見た夢をそのまま書くスレ19 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしコワレコ精子ヒス職人(横浜の在日韓国人占い師「竹下宏」)の書き込み禁止。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ18
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1495813716/ 立ち飲み屋に入ったら隣に菅原文太がいて、
ちょっと話ししたら
「兄ちゃん、気に入ったよ、俺の馴染みの店に行こう」
って言われて銀座の寿司屋で食わせてもらうという夢見た。
ちなみに菅原文太は好きでも嫌いでもないってか興味ない。 露木茂のお葬式が実況放送されていて異様に怖い夢(死因はガンとのこと)大きな遺影が印象的だった。どこのチャンネルに回してもやっていて怖い。 ある日見た夢
気付いたら飛行機に乗ってた。どうやら墜落寸前らしい。
周りの乗客が騒いでると急に視点が機内の外、神の目線になった。
そこに映る飛行機は幼児が頑張ってクレヨンで描いた絵の様な2次元的な飛行機だった。
その描き殴られた飛行機は上下に蛇行運転していた。
するとまた機内の自分の視点に戻った。
窓を見ると上空1000mくらいから60°くらいで飛行機が地上に接近していた。
心臓がバクバクと音を立て、最大限の恐怖と一緒に死を受け入れた。
900m、600m、200m、、、墜落する直前までしっかりと地面を直視していた。
墜落した瞬間目が覚めた。
汗が滝のように流れてて、心拍も上がってて、息も乱れてた。 ある日見た夢part1
これは小学生の時に見た夢
自宅で留守番してるとピンポンと音がなり、玄関に行くと
ヤマトの配達員の服を着た人が立ってるのが分かったので鍵を開けた
すると出てきたのはピエロだった。だから右手に持ってたチェンソーで滅多斬りにして殺した。 ある日見た夢part2
小学生の時に見た夢
家の前のこじんまりとした庭先のテラスで朝食を食べていた
すると2階にあった小さなピエロ人形がやって来た
ワンピースの黒髭みたいにヤミを放って来て、僕に触れた
その瞬間目声が出なくなって助けも呼べなくなった
思い切り叫んでも声が出なくて怖かった。
終わり
叫んでも声が出ない系の夢は割とよく見る よく見る夢part1
両の手を横に広げ鳥のように上下に羽ばたくと体が浮いた
バタバタと風を起こすというよりは、ドラゴンボールで言う気
のようなものを念じて体から出して飛ぶ感覚だった
手は気休めみたいな感じで振っていた
そうしてコツを覚え地元の田舎を飛び回った
でも急に飛べなくなり空から落ちた
終わり
気を出して飛ぶ夢も割とよく見る >>27
無呼吸症候群で死にそうだったから見たのかな?
太ってないしイビキもかかないけどな
あと三年前くらいの夢 不思議な夢part1
山を登ってた。山の頂にはサスケにでてくる、そり立つ壁
のような茶色の坂がありその上に巨大で真っ赤な鳥居が見えた
どうやらそこに向かっているらしい。
その光景を見た瞬間、夢の中でまたここかと思った。
そこから先は覚えてないが目覚めて夢を思い出した。
この夢の不思議なところは、夢の中でデジャブを感じたところ。
デジャブを感じる夢を見たのか、それとも本当にその場所の夢を何度か見てたのか、自分では分からない。
しかし、起きた時初めて見た場所の様な気もした。
この様な同じ場所の夢のような、夢の中でデジャブを感じた夢のような夢は稀に見る あと一昨日見た夢
思い出しながら書く
スタイルのいい可愛い彼女が横に居た。
一緒に電車で旅をしたとこまでは憶えてる。
あぁー、割と忘れてるな。無理だわ思い出すの。
元カノの夢は今でも3ヶ月に1度くらいは見てる。
8年間あってない娘と3年間会ってない娘なんだが、日常生活では
全く思い出さないし、連絡も取ってないのに未だにハッキリと顔や声が夢で再生されるんだよなぁ。
そして一昨日夢で見た娘は見たことない娘だった。
夢は記憶の羅列のはずだから見てないはずはないから多分テレビで見た娘とかかな
終わり >>33
セックスしたの思い出したw
連投すまん。
今でも折に触れて思い出す夢があるからついつい書きたくなった
これからは1日に一個だけ書くよ
あと俺は二度寝すると夢の続きを見る事が出来るんだが
同じ人おる? 他人の人生の夢を見る。主婦だったり、男性教師だったり、政治家だったり。
自分にはあまり意志がなく、見せられてる感じで進行して行く。時々怖そうな
シーンに来たら、やめてくんない?って見せてる人に頼むと止めてくれる。
起床すると、知らない演歌とかシャンソンとかクラシックの曲が頭にこびり
ついてる。 >>29
ちな当時はピエロ恐怖症で過剰なほど怖がってた せっかくなのでもう1つ小話を
あるスレで別世界に精神だけテレポート出来る方法というのを見た
その方法は夢を利用するんだが、そんな事あるわけないw
と思って試してみたら、スレで読んだ通りの感覚、現象が
起こって別世界の一歩手前まで行けた。
しかし、必死で無意識の自分が拒んだので戻って来れて目を覚ました
今はやり方は曖昧にしな憶えてないし、怖いのでやらないかな >34
>あと俺は二度寝すると夢の続きを見る事が出来るんだが
>同じ人おる?
