もしも中枢神経系やら免疫系やらに、確実に何らかの影響を与えるホルモンやらが見つかったとしても、体質の違いによって現る効果は変わる可能性が大きいとは思わんか?
中枢神経系とかで、何らかの副作用が現れるとしたら、そこが原因で起こる全ての病状も現れる可能性が出てくると思わんかな。

500年ぐらい先には状況はかなり変わってるかもしれんが、その日を迎える前に人類が自滅しとらんかどうかを心配したほうが良いんじゃないか?