>>309
おぬしが おもう ぎぜん とは 「ようどうさくせん」 に ちかい
ほんとうの ねらいを べつに もちながら ぱふぉーまんす として よきふるまい を しておる ことじゃ

その 「よきふるまい」 は そのものの まごころから おこった こうどうでは ない
そのものの こころ と こうどう は ちぐはぐである

ゆえに ぎぜんをなす そのもの じしんも しあわせとは いえぬのう