俺。
3回連続で見た事あるよ。 たった今見た夢
ホテルを第三者目線で見ていた
200mほど離れた位置から見ていた
明るく電気のついてる部屋もあれば、真っ暗の部屋も俺の居る部屋も見えた
俺の部屋の真下には意中の子が居た
左隣には仲良く無い後輩がいた
そしてなぜか後輩が死ぬと分かった
すると俺の部屋の俺に意識が戻った
だから急いで隣の部屋に行った
すると学習机が1つあった
後輩が見当たらなかったので探すと、
机の下のコロ付きの引き出しの裏に首吊りの友達が見つかった
なぜか後輩ではなく古くからの親友だった
死んでるかと思ったら目がわずかに動いた すると部屋に誰か(何故か顔が分からない、思い出せない)入って来て助けるのを手伝ってくれた
そしてその誰かが友達の縄を解いた瞬間友達が吐いた
そして何故か俺は下半身裸で横にあった俺のズボンにゲボがかかった
俺は萎えて部屋を出た
そして何故か俺の実家の寝室に友達が寝かされて居るシーンになった
そこにさっき救助を助けてくれた奴がいて、何故か大して仲良くも無い陰キャの小学のクラスメイトになっていた
そして何故か友達は首から大量に血を吹き出し身体中真っ赤に染まっていた
そしてそこで俺はその友達は大学で超パリピでモテまくり(事実)自殺するなんてありえないと考えていた
そしてそいつの親が見舞いに来た
そこからは覚えてない 夢だからなんで?と疑問に思う展開がいくつもあるw
あと超寝起きで、またすぐ寝たかったから早く書いたから文がぎこちないと思うすまん トイレで昔の知り合いが前に並んでいた。携帯のテレビでは漫画原作のドラマがやっていて録画をしようとしている自分。トイレを出て知り合いの芸人(リアルでは知らない、親の店に200万のツケがあるため催促)に電話をかける。
「おまえいまどこにおんねん?日本か?」と聞かれて
気がつくと高いビルの上にいて、話で気づかなかったが地震で揺れていた。津波もすぐそこまで迫っているようだ。しかし普通に話を済ませて電話を切ると相手が怪我してぐったりしているイメージが見えた。 真っ白の空間にいた
宇宙を創った
生物を創った
私は見ていた どこか高い所から落ちてる途中の夢でびっくりして目が覚めたらもう壊して無い昔の家の自分の部屋で??ってなって部屋をうろついてたらすごい音でびっくりしてまた目を覚ます。
今度は現実でJアラートに叩き起された。 もう何年も前のこと
自分は高校生で修学旅行中なのか京都?にいる
夜宿泊している旅館の一室で
友達と一緒に入浴するための準備をしていた
大きいバックの中をゴソゴソしながら
必要な小物を揃え
よし、着替えも必要だと
寝る用半袖体操着を取り出して広げてみる
前身ごろ全面にでかでかと
○○です
と告白文が書かれていた
しかも太め油性マジックペンで!
