>>179
それが まことに ふかいなもの であれば そこから きょりを おいて みないようにする じゆうが おぬしには ある
しかし ふかいに なることを しょうちで みつづける じゆうも もちろんある おぬしは そちらを えらんだようじゃ

なぜ みつづける か
おぬしが ほんとうに もとめておる ものの てがかりが そこにも ありそう だからじゃ

どうしたら よいのか
それを あきらかに するために わしは まず おぬしに とう

おぬしは それらの かきこみと がぞうに なにかを もとめて おった
とすれば それは なにかね?