伊藤氏のツイッターより
https://www.instagram.com/p/BbpLWxuhhuA/
行きのタクシーで中国側のエージェントさんといろいろ話してて、
街の話から歴史の話になった。
多くの歴史的建造物が残る中国ですが、彼女が言った
「中国は信仰を捨てて、生産を信じてしまった。」
という言葉がすごくリアルだった。

中国が最も大音量で資本側と同調・共鳴した理由が分かった気がした(妄想)。
大昔から何度もとんでもない規模の飢えを経験してきた国・・・
波動の規模(=音量)から言って、資本家達よりも強い飢えの力を持っている
この地域(国)は、やがて彼らを飲み込んで依存させ支配しまう可能性も・・・
原動力として依存する「飢えの力」で競ったら勝ち目がないような気がしなくもない。