私は恐ろしくなりました。叔父のノートに書かれた事が本当のように思えてきたからです。かといって誰かに相談する訳にもいきません、こんなこと信じてもらえるとは思えないので。
最近ここの存在を知ったので悩んだ末書き込むことに決めました。これでかなり心が軽くなりましたありがとう。叔父のノートは破って捨てました。