【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>843
そいつ他スレでも見当はずれな主張をゴリ押しして嫌われてる奴だから構うだけ無駄 例え今回の豪雨が天災だろうが人災だろうがわからないけど
山の神の使いの蛇だとか狐だとかの予知を聞いてた人いたんじゃないの?
それこそ「くだん」から聞いたとか
本当に聞いた人がいるのかわからないけど
霊感ある人が霊視したら何か見えるんじゃないかな >>848
まあ今の時代に予知や神や妖怪やら何かの知らせとかで分かったとしても、そんなもんねえよで一蹴されて終わりだろ
だけども結果的に信じて助かるなら、天災だろうが神罰だろうが偶然だろうが
生き延びた者の勝ちだからな(笑)(笑)(笑) 防災意識の欠如から来る人災だろうけど
スレチになるけどじゃあ守護霊はどうした?
最初から任期満了のお役御免で解放? いや防災意識があっても亡くなるケースはあるでしょ
人災って言い切るのが分からんってか
そういうのがダメなんじゃねーの?
それって裏を返せば防災意識さえあれば死ぬことは無かったっていうことじゃん
ただ自分を安心させるような希望的な見方でしかないでしょ
それより>850気になって地元のことネットで検索したけどあんま見つかんなかったなぁ
もしかしたらどこかの伝承にはよく分からない現象が示されていたりするんかねぇ (・ω・) こんなん見つけた。しかし機関誌やのバックナンバーやのどういう意味やろ? 勝手に閲覧しとってええもんやろか?
http://www.mizu.gr.jp/kikanshi/no53/07.html 海って瀬戸内海だっけ?
海神様が流された遺体を見つけてくれるっしょ 蝦蛄は大好物だったが、こういう災害の後だけは食べるのを控えているわ >>857
災害で海に死体が流されたら餌として食べている可能性が有るからでしょうね 瀬戸内海限定でしょ
東シナ海産のガレージでも食べてればいい そんな言うたら蝦蛄も蛸もそれらを食べる魚類も食べれんがな 今回の災害で生け贄大杉じゃね?
そこまでしないと納められなかったのか?
というか視認を処理する死神も大変だろうに
処理数稼いで儲けもん? >>837
クレメンスならぬクレメンタインは水難事故で亡くなった女の子を歌った曲やしの。
雪山讃歌の原曲
(・ω・)オ〜マイダ〜リン、オ〜マイダ〜リン、
オ〜マイダ〜〜リン クレメンタイン♪ >>861
生け贄とか言うと丸で何かの役に立った様な言い方ですが
実際の処は、新たなハザードマップに書き加えられた程度ではないでしょうかね? >>834
おんどりゃー、人間どもは、どんだけ山を削れば気が済むんじゃああ、って山の神様が怒って当然じゃない?
特に広島。
ダムの下流に住んどいて、ダム放流すんなとか、はよ義援金だけよこせとか、被災地も被災者もお察し。
心配になって岡山と倉敷の知り合いに電話したら「あんなとこを市内だと思ってないし、ごく一部の話なんで気にしないでください」って言われたわ。 >>840
少なくとも東北の津波では、これより下に集落作るべからずの石碑は立ってるんだが?
草津や軽井沢も、今で言う火災流がここまできたって石碑があるよ。
そんなに無知なくせに意気がってて、恥ずかしくない?
上にも書いたけど、瀬戸内って海路が中心で海に住むのがデフォ、安佐南区とか安佐北区って蛇落としと言われて、岩盤が弱いから宅地造成するなって言われてた土地だよ、
そんなとこに移り住んだヤツらが悪いと、冷ややかに見てる地元民も少なくない。
311でも漁師や海産物扱うお店は仕方ないけど、必要もないのに海に住んでて、さらに避難もしなかった犠牲者はちょっとね……という話を聞いた。
昔の人が住むなって言い伝えてきた場所に、強引に住んで死んでるんだから世話ないよね。
楳図かずおの漫画でも大蛇が土砂崩れを起こしたって描写があるんだけど
長野県には大蛇や大蝦蟇、大ナメクジが棲むって山がある。それって土砂災害のある地域の隠喩だよ。
大ナメクジが這い回ったような土砂崩れが酷くて急峻な山裾の誰も住まない地域に平家の落ち武者達が移住してきたという伝承にもなってるし、記録もある。
311の翌日に地震があって、大阪地震の前にも地震があった栄村も平家落ち武者伝説のある村の1つ。 何が言いたかったかと言えば、
土砂災害や活断層、火山活動で人も寄り付かないってとこに隠れ住まなきゃいけない、平家の最期のあはれ。
信州はいろいろ逃げ隠れるのに適した土地なのか、山幸彦海幸彦も、九州からはるか遠くの長野まで逃げてきたけど
諏訪のあたりで天照大神の追っ手に手足を切られ、生きたまま穴に埋められた。それを供養したのが諏訪大社だとかなんとか。
…って、巳年の新年にオカルト板で読んだおもひで。
だから出雲大社も諏訪大社も大蛇を象ったしめ縄があるし、諏訪湖の御神渡りも御神体が手足を切られて生き埋めにされたいにしへの皇子=大蛇の化身だから、湖に氷
が張って氷上を滑らないとお妃に逢いに行けないんだと、目からウロコが落ちたわ。 (・ω・) しかし土石流や洪水や津波や地震から安全な場所はどこにあるんや? 狭い日本の中で。最近特にに何十年に一度いう異変が起こっとるんに。
忌み地はなんぞ意味があるんか知れんけど、地方や地域差別を含み易いからのぅ。
そこに住んどる人に罪はないん違うかの。 たまたま生まれついて棲んでいる埼玉県某所は、地震や洪水には比較的安全な場所だから助かる(笑)(笑)(笑) 我の街には神も仏も妖怪も特に伝説らしい伝説も無いが、同じ街内でも昔は人がほとんどと云うくらい棲んで居なかった土地は
大雨がふると結構な頻度で避難勧告の短波放送が有る
自宅で避難勧告の地域の人らは、また大変だなと思いながら寝ていたりするよ >>869
それはそれで素直にご先祖様に感謝すればいいんじゃない?
昨夜は新盆の送り火したよ。
戦国武将だって、地震や津波の伝承は熟知してて
加藤清正は地震に強い熊本城を作ったんだよね。相模湾震源の地震で損壊した小田原城の修復についても手紙で触れてたり。肥後は地震が多いから揺れに耐えられるよう軽量で石垣に緩みを持たせていたのを、現代人が重いコンクリで補強したから、崩れてしまった。
家康も地震と津波の危険がある三河でなく、江戸に幕府を開いたし、都内で江戸幕府の主要施設があるとこは現代のハザードマップでも安全地帯。
長曾我部氏は滅亡の際、地震と津波の全記録を破棄した。何も知らない山内一豊は南海トラフで全滅する場所に城下町作ったけど、Xデーにどこまで被害が拡大するのやら。 女A「あはははは」
俺「え?」ブッ!
女B「どうしたの?」
俺「今屁こいたよね?」
女B「ちょっとーw俺君なんかの気のせいでしょwwwww」
俺「いやいやいやwwww気のせいじゃないからw女A屁こいたよね?」
女A「・・・してない・・・」
俺「え?したよね?なんで嘘つくの?屁こいたでしょ?わりとでかめの」
同僚男「おい、お前いい加減にしろ。それぐらいにしとけよ」
俺「てめえはだまってろ!!女Aが屁こいたの認めたら終わる話じゃん」
女B「俺君さいてー。マジきも」
俺「なんで?どう考えても屁こいたじゃんなあこいたよね?」
女A「ひっ・・・ひっ」シクシク
俺「は?なにないてんの?屁こいたよね? 屁 こ い た よ ね ? 」 俺2 『こいたっつーか漏らした』(●´ω`●)=3 「うんこひりかずきよったい。おおごとやったで!」
とじじいが言ってましたっけw >>686
今回水災が有った場所を参考に、岡山市付近で最も水害が少なそうな場所を探すよろし
地震津波に対しては無敵に近い
核廃棄物貯蔵施設を本州に作るとすれば岡山一択になるぐらい地質的には安定している
京都の西部にある、鳴滝という土地は、鳴滝川(昔は別の名前だったらしい)の滝がごうごうと
あまりにも大きな異音を出すので付近の人間が避難したら、直後に川が一気に氾濫したという伝説から
「鳴る滝」という地名になったのに、それ以降数百年一度も川は氾濫していなかったり
まあ要するに運だな 南海トラフが起こって日本壊滅状態になっても日本に住むのが悪い理論言われて怒らない奴だけが被災者叩きすれば良いよ 小惑星が激突したら『地球』に棲んでいるのが悪い訳ですね 喜界島カルデラのスーパーボルケーノなんかもいいぞ・・・w
少なくとも東アジア域壊滅だろーから・・・ >>880
いや、九州南部での噴火なら、気流によって噴火物は東に流れるからアジア大陸東部は被害を受けない。
壊滅するのは日本列島のみ。東京など東側の太平洋岸は悲惨なことに。東海道新幹線も維持は難しいかも。
じじいは、一度も新幹線に乗りませんでした、と思う。 >>877
だから400年前、長曾我部元親や蜂須賀小六の生きた時代は、四国は山城や高台に住むのか、船上生活が
デフォだったんだよ。山に逃げるか船で逃げるか避難手段を確保してた。今回だって船が活躍してるだろ?
南海トラフは津波来るのがわかってる地域に住んでるヤツが悪い。まぁ1000年に1度の災害にまさか自分が当たるとは
思わないし、漁師や海産業者みたいに海の近くでないと仕事にならない人達は仕方ないけど。
小松左京みたいに日本列島が沈没する訳じゃないし、古文書で調べればどこに住めばいいのかわかるし、311以来、史学科の学者が
やたら地質や地震の専門家みたいになってきた。実際、地震学者より詳しい。 >>881
でもさ、噴火時の火砕流は海面上を時速100kmくらいで走るんだろ?
それって気流の影響あまり受けなくね? 本格シーズン到来前を狙って廃墟ツアーに参加してみたら、参加者は私だけだったんです。本当は大学生のグループが参加予定だったのが、ドタキャンしてきたとのことでした。
「夏休み期間は予約が取れないぐらいなんですけどね。じっくり見られて、お客さんはラッキーですよ」
ツアコンのお兄さんは、なんだか半分やけくそっぽい感じです。だって絶対に赤字ですから。
だけど、2人で廃墟をまわっていると、だんだん彼のことが好きになっちゃったんです。今思えば、それは“吊り橋効果”だったのかもしれません。怖くて心拍数が上がるのを恋愛感情でドキドキしていると脳が錯覚するっていうアレです。
そして、3つ目の廃墟である廃病院の中を歩き回っている時に、何かが足下を駆け抜けて、驚いて彼に抱きついてしまったのです。
「ただのネズミですよ。怖がりですね」
彼もまんざらでもない様子で、私を抱きしめて髪の匂いを嗅いでいるのです。その鼻息に耳をくすぐられると、私は甘ったるい声で告白しちゃいました。
「あなたが好き!」
そして、その場にしゃがみ込んで、彼のズボンを下ろして、ペニスをパクッてくわえたのでした。
「あ、ダメです。ううっ…」
必死に抵抗しようとした彼ですが、私がジュパジュパと唾液を鳴らしながら首を前後に動かし始めると、ついに諦めました。
「会社には秘密ですよ。じゃあ、そのベッドで」
彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。
「ああ、もうダメ。入れて」
「いいんですね?」
彼は反り返るペニスを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。
「ああ、ダメ、もう死ぬ〜」
「おお、お、俺も、うう!」
2人同時に昇天した私たちは、そのまま眠ってしまいました。そしたら誰かに身体を揺すられ、耳元で「さっさと出て行け!」と怒鳴られたんです。
私たちはびっくりして半裸のまま廃病院から飛び出しました。あれはいったい誰の声だったんでしょう? 怖かったけど、気持ちいいエッチもできたし、最高の廃墟ツアーでした。 >>882
「阿波ノ雪ノ湊ト云浦二ハ、俄ニ太山ノ如ナル潮漲来テ」が太平記の一節だから700年前か。
ちゃんと伝承していたんだな
昭和南海地震の時は、その90年前の安政南海地震の伝承がまだ残ってて、
皆で山の方に逃げたとおばさんが言ってた 結婚して4年、交際してた時から夫はSEXに淡白だったのですが結婚してからはより顕著に。
最近は仕事で帰りも遅く私がそれとなく誘ってもすぐに寝てしまいます。
私の身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかり…。その日も一通りの家事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。
「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、インターホンが鳴らされ我に返ります。
パンティをたくし上げ急いで玄関に向かいドアを開けるとそこにはマンションの管理人さんが。
「ああ奥さん、最近この近所も物騒でしょ?この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、積立管理費で防犯カメラを設置したいのですが、住民の同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」とお願いされたので私はリビングへ印鑑を取りに戻りました。
戸棚から印鑑を取り出そうとした直後、背後からいきなり管理人さんが抱きついてきたんです。
「ちょっと!何するんですか!」と私は抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。胸を鷲掴みにされながら耳元で
「奥さん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よくオナニーしてるもんな。声が外まで聞こえてるぜ。さっきもオナニーしてたでしょ?」と囁いてきます。
ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけで私は絶頂に達してしまいました。「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回オナニーしたかわからない。俺が満足させてやるよ。」
そう言われた私の理性心はもう抑えられず、管理人さんと組んず解れつしながら夫婦の寝室へなだれ込みました。
その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられたペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。
その後は週に2〜3回は管理人さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。夫の淡白なプレイしか知らなかった私はもう彼の虜…いっそ離婚しちゃおうかしら? >>883
サージは到達距離が短いので、鬼界カルデラ(名前が怖い)大規模噴火でも、被害を受けるのは九州南部か、近くを航行している船舶でしょう。 そう言えば、雲仙岳なんかの島原大変肥後迷惑なんかもあったな 登山ブームで山がウンコまみれに 環境省「携帯トイレ持ってこい」
山のトイレ問題 大雪山系に携帯トイレを 汚染問題深刻化で普及へ 19団体協力宣言 /北海道
大雪山系で登山客による排せつ物の放置など「山のトイレ問題」が深刻化する中、関係する行政や登山者団体など19団体が
携帯トイレ普及に向けて協力する宣言をした。環境省によると、大規模な山域全体で方針を打ち出すのは全国で初めて。
大雪山系では登山客の増加に伴い、登山道を外れた岩陰などに排せつ物やトイレットペーパーが散乱し、水源地が汚れ、
貴重な高山植物も踏みつけられる被害が年々悪化。特に美瑛富士避難小屋やトムラウシ山の南沼野営地で大きな問題になっている。
環境省北海道地方環境事務所や関係自治体などで構成する「大雪山国立公園連絡協議会」などが携帯トイレの利用を呼びかけ、
利用できるブースや回収ボックスの設置などの取り組みを進めている。
上川町での発表式には「山のトイレを考える会」など関係団体から約30人が出席。
協議会会長を務める佐藤芳治町長が携帯トイレの利用促進の呼びかけや利用しやすい環境づくり、協力の拡大などを訴える宣言文を読み上げ、採択した。
佐藤町長は「山のトイレの問題は極めて深刻な状況。大雪山は日本遺産にも認定されており、自然を守るためにも今まで以上に密接に連携したい」と話した。
http://mainichi.jp/articles/20180724/ddl/k01/040/063000c 稲川淳二の超怖い話6で語っていた「コイツに決〜めた」
谷川岳宙吊り遺体収容を題材にした怪談 稲川淳二、山小屋で夜中に
ゴンゴン「開けてくれ〜!」
同室の人「開けちゃいけない!」(゜ロ゜ノ)ノ 外の人「開けてくれ〜!」
このパターンのバージョンがいくつかあるね。
開けていいか悪いか、内か外かどちらかが幽霊 先週の週末の話。実話なので尻切れトンボ失礼。
1000m級の低いけど、神域とされる山の帰り。
丁度12時頃、七合目辺りの神社から二合目辺りの神社の間を繋ぐ、ほとんど人通りがない
谷底の急な崖道を歩いていた。あまりにも暑いのでペットボトルに川の水を入れて身体に掛け、
全身びしょ濡れの一見怪しい姿だが、周りに人はいないので安心。
神域とされる範囲からそろそろ抜けだすかという辺りで、突然崖の上からシマヘビがダッシュして
来て、俺の前を横切り数十センチ前で停止した。大きさはせいぜい1mぐらいで、茶色っぽいなんの
変哲もないシマヘビなんだが、なぜかずっとこちらを見つめて、動かない。
お見合いみたいな状況になったので、「変温動物だから暑いのか?」と言いつつ、ペットボトルの
お水を掛けたが、微動だにしない。その場で自分もペットボトルの水を頭からかぶって、見つめあう事
十秒程度。 あ、怖い話じゃなかったわ。不思議なだけです。済まぬ。
一応神域だしなぁと突然思い出し、「お陰様でケガすることなく帰れます、ありがとうございます」
なんていいつつ頭を下げて、視線を元に戻すと数秒の間にシマヘビの影も形もなく、どこかに
行ってしまった。
その後は、何も起こらず無事に帰宅した。が、バッグを片付けていると、どうもどこかで携帯を落とした
ことに気が付いた。思い当たるのは山の中・・・ってそれじゃ見つからんわと思いつつも、翌日朝4時に
家を出て、とりあえず下山路を探したら、丁度あのシマヘビと会った辺りの切り株の上に携帯が落ちていた。
誰かが踏んづけたらしく液晶は割れていたが、一応分るように置いてと思う。
もしかしてあの蛇は、落としましたよ〜って教えに来てくれたのかなぁと勝手に思っています。 彼が私の誕生日にホテルのナイトプールに連れて行ってくれました。プールサイドでは美形の外国人がデッキチェアに寝そべり、トロピカルドリンクを飲んでいて、それがとても絵になる光景だったんです。
こんな場所にいて気分が高揚した私たちは、プール内の死角を見つけ、「生涯の思い出にエッチして帰ろう」と話がまとまったんです。だけど、残念なことにプールサイドには監視員がいるので、そんな過激なことなどできるはずもありません。
ところが、サウナだけは暑くて不人気なのか、誰もいなかったんです。
「リスクはあるけど、やるしかない。愛のためなら灼熱地獄に耐えられるよな?」
不安だったけど、嫌われるのが怖くて従うしかありませんでした。
サウナに入ると、ムッとする熱気で頭がクラクラします。ビキニのブラに手を入れられると、胸の谷間から汗が滴り落ちました。
続いてバスタオルを敷いた床に押し倒され、腋をクンクン嗅ぎながら「いい匂いに感じる」と言いました。
確かに、これだけ汗だくになっても、愛があればお互いそれが悪臭とは感じないから不思議です。それからブラを外して乳首を吸われると、体が何度もビクンと反応しました。
アソコからは汗なのか愛液なのか分からない液体がドクドクと湧き出ます。そんな状態に指入れして確かめた彼が、水着を横にズラして硬い男根を一気に挿入したのです。
「ああ〜っ、熱い!」
挿入されたペニスが熱した火箸のように感じて、それが新鮮な快感を呼び起こします。彼がゆっくり腰を動かすと、お互いの汗でグチュグチュと卑猥な音がサウナ室に響きました。
特異な場所でする異常なセックスにどんどん高まってしまい、「ああん、すごくいい。ああっ、イッちゃう〜っ」と叫んだ後、頭の中が真っ白になり気を失いました。
目を覚ますとデッキチェアに寝かされ、彼が心配そうにバスタオルで仰いでいました。
どうやら暑さと快感で失神しちゃったみたい。だけど、なぜかすごく爽快な気分になったんです。
たぶん人生も、苦労を克服したとき、サウナから出たときのようなスッキリ感があるんじゃないかって思いました。 異界百名山
8月15日(水)[BSプレミアム]後9:00〜10:30
山を愛し、山で長年暮らす人々の多くが、理屈や常識では説明がつきにくい不思議なできごとを体験しているという。
時に人生を左右したというエピソードを、当事者の証言をもとにお届けします。 近くで夏祭りがあったので、1人で浴衣を着たままぶらりと露店に行き、チョコバナナを持ちながら帰り道を歩いていました。
すると、お寺の境内から少し外れた住宅街で、「お嬢さん、ちょっと待って」と、60歳くらいの男性から声をかけられたんです。彼は自宅の縁側で夕涼みをしていて、紺色の浴衣にうちわがとても似合っていました。
「浴衣が左前になっているよ。それじゃ、死人だ」
こう言われたとき、何のことだかさっぱり分かりませんでした。
結局、着物や浴衣の襟は右側が奥に入るのが正しく、その逆は死んだ人に着せる作法だと、このとき初めて知ったのでした。
おじさんは「誰も見ていないから直してあげる。このままだと悪い霊に取り憑かれるから」と脅します。
恥ずかしいけど怖いほうが強くなって「お願いします」と言いました。彼は慣れた手つきで帯を緩め、襟の左右を入れ替えます。
そのとき、ブラはしていなかったので胸がチラッと見えたけど、こんな小娘のオッパイなんか興味ないんだなと思っていました。
ところが、着付けが終わると、彼の目がお腹をすかせたハムスターみたいにギラついていたんです。何となく怖くなり、「なぜ和装は右前なんですかね?」と無難な話題を振りました。
「それはなぁ、右利きの男がこうしてすぐに手を突っ込むのに便利だからさ」
ここで、いきなり胸を揉みながらキスしてきます。唇はとても感じる部分なので、その場に立っていられなくなり、縁側に座り込んでしまいました。
彼はチャンスとばかりパンティーを下ろし、「もう勃たないから、俺の代理はチョコバナナね」と囁きながら、反りの入ったそれを根本までゆっくりと挿入。チョコが一気に溶けて、滴り落ちるのを感じます。
バナナのペニスを出し入れしながら、チュウチュウと唇を鳴らし、彼はチョコと愛液が混じった液体を吸い取り、ついでにクリトリスまで吸いました。
「ああ〜っ、そこは感じるからダメ! イッちゃう」
あまりに凄いそのテクニックに負け、大声が出ないように袖で自分の口元を抑えながらイキました。
あれからバナナを使ったオナニーに挑戦したけど、あの日ほどは感じません。やはり、チョコバナナだからだったのでしょうか? バナナ単体とチョコ付き、どっちが海かぐらい自分で判断しろ >>903
この扉は東北の某ダムのすぐそばにあります
水源は正解かもしれませんね
>>904
異界ならいいのですが…w
ダムの施設の一つが有力みたいですね そういや、ハワイの噴火。
火之神ペレの聖域に、水力発電所を建設したせい、という話があったね。
地元民の反対を押し切って、建設しちゃったらしい。 先日、親友の朱美と海水浴の合間に砂浜でバドミントンをしました。Fカップの私とGカップの朱美が動くと、お互いの胸がブルルンと揺れます。浜辺にいた男性は当然、胸に釘付け。
私たちは優越感に酔いしれ、顔を見合わせて笑っていました。そのとき、若いマッチョな男性2人が「目の保養をさせてもらったお礼に何かおごるよ」と声をかけてきたんです。
海の家でかき氷をご馳走になった後、変わり者のカップルが無理心中した『変人岬』を見に行こうってことになったんです。
怖いもの見たさで私たちは水着のまま彼らの車に乗り、岬へ案内されました。
しかし、そこには誰もいなくて、目がくらむような崖があるだけ。思わず私は「変人岬って本当の話?」と質問したんです。
「本当な訳ないだろう。俺が即興で作ったネタさ。今、また名前が変わって変態岬になったよ」
こう言い終えた男の目が鋭くキラリと光りました。すると相棒が朱美のブラを剥ぎ取り、胸に顔を埋めて乳首を舐め始めたんです。抵抗するかと思ったら、彼女は目を閉じ、うっとりと快楽全開の表情に…。
「ほら、お友だちもこんなにいい感じになってるよ。俺たちもやろうぜ」
男は私を砂浜に押し倒しながら小さな水着を上下とも奪い、正常位で半ば強引に入ってきたんです。
「見ろよ。突くたびにこんなに胸が波打ってる」
「そんなの見たら我慢できねえ。兄貴、俺も入れるぜ」
朱美も四つんばいにさせられ、バックで入れられています。彼女が「ギャーッ」って叫ぶと私は「ウ〜ッ」と声が出ます。
「サスペンスドラマは、最後に必ず崖の前で告白するだろう? だから君も白状しな。今まで何人とやった?」
エッチを止められた私は「動いて」と催促しました。
「正直に言ったら動くよ」
「12人です。早く…気持ちよくして」
「そっちの女は何人だ?」
「ああっ…、30人よ。お願いだからイカせて…」
朱美が私の倍もしていたなんて嫉妬しちゃうけど、あまりの快感に、すべてを忘れてイキまくりました。
その後は朱美とシックスナインまでやらされ、恥ずかしいけど何度も舐め合いながら昇天しちゃった。
怖い体験だったけど、変態岬での情事は夏の思い出として、しっかり私たちの心に刻まれたのでした。 今夜NHKBSプレミアムで山にまつわる不思議な話を二つやるな
一つは21:00からの>>900
もう一つは24:45からの再放送番組 おまえらの地域の山の日、ヤマノカミは何日だよ?
