】
宇宙人にホログラムを見せられて、誰もが「宇宙人のホログラムだ」と判ってしまったら、宇宙人の目的である「人類の生死観、宗教観、恐怖心、畏怖心の研究、および、その時代ごとの移り変わりの追跡調査」が果たせませんからね。
だから宇宙人は「ホログラムを、いかに幽霊と勘違いさせるか」に心血を注いでるみたいですよ。 宇宙人のホログラム説は、辞書に定義されているような「幽霊」を、それの見間違いだと思わせるために設定されたものであり、そう思われても仕方ないでしょうね。 いえ。見ましたから。
私が「宇宙人のホログラム投影現場を見たという体験をしたこと」は誰にも否定されないのです。 逆に訊きますが、幽霊は「自分が宇宙人のホログラムであると勘違いさせる行動をとることがある」のでしょうか?
もしあるとしたら、その目的は何なのでしょうか? 宇宙人がホログラムを投影していた現場には、エイリアンクラフトも浮遊していましたが、これが「幽霊が人間を騙すために宇宙人のホログラムの振り」であるなら、幽霊はエイリアンクラフトの幻影を出現させる能力を持っていることになりますね。 まあ「幽霊タクシー」とか「幽霊列車」とかもあるから、「幽霊UFO」があってもいいかw この流れからわかる通り、それが「死者の魂」なのか「宇宙人のホログラム」なのかについて、決定的な証拠は、どちら側も出せないのである。
だから「死者の魂でいいのでは?」に対しては「死者の魂が存在しなくても、例えば宇宙人のホログラムや超能力者のイタズラなどでも同じ状況は起こり得る。死者の魂が存在しない可能性もあるのに、死者の魂が存在したと言うことはできない」となる。 「死者の魂という仮説だけが、その現象を説明しうる」という場合において、初めて「死者の魂だ」と言える。
「死者の魂という仮説でも、その現象を説明しうる」という場合には、それは「死者の魂or宇宙人のホログラムor超能力者のイタズラなどだ」までしか言えないね。 >>701
幻覚なのか見間違いなのか宇宙人ホログラムなのか超能力なのかはわかりましたか? >>715
辞書に書いてあるから仕方ないよね
早く宇宙人ホログラムって辞書に載るといいねw 幽霊に関する宇宙人のホログラム説は曖昧な霊魂の説明を幽霊に馴染ませるための説です。 >>718
「金目鯛の煮付け」は辞書に載っていないが、「金目鯛」「煮付け」で意味は調べられるよね。
同様に「宇宙人のホログラム」も、「宇宙人」「ホログラム」で意味を調べることができますよ。 >>718
繰り返しますが、辞書の「幽霊」の定義が当てはまるのは「辞書の定義通りの存在を見た場合」だけです。
「幽霊ではないものを見て、幽霊だと勘違いしている場合」には、幽霊の定義は当てはまりません。 辞書に「霊障」は載ってないから、霊障は存在しないという事だな。 辞書の「幽霊の定義」でも起こり得るし、宇宙人のホログラムでも起こり得るし、超能力者のイタズラでも起こり得る。
であればその現象は「辞書の通りの幽霊か、宇宙人のホログラムか、超能力者のイタズラである」と判断できる。 「目の前に恐竜の姿が出現した」という現象については、下記の可能性があり得る。
1.辞書の定義通りの恐竜が現れた、
2.恐竜の着ぐるみやロボットが現れた。
3.恐竜のホログラムが現れた。
4.その他。
「目の前に恐竜の姿が出現した」なのだから、辞書の定義通りの恐竜が現れた事で間違いないと言えるだろうか?
辞書には「恐竜とは恐竜の着ぐるみやロボットである」「恐竜とは恐竜のホログラムである」とは書かれていない。
ならば「恐竜の姿が出現した」という現象について、辞書に載っていないことを理由に、恐竜の着ぐるみやロボットやホログラム映像の可能性を排除していいのだろうか。 また、辞書に書かれていることを理由として、立証責任を果たすことなく「恐竜が存在する」という主張は認められるだろうか。 念のため確認しておくが、
「宇宙人のホログラム」って、
「空飛ぶスパゲッティモンスター」のような概念だよな。
念のため、本当に念のため、ね。 こいつの場合はダブスタで意味不明な話を延々と繰り返すキチガイにしかなってないがな >>700
>問題にしないなら、いつまで経っても「実在するか、実在しないか」は不明なままだな。
そうそれでいい。それが何か?
最初からそんなことは求めてはいませんよ。それは俺の自由。
それをどこかの嘘つきが定義を満たさなきゃイヤ〜とか泣き言を喚いて
干渉しているだけのことw
いい迷惑だよ命題対偶馬鹿は。 未だに(3)以外の元となる物が提示されていませんが。
絵本以外何かないのかよw 繰り返しですが、幽霊の定義に当てはまるものを見た場合は、それは幽霊を見たのです。
幽霊ではないものを見て、幽霊だと勘違いしている場合は、幽霊を見たのではありません。 岩波辞書には
幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
と明記。
(3)の元は提示した。
次は(3)以外の元を提示する番だ。
なければ糖質的創作妄想物語です。
アメリカ建国前の大昔から幽霊目撃談があるのに関わらず、米軍の秘密兵器の可能性
があるなどとは笑えますwモトイ呆れましたw
命題対偶以前の問題です。 『糖質的妄想辞書』にはこうあるのだろうか?
