>>363
自立した自尊心が発育してないんで「国の誇り・国の威信」に自分の自尊心を代替させ
依存してるんですね。いい大人ですらそんなだから愚民として利用しやすいわけです。
羽生君はそんな彼らが依存する英雄=生贄として「伝説の英雄」になるべく競技している。
「崇拝される(他者から評価してもらう)こと」に羽生君は自分の自尊心を依存している
という点で、他の愚民同様に自立した自尊心をが発育してないし、周囲がそんな発育を
決して許さないでしょう。生贄が脱走するなんてことは真央ちゃんだけで十分。
(彼女が何らかの報復を受けていなければいいんですが・・・)
羽生君は競技の成績に自尊心が左右され支配されるわけなので、自分の尊厳を人質に
取られながら競技に臨むわけですからそのプレッシャーがライナスの毛布を求めさせる
のも無理はないです。一般愚民と違って羽生君には依存できる英雄(生贄)がいない。
被災した東北にいながら自分だけスケートの練習をさせてもらった罪悪感を償いたい感情を
利用されてもいるでしょう(予め罪悪感を植え付けておいて芽が出たら利用するって手も)

・・・などと陰謀脳が妄想しました。

>>364
>飛鳥 相与ともに還る
>此の中に真意あり

意味深です。菊と鳥が比喩なんでしょうかね。
「東の垣根にある菊の花を摘み、悠然と南の高野山を眺める。
鳥は連れ立って巣に還る。これこそ私が真に望む生き方なのだ」

私の電波脳では、東の垣根が江戸城ですかね。そこに咲いてる「菊」を
くわえて高野山を南に見ながら巣に還る鳥は、多分白鳥(東征に倒れた
ヤマトタケルの魂)じゃないですかね。