この時は声にならない声を上げつつ
即座に周りに見られていないか確認して
バックの中に戻した
一体誰なんだと
確か本文下に名前らしきものが書いてあったが
そりゃもう漢字だらけの長い名前だったのと
達筆すぎて最初の二文字しか判読できず
しかもこれを着ろというのか
もちろん私はその日
着替えの「体操着」を着ることは出来なかった
でもありがとう
今でもその時のことはよく覚えています 読むと呪われると言う「猿夢」を読んだ日の夢。
需要があれば明日書き込みます。
ただ、読んだ人に何か合っても私は知りません。 マスターキートンが現れたという街に行く。
そこにある本屋の親父によるとここを訪れたという。
そこにはHな雑誌が沢山、置いてあった。
親父によるとキートンは生きる意志が大事なんだと言った。
そうか、生きる意思は必要だよなー、と俺はHな雑誌をパラパラとめくる。 おは
起きてすぐ何やかんやしてたからあまり覚えたないけど
気付いたらRPGしてた
どうやらダンジョンは封印されたラスボスらしい
あらかじめ知ってた情報によると赤と青のオーブのカケラを幾つか集め奥の扉の穴にはめるらしい
暗い階段の道中に赤く光り輝く破片を見つけたが想像してたのと
違ってかなり小さく、これを丸いオーブを作るまで集めるのかよ!
って思ってひとまずパーティーと話し合って地上に戻り、トランプしてた
すると別のパーティーが歩いてきた。見ると5年くらい会ってない地元の友達だったが変身モードになってて顔が若干違ったが
自分はその友達だと認識していた。
そしてそのパーティーの中に何故か別の意味のパーティー好きのピーターさんがいて吹いた
そしてピーターさんたちも隣でトランプをやり始めた
痺れを切らした俺は何故か狼モードに変身して、『またオーブを探しに行って封印を解く。そしてその扉を開けたらボスをここにおびき寄せるから待ってて!』と言った
するとピーターさんが、『私の許可無しに扉を開けるの?勝手なことしないでくれる?』と念で頭の中に直接教えてきた。
なので分かりましたといい、最終ダンジョンの下に向かった。
終わり 今朝の夢(覚えてる部分だけ)
いきなり高3になっている自分。母親からこれから高校に三者面談に行くよ、と言われ戸惑う。
三者面談の通知はまだきていないはずだからだ。
母親はどうやら学校側の進路指導が怠慢過ぎて不満なようだ。
昔は進学校だったのに、いまはそうでもないらしい(※これは現実世界でも同じ)
次の場面では、面接から戻ってきた両親が私の前で愚痴っている。 大学の先生と学校で会う
なんか実験を手伝ってもらう
「いつも通ってた道が今は無いんですよね」
とか話してた 俺が住む部屋は自殺者の霊が出るそうだ。
なにかの気配に気づいてガタガタ震えたが、いくら探しても幽霊は見えない。 昔からよく、自宅の階段から飛び降りてティッシュみたいにふわふわ落ちながら床に着く直前で夢から醒めるんだ 最近みた夢書く
謎の女の子と一緒に山に肝試し行くことになって、その女の子のお母さんに車で山の麓まで送ってもらった
車から出て山の方に少し歩き出したら車の方から「ぎゃああああ!!!」って聞こえてきた!!
不審に思ったけどお母さんの声じゃないと思って女の子とどんどん山の方に歩き出した
山の奥に歩き出してる間もめっちゃ叫び声が聞こえてきてて途中で女の子に大声で「お母さん大丈夫?」って言わせたけど今度はお母さんの声で「大丈夫!」って聞こえてきた
どんどん進んで行ったら地下に繋がる階段を見つけてそこを降りていってみたら下に暗い檻のついた部屋があってよく見てみると変な生き物がいた!
足が異常に細くて手はめっちゃ長くて目は無くて目があるところは黒い大きなくぼみがあるだけの一応人型の生き物が檻の中にいた
見て2秒ぐらいしたら急に「ああああああ!!!!」って叫び出した
そこで気づいたけど今までこいつが叫んでたんだなって
聞こえてた叫び声と全く声質一緒
叫びながら暴れまくってて流石に怖くてもう逃げようって思って階段登ろうとしたその瞬間に檻の方振り返ってみたら生き物が檻をこじ開けて出てきそうだった!!!
怖過ぎて一気に階段駆け上ったけどめっちゃ足速くてすぐ追いつかれて「うわあああああ」って俺が叫んだところで目は覚めた 道の横で狐が横たわってた、家のすぐちかく。お母さんに聞いたら、ここまで狐が降りてくる事はない、みまちがいかイタチだろうと。
それは何年かまえだけど、黄土色の狐色だった。あの狐何処に行くまでに力つきたのか。
可愛そうな狐さん△狐さんが可哀想 元カノの夢みたわー
全然会ってないし、普段思い出さないし、snsも見てないのに
なんでなん? >>59
俺も時々見るわ
既に退役した先代や先々代のねーちゃんの夢
思い出しても何代目だか判然とせずに特定出来ない夢 遡って前スレとかも見てみたけど二次元が混ざった夢を見てる人ってほとんどいないんだな
わりと頻繁に二次の混ざった夢を見る俺がおかしいだけだろうか
最近の悪夢は竜巻に巻き込まれるのがマイブーム。前までは歯が抜ける夢だったのに 今朝の夢で覚えているのは、左手薬指に指輪をするとこだけ。
その指輪は宝石ではなく、平たくて薄い楕円形の金属でできていて、黄土色?金色?
長さは4センチぐらい。
母親らしきひとが喜んでそばで見ていた。 >>1スレたておつ!
湯布院のような狭い盆地
自転車にのって路地をすこしぐねぐね
八百屋のようなスーパーのような建物があり
ここであずきバー的なもんでも買おうかと思う
入り口はすべてオープンになっており
上に毛筆で三文字「目黒立」とある
少し入ると食事スペースが右側にあり、左手はお菓子やら日用品を置いて
奥には調理場のようなものがある
右手の食事スペース奥の窓はすべて全開になっており
そこから見下ろすと景色は一段下にあり
ここは二階の高さがあることがわかる
そしてその眼下、一階の高さから、おばちゃんがカレー皿構えてる
カレー皿にカレーかシチューを入れて、手をクイクイしつつ
ボールをトスするようなフォームをとってる
下からここにそれを投げ入れて、上で店員がキャッチできれば景品が貰える?的なことらしい
そして、よく周囲をみるとその失敗したあとのよごれがあり
なんでこんな汚れる&危険な&食物を無駄にしかねないことをするのか、と呆れて見てる
その後一度外に出て、今度は友人をつれてまたこの店に来たいのだが
駅からここまでとなると、通る道が違うから、さてどう行こうかと考えてる 数年ぶりに横浜の友人Yの家に遊びに行った話
遊びに言ってテレビか何かをみてぼんやりしてると
よく考えたらそこにいたそいつは別人であり
アパートのちょうど一階下の住人であり
俺「あっすみません間違えましたw」
住人「いえ、やっぱそうですよね?何か俺も違和感あったんでw」
というわけであらためて上の階へ
Yの部屋は最上階であり
雨がジャブジャブ降ってその水が一室に流れ込んでる
天井からパイプがあり雨水を導いてる
Yはその水で水浴びをしたりしてる
ペンキのはげかけたトレーニング器具や
ざらざらのコンクリートの床
俺はなんじゃこの部屋と思ってる
雨水の入ってこないほうの部屋へさっさと移動して
テレビゲームでもしようぜという気分になってる >>61
過去には見た事あるわ二次元ってか漫画のキャラが出てくる夢
でも頻繁にではないなー
でもションベンやうんこしたくて便所を探して回る夢の時に
シャア大佐やクワトロ大尉に邪魔されて起きた事が何回かあるわw
本当にしたくてでもここでしたら寝ションベンや寝グソになるからってブレーキなんだろうけど
なんでシャアとかクワトロなのかは自分でも不明
確かにガノタではあるんだけど 腕から出来物ができてそこから20pはありそうなペニスが生えて来た 何かの行列に並んでいて、かぶっていた帽子が風で飛ばされたので、
後ろにいた知らない女の子に「私の帽子どこに飛んでいったか知りませんか」と
聞いたら、なぜか帽子が急に頭に戻っていて、「すみませんなんでもないです」と
言って前向きなおったら行列が進んでいて、小走りに前の人の後ろについた 太陽が通常の100倍くらいの大きさで見えていて、ほとんど黒色でぐるぐる渦巻いていて、世界の終わりだと思った
この現象について他の人とネットで調べたら、島では稀にみられる現象である、と出てきて一安心した 沢山のサソリが川を遡上しているのを見て、俺たちも早く逃げようという夢 世界に異星からの危機が迫り、国連軍が対抗するというニュースが流れる
2ちゃんでは異星からの侵略なんて嘘で、生物兵器の流出だとか地球滅亡だとか陰謀論が人気だ
自分の生活は特に変わらない
夜、堤防の横を歩いていたら月が二つ見えた
目を凝らすと、沖にぼんやりと巨大な日本画の女性が膝立ちして、その目が光っている
立て看板のようだが何の目的で作られたか謎
空を見上げると巨大な蚊を思わせるスチールフレームの移動通信設備が飛んでいた
かっこいいものを見たので自慢しようと家路を急いだ
ラジオの報道によればインドのニューデリーにとても強い力を持ったスーパーヒーローがいるらしい
アベンジャーズかよ、宇宙人と戦うのかよとますます現実離れしていく世界に呆れた 長い夢
いっぱいあったけどほとんど忘れた
日暮れのような真っ暗な校舎
教室を移動したり校庭に出てみたり
中学校時代の友人が登場人物
何かを話したりいっしょに移動したり
みんなが校庭で野球やりだして
教室に誰もいなくなったので
そうなってしまえば
ああ、居場所が無いなぁ、と痛感してる 教室のようなところで家賃とか払うことになる。
家賃21000円、雑費一万、土地の株?50万、
とかなってて土地の株?なんだこれ?50万も払えないとびびる。 >>65
二次の混ざった夢はそんなに見るわけじゃないのか。でもそのキャラが出てくる理由が分からないってのは同じだな
好きなキャラが出てくることもあるけど大抵はどうして出てくるのか分からないキャラばっかりだ
下に書いたのが最近見た二次キャラが出てきた夢。でもこれは二次キャラって言って良いのか迷う
ジュマンジみたいなボードゲームをやっている夢
プレイヤーは自分と女の子と男の子が一人。でも男の子は死んだということになってる
女の子がサイコロを振るけど何も起こらない
ゾロ目だったのでもう一回振るけど何も起こらない。女の子は部屋の外に行ってしまう
自分の番なのでサイコロを振ると部屋の床や壁に亀裂が入る
崩れると思って部屋の外に出ようとすると、扉を開けた途端廊下の曲がり角からタイラント(爪もコートもなかったのでたぶんコードベロニカのやつ)が歩いてくるのを見つけて即座に閉める
窓を開けて二階から飛び降り外に脱出。建物の正面に回ると入り口から追跡者が出てくる
ジルと追跡者の対決を見てる。何故か双方素手の殴り合いで一方的にジルがやられている。
そして何故かやられる度に裸に剥かれてエッチなゲームみたいな展開になる
もちろん俺はそれをじっと見てましたとも、ええ。後ろから突かれて揺れるお胸は目の保養になりましたよ 今日歯が抜ける夢見た
上の歯の右側の犬歯がグラグラするから触ったらボロっと抜けてしまった
感触もリアルで抜けたところを舌で触ってみた感触も久しぶりに夢の中で味わえた
それにびっくりして起きたら深夜の2時ぐらいで電気つけたまま寝落ちてた
朝起きて調べてみたら歯が抜ける夢は不吉らしいw
なんか悪いこと起きるのかなw 子供の頃に庭から白蛇が出てくる夢を一度だけ見たことがあるんだけどいつになったら金運上がってくるんだろう
と思ったんだけどそれを見たのが当時住んでいた家じゃなくて電車で2時間くらいかけて行ったおじいさんの家だったんだよね
今度おじいさんが住んでた家の近所に越すからそれが完了したら運が向いてくるんだろうと思うことにした 自分の母親に対してまるで子どものように駄々をこねて必死に言い訳や口論をしている夢
「だって○○は○○じゃないか!」
「俺は悪くない!」
…みたいな
すると母親は愛想をつかしたのか、「もういい」というような表情をした
とても悲しかった
もう一人誰か、友達?がそばにいたような気がするが他人の前でそんなやりとりをしていたのでとても恥ずかしい気分になる 団体旅行で中国へ来ている
何故か普通の家に居るところへ調査員らしき人物が来て、お前は日本人だろ!?と詰問される。
日本人のスパイなら10年は拘束すると言われて必死に中国人のフリをしようとするが、中国語を喋れない。 ドラえもんのタケコプターで飛んでるんだけど
なんだかスピードが出ない マグロ漁の夢
イルカ漁のように棒で叩くが、丸太が長い
20人くらいで持つ
殴るところは終わってて、会場から丸太を運んで帰るところ
大勢の人波の中にいて、何故か自分だけ一人で持っている
