幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその34
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしコワレコ精子ヒス職人(横浜の在日韓国人占い師「竹下宏」)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその33
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1511405510/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured @ 幽霊とは死者に由来するものである(残留思念など)
A 幽霊とは死者の魂である
B 幽霊は必ずしも死者に由来するものでなくてもよい
(例えば心霊スポットで見た人型の白いもやなども幽霊と呼んでいい)
このうちのどれなの? 「死んだはずの人間の姿を見た」という現象の原因として考えられるのは、「霊魂」だけではありません。
(1) 宇宙人の仕業
(2) 米軍の新兵器実験
(3) 霊魂
(4) 超能力者の仕業
(5) 錯視や幻視、カン違いや記憶違いといった認知エラー
(6) 悪魔の仕業
(7) 神様のイタズラ
(8) 妖精の仕業
(9) キツネやタヌキに化かされた
(10) その他
(5) によって「存在しないはずのモノを見る」という現象が起こることは実証済みの事実ですし、
(1) についても「現在の地球人の尺度では困難」というだけで、現代の科学で説明のできる現象です。
一方で、「死後も精神活動が残存する」というのは、少なくとも現時点の科学では否定されています。
(5)・(6)・(7) 等も、「その存在が科学的に合意されていない」という点で「霊魂説」とまったく同列にいるのです。
「強敵」である (1) や (5)、そして「同等の位置に居るライバル」である他の可能性を差し置いて
「死んだはずの人間の姿を見た」という現象の原因として (3) だけを残すには、
それなりに理由、つまり客観性のある根拠が必要なのです。 >>24
どこがどう間違っているのか、正しくは何なのか、
具体的かつ客観的に説明をどうぞ。 身内の医者がガンになった時、手術中に意識不明になり、医者の俺が言うのなんやけどホンマに花畑見たっていってたよ ワッチョイありがとうございますw
とりあえずワッチョイには猫避けペットボトルぐらいの効果はあることが分かったw (3) 以外の可能性が消えるのはなぜなのか、
なぜ (3) だけが残るのか、何ひとつ説明することができず
罵倒文句だけを繰り出す人々。 >>29
割合と顔は大きい人です。何時もそれを書き込む人のイメージが湧いてきます。 「死んだはずの人間の姿を見た」という現象の原因が (3) になるのは(1) 宇宙人の仕業 とされている
それそのものが (3) ということですから。 辞書の「幽霊」の定義にもあるから仕方がないのかもしれんけど
「霊魂」なんて言うと何を持って「霊魂」とするかって定義議論から必要にならない?
要は「故人の姿や声とかその他の怪現象体験」が本当に死者由来であるのかだろ?
その怪現象が死者由来であるといえる理屈理論が肯定派にはあるのかないのか
もしも信心抜きに合理的に断定もしくは強く推定出来る論理があれば文章で説明出来るはずだろ?
「体験すれば分かる体験しなければ分からない」と言うのであれ
では何故そうだと言えるのかって考えるに至った理屈があるはずなんだし
それは文章で書けるはずじゃないのか? 世界中で無数の幽霊体験が報告されてるんだが
それの全てを幻覚、錯覚、嘘、詐欺、妄想うんぬんとする見解は
本当に科学的なんだろうか?
無数の現象を逐一調べ上げた上での結論なのだろうか?
ネタの人の報告にもあるように厳密に調査した結果
未知な現象があるのに、全てを無かったことにしている事実。
これは真に科学に基づいたうえでの結論というより
信仰と同類の主観による偏見ではないか?
事実、ネタの人が厳密に調査し未知のデータが存在。
それすら絶対にありえないと最初から結論している。
なんの検証も行わず結論に到達。一種の宗教と変わらん。 要は、体験者当人自身も知らない過去に亡くなっている故人を、その体験「姿をみる」ことから知り得た、知ったという事は
その故人(死者に由来する)情報を取得したということ。 こういう体験を死者由来のものとせず、(1)や(3)以外の(6) 悪魔
の仕業 (7)神様のイタズラ (8) 妖精の仕業 (9) キツネやタヌキに化かされた、事によるものとするほうが余計に説明がつか
なくなってしまうではないのか。 要するに、何故そうだと言えるのかって考えるに至った経緯(姿を見てから当該故人を知るまでの)は
そういう体験すれば分かるというものの一つでもあるという事。 体験しなけれ分からないというのは
これらを文章で説明しても、それを体験した人でなければ分からないという部分の事を指しているの
です。 >>30
俺、子供の頃に本で読んだかテレビで見たか忘れたが「死ぬと魂はあの世の花畑で目覚める。そこには三途の川が流れている」というのを知った日の夜に、「川沿いのお花畑」を夢で見たぞw >>39
全てが「嘘、幻覚、見間違い」ではありません。
全ては「嘘、幻覚、見間違い、宇宙人のホログラム、超能力者のイタズラ」です。 >>40
故人についての情報獲得は、宇宙人の事前リサーチや、超能力者のリーディング能力でも可能ですよ。 キツネやタヌキや悪魔だって、もしかしたらリーディング能力を持っているかもしれないし。 「お前が見たのはエイリアンクラフトではない。飛行中の幽霊だ」というと、UFO信者に「幽霊など存在しない。あれは宇宙人の乗物だ」と言われる。
「お前が見たのは幽霊ではない。宇宙人のホログラムだ」というと、幽霊信者に「宇宙人は地球に来ていない。あれは死者の魂に火だ」と言われる。
同じ「未知を否定するなと説くオカルト肯定派」であっても、あるオカルト事象の肯定派が別のオカルト事象を否定する事は少なくない。 >>39
逆にいうと「事象が無数にありながら、肯定派間で何の共通認識にも至っていない」のが信憑性に欠ける原因かと。
事象が無数にありながら、なんで「幽霊は意識や知能を持つか否か」「物理的な干渉力を持つか否か」すら判然としないんですかね。 「無数の事象がある」を根拠にするなら、まずその無数の目撃談や体験談が、本当に単一の原因により生じているのかを調べなければならない。 >>46
故人についての情報は宇宙人のホログラムではない幽霊さんから獲得したものです。 本来、個別の事象を深く検証するはずなんだがな。
UMA、UFOだって総称で、実際はネッシーとかビッグフットとかアダムスキーとかそれぞれなんだから。
なぜか幽霊は総称だけで議論したがるな。
総称だけをいるとかいないとか議論になるはずない。 幽霊は本当にいるのかいないのか
ルールは今のところ1つ
基本的に幽霊や霊に関する話をしてください、だからな。 「未知の可能性を否定するな」と言ってる肯定派が、辞書の定義という「既知情報」に依存しきっている件。 >>51
宇宙人の事前リサーチでないことを、どうやって確認したんですか? 正しくは「一般的に、このような意味で使われている」という既知の定義に依存しているという事だな。
「幽霊の本当の正体を、人類はまだ誰も知らない」という可能性だってある。この場合、当然だが現行の辞書には、その本当の正体について記載されているはずは無いのである。
「科学で解っている事が全てではないのだから、未知を否定するな」というなら
「辞書や書物に書かれている事が全てではないのだから、未知を否定するな」となる。 宇宙人の事前リサーチ、超能力者のリーディング能力は当てにならないと、幽霊さんから教えられました。
殊に超能力者と呼ばれている人のリーディング能力は、当人すら何を読んでるのかも分からないからです。 >>57
つまり幽霊は「宇宙人の事前リサーチという定義を知っていて、その上でそれを否定する存在」という事ですか?
>殊に超能力者と呼ばれている人のリーディング能力は、当人すら何を読んでるのかも分からないからです。
それは誰が証明したんですか? >>40
自分に対してレスしてくれてるんだろうと思ってアンカ打つんだけど
>要は、体験者当人自身も知らない過去に亡くなっている故人を、その体験「姿をみる」ことから知り得た、知ったという事は
>その故人(死者に由来する)情報を取得したということ。
自分の言う「死者由来」ってのは死後の人間に由来するって意味なんだわ
その人が姿が立ってたり歩いたりしゃべったりしたとすればそれは生前の情報なんじゃないか
生前の情報は親族知人でも持ってるし必ずしも「死者由来」の情報だとは言えないんじゃないかな
つまりいわゆる「幽霊」と呼ばれる死者が死後に発した情報とは言えないのでは? なんだかんだで幻覚以外の可能性は否定しないんだ?
目撃したものが何であるかは別にして何かを見たということは
否定しないのか?
まあ別に宇宙人超能力者なんて誰も信じていないんだから
霊魂説で行けばいいだろ
霊魂ではないと判明したら別の要因に移ればいいだけの話
いつまで経っても判明しないがね >>39
>それの全てを幻覚、錯覚、嘘、詐欺、妄想うんぬんとする見解は
多分だけど少なくとも懐疑派の多くは
「それの全てを幻覚、錯覚、嘘、詐欺、妄想うんぬん」だとは言わないんじゃないかな
まだ未発見や原因未解明の自然現象だって多々あるだろうし
否定派にしたって肯定派が「幽霊」現象だとする現象に対して
それが本当に死者由来の「幽霊」だと言える根拠がないって主張が主だと思う
既に現象としてある事が確認されてる幻覚、錯覚の現象で説明が可能だって話じゃないか?
勿論頭ごなしにないって決め付けてる人もいるかもだけどさ
だってそれが死者由来の現象だと言える説明を誰も出来ないんだし >>41
ごめんイマイチ文意が読み辛いんだけど
見た幽霊の姿が後になって過去に実在した人物だと知ったって話だろうか
もしそうならだけどそれはそう説明してくれれば話は分かるじゃん
その体験が本当にあった事か
見た幽霊と後から知った故人が同一人物だったか
それを信じるかどうかは別にして説明してくれれば理屈は分かるじゃん
勿論例えばその人の顔をちゃんと覚えられる程見てたのかとか
記憶がどこまで正確だったのかとか色々疑問を持つかもしれんけど
話してる理屈自体は否定派であれ懐疑派であれ分かるさ
そうだとすればだけど
それは「体験すれば分かる体験しなければ分からない」ではなくて
「体験すれば信じる体験しなければ信じない」って表現の方が適切なのでは?
「体験すれば分かる体験しなければ分からない」は誤解を招く表現だと思う
>>41の文意と話が噛み合ってる? >>61
幻覚があるが何故前提なんだろうか
幻覚だってそのメカニズムは解明されておりませんな
外的要因が全くないとは誰も証明出来ない代物でしかない >>63
人間が幻覚を見る事は証明されていないと? >>60
誰も天動説を信じていなかった中世に、地動説を唱えることは無駄でしたかね? 歴史上「広く信じられていた定説が間違いで、少数者が唱えていた説の方が正解だった」みたいなケースは少なくないんたがな。 >>66
そういう体験をして「わかったと勘違いしているだけ」の可能性が否定できません。 あと>>58について早く答えてもらえますか?
幽霊は「自分は宇宙人のホログラムではない」と言ったんですか?
幽霊はこのスレを知ってるんですかね。 幽霊さんそのものを見てその当該故人情報を知ったのですから、それは宇宙人のホログラムではありません。
元々、幽霊の元は情報ですから当スレの存在を知るような存在ではないと思われますが、どうでしょうかね。 いやだから、宇宙人が当該故人の情報をあらかじめリサーチして、それをもとに構成したホログラムをあなたに見せたら同じことでしょ。 Aさんという故人について、ゆかりの人に話をきいたり、生前の写真や音声を探すなどして情報を集め、その情報をもとにホログラム映像を作る。
↓
それをあなたに見せる。
↓
見たものが生前のAさん像と一致するので、あなたは故人Aさんの魂だと判断する。 幽霊を見て初めて当該故人の情報を知ったなら、その情報自体が正しいかどうかわからんのでは? 57 本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 5d62-DdpC)[sage] 2017/12/06(水) 15:29:37.85 ID:3jxInOmI0
宇宙人の事前リサーチ、超能力者のリーディング能力は当てにならないと、幽霊さんから教えられました。
殊に超能力者と呼ばれている人のリーディング能力は、当人すら何を読んでるのかも分からないからです。
-----------
「宇宙人の事前リサーチは当てにならない」と幽霊から教えられたと書いてありますが。 >>64
なら何を起因として幻覚を見るのか100%の内訳で答えてみ 肯定派は「宇宙人のホログラム説など、お前しか唱えてない」と言ってますので、幽霊が「宇宙人の事前リサーチは当てにならない」と言っていたのなら、幽霊はこのスレから情報を得ているとしか思えませんが、 >>76
「幻覚が何を起因とするか証明できないなら、この世に幻覚など一件も無い」ということですか? 例えばあなたは「人間が癌になる原因や理由を100%の内訳」で答えられますか? 「原因や理由を100%の内訳で答えられるか否か」と「それが存在するか否か」には、何の関係も無いと思いますけど。 「個人の体質や、その時々の体調や環境により、幻覚を見る原因や理由は異なる」
「個人の体質や、その時々の体調や環境により、風邪をひく原因や理由は異なる」
「個人の体質や、その時々の体調や環境により、癌になる原因や理由は異なる」
だからといって、幻覚や風邪や癌の存在は否定されない。 >>63
メカニズムが解明されているかと実在性とは別の問題だと思うんだけど
おまいさんは幻覚と言う現象の実在性を疑ってるのか?
メカニズムが解明されてなければ実在してるとは言えないと言いたいのか? >>78
幽霊だって同じこと
霊障が脳に作用し幻覚を見せていると言っても否定出来ないよなあんたの理屈だと
何を言っても全てブーメランにしかならん >>82
実在性の問題ではない
それが何に起因してるかということな
そういう意味では幽霊も幻覚も同じだわ >>83
へ?
一件以上存在することが立証されている「幻覚」と、存在が一件も立証されていない「幽霊」が同じわけないだろ。 >>84
へ?
一件以上存在することが立証されている「幻覚」と、存在が一件も立証されていない「幽霊」が同じわけないだろ。 少なくとも、薬物や疲労や精神障害で幻覚が生じる事は立証されているわけだが、死者の魂の存在は立証されてないだろ。 素朴な疑問。
P(λ)は確率をあらわすとして (λは事象の可能性。例えば幻覚)
何故
全ての幽霊現象=P(幻覚)+P(精神病)+P(錯覚)+、、、+P(宇宙人のホログラム)
ようするに右辺を全て幽霊を認めない確率の和で100%としてるんだ?
この方程式が真に正しいと証明できるのか?
(或る一つの幽霊現象)=P(上記説明可能な事象)+P(未知の現象)+P(幽霊)
として
(或る一つの幽霊現象)−P(上記説明可能な事象)=P(未知の現象)+P(幽霊)
こうしていけない理由はあるんかな? >>84
>実在性の問題ではない
>それが何に起因してるかということな
>そういう意味では幽霊も幻覚も同じだわ
どういう意味か全くわからん。 全ての幽霊現象が幻覚であると結論づけるからには
証明してもらわなならんわな。幽霊現象=幻覚の証明。 >>88
「全ては嘘、幻覚、見間違い、宇宙人のホログラム、超能力者のイタズラ、以上」
こうしていけない理由はあるんかな? >>90
誰がそんな主張をしてるんですか?
否定派は「全ては嘘やフェイク、幻覚、見間違い」と主張してます。
俺は「全ては嘘やフェイク、幻覚、見間違い、宇宙人のホログラム、超能力者のイタズラ」と言ってます。 「全ては幻覚」だとしたら、幽霊目撃談や幽霊動画には一件の嘘もフェイクも存在しないことになっちまうなw 個人的には、100件中、嘘やフェイクが48件、見間違いが48件、幻覚2件、宇宙人のホログラム1件、超能力者のイタズラ1件、みたいな感じではないかと思っている。 >>63では
>幻覚があるが何故前提なんだろうか
と幻覚の実在性を問うてる様に読めるんんだけど
>>84では
>実在性の問題ではない
と言ってるが意図はどちらだろうか
単に「幽霊も幻覚もメカニズムが解明されていない点については同じ」と言いたいのかな
もし幻覚の実在性を問わないのであれば
「幽霊」と呼ばれる現象の原因の一つとして「幻覚」を挙げる事は問題ないと思うけど 宇宙人のホログラム仮説も当然ありだが、ならば当然
量子力学のコペンハーゲン解釈、エベレットの多世界解釈もありで
ようするにシミュレーション仮説、水槽の脳シミュレーションもありだ。
宇宙人の設計した仮想体験がこの世の真実だとしても無矛盾だ。
理論物理は実証を伴わない仮説だからなんでもありだ。
宇宙人の設計した仮想世界において当然幽霊も、出現させることが可能だ
例えそれがあらかじめ設定されていたアルゴリズムだろうが
バグだろうが、仮想世界の住人には理解できないだろうな。 >>92 同じことだ。
全ての幽霊現象=全ては嘘やフェイク、幻覚、見間違い、宇宙人のホログラム、超能力者のイタズラ
これが正しい事を証明出来るのかと問うているだけだ。 >>88
>(或る一つの幽霊現象)−P(上記説明可能な事象)=P(未知の現象)+P(幽霊)
おまいさんがそう仮説するのは構わないと思う
ただ「P(幽霊)」が「0」ではないと言えるのかどうかをこのスレで議論してるのでは? >>96
ありでしょうね。
では今後はそれらの仮説についてもどんどん議論していきましょう。 >>95
失礼勘違い
>>63と>>84は別の人か
>>63は幻覚の実在性を問うているが
>>84は「幽霊も幻覚もメカニズムが解明されていない点については同じ」と言いたいのかな 曰く付きの場所で幽霊が出ることに対して それならば空襲で多数の犠牲者がでた東京はどうなる?って人がいるけど
世の中そもそもそんな辻褄があうように創られてないんじゃないかな。人間如きが辻褄を合わせようなんて ただの驕りだとおもう >>97
全ての幽霊目撃談や体験談の中に「嘘やフェイク、幻覚、見間違い」が1件存在する事は、たとえ肯定派であっても、誰も否定しないだろう。
↓
ならば、2件存在する事も否定はできない。
↓
ならば、3件存在する事も否定はできない。
↓
(中略)
↓
ならば、全件数-2件存在する事も否定できない。
↓
ならば、全件中-1件存在する事も否定できない。
↓
ならば、全件「嘘やフェイク、幻覚、見間違い」が存在する事も否定できない。 >>101
「辻褄は絶対に合わない」と考えるのも奢りですよ。
「辻褄が合うかもしれないし、合わないかもしれない」が奢りのない態度。 「死者の魂」否定派としては、死者の魂以外の仮説は多ければ多いほど喜ばしい。 >>102 全ての幽霊現象=全ては嘘やフェイク、幻覚、見間違い、宇宙人のホログラム、超能力者のイタズラ
がお前の主張する方程式。
勝ってに ”全ては嘘やフェイク、幻覚、見間違い”の部分を操作して
100%に結論付けるのか?
全ての幽霊現象=100%+宇宙人のホログラム、超能力者のイタズラ
これは科学ではなく妄想だな。
バイアスの極致。 寝ようと思ったら金縛りで目が覚めたので韓国叩き、在日叩き >>103
もちろん辻褄合うのかもしれないが あなたは合ってる前提で話を進めてる
それは驕りでは >>102 お前さ、馬鹿だろ。
その主張を逆転すればお前の脆弱な論理はいとも簡単に崩壊するんだぜ。
幽霊とかの前に
薄ラ馬鹿がキャンキャン吠えてるだけだろうがよ。
幽霊とかの実在は科学の範囲外で知ったこっちゃねーんだよ。
”わからない”これしかねーわ。
馬鹿が力量を分不在に度外視して吠えてる構図だろうがよ。 >>94 お前さあ、勝手に思うのはいいんだがよ。
その数値の分配は主観というお前の忌み嫌うオカルト由来だろ?
なのに>>102
突然、意味不明のこじつけに帰着。
はなはだ疑わしいと結論するしかねーわ。
お前の主張は論外。
>>94の確率分配の科学的整合性について説明しろ 俺もお化け現象はあると思うだよな
その現象の正体は分からんのである >>107
辻褄が合うかもしれないなら、>>101の書き込み自体が成立しないんですけど。 >>110
じゃあ「宇宙人のホログラムなどあり得ない」とオカルト由来の説を否定しながら、死者の魂というオカルトを肯定するのもおかしな話だな。
「死者の魂というオカルトを肯定するなら、宇宙人のホログラムというオカルトも肯定すべき」
「宇宙人のホログラムというオカルトを否定するなら、死者の魂というオカルトも否定すべき」
が正解になっちまうな。 >>110
「個人的には〜と思っている」と書いてあるんだから主観的な確率配分イメージに決まってるだろ。 >>110
>>102の何が意味不明なのか説明してくださいね。 ID:rgMcXl1A0の話によると、宇宙人のホログラムというオカルトを忌み嫌う者は、死者の魂というオカルトも忌み嫌うべきだそうです。 >>108
じゃあちょっと逆転して成立させてみてもらえますか? 全ての幽霊目撃談や体験談の中に「死者の魂」が1件存在する事は、たとえ否定派であっても、誰も否定しないだろう。
↓
いや、否定するし。
終了 宇宙人のホログラムを体験すれば、宇宙人ホログラム説が正しいことは誰にもわかる。 >>111
お化け現象など存在しない。
宇宙人が死者を連想させるようなホログラム映像を投影して見せている現象が存在するだけだ。 俺は宇宙人のホログラム投影実験を体験した。
この経験そのものは誰にも否定できない。 >>113 お前何暴走してんの?宇宙人のホログラムなどあり得ない
こんなこと一言も述べてないんだが
>>死者の魂というオカルトを肯定
お前、馬鹿だろ。一切肯定も否定もしてねーんだよ。
全てはお前の脳内の被害妄想。
勝手に狂って結論かよ。
やっぱりお前には資格がねーな。
科学的判断をくだせる資質の欠如。
>>114 主観的な考察が正しいなら妄想、錯覚も幻想も意味あることになるだろうに。
馬鹿かお前。それはさんざんお前が否定した見解だろうが >>122
じゃあ宇宙人のホログラム実験で説明可能だな。 宇宙人のホログラム投影実験はあり得るという共通認識に至れて良かった。 個人的な主観的見解に、正しいも正しくないもありゃしないが? >>114 >>個人的には〜と思っている」と書いてあるんだから主観的な確率配分イメージに決まってるだろ。
終了。自分の主観的イメージで断言かよ。
なら他者による主観を否定する根拠はないな。
事実上の論拠の崩壊宣言。
主観が正しいなら科学は意味ねーわな
そのくせ、自分は科学に精通している幻想+、妄想+ホログラムw >>110は「死者の魂というオカルトを忌み嫌う奴が、宇宙人のホログラムなどというオカルト由来の仮説を説くな」としか読めんな。
なら「宇宙人のホログラムというオカルトを忌み嫌う奴が、死者の魂というオカルト由来の仮説を説くのもおかしい」となるね。 >>126
なるほど、主観で断言するのはいけない事なんだな。
なら「俺は幽霊を見た。見たのだから存在する」といった断言も今後は禁止だな。 死者の魂肯定派が主観で断言することが許されるなら、宇宙人のホログラム肯定派が主観で断言することも許される。
宇宙人のホログラム肯定派が主観で断言することを許されないなら、死者の魂肯定派が主観で断言することも許されない。
どっちにする。
俺はどちらでもいい。 否定派も肯定派も、全員が主観で断言することを許されるスレ。
否定派も肯定派も、全員が主観で断言することを許されないスレ。
さあ、どっちにする? 宇宙人のホログラム説が正しいと主観的に断言し、死者の魂説は間違っていると主観的に断言するスタイルで引き続きがんばっていきますね。
∧_∧
ピュー ( ^^ )
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ >>124 この世が宇宙人によるホログラム仮説に基づくなら
幽霊の設定なんざ簡単じゃねーか。
物理法則もあったもんじゃねー。
適当に情報を誤魔化せばいい。
仮想世界の住人であるお前は量子力学の難問にただ答えを見いだせない
仮想的なキャラにすぎない。
わざわざ不必要な計算抜きでも存在できるだろう。 あと念の為に言っておくが、俺は「主観」を忌み嫌ってなどいない。
主観的判断を「事実だ」「間違いない」などと他者に押し付ける行為を忌み嫌っているだけだ。
ただし「主観的判断を他者に押し付けても構わない場」なら話は変わってくる。
「客観的判断を求めるのが正義」という主観的判断を他者に押し付けさせていただくまでだ。 ようするに”に”君の主張の全ては幻想、妄想、思い違い
宇宙人によるホログラム仮説の域ってことなんだ。
に=幻想、妄想、、、、ホログラム仮説
に=幻想、妄想、ホログラム、、、本当に”に”が正しい。未知
どっちの方程式が正しい? >>134
ちょっと何言ってるのかわからないです。 >>133 お前、主観的判断を「事実だ」「間違いない」などと他者に押し付ける行為
で自論を展開しとるだろ。
まあいいや。かわいいもんだ。 >>137
たしかに「幽霊は存在する。俺は見たのだから間違いない。否定派は頭の悪いバカばかり」など、主観的判断を「事実だ」「間違いない」などと他者に押し付ける行為で自論を展開しとる肯定派は多いな。 主観的判断を「事実だ」「間違いない」などと他者に押し付ける行為がルール違反だと言うなら、否定派も肯定派も、主観の押し付けはやめるべきだ。
主観的判断を「事実だ」「間違いない」などと他者に押し付ける行為がルール違反ではないと言うなら、否定派も肯定派も、主観の押し付けをどんどんやればいい。
どっちにする? >>132
肯定派だって「幽霊は意識や知能を持つ」「幽霊は意識や知能を持たない」「幽霊は人間と物理干渉する」「幽霊は人間と物理干渉しない」などと言ってる事がバラバラなんだから
>物理法則もあったもんじゃねー。
>適当に情報を誤魔化せばいい。
は、そのまま肯定派にも当てはまるよね。 幽霊は知能や意識を持つ設定ですか?持たない設定ですか?
幽霊は人間と物理干渉できる設定ですか?できない設定ですか?
幽霊は塩を嫌う設定ですか?嫌わない設定ですか? 肯定派による「幽霊の設定変え放題」もいいかげんにして欲しいものですな。 に に対して明後日の方向に努力している人がいるな。
に が言ってるのは
客観的な証拠を集める努力をしましょう、証拠まではいかなくても
信憑性を上げる努力をしたらどうでしょうか?という趣旨だよ。
現状の幽霊のいるの根拠は、宇宙人のホログラム説と同程度の
(主観的)根拠しかありませんよねってことでしょ。 あなたは幽霊を見てそれは宇宙人のホログラム投影実験の体験だと言っている。
この経験とその判断そのものは誰にも否定できない。
幽霊を目撃してみれば宇宙人ホログラム説も、まあまあ、そこそこ正しいのではな
いのか、と誰にもわかるのではないかな? 全ての幽霊目撃談や体験談の中に「死者の魂」が1件存在する事は、たとえ否定派であっても、誰も否定しないだろう。
↓
いや、否定するし。
終了 >>144
ならば「幽霊を目撃してみれば、幽霊に知能があるのか無いのか、そこそこ誰にもわかる」はずなのに、わかってないですよね? 死者の魂肯定派が幽霊を目撃したって知能の有無すらわからないのに、なぜ「宇宙人のホログラムかどうかは誰にでもわかるはず」と決めつけられておるのでしょう? 例えば
「お盆のとき、仏壇の前に座っている、去年病気で死んだはずの祖母を家族3人が目撃した
祖母は○○という本の中にお金が入っている、と言って消えた
本棚からその本を出してみると、3万円がはさまっていた」
↑もしこういうことがあたっとしても、それは宇宙人によるホログラムの可能性を否定できない
例えば
「皇居の新年一般参賀のとき、昭和天皇そっくりの人物を3万人が目撃した」
↑これも宇宙人のホログラムの可能性を否定できない
つまり、どんな幽霊の目撃例があったとしても、宇宙人のホログラムの可能性は常にあるわけだ >>151
「に」の言ってるのは
「どんな幽霊の目撃例があったとしても、それが宇宙人のホログラムである可能性は否定できない」
ということだろ 幽霊の肯定派が幽霊を目撃しても、それには知能の有無すらもわからないから、その幽霊は「宇宙人のホログラムなのかどうかも誰にでもわかるはずがない」と、決めつけておられるのでしょうか? 「に」の議論をくつがえすためには
・人間には霊魂があることの証明
・霊魂がそれだけで動き回れることの証明
・動き回っている霊魂を目撃したものが、それを幽霊だと認識した事実の証明
ま、最低でもこれくらいは必要 >>154
未知論証に未知論証をぶつけてるだけなんだから覆す必要すらない >>156
「俺は幽霊を見た」と言ったときに
「それは幽霊ではなく宇宙人のホログラムかもしれませんよ」と言い返されてそこで話がストップする
それでも「幽霊を見た」を通したいのなら
くつがえす必要はあるな >>157
宇宙人ホログラムの可能性があるっていうには、まず宇宙人が実在することとさらに宇宙人に死者の姿を映し出せる能力があることを証明しないとダメでしょ
それではじめて、見たものは死者の魂か宇宙人ホログラムかって話になると思うけど。
雪男を見たが熊かもしれない、カブトムシを見たがゴキブリかもしれないは熊もゴキブリも実在するから言えることだと思うけど。 >>120
不可思議な現象を俺はお化け現象と言ってる
確かに宇宙人説の可能性もゼロではない 宇宙人説は馬鹿が書いてる本でたまに言われてるようだな
鵜呑みにするわけにはいかんが
目の前に宇宙人が現れて実践してくれたら多少は信じるが
それ自体俺の幻覚の可能性が高い >>159
宇宙人がおこしている現象なのだから、お化けではなく「宇宙人に関する現象」でしょう。
「不思議な現象=お化け現象」であるなら、ネッシーやスプーン曲げも「お化け現象」ですか? >>158
死者の魂の可能性があるっていうには、まず死者の魂が実在することとさらに死者の魂がこの世に出現できる能力があることを証明しないとダメでしょ
それではじめて、見たものは死者の魂か宇宙人ホログラムかって話になると思うけど。
雪男を見たが熊かもしれない、カブトムシを見たがゴキブリかもしれないは熊もゴキブリも実在するから言えることだと思うけど。 こうだな。
死者の魂と宇宙人ホログラムの可能性で議論するには、まず死者の魂と宇宙人が実在することと、さらに死者の魂がこの世に出現できることと宇宙人に死者の姿を映し出せる能力があることを証明しないとダメでしょ
それではじめて、見たものは死者の魂か宇宙人ホログラムかって話になると思うけど。
雪男を見たが熊かもしれない、カブトムシを見たがゴキブリかもしれないは熊もゴキブリも実在するから言えることだと思うけど。 宇宙人ホログラムの可能性があるっていう(に)が、まず宇宙人が実在することとさらに宇宙人に死者の姿を映し出せる能力があることを証明しないとダメでしょ。 >>157
死者の魂説の方が仮説として優れているなら、話はストップしないからね。 死者の魂の可能性があるっていう(肯定派)が、まず死者の魂が実在することとさらに死者の魂がこの世に出現できる能力があることを証明しないとダメでしょ。 まあ、幽霊とエイリアンのどっち仕業でもいいから
現象の真実、無理なら信憑性を追う方が楽しいだろ。
くだらないサイトかもしれないけど面白いよ。
http://www.phantomsandmonsters.com/
google翻訳の精度も少しずつ上がって来てるから結構わかるよ。
https://translate.google.com/translate?sl=en&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fwww.phantomsandmonsters.com%2F&edit-text=&act=url
文化の差なのか幽霊だろうとエイリアンだろうと
何とか客観的な証拠と信憑性を得よう、残そうとするのは日本と違うところか。 >>156
覆す必要は無いが、覆さなければ永遠に両説併記のままってだけだな。 >>153
肯定派が「幽霊を見た」というケースは何千万件もあるが、それでも「幽霊の知能の有無」など、わからないことだらけである。
ならば、宇宙人のホログラムを見ても、それが「宇宙人のホログラムかどうか」わからないことだらけで当然の話である。 死者の魂派は「死者の魂についてわからないことだらけ」である。
もちろん宇宙人のホログラム派も「宇宙人のホログラムについてわからないことだらけ」である。 死者の魂派は「わからないことだらけでも、死者の魂は存在する」と言う。
宇宙人のホログラム派も「わからないことだらけでも、宇宙人のホログラムは存在する」と言う。 まず、宇宙人ホログラムだよ、と、書いているに)も、宇宙人が実在することとさらに宇宙人に死者の姿を映し出せる能力があることを証明しないとダメですね まず、死者の魂だよ、と、書いている(肯定派)も、死者の魂が実在することとさらに死者の魂がこの世に出現できる能力があることを証明しないとダメですね >>157
いやいや逆も同じくことなんだから覆すとか言ってる時点でおかしいと気付け まず、死者の魂の可能性があるって書いてるに)も、死者の魂が実在することとさらに死者の魂がこの世に出現できる能力もあることを証明しないとダメですね。
それではじめて、見たものは死者の魂ではなく宇宙人ホログラムかって話にもなると思うけど。 >>176
じゃあ「死者の魂の可能性は無い」に転向します。いままでありがとうございます。 >>168
しかし残念ながら現実問題併記にはならんのだなあ
併記になるよう頑張って新説の市民権を得る努力をして下さいとしか >>179
どちらも否定されている両論併記だがな。 まずこのスレが「幽霊は本当にいるか/いないか」という幽霊を主題としているのだから
そこに「宇宙人のホログラムであり幽霊はいない」という論説を通そうというのなら
幽霊の実在の是非(>>174)より先に宇宙人が存在しホログラムを見せている証明>>173が必要
だが、に氏は「幽霊はいない」論説ではなく
「幽霊は宇宙人のホログラムであり死者の魂ではない=幽霊は存在する」という論説
なので、に氏の論説を覆そうとすると幽霊=死者の魂と思う側は本来しなくていい>>174という反証を求められる
この面倒くさいレトリックを生み出しているのは>>22>>23の書き込み
これが元々あったであろう
1.幽霊は死者の魂
2.死者の魂でないなら目撃例は幽霊ではない別の現象
という暗黙的な前提を破壊している
なので、に氏は納得できる反証を貰うまで好きなだけ言い返せる >>175
頭の悪いやつだな
ある現象について、「宇宙人のホログラム」ではなく「人間の霊魂」であることを証明すればいいだけの話
・人間には霊魂があることの証明
・霊魂がそれだけで動き回れることの証明
・動き回っている霊魂を目撃したものが、それを幽霊だと認識した事実の証明
↑
これができれば何も問題はない 単純に、に氏の発言はに氏が言うとおり両論併記で問題ないと思うよ
ただ、に氏は死者の魂説よりも宇宙人ホログラム説が正しいという主張を続けたいなら
それ以外の説を「宇宙人ホログラム説で説明できる」なんて内包系の否定なんぞするよりも
>>173の証明に力を注がないとスレ住人が納得することはないと思うが如何か だから、「幽霊は人間の霊魂である」と思うやつは「に」とか気にしないで
そのことをここで証明すればよい かくいう俺も何度も言ってるが全長2mほどのいわゆるヒトダマを見たわけ
便宜上ヒトダマと言ってるが薄青緑に発光してる先細ってる物体
ユラユラではなくグルグルかなりの高速で不規則に飛び回ってたわけだ
かなり高い水銀灯の上をグルグルと
いわゆる心霊スポットでも何でもなく山間の緩い上り道
二車線のアスファルトの道路
上り道の上に現役の中学校があり、そこから道は下って行くわけ
その上り道の途中で二人一緒に見たわけだ
50mほど離れた場所から見えて、何事かと思って近づいて行って、
10mほどまで近づいた時に校舎の裏に飛び去って視界から消えたわけだ
すぐ裏が山なので多分そっち方面に行った
走って追ったがもう居なかったから
確かに丑三つ時だったし、あれは説明の付かないお化けである
だからと言って死んだ人間や獣の魂かどうかそれは分からんのである ちなみに散歩がてら歩いて登ってたので、時間としてはかなり長い間飛び回っていた
そいつを見ながら刺激を与えないように普通に歩いて近づいたから
意志のある飛び方だったのは事実である
しかし二人同時に幻覚に入った可能性も否定できず、結局正体は分からんのである
ああいう得体のしれないものを見た時は怖いという感覚は無く、
とにかく何事かと、頭の中はそれだけである 一応
別にここでみんなで同じことを論じなくてもいいんだよw
みんなで仲良くなんてルール作った記憶も無いし、テンプレにも入ってないしw
先代スレの時には猫とに が訳分からんことでグダグダ揉めてる中で他の連中が別の議論してるとかよくあったしw
まあ、宇宙人ホログラム理論を潰したいならそれでもいいけどw またどっちが出てけとかってもっと不毛な話になりそうな気配だったので一応ねw >>186
水銀灯の上で光っていたなら相当な光量なんだな。
俺が見たことあるのは煙みたいなもので
懐中電灯を向けると「消える」レベルの光量だった。 別に「に」にかまう必要はないんだよ
もし「幽霊は死者の霊魂だ」と思うやつがいるなら
「に」とは関係なく、そのことを証明すればいいだけの話 >>183
それは逆でも同じことだと何度言えば
そもそもが未知論証なんだからその問いかけ自体もおかしい また復活か。アンタらも好きだな。
幽霊=死者の魂と明確に世界中の辞書に記載。ある程度定義的に認知されている。
宇宙人超能力者ドラえもんが映し出した映像=トンデモ説。
一体全体誰も信じていないトンデモ説の出所はここの糖質君。
出所の元がないトンデモ説はただの妄想です。
同列に語る資格なし。
証明?難癖だ。トンデモ説は否定したいための屁理屈。 >>192
お前のほうがおかしい
というかレスをちゃんと読めよな
「に」を気にする必要はない
お前が「幽霊とは何か」えお証明すればいいだけの話 例えば「幽霊とは死者の霊魂である」これが証明されれば
「に」の言ってることは自然に引っ込んでいくはずだ 「に」にえんえんと「幽霊は宇宙人のホログラムである」と言われ続けることがいやなら
「幽霊は○○である」ということを証明してしまえばいいわけ 証明してやるから幽霊捕獲してくれや。否定派は捕獲しても
死者の魂と証明できる知能がなさそうだからおれが証明してやるよ。 そういえば、タヌキキツネが化けるという出版物があったな。
児童用の絵本が。それが元ですね。良かったね。 否定派懐疑派 「幽霊は死者の魂ではない」
肯定派 「では何?」
否定派懐疑派 「キツネタヌキが化けたものだ」
肯定派 「・・・」
否定派懐疑派 「絵本に書いてあったから」
肯定派 「・・・」
てなもんよ。 >>194
幽霊とは何かなんだろ?
ならば宇宙人ホログラムだと証明すればいいだけのお話
当然幻覚を主張するならそれも証明する必要があるわな
にを気にする必要がないという部分は同意する >>201
それは言葉の使い方が違う
否定派は「死者の霊魂としての幽霊はいない」という立場がほとんどだろ
幻覚としての幽霊、創作としての幽霊、勘違いとしての幽霊・・・はもちろんあるだろう
証明するまでもない >>193
それが人の姿をして現れる理由の説明として死者の霊という概念が非常に分かりやすいことと
古代からの創作と現代のTVやメディアの影響
幽霊=死者の魂 を成してるのは上記無根拠のまま浸透している情報であり
科学的には幽霊現象は死者の魂と切り離されて考えられるってだけのことだよ
感情や直感的には過去報道等によりオタクが犯罪を犯しやすいという話は非常に受け入れやすいが
データ(科学)的にはそのような事実はないという話に似ている
感情や直感に頼っていると、凶悪犯罪の「報道」が増えただけで凶悪犯罪が増えたように感じてしまう
幽霊議論も究極的にはメディアリテラシーの問題なんだろうな 例えば外にシーツが干してあるのを見て「幽霊を見た」と言う人はいるだろう
認知症の幻覚で「幽霊を見た」という人もいるだろう
嘘をついて「幽霊を見た」という人もいるだろう
しかし「死者の霊魂としての幽霊はいない」と否定派は考える
「いない」ことを証明するのは難しい
だから「幽霊は死者の霊魂である」と思うのなら
そう思うほうが証明するべきだな >>202
不毛だねえ
幻覚としての幽霊をでは証明してみせてくれるかい?
どうやって見るの?証明するまでもないなら教えてくれ 幽霊の正体は以下の可能性があると否定派懐疑派が主張してたね。
(1) 宇宙人の仕業
(2) 米軍の新兵器実験
(3) 霊魂
(4) 超能力者の仕業
(5) 錯視や幻視、カン違いや記憶違いといった認知エラー
(6) 悪魔の仕業
(7) 神様のイタズラ
(8) 妖精の仕業
(9) キツネやタヌキに化かされた
(10) その他
一つ一つ調査してあげるから、幽霊捕獲してくれるかな。
これらを否定派懐疑派が同列であり可能性があるとしているのだから
どうぞ捕獲してください。捕獲してくれたら証明いたしますよ。
肯定派が証明すべきだと言うなら(3)以外は否定派懐疑派が
証明すべきですよ。 キツネタヌキは絵本からだったね。
宇宙人は何かな。東〇ポか。米軍の新兵器wは陰謀論からか。
超能力者はユリ〇らーか。悪魔の仕業や神様のイタズラは?
妖精はジ○ニャンからか。
もう何でもありで、大安売りのオンパレードw
辞書の幽霊=死者の魂とは格が違うわ。
これらが同列とはね。凄すぎます。 >>200
懐疑派は「幽霊は死者の魂ではない」なんて言わんだろ
「幽霊が死者の魂であるとする客観的根拠はないのでは?」
って肯定派への問いかけてるだけの事
だから肯定派が「幽霊は死者の魂である」とか
「死者由来の現象である」と主張するなら
何故そうだと言えるのかが問われてる
個人的に肯定派はその明確な答えがない様に思えるんだけどな
もしも「幽霊」が「科学的な存在じゃない」「論理的な説明の出来る物じゃない」と言うなら
それこそ逆に「幽霊は死者の魂である」とか「死者由来の現象である」とは
誰にも言えないのでは? >>193
幽霊の定義や概念が日本社会一般に広く認知されてるって事には
勿論同意ではあるんだけど
それは文化的概念としてって部分が大きいんじゃないかな
ある意味ファンタジーな存在や空想としての文化的存在としてだろ
その意味では幽霊が実在するって主張だってトンデモには変わらない
暫く前の話だけど
だから肩こりの原因として「幽霊」を挙げる様な
つまり幽霊が実在するって前提でそれが人体に物理的な影響を
与え得ると紹介するまとめサイトが「トンデモ」サイトとして
槍玉に挙げられて叩かれた訳で 「肯定派は(3)の存在を証明した。否定派は早く(3)以外の存在を証明しろ」ならわかる。
だが実際は、「肯定派は(3)の存在を証明できていない。だが否定派は(3)以外を証明しろ」だからな。
自分ができていないことを他人に求めるなよw (1) 宇宙人の仕業
証明されていない。
(2) 米軍の新兵器実験
証明されていない。
(3) 霊魂
証明されていない。
(4) 超能力者の仕業
証明されていない。
(5) 錯視や幻視、カン違いや記憶違いといった認知エラー
証明されている。
(6) 悪魔の仕業
証明されていない。
(7) 神様のイタズラ
証明されていない。
(8) 妖精の仕業
証明されていない。
(9) キツネやタヌキに化かされた
証明されていない。
(10) その他
証明されていない。
みごとに(5)以外は全てドングリの背比べだな。 >>211
5はすべての心霊現象に当てはまる証明にはならない 結論出てるじゃん
幽霊が居るかどうかは証明できない >>212
それは勿論そうだと思うのだけど
「幽霊」と呼ばれる現象の何割かでもそれで説明がつくのなら
それは「幽霊」だと思われていた現象の原因としては有力視されるべきでは?
>>212の(5)が全ての「幽霊」現象の正体ではないにしても
それ以外にも例えばまだ存在が知られてないもしくは体験者が知らなかっただけの
自然現象だってあり得ると思うし
あるかどうか分からない仮説の現象よりは
まずある事が分かってる現象に原因を求めるのが先だと思うけどな 当てはまらないケースがあることを証明してくれ。証明できないなら全てのケースに当てはまる。 個人的には幽霊なるものがいると思うのは
昔引っ越した家が怪現象多かったからだなあ 玄関を開ける音を家族と同時に聞いたり 部屋の電気ヒモを引っ張る音が聞こえるなど その家を出た今はいっさいそういうことはないし、やはりその場所に何か傷んだと思う >>218
その解釈はほんと都合が良すぎる
あなたがとるべき姿勢は心霊現象は5で解釈できるが、できないものもある可能性は否定できない のはずだ。
可能性すらも否定するならもはや宗教 全て(5)で説明できるという可能性すら否定する宗教の信者がいるな。 >>193
>幽霊=死者の魂と明確に世界中の辞書に記載。
幽霊とは「死者の魂が生前の姿で現れたモノ」と、明確に記載されています。
この定義は、「死者の魂」と「生前の姿」という2つの要素で成り立っているのです。
つまり、単に「故人の姿を見た」というだけでは、2つの要素のうち片方しか満たされておりません。
それが死者の魂を起源とするモノであるという証明がなければ、
いくら「故人の姿を見た」と主張しても、辞書の定義を満たすモノかどうかはわからないのです。
したがって、「故人の姿を見た」を「幽霊」にすぐに結び付けることはできないのです。 >>214
>「幽霊」と呼ばれる現象の何割かでもそれで説明がつくのなら
>それは「幽霊」だと思われていた現象の原因としては有力視されるべきでは?
(3) 以外の候補でも説明ができるんだから、「霊魂」だけを有力視しなきゃならない理由にはなりません。 「故人の姿が見える」という現象の原因として
宇宙人や悪魔や超能力者を否定すれば、同じ理屈によって「霊魂」も否定される。
「霊魂」を持ち上げようとすると、同じ理屈によって宇宙人や悪魔や超能力者も「霊魂」と同じ高さに浮上する。
このことを、肯定派さんたちは理解しているのでしょうか? 地球外知的生命体が存在するかどうかということと、
彼らが恒星間を飛行して地球にやってくることがあり得るかどうかというのは別の話です。
切り離して考えなくてはいけません。
まったく同様に、
人間の精神活動が死後も残存するかどうかということと、
それが生前の姿として生きた人間や観測機器に知覚されるかどうかというのも
別の話なのです。切り離して考えなくてはいけないのです。
よって、「故人の姿を見た」は、イコール「霊魂を見た」にはなりません。 幽霊はいるとも言えないし、いないとも言えない
幽霊を見た、と訴える人はいる
現状、ここまでだな >>206
>どうぞ捕獲してください。捕獲してくれたら証明いたしますよ。
>肯定派が証明すべきだと言うなら(3)以外は否定派懐疑派が証明すべきですよ。
激しくカン違いしている人、発見!
否定派懐疑派は、誰も「幽霊の正体は (3) 以外だ!」とは言ってません。
「証拠が無ければ、(1) 〜 (10) のどれなのか、わからない」
「証拠が無いんだから、(3) だけを優先的に採用することは非科学的」
・・・・・・と言っているのです。
したがって、否定派懐疑派が証明しなきゃならないようなことは何もないのです。
(3) だけを優先的に採用したい人が、なぜ (3) だけを残すのか説明しなきゃいけないのです。 >>225
「幽霊を見た」を正しく言えば、
「故人の姿を見て、それを個人的かつ主観的に“霊魂”だと思った」
・・・・・・ですね。 >>227
そこまで考えてないやつが多いだろ
心霊スポットに行って白いモヤのようなものを見て「あ、幽霊だ」
体験の多くはそんなもんだろ >>228
そこまで考えてなくても、実態はそれなのです。 Aさんは、亡くなった祖父の姿を見て友人にこう語りました。
「オレ、死んだじいちゃんの幻を見たよ」
Bさんは、亡くなった祖母の姿を見て友人にこう語りました。
「オレ、死んだばあちゃんの幽霊に会ったよ」
・・・・・・さて、正しいことを言っているのはどちら?
また、「正しい」と判断できる理由は? >>230
「死んだばあちゃんを見たよ」「死んだばあちゃんの姿を見たよ」が正しいだろ >>226
に は宇宙人ホログラムだとしているホラ話がいくらでもでていますね。
に 肯定派ということでいいですね。 何ら幽霊の定義が提示されていない死者以外の要因とするものは
ただの妄想です。あそうだったね絵本がだったね。
証明? だから早く幽霊を捕獲してくださいよ。
いくらでも証明させていただきますから。 >>233
お前がやれ! お前が捕まえに行けバカ助!! 一休さんかよ 神はいるともいないとも言えない
死後の世界はあるともないとも言えない
幽霊はいるともいないとも言えない
宇宙人のホログラムはあるともないとも言えない
現状はこのとおり >>225
幽霊はいるとも言えないし、いないとも言えない
幽霊を見た、と訴える人はいる。
幽霊を見たと思ったら、宇宙人のホログラムだった、と訴える人もいる。
フェイク動画や目撃談・体験談の創作も山ほどある。
見間違いや幻覚で幽霊を見たと勘違いする人もいる。
現状、ここまでだな >>232
宇宙人のホログラム肯定派という事で構いませんよ。
幽霊など存在しない。
宇宙人のホログラムを幽霊と勘違いしているだけだ。 辞書の定義によれば、幽霊は「死者の魂」なのだから「幽霊肯定派=死者の魂肯定派」なのでは?
「枯れ尾花だって幽霊だ」「宇宙人のホログラムが正体であっても、幽霊は幽霊」みたいな理屈は、辞書の定義を逸脱しているように思える。
幽霊肯定派=幽霊は死者の魂がこの世に出現した現象と考える派(辞書の定義に依存する派)
幽霊否定派=幽霊は死者の魂がこの世に出現した現象ではない現象と考える派(辞書の定義に依存しない派) goo辞書「幽霊」
1 死者のたましい。亡魂。
2 死後さまよっている霊魂。恨みや未練を訴えるために、この世に姿を現すとされるもの。亡霊。また、ばけもの。おばけ。「幽霊が出る」「幽霊屋敷」
3 形式上では存在するように見せかけて、実際には存在しないもの。 3についてだが、これが「幽霊」についての直接的言及や定義であるなら、辞書には「幽霊は実際には存在しないもの」と書いてあるという事になる。
「幽霊部員」「幽霊会社」のような比喩的表現であるとするなら、「幽霊という言葉が、実際には存在しないものの比喩として使われる事に違和感を感じる人は少ない」ということになり、これは「多くの人が、幽霊を実際には存在しないものと見なしている」という事を意味する。 「まるで幽霊のように、存在すると見せかけて、実際は存在しない(実態のない)会社」
「まるで幽霊のように、存在すると見せかけて、実際は存在しない(活動実績のない)部員」
「幽霊」という言葉が、このように使われることを辞書が認め、また、このような言葉の使われ方に誰も反対していないという現状が、確固として存在するのである。 つまり、辞書の定義から「多くの人が、幽霊は実際には存在しないものと見なしている」ことがわかるのである。 辞書の記載、3の解釈として多くの人は、「幽霊は実際には存在しないものと見なしている」という事を意味する、と勝手に見なしても、それは実際、いない、とはならないよな。
「まるで幽霊のように、存在すると見せかけて、実際は存在しない(活動実績のない)部員」 というのを、実際、幽霊を見た人からすると、実際には存在しない過去存在の人の
見えたその姿(見た幽霊)の事を指すのならば、その実際に見えたりする幽霊は事象として存在しないという意味にはとれないですね。 ほとんどの死者は姿を見せない、というだけの話。
待てど暮らせど姿を見せないから、いない、としている。
長期の失踪者を、もういない、と割り切るようにね。
毎年世界中でどれくらいの死者が発生しているかしらんが、死後に姿を見せるものはまれである。 >>242
そりゃそうだろ。死んでもうこの世にはいない人なんだから。人間と同じように、物体として存在はしてないだろ。
幻覚でも見間違いでもなく本当に故人の姿を見たとしたら、それが証明されればそれは幽霊、即ち死者の魂と呼んでいいだろ。
生前の姿でこの世に現れることができるのは死者の魂だけだろ。今は。
宇宙人ホログラムや超能力者等はそれが実在して、それらに死者の姿を映し出せる能力があることが証明されてから言ってくれ。
宇宙人がホログラムを投影できたとしても死んだ人は無理かもしれないし、超能力者も故人の姿までは映し出さないかもしれない。
本当に死者の姿を見たとしたら、死者の魂以外でこの世に現れることができる者はいないんだから、それは死者の魂だろ。
問題は見たものが幻覚や見間違いじゃないってことを証明できるかどうかだろ。 霊魂は神道や仏教によって長い間に作り上げられた宗教的な概念で
実際には霊魂などはなく
人間は脳が活動停止したら終わり・・・という考え方もあるからな >>244
「死者の魂説は、世界中で古くから信じられている」「葬式や墓参りという風習は、世間的に死者の魂の存在が信じられている証拠」てな事を言う肯定派は少なくない。
それに対し「もしそうなら、幽霊が「存在しないものの比喩」として使われるはずはないよね。このような比喩が成立するのは、世間的に、幽霊は存在しないと考えられているからである」と言っておるのです。
「死者の魂の存在」を否定しているのではなく、「世間的に、死者の魂は存在すると考えている人がマジョリティ」という判断を否定しておるのです。 >>246
現在だって、テレビ番組などで「心霊ドッキリ」やってるじゃん。動画サイトには、作りものの幽霊にビビってる人の映像などがアップされてるじゃん。
地球に来られるほどのテクノロジーを持った宇宙人に、それ以上のことができないわけないだろ。 >>246みたいな事を言い出したら
「死者の魂は存在しても、あの世から出られないかもしれないだろ。死者の魂がこの世に出現できる事を証明してから言え」
「死者の魂は、いきている人間には絶対に見えないかもしれないだろ。生者が死者の魂を見られる事を証明してから言え」
「死者の魂は生者を嫌うから、絶対に生者の前には現れないかもしれないだろ。死者の魂が生者の前に現れる事を証明してから言え」
など、いくらでも「証明してから言え」は出せるんだが。 >>253
何年何月何日に亡くなったどこどこの誰々の姿を見た
その姿の撮影もできたとする。
これが嘘幻覚見間違い偽物じゃないと証明されたとしたら、それはもう幽霊と呼んでいいだろ。
故人が姿を現したってことになるだろ。死者の魂が生きてる人間の前に姿を現したってことだろ。
幽霊とは呼べないとしたら何なの? >>249
幽霊や死後の世界の存在に関する世論調査が有る
https://ddnavi.com/news/152324/a/
http://blog.livedoor.jp/youchan1201-puchan/archives/39523291.html
これを見ると、幽霊を信じてるのが57.4%、死後の世界を信じてるのが44%
肯定派と否定派が半分ずつといったところだろう
だからこそ、こうした論議が社会的に成り立つ訳で、どちらが多数派とも言えないだろう こういうアンケートって難しいんだよね
例えば「消費税の増税は正しいか」みたいな内容だと
自分の生活に直結してるから、答える人はよく考えて回答するけど
「幽霊はいるかいないか」みたいなアンケートだと
生活に直接関係ないし、「幽霊はいる」としたほうが夢があって面白いから
どうしてもそう答える人が多くなる いつになったら否定派懐疑派が幽霊を捕獲してくれるのかな。
死者の魂か宇宙人超能力者などなのか徹底的に究明してあげるからよ。 (1)〜(10)の可能性がありすべて同列なんだろ。
正体がなんなのか証明させていただきます。
だから早く捕獲してください。 否定派懐疑派の物言いは創作妄想物語ですな。
如何せん何ら定義や根拠が提示されないんだから。
あ根拠があったね悪い悪い、絵本だったね。
絵本=創作w もしかして、皮肉なことに否定派懐疑派が幽霊の存在を証明しちゃったりしてね。 >>248
概念で言うなら人間は脳が活動停止して終わりでも・・・違う概念の霊魂というのもあるからね 実際、人が亡くなっているから不謹慎な事だろうけど2009年某事件現場のテレビ放送に入った声は未だに何か引っかかる。
単なるノイズかも知れないけど…。 別に目の前の人間に魂が入っていようがいなかろうが、宇宙人の作ったクローンだろうが、哲学的ゾンビだろうが、神の作った世界の一部だろうが、俺が見てる夢の一部だろうが何でもいいけどな
科学的に見分けつかないのなら科学的に言えば同じこと
何を信じるかは自分で決める
幽霊についても、別に魂でも宇宙人ホログラムでも何でもいいわ
その答えを証拠付きで示せるってんなら示してほしいけどな 霊的なことに関わる人はトコトン関わるのだけど、そういう関わりがない人はどれだけ興味があってもまるで関わることはないってのはなかなか不思議ではある >>254
あくまで例えばなんだけど
人が歩いてる姿が誰かの故意によってではなく
何らかの未知の自然現象によって偶然に何らかの媒体に記録されてて
その映像だけが何らかの条件やきっかけによって再生されてたとする
それは果たして「幽霊」と呼べるだろうか
それはいわばビデオ映像と何ら変わらぬただの情報であって
魂やら記憶も思考能力も何も持たない
それが>>239の1、2に該当すると言えるだろうか
自分は幽霊はそんな物だと言ってる訳ではない
故人の生前の姿を誰でも見る事が出来たとしても
だからと言ってそれが必ずしも「幽霊」ではない可能性があると思う >>255,256
NHKの「死後の世界」の方は「絶対にある」と「たぶんあると思う」ってのは
一括りに肯定的な意見にされてるけど
どこまでどう確信してるのかそうだったらいいなみたいなのも肯定に含むのかとか
色々と詳細にやらないとなかなか実態は掴みにくよなー
否定派懐疑派だって墓参りにも初詣にも行ったり
文化としてのそれらの存在は否定しない人だって多いだろうし
信仰や希望的観測なんかを抜きに
どこまでその実在性を確信してるかって話だしな 架空の物語(漫画、映画、小説、ゲームなど)に登場する大好きなキャラが死んだら、それを見て悲しんだり、泣いたりすることがある。
魂など残らないはずの架空の存在が死んだって悲しいのだから、人が亡くなった事を悼んだり悲しんだりすることと、魂の存在には、何の関係もないのだ。 幽霊というか
私が幼い頃の写真に隣人とうり二つの男が写ってる
その写真自体が全然知らない男にどっかに連れて行かれてる感じの変な写真
隣人は私より年下ぐらいかな?ボクシングの最近再戦したあの人みたいな感じのイケメン >>240
これ何度も見るが本気でそう理解してんの?
真面目にそう理解してるならヤバすぎじゃね?
日本語不自由な人?それとも偏差値28系? >>269
つか、違うと思うならどこが違うか書けよ >>269
存在しないしない物とまでは言わなくても
存在があやふやな物であるとはみなされてると言えるんじゃないかな >>265
未知の自然現象だとしたら、それは幽霊とは呼べないと思うよ。
現時点では幽霊と呼んでいいでしょってことね
本当に故人の姿を見たとしたらね。
俺は本当のことは死ななきゃわからないと思ってるからさ。 >>272
故人の生前の姿を本当に見たと言う怪現象を
仮に「幽霊」と呼んでもいいのではないかって主張なのかな
確かに怪現象や恐怖体験で見た物を
魂の有無を全く考えずに「幽霊」と呼ぶ人は多いとは思う
異星人が乗ってるかどうかを全く考えずに
未確認飛行物体を「異星人の乗り物」と言う意味での「UFO」と呼ぶ人と同じ流れだな
ただ個人的にはこのスレでの議論にはなじまない用法だと思うけど 古くから見てて久しぶりに書き込む。
勿論、否定派にもいたが、特に酷かったのが肯定派。
何がって? 決めつけ選手権な。
決めゼリフは「既存の科学に囚われている。」
バカだよね そんな奴はほぼいない。
自分よりも色んな知識、、、というか、単純に情報量があるのか知らんが、情報を精査できる能力がないなら、その意味は半減する。
当時は平日の寝る前に、ガラケーで眺めて、たまにレスするスタイルでいたが、PCが買えない奴だと決めつけたがるマウントハゲが多くいた。
俺にしたら、PCからもロムったこともあるしレスしたこともあるが、バカみたいに決めつけてくる。
何故そうするか。 論理のすり替えでもして、決めつけレスで捲し上げないと太刀打ちできないから。
情報の精査と、バランス能力。 それがない奴は、いくら情報だけ集めてもな。
というより、たくさん情報集めてる(つもり)だけの勘違いが酷い。 >>273
目撃者すら全く知らない元、どこどこに住んでいた故人を特定でき、それが幻覚、見間違いなどに
よるものでなく偽物でもないと証明されたとしたら、それは故人の魂を見たことになり、それを幽霊
と呼ばず何なのかって事です。 目撃者すら全く知らない元、どこどこに住んでいた故人を特定でき、それが幻覚、見間違いなどに
よるものでなく偽物でもなく死者の魂であると証明されて、初めて「幽霊」なのです。 もしかしたら「死者の魂は存在するが、死者の魂は絶対にあの世から外に出ることはできない」が真実かもしれない。
もしそうなら「目撃者すら全く知らない元、どこどこに住んでいた故人を特定でき、それが幻覚、見間違いなどによるものでなく偽物でもないと証明されたとしても、それは死者の魂ではなく、全く別の現象である」となる。 それは「死者の魂で説明できるけど、宇宙人のホログラムでも、超能力者のイタズラでも、悪魔の陰謀でも説明できちゃう超常現象が存在することが明らかになった」に過ぎない。 死者の魂肯定派は「目撃者すら全く知らない元、どこどこに住んでいた故人を特定でき、それが幻覚、見間違いなどによるものでなく偽物でもないと証明されたとしたら、それは故人の魂を見たことになり、それを幽霊と呼ぶ」と言う。
宇宙人のホログラム肯定派は「目撃者すら全く知らない元、どこどこに住んでいた故人を特定でき、それが幻覚、見間違いなどによるものでなく偽物でもないと証明されたとしたら、それは宇宙人のホログラムを見たことになり、それを宇宙人のホログラムと呼ぶ」と言う。 幽霊は捕獲出来たか?証明させて頂きますから早く捕獲しろ。
以前重鎮的な否定派がよく言っていたものだ。
「辞書の定義によって議論を進めるべき」だと。
に対して今の否定派懐疑派と来たら辞書の定義を否定し
絵本などから引用するしか能がない奴らばかりですな。
辞書の何処に宇宙人超能力者ほろぐらむがあるのですか〜
創作妄想物語では御伽噺です。 宇宙人のホログラム発案者は、それを宇宙人のホログラムとするにも、「目撃者すら全く知らない元、どこどこに住んでいた故人を特定できたのかどうかも分からない?それで、偽ものでない「宇宙人のホログラム」を見ただけ、と、言ってるらしいです。 もしかして、死者の魂は絶対にあの世から外に出ることはできない、が真実かもしれない。あの世、この世、で言うなら、それはこの世から、あの世から出る事も出来ない魂(姿も情報も)読んだり見ちゃったのかもかもしれない。 >>221
>幽霊とは「死者の魂が生前の姿で現れたモノ」と、明確に記載されています。
この定義は、「死者の魂」と「生前の姿」という2つの要素で成り立っているのです。
死者の魂が生前の姿で現れているんだから何か問題でも?
>つまり、単に「故人の姿を見た」というだけでは、2つの要素のうち片方しか満たされておりません。
それが死者の魂を起源とするモノであるという証明がなければ、
いくら「故人の姿を見た」と主張しても、辞書の定義を満たすモノかどうかはわからないのです。
したがって、「故人の姿を見た」を「幽霊」にすぐに結び付けることはできないのです。
生前の姿をした故人の姿を見たという報告が多数あるけど。無知なの?
辞書のどこに死者の魂を起源とするモノである証明が必要とあるのかね?
>幽霊とは「死者の魂が生前の姿で現れたモノ」と、明確に記載されています。
全くその通り。目撃した親類が生前の姿をした故人の魂を見たと判断した以上
辞書の定義の通りですね。
ストローマン君が否定したいために都合よく解釈しないでください。 死者の魂肯定派は、それを死者の魂とするにも、「目撃者すら全く知らない元、どこどこに住んでいた故人を特定できたのかどうかも分からない?それで、偽ものでない「死者の魂」を見ただけ、と、言ってるらしいです。 >>284
故人そっくりに作られた宇宙人のホログラムが現れてるだけですけど何か? 「宇宙人が、故人について詳細に事前リサーチを行なって作った、故人そっくりのホログラム映像」と「死者の魂」は、客観的に見分けがつくのか? 「宇宙人が、故人について詳細に事前リサーチを行なって作った、故人そっくりのホログラム映像」と「死者の魂」の見分け方を詳細に説明できないのであれば、それは「見分けがつかないのに死者の魂だと決めつけている」だけに過ぎない。 死者の魂定派は、それを死者の魂とするにも、「目撃者すら全く知らない元、どこどこに住んでいた故人を特定できた」のかどうかは目撃者本人しか分からないから、それは、偽もので「死者の魂」ではない、と、言ってるだけらしいです。 死者の魂否定派は、それを死者の魂とするにも、「目撃者すら全く知らない元、どこどこに住んでいた故人を特定できた」のかどうかは目撃者本人しか分からないから、それは、偽もので「死者の魂」ではない、と、言ってるだけのことです。 そもそも宇宙人が、故人について詳細に事前リサーチを行なって作ったのかどうかも分からない、故人そっくりの「ホログラム映像」と、肯定派の言う幽霊から知り得た「死者の魂」は、客観的に見分けがつけれるのか? そもそも宇宙人が、故人について詳細に事前リサーチを行なって作ったのかどうかも分からない、故人そっくりの「ホログラム映像」と、肯定派の言う幽霊から知り得た華道家もわらない「死者の魂」は、客観的に見分けがつけれるのか?
つかないだろうねえw うちゅう人ホログラム信者の幽霊の当該、故人、変人伝説奇人情報 だから幽霊は客観的に証明不可能って最初から言っとるやん >>284
>死者の魂が生前の姿で現れているんだから何か問題でも?
ここまでは問題ナシですね。次からが本番です。
>生前の姿をした故人の姿を見たという報告が多数あるけど。無知なの?
「幽霊」の定義である「死者の魂」「生前の姿」のうち、「生前の姿」しか充足されていませんね。
ということは辞書の定義が完全に満たされていませんので、「幽霊」と決めつけることはできません。
>辞書のどこに死者の魂を起源とするモノである証明が必要とあるのかね?
辞書に書いてあるのは、『 死者の魂 + 故人の姿 = 幽霊 』 ですよ。
『 故 人 の 姿 = 幽 霊 』 だ な ど と は ど こ に も 書 い て ま せ ん よ !
辞書の定義に当てはまる確証がないのに、なぜ「幽霊」なのか、さっぱり不明。
>全くその通り。目撃した親類が生前の姿をした故人の魂を見たと判断した以上
「故人の魂」の部分は、完全に目撃者の個人的主観的判断でしかありませんね。
個人的にそう思いたいのなら、そう思うのは自由ですけど、
学 術 的 な 議 論 や 科 学 的 な 議 論 で は ま っ た く 通 用 し ま せ ん 。
おわかりですか、ストローマン博士?
あなたはご自分のストローマンっぷりの指摘に対して何も反論できてません。
一方で、わたしはあなたからのストローマン疑惑にはきちんと反論し、それに対してあなたからの再反論はなし。
ストローマンなのはあなたですよ、ストローマン博士♪ >>296
大間違い。「問題ナシ」どころか大問題でしたね。
>死者の魂が生前の姿で現れているんだから何か問題でも?
「生前の姿」であっても「死者の魂」という保障はどこにもございません。
辞書にも「生前の姿を見たら死者の姿だと思え」などとはどこにも書いてございません。
よって、「死者の魂が生前の姿で現れているんだから」とは、単なる決めつけ。 辞書の正しい使い方がわかってないストローマン坊やが、約1名。 ストローマン博士は、
「幽霊であれば、故人の姿である」と「故人の姿であれば、幽霊だ」の区別がまったくついていないようです。
これはつまり、「“AならばB”が正しくても、“BならばA”が正しいとは限らない」という、
高校の数学、早ければ中学の数学で習う「論証」の基礎がまったく理解できていないという証左なのです。
「中国人の地毛は、みな黒い」が仮に正しくても、「地毛の黒い者はみな、中国人だ」にはならないのと同じです。
辞書の定義から言えるのは「幽霊であれば、故人の姿である」であって、「故人の姿であれば、幽霊だ」ではないのです。
また、辞書には 「 故 人 の 姿 + 故 人 の 魂 = 幽 霊 」 と書いてあるだけであり、
「 故 人 の 姿 = 幽 霊 」 などとは辞書のどこにも書いてありません。
「故人の姿 + 故人の魂 = 幽霊」と書いてあるのを勝手に捻じ曲げて「故人の姿 = 故人の魂」にしてしまい、
「辞書に書いてある」などと公言してはばからない姿勢。
ストローマン博士は、辞書の正しい読み取り方を理解していないか、「事実」に対する誠実さが著しく欠落しているか、
どちらかなのでしょう。
「AとBがそろったら、Cと呼ぶ」と、「AはBである」や「AはCである」が同じに見えるのだとしたら、
ストローマン博士の日本語読解能力や知的レヴェルに疑いを持たざるを得ませんね。 >>284
>死者の魂が生前の姿で現れているんだから何か問題でも?
そう判断しなければならない理由は何? >>273
どこの誰かわからない、生きてるか死んでるかわからない人間の姿が突然現れ、そして消えた。
その一部始終を目撃、撮影したとかなら未確認だと思うけど、いつ亡くなったどこの誰の姿なら未確認ではないと思うけど。
もう死んでこの世に存在しない、かつて実在した人間の姿を本当に見たとしたら、それは幽霊と呼んでもいいでしょ。
死んだ者が姿を表した者、死者の魂を幽霊と呼ぶのなら本当に故人の姿を見たらそれは幽霊でしょ。
死者の魂が生前の姿で現れたってことになると思うけど。幽霊ではない他の者の仕業かもと言うならそれは、その他の者が実在するとわかってからの話になると思うけど。
それとも幽霊と死者の魂は別ってこと? >>296
辞書の定義で言うなら未知論証は当て嵌まらんだろ
そこを殊更ピックアップするならあんたの負けだろよ 例えば 「幽霊は死者の霊魂が生前の姿で現れたもの」 という定義があったとして
「人間には霊魂がある」ということが証明されているわけではない
「幽霊」「霊魂」のどちらも存在しない可能性がある
実際、世界には霊魂なんてないという人はたくさんいるんだし わかりやすい定義は
「幽霊は死者の霊魂が生前の姿で現れたもの、
ただし幽霊が実際にいることも人間には霊魂があることも証明されていない」 辞書とは言葉の世間一般で通用している意味合いを述べているだけで
それが科学的に正しいかどうかには触れていない場合が多い
「幽霊は死者の霊魂が生前の姿で現れたもの」(でも幽霊がいることは科学的には証明されていません)
「幽霊は死者の霊魂が生前の姿で現れたもの」(でも人間に霊魂があることは科学的には証明されていません) 例えば辞書で「天狗」をひいてみると
天狗 「顔が赤く鼻が高くて、神通力(じんずうりき)を持ち、自由に空を飛び、深山に住む怪物」
しかし天狗がいることは証明されてはいない 幽霊も同じ 辞書に書かれているのは言葉の定義
幽霊がいること、人間には霊魂があることを辞書が保証しているわけではない 世間一般に通じる意味って自分で言ってんじゃんw
つまりはそういうことだろ
幽霊とは幻覚若くは宇宙人ホログラムであることが世間一般に通じる意味になったらいいですね(棒 だから「「幽霊は死者の霊魂が生前の姿で現れたもの」というのは
幽霊の出て来る芝居や怪談などで形成された社会的な通念であるのかもしれない >>309
「幽霊は死者の霊魂が生前の姿で現れたもの」は一般世間で言われている通念だが
幽霊が実存していることを辞書が保証しているわけではない >>311
だからそれでいいんでしょ?
このスレの目的知らない訳じゃあるまい?
ならば覆さなければならないのはどちらかは明白でしょ
それさえ理解出来ない知能ではあるまい? 目撃者すら全く知らない、元、どこどこに住んでいたという故人情報をその目撃により特定でき、尚且つそれが幻覚、見間違いなどに
よるものでなく偽物でもないと証明されたとしたら、それは故人の魂を見たことになり、それを幽霊 と呼ばず何なのかって事なんです。 >>312
幽霊が「「幽霊は死者の霊魂が生前の姿で現れたもの」を証明するためには
・人間には霊魂があること
・霊魂は人間の死後、体を離れてふらふら出歩けること
・それを生きた人間が認識できること
これらを証明しなくてはならない 道のりは遠い 頑張れ(笑) >>313
真面目に話をすれば
@「幽霊は人間の霊魂が生前の姿で現れたもの」のほうが
A「幽霊は死者の姿を宇宙人がホログラムで見せているもの」よりも
社会的な通念にそっているのは確か
しかし「に」が言ってるのは@もAもどうせどっちも証明されてないでしょってことだろ >>314
証明の必要ないはじゃん
だって世間一般に通じる意味で辞書に載ってるしw
頑張って幽霊は幻覚なのか宇宙人ホログラムなのか証明して是非覆して下さいねw >・人間には霊魂があること ・霊魂は人間の死後、体を離れてふらふら出歩けること ・それを生きた人間が認識できること
これらを証明しなくてはならない 理由を読ませてくれ。 「鬼」の辞書の定義
鬼「人の形をし、つの・きばがあり、裸体に虎の皮のふんどしを締めている怪物。怪力・勇猛・無慈悲で、恐ろしい。」 >>317
人間に霊魂はない、と考える人は世界にいっぱいいいる
その1人は俺 >>316
ちゃんとレスを見れば
俺は「幽霊は宇宙人のホログラムである」と主張したことは一度もない 幽霊 「幽霊は人間の霊魂が生前の姿で現れたもの」
鬼 「人の形をし、つの・きばがあり、裸体に虎の皮のふんどしを締めている怪物。怪力・勇猛・無慈悲で、恐ろしい」
どちらも同列に、その言葉の世間一般的な意味合いを説明しているだけであり
幽霊や鬼が実際に存在していることを保証するものではない
まずここを理解しよう さtらに「幽霊は人間の霊魂が生前の姿で現れたもの」は下部構造として
「幽霊は人間の霊魂が元になっている」という意味を含んでいる
しかし、霊魂が存在することは証明されていない >>320
あれ?肯定派は統一の見解を出せとか言う割に否定派も統一見解じゃないんですね
にが統一の見解を出せと言ってるのを諌める否定派を見たたことがない
全部ブーメランだねえw 俺は「に」とは違う人間だから違うことを主張する
それだけの話 >>321
だから世間一般の意味合いで充分だっつーの
このスレに於いて証明なんか求められていないのがまだ理解出来んらしい
なら見間違いが何パーセントで幻覚が何パーセントで宇宙人ホログラムが何パーセントなんか早よ証明してくれ
俺ずっと待ってんだけどw >>321
だから世間一般の意味合いで充分だっつーの
このスレに於いて証明なんか求められていないのがまだ理解出来んらしい
なら見間違いが何パーセントで幻覚が何パーセントで宇宙人ホログラムが何パーセントなんか早よ証明してくれ
俺ずっと待ってんだけどw 霊魂 「肉体とは別ものの、しかし肉体にも宿って諸活動を支配し、死後も滅びないと考えられる、精神的実体。たましい」
ただし霊魂があることは証明されてはいない >>325
だったらにを諌めたらいいんじゃね?
言ってること無茶苦茶だぞってなw 「に」は幽霊の話をしているのだからすれ違いではないし
ここに書くことをとめる権利はない
「宇宙人ホログラム説」を止める権利もない 幽霊: 「幽霊は人間の霊魂が生前の姿で現れたもの」と、して
それは、霊魂が生前の姿で現れたものか、見た人の都合で生前の姿を見たのかどうか分からないだろ。
だから、先ず、全く知らない故人という条件を出してるの。
>>330
自分が出来ないことを棚に上げちゃう
人として一番恥ずかしいパターン 人間には霊魂があるかどうか
人間の意識は脳がつくり出しているのか、それとも脳に依存しない意識はあるのか
・・・これは長い間議論になっていて決着はついていない
人間に霊魂があることは証明されていない >>331
論のすり替えはお腹いっぱいなんだが
もう阿呆過ぎて相手にならんわw あとまあ好き嫌いでいうなら
俺は「に」は嫌いだけどな 人間の意識は脳と相関関係あるものの脳は意識を生みだしていないそうですよ。 >>301
>もう死んでこの世に存在しない、かつて実在した人間の姿を本当に見たとしたら、それは幽霊と呼んでもいいでしょ。
>死んだ者が姿を表した者、死者の魂を幽霊と呼ぶのなら本当に故人の姿を見たらそれは幽霊でしょ。
くどいようですが、幽霊の定義は「死者の魂」「故人の姿」という2つの要素から成り立っています。
「もう死んでこの世に存在しない、かつて実在した人間の姿を本当に見た」というだけでは、
2つの要素のうち「故人の姿」しか当てはまっていません。
よって、故人の姿を見たというだけでは、「辞書通りの幽霊」という判定を下すことはできないのです。
この現象の原因が「当該個人の霊魂」であるという証明が必要なのです。
「死んだじいちゃんの姿を見た」と証言する人に対するコメントとして、
A:「幽霊じゃね?」
B:「幻覚じゃね?
・・・・・・正しいのはどっち?
>それとも幽霊と死者の魂は別ってこと?
別です。
地球外知的生命体が実在するかどうかということと、
彼らが恒星間を飛行して地球に来ているかどうかって、別の問題ですよね?
同様に、
人間の精神活動が死後も残存し得るかどうかということと、
死後に残存する精神が生前の姿として人間やカメラによって知覚されることがあり得るかどうかというのは
別の話なのです。 >>303
>辞書の定義で言うなら未知論証は当て嵌まらんだろ
>そこを殊更ピックアップするならあんたの負けだろよ
勝ち負けって、何ですか? 意味不明。
「故人の姿を見た」というだけでは、辞書の定義を充足できない。
これ(↑)って、何か間違ってますか? そもそも、当該故人情報(魂ととれる)幽霊を認識できるという事は、その当該故人(魂)が存在しなければ無理だろうな。 >>323
>あれ?肯定派は統一の見解を出せとか言う割に否定派も統一見解じゃないんですね
「故人の姿を見た」という現象の原因として、
(1) 最有力候補は幻視・錯視・カン違い・記憶違いといった、認知エラー。
(2) 宇宙人説は (1) より圧倒的に可能性が低いが、現代科学の延長線上にある話。
(3) 超能力・霊魂・悪魔・妖精等々は、現代科学の合意を得ていないシロモノ。
(4) これらの中から「霊魂説」だけを優先的に採用しなければならないような客観性のある理由はない。
・・・・・・これは否定派・懐疑派側の統一見解だと思われますが。 故人の生前情報なんて、生きた人間にだって取得できますね。 見てから知り得た知らない人の故人情報を幽霊見る前にどうやって引き出すのか? 突然、表出した誰のものなのかも分からない姿に関する情報なのににそういう部分が抜けているの。 死者の魂が故人の姿で現れたものなら、辞書の定義の通り「幽霊」と呼べばいい。
だが、宇宙人のホログラムで故人の姿が投影されたものは、辞書の定義の通り「幽霊」ではない。
つまり、お前が見たものが「死者の魂が故人の姿で現れたもの」なら幽霊だ。だが、お前が見たものが「故人の姿そっくりのホログラム映像」なら幽霊ではなく、幽霊ではないものを幽霊と勘違いしているだけだ。 カブトムシを見て「カブトムシを見た」と主張した場合には、見たものに辞書のカブトムシの定義が当てはまる。
ゴキブリを見て「カブトムシを見た」と主張した場合には、見たものに辞書のカブトムシの定義は当てはまらない。 宇宙人のホログラム映像を見て「幽霊を見た」と主張するのは、ゴキブリを見て「カブトムシを見た」と主張するのと同様、それはただの見間違いである。
故人そっくりのホログラム映像を見たら「故人そっくりのホログラム映像を見た」と主張するのが正解。
故人そっくりのホログラム映像を見て「故人そっくりのホログラム映像を見た」と正しく判断した場合、そこに幽霊肯定要素はひとつもないので、辞書の「幽霊」の定義が当てはまらないのは当たり前だ。 子供「カブトムシ捕まえた!」
大人「それはゴキブリだな」
子供「辞書には『カブトムシはゴキブリである』なんて書いてないから、それは間違いだよ」
大人「いいからゴキブリを捨てろっ!」 >>344・>>345
事前に故人の情報を調べてからあなたに見せる。
もしくはすでに故人のことを知っている者があなたに見せる。
そんだけじゃん。 >>351
そういうのはね、幽霊を見てからその当該故人情報を取得したという大ぼら吹き奇人さんの
見た幽霊ならそういうことで通用しますけどどうしましょうか? どっかの奇人さんの見た幽霊に関する当該故人(魂)情報不存在確認は不要の確認スレ >>340
いつ亡くなったどこの誰の姿を目撃して、その撮影もできた、そしてそれは嘘幻覚見間違い偽物などではなく本物だとしたら、そこまでのものが出てきたとしたらそれはもう幽霊と呼んでいいと思ってるけど君は?
君はどんなものなら幽霊と呼んでいいと思ってるの? A「あそこにいるの、藤田ニコルじゃん」
B「あれはペコだろ」
A「あそこにいる藤田ニコルの正体がペコだと言うなら、藤田ニコル=ペコだという証拠や、そう書いてある書物を見せろ」
B「あそこに藤田ニコルはいない。ペコがいると言ってるんだが」 A「あそこにいるの、幽霊じゃん」
B「あれは宇宙人のホログラムだろ」
A「あそこにいる幽霊の正体が宇宙人のホログラムだと言うなら、幽霊=宇宙人のホログラムだという証拠や、そう書いてある書物を見せろ」
B「あそこに幽霊はいない。宇宙人のホログラムがいると言ってるんだが」 >>352
あなたが>>313でおっしゃるこれ(↓)に関することでしょうか?
>目撃者すら全く知らない、元、どこどこに住んでいたという故人情報をその目撃により特定でき、尚且つそれが幻覚、見間違いなどに
>よるものでなく偽物でもないと証明されたとしたら、それは故人の魂を見たことになり、それを幽霊 と呼ばず何なのかって事なんです。
目撃者が目撃時点では知らないはずのことを、目撃によってどうやって特定するのでしょうか?
もう少し具体的に状況を説明していただきたいですね。
「目撃証言によって特定できる」ということは、その故人の情報をすでに知っている「生きた人間」がいるということですよね。
誰も知らなければ、どんな目撃証言をしたところで特定のしようがないはずです。
目撃証言から得られる情報と、「すでに知っている人」が持っている情報との照合によって特定されるわけですから。
生きた人間に知り得ることは、悪魔や妖精や超能力者にも知り得るんじゃございませんかね?
つまり、その件を以て悪魔や妖精や超能力者の可能性を否定することはできないんじゃございませんか? どうしようもない愚鈍なオッサンは除外するとして、文章が読めるオッサンなら
「お迎え現象」を検索してみな。
どこの誰って確定している霊の姿を目撃する人の多さに愕然とさせられるから。
これは学術的な調査によって判明した事実だぞ。
はい、これを知らないおまえらはバカ確定な。 判明したのは「どこの誰」まで。
それが「魂」かどうかは、依然として謎のまま。 今入ったばかりなので、話についていけなかったらすみません。 >>340のドスケベッチさんによると、
>くどいようですが、幽霊の定義は「死者の魂」「故人の姿」という2つの要素から成り立っています。
だそうですから、すでにこの世にいないことが確定している身内や知人・友人は死者の魂であり、
死者の霊魂に由来する故人の姿といえます。
したがって患者が知覚したものは紛れもない幽霊ということになります。
はい、論破。否定論者はお終い。 霊魂というものを想定する場合はサバイバル仮説(死後生仮説)と呼ぶのだが、
この立場をとるとき、終末期にある患者のおよそ4割もが体験するという現象を
たとえば誰かの超能力だとかキチガイオヤジによる宇宙人ホログラム実験とかいう
「可能性」とやらで説明することは不合理にすぎる。4割のひとが使える超能力なんて
そもそも超能力足りえないわけだし。
幽霊という現象は死者の霊が現れたものという意味だから、その定義の中には
具体的にどのような手段で現れたものであるかは明示されていない。
したがって幻覚として現れてはいけないという理由はみじんも存在しない。
ほれ? どうした? 反論してみ。 幽霊問題は、どちらかというと、理論物理学、量子論の範疇だから、
単純な物質・物理的な解は存在しないでしょうな。
幽霊=生気体という仮説を構築している理論物理学者がいるが・・・
「生気体」の定義
「私たちの身体は肉体だけでできているのではないということです。
どうなっているかといいますと、「目に見えている肉体」に、
「目に見えない気体状の部分」が重なってできているのです。
この「目に見えない気体状の部分」を、「生気体」と呼ぶことにしましょう。
生気体こそは、私たちの「生命の源泉」であり、「魂」であり「心」です。
意識や意志を、その部分が担当しているのです。
その上、記憶を蓄積することもできます。
この生気体があるからこそ、私たちは生きているのです。
ですから私たちが死ぬときには、この生気体は抜け出して行きます。
人間だけでなく、万物すべては、こういう基本的構造になってているのです。
有機物質から成る構成体に生気体がついたものが、生命体、即ち生物
と呼ばれているものです。」 しかも幻覚とは外界からの入力がない知覚ということらしいから、
そもそも幽霊現象は幻覚ではないといえる。
それは幽霊現象の原因は死者の霊魂によるものだからである。
死者の霊魂は患者の外界に存在するのだから当然である。
したがって死者の霊魂の存在を示す現象が幽霊という現象でもある。
あとは物的な証拠として幽霊を記録した写真や映像も世の中にはあるのだから
サバイバル仮説を支持するだけの根拠になる。 「死者の霊が現れたもの」という定義を少し広く解釈すると、たとえば
死者の霊からメールや電話が来ることが実際にある。
これは非常に現代的な現象といえる。
ちなみに経験則として霊と電磁場(電気・磁気)はとても親和性がある
ことがわかっている。それゆえにインターネットなどは死者の霊と
コミュニケーションできるツール足りえる。
かつて2ちゃんねる時代に『幽霊だけど何か質問ある?』というスレッドが
このオカルト板に立てられたことがある。名前欄に「fusianasan」という
コマンドを打ち込むことでIPアドレスなどを出力するわけだが、
そのスレッドでスレッド主がそれを実行した結果、ありえない結果だったわけだ。
この瞬間から「もしや?」という反応がユーザーからあふれたことがある。 >>365
>だそうですから、すでにこの世にいないことが確定している身内や知人・友人は死者の魂であり、
この世にいない人をリサーチして宇宙人が作り上げたホログラム映像であり、が正解。
>死者の霊魂に由来する故人の姿といえます。
宇宙人のホログラムで作られた故人の姿と言えます、が正解。
>したがって患者が知覚したものは紛れもない幽霊ということになります。
したがって患者が知覚したものは紛れもない宇宙人のホログラムということになります。
>はい、論破。否定論者はお終い。
はい、論破。死者の魂論者はお終い。 宇宙人のホログラムというものを想定する場合は宇宙人のホログラム仮説(宇宙人ホログラム仮説)と呼ぶのだが、
この立場をとるとき、終末期にある患者のおよそ4割もが体験するという現象をたとえば死者の魂とかいう、ただ古くからあるだけの錆びついた
「可能性」とやらで説明することは不合理にすぎる。4割のひとが使える超能力なんてそもそも超能力足りえないわけだし。
幽霊という現象は死者の霊が現れたものという意味だから、その定義の中には
具体的にどのような手段で現れたものであるかは明示されていない。なぜなら存在しないのだから「出現する手段」など始めからないのである。
したがって幻覚として現れることもあり得ない。
ほれ? どうした? 反論してみ。 ワッチョイが表示されているから特定のキチガイを「あぼーん」処理できて便利だな。
キチガイに付着している「悪霊(動物霊)」がインターネットを経由して閲覧者のところに
悪さをしに来ることがあるから自衛すべきだと思う。
冗談ではなく、これはマジ。
悪いものがたくさん憑いている5ちゃんねらが、特にオカルト板にはたくさんいると
思ったほうがいい。 悪いものがたくさん憑いている5ちゃんねら・・・怖いなあ 前提A「ピカソが絵を描いたことは事実だ」
前提B「我が家にはピカソの絵がある」
結論「我が家にピカソの絵があることは事実だ」
この三段論法は成立しない。
「我が家にあるピカソの絵は本物である」という部分が担保されていないからだ。 >>296
ストローマン君、読解力がいまいちなんだね。岩波辞書から。
幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。とある。
>『 故 人 の 姿 = 幽 霊 』 だ な ど と は ど こ に も 書いてませんよ
一字一句わかりやすくしてあげましょう。
故人=亡くなった人。死者。
ハイ、 書 い て あ り ま し た。
ストローマン君、他に質問どうぞ。 >>296
>学 術 的 な 議 論 や 科 学 的 な 議 論 で は ま っ た く 通 用 し ま せ ん 。
宇宙人超能力者などの映像神様悪魔他に何だっけ
は論外ですね。如何せん創作妄想物語ですから。 >>378
お前の見たものが、本当に「この世に迷い出た死者の魂」なら辞書の通りだが、本当は「宇宙人が投影した故人そっくりのホログラム」だから、辞書の定義は当てはまらないな。 >>297
>「生前の姿」であっても「死者の魂」という保障はどこにもございません。
辞書にも「生前の姿を見たら死者の姿だと思え」などとはどこにも書いてございません
辞書にも保証しなければならないとはありませんね。
辞書にはストレートに
幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
辞書内容の曲解がお好きですなストローマン君は。 死者の魂だのあの世だのあと何だっけ
は論外ですね。如何せん宗教物語ですから。 >>297
>よって、「死者の魂が生前の姿で現れているんだから」とは、単なる決めつけ。
決め付けではなく、辞書に明記されているのが
幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
ですよ。
これが決め付けとするなら、ストローマン君の主観的決め付けですえね。
ストローマン君、ご自由に曲解してください。 >>298
>辞書の正しい使い方がわかってないストローマン坊やが、約1名。
辞書の定義を曲解するストローマン坊やが、1名モトイ2名。 >>296
私はストローマン君の物言いにストレートに反論してあげました。
さあお得意の辞書曲解によるストローマン手法で反論をどうぞw >>296
>『 故 人 の 姿 = 幽 霊 』 だ な ど と は ど こ に も 書 い て ま せ ん よ !
それにしてもよく言いますわストローマンくんは。
それなら
幽霊とは宇宙人超能力者ほろぐらむ、神様悪魔のイタズラ、他にドラえもん
だったかな?は いったいどこに書かれているのですかな?
いまだに基となるものが提示できずによく言いますよ曲解君は。
あそうそう、キツネタヌキが化けたというのは絵本でしたね。
バカらしくて忘れてましたw
早く書かれているものを提示してくださいね。 >>348
これも何度も繰り返しては何度も論破されてんのにマジもんの阿呆なんか
そのうち殺人者云々言い出すんだろうなあこの御仁はw >>340
>この現象の原因が「当該個人の霊魂」であるという証明が必要なのです。
証明が必要とは全く辞書に明記されていませんね。
辞書には幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
勝手に要証明とするんんだから典型的なストローマンですな。
証明が必要と言うならストローマン君が幽霊捕獲してください。
いつでも証明させていただきますよ。 >>384
死者の魂説という宗教について定義された項目が辞書には書いてあるという話だが。 >>385
お前が見たのは幽霊ではなく宇宙人のホログラム。 >>386
お前が見たものは、辞書に書かれている「幽霊」ではない。 そもそも否定派には人間に霊魂なんてないと思ってるやつが多い
だから 死者の霊魂=幽霊 と言われても
どうせ幽霊も霊魂もどっちもないでしょ、くらいにしか考えない
だからまず、人間には霊魂があるというところから証明しないといかんな >>388
お前が見たものが幽霊であったと、いったいどこに書かれているのですかな?
いまだに基となるものが提示できずによく言いますよ曲解君は。 >>390
辞書には幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
だが、お前はそれを見ていない。 >>395
だから早く幽霊を捕獲してくれ。
正体が何であるのか証明させていただきますよ。 辞書の「幽霊」の定義に当てはまる存在を見た人間は、この世にひとりも存在しない。 捕獲してくれたらいくらでも証明します。
なので早く捕獲してねw 否定派は幽霊はいないと思ってる
いないものを捕獲できるわけがないな >>398
この世に存在しないものを捕獲することは、誰にもできないだろ。 >>399
え?辞書に「お前が見たものは幽霊である」と書いてあんの?その辞書、どこの出版社? >>400
正確に証明するには捕獲する以外ないだろ。 >>406
「いないものを捕獲しろ」と言われましてもw >>405
宇宙人ホログラムの元は?
絵本ですか? その絵本を見つけてくれたらいくらでも証明します。
なので早く見つけてねw >>397
論のすり替えに未知論証
流石にさんだw
まずはあんたがそれはゴキブリであったことを証明してみなはれ 宇宙人ホログラム説が絵本由来だというなら、その絵本を提示できるはずだよな。
早く見つけてこいよ。 元のないものは創作妄想物語ですね。
作家になった方が良いと思いますよ。 >>411
その前にカブトムシであることを証明してみなはれ。 >>414
辞書に書いてあるじゃんwなにを問われているかすら理解出来ないの?アホなの? 創作妄想物語の題名は
『妄想宇宙人の陰謀』著者 に でいいでしょうか? あそうそう、米軍の新兵器実験もあったね。
大昔から幽霊目撃談があったが、そんな大昔からそんな新兵器があったんだ?
すごいじゃんw
そんな兵器があったら既に世界制覇してると思うがね。
そんなことにも思考が及ばない否定派懐疑派であった。
所詮程度の低い創作妄想物語ですな。 >>301
>それとも幽霊と死者の魂は別ってこと?
幽霊とではなくて
故人の生前の姿を死者の魂だと言い切る事は出来ないんじゃないかと思うんだわ
>死者の魂を幽霊と呼ぶのなら本当に故人の姿を見たらそれは幽霊でしょ。
だから必ずしもこうだとは考えられない
そのへんは「に」と同じ理屈なんだけど
故人の生前の姿が何故すなわち死者の魂だと言えるのかって事
そうでない可能性と言う意味であくまで例えばだけど>>265みたいな
「魂」のない「故人の生前の姿」って話をした訳
古くから概念が存在しているからと言って
客観的実在性に関してその可能性が高いとも言えないだろ? >>312,326
横からスマソ
「幽霊」の概念や意味合いに関してって事だけなら
そもそもここの肯定派懐疑派否定派でも概ね議論の余地はほとんどないのでは?
ただだから「ネタの人」が言ってた目的ってのは
別に「幽霊」の概念や意味合いについて社会的合意を得る事ではなくて
その実在性の認識についての社会的合意を得る事なんじゃないかな
だからこそのスレタイ「幽霊は本当にいるのか(いないのか)」なんじゃないかと思う
>だから世間一般の意味合いで充分だっつーの
これは違うよな >>415
お前の見たものが、辞書に書かれている「幽霊」だったという保証は何もないだろw ゴキブリを見た奴が「俺が見たカブトムシの定義は、辞書のカブトムシの項に書いてある」と言ってるだけだからな。 幽霊の原因の一つに昔から言われている「残留思念説」というのがある
これは、ある人が死ぬときに強い感情、例えば恐怖とか無念とかが空間に放出され
それが残ったものであるという説
これだと死者の霊魂が幽霊というわけではないんだよな ゴキブリを見た奴が、自分が見たものをカブトムシだと思い込み、「それ、ゴキブリだろ」と突っ込まれて「カブトムシ=ゴキブリだなんて辞書には書いてない」と逆ギレ中。 幽霊じゃないものを見て幽霊だと勘違いした事例に、辞書の「幽霊」の定義を当てはめることはできませんな。 辞書の「幽霊」の定義を用いたいなら、自分が見たものを「幽霊でないものを幽霊と勘違いしたのではない事」を証明してもらわんとね。
だって、幽霊じゃないものを幽霊と勘違いしたケースには、辞書の幽霊の定義は当てはまらないのだから。 >>423
「ネタの人」が言うにその「残留思念説」ってのがゴースト研究の主流なんだとか
個人的にはそれをもって「幽霊」と呼ぶのはかなり違和感があるけどなー
「ghost」と「幽霊」の概念や意味合いに誤差があるじゃないかなとか思う
「残留思念」であれその現象の存在が確認されれば大発見だとは思うけど >>427
ゴースト研究を行っている超心理学者は多い
で、超心理学では人間の精神には何らかの物理的なパワーがある可能性も研究している
これは超能力のことでもある
いわゆるゴーストハンターも超心理学の方法論で活動している場合が多いので
残留思念説が主流になるのは当然
あとまあ、霊魂説はアメリカで主流のキリスト教プロテスタントの教義には合わないので
研究の予算がつきにくいせいもある 残留思念を読み取ることをサイコメトリーというんだが、この能力を持つ能力者はいるよ。
日本でもおなじみの人物だな。他におなじみの人物でなくても実際にいるし。
残留思念は「幽霊」にはならない。 >>365
>だそうですから、すでにこの世にいないことが確定している身内や知人・友人は死者の魂であり、
>死者の霊魂に由来する故人の姿といえます。
言えません。
この世にいないことが確定している身内や知人・友人の姿を見る原因として、>>23で挙げたようなモノが考えられるわけですね。
その中から、他の可能性を排除できるだけの客観性のある説明ができなれば、「死者の霊魂に由来する故人の姿」とは言えません。
はい、論破。 >>369
>しかも幻覚とは外界からの入力がない知覚ということらしいから、
>そもそも幽霊現象は幻覚ではないといえる。
外界からの入力があっても幻覚は見ますよ。
アル中患者の禁断症状とか、レビー小体型認知症とか。
あと、幻視は外界からの入力に対する誤った解釈によって生じます。
そして、カン違い。
https://www.youtube.com/watch?v=QcriMRktfnI
これ、海外のドッキリね。
じつは「生きた人間」なのですが、悲鳴を上げて逃げていった人はおそらくそうは思ってないでしょう。
後日、TVを見て「あれはドッキリだった」と気づかなければ、「だって、見たんだもん!」と言い続けるでしょう。
人間は思い込みによって「人間」を「人間に非ざるモノ」として認識してしまったり、
「じつは何でもないモノ」を「この世に非ざるモノ」として認識してしまうことが実際にあるのです。 あとは死を待つだけのような病床にあってろくに体も動かせないんで
本を読んでいたようなひとのその本が古本屋に並んでいることがある。
それを購入した客がその本を読んでいるとなぜだか無性に悲しくなるとか
おかしな精神状態になる場合、その手にした本に原因がある場合がある。
その本に残留したかつての持ち主の思念のせいなんだって。 >>367
>たとえば誰かの超能力だとかキチガイオヤジによる宇宙人ホログラム実験とかいう
>「可能性」とやらで説明することは不合理にすぎる。
死んで肉体を失っても精神活動が残存すると考えることは「不合理」ではないのでしょうか?
こういうのを「ご自分の“願望”に合わせた、恣意的取捨選択」というわけですね。
>幽霊という現象は死者の霊が現れたものという意味だから、その定義の中には
>具体的にどのような手段で現れたものであるかは明示されていない。
>したがって幻覚として現れてはいけないという理由はみじんも存在しない。
まったく同様に、宇宙人の仕業、悪魔の仕業、妖精の仕業と見なしてはいけないという理由は微塵も存在しませんね。
「パラノーマル・アクティビティ」という映画、ご存知ですか?
あの映画で起こっていることは、日本であれば「霊の仕業」という解釈になるでしょう。
でも、映画では「悪魔」の仕業なのです。
ある人が「霊だ」と解釈する現象を別の人が「悪魔」と解釈するというのは実際にあるのです。
さて、故人の姿を見た場合、
死者の魂が自分の姿を見せているのか、悪魔が人心を惑わすために故人の姿を見せているのか、
正しい解釈はどっちなのでしょうか? また、「正しい」と言える根拠は何なのでしょうか? >>378
>幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。とある。
ストローマン博士、それのどこが「故人の姿を見たら幽霊だ」になるんでしょうか?
「死者が成仏できず」と明記されていますよねぇ?
つまり、故人の姿であっても「成仏できない死者」が原因であるという保証が無ければ「幽霊」とは呼べないってこと。
故人にそっくりの精巧なマネキン人形があったとしましょう。これ、「故人の姿」という条件を満たしてます。
でも、「幽霊」ではありませんよねぇ?
なぜならそれは、「故人の魂」による現象ではなく「生きた人間が作ったモノ」だからです。
>故人=亡くなった人。死者。
>ハイ、 書 い て あ り ま し た。
え・・・・・・?
書いてあるのは 「故人=死者」 であって、「故人の姿=幽霊」 ではないでしょう?
あなたまさか、「故人=死者」と「故人の姿=幽霊」の区別がつけられないといか・・・・・・?????
自分で書いていて気づかないのでしょうか? >>430
>>23に列挙したものはあらゆる学術的な成果にも当てはまるのは都合よく無視かな?
たとえば量子エンタングルメントは宇宙人の仕業とか、超能力者の仕業とか、
STAP細胞は宇宙人が妨害したからうまくできなかったとか。
何にでも当てはまりますね。
あまりにもお粗末で反論になりません。陰謀論としても失格。 >>381
ストローマン博士。
「幽霊とは、死者の魂が生前の姿で現れたモノ」という定義には誰も異論は唱えていないのに、
なぜそこに異論を唱えているかのような批判論を展開するのでしょうか?
こ れ こ そ が ま さ に ス ト ロ ー マ ン 論 法 の 典 型 例 。
自分が反論しやすい、論破しやすい論を自分でこしらえ、それが相手の主張であるかのように取り上げて論破して見せて、
周囲の人間にあたかも自分が議論で「勝った」かのように見せかけて表面的な体裁を取り繕おうとする姑息な論法。
繰り返しますが、「幽霊とは、死者の魂が生前の姿で現れたモノ」という定義には誰も異論は唱えていませんよ。
>辞書にも保証しなければならないとはありませんね。
「死者の姿」「死者の魂」のセットが幽霊の定義なんだから、その保証が無きゃ「幽霊」とは呼べません。
幾何学図形としての「円」を辞書で引くと、
「ある一点(中心)からの距離が等しい点の集合が描く平面図形」とあります。
「中心からの距離がどこも等しいことが保証されねばならない」とは書いてありません。
が、その保証がなければ「円」であるとは確定できないでしょう? なぜならそれが定義だから。
「定義に合致している」という保証が無ければ「定義を満たすモノ」とは言えません。
幽霊だって、同じこと。
「故人の姿」だけでは、「死者の魂に由来するモノ」かどうかの判定ができないのです。
「死者の魂である」ということが証明されなければ、
「定義を満たしている存在なのかどうか」がわからず、したがって「幽霊」とは言えないのです。 >>431
関係のないものを挙げても無駄です。あなたのやり口をまねれば、そのドッキリは一つの可能性に過ぎない。 >>388
はい、あなたはやっぱり「命題と対偶」という論証の基本がまるでわかっていません。
辞書には 「幽霊 → 故人の姿」 と書いてあります。
が、「故人の姿 → 幽霊」 とはどこにも書いてありません。
「幽霊 → 故人の姿」 が正しいからと言って、「故人の姿 → 幽霊」 が正しいとはならないのです。
したがって、故人の姿を見たからと言って、辞書を根拠に「幽霊だ」とは言えないのです。
故人の姿 → 認知エラー
故人の姿 → 悪魔の仕業
故人の姿 → 霊魂
故人の姿 → 宇宙人の仕業
故人の姿 → 超能力者の仕業
故人の姿 → 米軍の新兵器
故人の姿 → 妖精の仕業
いずれも辞書に書いてありません。「霊魂」だけを優先的に採用する理由はどこにもないのです。 >>437
まったく同様に、「霊魂」もまた、「一つの可能性」に過ぎません。 >>433
死後生仮説は何ら不合理なものではありません。事実、世界中にある宗教は死後の世界を
当たり前のものとしています。
神も天使も悪魔も霊の一形態です。 >>390
>証明が必要とは全く辞書に明記されていませんね。
上で述べたことをもう一度、繰り返しますよ。
幾何学図形としての「円」を辞書で引くと、
「ある一点(中心)からの距離が等しい点の集合が描く平面図形」とあります。
「中心からの距離がどこも等しいことが保証されねばならない」とは書いてありません。
が、その保証がなければ「円」であるとは確定できないでしょう? なぜならそれが定義だから。
「定義に合致している」という保証が無ければ「定義を満たすモノ」とは言えません。
幽霊だって、同じこと。
「故人の姿」だけでは、「死者の魂に由来するモノ」かどうかの判定ができないのです。
「死者の魂である」ということが証明されなければ、
「定義を満たしているのかどうか」がわからず、「幽霊」とは言えないのです。
定義を満たしているかどうかの確認もできないのに、なぜ「定義により、幽霊」になるのか、
もう完全に支離滅裂ですね。 >>439
霊魂はひとつの可能性なんかではなく、今現在、こうしてあなたや私が生きていることこそが
霊魂が存在する何よりの証拠なのですから。霊魂がなければ肉体は生きられません。 >>438
辞書に書いてある幽霊の定義が、社会一般に通用している。
つまり、社会的な合意が形成されているから、幽霊を見た、でいいのだよ。
証明など必要ない。 >>435
> >>23に列挙したものはあらゆる学術的な成果にも当てはまるのは都合よく無視かな?
話が全然、違います。
「精神活動が死後も残存する」というのは、現在の科学の合意を得ていません。標準理論ではありません。
これを持ち出してもOKとすることは、悪魔や超能力者を持ち出すのもOKになるということなのです。
さて、「死後の精神残存」はOKなのに、悪魔や超能力者は駄目だという理由は何ですか??? >>442
>霊魂がなければ肉体は生きられません。
まるで見てきたようにシャァシャァと言ってますが、根拠なし。
>>443
>辞書に書いてある幽霊の定義が、社会一般に通用している。
つまり、「死者の魂」の部分の保証が無ければ、社会一般で言う「幽霊」なのかどうかわからんってことです。 人間には個体差があるのは理解しているつもりだが、それでもどうしてこれくらいの
怪我や病気であっさりと死んでしまう患者がいて、一方でどうしてこんなにも重症・重病なのに
生きながらえる患者がいるのかっていう現実がある。その理由は単純だよ。
どんなに酷い状況であろうとも肉体から霊魂が切り離されない限りは死なないからだ。
逆に霊魂が肉体から切り離されてしまえば医学的には何の問題がなくても人間は死ぬ。
とても単純明快だ。 >>444
論点をずらしましたね?
科学の合意を得ないって「仮説」なら当たり前なんだけど。
合意を得たら仮説じゃなくなるんですけど。
悪魔が関与したとか、宇宙人が関与したとか、それを唱えるのは勝手だけど、
それこそ科学の合意を得ているんですかって話ですよ。
その説には何の証拠もなく、あるのは妄想だけですからね。
それとは打って変わって、死後生仮説には具体的な根拠がたくさんあります。
したがってこちらのほうが科学的といえます。 >>445
「呪い」を具体的に知っていませんよね。これは呪術なので実在します。
そして実効性があるものなんです。霊魂に働きかける呪術です。
そして一族・家系にも及びます。そういうものがあります。 >>419
絶対に幽霊だとは思ってないよ。
幽霊がいるかいないか、本当の事なんて生きてる人間にはわからないだろうから、故人の姿を見た、撮影したっていうのが出てきたら、そこまでのものが出てきたらそれはもう幽霊と呼んでいいでしょってことさ
まあそんなものは出てこないと思ってるけど。 生きている人間にも霊の存在はわかるんだよ。幽霊という現象にだって遭遇するかもしれない。
霊能力者のように霊視しろとはいわないけれど、霊を感じることは誰でもできるはず。
いまのところその区別がつかないというだけだね。 自分の身体に霊が憑依することがあって、それが身体から離れることがある。
その感覚があるからそれを認識できることがある。
自覚できなくても日常的に小規模の憑依は誰にでも生じている。
これといって大した出来事もないのに急に感情的になった経験に心当たりがあれば
それは霊が原因でそうなっていることを疑うといい。
お昼ご飯は中華にしようかカレーにしようかなんてときに不意に無性に蕎麦が
食べたくなったりしたら、それも霊による現象かもしれないよ。 >>440
>死後生仮説は何ら不合理なものではありません。事実、世界中にある宗教は死後の世界を
>当たり前のものとしています。
「宗教が言ってるから合理的」とはつまり、「信じる人がいれば合理的」に他なりません。
「故人の姿を見た」という現象に対して、
「超能力者の仕業だと信じる人が居れば、超能力者の仕業」
「宇宙人の仕業だと信じる人が居れば、宇宙人の仕業」
・・・・・・とまぁ、こんな感じになってしまいますよ、青猫博士♪
さて、パソコンのプログラムは 010101・・・・・・ で成り立っていますが、パソコン本体という物体が無ければ作動しません。
同様に、物体無しでどうやって記憶や情報のやり取りを行うのでしょうか? どうやって外界認知を行うのでしょうか?
これを「不合理」というのです。 >>447
「肉体から霊魂が切り離されると医学的に問題が無くても死ぬ」とおっしゃいましたよね?
生命活動とは化学反応です。数百種類の化学反応が絶妙なバランスをとって定常的に維持されているのです。
じゃ、霊魂が切り離されると、医学的な問題がないのに、なぜこれらの化学反応は止まってしまうのですか?
身体を構成する無数の化学物質の何がどうなって、化学反応が止まってしまうのですか?
魂が抜けると化学反応を維持できなくなるってことは、
魂には身体を構成する物質と“化学的な相互作用をする”ってことですよね?
また、首を切断されて生きていられる人はいません。
つまり、「首の切断」は、肉体と魂とのつながりに何らかの影響を与えるってことですよね?
物理的・化学的な変化の影響を、魂は受けるってことですよね?
じゃ、生物化学的な研究から「魂」の知見が得られるはずですよね? なぜ誰も研究してないの?
魂がないと生きられない? じゃ、細菌やウィルスにも魂はあるってことですよね?
細菌は細胞分裂によって数を増やします。1つの細菌が何万倍にも、何百万倍にも増えます。
魂も分裂して増えるってことですかね?
人間も、ミクロの視点で見れば細胞の集まりであ、その細胞は分裂によって増えます。
細胞も細菌も基本的には同じモノ。
じゃ、人間の細胞1つ1つにも魂はあるってことですかね? 1人の人間に60兆個もの魂があるってこと?
博士、お答えをど〜ぞ♪ >>448
>なぁんにも、逸らしてませんよ。
「なんでもアリ」を持ち出しておきながら、なぜ悪魔や超能力者や宇宙人は駄目なのか、という話。
>それとは打って変わって、死後生仮説には具体的な根拠がたくさんあります。
お気の毒ですが、「死者の魂」がやってることなのか、「悪魔」が親族や研究者を惑わすためにやってることなのか、
宇宙人が地球人の反応を見て楽しむ、あるいは心理学的な研究をするためにやってることなのか、
明確に判断できる証拠はございません。
>したがってこちらのほうが科学的といえます。
え〜〜っと、すみません。
誰かさんは、「霊を科学では語れない」とかナンとか言ってませんでしたっけ?
こういうのを「ご都合主義」と言わずして何と言うのでしょうか? >>449
>「呪い」を具体的に知っていませんよね。これは呪術なので実在します。
>そして実効性があるものなんです。霊魂に働きかける呪術です。
>そして一族・家系にも及びます。そういうものがあります。
学術的な証拠がある話なのでしょうか?
「ある」のであれば当然、「呪い」と「相手を襲う不幸」との間の因果関係が客観的に証明されているってことですよね?
それはつまり、術をかけた人間が「傷害罪」等で告訴されることを意味します。
または、「呪い」によって損害を与える行為を罰するための法制度を整える動きが出てくることを意味します。
でも、実際にはそんなことにはなっていません。
それはつまり、「客観的な根拠のある話」とは認知されていないという悲しい現実があるということに他なりません。 死んだはずの人間の姿とは、「本来は見えるはずのないモノ」です。
故人の写真や「そっくりマネキン」等は別として、本来は「そこにあるはずのないモノ」です。
そういう、「そこにあるはずのないモノ」が見えるとは、どういうことなのでしょうか?
(1) 視覚認知機能に問題あり、つまり脳に疾患を抱えている可能性あり。
(2) 思考の障害、つまり精神疾患から正常な判断ができなくなり、見たモノを勝手に「死者の姿」と解釈している可能性あり。
(3) モノホンの幽霊を見ている。
(4) 悪魔や宇宙人、超能力者など、人智を超えた存在によって「見せられて」いる。
(5) 正常な人間にも起こり得る「見間違い」や「カン違い」である。
・・・・・・ということで、「見える」人は、(1)・(2)、つまり脳や精神に疾患を抱えている可能性もあるのです。
もちろん、(3) の可能性もゼロではありませんが、「病気」の可能性も否定できないのです。
よって、脳神経科か精神科を受診することをお勧めします。病気というのは早期発見・早期治療が重要です。
受診して何もなければ「良かった、良かった」です。診察代を支払うことになりますが、安心を金で買えるわけです。
もし病気が見つかれば、「早めに見つかって良かったね、頑張って治そうね」ということになります。
損することは何もありません。よって、頻繁に「見える」人は、病院に行った方がいいのです。
それが、世のため・人のため・自分のため・家族のためなのです。
わたしの部下が「幽霊が見える」とか言い出したら、車の運転を伴う業務からは外すでしょうね。
運転中に幽霊が見えて、ビビッて急ハンドル・急ブレーキをやって事故られたら困りますから。 >>435
>>23に列挙したものはあらゆる学術的な成果にも当てはまるのは都合よく無視かな?
たとえば量子エンタングルメントは死者の魂の仕業とか、超能力者の仕業とか、
STAP細胞は死者の魂が妨害したからうまくできなかったとか。
何にでも当てはまりますね。
あまりにもお粗末で反論になりません。陰謀論としても失格。 「英雄色を好む」が真実だとしても「色を好む者は英雄だ」は成立しない。
「横浜市は神奈川県」が真実だとしても「神奈川県は横浜市だ」は成立しない。
「ラーメンは美味い」が真実だとしても「美味いものはラーメンだ」は成立しない。
「幽霊は死者の姿」が真実だとしても、「死者の姿は幽霊だ」は成立しない。 前提1:「英雄色を好む」と辞書に書いてある。
前提2:俺はエロい。
結論:俺が英雄である事が辞書によって証明された。
とはならないんだよねえ。 「食べられるイワシは全て魚である」という社会的合意があることは、誰も否定しないだろう。
では「全ての魚は食べられるイワシである」に社会的合意はあるだろうか。
あるわけないな。
同様に「全ての幽霊は死者の姿だ」という社会的合意があっても、「死者の姿は全て幽霊である」ということを意味しないのである。 >>461
そりゃ死体、遺体を見ても幽霊とは思わないだろ >>462
死体・遺体・そっくりマネキン・生前写真もまた「故人の姿」なのに
それを見ても幽霊と思わないのはなぜかというと、
「故人の魂を起源とするモノ」という条件がクリアされていないことがわかっているから。
結局、故人の姿を見たときにそれを「幽霊だ」とするためには、
「故人の魂を起源とする現象」という確証が不可欠ってことです。 >>462
明晰夢、幻覚、宇宙人のホログラムを見たんだとしたら? 生きている人に、故人そっくりの特殊メイクを施して登場させたドッキリの可能性は? そもそも「故人そっくりの存在など現れていないのに、現れたという嘘をつき、故人の魂が現れたと誤認させた」という可能性すらある。
このケースに、辞書の「幽霊」の定義や、「幽霊は死者の姿」という社会的合意は当てはまりますか? 「あなたは今、無くなった親族に出会います」という催眠術をかけられて亡き親族の姿を見たら、それは辞書に書かれている「幽霊」と同じと言えますか? キャンプ場にて
A「松茸見つけた!」
B「食えるの?」
A「辞書には、松茸はキシメジ科のキノコ。秋、主にアカマツ林に生え、輪状に並んで出る。傘の表面は茶色、裏面は灰白色で、初め半球形から平らに開き、直径約10センチ。独特の芳香があり、食用キノコ中の最上のものとして珍重される。と書いてあるから食える」
B「毒キノコじゃねえの?」
A「辞書の松茸の定義によると、毒は無い。また、松茸には毒はないという社会的合意がある」
B「それは松茸ではなく、松茸にそっくりな別のキノコじゃねえの?と訊いてるんだが」
A「俺は松茸の話をしているのだから、松茸以外のキノコを持ち出して話をすり替えるのはやめてくれ」 現在でも、ヴードゥーを信仰しているハイチなどでは、未だに「マーケットでゾンビを見た」などの話が多い。また、知的・精神的障害者の様子がたまたま死者に似ていたケースを取り上げ、「死亡した人がゾンビ化される事例がある」などとされることもある。(wiki「ゾンビ」)
「故人によく似た生者を見て、故人が蘇ったと勘違い→故人がゾンビになったと思い込む」なんていうケースもある。 明晰夢、幻覚、催眠術、勘違い、宇宙人のホログラムなど、「死者の魂が介在しないケースにおいて、死者の姿が現れる事はあり得る」。
よって「死者の姿が現れた≠死者の魂が介在した」が成立する。 「死者の魂が介在しない、死者の姿の目撃」は、辞書の「幽霊」の定義には当てはまらない。
よって、「死者の魂が介在しない、死者の姿の目撃」は、幽霊の存在を肯定しない。 すなわち、ある現象を「幽霊である」と言うためには、そこに死者の魂が介在したことを証明する必要がある。 俺は自分で見るまで信じないな
ここに行けば、必ず霊に会えるor見える場所、言ってくれ
これまで慰霊の森、樹海、高野山、いずれも危険で行ったら死ぬとまで
言われた場所に遊び半分どころか本気で遊びに行ったが霊に会えなかった 友人・知人の病気・死亡。
家族の病気・死亡。
自分自身の病気・死亡。
これらの「不幸」は、誰にでも必ず訪れます。
心霊スポットに行く・行かないに関係なく、誰にでも必ず訪れます。
また、事故・会社の倒産・自分や家族の破産・犯罪被害も、
「誰にでも必ず」ではありませんが、
心霊スポットに行く・行かないに関係なく、いくらかの割合で訪れます。
したがって、単に「不幸が訪れた」というだけでは、
心霊スポットへの来訪との因果関係があるということにはならないのです。
因果関係を客観的に立証しなければ、
「心霊スポットには来訪者に不幸をもたらす外的な要因が存在する」は成り立たないのです。 >>431
外界からの入力に対する誤った解釈(認識)は錯覚です。 >>475
説明が不足でしたかね。
覚醒して目を開けていて外界から入力がある状態でも、幻視は起こります。
何も書いてない真っ白な紙を見ていて「あ」という文字が見えたら幻視、
「あ」と書いてあるはずなのに「い」に見えたら錯視。
単純に言えば、こういうこと。 味噌と豚肉とジャガ芋とニンジン等で料理した豚汁から発した臭いをラーメンの臭いと感じたら、それは幻覚(臭)による知覚の(ラーメンの臭い)ではないだろ。 >>476
その前に真っ白な紙を見ていてるじゃない。(入力) 何にも書いてない白い紙をしばらく見ていて文字が見えたらそれも幻覚になるのかね。 >>434
ストローマン君、辞書の定義を否定するのかね?
読解力が絶望的にないようですな。 >>436
ストローマン君の物言いは、辞書定義の全ての語が保証が必要だと
なるが。そんな物言いはストローマン君のみだよ。 >>481
辞書の定義を否定しているのではない「俺は辞書に定義されている幽霊を見た」という主張に対し、「辞書の定義は否定しないが、お前が見たものは、死者の魂が介在せずに死者の姿が出現したものの可能性がある」と言っておる。 つまり、辞書の幽霊の定義に当てはまらないものを見たのに「幽霊を見た」という嘘あるいは勘違いは、そろそろやめたら?
と言っておる。 もっとわかりやすく言えば「辞書は間違っていないが、お前は間違っている」だ。 >>438
ストローマン君、誤魔化しは通用しませんよ。
辞書には明確にストレートに
幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
ありますね。
読解力を付けた方がいいですよ。 >>473
確信を得ているな
俺も、そんな場所があるなら行きたいな >>444
ストローマン君、辞書すべての語句が科学の合意を
得る必要はないのだよ。必要だと誰が言っているのかな?
ストローマン君のみだ。 >>455
>なんでもアリ」を持ち出しておきながら、なぜ悪魔や超能力者や宇宙人は駄目なのか、という話。
何の根拠もなくストローマン君の創作妄想物語だからですよ。
もう何度書き込んだことか。呆れますわ。 辞書に「幽霊とは死者の霊魂が姿を現したものである」と書いていたとしても
それは言語文化としての定義なんだよな
現在の社会では、幽霊はこのようなものとして考えられていますという
辞書の定義が必ずしも科学的に正しいわけではないし
霊魂も幽霊も、その存在が証明されているわけではない 辞書の定義には科学的に正しいものもあれば、なんとも言えないものもある
例えば、「地球 われわれ人類が住んでいる天体。太陽をまわる惑星の一つ」
これは正しいでいいだろう
しかし、「天狗 顔が赤く鼻が高くて、神通力を持ち、自由に空を飛び、深山に住む怪物」
これが科学的に正しいと言えるだろうか 岩波辞書には
幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
と明確に且つストレートに断言した記載がある。
必死に屁理屈をならべ辞書の定義を勝手に曲解し否定につなげるのは
典型的なストローマンです。
辞書に幽霊とは宇宙人超能力者のホログラムとどこにもありません。
それがあるのは否定派懐疑派の脳味噌の中の創作妄想物語のみ。 否定派懐疑派はテストで幽霊の定義を問われれば
宇宙人ホログラム と答えるんだろうか。 >>492
「お前が見たものは死者の魂ではなく明晰夢だから幽霊ではない」という可能性。 >>493
国語の先生がゴキブリの写真を示して「この昆虫の、辞書上の定義を答えよ」と出題した。
みなが辞書の「ゴキブリ」の定義を書いたところ、全員がバツになった。
国語の先生は「カブトムシの写真を見せたのに、ゴキブリの定義を書いたからバツです」と言いました。
どうやら先生は、カブトムシとゴキブリの違いがよくわかっていないみたいです。
という話。 未だに幽霊の正体は宇宙人超能力者米軍の新兵器などという元になるものが
出せないのはなぜでしょうか?
ないからですね。創作妄想物語ですから。 「松茸の辞書上の定義を答えよ」なら、辞書に書いてある定義を答えれば良い。
だが「>>468のケースでAが見つけて松茸だと言っているキノコの辞書上の定義を答えよ」で松茸の定義を書いて正解と言えるか?
という問題。 「幽霊」には、辞書上の幽霊の定義が当てはまる。
何の証拠もなく「幽霊だ」と言い張っているだけのケースには、辞書上の幽霊の定義が当てはまるかどうかはわからない。
当たり前の話。 松茸によく似た毒キノコを見つけて、松茸だと勘違いしているケースにおいて、そのキノコには、辞書の「松茸」の定義は当てはまるのか?
答:当てはまらない 幽霊にそっくりだが死者の魂が介在しない現象を目撃して「幽霊」だと勘違いしているケースにおいて、その現象に辞書の「幽霊」の定義は当てはまるのか?
答:当てはまらない。 >>478->>479
例えばレビー小体型認知症の患者は、病室内の何もいない場所を指して
「そこにキツネがいる」と主張することがあります。
病室内の風景を見ているんだから、(背景としての)視覚入力はありますよね。
でも、これは錯視ではなく幻視でしょう。
「視覚入力がある状態でも幻視は起こる」とは、こういうことを指して言っているのです。 >>481
ストローマン博士。
>>434を見て「辞書の定義を否定している」と本気で思うのなら、あなたの読解力は小学生以下ですよ。
>>482
辞書通りのモノかどうか、確かめもせずになぜ「辞書通りのモノが現れた!」になるのでしょうか?
>>486
>辞書には明確にストレートに
>幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
>ありますね。
明確にストレートに書いてある文の主語は「幽霊は」なのです。「故人の姿は」ではないのです。
「辞書に明確にストレートに書いてあること」とはつまり、
〇:幽霊は、死者の魂が生前の姿で現われたもの。
×:故人の姿は、死者の魂が現れたもの。
・・・・・・こういうことなんですね。
>>488
>辞書すべての語句が科学の合意を得る必要はないのだよ。
「科学の合意を得ていないモノ」として、悪魔や超能力者や宇宙人を持ち出してはいけないという理由もないですね。 >>489
>何の根拠もなくストローマン君の創作妄想物語だからですよ。
「霊魂」もじつは、信じたい人が勝手にそう言ってるだけという、根拠のない創作妄想物語なのですよ。
そう信じたい人が多いか少ないかという、ただそれだけの違いでしかありません。
>>493
>否定派懐疑派はテストで幽霊の定義を問われれば
幽霊の定義は? と聞かれたら、「幽霊は、死者の魂が生前の姿で現われたもの」と答えます。
故人の姿を見たら、何だと思う? と聞かれたら、「証拠が無ければ何も言えることは無い」と答えます。 ていうか、肯定派の主張は「幽霊とは、辞書で定義されている通りの存在である」でいいのか?
仮に将来的に死後の世界や幽霊の存在が証明されても、それが辞書の定義と違っていたなら、「肯定派が主張しているような幽霊は否定された」という結論になってしまうが。 肯定派は未知を許容し、未知を追求しているものと思っていたが、辞書という「現時点における定義」という檻にがんじがらめになってたんだなw 「先生は昨夜、寝室で故人の姿を目撃するという現象に遭遇しました。さてこの現象は、辞書でどのように定義されているでしょうか?」 岩波辞書には
幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
と明確に且つストレートに断言した記載がある。
これが気にくわないなら、岩波出版に行って(3)以外載せるよう頼んだら
いかがでしょうか。載ったら同列と見なしてもいいがw
なぜ行かないのでしょう?創作妄想物語だということがわかっているからでしょう。
行っても門前払いされるか、救急車を呼ばれ恥をかくのが怖いからですね?
おそらく必死に宇宙人ガァー、超能力者ガァーと叫ぶのでしょう。 幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
「死者の姿をかたどったホログラム」は、死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿でも死者の霊でも亡魂でもないので、幽霊とは何の関係もない。
「明晰夢に死者出現」は、死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿でも死者の霊でも亡魂でもないので、幽霊とは何の関係もない。
「催眠術で死者出現」は、死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿でも死者の霊でも亡魂でもないので、幽霊とは何の関係もない。
「死者のそっくりさん(生者)を目撃」は、死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿でも死者の霊でも亡魂でもないので、幽霊とは何の関係もない。
幽霊とは何の関係もない現象を、辞書の幽霊の項目に書き足す意味は無い。 サバを見てアジに間違えたバカが、「辞書のサバの項目に、アジじゃないと書いとけ」とかクレーム入れているようなもんだな。 幽霊とは何の関係もない現象を目撃したのに、それを誤って「幽霊」だと認識している肯定派。
という現状があるだけ。 >>508
ほら出た、ストローマン論法。
誰も辞書の定義の文句などつけてないのに、文句つけてるように主張するというやり方。
さすが、ストローマン博士。いつまで経ってもストローマン論法。
で、その岩波辞書の記載でも、「霊魂」はハズせない定義なわけですね。
よって、単に「故人の姿を見た」では、岩波辞書の「幽霊」の定義には合致しないわけです。 >>503
幼稚園児が読んでも理解できますよ。
>幽霊の定義は? と聞かれたら、「幽霊は、死者の魂が生前の姿で現われたもの」と答えます。
漸く理解できたようでなにより。 「死者の魂を介在させずに、死者の姿を目撃する現象」を、幽霊と呼ぶのは間違っている。
なぜなら、辞書の「幽霊」には、死者の魂の介在を前提とした定義しか書いてないのだから。
辞書の定義に則れば、「死者の魂が介在した死者の姿目撃のみが幽霊」「死者の魂が介在しない死者の姿目撃は幽霊ではない」としか言いようがない。 >ID:+F/FvWPa0( ワッチョイ 5761-gcK6 )
「現れたモノは辞書の定義を満たしているのか?」を勝手に「辞書の定義は何か?」に摩り替える、摩り替え論法。
「辞書の定義にモノ申している」などと、言ってもいないことを言ったことにして批判の材料にするというストローマン論法。
そして、「命題と対偶」という、論証の基礎中の基礎が何も理解できていないという無知。
こんな有様では、まともな議論などできるはずがありませんね。 >「霊魂」もじつは、信じたい人が勝手にそう言ってるだけという、根拠のない創作妄想物語なのですよ。
主観的決め付けの極みですね。 >>516
では、霊魂の存在が裏付けられる、客観性のある根拠の提示をどうぞ♪ >>501
了解
>それは幽霊現象の原因は死者の霊魂によるものだからである。
>死者の霊魂は(患者)の外界に存在するのだから当然である。
そもそもこれがね。↓
×死者の霊魂は(患者)の外界に存在するのだから当然である
◎死者の霊魂は(人間)の外界に存在するのだから当然である。 >ID:gtYbG55Q0
逆ですね。
「辞書の定義は何か?」を「現れたモノは辞書の定義を満たしているのか?」
に勝ってに摩り替えただけですよ。ストローマン君が。
レスを追っていけば幼稚園児でも理解できます。
勝手に辞書の定義を分断し満たしていないからという理由で物言いする論法は
故意的な曲解ですよ。
こちらはただ単に辞書の定義に従っただけで、それに物言いをつけたのはストローマン君。
辞書の定義を曲解するようなストローマン君とはまともな議論などできるはずがありませんね。 >>517
(3)以外の元となる辞書と同列なものを提示してくださいね。
あればですけどw
なければそれこそ頭の中にしかない創作妄想物語ですわ。 岩波出版に行って(3)以外載せるよう頼んだら 。
載ったら同列と見なしてもいいですよw
なぜ行かないのでしょう?創作妄想物語だということがわかっているからでしょう。
行っても門前払いされるか、救急車を呼ばれ恥をかくのが怖いからですね?
おそらく必死に宇宙人ガァー、超能力者ガァーと叫ぶのでしょう。
それとも幽霊が死者の霊ではないと苦情出せば。
定義を分断し二つが満たされなければ定義通りではないとさ。
そんなもん通用しませんよw軽bュあしらわれるbセけでしょ。
そんなもんですよストローマン君の物言いはね。 >>358
>超能力者にも知り得るんじゃございませんかね?
その体験から超能力者が知り得た幽霊さんの(当該故人魂の情報)ということは認めるよ(笑) ↑
そんなもん通用しませんよw軽くあしらわれるだけでしょ。
そんなもんですよストローマン君の物言いはね。 俺 「幽霊は死者の霊と定義がある」
ストローマン君 「保証がなければ」
俺 「おれは辞書の定義を言っている」
ストローマン君 「満たさなければ」
俺 「辞書の定義は何かを言っている」」
タラレバのストローマン君。 ・幽霊は宗教的に存在するか・・・・・・・霊魂がある、死後の世界があるとする宗教は多い
・幽霊は文化的に存在するか・・・・・・・小説や映画、芝居や落語で幽霊が出てくるものがある
・幽霊は社会学的に存在するか・・・・・お盆や墓参りなどの慣習はある
・幽霊は法学的に存在するか・・・・・・・幽霊の存在を前提とした法律は(日本には)ない
・幽霊は物理学的に存在するか・・・・・物理学界において幽霊が存在するという合意はない
・幽霊は生物学的に存在するか・・・・・生物学界において幽霊が存在するという合意はない
・幽霊は超心理学的に存在するか・・・幽霊、霊魂について研究している者はいる
・幽霊はオカルト的に存在するか・・・・存在すると考える者は多い、存在する証拠があるとする者も多い
結論、現在のところ幽霊は宗教的、文化的、オカルト的なものである >>523
「霊魂」「幽霊」の介在無しでも知り得ることですね。 >>520
>「辞書の定義は何か?」を「現れたモノは辞書の定義を満たしているのか?」
>に勝ってに摩り替えただけですよ。ストローマン君が。
残念、ハズれ。
「現れたモノを幽霊と呼ぶべきか否か」の議論で「辞書」を持ち出し、
「辞書の定義を充足していると言えるためには根拠が必要」に対して「辞書」を根拠として挙げるという
中学生でもわかるようなウルトラミラクルな循環論法をおっぱじめたのがあなたです。
>勝手に辞書の定義を分断し満たしていないからという理由で物言いする論法は
>故意的な曲解ですよ。
違います。辞書に定義されている2つの要素のうち、最も重要な部分を「証明する必要なし」などと
勝手に切り捨てて「“故人の姿”は定義通りの“幽霊”だ!」などという愚論をおっぱじめる方が
恣意的・故意的な曲解なのです。
>こちらはただ単に辞書の定義に従っただけで、それに物言いをつけたのはストローマン君。
半分しか従ってませんね。「霊魂由来と言える根拠」は完全放置。
>>521・>>522
誰も「幽霊は (3) 以外」などとは言ってないし、幽霊の定義についてイチャモンなどつけてないので、
そんなモノを示す必要はないのです。
こちらが問題にしているのは「故人の姿は・・・・・・」であり、「幽霊は・・・・・・」ではないのですから。
こちらが後者にイチャモンつけてるかのように勝手な摩り替えをしなきゃ議論ができないってのは、
あなたが議論する人間としていかに無能であるかという証左でもあります。 >>525
残念、ハズれ。誰も幽霊の定義についてウンヌンしていませんね。
「“見たモノ”が辞書の定義に合致するか」と「辞書の定義は何なのか」はまったく異なる議論なのです。
否定派・懐疑派は前者について言っているのであり、後者については何も異論を唱えてません。
あなたは意図的に否定派・懐疑派が後者にイチャモンつけているという話を延々と繰り返すのみ。
ストローマン論法に訴えなきゃ何もできない人間であるということを自覚し、開き直ってるんですね。
嘘をつかなきゃ相手を批判することすらできないようでは、あなたは発言者して完全に末期状態。
相手が言ってもいないことを言ったことにしなきゃ批判することができないようでは、
あなたは発言者としては三流以下。 >ID:+F/FvWPa0( ワッチョイ 5761-gcK6 )
もう完全に、私怨で粘着して不毛な議論をフッかける未熟なガキですね。 手短にレスをする。
>>453
たとえば円周率という概念は物体を必要としない。ゆえに非物体の霊もまたこれを使うことができる。
>>454
生命と生命活動は同一ではない。後者は肉体を構成しつづけることだ。前者こそが霊だ。
>>455
>「なんでもアリ」を持ち出しておきながら、なぜ悪魔や超能力者や宇宙人は駄目なのか、という話。
→ 根拠がすべて妄想だから不可。
>>456
呪いは民俗学的に研究の対象であり、かつては魔女狩りすらあった。
いくつかの国では呪いを法律によって禁じている。 >>371にあるように、2ちゃんねる時代にオカルト板で起こった
『幽霊だけど何か質問ある?』というスレッドについてはどう評価するのか。
また、たびたび書き込んでもことごとく無視される【除霊】については
どのように評価するのか。除霊に関しては再現性のある現象であり、
場合によっては懐疑派もこれを体験できるわけだが。 >>531
>たとえば円周率という概念は物体を必要としない。ゆえに非物体の霊もまたこれを使うことができる。
物体が無ければ概念“だけ”でおしまい。何も残るモノはなく、人や世界に影響を与えることもありません。
円周率を用いた計算によって設計されたモノ、すなわち物体があるからこそ役に立つのです。
>生命と生命活動は同一ではない。後者は肉体を構成しつづけることだ。前者こそが霊だ。
首を切られたら、霊魂は嫌も応もなく肉体から切り離されるわけでしょ?
じゃ、「肉体 → 霊魂」 「霊魂 → 肉体」 という相互作用が必ずあるはずじゃん。
で、コレラ菌に魂はあるの? 大腸菌に魂はあるの? これらも「生命」ですよ!
>→ 根拠がすべて妄想だから不可。
となると、「霊魂」も撃沈ですね。
悪魔や超能力とは、妄想している人が多いか少ないかという違いしかありませんので。
>呪いは民俗学的に研究の対象であり、かつては魔女狩りすらあった。
>いくつかの国では呪いを法律によって禁じている。
なぜ日本ではそうならないのでしょうかねぇ? どんなに重篤な状態でも、霊魂がつながってれば生き続けるっておっしゃいましたよね?
じゃ、首をちょん切られたら、何がどうなって霊魂が身体から離れるんですか?
なぜ、霊魂は肉体とつながり続けることができなくなるんですか? 心霊動画や写真ってみんな服着てるだろ?服も幽霊なら冷蔵庫のやテレビの幽霊だって居るはず
俺は恐竜の幽霊見たい、なんで人間ばかりなんだ?
という俺は橋から川に向かって写真を撮ったら、お犬様の霊が写ってた、ちゃんと首輪してたよ
ほうこれが心霊写真かと思ったね気持ち悪いから削除したけど、なんで幽霊は服着てる? 幽霊だって、『元・人間』ですからねぇ。
いろんな趣味を持ってるはずなんですよねぇ。
アニメのコスプレとか、着ぐるみとか、そういう幽霊も
一定の割合で出現するはずなんじゃございませんかねぇ?
露出魔なんか、「人間時代」にやれば犯罪に問われるけど
幽霊になっちまったら取り締まりの対象外ですからねぇ。
やりたい放題できるはずなのに、
なぜそういうのが出てこないのかしらん? >>533
数学は概念でしかないのに、それが利用されている現実がある。
この概念なくして世界は存在しないはずだぞ。
首を切られてもすぐに死ぬわけではない。これは動物実験によってわかっている。
犬の首を他の犬に移植した実験があるし、それ以前に犬を生首だけで
生命維持装置につないで延命させた実験もある。
今後は人間で実施する計画もある。
細菌に霊があるのかといえば、それはあるといえる。
悪臭を放つ環境には細菌を含めた微生物が繁殖している。
そのような環境には悪霊が集まりやすい。
水場を清潔に保てというのはそういうことでもある。
そして除菌効果のあるファブリーズに除霊効果があるのはそういうことだ。
本来は日本酒といったアルコールが用いられてきたわけだが。
かなり深い話をしてるつもりだぞ。 >そして除菌効果のあるファブリーズに除霊効果があるのはそういうことだ。
>かなり深い話をしてるつもりだぞ。
感動しました 女の子が初潮を迎えたことをもって家族で祝いの席を設ける風習があった。
父親が日本酒を飲み、娘と母が赤飯を食す。赤飯には塩をふる。
「日本酒・小豆・塩」には魔よけの効果があるのでとても理にかなった風習である。
初潮を迎えた女子には悪い虫(悪い男)が寄ってくるかもしれないから、
このようなマジナイの効果のある儀式を昔はしていたのだよ。 幽霊はいるのかいないのかって話だろ?恐竜の幽霊見せてくれよ >>527
それでは教えて下さい。 以前から話ているように「幽霊」介在の上で事なのです。その幽霊さんを見た人すら知らない(当該故人(魂)情報)を
その幽霊さんの目撃以降、知り得た当該故人(魂)情報そのものを「霊魂」「幽霊」介在無しで知り得るという、それを「具体的に」ですよ。 えーなんだよう俺無視さrててるの?マジで恐竜の幽霊見たいんだよなー >>537
>数学は概念でしかないのに、それが利用されている現実がある。
数学を用いて設計された「物体」が無ければ、ただの概念でおしまい。
>この概念なくして世界は存在しないはずだぞ。
逆です。既に存在する世界に対する人間側の理解が「概念」なの。
>首を切られてもすぐに死ぬわけではない。これは動物実験によってわかっている。
>犬の首を他の犬に移植した実験があるし、それ以前に犬を生首だけで
>生命維持装置につないで延命させた実験もある。
生命維持装置につながなかった、嫌も応もなく魂は肉体から離れるんですよねぇ?
いったい、何がどうなって霊魂が肉体と結合し続けることができなくなるわけ?
>細菌に霊があるのかといえば、それはあるといえる。
じゃ、魂も際限なく増え続けるってことですか?
人間の身体は60兆もの細胞で構成されていますが、それだけの数の魂が宿ってるってこと?
>そして除菌効果のあるファブリーズに除霊効果があるのはそういうことだ。
初耳ですね。ファブリーズの除霊効果って、誰がどうやって確かめたんですか? 何々をきっかけに過去存在の・・こういうところに住んでいた・・さんと呼ばれていた過去存在の故人を知り得た。
こういう場合、先ずその・・さんの顔とか姿なとを頼りにもする。 もしその姿等何も分からない人の場合、いったい
何を元(頼り)にその過去存在のその故人の情報を探り知り得る事ができるのだろうか。 これは不思議なお話だ。 >>542
Aさんという人がいます。Bさんという故人もいます。
AさんとBさんは、面識がありません。お互いに存在すら知りません。
悪魔や超能力者、宇宙人、あるいは妖精がBさんの生前情報を収集します。
故人の生前情報を収集するなど、生きた人間にでも可能なことですよね。
イタズラもしくは研究のターゲットとして選ばれたAさんに、
収集した生前情報を基に再現したBさんの生前の姿を見せる。
たったそれだけのことです。
ね? 魂の介在抜きでも可能でしょ? やっぱり、あれはうちゅう人のホログラム実験なのだろうか。 >>528
>「辞書の定義を充足していると言えるためには根拠が必要」
必要ではありませんよ。
ある意味、辞書の定義により故人の姿を見たら幽霊と見なされていますから。
どこの誰が根拠が必要だと?ストローマン君ごときが根拠保証と喚いても
無視されるだけですね。 呪いは不能犯なので、日本の法律上「効果無いもの」として扱われます。
Aが「Bに呪い殺されかけた」として訴えても、法律上「理論上、呪いによって他人に危害を加える事はできない」とされているので無罪になります。 青猫博士は「概念」というモノに対する理解が著しく誤っているようなので、
ここんとこブームになっている「国語辞典」の力を借りて、説明させていただきましょう。
【 概 念 】 ( 旺文社 標準国語辞典 より )
(1) 同類のものの中から共通している特徴を抜き出してまとめてできた、感じや考え。
(2) 物事についての大まかな理解。
おわかりですか? 「概念」とは、人間側の理解や考えなのです。
概念が世界を作っているのではありません。すでに形成されている世界に対する理解や考え方が「概念」なのです。 >>528
>こちらが問題にしているのは「故人の姿は・・・・・・」であり、「幽霊は・・・・・・」ではないのですから。
問題にする必要はありません。
ある意味、辞書の定義により故人の姿を見たら幽霊と見なされていますから。
拘っているのはストローマン君で、俺は辞書定義に従っているだけ。
どこのだれが問題だと? >>549
辞書の定義は「死者の魂」だろ。
勝手に「故人の姿」に替えるなよ。 >>549
>ある意味、辞書の定義により故人の姿を見たら幽霊と見なされていますから。
見なされておりません。
あなたが挙げた辞書にも、そんなことはどこにも書いてありません。
嘘 は い け ま せ ん よ 、 ス ト ロ ー マ ン 博 士 ! >>552
>ある意味、辞書の定義により故人の姿を見たら幽霊と見なされていますから。
見なされていませんね。
辞書のあるのは「幽霊とは・・・・・・」であり、「故人の姿とは・・・・・・」ではないのです。
嘘 は い け ま せ ん よ 、 ス ト ロ ー マ ン 博 士 ! >>528
>「霊魂由来と言える根拠」は完全放置。
辞書では根拠を求めていませんね。 A「死者の魂の出現によって故人の姿を見た」
これが辞書の定義する「幽霊」。
B「死者の魂が出現しなかったが故人の姿を見た」
これは辞書の定義する「幽霊」ではない。
お前が見たものがAならそれは幽霊だが、Bならそれは幽霊ではない。 >>556
>辞書では根拠を求めていませんね。
「死者の魂に由来すること」が求められています。
「故人の姿」だけでは、その求めに応えることができないのです。
よ っ て 、 「 幽 霊 」 の 資 格 な し 。 >>546
生きた人Aが他人に収集した生前情報を基に再現したBさんの生前の姿を見せる方法とは何だえ? >>559
>生きた人Aが他人に収集した生前情報を基に再現したBさんの生前の姿を見せる方法とは何だえ?
お待ちください。
なぜ、主語が「Aさんが」になってるんですか? なぜ、Aさんが他人に見せることになってるんですか?
わたし、「悪魔や超能力者がBさんの生前情報を入手する」「それを、ターゲットであるAさんに見せる」
・・・・・・って書いてますよねぇ??? >>547
幽霊さんから知り得た当該故人(魂情報)も舐めるな >>559
宇宙人が故人Bさんについて詳細な調査を行なう。
↓
調査結果をもとに、故人Bさんそっくりのホログラム映像を作り上げる。
↓
宇宙人は、それを生者Aさんに見せる(生者Aさんはそれが宇宙人のホログラムだとは気づいてない)。また、ホログラム映像を使って故人Bさんの個人情報を喋らせる。
これで「死者の魂を用いず、故人Bさんの情報を得た生者Aさん」ができあがる。 >>561
どっちも「舐められない」なら、
結局は故人の魂を原因とする現象なのかどうかわかんないってことですよね。 >>560
間違えた
>イタズラもしくは研究のターゲットとして選ばれたAさんに、
>収集した生前情報を基に再現したBさんの生前の姿を見せる
あなたがAさんに見せるその方法を聞いてるの? >>561
「死者の姿が現れ、そいつから故人の情報を知った」だけでは、宇宙人のホログラムなのか死者の魂なのかは判断できない、という話をしているのだが。 >>564
>あなたがAさんに見せるその方法を聞いてるの?
なんでわたしが見せるんですか?
悪魔や超能力者が見せるって、書いてるでしょ? キリスト教なんかだと、宗派によっては「幽霊=神への信仰心を揺るがすために悪魔が見せる幻影」と考えていたりもする。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1142951011 >わたし、「悪魔や超能力者がBさんの生前情報を入手する」「それを、ターゲットであるAさんに見せる」
その見せかた(方法)を聞いてんの? >>421
まーだやってたのか
だから言ってるだろ?未知論証だって
だからお前がカブト虫を見たを否定するならゴキブリであったことを証明しなきゃならないんだよ >>570
そんなこと、わかりませんねぇ。
精神活動が死後、肉体や脳なしでどうやって残存できるのか説明できないのと同じです。
死後も残存する精神が、どうやって生前の姿を形成するのか説明できないのと同じです。 >>558
>「死者の魂に由来すること」が求められています。
だからどこの誰がもとめているんだ? >>567
最近、うちゅう人のホログラム説もあほらしいな。 >>573
学術的な議論・科学的な議論では当然、求められます。
辞書の定義に合致するかどうかわかんないのに、なぜ「辞書の定義のモノ」と言えるのですか?
別に個人的主観的に信じたいのは自由ですよ。
ただし、「根拠なし」「科学的な議論には耐えられない」という指摘をするのはわたしの自由。 >>572
desukarane. その精神活動の有無は抜きで考えられねーのか? >>546
>>562
もはや糖質の域。創作妄想物語の極み。バカすね。 死後も残存する精神が生前の姿を形成するのかどうかも説明できないのも同じですね >>576
なぜ、精神活動抜きで考えなきゃいけないのですか?
魂の話をしてるんじゃないんですか? >>577
どこがどう間違っているのか、正しくは何なのか、具体的に指摘することすらできずに
ただ喚き散らしているだけですね。
これを、「負け犬の遠吠え」と言います。ただ虚しく響きわたるだけ。 >>575
>学術的な議論・科学的な議論では当然、求められます。
ここはそんな高尚な場ではありません。
求めたいならそれなりの場で頑張ればいいだろ。
しかし凄いなここが高尚な場とは。 >>582
>ここはそんな高尚な場ではありません。
>求めたいならそれなりの場で頑張ればいいだろ。
どういう立場から参加するか、そんなのは個人の勝手。
「学術的に耐え得る根拠の提示・理由の説明なんか要らねーよ!」という姿勢で参加するのはあなたの自由。
「根拠なし」「科学的な議論には耐えられない」という指摘をするのはわたしの自由。
ただそれだけのこと。
もし、「根拠なし」「科学的な議論には耐えられない」という指摘をされるのが耐え難いほど嫌なら、
こんなスレに来なきゃいいだけ。 >>583
ついに反論はあきらめたようですね。それが賢明です。
あなたには無理。 >もはや糖質の域。創作妄想物語の極みで、バカばっかですわなw >>588
そりゃ昨晩夢を見たってのを他人が否定してるようなもんだからな 宇宙人超能力者ホロなどはもはや糖質の域。創作妄想物語の極み。
世間のひとびとは誰も賛同しません。あ、居たか患者2名が。
いまだその主張の元が提示できないお二人であった。 >>586
呆れただけですわ。糖質的創作妄想物語に。 >>544
自殺以外の死はすべてが必然的であり、たとえ殺害されようとも、あるいは
予測不可能な事故死であれ、それは前もって死に方を決めていたということなんだそうだ。
この部分をすぐに信じろと言っても信じることができないことぐらいわかっている。
前もって死ぬ時期を決めているのでそれまでは自殺を除けば死なないのだから
肉体と霊魂が切れるのも自然と起こるわけだ。不謹慎かもしれないが、
殺害されることと病死には死ぬという意味において違いはないんだ。
自殺以外はどんな死に方でもすべて同じこと。
したがってこの世には短命のひとと長命のひとがいるのは生まれる前の計画の違い。
戦争で死ぬ人と生き残る人、大災害で死ぬ人と生き残る人などもすべてだ。
人体を構成する細胞それぞれに霊魂は宿らない。ただし受精卵を除く。
魂の数はいくらでも増える。だからこの地球に限ってみても人口は増加の一途だ。 宇宙人超能力者ホログラムが糖質的創作物語ではないと反論できますか〜。
根拠や保証がありますか〜。
出来ないでしょw
患者お二人では荷が重過ぎるわな。 >>591
で、なぜ精神活動抜きに考えなきゃいけないのか、回答はまだですか? >>593
自殺は予定されてない死?
新幹線に飛び込んで身体が粉砕されたら、嫌も応もなく死ぬでしょ?
予定されてないのに、なぜ霊魂が肉体から離れるんですか?
なぜ、粉砕された状態で生きることができないんですか?
本質的な部分に、まったく答えることができていませんが。 悪魔・超能力者・宇宙人等を否定すれば、同じ理屈で霊魂説も否定されるという悲しい現実。 >>597
市民権を得ているものと得てないものが同列とか笑えるねえ
まず辞書が書き換わる努力をすることを勧めるわw 悪魔・超能力者・宇宙人等を持ち出さなければ、霊魂説を否定出来ないという悲しい現実。 >>593
>自殺以外の死はすべてが必然的であり、たとえ殺害されようとも、あるいは
>予測不可能な事故死であれ、それは前もって死に方を決めていたということなんだそうだ
質問です、青猫博士!
もし、福島の原発事故を原因とする放射線障害で命を落としても、それは前もって決まってたってことですよね?
東電や国は決められたことに従ってただけってことになりますよね?
じゃ、東電や国に対して文句を言うのは間違いで、そう決めたヤツに文句を言うべきってことになりますか?
池田小学校で宅間守に殺害された児童やその家族も、宅間は決められたことに従ってただけなんだから、
彼を責めるのは間違いで、そう決めたヤツに文句を言うべきってことになりますか? 糖質的創作物語を持ち出さなければ霊魂説を否定できない悲しい現実。 霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
それを個人的主観的に信じたいという人が多いか少ないかという違いしかないわけで。
実際、なぜ「霊魂」だと考えねばならないのか、客観性のある説明は全くなし。 >>596
自殺という死に方は予定されていないし、予定してはいけない。
自殺者は肉体から霊魂を強引に分離させている。
だから”不自然な”死に方となる。
前世で自殺した人は今世でも前世と同じ年齢に差し掛かるころに
自殺を考えることになりがちなんだそうだ。
だから自殺者は生まれ変わることができてもまた自殺をくり返す傾向にあるという。
これは「前世療法」というものからもそれを示唆する証言が見つかる。 宇宙人などの糖質的創作妄想物語支持者は患者の2名。
辞書の定義により死者の霊の支持者は約半数近く。(アンケート結果)
この厳然たる冷酷な事実。 辞書内容を妄想物語とするのは患者2名のみ。
お話になりませんな。 >>600
魂の経験値によってかなりの自由度をもって生まれてくるものと、がんじがらめの
計画をもって生まれてくる経験値の低い(あるいは高い)魂に分かれるみたい。
だから死ぬ時期は同じでも死に方は自由に選択できたり、最初から死に方が
決まっているからそれに合わせた環境を必然的に選ばされるみたいだよ。
日本で時々報じられる虐待死する子供たちはわざわざ鬼畜の親を選んで
生まれてくるというのだから何とも気が重くなる。そうやって親やわれわれ一般人に
いろいろと気づきを与えるという役目があるらしい。
殺人者よりも自殺者のほうが霊界から見れば”罪深い”んだってさ。
すぐには信じがたいけれどね。 >>604
死ねば勝手に分離する。あるいは分離するから死ぬともいえる。
肉体と幽体をつなぐコードが切れる。 辞書内容が妄想物語とするなら学術的科学的議論など全くできません。
そんなことも理解できないようでは命題対偶とは笑えるw 結局、霊魂説と悪魔説・超能力者説・宇宙人説等の違いは
「そう信じたい人の人数」以外にはないってことですね。
残念ながら、「信じたい人の人数」は、
その説の信憑性は信頼性を測るモノサシにはなりません。 >>607
青猫博士、質問に答えてませんよ。
池田小で児童が殺害されるってのは、児童や宅間が生まれる前から決まってたってことでしょ?
じゃ、宅間に責任を問うのはおかしいってことになりませんか?
子どもの虐待死も、その子や親が生まれる前から決まってたってことでしょ?
じゃ、虐待で子どもを死なせた親を責めるのは間違いだってことになりませんか? 原始人の幽霊が居ないのは何故だ!おかしいだろw
で、恐竜の幽霊まだ〜 チンチン >>609
>辞書内容が妄想物語とするなら学術的科学的議論など全くできません。
まったくその通り。
辞書には「霊魂」「故人の姿」の2つがそろってこそ「幽霊」と明記してあるのに
「霊魂」の方を完全に放棄して「故人の姿」だけで幽霊と決めようとする姿勢は
まさに「辞書内容を妄想物語」とする姿勢にほかなりません。
やはり、あなたには学術的科学的議論は無理なようですね。
一方で、わたしは「霊魂」の方もちゃんと重視してますんで、辞書内容を尊重してるのですよ。 >>612
「保存期間」が過ぎてんじゃございませんかね? >>611
私には個別・具体的に回答することは不可能だな。
死ぬ時期が決まっていることは多分間違っていないが、その時期にどんな死に方をするかまでは
決まっていたとは言い切れない。いくつかのエンディングが選択できたはずだからね。
病死かもしれないし、原因不明の突然死かもしれないし、その他諸々だ。
そして「あの世」の理屈を「この世」にそのまま持ち込むことには意味がないし、
あくまでもこの世ではこの世の道理に基づいて考えればよい。 >>608
>死ねば勝手に分離する。あるいは分離するから死ぬともいえる。
どっちが先? ここ、極めて重要なポイントですよね。 >>614
消費期限つきかwww
でー 服も幽霊かわかる? ひとつの考えとして紹介する。
前世で誰かを惨殺した魂は生まれ変わった今世で誰かに惨殺されることがある。
そうやってカルマを解消することを選択する魂もあるということ。
必ずこのパターンを選ぶとは限らないことが話をややこしくするんだ。 >>615
池田小で殺害された児童たちは、宅間が殺す・殺さないに関わらず、
あの日・あの時間帯に集中して死ぬことが決まってたってことですか?
宅間が殺す・殺さないとは無関係に死んでたってことは、宅間を責めるのは間違いじゃない?
>そして「あの世」の理屈を「この世」にそのまま持ち込むことには意味がないし、
>あくまでもこの世ではこの世の道理に基づいて考えればよい。
それ、あなたが「この世」で考えた理屈じゃん♪ >>617
霊魂は、自分が自分に対して持っているイメージを生者に見せる。
だから、服を着た状態で現れる。
・・・・・・と主張する肯定派さんもいたような記憶があります。ホントかどうかは不明ですが、
ホントなら、いろんなコスプレや全裸・半裸の露出狂霊も出現しそうですよね。 >>619
子どもが殺されてかわいそうだと思うその感覚は、あくまでもこの世の道理に基づく
ものだということを認識できるか? これを認識できない人とは残念ながらこの類の
話は全く成立しないんだ。
殺されようが事故で死のうが、自殺以外であればあの世で大歓迎されるらしいぞ。
それは大出世を遂げたに等しいんだから。
これがまったく理解されないから話はもう成立しません。 >>618
>前世で誰かを惨殺した魂は生まれ変わった今世で誰かに惨殺されることがある。
>そうやってカルマを解消することを選択する魂もあるということ。
ちょっと待ってください。
誰かを惨殺した者というのは、霊界が定めた「命の期限」を守るために行動したってことでしょ?
霊界が定めたことを実現するための行動なのに、その責任を霊界が実行者に負わせるって、おかしくない? >>621
>殺されようが事故で死のうが、自殺以外であればあの世で大歓迎されるらしいぞ。
>それは大出世を遂げたに等しいんだから。
じゃ、人を殺した責任を霊界側が「カルマ」として実行者に負わせるのはおかしいですね。 どうしていつまで経っても人類は人殺しや戦争をやめることができないのかという
素朴な疑問に対する一つの回答は、神々がそれを望んでいるからなんだよ。
人間が互いにいがみ合い殺しあうことを経験させているということ。
だから私は神仏をぶっ飛ばしてやりたいと思うに至った。
もちろん、人類の原罪とでもいうべきものも否定しない。
清濁を併せのんで魂がより成長するということらしい。
そしてレベルの上がった魂が増えれば、自然と争いのない領域(世界)に移行する。
この地上はいまだにその途上にあるということだな。 ID:gtYbG55Q0
>辞書には「霊魂」「故人の姿」の2つがそろってこそ「幽霊」と明記してあるのに
「霊魂」の方を完全に放棄して「故人の姿」だけで幽霊と決めようとする姿勢は
まさに「辞書内容を妄想物語」とする姿勢にほかなりません。
霊魂を保証する必要はないですよ。辞書には保証は求められてはいませんから。
辞書にあるように幽霊は死者の霊。と明記。
それを妄想物語であるかのように言うようでは議論はムリ。
あなたは糖質的創作妄想物語にどっぷり浸かっていてばいいよ。 >>620
ほう、そんな解釈もあるんだ、なんで心霊動画や写真は服きてるのかな〜って思ってた
でも黒人の心霊写真や動画はないよね? >>625
「辞書の定義」にこだわっておきながら、辞書が定めた「霊魂」を放棄するという、
矛盾に満ちたその姿勢。
やっぱ、あなたには論理的整合性の求められる議論は無理ですね。
>辞書にあるように幽霊は死者の霊。と明記。
>それを妄想物語であるかのように言うようでは議論はムリ。
こういう嘘を平気で吐く人間性って、何なのでしょうか?
あなたは議論者としてウンヌン以前に、人間としても3流以下のようですね。
「辞書にあるように幽霊は死者の霊」と言っておきながら、「霊」の部分は放棄。
これこそがまさに、辞書を妄想物語であるかのように言うという姿勢の典型例ですね。 >>624
>どうしていつまで経っても人類は人殺しや戦争をやめることができないのかという
>素朴な疑問に対する一つの回答は、神々がそれを望んでいるからなんだよ。
じゃ、戦争を起こした者や人をたくさん殺した者に、神がその責任をカルマとして負わせるのは
おかしいですよね。
あなたの論は矛盾だらけです。 >>626
やっぱ、心霊写真や動画では「青白い顔」というのは欠かせない要素なんでしょう。
>>628
オトコの幽霊の写真や動画は「絵にならない」からでは? >>629
ドスケベッチさんにはこのお話を理解することは無理です。
そもそも文章の把握において頓珍漢なことがあるのも一因のようです。
もっと魂のレベルが上がったら少しは理解できるところが出てくるはずです。
スピリチュアルに目覚めるのもある程度の魂のレベルが必要なんです。
これは選民思想ではありませんからね。
日々、生き抜くことに必死な世界の住人であれば、どうして自分はこの世に生まれてきたの
だろうだなんて考える余裕がありませんからね。
あくまでも魂の経験値の問題なのです。神々に近づこうとしてわれわれは生まれ変わってくるのです。 >>631
出ました、出ました。
「矛盾は放置」という姿勢が。 その場を取り繕うためにテキトーなことを言ってるから、そういう矛盾が出てくるんです。 >>630
色々ありがとう、幽霊にも人種差別があるんだねw 矛盾などないのに「矛盾だ、矛盾だ」と騒ぐのもテキトーすぎやしまいかと思いますね。
自分に理解できないことを「矛盾」と決めつけているだけなんですよ。
それを誤解またはすり替えといいます。
巨万の富ではまだ足りず、まだまだ足らないという守銭奴のような億万長者がいる一方で、
質素に質素に無駄なものを一切持たない生活スタイルを志向する断捨離を実践する
人々が徐々に増えているらしいですね。
いまの中国では「禅」に目覚める比較的若い人々が増えてもいるそうです。
彼らが週末に日本の禅寺に来ているそうですよ。
これらが魂のレベルに起因する現象なんだと思います。
ゴキブリはゴキブリとして生きるし、君子は君子として生きるということでしょう。 >>627
>「辞書の定義」にこだわっておきながら、辞書が定めた「霊魂」を放棄するという、
矛盾に満ちたその姿勢。
辞書の定義に保証は必要だと誰が決めたんだい?放棄ではなく不必要。
何度言ってもわからないんだなあなたは。
辞書にあるように幽霊は死者の霊。と明記。
それを妄想物語であるかのように言うようでは議論はムリ。
>こういう嘘を平気で吐く人間性って、何なのでしょうか?
このどこが嘘と?辞書の定義が嘘と?
嘘つき呼ばりとは最低だな。
俺が3流以下なら君はそれ以下。 恐竜は魂のレベルが低いから霊魂になれないとか言いだしそうwwwww 裸で冷蔵庫に入って死んだら冷蔵庫の幽霊が出てくるのかな? >>632
君のよく言ってる霊魂、故人の姿の故人の姿って何の事を言ってるの?
死体とか写真とかも含めて?幻覚、夢とかもか。
そういうのも含めて故人の姿って言ってるの? いったい全体
辞書定義内容に語句の保証がなければいけないと
具体的に誰が決めどこにそんな決まりがあるのか提示してくれるかな。 >>595
死後の精神活動を必ず考えなければいけない理由がないからです。 ドスケベッチさんは「オーラ」が見えるようになりましたか?
ご自分の手だといちばんオーラが見やすいですよ。
オーラは日常的に見えるので霊を見るより簡単ですし、
実害はありません。 >>636
「神が決めたこと」「神が望むこと」を実行した者に神がカルマを負わせるのを
矛盾だと思わないんですね、あなたは。
いや〜、素晴らしい。それこそがスピリチュアルの神髄なのでしょう、きっと。 >>450
>故人の姿を見た、撮影したっていうのが出てきたら、そこまでのものが出てきたらそれはもう幽霊と呼んでいいでしょってことさ
幽霊の体験談なんかのスレでなら
それを「幽霊」と呼んじゃってもいいと思うと言うか
そう呼んでも仕方のない事だろうとは思う
ただこのスレでそれを無条件に「幽霊」だとするのは
問題があると思うと言いたかった
「霊魂」あってこその「幽霊」だってのは
このスレでも概ね合意が得られてると思うんだわ >>639
>放棄ではなく不必要
幽霊の定義の根幹部分を「不必要」と言って議論の対象から排除し、思考停止。
これこそがまさに「放棄」ですね。
本来なら「霊魂」「死者の姿」の2つがそろっているはずの「幽霊の定義」を
勝手に「死者の姿“だけ”でよい」とする姿勢。
これこそがまさに「辞書の定義を捻じ曲げる行為」ですね。
>このどこが嘘と?辞書の定義が嘘と?
わたしが辞書の定義を妄想物語と言ってるかのように述べたでしょ。
そういう嘘を平気で吐くというのが、あなたという人間の人間性なのです。
気にいらない相手は嘘を吐いてでも貶めようという、見下げ果てた人間性。 物心がついた時から自分のオーラが見えていたことに気づかされたとき、
軽く衝撃を受けました。これがオーラというものなんだと驚きましたね。
オーラは幻覚ではありませんからね。
世の中にはそれなりにこのオーラが見える人がいることも知りました。 >>645
霊魂は、「お別れ挨拶」をしに来るとされています。
家族や友人・知人のことを覚えていて、居場所まで覚えていて、
「そこまで行って挨拶しよう」という意思も持っているってことです。
「世話になった人への感謝」という「感情」も持っているということです。
もし言葉を発したのなら、その場に相応しい言葉を選ぶという思考力もあるということです。
また、幽霊出現の動機として「この世に未練がある」というのもあるとされています。
「やり残したことがある」ということを覚えていて、
しかも「それを終わらせないうちに死んで、満足できない」という感情もあるということです。
以上より、
世間一般で言われている幽霊や霊魂は、生前の記憶・感情・思考を継承していると言えるでしょう。
それはつまり、生前の精神活動の全部または一部を継承しているってことです。
世間一般で言われる「霊魂」を考える際には、「死後の精神活動の残存」は切り離せませんよ。
「お別れ挨拶に来た」という体験談がすべて間違いだっていうのなら別ですが。 そういえばオーラの泉なんていうインチキ番組があったな >>648
カルマは魂を磨くためのトレーニング機械みたいなものです。
カルマを負うから新たな成長が見込めるのです。
この理屈がやっぱり理解の範囲を超えてしまうようですね。
自分のしでかした失敗を自分で穴埋めしたうえでその経験が
本人(魂)の糧にもなるというありがたい仕組みなんです。
意味が違うかもしれませんが、失敗は成功のもとになる。 >>644
>辞書定義内容に語句の保証がなければいけないと
誰も「辞書定義内容に語句の保証が必要だ」などとは言ってませんねぇ。
見たモノが「辞書の定義に合致するモノだ」と主張するのなら、「合致している」という保証が必要なだけです。
その保証がなく、なぜ「霊魂」と言えるのか、いまだに説明がありませんね。 >>655
>自分のしでかした失敗
なぜ「失敗」として責任を負わなきゃいけないの? 神が望むことを実行したのに?
こういうのを「矛盾」と思わないあたりが、スピのスピたるゆえんなのでしょうか? 「に」とかいキチガイが新しい端末を使っているみたいだから怪しいワッチョイを
全部あぼーんにしておいた。
やっぱりキチガイは隠しようがないところが哀れだ。
ネガティヴな文言はすべてあぼーんになってるんで悪しからず。 >>660
ときどき、下痢するでしょ。
あれ、牛や豚や鶏の祟り。 >>662
なんてこった!食中毒かと思ってたら祟りだったかぁw
も、もしかして刺身食って下痢するのも魚の祟りだと!? >>661
青猫博士、横から失礼しますけど、
あなたに宛てられたレスは、あなただけに宛てたものではありませんよ。
あなたに宛てると同時に、他の閲覧者に対して
「この人はこんなに間違ったこと言ってるから、誤魔化されないように気をつけましょう」
・・・・・・とも言っているのです。
あなたがあぼ〜んしたところで、他の閲覧者はあなたに対する突っ込みをしっかり読んでます。
あなたがあぼ〜んしたところで、他の閲覧者からのあなたへの評価が変わるわけではありません。
「見たくない現実は見えないことにしよう」って、まるで『裸の王様』ですね。 >>665
ドスケベッチさんのワッチョイはすべて見えていますよ。
おそらくは今後もあぼ〜んにしないと思います。
悪意に満ちているオッサンの書き込みは霊障を受けてしまう恐れがあるので
封じることにしているんです。これは霊的な防御だと思ってください。
悪意に満ちているオヤジには例外なく悪い霊がたくさん憑いているんです。
ネトウヨを想像してください。 >>650
>わたしが辞書の定義を妄想物語と言ってるかのように述べたでしょ。
述べてますね。
>>503
>「霊魂」もじつは、信じたい人が勝手にそう言ってるだけという、根拠のない創作妄想物語なのですよ。
これが述べていないとも?これ以外にもありました。
嘘つきはどちらかなストローマン君。
>気にいらない相手は嘘を吐いてでも貶めようという、見下げ果てた人間性。
きみのことだね。これはそっくり君に返すよ。 >>653
結局、・・と、されているというのは、そういう死後の精神活動が継続されたものに
見せられているというような思い込みによるものではないかと思います。
体験談そのものは間違っているとは思いません。 ただ、その体験による個々の
感じ方、受け取り方の違いではないかと考えています。 人間はああいう体験を
すると自分に都合のいいように考えてしまうものですから。 結局生きてる人間の脳みそバグを起こして幻覚を見せたのが幽霊ってことだろ。
麻薬とかの中毒者が人につけられてるとか言い出すのもあれ幽霊の仕業だから 恐竜の幽霊が見れないのは残念だが寝る時間だ、楽しかった。 >>649
目の前に故人が姿を現したとしたら、それが幻覚見間違いなどではなく本当だとしたら、それは霊魂が故人の姿となって現れたって事でいいと思うんだけどダメかな? >>675
自分が思うにはだけど
例え「目の前に故人が姿を現した」としても
それが必ずしも「霊魂が故人の姿となって現れた」もの
つまり「幽霊」だと言い切るには早計に過ぎるんじゃないかな
もしそうだと言うなら上の方で言ってる「残留思念」とかってのも
仮にあったとしてだけど「霊魂」もなくただ画像が再生されてるだけなのに
「幽霊」だって事になる
少なくともそれは辞書定義としての「幽霊」とは言えないだろ?
勿論「霊魂」の有無に関わらず「残留思念」を幽霊だと信じるとか信じたいってんなら
それはそれで自由だとは思うんだけど他人にそれを「幽霊」だとは納得させられないのでは? >>650
もう一つサービスw
>>602
>霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
もう言い逃れはできませんねストローマン君w
嘘つきはどちらか幼稚園児でも理解できます。
法螺吹きとは議論などできません。
命題対偶?それ以下の次元の問題ですな。 ずっと「青い猫」らしき人と「に」がレスの応酬をしてるが
青い猫が「目撃された故人の姿」を無条件にそれすなわち「幽霊」だと言い張るのは無理が過ぎる
辞書定義ではそれは「霊魂」に起因する現象であってこそ「幽霊」足り得るんだから
別に「に」を擁護する義理はないし全部細かく読んでる訳じゃないが
流し読みしてる限りこの件に関しては「に」の言ってる事の方が合理的で道理が通ってる
「に」が何十レスもして言ってる事は単純明快でたったこれだけの事だろう?
「例え本当に故人の姿を見たのだとしてもそれが霊魂由来でなければ「幽霊」だとは言えない」
何故かと言えば辞書定義では「幽霊」は「霊魂」に由来するものだからってだけの事
ってか「に」は簡単明快な事を言い方を変えて何度も繰り返してるだけなのに
何故青い猫はその内容が理解出来ないのか理解に苦しむ
まるで故意に曲解しているんじゃないかとすら疑いたくもなる
逆に肯定派には青い猫の言ってる事の方が道理が通ってるとか論理的整合性があると思う人いる?
青い猫と一緒で「に」の言ってる事がおかしいと思う? >>675
それは宇宙人のホログラム映像ですからダメです。 >>678
故意に曲解する以外に批判をかわす方法が無いんだからしょうがないですよねー。
彼が曲解や歪曲を繰り返せば繰り返すほど、青猫だけでなく、肯定派全体がバカだと思われていくので、否定派としては願ったり叶ったりです。 体験談として「目の前に故人が姿を現した」とかそんな怪現象を総称して
「幽霊」と呼んじゃうのは仕方のない事かなとは思うがなー
ただ「本当にいるのか(いないのか)」の理屈を捏ね繰り回すスレでは
じゃあ何をもって幽霊とするかって話になるし
定義の根拠としては辞書定義が持ち出されるに至れば
仮に「目の前に故人が姿を現した」のが本当だとして
それが「霊魂」由来なのかどうかが「幽霊」と呼べるかどうかの分け目になる
「目の前に故人が姿を現した」現象でも「霊魂」があると言えなければ
「幽霊」とは呼べん罠 >>680
さてね
個人的には自分の思った事感じた事が他人と違った場合は
とりあえずまず自分が間違ってないか確認したくなるタチなんでな
青い猫が故意に曲解してるのかどうかも確証はないんだわ
あるいは青い猫は本当に文章読解能力が欠けてるのか
だから他の肯定派の意見も聞いてみたいんだけどなー
ところで「に」の主張を勝手に意訳したが
>「例え本当に故人の姿を見たのだとしてもそれが霊魂由来でなければ「幽霊」だとは言えない」
自分は「に」文意を汲み取れてるかね? 辞書には霊魂由来の物とはひとことも書いてないな
やっぱこいつアホなんやな >>683
意訳したのが気に入らんと言うならすまんかったね
1.2.にに関しては「たましい」「亡魂」「死後さまよっている霊魂」との記述がある
「霊魂」と言わずとも「魂」を正体とするか由来する物だとするのはそんなに的外れな事だとは思わんのだけどな
>ゆう‐れい〔イウ‐〕【幽霊】の意味
>出典:デジタル大辞泉(小学館)
>1 死者のたましい。亡魂。
>2 死後さまよっている霊魂。恨みや未練を訴えるために、この世に姿を現すとされるもの。亡霊。また、ばけもの。おばけ。「幽霊が出る」「幽霊屋敷」
>3 形式上では存在するように見せかけて、実際には存在しないもの。
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/224777/meaning/m0u/ >>676
そっかぁ。そこまでの物が出てきたとしたら世間一般で納得してもらえるかなと思ったんだけどさ。
残留思念というものがあったとして、故人の姿を撮影したとしても残留思念かもしれないってことね
そして残留思念は辞書の幽霊とは呼べないと思うってことね 物心ついた頃から小6まで左腕に白蛇が巻きついていた。
外敵から守ってくれている感じだったので嫌な感じではなかった。
親に言ったら精神科に連れて行かれた。異常なしではあったが。
しかし、今はおっさん。
頭がいかれてたと言い聞かせ、一応、幽霊よ霊や妖怪を否定する人間になってる。 >>685
そうそう
「故人の生前の姿が現れる」現象が本当に確認されたら
それが「幽霊」ではなくても大発見には違いないとは思うけど
現状の辞書定義の「幽霊」とは言えないんじゃないかって話
もし本当に残留思念って現象の実在が確認されたら
もしかしたらだけど「幽霊」の定義が変わる可能性もあるかもとも思うけどさ
例えば辞書の「幽霊」の項目にテキトーだけど
4.残留思念。昔は死者の霊魂が宿っていると考えられていた。
みたいなのが付け加えられたりとかさ 青猫さんと言う人は、なんにせよ罵倒か相手のステータスを決めつけて貶めマウンティングしなきゃ気が済まないんだな。
よっぽど自分の主張に自信がないのか、何か強い劣等感でもあるのかな?
幽霊が本当にいるのかについて議論の必要はないと言ってたのも、ひょっとすると議論で勝てるじしんがないからなのかもね。
そんなだから負の霊団に魅入られたのか、負の霊団に魅入られたからそんな人になっちゃったのか。 >>668
>述べてますね。
残念ながら、述べてません。わたしは「辞書の定義」にモノ申したことはございません。
やっぱりあなた、「恥知らずな嘘吐き」ですね。
>>「霊魂」もじつは、信じたい人が勝手にそう言ってるだけという、根拠のない創作妄想物語なのですよ。
>これが述べていないとも?これ以外にもありました。
はぁ?
あなた、「辞書の定義はおかしい」と「辞書に定義されているモノは実在するか」の区別、つかないのですか?
>>677
>霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
>もう言い逃れはできませんねストローマン君w
得意満面、大はしゃぎのところを申し訳ありませんが、もう一度言いますよ。
あなたは「辞書の定義はおかしい」と「辞書に定義されているモノは実在するか」の区別がついてません。
あるいは、相手を貶めるために意図的に摩り替えています。
どっちにしてもロクなものではありませんね。
わたしが持ってる辞書には妖怪「ろくろ首」が定義されています。
『首が非常に長くて、伸び縮みするという化け物』 と定義されています。
「こんな妖怪、実在しねーよ」と述べることと、「辞書に書かれたこの定義は誤りだ」と述べることが
あなたは同じだとおっしゃるのでしょうか?
も う 、 論 理 性 も 文 章 読 解 力 も あ っ た も ん で は あ り ま せ ん ね 。 >>667
あなたが否定派・懐疑派に向けて書く文書からも
そうとうに強烈な「負のオーラ」を感じますが。 >ID:+F/FvWPa0 (ワッチョイ 5761-gcK6)
このヒトにとって、
『首が非常に長くて、伸び縮みするという化け物』 という妖怪の存在を否定することと、
辞書に書かれた「ろくろ首」の定義を否定することことは同じらしいですね。
『人の心を惑わす魔物』 というモノの存在を否定することと
辞書に書かれた「悪魔」の定義を否定することは同じらしいですね。
『死者の霊魂が生前の姿で現れたモノ』 というモノの存在を否定することと
辞書に書かれた「幽霊」の定義を否定することは同じらしいですね。
こんな、小学生からも突っ込まれそうな
低レヴェルの「ストローマン論法」を使ってまで、相手を貶めようとするドス黒く歪んだ精神性。
私怨に駆られ、幼稚な嘘で相手を攻撃するという、お子ちゃまのような言動。
大人のやることとはとても思えませんね。 >>670
>体験談そのものは間違っているとは思いません。
体験談が事実であり、それが「霊魂」を原因とする現象だと主張するのであれば、
「死後の精神残存」という問題は必ずついてまわるのです。 >ID:+F/FvWPa0 (ワッチョイ 5761-gcK6)
何年も前、「相棒」というドラマで次のようなセリフがありました。
『人間は耐え難い屈辱を受けると、たとえ身を滅ぼすとわかっていても、それを晴らそうとする』
このヒトがやってるのは、まさにこれでしょう。
「辞書」の件で徹底的に突っ込まれ、辞書の定義に従えてないのは自分の方だとさんざん指摘され、
私怨に駆られて嘘にまみれた攻撃にシフトチェンジ。
「小学生にも突っ込める、低レベルな嘘」とコキ下ろされるのがわかっていても、やめられない。
し か も こ れ は 完 全 に 逆 恨 み 。
反論できないのは、自分の知識や論理性が相手に及ばないから。もしくは自分が間違ってるから。
悪いのは自分なのです。
論破されたからと言って、相手に負の感情を向けるのは誤りなのです。
このヒトがやってるのは、
『 逆 恨 み と い う 私 怨 に 駆 ら れ 、 嘘 を 吐 い て 相 手 を 攻 撃 す る 」
・・・・・・という行為なのです。情けない限りですね。 幽霊はいるとか言っちゃう人の
非合理的な思考形態を観察するスレ ID:aw6W6QwO0
やっぱり嘘つき。
>霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
霊魂説は辞書の定義ですよ。
つまり辞書の定義=妄想物語と同列に語っているのは明確。
読解力があれば誰でも理解できることです。
>あなたは「辞書の定義はおかしい」と「辞書に定義されているモノは実在するか」の区別がついてません。
何度も言っているのだが「辞書に定義されているモノは実在するか」は問題にしていません。
実在する保証は必要ないと何度も言っている。
辞書の定義を述べているのに保証がなければ認めないと頑なに喚いているのはキミ。
いずれにしろ嘘つきとは議論できませんよ。
君の暴言はそのままお返ししてあげますよ。 幽霊 「死者の霊魂が姿を現したもの」
これはまあ、長い間かけて形成された言語文化的な定義
しかし、「霊魂」なんて本当にあるの?? @ 人間には霊魂があり、それは死後も存続する
A 人間に霊魂などはなく、死ねばそれで終わり
@Aのうちで正しいのはどっちでしょう?
このスレで議論されるべきなのはこれだよね もちろん、「幽霊は霊魂とは関係ない残留思念だ」
こういう説もあっていいけど >>696
>何度も言っているのだが「辞書に定義されているモノは実在するか」は問題にしていません。
問題にしないなら、いつまで経っても「実在するか、実在しないか」は不明なままだな。
>実在する保証は必要ないと何度も言っている。
実在すると主張しないなら、必要は無い。
実在すると主張するなら、必要がある。 >>699
幽霊についていろいろ知っているはずの肯定派すら、それが「死者の魂」なのか「残留思念」なのか知らないんだから、しょうがないよな。
カルマだの除霊だの波動だのと幽霊の関係については詳細に語るくせにw 裁判で「被告が拳銃を所持していたことは、辞書に「拳銃」の定義があることで証明されています。被告が所持していた拳銃の実在を保証する必要もありません」なんつって通用するのかねw 辞書に「拳銃」の定義があるというだけで、被告が拳銃を所持していたことは証明されない。
被告が拳銃を所持していたと主張するなら、辞書の定義と無関係に、拳銃所持の証拠を提示しなければならない。
辞書に「幽霊」の定義があるというだけで、目撃者が幽霊を目撃していたことは証明されない。
目撃者が幽霊を目撃したと主張するなら、辞書の定義と無関係に、幽霊目撃の証拠を提示しなければならない。 >>693
>体験談が事実であり、それが「霊魂」を原因とする現象だと主張するのであれば、
>「死後の精神残存」という問題は必ずついてまわるのです。
その、「死後の精神残存」という問題が必ずついてまわるのは、その 「死後の精神残存」するものに
見せられている、と、いう考え方に縛られているから そういう 「死後の精神残存の有無」の問題が常
に付きまとってしまうのではないですかね? >>679
うちゅう人のホログラム映像とか言われてるのは本当の幽霊ですからね。 >>705
宇宙人のホログラムは、辞書に定義される「幽霊」に見間違えられるように設計されていますから、そう思われるのも仕方ないでしょうね。
自分も、その投影現場を目撃していなければ、いまだに全ては嘘、幻覚、見間違いと思い続けていた事でしょう。 宇宙人にホログラムを見せられて、誰もが「宇宙人のホログラムだ」と判ってしまったら、宇宙人の目的である「人類の生死観、宗教観、恐怖心、畏怖心の研究、および時代ごとの移り変わり」が果たせませんからね。
だから宇宙人は「ホログラムを、いかに幽霊に勘違いさせるか」に心血を注いでるみたいですよ。
>>705みたいな書き込みや認識は、宇宙人からすれば「してやったり」「騙されてる騙されてるwww」でしょうな。 【訂正】
宇宙人にホログラムを見せられて、誰もが「宇宙人のホログラムだ」と判ってしまったら、宇宙人の目的である「人類の生死観、宗教観、恐怖心、畏怖心の研究、および、その時代ごとの移り変わりの追跡調査」が果たせませんからね。
だから宇宙人は「ホログラムを、いかに幽霊と勘違いさせるか」に心血を注いでるみたいですよ。 宇宙人のホログラム説は、辞書に定義されているような「幽霊」を、それの見間違いだと思わせるために設定されたものであり、そう思われても仕方ないでしょうね。 いえ。見ましたから。
私が「宇宙人のホログラム投影現場を見たという体験をしたこと」は誰にも否定されないのです。 逆に訊きますが、幽霊は「自分が宇宙人のホログラムであると勘違いさせる行動をとることがある」のでしょうか?
もしあるとしたら、その目的は何なのでしょうか? 宇宙人がホログラムを投影していた現場には、エイリアンクラフトも浮遊していましたが、これが「幽霊が人間を騙すために宇宙人のホログラムの振り」であるなら、幽霊はエイリアンクラフトの幻影を出現させる能力を持っていることになりますね。 まあ「幽霊タクシー」とか「幽霊列車」とかもあるから、「幽霊UFO」があってもいいかw この流れからわかる通り、それが「死者の魂」なのか「宇宙人のホログラム」なのかについて、決定的な証拠は、どちら側も出せないのである。
だから「死者の魂でいいのでは?」に対しては「死者の魂が存在しなくても、例えば宇宙人のホログラムや超能力者のイタズラなどでも同じ状況は起こり得る。死者の魂が存在しない可能性もあるのに、死者の魂が存在したと言うことはできない」となる。 「死者の魂という仮説だけが、その現象を説明しうる」という場合において、初めて「死者の魂だ」と言える。
「死者の魂という仮説でも、その現象を説明しうる」という場合には、それは「死者の魂or宇宙人のホログラムor超能力者のイタズラなどだ」までしか言えないね。 >>701
幻覚なのか見間違いなのか宇宙人ホログラムなのか超能力なのかはわかりましたか? >>715
辞書に書いてあるから仕方ないよね
早く宇宙人ホログラムって辞書に載るといいねw 幽霊に関する宇宙人のホログラム説は曖昧な霊魂の説明を幽霊に馴染ませるための説です。 >>718
「金目鯛の煮付け」は辞書に載っていないが、「金目鯛」「煮付け」で意味は調べられるよね。
同様に「宇宙人のホログラム」も、「宇宙人」「ホログラム」で意味を調べることができますよ。 >>718
繰り返しますが、辞書の「幽霊」の定義が当てはまるのは「辞書の定義通りの存在を見た場合」だけです。
「幽霊ではないものを見て、幽霊だと勘違いしている場合」には、幽霊の定義は当てはまりません。 辞書に「霊障」は載ってないから、霊障は存在しないという事だな。 辞書の「幽霊の定義」でも起こり得るし、宇宙人のホログラムでも起こり得るし、超能力者のイタズラでも起こり得る。
であればその現象は「辞書の通りの幽霊か、宇宙人のホログラムか、超能力者のイタズラである」と判断できる。 「目の前に恐竜の姿が出現した」という現象については、下記の可能性があり得る。
1.辞書の定義通りの恐竜が現れた、
2.恐竜の着ぐるみやロボットが現れた。
3.恐竜のホログラムが現れた。
4.その他。
「目の前に恐竜の姿が出現した」なのだから、辞書の定義通りの恐竜が現れた事で間違いないと言えるだろうか?
辞書には「恐竜とは恐竜の着ぐるみやロボットである」「恐竜とは恐竜のホログラムである」とは書かれていない。
ならば「恐竜の姿が出現した」という現象について、辞書に載っていないことを理由に、恐竜の着ぐるみやロボットやホログラム映像の可能性を排除していいのだろうか。 また、辞書に書かれていることを理由として、立証責任を果たすことなく「恐竜が存在する」という主張は認められるだろうか。 念のため確認しておくが、
「宇宙人のホログラム」って、
「空飛ぶスパゲッティモンスター」のような概念だよな。
念のため、本当に念のため、ね。 こいつの場合はダブスタで意味不明な話を延々と繰り返すキチガイにしかなってないがな >>700
>問題にしないなら、いつまで経っても「実在するか、実在しないか」は不明なままだな。
そうそれでいい。それが何か?
最初からそんなことは求めてはいませんよ。それは俺の自由。
それをどこかの嘘つきが定義を満たさなきゃイヤ〜とか泣き言を喚いて
干渉しているだけのことw
いい迷惑だよ命題対偶馬鹿は。 未だに(3)以外の元となる物が提示されていませんが。
絵本以外何かないのかよw 繰り返しですが、幽霊の定義に当てはまるものを見た場合は、それは幽霊を見たのです。
幽霊ではないものを見て、幽霊だと勘違いしている場合は、幽霊を見たのではありません。 岩波辞書には
幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
と明記。
(3)の元は提示した。
次は(3)以外の元を提示する番だ。
なければ糖質的創作妄想物語です。
アメリカ建国前の大昔から幽霊目撃談があるのに関わらず、米軍の秘密兵器の可能性
があるなどとは笑えますwモトイ呆れましたw
命題対偶以前の問題です。 『糖質的妄想辞書』にはこうあるのだろうか?
「幽霊とは宇宙人や超能力者が人々に故人の姿のホログラムを見せドッキリ遊び
しているもの。アメリカ建国前から米軍の兵器で見せているもの(笑)。
タヌキキツネがいない国でもいることにして化けて出てくるもの。」
こういう辞書が患者の頭にあるのだろうか。
>>734
そりゃ話してるベースが全く違いますからw
お互いに相手のベースを理解しようとせずに、自分のベースに相手を引っ張り込もうとしてるだけですからね
自分のベースで自分が勝てるなんて当たり前じゃないですかw
相手のベースに入り込んでそれで論破してナンボだと思うんですけどねw
それが出来ないならお互い無視しあうとかでもいいんですがw
まあ、引きこもりニート同士で、俺のとこ来いよって喧嘩してるようなもんですねw
引きこもりニートの時点でどっちも負け組だろって言葉は彼らには届きませんw >>720
幽霊を辞書で引いても宇宙人もホログラムも一言も出てこないのは何でだろうねw >>736
論破しても時間が経てばまた同じこと言い出すんだからどうしようもない
議論ではなくマウント取りたい人間が常駐してるんだからなるべくしてなってるんでしょうよ >>740
宇宙人のホログラムは幽霊じゃないからね。 >>743
あんたの妄想の中では、あんた時計職人だろう
今時の師走は忙しくないのかい? >>741
まあ、スレ作った人間が終わらせる気無いですからwww
そのうち2人で野球のルールとか国会運営の話とか始めるかもしれませんが、その時は放置しておいて下さいねw
先代スレでもこの2人絡むとさっさとみんなであぼーんして他の人間で話してたりしてましたのでw 宇宙人幻覚体験をまじめに分析すると、幽霊と宇宙人が無意識のうちに結びついていた、ということであるな。
しかも両者の関係は「投影」であると。
フロイトの夢判断によれば、この場合、どちらがどちらの投影であるかはたいして重要ではない。 >>696 ID:l9/rYL9X0
> >霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
> 霊魂説は辞書の定義ですよ。
>つまり辞書の定義=妄想物語と同列に語っているのは明確。
はい、ハズれ。
辞書に記されているのは「幽霊」の定義であって、
「 故 人 の 姿 を 見 た ら “ 何 ” だ と 考 え る べ き か 」 な ど 、 一 言 も 記 さ れ て お り ま せ ん 。
故人の姿を見たとき、「死者の霊魂を起源とする現象」という証明が為されねば、「定義に沿ったモノ」とは言えないのです。
「定義通りのモノだという証明がないのに“定義通りのモノだ”と決めつけるのは、根拠のない糖質的創作だ」
・・・・・・と言う主張がなぜ「辞書の定義を妄想としている」になるのでしょうか?
もう完全に支離滅裂ですね。これ、「宇宙人」に置き換えてみましょう。
仮に、宇宙人の定義を「地球外の惑星で発生・進化した知的生命体」としましょう。
A「オレ、宇宙人を見たぜ」
B「そいつが“地球外の惑星から来たヤツ”だという保証は?」
A「そんな保証、ねーよ」
B「そいつが地球外の惑星から来たかどうかわからんのなら、宇宙人だとは言えんだろ。妄想じゃねーのか」
A「おまえ、辞書に書いてある“宇宙人”の定義を妄想とかヌカすのか?」
B「・・・・・・・・・・・・」
Aの主張がいかに愚かか、おわかりでしょう。
今おこなわれているやり取りは、これとまっ・・・・・・たく同じなのです。 >>704 ID:NX+dXKqG0
>その、「死後の精神残存」という問題が必ずついてまわるのは、その 「死後の精神残存」するものに
>見せられている、と、いう考え方に縛られているから そういう 「死後の精神残存の有無」の問題が常
>に付きまとってしまうのではないですかね?
霊魂が「お別れ挨拶」をするには、何が必要なのかを考えてみてください。
(1) 自分には「挨拶すべき人間がいる」ということと、彼らの顔・容姿・居場所を「記憶」している。
(2) 世話になった人に対し、最後に感謝を込めてお別れの挨拶をしたいという「意思」や「感情」を持っている。
(3) 「記憶」の中にいる人物で、挨拶すべき人とそうでない人を選別する「思考・判断」を行なう。
(4) 目の前にいる人物の顔を「認識」し、自分の「記憶」の中の顔と照合して、挨拶すべき相手であることを「確認」する。
(5) 言葉の選択も含め、挨拶の仕方・表現方法を決める「思考」を行っている。
上記の「記憶」「意思」「感情」「思考」「判断」「認識」を、わたしはまとめて「精神活動」と呼んでいるのですが、
これらがまったく無いのであれば、どうやって「お別れ挨拶」ができるのでしょうか?
何の記憶も残っていないのであれば、なぜ挨拶すべき相手を選び、認識することができるのでしょうか?
「お別れ挨拶」が霊魂を原因とするモノであると考える限り、「死後の精神活動の残存」をハズすことはできないのです。
青猫博士の論に至っては、霊魂は生きた人間を相手に高度な会話までするそうですよ。
「残存した精神活動」を抜きにして、いったいどうやって会話などを繰り広げるんですか? >>736:ネタの人
果たしてベースの問題でしょうか?
A「オレ、故人の姿を見たぜ」
B「死者の霊魂が原因だという証拠は?」
A「そんなもん、ねーよ」
B「辞書の定義は“故人の魂が生前の姿で現れたモノ”だろ。“生前の姿”だけじゃ、辞書の定義、満たしてないぞ」
ここまでの状況で、「それでも幽霊だ」「いや、そうは言えない」と言い合うなら「ベースの問題」でしょう。
でも、違うのですよ。続きがあるのです。
A は 、 「 B は 辞 書 の 定 義 を 完 全 に 無 視 し て い る ! 」 な ど と 言 っ て い る の で す 。
そして、言い合っているのは「Bは、辞書の定義を無視しているのかどうか」なのです。
「ベースの問題」などというモノよりもはるかに低次元のお話ですよねぇ?
Aという人物の文章読解力・辞書読み取り能力の低さ、または「事実」に対する不誠実な姿勢の問題なんじゃございませんか? >>733
>岩波辞書には
>幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
>と明記。
「故人の姿を見たら“霊魂のしわざ”と判断してよい」などとはどこにも書かれていませんね。
>(3)の元は提示した。
あなたが提示したのは 「幽霊 → 故人の姿」 のみ。
「(3) か、それ以外か」で問われているのは 「故人の姿 → 幽霊」 の方。
これについてはあなた何ひとつ、いっさい示すことができておりません。
>アメリカ建国前の大昔から幽霊目撃談があるのに関わらず、
正しくは、「アメリカ建国前の大昔から“故人の姿”の目撃談がある」ですね。
さて、「に」も指摘してますが、キリスト教では「死者の姿」は「霊魂」ではなく「悪魔のしわざ」なのです。
つまり、彼らの世界では、
「アメリカ建国前の大昔から、“悪魔が見せる故人の姿”の目撃談がある」なのです。
そして、キリスト教の信者の総計は、少なくとも日本国の人口よりは多いでしょう。
さて、霊魂説と悪魔説、正しいのはどっち? >見苦しい奴
ID:aw6W6QwO0
やっぱり嘘つき。
>霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
霊魂説は辞書の定義ですよ。
つまり辞書の定義=妄想物語と同列に語っているのは明確。
読解力があれば誰でも理解できることです。
これが全てですね。 『首が非常に長くて、伸び縮みするという化け物』 という妖怪の存在を否定するからといって、
辞書に書かれた「ろくろ首」の定義を否定することにはなりません。
『人の心を惑わす魔物』 というモノの存在を否定するからといって
辞書に書かれた「悪魔」の定義を否定することにはなりません。
まったく同様に、
『死者の霊魂が生前の姿で現れたモノ』 というモノの存在を否定するからといって、
辞書に書かれた「幽霊」の定義を否定することにはなりません。 >>745
ここまでくるとある意味様式美なのかもしれないw >>751 ID:l9/rYL9X0 ( ワッチョイ 5761-gcK6 )
あなたがそこに書いた文章は、>>747 や >>750 やそれ以前のレスで反論済み。
これらのレスの内容にまったく再反論することなく、同じ文章を載っけるという愚。
すでに反論されている文章を、何の再反論することなくそのまま載っける。
こんなことは、馬鹿にでもガキにでもできます。
もう、反論はできないってことですね。ご愁傷様。 >>744
ボーナス商戦とクリスマス商戦まっただなか。 >見苦しい奴
ID:aw6W6QwO0
嘘つきはとは話ができませんわ。
>霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
霊魂説は辞書の定義ですよ。
つまり辞書の定義=妄想物語と同列に語っているのは明確。
読解力があれば誰でも理解できることです。
これが全てですね。 帰り道にデュフォーのシンプリシティが落ちてないかな。 >>756 ID:l9/rYL9X0 ( ワッチョイ 5761-gcK6 )
もう、それしかできることが残ってないんですね。
すでに反論されている文章を、何の再反論をすることもなくそのまま載っけることしかできないんですね。
>>747 や >>750、>>752 なんかに再反論することがまったくできず、同じ文章を貼り付け続けるしかできないんですね。
完全に「詰み」ですね。ご愁傷様。 >>743
これにて幽霊の正体は宇宙人ホログラムではないと確定しましたよと >>759
そうですね。
「幽霊の正体は宇宙人のホログラム」ではなく、「幽霊と勘違いされている宇宙人のホログラム」ですね。 >>759
「故人の姿を見る」という現象の原因としての
「宇宙人ホログラム」の可能性は依然として残ってますけどね。 ゴキブリを手にして「カブトムシ捕まえた!」と言ってる子供。
これは「ゴキブリを正体とするカブトムシを捕まえた」というよりは「カブトムシではなくゴキブリを捕まえた」と言うべきだよね。 宇宙人のホログラムを見て「幽霊を目撃した!」と言ってる肯定派。
これは「宇宙人のホログラムを正体とする幽霊を目撃した」というよりは「幽霊ではなく宇宙人のホログラムを目撃した」と言うべきだよね。 宇宙人のホログラムを目撃した場合、それは「宇宙人のホログラムの目撃談」である。
それを幽霊と判断するのは、ただの「見間違い」や「勘違い」である。 >>763
まだ言ってんのかそれw
ゴキブリであったことを証明出来なきゃ未知論証だと何度も言ってるだろ
出来ないなら辞書通りだなw 捕まえたものをカブトムシだと証明できない側も未知論証だろw 「捕まえたものをカブトムシだと証明できないカブトムシ肯定派」VS「それをゴキブリだと証明できないカブトムシ否定派」
どっちもどっちだなw >>766
する必要がないからだ
否定するなら証明しなければならない当たり前 >ID:l9/rYL9X0 ( ワッチョイ 5761-gcK6 )
「幽霊」の辞書通りの定義は「死者の魂が、生前の姿で現れたモノ」です。
辞書の定義を尊重するのであれば、
「死者の魂」と「生前の姿」の両方がそろわないと「幽霊」とは呼べないという姿勢になるはずです。
「生前の姿」だけを以て「辞書通りの“幽霊”だ!」としてしまう行為は、まさに辞書の定義を捻じ曲げ、否定する行為。
辞書の定義を尊重すべきであるかのように声高く主張しておきながら、このような辞書捻じ曲げ行為を公然と繰り広げる。
こ れ は も う 完 全 な 「 自 己 矛 盾 」 で あ り 「 ダ ブ ル ス タ ン ダ ー ド 」 な わ け で す 。
しかも、「辞書の定義を尊重しろよ」と突っ込んできた相手に対して、
辞書の定義を無視した発言をしたという嘘に基づく批判(・・・というよりは誹謗中傷)を平然と繰り広げる。
このヒトこそ、「自己矛盾のダブスタストロ〜マン♪」と呼ぶに相応しいですね。 >>768
「宇宙人ホログラム」を否定する側は、証明しなくていいのですか? どうしてこのスレは言葉遊びの方向にしか行かないんだろうねえ >>770
どちらが既成概念を否定してるか一目瞭然
サルでも分かる >見苦しい奴
ID:aw6W6QwO0
嘘つきはとは話ができませんわ。
>霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
霊魂説は辞書の定義ですよ。
つまり辞書の定義=妄想物語と同列に語っているのは明確。
読解力があれば誰でも理解できることです。
これが全てですね。
嘘と詭弁と屁理屈とストローマン手法がお得意な法螺吹きくん。 未だに(3)以外の元が提示されない悲しい現実。
やはり糖質的創作妄想物語でしたw >>777
宇宙人ホログラムと超能力のどちらもかそうでしょうともw >>775
辞書の定義通りの現象が起きたのか、そうではないのかが未解決ですね。
繰り返すが「辞書の定義通りの現象でないなら、辞書の定義は通用しない」のだからな。 悪魔の元は宗教書ですかw
信じる者は救われますよ。 >>779
超能力者のイタズラと死者の魂のどちらもですね。 >>781
確かに、死後の世界は世界中の宗教で信じられてますよね。 タヌキキツネの元は絵本でしたね。素晴らしいですよ。 >>773
上の方(>>750)でも述べましたが、キリスト教圏では
「故人の姿=悪魔のしわざ」の方こそが「既成概念」なわけですねぇ。
はい、正しいのはどっちの「既成概念」ですか? また、その根拠は? >>782
超能力と宇宙人ホログラムの既成概念が一般共通化したらその戯言聞いてやるよw >>775・>>778 ID:l9/rYL9X0 ( ワッチョイ 5761-gcK6 )
「自己矛盾のダブスタストロ〜マン♪」くんは、反論するスベを完全に失い、
同じ文章を延々と貼り付けることしかできなくなったようです。
ここまでですね。お疲れさん♪ 宇宙人の元は児童用のUFO本でしたかな?
間違っていたら失礼。 >>786
辞書で悪魔を引いてみたら?
故人の姿=悪魔のしわざこそ主観によるミスリード
まるで朝日のようw 超能力は辞書で「人間の力では不可能とされるようなことができる能力。テレパシー・透視・予知・念力など」と定義されているので、「死者の魂を用いずに死者の姿を見せる能力」が使える可能性は否定できない。 >見苦しい奴 ID:aw6W6QwO0
嘘つきとは話が出来ませんと何度も言ってるんだが。
嘘を暴かれて余程悔しいのか。 >>791
>故人の姿=悪魔のしわざこそ主観によるミスリード
あなたのその主張は、キリスト教圏に居ない人間の主観によるミスリードですね。
それこそ、まるで朝日のようw 正体不明の飛行物体・飛翔体。UFO(unidentified flying object)。
[補説]一般に異星人が乗る飛行物体の意味で使われることが多い
辞書で「異星人が乗る飛行物体」であると既成概念化されている。
異星人が地球にやってきている事は既成概念なのだから「死者の姿の目撃」に宇宙人が関与しないとは言い切れない。 >>792
辞書には超能力者が念力などで幽霊と見せかけるとは明記されていませんが。 >>793 ID:l9/rYL9X0 ( ワッチョイ 5761-gcK6 )
「会話できない」と言いながら、ちゃっかり律儀にレスを返してくるという、この有様。
自分の嘘を棚に上げ、嘘を吐いていない人間を嘘つき呼ばわりし、嘘で塗り固めた批判を繰り広げる。
ホントに「会話できない」なら、黙ってればいいのにね。そんなに難しいことですか?
やっぱ、あなたは「自己矛盾のダブスタストロ〜マン♪」と呼ぶに相応しいですね。 超能力も異星人の飛行物体も、いずれの存在も辞書により既成概念化しているのだから、地球上で起きるありとあらゆる現象において、超能力者や異星人の関与は完全には否定できない。 >>795
>辞書には宇宙人がホログラムで幽霊と見せかけるとは明記されていませんが。 >>797
人間はラーメンを食べるとは書いてないから、人間はラーメンを食わないと? >>800
辞書に「人間はラーメンを食べる」とは書いてないから、人間はラーメンを食わないと? >>797
辞書には「人間の精神活動は死後も残存する」などとは明記されていませんね。 辞書に「幽霊は写真に写る」とは書かれていないから、全ての心霊写真は偽物である。 >>796
で、どっちの既成概念が正しいんですか? また、そう考える理由は? >>799
超能力も宇宙人ももちろん既成概念化されてるさ
しかしそれが幽霊とはされていない
よく痛い人って言われない?
まだ朝日君のが幾分あたまは良さそうだ 辞書には
「霊魂は物体を動かせる」とは書いてないから、すべてのポルターガイスト現象には霊魂は関与してません、と。 >見苦しい奴 ID:aw6W6QwO0
嘘が暴かれ泣いているのかい。
法螺吹き君。 辞書に「幽霊は白い服を着ている」とは書いてないから、「白い服を着た幽霊」は存在しない。
よって「白い服を着た幽霊」の目撃談は、全て幽霊ではないことが証明される。 幽霊否定派なんだから「お前が見たものは幽霊ではない。宇宙人のホログラムだ」と言ってるに決まってんだろw ここはただの罵り合いの場になってますね。
朝生よりも醜い罵り合いになってます。
しかもCMが一切入らないのでどちらかが事切れるまでつづきそうです。
めちゃくちゃな論理と相手の言葉を勝手に切り取って自分に都合よく解釈する。
もう少し冷静になって書きこもうよ。
【霊視】による診断を経た【除霊】という施術に関して相変わらず無視ですか。 じゃあ今後は、辞書の「幽霊」の項目に書かれていないような幽霊目撃談や体験談は、全て「幽霊ではない」と判断するということで。 心霊写真が提示されたら「幽霊は写真に写るなんて辞書には書いてありません。よってそれは幽霊の写真ではありません」と考えて構わないそうです。 もう一度くり返しますが、【霊視】による診断を経た【除霊】という施術に関して相変わらず無視ですか。
除霊という技術を持つ、すなわち霊視という技術を持つ人物がいることは霊が実在することの
間接的な証拠になると思います。
またこれを無視するの? >>808 ID:l9/rYL9X0 ( ワッチョイ 5761-gcK6 )
「会話できない」と言いながら、再び話しかけてくる自己矛盾。
あなたがわたしを「嘘吐き」とする論に対しては、わたしは反論しています。
これに対してあなたは再反論できず、すでに反論されている同じ文章を貼り付け続けるだけ。
逆に、わたしがあなたの「嘘」を指摘したレスについても、
あなたは反論することができず、同じ文章を貼り付け続けるだけ。
私怨で粘着し、同じ文章の貼り付けをひたすら繰り返す。
じつに見苦しいですね。大人のやることとは思えませんね。 >ID:l9/rYL9X0 (ワッチョイ 5761-gcK6)
何年も前、「相棒」というドラマで次のようなセリフがありました。
『人間は耐え難い屈辱を受けると、たとえ身を滅ぼすとわかっていても、それを晴らそうとする』
このヒトがやってるのは、まさにこれでしょう。
「辞書」の件で徹底的に突っ込まれ、辞書の定義に従えてないのは自分の方だとさんざん指摘され、
私怨に駆られて嘘にまみれた攻撃にシフトチェンジ。
「小学生にも突っ込める、低レベルな嘘」とコキ下ろされるのがわかっていても、やめられない。
し か も こ れ は 完 全 に 逆 恨 み 。
反論できないのは、自分の知識や論理性が相手に及ばないから。もしくは自分が間違ってるから。
悪いのは自分なのです。
論破されたからと言って、相手に負の感情を向けるのは誤りなのです。
このヒトがやってるのは、
『 逆 恨 み と い う 私 怨 に 駆 ら れ 、 嘘 を 吐 い て 相 手 を 攻 撃 す る 」
・・・・・・という行為なのです。情けない限りですね。 >>818
>故人の姿が悪魔の仕業である根拠は?
ないですねぇ。
では、故人の姿が「霊魂」である根拠は? 辞書に「幽霊はビデオに写る」とは書いてないから、心霊動画も全てダウトね。
「幽霊は喋る」とは書いてないから、話す幽霊も全てダウト。
「幽霊は服を着ている」とは書いてないから、服を着た幽霊も全てダウト。
「幽霊は動く」とは書いてないから、動く幽霊は全てダウト。 >>817
除霊師が追っ払ったと思っているのは、じつは悪魔だった! 宇宙人だった! 超能力者だった!
・・・・・・なんてことも。 >>816
心霊と写真それぞれ調べたら載ってるんだからお前理論ならオッケーだろよ
相変わらず矛盾を恥ずかしげもなく晒す辺り頭の悪さは全く変わらんよーだな 霊が誰の目にも見える形で出現するためには【エクトプラズム】というものが
必要になるんだそうです。この【エクトプラズム】は【霊媒】またの呼称を【ミーディアム】
が体外に出現させることで霊を【物質化】させます。
この現象はすでにくり返し再現されており、現象としては存在しました。
つまり死者の霊が姿を現したことはくり返し示されていたのです。 辞書の「人類」の項目に、「人類はホログラム技術を使う」とは書いてないから「人間はホログラム技術を使わない」と結論づけることは正しいか? >>816
ヘソを曲げるなよ。元を出してくれたら同列としてあげるからw >>812
じゃ、「人間の精神活動は死後も残存する」と明記された書物の提示をどうぞ。 >>821
既成概念に基づく一般共通認識及び辞書にも書いてあるんだよねえ残念ながら >>824
なら「宇宙人のホログラムで死者の姿を見る」も「宇宙人」と「ホログラム」と「死者」と「姿」と「見る」をそれぞれ調べれば載ってますよね。 >>825
ああ、あのタオルや布を鼻や口から垂らしてはしゃいでる写真ね。 また嘘つきの構ってちゃんが長文連投w
嘘が暴かれ余程悔しいのね。
大人げないガキだわ。 単語に分解して載ってればOKなら「宇宙人のホログラムで死者の姿を見る」も辞書に載ってることになるわけだが、お前らはなんで今までずっと「宇宙人のホログラムで死者の姿を見ることなど、辞書に載ってない」と言ってたんだ? >>823
ドスケベッチさん、落ち着いてください。
悪魔も霊の一つなんだそうですよ。天使と悪魔です。
この両者の違いは神仏の見解に異を唱えているか否かだそうです。
神仏に楯突いた天使を悪魔と呼ぶのですよ。
神仏の指示に従わない天使を悪魔と呼ぶんだそうです。
そして、霊が存在するということは、悪魔と天使も存在します。
この悪魔が人間に悪さをすることが実際にあるんだそうです。
重大な刑事事件において被疑者がとてもそんなことをしでかすような
人間には見えなかったと証言されることには一理あるのです。
いわゆる「悪魔憑き」によって猟奇的な犯罪が起こることがあると。 では今後は「宇宙人のホログラムで死者の姿を見る」は単語に分解すれば辞書に載っているということで話を進めます。 >>830
はいまた何を指摘されているか理解できないw
頭悪いのコンプレックスなん?
頭悪いよねって言われると途端にいつも発狂し出すよね >>829
辞書には「幽霊は故人の姿」と書いてあるだけです。
「故人の姿は霊魂」などとは書いてません。
残念ながら、何の根拠にもなってませんね。
「ろくろ首」は辞書に定義されています。
「実在する」とも「実在しない」とも書かれていません。
じゃ、「辞書に定義されている」を根拠に「ろくろ首は実在する」と考えるのは、正しいのですか? >>834
超能力者や宇宙人はどうなるの? キツネやタヌキは? >>830
自分で言ったことを自分で否定していることにすら気が付かないでドヤるw
愚かwww >>838
じゃあ「幽霊の写真」も分解しないなら辞書には載ってないから存在しないということで。 >>841
「幽霊は故人の姿」を「故人の姿は霊魂」に摩り替えているのはあなたです。
で、「故人の姿」が霊魂を原因とする現象だという客観性のある根拠はまだですか? >>842
じゃあ宇宙人ホログラムも超能力者のイタズラもないから幽霊は霊魂で決まりだね
なんせにが認めたんだから仕方ないわあw (3)以外の元は糖質的創作物語。
これに加えて屁理屈曲解嘘を足します。 >>839
超能力者は人間であり、宇宙人と呼んでいるものの中には天使のような
霊的な存在がいるんだそうです。人類もまた霊的な存在という前提ですからね。
オカルトチックな表現をとすると、地球人よりも霊的に発達した宇宙人は
「半人半霊」とでも表現しておきますね。地球に来ている宇宙人は人類や地球そのものを
監視しているそうですよ。地球人の振る舞いが宇宙全体に悪い意味で影響しているらしいです。
タヌキやキツネは狸霊と狐霊のことです。これは動物そのものの霊ではなく、
龍や天狗などと同じ扱いです。
ええと、それで何が質問でした?? >>847
>タヌキやキツネは狸霊と狐霊のことです。これは動物そのものの霊ではなく、
龍や天狗などと同じ扱いです。
感動しました >>845
じゃあ辞書に書いてない
「動く幽霊」「喋る幽霊」「服を着た幽霊」「写真に写る幽霊」「ビデオに写る幽霊」「枕元に立つ幽霊」
なんかも無いから、やっぱり錯誤だな。 >>844
「故人の姿を見る」という原初の原因としての、霊魂と悪魔。
どっちも根拠なし。そして、どっちも既成概念。
それで、なぜ「霊魂」を優先しなきゃならないのか?
この根源的な問題から目を背けているのがあなたです。
目を背けていないのなら、ちゃんとお答えくださいね。 「宇宙人」の定義:地球外の惑星で発生・進化した知的生物
A「昨日、オレ宇宙人を見たぜ」
B「そいつが“地球外の惑星”から来たという根拠が無きゃ、宇宙人とは呼べんのだが」
A「宇宙人は地球外の知的生物だって、辞書に書いてあるだろーがよ!」
B「・・・・・・・・・・・・」
「幽霊」の定義:死者の魂が生前の姿で現れたモノ
C「昨日、オレ死んだじいちゃんの幽霊に会ったぜ」
D「それ、死んだじいちゃんの霊魂が原因だという根拠が無きゃ、幽霊とは呼べんのだが」
C「幽霊は霊魂だって、辞書に書いてあるだろーがよ!」
D「・・・・・・・・・・・・」
AとC、何か違うところ、あるでしょうか? ありませんね。おんなじですね。 すでにこの世は神仏や天使ではなく、悪魔が支配している階層(界層)になってしまったようです。
それが2000年あたりを境に神仏や天使が悪魔からこの世を取り戻すことにしたなんて説がある。
そのために人間の選抜があったなんてお話です。ちょうど世の中が激変し始めた時期と重なります。
イスラエルがハルマゲドンに向かいつつあるのも霊的な世界と無関係どころか、
密接な関係があるとみています。 >>847
「・・・・・・だそうです」「・・・・・・いるそうです」「・・・・・・らしいです」
根拠なし。 >>850
残念だが幽霊は錯誤とは載ってないからな
その数行で矛盾出来るのは一種の才能と思うことにするわw ここで不毛な罵り合いに加担する気は一切ないので、この場の雰囲気を
変えるために、少々突飛なお話をしていきましょう。
今後、数年から数十年というスパンで地上の経済システムが大幅に変わるみたいです。
すでにスイスだったかな、ベーシック・インカムの導入実験が始まっていますよね。
そこにAIの研究も飛躍的に進んでいます。
人類の生活様式がこれまでと大きく変わる萌芽がうかがえます。
貧富の格差があまりにも拡大した地上はこのままでは文明としても危険な領域に
あるのかもしれません。
現代においてもスウェーデンボルクのような体験をしている人がいるんです。
そういった方々が見せられているヴィジョンは興味深いですよ。 >>851
いやいや故人の姿が悪魔の根拠を主観以外に出せてないのはあんた
勝手に既成概念にしてんなよ
全てがデビルで済むならゴーストなんて概念が生まれよう筈がない 幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
未だこの定義を否定できない否定派懐疑派の悲しい現実。
岩波辞書の定義が変わらない限り微動だにしない既成概念。
否定派懐疑派は定義が変われるように死者の霊ではないものを
見つけ為され。
まあ今までのレス内容みたら到底無理だがw >>857
「故人の姿=霊魂」の根拠もまた主観以外には無いということにお気づきになってますか?
「主観だけでない」というのなら、ちゃんと客観性のある根拠の提示をよろしく。
>勝手に既成概念にしてんなよ
キリスト教圏では立派な既成概念です。そして、キリスト教の信者の数は、日本国の人口よりは多いでしょう。
>全てがデビルで済むならゴーストなんて概念が生まれよう筈がない
「概念があるなら実在するはずだ」と本気でお考えになっているとしたら、かなりトホホなわけですが。 >>858
「辞書に書いてある」と「実在する」の区別すらつけられない人♪ オカルト板には未来人とかいうものがスレッドをたてているようですが、
どういうわけかその未来人は現実的なお話をまったくしていないようですね。
現在のわれわれの生活とは全く関係のないことを語っているようで滑稽です。
日本初の金融大恐慌だって現実的になるかもしれません。その危険があるのです。
それがまるで上に書いた経済システムの大幅な変化につながるきっかけに
なるかもしれず、「選抜された人々」のヴィジョンが現実味を帯びているように
思えて仕方がないのです。日本銀行が経営破綻したらどうなるのでしょうか。 >>855
辞書には「故人の姿を見たら幽霊と思え」とも書いてませんね。 >>859
また論のすり替えか
早く主観以外の答え出せば?
概念の話をしているのに実在云々持ち出して何がしたいの?負け惜しみもそこまでいくと最早可哀想なレベルやで?
あんたもにと変わらんな 「吸血鬼」「ろくろ首」「のっぺらぼう」「悪魔」「天使」
いずれも辞書に「定義」があります。そして、実在するともしないとも書いてません。
さて、辞書に定義されているこれらは実在すると言えるのでしょうか? >>863
まったく同様に、
「霊魂説」についても「主観以外の答え」をあなたは出せていないということに気づきましょう。
>概念の話をしているのに実在云々持ち出して何がしたいの?
ここは「居るのか居ないのか」スレなんですけど。
実在ウンヌンの話をせず、概念の話“だけ”をしたいのであれば、スレチの迷惑行為です。
ご自分が繰り広げているのが「スレチの迷惑行為」だという自覚はありますか? 幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
ある意味市民権を得ている。国民の半数近くがそう見なしている現実。
否定派懐疑派は宇宙人ホログラムが原因であるというものを見つけ
既成概念を崩してくれ給え。
又はタヌキキツネが化けている瞬間の動画でもあればアップしてくれ。
いずれもここの患者2名の懐疑派の能力では無理だろうがねw あれ、以前このスレには証明の有無は問わないか、不要と
スレ主が言ってなかったけ。 既成概念が何であるかと、それが実在するかどうかってのは何の関係もない話。
ここは「居る・居ない」のスレなのだから、
概念の話であっても「実在するか否か」につなげていくのがスジというものでしょう。
「居るのか・居ないのか」スレで実在ウンヌンの話をせず概念“だけ”の話をするって、
いったい何がしたいんでしょうか、この人たちは??? >>865
キリスト教圏ではーてふっかけてきたのはあんただろw
で言い負けると途端にこれだ
そして概念があるかないかの話をすり替えて実在するしないに持っていくとw
いいから早く故人の姿=悪魔の姿が既成概念である根拠を出しなよ >>748
霊魂は人に「お別れ挨拶」をできるモノであると人に「考えられてるだけ」の事です。即ち、霊魂の「死後の精神活動の残存」の可能性を外す事が出来ないわけではありません。 >>867
そうそう
証明の必要はなし皆が納得すればいいらしいからね 霊は実在し、その霊による現象も実在する。前者は主観的にしか把握できないが、
後者は客観的に観測できることがある。したがってこのスレッドは役目をとうに終えています。 >>867
証明は不要ですね。証明する・しないは参加者の自由です。
しかしそれは、根拠不足・理屈の誤りを指摘する自由を妨げるモノではありあません。
証明は不要なんだから、根拠の乏しさや理屈の誤りを指摘されても好き放題に書き込めばいいのです。
根拠の乏しさや理屈の誤りを指摘されっぱなしで我慢できないなら、きっちりと説明をすればいいだけ。 否定派懐疑派の悲願w
それは辞書の幽霊の定義が、(3)以外認められること。
こりゃ無理ですわ。ここの否定派懐疑派ではw キリスト教圏では、全知全能の神はすべての魂を管理していて
勝手に出歩いたりするものはない
だから幽霊は悪魔や天使が何らかの目的で人間に見せているもの・・・というのは建前としてはあるな
もちろんキリスト教圏でもふつうの幽霊話もあるが くり返しますが、【霊視】による診断を経た【除霊】という施術に関して相変わらず無視ですか。
除霊という技術を持つ、すなわち霊視という技術を持つ人物がいることは霊が実在することの
間接的な証拠になると思います。
悪霊祓いを行うエクソシストが専門職として存在することも無視できません。 スレ主に代わり、構ってちゃんがルールを勝ってに決めるという暴挙。
ホント何なんだろうコイツw >霊魂が「お別れ挨拶」をするには、何が必要なのかを考えてみてください
霊魂は人にお別れの挨拶をする(出来る)ような存在なのか?
この辺りの可能性を何回も何回でも、よーく考えてみましょう。 >>878
ずば抜けた漫才師は最高のお祓い技術者です。
「お笑いはお祓い」なのです。
大爆笑を巻き起こすだけで人々とその周囲を浄化してしまう。
芸人の時事問題解説なんてまったく笑えないわけで、
ほんとテレビ番組の糞コンテンツ化は目も当てられない。 >>869
>キリスト教圏ではーてふっかけてきたのはあんただろw
「死者の姿に関する既成概念の話」をしてたんでしょ?
じゃ、別の文化圏における「死者の姿に関する既成概念の話」をして、何がいけないんですか?
「キリスト教に、幽霊の概念はない」「故人の姿は悪魔のしわざ」とは、いろんなところに書かれています。
「キリスト教 幽霊 悪魔」で検索すると出てきますよ。
そしてですね、「既成概念がある」は、「別の概念を主張してはいけない」という理由にはならないし、
「別の概念よりも既成概念の方が正しい」という理由にもならないのです。
さて、どっちが正しいと言えるわけでもない、実在する・しないにつなげるわけでもない、
ただ単に「“霊魂”の方が既成概念なんだぜ〜」と“だけ”言って、あなたはいったい何がしたいわけ?
>そして概念があるかないかの話をすり替えて実在するしないに持っていくとw
「居る・居ない」のスレで実在する・しないの話に持っていって、何か問題でもありますか?
逆に聞きますが、
「居る・居ない」のスレで実在する・しないの話をせず概念“だけ”の話をするって、
「スレチの迷惑行為」だとは思わないんですか、あなたは??? >>870
>霊魂は人に「お別れ挨拶」をできるモノであると人に「考えられてるだけ」の事です。
ですよね。それが実際に起こるという証拠なんかないわけですし。
>即ち、霊魂の「死後の精神活動の残存」の可能性を外す事が出来ないわけではありません。
ただし、「霊魂説」を採用したいのなら「死後の精神活動の残存」はついて回ります。 >>880
>霊魂は人にお別れの挨拶をする(出来る)ような存在なのか?
>この辺りの可能性を何回も何回でも、よーく考えてみましょう
「できる」のであれあば、「死後の精神活動の残存」は必ずついてまわる問題です。
「できない」のであれば、「亡くなった家族や友人がお別れ挨拶に来た」という類の体験談は
すべて「霊魂を原因とするモノ」ではないということになります。
さぁ、どっち? 母親が娘に電話を掛けてきて、その通話が同時に録音されていた。
実は母親はその通話の時点では事故によって意識不明だった。
そして病院に搬送され死亡が確認された。
そんな録音がいまも残されているなんて実話。
通話内容はここでは明かさないでおく。
涙を抑えきれなくなるしね。 >>884
>すべて「霊魂を原因とするモノ」ではないということになります。
いや、考え方を変えればそう(「霊魂を原因とするモノ」ではないということ)でもありませんね。 幽霊が死者の霊であるという根拠はしつこく訊くくせに
幽霊は悪魔の仕業など(3)以外の根拠を挙げないのは狡いわ。
早く挙げてくださいよ。
狡いのは生まれつきですか〜 >>885
ソースも明かさず、どこの誰の話かも明かさず「実話」と言う“だけ”なら
誰にでもできますね。
こないだ、竹を切ったんだけど、中に女の子がいるのに気づかなかったら、
一緒に真っ二つにしちゃった。処理に困って、海に捨てました。
これ、「実話」ですよ。
・・・・・・と言ってるのと、大して変わりません。 >ただし、「霊魂説」を採用したいのなら「死後の精神活動の残存」はついて回ります。
↑→これがくせものなのです。 >>889
ソースも何も確認せずに「科学によってー」とか「科学的にはー」なんて
語っちゃう誰かさんに言われても説得力がない。
アインシュタインの論文をすべて読んで理解したんですか。
先駆者の業績をすべて把握したうえで科学的には〇〇だなんていってるんですか。
してないでしょ。それを棚に上げて他人の話は全てウソ扱いじゃみっともないです。 >>887
どういう考え方をすればそうなるのか、具体的に。 >>888
「故人の姿」を見た時、その原因として
(3) を採用しなきゃならないという証拠が無きゃ、(1)〜(10)のどれもが平等に「候補」に上がります。
「平等」と書きましたが、
実際には「幻覚説」が圧倒的優位、その次が宇宙人、そのはるか下に (3) も含めたその他があります。
この中から (3) だけを採用しなきゃならないという客観性のある根拠は何もありません。
※ 「辞書」は根拠にならないということはすでに説明済み。
ここで言ってるのは「故人の姿 → 霊魂」が妥当かどうかであり、辞書にあるのは「幽霊 → 故人の姿」だからです。 >>891
あ、ソースは出せないんですね。
科学の業績の話は
「それが実際に身の回りで使われ、役に立っている」というところから信頼性が得られるのです。
アインシュタインの一般相対論も、カーナビで役に立っていますよ。 特定の人の幻覚によって第三者が交通事故にあったり、大病を患ったり、
自宅が火事で全勝したりすることはあり得ない。
お祓いの対象は幻覚ではない。幻覚がお祓いで解消するなら医者が
お祓いをするでしょう。
お祓いや除霊が実際に効果を発揮するのだからこれを無視してはいけない。 >>895
だから除霊だよ、除霊。霊に働きかける技術があるの。
カーナビがあるからなんだというのか。
ドスケベッチさんの理屈に従えば、それは宇宙人や悪魔がやってるんだろ。 >>894
「映像や写真があるから幻覚ではない」が成り立つのは、
「見える」と主張する人が指す場所を撮影したら、まさに「見える」とされるモノと同じモノが写った!
・・・・・・という事例のみです。
Aさんが愛知県で亡くなったじいちゃんの姿を見た。
Bさんが三重県で撮った写真には、死んだ友人の姿が写っていた。
この2つを以て「映像があるから、Aさんのは幻覚ではない」にはならないのです。
Aさんの目撃体験とBさんの写真、原因の異なる別の現象ってこともあるのです。 >>890
精神活動抜きでどうやってお別れ挨拶に来れるのか、具体的に。 >>898
違うね。勝手に妙な限定してはいけない。その思考方法なんとかしろって。
>>899
勝手に限定すんなっての。 ドスケベッチさんが52個も連投している内容がすべて同じ思考パターンの
羅列であることには驚かされる。この思考法はネトウヨの文章と全く同じ。
ネトウヨのツイッターを見るとよくわかるんだ。ほとんどがデタラメと妄想、
決めつけのオンパレードだから。
あとは自分にとって都合の良い部分だけを抜き出して誇示する。
これが現在に中年・中高年オヤジに共通する脳の現象だとわかる。
ネトウヨ脳ってやつね。 ネトウヨ脳のオッサンたちに共通する話し方は、ドスケベッチさんの大量の書き込みを
見ればわかるように、自分の妄想の世界を提示して、その中のどれかを選べと強制するものばかりだ。
必ず自分の世界に引きずり込もうとする。
一方的に話していることはこれとこれとこの可能性しかないと決めつけて、さあ、お前の場合は
どれなんだと迫るやり方。
在日特権なんてないのに、在日特権はこれとこれとこれだ。お前はこれに当てはまるから在日だ。
自分の妄想の世界をひたすら押し付けていくやり方だけが際立つ。
そして必ず「お前は間違っている!」という決めつけから相手の発言の一部分を切り取って
レスをしてくるから話があらぬ方向へ進んでしまい、最初は何を話していたのかわからなくなる。 幽霊という現象は霊が原因ではなく、悪魔や宇宙人が原因であるという主張に対して、
丁寧に霊視や除霊というものを提示して反論しているのに、いつまでも出鱈目な
論理と決めつけをするか、完全に無視するかだけで本日も52レスをくり出したわけだ。
馬の耳に念仏とはこのことだな。
ドスケベッチさんはかれこれ「に」と同じように数年同じネトウヨ思考をしていることになる。
もうアラフィフだろ。これは老化現象かもしれない。 体験談を紹介しても、ソースは提示できないだろと切り返されては会話が成立しない。
なのに本人の体験(目の前にあった靴下が消えたり、リモコンがこれまた消えたり)は
さらっと紹介した過去がある。
心霊スポットを冷やかしたあと、何年もたってから交通事故にあって生死の境をさまよった
体験談をドスケベッチさんが披露したのにそのソースに自ら触れたのか。ないない。
これはネトウヨの屈折した思考パターンそっくりなんだよ。 >>867
なら、宇宙人のホログラムや超能力者のイタズラも、証明の有無は問わずに存在を主張して構わないね。 824 本当にあった怖い名無し (スッップ Sdbf-UuQQ)[] 2017/12/11(月) 22:05:28.40 ID:TkEvmQidd
>>816
心霊と写真それぞれ調べたら載ってるんだからお前理論ならオッケーだろよ
相変わらず矛盾を恥ずかしげもなく晒す辺り頭の悪さは全く変わらんよーだな
838 本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 5761-gcK6)[] 2017/12/11(月) 22:12:30.34 ID:l9/rYL9X0
勝手に分解するな。 >>905
俺は に が他人になりすまして書き込んでると思ってるんだがw
けっこう前にも に は他人になりすまして書き込んでたと思ったからさw 肯定派は「単語ごと辞書で調べりゃいいだろ」と言ったり「勝手に単語に分解するな」と言ったり、いろいろ忙しそうだな。 曰くつきの心霊スポットには安易な気持ちで足を踏み入れないほうがいい。
結んだほうがいい縁とそうすべきでない縁があるんだ。
致死性のウィルスに感染したことに気が付かず、そのせいで発病することが
あるのだからウィルスに感染するような場所には足を踏み入れるべきではない。
よからぬ霊と縁を持つのはそれと同じことだ。霊と縁を結んでしまった自覚が
あるならまだ救いようはあるが、無自覚のまま時がたつのだからそりゃ問題だらけになるさ。 >>912
宇宙人のホログラムだから心配する必要はないよ。 結局ディープストレンジジャーニーの限定版を買ってしまって忙しくなった。 >>898
「霊媒師には除霊する能力がある」と主張されても
本当に「霊媒師には除霊する能力がある」事を証明して貰わないと
ただただ「霊媒師がいるんだ」「除霊出来るんだ」と言い張られても
「幽霊は本当にいるのか(いないのか)」の議論の助けには全くならないだろ
確かに「霊媒師には除霊する能力がある」事が確認されてるのであれば
論理的に合理性のある説明が成されればそれは「幽霊は本当にいる」事が
事実だと証明する材料になるのかもしれない
でも事実だと確認されてない事が事実だと主張する材料として
これまた事実だと確認されてない事を持ち出されても困る
スルーされてるのはそれが原因なのでは?
「異星人は地球に来訪してる」事を証明する為に
だって「異星人の乗り物たるUFOが各地で目撃されてる」んだから間違いないと言われても
その未確認飛行物体が異星人の乗り物だと証明されてないので
何ら「異星人は地球に来訪してる」事を証明する一助にもならないのと一緒 >>902
限定? 違いますよ。
異なる場所で生じた2つの体験を勝手に1つに組み合わせてはいけないのですよ。
もっかい書きましょう。
Aさんが愛知県で亡くなったじいちゃんの姿を見た。
Bさんが三重県で撮った写真には、死んだ友人の姿が写っていた。
「Aさんが見たモノ」と「Bさんが撮ったモノ」は別のモノでしょう。
Bさんが撮った写真があるからといって、「Aさんが見たモノは幻覚ではない」にならないのですよ。
あなたの言う「限定するな」とは、「オレ様が反論できないことを言うな」でしょう。
>>903->>905
出た出た、議論の内容とは何の関係もない方向からの人格攻撃・誹謗中傷。
ネトウヨがやってること、そのままじゃないですか。
ご自分の脳こそ、ネトウヨに近いという事実をちゃんと認識していただきたいですね。
「除霊」により去っていったのは霊魂ではなく悪魔や宇宙人では? に対してはまともな反論もなく。 >>906
>体験談を紹介しても、ソースは提示できないだろと切り返されては会話が成立しない。
「実際に宇宙人がホログラム映像を人に見せ、見せられた人が幽霊だと勘違いしている場面を目撃した」
・・・・・・と称する体験談が掲載されたら、あなたはソースの提示を求めることなく鵜呑みにしますか?
前スレで、「家に巨大な蜘蛛がいる」という報告者を「ネタ」と言って切り捨てたのは誰?
こういう姿勢を「「ダブルスタンダ〜ド♪」と言うわけですねぇ。
要するに、ご自分の理想に適う体験談は事実とみなし、そうでない体験談は切り捨てるという姿勢。
青 猫 博 士 は 、 非 常 に 恣 意 的 な 取 捨 選 択 を 行 な っ て い る の で す 。
こ れ で は 、 モ ノ ゴ ト の 真 実 に は 到 達 で き ま せ ん よ 。 >>906
>なのに本人の体験(目の前にあった靴下が消えたり、リモコンがこれまた消えたり)は
>さらっと紹介した過去がある。
>心霊スポットを冷やかしたあと、何年もたってから交通事故にあって生死の境をさまよった
>体験談をドスケベッチさんが披露したのにそのソースに自ら触れたのか。ないない。
わたくし、これらの体験談について「信じるべき事実」だなどとは言ってませんので♪ >>896
>特定の人の幻覚によって第三者が交通事故にあったり、大病を患ったり、
>自宅が火事で全勝したりすることはあり得ない。
「見えているモノ」とこれらの災難の原因が同じであるという証明はどこにもないんですねぇ。
よって、「災難を生じさせるからホンモノ」という理屈は通りません。
霊魂が絡む・絡まないに関わらず、病気や事故や火事などの災難は一定の割合で起こります。
誰にでもいつでも起こり得る事態なのです。
「災難に遭ったから霊」なんてのは、あまりにも短絡的な姿勢ですね。
>お祓いや除霊が実際に効果を発揮するのだからこれを無視してはいけない。
A:お祓いをして、問題が解消した
B:お祓いをしたけど問題は解消しなかった
C:お祓いをしてないのに問題が解消した
D:お祓いをしてないし、問題も解消していない
これらを統計学的に調べなければ「お祓い」と「問題解消」との間に因果関係アリとはなりません。
Aの事例だけをいくら取り上げても無意味なのです。
「血液型がA型の人は几帳面」を示したければ、「A型で几帳面な人」ばかり集めても意味無いでしょ?
あらゆる血液型について「几帳面な人・几帳面でない人」の割合を統計的に調べて比較しなければ
「A型の人は他の血液型と比べると几帳面である傾向が強い」という結論は得られないのです。
これとおんなじことですね。 富岡八幡宮の事件で自殺した元宮司が怨霊になると文章に残しているのでもしかしたら
富岡八幡宮に行けば幽霊に会えるかもしれないね
文章の内容
「私の要求が実行されなかった時は、私は死後に於(お)いてもこの世(富岡八幡宮)に残り、
怨霊(おんりょう)となり、要求に異議を唱えた責任役員とその子孫を永遠に祟(たた)り続けます」
【茂永容疑者が書いたとみられる文章】
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/12/09/20171209hpj00m040054000q/9.jpg?1 (画像) では、体験談というモノについて少しだけ考えてみましょう。
A氏の体験談:河川敷を散歩していたら、人間ほどもある巨大な緑色の蜘蛛がいた。
B氏の体験談:宇宙人が故人の姿を人間に見せるためのホログラム装置を準備してるところを見かけた。
C氏の体験談:母から電話がかかってきたが、まさにその時間、母は病院で息を引き取っていた。
D氏の体験談:窓の外を見たら、巨大な毛むくじゃらの男(?)が歩いていた。
E氏の体験談:理科室置いてある骸骨模型が勝手に動いてイナバウアーの練習をしているのを見た。
F氏の体験談:亡くなったはずの祖父の姿を見た。私に優しく笑いかけ、消えていった。
G氏の体験談:魚を釣り上げたら、そいつが「ちょっとあなた、やめてくださいよ」と人語で抗議してきた。
全部、「体験した」と称する人がそう言っているだけで、ソースの提示は特にありません。
これを踏まえて、以下の問題について考えてみましょう。
【問題1】
尊重すべき体験談はどれですか?
全部ではなく一部だけ尊重するのであれば、それを尊重して他を切り捨てる客観的な理由は何ですか?
【問題2】
信憑性の高い体験談はどれですか?
また、その体験談の信憑性が他よりも高いと考える客観的な理由は何ですか? >>921
「この世への未練」はこれ以上ないほど強く、本人も「怨霊」になる気は満々、「この世」に残る気は満々です。
しかも本人の生前の写真や動画もある。「何か」が出現して撮影できたら、本人確認も容易にできます。
これはチャンスでしょ、肯定派の皆さん! 居るんじゃねえかな
俺の弟も数回見た事あるって言ってるし
たまたまチャンネルというか周波数が合えば見えるようだね
奇跡的な話だがガッチリ合えば >>924
それは幽霊ではなく、宇宙人のホログラム投影実験です。 >>925
辞書に載ってるから自分で調べてね
波長でもいいよ! 「辞書に書かれていない姿や性質を持っている幽霊」「辞書に書かれていない行動をとる幽霊」は、全て「幽霊ではない」と判断していいということになりましたのでよろしくお願いいたします。 「辞書に書かれている姿や性質を持っている幽霊」「辞書に書かれていない行動をとる幽霊」も、「幽霊」、と、判断してもいいということですのでよろしくお願いします。 >>925
たぶん思いや意思の種類や方向性
興奮したり安静になったり
自殺したいと念じていれば、同調する自殺した霊が来て
崖の縁まで連れてってくれたり足下を滑らしてくれたりするんでないの >>929
じゃあ辞書に書かれていない「死者の姿をホログラムで投影する」のは「宇宙人」、「死者の姿の幻影を見せる」のは「超能力者」と判断してもいいわけだな。 肯定派は「幽霊は辞書の定義通りの存在」といったり、「辞書に書かれていないような幽霊もいる」と言ったり忙しいな。 肯定派はそろそろ「辞書に書かれていないならNG」なのか「辞書に書かれていなくてもOK」なのかハッキリさせてくれないかな。
あと「辞書で単語ごとに調べられるならOK」なのか、「単語ごとに分解するのはNG」なのかもハッキリさせてね。 肯定派ごとに言ってる事が正反対なんで、正直「肯定派ってバカなのかな?」と思い始めております。 824 本当にあった怖い名無し (スッップ Sdbf-UuQQ)[] 2017/12/11(月) 22:05:28.40 ID:TkEvmQidd
>>816
心霊と写真それぞれ調べたら載ってるんだからお前理論ならオッケーだろよ
相変わらず矛盾を恥ずかしげもなく晒す辺り頭の悪さは全く変わらんよーだな
838 本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 5761-gcK6)[] 2017/12/11(月) 22:12:30.34 ID:l9/rYL9X0
勝手に分解するな。 いい年をした大人が幽霊を信じてる姿って、
正直言ってかなり痛々しい。 >>892
幽霊の当該(魂)を特定出来る故人の霊魂とされるものが人間と同じように(霊魂)が人間(に対し)お別れの挨拶を(出来る)ような存在・質の
ものでなければ、それは霊魂とは言えないとする理由は何なんですか? そもそも、それは辞書にそう載ってる、ということならお話は終わり。
*ある人間が人の死後に残存するとされる魂・霊魂の存在の有無について純粋に疑問を抱いてたいところ、その疑問を抱いていた本人も知ら
ない過去存在の故人の姿(幽霊)?を目撃、後にその姿の当該故人の情報を知り得る事が出来た。 これはその本人(目撃者)の疑問に相応
する答えを(目撃者の知らない、故人の死後残存の魂。霊魂)から(教えてもらえた) とも解釈できる。そうでなく、そういう疑問に反応できるよ
うな存在の、目撃者の知らない故人の「記録」を読みとってしまったものなのか。 こういうことを考えてみると(霊魂)は人間(に対し)お別れの
挨拶を(出来る)ような存在であるという設定(死後の精神活動の残存)そのものは、いかがなものでしょうか、と言ってるのです。 >>939
宇宙人のリサーチ能力を用いたホログラム映像でも説明可能だからです。 青い猫さんは、自分が否定派懐疑派をネトウヨだのオヤジだのと同じと称して、
アレコレ貶めようとするけど、概ね自分が率先してやってることばかりだよな。
議論内容で反論出来なくなると大体は確定出来ないはずの他人のステイタスを決めつけて貶めてマウンティングしようとするか、
何の脈絡もなく自分の信仰する負の霊団の教義を語り始めて議論から逃げ出したり。
その教義の根拠も提示せずに、俺様知ってるおまえら知らないプギャーってマウンティング。
しかもそんな醜態を自ら晒しておいて、誰が見ても明白みたいな多数派感を出そうと悪あがき。
これじゃ他の肯定派からも蔑まれるんじゃないか? あいつのおかげで「辞書に書かれていないルックスや行動をする幽霊」は幽霊ではないと、簡単に否定できるようになったな。 「霊媒師」ガーとか「除霊」ガーとか「ミディアム」ガー「レア」ガーとか
まるで否定派懐疑派が反論出来ない痛い所を見つけたかの様に
それにすがつこうとしてるのを見るとなんだか痛々しくてかわいそうになってくる
それってまず「霊」が実在する事
それが「霊障」を起こす事が本当に出来る事
特殊な能力を持つ「霊媒師」が実在する事
更にはその「霊媒師」が「霊障」をどうにか出来る事
これらが全部実在するって事を説明出来なきゃなんないのに
「霊」が実在するとも言えない時点で何を掴んだ気になってるのか
「ネタ」の人が言うように青猫には本当にどっかの世界では通じる理論なんてあるのかかなり疑わしい 青猫の頭にはテレビで見たのと
ネットの怪しげなスピリチュアルサイトの知識が詰まってるだけだよ 「に」が
「例え本当に故人の姿を見たのだとしてもそれが霊魂由来でなければ「幽霊」だとは言えない」
ってたったそれだけの事をくどくしつこく何度も何度も色々例え話を使って熱心に説明してみても
それが辞書の定義の歪曲としか受け取れない様子を見るに
日本語文章の読解力に関しても疑問を持たざるを得ないし
それで道理の通った論理が構築出来る様には考えづらい 明らかに、解っててポイントをずらし続けている様なので、まあ、わざとなんでしょうけど。 ただ、あのようなお粗末なずらし方で一点突破できると考えているのが哀しいお話ですが。
しかも最終的に「辞書に書かれていない行動をとる幽霊は、幽霊ではない」という結論になる始末。
肯定派はえらい迷惑を被ってるよなw このスレは検証が可能な、もしくは可能そうな事例をネタにせず
言葉尻をとらえることを中心にしましょうっていうネタの人の推奨だから
まあ、こんな感じになるわな。 たんに糞の役にも立たないディベート好きなやつが集まってきてるだけだな 煽り入れても中々釣れないな。
無知で無能の烏合の衆は、馬鹿は馬鹿なりに、
自分の足を使って情報集めろってか。 >>954 >>955
本当に自己紹介になってるw >>893
>この中から (3) だけを採用しなきゃならないという客観性のある根拠は何もありません。
また摩り替えかよ。
だからねボクちゃん、(3)以外の根拠を訊いてるわけだよ。
(3)だけしつこく訊いているんだから(3)以外の根拠早よ出せ。
宇宙人が何処の星からどのように来たのか何のためにホログラムみせるのか
ぐらい挙げろよ。
>※ 「辞書」は根拠にならないということはすでに説明済み。
ここで言ってるのは「故人の姿 → 霊魂」が妥当かどうかであり、辞書にあるのは「幽霊 → 故人の姿」だからです。
いや、根拠として妥当だ。そう思いたくなければそれはそれで結構。
決めるのは君ではない。
早よ(3)以外の根拠あげてくださいね。 (3)以外の根拠やその主張となる元がないんなら仕方ないがね。 (3)も(3)以外も根拠やその主張となる元がないんなら仕方ないがね。 何?この辞書に載ってることが根拠になるとかならないとか
言霊の世界の亜種w 一般社会通念ということでしょ。
それを覆すには、それなりの説得力のある
ものを提示しなきゃだめだよ、
ということ。 幽霊肯定派は心霊スポットとかに行って
撮ってきた動画や画像でもUPしろや >>964
証拠になるかどうかはわからんが
今の糞くだらない言葉遊びよりは面白い >>962
意味不明だね。
概念上、主観的な存在と物理的、客観的な存在の差が
本当に見分けがつかなくなっている人がいるんじゃないか?
社会通念上とか、概念上とか、創造上、想像上、文化的に
幽霊の存在なんて議論の余地なく「ある」「いる」だろ。
じゃなきゃ映画に登場しないだろw
議論になるのは
現在の水準の科学的な手法で、客観的に(死者の何とか由来?の)幽霊は存在する
もしくは存在する証拠があったりして分析可能だろうか?だろうに。 >>965
CG確定で議論の余地無し。
CGでない証拠を出せと脅されるぞ。 >>959
>(3)も(3)以外も根拠やその主張となる元がないんなら仕方ないがね。
(3)の主張となる元はありますね。
(3)以外の根拠は未だに提示できないという厳然たる現実。
(3)の根拠を出せ出せとしつこい要求を繰り返したのに(3)以外の根拠
の話になると話の摩り替えとダンマリを決め込む否定派懐疑派であった。 社会的コンセンサスが一夜にして変わり、幽霊前提の制度が現われ出したら、一部否定派はあっさり態度を翻すだろう。
本心においては制度が問題なのであって科学など問題ではないわけ。 >>969
科学的問題を抜きにして
「社会的コンセンサスが一夜にして変わり、幽霊前提の制度が現われ出」すとは
とても思えんのだけどな
社会的コンセンサスであれその前提での制度であれ
科学的根拠がなければ「幽霊」実在前提のものには変わらんのでは?
逆に言うと現状では「幽霊」の実在性について科学的根拠がないと
社会的コンセンサスが成されてるって事だし 社会的コンセンサスのあるものについての全てに制度が整ってる訳ではないだろうけど
幽霊による祟りや呪いなんかの実在すれば犯罪になるであろう事について
なんら制度もないのは「幽霊」の実在性について
現状では科学的根拠がないとされてるからなんじゃないか? 制度は科学的根拠に先行するものだってことは超電導の歴史を見てもわかることだね。
社会は場合により科学的理論的根拠など後回しにして進んでいく。
サウジはロボットに市民権を与えた。そうするだけの十分な理論的根拠もなく。
というわけで、制度が根拠に先立って変わるというのは、思考実験として有効である。 幽霊は、いくらでも科学的に創作可能だよ。
ダークマターのように。
ただ、その存在を科学的に認知すると、
科学、医学、法律、道徳、文化・・・など、
あらゆる分野において、大変革する必要があって、
大混乱を来たすことが分かっているので、便宜的に
幽霊は存在しないことにしよう、としているだけだ。 確かに制度が必ずしも科学的根拠に基づいてるとは言えんてのは理解出来る
特に新たに出て来た概念やなんかに関しては実験と言うか試行錯誤があるわな
宗教や倫理の問題もあるし必ずしも科学の問題ではない場合も多いわな
でも古くから概念のある「幽霊」について何の制度や法整備もされてない事も確かだろ? 幽霊の理論物理学的な考察による解の候補としては、
>>368の生気体が上げられる。
彼の主張は、心霊科学的にも受け入れられるだろう。
重要なのは、人間の本体は肉体にあるのではない、
ということだ。
湯川博士の弟子でもあるが、科学的常識に囚われない姿勢は
実に素晴らしい。 神社仏閣が厄除けグッズを販売するのは許されているが、個人がへたなことをすると霊感商法だのなんだのと処罰されかねないわけ。なぜか。
これは霊的なものにかんする制度の一種とみなせる。
現状大きく幽霊を認めた制度はなさそうであるが、制度が根拠に先立って変わったら、という仮定の話は思考実験として有効だということね。 神社仏閣なんかの宗教がからむと難しいけどな
「霊魂があることを信じる」 「神がいることを信じる」 「死後の世界があることを信じる」
「神社で厄除けの御札をもらって家内安全、無病息災を信じる(願う)」
こういうのは宗教的な枠組みの中での制度として確かにあるのだが
あくまで「信じる」という信仰の範囲内でのもの かりに制度が一夜にして変わっても、わしは科学的信念を曲げないぞ、おまえらは信仰に生きろ、わしは科学を信じるという人も一部にはいるかもしれないね。
しかし大部分の否定派は科学など制度のまえではどうでもいいのだから、とたんに態度を変えると予想するね。 日本国憲法では信教の自由は保証されており
個人として何を信じるのも自由なのだが
「自分たちが絶対正しい、信じないものは地獄に落ちる」とかやりだすと
オウム事件のようなことが起きる
>>978
思考実験としてはいいだろうけど、まあそうはならんだろうな >>978
イスラム社会がほとんどそんな感じだろ
アッラーは実在するし、疑うものはかなりやばいことになる イスラム社会では小さい頃から親とともに1日に何度も礼拝などをさせられ
戒律に従って生きることを教えられ
アッラーの実在を疑うのはありえない罪であり
ジハードに参加したものの魂は天国に行く >>917
ドスケベッチさんは文章を読み取る能力が非常に低い。
Aさんが〇〇とかBさんが××とかいう設定にこちらが応じる理由がないって述べてます。
あなたのそのやりかたがネトウヨの論法そのものなの。
わかる?
あなたにとって都合の良い設定に私が応じる理由がないの。
>>918
何度でも指摘するけども、
>「実際に宇宙人がホログラム映像を人に見せ、見せられた人が幽霊だと勘違いしている場面を目撃した」
などという場合が実在したことがないので「もしも〜ならば」という設定があなたの妄想なの。
わかる?
>>919
>わたくし、これらの体験談について「信じるべき事実」だなどとは言ってませんので♪
ほらね、ネトウヨの切り返し方と完全に一致した。
都合が悪くなるとこのように逃げてしまう。
これではドスケベッチさんとはやり取り不能。
要は、あんたは無能で卑怯者だと認めたことになるだけ。 >>920
だから、そうやって無駄な設定を作るのをやめろ。
現実に除霊は効果があるから依頼者が跡を絶たない。
ドスケベッチさんはネトウヨ脳確定だな。
>>921
怨霊というか、その被疑者は自殺しているので地縛霊になるでしょうね。
殺人を行ったうえで自殺ですから厳しいことになるでしょう。 >>984
本人(霊)が新たな心境に至るまでずっとこの世とあの世の狭間に
とどまり続けるみたい。それも死ぬ直前の心境のままですよ。
戦国時代に死んだ人たちの霊がいまだに目撃されることからして、
それはそれは途方もない年月をそのまま過ごすことになるかもしれません。 >>987
いわゆる天国だよ。これは各自の信仰にも影響されるみたい。
天国といっても生前と同じような環境が整った世界だって。
そこで生前にやり残したことなんかをして過ごす。
だから童貞のまま亡くなっても天国で恋愛や結婚生活に子育てなんかも可能だって。
さらにあれもこれもやりつくしちゃったから、さて、どうしてもんかなあという
心境になったころに次の段階がある。守護霊なんかがいる世界(霊界)に行くことになる。
そこでもう一度生まれ変わるのか、それとも霊界にとどまって守護霊になるような修行をするとか。
今回が初めて人間として生まれてきた魂でない限り、だれもがこの経過をすでに経験している。 死んだこともないくせに死んだ後のことをよくもまあ、ぺらぺらと語りますね。
うむ、このような感想をお持つことは正しい。
すでに霊(霊界の住人)とコミュニケーションが図られている現実があるから
このような言説が存在するんだ。
ミーディアムをバカにする奴らはそもそもミーディアムと直接関係を持った
ことがないんだろうな。 >>939
>幽霊の当該(魂)を特定出来る故人の霊魂とされるものが人間と同じように(霊魂)が人間(に対し)
>お別れの挨拶を(出来る)ような存在・質のものでなければ、それは霊魂とは言えないとする理由は何なんですか?
霊魂は「お別れ挨拶」ができない存在であるとすると、
「亡くなった人がお別れ挨拶に来た」という体験談はひとつ残らずすべて、
「霊魂を原因とする現象ではない」ということになります。
つまり、体験者が見たモノは「故人の姿」であっても幽霊ではないということになります。
それ、すべての肯定派さんの同意を得られるのでしょうか?
逆に「お別れ挨拶可能」となれば、「死後の精神活動の残存」という、科学的に非常に高いハードルが立ちはだかります。
このハードルを超えられるという証拠も理論も、現時点ではございません。
霊魂の存在には非常に大きな疑問符がつくのです。
さあ、どっちなんでしょうか?
肯定派さんはなぜ「お別れ挨拶できる・できない」の議論をしないのでしょうか? >>957
>この中から (3) だけを採用しなきゃならないという客観性のある根拠は何もありません。
また摩り替えかよ。
>だからねボクちゃん、(3)以外の根拠を訊いてるわけだよ。
何度も言ってるのに見えないフリ・聞こえないフリですか。
(3) である根拠もそれ以外である根拠もございません。
ただし、「認知エラー」は実際に起こり得ることが実証済み。
「宇宙人」も、原理的に否定される要素は何もありません。
「信憑性」という点においては
認知エラー >>>>>>>> 宇宙人 >>> (3) も含めたその他
なのです。
まことにお気の毒ですが、(3) だけを採用せねばならない理由、は依然として示されないまま。 >>957
>宇宙人が何処の星からどのように来たのか何のためにホログラムみせるのか
>ぐらい挙げろよ。
どうやって来るのか? → 地球人が「月」に行くのと同じ。エンジンを搭載した宇宙船。
何のため? → 研究目的またはイタズラ目的だと考えられる。
死後に精神がどうって残存するのか、残存する精神が生前の姿をどう形成するのか、
何の説明もできないのと比べると、雲泥の差。
で、精神はどんなメカニズムで死後も残存するんですか?
どんなメカニズムで、生前の姿を形成するんですか?
>いや、根拠として妥当だ。そう思いたくなければそれはそれで結構。
>決めるのは君ではない。
そう、決めるのはあなたでもわたしでもありません。「理屈」によって決まるのです。
・辞書は「幽霊とは何なのか」を記しているだけ。
・「故人の姿を見たら何だと考えるのが妥当か」については一言も言及していません。
・辞書に「ろくろ首」が定義されているという事実は、「ろくろ首」の実在を保証するモノではありません。
・「故人の姿」だけでは、辞書の「幽霊」の定義を充足していない。
これらの事実と理屈により、
辞書の定義は 「 故人の姿 → 幽霊 」 を保証するモノではないと言えるのです。 >>982
>Aさんが〇〇とかBさんが××とかいう設定にこちらが応じる理由がないって述べてます。
応じないのはあなたの自由。
論理性がない、疑問に答えられない、という指摘を続けるのはわたしの自由。
>あなたのそのやりかたがネトウヨの論法そのものなの。
逆。質問にも疑問にも答えられず、反論もできず、人格攻撃を繰り出す姿勢こそがネトウヨそのもの。
わかる? >>982
> >「実際に宇宙人がホログラム映像を人に見せ、見せられた人が幽霊だと勘違いしている場面を目撃した」
>などという場合が実在したことがないので「もしも〜ならば」という設定があなたの妄想なの。
ほらほら、「体験したと主張する人が居る」という場合を想定してもこの有様。
要するに、自分が見たことのないモノは存在しないという考え方なのでしょう。
誰かさんが否定派を批判する理屈がそのままこの人に当てはまりますね。 >>982
>ほらね、ネトウヨの切り返し方と完全に一致した。
「事実」を述べたらなぜ「逃げ」になるのでしょうか?
あなたのやり方は、ご自分の都合の悪い「事実」を述べる相手を「逃げ」と評する
姑息で卑劣なやり方ですね。 >>983
>だから、そうやって無駄な設定を作るのをやめろ。
無駄な設定ではありません。物事を論理的に考え、除霊の効果を判断するために必要なプロセスです。
「無駄な設定を作るな」じゃないでしょ。「オレ様の都合の悪い話を持ち出すな」でしょ。
>現実に除霊は効果があるから依頼者が跡を絶たない。
A:お祓いをして、問題が解消した
B:お祓いをしたけど問題は解消しなかった
C:お祓いをしてないのに問題が解消した
D:お祓いをしてないし、問題も解消していない
これらを統計学的に調べなければ「お祓い」と「問題解消」との間に因果関係アリとはなりません。
Aの事例だけをいくら取り上げても無意味なのです。
お気の毒ですが、これが「科学」のプロセス。 俺様の設定に応じないのではなく、俺様の設定に貴様は応じられないのだ、ゲヘヘ。
というマウンティングかよ。 .>>997
オレ様の設定ではありませんね。
それが「理屈」というモノであり、「論理」というモノなのです。 勝手な「科学のプロセス」とやらを押し付けるのもお寒い限りでございます。 理屈を知らない人がギャーギャー喚いても、虚しいだけ。 このスレッドは1000を超えました。
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