日付変わったときにまたニューカレドニアで大きめの地震。

>>711
以下は科学ではないオカルト分野の話。前に書いた生命農法っていう本より。

人や動植物が心地よく感じられる場所においては、極低周波が流れていてなおかつノイズが入らず磁力が大きく作用されているものだそう。
日本とアイルランドでは大地を流れる極低周波はおよそ8ヘルツ、人が瞑想状態に入ったときの脳波らしい。
争いが起きやすいのは30ヘルツ前後の場所とのこと。北アイルランドや東海岸は30ヘルツ。
農業生産の場としては8ヘルツがよいらしいですが日本は今や電磁波のせいで乱れてるらしい(リニアぇぇ。。。)
また磁力が大きく作用してるってどういうことかというと。
物には磁石を近づけると磁石に引き寄せられる常磁性と離れる反磁性に分けられて、
世界中の聖地は常磁性の高い土質の上にあるらしい。ストーンサークルは特に。
常磁性の土質に炭とかの反磁性の物質を置くことで常磁性を高めている遺跡もあるとか。
関東平野も常磁性が強いそう。
で、日本の関東平野やアイルランドみたいに高いエネルギーバランスがある場所には高い生産性があって
農薬や化学薬品とかむしろ使わない方がいいらしい。