曲がり角に差し掛かる頃、前に歩いているのが父で、案内していてくれたことに気づく
曲がり終えると左側に海が見え、マグロと人が沢山こちらを見ている
祭りが終わって、地元に帰るのが誇らしい 母親と大きな棚が並ぶホームセンターみたいなとこで食品を買い物してる
カートを押しながら買い物かごにカップ麺とカツ丼を入れ
母親は会計のためレジに向かうがまだ自分はお菓子が欲しいので
あちこち歩き回る
棚の上のほうにアルフォートの名前を見つけたので欲しい
だが3メートルほどの高さにあるため店員に取ってもらうしかなさそう
店員をさがすが見当たらずこのままでは母親が会計すましてしまう
しかし歩けば歩くほど店内が広くなっていくかんじだった 背の高い本棚の最上段に置いてあった段ボール箱が落下し、箱が壊れて中身が床に散乱する。
古いおもちゃの外箱はぐしゃぐしゃになるが、箱絵だけでも貴重なので捨てずに取っておこうと思う。
ネットが普及してなかったころに友達とやり取りした手紙の封筒の写し?は、若書きというかヘタクソなマンガが描いてあって、気恥ずかしいがやはり捨てられない。
日付は1/3で時刻は夕方ごろ。
そろそろ帰宅する母親がこれを見たらかなり怒ると思う。
学生時代だったらまだ冬休みは続くが、既に社会人なのて明日は出勤しなくてはならず、今晩中にこれを片付けるのは大事だなと思う。 漏斗の付いた機械にいぬが吸い込まれていく
犬は全部緑色で機会を通って普通の色になって出てくる
野性爆弾のくっきーがそれを見て驚いている 10年前に死んだ母親が出てきた 突然おれの勤務先に来てちょっと歩こうなんて言って職場の周りを歩いた
うちの職場のまわり すごく人が多くてゴミゴミしててだんだん母親の声が聞こえなくなってあ、ちょっと待ってって目が覚めた
母親の声あんなのだっけ 懐かしい 死んだ時 55歳頃の母親のまんま
どんな話したんだろ 財布を無くした
車の中にあるはずと探していたらクマが現れた
車だし何とか逃げられると山道を走り出したら
なぜかタイヤの上に乗って坂道を疾走していた
動力がない
前方に小川があったが何とか飛び越えた
タイヤを捨てて山を駆け上がるとナマケモノの大群がいた
が、実はアンデッドだった
のろまなのが救いだが逃げられそうにない 数年続けて見ている夢なんだけど
夢の中でうどんを食べに行こうってことになると
わとや?わのや?っていう店に行くことになることがある
店はハゲのおやじが切り盛りしててうどんが出てきた後絶対に殺そうとしてくる
毒を盛られたりするんだけど他に何やってきたかは忘れた
でもすごく怖いのは覚えてる
今日その夢見たんだけどハゲのおやじに髪の毛が少し生えてた
「あれっ生えたんすかwww」とか言っちまった >>86
数年見続けてると思い込んでるだけの近々の夢って可能性はない?
例えば夢日記とか誰かにそれを話した記憶とかある?
個人的にだけど
起きてからこの夢は過去にも見た事があると思っても
本当にそうだったかの確信が持てない ピコ太郎が
どこかからのクレームで
ペンパイナッポーを
封印させざるを得ない夢見た >>87
うーん過去に見たことある同じ夢だと思うんだけどなぁ
毎回内容は少し違うけどそのうどん屋でおやじに殺されそうになるのは同じ
この夢のことは誰にも話したことないし夢日記もつけてないよ 気付いたら車の中で、どうやら家族でアメリカ旅行中らしい
近くの店によると銃を持った人間が居て何故か俺が撃ち殺した
そしたら周囲の人間と銃撃戦が始まりオカン守りながら全米逃亡 >>87
そのパターンだよな
実際問題同じ夢を見るなんてあり得ない臭い
>>89
勘違いだよ
俺も夢の中では、またここかよ!って見覚えあるけど目を覚まして夢を思い出すと、あれこの夢初めてだよな?って感じる
でも確かに夢の中では既視感あったのに…って感じ 自分は20年くらい同じ場所(現実では知らない)で迷子になる夢見てるけど
日記に書いたこともあるし
Twitterに書いたこともある 何日か前に書いたメモからコピペ。
あまりにも鮮明な夢だったので書き残してあったやつです
けっこう長めだけど許してあげて
こんな夢を見た。
自分の通っている高校と隣の高校で何かしらの対立があり、各校の代表同士で競争をすることになった。
代表チームは各校10人ほど。その中には自分、それから自分と面識のある同級生も何人かいた。
一行が連れて行かれたのは一つの建物。
試験官は「今からあなたたちにはこのドアを超えた先の坂道を一番奥まで下り、この場所に戻ってもらいます。
戻ってきた人数の多い方の高校が勝ちとなります。制限時間はありません」と言った。
行って帰ってくるだけのタスクに制限時間が無いと聞いて、自分は少し嫌な予感を覚えていた。
建物のドアには各チームから交互に一人5分の間隔で通された。自分はチーム内の順番では5番目だった。 続き
ドアを開けると狭い廊下。しばらく歩くと、試験官に言われたとおり、ちょうど廊下の幅のまま坂道があった。
角度はざっと見20〜30度ほど。坂道の奥は真っ暗になっていた。
座らなければ頭が当たるくらいに天井が低いので滑り台を滑るように下っていった。
ほとんど何もない暗い空間。床はコンクリートで出来ているのか冷たい。
しばらく滑っていくと、遠くの方から光が差していた。
さらに進んでいくと、廊下の幅しかなかった坂はだんだん体育館ほどに広がり、その光も徐々に大きくなっていく。
同時に、先に入った人たちの、うめき声とも叫びとも言えない声が聞こえてきた。
注意して聞いてみると、その声は自分に向かって「来るな!」「止まれ!」と言っていた。
自分はそれに気づいてとっさに止まろうとした。が、床の表面がつるつるでなかなか止まらない。
自分はうつぶせになってどうにか止まる事が出来た。
そのわずか数メートル先には。
断崖絶壁。
照明が横一列に並ぶ天井の真下は、光も届かないほどに深い崖。
何かの拍子に落ちれば、即死。
一瞬で鳥肌やら脂汗やらが出た。
とにかくこの坂を上らなければならない。
ここから出なければならない。
それ以外には何も考えられなかった。
ひたすら床を這いつくばって坂道を上ろうとした。が、手汗でなかなか床に手を固定できない。 続き
その時、また周りの人たちが「来るな」「来るな」と叫び始めた。
今回はその後が違った。
元来た道は照明がない暗い空間。当然何も知らずに滑ってきた人は、坂を必死に上ろうとする人がいる事に気づかない。
坂を下りてきた人が誰かにぶつかれば、ぶつかった人も道連れになって、崖の下へ・・・
二人の叫び声が奈落の底へと消えていく。
周囲の緊張が頂点に達した。
ここから出るには、我先に坂を上ろうと先走るのではなく、ある程度の忍耐も必要だった。
だが、自分の後には、まだ10人ほど残っている。
一人5分おきに入室してくるということは、少なくともあと50分はその場に留まっていなければならない。
その間、時間は恐ろしいほどにゆっくりと進んでいく。
体力的にも、精神的にも尋常でない負担だった。
途中で力尽きて落ちていった人も何人かいた。
しかし、自分は正直何の心当たりもなくここに連れてこられた。
ここで地獄に落とされる理由は無いはずだ。
自分は生き残らなければならない。
自分は、ただひたすらにその時を待ち、全身の全体力を振り絞って坂を上っていった。
そして、見慣れた廊下に出た。
全身から力が抜け、立つことすらもままならない状態で、ドアに向かう。
ドアを開けると、辺りはすっかり日が暮れて暗くなっていた。そこに整然と立つ試験官。
試験官自分に同情することもなく冷たく「はい、一人脱出成功」と一言。
自分がその場に倒れ込んで、その瞬間にあらゆる感情が一気にこみ上げて来て、何とも言えぬ表情で涙を流したところで、目が覚めた。 子供の頃に良く見た(と少なくとも当時思ってた)夢
絵画の中の丸太小屋みたいな家
小川の横に木が一本生えてたりして
その横にある丸太小屋
(今思えば、丸大ハンバーグのCMの小屋そのもの)
日暮れにその小屋の中に潜んでいて
日暮れと言うか夜中であり
ゾンビがやってきちゃって死に物狂いで室内を逃げ惑ってる 先月くらいから1週間に4日の頻度で夢を見るんだけど
寝るのが楽しくてしょうがない >>89
多少の違いはあっても同じ夢は見るよ
何年にも渡って
気のせいじゃなくちゃんと認識できる TSUTAYAでレンタルしようかしまいか悩んでる自分の視点と感情を見て、何週間か後にそれとまったく同じことしてる自分がいた。なんの役にも立たない予知夢だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています