幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその29 [無断転載禁止]©2ch.net
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らし自演ゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその28
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1501680234/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured しっかり統計取って、プラセボ効果の可能性も潰して、それでも有意な効果があると判明したものでも、効果が主観的な薬は心証扱いなのか?
心証ってそういう使い方する言葉じゃなくね? >>979
>結局のところ幽霊の与太話と同じ属性になると思うんですよ
属性が同じでも精度が異なれば、そこで得られたポジィティブな判断を社会が是認しても良いのでは?と思うのです。
科学的合理性ではなく、社会的合理性によって決定が為されている事例はこの世に数多いわけですし。
もちろん素人の集合体である「社会」に判断を委ねるのはどうかという議論もあるでしょう。
殺人事件を裁く際のように、妥当性境界が常に高レベルにあるかのチェックは大切でしょうね。
(´ー`)y-~~ >>984
仰る通り、言葉の用法としては正しくないでしょうね。
行間からこちらのつたない意図を汲み取って頂けたら幸いです。
薬の効能が「熱を下げる」や「腫瘍を縮小する」なら、検査から客観的有意性を証明するのは可能でしょうが
例えば「気分を良くする、痛みを和らげる」といった効能を期待する場合は、その有意性を証明するデータは、
被験者たちの主観(気分が良くなった気がする、痛みが和らいだ気がする)の積み重ねに在るのでは無いでしょうか?
主観の積み重ねが薬効の存在証明として認められているならば
主観的な心霊体験も条件さえ伴えば、幽霊の存在証明として認められるかもしれないよ、というのがこちらの真意です。
言うなれば、やられっぱなしで奥に隠れている幽霊肯定派へのエールといったところでしょうか。
(´ー`)y-~~ 顔文字の人自ら、肯定派の検証力の駄目さ加減は目に余るものがありますが、とか言ってるw >>989
>薬の効能が「熱を下げる」や「腫瘍を縮小する」なら、検査から客観的有意性を証明するのは可能でしょうが
私は、幽霊が存在するなら「熱を下げる」や「腫瘍を縮小する」などと同様に、実験や検証によって客観的優位性を証明することができる存在であると考えていますが?
目視可能、撮影可能、水中で人間の足を引っ張って溺れさせようとするような存在なんですから。
>例えば「気分を良くする、痛みを和らげる」といった効能を期待する場合は、その有意性を証明するデータは、
>被験者たちの主観(気分が良くなった気がする、痛みが和らいだ気がする)の積み重ねに在るのでは無いでしょうか?
二重盲検法では、薬を投与したグループと、プラシボを投与したグループで「気分が良くなった、痛みを和らげられた」と感じる患者の割合が同じであれば「薬効無し」とみなされますけど?
>主観の積み重ねが薬効の存在証明として認められているならば
薬投与グループとプラシボ投与グループの主観に差が無ければ、薬効は「存在しない」と見なされますが? また、痛みや気分的な快不快も、伝達物質や電気信号などの客観的存在によってもたらされている。 >>991
>私は、幽霊が存在するなら「熱を下げる」や「腫瘍を縮小する」などと同様に、
>実験や検証によって客観的優位性を証明することができる存在であると考えていますが?
それだと、「そういうタイプの幽霊」しか証明出来ないことになりますね。
(´ー`)y-~~ >>991
>薬投与グループとプラシボ投与グループの主観に差が無ければ、薬効は「存在しない」と見なされますが?
両者のデータに有意な差があったとしても、その差が「効くと感じた人が薬投与グループに多い」というだけならば
これは「効くと感じた」という被験者グループの「主観」だけが頼りとなってしまいますね。
ある意味、これは主観が有効性の裏付けとなっているということではありませんか?
言い換えれば、主観の蓄積もまた客観的データとなり得るということ。
こちらのしている話は、そういうことです。
(´ー`)y-~~ >>992
少し西洋医学に偏り過ぎですね。
あなたの言うように「科学的な客観性」に基づいて効能が証明されている薬がある一方で
例えば漢方薬のように「主観性の蓄積」によって効果が認定されている薬もあるわけです。
世の全ての薬が、伝達物質や電気信号などの計測よって科学的に証明されているかというと、決してそうでは無いのですよ。
(´ー`)y-~~ >>995
「必ず、投薬したグループ側において、統計的な偏りを伴って効果が強く発現する」
これが主観? 真薬投与グループには、主観的効果と客観的効果が発現する。
プラシボ投与グループには、主観的効果しか発生しない。
主観的効果は両グループに平均的に生じるので相殺されるため、真薬投与グループにおける効果量が客観的に測定できる。 >>996
保険が認められる漢方薬は、二重盲検法により客観的効果が認められている筈だが。 >>997
「主観(効くと感じた)」の蓄積が客観的に検証された結果、
統計的な偏りが見られたということならば、元に有るのは主観なわけですよ。
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