「幽霊とは宇宙人や超能力者が人々に故人の姿のホログラムを見せドッキリ遊び
しているもの。アメリカ建国前から米軍の兵器で見せているもの(笑)。
タヌキキツネがいない国でもいることにして化けて出てくるもの。」
こういう辞書が患者の頭にあるのだろうか。
>>734
そりゃ話してるベースが全く違いますからw
お互いに相手のベースを理解しようとせずに、自分のベースに相手を引っ張り込もうとしてるだけですからね
自分のベースで自分が勝てるなんて当たり前じゃないですかw
相手のベースに入り込んでそれで論破してナンボだと思うんですけどねw
それが出来ないならお互い無視しあうとかでもいいんですがw
まあ、引きこもりニート同士で、俺のとこ来いよって喧嘩してるようなもんですねw
引きこもりニートの時点でどっちも負け組だろって言葉は彼らには届きませんw >>720
幽霊を辞書で引いても宇宙人もホログラムも一言も出てこないのは何でだろうねw >>736
論破しても時間が経てばまた同じこと言い出すんだからどうしようもない
議論ではなくマウント取りたい人間が常駐してるんだからなるべくしてなってるんでしょうよ >>740
宇宙人のホログラムは幽霊じゃないからね。 >>743
あんたの妄想の中では、あんた時計職人だろう
今時の師走は忙しくないのかい? >>741
まあ、スレ作った人間が終わらせる気無いですからwww
そのうち2人で野球のルールとか国会運営の話とか始めるかもしれませんが、その時は放置しておいて下さいねw
先代スレでもこの2人絡むとさっさとみんなであぼーんして他の人間で話してたりしてましたのでw 宇宙人幻覚体験をまじめに分析すると、幽霊と宇宙人が無意識のうちに結びついていた、ということであるな。
しかも両者の関係は「投影」であると。
フロイトの夢判断によれば、この場合、どちらがどちらの投影であるかはたいして重要ではない。 >>696 ID:l9/rYL9X0
> >霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
> 霊魂説は辞書の定義ですよ。
>つまり辞書の定義=妄想物語と同列に語っているのは明確。
はい、ハズれ。
辞書に記されているのは「幽霊」の定義であって、
「 故 人 の 姿 を 見 た ら “ 何 ” だ と 考 え る べ き か 」 な ど 、 一 言 も 記 さ れ て お り ま せ ん 。
故人の姿を見たとき、「死者の霊魂を起源とする現象」という証明が為されねば、「定義に沿ったモノ」とは言えないのです。
「定義通りのモノだという証明がないのに“定義通りのモノだ”と決めつけるのは、根拠のない糖質的創作だ」
・・・・・・と言う主張がなぜ「辞書の定義を妄想としている」になるのでしょうか?
もう完全に支離滅裂ですね。これ、「宇宙人」に置き換えてみましょう。
仮に、宇宙人の定義を「地球外の惑星で発生・進化した知的生命体」としましょう。
A「オレ、宇宙人を見たぜ」
B「そいつが“地球外の惑星から来たヤツ”だという保証は?」
A「そんな保証、ねーよ」
B「そいつが地球外の惑星から来たかどうかわからんのなら、宇宙人だとは言えんだろ。妄想じゃねーのか」
A「おまえ、辞書に書いてある“宇宙人”の定義を妄想とかヌカすのか?」
B「・・・・・・・・・・・・」
Aの主張がいかに愚かか、おわかりでしょう。
今おこなわれているやり取りは、これとまっ・・・・・・たく同じなのです。 >>704 ID:NX+dXKqG0
>その、「死後の精神残存」という問題が必ずついてまわるのは、その 「死後の精神残存」するものに
>見せられている、と、いう考え方に縛られているから そういう 「死後の精神残存の有無」の問題が常
>に付きまとってしまうのではないですかね?
霊魂が「お別れ挨拶」をするには、何が必要なのかを考えてみてください。
(1) 自分には「挨拶すべき人間がいる」ということと、彼らの顔・容姿・居場所を「記憶」している。
(2) 世話になった人に対し、最後に感謝を込めてお別れの挨拶をしたいという「意思」や「感情」を持っている。
(3) 「記憶」の中にいる人物で、挨拶すべき人とそうでない人を選別する「思考・判断」を行なう。
(4) 目の前にいる人物の顔を「認識」し、自分の「記憶」の中の顔と照合して、挨拶すべき相手であることを「確認」する。
(5) 言葉の選択も含め、挨拶の仕方・表現方法を決める「思考」を行っている。
上記の「記憶」「意思」「感情」「思考」「判断」「認識」を、わたしはまとめて「精神活動」と呼んでいるのですが、
これらがまったく無いのであれば、どうやって「お別れ挨拶」ができるのでしょうか?
何の記憶も残っていないのであれば、なぜ挨拶すべき相手を選び、認識することができるのでしょうか?
「お別れ挨拶」が霊魂を原因とするモノであると考える限り、「死後の精神活動の残存」をハズすことはできないのです。
青猫博士の論に至っては、霊魂は生きた人間を相手に高度な会話までするそうですよ。
「残存した精神活動」を抜きにして、いったいどうやって会話などを繰り広げるんですか? >>736:ネタの人
果たしてベースの問題でしょうか?
A「オレ、故人の姿を見たぜ」
B「死者の霊魂が原因だという証拠は?」
A「そんなもん、ねーよ」
B「辞書の定義は“故人の魂が生前の姿で現れたモノ”だろ。“生前の姿”だけじゃ、辞書の定義、満たしてないぞ」
ここまでの状況で、「それでも幽霊だ」「いや、そうは言えない」と言い合うなら「ベースの問題」でしょう。
でも、違うのですよ。続きがあるのです。
A は 、 「 B は 辞 書 の 定 義 を 完 全 に 無 視 し て い る ! 」 な ど と 言 っ て い る の で す 。
そして、言い合っているのは「Bは、辞書の定義を無視しているのかどうか」なのです。
「ベースの問題」などというモノよりもはるかに低次元のお話ですよねぇ?
Aという人物の文章読解力・辞書読み取り能力の低さ、または「事実」に対する不誠実な姿勢の問題なんじゃございませんか? >>733
>岩波辞書には
>幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
>と明記。
「故人の姿を見たら“霊魂のしわざ”と判断してよい」などとはどこにも書かれていませんね。
>(3)の元は提示した。
あなたが提示したのは 「幽霊 → 故人の姿」 のみ。
「(3) か、それ以外か」で問われているのは 「故人の姿 → 幽霊」 の方。
これについてはあなた何ひとつ、いっさい示すことができておりません。
>アメリカ建国前の大昔から幽霊目撃談があるのに関わらず、
正しくは、「アメリカ建国前の大昔から“故人の姿”の目撃談がある」ですね。
さて、「に」も指摘してますが、キリスト教では「死者の姿」は「霊魂」ではなく「悪魔のしわざ」なのです。
つまり、彼らの世界では、
「アメリカ建国前の大昔から、“悪魔が見せる故人の姿”の目撃談がある」なのです。
そして、キリスト教の信者の総計は、少なくとも日本国の人口よりは多いでしょう。
さて、霊魂説と悪魔説、正しいのはどっち? >見苦しい奴
ID:aw6W6QwO0
やっぱり嘘つき。
>霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
霊魂説は辞書の定義ですよ。
つまり辞書の定義=妄想物語と同列に語っているのは明確。
読解力があれば誰でも理解できることです。
これが全てですね。 『首が非常に長くて、伸び縮みするという化け物』 という妖怪の存在を否定するからといって、
辞書に書かれた「ろくろ首」の定義を否定することにはなりません。
『人の心を惑わす魔物』 というモノの存在を否定するからといって
辞書に書かれた「悪魔」の定義を否定することにはなりません。
まったく同様に、
『死者の霊魂が生前の姿で現れたモノ』 というモノの存在を否定するからといって、
辞書に書かれた「幽霊」の定義を否定することにはなりません。 >>745
ここまでくるとある意味様式美なのかもしれないw >>751 ID:l9/rYL9X0 ( ワッチョイ 5761-gcK6 )
あなたがそこに書いた文章は、>>747 や >>750 やそれ以前のレスで反論済み。
これらのレスの内容にまったく再反論することなく、同じ文章を載っけるという愚。
すでに反論されている文章を、何の再反論することなくそのまま載っける。
こんなことは、馬鹿にでもガキにでもできます。
もう、反論はできないってことですね。ご愁傷様。 >>744
ボーナス商戦とクリスマス商戦まっただなか。 >見苦しい奴
ID:aw6W6QwO0
嘘つきはとは話ができませんわ。
>霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
霊魂説は辞書の定義ですよ。
つまり辞書の定義=妄想物語と同列に語っているのは明確。
読解力があれば誰でも理解できることです。
これが全てですね。 帰り道にデュフォーのシンプリシティが落ちてないかな。 >>756 ID:l9/rYL9X0 ( ワッチョイ 5761-gcK6 )
もう、それしかできることが残ってないんですね。
すでに反論されている文章を、何の再反論をすることもなくそのまま載っけることしかできないんですね。
>>747 や >>750、>>752 なんかに再反論することがまったくできず、同じ文章を貼り付け続けるしかできないんですね。
完全に「詰み」ですね。ご愁傷様。 >>743
これにて幽霊の正体は宇宙人ホログラムではないと確定しましたよと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています