【大峠】日月神示 第六十巻【冬の訪れ】
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夫婦、男女などは
みとのまぐわい
イザナギとイザナミ
vortexかな。。と思います。 ここって、神と善はよく語るけど、愛と美は語らないよね。 今日、少し腑に落ちた考えがあった。
神社に鏡があるのは別に特別な事ではなくて、
本当は人それぞれが鏡そのものでもある。
だから他人を批判すれば即自分に跳ね返てくるし、
他人をほめれば即自分に返ってくる(とは限らないがw)
なにが言いたいかと言うと、相手は鏡でありそれは神の力だから
誰によらず相手神として捉え接すれば禊になる。 批判は必要だよ
神様ですら悪神を批判する
批判の根本には愛、正義が必要だけれども 相手が神なら自分も神となる。
いい気付きだと思います。 天統べる神あり
地統べる神あり
人統べる神あり
艮の金神様は地統べる神なり 意識と無意識
食物を食べるという意識、飲み込むという無意識?意識?胃に運ぶという無意識、消化する無意識、栄養を吸収する無意識、排泄する無意識と意識。
歩こうと思う意識、歩く動作という無意識。
息をする無意識、息を止めるという意識。
無意識の活動は、神との繋がりのような気がする。根拠はない。 理屈漬けは役立たんよ。
そして人生経験から話さない事は
基本信用しない。
悪がどうだ、神がどうだ、感謝が
どうだなんて、だから何だ。
例えば私の具体例なら、来年は
手に入れる現金は1000万円超え。
家を買うなど、現実向上将来目標ある。
そして左手には神を信じ、
天理、金光、黒住神諭、大本神諭、
日月神示何でも在る。
自慢でも何でも無いリアルタイム。
悪を抱いたとか、理屈抜かす前に
自分の嫌いな知人や人を許せるなど
具体例を話せ。
自分の人生に直結しない話なんて
暇やね。
理屈は抜かす前に金持ちに成れ。 自我と真我
この間を ( あく )とされているのかな。。
その ( あく )を抱き参らせる と言うことは
( あく )に気づき
修正することによって
一歩一歩真我に近づいていくことなんだと思います。
生成化育。 私たちの暮らしは
生態系サービスによって支えられていると言われています。 真我は生成化育を
理解している意識なのかな。。と思います。 悔しい思いをしたら未消化のウンコが漏れるように遺伝子組み換えしてやればいいw >>230
お前が役に立ってない
自分の書き込み見てみろ そんだけダラダラ長文書いていて役立たずとかどうなってんだよ >>233
頭=大我=善、尾=自我=悪
ウロボロスだから尾=自我=悪の極みが頭=大我=善。
修正されたら極みにならない。 >>241
何も改善したくない言い訳がましい糞の妄想 身魂磨きとは何か、を簡潔に説明できる奴はおるかい? 自分の目の前にある事象を赤子のような素直な心で受け入れ、
人様に迷惑かけなけずアホやってりゃ
勝ってに磨かれますね。
嫉妬や妬みはフリダシにもどる〜
あと磨きかけても元々の魂の素は
変わらないでしょう
研きかけても、ダイヤはダイヤ
石英は石英 >>218
私の憶測だけど。
超古代は鏡の代わりに、水使ってたんじゃないかなと思ってる。
今も井戸覗いたりするよね。 マッハで書いたら文書がオカシイ…
この世界に大きな影響を与える少数の方々は
落ちぶれているけど、
魂レベルの働きなので、時節とともに魂の根っこから磨かれていきます。
神力って無意識下で発動するものです。 >>241
すみません。
私は飲み込みが遅くて💦
>>241さんの文章を理解出来ていないのですが
小我と大我は検索すると
いろいろ出てきます。
ウロボロスとかけて
何と説く。。でしょうか。 >>250
悪魔のレベルがMAXの100になると新しい神に転職するってこと。 陰極まって陽生ず
という言葉があるみたい
そんな感じじゃね それは大悪魔とか上位魔神という。
でも間違ってないかもですね、私もそんな感じだったし。 >>233と
>>241の話は、一二三霊垂り、三二一右斬り、と書いてくださる方の話にも通じるよね。 >>241さんのは
発根の改心
肚で判るっていうやつかな。。
クリスマスキャロルを
思い出してしまいました。 ナウシカで言えば、
人類の生存をおびやかす腐海や巨神兵(悪)が現れるのは、
