後味の悪い話 その172 [無断転載禁止]©2ch.net
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・ネタバレ必須です（但し、新作などの場合はある程度の配慮をお願いします）
・既出上等。
・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。（>>2-5あたり参照）
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要！
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その171
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1498860589/ そんな依頼人を見て主人公は、
「本当に心に隠し事をしているのは貴方の方じゃないの？」と問いかける。
そして、依頼人の頭に手を当て始める。
依頼人は「いや、やめて！」と拒否するが、主人公は聞きもしない。
やがて、主人公に心を覗かれて失神としていた彼氏が意識を取戻し
「てめぇ！ ××(依頼人の名前)に何しやがる！！」と殴りかかるが、主人公は霧のように姿を消してしまった。
「クソ、あの野郎……オイ、××……何もされなかったか！？ すまねぇ、守ってやれなくて……」
と依頼人の肩に手をかけるも……
「触らないで！」
バシッと、依頼人は彼氏の手を叩く。 依頼人「何よ、こんなダサい指輪。受け取れるわけ無いじゃない」
彼氏「へ……？」
彼氏から貰った指輪をポイ捨てする依頼人。
依頼人「バンドを止めて工場作業員？ なんでそんなショボくれた男と一緒にならなきゃいけないんだか……アハハハハｗ」
彼氏「お前……何言って……？」
優しかった恋人からの信じられない罵倒に、腰を抜かしてヘコたれる彼氏。
依頼人「顔だけは良かったから優越感で付き合ってたけど。もう限界ねｗ」
依頼人「十年後のアンタなんて、ただのゴミクズ」
見開きで彼氏に断言する依頼人。
最後のページは台詞無し。
ナイフを持って立ちすくむ彼氏。血を流して倒れてる依頼人……。
根は切実な人なのに、こんなバカ女の為に人殺しになった彼氏を思うと後味悪い。 彼氏「あっ！この血溜まり、深い！ボボボボボボボ！」 ゲーム「ライフイズストレンジ」(1/2)
ネタバレ有。
美術系の高校に通うごく平凡な主人公・マックス。度々、街が巨大な竜巻に飲み込まれる夢にうなされていた。
ある日彼女は、同級生・ネイサンが親友・クロエを射殺するのを目撃する。
その日から時間を巻き戻す事ができるようになったマックスは、その力を使って未来を変える…というのがあらすじ。
時間を戻してクロエが射殺されるのを防いだマックスは、彼女に自分の力の事を打ち明ける。
義父が嫌いだと話すクロエの為に、マックスはこっそり子供の頃まで時間を戻しては交通事故で亡くなるはずのクロエの実父を助け
クロエの母が義父と再婚するのを阻止する。が、過去を変えるとより悲惨な未来になってしまう。
(父親を助けた先の未来では父親は存命だが、代わりにクロエが交通事故に遭い車椅子生活に。医療費を払うのに精一杯で貧困、クロエに「あたしを殺して」と頼まれてしまう)
何度やり直してもクロエが、とクロエに苦しみを吐き出すマックス。
やがて、夢に見ていた巨大な竜巻が現実のものとなって街に近付く。自分がこの力を使ったから起きた竜巻だと自分を責めるマックスに、クロエは「あたしが殺される時まで戻して。もう力は使うな。そうすれば竜巻は起きないだろう」と言う。
そしてここで「クロエを犠牲にする」or「街を犠牲にする」の選択肢が出て選んだ方のエンディング……なんだが、どちらも後味が悪い。 ゲーム「ライフイズストレンジ」(2/2)
街を犠牲にする→街が巨大な竜巻に飲み込まれるのを高台から見つめる2人。マックスの両親、クロエの両親、同級生など街人全員死亡。翌朝、廃墟となった街を2人の乗った車が通り過ぎて終わり。
クロエを犠牲にする→クロエが射殺される時間まで戻り、見殺しにするしかない。ネイサンは捕まり、後日クロエの葬儀がしめやかに行われて終わり。
EDだけでも十分後味悪いが、一番嫌なのは誰もマックスのした事を覚えていない事。
物語の途中、いじめに遭い自殺しようとした友人を救ったり嫌味なクイーンビーと仲良くなったりしたのも全部無かった事になってしまったので、友人はまだいじめに遭っているしクイーンビーはマックスに嫌味を吐いてくる。
クロエでさえ、マックスが自分を助ける為に過去を変えようとして苦しんだ事も、自分を犠牲にしろと言った事も知らないまま死んでしまう。何があったか、何をしたか全部知ってるのはマックスだけ。
何故この力が使えるようになったのかも、何故巨大な竜巻な発生したのかも結局不明な所も含めて後味の悪い終わりだった。あんなに頑張ったのにマックスだけがずっと苦しいままで… ﾏｯｸｽゎ過去に戻った……
ｸﾛｴを助ける…… でも……もぅつかれちゃった…
でも…… あきらめるのょくなぃって…… ﾏｯｸｽゎ……ぉもって……がんばった……
でも……ｸﾛｴのｾｷﾂｲ…おれて……ﾋﾄﾞｲょ……ｺﾞﾒﾝ……助けられなかった……
でも……ﾏｯｸｽとｸﾛｴゎ……ズッ友だょ……！！ 振り込め詐欺犯「死に金を貧乏人に再分配する」身勝手持論
主に高齢者宅へ電話をかけ、離れて暮らす家族のふりをして多額の金を振り込ませ る「振り込め詐欺」は、2000年代に入って急増した。
警察と金融機関が協力して詳しい手口を広く知らしめ、振り込め犯の取り締まりも厳しく行われているが、特殊詐欺撲滅にはほど遠い。
特殊詐欺が続けられるのは、詐欺犯たちが犯行を正当化し罪悪感を消している背景があった。
ライターの森鷹久氏が、その奇妙な理屈についてリポートする。
「金持ちで余裕のある奴から、奴らが沈まないくらいしか盗りませんよ」
こううそぶくのは、かつてオレオレ詐欺（特殊詐欺）に参画し、一千万円以上の収入を得た経験がある男性・松岡氏（仮名）だ。
未だ減る傾向にないオレオレ詐欺の被害だが、その理由は、オレオレ詐欺に手を染める連中が振りかざす驚くべき身勝手な持論に透けて見えてくる。
松岡氏は、部下十数名を率いる「かけ子」（※電話をかけてだます役）チームのトップだった。
一般的な会社組織でいえば「部長職」で、配下には課長や係長、主任に相当する部下もいた。
十数名の部下のうち半数以上になんらかの「肩書き」を与えていたのは、上昇志向の強い彼らのモチベーションをさらに上げる為だった。
「連中の上昇志向が強い理由は、皆ハングリーなんです。
貧乏家庭の出身者が多く、とにかくカネが欲しい。
小銭の為にリーマン（会社員）はやってられないが、デカいカネの為には真面目に働くことを厭わない。
朝礼や終礼は必ず定刻に全員参加。
日報つけたり統計を欠かさず取ったり、みんな真面目でした。
だから収益もガンガン右肩上がり」（松岡氏）
真面目にやっていくら収益をあげようと、それは単なる犯罪行為でしかない。
松岡氏が徹底的に行ったのは、部下に「被害者意識」を刷り込ませることだ。
これによって、部下は犯罪を犯罪と思わなくなり、仕事能率は確実にアップしたのだという。 「格差社会でしょう。年寄りは裕福、若者は貧乏。俺らは年金すらもらえない。
ともなれば、溜め込んでる金持ちからいくらか取ったところで何が悪いのかと。
死に金を俺らが活かす、貧乏人に再分配する。
現代版の”ネズミ小僧”だと本気で信じている連中もいて、月に100万稼ぐのに、実家に70万仕送りしているやつもいました。
中には有名大卒の経歴を持つ手下もいた。
こっちが刷り込まなくても、すでに弱者意識を持っている若者ですよね」（松岡氏）
今年10月、オレオレ詐欺グループのメンバーだった息子から、現金400万円を受け取ったとして宮崎市在住のパート従業員の女が組織犯罪処罰法違反（犯罪収益収受）容疑で逮捕された。
息子は全国で12億円以上をだまし取っていた特殊詐欺グループのメンバーとみられているが、母親は「どういう金か知らなかった」と供述している。
オレオレ詐欺に手を染めた経験のある別の男性・鈴木氏は、この息子を「孝行息子」と評する。
「まさにネズミ小僧です。詐欺だろうがなんだろうが、親孝行には変わりない」
被害者不在の全く身勝手な暴論に違いないが、鈴木氏（仮名）は以前、
高額な床下換気扇を高齢者に売りつける「リフォーム詐欺」によって数千万円の収入を得たこともある。
鈴木氏は、多くの高齢者の貯蓄を掠め取ったにもかかわらず、都合のよい解釈によって、自身の行為を正当化する。 「金持ちで身寄りのない老人の茶飲み相手にもなっていました。
一緒に買い物に付き合うこともあれば、土産を持っていくこともあった。
老人と俺らには信頼関係がありましたからね。だからリフォーム代金が高くても、老人は金を払ってくれたんです。
俺らと老人の問題で、外野からうるさく言われる筋合いはない。
老人から頼られ、稼いだ金で家族を養い、両親にもカネを送った。
人助けだとも思ってるし、誰も損はしていない」（鈴木氏）
そんな鈴木氏に、自分の家族が、その老人たちと同じような目にあったらどうか？ と問うと、閉口したのちに、苦し紛れの謎理論を展開した。
「俺たちは貧乏人じゃないですか。貧乏人から取るのはワルですよ。
俺たちは金持ちしか狙わないし、奴らのケツの穴の毛までむしり取るつもりはない。世の中平等な方がいいじゃないですか、平等が。
極悪人みたいに言われたらムカつきますよ……」
このような認識の人間が存在する以上、オレオレ詐欺が減るどころか、あらゆる手段に形を変えて特殊詐欺事案が増加するのも仕方のないことなのか。
親のために役立つなら犯罪も認められる……というヤクザな理論が浸透しつつあるとするならば、
結局その先には家族や友人といった守るべきコミュニティが崩壊してしまう殺伐とした未来が存在することを、彼らは理解できないらしい。 >>754
あれはむしろノリ読むタイプだと思うけど
私生活は知らないけど、そういう場で一気に白けさせるようなことは言わないと思う
そういうのでトリやる人気なさそうだし 村上は一応、関ジャニの実質的なリーダーだぞ
トリやっても違和感はない 海外のコメディアニメ「リックアンドモーティ」から「スペースカーとミクロ宇宙」
イカれた天才マッドサイエンティストのリックは、「ミクロ宇宙」なるものを発明する
見た目は小さな箱なのだが、その内部には縮小された宇宙空間が存在しており、生命が誕生し、やがて知的生命体へと進化していった
リックは、原始的な文明しか持っていなかったその知的生命体に「手動の発電機」という文明の利器を授け、彼らの文明を一躍発展させた
何も知らない知的生命体たちはリックを神様のように崇めて愛し、リックを讃える記念日まで創った
しかし腹黒なリックの狙いは電力であり、知的生命体たちが額に汗して発電した電力の80％を密かに奪い、ミクロ宇宙を車のエンジンに接続してバッテリーとして使用していたのだ
ある日、孫のモーティとドライブに出掛けたリックだったが、何故かミクロ宇宙からの電力の供給が絶たれたために車がエンストして動かなくなってしまう
リックは事態の解決のために自分とモーティの肉体をミクロサイズに縮小してミクロ宇宙へと入る
そこでリックがモーティにミクロ宇宙のあらましを語ると、モーティは「それじゃミクロ宇宙の知的生命体たちを奴隷にしているんじゃないか」とリックを非難する
リックは「協力関係なだけだ」と自己弁護をするが、モーティは「せめて彼らに真実を教えてあげるべきだ」と言う そんなこんなでリックとモーティはミクロ宇宙を調査し、電力の供給が絶たれた原因が判明する
それは、知的生命体たちの中からリックの様に天才の科学者が現れ、手動の発電機に代わる発電機を独自に発明し、リックの手動の発電機を不用にしてしまったからだった
その後色々あって、科学者は「自分たちが生きるこのミクロ宇宙は、リックによって創造された「小さな世界」だった」という衝撃の真実に気が付いてしまい、リックと大喧嘩することになる
科学者「よくも我々を騙して利用してくれたな！？ミクロ宇宙から出たら、お前の世界をメチャクチャにしてやる！」
リック「ワシがミクロ宇宙を創ったからお前の母親は妊娠したんだぞ！この宇宙はワシらの世界では金魚の水槽くらいの大きさなんだ！ここから出たらこんな宇宙なんて破壊してやるからな！」
二人は我先にミクロ宇宙から脱出しようと争った
その戦いにはリックが勝利し、科学者はミクロ宇宙に取り残された
元の外の世界へと戻ったリックは、なに食わぬ顔で車のエンジンを再起動させた
モーティ「電力が無いからエンジンはかからないんじゃなかったの？」
リック「奴は気付いたのさ、このまま発電せずにミクロ宇宙を破壊されるのと、発電して存続するのと、どっちがましか。奴は後者を選んだ」
リック「モーティ、お前の言った通りだったよ。初めから奴らに説明してやればよかったんだ」
ミクロ宇宙の内部では、知的生命体たちが一生懸命に手動の発電機を動かして発電を行っていた
あの科学者は、空を見上げてリックを思いながら中指を突き立て、この世界の平和を願った ドラえもんの１話を思い出すなぁ
冒頭でのび太が「早く夜にならないかなぁ」とやる事も無くダラけている
「あまりダラダラしすぎるのも良く無い」と、ドラえもんは惑星を作る道具を出してやる。
その道具を使って、のび太とドラえもんは適当な小惑星に人工の太陽を作り、植物の種をまく。
だんだんと自然が育っていく様にのび太はスッカリ夢中になっていた。
翌日、のび太が作ったその小惑星を覗いてみると……そこには街ができていた。
驚くのび太。
時間の流れが自分達の作った地球よりも速いのだ。
そして道端に、自分に瓜二つな子供を見つける……眼で追いかけると……
のび太そっくりな子供は、自室で「早く夜にならないかなぁ」とダラけていた。
その傍らには、呆れながらポケットを探る見覚えのある猫型ロボット……。
ってオチ。初めて読んだ時は何かゾッとした
世にも奇妙な物語的な後味の悪さが個人的にはある 映画のMIBも毎回お約束的にそんな終わり方だね
最後に主人公たちから一気にズームアウトして星まで映って更にズームアウトし続けて、最終的に銀河の描かれたボールでビリヤードやってる宇宙人とかが映されて終わりな感じで 「もうラーメンは食べたくない。食べることに疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん（40代）は、元人気ラーメンブロガーだ。かつては毎日ラーメン店に行き、年間500食を食べあるいていたことも。そしてラーメンオタクの間でも一目置かれていた
存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を休職中だという。
「会社の飲み会の席で『Aさんってラーメンに詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、店主の人柄、コスパなど
様々な側面を考慮して、女子向けのいいお店をです。また90年代からのラーメンのニューウェーブ系の歴史もわかりやすく教えてあげた。知り合いの店主だから
僕の紹介だと言えば味玉ぐらいオマケしてくれるんじゃないかとも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのは会社の20代の女性社員3人だった。だが翌日、会社のランチルームに入ろうとした時、彼女たちがAさんの話をしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『ラーメンぐらいであんなに得意になれるって終わってる』『彼女もいないし、ラーメンと結婚したんじゃないの』『息がトンコツとニンニクの
臭いがする』なんて。その場には僕の後輩の男性社員たちもいたみたいで、みんな笑っていた。その日は会社を早退して、家に帰ったらめまいがして」（Aさん）
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。ラーメン二郎も全店制覇するなどラーメンに尽くし、恋愛、友人、仕事（休日の
出勤も食べあるきのために断っていた）を犠牲にしてきただけに、周囲の心ない言葉が響いたようだ。
「ラーメンは結局、僕になにも与えてくれなかったんです」（Aさん）
http://mogumogunews.com/2013/10/topic_3601/ このバカは、このまま行けば栄養が偏っておっ死んでたろうし
気付かせてくれた女性社員と後輩に感謝すべき
バカがラーメンの呪縛から解き放たれた後味のいい話じゃないか ラーメンの呪縛から解き放たれたのはいいことだけど、女性社員と後輩に感謝する必要は全くもって無い
悪意のある人間は、彼が更正しようと何しようと悪意を振りまく サラッと店とお勧めのラーメンの種類だけ教えてあげれば「美味しいラーメン屋を知ってる人」で終わっただろうに わざわざ聞いてきたってことはAさんがブロガーだったこと知ってるだろうに、情報だけ聞き出して裏で嘲笑うのってどうかと思うよ
栄養が偏って～とかで注意してくれたわけでもなく本人いないところで言ってるんだから悪意しかないだろ マガジンの料理漫画「真・中華一番」 。
中国、清朝時代。
ヒロインとその父親が敵の料理人に猛毒を飲まされて、主人公マオが解毒剤を賭けて料理勝負をすることに。
だが敵が過去、ヒロインの母親にされた仕打ちがひどい。
まず父親と敵の男は過去、同じ店で働く同門のライバル同士だった。
母親は二人が働く料理店の店長の娘で、美人で気立てもいい看板娘。
男は彼女を心から愛していた。
だが厳格な店長は娘を賭けての料理勝負をし、勝った方と結婚させるという。
男は当然立候補し、ライバルであるヒロインの父親と対決した。
だが目隠しをして海老を捌くという最初の勝負中、海老の中に紛れていた痺れ薬の針に刺され、勝負は続行不可能に。
愛する人をライバルに奪われ、公衆の面前で惨敗した彼は料理人としての道も生き甲斐も無くした。
以後16年もの間、男は卑劣な真似をしたライバルを憎み、復讐を誓って生きてきたのだった。
結局男は主人公マオに敗れるのだが、勝負後、痺れ針を仕込んだのは憎いライバルではなく、なんと愛した女性の方と判明。 実はライバルと彼女は既に将来を誓い合う仲だったが、それを認めない父親によって料理勝負が行われることになってしまった。
思い悩んだ末に、彼女は恋人に黙って痺れ針を仕込んだのだった。
自分が当て馬にすぎなかったという真相を知っても男は彼女を恨むことなく、勝負に負けたことを素直に認め、毒を飲んで死亡。
昔の彼は純粋に彼女を愛していたし、性格も男前な善人だっただけに、クソ女に人生狂わされてひたすら可哀想な話だった。
しかもヒロインの母親は、結局愛した人の料理の才能を信じてなかったってことになる。
そんな女を愛し続けた末に勘違いしてライバルの方を恨み続けた敵も救われない。
一応彼女は「死ぬまで後悔していた」というフォローは入るが。
ちなみにヒロインもその後、主人公と別の男に揺れ動いたあげくの料理勝負という母親そっくりの展開になるが、主人公を最後まで信じ続ける愛の深さを見せつけており、ますます母親のクソさが際立つことに。 リックアンドモーティのエピソードから「暗殺者を止めろ」
リックが殺し屋から依頼されて超強力な銃を発明し、その銃を依頼主の殺し屋に密売する
殺し屋「今回の標的はこの銃じゃなきゃ殺せない相手なんだ」
その密売現場に居合わせた心優しいモーティは「殺し屋に武器を売るのは引き金を引くのと同じことだ」とリックを責める
しかしリックは聞く耳持たず、銃を売って得た報酬で遊び呆けることしか考えていない
仕方なくモーティは一人で殺し屋を止めることにし、リックの発明したスペースカーに乗り、スペースカーの自動操縦機能に「目的地、殺し屋」と設定して殺し屋の跡を追った
一方、殺し屋は謎の施設に潜入しており、敵を暗殺しながら施設の奥へ奥へと突き進み、ついに標的を前にして銃の引き金を引こうとしていた
次の瞬間、天井を突き破ってモーティの乗るスペースカーが現れる
自動操縦機能『「殺し屋」に到着しました。目的地はこのすぐ下です』
モーティがスペースカーから降りてみると、なんとスペースカーは殺し屋を押し潰す形で着陸しており、殺し屋はぐちゃぐちゃに潰されて死んでしまっていた
モーティ「なんてこった！」
モーティは殺し屋の千切れた腕を拾い上げる。その手にはリックの発明した銃が握られていた
そこへモーティを追ってリックも現れ、「ここは銀河連邦の支局だ。こんな所で何をしている？」と言う
すると何者かがリックとモーティに声をかける
？？？「私の命を救ってくれてありがとう」
そこには水色のガス状の謎の生命体が捕らわれていた
どうやらこのガス生命体が殺し屋の標的だったらしい
リックが「ファート(おなら)」とガス生命体をバカにして笑うのだが、ガス生命体はその名を気に入って自分の名前にしてしまう
モーティは囚われのファートを哀れに思い、リックの反対を押しきってファートを連れて逃げることにした ファートを連れて逃げたリックとモーティは宇宙の指名手配犯になってしまい、多額の賞金まで賭けられてしまう
一難去ってはまた一難 。リックとモーティは命辛々の逃走劇を繰り広げる
その最中に街が破壊され、追っ手や無関係の一般人から大量の犠牲者が出ることになってしまう
リックは「お前がこのオナラを助けようとしたせいで多くの命が失われてるぞ」とモーティを責める
モーティは心を痛めながらも「ファートという一つの尊い命を救うために必要な犠牲だ。誰しも他人の犠牲の上に生きている」と弁明する
ファートはモーティの優しさに感謝し、この世界を賛美する美しい歌を歌う
そして長い旅の末に３人はファートの故郷である800光年先の星雲に繋がるワームホールに辿り着く
リックがスペースカーの燃料を探している間に、モーティとファートはワームホールの前で二人っきりでお別れの言葉を交わす
モーティが別れを惜しんでいると、ファートは『またすぐに会える』と言う
その言葉に喜ぶモーティ
しかしファートはこう続けた
ファート『今度は仲間を大勢連れて来る。この銀河を「浄化」するためにね』
モーティ「浄化…？」 ファート『そう、浄化だ。我々のような高等な生物にとって、君たち下等な炭素生物は病原菌のような存在なんだ。だから、我々は炭素生物の棲息する銀河を発見しては滅ぼして浄化してきた』
ファート『モーティ、君も言っていただろう？「命を守るために必要な犠牲。誰しも他人の犠牲の上に生きている」と。わかってくれるね？』
モーティ「…………わかったよ。でも、帰る前にもう一度あの歌を歌ってくれるかい？」
ファート『いいだろう』
ファートは歌い始める
そして歌が最高潮に達した瞬間、突如として轟音が響いたと同時に、ファートのガス状の身体に風穴が空いた
モーティがリックの発明した銃をファートに向けて撃ったのだ
ファート『モーティ……なぜっ……！？』
モーティは泣きながら何度も引き金を引き、ファートを完全に消滅させた
モーティ「ごめんよ……さよなら……」
モーティはリックの元に戻る
リックは帰りのスペースカーを運転しながら景気よくモーティに話しかける
しかしモーティは浮かない顔で俯いていて答えない
ファートの最後を知らないリックは「モーティはファートとの別れを引きずっているのだろう」と解釈し、モーティを慰めた
リック「あいつはお前に出会えて幸せだっただろうな。今日ワシは何度もお前の決断や信念をが責めたが、お前は自分の意思を貫き通してあいつを無事に故郷に送り届けた。
ワシはお前が優しい子で嬉しいよ。失われた大勢の命だって無駄ではなかったさ」 リックアンドモーティ普通に面白いからこんなとこでネタバレ見るより実際に見た方が良い >>781
アニメ版しか見てないけど……
視聴したのが幼稚園時代だった事もあって
「あの仮面の敵怖い」「海老の天ぷらうまそ～」「あの鍋食べたーい」ってくらいしか印象に無かったが、
そんな重い話だったのか……
細かいけど、敵の死に方は服毒じゃなくて自分の館に火をつけての焼身自殺じゃなかった？ >>786
このスレの存在を否定してるよそれ
ここは見れない見たくない人のためのスレであって、また同時に、見たい知りたい人のためのスレだろここ
動画が貼られたら別こ人がわざわざ文章に書き起こしたりすることもあるんたぞ 知らなかったFTMのこと、暴力に対するおもい。【後編】トランスジェンダー（FTM）～木部智輝～｜LGBTER
http://lgbter.jp/kibe_tomoki2/
http://lgbter.jp/wp-content/uploads/2017/09/MG_0083_1.jpg
http://lgbter.jp/wp-content/uploads/2017/09/6-1.jpg
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http://lgbter.jp/wp-content/uploads/2017/09/MG_0209.jpg
ホルモン注射の効力
高校2年でカウンセリングに通い始めてから3年がたった。
性同一性障害の診断が下りて、すぐにホルモン注射を開始する。
声は低くなり、筋肉がついてきた。その効果が震えるほど嬉しかった。
「これこれ、この身体！って、自分が思い描いていた成長そのものなんです。やっと思春期がきたんです」
ホルモン注射の効果は、ケンカの場面でも発揮された。
「パワーが違うんですよ。おお強い！って。筋肉がついて、ますますケンカに拍車がかかりました」
ケンカをする時は一人だったが、その他の時間はヤンチャな仲間とつるんで遊んでいた。
「何人かは、自分が実は女だと知っていたんですが、ヤンキーの世界は男女はあまり関係ないんですよね」
「男として話せるのは、楽しかったです」
仲間ができて、初めて自分の居場所を見つけることができた。
高校を卒業して、必死に手術代を貯めた。
21歳の時バンコクで性別適合手術を受ける。
改名、戸籍変更。
やっと男になることができた。
ケンカを売る相手は、ヒョロい男子や生意気と感じるFTMだった。
「FTMが大嫌いだったんです。映画のレディースデイは女として利用するとか、都合良く生きている感じがして許せなかったです」
ネットで出会ったFTMと会う約束をして、ケンカをふっかける。
自分のどうしようもない気持ちのはけ口を、同じFTMにぶつけていた。
「その頃は、女々しい奴をやっつけるのが爽快だったんです･･････。今なら、自分が一番女々しかったと思うんですけどね（苦笑）」 身近にいた男が父親だったので、男は強いものと思い込んでいた。
強さへの憧れがあったのかもしれない。
「その頃から、通行人を殴ることもしていました。めちゃくちゃですよね」
父親の影響なのか、人を殴ることは全く抵抗がなかった。
家で父親の暴力を止める人がいないように、自分のケンカを止める人もいなかった。
怒りの伝え方を間違えた
その日もいつもとなんら変わらなかった。
いつか遊ぼうと話していたFTMに連絡したところ、用事があると断られたので、別の友人と遊ぶことにした。
「友だちもそのFTMを知っていたので、友だちから遊ぼうと再度連絡してもらったんです」
友人からの誘いの電話には「いいよ」と返事を返してきた。
「それで、プッツン。なんだ、こいつです！」
高架下に呼び出して、ボコボコにした。
自分の誘いは断ったのに、何で他の人からの誘いは受けるのか。許せない、怒りが収まらなかった。
「そいつが悪いんだ、と感情が爆発してしまいました･･････」
一緒にいた友人が青ざめるような、殴り方だった。
友人のやっとの思いで、止められた時、殴った相手は片目を失明しかけるほどの怪我を負っていた。
明らかにやり過ぎた。
しかし、日常的に行っていたFTM狩りの延長。
その頃はまだ、悪いことをしたという気持ちは生まれなかった。 >>786
そういう人はお薦め作品のタイトルだけ教えてもらうスレに行くから
このスレもそうする？ >>787
服毒したあとに焼身自殺。
ちなみに仮面料理人リエンさんはなぜか台湾で大人気w
作者もなぜこのキャラがと驚いたそうなw
そしてなんと「真・中華一番！」の続編が今日からマガジン・ポケットで始まるぞ！(宣伝並感) サービス三流懲りた新幹線
主婦 佐藤安子 （岐阜県 59歳)
3月下旬、2泊3日の東京巡りをして、たくさんの楽しい思い出を胸に、東京発「ひかり」に飛び乗りました。
空席が多かったので荷物を右の座席に置いて腰を下ろしました。
その時、車掌さんがけんさつに来ました。
私の切符を見て、4千円余りを支払って下さいとの事でした。
グリーン車でした。
財布の中は2千円少々しか入っていませんでした。
自由席を3両歩きましたが、全部満席。
疲れが出て、それ以上空席を探す気になれません。
出入り口のドア近くにバッグを置いて腰掛け、足は対面の壁にくっつけて疲れを癒しながら考えました。
切符は、金券ショップの格安店3点を回って買った9300円のものです。
車掌さんは横を通っても声をかけるでもなく、むなしい1時間50分でした。
180円の切符を買っても「ありがとうございます」という言葉をかけてくれる私鉄の駅員さんがいるかと思えば、ＪＲは1万円近い切符でも空席の案内もありません。
二度とＪＲ新幹線は利用したくありません。
サービスは三流です。
http://d.hatena.ne.jp/ohtaniyu/20061226/1167097784 「もうラーメンは食べたくない。食べることに疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん（40代）は、元人気ラーメンブロガーだ。かつては毎日ラーメン店に行き、年間500食を食べあるいていたことも。そしてラーメンオタクの間でも一目置かれていた
存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を休職中だという。
「会社の飲み会の席で『Aさんってラーメンに詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、店主の人柄、コスパなど
様々な側面を考慮して、女子向けのいいお店をです。また90年代からのラーメンのニューウェーブ系の歴史もわかりやすく教えてあげた。知り合いの店主だから
僕の紹介だと言えば味玉ぐらいオマケしてくれるんじゃないかとも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのは会社の20代の女性社員3人だった。だが翌日、会社のランチルームに入ろうとした時、彼女たちがAさんの話をしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『ラーメンぐらいであんなに得意になれるって終わってる』『彼女もいないし、ラーメンと結婚したんじゃないの』『息がトンコツとニンニクの
臭いがする』なんて。その場には僕の後輩の男性社員たちもいたみたいで、みんな笑っていた。その日は会社を早退して、家に帰ったらめまいがして」（Aさん）
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。ラーメン二郎も全店制覇するなどラーメンに尽くし、恋愛、友人、仕事（休日の
出勤も食べあるきのために断っていた）を犠牲にしてきただけに、周囲の心ない言葉が響いたようだ。
「ラーメンは結局、僕になにも与えてくれなかったんです」（Aさん）
http://mogumogunews.com/2013/10/topic_3601/ >>782
ちゃんと読め、自分が投稿するからて、浮かれてんのか
毒針仕込んでんだ、ボケが >>782
ちゃんと読め、自分が投稿するからて、浮かれてんのか
毒針仕込んでんだ、ボケが >>797
え？毒針持った毒エビが混入されてたって話じゃないの？ >>799
せめて「毒針を材料の海老に仕込んだ」だろ
「毒針持ちの海老を材料の海老のなかに混ぜる」なんて見た目でバレるだろうし >>794
俺のばーちゃんは新幹線で座れなくてデッキに立ってたら通りかかった車掌に空席を教えてもらったよ。 「飛び散る肉片、転がる脳みそ」ベガス乱射事件の銃撃レポ
＞1日に米ベガスで起きた銃乱射事件。
＞現場は筆舌に尽くしがたい凄惨な、地獄絵図と化した。
＞偶然現場近くにいた血なまぐさい本誌記者が、事件発生直後を生々しく語った。（以下略）
＞銃撃で腕や足が吹き飛ばされ、のたうち回りながら助けを求める人。
＞全身から内臓が出てなお、素手で内臓を持ちながら気丈にも歩いて救急車に乗り込む男性。
＞傷口から内臓があふれ出し、ビクッ、ビクッと痙攣する少女。
＞原に数千発の銃弾を浴び、「ハハッ、ボク死ぬのかな」と血反吐を吐きながら話す少年。
＞誰かが叫んだ。 「脳を踏まないでください」
＞視線を落とすと、あたり一面に大量の脳みそが転がり、路面を覆い尽くしていた。
＞銃撃で頭部を破壊され、脳が一斉に飛び出したのだろうか。
＞もはや人体の痕跡をとどめていない肉片、頭髪、そして散乱した夥しい数の脳みそ。
＞脳みそ散乱記者はこの世のものとは思えない光景に嘔吐した。（以下略） >>800
いや、だから、毒エビと普通のエビは見た目がよく似てるんだよ >>803
あ、本当に毒持った海老紛れさせてたの？
あの書き込みだけじゃそれわからなかったわ >>789
後味どころか、最初から最後までタダのクズじゃん >>804
中国は汚染大国だからな
汚染物質の影響で生物が突然変異して頭とか脚が増えたり毒針を有するようになったりしてる
これテストに出るから覚えとけ 埼玉・サッカー強豪校の部員22人 韓国で集団万引き！監視カメラに校名バッチリ
サッカーの親善試合で韓国を訪れていた埼玉県内の私立高校のサッカー部員22人が集団万引していた。
学校側は｢店員がいない店舗がほとんどだったということも原因の一つ。
その場の生徒たちの流れでやってしまったようだ｣とかばうが、
だから万引きも仕方なかったとでも言うのか。
こんな学校の対応だから、分別のいない生徒が出てくるのだろう。
財布、紳士用ベルト、ポーチなど70点28万円
集団万引きは3月27日（2014年）、ソウル市内の繁華街・東大門のショッピングセンターの9店舗で起きた。
警察が公開した監視カメラの映像によると、胸にローマ字で学校名が書かれている青いジャージ服の生徒がぞろぞろ店に入り、
そのうちの一人が商品の黒い財布を手に取るとそのまま立ち去った。
別の売り場では生徒が服の中に何かを隠すような動きが写っている。
万引きされたのは財布、紳士用ベルト、ポーチなど合計70点、約28万円相当にのぼる。
高校生らはインターハイや全国選手権で上位に入る強豪と呼ばれている埼玉県内の私立高校のサッカー部員で、監督、コーチ、通訳にサッカー部員37人が参加して
3月23日から26日まで親善試合を行った。生徒たちは万引きをしたまま帰国した。
生徒らが帰国したあとも韓国に残っていた通訳の韓国人男性によると、
店員が万引き被害に気付いて警察の通報し、監視カメラに映っていたジャージから学校名が特定された。
警察からの連絡でこの通訳が成田空港からバスで移動中の監督に連絡し、部員37人のうち22人が万引きを認めたという。
韓国で日本の高校生が集団万引き 現地の警察に励まされる - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/10001115/ 721 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 02:08:14 ID:jppqSDxy0
フランスでは最初のHは声を出さないらしい
728 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 02:28:56 ID:bm13aaks0
>>721
あたし、フランスに生まれなくてよかった・・・
相手も初めてだったせいか不思議には思われなかったみたいだけど、
そうとう声が大きいらしい（；；）
743 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 03:20:33 ID:jppqSDxy0
>>728
フランス語の話です 幣束 @goshuinchou
三毛別ヒグマ事件は概要の恐ろしさもさる事ながら、事件を経験した村の少年が熊絶対殺すマンな猟師になって生涯熊を狩り続けて熊殺しマスターになり、
事件から70年後の70回忌の式典での講演中に倒れて三毛別事件の同日に亡くなるという因縁とか怨念とかを感じさせる後日談がヤバい
15:08 - 2017年10月31日
大川春義 - Wikipedia
三毛別羆事件は、エゾヒグマの襲撃により三毛別の住民7名が死亡した事件である。
大川は屯田兵として入植した事件当時の三毛別区長の大川与三吉の息子であり、
事件中に自宅が事件対策本部となっていたことから、この事件の一部始終を見聞していた。
事件終息後に彼は、父から猟師となってヒグマを仕留めることを薦められた。
子供ながらヒグマを強く憎んだ彼は、犠牲者たち7人の位牌の前で、
犠牲者1人につきヒグマ10頭、計70頭を仕留めて仇を討つことを誓った。 当時の大川家には、アイヌの猟師が山での狩猟を終えた後、買物に立ち寄ることが多かった。
少年期の大川は、この猟師たちにヒグマの生態や狩猟の知識を教わって育った。三毛別羆事件のヒグマを仕留めたマタギである山本兵吉にも師事した。
徴兵年齢である20歳に達して猟銃所持が許可された後、父から貯金をはたいて購入した最新式の村田銃を与えられ、猟師となった。
ヒグマ狩りを目指して山に入ったものの、実際に目撃したヒグマに恐れをなし、撃つことができなかった。
こうしてヒグマを前にして銃を放つことのできない日々が、実に10年以上続いた。
1941年（昭和16年）、32歳にして初めてヒグマの親子を仕留め、父を始め地元住民たちの喝采を受けた。
これがわずかな自信となり、翌1942年（昭和17年）には4頭、翌1943年（昭和18年）には3頭のヒグマを仕留めた。
ヒグマの胆嚢と毛皮は高価な売り物になったが、仇討ちだけが目的の大川はそれらに興味を示さず、住民たちに無償で配布した。
第二次世界大戦中の1944年（昭和19年）、召集により戦地に赴いた。
戦地でもヒグマ狩りで鍛えた抜群の射撃能力で活躍。100メートル先の動く標的にも銃弾を連続して命中させ、人々を驚かせた。 1946年（昭和21年）に復員。父はすでに死去しており、父に報いるためにも打倒ヒグマ70頭の誓いを新たにし、翌1947年（昭和22年）から狩猟を再開した。
ほかの猟師と協力してヒグマを仕留めたこともあるが、ほとんどの場合は1人で狩猟を行なった。
戦場で培った度胸もあり、毎年1頭から4頭、多いときでは年に7頭を仕留め、1969年（昭和44年）には50頭を達成した。
この頃に周囲の勧めで、5連発のライフル銃を購入。新たな銃の性能も手伝い、
間もなく念願の70頭を達成。地元では祝賀会が開催された。
しかし依然として北海道内では、ヒグマによる被害が続いていた。
周囲の要請もあり、大川は新たに100頭の目標を立てた。
すでに60歳を過ぎており、山に入ることでの疲労が増し、銃の重量にも負担を感じ始める年齢であったが、
1977年（昭和52年）、ついに100頭を達成した。
このうち大川が単独で仕留めたものは76頭を占めている。
それきり大川は銃を置き、猟師を引退した。
その後、事件の犠牲者たちの慰霊碑の建立を計画。
思いを同じにする地元住民たちの協力のもと、地元の三渓神社に「熊害慰霊碑」が建立された。
碑には大きく「施主大川春義」と刻まれた。
1985年12月9日、三毛別羆事件の70回忌の法要が行なわれた。
大川は町立三渓小学校 (のちに廃校) の講演の壇上に立ち、「えー、みなさん……」と話し始めると同時に倒れ、同日に死去した。
大川は酒も煙草もやらずに、当日も朝から三平汁を3杯平らげ、健康そのもののはずであった。
その大川が事件の仇討ちとしてヒグマを狩り続けた末、事件同日に急死したことに、周囲の人々は因縁を感じずにはいられなかったという。 母ちゃんが食われる音や悲鳴を聞かされたんだっけ。
そりゃトラウマになるし転じて復讐の鬼になるのも分かる。
熊に取り憑かれた人生と考えたらほんのりと後味悪いな。 熊「侵略者どものせいで僕の食べ物が無いクマ！仕方無いから侵略者を食うクマー！」 久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良く わかった 嘘じゃないって
毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな
子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてな いんだろ
俺が欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも俺だって お前のケツが恋しい
前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって
「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよなゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父 になるって
お前を忘れようと わけもなくいろんな奴とやったけどやっぱお前が一番だった
お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔
全部 俺のものだ 今でも いつまでも
俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で 朱川湊人の中編小説「飛行物体ルルー」。「サクラ秘密基地」という単行本に収録されてる。
時は90年代。30代の独身女性「私」が、主婦のA子を喫茶店に呼び出すところから始まる。
「私」とA子は小学校で親友だったが、「私」が引っ越したことで疎遠になっていた。
で、懐かしがるA子に「私」が「重要な話があって呼び出した」と言い出した所で回想が始まる。
A子は母親が愛人で、父親はごくたまにしか会いに来てくれなかった。
「私」は両親が共働きだったこともあり、2人でよく遊んでいたのだが、ある日A子がインチキUFO写真を撮ろうと言い出した。
当時流行っていた雑誌記事を元に、小さいUFOの形に切った紙をガラスに張り付けるという他愛もないものだ。
別にそれで人を騙すつもりはなく、単なる遊びのつもりだった。
しかしその写真が偶然大人のUFOマニアの目に触れてしまい、本物だと決め付けられて大騒ぎになった。
ド田舎だった村にマスコミが押し寄せ、A子は今更ウソだとは言い出せなくなった。
そして「私」に、写真がニセモノだとは言わないで欲しい、あの写真を撮ったのはA子1人だという事にして欲しいと頼んでくる。
「私が有名になればお父さんももっと私を見てくれるかもしれないから」と言われては反論できず、「私」はUFO写真には関わっていない振りをした。
で、結局写真はニセモノだとばれて、A子と母親は村八分となった。
「私」は写真と無関係な振りをしたおかげで誰にも叩かれず、母親から「A子ともう遊ぶな」と厳命されただけだった。
「私」は元々UFOなど不思議なものを一切信じていなかった事もあり、A子もバカなことをしたもんだと冷ややかな態度を取っていたが…夏休みの終わりの日、A子が家に訪ねてきて、「本物のUFOを見付けた。一緒に見に来て欲しい」と言う。
「私」はA子に付き合うのもこれが最後だと思って同行する。そして、2人は本物のUFOが飛び去るのを目撃するのだが…。 以下は「私」のモノローグ。
あれ以来、私の考えは大きく変化した。この世には、常識では考えられないものが本当に存在する。
私はその後勉強を続けて、良い大学を出たが、不思議なものへの興味はずっと持ち続けてきた。
今では趣味のヨガを通じて、そういったものを研究する団体に入り、大学での知識を生かしてある薬品を扱うセクションにいる。
で、回想終了。A子との会話。
「あなたの言うことは難しくてよくわからないけど、そのハルマゲ…ナントカって、本当に起こるの?」
「勿論よ。この前も神戸で大きな地震があったでしょ?あれもその前触れみたいなもんだわ」
「そんな言い方したら亡くなった人や今でも苦しんでる人に失礼だよ」
「(はあ、これだから凡人は。大きな変革の前にはこの程度の死人なんて大したことないのに)」
「それに言っちゃ悪いけど、『私』ちゃんの入ってる団体って、あんまり良い評判聞かないよね?だから見学に来いって言われても遠慮するわ」
「(やれやれ、昔のよしみでA子だけは助けてあげようと思ったのに)」
で、最後に「私」は伝票を掴んで立ち上がり、最後にA子にこう言い残して喫茶店を出て行く。
「あなたの旦那さん、霞が関で働いてるって言ってたでしょ。3月中は地下鉄を使わないように忠告しときなさい」
おしまい。 飛行物体？？？「飛行するぞ飛行するぞ飛行するぞ飛行するぞ飛行するぞ」 >>811
熊「ふんふーん、今日もいい天気♪」
大川「おらああああああ死ねやああああああああ」ズキュ――――ン
熊「ぎゃああああああああああああああ」
熊に5717375389157ポイントのダメージ。
熊は生命活動を停止。死んだのだ……
熊視点に立つと、とんだとばっちりで後味悪くもあるな
大川さんを責める事もできないけど >>821
なんでそこで熊にﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭって脱糞させないの？
絶好の機会なのに。オカ板民ってほんとにユーモアのセンス無いな Wikipediaより
1983年の核戦争未遂事件
スタニスラフ・ペトロフはソ連の戦略ロケット軍の中佐であり、1983年9月26日、モスクワはセルプコフ-15バンカーの当直将校だった。
ペトロフの担当任務には、核攻撃に対する人工衛星による早期警戒網を監視し、ソ連への核ミサイル攻撃を認めた場合これを上官に通報することが含まれていた。
そのような攻撃を受けた場合のソ連の対応は相互確証破壊戦略に基づいており、即時反応による米国への核攻撃を行うこととされていた。
0時40分、バンカーのコンピュータは米国からソ連に向けて飛来する一発のミサイルを識別した。
ペトロフはこれをコンピュータのエラーだと考えた。
何故なら、理論上、米国からの先制核攻撃は、何千発とは言わずとも何百発ものミサイルの同時発射によるソ連側反撃力の殲滅を含むはずだからである。
また人工衛星システムの信頼性にも以前から疑問があった。
ペトロフはこれを誤警報として退けたが、コンピュータによる検知が誤りで米国はミサイルを発射していないと結論した。
この後、コンピュータは空中にあるミサイルをさらに4発（1発目と合わせて計5発）識別し、いずれもソ連に向けて飛来しつつあるとした。
再びペトロフはコンピュータシステムの誤動作と断定したが、彼の判断を裏付ける情報源は実は何一つなかった。
ソ連のレーダーには地平線の向こうに隠れたミサイルを探知する能力はなかったので、それらが脅威を探知するまで待ったとすると、ソ連が事態に対処できる余裕は僅か数分間に限られてしまっただろう。 もしペトロフが誤って本物の攻撃を誤報と考えたのだとしたら、ソ連は何発かの核ミサイルに直撃されていただろう。
もし彼が米国のミサイルが飛来中だと通報していたならば、上層部は敵に対する破滅的な攻撃を発動し、対応して米国からの報復核攻撃を招いていたかも知れない。
ペトロフは自身の直観を信じ、システムの表示は誤警報であると宣言した。
彼の直観は後に正しかったことが明らかになった。
飛来してくるミサイルなどは存在せず、コンピュータの探知システムは誤動作していた。
ペトロフが後に述べたところによると、彼のこの重大な決断は、次のような事柄を根拠にしていたという。
1つには米国の攻撃があるとすればそれは総攻撃になるはずだと告げられていたこと。
5発のミサイルというのは先制としては非論理的に思われた。
発射検知システムはまだ新しく、彼から見て未だ完全には信頼するに足りなかったこと。
そして地上のレーダーはその後何分間かが経過しても何ら追加証拠を拾わなかったこと。
余波
あわや核惨事に至るところをコンピュータシステムの警告を無視して防いだにもかかわらず、
ペトロフ中佐は彼が核の脅威に対処したやり方を巡って抗命と軍規違反の咎で告発された。
以後、彼は上層部から厳しい審問にさらされ、結果として最早これ以上信頼の置ける将校ではないとの評価を受けた。
ペトロフ中佐の司令官らは事件後の審理で彼を非難し、事件の責任を負わせた。
彼の行動はソ連の軍事機構の欠陥を暴露し、上層部をまずい立場に立たせた。
彼は書類仕事のミスを口実に懲戒処分を受け、前途洋洋としていた彼の軍歴は恒久的に損なわれた。
彼は重要度の低い部署に左遷され、やがて早期退役して神経衰弱に陥った。 ペトロフを巡るこの事件は、ソ連防空軍ミサイル防衛部隊の元司令官ユーリー・ヴォーチンツェフ（英語版）大将の回顧録が1998年に出版されて初めて公になった。
以来、各種メディアで採り上げられ、ペトロフの行動は広く知られるようになった。
晩年
ペトロフの行動が知れ渡った1998年の時点で彼は既に年金生活に入っており、フリャジノの町で比較的貧しい退役生活を送った（年金額200米ドル/月）。
彼自身はその日にしたことで自分を英雄とは思っていないと述べている。
しかし2004年5月21日、 サンフランシスコに本拠を置く平和市民協会は、ペトロフ中佐が世界的な破滅を防ぐ上で果たした役割を称え、世界市民賞と副賞のトロフィー、賞金1,000米ドルを贈呈した。
2006年1月には、ペトロフはアメリカ合衆国を訪問し、ニューヨーク市における国際連合の会合で表彰された。
その際、平和市民協会は改めて2つ目の特別世界市民賞を彼に贈った。
2013年2月17日には、紛争や暴力を停止させた人物を表彰する国際ドレスデン賞を授与された。
2017年5月19日、モスクワ近郊で77歳で死去。
しかし、その死はロシア国内の報道ではほぼ取り上げらなかったという。
ペトロフの友人であるドイツの映画作家が9月7日、2日後に迫ったペトロフ78歳の誕生日を祝おうと電話で問い合わせたところ、
ペトロフの息子が父親の死去を伝え、そのことを映画作家がブログで言及したことを機にドイツのメディアに取り上げられることとなった。
結局、ペトロフの死が大々的に報じられたのは死去約4ヶ月後の9月18日であった。 >826
「私」はオウムに入信したんじゃないかと
3月に地下鉄サリン事件が起きる事をほのめかしてる >>827
なるほど、薬品ってそういうことなのか
サリンの前後に生まれてるんで阪神のこと書かれてるのもあって3月に起こることって東日本大震災しか思い浮かばなかった >>828
若い！
東海地方在住知人が東京出張中に事件に遭遇し
1本遅い地下鉄だったらヤバかったという話を後日聞かせてもらった思い出 >>814
それは大川じゃなくて斉藤春義のほうだな
そして母親より前に殺されてる
母親斉藤タケはその後、上半身を食われ腹を破られ胎児が引きずり出されてた 母親より先に死んだ子供がどうやったら母親が食われる音を聞けるんだ？ 物陰に隠れていて、熊が出ていった後で救助されたんじゃなかった？ オウム全く詳しくない自分でも>>818はオウムの話だってすぐ分かったんだけど、わかんない人もいるのか
何にせよ説明不足だよな。万人がオウム知ってるわけじゃないんだから説明せな その作者って直木賞作家なんだけど、別の小説にもオウムを悪役として登場させてるんだよなあ。
「満月ケチャップライス」って長編ね。そっちは別に後味悪くないけど。
オウムとか麻原って単語は出てないけど、「松本サリン事件」って伏字も無く書いちゃってるし。 2 名無しさん＠ピンキー sage 2016/11/14(月) 03:50:32.44 ID:YOKPDMOh
過去2人あり。
・ムスコが中学の時に家庭教師に来てた人（Ｋちゃん）が結婚できそうでできなかった人にそっくり（声も）だったので
お願いして月6万で愛人にした。バレないよう、俺が向こうの家（駅と真逆の大学裏手アパート）に上がりこんでセックスしまくった。
2年半続いたとこで卒業。地元の彼氏と結婚すると去って行った。
・スマホ時代突入の初年度。援助希望のＪＤ漁ってたらフープイヤリングした自分の顔をサムネにしてる
いかにも自分大好き人間を2人（A・Ｂさん）発見。色々やりとりして安かったＡさんを・・・と思ったら
「家賃以外の光熱費と毎回デート代出してくれれればいいです」とＢさんが折れて、あって抱いてみたら
身体の相性よかったので継続。以降、会って他愛ない会話しながら食事して即セックス。
コスプレセックスしまくった。どうでもいいが、この時ドレスレンタル＆貸衣装処分市の存在を知る。便利だね
ちょっとマンネリ＆ワガママすぎになったかな？というとこで向こうが卒業。
その半年前にＢちゃんのカラダに生クリーム塗ったり苺並べたりの女体盛りなめまわしたのがベストメモリー 何が本当か実際はわからんもんな～非常にアレの臭いが強いが ファンタジーRPGの「ブレスオブファイアＶ ドラゴンクォーター」のボッシュというキャラの扱いが後味悪い
ブレスオブファイアシリーズは作品毎に舞台となる時代も登場人物も違うんだけど、全作品で主人公とヒロインの名前が同一の名前で統一されていて役割もほぼ同じ
ボッシュは物語開始時点では主人公の親友で頼れる相棒で、パーティーの仲間として共に冒険してくれる
だけど、ある騒動でボッシュは主人公とはぐれてパーティーから離脱してしまう
その後、主人公は世界の運命を左右する存在であるヒロインと出会い、彼女を守るために共に旅をすることになる
一方、ボッシュはヒロイン抹殺の使命を受け、主人公とヒロインを追うことになる
再会した時には主人公とボッシュはヒロインの処遇を巡って戦うことになる
主人公は二度もボッシュを撃退する
それによってボッシュはだんだんと狂い始めて、ヒロインを抹殺することよりも主人公を殺すことに固執するようになり、強力な古代の怪物「ドラゴン」の腕を自分の腕に移植して半身を怪物化したりするようになる
それでもボッシュは主人公に勝てなくて、最終的に怪物の力が暴走して身も心も完全にドラゴンと化してしまう
主人公は全ての力を振り絞って自分の命と引き換えに元ボッシュであるラスボスのドラゴンを倒し、世界とヒロインが救われてハッピーエンド で、どこが後味悪いかっていうと、このボッシュの名前が「ボッシュ」であるところにある
最初に説明した通りこのシリーズの主人公とヒロインの名前は全作で同一の名前
実は「ボッシュ」という名前のキャラはブレスオブファイア２にも登場していた
２の方のボッシュも序盤からいる主人公の親友で頼れる相棒だけど、最後まで普通に良い奴
その歴代ブレスオブファイア作品のお約束を知っているファンにとっては「ボッシュと名前が同じキャラは良い奴に違いない」という先入観が働くだろう
その上でＶのボッシュは発狂した末に暴走してラスボス化するという、シリーズファンにとって裏切りとも言える行為をとるのである
実際、自分の知り合いがこの作品のファンで、しかも２のボッシュが大好きだったからＶのボッシュには大変ショックを受けていた
知り合いはボッシュが敵に回った時点で既にかなり混乱していて、その後どこか(攻略本？)で半身が怪物化したボッシュの姿のネタバレを見てしまったらしくて騒然としてて、結局Ｖをクリアすること無く手放してしまった 自分で気になったからちょっと今ググってみたらパッケージの画像出てきたんだけど、パッケージの裏表紙の主人公一行の中にボッシュが普通に仲間っぽく混じってるんだよね
これは途中離脱してもまた復帰するってフラグに見えてしまうわ。パッケージ詐欺やんw
この画像の左上に写ってる金髪のおかっぱ頭がボッシュ。四人組の一番後ろ
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/7e/81091ccdacb83c9bd25358ee0324ee4c.jpg 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演する、インターネット生番組「72時間ホンネテレビ」(Abema TV)が、2日午後9時にスタート。
放送前から話題を集めていた同番組だが、なんと、開始後わずか10分で、視聴数は100万越え。
3人が歌うテーマソング「72」のお披露目や、大物歌手・矢沢永吉の激励、そして、3人同時にSNSデビューなど、のっけから大盛り上がりを見せた。
また3人は、サイバーエージェント・藤田晋社長の別荘で、他のゲストと共にオープニングパーティーを開いたが、そこへ爆笑問題・太田光がまさかの乱入。
オープニングパーティーには、所属事務所の後輩で元大阪市長・橋下徹氏も参加していたため、太田はすかさず「橋本コノヤロー！ 松井をクビにしろ！ 維新のバカ議員をクビにしろ！」と吠えた。
加えて、「飯島を呼べ、飯島を！」など、SMAP元マネージャー・飯島三智氏の名前まで出し、3人や他のゲスト陣を大いに笑わせた。
太田お得意のブラックユーモアは、大ウケかのように思えたが……
「木村、見てる？」という言葉が飛び出した瞬間、さすがに静寂が漂ったそうだ。
太田自身も、これは度が過ぎていると判断したのか、それ以降「木村」の名前が出ることはなかったという。
こうした冷ややかな空気感は、ネットユーザー達にもしっかり伝わってしまったようで、「空気一変してんじゃん」「さすがにみんなシーンとなってた」
「スッと空気沈んでびびった」「想像以上に空気やばくなったな」など、凍り付いたパーティー会場の様子に戸惑う声が見受けられた。
だが、「面白い」「さすがだわ」「木村の名前出しただけで評価する」「もっとキムタクネタ頼む」など、太田の暴れっぷりを高評価する声も多く挙がっていた。
3人の「ホンネ」をさらに引き出すためにも、あえて空気を読まず、もっと暴れてほしいところではあったが……
静寂後に「木村」というワードが一切出なかったところを見ると、やはり、太田ならではのブラックな盛り上げにも、限界があったようだ。 >>842
ブレスオブファイアは２のストーリーがヘビーすぎて、それ以降のシリーズに手が出せなかったわ。
冒頭で存在を全否定され、ラストでラスボス封印の為に自分を犠牲にする主人公。
途中で倒した中ボスが実は親父だった。
お邪魔な不思議キャラだった少女が敵に殺される間際に「助けて、お兄ちゃん！！」(生き別れの妹だった)
サブキャラもバンバン死ぬ。仲間の一人の母親に至っては息子の身代わりに石の壁に挟まれて一瞬でぺしゃんこ。
魚釣りはのんびりしてて好きだったんだがなぁ… >>818と同じ本に載ってた『コスモス書簡』。
男性主人公の「僕」が、ある人物宛に書いている手紙という形式の小説だ。
「突然の手紙を出す無礼をお許しください。僕はあなたの事を以前から存じておりますが、あなたは恐らく僕などご存じないでしょう」
という書き出しで、まず自分の半生を綴っていく。
下町で育った「僕」は、小1の頃、いじめっ子から助けてくれた近所の6年生A子に初恋をする。
それからも近所のお姉さんと弟分として交流する2人。
ある時、「僕」がコスモスの花を眺めていると、A子が通りかかって花の名前を教えてくれた事は、特に記憶に残っている。
しかしA子が中学生になった時、家庭で揉め事が起こり、彼女は家を飛び出してしまう。
「僕」は彼女を見付けだして説得し、一緒に家に帰ろうとする。
その帰り道、2人の目の前で女性がトラックにはねられ即死する。血が流れ出す様を見たA子は突然ムラムラしはじめ、「僕」を暗がりに連れ込んで逆レイプしようとする。
彼女はそれまでは気付かずにいたが、死体を見ると興奮する性癖の持ち主だったのだ。
驚いて彼女を突き飛ばし「お姉ちゃんなんて嫌いだ」と叫ぶ「僕」。それきり2人は交流しなくなった。
A子は家庭の揉め事もあって、それ以来不良達とつるみ始めた。
しかし18歳になった頃、疎遠になっていた「僕」の家を訪れ、1枚のコスモスの写真を手渡し「いらなかったら捨てていいから」と言い残して町を出て行った。 やがて大人になった「僕」は、仲間と店を始めるのだが失敗し、全てを失った。今は日雇いの仕事で生活をしている。
最近、コスモス畑で微笑む彼女の夢ばかり見る。夢の中の彼女は、何も言わずに微笑んでいるだけ。
で、最後に、「僕」が手紙を書いていた相手が判明するのだが…。
「以前ある地方都市で、ソープ嬢がヒモの男に殺されトランクに詰められ埋められていたという事件がありました。被害者は彼女と同姓同名でしたが、彼女はありふれた名前でしたから、きっと偶然でしょう」
「あの写真を手渡しに来た時、彼女は僕に何を伝えたかったのか。夢の中で尋ねても、答えてはくれません。そこで僕はあなたに…世界中の全てをどこかで眺めてらっしゃる神様に、お尋ねしたいのです。彼女は、幸せですか?」
あとは「ホームレスらしき身元不明の男性の遺体が公園で発見された。30～50代、死因は病死。所持品はコスモスの写真1枚とノート1冊、それにボールペンのみ。心当たりのある方は警察まで連絡を」みたいな書類が載ってる所で終わり。 立命館大学 産業社会学部 現代社会学科 合格体験記
磐田南高等学校 出身
【受験生活を振り返って】
どんなに努力しても伸びず、憂鬱でした。おかげで自分に自信がもてなくなりました。
親からももう伸びないから浪人はやめろといわれ、自分に失望しています。自分の努力は無駄でした。
勉強しないほうがよかったです。トラウマすぎて、学園ものはもう見れないし、
努力は報われないということが、受験を通して痛感しました。周囲は伸びてるのに、もういやでした。
【2次・個別試験を振り返って】
何もよくなかったです。努力は報われません。二次は教科数が少なくなると思いますが、
飽きないように根気強く頑張ってください。私は頑張っても何も意味がありませんでしたが、私以外の方ならば大丈夫だと思います。
センター試験で受験した科目とその点数
合計 643点 / 950点 得点率 68%
【国語 140 / 200点】 【数学(数学ⅠA) 68 / 100点】 【数学(数学ⅡB) 30 / 100点】 【外国語(英語) 135 / 200点】
【外国語(英語リスニング) 44 / 50点】 【社会(日本史B) 74 / 100点】 【社会(倫理、政治・経済) 77 / 100点】 【理科 75 / 100点】 370 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2017/11/07(火) 09:15:18.35 ID:iaxR+V5ad
日本ってこんな恐ろしい国だったっけ？
お前らなら知ってるかもしれないが2013年くらいにソシャゲのガチャ規制をしようとした消費者庁の官僚が自殺してるんだな
しかも夫婦揃って飛び降り。暗殺？
こんな事があったなら誰もガチャ規制なんてしようとしなくなるよな
パワプロアプリの売上高見ても相当なものだし
日本ヤバすぎて怖いわ。引きすぎてサクスペ引退することにした
じゃあなお前ら。お元気で >>818は全く面白くなかったけど>>847はまあ少しはマシだな いじめ自殺裁判で同級生の父親「男子生徒を思っての暴力」
11/7(火) 11:59配信
６年前、滋賀県大津市でいじめを受けていた中学２年の男子生徒が自殺し、
遺族が同級生らに損害賠償を求めている裁判で、同級生の父親が法廷に立ち
「男子生徒を思っての暴力だった」などと述べました。
６年前、大津市で同級生から暴行されるなどいじめを受けていた中学２年の
男子生徒が自宅マンションから飛び降りて死亡しました。遺族は大津市や
同級生３人らを相手に損害賠償を求め提訴。市とは和解が成立しましたが、
同級生らは「いじめではなかった」として争っています。
７日はいじめに関わったとされる同級生の父親の尋問が行われ、父親は
息子が暴力を振るったことは認めたうえで「被害者を思ってのことだった。
当時は仲が良いと思っていたので、いじめがあるとの疑いはなかった」と
述べました。午後には別の保護者と同級生への尋問が行われる予定です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171107-00000023-mbsnewsv-l25 >>853
ならその父親も息子を殴らないとあかんね、息子のためにも 中学生で法廷論争する知恵ある奴いるのか
大人達の影が見え隠れする 店員「万引きしたでしょ！！」 ワイ（8）「してない」
1風吹けば名無し＠無断転載禁止2017/04/21(金) 01:41:28.61ID:cPzwazw50
店員「じゃあ荷物調べるから！！・・・あれ？ないわね」
ワイ（9）「じでないよ・・・」嗚咽漏らしながら泣く
店員「紛らわしいことしないで！！二度と店に来ないで！！」
ワイ（8）「ごめんなざい・・・」
あのババアはワイの性格に絶対影響与えたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
