貴方達は雪山で遭難しました。すごい吹雪で視界が全く効きません。
このままでは死んでしまう状況で、どうすればよいか途方にくれていましたが
古い洋館に奇跡的に辿り着き、貴方達は急いでその家に入りました。
するとそこには別の団体も迷い込んでいたみたいです。
この吹雪では仕方ありません。とりあえず、この吹雪が止むまでは待つしかないようです。

たとえ、これから事件が起ころうとも・・・

■ルール■
コテハンで参加してください。この家で何をするかは自由です。
なるべく協力して生き延びてください。
■ルール その2■
事件・描写・選択などの問題提起は名無しがする。
コテハンは遭難者になりきり行動をとる。
■ルール その3■
最初の20レスで初期の参加者を登録。
参加者は洋館のホールからスタートする。
洋館の構造は自由(自由に部屋を作って下さい)
20レス以降の新規参加者は必ず玄関から入ること。
(但し幽霊・モンスター等で出演する場合は何処から出現してもよい。)
物語の円滑な進行のため誰かは状況整理者になるのが望ましい。

以下に最初の問題を設定する。

■問題■
遭難者一行(初期登録者)はホール横の居間に入りました。
部屋は暖炉があるが火がついていないので寒い状況です。
薪をさがしにいきましょう。