大地を浄化して穏やかな新人類を復活させる為だってこと。 王仁三郎は「自分が出現したのは出された預言を外す為だ、当たってたまるか」と言っていた
それが人間の目指すべき地平 1)お金持ちは親切である
2)お金持ちは無駄遣いをしない
3)お金持ちはお金を使う。無駄遣いはしないが、お金は使う。
4)お金持ちは周りを大切にする
5)お金持ちは勉強する
6)お金持ちは語るより聴く
7)お金持ちは挑戦する
8)お金持ちは短期的にネガティブ、長期的にポジティブである 1)貧しい人は他人に厳しい
貧しい人はとにかく人に親切にしない。
この程度の親切ならと思えるようなこともしない。
金銭的な面だけではなく、
「世話になっている人に対してこの程度の手間なのに」
と驚くようなことすら断ることもたびたびある。
これはおそらく、親切にして得られる信用の費用対効果を計算できず、
自分のメンツを重視するからだと思う。
例えばある依頼者が無職の人にお願いを断られたことで、
(だいたいその人個人の作業として30分もかからないこと)
依頼者は落胆し、数万円のバイトを紹介するのをやめたとする。
数万円は両親と同居している無職の人にしては魅力的ではない額だが、
それでも30分程度の手間で、数万円のバイトを紹介してもらえるなら、
悪くない投資だと思うのだが。
2)貧しい人は無駄遣いをする
貧しい人はとにかく無駄遣いをする。
100円で買えるものが150円で売っていても、たかが50円、と気にしない。
お金持っていないのにいいのか、と思うようなことでも、
無駄なものに考えなしにお金を払うことが多い。
3)貧しい人はお金を使わない
貧しい人はお金を使わない。
矛盾するようだが、お金を使う勘所を意識していないのではないか。
自分のところに貯めておくべきお金でギャンブルをし、
堅実な貯金で将来的に自分にお金がはいることに気が回らない。
自己投資や金融商品への投資だけではなく、
自分よりも若い人、未来ある人を支援することに徹底して時間とお金を惜しむ。
そうすることで世の中にお金が回り、
いずれ自分にお金が回ってくることを知らないのだろう。 4)貧しい人は周りを大切にしない
貧しい人は周りを大切にしない。
無駄遣いばかりする代わりに、友人に贈り物はしないし、
困っている友人に居酒屋でちょっと多めに払ったりは決してしない。
これは、その行為を無駄遣いだと認識しているのかもしれないが
そこまで合理的に考えていないことのほうが多いようだ。
自分が付き合っている人間を大切にしなくても構わない、
という気持ちが無意識に表れているだけのようだ。
5)貧しい人は勉強しない
貧しい人は勉強をしない。
とにかく本を読まないし、講演を聴かない。
人から教えてもらおうともしない。
勉強したことが無駄にならないことをわかっていないからかもしれない。
6)貧しい人は聴くより語る
貧しい人は聴くより語る。
人にたいして自慢話をしたり、過去の栄光を語るのはしょっちゅうだ。
そして人の話を聞こうとしない。
人の話を聴くメリットより、自分の話をするメリットのほうが
大きいと思っているのかもしれない。
ペラペラ自分の話ばかり話したがる貧しい人は多い。 7)貧しい人は挑戦しない
貧しい人は挑戦をしない。
これまでやったことないことや、苦手なことをあえてやってみようとしない。
例えば、貧しい人たちは外国旅行には通常いかない人たちだが、
たまたま行った先で流行っている食べ物や遊び、風習を試してみよう
などとということはない。
自分がやることが面倒で多くの人と同様に遠巻きに見ている輪には
加わることがあっても、積極的に挑戦をしようと思わないことが多い。
失敗するリスクの低さと、経験のリターンの大きさを知らないのだろう。
8)貧しい人はは短期的にポジティブ、長期的にネガティブである
貧しい人は短期的にポジティブ、長期的にネガティブである。
よく貧しい人はネガティブな人が多いと言われるが、
実際には、そうでもない。
短期的には楽観的だったり不安に思わなかったりすることが多い。
避けられる失敗をなるべく避けようとする気持ちが少ない。
一方で、将来的に自分がどうなるか、
などに関しては驚くほどネガティブである。
長期的に悲観になっても無駄だということを知らない。
逆に、短期的に「まあいいか」と楽観的になると、
のちのち悪いことが起きるのを知らないので、
目の前のことに対しては真剣に考えない。 >>260
>>262
早め早めの改心は
大切なのかな。。と思います。
気づかなければ
気づくようにいろんな事象
それこそ巨神兵も出てくるのかも。。
と、思ってしまいます。 王仁三郎様も天明様も
核のことを
見せられていると思います。 >>266
面白いのは8だな
長いスパンでポジティブってのがいい 本来日本に渡れぬ者渡ってきておるではないか・・・
混ざり込んだ異物の排除は神州日本の管理を預る日本民族の使命なり 巨大地震で流され潰れた家は
立派な豪邸ばかり
テレビでそんな映像を流され
屈辱的な思いを受けた金持ち達は
仮設住宅いき
残念だが聖書通り ヨハネの黙示録での日本は赤い月が出て
巨大地震が起こり、ヒミズの災い、天災によって大天使ミカエルに裁かれる。
なにしろ島の形が龍(ドラゴン)なんだから
仕方ない >>262
王仁三郎が型していたのが、その破滅させる総大将。
軍服姿で白馬に跨って死の軍団を指揮する型も行っている。
破滅に反応するのは、あんた自身がその破滅させられる肉体に乗っ取られているから。
それを救ってくれる(肉体を破滅してくれる)のが救世主。 他人に向かって破滅するとかほざくような腐ったクズが思い上がらないようにな
お前は単なる雑魚
それは家系が証明している この本が降ろされているのは
現実界だけじゃないから。 「人民一度死んで下されよ、死なねば甦られん時となったのぞ、
今迄の衣をぬいで下されと申してあろう、世がかわると申してあろう、
地上界の総てが変るのぞ、人民のみこのままと言うわけには参らぬ、
死んで生きて下されよ、」
物質世界を壊して立て直すと言っているのはこの方こと救世主。 >>285
星座の巻でしょうか。
多分、岩戸が開けると
半分が霊界になるからだと思います。 気づいた事から早く改めて下されよ
トコトンまで行って神がさすのでは
人間の面目ないから、人間同志でよく致して下されよ
ただ有難いだけではならん
仕事せねばならん、努力せねばならん
じっとしていては進めん道理じゃ すみません。
>>289は
>>287の続きです。 >>287
三→二→一→二→三
泥水→煮沸→水蒸気→冷却→真水
一旦全部水蒸気(霊)になる。
入れ替わるのが二の半分と三 >>285
死んでから蘇るは
再臨のキリストね。
死と復活と再生 三→二→一
三を一に召し上げる二がメシア(救世主)
この召し上げをアセンションと呼んでいる。 >>285の
星座の巻の文章は
星座の巻 11帖の
( 現界と霊界の両面 )
のことかな。。と思います。 五十人の仁人が出て来るぞ、仁人とは神人(カミヒト)のこと、
この仁人が救世主であるぞ、救世主は一人でないぞ。
各々の民族に現はれて五十人であるなれど、五十と言ふ数に囚われるなよ、
五十人で一人であるぞ、
数に囚われると、判らんことになり、岩戸しめとなるから気つけおくぞ。 >>291
半霊半物の概念はどうなるんでしょうか? 下らないバカの寝言を有り難がってる暇があるなら神示を読むんだな >>297
人間じゃなくて神人。厳密に言えば人と神が和合した人神。
(キリスト教では人の子)
「神の理を明らかにすれば、神はその人を明らかにする。
天使は天と地の和合者、仁人は地と天の和合者。」
三→二→一
人→人神→神
地→仁人→天 >>298
大我に目覚めていくことかな。。と思います。 >>298
半霊半物は一→二→三の二にあたる。
一(神)が二(神の国)を治めている弥栄の状態。
現在は三(外国)が二(神の国)を治めているから難儀が起こる。 >>272
半分が霊界になる、と言いながら、
これは異なことをおっしゃる。
「原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、
今の物質でつくった何物にも影響されない
新しき生命が生れつつあるのぞ。」 誰も神示が肚に入ってないね
自分の解釈を人に押し付けようと必死な人ばかり
八通りに読めるってことすら消化できてない >>310
「八は固、七は液、六は気、五はキ、四は霊の固、
三は霊の液、二は霊の気、一は霊のキ」
八通り。簡単に説明すれば地上から最も高い高天原まで八階建てってこと。
>>311
「二二は晴れたり日本晴れ」 >>309
これは肉体を霊化しておく
ということだと思います。
霊主体従。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています