見た夢をそのまま書くスレ19 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしコワレコ精子ヒス職人(横浜の在日韓国人占い師「竹下宏」)の書き込み禁止。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ18
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1495813716/ 自分の食べてる食べ物が好きなものか嫌いなものか当てるゲームを3人でした
もっとも見破られた1人がダンロン的な処刑されることになっていた
他にも似たゲームをさせられてるグループがあり自殺者がでた報告が絶えず続いた
自分は好きなコロッケを嫌いなふりして食べていたがソースもかけずに大きめのコロッケを2つ食べるのはつらいため嫌いなものとして審判に認識されるのではと恐れた
気づくと何故か自宅に逃げおおせてたがきっと捕らえられて処刑されると何となく自覚していた 続けて自分の会社に出勤している夢を見た
○○(聞こえなかった)が大きいとして懲戒の意味を込めた研修に行かされることになった
場所は東京○○女子大学の野外で原っぱのようなところでの青空授業だった
講師は国数英に関する有名な講師らしく各授業時間は2時間で午前8:59〜16:00までを2日間
自分以外にもおばちゃんが研修の対象となっていて訳の分からないことを口走っていた サークルの友人と自分の家族が車で旅行してた
友人に旅行中の写真をみせながら移動してた
突然友人の高校時代に彼女の女の子1人と一緒にタイムスリップした(高校の生徒の精神を乗っ取る形で)
偏差値の高い高校で周りの生徒はオシャレで独特な制服を着ていた
高校時代の友人を見ると頭から脳みそ全体が露出していた
それから周りをよく見ると全員脳みそが露出していたが不思議と違和感はなかった
夕方の教室で数学と国語の授業が始まった
生徒達は机を使っていたり使わなかったりと自由に勉強していた
自分と彼女に机は無かったし後ろを向いて話してる生徒もいた
机が無いことを先生に指摘されないかとか後ろを向いてる生徒に怒り出さないかと心配だった
すると突然自分の前歯がゴロッと取れて血が出始めた
周りの生徒や彼女が心配しだしたと思うとタイムスリップが終了
戻った先はテレビのスタジオで周りのゲストが心配する中彼女と医務室へ
その間も抜けた歯は口の中でごろごろしていた
夢がさめて自分がガムを口に入れたまま寝ていたことに気づいた 花屋に行ったら
旦那からプレゼントだと言われ
中心が朱色の新種のアジサイとそれを入れる陶器の大きな鉢を渡された
鉢が巨大でうんざりしたのと(白地に青い絵の鉢)
アジサイなんてちっとも好きじゃないのにと腹が立った
現実の旦那は私に花を贈るタイプの男じゃない
ケーキや食べ物が主なプレゼントの男 笑っていいともの復活スペシャル。さまぁ〜ず三村が久しぶりにスタジオに立って「狭っ!」と驚いていた
松本人志と安倍首相が経済の話 寝る前に見たDVDの影響なんだけど
ライフっていうSF映画の地球外生命体に色んな攻撃方法や破壊方法を教えて
最後はそれに殺されるのを客観的にみてるっていう夢。 引越しの準備をしている。衣類は旅行バッグに詰め込むが多過ぎてなかなか捗らない。
ダンボールを調達しようとコンビニやドラッグストアを回るがちょうどいい大きさのものが見つからない。
ようやく見つけて3つほど貰って行くと後から来た男性が残りの1つを持っていこうとしたので、良かったらどうぞと1つ分けてあげると相手に礼を言われる。 吐き出す場所が無いので、妊娠して流産する夢を見た
結婚してるから、相手は旦那なんだろうけど、もうお互いが年齢だから、誰の子だし、私も年齢的に妊娠は無理
夢占いとか調べても良い解答無いし、実家が色々揉めてるし、悪夢を食べる貘に食べて貰いたい
これから困難が有ったら、私はもう耐えられないから >>858
子供を作るだけが夫婦の幸せじゃないさ、
って言っても周囲は子作りを勧めてくるんだよなあ ケラケラと同級生が笑っている。「おーい〇〇」と名前を呼びながら付いてくる。
8人くらいの同級生から逃れるために、ゲーセンに逃げ込んだ。ゲーセンから出て駐車場に隠れた。
怖い男性が車に乗っていたので目を合わせないようにした。同級生が駐車場に入るための
ガラス張りのドアに手を掛けたので、抑えたがすぐに開けられてしまった。顔が笑顔のきぐるみを
着ていた。僕は同級生に腹が立ち、追いかけて家の鍵を拳に仕込み顔を殴りつけた。
同級生は、えっ?と困惑していたり、うわーと逃げ惑う奴も居た。 子どもが一週間前に奥歯が抜ける夢を見たとのこと。
どうしようどうしようって抜けた歯を持って騒いでいたと教えてくれた。
今朝、彼にとっての叔母が亡くなったと連絡がありました。
夢占いは当たるわ。 オシッコマジで出たけど夢から覚めたら漏らしてはいなかった。よかった 少女の餌やりで廃立体駐車場におびただしい数の猫が集まり立体駐車場の中でミンチになって死んでいる 血と肉片の海
少女のせいではなく中国系犯罪シンジケートの仕業 殺人に利用された
男の元に白黒ハチワレ猫の首と右前足の精巧な模型(かわいい)が届く 血を流し切断された風な見た目 男は震える
ラブラドライトのシラーがきっちり虹の7色に分かれた正六角柱 作り物? トイレに置いてある 元ピンク・フロイド(洋楽のプログレッシブ・ロックのロックバンド)の故シド・バレット氏が若々しい姿で
ベッキーと一緒に、ピンクフロイドの故リック・ライト氏の家を訪問。彼も若々しい姿。ベッキーは世間から
許されてCMも貰っていた。リック・ライト氏の家にフロイドメンバーの4人が集まっていて、全員若々しい姿
リックは「シド、うちに来るの初めてだよね」とシドに言っていた。俺は夜、テレビでそれを見ながら、夕食後
なのについつい湖池屋のかたあげポテトの塩味(今はプライドポテト塩味になって、売っていないはず)を
食べ始めてしまった
>>863
リアルで猫虐待してる? 小部屋が密集してる建物でトイレを探してる。
細い通路の奥に小便器があるのを見つけたので用を足そうと思いその前にに立ってると後ろから気味の悪いおっさんが
ゆっくり近付いて来たので舌打ちしてそこから離れてまた別のトイレを探し始める。
あちこちの小部屋の中は1人ないし数人の人がいてみんなホラー映画を見てる。廊下はどこも薄暗く壁や扉も黒っぽいので
トイレを中々見付けられず右往左往し続けてやっと見付けたら目が覚めた。
で、起きて急いでトイレに行った。ヤバかった。 学校か病院のような建物に居る
家族と歩いていると階段の横の暗がりにゾンビが一体居てビビるがゾンビは動く力が無いらしく寝たまま動かない
話を聞くと今は老人のような姿に見えるが本当は若いらしい
気付くとゾンビはバラバラになっていて父親がゾンビの手を見つけるとゾンビは「ありがとう」と言う
階段を上がると猫が吐いた跡があるので掃除しようと風呂場に行くと風呂場は綺麗だったがお湯が溢れていた
どうやら祖母が蛇口を閉め忘れたらしい
良いか悪いか微妙な夢なので、はなす マンスリーマンションみたいなところを借りて一週間くらい家族と暮らす
帰る段になり請求書を見ると
50万円も請求されてる
これならホテルの方が安いだろと思う
とりあえず風呂に入ってから考えることにする 近所にある「晴れ★晴れ★」という店名の定食屋がテレビで紹介されていた。
人気メニューベスト10を発表していた。
前から気になってた店だけど入ったことのない店だったので
行ってみると男の人がチャーハンセットを食べていた。(味噌汁、サラダが付いてる)
ある程度食べると、チャーハンの器に味噌汁をぶちこんで猫まんまにして食べていた。
店を出ようとすると、店のパートらしいおばさんが出勤してきた。
店主の夫婦に「借金が〜」というような事を言っていた。
店を出ると裏口の棚に大根が置いてあり、かつらむきをはじめていた。 三つの棟がつながっている巨大な高層団地
低層で火事が起き、上層の住人は何が起きたか把握できていない
そのうち火の手が回る
皆は悲鳴をあげて逃げ惑う
燃えながら走る人々、さながら地獄絵図 某男性アイドルと他の人と一緒に
アイドルの田舎の実家に行く事になった
なぜか背の高い畑の草(麦?)の中を這って行く
途中で老人の遺体がゴロゴロ転がっている
怖くて先に進んで振り返ると、あったはずの遺体がない
かなりの時間が経って、どうにかこうにかアイドル宅に到着
犬神家の一族に出てくるような、でっかい日本家屋
家の人にここまで来るのに時間がずいぶんかかったと言うと
不思議そうな顔で「ここの道まっすぐ行けば、数分でつくけど?」と言われた
一人で村の中を散策してると、老人達に次々話しかけられるが
言ってる意味がわからない
家に帰って、アイドルと一緒に和室で座ってると
和室のふすまが次々と閉まっていき
どこから沸いてきたのかわからないけど、ゾンビみたいな人間が襲ってきた
完全ゾンビじゃなくて、操られてる感じ
私は小さめのサバイバルナイフでゾンビ女の肩や腕を刺した(さすがに心臓とかは無理)
良く切れるナイフでサクサク刃が肉を切る
他のゾンビも刺しても刺しても全然弱らなくて
本体をやっつけないと、意味が無いと気付く
なぜか机の上に置いてあったパンフレットの歌舞伎俳優が本体だと思って
パンフレットナイフで切り裂くとゾンビが消えた
ちなみに夢で一緒に行ったアイドルは別にファンでも何でも無い ひさびさに見た夢
覚えているところだけ
アパートみたいな部屋に友達らといる。
友達♀から薄いブルー色のジーンズを渡される私。
ためしに履いてみる。
Lサイズという表示があるが、丈も長いし、幅もある。生地はかなり薄い。私にはぶかぶか。
なんでもB'zの稲葉さんサイズのジーンズらしい。
ファンクラブで販売してるらしい。
体育館で1000人ぐらい集まって、ステージのB'zライブを見ている。
私は最後方で立ち見。
しかし音響が悪く、ほとんど聴こえない。(中学校の備品だからか?)
それでも観客席の左半分は盛り上がってるが、右半分は着席したまま。
着席してるのは年配者ぽい?
しばらくして、外に出て、私は帰るべく自分の靴を探すが、なぜか見当たらない。
黄土色の靴なのに。靴箱に入れたはずなのに。
誰かがそれっぽいのを抱いて去っていくのが見えたが…それが私の靴なのかは自信なくて見送ってしまう。 久しぶりに見た怖い系の夢。
改札を出ると夜の田舎の住宅街で変な歌が聞こえる。
「この中(夢の)では本当だよ」と言われて黒い猿に追いかけられる。私は風に流されるみたいに逃げられるけど猿はハイジャンプで追いかけてくる。
捕まってはないけど思い出すとむかつく 前に見た夢
古ぼけた図書館
利用者は私しかおらず椅子に座って本を読んでいた
そこに突然見知らぬ男がやって来て隣に陣取り
馴れ馴れしく話しかけてきた
内容は私の読んでいる本について
へ〜、そういう事に興味あるんだ
自分も興味があってさ、云々
とにかくうざったくて気味が悪い
しばらくして図書館入口のドアが開き
誰か入ってくる気配がする
視線を向けると
そこには逆光のような?とにかく体全体が光る人が立っていた
その人が一言
「」(←ここは「おい」だか「よう」だかハッキリ聞き取れなかった)
どうやら彼が迎えに来てくれたらしい
私はガタッと椅子を鳴らして立ち上がり
喜び勇んで駆け寄った 一方あの気味悪い男はどうしたかというと
光が現れた瞬間そそくさと近くの個室に移動してしまった
真っ暗な部屋の片隅で体育座りして
小刻みにガタガタ震えながら
うわごとの様にブツブツ言うだけ
先程までの態度が嘘のように何を話しかけても無反応
私は彼と少し会話して図書館を出ることにした
実はこういう体育座りして暗闇に逃げ込むキャラは
もう一例知っている
対して「光る彼」は堂々とした風格でとても格好良い
なにせ姿を現しただけで悪霊が去っていく(!)のだ
だから安全のため
大好きな光る彼にこれからも隣でくっ付いていようと思う まだ元気だったころの母親と二人で、下町の裏路地みたいなところに住んでいる。
「(体に良くないけれど?)こう寒いと、これでも飲まないとやってられないんだよね」
とか言いながら、母が燗酒をつけている。
徳利から猪口に注がれた液体を飲んで、これお酒?と聞くと「それはお茶だよ」と言われる。
土曜日まるまる一日寝て過ごしちゃったな、でもまあいつか土日と合わせて三日連続で
休みを取れるようになって、あいつら見返してやる…
とか思ったら、「あいつらを見返してやる」なんてあるはずないのに、何考えてんだおれ、
とか白けちゃって起きる気になった。 夢の中で一斉就職適正試験とでもいうものが行われていた
包装紙の包みかたという卑近なものから、道案内、同じ参加者たちとの会話まで見られているようだった
できるできないも大事だろうが、できないわからないものに出会ったときにどうするかも見られているようだった
大変長い試験時間でいろいろなことをさせられたが、圧迫面接やセクハラはなかったのでよかった
確かにこうやって適正を見るのも大切だろうと思った
それは絶対的なものでなく一つの方法であるべきだとも思うけど 出張でどこかの古い温泉に宿泊した
学校に併設されているところで部屋から会議室まで
歩いて行ける。風呂にはいっていたら視線を感じたので
窓をしめた。窓はむかしながらの手でまわすねじ式のカギ
そこしか出入り口がなかったが、次のシーンでは室内を
みてあるいて一つの部屋はどうやっても入れない部屋で
壁で囲まれていた。壁はボロボロ
その後外にでて現地のドンキにいったら、最上階にむかうのに
ものすごく階段をあるいた。最上階につくと窓から外が見えるが、
塔のようなところを歩いていたはずなのに中庭がみえて
キリンがいたりした。また外にでて今度は路上を歩いていたが
靴をはいておらず黒い靴下のまま雨の路上を歩いていた。
このとき足に冷たい感覚が感じられた。
みしらぬJKが「バスが間に合わない」といって走っていたので
バス乗り場にいくと「三峰口」いきのバス停があって、そこで
バスをまっていたら、いつのまにか大勢並んでいたひとが
バスが来なかったのにいなくなっていた。 小道から右折し小さな橋を渡ろうとするが縁石が邪魔なので車の後部に
手を伸ばし強引に向きを変えた。
辺鄙な道を進むと何故か建築中の建物の桁に無造作に乗せられた板の上にいた。
板は不安定でとても車では通行できないなと思っていると、板と車が消失し
2階ほどの高さの桁の上に座りながら降りられないと怯えていた。
(間を置いての夢)
どこかの海外の島にツアーと思われる団体と一緒に観光をしていた。
広い坂道から覗く鮮やかな夕焼けを見ながら登ると、右手に小屋が並んでいた。
中を覗くと暗い中に縮小した墓地のような文化遺産らしきものが見えた。
写真を撮っていると数人の黒人や白人が短い言葉で挨拶をしてきたので同様の
挨拶をしながら下を見ると、パンツ一枚だけの姿だったことに気付き恥ずかしくなる。
隣の小屋に三島由紀夫という文字が見え、中を除くと蝋人形のような男が
2人縦に並んで機関車のクランクのような動作を繰り返していた。
時計がなく現在時刻が分からず近くにいた女性に尋ねると、今現在昼近くで
帰国まで1時間もないことを知り、まだこの雰囲気を味わいたいのにと残念がっていた。 体育館のような場所に見知らぬ多数の人と居ると壁に亀裂が入り大量の水が流入してくる
私は上の階に居たのだが浸水したフロアーに荷物を置きっぱなしにしていることに気付き取りに戻ろうとするも
既に水深が1mにはなっていたので「これでは携帯も水没してダメになっているな」と思い諦める
その後に流れてきた荷物の持ち主を確認する作業が始まったが私の貴重品を入れた箱を見知らぬ若い女に横取りされそうになる
なんとか私の物だと証明して貴重品を取り戻し更に上の階に行くとそこは船の甲板で小学生時代に同級生だった池田君が居た…終わり
特に親しくもなかったのにどうした池田君
そして私の貴重品を盗ろうとしたあの見知らぬ若い女ぶん殴ってやりてえ 校庭の柵の上にいる。
周りは水浸しで降りれない。
プロパンガスみたいな鉄のボンベ?樽?が積み上げられていてその上にいる。
崩れそうだと思うと崩れ、上からぶら下がっているロープにぶら下がり巻き込まれずに済むが、
校舎内で宙ぶらりんになって逆さ吊りになり目覚めると
布団から足が出てて冷えている。 社会人だが、大学受験をすることになる。準備無しに試験に臨む。
合否分かる前に授業料の一部を支払わねばいけないらしく、3万くらい払う。(不合格でも返金なし)
落ちたらもったいないよなあと思う。 大学に復帰する夢はよく見る
大学4年生ニートになり、2年休学し、既卒になったからな
もう精神病を発症していたよ 小便を垂れ流す夢も定番だな
一か月に3回くらいは見る
起きてみると小便したい状態 デパートで買い物してたら熊が侵入してきたと大騒ぎ
とりあえず最上階に向かいながら訪れた階で人々に呼び掛けて最上階の防弾ガラスのあるホールへ
ガラスの向こうでは熊が唸りながら鼻息を荒くしてウロウロしてた 自分のちんちんが机の上に置いてあって手に取る
それは2週間ぐらい前に自分で切り落としたもので切り口は焼いて閉じてある
自分はそれを嗅いだり銜えたりして腐っていないことを確認した(腐っていなかった)
何で切り落とした夢見てんだよ 何だか分からんけど、大学かなんかの新入生で
大きな図書館みたいなところで、新しい本を早いもの勝ちに取って行く
俺は友人のダイアモンド・ユカイと共に探すが、必要な本は既に
他人が持ち去ってる
自分の学部に全く関係ない美術の本や只の一般的な辞書とか集めてる
「困ったなあ、俺経済学部なのに関係ない本しか残ってないよ」と
愚痴を言ってる ギャー\(>_<)/
ものほんの幽霊が出てくる夢を見たーっ
白い肌の長い黒髪の目がギョロギョロした貞子みたいな幽霊が硝子窓に映ってたー
正夢にならないように、神様お願いします。
だが、硝子窓にってことは自分の顔か?… 幽遊白書のでかい円月輪みたいなのを持った敵っぽいのにライバル視される
「お前の体に刃の風を吹かせるのはこの俺だぜ」
みたいなことを言ってくるので
俺はやれやれと思う 高校時代の友人といっしょに電車に乗ってる夢を見た
自分だけおりるとき、そいつが「おれ死んだんだよ・・」とぼそりとつぶやく 嫁が風邪をひき実家に帰ってしまう。
電話をして「会いに行きたい」と伝えるも「来ないで欲しい、仕事に行って欲しい」と言われる。
夕刻の嫁の実家周辺は凄い人波、道も埋め尽くされ歩くのも困難。
その大半は夏制服を着た学生だった。が、季節は冬。
自分も何故かポロシャツに短パン。
夜になり人波は消え歩き易くなるが幾ら歩いても嫁の実家には近付く気配がない、カフカの城状態。
急に見知らぬ人の家に上がり込んでしまう。行き止まりの台所、慌てて横のお風呂場に隠れたがすぐおばさんが来て見付かってしまった。
必死に言い訳をし謝りながら家を出る。おばさんはあまり怒ってはいなかった。
そのまま歩いていると鉄柵の張り巡らされた公園に入る。
鉄柵を乗り越えて反対側の道に出る。後ろで誰かが監視している。 巨大なスパナのようなハサミと片方が刀になった武器を持った男に襲われていた。
必死に応戦していると女性(曖昧)が現れ、タケコプターのような物を頭部に付け
密着した状態で離陸した。
男はターミネーターのような俊足で海に入ってまでも追ってくる。
もう少しで掴まれるという所で高圧線の上を通過するくらいまで浮上し一安心した。
途中、曇り空の中黒っぽい飛行船が飛んでいるのが見えた。
間もなく山間に建物が数棟見え、助けてくれた人物の知人の家に着いた。
ここに一旦身を潜める事になったが、それほど距離もなくまだ安心できない。
部屋にあった黄ばんだ新聞を手に取ると「ヒンデンブルグ墜落3月○日」と書いてある。
偶然なのか今日と同じ日付だ。
墜落時刻まで書いてあり、さっきの飛行船がこの近辺に落ちるのか?と思っていると
デジタル時計が墜落時刻あたりでオレンジ色に点滅し始め動揺していた。 麒麟の川島と白昼堂々不倫デートしている
お互いの配偶者に申し訳ないという気持ちと、でも楽しくてたまらない気持ちが混ざって、手を繋ぎながら泣き笑いする自分
最終的に一線を越えようとするんだけど、何やかんや邪魔が入ってプラトニックなまま なぜかインドにいる(一度もいったことない)
ニューデリーのホテルにとまっていて
いつのまにかカルカッタに手ぶらで出かけていた
で、夜になってニューデリーに帰ろうとしたが
勝手がわからずインド人に聞いてもわからず
日本人2人が歩いているのをみかけたので
ついていったら日本人が経営している地下の居酒屋
みたいなところに連れていかれた。そこで店主に
帰り方を聞くと「今日は遅いからとまっていきな」と
いわれ、店の従業員の女性と懇ろになりかけたところで
目が覚めた バスに乗ってて
小銭がないので
停車中に両替する
自転車2台を同時に運転しながら
道路を走る 開戦のニュースをタクシーの中で聞く夢。
外を見ると夜の繁華街、人はまばらだけどネオンサインやライトは明るい。 >>877
こういうどこかにありそうで実際にはどこにも無さそうな土地を訪れる夢が好きなんだよな
最近見られなくて寂しい 専門学校を卒業して女友達で住宅街をドライブ
あまり馴染めない
店でホーロー素材の炊飯専門の鍋のようなものを買おうとする
そこには母親や家族もいた。
色が赤、白、黒、深緑があり悩むが赤でいいかと買おうとすると
小学校の幼なじみの同級生が、ほんとにいいの?この色で?と嫌味っぽくネチネチ聞いてきた。
