身に起こった心霊体験を淡々と語る [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
金縛り7日連チャン、幽霊寮に半年、霊感が家族に感染したなど。よかったら同じようなグレーなお話が聞きたいです。まず私が張って行きますので、よろしくお願いします。 まず金縛り7日連チャンから。
当時中学生。バスケ部でしごかれながら毎日を過ごしていました。ある夜、初めての金縛りにあいます。
体が石のようになり、眼球しか動かせない状況に、何故か興奮してしまい、
「やった!!これがいわゆる金縛りってやつか!?すごい!動かない!はじめての感覚ぅうーーー!!」
となった私は、更に
「このまま部屋の中を観察していれば何か見えるかも!?幽霊とか見てみたい!」
という心境になっていました。 天井やカーテンの隙間、本棚など視野に入っているものを隈なく観察しました。
なんら変化のない私室の風景でしたが、何故か視界がややぼやけている気がしました。
部屋中の観察を一巡終えて、二巡目の時でした。
棚をよく見てみると、ペットボトルのキャップのような形の白い何かを見つけました。
その棚のゾーンは、かわいいペンやゲーム関係のグッズやキーホルダーなどを缶に入れて置いている部分でした。私にとっての聖域のようなゾーンでした。
ペットボトルのキャップなんてゴミを置くような場所ではありません。
あんなもの置いたっけ?と怪訝に思い、視点を集中し凝視してみます。 見つめること数秒、段々背筋が寒くなるような感覚になりました。私はキャップから目を離し、視線を天井の電気に移しました。
しばらくすると、視界の端に何か動いているのに気付きました。
小さな白いものが、大きな曲線を描くように、ゆっくりと移動しています。
先程のペットボトルのキャップが、宙に浮いていたのです。
意味不明な出来事ですが、当時の私はかなり驚いてしまい、咄嗟に「お母さぁあああああん!!」と大声で叫んでしまいました。
しかし、実際に出た声は蚊の鳴くような声よりも小さく掠れた音でした。
声が出ない事で、恐怖とパニックで頭がいっぱいになり、金縛りを解こうと全身を滅茶苦茶に動かしてみます。
しかしそれも叶わず、視界の端から端へ移動するペットボトルのキャップを、恐れ慄きながらみていました。 ペットボトルのキャップが視界から消えた後は、恐怖で目を閉じたまま「頼むから何も出ないで!!」と念じながら固まっていました。
気がつくと金縛りから解放され、ベットから飛び出して両親の布団に潜り込んで、母にぴったりくっついて寝ました。
初めての金縛りの日の記憶です。この日だけえらく鮮明に覚えています。
ここから数ヶ月後に、金縛りラッシュがあります。そこで独自の金縛りを解く方法と、幽霊のようなものが見えるタイミングを掴みます。 >>5
支援ありがとうございます。
12時過ぎから仕事ですが夜また続きを投下します。 後日、宙に浮いていたペットボトルのキャップを部屋中探しましたが、全然見つからず、母に話しても「オバケじゃなくペットボトルのキャップってwwwなんだそれww」と笑われる始末でした。
それから・・・
初めての金縛りから一週間に最低一回は金縛りにあっている生活でした。
そんな中、7日連チャンの金縛りが始まります。
初日は、「またか。」という感じでした。
金縛りについて父に聞いていた私は、医学的な根拠を説明されて納得していたので、恐怖心はかなり薄れていました。
目を瞑って、じっとしていれば過ぎ去ると思い、初日はいつものように耐えて眠りました。 二日目。
金縛りが来ました。全身が一瞬で凍りつくように、動かせなくなります。相変わらず視界のコントロールだけは出来ます。
あれ?昨日もあったのに、今日もかよ・・・。うざったいなあ。ぐらいに捉えていました。
昨日より背筋がゾワゾワする気がして、なかなか寝オチ出来ません。チラっと目を開けて暗がりを見ると、何かが動いている気がして怖くなりました。
早く寝たい!寝たい!金縛りは疲れてるからなるだけ!幽霊はいない!幻が見えるだけ!
と自分に言い聞かせ、苦労して眠りにつきました。
三日目。
仰向けで寝てるから金縛りになりやすいのかも知れないと思った私は、横向きで寝て見ることにしました。
案外心地よく眠気が来て安心し、意識が無くなりそうなその時。
全身がピタっとなりました。
うわ、マジかよ横向きでもなるんかい。
ベットから掛け布団が落ちそうになっているのと、動かない自分の足が見えました。
ベットの下もぼんやり見えます。暗い床には白いハンドタオルのようなものがあり、それが少しずつ動いている気がしました。
怖くなって目を閉じ、寝る事に集中しました。
寝る前、床に白タオルなんて無かったことや、そもそも正方形の白いタオルを家で見た事が無い事など、考えたら怖くなる事は考えず、ひたすら寝る前見たテレビの内容を思い返していました。 四日目。
三日連チャンで金縛りにあったお陰で、心身の疲労が溜まっていました。
普段寝ない授業でも、ガッツリ寝てしまったりしていました。
四日目の就寝前は、戦いを挑む気持ちで眠りました。次金縛りにあったら、恐怖ではなく憤怒の気持ちを持とうと決心していました。
そして、深夜。時は訪れます。
全身が固まったのを確認した私は目をカッと開き、心の中で叫びます。
「連日は無いだろう!!流石に頭に来るわ!
金縛りだけならまだしも、幽霊っぽいものの気配は余計だろ!ビビって上手く寝れねーんだよ!!どうせお前ら幽霊とかオバケとか、幻想なんだから怖く無いし!出て来たら殴り倒してやる!!出て来てみろおらあ!!!」
目が血走る程の気合を込めて念じました。
もう恐怖はありません。理不尽な事に怒る戦士の気分でした。
その時です。
頭にそよ風のようなものを感じました。 つむじに明らかな風を感じました。
窓は開いていません。カーテンも閉めたままです。
つむじをピンポイントに狙うかのような、止まったり吹いたりの風でした。
かなり嫌な画を想像しそうになりました。誰かが私のつむじに向かって息を吹いている様な・・・。
ふぅー。ふぅー。と、息を優しく吹きかける様なリズムでした。
先程までの私のモチベーションはあっという間に崩され、恐怖が襲ってきました。
あまりにも怖すぎて、その日は気を失う様に寝てしまい、どのタイミングで寝たのか覚えていませんでした。
朝、ぼんやりと「幽霊って見えるだけじゃなく物理的にもなんかしてくるんだ」と思いました。 >>15
なんとかサボれています。
たくさんの保守ありがとうございます。投下します。 5日目。
母に、昨晩私のつむじに息を吹きかけたか確認したところ、
「ミッフィー(犬)にイタズラされたんじゃないのwww」
と一蹴されてしまいました。
部活で友達に、疲れてる時金縛りにあうよね?
的な質問をフランクにしたところ、
「金縛りって普通しないでしょw」
と言われ、そうだよねーw普通しないよねーwwという感じに話しを終わらせました。
やっぱり普通はしないのか、しかも連日なんて言ったら、只事じゃないのかもしれない。
と一人で密かに思っていました。
その夜。
幽霊っぽい何かが出る時は必ず金縛り中であることと、
幽霊っぽい何かは金縛りが始まって直ぐは出てこない、
恐怖心がマックスになったら必ず出る事を確信した私は、
「金縛りになったら金縛りから脱せばいいじゃないか」と考えました。
連日の金縛りでは全身は全く動かなかったのですが、
手の指先だけは力が込めれる事に気がついていました。
臨戦態勢で実験する為、
仰向けで眠りにつき、あの瞬間がやって来ました。 ピキキと音がしそうなあの感じが全身に広がりました。
全身が金縛り状態になりました。
視界は天井のみです。
視線は一切動かさず、指先に集中します。
力一杯右手の人差し指に力を込めます。
指先はピクリとも動きません。手の筋肉はおろか、腕の筋肉さえ何の反応もありませんでした。
意識では精一杯力を込めているはずです。
首から下が別物の様な気分でした。
指先だけはなにか引っかかっている感じがして行ける!と思ったけど違ったんか、
と思い、足の指や膝、首など試してみました。
すると、首の筋がピクピク動いてる感じがします。
やった!来た!!これだ!と思った私は、今まで出したことがない様な力で勢いよく首を回してみました。
ピクピク、ピクピクと首の筋が痙攣し、頭部全体がプルプルと小刻みに震えました。
首が攣るほどの力がかかっているようでした。
グルンと回したいイメージをしているのに、
実際には微振動するだけの自分の頭部に、頑張れ!頑張れ!と心からの激励を念じます。
私の頭部はプルプル震えながら、ゆっくりと右側へ倒れました。
「やった!!!動いた!!」と声にしたかったのですが、口は動きませんでした。
金縛りは全く解けていませんでした。
むしろ首を倒したことで体力を消耗し、金縛りがいつもより強くなっている感じがしました。
さらに、私の視界は天井からドアに移っていました。
もう嫌な予感しかしませんでした。
しっかり閉めてきたはずのドアが少しだけ開いています。
ゆっくりとドアが開かれます。
向こう側は暗闇です。私の部屋のドアは勝手に開くようなドアではありませんでした。
金縛りが強まっているのか、目も閉じれなくなり、必死に視界を床よりに逃がします。
直視する勇気などありません。
そして、視界に映るドアの向こう側に、白いくて縦長のヒラヒラした布を見たところで記憶が途切れました。 6日目。
父に幽霊の存在の有無を質問すると、「今まで死んだ人間が全部幽霊になってるならば、今頃ここは満員電車状態っていうことになる。
だいたい、幽霊って言って白い服着た女だったりするけど、原始人の幽霊だって居るはずなのに、何故誰も見た事がないんだ?」
というものでした。独特の論点でしたが当時の私には幽霊を否定するのに充分な考え方でした。
そんな裏付け論に勇気を貰い、6日目の夜の就寝に挑みました。
前日、首を動かせた事でかなり自信をつけていました。
金縛り中でも頑張ればどこか動かせる事実は、指先を動かし、手を動かし、いずれは腕を解放して幽霊を殴ることに繋がると考えていました。
睡眠を妨げる迷惑な幽霊に、本気で一発お見舞いしてやりたいと思っていました。 視界に部屋の一部が入ると集中出来ないと思った私は、うつ伏せに近いような横向きの体勢で、眠りにつきました。
深夜、虚ろな意識の中、金縛りが始まった事を感じました。
視界をうっすら開けると、案の定掛け布団をかけた自分の体しか見えません。就寝前の自分gjと思いながら、右手の指先に集中します。
一点集中を意識し、右手の人差し指の第一関節に、全神経を集中させます。
動かないものの、やはり動きそうな引っかかりがありました。
この引っかかりを動かせれば、絶対動けると自分に言い聞かせ、兎に角力を込めまくります。
ベンチプレスの選手になったようなイメージで、心の中で、うおおおおと吠えまくりながら力を入れること2分ぐらい・・・。
ピクっと指先が動いた気がしました。
心の中で歓声が聞こえました。
「ぃよっしゃああああ!!ラストスパートォオオオ!!」
と心の中で叫ぶと、全身全霊の怪力を第一関節へ注ぎました。
もうすぐだ!もうすぐだ!と大興奮の心境の中、視界に変化が現れました。 視界には薄い掛け布団のかかった腹部と太ももがあるだけでしたが、腹部に被さるように、上から白くて厚みのあるなにかが垂れ下がって来ました。
白い帯のような形でしたが、布では無さそうでした。
私は第一関節が動きそうな状態を保持しようと、心の中で叫ぶ事を辞めませんでした。
頭の中でだけ響く怒号の勢いに乗り、私の第一関節はついにクイっと動きました。
そのままの勢いで腕まで動く感覚になり、私は自分の腹部に垂れ下がる何かへ逆襲の鉄槌を叩き込もうとしました。
一瞬で腕、上半身、もう一方の腕、腰までが自由になり、体勢を反対方向へ捻る様にしてラリアットをかけようとしました。
「オラァッ!!」という声も出ました。
命中の一瞬前に、白い何かが薄っぺらく関節を退化させたような異質な手である事に気がつきました。
渾身のラリアットは空を掻きました。
私はベットから落ち、ドタン!!と大きな音を出して床に転がりました。
隣の部屋で寝ていた母が半ギレで引き戸を開け、「どしたん!?何!?(憤怒)」と恐ろしい気迫で心配してきました。
全てを説明する時では無いと判断し、謝って事無きを得ました。
再び寝室は静かになりました。私の中で幽霊と金縛りに勝ったという実感が溢れて、最高の気分で眠りにつくことができました。 7日目。
昨日勝てたしもう楽勝だろと思い就寝しましたが、朝方、金縛りになりました。
しかし第一関節脱出法を使い難なく離脱出来ました。
この後はまた不定期に金縛りにあいます。
以上が金縛り7日連チャンでした。 仕事に戻ります。
よかったら皆さんのお話もお聞かせ下さい。 金縛りは実は殆どの場合目が開いてないっていうのは実験で分かってる
じゃあ何が見えてるかというと脳内空間、夢、だけど現実に近くなる傾向があるだけ 寝ているという意識から現実だと錯覚するから自分の部屋で寝てる視点になることが殆ど 高校へ入った兄が夏休みに墓石屋でバイトすると言い出したんです
兄は繊細で優しくひ弱な所があるので家族は反対しましたが
近所に住む「先輩と一緒だから大丈夫、すごく日給がいいんだ」と張り切っていた
夏休み(バイト)が始まって3日ぐらいの朝、夏だというのに真っ青な顔で食卓テーブルに座っている兄
「どしたのお兄ちゃん?具合悪いの?」ゆっくりと振り向いた兄の生気のない顔に驚きながらたずねると
実は・・・昨夜バイトで疲れて眠っていた夜半に部屋のドアがバンと開き
「オレが誰だかわかるかぁぁぁ」と言いながら布団を捲り上げて足をズルズルと引きづられた
これは怖い夢だと思い意識がハッキリしてくると下半身が廊下に出て足には掴まれた感触が残っていたそうです
恐怖の余り同じ2階にある私の部屋をノックしたが起きてもくれなくて(鍵がかかってて開かない)
1階にある弟の部屋に行こうと思ったが恐怖で階段を降りる事も出来ず
同じく2階にある父の部屋に行き、でも疲れて眠ってる父を起こすわけにもいかずで眠れない一夜を過ごしたと
ブルブルと震えながら語る兄に私は大爆笑し「バッカじゃないの」「バカ本当なんだって!」
「へーw」「お願い今日一緒に寝て」「なんで?嫌だよ」
弟の部屋はスペースがなく母親は仏間でお婆ちゃんと一緒、父の部屋は大いびきで酒臭さが充満している、だからおまえしかいないんだと力説
「部屋のドア開けてくれてるだけでいいから」「嫌だ、鍵閉めないと眠れないもん」
「廊下に布団敷くからお願い!」「なんでよ、じゃあパパの部屋の前に敷きなよ」
ーそして夜が来た コンコン、コンコン「開けて、ドア開けて」小さな声が聞こえる
うるさいなと無視、コンコン、コンコン「開けて、お願い開けて」
もう〜気持ち悪いな、しょうがなく鍵を開けてやると
煌々と電気が付いた廊下に父の部屋はドアが開けっぱなしで大いびきが響いてる(・・・なんでこれで怖いんだろう)
腕にしがみつくように入ってきた兄の手が異様に冷たい、異常事態だとその時に初めて気づく
が、私は部屋を真っ暗にして一人じゃないと気が散ってイライラするタイプだったので
「なんなのもう〜、ドア薄く開けといてやるから廊下で寝なよ」
兄は私の気の強さに安心感を得る性格だったのでその後廊下の布団を移動してスヤスヤと寝た
寝たのを見計らって私は鍵をそっと締める「何でドアを開けといてくれないの!」翌朝憤慨してる兄をニヤニヤ見つめる私
次の夜はドアを閉められないように境に布団を敷き出したがトイレに行く父に踏まれ「こんな所に寝たら邪魔だ」と怒られる
その次の日、父の言いつけで自分の部屋に移動させられた兄は朝になると真っ青な顔をしていた
白髪を振り乱したお婆さんが兄の足をズルズルと引き摺りながら「オレが誰かわかったかぁぁぁぁぁぁ?」と聞いてきたそうな
もう自分の部屋に入れない・・・思いつめる兄のやつれた顔を見て「プッ」と吹き出し顔を見合わせて笑いあう私と父に軽蔑の眼差しを向けるのは母だ
母親はしきりにバイト辞めて、もう行くんじゃない、休んでと深刻な顔で説得している
「睡眠不足で事故にでもあったらどうするの?」母は涙目だ「オバケが憑いてきたのよ」
祈祷師やら神社やらに相談しよう、お札を貰ってこようとしきりに言う
「そんなどこの誰かわかんない物貰ってくるくらいなら私が作ってやるよ」と一笑に伏す私
母は兄を溺愛している
長男が突然死してから兄を母は溺愛していた
でも兄はその白髪の老婆は母だって言うんだ 妄想が幻覚が出だしたのかな?そういえば日に日にやつれていってる 「部屋を取り替えて欲しい」と兄が言い出す 兄の部屋は東南の角部屋でクローゼット付きの8畳で大きなバルコニーの付いてる
対角線上にある北西の四畳半で納戸すらない私の部屋とは大違いだ
「お兄ちゃんが全部荷物運んで模様替えしてくれるならいいよ」意地悪く私は答えた
その日部活から帰るとスッカリ模様替えが終わってた
私のベット(上がベットで下が机になってるやつ)は兄が使う、柵が付いてるから足を引っ張られる心配がないそうなw
広い部屋に移った私はシメシメとほくそ笑むキレイに掃除もされていて嬉しい
分厚いカーテンをキッチリ閉めてドアの鍵をかけ電気を消す、覗きに何度か合った事がある私は人間の方が怖い
豪快に窓を開けて死んだように寝る父の部屋から侵入者がいそうでそっちの方が怖い
(この布団、ファブリーズされた匂いがする)繊細な兄の心遣いに幸せな気持ちで私は眠りに入る
ー何時間経ったろう
突然重苦しくなり体が動かない(そういえばお兄ちゃんが金縛りにあうって言ってた、これが金縛りか)
貼り付けられたように動かないな・・・嗚呼、声も出ない・・・深い睡眠中なのかな、まるで仮死状態みたいだ
目を開けて暗闇を見つめるが真っ暗過ぎて目が開いているのか閉じているのかよくわからない
ドアの辺りに白くボンヤリとカーテンの隙間から漏れるような光がある
窓は反対側で遮光カーテンがピッチリと閉められ外の光は入ってきてないのを確認する
こちらを伺ってるような気配を感じる >>35
そうだったんですね。やっぱり何もかも錯覚というのが有力ですよね。 ハハーンおまえか、兄を苦しめてるのはおまえか、突然マグマのように怒りが沸きあがる
毎日毎日眠りを妨げやがってこっちだって迷惑なんだよ ぶっ殺すぞ!! 邪魔すんな!どっかいけ!!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
どこから声になったのか、ならなかったのか、半鐘のようなキーンという音だけが響く
部屋で響いてるのか耳鳴りなのか・・・わからない
痰が絡んだ父親の大きな咳払いで静寂に戻る・・・ここは私の部屋だ
壁と押入れを隔てた隣の部屋で父が寝てる、聞こえてくるイビキにクスッと笑って私は寝返りを打ち又、深い眠りについた
翌朝心配そうな兄の視線「なんにもなかったよ、この弱虫め!」とからかって笑う私につられて苦笑した顔に生気が戻っている
「お兄ちゃん、怖くなったら強く握って、気を強く持ってね」手作りのお守りを渡した
下手くそで適当な手縫いでマジックで御守りと書いた 中は厚紙に兄と私の名前と健康無事と書いてあるだけの代物だ
「思った以上に下手くそだなw」と笑う兄
長男が死んだ時に兄はずっと手を繋いでくれてた、お葬式の時のお兄ちゃんは立派だった
その時初めて兄は立派な人だと思った
子供だと思って口の悪い親戚たちの陰口も毅然としてる兄の横顔をずっと見て聞き流せた
気が狂う一歩手前みたいな母に代わって色々と面倒見てくれたね 弟を妊娠して母が正気に戻るまで
だから弟とは歳が離れている
お婆ちゃんが倒れた時も身重のお母さんに代わって2人でバスに乗って遠くの病院まで着替えを持って通ったよね
お医者さんの説明も、手術も、麻酔が覚めたお婆ちゃんに擦ったリンゴをあげたことも
長男を亡くした不安や心配や過剰干渉、ワガママで気が強く反抗的な私と違って我慢強く母の不安を受け止めてきた事も
私の厚紙には乗り越えた日々の気持ちが込もってる だからもう大丈夫
「バイト代入ったらおごってね 回るお寿司がいい!」
兄は笑いながら作業着のベルトに御守りを縛り付けて、その夏バイトをやり通した
日焼けして逞しくなった手から1万円くれて部活で使うラケットとシューズも買ってくれた「回るお寿司が食べたいって言ったじゃん!」 30万円ぐらい貰ったそうだ >>41
金縛りにあったとき瞬きしなくても目が乾かないからやってみw
まぁ自分は開眼型も経験あるんだよね、なぜ開眼だと分かったというとスマホの前に顔があって金縛り中に見た通知や画面が完全に一致してたから 幻覚とかはそのときはなかった >>44
確かに瞬きしてたかはあまり覚えてないです。
開眼型って、凄い。 金縛り中に無理矢理腕を振り回したら近くの棚に乗せてあったメガネを小突いて床に落とした
カシャンと音がしたんだけど金縛りが解けて確認したらメガネはしっかり棚の上に乗ったまま
それ以来金縛りは夢だと思うことにしてる >>50
確かにww
まだ仕事上がれそうに無いんで夜に投下します 金縛りは数百日以上(うち幽体離脱みたいなのは1回)は経験してるけど霊なんか見えなったな。慣れると『またかよ……』でウザッたくなるよな。 強い嫌悪感を感じた人が数年内に死ぬのをここ数年だけでも5件あって、知人からも死神扱いされてて辛い 幽霊寮に半年
大学1年の時、女子オンリーの六畳一間アパートを借りて住む事に。
風呂トイレ共有ですが、家賃が5千円という破格に釣られて入ったものの、深夜にえらい頻度で金縛りにあいます。
建物は築30年は軽く超えており、木造アパートの部屋数は5部屋。全て二階にあり、一階には大家さんのお孫さんが住んでいました。
金縛りが夜2回起きるようになると、今までのように第一関節脱出法で離脱する事が難しくなって来ました。力が上手く入らない感覚になっていました。 大家さんは優しいおばあちゃんだったので、夜に上手く寝れない事をなんとなく相談してみました。
すると大家さんは、裏の廃屋から好きな家具持ってってええと言って下さいました。
部屋を変えれば気分も変わるだろうという事で。
お言葉に甘えて廃屋を探索しました。
大家さんの敷地には、大家さんの家とアパート、廃屋と言われる一軒家の計3つの建物が建っており、道路側から見ると廃屋はほぼ見えません。存在自体知らなかったので、冒険に出るようなワクワクした気持ちで廃屋に凸しました。
アパート同様、レトロな雰囲気のお家です。
玄関の鍵を開けて入ると、すぐに茶の間が見えました。奥に台所もあります。
寝室は屋根が抜けていて太陽の光が差し込み、幻想的な雰囲気がありました。
食卓机や椅子、小さい食器棚などを拝借し、部屋に置きました。
元々布団しかなかった私の部屋は狙ったかのようなレトロ統一の部屋に生まれ変わりました。
大家さんには鏡台なども勧められましたが、流石に鏡は不気味すぎてお断りしました。 それからは何事も無く、家具のある便利な毎日を過ごします。
ですがある日、押入れの壁に白い紙が貼ってある事に気付きます。
机と椅子をいちいち動かして布団を敷くことが面倒になった私は、ドラエもんのように押入れで寝れないかと思いました。
ライトで照らしながら押入れに入り、中を確認すると、押入れの天井にお札が貼ってありました。白くて長い紙に、達筆で凡人が書いてありました。 見てはいけないものを見てしまった気分でした。少し怖くなった私は、隣の部屋の先輩にお札の事を話しました。
先輩の部屋の押入れにも、貼ってあるか見て良いですかと問う、先輩は是非確認してくれと言う事なので早速確認へ。
いざ押入れの前でライトをつけると、先輩は
「あっ!!」と声を出しました。
私「どうしたんですか?」
先輩「押入れの中に何がいても、驚かないでね。あと大家さんには言わないで。」
私「?!」
押入れを開けると、ゲージに入ったウサギが草を食んでいました。
可愛いー!絶対言いませんよー!と一通りウサギを愛でた後、押入れを確認します。
お札を貼った形跡はあるものの、剥がれてしまったのか、見当たりませんでした。
他の部屋は空き部屋とちょっと話しづらい雰囲気の先輩の部屋だったので、お札探しはここで打ち切りました。 数日後、また金縛りが始まりました。
毎晩1回は金縛りにあい、多い時で3回起こりました。
ある夜、部屋のドアに視線が行く体勢で金縛りにあっていると、今までに無いほどの悪寒が襲って来ました。
やばい!出る!!幽霊出る!!
目を閉じようとしましたが何故か完全には閉じれず、薄っすら見えてしまいます。
白いワンピースを着た女性が、ドアを通り抜けて部屋に入って来ました。足は床を踏みしめる感じではなく、フワリと漂うように入って来たのが印象的でした。
女性の髪は長く、表情は見えませんでしたが、強い憎悪を込められながら見られている気がしました。
女は私をしばらく見下し続け、その後ドアの横にあるキッチンの壁をすり抜けて帰って行きました。 白い布系と聞くとフンドシしか思い浮かばなくなってしまった 女の霊が出て数日後、また同じような体勢で寝ていると、金縛りと強い悪寒がやって来ました。
あの女の幽霊、また来るんかなあと身構えていましたが、今度は鍵のかかっているはずのドアが開かれ、男が入って来ました。
男は赤茶けたトレーナーと黒いズボンで、灰色の靴下でした。顔はよく見えませんでした。
幽霊を見た驚きよりも、男子禁制の部屋に男が入ってきてドン引きという気持ちでした。
男は私の顔を見るとすぐに、キッチンの壁をすり抜けて出て行きました。
私は男が現実のものでないとわかってほっとしました。 男の幽霊が出た次の朝、部屋の鍵を確認すると、開いていました。就寝前にしっかり閉めた記憶があったので謎でした。
次の金縛りの夜では、女の霊か男の霊か予想をつけていました。女だったらおっぱいの大きさを目視で測ってやるとか思っていました。
いざ金縛りが起きると、見えたのはキッチンの小窓がガラっと開く様子でした。
小窓から小さい頭と手が出てきたかと思うと、5、6歳ぐらいの男の子が無理やり部屋に入ってきました。
男の子はシンクに腰掛け、足をブラブラさせながら私を見下ろしています。
怖さは全くありませんでした。男はしばらくニコニコしてこちらを見た後、キッチンの壁へと吸い込まれていきました。 先日おやじが亡くなりました
湯灌納棺の日に本家の当主が遅れてたのでとりあえず先に進めていた最中、玄関の扉が開く音に私と私のあねと私の嫁が気が付き
「来たみたいですよ」
なんて言いながら障子戸を開けると玄関も開いて無いしだれもいませんでした。
あれはなんだったのでしょうか 幽霊寮で3体の幽霊を見た後、借家を借りれたので引き払う事になりました。
大家のおばあちゃんに、荷作りしている際に笑い話として幽霊の話をしました。
幽霊なんて居ないんだけど、金縛りの最中の幻覚で見ちゃってさーwwというノリで。
おばあちゃんは3体の幽霊は親子だと言い、廃屋に大昔に住んで居たおばあちゃんの姑夫婦であると教えてくれました。
しかし、おばあちゃんは姑を嫌っており、夫を早くに亡くしたおばあちゃんは、夫の居ない家で姑にいびられながら生活していたそうです。なので姑夫婦が無くなった今も、廃屋の片付けや整理はせずにそのままにしているとか。
私が少しでも家具を持っていくことで助かっているとも言っていました。
借家に引っ越す際、廃屋から更に家具を持って行くと大変喜んでいました。鏡台も持たされましたが、それは何も知らない友人に黙って譲りました。
以上が幽霊寮に半年、という話です。
オチもなにもないですがこんな感じです。 114 ナっちゃんたら何にも分かってないんだから 2007/04/30(月) 12:28:18 ID:DG3Y674AO
高校時代のこと
友人がRPGツクールで作ったゲームをやってみろ、と言うのでプレイしてみた。
タイトルは『ステテコを探せ』
タイトルは変だがストーリーは王道のファンタジーで
恐怖の魔王が君臨する世界で魔王打倒のために冒険するものだった。
なかなか作りこまれていて20時間ほどでラストまでいった。
魔王を倒し、やったー!と思ったがゲームは普通に続いていた。
アレ? おかしいな。
後日、友人に「バグじゃないか」と尋ねると
「お前タイトルをよく見ろよ」と言われた。
え?タイトル?
じゃあステテコなるものを探せばよいのかな、というわけで再スタート。
スタートの主人公の家のタンスをおもむろに調べてみた。
メッセージ:なんとステテコを見つけた!
その後スタッフロールが流れ始めた。 (;Д;)ウワァーンまとめられてる
何より悲しいのは
ふんどしのレス削除されてたぁ >>71
まとめられててビビりましたw
ふんどし削除して欲しくなかったですね(;_;)
まとめコメントも見れて嬉しいです。まとめ屋さんありがとうございます。 霊感が家族に感染した話
夫の実家に行くとたまーに変なモノを見たりしていました。ソファから腕が出てたり、真顔のおっさんが窓に張り付いていたり、白い人影がウロウロしてたり。
ある夜、娘をリビングに寝かせ、大人はキッチンのテーブルで一杯やっている時、また変なモノが出ました。
娘が寝ている側に、白いTシャツの男が近づいていきます。娘の寝顔を見るとすぐ立ち去りました。
義母が「まーたお父さんが見に行ってる。起きちゃうからやめとくれよ!」
と言ったので、なんだオバケじゃなかったんだと思った反面、いや、あれはオバケだろと感覚が言っています。即座に席を立ち、シャツの男を追いました。
丁度、義父が階段を登って行く所でした。
義父は黒いシャツを着ています。
私「お父さん着替えた!?」
義父「え?着替えてないよ?」
私「えっ!?今、白いシャツ着てなかった?」
義父「え?今日はずっと黒いシャツのままだけど・・・。」
私は義母に「お父さん白いシャツ着てないって!!見ちゃった!!オバケ見ちゃった!!」
義母「うわああああああ」
夫「ぎゃああああああ」
義父「なに?なに?」
ということがありました。その後、家族全員で線香を焚いて仏壇のお凛を鳴らしまくりました。 普段、私がオバケ見た話を面白半分で聞いていた義母と夫でしたが、この時は本気で怖がっていました。
私はみんなでオバケを見ることが出来てとても嬉しかったです。
以上が私の心霊体験でした。
お読み頂きありがとうございます。 自分には幼いころの記憶があまりありません。
わずかにある記憶を幾つか両親に話すと、そんなこと起こっていないと言います。
両親の記憶があやふやでも、自動車同士の正面衝突とかの大きな事故や、記憶に
残る印象的なものばかりなので、さすがに両親が忘れるとは思えません。
でも二人は無いといいます。確認したら、親戚の人たちも無かったと言います。
ただ奇妙なのは、わずかに残る記憶全てが、第三視点であると言うこと。
自分と事故にあった両親を別の場所から眺めている、そんな視点です。
しかも自分自身の苦しそうな顔を冷静にじっと眺めている記憶さえあります。
大人になった現時点で不都合が無いだけいいのかも知れませんが、友人や両親、親戚の
会話に入ることが出来ません。悩みと言えばこれくらいでしょうか。
ぶっちゃけると金縛りは気の持ちようです。声が出れば簡単に解けます。
のどから声を出そうとせずにお腹に力を込めて声を出そうとしてください。
次に幽霊を罵倒する。出来るだけ汚い言葉で。もしくは殴りかかるでもOK。
最後に部屋の電気が付くのなら電気を付ける。これで一時的でも撃退できます 第三視点ってなんだ?
第一視点とか第二視点てのもあんのか?
気の持ちようとかプロっぽい意見
で、何が言いたいのかがわからん 【グモッ】人身事故スレ◆Part811【チュイーーン】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/train/1503723410/
鉄オタが自殺者を揶揄しているスレだが
コテハンで助からなかった人というのがいるが怨霊 怨念ある霊 自殺者の生きたいという無が彼に渦巻いて霊障起こしている危険 怖くないけど、本物の霊能者を占い師に紹介してもらった。
私はうつ病を16年ほど患ってて、特に原因不明の身体症状にここ数年酷くて悩まされていた。(手の震えが止まらなくて箸が持てない、貧血の検査にはひっかからないが似たような症状、異常な骨の曲がり方等)
そのせいでバイトもやめたりした。
そして約一ヶ月前に霊能者に会ったんだけど、まず自分の体に何かが取り憑いていないか自分で調べる方法をおしえてもらったら、明らかにお腹がおかしい。
お腹に何か憑いてる。
そこで霊能者の方に何が憑いてるのか聞くと「蟲」と1言…。
取ってくださいとお願いして除霊?が始まったんだけど、お腹から口の方に向かって手を動かしててその手の動きと同時に腸は上に引っ張られてお腹が痛く、今度は胃を上に引っ張られる感覚ですごく痛くて胸〜口辺りはうまく呼吸も出来なかった
でも蟲が身体からとれた後は、触ってもいないのに歪んでいた背骨が真っ直ぐになり骨盤の歪みも治ってて本当にビックリした!
そして私についていた蟲は
かなり大きく、私のエネルギーの60%を毎日餌にして育っていたらしい。蟲にこれだけエネルギーを奪われていたのは私が歴代最高かもと言われたw
あれ以来手の震えや目眩、立ち眩みなどの症状は起きていない。
ちなみに一緒に行った母は頭に前世に恨みを持たれた女の霊がついてましたとさ。 >>83
今年で89です。昔は巨乳だったので今では左右を結ぶ事が出来ます。 スレが建てられなかったので、ここで失礼しますが
初めて2ちゃんを利用するのでルールとかよくわかりません
文章力ないし、もしもしなんで更新おそくなるかもしれませんが…
中学生の頃にであった霊なのか、リアルなのかわからない顔の崩れた男にであった体験です。
ここではなしてもいいですか? 前置きとかどうでもいいです
ぐだくだ言うなら爆破するよ
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) )’
((´:,(’ ,; ;'),`
▲_∧
(・ω・ ) 爆破っ!
o┳o )
□ J∪ 自己責任系というのがわかりませんが、生活の中で唐突にであった話です。 私が中学生の頃、私立中学のため電車を利用して通学をしていました。
日付けは忘れましたが、寒い時期です。
いつものように特急から各駅に乗り換えるために
駅のホームで電車を待っていると目の前を通り過ぎる人々の中に異様な人がいました。
いまでも覚えています。
すれ違うなんて一瞬の出来事ですがその時は違いました。
その男が右から視界に入るなりスローモーションのように視界は歪み、長い時間、男と目が合っていた錯覚に落ちました。
男は横目で私を見ていて、私は男の崩れた顔、まるで雪だるまが溶けたような顔に恐怖を感じ背筋が凍りました。
所々に火傷で負ったであろう水膨れや、度を越した腫れがあり顔の原型を留めておらず、
溶けた顔が重いのか、崩れ落ちるのをとめようとしているのか左手で垂れた頬らしき所を支えていました。
つづく すみません…。
オカルトのまとめばかり見ていまして、
見てるうちに私の体験がなんなのか知りたくなりまして、
かかせてもらってます。 つづき
私は恐怖から左に過ぎた男が本物なのか見ることができませんでした。
電車がくるまでの数分間「見ちゃダメだ、見ちゃダメだ。」と繰り返し電車がくれば大丈夫、乗ったら大丈夫と頭のなかで念じてました。
電車がきて乗り込むと息を止めていた?のか
安心からなのか全身から汗が吹き出し
息も上がり心臓の鼓動も早くなっていました。
席に座って休みたい一心ですぐ近くの席に座り
一旦落ち着こうと深呼吸。
そして冷静に考えよう…と考えました。
不思議なことに、考えれば考えるほど悪いことばかり思いついてしまうもので一向に落ち着きませんでした。
「まさか、同じ電車に乗っているのでは?」なんて考えが出た時は左を見たくて見たくて仕方がなかった。
いないことを確認しなければ安心できないと思っていました。
3駅越え、後ひと駅で最寄りの駅という所で
意を決して左を確認しました。
つづく >>92
読んでます!面白いです!
続き待ってます!! つづき
先頭車両に乗っていたので前方は行き止まり、
その運転席につづく扉の前にその男は立っていました。
私をずっと見つめていたのか、目が合った。
瞬間に身の危険を感じ背もたれにくっつき左を見ないように座りなおしました。
他の乗客はそんな男なんていないような、澄ました顔で座っています。
最寄りの駅に着きましたが、降りたくても降りれず…体が重く動けませんでした。
しかし発車のベルがなると体が軽くなり、扉が閉まるギリギリで電車から飛び出し、その勢いで改札を通り
振り向いてはいけないと一目散に自宅に帰りました。
それからというもの顔の崩れた男に会うことはありませんでした。
過去の遺物。忘れたい思い出。と何年か経ち高校生になりました。
私立中学を卒業後、エスカレーターで私立高校に行きましたが上手くいかず、都立に編入し
通学も電車ではなくチャリがほとんどとなり、
電車を使う時は違う地線を使っていた。
つづく >>20
今更ですが爆笑しています。
ナイス推理です。 >>85です。
帰宅しまして、もしもしからPCに変わりましたので宜しくお願い致します。
読んでくださる方がいらしてよかったです。
いったいこの男が何のか知りたくて知りたくて仕方がありません。
まだ続きがありますのでお付き合いくださいませ。 >>94
まさかの数年越しの恐怖体験なんですね・・・! >>94からのつづき
そんな男に出会ったのなんて忘れて高校生活を謳歌している頃、
いつものようにチャリで行動していた私は、友達の家から何分で帰れるか
毎回、自己ラップの更新にいそしんでいました。
そんなある日、その日はやけに調子がよく信号もタイミングよく青が続き
自己ラップ更新を目前に控えていた。
線路下をくぐる自転車専用の地下トンネルがありまして、そこは街灯も少なく昼間でも薄暗いところでした。
時間は大体17時〜18時の間だったと覚えています。暑い時期です。
入口から全速力で走り、坂を上り坂に備え下り坂を漕がずに風邪を肌で感じていると
目の前から歩いてくる人がいました。
歩行者は珍しいわけではありませんが、表の連絡通路のほうが歩行者は早く向こう側へ行けるはずなので
その時は暑いから涼しいトンネルを通ってるのかなとそんな気にしてませんでした。
それもつかの間私は目を疑いました。
男は左手で自分の顔であろう崩れた皮膚を支え立ち止まってこちらを見つめていました。
あの時の記憶とともに背筋が凍りつき、恐怖に襲われました。
漕がずにいた足は漕ぎたくても漕げず、ただ自転車は走っているだけ。
実際は一瞬ですが、何分もそこにいたような、その男と見つめあっていたような
駅で体験したことがフラッシュバックしました。
横を通過したあたりで足は自然と自転車を漕ぎだし上り坂を猛スピードで上がりました。
しかし、中学のころと違って私はもう高校生。それなりの度胸は身に着けていましたので、
振り返ってあの男が本物なのか、なんなのか確かめようと決心し
走りながら振り向きました。
つづく つづき
振り向いた瞬間。
男はさっきまで私が来た方向に体が向いていたはずなのに
体はこちらを向き、私を見つめていました。
「ひっ!」思わず声が出てしまったのを覚えています。
漫画のようで、しかし、まじめにそんな声が出ていました。
そしてこの私が発した言葉が引き金?になったのか、
男の声で「見つけた」と微かに聞こえたのを覚えています。
いつもなら上り坂はかなりきついのですが、なぜかその日は漕ぐ足も軽く
トンネルを抜けて、中学生のころと同じように一目散に自宅へ帰りました。
家族にも、友達にもこの話はしていません。
当時は言ってしまえばその男は「本物になる。本当のことになってしまう。」と
言の葉の魂を信じていましたので。
数年たった今、ひょんなことからふと忘れていたのに思い出す。
嫌な子の思い出とおさらばしたく、友人にも話し、家族にも話し、
子どもから怖い話して!と本当にあった怖い話・・・として話したこともあります。
話をしたからと言って他人に迷惑がかかるとも思っていませんが。
話せば向き合い、私のこのモヤモヤも解消されるのかもしれない・・・。
なんて安直な考えです。
終わり。 補足
オカ坂のまとめを見ていて私も便所の落書きとして話してみようと
今に至るということです。
今現在その男には、高校生を最後に出会っていません。
もしその男が一般的に言う「幽霊」なのであれば、出会いたくありません。
しかし、実際に居る不慮の事故で顔が崩れてしまった人なのであれば・・・
実際に会い、怖がってしまった私を恥、一言謝罪をしたいと思っています。
何か情報があれば、ご提供くださればと思っております。
終わり。 森本の孫やそのまわりの
部落解放同盟本部派の権力者と
ともに糾弾権を発動した全員は
死ぬまでわたしがされてきたことと
同じ目に確実に会うだろうが
わたしの知ったことではない。
あそこにいたじゃないか。
誰のコネか知ってるから尚更だ。 よくもやりがったな。
放送業界を牛耳ってるのは
本部派のはずだが。
前原は腹黒い
枝野は枝豆
どちらの発言も松本拓哉だが
組坂繁之はチョーリンボーと
わたしを侮辱したこと
謝罪をいつしてくれる。 大阪もだ。
大賀は オーガ
でんでんだのあいりんくんだの
松本拓哉は大賀正行の息子と
グルなのはわたしは
わかっている。 部落差別を糾弾する。
アドレスをたどって 松本拓哉の
まわりを殺せ。 自作自演なのだから
松本拓哉のまわりは自動的に
消されて行く。
謝ろうが遅い。 何ヶ月かかるか、
何年かかるかわからない。
だがあがうしかない。
抵抗するだけだ。
ワカモノ発言を糾弾する。 最後の手だ。
松本拓哉による差別に加担した全世界を糾弾する。 大坪、そのとなりと
わざと屁を
こきながら言えといっていた
松本拓哉は
わたしにケツを売らせるために
糾弾権を発動させていたなら
もうわたし自身も人身売買の対象
松本家を糾弾する。
そのまわりの加担者も金輪際現れるな。
加担者を刺せ。 参加者も刺せ。 上田も ブッダ発言
松本拓哉はわたしを仏敵に
仕立て上げた。 池田大作はキンマンコ発言
神崎はザラキーマ発言
山口那津男は仏敵発言
太田はおったん?発言
ほか 松本拓哉たちが仕組んだ
部落差別と税金で仕組んだ
部落差別自作自演を糾弾する。
わたしは死ぬまで呪う。 >>101
大変面白かったです。同じ幽霊に何度も会う事ってあるんですね。まとめサイトからわざわざお越し頂きありがとうございます!お話とっても興味深かったです。ゾッとしました。 父方の祖父が亡くなった日の晩
おじいちゃんは軽く痴呆で会うと後で「金を盗られた!」とか言って騒ぐようになってきたので父親があんまり行かないようにね、という事で亡くなる3ヶ月くらい前から会わないようにしてた
老衰で寝ながら亡くなっちゃったし、最後に喋りたかったなー会いに来て欲しいよね、と話をしながらその日は家族でおじいちゃんの家で雑魚寝をした
うとうとしてると左足がどんどん引っ張られていく
気付いたらねっとり空気が重くて息がしにくくて、左足は掴まれてる?というより飴細工みたいに柔らかくなってその先に吸い込まれてるような感じ
不思議と怖くなくておじいちゃんかも!と何とか目を開けて見ようとしていると
隣で寝ていた母がめちゃくちゃ大きい声で「誰や!!!」と叫ぶとハッと目が覚めた
寝言で叫んだ母も寝ていた時に足を引っ張られたそう。
でも母は金縛りの中ではっきりおばさんみたいな人に引っ張られてるのを見たらしい
おじいちゃんじゃなかったんかーい >>113
そこはおじいちゃんであって欲しかったですね。
読み易かったです。
お母様も同じタイミングで幽霊に引っ張られてたんですね!シンクロ! 心霊現象じゃないが仕事である女子寮の改修に行った時に押し入れの中一杯にお札が貼ってある部屋があった
その後若い女の子が入居したはずだが今はどうなっているのやら 先月はお盆明けに福井県東尋坊へ旅行に行ったときの事です。
その日は日帰りの予定で近県より向かった帰宅時の出来事です。
あまりにも不思議な現象に同じような事があった人がいればと思い、書き込む事にしました。
当日は家族4人で車に乗り込み、景勝地を巡る簡単な旅です。
東尋坊へ寄ったのが午後6時くらいになり、さて帰ろうというところ、
カーナビを設定したのですが、どこを間違えたのか国道305号線に向う山道に迷い込んでしまいました。
はっきりした場所は今もって分からないのですが、既に夜の帳に包まれ、雨にも降られ始めてドライブとしては全く面白くなくなく、
緊張感に包まれていました。
山道を走っていると、フロントガラスに色々なものが当たってきます。
大きい虫が「バチン」と当たった所で、助手席の妻に「カナブンかな?」と声をかけた次の瞬間、
走行車線の真ん中より左側くらいに
・地面より50cmくらい
・縦30cm横10cmくらいのゆるやかな曲線の菱形(いわゆる女性器のような)
・キラキラとした光を反射するような
物体が浮かんでいました。
当然、そのまま突っ込んでいった訳ですが、衝撃などなど何もなく、その後車フロントを確認してみてもなにもなく。
これにはオチも何もなく、心霊現象なのかどうかも分かりません。
妻と一緒に見ていたので見間違いという事もなさそうです。
いったいなんなんでしょう。見当がつきません。 たいして怖くない心霊体験だけど、昔八十八ヶ所回ってたことがあって、香川の弥谷寺をお参りをし帰ろうと階段を歩いて降りてる途中に肩を触られたので、邪魔だったのかなと思って振り返って謝ろうとしたら誰もいなかった。
あそこの寺だけ雰囲気違うのよ。 余談だが、先日、「ハロー張りネズミ」でオカルトを扱ったものをやっていて霊媒師がまだ不動明王
を中心にとなえていたが、不動は悪いほうへいってしまいもう消滅させられたという情報を得ている。
これからは降三世明王を中心に唱えるべきだ。
大日如来はパワーがほしいときあるいは怒りがほしいとき不動(シヴァ)と合体しては絶対ならない。
ハトフル、マリア、準てい観音、弥勒菩薩、キリスト、キリスト教、ヤハウェ、ユダヤ教、ルシファー、
ベルゼブブ(パールゼブル)釈迦、オーディーンなども同じ。パワーなどがほしいとき不動(シヴァ)を
となえてはならない。みんな都合いいように記憶や思いをすりかえられたり、
術中にはまってほれぼれピーに不正にさせられたりしている。だから取り返すものが
いつまでもとりかえせない。不動は人間側も唱えてはいけないし何万年分の入れ替え弁償とって
早く元から消滅完全にさせなければならない。 >>116
時空の歪み系のお話っぽくてワクワクします! >>118
おおー!何か居たのかも知れませんね。弥谷寺だけというのもリアルですね。 >>118
水曜どうでしょうで出てたお寺ですかね? >>123
調べたら大泉さんが何者かに肩を触られたっていう実際はスタッフの仕掛けだったらしいね。
でも私はほんとに触られた感触でしま、そして木の枝も高く触れるわけもないです。一瞬時間が止まって、その後全力で階段降りました笑
恐山みたいな所でもあるらしいから色々あるんでしょう。 夕方の出来事
道路沿いに鳥居があって車で通る度に気になってた。鳥居の先はすぐトンネルで向こうがよく見えない。今日たまたまそこにバイクで行ってみた。
鳥居を潜ってトンネルも潜ると山のへりに屋根が付いてて不動尊がいた。気味は悪い。夕方の山で薄暗かったので不動尊をスマホのライトで照らしてみた。普通の象だった。 >>125
続き
帰ろうとするとやけにガソリン臭い。とりあえずバイクの向きを直してエンジンをかける。するとボタボタガソリンが垂れてきた。よく見るとバイクを留めてた場所も濡れてる。ガソリン漏れなんてしたことなかったのに。何回かエンジンかけたらようやくかかって普通に帰った。
やっぱり特に異常が見当たらない。バチでも当たったのかね。 >>126
不気味からのよくない事コンボはなんか霊の仕業っぽく感じますよね。お不動様の像は顔怖くて好きですが、夜に一人で見るなんて勇気ありますね! >>124
恐山にもそういうのあるんですね((((;゚Д゚))))))) 笠間の佐白山行ってきた
いわゆる見えるという彼女が山登る時点で人がたっててすげー見てくるっていってて、それで駐車場ついていざ行こうとしたら彼女がものすごく気持ち悪くなっちゃって「今笑い声聞こえなかったの?」とか「見えなかったの?」とか言うんだよ
それで山すぐに降りてコンビニで休憩する間ずっと気持ち悪がっててずっと大丈夫か?と頭さすったりしてた(運転は友達)
んで彼女に「もうあそこにはいかねーからな!!大丈夫だ!」って言ったらさっきまで気持ち悪くなってぜーはーぜーはー言ってた彼女が落ち着いて、「もう行かないの?」と寝言のように言ったのでやばい取り憑かれたと思い
「もう行かねーよ!!」と言った途端寝てるところを起こされたようにハッと目が覚めたような反応をしめした彼女
「え、なんでこんなとこにいるの?」とだけ言ってる
山の駐車場に着いたとこから今起きたとこまで記憶が全くないのだという
俺は最後に会話したのが幽霊だったのだろうか
いったいどーゆー幽霊だったのでしょうか。 府内の高校の図書室での事
準備室で先生と話していたらガラス戸の向こう側で人の気配がした
ふと目をやると誰もいない
気のせいかと思ったら先生も同じ気配を感じたらしく図書室を見てた
やっぱ誰かいたのかな?と思ってまた視線をガラス越しに図書室へむける
「戸の音もしませんでしたよ?」
「誰もいないよねぇ へんなの〜!」って言い終わらないうちに
一番奥の窓際のカーテンがユラユラしたかと思うと
「バ!バ!バ!バ!」っと何本もの手が向こうからカーテンを叩いてきた
パーの状態でたたくというかカーテンを押すというか一人二人ではない数の手のひらで
カーテンも激しく動いてた 時間にしたら数秒くらい
いきなり止まってしまった 揺れの余韻もなくカーテンはピタリと動かない
先生がドアを開け図書室のその一番奥の窓の方へ行った
その窓の向こうは中庭でクラブ活動でよく生徒が使ってるのでいたずらと思ったらしい
「ええかげんにしや!」と言いながらカーテンをバッ!とめくると
窓は閉まってた もちろんロックもかかってた
普段あまり窓は開けないんです 図書室。
手のひらは窓の半分くらいの高さまでたたいてたけど 外からは無理な高さなんです。
きもい体験でした。図書室の右奥はもういきたくない(;´д`) >>113
経験上、亡くなった後じゃなくてその人が亡くなりそうなタイミングでちょうど寝てると夢枕に立つっぽい
夢枕に立つで描かれる絵そのまんま、上半身のイメージ強くて枕元あたりにいるような感覚
その時期逃しても、落ち着いたころに夢に出てきたりする >>132
死者が夢に出てくる事ってありますよね。
でも死ぬ前って・・・。
第六感キレッキレじゃないですか 103 ◆Dq0510MAKI 2017/09/03(日) 13:04:42.49ID:XaClKIZS>>105
私はゆうパックなど郵便局も利用させて頂いておりますが
2chスレと連動したゲームのスレ内に置いてゲーム内いちの噂大好き男が郵便局員で絶句もんです
止めてもも噂は本人が納得するまで続けられるし
共同クエストでは最後の一番おいしい所だけをさらっていき他ゲーマーは踏み台としか思って居ない
その上バグを利用したポイント泥棒も何度注意してもというか注意すればするほど当て付けがましく喜々としてやる始末
スレ内で郵便局の話題も出しながら民営化も知らんのかあ
とドヤ顔で人を馬鹿にする始末
そんなん小学生でも知ってんじゃないの?
そのくせ自称郵便局員は郵政グループの存在は知らなかった
プロ意識低くね?
私でも知ってるわ 昼寝してたら半金縛りみたいな状態になった
とにかく鳥の鳴き声がうるさい
寝てても鳥の鳴き声がうるさいので身体を起こした
しかし起きたら鳥の声なんかしてない
また寝ようとすると鳥の声がする
意識を集中するとたくさんの人間の気配があったので
イメージの中でお墓を建てて供養したら、男の人のでかい声で
「供養なんて望んでねーんだよ!」
と言われた。
じゃあ何を望んでいるんだろうと更に意識を集中したが
怒って一方的にまくし立ててくるだけで何を言ってるのかわらない
それを見兼ねた霊の一人が「まあまあ、」と仲裁に入った所で面倒臭くなって
お守りを枕元に置いてそのまま寝た >>137
メンタル強いっすね!
鳥の声くだりがめっちゃ怖いでござる。 >>137
寝ぼけてるだけ
金縛りが夢の中だということも知らない情弱か >>143
すいません。
でも皆さんのお話しも読めて、まとめにも取り上げられ沢山のご意見を頂けたので、もう感謝しかないです。こんなスレに付き合って頂いて本当に有難いです。 >>145
いやいや
数少ない読んでて楽しいスレ
こちらこそありがとう 一つありました。
中学時代、友人とおしゃべりしながら登校している夢を見ました。
毎朝の風景だったので夢だという自覚もなく、いつも通りおしゃべりしていました。
しかし、徐々に友人の顔半分が歪んでいるように見えて来ました。目が異様に大きいというか、左半分が異形の顔になっていました。
しかし、私側からは常に右半分の正常な部分しか見えず、話の合間にチラチラ見える程度でイマイチ確信が持てません。
友人が、「1ちゃんもそう思うよね?」と、顔の正面を向けて来た時、ハッキリと左半分がめちゃくちゃに歪んでいるのを見ました。
そこで夢から覚めました。
その朝も友人と登校しましたが、彼女の顔が一瞬夢で見た顔見えてちびりそうになりました。
わかりにくいのでその歪んでいる顔の図を貼ります。 そんな変な夢を見た後、別の友達と下校している時、リアルで歪み顔を見ました。
下校中、彼の家の前に着いたので別れを言い、私は一人で歩いていました。
100mぐらい歩いたところで、後ろから彼に「ゲーム返し忘れたー!」と大声で呼ばれました。
振り返ると、彼の顔半分が歪んで見えました。
怖い気持ち半分、見間違いだろと思い、ジリジリと近づいて行くと、途中で正常な顔面に戻りました。
図貼ります。 以上ですー。
数年後、不安の種という漫画で同じような顔のオバケが描かれていて感動しました。 何でしょうねえ、不思議ですね
夢って意外とバカにできないっていうか
現実に影響及ぼすことがあるから怖い
後から考えたら忠告だったって事もありますし
>>138
0感なので見えない人なんです
でも昔からちょっと変な事がちょくちょくあるので慣れました 心霊なのか分からないけど
最寄りの駅から家まで帰る道に商店街がある
商店街って言ってもコンビニ、クリーニング屋、飲食店ちらほら、あとは住宅みたいな
そんなに栄えてない商店街
で、途中に写真館がある
普通に営業してる、ちょっとレトロだけど普通の写真館
高校生のある日
塾からの帰り道だったかな。夕方だったけどちょうど今くらいでまだ明るい
写真館
←←←←
↑
↑
↑
↑
コンビニ↑
順路はこんな感じなんだけど コンビニの前にいるときに
写真館の前を黒い影の男(多分なんとなく男だと思った)がうにょうにょ踊りながら歩いてて
視界に入って来た
なんだあれ!?と思ってコンビニ前で動かずしばらく見てた
そしたらしばらくうにょうにょ踊ったあと(阿波踊り的な感じで全身で踊ってる)
上の順路通り写真館の前を通り過ぎ視界から消えた
何を思ったか見えなくなったあとダッシュで追っかけたけど、もう姿は何処にもなかった
なんかニヤニヤしてる印象を受けてすごい嫌だったな そこから三年後くらいに
その写真館行って写真撮ったんだよね
確か就活の証明写真
近所だしもう黒い影とかだいぶ前だしまぁいいかって
写真館の中入って準備待ってる間
何気なく携帯見たら
まさかのノイズ画面
緑とピンクのノイズ画面だったな
電源落として再起動したら直ったけど
あーやっぱここなんかあんのかな?と思ったよ
今でもほぼ毎日その写真館の前通って帰ってるけどね
それ以降は特に何もありません 203 ◆Dq0510MAKI 2017/09/11(月) 02:36:42.70 ID:t6l4/1/4
2chの事には無知だった私がやっとの事で規制してもらえた荒らしの事を容認し規制してもらった私を
地下住人(規制人がたまたま地下アイドルの住人だった)に尻尾振った(規制報告をした)お琴さん(私)が狼をどうこう言ってはダメだろ
自分が好き勝手にしたいが為に荒らしの方に味方して吐いたセリフです
その荒らしはとうとう運営板の規制議論やこらこらまで荒らすようになってしまいました
そのセリフを吐きながらなかった事にし規制が解けた荒らしをのうのうとかばい続けたのが自称郵便局です
その人はネットだからなんでもあり
仕事で気は使い果たしたのでここでは気を使わないってきっぱりと宣言までしていました
それが自称郵便局員が犯した事の1つです
スレでの噂話を注意しようが分からなかったらイライラするという理由で続けたのも自称郵便局員です
ニダーランというこの2chと連動したゲームでバグを利用してポイント泥棒をしたのも注意しようが聞かなくて盗み続けたのも自称郵便局員です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています