要は真偽を図る際に「どこまでの合理性を求めるか」です。
それは必ずしも「科学性」とは一致しない。勿論「超科学性」とも。

人を死刑に出来るような高次の合理性さえ伴えば、例え今の科学で立証が不可能でも
目撃されたそれを「幽霊」とする社会通念の形成され得る。

だからこそ、「肯定派(肯定したい派)」は、我々懐疑派への「説得」から逃げていないで、頑張るべきなのですよ。

(´ー`)y-~~