その同級生は私がイラつく絶妙のタイミングで嫌味を言ってくるようだ。
我慢がたまった私は「うるさいな!あんたのそういう所が毎回不愉快なんだけど!」と切れてしまった。 古い校舎をリノベーションしたオフィスで働いている
東京近郊だが、出生率の低下が著しい街
小さい子の集団をみかけても、まず日本人ではない
出稼ぎ、不法滞在、在日外国人の子供達だ
東棟、西棟、北棟に分かれたオフィスは大きさだけなら大企業なみ
歩き回るのは意外と楽しい
西棟から商店街に降りる階段を見つけて、便利に使おうと思った
四階の娯楽室にガチャガチャ数台があり、回して見たかったが小銭がないので諦めた
みんなは私の話を聞かない
何を言っても無視する
現実と同じだと思う 和風喫茶のような所に先代の圓楽さんと歌丸さんが居て、サインをしてもらおうと思った。
鞄にコピー用紙とマジックが有った筈だと探すがまともな紙が出て来ない。
マジックも見当たらないし、どうしようかと慌てている間に歌丸さんが筆でサインしてくれていた。
圓楽さんはすでに店を出たようだ。 仕事に遅れそうになる 駅から職場までタクシーで行こうか迷う
職場まで着く頃、後ろを見ると同僚がいた
間に合わず朝礼?に出られないので窓から外を見る
小舟があるが誰も乗っていないので「雨だし今日はお客さん少ないか〜」と思った
小舟に乗っているスタッフの笑い声が聞こえる みんなで広い倉庫の中で集まって、リーダーの女性が倉庫の説明をするのを見ていた。女性は倉庫の
棚の一番上をぐるぐる回していた。目が覚めると真っ暗な俺の部屋。ELPの「Still... You Turn Me On」が
流れていた。俺はPCで音楽を聞くのでPCを見ると、PCの電源は入っていなかった。
※俺は実生活で、多くの倉庫の仕事を長くやってきている。ブラックバイトのパワハラで
統合失調感情障害が悪くなり、3年近く働けていない。 実家の箪笥には少し古い少女漫画のシールが大量に貼ってある
その中に一際目立つ「真理子の手毬唄」なるタイトルを見つける
アニメ化されたものらしくネットにサウンドトラックが配信販売されていた
それなりに有名らしいがどのBGMも100〜1000桁程度の売り上げ
おそらく主題歌であろう10万近いDL数のものだけを購入して視聴
谷山浩子のような歌声と曲調で
「だるまさんのカタチはまるいぞだるまさんのイロはあかいぞ」という歌詞
そのPVは偶蹄類や猫科や昆虫がぐるぐる円形状に回る不気味なもの
さらに内容が長く三時間近い容量だったか基本は上記の部分のリフレイン
途中から「だるまさんの〜〜〜は〜〜〜いぞ」
〜の部分が聞き取れなくなるが戦慄する歌詞だったようなボヤけた記憶 実際の寝室で寝てる夢。南側の窓がフスマになっててそれを開けて他人が
寝てる自分を眺めてる。夢から覚めて南側の窓を見て、変なのと思い二度寝した。 ほとんど忘れた
中学? 高校時代?
鬼ごっこのようなものをしているので小学生かもしれない
校庭や教室を楽しげに逃げ回って隠れまわってるが
時間制限が来たようで?
「時間制限付近は必死にならないといけないのか!」と思いながら
苦しさ堪えて走り回ってる
鬼の交代? 七夕の短冊のような紙で
上のところにカラフルな●がついてるようなものがあって
小柄な女子Tさんが真っ直ぐ歩いてきてそれを俺に渡す
それで俺が鬼?になって
みんながわーっと駆け出す
この前後に色々あったが思い出せない 私は夢の中で中学生になっていた
高校受験に落ちていた
本来なら滑り止め校も受けて高校生になるべきなのに私は浪人を選んだ
夢の中では「がんばります!」というマンガみたいな展開だったが起きてみるとなぜそこで浪人なのかが全くわからない
どこかの高校に入って、勉強不足だと反省するなら塾に行ったりするべきではないか
私が間違った選択を現実でもしているのではないか、と思ってしまった 車の中で2リットルペットボトルに入った烏龍茶をがぶ飲みする夢を見た
普通 >>908
だから手のひらに名を書こうとしたが好きだと書いてたが忘れちゃうみたいなことが… 夢日記しばらく付けてたけどやめといたほうがいいと思う 面白い夢見たから日記に書いてたら
それも夢の中だったという結構ありがち 百貨店みたいな大きい建物内で地震にあう。
気が付いたら大きさは似たような感じの廃墟にいる。
食糧がないか探してみたところ1階下の床にパンが大量に落ちているので結構な高さはあったが何とか下に降りて
パンを貪り喰う。
数日経った頃いつの間にか野良猫が何匹も住み着いていて一緒にパンを食ってる。
寝て起きたら枕元に眼鏡を置いていたのでレンズに自分の顔が写っていたがその顔が自分を覗き込んでいる。
最初、ただの勘違いだと思ったが角度を変えてみてもその顔はずっと自分を覗き込んでいて気持ち悪っと思ったら目が覚めた。 >>911
夢日記つけようと思った時点で既に狂ってるんだからもうこれ以上悪くなることはないぞ、とマジレス 巨大な敵と戦うための施設を建設してる
狸にいろんなクエストを依頼されるので
それをこなしてる 狸に他の人の頼みを聞いて回るよう頼まれる
人の頼みは謎掛けのようになっててちょっと考えないとわかりづらい
@スカートが長すぎず短すぎない制服を持ってくる
A袖を縛れるジャージを持ってくる
制服はちょうどいいのがあったがジャージが見つからなくて難儀する 千原ジュニアが歌手デビューしビル街の広場のステージで歌おうとするが
そのステージ上で俺が寝ててジュニアは俺を見て笑いをこらえながら歌おうとする 改装中のビルのゲーセンで、無限エネルギーチャージ式のミュウツーガンで、筐体の映像を時計回りに
歩き続ける女を狙う。しかし1000発以上撃っても当たらず。やっと当たった。 セックスする夢を見た
変なおばさんに「あの子と寝てくれない?」と言われた
あまりおおやけにはできないのに、翌日その子を見かけた
起きてすぐ夢占いを検索した。セックスの夢はただ単に性欲という意味とその人のいいところを取り入れたいという意味があると
それなら納得した
うまくいえないけど、あの子の、言いたいことを言っても嫌みにならない感じに憧れていたのかもしれない 通帳見たら80万円ぐらい振り込まれている夢を見た
なんかそれぐらい丸損こきそうな気もするし注意したい 夜店みたいな水族館が出てたので入ってみる
水槽に6,7mもあるウナギかイルカのような魚が泳いでて圧倒される
サンゴやら貝殻とか売ってるけど
どれも巨大で高いので買えない
水晶はないかと思って探したら
別のコーナーにあった
でもしょぼかったので買わなかった テレビを見てたらロンドンハーツでスタジオまでMCやゲストを案内してるADに扮した島田紳助がいてドッキリを仕掛けたが
途中で田村淳に気付かれてしまい「恥ずかしながら戻って参りました」とか言いながらそのまま芸能界復帰した。新聞の番組欄にも紳助復帰の文字があちこちにあった。 >>911
>>912
自分も昔夢日記付けてたけど(イラスト入りで)めんどくさくなってやめた。 図書館で小さな子たちの質問に答えていた時、入口に二人連れの男性たちが現れる。
ひとりは以前からの知り合いの人、もうひとりは彼の友人。
お互い気付くけれど極めて冷静な態度、でも図書館内に冷え冷えした感触は一切皆無。
子ども達がインターネットのサイトについて質問してくる。
わたしはそのサイトが彼の評判、周囲に取り巻く人たちの本性本音を引き抜く場所だと
かなり前から知っていた。
だから子どもたちに
「おばあちゃまの作家さんがもう語ってはいけませんよ、と教えてくれたのよ」
と説明している。
「でもね、別に彼らに対して恨むとか妬む感情全く無かったし」
とも語る。
彼らが帰るというので、私は一礼する。 バスにのっていて、そのバスがそのバスがすごく混んでいて
となりに禿げ頭のおじさんの夫婦がすわっていた
おくのほうに乗っている人があるバス停でおりたので、
出口にのっていたおじさんも一緒におりた
降りた後そのおじさんも乗らないといけないのでもう一度のったら
出口からはのれず前のほうから乗った
降りなかった奥さんのほうが「なにか聞きたいことがあるらしい」と
いってきたので、社会ではコミュニケーションがとれないくらい
うるさかったのでバスの窓あけて前後で話した。
おじさんは南米のマイナーな国(国名わすれた)の通貨投資が
どうのこうのといっていた。
次のゆめ
ロビーみたいなところにいて、客船に乗り込むのを待っている
乗り込み口がわからないのでスタッフにきいたらエレベーターに乗れと
いわれた。乗ると3Fに行こうと思ったが学校のようなちがう場所で
戻ろうとしたらL(ロビー)と1Fとあるので、1Fを押そうとしたら
なぜかLのほうにいってしまう。Lでエレベータがとまると
まっくらで木造のきみのわるい校舎になっていてあわててドアを
しめてふたたびエレベータが動き出したがまたLについてしまう
しかたなくロビーまで歩こうとおもったら、机にすわったままの
気色の悪い学生がすごい勢いで迫ってきて囲まれた
横になってやっと入れる細い階段みたいなところから逃げた 箱根のショッピングモールのカフェで友達とお茶している
突然轟音が響き、何かと思えばすぐ近くに見える山の中腹から噴火していた
火山弾が飛び、空が真っ暗になる
客は「うそでしょ」「やばい」騒ぎながらスマホで撮影
逃げなきゃいけないと思いながら、どこに逃げれば良いかわからない
さほど緊迫感はないが、死ぬかもしれないなとは思った 部屋でネットをしているとゾンビが二体入ってくる
いつものことなので驚きもせずゾンビを誘導して外に出る
その迂回路の床に何故かリングの貞子がいてゾンビはそっちに興味を引かれたようだ
家の外にあるお風呂場に逃げ込むとゾンビが追いかけてきたので軽くかわして閉じ込める
家に戻ってゾンビに噛まれた母親がどうなったか気になったが
さっきネットで調べたことを教えてもらうために先代の円楽さんのところに行く
円楽さんはいい機嫌で迎えてくれたけど料理を作ってる真っ最中
こっちの用事を済ませつつ待っていると円楽さんが
「これのことで来たんだろう?」とトイレットペーパーのロールを渡してきた
見ると教えて欲しかったことが書いてある
「トイペかよ、濡れたらどーすんだ」と思いつつも円楽さんが分かっててくれたことに感謝しつつ帰る
途中神社に寄ると既に暗くなっており、神社は明るい内に行くものだと教えられていたのを思い出す
「ごめんごめん今度は明るい内に来るから・・・」など言いつつ神社の階段を降りているところで目覚めた 大学とか高校で後から「単位が足りない」といわれて
年の離れた生徒と学校に通わざるを得なくなる夢をよくみる 朝食に母親がトースターでクロックムッシュかフレンチトーストを作ってた
ココアかカフェオレも一緒に作っていた
バターやココアのいいにおいがした。
私も食べたかったが、私は長ネギを茹でたものを食べる。
小物入れの引き出しを開けると玉ねぎ、長ネギが出てきた。 修学旅行生とともにホテルのエレベーターに乗る
ドアが閉まると同時に重量オーバーで下に落下するもけがはない
なんか嫌な夢ばかり見るな ステージでスティーブ・マックイーンが歌っていると石橋貴明が乱入
新番組の番宣をしていた
※しかし俺はスティーブ・マックイーンの顔をほぼ知らないも同然だった。起きてから調べたら
あまり見た事のない顔だった。でも夢の中でそのナイスミドルをスティーブ・マックイーンだと認識していた
そして歌っているのは知らない歌だったが、俺には作曲能力はないのでメロディはあやふや
石橋貴明の新番組の話は本当にリアルで、収録済みの面白いVTRが流れたりもしていた マンションの一室で綺麗な中年の女性と話している。
彼女がなぜか
「あなた、結婚が決まったのに初夜の衣装は用意していないの?」と問う。
はい、と素直に答えると困ったわねという顔をされる。
私もそういう衣装が必要なのかと困ってしまう。
彼女は「私が用意するわ」と言ってくれた。
部屋を出た後、澄んだ水をたたえた大きな河川沿いを歩く。
中には魚が沢山泳いでいて、小さな子が魚を捕まえて遊んでいた。
しばらく歩くと街の商店街に入った。
外れでフリーマーケットが行われていて珍しいアンティークの品々がたくさん並べられていた。 大学の友達が卒業するので
色々手伝ってくれという
知らない組織の卒業式に出席させられるけど俺は黄色いTシャツなのでウキまくる 元恋人とうちの風呂場の浴槽でセックス? してる
元恋人は浴槽にプカプカ浮かぶ後ろ姿しか見えない人形みたいな感じで、俺が愛撫を一方的にしてた
そろそろ挿入しよっか…と本人に確認したが、準備を済ませて戻ってきたら元恋人がいなくなってた 誰かから逃げ切った。途中パン屋に寄る。
美味しいパンでもの凄く大きいサイズだから半分買った。試食もものすごく美味しかったけどデカかった ニューヨーク、LVショップがリニューアル。
空、飛行機、ローソン大盛りサラダ 海外と思われるのどかな田舎にいた。
閑散とした道路を昔乗っていた車が猛スピードで走ってきて
ミキサー車のような形をした小さなトラクターに激しく追突した。
衝撃でトラクターはT字路の先にあった用水路に落ちてしまった。
自分が運転していたような感覚があり、動揺していると老婆が現れ
この水路は7メートルの深さがあり助からないだろうと言う。
さらに事故現場の道路脇に立っているコンクリート杭のせいで見通しが
悪いのが原因だと慰められた。
そのまま場面が切り替わりタイのような国で団体旅行をしていた。
旅館内を散策していると狭い階段があり、降りていくとトイレと銭湯の入り口がある。
銭湯に入るか考えているうちケーブルカー(深夜見た夢で報道の影響はなし)内にいた。
車内にはSMAPの仲居と隣に一人いて、推定200キロ以上の速度で走り出した。
前にいた仲居君を見ると悠然とビデオで様子を撮影している。
海外に来たのに写真を殆ど撮っていないことを思い出し携帯で撮影の準備をするが
横Gが激しく手すりにしがみつくのがやっとで現実さながらの臨場感がある。
脱線するか時折りすれ違うケーブルカーに激突するのではと不安になる。
無事地上に降りせめてケーブルカーの写真をと思ったがすでに荷台に乗せられていた。
広場に行くと団体がいて見たような小柄な力士に旅行の残り時間を聞くと
「同じ〇〇歳なのに分るわけがない」と冷たく足われたが、その後「5時」と
言われ時計を見ると、1時33分であと数時間しかなく未練が残った。
すると冒頭の自分の車が近くに停まっているのが見えた。
フロント部分に修復した痕跡があり、ナンバーが変えてあったが俺の車だと近づくと
強面の男らが自分らの車と言いたげな感じで側に立っていた。(長文失礼しました) 自宅の2階にいて外からガシャーンと物音が聞こえた
何事かと近くの窓から外を見ると、玄関前で女子中学生が転倒していた
と同時に男子中学生が自転車を立ち漕ぎし走り去っていく
とにかく俺は女子中学生を助けようと階段を駆け下り外へ出ると
同学年の男女5,6人に抱え挙げられた転倒女子
俺に気付いたそのうちの一人が、手当てをしたいから家に入れてくれと言う
どうぞどうぞと招き入れると、転倒した女子は鼻血が滴る鼻を押さえ
階段の最上段で腰掛けた
俺はその女子に「血が止まるまで下を向いていたほうが良い」とアドバイス
ティッシュや包帯などを持って鼻血女子へ戻ると、「止まった!」と嬉しそうに仲間とはしゃいでる
すると玄関が開く音が聞こえ振り向くと、そこには藤岡弘
おそらく最初走り去った男子中学生は、この担任の藤岡を呼びに行ったのだろう
藤岡と生徒達が二、三話すと、生徒が一斉に俺の方を向いて
「助けて頂いたお礼に何か要望はありますか?」と声を揃えて申し出た
特別な事は何もしていないが、是非にと言うので
「じゃあ、俺は君達中学校の卒業生です。一度今の学校内を見学させて下さい」
昔と違い、学校で事件が多発して以降、卒業生でも用無く母校へは入れず
俺の時代は1学年6組もあったのに今や2組程度、実際気になっていたのは確かだ
と夢の中で意識したら目が覚めた ゆうべは2つのストーリー。
『お酒の新商品を開発してお酒の業界でヒットをあげたい。カクテルカ□リ優香味というのを開発した。
優香の肉体のような芳醇な味わいに、優香の優しい性格をイメージした優しい甘さ。これは絶対売れると
自信を持った。』
『学校の催し物の中でみんなで大合唱する時、俺が超すごい歌唱力で気持ちよく大熱唱。他の人が
聞き惚れて歌うのをやめてしまった。女子たちから熱い視線を感じた。その後、美空ひ○りの「悩殺女」
みたいな映画が流れてびっくりした』 二十代に戻っている。
中学の同窓生女子3人が、駅前の裏通りにボランティアのケーキ店?を開店して、そこに仲間数名で招待される。
何か話題のネタになるものを、と思い、死んだ親父がスケッチブックに描いた絵本?童話?みたいなものを持っていく。
同じ同窓生のSの自転車に二人乗りして店に向かう。
いったん駅前に出て、今日は何時ごろまで粘る?とか話す、そりゃー閉店時間まで粘って、あとはみんなで呑みいこうぜ!となる。
駅裏に入ってわかりにくい道を通り、ここを通り抜ければ店に出られる、というところに私立高校?が立ちはだかっている。
素直に回り道しようぜ、というおれの意見を無視して、Sは中央突破を試みるが、用務員らしきメガネに禿げ頭の爺さんに止められる。
仕方なく回り道をしていると、爺さんが生徒に何やら話しかけているのが見えて、やがて校舎をとりまくように地下から防火壁?がゴゴゴゴゴとせり出してくる。
「何だ?第三新東京市か?」とか思ってると、校舎のあるブロック一帯の店々(喫茶店とか)も同じように防火壁がせり出して、自衛隊までやってくる。
あーこりゃ誰か非常ボタン?を間違えて押したな、と推測する。
やっと店に着くと、先に来ていたN、T、Mはもう帰るところで、何だこいつらいたら話が盛り上がんないじゃん、と少しがっかりする。
じゃあ中に入るべ、と思ったところにさっきのジジイが来て、これに心当たりはないか、と布の切れ端を見せつける。
指先ほどの白い布切れに、マジックで「みれ」と書いてあって、どう見ても幼稚園児か小学生の給食袋か何かが、釘とかにひっかかって破れたもの。
これの持ち主が先ほどの大騒ぎの「犯人」だということにしたいようだが、Sもおれも布製の袋なんか持ってない。
するとジジイは、おれの持ってるスケッチブックに目をつけ、
「おれが若いころは弁当をこういう布切れに包んで持ち歩いてた。そのスケッチブックの持ち主が同じことをして、弁当を食った後の布をそれに挟んでたら…」
とか妄想全壊したので、おれは呆れ半分怒り半分で、「ばか、かば、チンドン屋♪」とか歌いながらジジイの禿げ頭をぴしゃぴしゃ平手で叩く。 夢の中で寝ていると誰かに起こされる。
寝ぼけたまま返事をすると、「ここに水置いておくからね。」と言われる。
枕元に置かれたペットボトルを確認してまた眠りに落ちる。
そのあと実際に起きて水を飲もうとするんだけど、手探りで探しても見つからず目を開けると夢の中の出来事なのであるはずがない。
でもすごくリアルで、飲み物自体はポカリだったり水だったり。
毎回寝ぼけて探してない、ってのを繰り返してるからガッカリしながら起きる。 1
近所に住んでいた美人の女友達に、引っ越すので今度近所の味噌ラーメン屋に行く際は、
お店の人に美味しかったですと伝えてほしい。と言われる。
行ってみるとヤクザのようなおっさん二人がいた。
女友達の事が大好きらしく、会わせろと絡まれ怖い思いをする。
2
駅ビルのスーパーにいる。学校に持っていく辛子明太子を忘れたので鮮魚売り場に買いにいくことするが
エスカレーター故障が故障している。
別の鮮魚売り場に行くも売り切れ。
代わりにヤドカリを買う。
ちびまる子ちゃんのイラストを使った出し物に使う予定だったが
物語の内容を急遽変更し、無事成功する。
3
ミッシェルガンエレファントみたいなバンドが代々木の会場で歌ってる
会場横には神社があり、夜の暗いなか神社周辺に客が並んでるところに
メンバーの一人がやってきて客を煽って盛り上げる。
4
映画、日本人の美女が男を翻弄する。男の家で洗濯をさせる。
同居人の次長課長の河本(なぜか中国人)が迷惑している
5
プラスチックのザルとボウルをコンロの五徳の上に置いてしまい、底に穴を空けてしまう スマホ操作のサポートに電話する
問題は解決したが
なぜかそのサポートの人の所に行くことになった
色々と世間話をしながら
水色の道着(病衣?)を渡され
カードに病院と医者の名前を書かされる
変だな〜って思った イケメンで背が高くてもこみちみたいのと付き合う
学生生活で魔法も扱っててそこの魔法塔に用事を頼まれていくと最上階の広間でもこみちと会う
ローブを身に纏って少し専門的な知識で没頭してるからとっ付きにくいが何度かいくうちに仕事人間なだけなのを知り付き合う
付き合ってからははぐれても外で待っててくれるし優しい
同棲してももこみちは家でも仕事で借金が160万でさらに利息もあるからなのを知る
この家賃は20万なのを知りじゃあ安いとこに引っ越そう、荷物は自分たちで運ぼうと提案する
もこみちが両親に挨拶したいと言う
ハイスペックなもこみちは気に入られて帰りに腐りかけ寸前のりんごを二個もらう いつもすぐ結婚したい子供がほしいというもこみちに説教する
もこみちを連れて金持ちマダムらと遊ぶ
町のシャネルの店で高い化粧品をためして高いのは伸びが違うという
今日は学校で席替え
ひとつの席にマネージャーと書いてあり仲良し四人でじゃんけんしてなんとかマネージャーは避けられた 湖畔を歩いていると突然中央にコンクリートの通路がある小さな池に変化する。
この辺りで釣りでもしようかと考えていると釣りキチ三平が立っていた。
何となく後を付いて歩いていると左手に管理事務所と料金表の看板が見えた。
三平君は気付いていないと思い、ここは有料釣り場だよと教えたが無視された。
(引き続きの夢)
明らかに戦時中の雰囲気で建物に見知らぬ家族と一緒にいた。
突然爆発音が轟き外に出ると、暗い空を埋め尽くすようにB29が飛行している。
他の家族に逃げるように促しつつ敷地内にある倉に入ると袴姿の青年がいた。
青年はどこに逃げても一緒だと言いたげに落ち着いている。
ふと自分だけはいつでも現代に戻れることを思い出し、どうせならB29を
見てからと外に出ると機体から次々に爆弾を落としながら接近してくる。
さすがにシャレにならないと慌てて倉庫に戻った。
倉の奥に積荷がありここが現代の入り口だと思い、乗り越えると周囲は明るくなった。
同時に何も着ていないことに気付いた。
向こうの田舎道から歩いて来る人の姿が見え、箱と箱の間に隠れるも見つかり
あちらこちらから人が寄ってきて笑われた。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。