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【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:41:48.82ID:tFvP4+cN0
海山怖い話復活!
0002本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:42:10.44ID:tFvP4+cN0
20まで保守
0003本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:42:19.08ID:0viiA8Dg0
保守
0004本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:42:34.97ID:tFvP4+cN0
保守
0005本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:42:44.80ID:0viiA8Dg0
20保守
0006本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:42:55.44ID:tFvP4+cN0
保守!
0007本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:43:07.54ID:0viiA8Dg0
保守
0008本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:43:20.85ID:tFvP4+cN0
保守う
0009本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:43:32.82ID:0viiA8Dg0
保守
0010本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:43:41.02ID:tFvP4+cN0
保守
0011本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:43:55.15ID:0viiA8Dg0
がんばる保守
0012本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:44:07.12ID:tFvP4+cN0
保守の
0013本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:44:16.87ID:0viiA8Dg0
がんばる
0014本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:44:28.27ID:tFvP4+cN0
保守
0015本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:44:40.40ID:0viiA8Dg0
がんばる保守
0016本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:44:53.92ID:tFvP4+cN0
保守
0017本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:45:03.46ID:0viiA8Dg0
保守
0018本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:45:13.91ID:tFvP4+cN0
保守
0020本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:45:24.44ID:0viiA8Dg0
くる!
0022本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/12(土) 21:45:43.94ID:tFvP4+cN0
20保守完了
0024本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/13(日) 00:11:02.10ID:ceinQotF0
海山怖い話はよ
0025本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/13(日) 00:23:09.45ID:uXOpHU+v0
海には昔怖い話がありました
0026本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/13(日) 00:23:30.13ID:uXOpHU+v0
山にも昔怖い話がありました
0027本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/13(日) 00:28:19.83ID:nVFTK1IO0
彼はすごくSの気質が強く、デートの前日、「膝上30センチのミニスカートを穿いてノーパン、ノーブラで来い」と命令されました。
言われた通りの格好で電車に乗ると、彼は後ろからお尻を優しい指使いで撫で回します。だんだんと気持ちよくなり、もう立っているのがやっと。
このとき前に座っていた幼稚園児くらいの男の子が、「ママ見て! おねえちゃんのお尻から鼻水が出てる」と叫んだのです。
何と愛液が糸を引いて股間から垂れていたのです。当然、車内で一斉に好奇の視線に晒され、恥ずかしくて涙があふれ出ていました。
呆然としたまま電車を降りると、彼は「よく頑張ったな。ご褒美をあげるから、着替えてこい」と風呂敷包みを手渡されました。
トイレに入り恐る恐る開けてみると、中から出てきたのは浴衣一式。下着を付けさせなかったのは、浴衣をプレゼントするためだったのだと気がつきました。
紺の浴衣に合ったサンダルと帯を身に付けてトイレから出ると、彼も浴衣姿で現れたのです。
洋服より凛々しく、この日のためにこんなサプライズを準備してくれたのかと思うと感激して今度はうれし涙が頬を流れ落ちました。
それから夏祭りの夜店を手を繋ぎながら回った後、住宅街の路地裏に連れ込まれました。そこで彼に胸をギュッと揉まれたのです。私は痛いくらいの愛撫が好きで、思わず「あっ」と声が漏れました。
「演技じゃないだろうな? 本当に感じたか検査する」
浴衣をめくってそこを確かめた彼は、「あれ、今度はここが泣いてるの?」とうれしそうに耳元でささやきました。
我慢できなくなったのか、偶然通りかかった他人の玄関前で浴衣をめくり、いきなり挿入してきました。
子宮を突き抜けるような強烈な快感に我を失った私は、偶然、インターホンのスイッチを押してしまい…。
「どなたですか?」
「ああっ、イク〜ッ」
マイクに向かって叫んだ途端「やばい、逃げるぞ」と結合を中断し、手を繋いで走り出します。
「お願いだから! 続きをして」
もっと深くイキたくて催促すると、彼は「さっき出したよ」と言います。
ピンポンダッシュみたいに素早く射精して終わりだなんて、浴衣をプレゼントされた感動も興ざめしてしまいました。
0028本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/13(日) 01:11:59.21ID:ToKQExxK0
ブラザートムの話
若い頃、夏の深夜に仲間と珍走して湘南の海岸で休憩。泳ごうという話になり皆で海に入る。
しばらく泳いで仲間がそろそろ上がり始めたので彼も岸に向かおうとしたその時、誰かに脚にガッとしがみつかれた。
彼は仲間が彼をビビらそうとしているイタズラだと思ったが、
イタズラにしては度が過ぎる力で足を引っ張るので、怒って
「いい加減にしろよッ!」
と思いっきり脚を上げると、脚にしがみついた防空頭巾の女がザバァッと出てきた。
腰が抜けてその場で溺れかけたが仲間に助けられた
0029本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/13(日) 09:52:26.54ID:uXOpHU+v0
ほす
0030本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/13(日) 12:24:36.95ID:uXOpHU+v0
ほす
0031本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/13(日) 16:31:42.36ID:/fhtVSTI0
海山怖い話おしえて
0032本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/13(日) 23:06:33.21ID:uXOpHU+v0
保守
0033本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/14(月) 02:51:35.26ID:tbDZheQS0
保守
0036本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/14(月) 11:03:10.09ID:ZTPL/4gP0
面白い話でした
乙です
0037本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/14(月) 14:27:07.96ID:skV9F+er0
>>35
なるほどな じゃあ塩も持ってけばいいな
0039本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/15(火) 11:27:11.20ID:N2jMa+GW0
山に行くときは一口だけ弁当を残しておけ
0041本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/15(火) 16:26:34.32ID:PLSz87Ad0
>>1 昔のスレのリンク張ってよ
0042本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/15(火) 17:18:27.26ID:AdeOKoWm0
飢饉が起きたのは1780年代の天明年間と1830年代の天保年間
当時、奥羽街道を旅して記録をとった隠居した商人の菅江真澄は、江戸から宇都宮を経て白河に来た時
関所を超えて間もなく風景の異変に驚く
路傍に餓死者の死体が放置されているのだ
蛆と蝿が集り、猛烈な臭気が漂う
しかし真澄は一日歩いて50も死体を見るとすっかり慣れてしまった

このような悲惨な飢餓が180年前に東北を中心に荒れ狂っていた
この様な時代、餓死者の霊魂は、飢えに苦しんだまま彷徨を続け、時に生者に取り憑いた
こうした死んだ地に心を遺している霊は人に憑いてもまた元の場所に戻ってくる
所謂地縛霊と呼ぶのだが、初めて死の孤独に気づいた段階の場所に居ないと気がかりでならないのだ

これは我々も人事ではない
いつどんな時に地縛霊になる運命が待っているやも知れない
こうして餓死した霊魂は人に憑いて食べ物を口にする感覚を得ると、一瞬は安堵して離れるが
苦しんで死んだ事から本来は霊魂は自由であることを理解できず、何度も苦しみから逃れる行動を繰り返す
しかし、余りに長く時間が経つと次第に自覚が芽生えたり、迎えが来て本来の霊魂の世界に還る
それまでの間、生者に迷惑をかけ続ける

神奈川県のヤビツ峠にあった飢渇窪は、その穴を覗くと急激な空腹を感じ、動けなくなるというものだ
これも餓死者の霊魂の憑依である

このような伝承が近年まで残っているのも、大正末期から始まった日本民俗学の活動のお陰である
その大正末期から天保時代まで90年程しか開きがない
餓死者の魂も、人の一生分の年数で成仏したのであろうか……
0043本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/15(火) 23:49:39.59ID:f3l0uYiz0
雷鳥の思い出
0045本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/17(木) 21:03:06.62ID:sWihpMFQ0
15:あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 01:25 ID:JdwGhGdp
有名だと思うがブラザートムの話 
若い頃、夏の深夜に仲間と珍走して湘南の海岸で休憩。泳ごうという話になり皆で海に入る。 
しばらく泳いで仲間がそろそろ上がり始めたので彼も岸に向かおうとしたその時 
誰かに脚にガッとしがみつかれた。彼は仲間が彼をビビらそうとしているイタズラ 
だと思ったが、イタズラにしては度が過ぎる力で足を引っ張るので、怒って「いい加減にしろよッ!」 
と思いっきり脚を上げると、脚にしがみついた防空頭巾の女がザバァッと出てきた。 
腰が抜けてその場で溺れかけたが仲間に助けられた。 
0046本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/18(金) 17:14:18.68ID:6AQmXNED0
保守
0047本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/18(金) 17:16:17.15ID:LenX/kN40
25 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1141220480/
26 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1146525531/
27 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1151517198/
28 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1154876146/
29 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1157438374/
30 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1160736081/
31 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1164769091/
32 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1170588039/
33 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1175434477/
34 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1180412998/
35 http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1188165789/
36 http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1199061066/
37 http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1202267701/
38 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/occult/1211105490/
39 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1221180219/
40 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1230025511/
41 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1235422020/
41 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1237004679/ (実質42)
41 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1240987818/ (実質43)
44 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1244550475/
45 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1247854835/
46 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1249814444/
47 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1252684612/
48 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1259830292/
49 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1269794990/
50 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1278313466/
51 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1285202248/
52 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1290092361/
53 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1300881353/
54 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1302850900/
55 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1307193418/
0048本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/18(金) 17:17:51.30ID:LenX/kN40
>>41
山にまつわる怖い話
●過去スレ
01 http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1039622601/
02 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1052747268/
03 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053937529/
04 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1069829791/
05 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1071631841/
06 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1074434150/
07 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1077204044/
08 http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1080228330/
09 http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1084366168/
10 http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1087736948/
11 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1090772011/
12 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1093403309/
13 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1095902251/
14 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1098907962/
15 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1102945918/
16 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1103926014/
17 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105610395/
18 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1107404112/
19 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1113524875/
20 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1118674955/
20 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1121734649/ (実質21)
22 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1124567579/
23 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1129644145/
24 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1134399217/
0049本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/18(金) 17:18:17.20ID:LenX/kN40
56 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310494082/
56 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310517658/ (実質57)
57 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1317707298/ (実質58)
58 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1323137386/ (実質59)
60 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1329163799/
61 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1332579831/
62 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1337753866/
63 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1341559719/
64 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1345167294/
65 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1351381985/
66 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1356309352/
67 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1359643494/
68 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1364289681/
69 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1368015729/
70 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1374330663/
71 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1377875509/
72 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1387078371/
73 http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1394721222/
74 http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1403468618/
75 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1410191336/
76 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1417618340/
77 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1432382677/
78 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1437535517/
79 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1449443522/(山怖ラスト)
0050本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/18(金) 17:21:39.47ID:LenX/kN40
>>41

海にまつわる怖い話

01 http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1038436656/
02 http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1047792337/
03 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053794685/
04 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1091387941/
05 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1107440616/
06 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1127861597/
07 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1141474316/
08 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1147078909/
09 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1152148974/
10 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1176173395/
11 http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1188718576/
12 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1216281333/
13 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1240640601/
14 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1251652787/
15 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1281999285/
16 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1312078296/
17 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1321840179/
18 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1334474705/
19 http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1360142443/
20 http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1410138957/ (海怖ラスト)
0052夏休み@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 00:01:17.45ID:TDBklIiv0
書き込めないね、断念。他探してみる。
0053本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 00:53:35.51ID:Bu2WV+gr0
かきこめてるやん
0054夏休み@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 00:59:31.15ID:TDBklIiv0
>>53
ホントだ、書き込めてる。
さっきは2回蹴られたっぽいのに、何で?

ま、良いや。
最後まで書き込めるか分かんないけど、
夏休みにちなんだ昔話を。
0055夏休み@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 01:02:37.95ID:TDBklIiv0
祖母がキジムナーを見た話

俺の母方の出自は沖縄の○×島、母も幼少期をその島で過ごした。
成長して、父と結婚した母は沖縄本島に移住したが、
俺が子供の頃は毎年夏休みを久米島で過ごすのがお決まりだった。
俺が4年生になった年からは、俺と妹が父母より先に島に渡った。
釣り、海水浴、親戚の家での宴会、もちろん島の生活は楽しい。
ただ、それが毎日続くとさすがに飽きる。
釣りとか自分で気晴らしの出来る俺はまだしも、
釣りに連れて行くのを禁じられていた妹は、
何かの拍子にぐずる事が多くなって、本当に困った。
0056夏休み@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 01:04:15.47ID:TDBklIiv0
 そんなある日のこと。
俺は年の近い親戚の子(島在住)から面白い情報を仕入れた。
祖母の家のある集落から少し山側に入った所にパイナップル畑が沢山ある。
畑の外れには傷付いて売り物にならないパイナップルが捨ててあって、
その山の中に大きなカブトムシやクワガタがいるという。

 「でもな〜、ホントに朝早いぞ。明るくなるとすぐにいなくなるから。」
「朝早くって、何時だよ?」 正確な時間が分からないとどうにもならない。
「う〜ん、オレたちはラジオ体操の前に行くな。」
島に来た後も、ラジオ体操は何度か行った事がある。
祖母はもっと早く起きて出かけるから、たまたま眼が覚めた日に。
「ラジオ体操って6時半だろ。じゃあ、6時頃行けば間に合うかな?」
「明日の朝、一緒に行こう。初めてだと、危ないし。」
その子は得意そうに笑った。
0057夏休み@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 01:05:49.41ID:TDBklIiv0
翌朝、6時少し前にセットした目覚ましで俺は眼を覚ました。
寝ぼけ眼の妹を起こし、6時5分には祖母の家を出た。
祖母は何時も通り既に出かけた後だったから、色々聞かれる事もない。
待ち合わせ場所は集落の外れ、バス停の前だ。
車もほとんど通らない道路を渡り、山側に続く道に入る。
妹もすっかり眼を覚まして元気に歩いていた。やがて、パイナップル畑。
0058夏休み@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 01:06:51.28ID:TDBklIiv0
「良いか。直ぐに手を伸ばしちゃ駄目だぞ。」
「え、じゃあどうするの?」 「こうするんだ。」
運動靴のかかとで、捨てられたパイナップルの山を勢いよく蹴った。
バシッ!!、と湿った音の後に甘ったるい、ジャムみたいな匂い。
「こんな所には虫が集まって、それを食べる鳥も集まる。
そんでたまに、鳥を狙ってハブがいる。まあ、今日は大丈夫だな。」
上の空で、俺はその子の声を聞いていた。
だって、蹴り飛ばしたパイナップルの影に見えていたんだ。
大きなカブトムシ、赤茶色のノコギリクワガタ。その他にも色々。
デパートで売っているのを見た事しか無かったのに、それが眼の前に。
俺と妹は夢中になってカブトムシやクワガタを捕まえた。
上機嫌で祖母の家に帰った時。
0059夏休み@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 01:10:56.25ID:TDBklIiv0
「◎、ラジオ体操行かなかったんだね。★子も。
早起きしたのに、何処行ってた?まさか★子連れて、釣りに。」
見た事も無い、祖母の厳しい表情。
「違うよ。これ。○坊と一緒に。」 虫籠のカブトムシとクワガタを見せる。
「パイナップル畑に行ったんだね?」 「うん。」
「だから、まだ★子連れて水場に行っちゃ駄目だと言ったろう。あんなに。」
「でも、水場は。」 その時、思い出した。
確かに、パイナップル畑に続く道に沿って、小さな川が流れていた。
小さな橋が架かっていたけれど、その先が何処に行く道なのかは知らない。
「...ゴメン、でも、川があるなんて。オレ。」
★子を釣りに連れて行ったらダメなのは、
まだ小さいから万が一の事故で溺れたらいけないって事で、
まさか、あんな小さな、浅い川の事なんて。
0060夏休み@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 01:12:53.06ID:TDBklIiv0
「パイナップル畑の少し前に、橋があったろ?」
「うん、あった。」 それは古い、小さな木造の橋だったと思う。
「橋の近くで、何か変な音が聞こえなかったかい?」
「いや。何も。水の流れる音だけで。」
「そう。でも、これからは気を付けるんだよ。」
「何に、気を付けるの。」 もしかして、ハブよりも怖いものが?
「今日大丈夫だったんだから...でも、念には念を、だ。」
早起きして興奮したから疲れたのか、妹は畳の上で寝息を立てている。
祖母は遠い眼をした。

祖母の夫は病気で早死にしたから、
祖母や母たち(祖母の娘たち)は随分苦労したらしいのだけど、
その前は山沿いの斜面に広い棚田を持っていたと聞いた。
0061夏休み@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 01:15:01.84ID:TDBklIiv0
ここからが、祖母から聞いた昔話だ。

「あのパイナップル畑は元々みんな田んぼだったんだよ。
休みの日は自分も手伝いに行ったさ。遊ぶ暇なんか無かった。
それで、あれは、お盆の少し前だったかねぇ。」
背筋が冷える、でも今更『止めて』とは言えない。
「そう、小学校も夏休みで。
何時も通りに、朝早くお握りを持って田んぼの手伝いに行ったんだ。
それで、あの橋の傍を通った時、変な水音が聞こえた。」 「変な、水音?」
「そう、誰かが川の中で水遊びをしてるんだと思ったよ。」 「それで?」
「赤茶色の、絣の着物を着た姿が見えた。小さな子供くらいの背丈で。」
「そんな朝早い時間に、小さな子供が川で遊んでたの?」
祖母は小さく首を横に振った。
0062夏休み@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 01:17:51.67ID:TDBklIiv0
「今から、もう60年近くも前の話だから、今とは村の様子が違う。
村の人達はみんな顔見知りだし、顔を見れば何処の子か分かる。
親戚の子が遊びに来たとしても、その話は直ぐに島中に拡がるしね。」
そう言えば、俺と妹の事もその日の内に。
「でも、どうしても顔が見えないんだよ。着物の柄はハッキリ見えるし。
川の中で遊ぶ水音も聞こえるのに。何処の子か、分からなかった。」
「それで...どうしたの?」
「遠いのか、と思った。近付けば見えるかと。
橋を渡れば川に降りる道がある。それが、悪かったんだろうねぇ。
次に気が付いた時は家の布団に寝かされていたよ。
いつまでも手伝いに来ないのを訝った父親が探しに来て、
川の中に倒れているのを見つけたと聞かされた。」
0063夏休み@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 01:19:56.59ID:TDBklIiv0
「『それ』は一体、何だったの?」
「キジムナーって知ってるかい?」 「話は、聞いた事がある。」
『お前はキジムナーに呼ばれて遊んだ。たまたま一人だったから。
今回は間に合ったけど。もう、変な水音を聞いても川の方を見てはいけない。』
ユタにきつ〜く言われたよ。お陰で少し、朝の手伝いは楽になったけどね。」
「それからキジムナーを見た事は?」 「ない。一度も。」
オカルトに興味があった俺は、思わず祖母に問いかけた。
「じゃあ、キジムナーと遊んだ時の事、何か憶えてる?」
祖母はまた、遠い眼をした。
「何だか楽しかった、気がするよ。でも。」
マズい。これは、ヤバイ奴だ。オカルト的に。
「一緒に行こうって言われたから...駄目って。」
やっばり、そうか。
0064夏休み@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 01:22:33.04ID:TDBklIiv0
「それで?」 『それじゃ、お前の子か、孫と。』
嘘を言っている顔じゃ無い。
既に陽は高く、クマゼミの声は祖母の声を飲み込む程で、それが益々怖い。
「きっとキジムナーなんて、迷信なんだよ。あの日の事は何もかも、気の迷い。
でも、もし、万が一にも◎や★子がキジムナーに。
だから念には念をと言うんだよ。分かるだろ?」
「うん。」 俺は大きく頷いた。
もちろん、それからは早朝の虫取りに行く事もなかった。

その後、俺たちより遅れて島に従姉妹(双子)が島に遊びに来た。
二人は俺より一つ年上。妹よりずっと美人で、俺は有頂天。
毎日毎日楽しく過ごして、祖母からそんな話を聞いた事はすっかり忘れていた。
虫取りでパイナップル畑に行く事も無かったから、思い出す必要も無かったんだ。
0065夏休み@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 01:23:32.72ID:TDBklIiv0
それから数年後。
ずっと本土で働いていた叔父(母の弟・祖母の末子で長男)が結婚して沖縄に戻った。
翌年、叔父の嫁が妊娠して、それを聞いた祖母はとても喜んでいたらしい。
初めての内孫、『生まれたら一番に会いに行く。』と島中で話していたと聞いた。
でも、それを聞いた時、俺は思い出したんだ。あの日の事を。

『その子が生まれた。』と知らせがあった日の午後、
俺は母親と病院を訪ねた。とても可愛い赤ちゃんで、女の子。でも。
もちろん根拠なんか無い。でも、その子の顔を見た瞬間
『祖母ちゃんはこの子に会えない。』
心の奥深くから沸き上がるその思いをどうしても消せなくて、とても憂鬱だった。
0066夏休み@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 01:26:22.83ID:TDBklIiv0
翌日、一便で沖縄本島に来るはずだった祖母が飛行機に乗る事は無かった。
オレの父親がたまたま○×島に長期出張していて、
出勤前に様子を見に行ったら、畑の畦道で倒れている祖母を見つけた。
父に聞いた話では、祖母は既に事切れていて、
その畑はあの川沿いの小さな橋を渡った所にあったらしい。
正式な死因は心臓発作。それまでそんな兆候は聞いた事も無かったのに。
多分、朝一番。祖母は孫へのお土産に新鮮な野菜を取りに行ったのだ。
父親には霊感らしいものが全く無いから、
その時何があったのか知る事は出来ないけれど、
祖母はきっと初めての内孫を、その女の子を護ったのだと、俺は今でもそう思ってる。
そうでないと、とても心が安まらないから、ね。

お終い。
0068夏休み@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 01:39:32.98ID:TDBklIiv0
地元のTV局で毎年怖い話をやるんだけど、
{毎年地元の話題から離れてく気がしてツマンネ」ってダチに話したら、
「口だけなら何とでも言える。お前なら何かネタあるのかよ。」ってまずい雰囲気に。
それで、何か1つ、2chにでもネタを書き込む約束をしたんだ。
「面白くない」「つまらない」ってレスばかりなら二度とあの番組に文句は言わない。

おい※、約束通り書き込んだぞ。また来年、夏休みに会えたら良いな。
0069@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 03:16:47.75
   |\________|___|__/|
   |  |    /____\  |  |
   |  |...   ̄‘" ,,,,. "‘ ̄ |  |
   |  |   _/          ヽ .|  |
   |  | /;'    /""ヽ   ヽ. .|__
   |. / :i   ノ   ゙:、   iヽ ||△|
   |(,,,.-ーi,,,,/__,..--、_ \,,,ノi| ||▽|
   |  |  /.i~""     ゙゙゙゙~  |l |  ̄
   |  ∠__ノ         _ノノ|
   |〈,( ‘j’ )ノ-、.,_______,..-ーフj||
   | └i===|┘  |___|  ノμ|
   | _〈__〈ヽ,,,,,,,,八,,,,,,,,/  | |
   |∠三三:三三 三三:三三\|
0070本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 03:47:22.31ID:Rtirw9ps0
>>40糖尿か低血糖かは知らないけど、常に空腹のやつならひだる神であってるよ
0075本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 14:00:52.24ID:hKYojp0l0
もう、夏が終わっちゃう〜〜〜〜〜〜!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・

★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
 http://slib.net/71604

上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/

最後のほう、グロ注意?!
0078本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 15:56:34.14ID:QzWF5KzQ0
キジムナーかどうか知らないけど、奄美大島出身の母から聞いた話だとケンムンっていう赤い猿みたいな妖怪が山に居て危険だから日が暮れてから山に行くなと言われたことがあるそうな。
0079本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 16:43:58.90ID:/0VoFyMd0
ケンムンは木に宿る妖怪(欧州でいう精霊)
こいつの宿る木を伐ると、復讐に伐った者の家に夜半から石を投げつけてくる
しかも集団(群れ)で……
雨戸にバンバン石が飛んでくるので恨まれた家の住人は堪ったものではない
この投石の音にビックリした隣の家でも、窓から外を見ると姿はないのに石だけが
隣家に向けて飛び交っている
隣から「しっかりしろ」と応援の声をかけると住人は弱々しく「おお」と返事

結局明るくなるまで投石は続き、翌朝神降ろしの婆さんに頼んで詫びを入れ、
伐木した場所にお神酒を捧げてきたそうな
0080本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/19(土) 20:05:37.22ID:AGXnVpSH0
復活おめでとう
山と渓谷社から出てる山の怪談本おすすめ
0081夏休み最終日@無断転載は禁止垢版2017/08/20(日) 21:15:21.62ID:nETdHb+t0
>>67
レスありがとう。無視されるか酷評されるかと覚悟してたんで元気出るよ。

>>71
書き込む前にまとめサイト幾つか探して書き方を参考にしたんだけど、
やっぱオレの力不足だわ、作文苦手だったし。ゴメンな。

>>73
そう、それ。今年は吸血鬼と歌とポケ○ンGoの3話。
「○○さぁ〜」とか「○○やしぃ〜」とか「○○オバー」とかやってるだけで、
地元の怪談とか心霊スポットとか全く関係なくて。何かさびしい。
0082夏休み最終日@無断転載は禁止垢版2017/08/20(日) 21:27:42.98ID:nETdHb+t0
>>74
話は有名だけど、最近の目撃者はいないみたい。
祖母が最後の目撃者かもしれないと少し思ってる。
感慨深いのは同じなんで、気にしないでくれ。

>>76
沖縄では結構危険(命に関わる)って話があるね。
村興しとかに使う、ユーモラスな雰囲気だけじゃ無い感じ。

>>78
キジムナーにはブナガヤとかアカガンターって別名があるよ。
奄美のケンムンと本土の河童は同じ妖怪らしいって聞いた事がある。
アカガンターは赤髪って意味だから赤い猿みたいなケンムンと似てるね。
祖母が見たキジムナーの着物も赤茶色だったんだし。

>>79
キジムナーでも、住んでいるガジュマルだかを焼いたために
散々な目に遭って、最後は一家離散したみたいな話があるよ〜。
0083夏休み最終日@無断転載は禁止垢版2017/08/20(日) 21:40:32.49ID:nETdHb+t0
色々レスもらって元気出た。ありがとな。
短い夏休みも今日で終わり、明日から仕事。

あんしぇー、ぐぶりーさびたん。またん、いちゃびらやーたい。
0084本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/20(日) 22:47:23.40ID:LO7t861q0
基本、スイスやドイツなどの伝承にある侏儒と呼ばれる小人も同様に木の叉から生まれたという
(しかし踵が人間と逆向きとか、人間とまったく同じ姿ではない)
侏儒は人間にバターの製法などを初めて教えた存在とされたが、人間が様々な嘘で利用したため
人を信じなくなり、また人間の侵攻から次第に岩の多い山に移り住んで、姿を見なくなったそうな

まあバターの件はよく分からないが、ドイツ人やスイス人じゃ大変悪さをしそうである
0089本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/21(月) 13:01:06.51ID:pDxfJy+H0
天狗の仕業か👺
0090本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/21(月) 21:31:59.07ID:BR+shezf0
ライチョッチョッチョッ
ライチョッチョッチョッ
ラ〜イラ〜イラ〜イラ〜イ♪
ライチョッチョッチョッ
ライチョッチョッチョッ
ラ〜イラ〜イラ〜イラ〜イ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0091本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/22(火) 15:02:54.76ID:PqVBLQYn0
>>71
ゴミ底辺相変わらずキモいな
0094本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/24(木) 13:58:59.47ID:jJNxwvUs0
支援
0095本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/24(木) 14:12:35.16ID:hgePjofL0
まだ逆ギレしよる。

部落差別したほうが。
在日韓国人差別、部落差別を糾弾する。
ごめんなさいと連呼させろ。
0096本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/24(木) 14:20:46.87ID:hgePjofL0
在日差別すな、いうてから在日
韓国人三世を差別しとるやないか。
日本国籍だけどなんや。


国籍がちごうたら 韓国とは関係ないんか。それならそれでいいけど
部落差別すな。逆ギレするみたいだから
全員怒鳴りまくって ごめんなさい連呼させろ。もう全員。全員
0097本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/24(木) 14:49:29.09ID:hgePjofL0
こんなことをやるのは
はじめに松本拓哉に
わざとやらせた加藤しかいない。

わざわざ東京まで手を伸ばして
嘘を拡大させる。呆れる。
差別根性の塊は面も出さない。
0098本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/24(木) 14:52:19.05ID:hgePjofL0
6年前からうちのネットに不正アクセス
してたなら
鳥取ループと関係ないのわかるはずだろ。やっぱり組織的部落差別だ。
0099本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/24(木) 14:56:34.94ID:hgePjofL0
台東区内の差別落書き

<部落民は日本人でない
ドロボーデスの落書きの犯人を
探し出して殺せ。>

そうしたら部落差別自作自演か
自作自演でないかわかる。

簡単なことだ。拷問しろ。
0100本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/24(木) 14:58:14.03ID:hgePjofL0
他にも沖縄の活動と
連結させたような落書きの
犯人を見つけ出して殺せ。

簡単なことだ。拷問しろ。

なんのための糾弾会なんだ。
0101本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/24(木) 15:00:04.97ID:hgePjofL0
落書きの犯人が
犯人だけ殺されるならそれもよし

自作自演なら
使用者も殺されるだけだ。

わたしは正論を言っている。
部落差別を殺せ。
0102本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/24(木) 15:33:57.03ID:iahzNa3H0
キジムナーグワーがーちょーむちょむ
キジムナーグワーが何するものヤー
イヌカイイチョシン
タダドウヤー
タダドウヤー
屁〜ヤひんナヨーうっちゃギラリンドー
ちょむちょむ、ちょむちょむ、ちょむちょむ、ちょむちょむ
キジムナーグワーがーちょーむちょむ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0103本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:15:31.07ID:v3k1RrjG0
怖い話まだ?
0104本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:30:33.97ID:GkkAYMb50
他サイトからのコピペ。長いから何回かに分けて投稿する。


懺悔

私が、10年間誰にも語れなかった過去を書かせて頂きます。スレ違いであればごめんなさい。

また、それなりに話が長くなるため、長文に抵抗がある方はお控え下さい。



事の発端は、私が小学6年の夏まで遡ります。
当時、私は東京に住んでおり、小学1年から6年までの間、春夏冬の長期休みを利用して、毎年母の実家へ帰省していました。

祖父母の家は、車で6、7時間程の山奥にあります。
小さな集落で、当時から周辺では過疎化が問題視されていたようですが、山の麓には学校もあり、少なからず子供はいました。
また、集落は非常に閉鎖的であったため、部外者が来ることもなく、人為的な危険性はありませんでした。

そのため、私は祖父母の家に行く度に、近くの川や山中へ遊びに行くのがお決まりでした。
外へ一人で遊びに行くことに対して、祖母は「ケガしねぇか。迷わねぇか」と心配してくれていましたが、両親は家で騒がれるよりは良いだろうという料簡でした。
何より、私は家よりも外で遊ぶ方が好きでしたし、年に3度も帰省しているので、集落周辺にも完全に認識されており、おかげで友達も何人かできました。

その友人の中でも特に仲良くしていたのが、「マサ」と呼ばれていた男の子です。
彼は、私が集落で初めて友達になった子で、彼の仲間に「この子は東京から来たんだぜ」と紹介してくれました。

私が彼と知り合った小学2年の冬休みから、毎年帰省する度に、彼らと川遊びや虫取り、雪遊びなどをして楽しく過ごしていました。
そして、小学6年の夏に帰省した時も、これまでと同じように皆で遊ぶ日々を送っていました。


そんなある日、私と彼の二人しかいない日がありました。
始めのうちは、いつものように川遊びや虫取りをして遊んでいたのですが、少し遊び疲れて来たので休憩しようということになり、近くにあった木陰で休むことにしたのです。
小学生最後の夏ということもあり、彼はいつになく饒舌で、「将来のこととか考えてる?」「中学生になっても遊べるよな?」など、色々な会話を交わしたことを覚えています。
0105本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:34:04.68ID:GkkAYMb50
しばらくは他愛のない会話を楽しんでいたのですが、彼は唐突に「なぁ...ここよりもずっと上の方に、誰にも使われてない納屋があるの知ってる?」と、私に聞いてきました。
私が「知らない。何で誰も使ってないの?」と尋ねると、
彼は「詳しいことは分からないけど、もう大分前から使われてないらしいよ。俺の母ちゃんが子供の頃から、既に誰も使ってなかったって。俺の友達でも見たことあるヤツはいないし、実際にあるのかは確かじゃないんだけどね」
と教えてくれました。
0106本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:36:19.10ID:GkkAYMb50
私は「そうなんだ。何で使われなくなったんだろうね。いらなくなっちゃったのかなぁ?」と、さほど興味もない口調で言ったのですが、彼はそんなことはどうでも良いらしく、
「せっかくだし、探検に行ってみね?」と提案してきたのです。
彼は「今まで納屋については一度も話してなかったよな。他の皆がいたからね。俺らの部落じゃ行っちゃいけないことにってるし、誰もその話しには触れないよ。まぁ人様のもんだしな。
でも、今日は二人しかいないし誰にもバレずに行けるよ!それに、もし納屋があるなら、お宝があるかもしれない!」と、声高に語りました。

彼の説明によると、空き家だったとしても他人の所有地へ勝手に入るのは、集落では固く禁じられているとのことでしたが、
人里離れている納屋であればバレることはないだろうし、部落外出身である私しか一緒に行ける仲間がおらず、納屋の存在を確かめるには絶好の機会とのことでした。
0107本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:37:11.12ID:GkkAYMb50
私は暫くためらいましたが、小学生最後の夏ということもあり、良い思い出になればと承諾しました。

彼は「それなら早速行こうぜ!母ちゃんの話だと、確かあっちの方だよ!デカいカヤブキ屋根らしいから、すぐ見つかるだろうし!」と喜び勇んで、私を納屋へと誘導しました。
しかし、彼自身も納屋へ行くのは初めてのため、何度も道に迷ってしまい、
目印となる茅葺き屋根を見つけ、ようやく納屋へ着いた時には日が傾きかけていました。

目の前には、鬱蒼と生い茂る草木の中に、深く黒ずんだ納屋だけが佇んでおり、
片側の側面が夕日に照らされていました。その光景は異様なほど不気味で、今すぐにでも帰りたいと感じたのを覚えています。
0108本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:38:06.21ID:GkkAYMb50
私が「え...これ...なの?」と独り言のように呟くと、彼は「あった!ほんとにあったんだ!俺らが遠くまで行かないように、大人達が創った嘘だと思ってた!」と一人喜んでいます。
見るほどに気味が悪く、一刻も早く帰りたかったのですが、彼が楽しそうであることに加え、
私に喜んでもらおうと頑張っている姿を見ると、とても「帰ろう」とは言い出せませんでした。

そのため、私は納屋の鍵が開いていないことだけを切に願っていましたが、その希望はすぐに打ち砕かれました。
「おい...!鍵開いてるぞ!早く入ろうぜ!」と彼が言い出したので、見てみると、
錆びた鉄の鍵には無理矢理壊されたような形跡がありました。誰かが同じような目的で入ったのでしょうか。しかし、余所者が納屋の存在を知っているはずはありません。
0109本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:39:00.44ID:GkkAYMb50
考えれば考えるほど混乱してきたので、私は思いきって「ねぇ...やっぱり入っちゃまずいよ。持ち主が来るかもしれないよ」と伝えたのですが、
彼は「平気だって!俺の母ちゃんが子供の時から誰も使ってなかったんだから!」と、聞く耳を持ちません。
それどころか、「ライト持って来てないんだし、日が暮れないうちに早く早く!」と納屋へ入るのを急かしてきます。

この時、私には別の不安がよぎりました。
ただでさえ日が傾きかけていて、今から戻っても辺りが暗くなり始めることは間違いない。
ましてやあれだけ迷った道を、明かりもない状態で無事に帰れるのだろうか。
私は、こうなったら早く探索を済ませて、さっさと引き上げようと考え、意を決して納屋へ入ることにしたのでした。
0110本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:39:48.05ID:GkkAYMb50
納屋の中は、外見以上に広く感じました。納屋というよりは、古い家屋に近かったかもしれません。
また、埃や煤だらけで物が散乱していたものの、子供が並んで歩ける程度の足場は残っており、
格子から差し込んでいる夕日だけでも、十分に探索は出来そうだと感じました。
彼も「流石に荒れてんなー。お宝あるかな」と言いながら暫く探索をしていましたが、
「んー何もなさそうだなぁ」と一人ごちたので、漸く帰れると思ったその矢先、「あ!梯子があるじゃん!」と言うと同時に梯子を登って行ってしまいました。
私はついて行くのが精一杯で、「まってよ」とすぐ後に続きました。

二階へ上がった時の光景は、今でも忘れることができません。
0111本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:40:46.26ID:GkkAYMb50
階段を上がると、近代家屋の屋根裏部屋のような構造で、すぐに部屋へと繋がっていたのですが、
1階とは打って変わって異様なほど重苦しい雰囲気が漂っていました。
辺り一面には満遍なくお札が貼られ、天井の四隅を囲むように注連縄が垂らされていたことは、今でも鮮明に覚えています。
そして部屋の中央には、今にも崩れそうな観音開きの仏壇のようなものが固定されており、
その左右には黒ずんだ盛り塩や蝋燭も置いてありました。

私は半泣きになりながら、「ここヤバいよ!絶対来ちゃいけないとこだよ!もう帰ろうよ」と言うと、
「分かったって!ちょっと見たらすぐ帰るよ。でもさ、やっぱり気になるじゃん。大人達が寄せつけなかった理由がさ」と、彼は一歩も引きません。

私は階段を上がったすぐ側で、震えながら見守っていることしか出来ませんでした。
0112本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:41:39.70ID:GkkAYMb50
そして、彼が部屋を二周りほどした時、突然その仏壇のようなものが後ろに倒れたのです。
私は心臓の鼓動が部屋中に響いたのではないかと思った程で、
彼も「わっ!びびった〜。足あたったかなぁ」と少なからず驚いた様子でしたが、私が見ていた限りでは、仏壇は独りでに倒れこんだように見えました。
私は相変わらず「もう帰ろうよ」と繰り返し言っていたので、
彼も気が変わったのか「そうだな。何もないしな。結局、親がここに寄せつけなかった理由って何だったんだろ。まぁそれなりに楽しかったから、別にいっか」。

そう言って、彼が倒れた仏壇を起こした時、倒れた衝撃で壊れたのか観音開きの扉が外れ、中から黒い塊が出てきました。
彼は「あっ!何かでてきた!」と言いながら、すぐにその塊を拾い上げましたが、
「わ!!」と投げ捨て「ヤバいヤバい!出よう出よう出よう!」とこちらに走ってきます。
私は階段を急いで降りつつも「なになに!?どうしたの!?」と聞きましたが、
「後で後で、早く早く!」と急かされたので、無我夢中で納屋の外へと逃げました。
0113本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:42:33.44ID:GkkAYMb50
外は大分暗くなっていましたが、まだ足元が分かる程度には明るかったと思います。
とにかく二人で、来た道も考えずに走り続けました。
お互いに疲れが表れ始め、次第に歩きへと変わる頃には、不思議と集落の近くまで来ていました。
彼も安心したのか「少し休憩しよう」と言って脇の土手に座り込みました。
暫くしてお互いの息も整ってきたので、
私は「ねぇ、さっきの変な黒い塊って何だったの?」と尋ねると、「あぁ...あれか。あれは流石にやべーと思ったわ。あれな...髪の毛の塊だったんだぜ?
所々ほつれてたから分かったけど、何重にもぐるぐるに巻いてあったわ。それに、あの塊を持った瞬間、誰かに見られてるような気がして...気味わりぃよな...でも何のためにあんなことしたんだろ?」。
彼の言葉を聞き、無性に不安になった私は、「わかんない...」と答えるのが精一杯でした。
0114本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:43:49.03ID:GkkAYMb50
そして、ふと彼の手に目を向けると、指先が赤黒くなっていました。
「それ...どうしたの!?」と私が彼の指を指すと、「あ...ほんとだ。さっきの塊持った時についたかな。うわ...何かベタベタして気持ちわりぃ」と言い、彼は指先を足元の草花で拭いました。

私には、彼の指先に付着していたものが何だったのか、未だにはっきりとは分かりません。
ただ、その時は何か良くないことが起こるのではないかと、気が気ではありませんでした。

そんな私とは反対に、彼は「今日のことは二人だけの秘密な!ほんとスリルあったよなぁ」と元気な様子でしたが、そのおかげで私も理性を保てたのだと思います。
もちろん私も「うん。親にも絶対秘密にしようね」と言い、先程のことなど忘れたかのように談笑しながら、お互い帰路につきました。
0115本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:44:42.90ID:GkkAYMb50
翌日、私は家族と街へ買い物に出かけており、それなりに楽しい一日を過ごしました。
その日の夜は中々寝つけずにいたのですが、昨日の出来事も何のことはない、
また明日からマサと何をして遊ぼうか、そんなことばかり考えていました。

翌朝、遊びに誘うため彼の自宅まで行くと、彼の母親が出て来て「ごめんねぇ。マサは体調崩しちゃっててね。昨日もマサと遊んでくれてたの?ありがとうね」と告げられたのです。

私はとてつもなく嫌な予感を感じました。
これまでに彼が病気になったことなど、私の知っている限りでは一度もなかったからです。
それに、彼と遊んだのは一昨日であって昨日ではなかったと伝えると、
「あら、じゃぁ他のお友達かしら。昨日も家にいなかったものだから。また遊んでやってね」。
それから二言三言交わすと、彼の母親はにこやかな表情で家の中へと戻って行きました。
0116本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:45:48.82ID:GkkAYMb50
その日は、他の友達3人と遊ぶことになったので、昨日彼と遊んだ人がいるか尋ねましたが、皆遊んでいないと答えました。
私は心のどこかで不安を覚えつつも、いつものように日が暮れるまで遊びました。

それから、私は毎日一人で彼の自宅を訪ねましたが、病気が思わしくないため会わせてもらえず、漸く会うことができたのは、納屋に行ってから8日目のことでした。

彼の母親に案内された部屋へ入ると、彼は布団の上で横になっていたのですが、彼のあまりの衰弱ぶりに驚きました。
つい数日前まであんなに元気だったはずが、その面影もないのです。
彼の希望により、二人きりにしてもらうと、彼は弱々しく「やっぱあの納屋はマズかったな...。近づいちゃいけない理由が分かったよ。
俺はあの日から誰かに見られてる...ふと夜中に目が覚めた時なんか、そこのドアから誰か覗いてて...」と、私の後ろを指しながら言うので、
「それ、きっとマサのお母さんが心配して見に来たんだよ」と伝えたのですが、彼曰く「目が違った。母ちゃんや父ちゃんならすぐに分かる」とのことでした。
私は、彼が見た光景は夢ではないかしらと思ったのですが、彼を疑いたくなかったので黙ってしまいました。
0117本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:47:01.06ID:GkkAYMb50
しばらく沈黙が続くなか、唐突に彼が口を開きました。
「実は...納屋に行った次の日、また一人で行って来たんだ...」。
私は、それまで府に落ちなかった事柄が一変に繋がったと同時に、彼の行動が理解できませんでした。
「...え?どうして...また、行ったの!?」
「しょうがないだろ...納屋に行った夜から変な視線や気配がするんだから...とりあえず、あの塊だけでも元の位置に戻して来ようと思って...」。

私には、そもそもあんな場所へ一人で行くなんてことは考えられなかったので、彼をとても逞しく感じました。
「それで...あの塊は、戻せたの...?」
私がそう言った時、彼の指先が僅かに震えていたのが、とても印象に残っています。
「それがな...戻ってたんだよ。あり得ないだろ?仏壇みてぇのまでご丁寧に直してあったんだぜ?
何で戻ってんだよ!誰かが戻したのか?ふざけんな...大体、何なんだよアレ。結局俺は...それを見た瞬間、またすぐにダッシュで帰って来たんだよ...」。
0118本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:48:16.13ID:GkkAYMb50
彼は、喋りながらも正気を失いかけているのが分かりましたが、それは私も同じでした。
私は泣き出しそうになるのを必死に堪えながら
「やっぱり...誰かが毎日ちゃんと管理してたんだよ」と言うのがやっとでした。
しかし、彼はすぐに「それはあり得ない」と言うのです。
「いいか...もし管理されてんだったら、まず壊れてる鍵とかを直すだろ?フツーはな。
でも鍵は直ってない、中は散らかったまま...そんで何より...俺が行った時、入口の扉すら開いたままだったんだぜ?
つまり、俺らが逃げて来た時のまんまなんだよ。2階以外は」。
私には、彼の言葉を検証するゆとりなどなく、「まってよ...よく分からないよ...。じゃぁ何で2階だけ...」と答えると、彼は考え込んでしまいました。
0119本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:49:13.74ID:GkkAYMb50
再び沈黙が訪れましたが、彼は先程より少し落ち着いた様子で、「な...。訳わかんねぇだろ?まぁ...もしかすると、俺らの侵入に気づいた大人が、罰として意地悪してるだけかもしれないけど」と、
現実的な可能性を示したので、私は嬉しくなって「そうだよ...!きっとそれだと思う!そうとしか考えられないもん」と言いました。

しかし、再び彼は考え込んでいる様子でした。
ふと何かを決心したかのように、沈鬱な面持ちで「でも...やっぱあの髪の毛の塊が関係してんのかな...体調も悪くなる一方だし」と力なく言いました。
一番考えたくなかった内容だけに、私は暗い気持ちになりながらも、「そんなの...関係ないよ...。早く元気になって遊ぼうよ」と言うと、
彼は「うん...また遊びたいな」と小さな声で呟き、そのまま寝てしまったのでした。
彼をゆっくりさせてあげたかったので、彼の母親に挨拶を済ませ、そのまま私は彼の家を後にしたのです。

そして、それが彼との最後の会話になりました。
0120本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:50:09.12ID:GkkAYMb50
私が彼の部屋で会話をした翌日、彼の母親から電話があり、今朝がたマサが息を引き取ったので、できればお通夜に来て欲しいと伝えられました。
昨日会ったばかりの彼が亡くなるなんて、私には受け入れることが出来ず、一日中泣いていました。
今でさえも、彼はどこかで生きているんじゃないかと思う時があります。

通夜当日、私は彼の母親に彼の死因について尋ねてみたのですが、
医者の見解によると悪性の病であるらしいとしか教えてもらえませんでした。

私は長い間ショックから立ち直れず、この日を境に、一度も帰省していません。
帰省してしまえば、必ずあの時の悲しい記憶が蘇るのは明白なので、
祖父母や両親にもそのように伝えていました。
0121本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 19:51:25.70ID:GkkAYMb50
あの時、嫌われてでも良いから、あの部屋に入ることを止めていれば彼を救えたのではないかと、私は10年間後悔し続けて来ました。

結局、彼の死は病気がたまたま重なっただけなのか、それとも怨念のような類に触れてしまったのかは分かりません。
ただ、彼が重度の病気であったとは考え難く、古くからの言い伝えには、やはりそれなりの理由があるのだと思います。


私は10年の節目として、彼のお墓参りを兼ねて近々あの納屋へ行くことに決めました。

今では、集落一体も大分人が減ったようで、子供は殆どいないそうです。
また、彼の死後しばらく経ってから、祖母が電話で教えてくれたのですが、
納屋の鍵が壊されていたのは、私たちが納屋に行った1ヶ月程前に、部落の男が窃盗目的で侵入するために壊したようです。
納屋へ侵入してから数日の内に亡くなったそうですが、一人で生活していたため、周囲が気づいた時には死後2ヶ月程経過していたとのことです。
日数は、死体の側にあった手記から推定したと聞かされました。


まだ納屋が残っているかは分かりませが、彼の死と関係があるのか確かめて来るつもりです。



〜〜〜〜〜〜
コピペ終わり。
0122本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 20:07:46.71ID:gYFNWB9P0
こういう体験談って、会話まで再現すると創作感アリアリでつまらんな
一応、ここの元になってる海スレ&山スレは少なくとも建前としては実話
書き込みってことになっていたんだから、もうちょっとそれに即したコピペ
すればいいのに

作りなら作りでリアリティwwって奴にこだわれよ、と
0123本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 20:08:03.45ID:GkkAYMb50
数ヶ月前に、出来るだけ多くの方の目に触れられてほしい文章がある、と知人から頼まれていたので、時間は経ってしまいましたが、書き込ませていただきました。
彼女は、既にあるサイトにこの話を載せていたようで、予め教えてもらったそのサイトからコピーしました。
0124本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 20:16:19.85ID:GkkAYMb50
>>122
恐らく、彼女もオカルト好きの方を楽しませるつもりで書いたんでしょうが、あなたの様に批判しかしない輩が多いので、私に依頼したんでしょうね。
批判だけならサルでもできる。とは良く言ったものですね。
0126本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/25(金) 23:34:45.16ID:QNfwby/r0
大体御札ベタベタとか実際そんなものないから
御札で何とかなるなら霊媒さんいらねえよ
盛り塩?牛でも呼ぶ気かよ
浮遊霊なら真横をスルーして通り過ぎて下さるよ
注連縄の意味分かってんのかね?そんな利用の仕方自体がこの世にはねえよ
0128本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/26(土) 19:27:47.81ID:xjkbEvkT0
       ( ‘j’ )
        ノ⌒)
  ((  (.(⌒. /ξ
      \ヽ(ノ
       ///
      ((_l
0130本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/26(土) 22:50:03.10ID:pCrV3hCf0
>>124
文体がこの板独特の時点で少しもオリジナル感も飛び入り感もない、創作と思われても仕方なかろう
批判に対する批判をしてる時点であんたも同類か、創作助長させてるだけ尚悪質だわ

別に誰も書き手が来ないなら放置が自然だろ
無理するから逆に作為に満ちた怖さのないスレになる
少しは反省しろよ
0137本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/27(日) 17:09:16.38ID:cODGnnAD0
このてのスレじゃ批判しかしないやつの方が
スレチだし空気読めてないわな

この間海が見たくて友人に連れて行って
もらったんだけどついたのが夜の上に
場所が田舎だったもんで海が墨汁垂らした
見たいに真っ黒だったんだけど怪談とかで
夜の海に入る話あるけどよく入れるなと
思ったわ
0143本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/29(火) 23:49:24.03ID:CA14AifW0
批判する奴は去れ
0150本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/30(水) 16:47:39.43ID:vFAgWavK0
沖縄は今から旧盆なのか
GyaO!でオキナワノコワイハナシ見すぎたから怖い
旧盆に海に行って怪異に遭遇する話もあった
船幽霊みたいのとか棺を担いだ白装束の軍団が海の上を歩いてたり
嵐音とか
0152本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/30(水) 21:11:29.67ID:KKh8Q3U80
>>151
瀬戸内の話なんじゃ無いの?
0153本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/30(水) 23:04:25.97ID:ck5XVoXc0
198本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止2017/07/25(火) 00:06:58.18ID:fyoR+qB30
怖い話かよくわからんのだけれど、
だいぶん前の大学の先輩の話で、
山に調査に入って、唐突に広場みたいな所に、
大量の便器みたいなのが
捨てられてるのを見つけたって言って
不法投棄かなんか知らないけれど、
その人が再調査に行くってなったんだけれど
そのまま行方不明になったと言う話があったわ。

なんか卒論部屋に便器が映った写真があったけれど
その先輩が山で撮ったモノなのか、
その話を聞いた誰かが冗談で
用意したものなのかは分からんけれど

行方不明って言うのはホントらしく、
その時から野外調査は最低二人組でいけって事になったらしい。



-------------------------
これ、この話の
http://syarecowa.moo.jp/154/12.html
後日談なのか?

でも10年以上前だよなぁ??
0154本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/31(木) 00:36:26.79ID:BqisD+OW0
>>153
作り話かも知れないけど
こういうネットの怖い話が繋がってるようなやつ好き
0155本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/31(木) 07:16:12.60ID:IsVM1azq0
>>151
鹿島辺りは夏から霧が凄いからあの霧の中から船幽霊や亡者が出てくるのも頷ける
0156本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/31(木) 07:21:19.70ID:IsVM1azq0
>>153
Googleマップで航空写真見れたらいいのにな
一時期話題になった石川県の怖い謎の集落スレ話みたいだ
四国って土地だけで怖いよこの話
0157本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/08/31(木) 12:16:26.21ID:SiUdSLQc0
>>122
お前は女の子と付き合った事ないな
若い女性がエピソード記憶を語ると大抵誰が何を言ったかになる
俺はこの話リアルに感じたな
0161本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/01(金) 23:42:56.57ID:rCKqTJ1M0
>>153
リンク先の奴は昔からコピペになっている有名な奴で
youtubeでも上がっている話だな。高知の物部とか言う話がある。

関係があるのかはワカラン
0162本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/02(土) 02:13:13.89ID:gn/HKcey0
今日ちょっとした怖い体験して10年以上ぶりに丘板にきた。

書き込む内容はたいしことないんだが、行政の仕事で山の中を車でパトロールしてたんだがチェーンソーの音っぽいのが聞こえたから、
林業者いるのかな?違法伐採だったらめんどくさいなと思いながら、回転所に車を止めて車から下りて作業者を探したがどこにもいなかった。
作業者の車もないし車から降りた瞬間聞こえなくなったから別の谷でやってる音か気のせいかなにかかと思い、諦めた。
帰ろうと車に乗った瞬間ヴヴヴヴヴヴヴヴヴと車の後ろで鳴り出したからびっくりして急いで車を下りて見回したが誰もいない。
下りたら音も消えたし、今度こそ諦めて車に乗ったらヴヴヴヴヴヴヴヴとなる。
よく分からないからそのまま帰って、上司にパトロールの報告ついでにそのことを言ったら、
そこで練炭自殺あったって、聞いてなかったか?と言われた。

ただそれだけなんだが、何に驚いたかって、153の書き込みとそのリンクに自分に共通点がありすぎたこと。
四国で地質学卒論とか沢沿いの露頭とか地層図の作成とか自分に共通するとワードがすごいあって一瞬あの頃自分が書き込んだのかと思った。
読んだらそんな経験してないから自分じゃないと確信したが。
偶然かもしれないが、今日心霊体験っぽいのしたことより、このタイミングでこういうレスに巡り合ったのが不思議な感じだった。
そのせいであまり怖く書くことより、普通にあったことを書いちゃったが、すごい運なのか山とかいう特定の条件の話だからこそよくあることなのかもしれんな。
0163本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/02(土) 10:38:27.65ID:2+xuw4Bg0
>>162
場所の座標よろ
0164本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/02(土) 13:53:34.04ID:RcuGnNAh0
山のなかで異音っていうとテン...ソウ...メツってやつおもいだす
0165本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/02(土) 14:22:41.07ID:pzGazj6q0
木を切り倒す音がするけど何もいないっていう話は昔からあるよな
0166本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/02(土) 14:31:21.27ID:15cJzwhZ0
風で枯れ枝がバキって折れる音とか、結構賑やか
0167本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/02(土) 16:37:23.84ID:OYG5x/6u0
ずいぶん昔の話なんだが
叔母がバスツアー中に休憩で立ち寄ったパーキングで
ションベンしようとトイレに行ったら長蛇の列ができてたので
草むらに隠れて野ションベンしてたら
アソコを毒蛇に噛まれて
誰にも言えずバスに戻ってそのままバスの中で亡くなったのを
ふと思い出した
0168本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/03(日) 10:35:48.46ID:qHjcv2JQ0
>>162
興味深い話乙です
0169本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/03(日) 16:47:31.55ID:8nvnxR/Q0
>>167
ダーウィン賞だっけ?もらえそう
0170本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/09(土) 11:30:17.49ID:exX6W4BR0
ほす
0172本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/10(日) 09:09:13.80ID:Ogq/d0cz0
>>171
病院で死因を調べたらマムシに陰部を咬まれたことが原因だと言われたらしい
父ちゃん(兄)が言ってた
まあ、死んだ当時、20代前半だったから
あそこを咬まれたって言えなかったんだろうな
0173本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/10(日) 10:05:04.39ID:VLjVwAFk0
実際にボットン便所入って跨いだ瞬間バチッとあそこを刺しに来るらしいな
クソ溜めにマムシが潜るのは、マムシ自体がそういう匂い出してるので好きなんだそうだ
0176本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/11(月) 23:28:35.54ID:pNViv/oh0
ミミズみたいな小さな命にも
少なからず畏怖しなさいという教育だろう
八百万の神がいるのだからな

運悪くそこにおわす荒神を怒らしたら御終いだし
0177本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/11(月) 23:59:26.95ID:HnmUcnOK0
山での怖い話でさ
山の神様や山に住む物の怪っているのかな?
そういう体験話聞いてみたい
0178本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/12(火) 01:49:22.03ID:mwOnimUm0
わいも
0179本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/12(火) 11:02:32.02ID:prjn9O2E0
お話し中失礼します
9月16日19時からオカルト板で百物語が行われる予定です
怪談を語りたい方、怖い話はないけれど手伝いしてもいいよという方はもちろん
別に興味はないけどちょっと覗いてみようかな、と思われましたらどうぞ
百物語2017準備スレまでお越しください
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1499774484/

以上宣伝失礼いたしました
0180本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/12(火) 14:53:51.40ID:MRpLEgTj0
はい
0181本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/15(金) 11:02:04.08ID:JJdGEJQP0
浮上
0184本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/15(金) 21:26:27.36ID:X566OuOg0
怖いかどうかわからないけど 山の話で。

もう亡くなった爺ちゃんに聴いたこと。
10歳の頃 沢蟹を取りに 山に入った。
だいぶ山奥まで来ちゃった。
たくさん取れたのでそろそろ帰ろうと山を降り始めた。
ところがいくら歩いても着かない。
まだ陽が高いし そのうち着くだろうと心配もしないで 下って行った。
0185本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/15(金) 21:33:33.39ID:X566OuOg0
道は沢沿いの道でいつも 歩き慣れた道
他の道に迷い込むこともない一本道
なんだか随分歩くな〜おかしいなと思っていると、
下から誰か上がってくるのが見える。
0186本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/15(金) 21:50:50.61ID:X566OuOg0
男の人が一人。
村の人間じゃない見たこともない人で、
とても綺麗な錦の着物を着ていたそう。
爺ちゃんが子供の頃は 着物を着てるのはさほど珍しいことではなかったんだけれど 普通は木綿、絣の着物で、
地味でペラペラなのにその人の着ていたのは、
町の祭りで見た 歌舞伎役者のような 派手で極彩色、 幾重にも重なった 本当に豪華な着物だった。
0187本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/15(金) 21:57:44.22ID:X566OuOg0
そんな風貌だから爺ちゃんは 旅芸人の人かと思ったらしい。
爺ちゃんが「こんにちは」と言うと、 その人も話しかけてくれた。
だけど 何を言ってるのか言葉が全然わからない。
0188本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/15(金) 22:04:52.40ID:X566OuOg0
こんなところで何をしてるんだと言われたんだと思って爺ちゃんはびくの中のカニを見せて上の沢で採ったんだと言う事を話をしたら、
その人はカニを見たり 爺ちゃんの顔を覗き込んだり、ニコニコして頭を撫でてくれた。
その間も何か色々話をしていたけど言葉は全然わからなかったそうだ。
0190本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/15(金) 22:16:51.57ID:X566OuOg0
そこから男の人は下る爺ちゃんに 付き添って一緒に 歩いてくれた。
そして山すそ手前で 爺ちゃんと別れて また山道を上がっていったそうだ。
0191本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/15(金) 22:23:12.95ID:X566OuOg0
あの人は何だったんだろうな〜不思議だな〜って。
話はそれだけ。
後日談もなければ 地元の言い伝えもないよ。
0192本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/15(金) 22:34:24.10ID:X566OuOg0
聞いたのは 俺も 同じ10歳ぐらいのころで、
爺ちゃんのこの話が大好きで、 何回も 聞いていた。
で、 疑問に思ったことも質問したんだ。
0193本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/15(金) 22:36:23.17ID:X566OuOg0
根掘り葉掘り聞いて 爺ちゃんも答えてくれたけど 、
男の人の正体だけは 後になってもわからなかったって。
0194本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/15(金) 22:39:53.62ID:X566OuOg0
以上です。
0195本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/15(金) 22:41:36.40ID:e0vvrCWm0
震災の一年後に石巻に仕事で行った時にさ
タクシーで大川小学校のあたりを通ったんだ
津波で逃げ遅れて子供達がたくさん亡くなった小学校だ
時間があったからちょっと降ろしてもらって手を合わさせてもらった
まだまだ震災の被害が残っててそこかしこで工事してたな
ビルがサイコロみたいに転がってたり

そのあと中心部に戻ったんだけど
大川小学校の近くに全く被害受けてない集落があったんだ
海岸の近くだし高台にあるわけでもなく
むしろ坂を下ったから窪地みたいなとこにある集落
あんまり普通で思わず運ちゃんに
ここは津波来なかったんですね?って尋ねたわけ
そしたら
全然被害が無いでしょ?
この集落はなぜか津波が来なかったんです
集落の入り口で津波が引いてったの
ここは熱心に菩薩様を祀ってるからそのおかげですかね?って

その集落はあまりに平和で普通で石巻の他の場所と比べると普通すぎるから逆に異様に見えて少し怖かったな
0196本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/15(金) 22:55:28.78ID:lWjZh0yh0
>>193
そりゃ山窩かもしれんな
普通に着物着るような時代ならまだ各地の山にもいただろうし
0197本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/16(土) 00:08:39.20ID:/xkNwvWn0
>>196
山窩、なるほどね。

時代は大正、9年10年頃のはず。

錦の着物ってどんなの?って聞いたら、桃太郎のようだったと。
とにかく場違いなほど派手で
暴れん坊将軍のようだと言ってたなw。
0199本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/16(土) 07:13:00.92ID:naL6dZ/N0
祖父の話を母親から間接的に聞いただけだけども。

祖父は漁師で、ある時、かなり大漁が続いた事があった。
季節外れの魚が一杯獲れて稼ぎまくれそうだったが、
正直船も人も充分ではなく、とにかく人手が足りなかった。
他の漁をやってる仲間にも呼び掛けていたが、その時港で水死体が発見された。
身体は一部欠損していて、色んなものが付着している無惨な状況だったらしい。
そのために身元の確認や事件性を調べようとなって時間が割かれた。
漁師の間でももちろん噂になったが、死体とともにヒトデが大量に見つかったため、
誰かが"その人手は要らんわ"って言ったそうだ。色んな意味で。
0201本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/16(土) 08:53:31.56ID:nH0/lE9x0
東日本大震災の時にも同じような噂がまわってたね
0204本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/16(土) 12:48:29.63ID:qM3bVowC0
>>197
いわゆる「サンカ」のイメージは、三文小説家のでっち上げだったということが
明らかになっていますが、箕づくりを生業とする非定住の人々はいたらしく、
彼らの服装は非常に質素だったようです(サンカの制服のようなものはなかったw)

>>199
底生の肉食の水中生物(海だけとは限らない)に関わる怖い話では
定番ですね。
他に、シャコなどもあります。ウナギも。
ホタル幼虫の餌になるカワニナもそうです。

>>202, 203
記憶もまあたらしい大災害の多くの犠牲を「オカルト」の文脈で面白半分に語る
ことは、やはり不謹慎である、という考えがあるのでしょう。
0207本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/18(月) 14:49:49.25ID:E2ZDtY8k0
久々に伯母の家に寄ったとき、同い年のいとこから「そのきれいな浴衣姿で蛍を見に行こう」と誘われました。
彼の家から少し離れたところにきれいな小川が流れていて、たくさんの蛍が幻想的な世界を作り出しているのです。私は自分で縫った浴衣を褒められたことがうれしくて、笑顔でうなずいていました。
この日、露草模様の帯をしていたのですが、そこに蛍が1匹止まっていました。その蛍は帯から離れ、私の胸に移ったんです。
 「あっ、捕まえた」
彼は私の胸を優しく包み込みます。やんわりその手を払いのけますが、本音は少し気持ちよかったのです。こんな感情を見透かしたかのように、突然のディープキスで唇を塞がれました。
当然、性欲スイッチがオンになり、抵抗できなくなりました。彼は草むらに私を優しく寝かせます。
「浴衣に下着なんて邪道だろう。さぁ、脱いで」
「ダメよ。恥ずかしい」
言葉では拒絶しながらも、脱がせやすいように自らお尻を上げていました。
 「ちょっと待っててね」
彼は蛍をたくさん集めてティッシュに包み、蛍を電灯代わりにして私のアソコを覗きました。
 「昔の偉い人は蛍の光で勉強し、俺はオマ○コを見る」
それから、ペロペロと膣口に舌を這わせると、そこからたくさんのエッチ汁が湧き出てきます。
 「ほ、ほ、蛍来い。こっちの愛液は甘いぞ…」
彼は歌いながら真珠をくすぐるようにクンニして、あっという間に私をイカせました。
グッタリしてギブアップ状態なのに、「まだ、これからが本番だよ」と今度は勃起したペニスを蛍で照らして見せながらゆっくりと挿入。
クリトリスを刺激されてイクより、中イキが大好きな私は深く入るたびに「ううっ〜、すごくいい」と恥ずかしい声が出ます。
「いいね。蛍に最高のエッチを見せてやれ」
彼に促されて「いや〜っ」と大声を出したら、不思議なことに蛍の輝きがいっそう増したのです。
夜空の星と蛍のキラキラに囲まれながら、私は何度も昇天したのでした。
0208本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/18(月) 17:44:56.79ID:CscmukZN0
まず海ではよくある話なんだけど、
港にある防波堤で人が流されたり行方不明になったりする事があって、
例えば釣りをしてる人が目の前で波にさらわれて行ったりとか、
船を守ろうと何かしようとしてそのまま落ちてしまうとか、
声もなくほんの一瞬だから神隠しにも思われることもあるらしい。

それで田舎の漁港で以前実際に起こった話なんだけど、
ある日、中年の男性が夜に出かけたまま帰ってこなかったんだって。
その次の日に家のすぐ近くの港で亡くなって発見されたんだそう。
港の最奥の、波もほとんどない水深2メートル弱くらいのところで、
海面に男性が浮かんでいて、そこは陸地が目と鼻の先の停泊地。
場所は物揚場と言うところで(正確な名称は知らない)、具体的に言うと、
やや緩やかな傾斜になっていて、海からそのまま小型船舶が乗り上げ、
陸地に停泊させることができる、または海に直接滑って着水できる場所。
そこはかなり前からほとんど使われていなかったらしい。

防波堤あたりで波にさらわれて港の中に流されてきた、
と考えるのが自然なんだけど、
この男性、実は酔っ払いで、手前の道路から普通に海に落ちたらしい。
色々調べられた結果、酒に酔ってガードレールを自ら乗り越え海に落ち、
陸に上がるためすぐ横の傾斜を登ろうとしたが、藻で滑って登れず息絶えたようだ。
ガードレールの側にはサンダルが片方落ちていて、目撃者はおらず。
ちなみに男性には打撲傷があり、特に頭部に集中していたという。
0209本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/18(月) 17:45:55.85ID:CscmukZN0
状況としてはどうやら、藻で滑ったときに身体を陸に強く打ち付けたらしく、
道路から海へは5メートル以上落差があるんだけど、
飛び込んで海底に強打とかそういう感じではないそうだった。
たぶん怪我してそのまま這い上がれずに亡くなったのだろうと。
男性の酔っ払い具合がわからないけど、
港の岸壁を登ったり、迂回して遠くから脱出するのは
決して不可能ではなさそうだったけど、難しかったのだろうか。

それは不幸な事故だったんだけど、
これについて地元に住んでる親戚の人が言うには、”よくある”んだって。
男性が酔っ払って飛び込む事ではなくて、登れないんだってその地形が独特で。
そこは港の最奥で海への出入り口も狭め、少し高い岸壁に囲まれた生け簀のような感じ。
作られたときからほぼ使われてないんじゃないか、とのこと。
よくあるからあそこには1人で入るな、とも。

ちなみにその男性は酒をほとんど飲まない人で、酒癖が悪いとかもなく、
更に言うと漁師でもない。
当日は会社の仲間と飲んで、歩いて帰る際に落ちたとされている。
家の前の港ではあるものの、そっち側に用事があることは基本的になかったそうだ。
ガードレールも海も他にはいっぱいあるわけで、
なんでそこで?と思うし理由がよくわからなかった。
ひどく酔っていたのか、結婚指輪でも落としたのかとは言われてはいたけども。
0210本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/18(月) 23:14:42.73ID:5JKkS/cK0
>>195
旧丸ビルの観音様エピソードみたいだね
空襲であたり一体が焼けた時も観音入りのビルはポツンと焼け残ったとかいう話
0211本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/19(火) 01:41:52.32ID:2eBFwns90
0213本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/21(木) 01:43:12.75ID:H+45hmPs0
T
0214本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/23(土) 21:22:55.03ID:M0BIct480
今から30年以上前に死んだ爺さんから聞いた話
広島市から少し北に行くと吉田って地域があるんだけど
そこの山の麓に一見の空家があってお化け屋敷として有名だった
それを信じられんという肉体労働者の男達7,8人が
「お化けなんかおるもんかい。わしらが見てきちゃる」と、その空家で
酒盛りをすることになった
しかし何時間も経たないうちに、空家で酒盛りをしてるはずの
男達が何故か山を降りてきた
理由を聞くと「最初は猫じゃ思うたんじゃけど・・・」
「家中から赤ん坊の泣き声が聞こえるんで恐ろしゅうなってのう・・・」
結局、その山の泣く家で何があったのかは地元の人でも知らないらしいが
なにか秘密でもあったのだろうということで、それ以上なにもなかった
今は取り壊されていると聞いた
地元ではかなり有名な事件だったらしい
0219本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/25(月) 19:22:03.80ID:2nwGJBVy0
赤ん坊で思い出した

実家の2階でベッドに寝ころんで漫画読んでたら
窓のすぐ外から「おい!赤ちゃんの目から血が出てるぞ!」
と、おっさんのクソデカイ声が響いて、マジびっくりして対面の山田さん家に行ったら
「なんのこと???」と言われた
そもそも前の家は平屋だから2階がない
たしかに真ん前から聞こえたんだよな
おっさんのクソデカイ声ってなんだったんだろ?
0221本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/25(月) 22:50:56.32ID:2nwGJBVy0
2階の高さの何もない空中から
おっさんのクソでかい声で「おい!赤ちゃんの目から血が出てるぞ!」
て聞こえたのよ
対面お家の山田さん家でなにかあったのかと思って
尋ねたら「なんのこと???」って言われた
0222本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/25(月) 23:08:19.76ID:2nwGJBVy0
人に伝えるのむずいな

・山田さんちは中年夫婦で子なしの二人暮らしで赤ちゃんがいない(俺可愛がられてた)
・声は2階の窓のすぐ向こうから叫ぶような声で聞こえた(窓の正面に山田家の平屋)
・親戚の赤ちゃんでも遊びにきてて、怪我したのかと思って
「今、赤ちゃんかの目から血って大きい声が聞こえたんだけど」て言ったら
「声?なんのこと?誰もいないよ?」て言われた

霊体験はわりと多いほうだけど
意味のわからん納得いかない体験てのはこれ含めて3回くらいしかない
無理やりでもこういうことなんだろうって思い込むこともできない
0229本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/28(木) 22:46:09.74ID:Fw3CLiJw0
若い子のほうがいいな

5年くらい前、寝てたら俺の体の上にある空気が
たぶん200kgくらいの重さになって動けなくなったの思い出した
あれはあせったぜ
まじ潰されると思ったらスっと重みがなくなって
部屋の隅っこから「ちょっと聞いてよ〜」って若い女の声が響いいて
まじションベンチビりそうになったわ
0231本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/29(金) 02:23:06.13ID:sGPADEHB0
まあどこが海山の怖い話なのかと
0235本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/29(金) 21:03:47.79ID:QhHEuTxK0
笑い事じゃないわ
マジで死を覚悟するくらい潰れるかと思った
まあ、山は関係ないんだけどな
声は若くてかわいかった
0236本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/30(土) 01:35:26.55ID:+K0W3UYs0
ほう
0237本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/09/30(土) 15:14:39.75ID:12fGwUlm0
ワイ「わかば」店員「250円です」
ワイ「2箱」ポイッ(500円玉)
店員「丁度ですね。すいません、あと年齢確認のボタンにタッチお願いします」
ワイ「・・・」ガン!(パネル殴る)
店員「お待たせいたしました。」
ワイ「・・・箸」
店員「おいくつですか?」
ワイ「37歳」
店員「いえ割り箸の数のことなんですが」
ワイ「1」
店員「どうぞお手元です。」
ワイ「袋」
0240本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/10/01(日) 11:36:24.10ID:KJLCnjhr0
君の想像力の中には
他にも買ってる設定を想像できないのかね?
0241本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/10/01(日) 12:31:45.34ID:jd3B5F8C0
割り箸やなくて楊枝が欲しかったと推察。
タバコに刺して吸う。
0243本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止垢版2017/10/01(日) 19:39:09.76ID:w5BVWl+t0
>>240
500円ぴったりしか払ってないやん
0244本当にあった怖い名無し垢版2017/10/07(土) 01:08:24.08ID:XfuCADeF0
小学校の校長先生から聞いたんだけど
幼いころ山に入って遊んでたら
「コーンコーン」って音がして
木こりがいるのかと近づいてたらどんどん山奥に入ってしまって
あわや遭難しかけたらしい
村の爺さん曰くよく狐が人間を騙す方法らしい
子供が力尽きたところで肉を食らうんだろうか?
0245本当にあった怖い名無し垢版2017/10/07(土) 02:18:04.86ID:xSXi4pxK0
山の中ってほんとに変な音がするときって有るんだよな。
明らかにナニかが故意に発してるような、山にある物では出ないような音。
かと思えば、一切無音の状態が続いたり。
昼間でも不安になる事有るわ。
0247本当にあった怖い名無し垢版2017/10/07(土) 14:28:50.59ID:MLL6hxlS0
山で急に音がなくなることがあって、
その時はああ、何か来てるなと思うようにしている。
室内の無音ではなく、屋外の無音って今はなかなかない気がする。
0248本当にあった怖い名無し垢版2017/10/07(土) 17:15:21.89ID:1xeGYA0C0
屋外の無音は凄い好きだな
山とか池とか、明るくて開放的な場所なのに、どんなに耳を澄ましても
音が聞こえない時とか。
昼間なのに真っ暗なときのような、妙な気持ち悪さも感じるけど
0249本当にあった怖い名無し垢版2017/10/07(土) 18:49:35.81ID:n8inarR/0
母方の曾祖父は千葉の大多喜に住んでいた
生まれは明治初期
曾祖父の親が大多喜藩士だったため、気位が高く、平民となっても働かない
家計は困窮し、曾祖母は干乾びた飯を油で揚げて揚げ煎餅として売り歩くなど辛酸を嘗めた

そんな曾祖父が若い頃に何度か狐に騙されたそうな
大多喜の猿稲に棲む狐は化かす事で有名で、曳き回しと呼ぶ馬鹿し方をする
幻覚を見せて同じ場所を堂々巡りさせるのだ

曾祖父がある晩、遅くなると畑道を周り込むと何度も同じ場所に来る
先程から遠くに宮本さんの家の窓からのランプの灯りがずぅ〜と見えている
おかしい「これはもしやと」思って座り込むとキセルを取り出しタバコを吸い始めた

暫くして立ち上がるとなんの問題も無く帰れたという

これは化かす狐がすく足元にいたのである
腰を下ろしてタバコをふかされると煙くて堪らない
狐はそこで退散して、それより術が解けたのだろう
0250本当にあった怖い名無し垢版2017/10/08(日) 14:35:45.10ID:LXtT7iN20
日本昔話みたいで面白い けど、
きっと、そういうことって本当にあるんだろうな
0253本当にあった怖い名無し垢版2017/10/11(水) 13:31:48.52ID:URHAf8u30
私は小学校の教師です。30歳になる今も独身で恋人もいないせいか、子供に対して寛容になれなくて、私のスカートをめくった男子児童の親を呼び出し、三者面談をしたのです。
放課後の教室にやってきたのは父親でした。彫りの深いイケメンで、私は一目惚れしちゃいました。
「すみませんでした。母親がいないせいか、この子はきれいな女性にちょっかいを出したがるんです」
そう言われると、もう怒ることなどできません。
「あなたは先に帰って」
子供を教室から追い出すと、私は父親に尋ねました。
「再婚されないんですか?」
「無理ですよ。僕は病的な女好きなんです。今も美しい女性と2人っきりでいるだけでアソコが…うっ」
彼は股間を押さえました。勃起しているのだと思うと、口の中に大量に唾液が溢れ出てきて、それを飲み込むとゴクンと大きな喉の音が鳴ってしまったのです。
「先生も興奮してるんですか? いやぁ、放課後の教室ってエロいですものね」
「確かにそうですね」
窓の外は暗くなり始めていて、なんだかすごく淫靡な雰囲気なんです。
「先生は欲求不満じゃないですか? 息子が言ってたんですよ。時々ヒステリーを起こすって。俺ならそのヒステリーを治す手伝いができそうなんですけど」
「治す? どうやって?」
すると彼は私にスッと近付き、キスをしたんです。全身が熱くなりました。
「治りましたか?」
「まだ治ってませんわ」
「じゃあ、もう少し…」
彼は私のスカートの中に手を入れてアソコに触りました。そして、指を小刻みに動かされるとピチャピチャと音が鳴り始めたのです。お返しとばかりに、私も彼の股間を優しく触ってあげました。すると彼は鼻息を荒くして私を机の上に仰向けに押し倒したのです。
下着を剥ぎ取られ、大きく股を開かされました。そこに彼は逞しいモノを挿入し、激しく突き上げます。

ガタガタと机の脚が鳴り、誰かが様子を見に来るのではないかと不安になりながらも、それさえも快感のスパイスで、私は猛烈に興奮し、久しぶりのエクスタシーを味わったのでした。
翌日からの私は、生徒たちが気味悪がるほど優しくなりました。でも徐々にイライラすることが多くなり始めたので、そろそろまた三者面談をしないといけないなあと思っています。
0256本当にあった怖い名無し垢版2017/10/11(水) 21:50:35.41ID:+PYJP7Gz0
>>253
三者いるんだよな?
0257本当にあった怖い名無し垢版2017/10/13(金) 10:25:48.38ID:FS5HM5G/0
てす
0258元登山者垢版2017/10/19(木) 21:23:45.17ID:+dm9c/xp0
TEST
0260本当にあった怖い名無し垢版2017/10/20(金) 20:09:36.47ID:rXtsSaj+0
「海の一族」

俺の一族は地元でも有名な海の一族
海の一族とは人魚の子孫とされるやつのことだ
だから俺は人魚の一族の子孫ということになる
勿論、現代の日本で俺が人魚の子孫であるというと頭がおかしい奴だとしか思われない

続く
0261本当にあった怖い名無し垢版2017/10/20(金) 20:11:58.25ID:rXtsSaj+0
>>260
続き

俺が人魚の子孫だと確信できる証拠も勿論ある
一族は俺を含めて全員30分程度息継ぎをせず潜水することができるんだ
だから女達は海女さんやってる人が多い
0262本当にあった怖い名無し垢版2017/10/20(金) 20:15:08.61ID:rXtsSaj+0
>>261

そして俺達の一族は人里離れたところにある人魚の子孫だけの海辺の集落に住んでいる
ほんとはこんな所に書き込んじゃいけないんだけどさ、もう結構外の文化が入ってきちゃってんだよね
だから俺もスマホで書きこめんだけどさ
0263本当にあった怖い名無し垢版2017/10/20(金) 20:18:57.68ID:rXtsSaj+0
>>262
そして年に一度一族の祖先である人魚の霊を降臨させるための魚姫祭という祭を行うんだ
魚姫祭は年に一度の満月の夜にやるんだよ
村の砂浜の沖合いにある岩に魚姫様が降臨なさるんだ
0264本当にあった怖い名無し垢版2017/10/20(金) 20:21:48.17ID:rXtsSaj+0
>>263
魚姫様が降臨したら俺達一族はまず魚姫様に海水で炊いたご飯を投げつけるんだ
なぜご飯を投げつけるかは不明だけどこれが祭だからさ
魚姫様にご飯を投げつけると魚姫様は喜んだ表情をなさる
0265本当にあった怖い名無し垢版2017/10/20(金) 20:24:41.33ID:rXtsSaj+0
>>264
その後、魚姫様は海に帰られ一族の年に一度の祭は終了する

これが俺の一族の物語さ
0266本当にあった怖い名無し垢版2017/10/20(金) 20:27:49.89ID:6q/uZ2bF0
ずっとそれを毎年繰り返すのか
0267本当にあった怖い名無し垢版2017/10/20(金) 20:43:58.26ID:80K8uMtL0
アザラシ女の伝説がアイヌにはある
アザラシの雌は皮を脱ぐと大変美しい人間の女になるとされる
アザラシの女は大変情が深いそうだ

同じようにイギリスにも人魚伝説では、アザラシの皮を脱いで磯で戯れていた人魚たちが
こっそりと忍び寄った人間の男に皮を隠されてしまい、皮を奪われた一人を残して皆逃げてしまう
残された人魚の女は泣きながら懇願するが、人間の男に求婚されて仕方なく男と暮らすという
天人女房譚と同じ形式の話が伝わっている

イギリスにはこうした人魚話が多い
0268本当にあった怖い名無し垢版2017/10/20(金) 20:47:25.67ID:mhhpWZiq0
どっかの島で人魚祀ってあるところあるよな?
禁足地の場所
0269本当にあった怖い名無し垢版2017/10/20(金) 20:47:52.90ID:80K8uMtL0
そもそも「一族」とかいう表現が下手くそな子供の嘘にしか聞こえない
今時一族なんて厳密な血族構成があるか
バカらしい
0270本当にあった怖い名無し垢版2017/10/20(金) 20:48:35.03ID:6q/uZ2bF0
>>267
面白いな
同じ島の中の伝説としてアザラシという共通項があるんだ
0271本当にあった怖い名無し垢版2017/10/20(金) 20:49:55.28ID:80K8uMtL0
>>268
あるわけねえだろバカ
あるならとっくに民俗学者に取り沙汰されてるわ
特に離島などの海村研究を密にやっていた宮本常一が提示しないわけがない
0272本当にあった怖い名無し垢版2017/10/20(金) 23:36:50.67ID:gQnyk/7a0
日本の天女伝説の土地には今でも天女の子孫の方がいらっしゃるよ
西日本だった記憶
0273本当にあった怖い名無し垢版2017/10/21(土) 09:56:39.33ID:w7sqeLcg0
>>270
北欧の民族衣装なんじゃ無いの?
0274本当にあった怖い名無し垢版2017/10/21(土) 11:05:20.01ID:bm12kCKf0
>>273
あーそういうこと?
毛皮きたお姉ちゃんを捕獲したって話か
0275本当にあった怖い名無し垢版2017/10/21(土) 11:14:51.08ID:hePKMUhw0
ハッキリした事(情報)言わない(言えない・示せない)からオカ板なんだろうけどなあ
低脳過ぎるんだよ
0276本当にあった怖い名無し垢版2017/10/21(土) 13:06:40.99ID:BIjQGIMd0
情報化で何でも明るみに出る時代とオカルトは相性悪すぎるんだろうなあ
0277本当にあった怖い名無し垢版2017/10/21(土) 14:17:12.68ID:Q38VZQ1L0
>>267
映画で見たのはアイルランドの伝承だった
「フィオナの海」
アニメで「ソングオブザシー」というのもあるみたい
0279名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 08:55:44.27ID:UGn17Hmz0
人魚…タンノ君は半魚人?
姫さん定期的に律儀だね
一族ときいてトリトンが思い浮かんだ

いないいるわけない とまたそれも断言できる思想があるからこのスレタイ
真偽はわからんけどそのような事があるなら
また人生は深くなるから面白がってみます

山というか山林の入り口を車で通った際に自分としては珍しく
木に人の顔が付いて見えたことがある
後日談としてその付近で数日前に自殺者があったと聴いたが
山の精のような感じを覚えたんだなぁ
0282本当にあった怖い名無し垢版2017/10/26(木) 02:45:33.43ID:kMbIt22I0
山と海って結局どっちが怖いんでショー?
0285本当にあった怖い名無し垢版2017/10/30(月) 15:47:15.30ID:CriJ68TW0
怖い話まだ?
0286本当にあった怖い名無し垢版2017/11/04(土) 20:56:12.23ID:cDamdcI+0
俺は海のある町に生まれた
0289本当にあった怖い名無し垢版2017/11/13(月) 06:17:08.11ID:OwGXMB/00
ワン
0290本当にあった怖い名無し垢版2017/11/18(土) 06:28:34.00
::: : . .  ヽ、_ _ ,.ノ ..: :: :: :.:. :: :: ::: ::::.::::::::.::::::.:::::::::::::: ::. . .
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0291本当にあった怖い名無し垢版2017/11/22(水) 08:34:14.71ID:S+Lo5ZIP0
昭和30年くらいに
三重県津市の
某海岸で
女子中学生がたくさん水死した事故

これは怖いがあまり語ってはいけない模様
ガチでシャレにならないからか
0294本当にあった怖い名無し垢版2017/11/22(水) 16:29:29.73ID:HnpoA6cB0
地元の有力者、それもオカルトマニアが絡んでいて、事故当時は
誰も幽説報道に異論を挟めなかったからな
その辺の話はこのまま地元だけのマイナーな噂で終わるかと
思ったら、この前、超常ファイルでそのへんがっつり解説してて
笑ったw
0295本当にあった怖い名無し垢版2017/11/22(水) 21:47:20.51ID:WhkHGyzl0
有力者たる人がオカルトとかくだらない金にもならない事を尊重するはずが無い
バカも休み休み言え
0296本当にあった怖い名無し垢版2017/11/23(木) 23:08:39.29ID:B7LuzBHU0
作り話の成長とか伝播とかに興味がある俺としては、津の話は 時間を経るごとに戦争と絡んだ話に変質してゆくのが興味深い。
0297本当にあった怖い名無し垢版2017/11/25(土) 22:10:45.69
四つん這いで突き出した真っ白なデカ尻に顔を埋める俺
「すぅ〜ー...あぁ〜○○ちゃんのお尻すっごい!」
嬢「んふふ〜、このお尻が忘れられなくなっちゃったんでしょ?」
「そうなの!腰の肉付きもむちむちですごいの!このいやらしい体見せつけていつも男を誘惑してるの??」
嬢「そうよ〜w」
「あぁ〜○○ちゃん、すっごいビッチです!」
嬢「ありがとw褒め言葉として受け取っとくわww」
「あぁ〜ここが一番ビッチで濃い臭いがします!○○のデカ尻思いっきり突きたいよぉー」
嬢「百年早いわよww」
「えぇ〜!こんなにビッチなデカ尻してるのにやらせてくれないの!?」
嬢「そうよぉ、もっとイケメンでぇ〜、高学歴でぇ〜、高収入でぇ〜、チンポもデカイ男じゃないとヤラセないわよ♪」
「じゃあ俺には一生ヤラせてくれないの!!?」
嬢「当たり前じゃない、せいぜいお尻の臭い嗅いでシコシコしてなさいww」
「ハァ〜ん!○○ちゃんすっごいドS!!」ドピュ
0299本当にあった怖い名無し垢版2017/11/27(月) 20:40:02.85ID:coF1ZbKQ0
あったら怖い、

いきなり知らない人が「あと10数えたら出ようね」と言ってくる海水浴場
0301本当にあった怖い名無し垢版2017/11/29(水) 18:03:12.94ID:i1J0gd6q0
>>300
話も投稿せずにコテ叩き続ける粘着が居着いてどうにもならなかった。
0302本当にあった怖い名無し垢版2017/11/29(水) 19:32:52.33ID:S0BSiOBb0
ライチョスブラザーズの事だね
あいつらは最悪だったね
何より雷鳥一号がすべての元凶だったが、その取り巻きが一番スレを腐らせていた
あいつらは揃って創作怪談どころかscにでも行ってるんじゃないか
0303本当にあった怖い名無し垢版2017/11/30(木) 02:46:49.20ID:+9tUo2CA0
>>302
>ライチョスブラザーズの事だね
>あいつらは最悪だったね
>何より雷鳥一号がすべての元凶だったが、その取り巻きが一番スレを腐らせていた
>あいつらは揃って創作怪談どころかscにでも行ってるんじゃないか
お前だよ。
0304わろりんちゅん垢版2017/11/30(木) 16:04:13.92ID:kcGeQihK0
むふふふふ
    ∧ __ ∧
   ( ´∀`)
らんらんらん♪
   ( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎
0305わろりんちゅん垢版2017/11/30(木) 16:06:35.71ID:kcGeQihK0
ぬのかめーのきゅーきゅーばこー♪

よんだー?
       ∧_∧
        ( *´∀`)
 (⌒⌒ヽ  /  、つ
( . プゥ! ゝ(_(__ ⌒)
  丶〜 '´   ∪ (ノ
0306わろりんちゅん垢版2017/11/30(木) 16:07:42.14ID:kcGeQihK0
わろりは〜げんき〜♪

  ∧__∧
 ( ´∀`)
  ( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎
0309本当にあった怖い名無し垢版2017/12/01(金) 13:10:49.08ID:0sFIipjW0
びっぷらのワロリンか?
0310本当にあった怖い名無し垢版2017/12/01(金) 14:38:44.62ID:vk1mZAPX0
海千山千
0311本当にあった怖い名無し垢版2017/12/01(金) 15:55:26.89ID:SDKiAUTR0
わろりんはわ森のわろりんちゅんだよ
オカ板に昔いて専用スレまであった
でも悪いコテ叩きに村は蹂躙されて相棒のわるりんちゅんと共にいなくなっちゃった
0312本当にあった怖い名無し垢版2017/12/01(金) 21:41:44.62ID:EkrkxRaW0
雷鳥というより問題は他の日常生活のことさえしないで24時間掲示板に張り付いて彼を叩いてた社会的病質者だろう
0313本当にあった怖い名無し垢版2017/12/02(土) 10:40:48.76ID:WLTn41DF0
>>312
同感。
雷鳥やわろりんちゅんも趣旨に則って怖い話を投下していたからな
いつしか採点する荒らしがわいて怖い話を投稿しても難癖つけられるから書かない人が増えて一気に過疎化した
雷鳥は定期的に怖い話を投稿するもコテ叩きが暴れてギスギス
そこにわろりんちゅんが絶妙のタイミングで茶化して拍子ぬけさせ和やかに戻すのループ

しかしなんとか持っていた山怖も埋め荒らしが残り崩壊
0314本当にあった怖い名無し垢版2017/12/02(土) 10:48:32.03ID:6h5ULhz00
>>313
お前みたいなコテ自演と作文垂れ流すコテとその取り巻きが純然たる山の怪談スレ民の積もり積もった怒りを遂に爆発させ崩壊に導いたんだよな

デタラメ言う前にその臭い口を閉じて接着剤でうがいしとけよ
0315本当にあった怖い名無し垢版2017/12/02(土) 13:27:01.57ID:3QXC4B3c0
雷鳥もネタ尽きたんだけどな
0316本当にあった怖い名無し垢版2017/12/02(土) 18:13:22.22ID:Jg+8BpaK0
もう人でない変な物を見た≠ンたいな話ばっかりでな
それでもバカな取り巻きがお世辞言うんだよ
すると機嫌良さそうに返してるんだ
雷鳥のバカ、結局なんの役にも立たない作業繰り返して来たんだ
0317本当にあった怖い名無し垢版2017/12/02(土) 18:18:12.72ID:3QXC4B3c0
プロになったのかも
0320本当にあった怖い名無し垢版2017/12/02(土) 22:11:31.55ID:AeGlHEG20
奄美大島の湯湾岳?
あそこはどう?
0321本当にあった怖い名無し垢版2017/12/03(日) 01:17:19.65ID:JnRM/IQp0
>>313あれはひどかったね
雷鳥は過疎った山怖スレ最後の救世主かのように投稿を続けていた
それを>>314みたいな日常がうまくいっていない人たちの攻撃対象となったのが運のつき
わろちゃんも癒やしで素敵だったのに
0322本当にあった怖い名無し垢版2017/12/03(日) 01:20:31.65ID:Nw8Wtr0S0
雷鳥叩きの粘着ぶりはキモかった。
精神異常者だと思ってた。
0325本当にあった怖い名無し垢版2017/12/04(月) 21:04:44.12ID:QzWHiA5M0
>>323
汚い言葉遣いだね。
あなたの心が現れてるよ。
0326本当にあった怖い名無し垢版2017/12/04(月) 21:13:22.54ID:AOsdjBv10
富士山の話。

時は人類創成期。
神様が人間を創ろうとして、力み過ぎて何とウンコが出てしまいました。
それが後の富士山だったのです。
0327本当にあった怖い名無し垢版2017/12/04(月) 21:31:38.07ID:jkGuFGscO
富士山はその昔、日本が中国大陸の端から分離してしばらくした頃の、まだ北と南に分断していた時期、南から地殻変動の影響で移動してきた火山群島が間にジャストフィット〜!して北と南が繋がって日本列島の本州になった、富士山は元はその火山群島だと国営放送で特集してた。
0329わろりんちゅん垢版2017/12/05(火) 01:19:05.00ID:+SuxBWpn0
>>328
責めないであげてよ・・!
わろたんおこるよ!
ぷんすかぷん!
  ⌒⌒⌒⌒
(,,    ,,)
 乂   メ
    |||
   ∧_∧
  ( #´Д`)')
0330わろりんちゅん垢版2017/12/05(火) 01:20:10.88ID:+SuxBWpn0
>>308
げんきだよー♪
ありがとねー♪
  ∧__∧
 ( ´∀`)
  ( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎
0331本当にあった怖い名無し垢版2017/12/05(火) 07:50:08.76ID:AVq3QQ6O0
雷鳥はスレ荒れるからいらん
というか個々の怖い話スレもそろそろ終わりだよ
オカスレ自体が過疎ってるからね

ブームは繰り返すからまた暫くしたら自然と世間のオカ熱ぶり返すから待ってりゃいい
0333本当にあった怖い名無し垢版2017/12/05(火) 12:18:01.55ID:nxrgXHsf0
自治体では、給食費を払わない子の家に教師が出向き回収するんです。だから、借金取りのように父兄を訪ねるのがすごくストレスでした。
 払わない親はたいてい居留守を使います。そんなある日、何度電話しても無視し続ける問題のある家庭を夜遅く訪問しました。
出てきたのは年の離れた生徒の兄(25)でした。彼は「父は払っていなかったんですか? 申し訳ございません。僕が立て替えます」と今までの不足分すべてを精算したのです。
 それから、「先生みたいな美女が夜道を歩いていたら危険なので送らせてください」と車を出してくれたのでした。
私は断ったのですが半ば強引に車に押し込まれてしまいました。

 「教師っていう仕事も大変ですね。本来なら授業だけやっていればいいのに、こんな辛い仕事まで押し付けられて…」
 私の苦労を想像してもらったことに対し、感極まって目頭を押さえました。
 「ごめんなさい。僕のせいで泣かせてしまって」
 車を止めて、いきなり唇に軽いキス。それからラブホテルに入りました。
 「何するんですか?! ダメ!私、怒りますよ!帰ります!」
 強く抵抗すると、今度は強引にディープキス。わずかな抵抗する気力も奪われてしまいました。
 「給食代の利子を僕の体で払わせてください」「やめてください!困ります!」

 それから強引に部屋まで手を引っ張られ、ブラウスをめくって背中をフェザータッチで責めます。そのままベッドに倒されながら、
 続いて、耳、うなじ、性器へと舌が這い、途中から「ああっ、イキそう!」と叫んで果てました。
 「利子はもういいですか?」
 「ううっ、やめて!訴えますよ!」
 教師のプライドを捨て、激しく抵抗しました。
 ゆっくり根本まで挿入されたときはギュッとシーツをつかんでいました。昇天間近と判断した彼は、より激しく出し挿れします。
 「どうです? まだ欲しいですか? やめます?」
 「早くやめてください」
 頭の中が真っ白になり、全身をガクガクと振るわせながら彼は利子を払ったと言い続けました。
0338本当にあった怖い名無し垢版2017/12/12(火) 05:10:34.88ID:ZSqbG7cm0
ワンワン
0340本当にあった怖い名無し垢版2017/12/18(月) 19:50:41.97ID:CBmpZy9U0
ここの人でジャンプできる人はどのくらいいるのだろうか?
0341本当にあった怖い名無し垢版2017/12/20(水) 16:08:15.28ID:WZ1kWfxY0
彡;(°)(°)💦「明らかにワイだけハブられてて草も生えへん 、ワイが何をしたっちゅうんや。それが大学やろ!!? 」




【悲報】ヤリチンワイ、大学の初っ端の授業がグループワークで無事死亡

1 : 風吹けば名無し 2017/09/21(木) 16:55:55
こんなん…聞いてへんで

勝手に決められたグループには去年新入生の娘で新歓の時強引に押し切って下宿先に転がり込んだ後強姦した娘や
これでもかというほど抱きまくって向こうは結婚まで考えてたのにワイが飽きたから非道い捨て方した娘、

そんでグループリーダーの奴は自分の彼女をワイに強姦されて寝取られたあげく数ヶ月後妊娠させられて捨てられた奴や
明らかにワイだけハブられてて草も生えへん
ワイが何をしたっちゅうんや。

今更許してくれとは言わん、せめて単位だけは取らしてくれや
それが大学やろ!!!????違うか!!?(`;ω;´)
0344本当にあった怖い名無し垢版2017/12/22(金) 12:04:46.27ID:/WwuFQM00
山には神がいるっつー話だが
やっぱり富士山にも神はいるのか?
0345本当にあった怖い名無し垢版2017/12/24(日) 16:53:12.06ID:Wx8INQ2G0
祝 山怖スレ復活

今年の11月の実話 心霊話じゃないのでスマヌ

台風で大きな被害が出た翌週、ダイエットのためにロングトレイルしようといつもの低山(500mレベル)に
入っていったら、山岳救助犬を連れた一団と遭遇 どうやら台風通過直後に登ってそのまま遭難した人が
いるらしく、犬が5匹人が5人、更に別動隊の消防(?)が4人という素人目には大捜索隊だった
二週間後、同じ遊歩道を通り岩場で休んでいたら、未だに遭難者は見つかっていないが、「そろそろ遺体が
腐敗して臭いで分るはず」といって捜索している人に遭遇 なるほど確かに死亡していたらそんな感じかなと
その場は思っていた
数日後、遺体が発見されたらしい(地方紙の記事にもならなかった)と登山口付近の家の人に聞いた
遊歩道からかなり離れた場所で、岩場のすぐ下で見つかったそうだが、発見者はやっぱり臭いで発見したとのこと

なんかそういう捜索する職業の人ってすごいなぁっと思ったわ
0347本当にあった怖い名無し垢版2018/01/02(火) 00:03:19.69
 去年、結婚しましたが夫の給料が安いので老人ホームで介護の仕事を続けています。クリスマスだというのに仕事となってしまい、同僚の綾野クンと2人きりで夜勤を担当することになりました。
 世の中は誰もが浮かれ、クリスマスケーキをお皿に盛ってみんな楽しんでいるのでしょう。でも私は、ウンチがテンコ盛りになったオマルをトイレに運び、気が滅入っていました。
 それは綾野クンも同じだったみたい。普段より元気がありません。綾野クンはさっきまでサンタの格好で全室を回り、プレゼントのお菓子を配っていたのでグッタリ。疲れたみたいです。
 クリスマスに待機所に2人でいると、ネガティブな考えに陥ります。
 「俺たちだって、いずれは孤独に死ぬんだろうな」
 「そうね。生きているうちに楽しみたいわ」
 「じゃあ、今から最高の思い出を残さない?」
 彼はコンビニで買ってきた小さなケーキを出し、ロウソクに火をつけました。
 「わぁ、ロマンチック!」
 クリスマスの独特な雰囲気のせいで既婚者であることも忘れ、肩を並べて寄り添います。彼の手が私の頭に伸び、髪を撫でられるとゾクッとくるほど感じてしまい、自分を制御するのが無理になって…。穿いていたのがジャージだったので、簡単に脱がされました。
 「あん、恥ずかしい。そんなにじっくり見ないで」
 「20代のお○んこを見るのって何年ぶりだろう」
 手で小陰唇をパックリと広げられ、奥底から溢れ出る透明な蜜を吸われました。時折、クリトリスを舌先で刺激され、体が飛び跳ねるように反応します。
 「どうする? 挿れる?」
 私はプライドを捨てて大きくうなずきました。彼は「お尻の穴が見たい」と後ろから挿入してきます。
 「ああっ…。すごく気持ちいい! もっとして」
 腰を激しくグラインドさせながら突いてくるので「もうイッたぁ」と言って先に昇天してしまいました。
 「ううっ、俺もイキそう。中に出していい?」
 「ダメよ。お口に出して」
 やっとの思いでそう伝えると、グッタリ倒れている私の口元に塩辛い液体がジュワッと広がりました。
0348本当にあった怖い名無し垢版2018/01/07(日) 15:31:34.46ID:PIg4bD6B0
保守るん
0349本当にあった怖い名無し垢版2018/01/09(火) 01:15:53.91ID:R4EZAHBo0
愛知県東方の山中には夜になると赤黒い光の玉が飛びかう地域があると聞いたことがあります。
0350本当にあった怖い名無し垢版2018/01/09(火) 01:34:48.73ID:VAGa34ld0
海でも山でも人間以外の生き物って基本的に怖いですよね
0351本当にあった怖い名無し垢版2018/01/10(水) 19:49:33.11ID:b/9BF9YP0
昨年の6月頃の話
とある山の山頂の神社に行くのに、いつもは表参道か裏参道を使っていたのだが、偶には別のルートを
通りたくなって、地図上は遊歩道になっているがほとんど人が通らない道をチャレンジすることにした
ところが、林道からの取っ掛かりに入った途端に荒縄が道を塞ぐかのように左右の木の幹に括り付けて
あって、木の幹には紙垂っぽいものの切れ端がついている
気にせずにその縄を持ち上げて、下を潜った瞬間、なんか周りの景色が急に暗くなり、目の前を何かが
横切ったように感じた 勘違いかなと思ってよく見たら別に暗くないし、横切った物体も見当たらない
ただ第六感というか、ここにいてはダメだという考えが突然湧いてきて、そのまま道を引き返し裏参道を
通って神社に登った
帰り道、どうも気になるので、その登山口前まで約4kmてくてく歩いて行くと、なぜか朝には無かった
市の土木課の立てた立ち入り禁止の立て札と、土嚢が置いてあり、どうもその道のどこかが崩れたらしい
とはいえ、立て札によると崩れたのは数日前だそうで、俺が朝来た時には有ったはず・・・
なんか説明できない気持ち悪さを感じてその日は帰った
昨年9月頃、友人と一緒に再度その登山路を登ろうとしたが、一緒に行った友人が、この話をしていないのに
気持ち悪いから別の道を登ろうと突然言い出して、結局その道を登ることはなかった

ただそれだけの事なんだが、未だに気持ち悪い
なんかその道から拒否されているんだろうか
0352本当にあった怖い名無し垢版2018/01/13(土) 22:03:20.04ID:pdeDDK4Y0
>>351
道から拒否じゃなく、ご先祖様が守ってくれてるんじゃない?
その道行ったら本当にシャレにならんから…
0354本当にあった怖い名無し垢版2018/01/14(日) 14:54:59.21ID:IC26Shq50
【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族でハルシオン中毒で身の程知らずの真性DQNのド低悩(笑)
その人相は麻原彰晃そのもの!!www広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】

1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
     中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
      アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
     地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
      それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
0355本当にあった怖い名無し垢版2018/01/14(日) 14:56:21.92ID:IC26Shq50
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
      ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
      女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す
0356本当にあった怖い名無し垢版2018/01/14(日) 15:05:48.38ID:qOD4uzmg0
昨年10月頃に御在所岳に登った時の話
妻と二人で行ったのだが、どちらも初挑戦なので、タブレットに詳細地図ダウンロード、紙の地図などを用意して挑んだ。
運悪く朝からガスっていて、途中登山路の目印も見失いがちだったが、人気のある山でもありすれ違う人や追い抜いていく
人などがいて迷わずにすんでいた。とある木に結んであるリボンの場所で妻が自信ありげに「ここから上だね」と宣言して、
木々の隙間の獣道っぽいのに入っていく。俺も後を追ったが数十メートル先の沢で道がロスト。色々探しても先がないので、
結局そのリボンまで戻り、もう一つある更に狭い道を進むとまた他の登山者とすれ違うようになった。
そこで妻に、なんであんなに自信ありげにこちらだよと言ったのが聞いたら、リボンの目印のすぐ横で休憩していた人が
教えてくれたとのことだが・・・そんなもの見た記憶がない。しかも話している間に妻も「あれ、休んでいた人ってどんな人だっけ?
あれ?分らなくなってきた」なんて言い出す。妻も俺も霊感はゼロなんだが、この時ばかりは背筋が冷えた。
その後山頂付近までガスっていたものの問題なく登山したが、流石に帰りは同じ道で帰るのは怖いのでロープウェイで帰った。

翌日、地元の神社にお祓い行ってきました(;^ω^)
0357本当にあった怖い名無し垢版2018/01/20(土) 09:11:15.89ID:P2O3OkE+0
ワンワンワン
0358本当にあった怖い名無し垢版2018/01/23(火) 15:37:13.60ID:bL2fakTQ0
人気のある山だと地図に掲載されてるコース以外にもショートカットした跡とかけっこうあるな。
地形とコースを熟知している常連さんが作る道だね。
その中に盲腸みたいな道もあるよ。皆がそこまで行って戻るからけっこう踏み跡が明瞭。
沢に出て対岸に目印や踏み跡がなかったら沢を上流へ遡行するのがセオリーだと思うけど、
変だと感じて分岐点まで戻ったのは賢明な選択だったと思う。
変な道を教えてくれた人はこの世の人だと思うけど「違う道知ってるぜ」的な驕りが感じられるな。
0360本当にあった怖い名無し垢版2018/01/25(木) 09:59:16.27ID:XrAIrEqY0
一度投稿したかも知れんが、盲腸のような道で思い出したので書き込む。

年に10回ぐらい登る山は山頂までのルートが5通り以上あり、最も人気が少ないルートに
首無し地蔵経由ってのがある。林道を一時間半歩くとその地蔵があり、そこから狭い山道を
通ると正解ルート。林道と同じ広さの道を進むと数十メートル先から急に道が狭くなる。急斜面に
沿っているので道の端が崩れている場所が多く、実際歩いているだけ崩れたこともある。
更に100mぐらい進むと行き止まりというか、急斜面を真っすぐに降りるかのような獣道のような
ものが確認できるがその先はそのまま崖になっている。
何も知らずにその道に入り、獣道にまで足を踏み入れると戻るのが難しいのでトラップみたいなもの。

グーグルマップの写真でも鮮明にその道が見えるので興味があればどうぞ。
京都 愛宕山 首無し地蔵 などのワードで検索できると思う。
0362本当にあった怖い名無し垢版2018/01/28(日) 06:28:03.14ID:KOonMBxj0
>>360
千日詣でしか愛宕山に登ったことないけど、深夜の山道が賑やかな繁華街のようになっていて楽しかった。
「お登りやす。」
「お下りやす。」
0363本当にあった怖い名無し垢版2018/01/29(月) 18:53:05.30ID:NQte0/cu0
>>362
清滝からの表参道が、端から端まで人で埋まる日ですね
次に行く機会があれば、水尾別れを超えた直後にある分岐に行くのをお勧め
有名な廃墟、愛宕鋼索鉄道の廃駅跡に行ける
別に心霊話ないんだが、山道の横に賽の河原みたいに石が積んであり、廃駅も中に入ると
雰囲気がなかなか凄いから楽しめるよ

まあ何か憑いてくるって噂有るけどw
0364本当にあった怖い名無し垢版2018/02/03(土) 03:01:33.23ID:4aqeA58W0
深夜の海の中で他人と会った時が一番怖かったな
こっちは複数人で花火とかしてて、俺だけ海に潜ったら水深10メートルくらいの所にいて、
顔が真っ白で怖かったから会釈だけして仲間と合流した
0365本当にあった怖い名無し垢版2018/02/07(水) 09:53:24.41ID:RyC34N0+0
保守上げ
0366本当にあった怖い名無し垢版2018/02/07(水) 20:41:40.20ID:Dj3RYHdi0
>>364
どこの海ですか?水難事故とか過去にありませんでしたか?
0369本当にあった怖い名無し垢版2018/02/09(金) 00:08:51.38ID:xKEBd7vf0
 大学の時、クラスにすごいイケメン男子がいて、勝手にファンクラブを作っていました。その中心メンバーだった瑠理と明奈、私の3人で彼の部屋に押しかけて手料理を振る舞い、お酒を飲んでいた時のこと。
 瑠理が我慢できなくなり、いきなり彼に抱きついてキスしたことがきっかけです。
 「お、おい、やめろよ」
 彼は驚いて抵抗しましたが瑠理はやめません。それを見た私は、自分もしなくては損だという気になったのです。
 「私にもキスさせて!」
 私は瑠理を押しのけて彼に抱きつき、床に押し倒すようにしてキスをしました。すると今度は明奈に引きはがされました。
 「私もしたい!」
 ライオンが獲物を食べるような勢いで明奈が彼にキスをし始めたのです。それはまさに野獣そのもので、引きはがすことはできそうもありません。

 私と瑠理は顔を見合わせて、無言でうなずき合いました。唇がダメなら違うところにキスをするしかありません。私と瑠理は彼のズボンをおろしました。すると姿を現したオ○ンチンはすでに勃起状態。やめろと言いながら、彼はきちんと興奮していたのでした。
 オ○ンチンの根元をつかんで先端を天井に向け、私と瑠理は左右から2人がかりで舐め始めました。
「おっ、うう、ぐぐ…」
 明奈にキスをされながら彼はうめき続けました。苦しそうだったそのうめき声が、徐々に気持ちよさそうなものに変わっていきます。
 私と瑠理がしていることに気付いた明奈が「私もオ○ンチンがいい〜」と言いながら下腹部に移動。3人がかりで1本のオ○ンチンを舐め回し続けました。
 「もう分かったから4人でやろう。おまえらも脱げよ」
 諦めた彼がそう提案します。同性の前でオマ○コを晒すのは抵抗がありましたが、それ以上に興奮が勝っていたのです。
 「他の2人に負けないようにしっかり締めろよ」
 私たちが裸になると、四つん這いにさせて、彼は順番に挿入してきました。私は必死にオマ○コを締め続けました。その異常な状況に猛烈に興奮した私たちは、競い合うように何度もイキ続け、最後は3人顔を並べてそこに精液をかけてもらいました。

 今思い出すと、本当にバカな女子大生だったなとあきれますが、青春の1ページとして、いい思い出です。
0371本当にあった怖い名無し垢版2018/02/10(土) 09:49:32.61ID:zyh5U9V60
山にまつわる…であってるのかなんだけど、舞台は山だからご容赦を
年代と性別に多少のフェイクが入ってます

自分が小学低学年の頃、今から35年ほど昔
住まいは都内城南地区
自営の我が家だった為、家には仏壇と神棚はあって毎日お参りはしていたけど、特に宗教を特に信仰していたりってのは無い家庭だった

ある日の休日、母が朝食の時に不思議な夢を見たと話し出した
首都圏内の某山の上に、朽ちかけた祠があり、そこから声がするという
声の主は神様?仏様?分からないけど人のような形で、右肩から血が出ていた
痛くてどうしようもないから治しに来て欲しいという

自分も父も、夢を見た母自身もなんのこっちゃだったんだけど、やはり気になると
休みにしては珍しく早起きしたので、じゃあドライブがてらそちらの山のほうに行ってみよう!何もなかったら近くの牧場でも行けばいいしねとなり出発
0372本当にあった怖い名無し垢版2018/02/10(土) 09:50:17.63ID:zyh5U9V60
長くてごめん

到着して、遊歩道を歩きながら進んで行くと、母が声を上げた
見ると夢に見た小さな祠と同じだと言う
誰も手入れをしていないようで、ボロボロになって、中には小さなお地蔵さん
やはり肩のあたりががっつり破損していた

しかし治すなんて言ってもどうしようもない
仕方ないから祠の上には大判のハンカチを掛け、飛ばないように石を乗せ、お地蔵さんには手ぬぐいを巻いて手を合わせ、どうしたもんかと考えた
近くに知り合いもある訳でないから、困ったんだけど、とりあえずまた来ますとお地蔵さんに伝え下山

車に乗ろうとしたとこで、地元の人っぽいおっさんに会う
意を決して声を掛けて、夢の話とここであったことを伝えると、おっさんはびっくりしていたけど、信じてくれて、じゃあ町会?だかに話しておくと言ってくれたのでお礼を伝えその場を離れた

数ヶ月後、またドライブがてら様子を見に行ったら、祠は綺麗に屋根をつけてもらい、お地蔵さんも治療してもらってた
綺麗なお花やお茶も供えられていて、誰かがちゃんと管理してくれてたみたい

また下山すると、あの時とは別の地元のおばあちゃんがいたので、父が話を聞くと、おっさんがすぐに話して祠も直してくれたみたい
地域の人が山菜取りやらなんかの時についでだからねぇってお参りもしてくれるようになったとか
ただそれまでそんなとこに祠があるって誰も知らなかったとか
そんな奥まったとこでもないし目立つのにねぇって地域の人達も不思議だったとか

また行きたいけど、母も詳しい場所を忘れてしまったし、父ももういないのでもう行けないけど、あのお地蔵さんが今でも大事にされてたらいいんだけどな
0373本当にあった怖い名無し垢版2018/02/10(土) 17:47:12.26ID:OKm7Bx1y0
雷鳥は叩かれて当たり前のコテだった
奴のクソネタからは嘘と得意気なドヤ顔しか感じなかった
0376本当にあった怖い名無し垢版2018/02/12(月) 01:16:48.97ID:gmVfhuy80
別に雷鳥の話嫌じゃなかったけどな
擁護すると雷鳥自演乙言われるのがうざくて仕方なかった
0378本当にあった怖い名無し垢版2018/02/16(金) 04:52:18.41ID:yVoy4c7m0
SOUL’dOUT「アッオウアッオウアッオウアッアッアッお」
1:風吹けば名無し[]:2018/02/15(木) 09:41:04.39 ID:C8Tc2WM20
まけの中身が知りたくて――(盗んでんだろ?chips)
浜松市eastside内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのMageクリストファー・コロンブスのカードの入った袋25個を何も失わずに手に入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職Matsuo-NO’容疑者(51)をKillaしたと発表した。

「I'm feelin' tha VOODOO in my brain. 」と容疑を認めているという。

同署によると、松尾容疑者は5日の真昼間から同センターで、おまけのカード付きのフライドポテト(塩が足んねーよ笑い止まんねーよ)25袋(1袋90 円、計2250円)の
おまけの袋を言語プロセッサーした疑いがある。同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、 中身のカードを確認して気に入った
10袋を購入した。それ以外の25mだけ・・・を贅沢なショーケースに返して静けさにただ一人警戒していたところをウェカピポのpvの警備員に呼び止められたという。
http://www.asahi.com/national/update/0406/TKY201304060298.html
0381本当にあった怖い名無し垢版2018/02/16(金) 11:57:24.03ID:1HrkiR4M0
山に登ろうが、山でキャンプしようが

女子高生はいません:(;゙゚'ω゚')::(;゙゚'ω゚'):(`;ω;´)
0383本当にあった怖い名無し垢版2018/02/18(日) 07:37:24.16ID:2cTyyoWj0
・あらすじ
平凡な…というよりも日々厭世的に過ごしている主人公「江浩一」は17歳の高校2年生
愛の女神「梅塔塔」14歳が作った魔法のチョコレートケーキを主人公と一緒に食べたヒロインたちは、心のなかに隠していた恋愛感情を表に出して、主人公に恋を実現させるように迫る
主人公は、彼女たちの悩みを解決し、それぞれの恋の願望を実現させるために奮闘することになるが
学校一の美人でお嬢様の「夏紫瞳」は「自分は主人公の子どもを妊娠した!」と言い出して…

魔法はヒロインの理想の恋のロマンスを具現化させるから、それが「子どもを育てる幸せな家庭」だったりすると
主人公には一切心当たりがなくても魔法の力で主人公とヒロインとの間に愛の結晶が錬成されるのだ

登場人物
・江浩一:主人公。普段は無気力だが、実は文武両道、正義感あふれる天才青年

・夏紫瞳:学校一の美人で巨乳のお嬢様。チョコの魔法が切れても主人公に惚れなおす
ピンクのロング

・唐萱:運動部の女生徒(女生組)のリーダーでフェミニストだが隠れヲタでコスプレが趣味
紫ポニーテール

・林園:頭脳明晰成績優秀。片親家庭で暖かい家庭が憧れ。魔法によって一時期主人公との間に2人の子どもがいた
白髪ショートメガネ

・梅塔塔:巨乳痴女衣装の愛の女神だが全てのトラブルの原因。主人公の傍らにいるが、主人公にしか姿が見ない筈だったが…
アホ毛付き薄赤毛

・欧阳雪梨:主人公の幼なじみのヤンデレ、ドSのゴスロリ。留学先で流血事件を起こして帰国。チョコの魔法関係無しに主人公に惚れている。独占欲が強いので主人公の家に常駐
黒髪ロング
0384本当にあった怖い名無し垢版2018/02/21(水) 04:33:16.12ID:izXtOKyR0
この前登山したときに休憩場所で一緒になったおじさんから聞いた話なんだけど
その人昆虫採集が趣味らしくて樹液の出る木だとか風の流れ的に虫が来やすい場所とかを昼間に山登って下見したりしてるんだって
でも登山道の脇に良い木があることも少ないしやっぱりそういうポイントは道を外れた斜面の方に行かないとダメらしい
流石に滑落しそうとかしたらヤバイようなとこは行かないんだけど結構遠くまで探すから迷ったらダメだってことでビニール紐を登山道の近くの木に結んで帰り迷わないように行くんだ
でそんなやり方を何年もしてきてある日いつものようにロープを回収しながら帰ってたら登山道に着かなかった
ビニール紐の始点が登山道なんて見当たらない全く別の場所に結ばれてたんだよ
携帯も圏外だしホントに迷っちゃったわけね
まあ方位磁針もってたのと途中で川みつけたおかげでそれに沿って無事に帰れたみたいだけど
これ心霊現象だったらまだ良いけどさ
もし誰か人がやったと思うと俺ならもう山登れないわ
0385本当にあった怖い名無し垢版2018/02/21(水) 12:51:39.26ID:7ZpZWIQr0
>>384
六甲山系でワザと間違った道に行くルートに紐を結ぶいたずらの被害で複数の人が亡くなっているよ

他にも抜け道と書かれていたルートが崖直ルートだったこともある
山は心霊も怖いが人間の悪意もかなり怖い
0387本当にあった怖い名無し垢版2018/02/21(水) 17:39:29.70ID:7ZpZWIQr0
>>386
さあ、いたずらする人に何かが憑りついているんじゃない?

崖まで行って引き返す途中に、この先危険と書いた看板が捨てられていたし、明確な悪意を感じだよ
0388本当にあった怖い名無し垢版2018/02/21(水) 18:23:55.86ID:izXtOKyR0
>>385
おじさんが遭難したのも六甲山系なんだよね…
芦屋から灘の間くらいのとこ
もしかして一人のヤバイ奴が色々やってたりすんのかな?
0389本当にあった怖い名無し垢版2018/02/24(土) 07:22:47.95ID:iFzItuMK0
複数の「ビニール紐を帰り道の木に結ぶ」っていう人達が、
お互い惑わされてて、その偶然がオカルト的な話だったりして
0391本当にあった怖い名無し垢版2018/02/26(月) 09:48:15.99ID:x8JnzUQM0
保守

この間登山路見失って少し森の奥通った時、親指ぐらいの大きさのアメジスト(紫水晶)の欠片を
拾ったのだが、こういうのって浄化した方がいいのかな?
とりあえず怖いので、家の庭に鎮座して貰っている
0392本当にあった怖い名無し垢版2018/02/26(月) 12:14:57.71ID:8Eaw2bTT0
その山、何か祀ってる?そうじゃなくても石は持ち帰るのヤバそう。
昔、山で行き倒れた無縁仏が宿って無いと良いね。

水晶系って良いものも悪いものも吸収するし。自分持ってる紫水晶は悪い気を吸って黒く変色したことあるよ。
0393本当にあった怖い名無し垢版2018/02/26(月) 15:40:54.02ID:p+YoX2rQ0
最近フォトコンのせいなのかインスタ映えのせいなのか
山頂で星空を撮影するためにナイトハイクする人が増えてるから
不思議体験した人も増えてそうだな
0395本当にあった怖い名無し垢版2018/02/27(火) 09:25:35.35ID:sEr1Fipe0
山登りはじめて3年になるけど疲労したまま歩いてると普通に幻聴幻覚を体験することがわかった
木々の間に人が見えたりあるはずのないクルマが見えたり
木々のざわめきが人の話し声に聞こえたり
山登り長く続けてる人なら多少なりともみんな経験してるんじゃないかな
0396本当にあった怖い名無し垢版2018/03/01(木) 11:50:37.49ID:G+iHK1Qe0
私はバスガイドです。既婚なので泊まり仕事は基本的に断っていたのですが、他のガイドの娘が病気で倒れてしまい、急きょ温泉一泊旅行のガイドをすることに。付け焼き刃の知識でガイドをし、夕方に旅館に着くと、後は自由時間です。

 「せっかくだから温泉を楽しもうよ。これも役得だよ」
 運転手の彼にそう言われて、別々に温泉に浸かり、私は自分の部屋に戻りましたが、なぜだか体が火照ってしまい、自販機でビールを買い込んで彼の部屋を訪ねたのでした。
 「ビール、飲みませんか?」
 「ちょうど飲みたいと思っていたんだ。あと、君に会いたいなとも思っていた」
 結婚5年目になる夫は、そんなことは絶対に言ってくれません。私は彼の言葉にときめいてしまいました。
 今まで彼に恋愛感情を持ったことはないのに、不思議な感じです。

 浴衣姿で2人っきりで飲みながら話をしていると、彼の視線が私のはだけた浴衣の裾に…。
 「いやだ、恥ずかしい」
 私が悩ましい声で言うと、彼は鼻息を荒くしながら襲いかかってきました。
 「君のことが好きだ!」
 「ダメよ。私は人妻なのよ」
 「その旦那が最後に君を抱いたのはいつだよ? 満足させられてるのか?」
 夫にはもう1年以上、触られてもいません。そのことを意識した瞬間、子宮がキュンとうずいたのです。

 「ああぁん、抱いて。満足させてちょうだい」
 今度は私から彼に襲いかかる番。浴衣を脱がしてペニスにむしゃぶりついてしまいました。
 「おお、満足させてやるよ」
 彼は私の唾液にまみれたペニスをオマ○コに突き刺してくれました。それはすごく奥まで届くのです。気持ちよくて、私はいやらしく乱れてしまいました。
 「ううっ、気持ちいい。も、もう出ちゃいそうだ」
 「ああん、ちょうだい!」
 彼はズンと力いっぱいペニスを突き刺して、そのまま私の膣奥目掛けて熱い体液をほとばしらせました。

 翌朝、もう一度ガイド資料に目を通すと、そこの温泉は男も女もエッチな気分にさせる効能があるらしく、恋愛成就の秘湯として密かに話題になっているそうなのです。
 彼がそのことを知っていたかどうかは分かりませんが、最高の温泉旅行だったので、またそこに行くツアーがあればガイドをしたいって言ってあります。
0398本当にあった怖い名無し垢版2018/03/06(火) 15:33:39.85ID:K3bBAqXc0
>>395
誰もいないのに人の声とか、
ラジオから音が流れるような音が聞こえたことはある。

夜に山やクワカブのいる森に入った時に聞こえたわ
0399本当にあった怖い名無し垢版2018/03/08(木) 05:18:01.07ID:A6hqb/kX0
自分は虫取で夜の山にちょっとだけ入ったりするんだけど
何十メートルか下りれば建物があるってとこでもやっぱり山なだけあって雰囲気あるんよね
基本静かだから物音がすごく怖くて
幽霊的なことは除いても単純に猪とかと間近で遭遇したらヤバイしね
まあだから音には注意しながら作業してたんだけど
あるときドタドタドタドタって走る音が上の方から聞こえてさ
驚いたけど、夜の山に来る人って夜登山とかもそうだし何より自分も虫取で来てるんだから人がいてもおかしくないかって気付いた直後
急に止まって大声で「次は○○、○○です」みたいな車掌の真似し出したんだよ
マジで怖くなって斜面を転がり落ちるようにして下りて逃げたわ
そらもしかしたらそいつは普通の人で罰ゲームか練習かなにか現実的な理由があったかもしれないけどね?
けど自分のちょうど真上の方で止まって叫び出したからまるで自分が認識されてるみたいにも感じたし
もうとにかく怖かった
0400本当にあった怖い名無し垢版2018/03/08(木) 08:56:34.77ID:80dkPcQy0
>>399
これ読んで少し前にどこかの山で夜中に変質者の目撃情報が相次いだの思い出した
裸で包丁持った男が夜中の登山道を走り回ってるというものだったがその後どうなったんだろう
幽霊や物の怪も怖いけど生身の人間のほうがより怖いと思う
0401本当にあった怖い名無し垢版2018/03/08(木) 11:42:59.38ID:v4rBBMNh0
>>399
何十スレか前に書いたが、小学校時代、近所の低山
(街道から徒歩十分で山の入り口になり山頂まで二十分程度、標高150mぐらい)
が、街道から近いという理由かすぐ近くの池が古典で自殺の話として出てくる場所
だという理由かは知らないが、割と首吊りの名所だった(といっても累計2名だけ)
で、虫取りしている友人が午前三時ぐらいに首をつっている人を見つけてパニック
夏休みが明けても暫く登校しないぐらいショックを受けたらしい
学校側も当然そこで虫取り禁止となった

個人的には死んでいる人は何もしないから、生きている人よりは怖くない気がする
のだが、小学生の頃ならそらパニックになるわな
0402本当にあった怖い名無し垢版2018/03/08(木) 17:26:44.03ID:9Nq1PzN80
高速道路のSA・PAで山間部にあるところで昆虫集めてる親子がいた。
結構色々採れてるようだった。
0403本当にあった怖い名無し垢版2018/03/10(土) 19:06:21.72ID:l+sox9nD0
山にいるヤバイ奴って凄い怖いな
ヤバイ奴かどうかは分からんが山窩って実はまだいたりするんだろうか
前に出てた六甲山系のイタズラの話
あれ確かカタカムナの場所だよね
カタカムナは山窩が受け継いでたって話もあるから
実は山窩の子孫が何かしてるのかもしれない
とオカルト的に思ってみたり
0404本当にあった怖い名無し垢版2018/03/10(土) 20:39:24.93ID:wBSCarA10
日本「子供ー!俺達の奴隷になれー!!」子供「に、日本ぁ・・・」ポロポロ
1 風吹けば名無し 2018/03/10(土) 20:26:30.32 ID:Jnjlg5/20
子供「で、でもこの国、、、なんもないゾ、、、」

日本「うるせェ!!!!働けよ!!!!!」ドン!!!!!

日本「俺は奴隷が好きだ!!!」ニィ

子供「う、う゛う゛、、、ジャップ、、、ぜん゛ぢょ゛お゛お゛お゛、、、、」ポロポロ

地震「よろしくな!子供くん!」

ツナミ「あたしはツナミ。よろしくね!(ヤダ、結構イケメン、、、)」

ゆとり世代「俺より弱そうな奴が入ってきて嬉しいぞ俺は!!」

氷河期世代「今夜は糞赤飯だーー!!!」

団塊世代「俺たちの借金返しとけよコノヤロー♪」

福島「メルトダウンよ、原発」放射能ジワァ

リリー・フンラキー「新人ンンンンン!!!コーラは好きかぁーーーー?????」

子供達の新しい奴隷人生が始まる!!物語の舞台はついに新世界へ!!
0407本当にあった怖い名無し垢版2018/03/17(土) 10:22:02.37ID:xFTVthqQ0
私は薬学部に在籍していますが、医師相手の営業に興味があり、MR(医薬情報担当者)をしている先輩宅を訪ねました。薬剤師ではなくこの仕事を選ぼうと思ったのも、中学時代から憧れていた先輩に少しでも近付きたかったからです。
 しかし、2年早く社会に出ていた彼は体重も増え、美少年の面影もだいぶ失せていました。
 「仕事は大変だぞ。医者はプライド高いし、現場のセクハラ被害はハンパじゃないからな」
 その仕事に就いているからこそ知る、ディープな内容を聞かされて落ち込みます。気まずい沈黙が続いたとき、上品な感じのお母様がお茶とケーキを持ってきて「私はこれから仕事なので、ごゆっくり」と笑顔で去って行きました。
 「えっ、マジでこれから2人きりになるの?」と不安だったけど、「先輩ならきっと紳士だから大丈夫」と勝手に思い込んで…。

 ところが、しばらくすると「医者からのセクハラに耐えられるかどうか耐性テストだ」と膝の上に手を置かれたのです。
 「どう、平気?」
 「えっ、大丈夫…です」
 「麻衣ちゃんは美形だから狙われる。もしかしたら、こんなことだって…」
 どんどんスカートの奥へ手が伸び、ショーツの上から小さな突起に中指が触れます。これは耐性テストなんかじゃなく、先輩の欲望だと分かりました。

 小さな真珠は自分の意に反して膨張し、次第に皮が剥けて本体が露出します。
 先輩はショーツの布地を親指で器用にずらし、しっとり濡れた膣口を確認すると、長い中指が子宮口へ向かって真っしぐら。拒否しようにもグチュグチュと音を立てながら小刻みに動く指マンがうますぎて呼吸が乱れ、恥ずかしい声を出しまくりです。
 指がちょうどいい角度で出入りしやすいようにお尻を少し上げたら、すべてを許したと勘違いしたのか下着を脱がされ、オチ○ポが挿入されました。
 体は太ったのに男根はスリムで、ちょうどいい長さだから指より感じて「ああっ、先輩のは麻薬みたいにいい〜っ」と告げ、乱れながら意識が遠のきました。

 もし第一志望の製薬会社に受かったら、お金持ちの開業医と結婚して人生一発逆転したいです。それまで先輩は快感の保険として、キープしておこうかな…。
0408本当にあった怖い名無し垢版2018/03/17(土) 23:04:32.67ID:4HgtmRUt0
>>68
オキナワノコワイハナシって番組かな
あれGyaO!で初めて見て怖いの多くてハマった
私も祖母とその親戚が皆沖縄だよー
0409本当にあった怖い名無し垢版2018/03/22(木) 02:38:04.40ID:IqNpwSJR0
すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
役に立つかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』

DVDAK
0410本当にあった怖い名無し垢版2018/03/25(日) 14:05:45.33ID:FyrCcaPR0
つい先ほどの話 エニグマスレとこことどちらに書くか悩んだがこちらに

毎月通るロングトレイルおよそ20km 高低差大体500m程度の楽なダイエットコースを歩いて
来たんだが、途中いつも通るトロッコ列車の駅や廃ホテル跡などを通った記憶が全くないんだ
で、よく考えたら通った記憶が無いのがおよそ4kmぐらい そして、所要時間が丁度いつもと比べて
50分ぐらい短い 通った記憶が無い部分を無視したら丁度時間が合うんだよな
妻にお昼ご飯遅めに準備してくれと頼んでいたのに予定より早くて驚かれた
そしてやっぱりどうしても道中すっぽりと記憶が無い場所がある・・・

若年性認知症になったかと思ったが、所要時間があれだしな・・・なんだろうな・・・
0413本当にあった怖い名無し垢版2018/03/26(月) 23:59:44.45ID:lVL8XS+X0
友達から聞いた話
その友達が連れ数人で夏休みに海に行ったらしい
ほんで沖の方で素潜りして遊んどったら、底の方になんか黒い物体がゆらゆらしてんのが見えた
友達がなんや思って近くまで潜って見てみたら、人間の髪の毛が大量に身体に巻きついたウツボやったらしい、、
その後聞いてみたら、その海岸で数年前女性が行方不明になってたんやと、
0415本当にあった怖い名無し垢版2018/03/27(火) 14:18:24.98ID:y31m9vrt0
>>414
見たけど普通に岩しかなかったらしい
0416本当にあった怖い名無し垢版2018/03/27(火) 23:43:09.12ID:thHhnxqj0
体験談風じゃなくて申し訳ないんだが・・・
北海道のとある山に住んでるんだけど、町から車で登ってくる最中に「業」って一文字だけ書かれた立札が立ってる場所があって怖い
すぐ近くに神社あるし、立札の手前のカーブは事故多発エリアだしでなんかの呪いかと思ってしまうわ
0417本当にあった怖い名無し垢版2018/03/29(木) 00:18:02.32ID:UEm1Vqj80
写真とか取れない?
見てみたい
0418本当にあった怖い名無し垢版2018/03/29(木) 09:44:15.23ID:VlvyPnxK0
わざわざ撮るのが面倒ならGoogleマップのストリートビューのスクショでも良いから見たい
0419本当にあった怖い名無し垢版2018/03/29(木) 18:53:11.46ID:16wNvkfB0
>>416だけどストリートビュー映ってなかったわ
夏場は草が生い茂るから隠れちゃうんよ
明後日辺り撮ってくるね
0421本当にあった怖い名無し垢版2018/03/30(金) 08:46:02.03ID:plZbPABU0
調理師を目指して2年間専門学校に通いましたが、卒業前、大好きな先生への告白を決心しました。遠い地元の高知に就職が決まり、
もう一生会えないのでは、と感傷的な気分になっていたのです。
 その日、彼は指導の準備のために2時間前には学校の調理実習室にいることは分かっていました。そして2人っきりになる瞬間を狙い、彼に詰め寄ったのでした。

 「試食をお願いします」
 と里芋の煮付けを差し出します。精魂込めて前夜から作った自信作です。
 彼はそれをパクッと口に入れ、「出汁や塩分の加減もよく、煮込み時間もベスト。合格だ」と白い歯を見せながら笑いました。
 私は感激で涙をぬぐいながら、「大好きです。よかったら私も味見してください」と言いました。ここまで露骨な告白をするなんて、我ながら驚きました。
 「君の気持ちには何となく気付いていたけど…。生徒と恋仲はまずいと思う」
 やんわりと拒絶されたショックで、すすり泣きは号泣に変わりました。すると先生は私をギュッと抱き締め「内緒だぞ。最後に特別料理を作ってあげる」と言ったのです。

 校内で“和の鉄人”と呼ばれていた先生。身近な材料を手早く混ぜ、出汁を完成させます。そして、ズボンを脱いで汁を刷毛で立派な部分に塗り込んだのです。
 「はい、できた! カツオ醤油風味の男根姿見せ」
 予想外の展開に驚きましたが、「いただきます」と素直にしゃぶることができたのです。塩辛い醤油とカツオ風味が絶品で、「先生のおいしい」と音を立てながらフェラしました。
 「ああっ、うまいね。ダメだ。溜まってるからすぐに出ちゃうよ」
 急にペニスが硬くなったかと思ったら、すごい量の精液が放出されます。さすがに飲みきれずに口からこぼれてしまいました。
 アレに白い液体がかかると、彼は「あっ、男根のクリームかけになった」と言いながら今度はディープキス…。ヌルッと挿入された硬い舌をペニスだと想像したら、
膣が何度も収縮し、崩れ落ちるように力が抜けて昇天したのでした。

 肉体的には結ばれなかったけど、幸せな気分のまま何度も抱き合ってお別れをしました。これから修行中にどんなに苦労をしても、
先生が食べさせてくれた特別な一品料理を思い出し、乗り切ろうと思います。
0425本当にあった怖い名無し垢版2018/04/01(日) 14:39:30.31ID:Z8J/RjQ20
〜業はよくあるけど
業〜ってなるとあんま日常的な熟語は少なくなるよね
特に看板に書くって不気味だな
0429本当にあった怖い名無し垢版2018/04/01(日) 18:30:19.77ID:NCs8WMep0
>>428
それにしてもそんな看板を畑?の中に立てるのは何か意味があるのか
しかもご丁寧に「中」まで消して
ますます謎は深まるなw
0430本当にあった怖い名無し垢版2018/04/01(日) 18:45:41.73ID:sA+FnmDt0
見辛くて申し訳ねぇ
「業」の下の部分は経年劣化で剥がれたっぽい感じになってるから意図的に塗りつぶされたものではないと思う……多分
0431本当にあった怖い名無し垢版2018/04/01(日) 19:16:10.15ID:NCs8WMep0
>>430
てえことは意図的に消したんじゃなくて不可抗力で消えたということか、
その下に文字あったという仮定だけど
「業○」で畑?の中に立てるのにふさわしい言葉というと
「業界」はちと意味不明だし業務?業者?良く分からんw
0432本当にあった怖い名無し垢版2018/04/01(日) 19:53:37.66ID:qnmj3sqW0
二文字じゃなく三文字だった可能性は無いかな
剥がれた部分のスペースと地中に埋まりかけてるスペースから考えて
三文字で「業〇〇」だったとか

そうなると例えば産廃処理場か何かの入り口で
「業者用」とか「業者様」だったのかもね
0433本当にあった怖い名無し垢版2018/04/02(月) 18:16:56.83ID:auon7VRW0
せめて場所が特定できれば何か手掛かりが得られるかも知れないんだが、
北海道の山中にお住まいということなら
途中の道が知れただけで住所が特定されてしまうこともあるから無理は言えんな
0434本当にあった怖い名無し垢版2018/04/04(水) 15:11:05.53ID:k+6n8XIE0
凄い写真だな
業の下の塗りつぶした部分、よく見たら海軍の将軍の顔みたいなのが浮かんでくるわ
0435本当にあった怖い名無し垢版2018/04/04(水) 15:15:59.60ID:k+6n8XIE0
>>410なんだが、前回のトレッキングの所要時間が気持ち悪かったので有休取ってもう一度行ってきた
コースは分る人だけ分かればいいが鷹峯沢池高雄清滝落合保津峡で、ほぼ一本道
前回は12時45分ぐらいに妻にもうすぐ清滝つくという電話したのになぜか12時58分保津峡発のJRに
乗って帰ってきたのだが、今日はそういう不思議なのは一切なしだったので大して面白い話は無し
いつもより30分、前回よりは一時間20分ぐらい余計に時間が掛かったがこれは理由が不明
前回ショートカットした分を二回歩いたのかも知れんなと思いつつも景色も普通だったし特に何もなかった
0436本当にあった怖い名無し垢版2018/04/06(金) 16:06:00.39ID:3s5nlGPU0
少ししてオレはミサに追いついた。
 岩の周りは幸いにも浅瀬せで、川の流れも遅く、オレの腰くらいまで水の高さがある。
「ミサ、しっかりしろ!」
 オレはミサを支えて肩に担ぎ、川底に足を取られよろけながら、オレはミサをホバーボードの上に載せる。
 ミサの生死が気になって、オレは横になったミサの胸に耳を当てる。
 鼓動どころか何の音も聞こえない。聞こえるのは自分の鼓動と川の流れる音だけ。
オレはミサの胸から耳を離し、もう一度ミサの胸に耳を当てる。
 やっぱり、何も聞こえない。オレはミサの胸から耳を離し、絶望に駆られ俯く。
「おい、ミサ。嘘だろ……」
 オレは顔を上げて、ミサの身体を必死に両手で揺らす。
 ミサは人形の様にぐったりして横になったまま動かない。
 ホバーボードからミサの腕が垂れて、ミサの手が川の水に落ちている。

涙が滲んで、オレは手の甲で涙を拭う。
「くそっ! なんでこんなことになっちまったんだよ!」
 オレはやるせなくなり俯く、ミサの足元のホバーボード上を拳で思いっきり叩く。
 ミサを死なせねぇ。オレは諦めない。
 そうだ。人工呼吸だ。総合学校の授業で習ったな。
 オレは顔を上げ、うろ覚えでミサの身体を仰向けにし、ミサの唇に自分の唇を重ねようとする。
 ミサの白い顔を見て、オレは顔が火照る。なんでオレがミサとキスしなきゃならねぇんだ。
0437本当にあった怖い名無し垢版2018/04/06(金) 16:06:09.24ID:3s5nlGPU0
オレはミサの紫色の唇を見て躊躇い、生唾を飲み込み喉を鳴らす。
 オレは瞼を閉じて首を横に振る。ミサ、目が覚めたらオレをぶん殴ってくれ。
 オレは意を決し、瞼を閉じたまま、ミサとキスして人工呼吸する。
 三秒くらいミサと濃厚なキスして、オレは恥ずかしくなり慌ててミサの唇から自分の唇を離して咳き込む。
 これでいいのか? オレは口許を手の甲で拭う。次は心臓マッサージだな。
 オレはミサを心臓マッサージしようとするが、ホバーボードが不安定で揺れる。
 ミサを心臓マッサージしようとすると、今度はホバーボードが沈んでうまくいかない
 ここじゃダメだ。早く陸に上がらないと。なんとかならねぇのか。
 オレはミサから顔を上げて、川岸を睨む。
 なんとなく、オレはミサの濡れた服に目がいってしまう。
 ミサのフレアスカートから覗く生足を見て、オレは思わず生唾を飲み込み喉を鳴らす。
 興奮して鼻血が出そうになり、慌てて鼻を押さえてミサから視線を逸らし、気まずくなって人差指で頬を掻く。
 人差指で頬を掻きながら、横目で瞬きして、視線を戻しつつミサを見てしまう。
 その時、ミサの腰のホルスターに銀色のリボルバー型フックショットが挿してあるのが目に止まった。
 銃口の下に掌サイズの球形があり、球形の中にワイヤーが収まっている。
 引き金を引くと、三角に尖ったワイヤーの先端が銃口から飛び出す仕組みだ。
 フックショットか。こいつで川岸に生えてる樹に刺せば、なんとかなりそうだな。
 オレは閃いたとばかりに、掌の上で拳を叩いた。
 オレはミサの変なところに目がいかないように瞼を閉じ、瞼を開けないように瞼に力を入れ、ミサの身体を手探りで触ってゆく。
 その時、なにか柔らかい物に触れて、オレは思わず瞼を開けた。
 なんだ? そう思いながら、オレの左手がミサの胸を掴んでいた。
 や、やべ。ミサの胸を掴んじまった。しかも小さい。
「ひっ」
 オレは情けない悲鳴を上げて、ミサの胸から慌てて手を離す。
 ばっちいとばかりに、オレは左手首を必死に振っている。
 左手首を押さえて変に唸った。
0438本当にあった怖い名無し垢版2018/04/09(月) 10:45:34.62ID:SUXak9wG0
俺は運転が下手でいつも嫁が運転してるんだけど
嫁は山に愛されると言うか呼ばれると言うか
山行くとよくナビが狂う
そしてそうゆう時同乗してると

いつも
「またか・・・」て言ってUターンしてる
0439本当にあった怖い名無し垢版2018/04/09(月) 10:57:45.04ID:SUXak9wG0
とある山の頂上付近の小屋に泊まった時も
宿泊してるのは俺と嫁だけだったんだけど
夜眼が覚めると嫁がいない

そしたら嫁が外から帰ってきて
「明日は綺麗な雲海とご来光だよたぶん」
て言って寝た

次の日はすっごい綺麗な雲海と日の出を堪能できたんだけど
嫁になんでか聞いたら

「夜中に山の神様に呼ばれてここに残れと言われた
だけどひとつの山に留まるわけにいかないから
明日綺麗な雲海とご来光見せてくれたらまた来てあげる」

そう交渉したらしい
俺は見えないし聞こえないから
どうゆう事かよくわからないんだけど
嫁曰く

「どこも巫女不足だわ」

て言ってた
巫女って処女がなるもんじゃ無いの?
0443本当にあった怖い名無し垢版2018/04/10(火) 08:31:20.03ID:AYriS2cF0
>>439
俺は信じるぞ。回らないはずのナビ画面が突然グルグル回り始めたり、峠の一本道なのに気が付いたら同じ場所に戻ってきたりする。それも4回も5回も。15分ぐらいで抜けるはずの峠が1時間以上走ることになる。
夜間ってこともあるけど、いくら走っても絶対に他の車ともすれ違わない。
不思議とUターンすると平常に戻るんだよな。
だから俺は奥さんのことわかるよ。
俺だけじゃなかったんだな。
安心したよ。
0444本当にあった怖い名無し垢版2018/04/10(火) 09:24:57.48ID:4E8woukC0
>>443
おお
わかってくれてありがとう
散々山の中案内されて
ナビが暗転してビックリマーク出て
「エラーです!!」なんて画面初めて見たよ

嫁がN県の山奥の神社に友達と行ったとき
20分で出られる山に3時間も車で山に閉じ込められたってのもあったって言ってた

山に入るときはすんなり入れたのに
出ようとしたら工事中で出られない
工事のおじさんに何度迂回路を聞いても
そんな道見当たらないらしい
工事のおじさんの言ったとおりに進んでも
またグルグルまわって工事現場に来てしまう
そんなのを3時間も繰り返したんだと
最後は出して!!って強く念じて出られたらしいんだけど
その迂回路はどうやっても見逃さないだろっていうくらい簡単なものだったらしいよ
0445本当にあった怖い名無し垢版2018/04/10(火) 10:05:32.95ID:0Vr5lL/w0
グーグル先生のナビだとよくそうなる
カーナビは山や高速道路の下はGPSが頻繁に狂う
オカルトっつーか割とよくある事やで
0447本当にあった怖い名無し垢版2018/04/10(火) 13:57:31.93ID:PnlGvGI50
もう一個嫁の山話していいか?

嫁はすごい心霊写真?神霊写真ていうの?撮るんだよね
本人曰く思い出に写り込んでくる
て微妙な顔してるけど・・・

それ見た俺の友達が
俺も神霊写真撮りたいから山に連れてって欲しいって言ってきたんだよ
運転するの嫁だし嫁に聞いたらオーケーとの事
そいつを入れて上記で書いた3時間出れなくなった山に3人で行った

で、山の上に神社があるんだけど
御神木っていうの?すごい太い木がいっぱいあって
その中の1番でかい木に嫁が何やらブツブツ話してて
なに話してるんだろって思ったら
「いいって!」と
「何が?」て聞いたら
「え?神霊写真撮りたいってお願いしたら
いいって!」と
0448本当にあった怖い名無し垢版2018/04/10(火) 13:57:51.02ID:PnlGvGI50
俺も友達も何言ってんだこいつくらいに思ってたら
嫁がデジカメで写真撮ったんだよ
そしたらなんか虹と大量のオーブ?が写ってて
現実の世界撮ったのか?て写真になる
それ見て友達も撮りまくったけど
全部普通の写真
どうやったのか聞いたら
「イエスキリストを全部白髪にしたようなやさしいおじいさんが出てきていいって言った」
との事

ただその写真
をトップ画にしようとしたりデスクトップに貼ろうとすると
パソコンやスマホがフリーズするから
結局お蔵入りになってたよ
0449本当にあった怖い名無し垢版2018/04/10(火) 14:44:27.29ID:AYriS2cF0
>>448
同じような人っているんだな。
似たような話ばかりでまるで自分の事かと思ってしまう。
変なのは俺だけかと本気で思ってたよ。
奥さんによろしく。多分奥さんと俺は同じ人種だよ。
いわゆる不思議ちゃん。
0451本当にあった怖い名無し垢版2018/04/11(水) 13:50:45.83ID:gInQw8aq0
愛されてるなぁ嫁さん
子供の頃なら神様に気に入られて神隠しになりそうなレベル
0452本当にあった怖い名無し垢版2018/04/11(水) 18:16:17.71ID:CUWkiYvE0
山以外にも嫁から聞いてる体験談いっぱいあるのでバラしたいんだけど
山系以外の不思議話書き込むところがあったら教えていただきたい
万が一書き込みが嫁にバレたら叱られそうなので
なるべく目立たないところだと有難い

嫁に向かって「不思議ちゃんだよなぁ」って言ったら
「は?宇宙ではスタンダードですけど?」て真面目に言われた

ちなみに俺は零感人間です
0455不思議嫁垢版2018/04/13(金) 20:43:55.21ID:UEU9x9T60
なんかあっちのスレいろんな人が書き込みについて争い出して怖いので
また山の話だけポツポツとこっちに書きに来てもいいかな
山限定だとそんな数無いけどこっちもこれ以上は書かない方がいいのかな
0456本当にあった怖い名無し垢版2018/04/13(金) 21:01:51.35ID:b6tkxPuh0
向こうも良スレなんだけどね、でもああいう流れになりそうな予感はあった
長いスレだからしきたりって訳じゃないけど色々あったからねえ
ここで書いてくれるのは個人的には歓迎です
神様系の話とかはここは合いそうな気がするけど
書いちゃっていいんじゃないかな
0458不思議嫁垢版2018/04/13(金) 22:04:13.52ID:UEU9x9T60
ありがとう
今回ちょっと長くなってしまって読みづらいかもです
あっちのスレでブログに書けとか言われたんだけどさ
次の山話がブログも書けないし嫁に書き込んだ事バレたくない理由でもあるんだ

嫁は昔から心霊写真がめちゃめちゃ多くて良いものも悪いものもなんでも写しちゃってたんだけど
どっかの神様に言われてベジタリアンになってからはいいもの系のばっかりになったと言っていた

まだラインとか無い時代で
面白い写真がいっぱい取れるから友達とかに見せたくてブログ始めたんだよ
そこに嫁の撮った写真いっぱい載せて体験文と交えてさ

でも変わった写真でしかも神々しかったり明らかに龍じゃねーのみたいな写真載せてたら徐々にアクセス数が伸びていった

嫁は比較的山に呼ばれることが多いから
山の写真が多くて「どこどこ山にまた行ってきましたー!」みたいな感じで書いてたんだけど
もともと友達に見せるためにやってたからアクセス数も気にしてなかったし
コメントを書けないようにしてたから情報を垂れ流すみたいに書いてたみたい
1日2000pvって多い方なんだよな
俺もブログやらないから平均がどれだけかは知らないがそれくらいいってたらしい

そんなブログを更新する日々が続いた
ある日嫁が自宅から100キロくらい離れたアウトレットに買い物に行ってたんだ
そうしたら嫁のいた街だけ局地的豪雨ににあった
四方八方からどんどん水没して
その水から逃げるように車を走らせていたら
結果近くの山に逃げ込むことになったらしい
0459不思議嫁垢版2018/04/13(金) 22:05:27.68ID:UEU9x9T60
山に逃げ込んでも山だっていつ土砂崩れが起こるかわからないから安心できない
そんな時山の中に明かりが見えきて近づくと小さなプレハブ小屋だったと
水没の渋滞で時間も夜だし大雨の中の明かりを見たときは地獄の中の蜘蛛の糸のようだと言っていた
車を止めてプレハブのドアをあけて
「ごめんくださーい!誰かいませんかー!」
そうしたら入口に背を向けたソファで寝転んでたおっさんが起き上がって
「ハイハイなんですか」と
嫁は「街が水没してここまで逃げてきました!隣の県のN市に帰るにはどうしたらいいですか!!」と
おっさんは「無理無理!今日は諦めろ」と
嫁も引き下がらず「どーしても帰りたいんです!お願いします!」とお願いし続けるとおっさんはちょっと考えたあと
「この道をまっすぐに上がったところで道が二手に分かれてる。その右の道なら行けるかもしれねえ。賭けだが行ってみるか?」と
嫁は行きます!と行っておっさんにお礼を言って言われた道を行き始めた
でも道っていうより大雨のせいで川を車で下ってる感じだったらしい
長いこと道とも川ともつかない道を通ったあと
ようやく国道に出た
あぁこれで帰れる・・・と泣きそうだったって
後で調べたら嫁が通った1時間後くらいにその道は土砂崩れで潰れたらしい
0460不思議嫁垢版2018/04/13(金) 22:06:20.20ID:UEU9x9T60
無事に家に帰れたんだが悲劇は終わってなかった
嫁が局地的豪雨にあってた頃
嫁の場所から何百キロも離れたよく行く大好きな山も局地的豪雨にあっていた
嫁にいた場所より酷く
川は氾濫し道という道が土砂崩れの被害にあい
行きつけの宿は流されていた

おれもその宿の事はよく聞いていた
星空と山が同時に見える露天風呂でよくお風呂につかりながら山や星と話したと
だけど有名じゃなくていつも空いててすごく感じのいい宿だと言っていた

山の被害に嫁は声を上げてわんわん泣いてた
何で!誰がこんなことを!!!とか喚きながら
俺はどうしてやることもできなかった
0461不思議嫁垢版2018/04/13(金) 22:10:41.77ID:UEU9x9T60
ああああ
肝心なとこでコピーとペースと間違えてメモを消してしまった
0462不思議嫁垢版2018/04/13(金) 22:22:42.06ID:UEU9x9T60
その大雨事件の後しばらくして嫁はブログのある機能に気づいたんだ
読者からブログ書いてる人にメッセージが送れる機能だった
もともと友達同士で楽しむためのブログだったからコメントも書けないようにしてたし
通知も全部切ってたから気づかなかっただけでかなりの量が来てたらしい

そのメッセージには
「いつも素敵なお写真ありがとうございます!嫁さんのブログみて写真の山に行ってみました」
そんな内容のが何通かあったみたい
メッセージ送ってきただけでこんなにいるんだから相当の人数が嫁の行きつけの山に行っていたらしい
嫁の行きつけの宿にも・・・

それを見た嫁は
「私だったんだ・・私が山を穢したから私も同じ目にあったんだ」と・・
嫁はすぐにブログのすべての文を削除した
そしてしばらくパソコンを触らなかった

今は友達と鍵垢でtwitterとかやるようになったけど
ラインもtwitterも友達にお願いされて渋々はじめたって感じ
だけど自分の写真が不幸を招いたって思ってるから
どれだけしつこく誘われてもお願いされてもインスタだけはやっていない
今でも極度に自分がネットに与える影響にびびってる

だったら書き込むなよって話なんだが
会社とかの飲み会でさ「面白い話ない?」とか言われると嫁の話が喉まで出かかるんだよ
でも話したところで嫁の頭おかしいとか俺がカルトにハマってるとか言われそうで言えない
それでも王様の耳はロバの耳じゃないけどさ話したくなる時があるんだよね
だからガス抜きのつもりで書き始めたんだ
結果、嫌な思いする人も出てきてちょっと後悔はしてる
0463不思議嫁垢版2018/04/13(金) 22:26:09.62ID:UEU9x9T60
今回の話書いてて思ったんだが
土砂崩れがいっぱい起きてる山のプレハブでソファで横になってくつろぐおっさんって不自然だよな
嫁に話聞いた時は「良かったな!近くに行くことがあったらお礼言わないとな!」て言ったんだが
おっさんが人間じゃないように思えてきた・・・
0464本当にあった怖い名無し垢版2018/04/13(金) 23:09:49.05ID:sdIm3x540
早いとこ嫁さんを精神病院に連れてってやれよ

自分が病気だという自覚がないから
手遅れになること多いらしいよ

下手すりゃ廃人になって病院から出てこれなくなるぜ
0468本当にあった怖い名無し垢版2018/04/14(土) 20:30:57.77ID:JSuYuA6b0
真のオカルトは科学的に考察とか検証なりされた上で説明できなかったり分からなかったりするような物だと思う
でも人間の脳とか精神から考える恐怖みたいなものとか民俗学的なものとか
もっと言えば怖い話を文学的に探究するってのもオカルトの範囲だとは思う
だからこそ病気みたいなのはつつかれてもしょうがないと思うよ
まあオカ板は非科学の掃き溜めみたいな部分もあるから難しいけどね
0470本当にあった怖い名無し垢版2018/04/15(日) 06:02:43.06ID:Fb4CATKU0
嫁さんの不思議体験、楽しみにしてます
本当は海、山系以外のお話もききたいなぁ
そうなると、スレチなんだろうから
専スレなら問題ないかも
どっちにしろ、嫁さんが糖質とは思ってないよ
不思議な話、楽しみにしてます ってことで支援w
0471本当にあった怖い名無し垢版2018/04/15(日) 07:31:48.10ID:8Fnh9VVw0
実はトウシツなのは嫁じゃなくコイツというオチ
0472本当にあった怖い名無し垢版2018/04/15(日) 08:47:12.37ID:Y55zoujp0
大学デビュー成功した奴wwwwww
1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/15(日) 08:27:33.874 ID:fZEbBUa0a
ワイやで!
早速童貞卒業しましたwww
7 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/15(日) 08:33:29.018 ID:fZEbBUa0a
高校までは地元に通ってたけど
めちゃめちゃいじめられてた。

でも大学は上京したから思いっきりキャラ変してオシャレしたんや!
サークルの歓迎会で無事童貞卒業っすわぁ
8 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/15(日) 08:34:25.867 ID:fZEbBUa0a
>>6
家に連れ込んで酔った勢いで襲ったわ!
人生一興奮したわぁ
0473不思議嫁垢版2018/04/16(月) 05:17:48.58ID:zPMr2aW80
読みたいって言ってくれる人いるの嬉しいけど山の話書いたら消えるよ
専スレより誰かの書き込みに埋もれた方が嫁を知ってる人にバレにくいと思うからさ

嫁が俺と出会う前の話なんだけど
今でも嫁は山や自然が大好きだからよく山や森に出かけてる
そんな中なぜか無性に気になる山が3つあってどの山も自宅から数百キロ離れてるんだけど
仮にその山をA山B山C山とするとA→B→C→A→B→Cと行きたくなるんだと
だから何年もこの3つを周ってたって

で、その当時の友達がその山の頂上を結んでその3角形の重心に宝があるんじゃね?て言い出して計算したんだと
そうしたらその山を結んだ3角の重心は嫁の家だったんだ
友達はまさか・・・て思って何回も測ったけどやっぱり嫁の家
当時嫁は賃貸に住んでたからそこに住んでしまったから周らされたのか山が私をそこに住ませたのかわからないって言ってた
0474本当にあった怖い名無し垢版2018/04/16(月) 06:18:52.05ID:l8N1ofbA0
奥さんは地図見たりして気になったのかな?
それともどこも登山者にとって有名な場所で色々まわった中で気に入った3つってことかな?
そこら辺でまわらされたのか住まわされたのか違いがわかるかもしれない
あとそのABC登山の周回は友達とかサークル仲間も付き合ってたのかな?
0475不思議嫁垢版2018/04/16(月) 09:16:50.33ID:zPMr2aW80
>>474
どうだろう
AとBはかなり有名な山だから知ってた可能性が高いと思う
Cを知った経緯はよくわからない
そして多分友達と行ってたと思う
サークルぽい話が出た事無いのと過去の写真見せてもらったことあるけど
どれも女友達と嫁ってペアだった
0476本当にあった怖い名無し垢版2018/04/16(月) 09:54:53.97ID:VeLlHO9S0
昔立山でGW過ぎに山スキーしてていきなり雲に巻かれたと思ったら稲光が何度も斜面に
下り落ち、ストックなど金属類は身体から離してひたすら斜面に突っ伏してたけど怖かった
髪の毛が逆立ってオゾン臭があたりに立ちこめ、視野狭窄に陥った
10分ほどで過ぎ去ったけどもう怖くなって山小屋に戻ったら、雷鳥がゴミ捨て場でのんびり
残飯を食い漁ってるのが見えて、なんかシュールで笑った
0478本当にあった怖い名無し垢版2018/04/18(水) 14:23:26.41ID:BRVRS21d0
不思議嫁の方、「なんか笑える霊体験」ってスレ、向いてると思いますよ。
シリーズの話も多いし、そういった書き込みにも好意的です。
自分のスタイルに合いそうか、一度見に行ってみてはどうでしょうか。

ttp://bbs.yakumotatu.com/test/read.cgi/wararei/1440822674/
0480本当にあった怖い名無し垢版2018/04/21(土) 09:02:04.71ID:SXwHLu4Z0
 大学卒業後、保険の営業職を選びました。だけど、同性から受けるセクハラのせいで、不愉快な日々をすごしています。
 原因はGカップの胸。会社のおばちゃんたちからは好奇の目にさらされ、散々胸を揉まれました。「立派だけど、ブラ外したらダラーンと垂れそうね」と言われて傷つきました。
また、女性の先輩社員と2人で得意先回りをしたときも、「オジサンたち、話は上の空であなたの巨乳ばかり見てたわよ」と嫌味っぽく笑われる始末…。
こんな辛さを同期入社で唯一男性の田村クンに打ち明けたら、「気持ちはすごく分かる」と同意してくれました。
 「実は俺もデカチンって言われて辛いんだ」
 居酒屋で突然告白され、自分の悩みもそこそこに、どんなに大きいのか確かめたくなりました。
 だから、どういう展開に進むのか分かっているのに誘われるまま、彼のアパートへ向かいました。
まずは見せ合いをするために裸になると、ほぼ同時に「でかい!」とお互い声が出ました。大きくなっている状態で直径5センチ以上あり、長さも相当なものです。
 「俺の入るかな?」
 「試してみようか?」
 大柄な私なら何とかなると思い、騎乗位で試します。キスと乳首の愛撫で相当濡れたのですが、いざ挿入しようとしたら、頭は入ったけどアソコに裂けるような痛みが…。

 「ゴメン。無理みたいだから、お口でフィニッシュね」
 フェラしてあげようと口を開けたら、アゴが外れそうになり、「うぐぐっ、おえっ」と嘔吐寸前。しかたがないので、胸にペニスを挟んであげました。
 胸に両手で圧力を加えると、彼は「ああっ、すごく締まる」と叫びました。彼は私の膣口を触り、いっぱい出てきたエッチな液体をペニスに塗ってローション代わりにし、より激しく動きます。
 やがて白濁液が水鉄砲みたいにピピッ、ピッと飛び出し、私の顔にかかりました。それはもう、ハンパじゃない量の精液で、私の顔面はグチャグチャに。

 彼は「気持ちよかったよ。パイズリっていいね。ありがとう」と幸せそうな顔でお礼を言いました。
 普段、劣等感だった胸がこんな形で人の役に立つなんて…。いずれ会社を辞めても、風俗業界で生き残れるのではないかと、新たな希望が持てました。
0481不思議嫁垢版2018/04/21(土) 21:56:42.52ID:/csUsiSS0
嫁がある日コタツで昼寝してたら
急に後ろから羽交い締めにされて起こされたんだけど
いい気持ちで寝てたのに急に起こすからびっくりして吹き飛ばしちゃったんだと
でも起きて冷静になってみると可愛そうな事しちゃったかな
ごめんごめん話聞くよって言ったら嫁の前にムービーみたいなのが現れて動画見たいなのが始まったって
雪が降ってて茅葺屋根のシーンで始まって雪の中に誰かが立ってて
カメラアングルみたいなのが近づくと着物を着た女の子となまはげのお面の顔をでかくして2頭身にしたみたいな妖怪だったと(嫁はナマハゲと座敷わらしって断定してた)
そこで急に視点が上空に切り替わってどんどん遠ざかって日本がまるっと見える上空まで来たかと思うと東北くらいのどっかの山の頂上から光の筋が伸びてどこかの山の頂上に光が到着し
またその山の頂上から光が伸びて違う山にまた違う山に何回も繰り返して光が止まったのが嫁がよく行く山の頂上だったらしい
そしてその2人組は頭を下げて
山から出たら私たちの道が閉ざされて帰れなくなってしまった
貴方はこの山によく行かれると聞きました
この山(嫁のよく行く山)まで行ってくださればわたし達は貴方を明かりにしてついて行く事ができます
そこまで行けば空の道で帰れますと言ったんだと
おそらくあの光が空の道だと思った嫁はその次の週くらいにそこの山に行ってた
「帰れたみたいだよ」って嫁は普通に言ってたけど
山から帰って来た時一緒に行った別に霊感があるわけじゃない嫁友人はその山で冬なのに地面から陽炎みたいなのがユラユラいっぱい出ててるのを目撃したって興奮気味に話してた
0484本当にあった怖い名無し垢版2018/04/22(日) 16:17:59.77ID:IOOz0JT10
>>481
つまらない。100点満点で10点以下
0485本当にあった怖い名無し垢版2018/04/22(日) 17:59:27.04ID:FRsjfpcZ0
叩く流れやめようや
雰囲気悪くなってより過疎るぞ
嫌いだったらスルーで済ませアホ
0488本当にあった怖い名無し垢版2018/04/23(月) 20:45:06.06ID:4HBIoOH20
もうさ、ウソだとか創作とか言うならオカ板から出てけよ
もっと現実的な板に行けばいいじゃないか
もう何年もうんざりしてるんだよおまえには
オカ板潰すのが目的ならもういいだろ
過疎過疎なんだし
0490本当にあった怖い名無し垢版2018/04/24(火) 07:45:16.84ID:KIUp3QNI0
この話やめって
普通に怖い話不思議な話投稿しに来た人もどっか行っちまう
もうここ俺のレスで終わり!以降普通にしような?
0493本当にあった怖い名無し垢版2018/04/24(火) 13:21:12.39ID:UN1VcNY/O
>>488
仮にもオカルト板に住む者ならば、『ムー』を聖書として生きるくらいでないとね。
0494本当にあった怖い名無し垢版2018/04/24(火) 18:13:45.95ID:qSf9Pfos0
昔は面白きゃ全力でネタにのっかってくのが
2ちゃんのオカルト板だったのになあ
嘘松とかいい放つのがデフォなのが今の世の中
まことにつまらん
0499本当にあった怖い名無し垢版2018/04/25(水) 13:10:53.55ID:X1So1YAi0
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┃           【カーチャン】             ┃
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┃.  カーチャンを見た人はいつでもいいので     ┃
┃      生きている間に親孝行して下さい。    ┃
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0500本当にあった怖い名無し垢版2018/04/25(水) 18:12:06.95ID:PvPVHXh/0
 最近、別れた彼氏が自宅前に張り込み、待ち伏せをするようになりました。先日も深夜にタクシーで帰宅する途中、私の自宅付近を歩いている姿を偶然見て怖くなったんです。
 「お願い、どこでもいいからドライブしてください」
 「何かあったの?」
 怪訝そうな顔で質問する運転手さんに理由を話すと、「それは大変だね。今日はずっと付き合ってあげる」と優しい言葉をかけてくださいました。
 オジサンは個人タクシーの運転手なので、時間は自由になるそうです。彼は海が見える公園の近くに車を止め、「後ろの席に移っていいかな? じっくり話を聞きたい」と言いました。
 若い男なら警戒するけど、なぜかオジサンにだけは、気を許して、うなずいていました。
 「君みたいなかわいい娘が欲しかった。僕を父親だと思って甘えてみない?」
 なんという偶然でしょう。私は両親が離婚して父とは7歳から会っていません。だからファザコンで、一度父親に強く抱き締めてもらいたかったのです。
 胸に飛び込むと、首筋から中年男性独特の香りが漂います。ああ、これがお父さんなんだなと想像したら、「パパ、辛いよ」と泣きじゃくっていました。
 「今日は車中泊だ。朝までずっと甘えていいから」
 私は感激して少女に戻って号泣します。ここで私は、オジサンのズボンの前が異様に膨らんでいるのを見つけてしまいました。
 「本当の娘じゃないから、勃っちゃった。許してね」
 「いいの。優しくしてくれたお礼に舐めてあげる」
 私にとってフェラなんて「おはよう」の挨拶と同じ感覚です。戸惑うオジサンのズボンを脱がせ、パクッと鯉のように太めのオ○ンチンに食いつきます。
 「俺だって男だ。こんなことされたら欲しくなる」
 「だったら、来てよ」
 一番セックスのよさを知った時期に彼氏と別れ、欲求不満の矛先だったのです。私の性器は久々の情事に興奮し、驚くほど潤って太いペニスを迎え入れました。
 「ああ、パパ、気持ちいい」
 「ダメだ。そんなに締めたら漏れちゃうよ」
 彼はほんの数分でイキそうになり、ペニスを抜いて白いワンピースに精液を飛ばしました。
 この日から彼は私のパパになり、いつもベタベタと甘えさせてくれます。
0502本当にあった怖い名無し垢版2018/04/27(金) 21:00:51.28ID:i23HZOar0
>>499
はやく親孝行しておいてください。
物質的な孝行でなくても、『わかり合っておく』ことを強くすすめます。
わかり合った、と思い込めるような関係をもつこと。
わたしは、それができず母を無くしてしまいました。
別れの日は予兆なく訪れることもあります。
ガンなどは、むしろ良いほうです。別れるための時間がある。
母の死は自分の死でもある、ということも少しはある、
ということを忘れずに。
0503本当にあった怖い名無し垢版2018/04/27(金) 21:05:12.38ID:i23HZOar0
わたしの経験なのですが。
他のスレでも書き込みました。

俺の母親は、俺が小学生2年生の時に死んだ。
死んだことを納得できず、そのあと一ヶ月くらい
母親が帰ってくるのでは?と玄関に座って待って
いたこともあった。
ある日、学校から帰ると普通に母親がいた。
買い物をすまして夕食の準備をしていた。
父親が帰ってきたが、母がいることに驚く
ようすはない。
子供だったので、母が帰ってきたことがうれしくて、
そのまま生活した。
学校にいって、友達に「死んだおかあさんが帰ってきた」
と話しても、「XXくんのおかあさん、死んでないじゃん」
と言われた。
楽しい日々が続いた。
1年半ほどした、その日は遠足だった。
母親の作ってくれた弁当はとてもおいしかった。
遠足から帰ると、家に母親の姿はなかった。
家中さがしまわったがいなかった。母親が生活していた
痕跡もなかった。
夜になって父親が帰ってきたので、
「おかあさんがいなくなった!」と言ったら、
「おいおい、おまえ、いまごろ何言ってるんだよ」と
困った顔で言われた。次の日から、父親と二人の生活が始まった。
父親にたずねてはっきりと確かめたかったが、
母との生活が否定されてしまうようでできなかった。ずっと。
その父ももういない。

30年以上たったいまでも、あの時の母との生活を思い出す。
0504本当にあった怖い名無し垢版2018/04/28(土) 01:14:47.79
.     ヽ ,;                            (
'ー-、,,,、:    .`.''''"`、                      ,"
    `゙土曜日に貢献するという選択を。
      `ー--,.       ゛-‐-、         ,、、`丶
、: .      :ふるSat.納税      ;;   γ⌒、.'"
.−、: .        `'、、        ``
.:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:゙゙゙゙'''''''‐- 、 ,,,,,_
  :;,`:;,': ,: :" :'"゙゙,:;、,'. ,`:;,   ;.:`゙''ー-
''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''"" ゙゙̄"'''''―-
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    ,,,,-‐'゛,,,,-‐'゛                      ゙''、,,
  -‐'゛,,,,-‐'゛      _γ¨ヽ             (.)(.)ミ
"''"""-'""""""'"'"''"' `‐( ‘j’)フ             つ 丶  
''''"""''""        と   つ  ' '"""''""'"""'"'"ノ(  )ヾ"'""'
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wMmYWノM MWYMWノWYWノMノMYWWM MWYMMWノMノWノMY
0505本当にあった怖い名無し垢版2018/04/28(土) 05:51:56.24ID:lNvwPbHw0
あの島のあの山
いつまで経っても
平尾見つからない

オカルト
0508本当にあった怖い名無し垢版2018/05/01(火) 08:42:51.35ID:oCcMMwdC0
長い夏休みも終わりひさびさの学校。しかし校門の前まで来てびっくり。校舎があったはずの所に大きな岩山がそびえ立ってるではありませんか。
無数に開いている穴から中に入ってみるとそこが教室になっていて、クラスメイトの全員が席についていたのですが、それぞれの顔にがっしりと大きなカニがしがみついていました。
顔が見えないのではっきりとはわかりませんがどうやら坂本君らしき人に「どうしたの」と聞くと「そっちこそどうしたんだよ。もうとっくに学校やめたのかと思ったよ」と言われました。
どうやら夏休みももう8ヶ月も前に終わっていたことも学校が岩山になったこともカニのきまりにも僕にだけ連絡が来ていなかったようです。
仕方なく自分の席のほうに行くと、僕の机の上にもカニがあったので、よかったと思い顔をつかませようとしたのですが、僕のカニだけ死んでいました。
けれどこのまま先生が来たら怒られるので、死んだカニを顔の前に手に持って着席すると先生が来ました。先生は普通の顔でしたが、両手が大きなハサミでした。出席をとるのかなーと思ったら先生は直立不動でブクブク泡を吹き始めました。
それに応えるようにみんなの顔のカニも泡を吹いていました。しかし僕のカニだけ吹きません。あせります。
だって死んでるんですから。みんな楽しそうに吹いているのに僕だけ出ていないので、すごく居づらくなり下を向いていると、そのうちみんなの笑い声が聞こえて来たので顔をあげると、
教室が夏休みの前に臨海学校で行った海辺になっていて、さっきまでみんなに貼り付いていたカニがたくさんはっていました。みんなはいませんでした。
でも笑い声がするのにみんなの姿が見えないのを不思議に思いよく見ると、それぞれのカニの背中の模様がみんなの笑顔でした。
1番カニが集まっている所を見てみると、カニ達は僕の名前が書いてある白いブリーフを引っぱりっこして遊んでいます。
あまりに恥ずかしくていたたまれなくなっていると、そこにカモメの大群が来てカニをついばみ始めました。海岸はあたり一面カニの残骸でいっぱいになりました。
0509本当にあった怖い名無し垢版2018/05/01(火) 15:50:52.75ID:TOwDf4t60
残念ながら、俺は俺の母ちゃんが死んでも悲しめそうにない。
0510本当にあった怖い名無し垢版2018/05/03(木) 14:46:33.99ID:4hl0lHNZ0
半年前くらいにすんごいショックなことあって用事全部キャンセルして山登りに行った
平日の昼だったし別に有名でもない地元の山だから人にあわないだろうと思って森林浴のつもりで行ったんだけど
どうしてもやっぱりその事が頭の中グルグルしてしまってリフレッシュできずむしろ余計考え込んでしまっていた
すると急に時計のカチッカチッカチッっていう音が聞こえてきてドンドン大きくなって
ハッと気づいたらいつのまにか藪の中にいた
オカルトな心霊的な話だとは思ってないけど
自分が本当に頭がおかしくなった事に気付いてホントに怖かった
0512本当にあった怖い名無し垢版2018/05/04(金) 09:53:27.04ID:f0u/5F8T0
 入社早々、新人グループ内で浮いてしまい、すごく悩んでいたとき、係長のSさん(30)から、食事に誘われました。
 いっぱい悩みを聞いてもらい、スッキリして帰る途中、4人のヤンキーがわざとSさんにぶつかり因縁をつけてきたんです。
 彼は丁寧に「すみません」と頭を下げますが、調子づいた男は「慰謝料よこせ」と胸ぐらを掴んで…。
 か弱い係長は殴り殺されるんじゃないかと、怖くて泣きそうになっていたら、「誠意って何?」と彼は余裕の態度で男を睨みました。「てめえ」と怒った男が思いっきり殴りかかってきたそのとき、彼は素早くよけ、顔面に一発のパンチだけで相手を倒しました。
 その後、残り3人が集団で襲いかかっても、拳をよけながら、次々とノックアウトさせたんです。
 「警察が来ると面倒なことになる。逃げるよ」
 私の手を引いて走る彼の目は野生の狼。あの仕事ができない係長じゃなかった。
 「ほとぼりが冷めるまで、ホテルで休もうね」
 手を引かれて強引に誘われたとき、もうどうなってもいいと思ったの。
 「係長、見直しちゃった。すごく強いんですね」
 「高校と大学でボクシングをやっていてね。あんな素人は朝飯前だった」
 こう言いながら、キスしてきたんです。とろけるようなキスに、私は立っていられなくなり、しゃがみ込んでしまいました。
 そのとき、彼は「抱くぞ。おまえが欲しいから」とベッドまでお姫様抱っこで運ばれました。ショーツを脱がされたときは、もうトロトロの洪水状態。
 「俺のは激しいぜ。スタミナが違うからな」
 言葉は野性的なのに、挿入は誰よりも優しく、「痛くない?」と聞きながらバックでゆっくり動きます。
 「あ〜ん、気持ちいい」
 徐々に動きが早くなったら、花の芽が痺れるような感覚になり、やがて失神してガクンと倒れてうつぶせになりました。
 「ワン、ツー、スリー、起きろ! 立つんだ!」
 彼がレフェリーのようにカウントしたので、イッたばかりなのに頑張って起きあがると、今度は正常位でペニスのストレートパンチ。子宮の奥底にグサッと刺さり、「ギャア〜ッ」と叫びながら再びダウン。
 カウント10まで数えられ、あっけなくKO負けしちゃった。前までは軽蔑していた係長に、今は身も心も奪われました。
0513本当にあった怖い名無し垢版2018/05/04(金) 11:06:05.97ID:OR3SOFWV0
昨年登山しようとしても精神的に通れない道があると投稿したものです
GW前半にチャレンジしてきました
いつもは登りの時にチャレンジしようとしていたので、今回は降りに通る予定で考えていた
良い天気で問題ないんだが、件の遊歩道に入ろうとすると、今回は急な吐き気でその場で嘔吐

どうみても普通の道なのになぜか入れない

ご先祖さまの加護で危険に近寄れないとしてもあまりにも露骨すぎやしませんかね?
諦めて帰ってきましたわ
なお帰りにその道の登山口側を見てきましたが相変わらずちぎれたしめ縄が結んでありましたが、
進入禁止の標識は流石に無かったです
0516本当にあった怖い名無し垢版2018/05/04(金) 22:13:23.79ID:+k32S2h50
昔神社に落ちてる石が全部∵なふうに穴があいてて人の顔みたいに見え手不気味だったことならあるなら
0517本当にあった怖い名無し垢版2018/05/04(金) 22:18:04.27ID:rey3iXUl0
富士山の石なら拾ってきたことあるな
昔は溶岩石?もお土産がてらみんな拾ってたな
0518本当にあった怖い名無し垢版2018/05/04(金) 22:32:02.52ID:Pw2DHgRh0
自分もガキの頃キャンプ行ってつい富士山の溶岩石持ってきちゃって今も家にある
どうしたらいいのか
0520本当にあった怖い名無し垢版2018/05/05(土) 00:14:28.78ID:jZ5TeP890
そういう風習がある地域はあるかもね
個人的には海の貝とか石家に飾るの好きだけどね
見てるとその風景が思い出されてなんか浸れていい気分
0521本当にあった怖い名無し垢版2018/05/05(土) 00:22:58.57ID:ElFQno5N0
溶岩だからいろいろなモン焼き込んでる場合があるぞ
例えば俺の持ってる黒曜石には焦げた動物がおるって
見える奴が教えてくれたな
0522本当にあった怖い名無し垢版2018/05/05(土) 01:32:59.30ID:9KtM3Q3J0
>>521
岡山と鳥取の間の人形峠。伝説で巨大蜘蛛や巨大蜂が人を襲ったというのがある。
知ってる人は知ってると思うけどウラン鉱山があったところ、この辺の石は持ち帰らないほうがいいかもね。
0524本当にあった怖い名無し垢版2018/05/05(土) 16:59:59.43ID:VoX7Nt130
山で紫水晶とか黒曜石、その他半貴石や貴石、場合によっては宝石まで拾っていた小学校時代(;´・ω・)
大人がやると犯罪だろうなぁ・・・
0526本当にあった怖い名無し垢版2018/05/05(土) 18:37:08.84ID:kYRBkZZR0
>>522-3
人体に害があると判っててても立ち入り禁止とかになったりしないのかな?
>>524
私有地や立ち入り禁止区域でもなけりゃ犯罪にゃならんと思うよ
0527本当にあった怖い名無し垢版2018/05/05(土) 21:07:45.82ID:LKRhl0nF0
山ではないけど、山林を拓いて造られた自然公園で不思議なものを見た

4月から異動でその自然豊かな公園の側に通勤するようになった
んで、定時上がりなら未だ明るい時節になったので、公園の中を散策がてら帰ることにした
その公園はかなり広くて、芝生の広場や季節の花園やテニスコートなんかもあるけどちょっと外れると
人の手が余り入ってない雑木林だらけで、好奇心にかられて人もろくに通らないそんな場所をずんずん進んでいった
半ば朽ちたアスレチックゾーンを見下ろす場所で一休み
そこから先は、杉林の中をかろうじて小道が通っている本当に鬱蒼とした山道
暗くもなってきたし、さあどうすっぺなーと思いながらメロンパンかじってたら、何か音がする

何だべ?と近くの雑木林を見たら、1本の杉の木が揺れている、枝が、じゃなくて木全体が
幹がミッシミッシ音を立てて揺れていて、でも絡みつくかのように密生している他の木は小枝1本も揺れてない
その杉の木だけ、もちろん風だって吹いてない(微風くらいはあったかな?)
木の根元を人か何かの獣が揺らしてるのかとも思ったけど、そんなものも居ない
変なこともあるもんだなぁと、その時はそう思っただけだった

道があるからには、どこかへ通じているんだろうとその鬱蒼道を進んでみることにした
真っ暗になる前にどっか拓けた所に出るといいなぁと思いながら歩いてたら
「ヴーウゥーッ」って、うなり声みたいな音がした
まさか獣?いや、風が木の枝を揺さぶってそんな音がしたのかもと思い直してまた進む
2回目「ヴゥーウゥーッ」

その瞬間、踵を返して全速力で走った。不味いっ!って頭が思うより先に体が反応した
走りながら、生物の先生が熊は下り坂が苦手っていうのを思い出してさっきのアスレチックまで駆け下りひたすら広場目指して一直線
追いかけてくるものは無かったけど、何かがあそこに居たことだけは確かだと思う
この辺りは、去年の今頃熊が出て地方紙にも載った場所、その熊は未だ捕まっていない

うなり声の主はともかく、あの1本だけ揺れていた杉の木が気になっている
あれは、もしかして「進むな」という何者かの警告だったんじゃないかな、と今頃思っている
1本だけ揺れる木について、何か知っている人はいないかとここに書いてみました
0528本当にあった怖い名無し垢版2018/05/05(土) 21:39:34.88ID:J+UG4ThQ0
              / ̄ ̄ ̄ \  ホジホジ
            / ―   ― \
           /   (●)  (●)  \
           |     (__人__)      | 1本だけ揺れる木?…
           \   mj |⌒´     /
              〈__ノ
             ノ   ノ


                ____
              /     \
            / ⌒   ⌒ \
           /   (●)  (●)  \
         _|__    (__人__)      | 知るかボケ
       /   \    `ー'´     / 黙って熊に食われとけ
 /⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ ピトッ
 |  |  | { .::::::●:::::  }
 |  |  |  \ ::::::::::::::/
 ヽ ヽ ヽ   `ー一'´
0530本当にあった怖い名無し垢版2018/05/05(土) 22:05:03.80ID:oUViu3k70
なんか似たような話を聞いたことがあるようなないような
全然思い出せないが俺もそれを見たら逃げることにするよ
0531本当にあった怖い名無し垢版2018/05/05(土) 22:10:29.96ID:J+UG4ThQ0
もののけ姫に出てくる「木霊(こだま)」だろ。
0532本当にあった怖い名無し垢版2018/05/05(土) 23:03:11.86ID:VoX7Nt130
>>527
それって頻繁に遭遇しないか?

昨年11月妻と登った時、猫の鳴き声がするがどこか分らないので散々探しまくって、結局
樹が一定間隔でこすれて音を立てていたのに遭遇したよ

今年も、つい一か月ぐらい前に、周りの樹が全然動いていないし風も吹いていないのに、
なぜか一本だけぐ〜らぐら揺れてぎぃぎぃ音を立てているのに遭遇したよ
その時は、何十分か間隔で数本見かけた気がする

ということでGWで似たような音を立てている樹は殆ど意識しないで素通りレベルになった

原因は知らんが結構あるよね????
0533本当にあった怖い名無し垢版2018/05/06(日) 01:08:17.62ID:Pl1meWNG0
石を持ち帰っても、べつに問題はないようです。
溶岩は冷えて固結するときにかなり高温なので、
内部に巻き込まれたものは「霊魂」を含めて
焼失しているでしょう。まあ、熱で焼失しないのが
霊的な存在なのでしょうけど。

人形峠行きましたが、なにもありませんでした。
アンラッキーでした。
石に詳しい人によると「メノウなどの火成岩ではないのに
黒い石」が放射能を有する場合があり、あぶないのだそうです。
中国で入手した骨の化石(真っ黒)を持ち帰った人が
急に死んだそうです。
ウランが水酸基と結合しやすいので化石は危ないのでしょう。
泥炭にもウランは含まれやすい。
0534本当にあった怖い名無し垢版2018/05/06(日) 03:29:22.45ID:6BySgMoO0
>>533
ウラン残土の処理に困ってレンガ作って無理やりどこかの会社に買わせたらしいがね
どこに使われているやら。。。
0535本当にあった怖い名無し垢版2018/05/06(日) 08:31:43.87ID:ZG6KfBf+0
監視カメラ覗けるロシアのサイトで日本の山だかの使いとこで白い服来た集団何だったんだ
0539本当にあった怖い名無し垢版2018/05/07(月) 13:47:00.49ID:sXVstYCi0
石じじいの話です。

彼は石を求めて山を歩く時に、テントを持参して数泊
することもめずらしくなかったそうです。
ある山でテントで寝ている時に、テントの床(布地)から
ぐっと、何かが背中を突いてきたそうです。
じじいは驚いて飛び起きて床を見ましたがその後何も
起こらない。触ってみましたが固いものはない。
動物でもいたのかと考えて、床を叩いてから
また寝ましたが、いっときするとまた突いてくる。
ぐいっと。飛び起きて見ると何もない。
『背中のツボを押してくれるけん気持ちよかったが、
これが刃物で刺されるかもしれんと思うたらおちおち
ねてもおられんかったわい』
とじじいは考えて、テントから出て倒木の上に座って
一夜を明かしたそうです。
『地べたに座っとっても尻刺されるかもしれんけんね』
『おおごとよ』
朝になってテントをたたんでみると別に変わったところ
はありませんでしたが、バショウと思われる大きな枯葉が
あったそうです。近くにバショウなどないのに。
0544本当にあった怖い名無し垢版2018/05/09(水) 12:11:45.86ID:5J2OclFQ0
318:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:sage:2013/09/08(日) 23:15:11.74 ID:7aiEsYk80
金に困ってついに自分のバッチャマにオレオレ詐欺したゾ
本物の俺なんだから騙されるに決まってるんだよなあ。100万ほど振込ませたゾ
トッチャマとカッチャマに「このばか!なにやってんだ!」罵声浴びさられてるバッチャマ
もちろんポッチャマも「もう老人ホーム入れるぞ!」って言ってやったゾ

332番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:sage:2013/09/08(日) 23:43:11.97 ID:7aiEsYk80
>> 326
謝るわけないだろバレたら殺される
心苦しいけど、両親と一緒にバッチャマにバカバカ言ってるわ
つらいゾ…
0545本当にあった怖い名無し垢版2018/05/10(木) 02:00:37.69ID:0OkB/WDp0
>>499
> ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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0546本当にあった怖い名無し垢版2018/05/12(土) 09:18:59.42ID:D4X+/Brv0
石ジジイの新作?
久し振りにに見たなぁ
0547本当にあった怖い名無し垢版2018/05/12(土) 20:14:31.16ID:xdeqiaXg0
ふらっと訪れた旅人に嫁とセックスさせてガキ作る部族いるってまじ?
0548本当にあった怖い名無し垢版2018/05/13(日) 01:01:30.63ID:ea4bAty80
            _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
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     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    や ら な い か ?
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
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0550本当にあった怖い名無し垢版2018/05/13(日) 02:32:43.38ID:XS5gvHX80
昭和63年生まれ。上士幌町より
北海道中部地震で変な体験をした
私の記憶がズレているので書き出してみる

・震災がなかったことになっている
2018年(平成29年)4月27日北海道中部を震源とする震度7の地震があった
・サクラクーピーペンシルの120色が発売されてない
・アニメスレイヤーズ無印に暗殺者ズーマのシナリオがない
・北海道新幹線がすでに開通している
・昭和65年がない
・トランス脂肪酸含有製品の回収が行われていない

自分の中で大きなズレはこれぐらい
ほかにもちょっと変なズレはいくつかある
0552本当にあった怖い名無し垢版2018/05/13(日) 10:12:11.15ID:uoqM7qCD0
>>550
マンデラスレで聞いてみては?
0553本当にあった怖い名無し垢版2018/05/13(日) 10:52:03.00ID:ea4bAty80
マ…マンチラスレだと…(;゚д゚)ゴクリ…
0555本当にあった怖い名無し垢版2018/05/13(日) 19:20:29.08ID:a1/FhTnp0
石じじいの話です。

じじいから聞いた話を書きとったノートのなかで、
とても短い走り書きのような断片から。

(1)
じじい、山中で上空に飛行機30機以上の編隊をみる。
音せず、すべての飛行機が白い色
戦時中のB29もこのようなものか?
そのような多くの飛行機が飛ぶのだろうか?と思った。

:とのこと

(2)
触ると痛い石があるとのこと。
なめらかな表面で、色は青白色
熱なし
触ると皮膚にするどい痛みが走ると。

:とのこと

(3)
市の役人が妻を石を使って撲殺。
その男曰く:
『妻が、この石で殺してくれるように頼んだのだ。
石も、そう言っていた。』

:とのこと

##
0557本当にあった怖い名無し垢版2018/05/16(水) 21:46:50.87ID:Szh+Lw520
石じじいの話です。

じじいは、滝つぼに落ちたことがあるそうです。
石を詰めたリュックを背負って、滝巻きをしていた
ときに掴んだ木が折れて、かなり下の滝つぼにドボン。
もちろん石のように底に沈みましたが、上から
水がどんどん落ちてくるのでその力(重さ)で
上には浮き上がれない。リュックを捨て横に泳いで
浅瀬に逃げて這い上がったそうです。
石の入ったリュックを滝つぼの中に置いてきて
しまったので、腰に結わえていたロープを持って
もう一度水中に潜って、ローブを縛り付けて
それを引いて徐々に滝つぼから取り出したと。
げに恐ろしきは、石マニアの執念。
『怖い思いしたで。打ちどころわるかったらおだぶつで』
『滝つぼに落ちたら横に泳いで逃げんさいよ』

まあ、怖い話やけど、おばけは出てこんのかな?
0558不思議嫁垢版2018/05/17(木) 23:02:41.13ID:4uzFHaVM0
山で通れない道のこと書いてる人いたけど
嫁も高野山で同じように気持ち悪くなってうずくまってしまって進めなくなったことがある
嫁と仲良しの真言宗のお坊さんに聞いたら
高野山には結界があって坊主ですら光明真言(口頭で聞いたから字があってるかわからない)てのを唱えながら入るルートがあるんだから
君みたいな人が観光用の入り口から正面きって堂々と入れないのも納得だと言われてた
俺はなんとも無かったんだけどいろいろ感じる力がある人は何かと大変なんだな
0561本当にあった怖い名無し垢版2018/05/18(金) 01:27:29.40ID:XJTNSP+D0
山とか海、昔から変わらないところで何かを感じる人と感じない人がいるってのは
ロールシャッハテストみたいなものだと思ってる
ただの山の風景なんだけど何でか畏怖を感じたり逆に優しさを感じたりな
これはロールシャッハテストと似たように精神構造の違いによるものだと思う
それで、宗教ってのはその教えを理解する事で精神構造が同じになってくるために
信仰者が皆ある特定の場所で同じ何かを感じるようになるんではないかと
だからその宗教宗派の信者でなかったとしても精神構造が似ていたら同じように感じるんじゃないかな
0562本当にあった怖い名無し垢版2018/05/18(金) 11:59:43.86ID:y/fzU3+dO
我は海山でも特に何にも感じないけど
石じじいみたいに石の詰まったリュックサックを背負ったまま溺死したら
覚悟の入水自殺として処理されちゃうねぇ
0563本当にあった怖い名無し垢版2018/05/18(金) 19:18:04.20ID:y/fzU3+dO
仏教で張った結果は他の宗教には有効では無いって事?

同じ宗派が同じ周波だから効果が有るって話?
0564本当にあった怖い名無し垢版2018/05/18(金) 20:22:02.58ID:6tPDVssT0
石じじいの話です。

山中で不思議な女性に会ったそうです。

山を登っていると、上から山仕事姿の女性が降りてきました。
風体は大原女のようだったと。
しかし、その女性は真っ黒な布帯で目隠しをしていました。
それでも、すいすいと山道を下りてきたそうです。
じじいはわきに寄って道を譲りましたが、女性は手をちょっと
あげて、『こんにちわ』と挨拶したと。
『こ、こんにちは、気いつけていきんさいや』じじいはかえし
ましたが、女性は、『はあい、だんだん』とこたえて
すたこらとおりて行ったそうです。
後ろ姿を見ていましたが、黒い帯は後頭部でしっかりと
結ばれていました。
「あれは女の仙人やったかもしれんがのう。」

悪い人だったら怖いね:と当時のノートには自分の感想が
0565本当にあった怖い名無し垢版2018/05/18(金) 20:53:38.06ID:XJTNSP+D0
>>563
有効な場合もあるとは思うけど必ずしも有効であるとは言えない
つまり科学的な、例えば磁場のような、性質の霊的な力ってものは存在しないと思う
0566本当にあった怖い名無し垢版2018/05/18(金) 23:44:11.71ID:mzWTSUaY0
 町内会の草むしりに参加したとき、気になる男性がいました。彼の奥様は対人関係が苦手で、めったに姿を見せないんです。
 そのせいか、いつも彼が率先して草を取っていました。実は私の夫も人間嫌いで、休日は部屋に籠ってゲーム三昧。お互いの環境が似ているせいか、磁石のように引き合ったんです。

 彼のお仕事はマッサージ師だとか。腕がいいと評判なので、「今度、診てください。明日は夫が留守なので…」と言って意味ありげな視線を送り、翌日、自宅に上がってもらいました。
 下はジャージ、上はキャミソールを着て少しだけ香水も付け、誘惑オーラ丸出しです。
最初、彼は肩を揉みながら徐々に腰とお尻をマッサージしてくれます。
 施術中は会話が弾み、ついセックスレスだという秘密まで告白したのでした。
 「女盛りなのにエッチなしはきついね。実は欲求不満に効くツボがあるよ」
 「ええっ? 押してほしい」
 彼はいきなりオヘソと恥骨の間くらいの場所に中指を突き立てました。
 「ああっ、何か体が熱い。変になるっていうか…」
 信じられないことに、体がサウナに入ったように熱くなり、アソコが濡れているのが分かります。
「何かエッチな気分になってきちゃった」
 こう言うと彼は、無言でジャージとショーツを脱がし、露わになったヘアを撫でました。
 「昨日は草むしり、今日はマン毛むしりか…」
 毛を数本抜かれたとき、軽い痛みがスイッチになり、「意地悪しないで早く来て」と催促していました。
 するとペニスは挿入せずに指が少しだけ入り、斜め奥をぐっと押します。
 「淫乱女になる秘穴を突いた。3カ月で俺から離れられなくなるぞ」
 そこをグイグイ押されただけで「ああ〜っ、こんなの初めて…」と全身がガクガクと痙攣します。
「おまえはもうイッている」
 この言葉が脳の奥に響いた途端、「ウギャーッ」と叫んで連続イキです。
 これは「3カ月殺し」という秘伝らしく、ヘビの生殺しにされた私は、彼が帰った後、我慢できずオナニーを5回もしちゃった。
温厚な顔をしているのに彼はただ者じゃないです。危険な不倫の世界に片足どころか、両足を突っ込んでしまいそうで怖い!
0568本当にあった怖い名無し垢版2018/05/19(土) 11:44:51.87ID:MeWb0/jy0
石じじいの話です。

じじいから聞いた話を書きとったノートのなかで、
とても短い、走り書きのようなものから。

(1)
野良犬が、石を咥えて歩いていた。
餌を与えて、その石を取り上げたが
普通の泥岩
犬はそのまま立ち去るが、他の野良犬が
石を欲しがりあとをついてきた。
:とのこと

(2)
山で脚が生えて四つ足(ママ)で走る石を2つ見た。
:とのこと
[書き込み者註]
今考えると、『アポロ18』みたいですね。

(3)
ものすごく芳しい匂いを放つ石を拾ったことがある。
香木のようないい匂い。嗅いでいると恍惚となる。
しかし、次の日、大量の鼻血がでた。
因果関係不明。
『他の人にあげちしもうたわい』
:とのこと
0570本当にあった怖い名無し垢版2018/05/19(土) 18:23:32.04ID:Hp+bm0GBO
>>568
石に擬態した生物(妖怪?)なのかと思った
捕まえて調べてみたい
0571本当にあった怖い名無し垢版2018/05/20(日) 11:08:06.50ID:l8nhmXZC0
4年前、東京・中央区勝どきのタワマンに入居した、主婦の野上裕子さん(仮名・37歳)は話す。

「都会的な暮らしにあこがれてタワマンを買ったのに、住んでみると極度のムラ社会でした。
毎月のように催される自治会のイベントや、ラウンジ・ジムなどの共有施設で住人同士が交流する機会も多い。
『〇〇号室の旦那さんは転職したらしい』とか『△△ちゃんにはもう生理が来た』とか、噂話もすぐに広がる。
マンション内では常に誰かに見られている気がして、夜、ちょっとコンビニに行こうと思っても化粧や服装に気を使わないといけないんです」
0572本当にあった怖い名無し垢版2018/05/20(日) 21:10:42.69ID:8MpiKDS00
石じじいの話です。

石を求めての山行では、いろいろな人に出会ったそうです。
仙人や浦島太郎のような人がいたということは以前
お話ししましたね。

じじいが峠路を歩いていると、自分とおなじような
服装と装備をした男性が前から歩いてくる。
地下足袋にゲートル、リュックを背負って岩石ハンマー
を持っている。
同業者かと思い声をかけたところ、その人物は、
東日本にある某帝国大学の学生でした。
この辺りはめずらしくたくさん化石が出るので卒業研究で
調査しているのだと。
彼が作ったその地域の詳しい地質図を見せてもらったそうです。
理知的な男性だったそうです。

『その人がのう、あとになってのう、野党の議員になって
国会で活躍したやけんね。たまげたい。』
0573本当にあった怖い名無し垢版2018/05/21(月) 17:09:15.17ID:FUQmpYI20
1(中)2度目のエベレスト登頂で現地人の荷物持ちを死亡させる。登頂は失敗。
2(二)元ニート・引きこもりを自称するがキャラ設定のためそのどちらでもない。
3(遊)8度エベレスト登頂に臨むがすべて失敗。
4(一)凍傷で指9本を切断する。
5(三)マナスルを「単独無酸素」で登頂したと自称するが、日本山岳会とヒマラヤンDBのどちらも否定。
6(捕)自らを「ソロアルピニスト」と自称するが、毎回前登者が使った杭や固定ロープを使いまくっている。
7(左)キリマンジャロ登頂を「単独無酸素」と自称するが、専門誌『山と渓谷』が全否定。(キリマンジャロは現地ガイドの同行が必須なため。)
8(右)「7大陸最高峰単独無酸素登頂が目標」と誇示しているがそもそもエベレスト以外の6峰は無酸素で行くのが当たり前。
9(投)自著『NO LIMIT ノーリミット 自分を超える方法』
0574本当にあった怖い名無し垢版2018/05/22(火) 11:58:53.32ID:rwSGpg8m0
石じじいの話です。

じじいの歩く山には猿がたくさんいましたが、
なかなか賢いやつもいたようです。
山で石集めをして、石をハンマーで叩いて、小さく
割っていた時に(形ではなく中身重視なときは
軽くするために割ったとか)、猿の群れと遭遇した
そうです。猿は弁当を盗るので警戒しました。
その場を離れて遠くで見ていると、群れのなかから、
一匹、ひ弱そうな、やさがたの個体がおずおずと
じじいが石を割っていたところに近寄ってきて、
石の破片をひとかけら取り上げたそうです。
『それは食いもんやないがぁ』と思って見てると
その猿は、その石片を持って群れに戻って、
それでいきなり、近くの猿に切りつけたそうです。
すぐに群れは騒然となりました。その刃物猿は
別の個体にも襲いかかったようでしたが、
群れの混乱で、じじいはその後を見失って
しまいました。
『あがいなちいさな猿が、がいなことするもんよ。』
『猿まね、ゆうけど、あがいなことお、どがいして
おぼえたんやろうのう』

そのあと、猿を山で見かけるとちょっと怖かったそうです。
0575本当にあった怖い名無し垢版2018/05/22(火) 12:17:05.69ID:kmnor3q7O
>>574
もしかして進化を見たのか?
0579本当にあった怖い名無し垢版2018/05/22(火) 16:59:07.63ID:kmnor3q7O
その猿が、その後しばらくして、火を起こしていたりしてな
0581本当にあった怖い名無し垢版2018/05/23(水) 23:20:07.17ID:FOGlrKlF0
石じじいの話です。

不思議な火事に出会ったそうです。
山を歩いている時に、ものが焼ける匂いがしてきました。
木材などが焼ける匂いで、「これは山火事ではないか?!」
と思ったじじいは緊張してあたりを見渡しましたが、
山の木々が燃えている気配はない。匂いは強くなります。
警戒しながら歩いていると谷間にでました。そこに
狭い田畑があって家が建っていました。
その家が全焼していました。燃えた家屋木材がくすぶって
煙を出していたそうです。大変なことだと思って近寄って
みると、周りが水浸しで消火活動をした形跡がある。
水で柔らかくなった地面にたくさんの足跡が残っていました。
しかし、周りに誰もいない。誰もいない。
家畜も犬も見当たらない。
じじいは、大声で人を呼んでみましたが、応えはない。
夕闇が迫る静けさのなか、くすぶっている木材がはぜる音
だけが聞こえていたそうです。
『まだ火は残っちょったが、だれもおらんのよ。
あれやったら、まだ延焼してもおかしゅうないような
ことやったで。人がおったんかのう?』
0582本当にあった怖い名無し垢版2018/05/24(木) 00:00:20.87ID:sgGHPZZq0
サンカだろうかね
0583本当にあった怖い名無し垢版2018/05/25(金) 23:48:20.96ID:fEpCRoXT0
 同い齢のフリーターの男性と付き合っているのですが、彼の両親は共働きのため、平日の昼間に家に遊びに行ってエッチをするのが習慣だったんです。
 その日も彼の家を訪ねて、いつものようにセックスを始めたのですが、なんだか様子がヘン。普段はとにかくすぐに挿入してくるのに、ものすごく前戯に時間をかけてくれるんです。
 5分ぐらい入念にディープキスをして、それからようやく服を一枚ずつ脱がしながら胸を揉んだりアソコに触ったりして、私を全裸にしてからもビラビラを指でつまんで左右に広げ、じっくり観察。
 「すごくきれいだよ。オシッコの穴まで丸見えだ。うう、たまんないよ」
 なんて言って、そのあとはまた私がイクまでクンニをしてくれるんです。
 そんなにじっくり前戯をされたことなんてなかったから、感激してお返しのフェラでたっぷり気持ち良くしてあげました。
 そして、やっと挿入という段階になった時、いきなり部屋のドアが開いたんです。彼の親が帰ってきたと思い驚いてそちらを見ると、なんと私の彼氏が立っているんです! 横を見ると、そこにも彼が…。
 「オイ、俺の彼女に何してるんだッ? それに琴音、俺か弟かぐらい見分けがつくだろうが!」
 ドアの所に立っている彼が私に怒鳴りました。
 彼氏に双子の弟がいるということは聞かされていたけど、会ったことはありません。前戯がやたら長いと思っていたのは、彼の双子の弟だったんです。
 しかも怒鳴られた弟が開き直って言うんです。
 「アニキもこの前、俺のフリして俺の彼女とエッチしたじゃねえか!」
 どうやらこの兄弟、いつもこんなことをしているらしいんです。でも、腹が立つより挿入直前で焦らされていることが我慢できなくなり、私は「もう、どっちでもいいから早く挿れてよ!」と言ってしまいました。
 すると彼らは、少しバツが悪そうな顔をしながらも「仕方ねえなぁ」と、2人で襲い掛かかり、口とアソコに同時挿入したり、数十回ずつ激しく腰を振って交代したり、3Pならではのプレイで私を楽しませてくれたのです。
 実は…彼氏と付き合い始めて双子の弟がいると聞いた時から、3人でエッチしたら興奮するだろうなと妄想していた私。夢が叶って大満足でした。
0585本当にあった怖い名無し垢版2018/05/26(土) 14:02:45.00ID:gjPO1UFm0
友達から聞いた話だけど
遭難した時アンパンマンのおもちゃが落ちてたのをみたらしい
彼も確か六甲山だったと思う
まあ一般人が遭難したっても実は業者のルートだったりもするから人が立ち入らないかどうかは分からんが
0586本当にあった怖い名無し垢版2018/05/27(日) 01:30:20.69ID:kf9ytblJ0
石じじいの話です。

彼のホームグランドは四国でしたが、そこでの話です。
じじいは、南から北へのルートを辿って化石を集めていたそうです。
彼の話を聞いたときの子供の私が書いたメモには「あんもらいと」とありますが、これはいま調べたら、おそらく「アンモナイト」の間違いでしょう。
彼はアンモナイトや貝の化石を集めて北に向かって山を登りました。
高い山脈があって、その北側にはサンゴの化石がとれる石灰岩があったのだそうです。
その山脈を超える道を歩いて登ろうとすると、麓の農家の畑で作業をしていたおばあさんがじじいを呼び止めたそうです。
彼女曰く:この道を登ると、山を超える峠に小さなトンネルがある。
そのトンネルをくぐって通ると、死ぬ人がいる。
「そやけん気をつけんさいや」
じじいは驚いて詳しく尋ねたそうです。
「そのトンネルを通るとな、死ぬひとがおるんよ。ひと月以内に死ぬな。」
 >>「そがいなもんやったらあぶのうてみなつかえんのやないかな?」
「いや、死なんもんもおるんよ。死なんかったもんは何度通っても死なんのよ」
「なんぞそれ?」と思いつつ、じじいは道を登りました。
つづく
0587本当にあった怖い名無し垢版2018/05/27(日) 01:31:00.75ID:kf9ytblJ0
>>586
つづき
砂や泥の岩に化石を探しながら、山を登りきると小さなトンネルが口を開けていました。当時の軽自動車一台がぎりぎり通れるくらい。
短いので、向こう側の口が見えていました。
迷信など信じないじじいでしたが、麓のばあさんの冗談とは思えない真面目な顔を思い出してトンネルをくぐるのを躊躇したそうです。
「遠回りになるけんど脇に昔の道があるけん、そこを回りんさい」という言葉を思い出しましたが、脇の斜面をまっすぐ上がってトンネルをやりすごすことにしました。
斜面を登りきると尾根で樹木はなく草っ原で風が強かったそうです。
ちょうどトンネルの上でした。そこで、石積みのようなものが目にはいりました。それは、すごく古い墓だったそうです。
砂岩の墓石は風化して刻んである文字はほとんど消えてて、かすかに、「〜子」と読めたことから子供の墓だろうと。
水を供えるためのものか綺麗な花模様の唐津の椀が土に埋もれて残っていたそうです。
相変わらず強い風は吹いていました。
じじいは飴玉を一つおいて立ち去りました。
峠を下りてからの化石探しは豊作だったそうです。
0590本当にあった怖い名無し垢版2018/05/28(月) 10:23:49.81ID:eTjHWDuo0
もう大分前に聞いた話なんだけど
秋口、東北の方かどっかに虫捕り旅行行ったんだって
3泊4日の予定だったんだが3日目の夕方にとんでもない大物が獲れたのよ
でもそいつ動きが弱っててさ標本にしようともその人は飼うつもりで採集する予定だったもんでそういう道具がない
普通の個体ならまあ帰ってから状態が良ければ標本にすれば良いかと思うものの
なんせ今まで採ってきて一番のもんだったからなんとか綺麗に標本にしてやりたい
死んでしまって放っておけば虫に食われたり脚が縮む?だりしてダメだから
残りの一泊は切り上げて急いで仲間の標本屋のとこへ持って帰った
虫を渡すなり標本屋も興奮して
その虫をシメたりしながら色々聞いてきた
どこで採れたのだとか時刻はどうだったとか
二人とも興奮しながらウキウキで喋ってたら
ふと「お前その服装で採りにいったんか」と真顔で聞かれ
思ってたより暑くて半袖半ズボンで行ったことを伝えると
急に「お前アホか!」と怒鳴られた
どうもその地域には危険な病気を媒介するダニがいるようで
急いで服を脱いでシャワーを浴びて体にダニの咬み傷がないか調べてもらった
結局噛まれてはなかったみたいだが潜伏期間の数週間怖くて仕方なかったそう
これはオカルトな話ではないけど
適当に遊んでた場所が本当は超やばいオカルトスポットだった!みたいな話を聞いて久々に思い出したので
0591本当にあった怖い名無し垢版2018/05/28(月) 11:35:06.92ID:hagv252p0
石じじいの話です。

ダニの話ですか。
ダニは注意しないと知らない間に体に喰いついていて、血を吸って灰色にふくれ上がっているそうです。
噛まれると、かなり長期間離れないそうです。
↓閲覧注意の画像です
https://i.imgur.com/wEbY9Tc.png

ダニが膨れ上がるまでには気がつくそうですが。
藪こぎをした後は、体に食いついていないかどうか、服を脱いで体を弄ってみます。
背中は自分では見えませんからね。
喰らいついているを見つけたら、細く小さい頭部が残らないようにぐっと深くダニの頭部までをつまんで引っこ抜くのだとか。
『あたまが残ったらやっかいよ。ヘソにくいつかれたら危ないけん気をつけんといけない。山をあるくもんはみなしっとらい』

じじいの話を思い出して調べてみると、つまんで引っこ抜かないで、タバコの火を近づけて自分から離れるようにする:という方法があるとか。そんなに都合よくタバコや線香もっとらんでしょう。
じじいが言うには、野外で作業をするときには、蚊取り線香は無力で(小さくて煙用が少ない)、木綿のボロ布を藁で巻いたものに火をつけて燻らせて煙をだして虫除けにするとか。じじいの地元では、それは「かすべ」と呼ばれていました。
0594本当にあった怖い名無し垢版2018/05/28(月) 16:57:57.88ID:hagv252p0
石じじいの話です。

不思議な落石にであったそうです。
細い林道を歩いていたときに、山の上から「どっすん、どっしん」と大きな音が響いてきたそうです
「ばっきん、ばっきん、ずっしゃん」と木が折れる音もする。
じじいは、「これは落石か?!」と思い身構えました。逃げようにも逃げ道はなく、音がしてくる(と思われる)方向と逆方向へ林道を走って逃げました。
すると、じじいの前方の山側の樹木が何本も折れて林道に倒れて落ちてきました。同時に、林道の斜面側の端が、ざくっと崩れたそうです。
そして、斜面の下の方の樹木が倒れ始めて大きな音は、山斜面の下の方に遠ざかっっていったそうです。
つまり、「落石」はじじいの前を木々をなぎ倒しながら林道の一部を削って通り過ぎたのです。
『おおごとやったね。』と私
じじいは、『そうよ、もうすこしでおだぶつよ。しかしのう、その落ちてきた石が見えんかったんよ』
『がいにおおきな石やったろうと思うが、見えんかったんで。こう、木がバ〜っと倒れていくんよ。大きな石やったろうに見えんかったい』
そんな巨大な落石が見えないものでしょうか?
それが出す音から逆の方向へ逃げたのに、石(かどうか見えないので不明)は、じじいの眼前を通ったそうです。
音が反響してじじいが音の方向の判断を誤ったのかもしれません。

*「かすべ」は非常に効果を発揮します。特に、農作業にはなくてはならない。キャンプなどに良いかも。この技法を知っている人は多くはなくなってきました。ご指摘の通り(>>593)山火事に注意です。
0595本当にあった怖い名無し垢版2018/05/28(月) 19:59:03.70ID:y29jiCZh0
どの時代からダニが病気のもとであると認識されたかは分からないが
「あそこには入ったらダメだ」「あの山に入ったら呪われる」というのはダニなどによる病気から始まった伝承ではないかと思う
かすべ、というのは自分は知らなかったのだが煙を浴びることは宗教でもよく行われている
実際に恙虫というの妖怪があるそうだがこれはダニが正体であるとも言われている
ダニが病気のもとであると認識していても子供や理解力のない人にこれを説明するのは難しく
そのためにあえて妖怪だとか呪いだとかという風に伝えることもあると思われる
狭義にオカルトではなくてもオカルトの元としては非常に面白い話だとは自分は思う
0596本当にあった怖い名無し垢版2018/05/28(月) 20:08:03.12ID:phe3J6I8O
>>590
人怖ならぬ、虫怖?
0601本当にあった怖い名無し垢版2018/05/29(火) 12:12:03.11ID:I3FbLpHN0
ツツガムシ病などは、風土病として発病することが(病気ではないかという認識が)北陸地方などで江戸時代から知られていたそうですね。
これは、じじいの話にも似たようなものがありました。短いですが。

石じじいのはなしです。

石じじいが訪れた村の近くに、そこに行くと死ぬことがある、という場所があったそうです。
以前のトンネルの話と似たようなものです。
そこには、村人は恐れて安易に近づきませんでした。
ただ、村人が絶対に、まったく行かないかというとそうでもない。
近くを通ることはあったそうです。
しかし、子供がそこに行くことを厳に戒めていたということです。
そう言われていても、さすがに子供、ごくたまに遊びに行った子供がしばらくすると高熱を出して死ぬ、ということがあったと。

医学治療のおぼえがあったじじい曰く:
『あれは破傷風やったんかもしれんね。限られた場所にばいきんがおったんやないかなあ。子供はあそんどったら擦り傷なんかするけん、それで感染したんかもしれんで。』

『かすべ』には宗教的な観点はまったくありませんでしたw
野外で作業したり、山歩きなどをする人は容易に理解されると思いますが、開けた、空気の動きの大きな野外では、普通の蚊取り線香では虫除けの効果は少ない。
かすべを複数用意して、作業している場所(山のなかや畑)で、まわりに間隔を開けておいておきます。
もちろん置く場所は綺麗に草などを刈って取り除いて、土の状態にします。

山野を生活の場にしているひとのほうがかえって、山の魔のものの存在については否定的でした。彼らは日常的に山の現象に接していたのですから。
むしろ、そのような自然を知らない町(都会)の人のほうが、神秘を想像で感じて、「それらしいおはなし」を作ってしまっていたようです。
そのほうが知識と経験のない人にとってはわかりやすいから。
0602本当にあった怖い名無し垢版2018/05/29(火) 12:19:05.14ID:M2YEAovT0
山では現実を見るというか、経験と知識を持ってきちんとわきまえてないと死に直結するし生活出来ないからね
おとぎ話なんかより現実の山の方がこわい
0603本当にあった怖い名無し垢版2018/05/29(火) 19:35:59.40ID:pJjCQkeN0
そこで怪我すると傷口が
うんでしまう場所はあったな
京都にある大学のグラウンドだ
0605本当にあった怖い名無し垢版2018/05/29(火) 22:18:52.82ID:nUKeVVC40
昔は感染症で死ぬ確率が今よりも高かったから
ちょっとした傷が元でしんじゃうんだよね
0607本当にあった怖い名無し垢版2018/05/30(水) 11:55:47.48ID:EXZ5H/hSO
>>601
山じゃないけど、子供時分に火遊びの一環として、金属缶(新品)に入った金鳥の蚊取り線香を片っ端から点火したら、野焼きと見紛うばかりの煙が発生してしまい
蚊取り線香に近寄れないから火を消せずに、親にバレて痛い拳骨をくらい、小遣いも暫く貰えなくなった
山ではそのくらいしないと効かないんだろうね
0608本当にあった怖い名無し垢版2018/05/30(水) 14:10:32.95ID:TMGCQxLY0
ガーデニングが趣味だけど蚊取り線香炊いたぐらいじゃ
全然効かないけどさすがに家の庭で野焼きできねえw
0609本当にあった怖い名無し垢版2018/05/30(水) 17:44:44.80ID:oqc7sScb0
例の事故スレにあった怖い話

322 名前:名無しさん@1周年 Mail: 投稿日:2018/05/30(水) 17:17:30.11 ID:SGzlugMz0
>>178
500mの山で遭難しかけたときは、地図に記載のない古い登山道に迷い込んだ
古いと言っても20年は経ってない感じで古枕木の階段や擬似木の手すりなどあった上に道形が正規ルートと似てたので気付けなかった
途中、地図にないキャンプ場に出たが明らかに様子がおかしい。雑草ボーボーで東屋もトイレも最近使われた形跡がない
しかし時刻的にもう引き返すのは無理だったのでそのキャンプ場で野営した
翌朝、キャンプ場入口に看板があり、降りる道が記されていたので何の疑いもなくその道を降りることにした
正規ルートの対岸に出たが橋が土台しかない。これが原因で放棄されたルートだと悟った

しかし、何故橋がないか、それを考えずにギリギリまで降りていこうとしてしまった
その瞬間、階段が崩落して沢に転落した。階段の下は抉られて中空になっていたのだ
手足を骨折して沢で動けなくなり急速に体力を消耗した。声も出せない。これは死んだ、と思ったとき、正規ルートの登山者が気付いてくれて助かった
0611本当にあった怖い名無し垢版2018/05/30(水) 18:42:16.92ID:EXZ5H/hSO
>>609
登山は誰にでも出来そうだけど、実際は知識や準備や訓練を積まないと、いきなり死の危険にさらされる


知らない街を散策するのとは訳が違うと、十分に理解していないと簡単に死ぬよね
0612本当にあった怖い名無し垢版2018/05/30(水) 19:16:39.30ID:9dKhehNJ0
蚊取り線香は、四分割くらいにして破片の両端に火をつけるとメチャクチャ煙がでるから
それに包まれてりゃ蚊なんてまずよってこない。
無防備で庭に出ると1分またず5〜6箇所刺されるような場所だから間違いない
0613本当にあった怖い名無し垢版2018/05/30(水) 22:19:07.68ID:geoXDb6t0
石じじいの話です。

かつて、全裸で公衆の面前を走る『ストリーキング』というパフォーマンスがはやったことがあります。
これは、ヌーディズムや露出狂とは違ったベクトルをもった行いでしたが、じじいは山中でそれらしきものに遭遇したそうです。
『いや、たまげたい。あれはみまちがいやなかったで。まっぱだかやったい!』
じじいが山を登っていると、前から「けだもの(じじい弁)」が走り下って迫ってきたそうです。
「こりゃいけん!いのししじゃ!」とじじいは道の脇に飛び逃げました。
その「けだもの」はものすごい勢いでじじいの脇をかすめて走り下っていったそうです。
しかし、それは、よつんばい(ママ)ではしる、全裸の人間だったそうです。
毛が生えていない、肌色の手足の長い人間だったということです。
じじいはあっけにとられて、走り去っていく真っ裸を呆然と見ていた、ということです。 
『で?!それで?それは男やったん?おんなやったん?(興味津々)』と私。
『いや、それが、あっけにとられてのう、おちXこかおXこかどっちか確かめるのを忘れたんよ』とじじい。

使えないじじい。(写真機はもっていなかったそうです:まあ、持っていても速射はできなかったでしょう。)
この話をじじいから聞いたあと、山に行ったときに子供ながら「ここでまっぱだかになって走ったらきもちええやろうな。」と思った私は変態でしょうか?

>>庭で1分以内に蚊に5−6カ所刺される、というのはぬるいですw 
庭の池のまわりの藪に近づいて、すぐ、半ズボンの脚、すねを見たら、真っ黒に十匹以上のヒトスジシマカにたかられる(じじいの田舎の方言では「もぶれつく」といいます)のでなければ。
もちろん、そこに向かう途中には、すでにもぶれつかれているわけですね。
ぱちんと手のひらで一回脚をたたくと手のひらが真っ黒になるほど蚊の死体が・・・
すでに吸われてしまっていた血がでろーんと、手のひらが鉄臭くなる。
0614本当にあった怖い名無し垢版2018/05/31(木) 06:37:16.96ID:LOYZdaGDO
今の人間が裸で山中で暮らしたら、怪我に虫攻撃に他の獣とのいさかいとかで、とても長生き出来そうもないが
0616本当にあった怖い名無し垢版2018/05/31(木) 11:56:34.47ID:/VxmCgFn0
石じじいの話です。

みなさんには忘れ得ぬ人はいますか?
じじいが子どもの頃。戦争のずっと前。
じじいの部落の近くに片腕で炭焼きをやっている男性がいたそうです。土佐から移り住んできた人だったとか。
彼は、左手首がありませんでしたが、片手でナタをもって木を割ったり、器用に仕事をこなしていたそうです。
独り者だったので、生活もすべて片腕でこなしていたのでしょう。
明るく気さくで身持ちの良い人物だったので周りからも好かれていました。酒もタバコもやりませんでした。
噂では、「彼は、他人のために、自分の手首を自分で切り落としたのだ」ということだったそうです。
曰く:暴漢に襲われた人を助けるために闘って負傷したのだ;他人の借金を返すためだ(どういう理由で?);病気の人を看病していて、その病気がうつって腕を切り落としたのだ;などと。
また曰く:彼は、もともと僧侶で、自分の求道のために自らの肉体の一部を絶ったのだ、とか。
片腕の理由を彼自身は語らなかったので、村人の勝手な推量の話しかありませんでした。
村人のなかには真実を知っていたものもいたのかもしれませんが。

数回、きれいな女性が彼の元を訪ねてきたことがあったそうですが、それがだれで彼とどのような関係だったのかは、こどものじじいには知るすべはありませんでした。

彼は若死をしました。炭焼きのための小屋で倒れていたそうです。
その際、彼の親戚と連絡がついたのかどうか、じじいは知らないと。

『どがいな生まれの人やったんかのう。物腰のおだやかなええひとやったが。習字がうもうてのう。その人のお墓は今もこの近くにあるんで。』
0618本当にあった怖い名無し垢版2018/06/01(金) 17:28:10.15ID:A7LE3hpG0
石じじいの話です。

石に魂を込める方法というのがあるそうとか。
じじいが人から聞いたそうです。
まず、深い山に分け入って綺麗な小石を求めます。清浄な地の石でないとだめだとか。それは、どんな色でも形でも良いらしいのです。
それを持ち帰って、綺麗に洗って布に包み手に持って「念を込める」のだそうです。
石は握らず手に持って、その石の中に自分が入っていく;自分がその石の内部の匂いを嗅ぐ、ような気持ちを強く持つのだそうです。
そうしていると、その手に持っている石の重さを自分で調整できるようになるそうです。
重くなれ、と念じると手に重さを感じる。(こっくりさんみたいですが)
そういうことができるようになると、その石を離れて、家の障子や家具、柱、樹木の枝などの他の物体を自分の意思で振動させる、揺らせることができるようになるそうです。
この聞くと、「石」というものは念力を集中させる訓練のための道具にすぎないと思うのですが、道具としての石を清浄の地で自分で見つけなければならない。
じじいにそれを教えてくれた行者のような人は、自分もできる、と宣っていたそうですが、やって見せてくれたことはなかったそうです。
同じようなことは、紀州に行ったときにも聞いたことがあったそうです。
『そがいなことができるようなってなにんやくにたつんかのう。ありゃ自分で自分にまじないをかけるようなもんやのう。』
0619本当にあった怖い名無し垢版2018/06/02(土) 06:50:31.75
    ( ‘j’ )       私はジェイマックス 
  /      ヽ      あなたの土曜日を守ります
  .l ,!      0.l !     
  | ,i.     o.l l
  し!      lJ
   ヽ___ノ
   〔__〕〔__〕
0620本当にあった怖い名無し垢版2018/06/02(土) 13:44:11.43ID:pwUkWiVj0
石じじいの話です。

石に魂を込めるというのと似ていますが、自分の記憶を蘇らせてくれる石というものがあったそうです。

未来を予言してくれる石があったと以前お話ししましたが、過去を見せてくれるものもあるという。
なんのへんてつもない小さな青い泥岩だったそうですが、それを頭の脇において眠ると、とてもはっきりとした正確な(どうですかね?)昔の記憶が夢の中で蘇ると。
昼寝で、手に持ったり衣服のポケットなどに入れて、うとうとしても同じ効果がえられるとか。
ただ、楽しい思い出だけを復元する、というように記憶の種類を選択することはできなかったといいます。
特定の年代の記憶を選んだり、同じ記憶の重複復元を避けたりすることはできたそうなのですが、その方法については、私のメモにはありません。
『その石をもっちょった人は暇があればうとうとねとって昔の夢をみとったわい。それでええんかのう?忘れたい思い出はなかったんかね。』
0621本当にあった怖い名無し垢版2018/06/02(土) 16:21:33.14ID:XEXUYyZv0
昨日新聞で、標高466mしかない京都の大文字山で遭難した人が今年だけで12人いるとかいう
ニュースを読んだ。そういえば、昨年うちの近所も標高300m未満の低い山の中にある倉庫の中で
白骨死体見つかっているし、低くても死ねるんだよな

ところで、山中で人骨か猿の骨か分らないのを見つけた時ってどこかに連絡した方が良いと思う?
今朝登った山頂に神社がある山の途中で見かけたんだけど・・・
なお・・・連絡しろと言われても面倒だからしないとは思う、済まぬ
0624本当にあった怖い名無し垢版2018/06/02(土) 20:49:23.65ID:pwUkWiVj0
どの部位でしょうか?
人骨と猿の骨と判断に迷うということは、それなりの知識をお持ちであるということでしょう。
人間と猿とは大きさがかなり違うので、それで区別がつくかと。
手足の骨なら。(大腿骨など特に;ただ、指骨は難しいかも)
人間の子供の骨が猿のように小さいこともありますが(年齢、栄養状態、遺伝による)、猿サイズの人間子供の骨は、骨端線や縫合線が閉じていないので、年齢が判明し、判別の基礎になります。
頭骨なら一発でわかるでしょう。
骨格が関節してのこっていましたか?野生動物に荒らされることがあるので、バラバラになっていることも。
動物によってつけられた切り傷のような痕跡(噛みあと)が骨に残っていることもあります。
骨の表面の風化の状態で、白骨化した時期の長さが推定できることも。

じじいの話で、海岸で水死体を見つけた。その死体には切り傷が残っていたが、それはサメによる噛み痕であったり、船のスクリューによってつけられたものであったり、といろいろだと。

スマホで写真を撮っておくのがよろしいかと。
0625本当にあった怖い名無し垢版2018/06/03(日) 17:44:03.91ID:cTZbfHQZ0
山で遭難が一番な山怖かもな
0628本当にあった怖い名無し垢版2018/06/03(日) 20:51:58.52ID:gLLvxdFu0
山での遭難のニュースは独特の不安感と恐怖をもたらすものですね。
どうやって亡くなったのだろうと考えてしまいます。
一瞬だったのか?じわじわだったのか?
亡くなるまでの記録(遺書のようなものも)があるとこれまた怖い。
航空事故でもそのようなものを残された方がいましたね。

そうだ。じじいの話でそういうのがありました。
0629本当にあった怖い名無し垢版2018/06/03(日) 20:52:26.56ID:gLLvxdFu0
石じじいの話です。

じじいは、そのような遺書のような書きつけを山で見つけたことがあるそうです。
目指していた石が露出する尾根近くの岩場に到着して休憩していたじじいは、ちょっと先にひらひらと布のようなものが風にはためいているのに気がつきました。
みてみると、ゴムの雨合羽がぼろぼろになっていました。古いものだったのでしょう。
石をどけてみてみると中に油紙で包まれた手帳が入っていたそうです。
もしやとおもってじじいはそれを読んでみました。
それは登山の時の記録ノートのようなものだったそうです。
万年筆で書かれていました。(昔のインクは耐久性があって消えませんでした)
西日本の幾つかの山を登った時の記録や感想、そこまでの交通の経費のメモがおもでした。
山に登った時にその持ち主が作ったであろう俳句もいくつか書かれていました。
最後のページまでめくってみてじじいはぎょっとしました。
そこには、最後の言葉と思われる文章が記してあったそうです。
つづく

つづき
0630本当にあった怖い名無し垢版2018/06/03(日) 20:52:46.25ID:gLLvxdFu0
石じじいの話です。

じじいは、そのような遺書のような書きつけを山で見つけたことがあるそうです。
目指していた石が露出する尾根近くの岩場に到着して休憩していたじじいは、ちょっと先にひらひらと布のようなものが風にはためいているのに気がつきました。
みてみると、ゴムの雨合羽がぼろぼろになっていました。古いものだったのでしょう。
石をどけてみてみると中に油紙で包まれた手帳が入っていたそうです。
もしやとおもってじじいはそれを読んでみました。
それは登山の時の記録ノートのようなものだったそうです。
万年筆で書かれていました。(昔のインクは耐久性があって消えませんでした)
西日本の幾つかの山を登った時の記録や感想、そこまでの交通の経費のメモがおもでした。
山に登った時にその持ち主が作ったであろう俳句もいくつか書かれていました。
最後のページまでめくってみてじじいはぎょっとしました。
そこには、最後の言葉と思われる文章が記してあったそうです。
つづく

つづき
0631本当にあった怖い名無し垢版2018/06/03(日) 20:53:13.88ID:gLLvxdFu0
>>630
つづき
女性に向けた文章だったとか。
女性へ、幸福な結婚を祝うことば;
楽しかった思い出を得たことへの感謝のことば;
手の届かないところへ彼女がいってしまうことへのさびしさと無念;
と。
文章から察するに、持ち主は、その女性と付き合っていて結ばれなかったのでしょう。
詳しい内容はわかりません。
じじいが話してくれたときには、私が子供だったので、あまり理解できなかったし、じじいもその内容を詳しく私に語ることを避けたのでしょう。
自分の母親への感謝の気持ちをあらわす文章もありました。
その手帳には持ち主の住所氏名が記されていました。紛失した場合の拾得者へ返送の願いも書かれていました。
じじいは、それを読んで大慌てで雨合羽のあった場所の周りをさがしまわりました。
他の残留物を探すためです。
何もありませんでした。もちろん遺体の一部なども。
ただ、その雨合羽の近くに、ピッケルの頭と思われる金属があったそうです。
それにはローマ字と数字が刻印されていましたが、じじいには読めませんでした。
数字のみ1935と読めたそうです。
つづく
0632本当にあった怖い名無し垢版2018/06/03(日) 20:53:34.09ID:gLLvxdFu0
>>631
つづき
『その手帳は遺書やったんかのう。気持ちを整理するために書くだけ書いておいていったゆうこともあったかもしれんのう。ぼくにはまだわからんやろうけどのう。』
『それで、その手帳はどうしたん?』私
『手帳も合羽もピッケルも持って帰ったで。ピッケルはその手帳を持っとった人のものかはわからんかったけどな。その住所に手紙を出したんやけどとどかんかったわい。電話もなかったしな。』

  そこに置く 朱の登山帽 雲と行く
0633本当にあった怖い名無し垢版2018/06/03(日) 20:54:30.11ID:gLLvxdFu0
サーバー不調のため、最初の文章の書き込みが重複しました。
ご容赦ください。(石じじい関連)
0636本当にあった怖い名無し垢版2018/06/03(日) 22:04:02.28ID:y8J1706p0
>>634
ヤマレコとかそんなような名前じゃなかったっけ
亡くなった方難病にかかってから登山初めて
登山歴まだ浅い方だったんだな
病気の質的にも単独は避けた方がよかったんじゃと思ってしまう
0637本当にあった怖い名無し垢版2018/06/03(日) 22:39:35.25ID:QKKFshDB0
>>636
サンクス とりあえず探してみるわ
とはいえ、単独はよっぽど準備しないと怖いよな

このスレに出てきた、風もないのに一本だけ揺れて音を立てる針葉樹(なぜか広葉樹では見たことない)とか、
この先危険という意味のテープとここが登山路という意味のテープの色が一緒の道とか、山奥で登山路から
少し離れているのになぜか生活感がある場所とか、どきっとする場所に時々遭遇するしな

あと幻覚なのか、子どもの頃に良く沢蟹採りに行っていた道が、今の地図やグーグルアースだと舗装された
はずなのに、自分で歩きに行くとなぜか記憶通りの土の道だったことがある
この時は流石に怖くなって一旦帰って、妻を連れて再度来たら舗装道路に戻っていた・・・
0641本当にあった怖い名無し垢版2018/06/04(月) 19:30:11.45ID:4YT9SpKW0
石じじいの話です。

見つけると死ぬ石があったそうです。
どういうものか?
山林作業などで山に入った大人や遊びにいった子供が死んでいる。
その死体は例外なく、赤茶色の珪石を握っているのだそうです。
あるいは近くにそれが落ちている。
当然、現場検証が行われるので、その石もほとんどの場合、警察によって発見され回収されます。
ある刑事が、その共通性に気がついて、警察にも知己の多かったじじいに尋ねたそうです。
じじいは、「石は、上記の通り赤茶色の珪石であり、そのあたり一帯ではまず見つからない石だ」、ということを教えました。
石は、4個ほど警察に保管されていたそうですが、どれも同じような石でピンポン球くらい。
『その石ひろた警察の人はだいじょうぶやったん?』と私
じじい曰く:
『そうよ、そのことよ。警察の人や死体見つけた人らは皆、死ななんだ。あれは、最初に山で見つけて手に持ったら死ぬんかもしれん、ちゅうことやったね。』
事件性は認められず、そのような珪石に関わる死亡事案はいつのまにか起こらなくなりました。
死亡と石は偶然だったのかもしれませんが、偶然がそれほど重なるものでしょうか?
『なあ、気いつけんさいよ。その赤い石は、なにも山にだけあるとはかぎりゃせんので。学校へいく道端に落ちとるかもしれんし、泳ぎにいった浜におちとるかもしれんが。』
 おどかすなよ、じじい!と怯えたものです。

でも、いま、こう書いて考えてみると、その石は、死んだ人たちだけがあらかじめ持っていて、その石の効力で皆死んだ、とも考えられるのではないでしょうか?
その人たちが、その石を入手した時期が同じくらいであれば、それによって死ぬ時期も似通ったものになるのでは?しかし、そうなると、なぜ彼らが同時期に石をどうやって入手したのか?どうして、同じような時間経過で死ぬのか?がわからない。
0644本当にあった怖い名無し垢版2018/06/05(火) 23:00:49.31ID:fWA9zJKL0
石じじいの話を書き込んでいるものですが、
みなさんのコメントのほうが、怖いですね。
わたしには思い浮かばなかった視点で、教えられます。
死後、石のほうが来る、とか
サンカとか、
猿の学習とか、

恐怖センスの良さが光ります。



ウザいのもありますがw
0645本当にあった怖い名無し垢版2018/06/06(水) 13:01:06.24ID:WY2HwmoW0
ウザいのは自分じゃなく他人です
変なのは自分じゃなく他人です

困ったものですな
0646本当にあった怖い名無し垢版2018/06/06(水) 20:16:49.41ID:fW71Uw8e0
石じじいの話です。

山中に、「死にたくなる場所」があったそうです。
春先の清々しい晴れの日に山を歩いていたじじいは急に死にたくなったそうです。
地面から風が吹いた様に感じたそうですが、そのあと急に気分がふさぎ込んで、いろいろと過去の嫌な思い出が浮かび、絶望感が湧き上がったそうです。
『いい年をした自分は、こんな石探しのようなバカなことをして世間様に顔向けができない恥ずかしい人間で、死んだ親もこんな息子では成仏できない・・・・ほらほら、あの時に、朝鮮人に言った言葉が、あとであんなことを・・・・』
ロープを持っていたので、それで首をくくろうとしたようでした。
急に、「きぃっーっ!」という鳴き声(?)が聞こえて、真っ黒な鳥が近くを飛び去りました。
それで、我にかえったそうです。気づいた時に、その鳥が鳴いたのだと思った、と。
その時、ロープを、アノ輪っかの形にして持って立っていました。
すると、再び気分がふさぎ込みはじめたそうです。
じじいは、慌てて、山中を走りました。走れば大丈夫だろうと思ったそうです。
大汗をかいて、じじいは何かにつまずいて倒れました。
もう、死にたい気持ちは全く無くなっていて、かえって、強い幸福感につつまれていたそうです。
村に降りて話をきいたら、その山のなかでは、昔から何人も自殺した人がいたということでした。

『じぶんの本当のこころのなかが出たんかのう?別に悲観しとったわけじゃないけんどな。
そういう場所やったんかねえ。そうよ、そのあとにな、がいにお腹が空いてな、ようけ飯食うたで。』
0648本当にあった怖い名無し垢版2018/06/06(水) 23:50:34.83ID:O1070NdC0
>>647
ひだる神

石じじいのホームグランドは、まさにその妖怪?の本場でした。
調べてみると、水木しげるの本にも出ています。
山中を歩いていると、急に激しい空腹感をおぼえて動けなくなる、という。
私にも何度か経験があります。
石じじいも私も同じところの出身なので、ある種の「風土病」ではないか?と疑ったりもしました。
(そんなことはないのですが)
自覚症状としては、脳貧血、低血糖症のような感じです。
なにか食べ物を持っていると、それを食べると回復します。
ほうっておいても、時間がたつと回復します。

このような魔物?に憑かれた時には、山の神さまに木の枝などを手向けると助かる、ということがじじいの故郷あたりでは伝わっていました。今はもうないでしょう。
山中に祀られている石仏です。
この石仏が祀られていると、まあ、心強いのですが、 普通の場所に祀られているわけではない、と石じじいが言ってましたね。
『気いつけんさいよ。長居は無用で』と。
0649本当にあった怖い名無し垢版2018/06/07(木) 06:18:18.60ID:8hprcQ4e0
 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて1日中歩き回っているそう。
そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。
都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。
 そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。
 「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」
 私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。
「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」

 私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。
 「見るだけじゃ、こんなもんだな」
 どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。
 「挿れてみたいか?」
 「ダメ。大きすぎて怖いわ」
 「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」
 そう言われると私は断ることはできません。
 「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」
 「分かってるよ」

 オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。
 そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。
 気が付いたらオジサンの姿は消えていました。
 モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。
0650本当にあった怖い名無し垢版2018/06/07(木) 12:08:44.46ID:wx4eXMzE0
滝壺が綺麗な色過ぎてつい飛び込みたくなるのは子供の頃からあるな
間違いなく死ぬんだけど本当に綺麗でさ
怖いほど美しい色
エメラルドグリーンだったり瑠璃色だったり
0651本当にあった怖い名無し垢版2018/06/07(木) 14:50:15.19ID:e3d9jBz10
>>640
書き込んだ本人だが、恐らく幻覚だと思うよ
そうじゃなかったら怖くて実家戻った時に山に入れなくなる
0652本当にあった怖い名無し垢版2018/06/08(金) 19:47:47.33ID:+o2KHUL50
>>650
川の青黒い淵なども飛び込んでみたくなりますね。
いや、これは、じっさいに子供の頃に飛び込んでみる(みた)わけですが。
淵になった部分は流れが早く、そこに砂もたまらなくなっていることが多いですね。

石じじいの話です。

じじいは、山奥の川で淵の中を泳ぎ回る人間を見たことがあったそうです。
水面から高い崖から川面を見おろすと、その淵を人が長い手足を動かして、すいすいと泳ぎ回っていたそうです。
白い裸体(?)で、緑黒い淵から浮き出るようだったと。
ずっと見ていても、息継ぎのために睡眠に顔をだす気配がありません。
気持ちよさそうに手足を動かして泳ぎつづけていたそうです。
そのうち、その白いスイマーは、ふっと泳ぐのをやめて、気をつけの姿勢をとって淵の中に停止しました。
水は流れているのにそのスイマーは流されませんでした。
それを見ていたじじいは、なにか、それが自分を見つめているのではないか?と思い、恐ろしくなってその場を立ち去りました。
それに顔らしきものはなかったのですが。
そのあと、川の近くで野営するのがためらわれたそうです。魚が跳ねたりして大きな水音がすると、ぎくっとしたと。

『頭はあったが顔は見えんかったなあ。髪の毛もなかったような気がするが。おなごやったらxoffsdfasasooとったかもしれんなあw』
0653本当にあった怖い名無し垢版2018/06/09(土) 17:35:08.44ID:XdB9zOHY0
石じじいの話です。

人にとり憑き禍をなす悪霊として「ミサキ」というものがあります。
じじいの故郷の近くの土佐などでは「七人ミサキ」という話がありました。
名前は、今では全国でも知られているでしょう。
じじいがミサキについて私に語ってくれたことや、私の祖父母が語ってくれたことを書いてみましょう。

この死霊は、非業の死をとげた人が成仏できずにさまよっているものらしいのです。
水死者、焼死者、自殺者、行き倒れの霊
地方によって違いがありますが、ミサキには、海の沖や磯、川で出会うことが多く、水と縁が深いようです。
これに取り憑かれると、医者にかかるのは二の次で、呪禁によりとり払うとか。
送り念仏、神職による祓い、僧侶による祈祷などで落とし、その後に医者にかかります。
結局、医者の手当を受けることは外せない、ということが現代的です。
巫女によって、そのとり憑いたミサキの無念を語らせることもあったそうです。
ミサキは、夕方暗くなった時に海の近くの山を歩いているととり憑いて海へ誘い込むのだそうです。
犬の鳴き声がすると、それに憑かれたことに気がつくとか。
つづく:
0654本当にあった怖い名無し垢版2018/06/09(土) 17:35:26.96ID:XdB9zOHY0
>>653
つづき:
ミサキのためには、お盆に、軒下に芭蕉の葉っぱを置いて、その上に、おしょらいだなでお供えするものと同じものをお供えするのだそうです。
また、あるところでは、寺の近くの丘の東南の斜面にある墓地の端に、墓石ではない自然石を積んで塚とし、ミサキを祀っていたそうです。
「七人ミサキ」とは、山に狩りにいった七人の狩人が遭難して死んだのを弔うためのものだったという話もあったそうです。七人塚とも言った。その時に、犬が七匹同時に死んだそうです。
また、昔、殿様の鷹狩のさいに、無礼があったとして七人の村人が殺害されましたが、そうしてむごたらしい殺されかたをした人は成仏できず人を道づれに殺すのだそうです。
そうすることで成仏できるのだそうです。七人の6倍、42人殺すのだとか。
この言い伝えがある地方には、「七霊の合祀」という碑が建っているそうです。

『昔はな、お遍路さんの行き倒れもようけあったんで。健康な人ばっかりやなかったけんね。死に場所を探して歩きよった人もおんさったようよ。わしが子供の頃も、行き倒れた人が何人もおってな、村でお葬式したもんよ。』
0655本当にあった怖い名無し垢版2018/06/09(土) 17:36:56.83ID:XdB9zOHY0
石じじいの話です。

じじいのふるさと(=私のふるさと)には、ミサキという悪霊の他に、「ドウロクジン」、
「ホウカイ様」という存在があります。これらも無縁仏です。
「ミサキ」と同じ存在ですね。
『おやじらがな、道の四辻で「道の端のドウロクジン」いうて唱えよったい。それなに?いうてきいたら、行き倒れのお遍路さんのことよ、いうて教えてくれたい。』
ドウロクジンは、無縁仏で、家に帰れない人、帰っても誰も祀ってくれない人の霊が道の四辻に、うろうろしているものなのだそうです。
四辻には、おにぎりなどの食べ物を供えます。これは、その霊が餓鬼である、という認識があったからだと。
四辻におにぎりが供えてあっても絶対にとってはいけない::というのが親からの言いつけだったそうです。太平洋戦争はるか以前の話ですからね。
「ホウカイ様」も同じような存在です。うら盆に焚く松明をホウカイと呼んでいました。

葬式の帰りは、悪霊が家についてくる危険性のある時だったそうです。
「七人ミサキがついちょるかもしれん」といって、からだを箕で扇いでもらうことがあったそうです。
また、外で具合が悪くなって帰って家に入る時に、その直前に、おなじように箕で扇いでもらう風習もありました。
これは七人ミサキがいる四辻を通ったから、それにとり憑かれたのだ:ということでした。

『犬神はとり憑くわ、ミサキは来るわ、ホウカイ様は四辻に待ち伏せしとるわ、油断できんかったで。昔わな。戦争があって、みんなおらんなったなw』
0656本当にあった怖い名無し垢版2018/06/10(日) 01:57:00.25ID:MbqpKX7+0
>>655
狸に馬鹿された話とかは聞いてないですか?四国は隠神刑部とか狸の王国
ですよね、空海様が本州と鉄の橋でつながったら狐が帰って来ると予言してたから
今はわかりませんが。
0657本当にあった怖い名無し垢版2018/06/10(日) 12:20:12.60ID:ebWYf5jo0
狸による怪異の話は、石じじいからとりたてて聞いたことがありません。
化け狸の話は愛媛県なら、瀬戸内沿岸の地方で(のみ)ポピュラーなものでしょう。
四国南西部ではあまり聞きませんでした。
佐田岬、八幡浜の方には、話があるようですが、いずれも松山の影響力の強いエリアです。


石じじいの話です。

池の水面ぎりぎりに円形の口が開いていたそうです。
じじいは、そこに女性が入っていくのをみました。
気がついた時には、もう下半身は穴に入っていたそうです。
周りが水面なのに、どうやってそこまで行ったのか?
不思議な光景でした。
水に潜るのではない。水面にあいた穴に入っていくのです。
じじいに、いたずらごころが起こって、その穴に向かって小石を投げました。
石は穴の近くに落ちて水面に波紋を作りました。
すると、穴から若い女性が顔を出してじじいをにらんだそうです。
真っ白な、困ったような顔だったそうです。
恐ろしくなったじじいは、『すんませなんだなあ、こらえてやんなせよ』と謝って、走り逃げたそうです。
その池は、里のため池だったそうです。
0658本当にあった怖い名無し垢版2018/06/11(月) 06:44:16.24ID:soR1qLUo0
ツマンネ
0659本当にあった怖い名無し垢版2018/06/11(月) 12:02:16.30ID:ecwltsYu0
此処って「海・山にまつわる〜」スレだよね?

いつの間に「石じじい」のスレになってんの?
0660本当にあった怖い名無し垢版2018/06/11(月) 12:09:30.86ID:GXGKmeJX0
石じじいの話です。

死者に会ったかもしれないということです。。
村里近くの丘で少年に会いました。(生きてる)
かれは、快活で、ちょっとはにかむ、かわいい少年だったと。
いろいろと自分の生活や周りの山のことを教えてくれて、じじいのことをたずねてくるので、石をさがしていること、このあたりには珍しい石がある、と教えました。
少年はたいそう喜んで、自分も見つけたいと目を輝かせていたそうです。
じじいは、少年と山をおりて、少年が求めるので彼の家に立ち寄りました。
そこで、彼の祖父、祖母と会い話をしました。
少年は、病気療養のために両親の元を離れて、いなかで自分たちと一緒に生活しているのだ、ということでした。
世間話をして、食事をいただいて、少年と別れました。
少年は、自分も石を見つける、といい、じじいは、また来年会おうと約束をしました。
その時に、珍しいきれいな石をもってきてやると。
一年たって、じじいは少年の家を再訪しました。
が、少年には会えませんでした。
前年、じじいと別れたあと急にやみつき回復することなくなくなったと。
じじいと会うことをたのしみにしていた、と。
つづく:
0661本当にあった怖い名無し垢版2018/06/11(月) 12:09:58.98ID:GXGKmeJX0
>>660
つづき:
ちょっとおせんちになったじじいは、前の年に少年と出会った丘に立ち寄りました。
そよ風が吹く、すがすがしい夏の昼下がりだったそうです。
頂上にたたずみ「人の人生などわからないものだ、かわいそうに」を考えていたそうです。
急に、後ろでがさっと音がしました。じじいはふりむきましたが、だれもいません。待っていてもそのあと音はしない。
じじいは、リュックに手を伸ばしましたが、そのときにまたがさっと音が。
ふりむくとなにもいない。そのあと無音。
じじいは、再びリュックに視線を戻して、じっと待ちました。
すると、ガサっ
もう、じじいは振り向きませんでした。
すると、さらにガサっ
ガサっ
ガサっ
人が歩いて近づいてきていると思ったそうです。
じじいはちょっと怖くなりましたが、がまんして顔を伏せていました。
その「足おと」はどんどん近づいてきます。
じじいはがまんしました。
その人物は彼の背後で立ち止まったそうです。
じじいはふりむきませんでした。
『どがいなかな?ええ石はみつかったかな?おっちゃんはきれいな石をもってきてあげたで。あげるけんもっていったらええが。』
背後の人物はなにも答えなかったそうです。
『おじいちゃんらにおうてきたで。たいへんやったな。ようこらえたな。』
『さてぇ、おっちゃんもそろそろいこうまい。元気でおりんさいよ。』
そういって、じじいは、少年へのおみやげとして持ってきた青い石をそこに置いて、ゆっくりと立ち上がりました。そして振り向かず手を振ってそこを離れました。
足おとは、すこしのあいだじじいのあとをついてきたように思えたそうですが、その気配はすぐに消えたそうです。
セミが喧しく鳴いていることに、歩き始めて気がついたそうです。
つづく:
0662本当にあった怖い名無し垢版2018/06/11(月) 12:10:18.00ID:GXGKmeJX0
>>661
つづき:
『それは、そのおとこのこのゆうれいやったん?お経となえたん?』私
『わからん、人みたいやったけど。お経はとなえなんだよ。唱えんといけんような相手とは思えんかったんよ。』じじい
『そのあと、そこにまたいったんかな?』私
『いったで。次の年も、その次の年もな。そやけどな、もうその足音ちゅうか人は来んかったい。』じじい
安堵したと同時にさみしかったそうです。
0663本当にあった怖い名無し垢版2018/06/11(月) 14:03:21.74ID:olZ+sBeV0
ツマンネ
0664本当にあった怖い名無し垢版2018/06/11(月) 14:27:01.65ID:07fkYsoP0
面白い話書いてる奴が気に食わないんなら
もっと面白い話を書いて話題奪えば良いんやで
0665本当にあった怖い名無し垢版2018/06/11(月) 15:30:20.98ID:LUDpSWMc0
もっと簡単に特定ワードNGでもいいんやで
実際そういているが、最近結構すかすかなスレになってきた
0666本当にあった怖い名無し垢版2018/06/11(月) 19:26:50.58ID:GXGKmeJX0
石じじいの話です。

四国には遍路(辺土)巡礼というものがあり、じじいが住む集落の近くにも札所がありました。
札所とは、スタンプラリーのスタンプポイントのような寺院です。
昔から遍路みちというお遍路さん(巡礼をする人々をそう呼ぶ)が通るルートがありました。
山を歩いているとじじいもお遍路さんによく会ったそうです。
その日も夕刻に近く、じじいは山を降りていました。よく開けた山道を下っていると前からお遍路さんが登って来ました。
「こんな夕刻に山を登るとは?山中で野営だろうか?」と思いました。
しかし、じじいは根本的な疑問を持ちました。ここは遍路路ではない。この道をいっても札所にはでない。かなりきつい山道で山奥の標高の高いところに行く道だ。
その男性はかなり必死で登っていて、近づいて来るじじいに気がついても歩調を緩めず歩いています。
じじいが声をかけました。
『こんにちは、せいがでますのう、まだ山にのぼんなさるかな?これからやったら暗ろうなりますろうが。』
その男性は、息を弾ませて、『ああ、ありがとうございます。その人が次の札所の近くまで案内してくれるので大丈夫です。』
[はあ?そがいな人?わしら以外にひとおらんがな??]
つづく
0667本当にあった怖い名無し垢版2018/06/11(月) 19:27:11.11ID:GXGKmeJX0
>>666
つづき
じじいは怪しんで、その男性を呼び止めて、そのような案内人がどこにいるのか?と尋ねました。
「ほら、あそこに、待ってくれています」とその男性が指差した先には、誰もいない。
じじいは、敵愾心を持たれないように諭しました。
『よう見てみんさい。あそこに人がおるかな。よーに見てみんさい。』
『はあ、あそこにおられますが。ちょっと不機嫌そうにしてらっしゃいます。』男性
じじいは、そこで般若心経を唱え始めました。
男性は、非常に訝しんでいたようすでしたが、急に、はっと後ろに退き、自分でも般若心経を唱え始めました。
二人で必死に唱えたそうです。
真っ白な顔をしたその男性は、急に読経をやめました。
『どうかな、あの人、見えんようになったかな?』じじいが尋ねると、その男性は大きく頷いて、そこに座り込みました。
じじいは、その男性に、この路がまちがったルートであること;自分が正しい遍路路に案内すること;しかし、この時刻では夜になって真っ暗で往生すること;を説明して、自分の家に泊まってはどうか?と提案しました。
男性は、それに同意して、二人は麓から少し離れたじじいの家に向かいました。
つづく
0668本当にあった怖い名無し垢版2018/06/11(月) 19:27:37.17ID:GXGKmeJX0
>>667
つづき
簡単な夕食をとって、そのお遍路さんの身の上などを聞かせてもらったそうです。それはなかなか厳しいものでした。
話は、さっきの「案内人」のことにうつりました。
あれはなんだったのだろう?あらためて考えてみると、その男性は、その案内人の性別も、顔も、風体も覚えていなかったそうです。
『タヌキにでもだまされたのでしょうか?』と男性。
『そがいなもんやったら、まあ、ええですがのう・・・』じじいはちょっと嫌な感じがしていたそうです。
禍々しいものについては、その正体を知ろうとせず、追求せず、触れないようにすることにしました。
「自分の心の中に、その良くないモノ」をはっきりと形づくってしまうのを避けるようにと。
じじいと男性は、寝る前に、いっしょに観世音菩薩普門品を唱えたそうです。
次の日、じじいは男性を正しい遍路路の入り口まで案内しました。
男性と別れて山をおりて帰る時、さらに一人のお遍路さんが歩いて登って来ました。
『遍路みちは、むこうの三叉路の左やけん。左ですで。間違わんようにいきんさいよ。きいつけて。左よ』
と、じじいは声をかけましたが、そのお遍路さんはじじいを全く無視して歩いていったそうです。
『あの山に、なんかようないもんがおったんかのう?』
『そうよ、あの最後に会うたお遍路さん、男か女かわからんかったい。顔見た思うけど。』
0669本当にあった怖い名無し垢版2018/06/11(月) 21:46:15.77ID:waG3C7Rx0
石じじいは専門スレ作ればいいのに
0670本当にあった怖い名無し垢版2018/06/11(月) 21:53:10.02ID:q4IOlij4O
他に語り部が居ないのに石じじいさんを追い出すなよ(笑)(笑)(笑)


石じじいさん楽しませて貰っていますよ
ありがとうございます
0672本当にあった怖い名無し垢版2018/06/12(火) 00:17:36.88ID:uyxRa6Dj0
海とか山とかのそういう話って多分実際に行かないと創作話さえできないだろうからな
適当に想像すればありきたりだし趣味にしてる人からありえないと言われたり
ここの話が作り話だとか言うわけじゃないんだけど
この板に限らずオカルトは創作をホントとして語りたがる人も多いから
そういうところで相対的に過疎りやすいとは思うから
石じじいさんの話は有難いというか好き
0673本当にあった怖い名無し垢版2018/06/12(火) 02:35:36.60ID:OEKmUuVS0
https://i.imgur.com/Gq9sJes.jpg

日和坊って妖怪知っとるかの?

昔、タラガ・トンネルができるより前、それどころか宇留良から板取へのタラガ谷越えが繋がるよりも前の話や。
未舗装ガタガタ道のタラガ谷越えの当時の突き当たり手前の谷を挟んだ対岸の一枚岩に大きな石仏が刻んであったんや。しかし対岸にはそこへ行き着くまでの道も石仏を掘る足場さえなさそうやった。そもそもそんな辺境の地の一枚岩自然石の仏像なら名所になってもおかしない。
数年前、タラガ谷越えがまだクルマで通れる時に確認しに行ったんやが、そんな石仏はなかったし、誰もそんな物を知らんのや。
この地名がわかる人はなんぞ情報持っとるかの?

(・ω・) あれは日和坊やったかも知れん思っとる。ホンマの話やで。
0674本当にあった怖い名無し垢版2018/06/12(火) 12:04:47.18ID:h215GSjC0
石じじいの話です。

じじいが子どもの頃、山で不思議な呼び声を聞いたそうです。
一人遊びで山を歩いていたときに、「おーい、おーい」とかなり大きな呼び声がしたそうです。
だれかいるのかとあたりを見渡してもだれもいない。
山で作業をしている人だろう、と思って歩き始めると、また、「おーい、おーい」。
見渡すと誰もいない。
それから、歩いて行くと、なんども「おーい、おーい」と。
樹木がすくなく開けた場所に出たときに、空を見ると真っ青な空に真っ白な入道雲(積乱雲)がもくもくと立ちのぼっていました。
よく見ると、その雲のくっきりとした「稜線」の上に「人」が立っていて手を振っていたそうです。
その「人」は小さく見えたそうですが、実際はかなり大きなものだったのでしょう。
どうも、その雲の上に立つ「人」が「おーい、おーい」と呼んでいるようだったと。
こどもだったじじいは、その人物に向かって、同じように「おーい、おーい」と呼び返しました。
すると、その雲の上の人物は、さらに「おーい、おーい」と叫んで、「わー、はっ、はっ、はっ!」と笑い、その後沈黙したそうです。
相変わらずその人物は湧き上がる雲の上に立っていました。
すぐにと、あたりが暗くなり、激しい夕立に襲われたそうです。
じじいはびしょ濡れになりましたが、まあ、田舎ではよくあることです。
雨の後、雲にその人物は見かけられなかったそうです。
その雲の人を見たのは、それ一回きりだったということです。

『あれはなんやったんかのう?声は男の人のもんやったがのう。雷神様かのう。それにしては人なつっこかったね。』

妖怪に「やろか水」というのがあるそうです。山の上から「やろか、やろか」という声がする。村人が、「やるなら、よこせ!」と呼び返すと、鉄砲水が襲ってくる:という。
山の怪には答えるな、かかわりあうな、ということでしょう。
0675本当にあった怖い名無し垢版2018/06/12(火) 12:37:19.44ID:10F2z3U20
>>672
タラガトンネル自体は知らないが、似たような話は聞くな
岸壁に大仏だの仏像などが有るように見えるが、実際に行くと何もないっての

少しだけ違う話だが、良く行く林道が台風で倒木だらけになって通行止めになったことがある
通行止めの位置から林道を見ると、奥まった場所に三体の高さ1m未満の小さな石仏があった
最近その道が通れるようになったが、その石仏が有ったはずの位置は何もない草藪になっており、
人が近寄った気配さえなかった
逃げ水みたいに近寄ると無くなるのは結構多いよなぁ
0676本当にあった怖い名無し垢版2018/06/12(火) 17:21:00.96ID:OEKmUuVS0
>>674
「黒部の山賊」の中ではカベッケが原で「オーイ!」という声を聞いても返事をしたらかんと書かれとるのぅ。
(・ω・) 「オーイ」と返事すると森に迷い込んで行方不明になってまうんやと。
0677本当にあった怖い名無し垢版2018/06/12(火) 22:46:38.75ID:Z7fqsO4N0
石じじいが語るスレを作ればいいじゃん
過疎なら過疎でいいだろうし
0678本当にあった怖い名無し垢版2018/06/12(火) 22:51:14.86ID:Q/dFqVua0
そーやってすぐに専スレ思考に行くのはどーかと思うな・・・
お前さんが来なきゃいいんじゃないか?
0679本当にあった怖い名無し垢版2018/06/12(火) 22:57:39.70ID:kGcUzvPS0
>>676
石じじいのもんですが、いま調べてみたら、稲川淳二氏の怖い怪談話に「赤い半纏着せましょか?」というのがあるようです。
これも、魔物?の挑発にのったら、えらい目に遭うという。
人の興味をたくみに引いて、怪事にまきこむ手口でしょう。
おとりを使う狩猟みたいですね。
0680本当にあった怖い名無し垢版2018/06/13(水) 03:14:55.30ID:Um999cl70
中学のときに夏休みの課題かなんかで夜景撮らなきゃなんなかったから
爺ちゃんの家の近くの山に登って撮ることにした
昼の3時ごろポイントに着いてゲームして待ってたんだけど
ちょうど日没すると同じくらいに
「おーいお前」って女の声が藪の方から聞こえてめちゃくそビビった
田舎の低山だったからわざわざナイトハイクにでもくるような場所でもないし
低山といっても民家のある所から声が届くはずもないし
何より道が全然ない方向からだったからな
持ってきてた小さいテント広げて寝袋に入って朝までブルブルしてたわ
朝んなってテントも全部置いて走って下山したけど当時は強がりたくて爺ちゃんにもその体験は言わなかった
数日経ってからもしかしたら子供が落ちて怪我してたり迷ってたんではないかとも思ったけど
今更言ってそうだったとしたら自分の責任もあるしと思って結局誰にも話さなかった
何となく後悔してるような思い出ではあったけど
返事しなかったから自分が助かったんかもしれんね
0681本当にあった怖い名無し垢版2018/06/13(水) 04:57:54.31ID:tsDYqgAO0
 引っ越しの挨拶で隣の部屋を訪ねると、中から顔を出した女がすごい剣幕で「あんた誰ッ?」って聞くんです。ビックリした私は「えっ、あの、その…」って挙動不審な態度を取ってしまいました。
 すると何か誤解されたらしく、「やっぱり浮気してたのねッ。もう終わりよ!」と、彼女は部屋の奥に向かって叫び、私を突き飛ばすようにして飛び出して行ったのです。

 「ケガはありませんか?」
 そう言って奥から出てきた男性は、頬が赤くなっていました。どうやらさっきの女に殴られたみたい。
「あなたこそ大丈夫ですか? 赤くなってますよ」
 「僕は慣れてますから。さっきの、僕の彼女なんですけど、嫉妬深くてうんざりしてたんです。僕が浮気してるんじゃないかって疑ってて…。
でも、あなたが浮気相手だと勘違いした彼女は、こんな美人には勝てないって思ったみたいです。助かりましたよ。お礼にワインでもいかがですか?」
 なんだか口が上手いなと思いながらも「美人」と言われたことが嬉しくて、彼の部屋でワインをご馳走になることにしました。

 酔いが回り始めたところで恋人の有無を訊ねられた私は、「募集中です。うふっ」って思わせぶりな返事をしました。
すると彼は、「僕もさっきフリーになったし、付き合っちゃいますか?」と私の太腿に手を置きました。本当に彼氏がいない私は、その手を払いのけることができません。
 抵抗されないと判断した彼は私を抱きしめてキス。そのまま胸を揉みしだくんです。酔っていたせいもあり、気がつくと私も彼の股間を撫で回していました。

 「こんなの邪魔だよ」
彼は私の服を脱がして自分も裸に。そしてペニスを私の口元に押しつけてきたんです。私はそれを反射的にしゃぶっていました。お返しに彼がクンニをしてくれて、ベッドに移動して正常位で挿入。
 彼はかなり遊び人らしく、すごく奇妙な腰の動かし方をするんです。アソコの奥をペニスの先端でグリグリこね回すようなその動きに、私は「ギャーッ」っと叫びながらオシッコを漏らしながらイッてしまいました。

 それがきっかけで付き合い始めたのですが、早くも彼に他の女の影が…。本当に浮気者だったようで、部屋が隣なので別れたら気まずいし、どうしようかと悩み中なんです。
0684本当にあった怖い名無し垢版2018/06/13(水) 17:10:36.66ID:Q7dm9ip50
>>677
ライチョウもそうだったけど、専用スレでいい人がなぜか山怖海怖スレに居つくんだよな

それだけ多くの語りが出来るなら、そちらでいいんだけどなぁ
0686本当にあった怖い名無し垢版2018/06/13(水) 19:33:29.14ID:VOBnJJpwO
>>685
その通りだ、石じじいの話以外はオカルトですらない、つまらないエロ話だけだしな、エロ話馬鹿こそ心臓麻痺で死ぬ呪いをかけねば

呪いのやり方知らないがな(笑)(笑)(笑)
0687本当にあった怖い名無し垢版2018/06/13(水) 19:35:30.06ID:IkB/h7qA0
>>686
オカルト板お得意の書き込むとスレに書き込めばw
0688本当にあった怖い名無し垢版2018/06/13(水) 19:41:19.78ID:Hz+n0DM+0
土ばばあの話です
0689本当にあった怖い名無し垢版2018/06/13(水) 23:27:11.73ID:BGhQrmce0
専スレ専スレて騒いでいるとどーせまた過疎るに決まってるんだから・・・
うざい位で頃合だぜ・・・w
0690本当にあった怖い名無し垢版2018/06/14(木) 00:03:51.44ID:Csuw0uvY0
石じじいの話です。

じじいは、石を求めて海岸も歩きました。
海岸には石が露出していて、面白い化石をさがすには都合がよかったからです。
岩石で挟まれた砂浜を歩いていた時に、砂に埋まった金属の「構造物」を見つけたそうです。
それは真っ赤に錆びており、かなり大きなものでした。
なにか船体の一部のように見えたそうです。
外装面と思われる部分は曲面で、それが壊れて内部が見えていました。
内部には見たことがない部品がぎっしりと詰まっていたそうです。
外装の一部には関節のような可動部があったとか。
じじいの表現では「カニの足」のような構造だったと。
大きさは砂から露出している部分だけで長さ5メートル四方、高さは2メートル以上あって、表面にはなんの表示も無く、文字も描かれてなかったそうです。
漂着したのか? と思ったそうですが、水に浮くようなものには見えなかったそうです。
漂着後、他の部分が壊れて波でさらわれたのか?
『くず鉄で売ったらお金になったかもしれんね。そやけど、あがいなおおきなもんを持って帰れるかい。』

今考えると、ラピュタのロボット兵のようですね。
実は、じじいはこの「機械?」の一部を拾ってきていました。
私が今、持っているので写真を載せておきます。
https://i.imgur.com/BkdbGs8.jpg
https://i.imgur.com/yEJUBmA.jpg
じじいが死んだとき、じじいのものだと言って、1つの箱を大人たちがくれました。
そのなかに、いろいろなものが入っていたのですが、そのアイテムの一つです。
それぞれのアイテムには半紙に墨で書いたじじいの説明が添えてありました。
0691本当にあった怖い名無し垢版2018/06/15(金) 13:39:53.38ID:YI5a4zV/0
石じじいの話です。

山中で不思議な雨に出会ったそうです。
テントを張らないで野営していた夜、急に近くでばらばらばら、という大きな音がしたそうです。
大雨が突然襲ったときの音です。
じじいは音で飛び起きて、リュックから雨具を取り出そうとしましたが、雨滴は降ってこない。
しかし、ばらばら、という雨の音は近くでしている。
じじいは懐中電灯で音のする方を照らしました。そこには、樹木の葉などが動いていて、雨に濡れた葉っぱば光っていたそうです。
雨は降っていたのです。
かなり近かったらしいのですが、じじいのところではまったく降っていなかったそうです。
その雨が降る場所は、右の方向から左の方向へ移っていきました。
というより、左の方へ雨域が広がっていったというべきか。
いっときして雨は止みました。
そこへ行ってみると木々は濡れていて地面も濡れていたそうです。
じじいの寝ていた場所あたりはまったく雨は降っておらず乾燥していました。
それから、じじいはまた眠りましたが雨はもうこなかったそうです。
朝、かなり濃い霧が出てじじいはぐっしょりと濡れてしまいました。

『おかしな雨やったい。「雨が馬の背を分ける」ちゅうのがあるけど、まさにそれよ。』
0692本当にあった怖い名無し垢版2018/06/15(金) 17:37:17.64ID:uyH6O5I40
バス釣りしてたとき、左側数mさきから凄い夕立だったことあるよ。
細かい雨粒があたって涼しくなったが、夕立自体は向こうに行った。
0693本当にあった怖い名無し垢版2018/06/15(金) 19:46:37.40ID:1ppmNsEm0
>>692
めったにないけど雨の境目には何度か遭遇したことはある、そういえば俺も
バス釣りしてたわその時
0694本当にあった怖い名無し垢版2018/06/16(土) 00:38:44.93ID:h7xLSxpT0
さっき、別の板見てて思い出した数年前の話。
私、雑木林の生態系を研究してて、夏になると頻繁に夜中の山に入って動植物を観察します。

何百回も山に入ってると、時々異常に静かな何の音もしない日があったり、逆に物凄く賑やか(羽音、生き物の足音、木の揺れる音など)がある。
どっちも人知の及ばない何かを感じてすごく不気味。

二年ほど前、クワガタにスポットを当てて観察してたのよ。
林に入ればどこにでもいるわけではなく、何本かの木だけに群がっている。
その内の一本を観察してたら、すぐ近くで何かが落ちる音がした。
ライトで照らしてみたら、コクワガタの生首が。しかもまだ動いているので、切られて間がない。
まぁ、トカゲか何かに食われたかと思って特に気にせず、100mほど離れた別の木へ移動。
すると、また何かが落ちる音がして、足元を照らしてみたらまだ動いているカミキリムシの生首が。

何か、次はお前だぞ的なメッセージを感じて、気持ち悪くなって引き上げてきた。山の神様からの何かしらのメッセージかなぁ。
0698本当にあった怖い名無し垢版2018/06/16(土) 12:45:19.37ID:z9Wa4UHr0
 大学の仲よしグループ4人でハワイに行ってきました。海で泳いだりショッピングをして楽しい時間を過ごし、夜にはマオリ族のハカっていうダンスのショーを見に行ったんです。
 闘いの前に士気を高めて相手を威嚇するダンスらしいのですが、すごい迫力で全身に鳥肌が立ってしまいました。しかも、上半身裸で踊る彼らの筋肉は、日本人がどんなに頑張っても敵わないたくましさ。

 最初のうちはキャーキャー言いながら見ていたのですが、次第に言葉も少なくなり、途中からは食い入るように見つめていました。すると、ダンスを終えた彼らが私たちのテーブルにやってきて、「楽しんでもらえましたか?」って日本語で話しかけてくれたんです。
 その時、胸の筋肉を触らせてもらったりしたのですが、体に何かオイルのようなものを塗っているのか、甘くてすごくいい匂いがして、クラクラしてしまうほど。気がつくと、私たち仲よし4人組は、それぞれカップルになって夜の海岸へ行く流れになりました。
 「日本人の女性、すごく可愛いね。特にあなたは一番魅力的です」
 そんな言葉を囁きながら彼は私にキスをして、さらに体をまさぐり始めました。えっ、野外でするの? と一瞬思いましたが、辺りは月明かりにぼんやりと照らされてすごくロマンチック。わざわざ味気ないホテルの部屋に戻る気にはなりません。

 彼はその場で腰ミノを外し、ペニスを剥き出しにしました。それもまた、日本人のものとは比べ物にならないぐらい大きい…。
 私はその場に跪き、彼のペニスにむしゃぶりつきました。そしてすぐに立ったまま正面から挿入。さらに私を軽々と抱き上げ、彼は挿入したまま浜辺を歩き回るんです。
「いやーん! やばい! すごい!」
 彼が足を踏み出す度にアソコの奥でペニスが暴れ回り、私は波の音に負けないぐらいの喘ぎ声を上げながら何度もイッてしまいました。

 あれから1週間。日本に帰ってきてからも、その夢のような体験が忘れられず、私は何度も[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしています。だけど、思い返せば、あれって、「駅弁ファック」なんですよね。
 日本のAVが先か、海外が先なのか。そんなことを考えると、なかなか感慨深いものです。
0699本当にあった怖い名無し垢版2018/06/16(土) 18:16:49.02ID:fxoj3WsF0
石じじいの話です。

海岸で、全裸の白人女性(と思われる)にあったことがあるそうです。
その人は、背が高く髪の毛が黄色、目が水色だったそうです。
彫りが深く、外国映画の女優のような顔でした。
肌は真っ赤でしたが、ひやけしていたのだろうということです。
全裸だったのでじじいはあわてました。
女性は、じじいを無言で、じっと見つめてきました。
気を取り直して、すこしかじったロシア語(白人のしゃべる言葉でじじいが多少とも知っていたのはそれしかなかった)で「クトー、トゥィー」と尋ねたところ、女性はほほえんで、流暢な日本語で答えたそうです。
曰く:
自分は怪しいものではない。(じじいは、そう信じることができませんでしたが)
疲れたのでここですこしやすんでいる。
友人たちが迎えに来るので、このままでよい。
つづく:
0700本当にあった怖い名無し垢版2018/06/16(土) 18:17:08.53ID:fxoj3WsF0
>>699
つづき:
服も持っておらず、水筒なども持っていなかったので、じじいは水筒を与えて水を飲んではどうか?と尋ねました。
女性は、それを受け取って水を一口含み飲み、「ああ、久しぶりだ」といったそうです。
彼女は、脇に置いていた黒い瀬戸物(のように見えたと)の箱を取り上げて、それから赤いあめ玉のようなものを取り出して、「食べてみろ」とじじいに差し出してきました。
これには、じじいも警戒しましたが、彼女は、大丈夫、毒ではないと言いました。
 まあ、「毒だ食べてみろ」というやつはいない。
受け取らないでいると、女性は、それを半分に割って、自分がまず食べました。それは柔らかかったのです。
おいしそうに食べます。
じじいは、彼女が食べた部分が無毒で、自分に勧めてくる半分が毒では?と疑いました。
 猜疑心の強いじじいです。
彼女は、微笑んで、もうすぐ迎えが来るので立ち去るがよい、とじじいに言いました。
その言葉はちょっと強圧的なことがあったので、じじいは押されてその場を立ち去りました。
しかし、じじいは、離れた岩陰に隠れてその女を見はることにしたそうです。
つづく:
0701本当にあった怖い名無し垢版2018/06/16(土) 18:17:31.43ID:fxoj3WsF0
>>700
つづき:
ちょっと待っていると、いきなり海風がやみ海がなぎました。
無音になったそうです。
じじいがおかしいとおもったときに、大きな波がじじいを襲いました。
じじいは、砂浜に転がりました。
あわてて、女性がいたところをみると、すでに女性は消えていたそうです。

『あのおなごはなんやったんかのう?おとひめさまかのう?wにっぽんじんにはみえんかったがのう。びびあんりーみたいやったで。』
『びびあんりー?だれ、それ?そのあめ玉みたいなんはもろうてこんかったん?』
『もろてきたで、たべずにな。ほれこれよ、ぼくたべてみるかな?』
じじいは、みずやの引き出しを開けて急須の中から赤いキャラメルのようなものを出して私に差し出しました。
たべませんでした。
0702本当にあった怖い名無し垢版2018/06/16(土) 22:51:01.74ID:TOmp1fhR0
>>697
いや、本当にただそれだけ。
何も生命の息吹みたいなのを感じられない日があるのよ。
0705本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 01:45:58.76ID:rFa3gTcz0
>>703
違うよ。別に疑うならそれで良いよ。
自分で行ってみれば?
丑三つ時だって、いっぱい活動してるしな。
0706本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 03:44:23.70ID:UZOSSJeo0
山は夜の方が賑やか。

これ常識。

鹿は丑三つ時に一番活動的になるし、

猪も、基本的には夜行性。
0707本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 04:06:55.77ID:uqNiU4Op0
街中でも夏の深夜に書き物とかしてるとふと虫の声や遠くの車の音とか風でさざめく街路樹の枝葉の音とかが無くなる時間帯があるよね
そういう時は窓もカーテンも閉めてエアコンつけて寝るに限る
0708本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 05:06:13.33ID:5C6IO0mb0
うちの地域は猪が多い事もあるけど
近所の山に夜行けば大体猪がフガフガ言ってるよ見えはしないけど
風がそんな吹いてなくてもなんかガザゴソ音はするし虫もいる
特にムカデとかゴキブリが木にくっついてるのはよく見る
原因が分からない音なんてのもめちゃくちゃある
猪くらい大きい動物なら分かるんだけど自分がさっきいた藪からカサカサって聞こえたり
何か落ちる音が聞こえたり
だから怖い常に音があるから怖いんだな
こういうのは実際行かないと理解しにくい
0709本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 09:03:00.14ID:S8EMBoSw0
 大学をさぼり、徹夜でゲームに熱中する一人息子の裕太に、いつもイライラしています。彼が小6のときに夫と別れ、寂しさから溺愛したのが悪かったと反省する毎日です。
先日、就活の進み具合を聞いたら、「たった一つだけ打ち込める仕事がある」と言うので、興味津々で話を聞きました。
 「ママ、怒らないでね。僕、緊縛師になりたいんだ」
 「何それ? 言っている意味がぜんぜん分からないんだけど」
 「簡単に言うと、縛りのプロみたいな感じで…」
 「そうなんだ。で、それで食べて行けるわけ?」
 「ママが判断してくれないかな。実験台になってよ」
 息子は真剣な顔で見つめますが、私はムッとして「だったら、見てあげる。とりあえず、お縄ちょうだい!」と言って両手を差し出しました。
 息子は妖艶な音楽をかけながらロープを取り出し、非常に鮮やかな手つきで私の体を縛ったんです。
 「ママ、これがオリジナルの裕太縛りだよ」
 鶴が舞うような美しい動きとともに、全身をハムみたいに縛られました。驚いたのは、ノーブラのくたびれた胸が、なんと一番きれいな形で持ち上げられていたのです。
 最後に短パンの上から割れ目に縄が食い込み、結び目がクリトリスを強く圧迫します。
 「キャーッ! 裕太、ママ、おかしくなっちゃうよ」
 「母親が感じる顔なんて見たくない。我慢して」
 痛みと圧迫の相乗効果で、陰核がジンジン痺れ、グレーの短パンはあふれる愛液のシミで色が変わっていました。いつも威圧的だった自分に、Mの潜在意識があったのでしょうか?
 「次は、初めての吊るしに協力してくれるよね?」
 部屋の柱には、すでに頑丈なフックが打ち込んでありました。そこに数本の縄をかけて動滑車を組み合わせ、私はスルスルと上昇しながら宙吊りにされたのです。
 腕、肛門、クリトリスが荒縄で圧迫され、体がエビ反ったとき、痛みの快感で体が激しく痙攣し、「裕太、恥ずかしい〜っ」と言いながら、昇天しました。
 「女手一つで僕を育ててくれたママ、ありがとう。こんな僕でゴメンね」
 優しい言葉に号泣しながら、再びイキました。彼の特殊な才能を目の当たりにした私は、もう息子の進路を認めるしかないのです。
0710本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 09:56:08.33ID:Tl3C8+Mz0
>>708
おそらく猪やろうが、フッ=3という息づかいの一瞬後にドタドタガサガサ
((;・ω・)) ヘッテン点けて低山ナイトハイクのトレーニングしとったんやが凍りついたぞよ。
物音から30mほど先にそれは潜んどる思われるがヘッテンの狭い灯りでは何者かどんな態勢なんか照らされん。
しばらく佇んだ後に怖てトレーニング中止して引き返したことがある。

冬の低山は熊も蝮も虫も居らんけど猪が居るから荷歩トレできん。
よう夜中にひとりで山道歩けるのぅ、言われるけど慣れた山なら闇そのものは怖ないけどの。たまに人が歩いとるとドッキリする(笑)
0711本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 10:08:03.78ID:8yLa+St20
確かにイノシシは怖いな
一定距離から逃げてくれないことがあるからね
おそらくうりぼうとかがいるからだろうけど
鹿は割と逃げてくれるし、猿も基本はぐれの一匹だけだから大丈夫なんだが

>>710
夜の山は、同級生がカブトムシ採りの途中で首吊り死体に遭遇して、ショックのあまり暫く引きこもりになった事件が
有って以来、一人ではいかないようにしている
まあその山での自殺は、その後一件しかなかったから気にするほどでもないんだろうけど
0712本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 12:08:18.51ID:F8G/baKQ0
夜の山は案外賑やかですね。無音になることはない。
まあ、音が止み静寂がやってくるのは、聴いている自分(耳と脳を持つ人間)側の作用かもしれません。
じじいは、一度、そのような完全静寂を朝鮮で経験したと話していたことがあります。
そこでじじいは災難に遭うのですが、それはまた別の機会に。


石じじいの話です。

彼の話のメモの断片から。

(1)山中で、カツラを見つけたそうです。枝に引っかかっていたとか。しかもかなり高い場所に。『本当にカツラだったの?そんな昔にカツラあったの?』わたし
じじい:『あったよ。あれはカツラよ。こおうて枝からようとれんかったけどな。』

(2)山童のようなものに出会ったそうです。集落近くの麓で昼飯を食っていると、子供がやってきたそうです。
飯をやろうとしたら、自分も持ってる、と言って背中にはすにかけた風呂敷包から握り飯をだして食べ始めたとか。なかなか上等な飯だったそうです。
食べ終わるとその子は、失礼します、と言って、走って行って急に消えたそうです。そう見えたと。
じじいは焦って、あとを追いましたが見つからない。近くに落ちるような穴も崖もない。
さとにおりて子供について尋ねたそうですが、そのような子供はいないということでした。  なんかありがちですね。

(3)山の中で大きなイシガメを見たそうです。のっそのっそと歩いていたそうです。普通は川に住んでいて遠く離れた山の中には来ません。
甲羅に消えかかった文字が書かれていたそうですが、読み取れなかったということです。歩き去ったそうです。

(4)山中で野営していると、夜中に『ぼと、ぼと、ぼと、』となにか液体が落ちる音がすることがしばしばあったそうです。雨かと思うとそうではない。
周りを見渡してもなにもいない。
朝になってもなにか落ちた形跡はなかったと。
例の雨だったのかもしれません。

:ということです。
0713本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 14:40:45.91ID:6FQMiA0x0
登山中に道迷いしちゃって
ようやく下山ルート見つけたのがもう夕方だった
あと30分も歩けば登山口に戻れるといった所で日も落ちてしまい真っ暗闇になってしまった
幸いライトは持ってたし道には覚えがあるからそれでまた迷ったり動けなくなることはなかったんだが
途中狭い登山道をドタドタとイノシシが駆け上って来やがった
バカなんか目が見えてねえんか人が怖くないんか一直線でこっちに走って来るもんだから
仕方なく横の斜面に避難しようと思ったら滑って沢に転げ落ちてしまった
肺を打ってしまったから体を動かすどころか呼吸すら瞬間できなくなって死ぬかと思った
以来イノシシがトラウマだわ
山で何かがガサガサって音がするとそれが例え風だろうとイノシシじゃないかと思ってしまって登山もできなくなった
0714本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 16:55:10.07ID:8yLa+St20
>>713
ウリボウがいる巣に近づいてしまったのかもね
そういう時は体当たりかましてくるらしい

幼稚園の頃、用務員のおじさんが裏山でウリボウ見かけたとい情報だけで、幼稚園の山際の
グラウンド立ち入り禁止になったぐらい、子連れは怖いらしい
0715本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 18:28:44.01ID:aScG6f7d0
石じじいってアフィの管理人だろ
うしみつが自演してるのになんで気づかないんだ?
自演じゃなかったら転載禁止って言ってみろ
0716本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 18:32:45.44ID:49/1nfzH0
へぇ〜アフィなんていつもネタパクってるだけの乞食かと思ってたけどネタ作りもできるんだ
石じじいシリーズなんて誰でも書ける代物じゃないんだぜ
やるじゃん
0717本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 18:41:53.53ID:T+vGuEe3O
>>715
お前が下らないエロ話以外を書ける人を連れてこいや
無理なら黙ってろヒニン
0718本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 19:26:02.32ID:aScG6f7d0
>>717
ああいいぜ
これ以上の創作を書ける人はごまんといる
アフィ自演の石じじいを黙らすことが出来たら連れてきてやるよ
0719本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 19:29:59.55ID:Ia8aWC9O0
>>713
珍しくまともな書き込みだわ
0720本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 19:32:46.60ID:aScG6f7d0
あとアフィの自演じゃなかったら転載禁止ぐらい言えるだろ
それを言わないってことはそういうことなんだよ
転載禁止を宣言してからでも石じじいの話はできる
0721本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 20:25:47.65ID:F8G/baKQ0
石じじいの話です。

じじいは銃で撃たれたことがあるそうです。
じじいが朝鮮に住んでいた時、アムロッガンで発電所を作るための工事現場の近くを歩いていたときに、それは起こりました。
そこには、かなり広大なススキの原っぱがあって、そこを突っ切ると目的地にショートカットできるとふんだじじいは、そこに足を踏み入れました。
獣道のようなものはなく、ススキをかき分けて進みましたが、疲れてふと立ち止まると、静寂があたりを支配していたそうです。
風も吹かず、ススキはぴくりともそよがず、まったくの無音、鳥の声もなかったと。
一息ついてじじいはあたりを見渡していましたが、とつぜん近くで音がしたそうです。
「ガッチャ、ガッチ」
じじいはそれを聞いて、即座に「小銃の撃鉄を起こす音だ!」と気がついたそうです。
銃の扱いには慣れていたじじいでした。
じじい曰く:
最初のガッチャが、ボルトハンドルを回して弾倉から弾丸が出て、撃鉄が起きる音;
つぎのガッチが、弾丸を薬室に装填して、ボルトでそれを閉じる音なのだとか。
じじいは、腰をおとしてススキの中に身構えて、ホルスターから自分の拳銃を抜こうとしました。
そのとたんに、「バーン!」
正面のススキの間に銃火が光るのが見えたそうです。
つづく:
0722本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 20:26:18.68ID:F8G/baKQ0
>>721
つづき:
じじいは地面に伏せて、銃を構えました。
すぐに、左腕にするどい痛みを覚えて、手ににちゃにちゃした液が垂れてきたそうです。
じじいは撃たれていました。
弾丸は、上腕をかすめて肉をえぐっていたそうです。
痛みをこらえて火を見た方向に銃を構えていましたが、その後、なんの動きはなく、まったくの無音でした。
じっとしていましたが、風も吹いていないので、相手が動くとススキの音と動きでわかる。そこで反撃できると思ったそうです。
風も吹かず、音もせず、完全な無音だったそうです。
じじいの頭がパニックでおかしくなっていたせいで音が聞こえなかったのかもしれませんが、普通は、そのような時は音に敏感になるのだとか。
かなり時間がたって、風が吹き始めてススキ原は騒がしくなりました。
じじいは警戒しながら腕に止血帯をして、銃を構えてその狙撃者?がいたと思われる方向に近づいていったそうです。
どこにも、人がいた痕跡はありませんでした。ススキも倒れていなければ足跡もない。
あたりを見渡していると、じじいを撃ったと思われる小銃の薬莢が1つ落ちていたそうです。
じじいは、それを証拠として拾いました。
人家のあるところに出て、本格的に手当てするために旅装を解いてみると、じじいの腕をかすめた銃弾は、背負っていた背嚢にくい込んででいたそうです。
拾った銃弾とその弾丸はサイズが一致しました。
つづく:
0723本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 20:29:10.41ID:F8G/baKQ0
>>722
つづき:
『朝鮮にも満州とおんなじで、匪賊がおったが、あのころにはみんなたいじされておらんなっとったけんね。
日本が工事しよった場所にちかかったけん、わるさするもんもおったかもしれんが、警察も軍隊もおるんやから、危ないことはようせんかったと思うけどな。
怖い目におうたで。』

じじいは、その時に負った傷を見せてくれました。
その証拠の弾丸を兵士に見せたところ、ソ連で作られたもんだろう、ということでした。

ちなみに、北朝鮮のかつての指導者「キム・イルソン」の名前は終戦前にも朝鮮で知られていたそうですが、その人物は、かなり年齢のいった軍人で、日本軍によって殺された、ということです。
じじいは、「キミルソン」と発音していましたが。

数十年ぶりに「じじい箱」の中を確認していたら、その弾丸があったので、聞き取りノートから関連するメモを見つけて書いてみました。
薬莢の写真のみをあげます。完全な形のものはちょっとね。
https://i.imgur.com/6H0X3wx.jpg
0724本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 22:42:44.00ID:2f6QOEkG0
石じじいの話、好き。
0725本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 22:52:50.70ID:8yLa+St20
>>715
なるほどねぇ
劣化ライチョウというと、ライチョウに失礼なぐらい面白くないと思ったら、そういうことか

証拠があれば信じるよ
現時点では保留
0726本当にあった怖い名無し垢版2018/06/17(日) 23:14:26.60ID:T+vGuEe3O
四国を舞台にした石に纏わる不思議な話は読んでいて楽しい
0727本当にあった怖い名無し垢版2018/06/18(月) 11:56:46.10ID:OIrXUSQ90
>>699
海の話で
漁村で生まれた女の子が
白人みたいに育って
嵐の時にいなくなった
という話を思い出した
0728本当にあった怖い名無し垢版2018/06/18(月) 16:12:31.77ID:iU0Xasu40
 娘の家庭教師をしている中村先生は、物理を学ぶ大学院生です。銀縁眼鏡をかけていて知的な雰囲気があり、私のタイプでした。
 そんなある日、娘から部活が長引いて帰宅が2時間遅れると連絡がありました。しかし、もう先生はいつも通り来てしまっていて…。
 「2時間くらいなら待たせていただきます」と言われ、断り切れずに手作りケーキを振る舞いました。アイスティーのお代わりを準備するため、ふと立ち上がったとき「それ、どうしたんですか?」と質問されました。
 スカートから出ている紫色に腫れた太ももを見られてしまったのです。
 「階段から落ちて…」
 「嘘だ! これだけのあざを作る運動エネルギーは相当の大きさです。絶対に蹴られたはずだ」
 ズバリ言い当てられ、私は思わず「ワ〜ッ」と号泣してしまいました。そう、DVで蹴られた痕跡のあざだったのです。
 事情を把握した先生は「大変でしたね」と優しく抱き締めてくれました。
「僕を勉強だけが取り柄の弱い男だと思っているでしょう? でも、本当は奥さんを守ってあげたいんだ」
 こんな優しい言葉を掛けられたのは生まれて初めて。先生はすぐに「あざはもっとあるんでしょう? 全部見せて」と迫ります。
 抵抗すると、「いいから」と強引にブラウスを脱がせて、お腹とお尻を見ました。
 結局、あざは足だけだと分かったのですが、半裸の状態を見た途端、先生の下半身に変化が起きました
 「心配してもらったお礼に気持ちよくしてあげる」
 私はゆっくりとズボンを下げ、大きくなっているオチ○ポを出しました。
 こんなに美しい心を持った若者を無性に食べてみたくなってしまったのです。
 有無を言わせずパクリとしゃぶると、もう射精寸前まで高まっているのが分かります。若い男性が目を細めて興奮している姿を見ると我慢できなくなり、上にまたがります。
 「奥さん、気持ちいい!」
 「ああっ、もうイキそう」
 2人、ほぼ同時に絶頂に達すると、余韻を味わう暇もなく娘が帰って来ました。慌てて服を着て平静を装うと、「何で涼しい部屋で汗かいてるの?」と鋭い質問。内心とても焦りましたね。
 その夜は「守ってあげる」という言葉と優しい肌のぬくもりを思い出し、朝まで一睡もできませんでした。
0729本当にあった怖い名無し垢版2018/06/18(月) 16:53:13.26ID:4PbJTz4K0
石じじいばかりが書き込むと他の人が書き込めない
長文の話ばかりじゃないだろうに
石じじいスレを作ってそっちで書いてくれよ
アフィなら石じじいスレから転載すればいいじゃないか
誰も見に行かないがな
0730本当にあった怖い名無し垢版2018/06/18(月) 16:58:07.68ID:SZZnu54J0
>>729
そんなこたぁない
昔の洒落怖なんてシリーズ物結構あったけど
単発の書き込みもそれなりに多かった
シリーズ物あるから書き込めないは言い掛かり
0731本当にあった怖い名無し垢版2018/06/18(月) 18:22:52.47ID:mipxyP8P0
あの頃の洒落怖はむしろ大盛況だったね
基本的に話を聞いて欲しい人が書き込むんだから人が集まってるスレにみんな来る感じだ
0732本当にあった怖い名無し垢版2018/06/18(月) 18:40:46.18ID:52xvzCmb0
まあ言うてアンチもそれなりに多かったけどね
でもアンチにも文才で嫌いな奴のシリーズ乗っ取るくらいの気概はあったさ
今のアンチは暴言で叩くことしかできないから誰にも相手にされないよな
0733本当にあった怖い名無し垢版2018/06/18(月) 19:22:54.76ID:g7eJQbpC0
野生動物に山で遭遇することは危険なことですが、じじいは、日本・朝鮮の山野でいろいろなものに遭ったそうです。
国内で多かったのはイノシシ。
これは、遭遇してもだいたい逃げていくのですが、突進してこようとするものもいたとか。挑発しないように遠ざかる、というのは野生動物に対しては定石のようです。
イノシシは走行速度が速いこと、突進力が強いことからダメージがきつく、個体数も多いので遭遇する確率も高いので危ない野生動物です。
じじいの田舎でも、イノシシに襲われて、服がぼろぼろになって、脚に大怪我をする、という事件が頻繁に起こっていました。
牙がするどいので、脚に切り傷を受けることが多く、山中だと出血多量で命にかかわることもあるとか。

石じじいの話です。

よくイノシシを見かける山を歩いていた時、おかしなイノシシの死体を見たそうです。
1メートルくらいのかなり大きなイノシシの「半身(はんみ)」が落ちていたそうです。
頭から尻にかけて縦に真っ二つになった死体が。
もう片方はなかったと。
その切り口は鋭く、切り口からは血が出ていました。その血は赤く固まっておらず、切られて(?)から時間が経っているようには思えなかったそうです。
狩猟をしていた人がやったのか?とも思いましたが、銃の音は聞かれなかったし、そんな獲物の処理方法はない。頭骨まで縦に断ち切るのはいかがなものか。
わざわざ、そのような死体をそこに持ってきたとも考え難い。
『あのあたりには屠殺場(むかしはそう呼ばれていました)もなかったしな。イノシシは屠殺場では処理せんし。人がやったんやったら、がいな腕前で。』

じじいは、山をおりてから、「あのイノシシみたいに、じぶんも切られたらどがいしょ」と思ってちょっと怖かったとか。
プレデターのしわざとにていますね。
0735本当にあった怖い名無し垢版2018/06/19(火) 19:20:00.36ID:1zbQSBZB0
石じじいの話です。

じじいは、山中で放棄されていた荒れた寺に行き当たって、不思議な仏像を見つけたそうです。
山を歩いていると、山中にわりと大きな荒れ寺と思われる建物に行き当たったそうです。
だいぶ古く、半壊していましたが雨風はしのげそうだったので、一晩を過ごすことにしました。
周りには、ほとんど獣道しかなかったのですが、昔は建築資材を運び上げるような道があったのでしょう。
中に入ってじじいはちょっと驚きました。
仏具のようなものがたくさんあったからです。
金属製のものは全て錆びて緑青がういていました。
本堂と思われる部屋の鴨居の部分には、意味のわからない漢字が書かれた短冊のような紙ががびっしりと貼り付けられていたそうです。お札ではなかったと。
変色してぼろぼろだったので、ほとんど読めませんでしたが、読めた部分はお経ではなかったそうです。
仏像を見て、じじいは不思議な感じがしたそうです。
その仏像は、1メートルほどの立像でしたが、体がぐんにゃりと横に湾曲していたのです。
体は細身で、胴が異常に長く、それがすこしねじれて、かつ片側にぐっと曲がっていました。
仏像はふつうは、両手で印を結んでいるものですが、その仏像は両手の指を伸ばして広げて手のひらを前に向け、両腕をだらんとたらしていたそうです。すこし前かがみになって。
まるで、無防備なボクサーのようだったと。
つづく:
0736本当にあった怖い名無し垢版2018/06/19(火) 19:22:37.31ID:1zbQSBZB0
>>735
つづき:
『なんか顔つきも色気があるっちゅうか、悟ってない感じやったな。信用でけん顔よ。あれは本当に仏さまやったんかのう?夜、寝よったら動き出したらどがいしょうか、と思うてよう眠られんかったわい。』
里に下りて村人に尋ねても、そんな寺は山にはない!ということでした。
かなり遠くの村だったので知らないのは無理はなかったかもしれません。

注釈:じじいの見た像は、仏像ではなく神像だったのかもしれません。
また、仏像のなかには、霊木から一刀彫のようにして作られたものもあり、そういった仏像では、使用した霊木のもともとの歪みや曲がりをそのまま利用して(矯正することなく)作るので、そのまま曲がった姿勢になることもあるのだそうです。
ちなみに、朝めざめて見ると、仏像の歪みと曲がりは元に戻っていて・・ということは全くなく、ひんまがったままだったそうです。
明るい光でよく見ると、もともとは彩色されていたのだろうということです。
あと、腹に古そうな釘(断面が四角形)が打ち込まれていて、それが赤黒く錆びていたそうです。

手印ですな。
https://i.imgur.com/VPeCuAh.png
0739本当にあった怖い名無し垢版2018/06/20(水) 20:48:27.94ID:+lHQN4ux0
この話は、記録として不明確なものです。
メモをとった当時の私(子供)が話をよく理解できなかったせいです。
それゆえメモを真剣に詳しくとっていませんでした。
しかし、じじいは何回か同じ話をしてくれたので、それらの断片をまとめてみました。
それで復元した話なので、当時の話のままではありません。

石じじいの話です。

みなさんは、『犬神憑き』というのを知っていますか?

じじいは山を歩いている時、かなりの山奥で民家に行き当たりました。
電気はきていたそうです。黒犬が親しげに寄ってきたので、それをかまっていると家人が出てきて、これからどうするのか?と尋ねてきました。
じじいは、これから山を越えて野宿するつもりだ、と伝えると、今晩あたりは冷えるからよければうちに泊まるとよい、とのことでした。
その家は古いものでしたが大きく、庭は手入れされていました。
主人夫婦は、若くはありませんでしたが主人は偉丈夫、おくさんは美人だったそうです。
導かれて入った家の中は、なかなか立派なものでした。
旅装を解くようにと言われたので、自分は、どこか納屋にでも寝るから、と伝えましたが、彼らはそのような遠慮は無用だと言います。
お茶をもらっているとピアノの曲が流れてきました。
奥さんが、名前を呼ぶとピアノの音が途切れて小学生の女の子が襖を開けて顔を出したそうです。
その子も美人でした。
『そうよのう、子供のころの和泉雅子みたいやったいねぇ』
つづく
0740本当にあった怖い名無し垢版2018/06/20(水) 20:48:48.14ID:+lHQN4ux0
>>739
つづき
その女の子は、来客(じじい)をちょっと警戒しながらもの、めずらしそうに見ていましたが、夕餉の支度を手伝い始めました。
なかなか美味しい夕食をもらい、お酒をすすめられて主人と飲んでいました。
主人は、戦争中、朝鮮にいったことがあるそうで、朝鮮に住んでいたじじいと話が盛り上がったのです。
じじいは、小学校のころ特に習ってピアノが少しひけたので、女の子にピアノについて尋ねました。
彼女は、父親にうながされてじじいを自分の部屋に連れていきました。
大きな屋敷だったので、まあ不思議はなかったのですが、自分の部屋を子供がもっているのも当時は珍しかったそうです。
その女の子の部屋を見てじじいは驚きました。
ピアノがあって、椅子机がある。座机ではなく。
本棚には本がぎっしりと。洋書の画帳のようなものもある。
籐のベッドのそばの脇机にはマイラジオもありました。
女の子がいうには週に1度、町からピアノの先生が通ってくるのだそうです。
つづく
0741本当にあった怖い名無し垢版2018/06/20(水) 20:49:44.05ID:+lHQN4ux0
>>740
つづき
その生活水準・文化水準の高さに驚嘆しましたが、じじいは、同時に疑念を持ちました。
『どがいして、こがいな生活がここでできるんぞ?なにしよる人らぞ?』
あまりにも不自然でした。
そんなじじいの心を読み取ったのか、主人はじじいを居間によび酒と肴をくれながら
話はじめました。
じじいによると。
心配はいらない。わたしたちは、旅人から
ものを盗むようなものではない。
しかし、まあ、じまんできるようなものでもないが。
あなたは、犬神筋といものを知っているか?
私たちは、その筋なのだ。
じじいは、その地方が犬神つきの風習があることを知っていました。
その主人曰く。
犬神つきは、犬を使役して富を蓄える術である。これを使う家は血筋であり、今(当時)ではそう多くはない。
これをかけられたら逃げるすべはない。土佐の西のほうの村でそれを落とす術をもった者がいるにはいるが。
主人は言いました。
「この血筋ももうおわりにせんといけませないなし。」
「わたしらのうちに今晩泊まったゆうことはここら辺の人
には言わんほうがええけん、きいつけんさい。」

のちにじじいは、その「犬神落とし」に遭遇することになります。

犬神憑きは、じじいの故郷周辺ではよく知られていて、あるいみ本場でした。
犬神筋の人たちは、差別されていたそうです。結婚も他とはできなかったとか。
犬神に憑かれた人は、憑かれたことを他人に行ってはいけないのだそうです。
まあ、差別を考えれば、そうなるのでしょう。
犬神の血筋の人々は、ある特定の部落(集落の意味)を作っていることもあり、落人部落のように考えられていたところもあったと。
「血が濁っている」と、心ないことを言う人もいたようです。
いまでは、犬神憑きという話は、まったくありません。絶えました。
0742本当にあった怖い名無し垢版2018/06/21(木) 10:38:34.46ID:q8pKBphh0
四国の犬神憑き、山陰地方の狐持ち、言い伝えというか特定の家系を差別する因習やの。
(・ω・) 新田次郎の短編「きつねもち」でそんなんある知ったんや。
四国山陰には知り合いも所縁もないからリアルな現状は知らんけど、
狐持ちについては昭和期まで根強く残っとって婚姻がそれを理由に破談になって心中事件やその後の両家のいざこざも実際あったみたいやの。
0743本当にあった怖い名無し垢版2018/06/21(木) 11:00:48.97ID:uMTsEbsC0
>>742
てんかんが遺伝するなら、まさしくそれだけど、現在では明示的な遺伝はないことになっているな
0746本当にあった怖い名無し垢版2018/06/21(木) 17:50:27.95ID:ZPCv+60T0
飛騨の牛蒡種は、柳田(1913)などによって論じられていて、霊力を持つとされる家筋が行うものとされていたとか。
この筋の者に恨まれたものは、必ず物憑きになる。病気になるわけですね。
それが牛蒡種の仕業であるということは、その被害者としての病人の口から言われると。
まさに、他人に罪を押しつけるときの「無敵の理論」ですね。
これによる血縁差別(婚姻交通の遮断)が行われていたそうです。
憑きもの筋の迷信は、江戸時代に起こったとされています。
農村への貨幣経済の浸透による古い共同体の崩壊によって経済格差に対する不満や衝突が生じて、憑きもの筋という「ラベル貼り」が起こったということです。
そのため、貨幣経済が昔から急速に浸透していた近畿の農村や、なかなか浸透しなかった東北の農村では、そのような迷信(不満解消のための差別方式)はあまり発達せず、その中間の地域(中度半端ないなか)で盛んに生じたと。
また、日本の農村では、「家」の継承と永続化が重視されていたので、いわゆる後天的な差別)(疾病的・体質的・信仰的なもの)が多く見られるようになりました。
歴史的、職業的な差別(先天的)もありはしましたが、それは憑きもの筋とはあまり結びつかない。

奥深いですね。
0747本当にあった怖い名無し垢版2018/06/21(木) 22:00:36.65ID:ZPCv+60T0
>>746
戦前も、教育員会が「憑きもの筋」の迷信の払拭に勤めていたそうです。
迷信撲滅の告示を何回も出したそうです。
曰く:
「狐憑き」とは精神疾患の変症である。
「人狐」という憑きものは、まったく動物の一種であって人を害しない。動物学的存在である。
「狐もちの家系」とされたものは、争論の後讐や財産上の嫉妬などによって悪評を流伝されたものである。
このような憑きものは、無知蒙昧の迷信である。
そのような啓蒙努力にもかかわらず、ど田舎では憑きもの迷信は生き残りました。

戦後すぐに婚姻の時に憑きもの筋の問題になることが多かったそうです。
これは、敗戦に伴う人心の不安;
宗教に対する国家統制(国家神道の消失)が緩んで新興宗教が乱立して祈祷師が横行(迷信を利用する職業);
復員や海外からの引き上げによる婚姻数の急増;
「憑きもの筋」の人々からの告発(戦前とは違った、人権の保護のための社会的制度の出現)、などが原因であったろうと思われます。
このような差別迷信は、人権の擁護・啓蒙活動;科学知識の増大;迷信を存立させていた村落共同体自体の衰退;農業の役割低下と農村人口の工業労働力化;などによって消滅していきます。
0748本当にあった怖い名無し垢版2018/06/22(金) 15:18:06.66ID:b7+0SZ1N0
相変わらず石じじい
石じじいスレ作れって
0749本当にあった怖い名無し垢版2018/06/22(金) 15:20:09.09ID:b7+0SZ1N0
海山にまつわる怖い話ではなくここは石じじいが占拠してるじゃないか
専用スレでやるのが一番だ
出ていけよ石じじい
0750本当にあった怖い名無し垢版2018/06/22(金) 15:33:49.15ID:acbFe9kS0
石じじいが霞むくらい海山の怖い話を連投すれば出て行くだろ
アンチ兄貴は怖い話いっぱい書いてよホラホラ
0751本当にあった怖い名無し垢版2018/06/22(金) 15:39:30.60ID:NJbUQp1J0
【コミュニティの一生】

面白い人が面白いことをする

面白いから凡人が集まってくる

住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める←今ココ

面白い人が見切りをつけて居なくなる

残った凡人が面白くないことをする

面白くないので皆居なくなる
0752本当にあった怖い名無し垢版2018/06/22(金) 17:22:06.99ID:YjTC7ThB0
 私の親戚に「エロオヤジ」と呼ばれている中年男性がいました。彼はお金持ちだけど、女遊びばかりしていたため奥様から捨てられ、今は長野の別荘で生活しています。そんな叔父さんから「すごく面白い山小屋だから見に来ないか?」と誘われました。
 20代の頃から「やらせろ」と胸を揉んできたりと、どうしようもない人だけど、どこか憎めない人でした。
 私も今はバツイチ。一番男性を求めたい時期に捨てられたので、引き合うものがあったのでしょう。
 こうして、叔父さんが設計した家に行ったら、開いた口がふさがらないほど驚きました。なんと2階は透明な強化ガラスの床で、階下が丸見えなんです。
 その奇妙な部屋に案内され、窓から広がる美しい山々を見つめていたら、いつの間にか叔父さんがいなくなっていました。
 気配を感じて下を見たら、1階からスカートの奥を懐中電灯で照らしながら覗いていて…。
 「ピンクだったんだ」
 あまりのエロさ加減に、もう笑うしかありません。2階の部屋には大きなテレビ画面があり、そこで今度は裏ビデオ鑑賞です。
 肩に手を回しながら「この男優、ワイルドだろう?」と薄笑いを浮かべます。
 もう生娘でもないからと割り切って見ていると、「トイレに」と席を立ちます。
 再び目線を下ろすと、脚立に登って私の股間部分のガラスに顔を押し付け、ブタ鼻になっている叔父がいました。
 戻ってくると「蒸れて床に水蒸気が付いていたぞ」と言います。それから、割れ目に沿って指を置き、敏感な部分を摩擦しました。
 2年ぶりに男に触れられ、どうなってもいいと思って身を任せます。
 テレビのAV男優は「駅弁ファック」という体位で女性を持ち上げ、ガンガン突いていました。
 叔父も野良仕事で体を鍛えているのか、私を全裸にして軽々と持ち上げ、同じように男根を埋没させます。
 「もっとして〜っ」
 女の部分が叔父の愛撫で目覚めた私は、プライドを捨てて叫びました。あまりの快感に透明な液体を滴らせ、奈落の底に落ちるような感覚を得ながら果ててしまったのです。
 私は本来、真面目な人よりエロオヤジが心底好きなんだと気付きました。
0753本当にあった怖い名無し垢版2018/06/22(金) 17:43:17.02ID:k3tf4vz70
梅雨の合間に低山に登ってきた
いつもと違う道を通ってみたら、おそらく江戸時代の廃坑(砥石の廃坑)見つけた

中を探検したら、このスレにぴったりの話が出来そうだが、怖くてスルーしてきたよ
0755本当にあった怖い名無し垢版2018/06/22(金) 19:40:54.39ID:gE1gw7NF0
石じじいの話です。

かなり深い山中で、きちんと着物をきた老齢の婦人に出会ったそうです。
その女性は、きちんとした身なりで、よそ行きの着物をきて、みはらしのよい岩が露出した尾根に腰かけていましたd。
たぬきが化かしているのか?と思ったそうですが、そのようなことがあるはずもないと思いなおして、挨拶をして話しかけたそうです。
婦人は、山菜採りに来たが疲れたので一服しているのだ、とじじいに話ました。
しかし、その格好でこんな山中に山菜採りに来る人はいない。
婦人は折りと水筒を持っていました。
彼女は、じじいにはそれほど関心を示さず、遠くの山々を見ていたそうです。
話が続かないので、じじいは、一緒に下山するか?と訪ねたそうです。
しかし、彼女は、まだ山菜がとれていないのでもう少しこの辺りを探す、と。
じじいは、あれこれ理由をつけて一緒に下山しようとしましたが、彼女はまったく意に介さなかったそうです。
どの村のものか?と訪ねたそうですが、かえって来た答えは、かなり遠い地名でした。
この時刻までにそこからここへはやって来れないだろう、と思ったそうです。
どうしようもなくなって、じじいは別れを告げました。
ものすごく後ろ髪を引かれたそうです。
「無事に帰りんさいよ、家族の人が心配するけん、ここらへんはあぶないけんね」
じじいは、自分が持っていた「身代り大師」を婦人に差し出しました。
婦人は、微笑んでそれを受け取って、じじいに拝礼したそうです。

『その山には、もうよういかなんだい。』
0756本当にあった怖い名無し垢版2018/06/24(日) 12:44:29.32ID:/yx5AzMS0
(・ω・) 認知症の徘徊かの。こんなところまでどうやって来たんやろ?って所で保護されることもあるし。
最初は普通に世間話が噛み合っとっても途中から時間経過が滅茶苦茶になって何年も前に亡くなった人がついさっきまで居たみたいなことを言い出してゾッとされられたこともあるし。
0757本当にあった怖い名無し垢版2018/06/24(日) 14:43:10.12ID:yOo32ive0
認知症徘徊は舐められないレベルまで移動するからな
他府県から移動してきて、身元不明で施設に入っているご老人とかいるしな・・・

因みに、山の中で徘徊老人っぽいの見かけたときは、迷いましたかとか聞くとNG
どちらに行かれますかと聞くといいらしい
0758本当にあった怖い名無し垢版2018/06/24(日) 20:26:09.26ID:tCA2yMJp0
>>755
怖いな。
その人、自殺しようとしていたんじゃないか?
農家では農薬自殺というのがむかしあったからな
0759本当にあった怖い名無し垢版2018/06/24(日) 21:31:15.53ID:+3I/hHdK0
都内で身内が認知症でよく徘徊して警察のご厄介になってたけど
こっちはこっちでバス乗ったりタクシー乗ったり
あげくには知らない人の車に乗り込もうとしたり
結構な距離移動してた
田舎の場合は人の目も少ないだろうし
山とか川とか危ないところもあるし大変そうだ
0760本当にあった怖い名無し垢版2018/06/24(日) 22:07:02.80ID:onZCupqr0
>>758

自殺するつもりの行動なら合点がいきますね。じじいもそう思ったそうです。
うちの農村でも農薬を飲んでの自殺が昔多かったですね。
昔の農薬は飲むと少量で死にました。
何人も死にました。だいたいが女性です。
日本的ですね。
首吊りをした男性もいました。

徘徊も問題です。
都会だと交通手段が手近にあるのでやっかいです。
自分たちも明日は我が身ですから気をつけないといけません。老いからは逃げられないw
0761本当にあった怖い名無し垢版2018/06/24(日) 22:16:11.09ID:FJKarIHN0
昔は青酸カリですら農薬として流通してた、つーんだから・・・
そらよく効いたろう・・・
0762本当にあった怖い名無し垢版2018/06/24(日) 22:40:16.03ID:tCA2yMJp0
ホリドール(パラチオン)やニッカリン(有機リン系)などは、平気で売られていたので、すぐに死ぬことができました。
薄めて使うために大きめの遮光瓶に入っていましたね。
ゴム手袋をして、瓶から少量とって、それを水で薄めるのです。
稲作で夏に、白い粉末状の農薬を、背負う形の機械で巻いていました。
学校の帰りにそれがもくもくと煙の状態で漂っているところを通ると、気分が悪くなったものです。
危ないのは、そのような毒性の強い農薬が納屋に残っていることです。子供が触れると危ないし、良からぬ用途に使用されると・・・

お嫁さんが、姑を刺し殺そうとした(未遂)という事件も起こりました。
こんな状況が、前の話題「憑きもの」の土壌となります。
0764本当にあった怖い名無し垢版2018/06/25(月) 19:54:09.15ID:zNd7VPmL0
ぽっかりと開いた穴は怖いですね。
入ってみたくなるのですが、恐怖心が・・・

石じじいの話ではありません。

子供のころ、わたしの田舎には(=じじいの田舎)たくさんの防空壕がのこっていました。
それらは、危ないというので、すべて埋められました。
ただ、1つだけ、山の中の崖に掘られた防空壕だけは、まったく手付かずで埋められませんでした。
大人たちに絶対に行くな!!!と言われていたのに、埋めてしまう気配はまったくない。
山の中だったので無視されていたのか?埋めようと思えば埋められるのに。
子供だった私たちは、よく近くまで行きましたが中には入りませんでした。

ある日、友人が一人懐中電灯を持ってきて入ってみる、と言い始めました。
大人が厳しく禁じていたので皆ためらって、結局入ったのはその友人だけでした。
なかなか出てこないので、入り口から呼んだのですが応答がない。
時計を持っていなかったので時間は不明ですが、大人を読んでこようか?という決意をするくらいの時間がたって、彼は出てきました。
すぐに、なかはどうなっていたのか?と尋ねたら、彼は、すこし青い顔をして、
『ひとがおった』
そう言うや否や、だあ〜っと走って逃げる彼を追いかけて皆で逃げました。
その後、彼は学校で英雄となりましたが、次の週、自分の母親に殺されました。
無理心中でした。
0765本当にあった怖い名無し垢版2018/06/26(火) 00:34:11.50ID:GDeijpNA0
>>763
砥石の廃坑は、新しくても江戸時代と思われるので、入り口の高さが低いわ
当時の平均身長が150cm無かったせいか、入り口も150cmぐらいしかない
現代人だと少しかがまないと入れない

まあそれ以前に怖くてはいれんけど
0766本当にあった怖い名無し垢版2018/06/26(火) 12:15:37.52ID:nfJZR7pm0
石じじいの話です。

じじいは、底なし沼らしきものに捕らえられたことがあるそうです。
まあ、底までいったわけではないので、底がなかったかどうかはわからないのですが。
それは、水気のある、いわゆる沼沢ではなく、乾いた「砂の池」だっと。
あとで、衣服に付着した砂をみると、非常に粒の揃った石英の多い砂だったとか。
じじいが見せてくれた砂の色は赤い色でした。朱色というか。
幸い石をリュックに入れていなかったので、リュックを浮き袋のようにして耐えていて、杖で近くにあるツタをからめとって引き寄せて、それを使っってぬけだしたそうです。
砂はゆっくりと下に向かって落ち込んでいたといいます。砂時計のように。
体も少しづつ砂の中に沈み込んでいきましたが、すぐに体が沈んでしまうということではなかったそうです。
砂地の表面は枯葉が覆っていて、そこにそんな厚いルースな砂があるとは思いませんでした。
山道ではなかったので、他の人が落ちることはなかっただろうということです。
念のために、ロープを張って、地面が柔らかくて危険、という意味の書き置きをロープにむすんでおいたそうです。

『砂のはかなほうはがいにぬくうてのう、指宿の砂風呂にはいったみたいやったで。あのまんまおったらおだぶつやったね。』
0768本当にあった怖い名無し垢版2018/06/27(水) 21:39:59.25ID:NHZEMPtz0
>>763
鉱山跡の巨大廃墟とか言われたらワクワクするけど
廃墟趣味の友達なんかいないから一人で行ってトラブったら即死フラグ
0771本当にあった怖い名無し垢版2018/06/27(水) 22:25:58.27ID:qMf8zLsT0
つか、廃坑て中に有毒ガス溜まってる可能性あるじゃん・・・
例え有毒じゃなくても無酸素状態ならアウトだしぃ・・・
0772本当にあった怖い名無し垢版2018/06/28(木) 12:12:10.74ID:u3qjnT8B0
もう石じじいスレに名前変えろよ
石じじいが自演してるだけじゃないか
単なるアフィ
乞食じじい
0773本当にあった怖い名無し垢版2018/06/28(木) 12:34:11.31ID:W/GxuIrD0
石じじいの話です。

じじいが朝鮮に住んでいたとき、平壌炭田に何度かいったとのこと。
大規模な開発が進んでいて、良質の石炭が豊富に採れたそうです。
石炭の層の上下には、粘土が厚く発達しているのだそうです。
そんな石は役に立たないので、別にして捨てます。
その石の中から、たまに、動物の骨や歯が見つかったそうです。
かなり大きなものがあったそうです。
まあ、大きくないと人の目には触れないのですが。
手のひら二枚分の大きさの1つの歯が見つかったこともあったとか。
それらの化石?は、捨てられたり、だれかが持って帰ったりしたそうです。
鉱山事務所に保管されていたものは、日本から炭田調査にやってきた学士さま、が持って帰ったこともあったそうです。
京都帝国大学の学生が調査に来たこともあったとか。
朝鮮人の労働者たちは、そのような骨や歯が見つかることを恐れたそうです。
選鉱場で触れるのをいやがったそうです。
じじいが理由を聞くと、そのなかに「昔の人間」の骨や歯があることがあって、それが祟るとか。
「そんな骨や歯が人間のものだとどうやってわかるのか?」とじじいが尋ねると、
「わかる、そういったモノは

で、当時のメモは終わっていて、そのあと不明。
書いている途中で、すきなテレビ番組が始まってので中断してその後書くのを忘れてしまったものと思われます。
平壌炭田の地質時代には人類はまだ出現していなかったので、ヒトの化石があるとは思えません。
もしかして・・・
0774本当にあった怖い名無し垢版2018/06/28(木) 18:06:16.89ID:zQy+Mxz60
怖い話じゃなく、あとから怖がらせていたことに気が付いた話

理不尽なパワハラ上司と仕事をしていた頃のこと。週末の出張が終わった後、急に会社に戻るのが
嫌になり、「直帰します」と連絡を入れて、そのまま近くの山に登った
スーツ姿に黒いかばん、革靴で山頂の神社まで登り、休憩所でなんとなくお茶を飲んでいたら、どうも
周りの視線がおかしい。というか、やたら視線が来る。といっても、こちらから見ると、さっと視線を離す。
なんか変だなぁと思いつつも、そのまま下山した。その日はあまり気にせずに近くのビジホに泊り、翌日
なぜか再度登山してお札を買った。そこで、神社の方から、「生きていればいいことありますよ」なんて
言葉を突然頂いたり、周りの親子連れが避けて通ったり・・・
なるほど、自殺しに来たか、それともちょっと頭が変な人に思われていたのかと気が付いたのは、自宅に
戻った後だった。パワハラ受けている最中は頭が動かなく、その程度の事も思いつかないんだよな。
周りはかなり怖かったかも知れんね。目がうつろなスーツ姿のおっさんが山頂の神社に現れる訳だからな。
0776本当にあった怖い名無し垢版2018/06/29(金) 01:27:33.26ID:OXKhORQj0
そもそも石じじいの新しいのないかと見てるだけのスレだから石じじいだけで良いよ
0779本当にあった怖い名無し垢版2018/06/29(金) 20:07:30.18ID:Ht5lTH4S0
石じじいの話です。

朝鮮の山野を歩いていたときに、不思議な声を聞いたそうです。
夜、野営をしていたときに、遠くから女性の呼び声が聞こえてきたそうです。
「おんまー」
「さりょー」
じじいは、誰か助けを呼んでいるのではないか?!と思いその声の方向に向かおうとしましたが、それを朝鮮人の同僚が止めました。
「行くな、行くな」
じじいは、あれは助けを呼んでいる声だろう!どうして止めるんだ!と言うと、
朝鮮人は、「やめたほうがいい、あれは違う」と。
二人は黙ってその声を聞いていました。
「おもにー」
「あっぱー」
「サリョ・・」
じじいは、声を聞きながら、同僚の顔を見ました。朝鮮人の同僚の顔はこわばっていました。
呼び声は、いつの間にか子供の声に変わっていました。
「おっぱー、オッパー」
「あっぱー」
「アボジー」
「ぱりー」
「おせよー」
同僚は、じじいの腕を握って「無視しろ、考えるな!」と言いました。
その声は、女性の声や子供の声で、小一時間続いたそうです。
じじいも、ついにおかしいことに気がつきました。
こんなに長時間、あんな声は出し続けられないだろう。
つづく:
0780本当にあった怖い名無し垢版2018/06/29(金) 20:08:17.35ID:Ht5lTH4S0
>>779
つづき:
そのうち、声はぴたっとやんだそうです。突然、ぴたっと。
二人は緊張して、大汗をかいていました。
じじいは、朝鮮人の同僚にあれは何か?とたずねました。
同僚曰く:
「あれは、声だ。声だけだ。あれに呼ばれて近くに行くと危ない。声の主を探しに行って戻ってこなかったものもいた。あれにはかかわってはいけない。」
「多人数で声の主を突き止めたものはいないのか?」とじじい。
「わからん、あの呼び声にむかっていったものは帰ってこない。XX(じじいの名)さん、気がついたか?呼び声の主が変わったし、言葉もかわったろう?最初はおかさんとか呼んでいたけど、だんだん男を呼ぶようになったろう。」
「それで?」じじい。
「だんだん、こちらのことを理解してくるんだよ、声の主は。それに関心を持つと、だんだんと、声の主はこちらを見透かしたように言葉を選んでくる。」

その後も、なんどか、時刻に関係なく、そのような呼び声を野山で聞いたそうです。例外なく、それは女性か子供の声だったそうです。
『ありゃ、トラが人間を喰らうために人間の声で呼びよるんじゃ、ゆう朝鮮人もおったね。』
0781本当にあった怖い名無し垢版2018/06/29(金) 20:22:12.99ID:QomOzix2O
中国で人生に悲嘆して虎に成った男の話みたいな
0786本当にあった怖い名無し垢版2018/06/30(土) 06:48:25.33ID:uA8Uq/Fd0
俺みたいなハングル分からない奴が日本語で「何言ってっか分かんねぇよ!」って返事したら
コンバンワー!コンバンワー!って聞こえて来るのかな
んでそのうちこっちが辛味好きなのも心得て
キムチアルヨー!ユッケアルヨー!って誘ったりとか
0788本当にあった怖い名無し垢版2018/06/30(土) 10:37:14.82ID:dxJq6N7+0
はたして石じじいは実在の人物だったのでしょうか?
もしかしてあなたの脳内にのみ存在するのではありませんか?

もう少し薬を増やして様子を見てみましょうか
0790本当にあった怖い名無し垢版2018/06/30(土) 12:09:55.15ID:mzt4HWUV0
>>780
石じじいの話です。

この話に補足を。朝鮮語について(メモから、じじいの受け売りですが)
「おんまー」(おかあちゃん)
「おもにー」(おかあさん)
「さりょー」(サリョジュセヨ:助けて)
「おっぱー」(おにいさん)
「あっぱー」(おとうちゃん)
「アボジー」(おとうさん)
「ぱりー」(パルリ:早く)
「おせよー」(来て)
じじいは朝鮮半島からの放送を聴いていたので、わかるの?と尋ねたら、「わからいでか。東北のほうのことばよりわからいw」と笑っていました。
0793本当にあった怖い名無し垢版2018/07/02(月) 10:39:44.02ID:NWD929a+0
(・ω・) 持ちネタなんて2~3しかないし、それも前の山怖で書いてまったからのぅ。ネタ切れやわ。
避難小屋にひとりで泊まってみてもせいぜい家鳴りや風の音にビビったで終わりやし。
0794本当にあった怖い名無し垢版2018/07/02(月) 19:25:25.22ID:4tWOjdy50
石じじいの話です。

じじい石探しで訪れた場所のひとつでは、「つちの日」というのがあったそうです。
これは、木材に虫がつくとされる日で、年に6回あったそうです。
迷信ですね。
この虫がつく、というのも、「憑きもの」(犬神がつく)というものとやや似通った考え方だったとか。

これは、別に、じじいの故郷周辺だけではありませんが、ハンセン病や肺結核が嫌われ、こうした病気の患者を出した家は、「あそこの家は、」という言い方をされて差別の対象となったそうです。
0795本当にあった怖い名無し垢版2018/07/02(月) 19:39:23.93ID:MuoB8KWzO
らい病ってのも死病だから差別隔離していたらしいね
0796本当にあった怖い名無し垢版2018/07/03(火) 00:57:06.82ID:qBS6cIYX0
ソファからものすごい異音がする怪奇現象があり
調べたら木材にでっかいカミキリ虫の幼虫がいたというの
テレビで見たっけ。
0798本当にあった怖い名無し垢版2018/07/03(火) 10:51:51.00ID:0WAJEx610
海外のソファーとかタンスとか買うと
中に害虫の卵とかが残ってたりしてえらいことになる事があるらしいね・ω・
0799本当にあった怖い名無し垢版2018/07/03(火) 11:44:26.68ID:wkPjRGMX0
>>796
「探偵ナイトスクープ」でしょう
カリコリコリと音がするのでレントゲン写真を撮って変な影があるのでバラしてみると、
0801本当にあった怖い名無し垢版2018/07/03(火) 21:59:02.51ID:ddRzjtwY0
>>795
ブラジルでらい菌に感染するアルマジロの肉や肝臓を調理、生食するせいでシャレにならない感染率になってるとか。
0802本当にあった怖い名無し垢版2018/07/03(火) 23:04:40.87ID:G+pFxs+Y0
>>801
ブラジル西部一部の地域では、住民の約65%が一年に一回はアルマジロを食べるそうです。
昔から中米から南米にかけての地域は動物性タンパク質が少ないのでアルマジロを食べる習慣があったそうです(昔は人も食べた)。味はチキンの味だとか。
ハンセン病はヨーロッパ人が南米に持ち込んで、それの罹病の経験のない先住民の間に拡大したそうです。
よって、ヨーロッパ人によって持ち込まれた「らい菌」がアルマジロに感染性して、アルマジロでその菌が培養保存される。
それを人間が食べることによって、菌が「戻ってくる」現象と考えられるそうです。
が、検査のサンプル数が200以下と少ないので、本当にそうかどうかまだ確証はないようなのですが。

あんまり食うと、アルマジロが絶滅する危険性もあり、病気への感染の危険性も合わせて、食わんほうがよいとのこと。
まあ、ブラジルの法律ではどんな野生動物を狩猟することは違法なのですが。

石じじいからの情報ではありませんw
0805本当にあった怖い名無し垢版2018/07/04(水) 10:18:12.81ID:RQ/lZzLN0
>>803
アルマジロ行為、うまいですねw

猫は強いて言えば豚肉の味ににているそうです。
じじいの証言によれば。
0807本当にあった怖い名無し垢版2018/07/04(水) 22:37:23.80ID:6S75o3ufO
犬猫も食べる国は有るからな
0809本当にあった怖い名無し垢版2018/07/05(木) 00:40:02.28ID:x8pFby7C0
アルマジロ料理レシピ例です。

「グリルアルマジロ」
材料
アルマジロ1〜2匹
バター、1カップ(255ml)
刻んだ玉ねぎ半カップ(125ml)
ケチャップ半カップ(125ml)
マスタード2スプーン(30ml)
塩、胡椒

ソース作り
バターをフライパンで溶かして玉ねぎを炒めます。
ケチャップとマスタードを加えます。
少し煮て冷やす。

アルマジロを適当な大きさにカットして、アルミフォイルに乗せて塩胡椒をする。
少しバターも加えます。
アルミフォイルを閉じて(くるんで)グリルします。
ときどき開けてソースをかけて、を繰り返す。
グリルの時間は豚肉を焼くのと同じくらい。
これは、オーブンを使ってもいいのです。
また、ソースは、お気に入りのものを使っても構いません。

ぜひおためしください。生色はだめですよ。ユッケも危ないですからね。

石じじいのレシピではありませんw
0811本当にあった怖い名無し垢版2018/07/05(木) 01:38:51.31ID:zXCdy2Dt0
イヌやネコの肉の味は知らんが、猫缶、ドッグフードの味は良く知っているぜ
ドッグフードは理想的な完全栄養食だしなorz
0813本当にあった怖い名無し垢版2018/07/05(木) 10:59:08.66ID:QroChAcLO
映画のマッドマックスでも食べているシーンは在ったな(笑)(笑)(笑)
0816本当にあった怖い名無し垢版2018/07/07(土) 18:38:47.40ID:f5VfTJvW0
次レスは石じじい禁止な
石じじいは石じじいスレ立てろよ
0817本当にあった怖い名無し垢版2018/07/07(土) 19:06:36.13ID:YjqqyLfFO
>>816
下らねぇ、仕切りしたいなら、怖い話を書いてからにしろや(笑)(笑)(笑)
0819本当にあった怖い名無し垢版2018/07/08(日) 01:21:41.17ID:oxbejcDR0
石じじいはオーケー。
0820本当にあった怖い名無し垢版2018/07/08(日) 01:24:47.02ID:oxbejcDR0
っつうか前から思ってんだけど、
ちょっと人気が出た投稿者に異常に粘着して追い出そうとする偏執狂がいるよね。
そいつ追っ払いたいので次スレ以降ワッチョイにしてくんないかね。
0821本当にあった怖い名無し垢版2018/07/08(日) 06:43:15.31ID:VffMdw+j0
 今、歯科医院で働いていますが、70代後半なのに歯の欠損が1本もない老人が定期的に歯石を取りに来ています。
 どんな生活をしたら、こんなに歯の健康が保てるのかと興味津々でした。
 そんなある日、スーパーでそのおじいちゃんから「いつもの衛生士さんだよね?」と声を掛けられたのです。
 立ち話の途中で「独り暮らしは寂しい」と素直に告白したので、こちらも心を開き、「私も失恋したばかりです」と言いました。
 すると、「話の続きは僕の自宅でしようか?」と誘われて…。彼なら年齢的にも危険はないと感じて、お言葉に甘えておじゃましました。
 会話の内容がとても面白く知的なので、どんなお仕事をしていたのか聞いてみたら、困ったような顔をして沈黙します。
 やがて意を決したように深呼吸した後、「大きな声では言えないが、結婚詐欺師だった」と告げました。
 「歯がきれいなのは商売道具だったから。俳優も詐欺師も歯が命なんだよね」
 それから、シャツを脱ぐと、おじいちゃんなのに胸や腕には立派な筋肉が付いているのでした。
 「失恋を忘れるために、プロの技を知ってみるか?」
 まさかの言葉と肉体美に、まったく何も言い返せなくなりました。
 有無を言わさずスカートの中に手が入ってきますが、ずっとショーツの上から撫でるだけ。ところが、キスはすごく激しいのです。
 女性の身体に火をつけるのは、キスが一番重要だと、この人は分かっているのでしょうね。だんだんエッチな気持ちになり、舌をすぼめて突き出すと、それをチュッと吸ってきます。
 まさにあうんの呼吸でした。今度は彼が舌をすぼめ、私のお口に挿入し、小刻みに出し入れしながら乳首をゆっくりと摘みます。
 「ああっ、もう許して!」
 こう言いたかったけど、唇を塞がれ「フガフガ」としか声が出ません。やがて、キスだけでイカされ、おかしくなる寸前でした。
 あまりの快楽にお漏らししたようにアソコが濡れると、「そろそろ、とどめを刺すぞ」と熱くて太いモノが深く挿入されます。
 「ギャーッ、イクぅ」
 ヒクヒクと膣を痙攣させながら、世の中にはこんなに悪い老人もいるのだと驚きました。
0823本当にあった怖い名無し垢版2018/07/08(日) 09:35:09.33ID:FTgMvQ4Z0
>>820
どっちもどっちレベルだが、ネタを投稿する分、石じじいの方がまし
否定だけでレス投げられてもNGできないしなぁ

ただ、石じじいあまり面白くないのがネック
他人から聞いた話という体裁だから本当にリアリティとか臨場感とか皆無だしなぁ
0824本当にあった怖い名無し垢版2018/07/08(日) 09:56:32.68ID:7iGoJFrAO
石じじいの話は興味深いよ
それより定期的にエロ話書く馬鹿を潰さないとな
0825本当にあった怖い名無し垢版2018/07/08(日) 15:00:35.44ID:LOsRh1xY0
一行目でコレはエロか!?とわかるようになって来た
0827本当にあった怖い名無し垢版2018/07/08(日) 22:56:15.98ID:0yNhpU8O0
石じじいの話です。

犬も猫も、昭和の時代までは日本でもたまに食されていたそうです。
これは、じじいに聞いたことですが、子供ごころに「げげっ!そんなもの食ったの!?」と驚いたことを覚えています。

ある動物の肉が特定の疾病の治療のために効く、というのは世界各地にあるようです。
ある種のフードファディズムですね。
じじいは、満州や蒙古には「肺病には犬の肉を食べると効く」という風習があった、と話していました。

日本支配時代の朝鮮での有名な事件ですが、女子の死体を掘り起こしてその脳髄を取り出して病気の息子に食させた事件があります。
じじいから、その事件を聞いて怖かったことを覚えています。
事件の内容が内容だけに、じじいは子供の私に詳しい話をしませんでしたが、その死体を掘り起こした人物は、それを「薬」として使った人物からお金をもらってやったのだそうです。
日本人の捜査指揮官たち(Nら)が捜査に血眼になったそうです。
(この程度の話だけ「じじい話」メモにあります)
日本にも特定の病気治療のために人肉を食べるのが良いとされる迷信はあり、「片仮名本・因果物語(1661)」などに触れられています。
明治時代で有名なのは、1879年の「毒婦高橋お伝」として「おもしろおかしく」伝えられた事件でしょう。
https://i.imgur.com/fGXmMQX.png
0828本当にあった怖い名無し垢版2018/07/09(月) 11:08:47.41ID:BwJV/FIt0
石じじいはアフィだよ
0830本当にあった怖い名無し垢版2018/07/09(月) 12:22:42.94ID:LbS8ePwLO
>>829
何かの祭りか?
0834本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 06:33:39.55ID:euRlZJHH0
0270 本当にあった怖い名無し 2018/07/10 23:12:40
山神様よ
西日本の土砂災害は見たか
何百人もの人が犠牲となった
全て山からの土砂が流れている
山神様の力では土砂は防げなかったのか


西日本人何か怒らせるようなことやらかしたん?
0835本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 07:59:28.68ID:9+lY6HvO0
マジでそういうの嫌いだわ
不幸な事が起きた人には何か因果応報とか自業自得みたいな
公正世界仮説とかいうんだったかな
自然災害なんて直接誰のせいでもない仕方ないものがやりきれず
そんな中なにか原因を思い込む事でちょっとでも気が楽になるからと被災した方が言うんだったら分かるよ
オカ板ではあるけどさ
人が亡くなってるのにそれを神様を怒らせたからなんて言うのは胸糞悪すぎるわ
オカルトだからこそモラルが大事なんじゃないの?
0836本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 08:20:27.35ID:EWRq89JT0
まあオカルトはそういうバイアスが根本だからなぁ
モラルを説くために作った宗教・教義であっても信者の中にはまさしく超自然的なものがバイアスとしての強化になってしまったりするわけで
小さい子が亡くなったら前世が〜みたいなね
人は現実を生きているわけでその中に宗教的な考えは皆必ずどこかにある
けど全ての事象に宗教的理屈を当てはめるわけではないよね
そこでどこまでを宗教におくかでその人の道徳の具合が出るんじゃないかな
0837本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 08:21:25.63ID:6oic3xrQ0
彡(ꙮ)(ꙮ)「助けて...助けてクレメンス...」


彡҈(҉ꙮཹྲྀཷ҉҉҈)ۣ(҈҉ꙮཷཹۣܲ҉)҉҈カュィんや…かゆい痒い痒位
0838本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 08:24:15.53ID:N7lPHBY1O
災害絡みで人が立ち入ったり住んだりするには適さない場所や地域を、神域とかあるいは祟られる場所とか妖怪、お化けの類いが出るとか、言い伝えて子孫を難から逃れさせようとしたのは有るかもしれないと思う

だからそんな地域や場所で人が不幸な目に遇うならば、昔なら神罰やら祟りやらモノノ怪に拐われたとか言われたろうよ
0839本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 08:28:30.10ID:N7lPHBY1O
更に言えば、災害が起きる可能性が高い場所に住宅を作り、売り、買い、住めば・・・・
悲しいけど人災かもね
0840本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 08:35:47.48ID:9+lY6HvO0
それなんだよ
その話証拠あるか?
亡くなった人みんな災害の起きやすいとこに住んでた人か?
それが公正世界仮説なんだよ
なにも宗教的なことだけじゃない
レイプ事件の被害女性が責められる理屈もそうなんだよ
0841本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 09:46:58.95ID:N7lPHBY1O
それがオカルトですよ(笑)(笑)(笑)
0843本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 10:33:08.92ID:9+lY6HvO0
>それがオカルトですよ(笑)(笑)(笑)
言い返せないからって恥ずかしい奴だな…
今回の豪雨を死刑囚の呪いだとかいうのと同レベル
0844本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 10:51:43.52ID:N7lPHBY1O
>>843
あなたの主張もオカルトですよ(笑)(笑)(笑)
0845本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 10:57:44.39ID:Gnm+jA8Y0
要はオカルト以前に不謹慎だってことでしょ
自己顕示欲で災害予知するような自称未来人とかと一緒で何でもかんでもオカルトに結びつけようとするのが幼稚だと
オカルトは科学で説明できないようなことだからこそ何にでも関連付けられるけどホントに何でもかんでもモラル的にしない方がいい事でも関連付けて精神的に幼いんじゃないの
俺も>>838みたいな話は好きだしオカルト話好きだからここいるけどあんま面白半分でオカルト考察するようなことじゃないよな
規模が大きいが故に歴史上の大災害と同じように考えてしまうのはわからんでもないが
0846本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 12:08:46.29ID:nDRo78KC0
流通の関係で会社が休みになったので、この糞暑い中低山トレッキングしてきたよ
今回の雨の爪痕、結構凄いな
未だに林道の途中が川になっている場所多数&それで土が削れているので足元が崩れるの数回

途中で引き返してきたわ
オカルトネタ求めて廃神社目指したのだが、これは次回だな

お前らも暫くは山登り注意してくれよ
本人がネタになったら洒落にならん
0848本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 12:34:03.38ID:gJFQEJ170
例え今回の豪雨が天災だろうが人災だろうがわからないけど
山の神の使いの蛇だとか狐だとかの予知を聞いてた人いたんじゃないの?
それこそ「くだん」から聞いたとか
本当に聞いた人がいるのかわからないけど
霊感ある人が霊視したら何か見えるんじゃないかな
0849本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 12:57:36.78ID:N7lPHBY1O
>>848
まあ今の時代に予知や神や妖怪やら何かの知らせとかで分かったとしても、そんなもんねえよで一蹴されて終わりだろ

だけども結果的に信じて助かるなら、天災だろうが神罰だろうが偶然だろうが
生き延びた者の勝ちだからな(笑)(笑)(笑)
0851本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 20:36:10.10ID:euRlZJHH0
防災意識の欠如から来る人災だろうけど
スレチになるけどじゃあ守護霊はどうした?
最初から任期満了のお役御免で解放?
0852本当にあった怖い名無し垢版2018/07/11(水) 21:26:26.67ID:dTYq0hpe0
いや防災意識があっても亡くなるケースはあるでしょ
人災って言い切るのが分からんってか
そういうのがダメなんじゃねーの?
それって裏を返せば防災意識さえあれば死ぬことは無かったっていうことじゃん
ただ自分を安心させるような希望的な見方でしかないでしょ

それより>850気になって地元のことネットで検索したけどあんま見つかんなかったなぁ
もしかしたらどこかの伝承にはよく分からない現象が示されていたりするんかねぇ
0858本当にあった怖い名無し垢版2018/07/12(木) 19:09:28.08ID:fvp+FnZ4O
>>857
災害で海に死体が流されたら餌として食べている可能性が有るからでしょうね
0861本当にあった怖い名無し垢版2018/07/13(金) 07:45:34.18ID:OuefS+Vq0
今回の災害で生け贄大杉じゃね?
そこまでしないと納められなかったのか?
というか視認を処理する死神も大変だろうに
処理数稼いで儲けもん?
0862本当にあった怖い名無し垢版2018/07/13(金) 11:16:06.03ID:Yhhym+A20
>>837
クレメンスならぬクレメンタインは水難事故で亡くなった女の子を歌った曲やしの。
雪山讃歌の原曲
(・ω・)オ〜マイダ〜リン、オ〜マイダ〜リン、
オ〜マイダ〜〜リン クレメンタイン♪
0863本当にあった怖い名無し垢版2018/07/13(金) 12:23:50.56ID:BNIFKwYpO
>>861
生け贄とか言うと丸で何かの役に立った様な言い方ですが
実際の処は、新たなハザードマップに書き加えられた程度ではないでしょうかね?
0864本当にあった怖い名無し垢版2018/07/17(火) 03:40:57.45ID:mWOT3syZ0
>>834
おんどりゃー、人間どもは、どんだけ山を削れば気が済むんじゃああ、って山の神様が怒って当然じゃない?
特に広島。
ダムの下流に住んどいて、ダム放流すんなとか、はよ義援金だけよこせとか、被災地も被災者もお察し。
心配になって岡山と倉敷の知り合いに電話したら「あんなとこを市内だと思ってないし、ごく一部の話なんで気にしないでください」って言われたわ。
0865本当にあった怖い名無し垢版2018/07/17(火) 04:01:49.29ID:mWOT3syZ0
>>840
少なくとも東北の津波では、これより下に集落作るべからずの石碑は立ってるんだが?
草津や軽井沢も、今で言う火災流がここまできたって石碑があるよ。
そんなに無知なくせに意気がってて、恥ずかしくない?

上にも書いたけど、瀬戸内って海路が中心で海に住むのがデフォ、安佐南区とか安佐北区って蛇落としと言われて、岩盤が弱いから宅地造成するなって言われてた土地だよ、
そんなとこに移り住んだヤツらが悪いと、冷ややかに見てる地元民も少なくない。
311でも漁師や海産物扱うお店は仕方ないけど、必要もないのに海に住んでて、さらに避難もしなかった犠牲者はちょっとね……という話を聞いた。
昔の人が住むなって言い伝えてきた場所に、強引に住んで死んでるんだから世話ないよね。

楳図かずおの漫画でも大蛇が土砂崩れを起こしたって描写があるんだけど
長野県には大蛇や大蝦蟇、大ナメクジが棲むって山がある。それって土砂災害のある地域の隠喩だよ。
大ナメクジが這い回ったような土砂崩れが酷くて急峻な山裾の誰も住まない地域に平家の落ち武者達が移住してきたという伝承にもなってるし、記録もある。
311の翌日に地震があって、大阪地震の前にも地震があった栄村も平家落ち武者伝説のある村の1つ。
0866本当にあった怖い名無し垢版2018/07/17(火) 04:36:25.92ID:mWOT3syZ0
何が言いたかったかと言えば、
土砂災害や活断層、火山活動で人も寄り付かないってとこに隠れ住まなきゃいけない、平家の最期のあはれ。
信州はいろいろ逃げ隠れるのに適した土地なのか、山幸彦海幸彦も、九州からはるか遠くの長野まで逃げてきたけど
諏訪のあたりで天照大神の追っ手に手足を切られ、生きたまま穴に埋められた。それを供養したのが諏訪大社だとかなんとか。
…って、巳年の新年にオカルト板で読んだおもひで。
だから出雲大社も諏訪大社も大蛇を象ったしめ縄があるし、諏訪湖の御神渡りも御神体が手足を切られて生き埋めにされたいにしへの皇子=大蛇の化身だから、湖に氷
が張って氷上を滑らないとお妃に逢いに行けないんだと、目からウロコが落ちたわ。
0868本当にあった怖い名無し垢版2018/07/17(火) 11:35:31.77ID:hqp4Ma1F0
(・ω・) しかし土石流や洪水や津波や地震から安全な場所はどこにあるんや? 狭い日本の中で。最近特にに何十年に一度いう異変が起こっとるんに。
忌み地はなんぞ意味があるんか知れんけど、地方や地域差別を含み易いからのぅ。
そこに住んどる人に罪はないん違うかの。
0869本当にあった怖い名無し垢版2018/07/17(火) 12:09:04.36ID:HKyt2+evO
たまたま生まれついて棲んでいる埼玉県某所は、地震や洪水には比較的安全な場所だから助かる(笑)(笑)(笑)
0871本当にあった怖い名無し垢版2018/07/17(火) 13:41:31.74ID:HKyt2+evO
我の街には神も仏も妖怪も特に伝説らしい伝説も無いが、同じ街内でも昔は人がほとんどと云うくらい棲んで居なかった土地は
大雨がふると結構な頻度で避難勧告の短波放送が有る

自宅で避難勧告の地域の人らは、また大変だなと思いながら寝ていたりするよ
0872本当にあった怖い名無し垢版2018/07/17(火) 14:09:59.00ID:B5IWUQRg0
>>869
それはそれで素直にご先祖様に感謝すればいいんじゃない?
昨夜は新盆の送り火したよ。

戦国武将だって、地震や津波の伝承は熟知してて
加藤清正は地震に強い熊本城を作ったんだよね。相模湾震源の地震で損壊した小田原城の修復についても手紙で触れてたり。肥後は地震が多いから揺れに耐えられるよう軽量で石垣に緩みを持たせていたのを、現代人が重いコンクリで補強したから、崩れてしまった。
家康も地震と津波の危険がある三河でなく、江戸に幕府を開いたし、都内で江戸幕府の主要施設があるとこは現代のハザードマップでも安全地帯。
長曾我部氏は滅亡の際、地震と津波の全記録を破棄した。何も知らない山内一豊は南海トラフで全滅する場所に城下町作ったけど、Xデーにどこまで被害が拡大するのやら。
0873本当にあった怖い名無し垢版2018/07/17(火) 14:23:37.88ID:+ISoeRE40
女A「あはははは」
俺「え?」ブッ!
女B「どうしたの?」

俺「今屁こいたよね?」

女B「ちょっとーw俺君なんかの気のせいでしょwwwww」

俺「いやいやいやwwww気のせいじゃないからw女A屁こいたよね?」
女A「・・・してない・・・」

俺「え?したよね?なんで嘘つくの?屁こいたでしょ?わりとでかめの」

同僚男「おい、お前いい加減にしろ。それぐらいにしとけよ」

俺「てめえはだまってろ!!女Aが屁こいたの認めたら終わる話じゃん」

女B「俺君さいてー。マジきも」

俺「なんで?どう考えても屁こいたじゃんなあこいたよね?」

女A「ひっ・・・ひっ」シクシク

俺「は?なにないてんの?屁こいたよね? 屁 こ い た よ ね ? 」
0875本当にあった怖い名無し垢版2018/07/17(火) 14:43:59.41ID:QCFP2MUc0
「うんこひりかずきよったい。おおごとやったで!」
とじじいが言ってましたっけw
0876本当にあった怖い名無し垢版2018/07/17(火) 15:29:32.17ID:bMQyllx+0
>>686
今回水災が有った場所を参考に、岡山市付近で最も水害が少なそうな場所を探すよろし
地震津波に対しては無敵に近い
核廃棄物貯蔵施設を本州に作るとすれば岡山一択になるぐらい地質的には安定している

京都の西部にある、鳴滝という土地は、鳴滝川(昔は別の名前だったらしい)の滝がごうごうと
あまりにも大きな異音を出すので付近の人間が避難したら、直後に川が一気に氾濫したという伝説から
「鳴る滝」という地名になったのに、それ以降数百年一度も川は氾濫していなかったり
まあ要するに運だな
0877本当にあった怖い名無し垢版2018/07/17(火) 18:51:46.69ID:H08LMioY0
南海トラフが起こって日本壊滅状態になっても日本に住むのが悪い理論言われて怒らない奴だけが被災者叩きすれば良いよ
0878本当にあった怖い名無し垢版2018/07/17(火) 18:59:26.19ID:HKyt2+evO
小惑星が激突したら『地球』に棲んでいるのが悪い訳ですね
0880本当にあった怖い名無し垢版2018/07/17(火) 20:05:19.52ID:JFOAEd+40
喜界島カルデラのスーパーボルケーノなんかもいいぞ・・・w
少なくとも東アジア域壊滅だろーから・・・
0881本当にあった怖い名無し垢版2018/07/17(火) 22:55:16.77ID:xZ59loJA0
>>880
いや、九州南部での噴火なら、気流によって噴火物は東に流れるからアジア大陸東部は被害を受けない。
壊滅するのは日本列島のみ。東京など東側の太平洋岸は悲惨なことに。東海道新幹線も維持は難しいかも。

じじいは、一度も新幹線に乗りませんでした、と思う。
0882本当にあった怖い名無し垢版2018/07/17(火) 23:21:44.29ID:BGa0IyGg0
>>877
だから400年前、長曾我部元親や蜂須賀小六の生きた時代は、四国は山城や高台に住むのか、船上生活が
デフォだったんだよ。山に逃げるか船で逃げるか避難手段を確保してた。今回だって船が活躍してるだろ?
南海トラフは津波来るのがわかってる地域に住んでるヤツが悪い。まぁ1000年に1度の災害にまさか自分が当たるとは
思わないし、漁師や海産業者みたいに海の近くでないと仕事にならない人達は仕方ないけど。

小松左京みたいに日本列島が沈没する訳じゃないし、古文書で調べればどこに住めばいいのかわかるし、311以来、史学科の学者が
やたら地質や地震の専門家みたいになってきた。実際、地震学者より詳しい。
0883本当にあった怖い名無し垢版2018/07/18(水) 02:39:15.18ID:+arsWECr0
>>881
でもさ、噴火時の火砕流は海面上を時速100kmくらいで走るんだろ?
それって気流の影響あまり受けなくね?
0885本当にあった怖い名無し垢版2018/07/18(水) 05:39:56.58ID:nK9qUfsu0
 本格シーズン到来前を狙って廃墟ツアーに参加してみたら、参加者は私だけだったんです。本当は大学生のグループが参加予定だったのが、ドタキャンしてきたとのことでした。
 「夏休み期間は予約が取れないぐらいなんですけどね。じっくり見られて、お客さんはラッキーですよ」
 ツアコンのお兄さんは、なんだか半分やけくそっぽい感じです。だって絶対に赤字ですから。
 だけど、2人で廃墟をまわっていると、だんだん彼のことが好きになっちゃったんです。今思えば、それは“吊り橋効果”だったのかもしれません。怖くて心拍数が上がるのを恋愛感情でドキドキしていると脳が錯覚するっていうアレです。
 そして、3つ目の廃墟である廃病院の中を歩き回っている時に、何かが足下を駆け抜けて、驚いて彼に抱きついてしまったのです。
 「ただのネズミですよ。怖がりですね」
 彼もまんざらでもない様子で、私を抱きしめて髪の匂いを嗅いでいるのです。その鼻息に耳をくすぐられると、私は甘ったるい声で告白しちゃいました。
 「あなたが好き!」
そして、その場にしゃがみ込んで、彼のズボンを下ろして、ペニスをパクッてくわえたのでした。
 「あ、ダメです。ううっ…」
 必死に抵抗しようとした彼ですが、私がジュパジュパと唾液を鳴らしながら首を前後に動かし始めると、ついに諦めました。
 「会社には秘密ですよ。じゃあ、そのベッドで」
 彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。
 「ああ、もうダメ。入れて」
 「いいんですね?」
 彼は反り返るペニスを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。
 「ああ、ダメ、もう死ぬ〜」
 「おお、お、俺も、うう!」
 2人同時に昇天した私たちは、そのまま眠ってしまいました。そしたら誰かに身体を揺すられ、耳元で「さっさと出て行け!」と怒鳴られたんです。
 私たちはびっくりして半裸のまま廃病院から飛び出しました。あれはいったい誰の声だったんでしょう? 怖かったけど、気持ちいいエッチもできたし、最高の廃墟ツアーでした。
0887本当にあった怖い名無し垢版2018/07/18(水) 21:23:45.95ID:Kg8fsI4r0
>>882
「阿波ノ雪ノ湊ト云浦二ハ、俄ニ太山ノ如ナル潮漲来テ」が太平記の一節だから700年前か。
ちゃんと伝承していたんだな

昭和南海地震の時は、その90年前の安政南海地震の伝承がまだ残ってて、
皆で山の方に逃げたとおばさんが言ってた
0888本当にあった怖い名無し垢版2018/07/19(木) 11:03:16.41ID:IEPbnEd80
結婚して4年、交際してた時から夫はSEXに淡白だったのですが結婚してからはより顕著に。
最近は仕事で帰りも遅く私がそれとなく誘ってもすぐに寝てしまいます。
私の身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかり…。その日も一通りの家事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。
「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、インターホンが鳴らされ我に返ります。
パンティをたくし上げ急いで玄関に向かいドアを開けるとそこにはマンションの管理人さんが。
「ああ奥さん、最近この近所も物騒でしょ?この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、積立管理費で防犯カメラを設置したいのですが、住民の同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」とお願いされたので私はリビングへ印鑑を取りに戻りました。
戸棚から印鑑を取り出そうとした直後、背後からいきなり管理人さんが抱きついてきたんです。
「ちょっと!何するんですか!」と私は抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。胸を鷲掴みにされながら耳元で
「奥さん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よくオナニーしてるもんな。声が外まで聞こえてるぜ。さっきもオナニーしてたでしょ?」と囁いてきます。
ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけで私は絶頂に達してしまいました。「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回オナニーしたかわからない。俺が満足させてやるよ。」
そう言われた私の理性心はもう抑えられず、管理人さんと組んず解れつしながら夫婦の寝室へなだれ込みました。
その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられたペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。
その後は週に2〜3回は管理人さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。夫の淡白なプレイしか知らなかった私はもう彼の虜…いっそ離婚しちゃおうかしら?
0889本当にあった怖い名無し垢版2018/07/19(木) 21:48:00.43ID:4V8crR5K0
>>883
サージは到達距離が短いので、鬼界カルデラ(名前が怖い)大規模噴火でも、被害を受けるのは九州南部か、近くを航行している船舶でしょう。
0892本当にあった怖い名無し垢版2018/07/25(水) 17:29:09.77ID:DrLyCxIh0
登山ブームで山がウンコまみれに 環境省「携帯トイレ持ってこい」
山のトイレ問題 大雪山系に携帯トイレを 汚染問題深刻化で普及へ 19団体協力宣言 /北海道

大雪山系で登山客による排せつ物の放置など「山のトイレ問題」が深刻化する中、関係する行政や登山者団体など19団体が
携帯トイレ普及に向けて協力する宣言をした。環境省によると、大規模な山域全体で方針を打ち出すのは全国で初めて。

大雪山系では登山客の増加に伴い、登山道を外れた岩陰などに排せつ物やトイレットペーパーが散乱し、水源地が汚れ、
貴重な高山植物も踏みつけられる被害が年々悪化。特に美瑛富士避難小屋やトムラウシ山の南沼野営地で大きな問題になっている。

環境省北海道地方環境事務所や関係自治体などで構成する「大雪山国立公園連絡協議会」などが携帯トイレの利用を呼びかけ、
利用できるブースや回収ボックスの設置などの取り組みを進めている。

上川町での発表式には「山のトイレを考える会」など関係団体から約30人が出席。
協議会会長を務める佐藤芳治町長が携帯トイレの利用促進の呼びかけや利用しやすい環境づくり、協力の拡大などを訴える宣言文を読み上げ、採択した。

佐藤町長は「山のトイレの問題は極めて深刻な状況。大雪山は日本遺産にも認定されており、自然を守るためにも今まで以上に密接に連携したい」と話した。
http://mainichi.jp/articles/20180724/ddl/k01/040/063000c
0893本当にあった怖い名無し垢版2018/07/26(木) 21:24:12.19ID:gaGzo8E20
稲川淳二の超怖い話6で語っていた「コイツに決〜めた」

谷川岳宙吊り遺体収容を題材にした怪談
0894本当にあった怖い名無し垢版2018/07/27(金) 04:28:09.32ID:tG2c4oYH0
稲川淳二、山小屋で夜中に
ゴンゴン「開けてくれ〜!」
同室の人「開けちゃいけない!」(゜ロ゜ノ)ノ 外の人「開けてくれ〜!」

このパターンのバージョンがいくつかあるね。
開けていいか悪いか、内か外かどちらかが幽霊
08951/2垢版2018/07/27(金) 11:29:19.05ID:lzuUwCuW0
先週の週末の話。実話なので尻切れトンボ失礼。

1000m級の低いけど、神域とされる山の帰り。
丁度12時頃、七合目辺りの神社から二合目辺りの神社の間を繋ぐ、ほとんど人通りがない
谷底の急な崖道を歩いていた。あまりにも暑いのでペットボトルに川の水を入れて身体に掛け、
全身びしょ濡れの一見怪しい姿だが、周りに人はいないので安心。
神域とされる範囲からそろそろ抜けだすかという辺りで、突然崖の上からシマヘビがダッシュして
来て、俺の前を横切り数十センチ前で停止した。大きさはせいぜい1mぐらいで、茶色っぽいなんの
変哲もないシマヘビなんだが、なぜかずっとこちらを見つめて、動かない。
お見合いみたいな状況になったので、「変温動物だから暑いのか?」と言いつつ、ペットボトルの
お水を掛けたが、微動だにしない。その場で自分もペットボトルの水を頭からかぶって、見つめあう事
十秒程度。
08962/2垢版2018/07/27(金) 11:38:16.84ID:lzuUwCuW0
あ、怖い話じゃなかったわ。不思議なだけです。済まぬ。

一応神域だしなぁと突然思い出し、「お陰様でケガすることなく帰れます、ありがとうございます」
なんていいつつ頭を下げて、視線を元に戻すと数秒の間にシマヘビの影も形もなく、どこかに
行ってしまった。
その後は、何も起こらず無事に帰宅した。が、バッグを片付けていると、どうもどこかで携帯を落とした
ことに気が付いた。思い当たるのは山の中・・・ってそれじゃ見つからんわと思いつつも、翌日朝4時に
家を出て、とりあえず下山路を探したら、丁度あのシマヘビと会った辺りの切り株の上に携帯が落ちていた。
誰かが踏んづけたらしく液晶は割れていたが、一応分るように置いてと思う。
もしかしてあの蛇は、落としましたよ〜って教えに来てくれたのかなぁと勝手に思っています。
0898本当にあった怖い名無し垢版2018/07/30(月) 12:57:05.59ID:44/335AK0
 彼が私の誕生日にホテルのナイトプールに連れて行ってくれました。プールサイドでは美形の外国人がデッキチェアに寝そべり、トロピカルドリンクを飲んでいて、それがとても絵になる光景だったんです。
 こんな場所にいて気分が高揚した私たちは、プール内の死角を見つけ、「生涯の思い出にエッチして帰ろう」と話がまとまったんです。だけど、残念なことにプールサイドには監視員がいるので、そんな過激なことなどできるはずもありません。
 ところが、サウナだけは暑くて不人気なのか、誰もいなかったんです。
 「リスクはあるけど、やるしかない。愛のためなら灼熱地獄に耐えられるよな?」
 不安だったけど、嫌われるのが怖くて従うしかありませんでした。

サウナに入ると、ムッとする熱気で頭がクラクラします。ビキニのブラに手を入れられると、胸の谷間から汗が滴り落ちました。
 続いてバスタオルを敷いた床に押し倒され、腋をクンクン嗅ぎながら「いい匂いに感じる」と言いました。
 確かに、これだけ汗だくになっても、愛があればお互いそれが悪臭とは感じないから不思議です。それからブラを外して乳首を吸われると、体が何度もビクンと反応しました。
 アソコからは汗なのか愛液なのか分からない液体がドクドクと湧き出ます。そんな状態に指入れして確かめた彼が、水着を横にズラして硬い男根を一気に挿入したのです。
 「ああ〜っ、熱い!」
 挿入されたペニスが熱した火箸のように感じて、それが新鮮な快感を呼び起こします。彼がゆっくり腰を動かすと、お互いの汗でグチュグチュと卑猥な音がサウナ室に響きました。
 特異な場所でする異常なセックスにどんどん高まってしまい、「ああん、すごくいい。ああっ、イッちゃう〜っ」と叫んだ後、頭の中が真っ白になり気を失いました。

 目を覚ますとデッキチェアに寝かされ、彼が心配そうにバスタオルで仰いでいました。
 どうやら暑さと快感で失神しちゃったみたい。だけど、なぜかすごく爽快な気分になったんです。
 たぶん人生も、苦労を克服したとき、サウナから出たときのようなスッキリ感があるんじゃないかって思いました。
0900本当にあった怖い名無し垢版2018/08/01(水) 11:27:34.35ID:M/FQtneh0
異界百名山
8月15日(水)[BSプレミアム]後9:00〜10:30

山を愛し、山で長年暮らす人々の多くが、理屈や常識では説明がつきにくい不思議なできごとを体験しているという。
時に人生を左右したというエピソードを、当事者の証言をもとにお届けします。
0906本当にあった怖い名無し垢版2018/08/04(土) 09:15:39.01ID:wCcIQ6Kv0
 近くで夏祭りがあったので、1人で浴衣を着たままぶらりと露店に行き、チョコバナナを持ちながら帰り道を歩いていました。
 すると、お寺の境内から少し外れた住宅街で、「お嬢さん、ちょっと待って」と、60歳くらいの男性から声をかけられたんです。彼は自宅の縁側で夕涼みをしていて、紺色の浴衣にうちわがとても似合っていました。
 「浴衣が左前になっているよ。それじゃ、死人だ」
 こう言われたとき、何のことだかさっぱり分かりませんでした。
 結局、着物や浴衣の襟は右側が奥に入るのが正しく、その逆は死んだ人に着せる作法だと、このとき初めて知ったのでした。
おじさんは「誰も見ていないから直してあげる。このままだと悪い霊に取り憑かれるから」と脅します。
 恥ずかしいけど怖いほうが強くなって「お願いします」と言いました。彼は慣れた手つきで帯を緩め、襟の左右を入れ替えます。
 そのとき、ブラはしていなかったので胸がチラッと見えたけど、こんな小娘のオッパイなんか興味ないんだなと思っていました。
ところが、着付けが終わると、彼の目がお腹をすかせたハムスターみたいにギラついていたんです。何となく怖くなり、「なぜ和装は右前なんですかね?」と無難な話題を振りました。
 「それはなぁ、右利きの男がこうしてすぐに手を突っ込むのに便利だからさ」
ここで、いきなり胸を揉みながらキスしてきます。唇はとても感じる部分なので、その場に立っていられなくなり、縁側に座り込んでしまいました。
 彼はチャンスとばかりパンティーを下ろし、「もう勃たないから、俺の代理はチョコバナナね」と囁きながら、反りの入ったそれを根本までゆっくりと挿入。チョコが一気に溶けて、滴り落ちるのを感じます。
 バナナのペニスを出し入れしながら、チュウチュウと唇を鳴らし、彼はチョコと愛液が混じった液体を吸い取り、ついでにクリトリスまで吸いました。
 「ああ〜っ、そこは感じるからダメ! イッちゃう」
あまりに凄いそのテクニックに負け、大声が出ないように袖で自分の口元を抑えながらイキました。

 あれからバナナを使ったオナニーに挑戦したけど、あの日ほどは感じません。やはり、チョコバナナだからだったのでしょうか?
0907本当にあった怖い名無し垢版2018/08/04(土) 14:17:45.94ID:IgLCqiRZ0
バナナ単体とチョコ付き、どっちが海かぐらい自分で判断しろ
0908本当にあった怖い名無し垢版2018/08/07(火) 18:45:40.01ID:GxlLaFhl0
>>903
この扉は東北の某ダムのすぐそばにあります
水源は正解かもしれませんね
>>904
異界ならいいのですが…w
ダムの施設の一つが有力みたいですね
0909本当にあった怖い名無し垢版2018/08/07(火) 23:49:34.22ID:zUnY4Itx0
そういや、ハワイの噴火。
火之神ペレの聖域に、水力発電所を建設したせい、という話があったね。
地元民の反対を押し切って、建設しちゃったらしい。
0912本当にあった怖い名無し垢版2018/08/10(金) 23:54:26.81ID:Y6TeI8ma0
 先日、親友の朱美と海水浴の合間に砂浜でバドミントンをしました。Fカップの私とGカップの朱美が動くと、お互いの胸がブルルンと揺れます。浜辺にいた男性は当然、胸に釘付け。
 私たちは優越感に酔いしれ、顔を見合わせて笑っていました。そのとき、若いマッチョな男性2人が「目の保養をさせてもらったお礼に何かおごるよ」と声をかけてきたんです。
 海の家でかき氷をご馳走になった後、変わり者のカップルが無理心中した『変人岬』を見に行こうってことになったんです。
 怖いもの見たさで私たちは水着のまま彼らの車に乗り、岬へ案内されました。
 しかし、そこには誰もいなくて、目がくらむような崖があるだけ。思わず私は「変人岬って本当の話?」と質問したんです。
 「本当な訳ないだろう。俺が即興で作ったネタさ。今、また名前が変わって変態岬になったよ」
 こう言い終えた男の目が鋭くキラリと光りました。すると相棒が朱美のブラを剥ぎ取り、胸に顔を埋めて乳首を舐め始めたんです。抵抗するかと思ったら、彼女は目を閉じ、うっとりと快楽全開の表情に…。
 「ほら、お友だちもこんなにいい感じになってるよ。俺たちもやろうぜ」
 男は私を砂浜に押し倒しながら小さな水着を上下とも奪い、正常位で半ば強引に入ってきたんです。
 「見ろよ。突くたびにこんなに胸が波打ってる」
 「そんなの見たら我慢できねえ。兄貴、俺も入れるぜ」
 朱美も四つんばいにさせられ、バックで入れられています。彼女が「ギャーッ」って叫ぶと私は「ウ〜ッ」と声が出ます。
 「サスペンスドラマは、最後に必ず崖の前で告白するだろう? だから君も白状しな。今まで何人とやった?」
 エッチを止められた私は「動いて」と催促しました。
 「正直に言ったら動くよ」
 「12人です。早く…気持ちよくして」
 「そっちの女は何人だ?」
 「ああっ…、30人よ。お願いだからイカせて…」
 朱美が私の倍もしていたなんて嫉妬しちゃうけど、あまりの快感に、すべてを忘れてイキまくりました。
 その後は朱美とシックスナインまでやらされ、恥ずかしいけど何度も舐め合いながら昇天しちゃった。
 怖い体験だったけど、変態岬での情事は夏の思い出として、しっかり私たちの心に刻まれたのでした。
0914本当にあった怖い名無し垢版2018/08/15(水) 05:46:38.94ID:VrivkzqF0
今夜NHKBSプレミアムで山にまつわる不思議な話を二つやるな
一つは21:00からの>>900
もう一つは24:45からの再放送番組
0916本当にあった怖い名無し垢版2018/08/15(水) 16:02:34.67ID:q8UjJ8v80
おまえらの地域の山の日、ヤマノカミは何日だよ?
俺んちは17日だ
カミサマが降りてきて立木の本数数えるから、ヤマには立ち入っちゃあなんねー
もし立木と人間が混ざって数え間違えたらカミサマ怒り狂うってさ
気をつけることだ
もしかしたらあの子、数えられて叩きだされてきたのかもな
無事でなによりだ
0917本当にあった怖い名無し垢版2018/08/15(水) 16:08:35.45ID:q8UjJ8v80
俺んちのヤマ、てか山守の連中はものぐさでさ、間引いた木を倒さずに引っ掛けたままにしてるんだよな
風が吹きゃ倒れるから良いとさ
無人の山から木の倒れる音がする時は、そんなものぐさの仕事名残かもな
0918本当にあった怖い名無し垢版2018/08/15(水) 16:43:03.91ID:q8UjJ8v80
田舎、山里、そういう地域には集団墓地みたいなモノはない
替わりに持ち山に個別のイエの墓がある
山だから当然樹木に囲まれている訳だ、ほっとけば真っ暗になるくらい覆われる
で、手入れを請け負う事も有るんだが、すげー難しいのな
が、意外と上手く行く。別に俺の腕が良いと言うつもりはない。
墓の中のカミサマが、自力で以てなんとかしてるとしか思えない動きに、なってる時があるんだよ
全て上手く行く時ばかりとは言わないが
風雪雷でもってギリギリのラインで倒木してることもあったし、何らかの神秘は感じるよ
たまに、バチも貰ったしね
まあ山には何か居るよ
0919本当にあった怖い名無し垢版2018/08/15(水) 17:14:10.08ID:q8UjJ8v80
俺は職業でヤマに接してたから山で遊ぶ連中の気持ちはよくわからん
登山ってのもよくわからんが、興味はあった
中でもクリキってやつは酔狂で胡散臭くて注目してたんだが
まさか死ぬとは思わなかったよ
下山家なんて渾名されてたが、だからこそ死ぬはずないと思ってた
指落とした頃からかな〜人相が変わり始めて
見るのもつらくなったんだよな
それでも死ぬとは思ってなかった
やっぱり山には何か居るよ、間違いない
俺も命取られそうな気がして山は降りた

何も背負ってなければ良いけど、分からんな
0920本当にあった怖い名無し垢版2018/08/16(木) 07:17:09.42ID:kZyRNXt50
今年の夏こそ男性から声をかけてもらおうと、究極のTバック水着で浜辺デビューしました。
友人の直恵と2人で海に行き、自慢のお尻を披露したわけです。
このとき「すげえ、ケツの穴が見えそう」と男性のヒソヒソ声が聞こえてきました。
お尻の布は限りなくヒモに近い細さだし、胸もブラからこぼれ落ちそうで注目度抜群だったみたい。
だけど、普通のビキニを着ていた直恵はだんだん不機嫌になり
「その水着、ヤバイよ。一緒にいて恥ずかしい」って言うんです。
「はっ? 注目されるのが悪いっていうわけ?」
私の反論がきっかけで、激しいケンカになってしまいました。
「私、今日は帰る! もう遊ぶ気分じゃないし」
彼女は立ち上がり、帰り支度をして歩き出したんです。
止めようと思ったけど、私にだってプライドがあるし…。
そのとき、真っ黒に日焼けしたイケメンから声をかけられました。
「ずっと見ていたよ」
「お尻をですか?」
「違う。今のやり取りさ。彼女、君のほうがスタイルがいいんで嫉妬したんじゃないかな?
そんな面倒な友だちなんか無視して、今日は俺と楽しくやろう」
彼は私の手を引き、少し離れた海の家へ案内しました。
中は薄暗く、ビートの効いた音楽が流れ、まさにガラの悪いクラブ風。
常連なのか顔パスで中に入り、まっすぐ個室のシャワールームに向かいました。
「貝の砂出しをしないと、あとでヒリヒリするよ」
彼はキスしながら上下の水着を素早く脱がせました。それから、アソコにシャワーを当てて
割れ目を優しく擦ると、愛液が溢れ出てくるのが分かります。
彼もすでに勃起していて、コンドームをスルスルッとハメて、立ちバックのままブスブスッとペニスが挿入されます。
「いや〜っ、ダメェ!」
大声を出しても音楽にかき消されて周りには聞こえないので、「あっ、イクッ!」と叫んで果てました。
しゃがんでグッタリしていると、
「喜んでもらえてよかった。じゃあ俺、次を探しに行くから」
と言ってウインクし、消えました。
「本気の恋愛を期待していたのに、今年も遊ばれて終わりかよ」と思うと腹が立ったけど、
当分、この水着で逆ナンパするつもりです。
0921本当にあった怖い名無し垢版2018/08/17(金) 04:24:32.99ID:DslhM8zl0
変な伝承で困り果ててる。

小さい頃魚が嫌いだったことがきっかけで俺は祀られてる。
こう書くとほんとおかしな話だ。

祖父の代まで俺の一族は今はもう廃村となった村に住んでいた。
ちなみに今は俺の一家含め都会人。
その村では、水神信仰があった。俺にはその水神がついてきたってことにされてる。
なんでも、水神はかなり老齢なのに大変やんちゃな迷惑者と思われてたらしい。
ただ一つ弱みがあって、それが大の鱗嫌い。
村の近くを流れる川の縁には昔から不思議と鱗が散乱していたんだとさ。

ある年村の祭祀がもしやこれはと試しに鱗を全てとった魚を供え、村の大事な山道の土砂崩れがおきやすいあたりは鱗を挟んだ石垣をそなえた。
すると、これが効果てきめんで、それまでは祟り神のように扱われていた水神はそれ以来守り神となったそうだ。

ま、こんな迷信普通土地を離れたら消えるよな。
ところが、廃村になって村人が去った後に村の近くにとおされた国道が
もっと頑丈なコンクリートとかを使っていても不思議と土砂崩れの被害が多かった。
都会に移り住んだ元村人達がそれを伝え聞いて、益々迷信を深めてしまったらしい。

はた迷惑なのは、俺もやたらと魚を供えられる。それも川魚。
とくにえらっそうに髭はやしてる鯰とかみるとむしゃくしゃする。
そのちょびひげみたいなのはひっこぬいてやりたいし、見せつけるようにきらきら輝く鱗をとって丸裸にしてやりたい。
海の魚なら我慢もするのに、やれ快晴祈願だ雨乞い祈願だと何かにつけて鮎やら鯉やら届くものだから本当にたまらん。
0923本当にあった怖い名無し垢版2018/08/17(金) 05:22:06.35ID:DslhM8zl0
>>922
村を出た後農家になったっていう人からだったと思う。
この手のお供えと手紙はもううんざりで目を通してないからうろ覚えだけど。
0924本当にあった怖い名無し垢版2018/08/17(金) 05:47:00.03ID:ZiB1/y/JO
お供えも手紙も要らないなら受け取り拒否しろ
手紙は赤ペンで受け取り拒否って書いて郵便ポストに入れるだけだ
郵便局員が差出人に返送してくれる
お前が受けとるからお供えや手紙が後を断たない事に気づけよ
0925本当にあった怖い名無し垢版2018/08/17(金) 06:58:50.86ID:DslhM8zl0
>>924
家業を一家でやってるから親と同居でな。親か妹がいそいそ受け取っちまうんだ。
俺が大の川魚嫌いなのわかってるから三人で優雅な晩酌の肴にしてる。
しばらくはどうせ効かなくてそのうち来なくなるだろと高をくくってたんだが、
長い人はもう十数年にも渡って送ってよこすからほんと不気味でな。

愚痴めいてきたのも申し訳ないんでここまでにしとく。
有難うな。
0926本当にあった怖い名無し垢版2018/08/17(金) 11:03:28.43ID:N9Imql4p0
>>925
水神なのに鱗嫌いとは変わった神様だな、山道を崖崩れ起こすんなら山の神じゃないか?
鯰には鱗無いからなんで送ってくるのか知らないが
0927本当にあった怖い名無し垢版2018/08/17(金) 11:31:22.08ID:7X8ilVQu0
年食ってハゲでもしたんじゃね?

軽い気持ちで突っ込んだら全てに辻褄あってないか
鯰はヒゲ抜くだけで鱗のある魚は鱗を取るんだろ
いやまさかな
0930本当にあった怖い名無し垢版2018/08/18(土) 03:14:23.43ID:YBkkXmDz0
ちょっと昔の話を。ふと思い出すと不思議だなと思うので投稿します。

生きているのが辛くなりもう山でも行って遭難でもするかと、徹夜明けの躁状態で行った10代の終わりのこと。
行ったのは都内の某有名なあの山です。
観光の方々で賑わっている売店やらある山頂の先にもまだ登山道があると案内掲示板で知り、黙々一人で登って行った。

賑わっていた山頂で満足して帰る人が多いのか、山頂より上の山道には誰もいないけど道らしきものがあるのでその道をひたすら歩いていた。
途中、道が分かれていてこれどっちだ?と悩むようなことが何度かあった。その際には、道に被る草が少なくて人が通った形跡のある方を選んで進んだ。道は変わらずあるけど長いこと不安になりながら歩いていた。
そうしたら、いつの間にか10m先におじさん、またはおじいさんがいた。一人でわからない道を歩いていて怖かったので、おじさんが付かず離れずの少し先にいて安心していた。
このおじさんに付いて行けばどこかへ辿り着くと。人生どうやって生きていけばいいかわからなかったけど、本当は遭難なんかしたくなかった。
そしておじさんを目印に一定の距離を保ちつつ歩いていたら、木の椅子と机がある休憩所みたいなところへ着いた。
そこにはおじさん、おばさんのそれぞれ一人登山者がいた。ほっと安心し一緒に休憩をした。二人に女の子一人で登山なんかと驚かれたり感心されたりした。
おじさんの方はこの先も登山するそうで、おばさんの方はもう下山すると。
本当は行けるところまで登る気があったけど、前日が雨で山道がぬかるんでいた上に、靴はランニングシューズでもう泥だらけだしよく歩けてなかったし、何よりこの先おじさんと二人で登山は怖かったので、おばさんと一緒に下山することにした。無事下山して帰りました。
0931本当にあった怖い名無し垢版2018/08/18(土) 03:35:14.44ID:YBkkXmDz0
続き

そう、あの目印おじさんを忘れています。不思議体験というのがあのおじさんです。
登山は学校行事でたたことがないので、よく登山をする方々からしたら別に普通のことかもしれません。夏場だったし。
でも、そのおじさんの服装がどうも登山する人のそれか?と。
麦わら帽子をかぶって、上はランニング、下は短パンなんです。靴は草履かなんかで。そこら辺の家の縁側でうちわなんか扇いでいそうな。
後ろ姿しか見てない気がするけど、そのおじさんは軽快というかずっと笑みをたたえていそうな剽軽な雰囲気だった。
優しいとか楽しいとかそんな雰囲気で。おじさんの後ろを歩いていて怪しんだことはになかった。休憩所のおじさんには不信感を持ったのに。
あのおじさんは近所の人で、あの山道が散歩ルートだったのか、それとも…。
どちらにせよ、あのおじさんのおかげで遭難はしませんでした。
でも相変わらず人生辛いです。
0933本当にあった怖い名無し垢版2018/08/18(土) 05:17:45.58ID:6z7ip4Qf0
裏高尾なんてどんな服装でも縦走できる例外的なコースなんだぜ?
和田峠にチャリで登ってレーパンで城山の茶店に行って飲み食いしたりもするし。
山の道なのにケーブルカーで登ってスーツのままなめこ汁目当てで歩いてくるリーマンだっている。
0936本当にあった怖い名無し垢版2018/08/18(土) 16:51:23.08ID:YBkkXmDz0
>>932
5年以上前です。

>>934
サードマン現象検索してみましたが、こんな有難いことが自分の身に起こるとは考えられないですね。
0937本当にあった怖い名無し垢版2018/08/18(土) 19:31:20.97ID:97zT7+Y30
>>936
サードマンだったらおばさんにはおじさんが見えてなかったのか?
それとも休憩所のおじさんと目印おじさんは別人?
0938本当にあった怖い名無し垢版2018/08/18(土) 20:55:36.00ID:YBkkXmDz0
>>937
目印おじさんと休憩所のおじさんは別人です。休憩所のおじさんはスタンダードな登山の服装でした。

目印おじさんは休憩所にはいなかったです。いたらきっと一緒に雑談をしたはず。私は登山道がよくわからないし、当時の記憶も曖昧ですが、どこまで目印おじさんが先にいたかを思い出せないです。

おばさんに、おじさんはまだ先に行くからあなたもまだ下山しないなら一人よりは一緒に行けばいいよと勧められた時、おじさんが嫌にニヤついていたのが気になった。それに道もグチャグチャだったから下山しました。

一つ変なことを思い出した。
おばさんと雑談しながら下山したんだけど、別れ際に名前を訊ねられたんです。普通にフルネームを名乗ったら「うわっ、あっそう」みたいな、そんな嫌な反応をされた。
偶然嫌いな人の名前に近かっただけかもしれないけど。
0939本当にあった怖い名無し垢版2018/08/18(土) 21:26:58.42ID:YBkkXmDz0
あともう一点。

その山で買った交通安全の御守りを他県に住む兄にあげたんだけど、その数年後に事故を起こして車を手放した。
眠気のあるなか運転をしていたら電柱に突っ込んだらしい。どんな破損状態だったのかは不明だけど、修理でなく手放すほどの事故だったのに本人は無傷。
その際兄は母に電話していて、母は「プシュー」と空気が抜けるような音を聞いて悲しかったと言っていた。
自分用にと買った御守りもあったけど、これもまた兄の家族にあげてしまった。
0941本当にあった怖い名無し垢版2018/08/19(日) 10:27:00.83ID:5U8us0rb0
 お盆に帰省したときは、必ずいとこの幸夫ちゃんに菓子折を持って挨拶に行きます。実は思春期の頃、性にすごく興味を持っていた私は、彼を誘っていろんなエッチを試していました。
 当時、ペニスが見たくて実物を触らせてもらったら、すぐに硬くなって白い液体がピュッと飛び、私の顔面を直撃しました。
 それからは、私のクリトリスを舐めてもらったり、合体以外のことはすべてしていたんです。
 なぜ挿入しなかったのかといえば、やはり妊娠が怖かったから。だけど、今は当時と違って避妊の知識もあるから、夏の開放感で思わずエッチしたくなりました。
 とにかく、お互いアソコに毛が生え始めた頃から触り合っているから、浮気っていう意識もなくスポーツみたいな感覚です。
 久々に会った幸夫ちゃんは、いつものように私の胸を後ろから鷲づかみにして「相変わらずでかいね」と褒めてくれます。
 私もペニスを下から持ち上げ、「そっちこそ立派なモノをぶらさげて」と言いました。
 それから、叔母が買い物に出かけたのを確認し、「今日こそは結ばれるよ。中出しさせてあげるから」と積極的に誘いました。
 「えっ、まじかよ? だけど、子どもができたら旦那さん、半狂乱になるぜ」
 「実はピル飲んでるんだ」
 「おまえもワルよのぅ」
 彼は悪代官のような笑みを浮かべ、手際よくブラを外しました。
 舌で円を描くように乳首を舐められると、思わず「ああ…ん」と卑猥な声が漏れます。
 「いけないことするって、やっぱ興奮するな」
 幸夫ちゃんはゆっくりと私の中に入ってきます。すごく気持ちよくなって、思わず腰を振っていました。
 そのうち、我慢できずに「奥まで欲しいの! 上に乗っていい?」と体位をチェンジし、彼よりもっと速く動きました。
 やはり、自分が突いてほしい部分に当てることができる騎乗位は確実にイクことができますね。
 「うっ、出たぁ。ナマ中出しってすげえ気持ちいい」
 幸夫ちゃんはドクドクと大量の精液を膣の中で放出したようです。
 体臭が少し叔父さんに似ているけど、いとこ同士のエッチも悪くないなって感じました。
0942本当にあった怖い名無し垢版2018/08/25(土) 05:54:29.60ID:Sx9BRMlw0
ワン
0945本当にあった怖い名無し垢版2018/08/26(日) 19:06:00.14ID:NC3XZmNo0
8月15日にNHKBSで放送された、異界百名山という番組を見たか?

山でおこった不思議な体験を話を体験者自身が語るという番組なんだけど、
実は似たような話を山好きな友人から聞いたことがあったんだ

NHKの体験者はかいつまんでいうと

その人は山道を補修する仕事をしている人で、
ある日仲間数人と山小屋で一泊することになった

山小屋の扉は重かったがやっと開けて中で寝ていると
夜も更けてからどすんどすんと地面をたたく音と鈴の音が外から聞こえてきたそうだ
その音はどんどん山小屋に近づいてくる
やがて山小屋の扉の前までその音が来たかと思うとすっと扉が開けられ、山小屋の中を
どすんどすんと地面をたたきながら歩き回るのがわかった
怖くて怖くて皆でお経を唱えながら目を閉じてじっとしていたそうだが、
しばらくしてそれは山小屋をでていったとか

NHKに出ていた体験者は後から考えればあれは誰かが守ってくれていたんだろうなと美談のように語っていたが・・・

自分が山好きの友人から聞いた話はそこから先があったんだ
0946本当にあった怖い名無し垢版2018/08/26(日) 19:14:07.39ID:YAYzsE9uO
>>945
続きは書かないのか?
0948本当にあった怖い名無し垢版2018/08/26(日) 19:38:37.29ID:NC3XZmNo0
友人の話はこうだ

一人で山に登り、夜テントを張り寝ていると、どすっ、どすっと地面をつく音が聞こえてきた
人っ子一人いない夜の山、深い闇と静寂の中その音はどんどんテントに近づいてくる

高い山の中にいると不思議な体験はよくするそうで、すぐにああ人間じゃないなとわかった友人は
そのままテントの中でじっとしていたそうだ

どすっ、どすっ、どすっ・・・

音は友人のすぐそばまで来た

地面をつく棒がみえた

次は顔を突かれる!ととっさに友人は身構えたが

棒は友人の顔も体も逸れてそのまま遠ざかっていった
0949本当にあった怖い名無し垢版2018/08/26(日) 19:43:19.96ID:NC3XZmNo0
雪崩に巻き込まれ遭難した人を探すときは、一列に並んで雪を棒を突き刺しながら進んでいくんだってな

あれってもしかして・・・と友人は思ったそうだ
0950本当にあった怖い名無し垢版2018/08/26(日) 20:02:49.98ID:YAYzsE9uO
>>949
ゾンデか!
どっかにゾンデで雪に埋まった人を探す手伝いをしたら、その晩に怖い体験をした話も有ったな。
0952本当にあった怖い名無し垢版2018/08/27(月) 00:08:51.00ID:TuvI9J/40
人間の呪い殺し=呪殺を実践し、成功している輩が居る。
0953本当にあった怖い名無し垢版2018/08/27(月) 01:21:11.05ID:+2IZUlTo0
異界百名山録画してたのさっき見たんだが
最後らへん良いこと言ってたぜ
「不思議に絡めとられる危険」って
お前ら災害が起きたら被災者がなんかしたから祟りだとか言ってるだろ
そういうのが差別や偏見に繋がっていくんだとよ
オカルトは面白いけど全部オカルトにすんじゃなくてちゃんと弁えていこうな
0954本当にあった怖い名無し垢版2018/08/27(月) 02:09:24.41ID:8wUPyU840
あ!それ見ようと思ってた奴…もう放送し終わってたのか…
まあ観てないからニュアンスを細かくは分からないけど一種のバイアスみたいなことだろうかな
他人に不条理な事が起こるのを見ると自分にも起こりうるのかと不安や恐怖でいっぱいになる
そこで何かしら宗教的オカルト的なんでもいいから理由つけて起こるべくして起こったと思い込む
その理由を作らなければ自分は大丈夫だと思い込む、ってな自己防衛反応みたいなね
実際自分が体験したことだと中学の時の同級生の一人が結構重い病気になってその直後その子のお兄さんが事故で亡くなったとかで結構有る事無い事噂がたってたよ
それこそ呪いだ祟りだ前世がどうだ肝試しで行ったとこで憑かれただの言う奴もいた
オカルトってのは精神的な部分が大きいからそういうバイアスも含めてオカルトっていうかもしれないけど
自分の中だけでそう思うだけならまだしも相手に聞こえる形で言うのはどうなんだろうな
ま、人間がしやすい間違いだからこそ認知バイアスなんだし仕方ないっちゃ仕方ないとも言えるかもしれないけどね
0955本当にあった怖い名無し垢版2018/08/27(月) 12:31:04.31ID:BcWUyMV90
>>953
自分もオカ板にわざわざ書き込んでるくせに「お前ら」呼ばわりした挙句その決めつけなんなん?どこから目線やねん
0956本当にあった怖い名無し垢版2018/08/27(月) 13:13:36.71ID:YLHUKkbp0
 「番組の製作サイドが今回一番気掛かりなのが熱中症。チャリティー番組なのに、
みやぞんが熱中症でダウンしたらシャレにならないので、対策には例年以上に力を入れている。
サポートは万全なだけに、みやぞんの快走に期待」(芸能記者)

 同誌によると、3か月前の準備を経てから本番までに所属事務所に支払われる金額は2000万円。

 その中には万が一、完走後にヒザなどを壊したりして仕事に支障をきたした場合の“補償”も含まれているというのだ。

 運動神経抜群なみやぞんだが、無事にゴールインできるだろうか?
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-42345/
0957本当にあった怖い名無し垢版2018/08/27(月) 14:14:59.82ID:rT826q6M0
>>955
決めつけってか豪雨災害の時もここで何回かごちゃごちゃしてたくね?東北大震災の時も言ってた奴多かった記憶あるわ
あと「お前ら」って表現は2ch5chでよく使われてるニュアンス的には自分も含めてるような感じもあるし別に気にしなくて良いんじゃないの
てゆうか「お前ら」でキレてる奴久しぶりに見たわw
0958本当にあった怖い名無し垢版2018/08/27(月) 14:43:37.54ID:p2VucPos0
まあ無能な奴とか小さい人間とかが相手の目線が上か下かにこだわるだけで、普通は気にしないしな
ところが、ゆとり辺りから学校の先生が上から目線で教えるのがムカつくなんていう理解不能な言動を
するガキが増殖しているんだよな

>>954
認知バイアスは決して悪いとは限らないし、精神安定するからなぁ
一人でアタックしている時、鳥や昆虫や蛇、トカゲ、鹿などが自分と一緒に付かず離れず
同じ方向に歩いているなんてことが結構起こるが、とりあえず守ってくれていると考えているわ
0959本当にあった怖い名無し垢版2018/08/27(月) 21:06:32.67ID:NhsUXkmq0
俺も認知バイアス全部が悪いとは思わんな
ありのままをありのままのまま受け止めればストレスで人間おかしくなると思うから
ただ危険なバイアスも確かにあるんだよな
そこら辺オカルト民の一つ重要課題なのかもしれない
0962本当にあった怖い名無し垢版2018/08/28(火) 00:34:43.51ID:Z0D8WJjO0
5chの僻地の板とかにはそういうノリが通じないおっさんよくいるよ
別にそれが悪いとは言わんが
オカ板でお前ら呼びにキレるやつは初めてみたわ
ここ発祥の有名なコピペでもお前らとか普通に使ってなかったか
0963本当にあった怖い名無し垢版2018/08/28(火) 01:42:54.08ID:yue5MCuR0
仮面女子・猪狩ともか復帰会見で感じた違和感…一部マスコミに足りないパラスポーツへの意識

脊髄損傷で車いす生活になったアイドルグループ「仮面女子」の猪狩ともか(26)=スチームガールズ=の復帰会見が26日に行われた。
周囲の祝福の思いがあふれた現場で、一部記者のパラスポーツ(障がい者スポーツ)への意識に、内部障がい1種1級で、パラスポーツ指導員の資格を持っている私は大きな違和感を覚えた。
今年4月、都内で倒れてきた看板の下敷きに。胸、腰などに大けがを負い、車いす生活になった猪狩の復帰会見は東京・秋葉原にある常設劇場「仮面女子CAFE」で行われた。
約4か月ぶりに劇場に姿を現した猪狩は、自身の担当カラー・イエローの「スチガ衣装」を身にまとい登場。車いすに乗った姿で「ただいまー!」と、ひまわりのような笑顔であいさつした。
会場には、その復帰を待ち望んでいたファンが大勢駆けつけ、祝福ムード一色。障がい者となったアイドルを取材するため、多数のマスコミも殺到した。
会見の中で、「パラスポーツに挑戦する」と猪狩は宣言。“不勉強な”1人の記者が猪狩に向け、「パラスポーツには競技によっては、えらくレベルの低い競技がいっぱいありますから(あなたも代表になれるかも)」と発言したのだ。
「そんな言い方…」と困惑した表情を浮かべた猪狩。周りの取材陣からは、その記者の発言に同調したかのような笑いが起こった。
発言した記者は「変な意味じゃなくて、競技人口が少ないとかね」とフォローを入れていたが、私は、はっきり怒りを覚えた。同時に「パラスポーツは、まだその程度だと思われているのか」とがっかりした。
パラスポーツという言葉は「もう一つのスポーツ」という意味を持つ。
決して、健常者のスポーツより劣っているという訳ではなく、身体や精神などに困難を抱えているアスリートが「もう一つの世界」で自身の限界に挑戦していることに価値があるのだ。
障がいを持つ私自身、高い誇りとともにパラスポーツに挑戦し、指導もしている。
それだけに、この日の「えらくレベルの低い競技がある」という発言には心底がっかりした。
2020年東京パラリンピックには全世界から健常者、障がい者の区別などなく、スポーツが大好きな人々が日本を訪れる。
パラスポーツへの認識不足で恥をかかないように、我々マスコミも意識を変えていかなければならない。残された時間は少ないから…。
https://www.hochi.co.jp/entertainment/column/20180827-OHT1T50069.html
0964本当にあった怖い名無し垢版2018/08/28(火) 15:23:27.13ID:pk2I1GY50
>>962
僻地どころか外部板の話なんだけどそこは俺さんとお前らが絡み合ってる

お前ら「俺さんのおちんぽおいしいれす(チュパチュパ」
俺さん「ああっ!お前らっ!」

みたいなスレが乱立している
0968本当にあった怖い名無し垢版2018/08/28(火) 21:07:50.73ID:AHhMMfMu0
山道歩いてたらウリ坊が3匹目の前を駆け抜けたんで あかん親が傍にいる と思って一瞬冷や汗流れたが
親猪は出てこなかった
0971本当にあった怖い名無し垢版2018/08/30(木) 03:04:28.48ID:I79XLJKK0
イノシシ対策は傘が一番だと聞いて近所で遭遇した時に実際に使ってみた
道のど真ん中歩いて来やがったもんだから距離5mくらい前でバッと傘を開いてやるとホントにピタッと止まってやがんのよ
これで強気になった俺は傘を軽く閉じてバッと開く動作を何回かやって追い返そうとしたんだが
奴は反対にパニックになったように俺の真横を突っ走っていった
急に走り出したもんだからそら怖い怖い
傘はたしかに有効だがお前らも調子付いて煽ったらダメだぞ🙅‍♀
0975本当にあった怖い名無し垢版2018/08/30(木) 22:00:53.04ID:I79XLJKK0
このイチャモン付けてる人はみんな同一人物なんかな
過疎スレでこんなギスギスするとは思わなんだ
0976本当にあった怖い名無し垢版2018/08/31(金) 02:18:21.53ID:xGJ28NbP0
久しぶりに見たら荒れててワロタ
煽って来るやつは無視しとけよみんな

ところでこのスレにそった話だが
先週登山趣味の友達に連れられて二人で山登ったんよ低山が連なったような感じのとこなんだけど
ちょっと朝コンビニで唐揚げ食ってから腹の調子悪いとは言ってたものの2時間くらい歩いて入ったところで友達が我慢できんっていうからそこの藪入ってやってこいって言うのにダニがどうの虫がどうので道でやるって聞かない
俺は山に詳しくないからそう反論もできず汚ねえとは思いながらちょっと先歩いてくからそこでやっといてくれって言うてそのまま一人で百メートルくらい進んで待ってた
ほんでも10分待とうが20分待とうが来ないんで痺れ切らして迎えに戻ったんだがいない
もしかしてと思って道を外れた斜面を見ると遠くの方に縞模様の服に赤い帽子とオレンジのリュックの友達が見えたんだよ
ケツ拭く葉っぱ探してんのかはたまた俺がオドオドしてるのを見てやろうとでも思ってんかと思って
まあこっちも驚かしてやろうじゃないかと俺も斜面を登っていった
でも幾分遠かったからナント見失ってしまったんよ
急に怖くなって友達が進んだ方向に「おーい待ってくれ」って大声で何回も叫んだ
だけども全然返事もないし自力で戻るしかないかと決心ついたその時に「おーい○○」と俺を呼ぶ声が元来た方角から聞こえて来た
とりあえず友達がいたというのに安心して返事してこっちに来てくれと叫ぶと今度は見失った方向から姿を現しやがった
友達はすごい怒るわけだがこっちはイタズラされたと思ってるから俺も怒るわけ
友達の言い分としては自分は携帯トイレも持ってるから斜面なんか入らんしそんな危険なことせんと
でも俺は確実にお前が斜面登ったの見たしお前もそっちから出てきたじゃねえかと
もうそのまま二人ともプンスカしながら下山したわ
友達の性格と剣幕を見るにイタズラじゃないっぽいけどもイタズラじゃないと説明できんのよな
てなわけで一応不思議な話な
0977本当にあった怖い名無し垢版2018/08/31(金) 02:33:20.44ID:YCZUK0R+0
>>976
返事をした時点でまだ斜面に居たんでしょ?
で友達は斜面を降ってきた
そういうふうに読めるんだけどなぜ友達が怒ってるのか意味不明
0978本当にあった怖い名無し垢版2018/08/31(金) 02:48:53.32ID:xGJ28NbP0
>>977
友達はウンコ終わって俺に追いつこうと先に進んだ登山道から俺の声を聞いて斜面に来たらしい
初心者がそんな道を外れるなって怒られた
獣道とかじゃなくて普通の斜面だったから友達も俺がイタズラかなんかしようとしたんじゃないかって思ったらしい
0979本当にあった怖い名無し垢版2018/08/31(金) 07:28:34.66ID:bLqyPdoL0
5月末。大阪府堺市の公立高校で、56歳の男性教諭が、顧問を務めるソフトテニス部の女子生徒に対し、
全裸になるよう強要したという事件が報じられた。

試合で負けたことを理由に女子生徒を教室に呼び、室内を仕切る壁越しに「裸になれ」と繰り返し全裸にさせ、
「先生とエッチできるぐらいの覚悟で試合に臨め」「大人になったらエッチしよう」などと発言したという。

この部員だけではなく、部員の過半数がセクハラ発言をあびせられたり、顔を平手打ちされたりしていたことも明らかになった。
堺市教育委員会は5月29日付けでこの教諭を懲戒免職処分にした。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52036
九州地方の高校女子バスケット部の顧問による性的虐待は、さらに異常さを帯びる。

顧問は複数の部員と性的関係を持っていたのである。

二人、三人と肉体関係を結ぶ者が増えるとともに、部員間に噂が広まっていった。

本来なら、噂を聞いた時点で、部員は親にその異常性を告発するはずだ。ところが、すぐにはそうならなかった。それどころか「(顧問と)関係を結んだ子が(チームの)エースなのだ」という歪んだ価値観にすり替わっていき、結果、事件発覚が遅れた。
0980本当にあった怖い名無し垢版2018/08/31(金) 18:23:22.28ID:INXWUZm+0
709 :おさかなくわえた名無しさん :sage :2009/12/08(火) 12:36:24 ID:137m/S5J
今年の夏祭り、たまたま立ち寄りましたって感じの外人さん二人にうちのじじい75歳が特攻。
法被の着用を強要して、太鼓叩きの強制労働させて、
不潔な出店の物を食わせて、最後には両手にお土産持たせて自由を奪ってた。
日本語を話せない外人さんにじじいは常時日本語だったので、
さも恐ろしかったことだろう。
日曜にじじいと散歩した際に偶然道端で会い、
おそらくは文句であろう英語をすごい勢いでまくし立てられた。
何言ってるわからんかったが最後の一言は聞き取れた。
「アリガトゴザマシタ」
じじいの顔が外人さん達に負けないくらい良い笑顔になった。
0981本当にあった怖い名無し垢版2018/08/31(金) 18:27:43.56ID:BcI8y3Dl0
流れ豚切りで長文スマン

この間友達とフランスの教会へ行ってきた。当たり前だけど、色んな国の観光客がたくさんいた。
んで、写真撮ったりしてると、まわりにたくさん人がいるから、まぁ腕とかぶつかるの。
そんな事が続いてイライラしてるんだろうねみんな。謝っても嫌な顔すんの。

私達はそれ見てたから、ぶつからないよう気をつけて人混みすりぬけてたんだけど、
あまりにもキレイなステンドグラスに見とれて歩いて、前の白人男性(何人かわからない)
の背中に顔からぶつかった。「ブッ」って声も出た。不機嫌な顔しながら振り向く男性。

半ばパニックになって「ソーリー、パルドン、スクーズィ、あと何語で言えば、あああのすいません!すいません!」
って腰90度に曲げてペコペコ謝り倒したの。
そしたら手で肩をたたかれた。ポンポンって。
顔あげたら男性満面の笑み。隣の奥さんらしき人も。

んで一方的に英語でペラペラ話されてニッコリしながら去って行った。
許してもらえたのかなと思っていると、どっかの団体のツアーガイドさん?が寄ってきて、
「彼らはこう言っていたよ。君のような小さな女の子までも礼儀がなっている。日本人は素晴らしい。君に出会えて気分が良くなったよ、良い旅を!ってね。僕達も彼らと同じ意見さ!」
で、まわり見渡すとさっきまでイライラしてた人達が笑顔でこっち見てんの。
恥ずかしくなって、まわりにお辞儀してすぐ教会出た。後ろでナイスガールとか聞こえた。

すいません、私達はもうすぐアラサーなんです。
0982本当にあった怖い名無し垢版2018/08/31(金) 19:33:26.35ID:1hNZTfWW0
お蕎麦屋さんにいたかなり美人な外人2人組
英語で話してるのを少し聞き取れた

A「ソバって音たてて食べるんだって!」
B「日本人がそんなことするわけないじゃんwwww」
A「いや、本当なんだって!」

近くのお客さんがソバをすすったのを見て

B「えぇえええ!!そんなバカな!!」
A「ほら!!言ったでしょ!」
B「日本人が…っていうかどうやってんのあれ」
A「吸ってるんだよ、ほら、あれ、ね?」

ソバが出されてから食べ始めて

AB「ごほっ、ごほっ!!」
B「無理無理無理無理wwwwwww」
A「吸ってるんじゃなかったwwww何あれwwwwww」
B「日本人の技術やばいwwwwwwwwww」
A「この緑の辛っwwwwwwww」

すごいテンションだった
ソバ出てきた時の顔がヽ(*゚∀゚ )ノヽ(゚∀゚* )ノこんなんだったw
0985本当にあった怖い名無し垢版2018/09/02(日) 17:07:37.83ID:98MIkV5i0
【サービス三流懲りた新幹線】
 主婦  (岐阜県 59歳)

3月下旬、2泊3日の東京巡りをして、たくさんの楽しい思い出を胸に、
東京発「ひかり」に飛び乗りました。空席が多かったので荷物を右の座席に置いて腰を下ろしました。
その時、車掌さんが検札に来ました。私の切符を見て、4千円余りを支払って下さいとの事でした。
グリーン車でした。財布の中は2千円少々しか入っていませんでした。
自由席を3両歩きましたが、全部満席。疲れが出て、それ以上空席を探す気になれません。
出入り口のドア近くにバッグを置いて腰掛け、足は対面の壁にくっつけて疲れを癒しながら考えました。
切符は、金券ショップの格安店3点を回って買った9300円のものです。
車掌さんは横を通っても声をかけるでもなく、むなしい1時間50分でした。
180円の切符を買っても「ありがとうございます」という言葉をかけてくれる
私鉄の駅員さんがいるかと思えば、JRは1万円近い切符でも空席の案内もありません。
二度とJR新幹線は利用したくありません。サービスは三流です。
0986本当にあった怖い名無し垢版2018/09/02(日) 18:33:44.61ID:CoSgIi720
愛知県瀬戸市で8月31日に小学5年の男児が20歳ぐらいのマスクの男に現金千円を奪われたとされる強盗事件があり、男児の虚偽申告だったことが1日、分かった。捜査していた瀬戸署が明らかにした。

男児の母親が「息子が男に金を出せと言われた。断ったら顔を殴られ、千円を奪われた」と110番し、瀬戸署が捜査。
しかし、説明があいまいだったため、詳しく事情を聴いたところ、男児は「買い物の際にお金を落としてしまったが、正直に言えず、母親にうそを言ってしまった」と話したという。

https://www.sankei.com/smp/west/news/180901/wst1809010063-s1.html
0989本当にあった怖い名無し垢版2018/09/02(日) 19:09:06.42ID:6H15RqNzO
つくづく石じじい頼りだったと身に染みるスレに成ったな(笑)(笑)(笑)
0990本当にあった怖い名無し垢版2018/09/02(日) 20:49:54.85ID:aTCqfmBM0
多少荒れても石じじいが話書いてくれるから話を書ける土壌を維持できてたんだからな
そら喧嘩ばっかしてるような過疎スレで怖い話不思議な話書こうとはならんでしょ
0991本当にあった怖い名無し垢版2018/09/02(日) 23:20:47.14ID:HI1BR/FPO
石じじいは、一つ、二つくらいの話投下なら良かったけど
沢山投下してシリーズ化した辺りで鬱陶しくなってあぼん登録した
長く続けるなら専スレ建ててそっちでやりゃいいのに、
そういう知恵も無かったみたいだしな
雷鳥かよと呆れたわ
0992本当にあった怖い名無し垢版2018/09/03(月) 00:18:00.04ID:XJH3hpa20
>>991
お前が呆れるは話投下してくれる人何人追い出せば気が済むんだ?
お前こそどっかに実話スレでも立てて出てくるなw
0994本当にあった怖い名無し垢版2018/09/03(月) 02:35:21.95ID:hAxY/Is9O
>>991
馬鹿としか言えない(笑)(笑)(笑)

貴重な語り部を追い出してどうするんだよ
0995本当にあった怖い名無し垢版2018/09/03(月) 03:25:01.13ID:13753Hjo0
この笑いっぱつかうやつはすぐ煽ってくるから嫌いだけど今回だけは俺も意見賛成だわ
このスレだけかどうかは知らんが定期的にコピペ貼る荒らしみたいなのがいるだろここには
過疎るってのは単に過疎るだけじゃなくてコピペに埋め尽くされることになるのよ
そんな場所で自分の話書き込みたいと思うか?
頑張って長文で書いてもコピペに紛れて分かんなくなるようなとこで
居なくてもしょうがないけど居たらそれはそれで良いじゃんよ
NGは勝手だがわざわざ追い出そうとする意味も分からん
0998本当にあった怖い名無し垢版2018/09/03(月) 05:40:42.29ID:ZaefMXTA0
次スレなんていらないって人いるかもしれんけど
せっかくここまで来たんだから最後までコンプリートしようぜw
「コミュニティ一生」というやつを

面白い人が面白いことをする

面白いから凡人が集まってくる

住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める

面白い人が見切りをつけて居なくなる←今ココ

残った凡人が面白くないことをする

面白くないので皆居なくなる
0999本当にあった怖い名無し垢版2018/09/03(月) 11:13:52.27ID:1+EV1Hiu0
海怖山怖って昔ほどネタないんだからスレ建てるなよ

洒落怖かほんのりで充分
1000本当にあった怖い名無し垢版2018/09/03(月) 11:15:02.07ID:1+EV1Hiu0
せめて雷鳥一号でも来ないとね
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