幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその29 [無断転載禁止]©2ch.net
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らし自演ゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその28
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1501680234/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ここの終わりは社会一般で幽霊がいるかいないかに概ねの合意が得られた時らしいし
それはここの住人間で仮にいるかいないかの概ねの合意が出来たとしても
それが社会一般にそう拡散出来る訳ではないだろうし
まあ何派であれ幽霊に興味がある人が自分と違う見解意見や
可能ならだけど何故そう思うかなんかの根拠を聞いたり知ったり
それらについての質問や議論や雑談が出来ればいいんじゃないかな
だからそんなの無駄だって人や自論以外は聞く価値もないって人は
来る価値もないだろうし来なけりゃいいだけだしなー 目撃される「幽霊」については、自分自身の意識とは別もの、例えばコピーとか分体、あるいは残留思念の強化版みたいなものって考えたほうが好きだな。
幽霊っぽく言うなら「死の際で生き霊を出す」かな。
いや、これだと幽霊とは呼べないのか?まあその辺はいいか。
俺は、この精神は自分の体に宿ってると思う。
もし死後も残るなら、すごく小さくなって死体に宿り続ける感じがする。 >>93
>死後は脳に係わらない何かに意識が生み出される?
肉体を離脱した生者に遠隔視や未来視が可能なら
脳や目耳等の肉体的感覚器に頼らずとも「ビジョン」を獲得する能力を
人は生きてる内から所持してることになる。 >>101
>もし死後も残るなら、すごく小さくなって死体に宿り続ける感じがする。
だとすると具体的には日本ではだけど
骨壷の中の遺骨と骨壷に入れられなかったクズ骨と
灰になって煙突から斎場近辺に拡散される煙粒子の
主に3方向に拡散して宿り続ける事になるけどそう言う認識でいいのかな
「精神」が死後に残るなら灰に「精神」の媒体たる性質があると思うって事?
それとも逆に死後に精神が残ると無理矢理仮定した場合の
強引な荒唐無稽な設定としてはって事なのかな?
上げ足を取る気はないんだ
具体的な現実に落とし込んだ場合の考えを聞いてみたいだけ 肉体と意識(精神、霊魂)の関係については、昔から哲学や神智学的とかで
いろんな人がいろんなことを言ってるんだけど
二元論を説明するためにはたくさんの仮定を積み上げていかなくてはならない
だったらオッカムの剃刀を使って
「意識は肉体の一部である脳が作り出しているもので、肉体の死とともに意識も消滅する」
これが一番単純明快だと思うんだけどね
まあこう言うと、「幽体離脱体験ガー」とか言い出す人が必ず出てくるけど >>103
>それとも逆に死後に精神が残ると無理矢理仮定した場合の
>強引な荒唐無稽な設定としてはって事なのかな?
本心としてはこっち。
正直、死後は精神が無くなるって考えるのが一番しっくりくる。
ただ、仮定の話ではあるけど一応真面目に言ってるつもり。
>骨壷の中の遺骨と骨壷に入れられなかったクズ骨と
>灰になって煙突から斎場近辺に拡散される煙粒子の
>主に3方向に拡散して宿り続ける事になるけどそう言う認識でいいのかな
これでだいたいあってる。
分離脳って知ってる?右脳と左脳を繋ぐ脳梁を切断すると、左側の視界から得られた情報は右脳で、右側の視界からの情報は左脳でしか処理できなくなるらしいんだけど、
これって精神が2つに分断されたみたいだなと思った。
同じように、体がバラバラになっても精神が別れるというのもあり得なくはないかなって。
>「精神」が死後に残るなら灰に「精神」の媒体たる性質があると思うって事?
というより、その辺以外無いって感じ。
その性質がすごく弱そうだから「すごく小さくなって」。
まあ、無くなるのと同じとも言える。
で、「幽霊」がいるとしたら、精神が無くなる直前に出す分体みたいなものなんじゃないかなと思うんだよ。
「幽霊」がいくら目撃されても、「この意識」はどこまで行ってもこの体と一心同体だと思う。 ところで、もし幽霊がいると仮定したとして
「幽霊には何ができるのか」というのは話としてはなかなか面白いと思う
幽霊は、「思考することができるのか」 「物を見ることができるか・音は聞こえるか」
「言葉を話せるのか」 「暑さ寒さを感じるか」 「物をつかめるのか」
「壁を通り抜けることができるのか」
「生きた人間は幽霊をさわれるのか」・・・とか
この中で「幽霊は壁を通り抜ける」と「幽霊はドアなどを叩ける」なんかは
性質的に相反する現象じゃないかと思うんだが
怪談なんかではどっちもあるんだよな >>106
>この中で「幽霊は壁を通り抜ける」
仮にこれが可能だとすると、かつ頻繁にそんなことが目撃されてるなら
幽霊は物質じゃなくて、「像」なんじゃないかなと思う。
「幽霊はドアなどを叩ける」も物質じゃなくて、「波」の変形じゃないかな。
幽霊ぐらいの大きさの物質が壁を通り抜けるのは論理的にはゼロじゃないが
難しかったような気がする。 ポルターガイストが起こった
生き霊の仕業としか思えない
信じてなかったが、自分におきると信じるしかない 霊は生前にできたことのほとんどができ肉体は物理的に干渉するための器でしかないって話と
霊は残留思念のようなものでしかなく考えることも見ることもでず壊れた映像のように死ぬ直前の行動を繰り返すって話があるね
この辺を説明するために生前の行いがどうとか低級霊とかの言葉が出てくるが所詮後付けでしかなく
「それは霊ではありません 別の現象だと思います」って話になかなかならないところが不思議な(胡散臭い)んだよね >>109
感情移入の問題あるからね。
人間って文字通りの機械にすら感情移入できるし、動物観察の時にも問題になることがある。
無いものを読み取ってしまう可能性はある。 >>107
そう、像なら壁もすり抜けるように見えてもおかしくはない。
実際には見えなくなったのを背景の壁などを素通りで消え
たと感じてしまう。近距離で見えた時などは背景の手前に
写し出されているような感じに見えるのも不思議なところ。 そりゃ宗教団体や霊能者は心の救済をする立場にあるから相手の言い分は否定しないだろうけどさ・・・
例えば「それは霊ではないね、見間違いじゃないの?」ってサラっと言える霊能者が居たとしても
「いや間違いない、やっぱりあれは霊だ!」みたいな思考になる迷惑な人にインチキ呼ばわりされる未来が見える
更には「別の霊能者を尋ねたらそれは霊だと言って祓ってもらえた!しかも今回は無料でいいって!」などと言いそうだ
どっちの霊能者が本当のことを言っていて、どっちの霊能者が救ったのだろうか?
感情を扱うため事実関係の究明が進まないという一面もあるんだろうね 幽霊はとても長い間、多数の目撃例を重ねてきているので
本来ならばそれらの例を総合して分析すれば
何らかの法則性が導き出されてくるはずである
ところが現状は、 「幽霊は物質だ」 「幽霊は物質ではない」
「幽霊は壁をすり抜ける」 「幽霊は壁をすり抜けられない」
「幽霊は思考ができる」 「幽霊はただ同じ行動をくり返すだけで思考はできない」
さまざまな証言が入り乱れて、幽霊の研究は一歩も前に進まない
これはいったい何を意味しているのだろうかw >>113
誰も間違っていない、ある種の「優しい世界」。
>>112さんの書いてるような事情もあるんだろうと思うよ。 広島ホテルで目撃されたらしい幽霊は水をくれと言ってたとかあったな。 ネットの霊能者とかスピリチュアル・カウンセラーのサイトとか見てても
人によって霊や霊界の仕組みについて言うことがかなり違ってるからな 言いたい奴が言いたいことを言う。
それが、「幽霊の学術」の世界。ま、学術とは名ばかりなわけだが。 一応、SPR(知ってると思うけどイギリスの有名な超常現象の研究組織)によると
心霊現象と言われるものには一定の現象が伴う傾向があることまで突き止められてる
ラノベやマンガなんかでもよく出てくる奴だと気温の低下と電磁波の異常がその代表例
ただ、そのSPR自体が認めていることなんだけど、100年以上に渡って調査研究を続けてて
きても、心霊現象ってのはあんまりにもケースごとの観測結果がバラつきがでかくって
統計としての意味を持つと断言できるだけの客観的なデータの母集団が形成できない、
また一定条件下で心霊現象が発生するという仮説を立てても、前述と同様の理由で
客観的に信頼できる検証法が確立できない
要するに一世紀以上の時間を費やしてもこの程度の進展しかないのが心霊を始めと
する超常現象の研究という分野の実情なのよ
ただ最近は伝統的な定量的なデータの積み重ねっていう形とは全く別の、物理学その他
の他分野からのアプローチになんとなく光明が見えかけているって感じ >>113
それらの証言の大半は観測者の主観のみを拠り所にしているもの
ばかりで、まともな研究をする際にのデータとしては何の意味も
持たない
当然そんなもんどれだけ積み重ねても法則性なんか導き出されない
じゃあ、客観的な計測記録を拠り所にして研究しようとするとどうなるかは
>>121で書いた通り
まあ、研究が進むわけなんかないわなww >>105
>本心としてはこっち。
なるほど了解
>というより、その辺以外無いって感じ。
>その性質がすごく弱そうだから「すごく小さくなって」。
>まあ、無くなるのと同じとも言える。
「ほとんど」なくなって極々わずかな物であったとしても「精神」なり「魂」なりが
「残る」と考えるか「残らない」と考えるのかでは天と地の差があると思う
わずかでも残ると考えるのなら「無くなるのと同じ」ではないのでは?
「0」と「0.0000000000000000テキトー00000000000000000001」の間にも
「ない」と「ある」の大きな差があるんじゃないかと思うんだけど
元々「意識」を作る電気信号や化学物質の媒体としての脳の左右の分離と
その他のカラダの部位との分離は意味が違うと思うんだけどな
切った爪や抜けた髪の毛や増してや灰になった人体の一部に
どんなにわずかでも「意識」が残る可能性があると思うだろうか >>105
ごめん元々こうなんだったな
>>それとも逆に死後に精神が残ると無理矢理仮定した場合の
>>強引な荒唐無稽な設定としてはって事なのかな?
>本心としてはこっち。
別に噛み付くつもりはなかったんだ
失礼した >>122
ああ、研究という言葉を使ったのがよくなかったみたいだが、
ここで取り上げた「幽霊は物質だ」とか「そうでない」というのは
SPRやアメリカのゴーストハンターがやってるような定量的な分析ではなくて
あくまで日本の一般的な幽霊話に出てくる矛盾点のことだな
日本人の持っている幽霊の概念は人によってゆらぎがあるのではないか
ということを言いたかった 大半が死んだら成仏なりするとして、成仏出来てない人の中には俺らみたいなオカルト好きもいると思うんだよな。
なんかデータとりたいから協力してくれってやったら幽霊きてくれんかね? >>124
いや、真面目に言ったつもり だからな。(深く考えずに言ってしまったが)
真面目に反論してもらえてありがたい。
>切った爪や抜けた髪の毛や増してや灰になった人体の一部に
>どんなにわずかでも「意識」が残る可能性があると思うだろうか
確かに「人としての意識」はまず残らない。
だから、もう汎心論とかアニミズムの話だな。
すべてのものに意識が宿る。小さな灰にも。空気の流れにも。切った爪にも切られてない爪にも実は宿ってる。
そう考えたら、「意識」がそれらに分散されて別の形で宿る可能性もあるんじゃないか。(かなり無理のある話だが)
と思ってたけど、これって幽霊の話をするときの「意識」とは完全に別物だな。
それに、よく考えたら、人の意識は人体に宿るというよりも人の思考活動に宿ってる感じがするし、それが思考しないはずの灰に宿るってのも変か。
まあ、人の意識は死体には残らないと考えた方が自然だな。
妄想に付き合わせてすまんかった。 先の貯水槽のもそうだけど、幽霊って基本的に服着てるんだよね。
その場合の服って、やっぱり服の幽霊って解釈なのだろうか、それとも服と本体は一体化してるのだろうか? そこまではっきり見えてないのでは?
裸(肌色)では無かったぐらいから、あとは周囲の状況で補完じゃないかな。
電灯の下なら白っぽい、薄暗いと黒っぽいとか。
人間の目って、何色に見えたかについては相当にいい加減だから。 あ、間違い、何色に見えたかは問題なくて
何色に見えるか、と実際に何色だったかの差だね。 >>102
>肉体を離脱した生者に遠隔視や未来視が可能なら
肉体から何が離脱するのか分からないが、現状として生者は
未来ビジョンを獲得する能力を 所持してるというのは、明らか
ではないですか。 >>127
気分を損ねてなかったならよかったw
なんか責め立てる様な書き方しちゃったなーと思ってて
何かを考える時に極端に考えてみて矛盾を炙り出すのって自分でよくやるんよ
必ずしも適切な方法ではない場合もあると思うけど
宗教的なつまり文化的な意味合いでなら
自分も神も仏も幽霊もいると言えると思うんだわ
なんなら超能力者も霊能力者も妖怪も来地球異星人も異星人の乗り物もなー
だってそれは心の中の問題つまり信心の問題だから
でも多分ここでいるかいないかって話してるのは
そうではなくて客観的事実としているかいないかだもんな 実際に服を着た生身の人のように見える幽霊もいるのではないの。 そもそも死んだ人の魂が生前の姿を取るってこと自体が意味不明だから、それが服を着てる程度ではなんとも思わんな
よく分からんが記憶に残ってる姿を再現してるとでも考えれば服についても説明つくんじゃね? 幽霊のようなのを見た人の記憶に残ってる姿を再現してるとなると
一応、幻覚という事になりそうですが、それでは説明つかなそうな
場合もあるから、まったく、分からん >>131
>肉体から何が離脱するのか分からないが
肉体から離脱した「意識(霊魂)」が
未来や遠隔地といった本来「肉体を纏ったままでは行けない場所(時空を越えた場所)」へ飛び
そこでビジョン(視覚映像)を獲得して戻って来るのが「霊視(霊能力)」とされている。
そのような能力を人が所持しているという証明は為されていない。 >>139
現状として、 未来ビジョンなどを獲得してる人もいるというのは明らか。
と、言いたかっただけで、そのような獲得能力の有無の有の証明は
無理でしょう。 未来ビジョンにしても現在進行形中の物事についてを
自分自身の肉体を離れ、それらを獲得しているという感じはないけどな。 >>140
質問なんだけど答えて貰えると嬉しい
>現状として、 未来ビジョンなどを獲得してる人もいるというのは明らか。
>と、言いたかっただけで、のような獲得能力の有無の有の証明は
>無理でしょう。
何故証明が「無理」だと思う様な能力が実在すると確信し得るんだろうか?
自分がソレは実在すると言いたいと思うほどの確信があると思うのであれば
それは自分なりにでもソレがあると納得出来る様な説得力のある理論があるか
それとも客観的理論や根拠の有無に関わらず
自分がソレがあると信じたいって信心があるかのどっちかじゃないかと思うんだけど
おまいさんの場合はそのどちらなんだろうか
それとも俺がにわかに思いつかない別な何かがあるのかな?
何故誰もあるとは証明出来ないソレが明らかにあると言いたいと思う程に信じてるんだろうか? >>141
書いた内容に関心もっていただいてありがとう。
書き方が悪いから多少矛盾したところもあると思いま
す。
何か、以前から何度かお互いここで書き合ったことが
ある方と思います(笑)
>何故証明が「無理」だと思う様な能力が実在する
>と確信し得るんだろうか?
>それは自分なりにでもソレがあると納得出来る様な説
>得力のある理論があるか
端的に言えば、幽霊(みたいなもの)を見た事がある
ことと同じようなことです。つまり、日常生活において
未来のビジョン(結果として先々起こる事象を)を事前
に見て知り得たということです。を元にその個人的に
その確信を得たことによるものです。
これは自分が納得できる理由であり他を納得させる
ことが出来る理論ではありません。
私が言いたいのはそういう事だってのです。 あぁ、自分として確信の持てる経験があるんだ。
幽霊もそうだけど、体験した事のある人には強烈なインパクトだろうし、質問した人と別だけど、俺は納得した。
問題はその体験が体験談としてしか共有できない事だよな それで、ですね。
>自分自身の肉体を離れ、それらを獲得しているという感じはないけどな
と書いたのは、現在進行形の物事について、そういう事情で知り得た場合、
その時は自分自身が肉体を離れているという感じは無かったからです。
先々の客観的に見えて知り得た場合(そのビジョンを見ている場所がその
時の場所とは違う)は、自分の肉体から何かが抜けだした事によるものと
考えられるような気もするんですがね。 人と共有できない個人的な確信でしかないのなら、「明らか」って言葉は使わない方がいいぞ。 >>140,142
こちらが言ってるのは、未来や遠隔地に「意識」を飛ばして、そのビジョンを「見て来る現象」。
あなたが言ってるのは、未来や遠隔地のビジョンが「入って来る現象」。
あなたのケースについては、その存在性をいくら突き詰めても、それは霊の存在性には結びつかない。 >人と共有できない個人的な確信でしかないのなら、「明らか」って
言葉は使わない方がいいぞ
そんな事はないでしょ。個人的に、その人が確信できたのだから
個人的でも確信は確信に変わりがないらな。それはあんた自身が
その言葉(使わない方がいい)と思っているだけの事ではないの。 >>146
そう、こちらが言ってるのは未来の出来事やそのビジョンが入って来る
そちらが言ってる、未来や遠隔地に「意識」を飛ばして、そのビジョンを「見て来る現象」
そちらのもケースについても、その存在性をいくら突き詰めても、それは霊の存在性には
必ず、結びつかないといえるのは間違いなさそうです。 どちらも、どっこいどっこい。
再掲
それで、ですね。
>自分自身の肉体を離れ、それらを獲得しているという感じはないけどな
と書いたのは、現在進行形の物事について、そういう事情で知り得た場合。
その時は自分自身が肉体を離れているという感じは無かったからです。
もう一つは先々の事象を客観的に見えて知り得た場合(そのビジョンを見て
いる場所とそれを見ている時の場所が違う時)は、自分の肉体から何かが
抜けだした事によるものと も考えられるような気もするんですが。
つまり、必ずしも魂・意識・生霊、何でもいいけど、それが自分の身体から抜け
出して、先々のビジョンを得てくる、という事ではNASAそうに思うんだが。 そんなにもめるような話でもないと思うけど
例えば、説明が付く範囲だと
遠くで微かにゴロゴロって鳴って、本人はその音が認識できてなかったとしても
周りに雨が降っている情景が見えたっていうなら理解できるし、
それ以外の要因、例えば、本人の認識までは上がってきてないけど
過去の記憶、経験、知覚や類推が「ビジョン」を見せたっていうのはあり得るだろうし、
それらが事後に実際に起こったことの「予言」だったというのも理解できる
で>>149さんは、それだけじゃなくて個人的には超常的な作用だと
感覚的に確信している状態。
私は個人的には懐疑的だけど、何か知られていない
仕組みがあるのかもなあ、ぐらいの気持ちw 魂は胸の真ん中にある
35グラムのタンパク質で出来たエクトプラズム
したがって頭を残して他人の体を移植しても生存は不可能 ちなみに悪いことしたら胸が痛むのはそこに魂があるからね >>142
もし勘違いだったらすまない
うろ覚えなんだけどもしかすると何だったか大事が起こった時に
それ以前に既に亡くなってた親友だったかが
夢の中でどこか外国の屋台かどこかで
その事態を予告してくれてたのを思い出したみたいな話の人かな
いや自分が実際にその夢で見た屋台と同じ場所に行った時に思い出したんだっけか
なんかテキトーな感じでごめん
そんな感じの話をされてた人だろうか? >>150
超常的な作用だと確信した、のでなく、肉体から何かが離脱するのかどうかも分から
ないが
現状として生者には
(未来ビジョンを獲得する能力を 所持してるというのは、明らか ではないですか)
↓
(生者は未来ビジョンを獲得する事もあるのは、明らかなではないですか)
と、言いたかったまでです。 >>147
明らか
・事柄がはっきりしていて、だれにもそうだと知れるさま (Google)
>>154
予知の検証は言い当てた内容を精査しポイント制にして正解率も出さないとならないと思うが・・・
ビジョンを見ているという前提なら見間違いや記憶の薄れ等を考慮して
完全正解率が75%以上、大筋正解が100%ならあると言っていいかも知れんね
てか皆が納得できる検証結果がどこかに出てるの? >>148
>そちらのもケースについても、その存在性をいくら突き詰めても、それは霊の存在性には
>必ず、結びつかないといえるのは間違いなさそうです。
それはあなたの理解が至らないだけですね。
もし「人間の精神を司る意識体は、肉体と遊離可能である」との証明が為されれば
肯定派の「肉体が滅んでも、霊魂は在り続ける」という説が補強されることになります。
肉体は意識体の絶対条件では無くなるのですから。
そこから更に「その意識体が、幽霊として現出可能であるか?」を突き詰めていけば
最終的には霊の存在性の解明に結びつくことでしょう。
勿論、肉体と精神の遊離可能性を示唆するような証拠は、今のところ何一つ在りませんが。 >>161
それは、それは、わたしの理解が至らなく、失礼しました。 やっぱり、体を構成する細胞一つ一つになにか別の次元での姿があって、それが体の構成(機能も)を保持したまま動かせる人がいるんだと思うな。
死んだ後にもそれができる、または死んでもそちらの機能だけが残った人が幽霊、そして見える人ってのは、その姿を体から分離せずに知覚できる人。
だから服着てるとか変じゃね?と思った、後はホラーでよく見る刺されて殺された幽霊の刺さってるナイフとか
まぁ体の機能が残ってるなら栄養摂取と排泄、睡眠とかも幽霊必要になっちゃうけどな、妊娠もへたすりゃ可能かw >>163
そこまでできる人が何故死ぬんですかね、もうめちゃくちゃw
世の中は空想でできているわけではないし、空想と現実の区別くらいは付けよう。 私、個人的に・・派なんだけど、何か、皆に知られていない
仕組みとか何かがあるのかなあーぐらいなんだけどw >>165
普通のオカルト好きやろw
別に幽霊に限らず、宇宙人だろうが、未知の物体Xだろうが、UMAだろうが、
政治だろうが同じで
「個人的に確信したのに、みんなはなぜあること(そうであること)を認めないんですか?」
ってなるとおかしい人というか、議論が成立しない人。
日本の政治家が支持率のためにある国にミサイルを打たせてるとかもその類で
なんで?って疑問に、違うんだったら違うことを証明してくださいって返答される。 少し前に、フッと思ったんだが、ここでは自分と同じような経験を元に話ができる人が
もっといれば面白くなるんだが。 学者だか研究者ぶったような知識のかけらで話しか
けてくるような、ああいうの嫌いなんです。さも、利口ぶった様なそういうのが出てる人
のこと。 それなら、他のスレで探して、そこでやってろ、なんて書かなくてもいいからよ。 利口ぶった様なそういうのがかもし出てるようなタイプ >>165
ちょっと自分のレス読み返してみ。
日本語破綻してるよ。 >>165
な?思ったように伝わってないだろ?
だから「明らか」はやめろって言ったんだ。 そんな事承知して書いてるんだよ、お前さんもそういの嫁ないね。 >>171は>>165へ
そうか、そうか分かった、それで他に何言いたいの?
>>170
そうか、それで、他に何か言いたいことある? >>151,152
胸の真ん中には胃や食道、心臓という器官があって
悪いことをしたことへの後悔の念など、軽いストレスでも痛くなりますよ。
>>167
経験ベースでの議論がしたければ、先ずは自分の経験を詳細に語ればいいんじゃないかな。
それらを持ち寄り、検証して真理に迫ろうという流れは、むしろ皆の望むところかと。 皆の望むところもことなんてあるのか。 そんなこともところもあるわけないだろ。 UFOとかなら普通に聞かれることを聞かれて
お利口ぶりやがってとか言うのは違うと思うよ。 他のコメントに、ちょっかい出したように、どこかで知った知識
並べて、根拠もない講釈たれ、学者みたいにお利口ぶりぶる >>167>>177
文句があるならレス番つけて堂々とやれw >>177
既存の科学や研究結果に頼らない原理・・・
要するに
自分が考えた設定ということになり、それは俗に「中二病」と呼ばれています
自身の体験から疑う余地なく「それ」が存在することを確信しており
第三者の検証や考察が必要ないと考えるなら、それで終了です
定番の煽り文句でわかりやすく表現するなら
「お前がそう思うならそうなんだろ、お前の中ではな」
・・・ということです 心霊に限らずオカルト・SFってのは妄想と知りつつ妄想体系を作り上げるものなんだよ
「そんなの妄想だ」って突っ込みは野暮って言うんだよ
妄想・フィクションを妄想・フィクションとして楽しむんだよ
信じてる振りをしないといけない
信じてる振りが出来ない奴はオカルトに口を出す資格がない
ただ、時と場合をわきまえないと中二病と言われる また、また、他のコメントに、ちょっかい出したように、お利口ぶって >>181−183
・・・なあ、お前さんと同じような体験をしてた人が来てたとしてもだ
こんなレスをしてる人物と仲良くお話ししたいと思うか? >>180
まあなんだ、オカルトとフィクションは切り離してもらいたい。
ロートルSFファンより >>180
ここは「本当にいるのか」というスレですので、「妄想」含めた現実的な反論も致し方ありません。
それを野暮として受け付けないのなら、それこそ「時と場合をわきまえていない方」ということになります。 >>184
また、また、また、ちょっかい出したように、少しだけお利口ぶっちゃってるみたいだな >・・・なあ、お前さんと同じような体験をしてた人が来てたとしてもだ
その、>お前さんと同じような体験をし・・その体験とはどういう内容
ものなのか、お前さん、それ分かってそれ書いているの。 永らくスレ主の「ネタの人」は来てないだろ
個人的にはおもしろそうだから建築現場ネタの続報待ってるのに
少なくとも肯定派であれ否定派であれ
議論の余地なく事実が決してると断ずる人にはここはほぼ用のないスレのはず
もし自分独自の結論を得ていたとしてもその結論の根拠を説明出来なければ意味がない
少なくとも他人に理解出来るように話そうって気がなければスレごと無視して欲しいもんだ まま、誰も分からないんだし、検証しようもないし、どうでもいいネタだよね?ww
だから、面白可笑しくネタを言い合えばいいんじゃね?ww
↑という結論に至ったオレww 凄くね?w 究極の結論じゃんwww そもそも、幽霊って何やねん?ww←ここから始まるwww ・−− ・−− ・−− W 2つと3つもつけちゃって ・−− ・−− ・−− このスレッドは197を超えました。
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