俺んちは17日だ
カミサマが降りてきて立木の本数数えるから、ヤマには立ち入っちゃあなんねー
もし立木と人間が混ざって数え間違えたらカミサマ怒り狂うってさ
気をつけることだ
もしかしたらあの子、数えられて叩きだされてきたのかもな
無事でなによりだ 俺んちのヤマ、てか山守の連中はものぐさでさ、間引いた木を倒さずに引っ掛けたままにしてるんだよな
風が吹きゃ倒れるから良いとさ
無人の山から木の倒れる音がする時は、そんなものぐさの仕事名残かもな 田舎、山里、そういう地域には集団墓地みたいなモノはない
替わりに持ち山に個別のイエの墓がある
山だから当然樹木に囲まれている訳だ、ほっとけば真っ暗になるくらい覆われる
で、手入れを請け負う事も有るんだが、すげー難しいのな
が、意外と上手く行く。別に俺の腕が良いと言うつもりはない。
墓の中のカミサマが、自力で以てなんとかしてるとしか思えない動きに、なってる時があるんだよ
全て上手く行く時ばかりとは言わないが
風雪雷でもってギリギリのラインで倒木してることもあったし、何らかの神秘は感じるよ
たまに、バチも貰ったしね
まあ山には何か居るよ 俺は職業でヤマに接してたから山で遊ぶ連中の気持ちはよくわからん
登山ってのもよくわからんが、興味はあった
中でもクリキってやつは酔狂で胡散臭くて注目してたんだが
まさか死ぬとは思わなかったよ
下山家なんて渾名されてたが、だからこそ死ぬはずないと思ってた
指落とした頃からかな〜人相が変わり始めて
見るのもつらくなったんだよな
それでも死ぬとは思ってなかった
やっぱり山には何か居るよ、間違いない
俺も命取られそうな気がして山は降りた
何も背負ってなければ良いけど、分からんな 今年の夏こそ男性から声をかけてもらおうと、究極のTバック水着で浜辺デビューしました。
友人の直恵と2人で海に行き、自慢のお尻を披露したわけです。
このとき「すげえ、ケツの穴が見えそう」と男性のヒソヒソ声が聞こえてきました。
お尻の布は限りなくヒモに近い細さだし、胸もブラからこぼれ落ちそうで注目度抜群だったみたい。
だけど、普通のビキニを着ていた直恵はだんだん不機嫌になり
「その水着、ヤバイよ。一緒にいて恥ずかしい」って言うんです。
「はっ? 注目されるのが悪いっていうわけ?」
私の反論がきっかけで、激しいケンカになってしまいました。
「私、今日は帰る! もう遊ぶ気分じゃないし」
彼女は立ち上がり、帰り支度をして歩き出したんです。
止めようと思ったけど、私にだってプライドがあるし…。
そのとき、真っ黒に日焼けしたイケメンから声をかけられました。
「ずっと見ていたよ」
「お尻をですか?」
「違う。今のやり取りさ。彼女、君のほうがスタイルがいいんで嫉妬したんじゃないかな?
そんな面倒な友だちなんか無視して、今日は俺と楽しくやろう」
彼は私の手を引き、少し離れた海の家へ案内しました。
中は薄暗く、ビートの効いた音楽が流れ、まさにガラの悪いクラブ風。
常連なのか顔パスで中に入り、まっすぐ個室のシャワールームに向かいました。
「貝の砂出しをしないと、あとでヒリヒリするよ」
彼はキスしながら上下の水着を素早く脱がせました。それから、アソコにシャワーを当てて
割れ目を優しく擦ると、愛液が溢れ出てくるのが分かります。
彼もすでに勃起していて、コンドームをスルスルッとハメて、立ちバックのままブスブスッとペニスが挿入されます。
「いや〜っ、ダメェ!」
大声を出しても音楽にかき消されて周りには聞こえないので、「あっ、イクッ!」と叫んで果てました。
しゃがんでグッタリしていると、
「喜んでもらえてよかった。じゃあ俺、次を探しに行くから」
と言ってウインクし、消えました。
「本気の恋愛を期待していたのに、今年も遊ばれて終わりかよ」と思うと腹が立ったけど、
当分、この水着で逆ナンパするつもりです。 変な伝承で困り果ててる。
小さい頃魚が嫌いだったことがきっかけで俺は祀られてる。
こう書くとほんとおかしな話だ。
祖父の代まで俺の一族は今はもう廃村となった村に住んでいた。
ちなみに今は俺の一家含め都会人。
その村では、水神信仰があった。俺にはその水神がついてきたってことにされてる。
なんでも、水神はかなり老齢なのに大変やんちゃな迷惑者と思われてたらしい。
ただ一つ弱みがあって、それが大の鱗嫌い。
村の近くを流れる川の縁には昔から不思議と鱗が散乱していたんだとさ。
ある年村の祭祀がもしやこれはと試しに鱗を全てとった魚を供え、村の大事な山道の土砂崩れがおきやすいあたりは鱗を挟んだ石垣をそなえた。
すると、これが効果てきめんで、それまでは祟り神のように扱われていた水神はそれ以来守り神となったそうだ。
ま、こんな迷信普通土地を離れたら消えるよな。
ところが、廃村になって村人が去った後に村の近くにとおされた国道が
もっと頑丈なコンクリートとかを使っていても不思議と土砂崩れの被害が多かった。
都会に移り住んだ元村人達がそれを伝え聞いて、益々迷信を深めてしまったらしい。
はた迷惑なのは、俺もやたらと魚を供えられる。それも川魚。
とくにえらっそうに髭はやしてる鯰とかみるとむしゃくしゃする。
そのちょびひげみたいなのはひっこぬいてやりたいし、見せつけるようにきらきら輝く鱗をとって丸裸にしてやりたい。
海の魚なら我慢もするのに、やれ快晴祈願だ雨乞い祈願だと何かにつけて鮎やら鯉やら届くものだから本当にたまらん。 >>921
快晴祈願はまだしも雨乞い祈願はなぜ必要? >>922
村を出た後農家になったっていう人からだったと思う。
この手のお供えと手紙はもううんざりで目を通してないからうろ覚えだけど。 お供えも手紙も要らないなら受け取り拒否しろ
手紙は赤ペンで受け取り拒否って書いて郵便ポストに入れるだけだ
郵便局員が差出人に返送してくれる
お前が受けとるからお供えや手紙が後を断たない事に気づけよ >>924
家業を一家でやってるから親と同居でな。親か妹がいそいそ受け取っちまうんだ。
俺が大の川魚嫌いなのわかってるから三人で優雅な晩酌の肴にしてる。
しばらくはどうせ効かなくてそのうち来なくなるだろと高をくくってたんだが、
長い人はもう十数年にも渡って送ってよこすからほんと不気味でな。
愚痴めいてきたのも申し訳ないんでここまでにしとく。
有難うな。 >>925
水神なのに鱗嫌いとは変わった神様だな、山道を崖崩れ起こすんなら山の神じゃないか?
鯰には鱗無いからなんで送ってくるのか知らないが 年食ってハゲでもしたんじゃね?
軽い気持ちで突っ込んだら全てに辻褄あってないか
鯰はヒゲ抜くだけで鱗のある魚は鱗を取るんだろ
いやまさかな ちょっと昔の話を。ふと思い出すと不思議だなと思うので投稿します。
生きているのが辛くなりもう山でも行って遭難でもするかと、徹夜明けの躁状態で行った10代の終わりのこと。
行ったのは都内の某有名なあの山です。
観光の方々で賑わっている売店やらある山頂の先にもまだ登山道があると案内掲示板で知り、黙々一人で登って行った。
賑わっていた山頂で満足して帰る人が多いのか、山頂より上の山道には誰もいないけど道らしきものがあるのでその道をひたすら歩いていた。
途中、道が分かれていてこれどっちだ?と悩むようなことが何度かあった。その際には、道に被る草が少なくて人が通った形跡のある方を選んで進んだ。道は変わらずあるけど長いこと不安になりながら歩いていた。
そうしたら、いつの間にか10m先におじさん、またはおじいさんがいた。一人でわからない道を歩いていて怖かったので、おじさんが付かず離れずの少し先にいて安心していた。
このおじさんに付いて行けばどこかへ辿り着くと。人生どうやって生きていけばいいかわからなかったけど、本当は遭難なんかしたくなかった。
そしておじさんを目印に一定の距離を保ちつつ歩いていたら、木の椅子と机がある休憩所みたいなところへ着いた。
そこにはおじさん、おばさんのそれぞれ一人登山者がいた。ほっと安心し一緒に休憩をした。二人に女の子一人で登山なんかと驚かれたり感心されたりした。
おじさんの方はこの先も登山するそうで、おばさんの方はもう下山すると。
本当は行けるところまで登る気があったけど、前日が雨で山道がぬかるんでいた上に、靴はランニングシューズでもう泥だらけだしよく歩けてなかったし、何よりこの先おじさんと二人で登山は怖かったので、おばさんと一緒に下山することにした。無事下山して帰りました。 続き
そう、あの目印おじさんを忘れています。不思議体験というのがあのおじさんです。
登山は学校行事でたたことがないので、よく登山をする方々からしたら別に普通のことかもしれません。夏場だったし。
でも、そのおじさんの服装がどうも登山する人のそれか?と。
麦わら帽子をかぶって、上はランニング、下は短パンなんです。靴は草履かなんかで。そこら辺の家の縁側でうちわなんか扇いでいそうな。
後ろ姿しか見てない気がするけど、そのおじさんは軽快というかずっと笑みをたたえていそうな剽軽な雰囲気だった。
優しいとか楽しいとかそんな雰囲気で。おじさんの後ろを歩いていて怪しんだことはになかった。休憩所のおじさんには不信感を持ったのに。
あのおじさんは近所の人で、あの山道が散歩ルートだったのか、それとも…。
どちらにせよ、あのおじさんのおかげで遭難はしませんでした。
でも相変わらず人生辛いです。 >>931
どのくらい昔か知らないが服装的には裸の大将だな 裏高尾なんてどんな服装でも縦走できる例外的なコースなんだぜ?
和田峠にチャリで登ってレーパンで城山の茶店に行って飲み食いしたりもするし。
山の道なのにケーブルカーで登ってスーツのままなめこ汁目当てで歩いてくるリーマンだっている。 >>932
5年以上前です。
>>934
サードマン現象検索してみましたが、こんな有難いことが自分の身に起こるとは考えられないですね。 >>936
サードマンだったらおばさんにはおじさんが見えてなかったのか?
それとも休憩所のおじさんと目印おじさんは別人? >>937
目印おじさんと休憩所のおじさんは別人です。休憩所のおじさんはスタンダードな登山の服装でした。
目印おじさんは休憩所にはいなかったです。いたらきっと一緒に雑談をしたはず。私は登山道がよくわからないし、当時の記憶も曖昧ですが、どこまで目印おじさんが先にいたかを思い出せないです。
おばさんに、おじさんはまだ先に行くからあなたもまだ下山しないなら一人よりは一緒に行けばいいよと勧められた時、おじさんが嫌にニヤついていたのが気になった。それに道もグチャグチャだったから下山しました。
一つ変なことを思い出した。
おばさんと雑談しながら下山したんだけど、別れ際に名前を訊ねられたんです。普通にフルネームを名乗ったら「うわっ、あっそう」みたいな、そんな嫌な反応をされた。
偶然嫌いな人の名前に近かっただけかもしれないけど。 あともう一点。
その山で買った交通安全の御守りを他県に住む兄にあげたんだけど、その数年後に事故を起こして車を手放した。
眠気のあるなか運転をしていたら電柱に突っ込んだらしい。どんな破損状態だったのかは不明だけど、修理でなく手放すほどの事故だったのに本人は無傷。
その際兄は母に電話していて、母は「プシュー」と空気が抜けるような音を聞いて悲しかったと言っていた。
自分用にと買った御守りもあったけど、これもまた兄の家族にあげてしまった。 お盆に帰省したときは、必ずいとこの幸夫ちゃんに菓子折を持って挨拶に行きます。実は思春期の頃、性にすごく興味を持っていた私は、彼を誘っていろんなエッチを試していました。
当時、ペニスが見たくて実物を触らせてもらったら、すぐに硬くなって白い液体がピュッと飛び、私の顔面を直撃しました。
それからは、私のクリトリスを舐めてもらったり、合体以外のことはすべてしていたんです。
なぜ挿入しなかったのかといえば、やはり妊娠が怖かったから。だけど、今は当時と違って避妊の知識もあるから、夏の開放感で思わずエッチしたくなりました。
とにかく、お互いアソコに毛が生え始めた頃から触り合っているから、浮気っていう意識もなくスポーツみたいな感覚です。
久々に会った幸夫ちゃんは、いつものように私の胸を後ろから鷲づかみにして「相変わらずでかいね」と褒めてくれます。
私もペニスを下から持ち上げ、「そっちこそ立派なモノをぶらさげて」と言いました。
それから、叔母が買い物に出かけたのを確認し、「今日こそは結ばれるよ。中出しさせてあげるから」と積極的に誘いました。
「えっ、まじかよ? だけど、子どもができたら旦那さん、半狂乱になるぜ」
「実はピル飲んでるんだ」
「おまえもワルよのぅ」
彼は悪代官のような笑みを浮かべ、手際よくブラを外しました。
舌で円を描くように乳首を舐められると、思わず「ああ…ん」と卑猥な声が漏れます。
「いけないことするって、やっぱ興奮するな」
幸夫ちゃんはゆっくりと私の中に入ってきます。すごく気持ちよくなって、思わず腰を振っていました。
そのうち、我慢できずに「奥まで欲しいの! 上に乗っていい?」と体位をチェンジし、彼よりもっと速く動きました。
やはり、自分が突いてほしい部分に当てることができる騎乗位は確実にイクことができますね。
「うっ、出たぁ。ナマ中出しってすげえ気持ちいい」
幸夫ちゃんはドクドクと大量の精液を膣の中で放出したようです。
体臭が少し叔父さんに似ているけど、いとこ同士のエッチも悪くないなって感じました。 8月15日にNHKBSで放送された、異界百名山という番組を見たか?
山でおこった不思議な体験を話を体験者自身が語るという番組なんだけど、
実は似たような話を山好きな友人から聞いたことがあったんだ
NHKの体験者はかいつまんでいうと
その人は山道を補修する仕事をしている人で、
ある日仲間数人と山小屋で一泊することになった
山小屋の扉は重かったがやっと開けて中で寝ていると
夜も更けてからどすんどすんと地面をたたく音と鈴の音が外から聞こえてきたそうだ
その音はどんどん山小屋に近づいてくる
やがて山小屋の扉の前までその音が来たかと思うとすっと扉が開けられ、山小屋の中を
どすんどすんと地面をたたきながら歩き回るのがわかった
怖くて怖くて皆でお経を唱えながら目を閉じてじっとしていたそうだが、
しばらくしてそれは山小屋をでていったとか
NHKに出ていた体験者は後から考えればあれは誰かが守ってくれていたんだろうなと美談のように語っていたが・・・
自分が山好きの友人から聞いた話はそこから先があったんだ >>945
あの番組は田中康弘の山怪がベースになっている
ご友人も山怪を読まれたのでは? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。