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【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止
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2017/08/12(土) 21:41:48.82ID:tFvP4+cN0
海山怖い話復活!
0705本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 01:45:58.76ID:rFa3gTcz0
>>703
違うよ。別に疑うならそれで良いよ。
自分で行ってみれば?
丑三つ時だって、いっぱい活動してるしな。
0706本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 03:44:23.70ID:UZOSSJeo0
山は夜の方が賑やか。

これ常識。

鹿は丑三つ時に一番活動的になるし、

猪も、基本的には夜行性。
0707本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 04:06:55.77ID:uqNiU4Op0
街中でも夏の深夜に書き物とかしてるとふと虫の声や遠くの車の音とか風でさざめく街路樹の枝葉の音とかが無くなる時間帯があるよね
そういう時は窓もカーテンも閉めてエアコンつけて寝るに限る
0708本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 05:06:13.33ID:5C6IO0mb0
うちの地域は猪が多い事もあるけど
近所の山に夜行けば大体猪がフガフガ言ってるよ見えはしないけど
風がそんな吹いてなくてもなんかガザゴソ音はするし虫もいる
特にムカデとかゴキブリが木にくっついてるのはよく見る
原因が分からない音なんてのもめちゃくちゃある
猪くらい大きい動物なら分かるんだけど自分がさっきいた藪からカサカサって聞こえたり
何か落ちる音が聞こえたり
だから怖い常に音があるから怖いんだな
こういうのは実際行かないと理解しにくい
0709本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 09:03:00.14ID:S8EMBoSw0
 大学をさぼり、徹夜でゲームに熱中する一人息子の裕太に、いつもイライラしています。彼が小6のときに夫と別れ、寂しさから溺愛したのが悪かったと反省する毎日です。
先日、就活の進み具合を聞いたら、「たった一つだけ打ち込める仕事がある」と言うので、興味津々で話を聞きました。
 「ママ、怒らないでね。僕、緊縛師になりたいんだ」
 「何それ? 言っている意味がぜんぜん分からないんだけど」
 「簡単に言うと、縛りのプロみたいな感じで…」
 「そうなんだ。で、それで食べて行けるわけ?」
 「ママが判断してくれないかな。実験台になってよ」
 息子は真剣な顔で見つめますが、私はムッとして「だったら、見てあげる。とりあえず、お縄ちょうだい!」と言って両手を差し出しました。
 息子は妖艶な音楽をかけながらロープを取り出し、非常に鮮やかな手つきで私の体を縛ったんです。
 「ママ、これがオリジナルの裕太縛りだよ」
 鶴が舞うような美しい動きとともに、全身をハムみたいに縛られました。驚いたのは、ノーブラのくたびれた胸が、なんと一番きれいな形で持ち上げられていたのです。
 最後に短パンの上から割れ目に縄が食い込み、結び目がクリトリスを強く圧迫します。
 「キャーッ! 裕太、ママ、おかしくなっちゃうよ」
 「母親が感じる顔なんて見たくない。我慢して」
 痛みと圧迫の相乗効果で、陰核がジンジン痺れ、グレーの短パンはあふれる愛液のシミで色が変わっていました。いつも威圧的だった自分に、Mの潜在意識があったのでしょうか?
 「次は、初めての吊るしに協力してくれるよね?」
 部屋の柱には、すでに頑丈なフックが打ち込んでありました。そこに数本の縄をかけて動滑車を組み合わせ、私はスルスルと上昇しながら宙吊りにされたのです。
 腕、肛門、クリトリスが荒縄で圧迫され、体がエビ反ったとき、痛みの快感で体が激しく痙攣し、「裕太、恥ずかしい〜っ」と言いながら、昇天しました。
 「女手一つで僕を育ててくれたママ、ありがとう。こんな僕でゴメンね」
 優しい言葉に号泣しながら、再びイキました。彼の特殊な才能を目の当たりにした私は、もう息子の進路を認めるしかないのです。
0710本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 09:56:08.33ID:Tl3C8+Mz0
>>708
おそらく猪やろうが、フッ=3という息づかいの一瞬後にドタドタガサガサ
((;・ω・)) ヘッテン点けて低山ナイトハイクのトレーニングしとったんやが凍りついたぞよ。
物音から30mほど先にそれは潜んどる思われるがヘッテンの狭い灯りでは何者かどんな態勢なんか照らされん。
しばらく佇んだ後に怖てトレーニング中止して引き返したことがある。

冬の低山は熊も蝮も虫も居らんけど猪が居るから荷歩トレできん。
よう夜中にひとりで山道歩けるのぅ、言われるけど慣れた山なら闇そのものは怖ないけどの。たまに人が歩いとるとドッキリする(笑)
0711本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 10:08:03.78ID:8yLa+St20
確かにイノシシは怖いな
一定距離から逃げてくれないことがあるからね
おそらくうりぼうとかがいるからだろうけど
鹿は割と逃げてくれるし、猿も基本はぐれの一匹だけだから大丈夫なんだが

>>710
夜の山は、同級生がカブトムシ採りの途中で首吊り死体に遭遇して、ショックのあまり暫く引きこもりになった事件が
有って以来、一人ではいかないようにしている
まあその山での自殺は、その後一件しかなかったから気にするほどでもないんだろうけど
0712本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 12:08:18.51ID:F8G/baKQ0
夜の山は案外賑やかですね。無音になることはない。
まあ、音が止み静寂がやってくるのは、聴いている自分(耳と脳を持つ人間)側の作用かもしれません。
じじいは、一度、そのような完全静寂を朝鮮で経験したと話していたことがあります。
そこでじじいは災難に遭うのですが、それはまた別の機会に。


石じじいの話です。

彼の話のメモの断片から。

(1)山中で、カツラを見つけたそうです。枝に引っかかっていたとか。しかもかなり高い場所に。『本当にカツラだったの?そんな昔にカツラあったの?』わたし
じじい:『あったよ。あれはカツラよ。こおうて枝からようとれんかったけどな。』

(2)山童のようなものに出会ったそうです。集落近くの麓で昼飯を食っていると、子供がやってきたそうです。
飯をやろうとしたら、自分も持ってる、と言って背中にはすにかけた風呂敷包から握り飯をだして食べ始めたとか。なかなか上等な飯だったそうです。
食べ終わるとその子は、失礼します、と言って、走って行って急に消えたそうです。そう見えたと。
じじいは焦って、あとを追いましたが見つからない。近くに落ちるような穴も崖もない。
さとにおりて子供について尋ねたそうですが、そのような子供はいないということでした。  なんかありがちですね。

(3)山の中で大きなイシガメを見たそうです。のっそのっそと歩いていたそうです。普通は川に住んでいて遠く離れた山の中には来ません。
甲羅に消えかかった文字が書かれていたそうですが、読み取れなかったということです。歩き去ったそうです。

(4)山中で野営していると、夜中に『ぼと、ぼと、ぼと、』となにか液体が落ちる音がすることがしばしばあったそうです。雨かと思うとそうではない。
周りを見渡してもなにもいない。
朝になってもなにか落ちた形跡はなかったと。
例の雨だったのかもしれません。

:ということです。
0713本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 14:40:45.91ID:6FQMiA0x0
登山中に道迷いしちゃって
ようやく下山ルート見つけたのがもう夕方だった
あと30分も歩けば登山口に戻れるといった所で日も落ちてしまい真っ暗闇になってしまった
幸いライトは持ってたし道には覚えがあるからそれでまた迷ったり動けなくなることはなかったんだが
途中狭い登山道をドタドタとイノシシが駆け上って来やがった
バカなんか目が見えてねえんか人が怖くないんか一直線でこっちに走って来るもんだから
仕方なく横の斜面に避難しようと思ったら滑って沢に転げ落ちてしまった
肺を打ってしまったから体を動かすどころか呼吸すら瞬間できなくなって死ぬかと思った
以来イノシシがトラウマだわ
山で何かがガサガサって音がするとそれが例え風だろうとイノシシじゃないかと思ってしまって登山もできなくなった
0714本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 16:55:10.07ID:8yLa+St20
>>713
ウリボウがいる巣に近づいてしまったのかもね
そういう時は体当たりかましてくるらしい

幼稚園の頃、用務員のおじさんが裏山でウリボウ見かけたとい情報だけで、幼稚園の山際の
グラウンド立ち入り禁止になったぐらい、子連れは怖いらしい
0715本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 18:28:44.01ID:aScG6f7d0
石じじいってアフィの管理人だろ
うしみつが自演してるのになんで気づかないんだ?
自演じゃなかったら転載禁止って言ってみろ
0716本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 18:32:45.44ID:49/1nfzH0
へぇ〜アフィなんていつもネタパクってるだけの乞食かと思ってたけどネタ作りもできるんだ
石じじいシリーズなんて誰でも書ける代物じゃないんだぜ
やるじゃん
0717本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 18:41:53.53ID:T+vGuEe3O
>>715
お前が下らないエロ話以外を書ける人を連れてこいや
無理なら黙ってろヒニン
0718本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 19:26:02.32ID:aScG6f7d0
>>717
ああいいぜ
これ以上の創作を書ける人はごまんといる
アフィ自演の石じじいを黙らすことが出来たら連れてきてやるよ
0719本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 19:29:59.55ID:Ia8aWC9O0
>>713
珍しくまともな書き込みだわ
0720本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 19:32:46.60ID:aScG6f7d0
あとアフィの自演じゃなかったら転載禁止ぐらい言えるだろ
それを言わないってことはそういうことなんだよ
転載禁止を宣言してからでも石じじいの話はできる
0721本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 20:25:47.65ID:F8G/baKQ0
石じじいの話です。

じじいは銃で撃たれたことがあるそうです。
じじいが朝鮮に住んでいた時、アムロッガンで発電所を作るための工事現場の近くを歩いていたときに、それは起こりました。
そこには、かなり広大なススキの原っぱがあって、そこを突っ切ると目的地にショートカットできるとふんだじじいは、そこに足を踏み入れました。
獣道のようなものはなく、ススキをかき分けて進みましたが、疲れてふと立ち止まると、静寂があたりを支配していたそうです。
風も吹かず、ススキはぴくりともそよがず、まったくの無音、鳥の声もなかったと。
一息ついてじじいはあたりを見渡していましたが、とつぜん近くで音がしたそうです。
「ガッチャ、ガッチ」
じじいはそれを聞いて、即座に「小銃の撃鉄を起こす音だ!」と気がついたそうです。
銃の扱いには慣れていたじじいでした。
じじい曰く:
最初のガッチャが、ボルトハンドルを回して弾倉から弾丸が出て、撃鉄が起きる音;
つぎのガッチが、弾丸を薬室に装填して、ボルトでそれを閉じる音なのだとか。
じじいは、腰をおとしてススキの中に身構えて、ホルスターから自分の拳銃を抜こうとしました。
そのとたんに、「バーン!」
正面のススキの間に銃火が光るのが見えたそうです。
つづく:
0722本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 20:26:18.68ID:F8G/baKQ0
>>721
つづき:
じじいは地面に伏せて、銃を構えました。
すぐに、左腕にするどい痛みを覚えて、手ににちゃにちゃした液が垂れてきたそうです。
じじいは撃たれていました。
弾丸は、上腕をかすめて肉をえぐっていたそうです。
痛みをこらえて火を見た方向に銃を構えていましたが、その後、なんの動きはなく、まったくの無音でした。
じっとしていましたが、風も吹いていないので、相手が動くとススキの音と動きでわかる。そこで反撃できると思ったそうです。
風も吹かず、音もせず、完全な無音だったそうです。
じじいの頭がパニックでおかしくなっていたせいで音が聞こえなかったのかもしれませんが、普通は、そのような時は音に敏感になるのだとか。
かなり時間がたって、風が吹き始めてススキ原は騒がしくなりました。
じじいは警戒しながら腕に止血帯をして、銃を構えてその狙撃者?がいたと思われる方向に近づいていったそうです。
どこにも、人がいた痕跡はありませんでした。ススキも倒れていなければ足跡もない。
あたりを見渡していると、じじいを撃ったと思われる小銃の薬莢が1つ落ちていたそうです。
じじいは、それを証拠として拾いました。
人家のあるところに出て、本格的に手当てするために旅装を解いてみると、じじいの腕をかすめた銃弾は、背負っていた背嚢にくい込んででいたそうです。
拾った銃弾とその弾丸はサイズが一致しました。
つづく:
0723本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 20:29:10.41ID:F8G/baKQ0
>>722
つづき:
『朝鮮にも満州とおんなじで、匪賊がおったが、あのころにはみんなたいじされておらんなっとったけんね。
日本が工事しよった場所にちかかったけん、わるさするもんもおったかもしれんが、警察も軍隊もおるんやから、危ないことはようせんかったと思うけどな。
怖い目におうたで。』

じじいは、その時に負った傷を見せてくれました。
その証拠の弾丸を兵士に見せたところ、ソ連で作られたもんだろう、ということでした。

ちなみに、北朝鮮のかつての指導者「キム・イルソン」の名前は終戦前にも朝鮮で知られていたそうですが、その人物は、かなり年齢のいった軍人で、日本軍によって殺された、ということです。
じじいは、「キミルソン」と発音していましたが。

数十年ぶりに「じじい箱」の中を確認していたら、その弾丸があったので、聞き取りノートから関連するメモを見つけて書いてみました。
薬莢の写真のみをあげます。完全な形のものはちょっとね。
https://i.imgur.com/6H0X3wx.jpg
0724本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 22:42:44.00ID:2f6QOEkG0
石じじいの話、好き。
0725本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 22:52:50.70ID:8yLa+St20
>>715
なるほどねぇ
劣化ライチョウというと、ライチョウに失礼なぐらい面白くないと思ったら、そういうことか

証拠があれば信じるよ
現時点では保留
0726本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 23:14:26.60ID:T+vGuEe3O
四国を舞台にした石に纏わる不思議な話は読んでいて楽しい
0727本当にあった怖い名無し
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2018/06/18(月) 11:56:46.10ID:OIrXUSQ90
>>699
海の話で
漁村で生まれた女の子が
白人みたいに育って
嵐の時にいなくなった
という話を思い出した
0728本当にあった怖い名無し
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2018/06/18(月) 16:12:31.77ID:iU0Xasu40
 娘の家庭教師をしている中村先生は、物理を学ぶ大学院生です。銀縁眼鏡をかけていて知的な雰囲気があり、私のタイプでした。
 そんなある日、娘から部活が長引いて帰宅が2時間遅れると連絡がありました。しかし、もう先生はいつも通り来てしまっていて…。
 「2時間くらいなら待たせていただきます」と言われ、断り切れずに手作りケーキを振る舞いました。アイスティーのお代わりを準備するため、ふと立ち上がったとき「それ、どうしたんですか?」と質問されました。
 スカートから出ている紫色に腫れた太ももを見られてしまったのです。
 「階段から落ちて…」
 「嘘だ! これだけのあざを作る運動エネルギーは相当の大きさです。絶対に蹴られたはずだ」
 ズバリ言い当てられ、私は思わず「ワ〜ッ」と号泣してしまいました。そう、DVで蹴られた痕跡のあざだったのです。
 事情を把握した先生は「大変でしたね」と優しく抱き締めてくれました。
「僕を勉強だけが取り柄の弱い男だと思っているでしょう? でも、本当は奥さんを守ってあげたいんだ」
 こんな優しい言葉を掛けられたのは生まれて初めて。先生はすぐに「あざはもっとあるんでしょう? 全部見せて」と迫ります。
 抵抗すると、「いいから」と強引にブラウスを脱がせて、お腹とお尻を見ました。
 結局、あざは足だけだと分かったのですが、半裸の状態を見た途端、先生の下半身に変化が起きました
 「心配してもらったお礼に気持ちよくしてあげる」
 私はゆっくりとズボンを下げ、大きくなっているオチ○ポを出しました。
 こんなに美しい心を持った若者を無性に食べてみたくなってしまったのです。
 有無を言わせずパクリとしゃぶると、もう射精寸前まで高まっているのが分かります。若い男性が目を細めて興奮している姿を見ると我慢できなくなり、上にまたがります。
 「奥さん、気持ちいい!」
 「ああっ、もうイキそう」
 2人、ほぼ同時に絶頂に達すると、余韻を味わう暇もなく娘が帰って来ました。慌てて服を着て平静を装うと、「何で涼しい部屋で汗かいてるの?」と鋭い質問。内心とても焦りましたね。
 その夜は「守ってあげる」という言葉と優しい肌のぬくもりを思い出し、朝まで一睡もできませんでした。
0729本当にあった怖い名無し
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2018/06/18(月) 16:53:13.26ID:4PbJTz4K0
石じじいばかりが書き込むと他の人が書き込めない
長文の話ばかりじゃないだろうに
石じじいスレを作ってそっちで書いてくれよ
アフィなら石じじいスレから転載すればいいじゃないか
誰も見に行かないがな
0730本当にあった怖い名無し
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2018/06/18(月) 16:58:07.68ID:SZZnu54J0
>>729
そんなこたぁない
昔の洒落怖なんてシリーズ物結構あったけど
単発の書き込みもそれなりに多かった
シリーズ物あるから書き込めないは言い掛かり
0731本当にあった怖い名無し
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2018/06/18(月) 18:22:52.47ID:mipxyP8P0
あの頃の洒落怖はむしろ大盛況だったね
基本的に話を聞いて欲しい人が書き込むんだから人が集まってるスレにみんな来る感じだ
0732本当にあった怖い名無し
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2018/06/18(月) 18:40:46.18ID:52xvzCmb0
まあ言うてアンチもそれなりに多かったけどね
でもアンチにも文才で嫌いな奴のシリーズ乗っ取るくらいの気概はあったさ
今のアンチは暴言で叩くことしかできないから誰にも相手にされないよな
0733本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/18(月) 19:22:54.76ID:g7eJQbpC0
野生動物に山で遭遇することは危険なことですが、じじいは、日本・朝鮮の山野でいろいろなものに遭ったそうです。
国内で多かったのはイノシシ。
これは、遭遇してもだいたい逃げていくのですが、突進してこようとするものもいたとか。挑発しないように遠ざかる、というのは野生動物に対しては定石のようです。
イノシシは走行速度が速いこと、突進力が強いことからダメージがきつく、個体数も多いので遭遇する確率も高いので危ない野生動物です。
じじいの田舎でも、イノシシに襲われて、服がぼろぼろになって、脚に大怪我をする、という事件が頻繁に起こっていました。
牙がするどいので、脚に切り傷を受けることが多く、山中だと出血多量で命にかかわることもあるとか。

石じじいの話です。

よくイノシシを見かける山を歩いていた時、おかしなイノシシの死体を見たそうです。
1メートルくらいのかなり大きなイノシシの「半身(はんみ)」が落ちていたそうです。
頭から尻にかけて縦に真っ二つになった死体が。
もう片方はなかったと。
その切り口は鋭く、切り口からは血が出ていました。その血は赤く固まっておらず、切られて(?)から時間が経っているようには思えなかったそうです。
狩猟をしていた人がやったのか?とも思いましたが、銃の音は聞かれなかったし、そんな獲物の処理方法はない。頭骨まで縦に断ち切るのはいかがなものか。
わざわざ、そのような死体をそこに持ってきたとも考え難い。
『あのあたりには屠殺場(むかしはそう呼ばれていました)もなかったしな。イノシシは屠殺場では処理せんし。人がやったんやったら、がいな腕前で。』

じじいは、山をおりてから、「あのイノシシみたいに、じぶんも切られたらどがいしょ」と思ってちょっと怖かったとか。
プレデターのしわざとにていますね。
0735本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/19(火) 19:20:00.36ID:1zbQSBZB0
石じじいの話です。

じじいは、山中で放棄されていた荒れた寺に行き当たって、不思議な仏像を見つけたそうです。
山を歩いていると、山中にわりと大きな荒れ寺と思われる建物に行き当たったそうです。
だいぶ古く、半壊していましたが雨風はしのげそうだったので、一晩を過ごすことにしました。
周りには、ほとんど獣道しかなかったのですが、昔は建築資材を運び上げるような道があったのでしょう。
中に入ってじじいはちょっと驚きました。
仏具のようなものがたくさんあったからです。
金属製のものは全て錆びて緑青がういていました。
本堂と思われる部屋の鴨居の部分には、意味のわからない漢字が書かれた短冊のような紙ががびっしりと貼り付けられていたそうです。お札ではなかったと。
変色してぼろぼろだったので、ほとんど読めませんでしたが、読めた部分はお経ではなかったそうです。
仏像を見て、じじいは不思議な感じがしたそうです。
その仏像は、1メートルほどの立像でしたが、体がぐんにゃりと横に湾曲していたのです。
体は細身で、胴が異常に長く、それがすこしねじれて、かつ片側にぐっと曲がっていました。
仏像はふつうは、両手で印を結んでいるものですが、その仏像は両手の指を伸ばして広げて手のひらを前に向け、両腕をだらんとたらしていたそうです。すこし前かがみになって。
まるで、無防備なボクサーのようだったと。
つづく:
0736本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/19(火) 19:22:37.31ID:1zbQSBZB0
>>735
つづき:
『なんか顔つきも色気があるっちゅうか、悟ってない感じやったな。信用でけん顔よ。あれは本当に仏さまやったんかのう?夜、寝よったら動き出したらどがいしょうか、と思うてよう眠られんかったわい。』
里に下りて村人に尋ねても、そんな寺は山にはない!ということでした。
かなり遠くの村だったので知らないのは無理はなかったかもしれません。

注釈:じじいの見た像は、仏像ではなく神像だったのかもしれません。
また、仏像のなかには、霊木から一刀彫のようにして作られたものもあり、そういった仏像では、使用した霊木のもともとの歪みや曲がりをそのまま利用して(矯正することなく)作るので、そのまま曲がった姿勢になることもあるのだそうです。
ちなみに、朝めざめて見ると、仏像の歪みと曲がりは元に戻っていて・・ということは全くなく、ひんまがったままだったそうです。
明るい光でよく見ると、もともとは彩色されていたのだろうということです。
あと、腹に古そうな釘(断面が四角形)が打ち込まれていて、それが赤黒く錆びていたそうです。

手印ですな。
https://i.imgur.com/VPeCuAh.png
0739本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/20(水) 20:48:27.94ID:+lHQN4ux0
この話は、記録として不明確なものです。
メモをとった当時の私(子供)が話をよく理解できなかったせいです。
それゆえメモを真剣に詳しくとっていませんでした。
しかし、じじいは何回か同じ話をしてくれたので、それらの断片をまとめてみました。
それで復元した話なので、当時の話のままではありません。

石じじいの話です。

みなさんは、『犬神憑き』というのを知っていますか?

じじいは山を歩いている時、かなりの山奥で民家に行き当たりました。
電気はきていたそうです。黒犬が親しげに寄ってきたので、それをかまっていると家人が出てきて、これからどうするのか?と尋ねてきました。
じじいは、これから山を越えて野宿するつもりだ、と伝えると、今晩あたりは冷えるからよければうちに泊まるとよい、とのことでした。
その家は古いものでしたが大きく、庭は手入れされていました。
主人夫婦は、若くはありませんでしたが主人は偉丈夫、おくさんは美人だったそうです。
導かれて入った家の中は、なかなか立派なものでした。
旅装を解くようにと言われたので、自分は、どこか納屋にでも寝るから、と伝えましたが、彼らはそのような遠慮は無用だと言います。
お茶をもらっているとピアノの曲が流れてきました。
奥さんが、名前を呼ぶとピアノの音が途切れて小学生の女の子が襖を開けて顔を出したそうです。
その子も美人でした。
『そうよのう、子供のころの和泉雅子みたいやったいねぇ』
つづく
0740本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/20(水) 20:48:48.14ID:+lHQN4ux0
>>739
つづき
その女の子は、来客(じじい)をちょっと警戒しながらもの、めずらしそうに見ていましたが、夕餉の支度を手伝い始めました。
なかなか美味しい夕食をもらい、お酒をすすめられて主人と飲んでいました。
主人は、戦争中、朝鮮にいったことがあるそうで、朝鮮に住んでいたじじいと話が盛り上がったのです。
じじいは、小学校のころ特に習ってピアノが少しひけたので、女の子にピアノについて尋ねました。
彼女は、父親にうながされてじじいを自分の部屋に連れていきました。
大きな屋敷だったので、まあ不思議はなかったのですが、自分の部屋を子供がもっているのも当時は珍しかったそうです。
その女の子の部屋を見てじじいは驚きました。
ピアノがあって、椅子机がある。座机ではなく。
本棚には本がぎっしりと。洋書の画帳のようなものもある。
籐のベッドのそばの脇机にはマイラジオもありました。
女の子がいうには週に1度、町からピアノの先生が通ってくるのだそうです。
つづく
0741本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/20(水) 20:49:44.05ID:+lHQN4ux0
>>740
つづき
その生活水準・文化水準の高さに驚嘆しましたが、じじいは、同時に疑念を持ちました。
『どがいして、こがいな生活がここでできるんぞ?なにしよる人らぞ?』
あまりにも不自然でした。
そんなじじいの心を読み取ったのか、主人はじじいを居間によび酒と肴をくれながら
話はじめました。
じじいによると。
心配はいらない。わたしたちは、旅人から
ものを盗むようなものではない。
しかし、まあ、じまんできるようなものでもないが。
あなたは、犬神筋といものを知っているか?
私たちは、その筋なのだ。
じじいは、その地方が犬神つきの風習があることを知っていました。
その主人曰く。
犬神つきは、犬を使役して富を蓄える術である。これを使う家は血筋であり、今(当時)ではそう多くはない。
これをかけられたら逃げるすべはない。土佐の西のほうの村でそれを落とす術をもった者がいるにはいるが。
主人は言いました。
「この血筋ももうおわりにせんといけませないなし。」
「わたしらのうちに今晩泊まったゆうことはここら辺の人
には言わんほうがええけん、きいつけんさい。」

のちにじじいは、その「犬神落とし」に遭遇することになります。

犬神憑きは、じじいの故郷周辺ではよく知られていて、あるいみ本場でした。
犬神筋の人たちは、差別されていたそうです。結婚も他とはできなかったとか。
犬神に憑かれた人は、憑かれたことを他人に行ってはいけないのだそうです。
まあ、差別を考えれば、そうなるのでしょう。
犬神の血筋の人々は、ある特定の部落(集落の意味)を作っていることもあり、落人部落のように考えられていたところもあったと。
「血が濁っている」と、心ないことを言う人もいたようです。
いまでは、犬神憑きという話は、まったくありません。絶えました。
0742本当にあった怖い名無し
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2018/06/21(木) 10:38:34.46ID:q8pKBphh0
四国の犬神憑き、山陰地方の狐持ち、言い伝えというか特定の家系を差別する因習やの。
(・ω・) 新田次郎の短編「きつねもち」でそんなんある知ったんや。
四国山陰には知り合いも所縁もないからリアルな現状は知らんけど、
狐持ちについては昭和期まで根強く残っとって婚姻がそれを理由に破談になって心中事件やその後の両家のいざこざも実際あったみたいやの。
0743本当にあった怖い名無し
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2018/06/21(木) 11:00:48.97ID:uMTsEbsC0
>>742
てんかんが遺伝するなら、まさしくそれだけど、現在では明示的な遺伝はないことになっているな
0746本当にあった怖い名無し
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2018/06/21(木) 17:50:27.95ID:ZPCv+60T0
飛騨の牛蒡種は、柳田(1913)などによって論じられていて、霊力を持つとされる家筋が行うものとされていたとか。
この筋の者に恨まれたものは、必ず物憑きになる。病気になるわけですね。
それが牛蒡種の仕業であるということは、その被害者としての病人の口から言われると。
まさに、他人に罪を押しつけるときの「無敵の理論」ですね。
これによる血縁差別(婚姻交通の遮断)が行われていたそうです。
憑きもの筋の迷信は、江戸時代に起こったとされています。
農村への貨幣経済の浸透による古い共同体の崩壊によって経済格差に対する不満や衝突が生じて、憑きもの筋という「ラベル貼り」が起こったということです。
そのため、貨幣経済が昔から急速に浸透していた近畿の農村や、なかなか浸透しなかった東北の農村では、そのような迷信(不満解消のための差別方式)はあまり発達せず、その中間の地域(中度半端ないなか)で盛んに生じたと。
また、日本の農村では、「家」の継承と永続化が重視されていたので、いわゆる後天的な差別)(疾病的・体質的・信仰的なもの)が多く見られるようになりました。
歴史的、職業的な差別(先天的)もありはしましたが、それは憑きもの筋とはあまり結びつかない。

奥深いですね。
0747本当にあった怖い名無し
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2018/06/21(木) 22:00:36.65ID:ZPCv+60T0
>>746
戦前も、教育員会が「憑きもの筋」の迷信の払拭に勤めていたそうです。
迷信撲滅の告示を何回も出したそうです。
曰く:
「狐憑き」とは精神疾患の変症である。
「人狐」という憑きものは、まったく動物の一種であって人を害しない。動物学的存在である。
「狐もちの家系」とされたものは、争論の後讐や財産上の嫉妬などによって悪評を流伝されたものである。
このような憑きものは、無知蒙昧の迷信である。
そのような啓蒙努力にもかかわらず、ど田舎では憑きもの迷信は生き残りました。

戦後すぐに婚姻の時に憑きもの筋の問題になることが多かったそうです。
これは、敗戦に伴う人心の不安;
宗教に対する国家統制(国家神道の消失)が緩んで新興宗教が乱立して祈祷師が横行(迷信を利用する職業);
復員や海外からの引き上げによる婚姻数の急増;
「憑きもの筋」の人々からの告発(戦前とは違った、人権の保護のための社会的制度の出現)、などが原因であったろうと思われます。
このような差別迷信は、人権の擁護・啓蒙活動;科学知識の増大;迷信を存立させていた村落共同体自体の衰退;農業の役割低下と農村人口の工業労働力化;などによって消滅していきます。
0748本当にあった怖い名無し
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2018/06/22(金) 15:18:06.66ID:b7+0SZ1N0
相変わらず石じじい
石じじいスレ作れって
0749本当にあった怖い名無し
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2018/06/22(金) 15:20:09.09ID:b7+0SZ1N0
海山にまつわる怖い話ではなくここは石じじいが占拠してるじゃないか
専用スレでやるのが一番だ
出ていけよ石じじい
0750本当にあった怖い名無し
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2018/06/22(金) 15:33:49.15ID:acbFe9kS0
石じじいが霞むくらい海山の怖い話を連投すれば出て行くだろ
アンチ兄貴は怖い話いっぱい書いてよホラホラ
0751本当にあった怖い名無し
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2018/06/22(金) 15:39:30.60ID:NJbUQp1J0
【コミュニティの一生】

面白い人が面白いことをする

面白いから凡人が集まってくる

住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める←今ココ

面白い人が見切りをつけて居なくなる

残った凡人が面白くないことをする

面白くないので皆居なくなる
0752本当にあった怖い名無し
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2018/06/22(金) 17:22:06.99ID:YjTC7ThB0
 私の親戚に「エロオヤジ」と呼ばれている中年男性がいました。彼はお金持ちだけど、女遊びばかりしていたため奥様から捨てられ、今は長野の別荘で生活しています。そんな叔父さんから「すごく面白い山小屋だから見に来ないか?」と誘われました。
 20代の頃から「やらせろ」と胸を揉んできたりと、どうしようもない人だけど、どこか憎めない人でした。
 私も今はバツイチ。一番男性を求めたい時期に捨てられたので、引き合うものがあったのでしょう。
 こうして、叔父さんが設計した家に行ったら、開いた口がふさがらないほど驚きました。なんと2階は透明な強化ガラスの床で、階下が丸見えなんです。
 その奇妙な部屋に案内され、窓から広がる美しい山々を見つめていたら、いつの間にか叔父さんがいなくなっていました。
 気配を感じて下を見たら、1階からスカートの奥を懐中電灯で照らしながら覗いていて…。
 「ピンクだったんだ」
 あまりのエロさ加減に、もう笑うしかありません。2階の部屋には大きなテレビ画面があり、そこで今度は裏ビデオ鑑賞です。
 肩に手を回しながら「この男優、ワイルドだろう?」と薄笑いを浮かべます。
 もう生娘でもないからと割り切って見ていると、「トイレに」と席を立ちます。
 再び目線を下ろすと、脚立に登って私の股間部分のガラスに顔を押し付け、ブタ鼻になっている叔父がいました。
 戻ってくると「蒸れて床に水蒸気が付いていたぞ」と言います。それから、割れ目に沿って指を置き、敏感な部分を摩擦しました。
 2年ぶりに男に触れられ、どうなってもいいと思って身を任せます。
 テレビのAV男優は「駅弁ファック」という体位で女性を持ち上げ、ガンガン突いていました。
 叔父も野良仕事で体を鍛えているのか、私を全裸にして軽々と持ち上げ、同じように男根を埋没させます。
 「もっとして〜っ」
 女の部分が叔父の愛撫で目覚めた私は、プライドを捨てて叫びました。あまりの快感に透明な液体を滴らせ、奈落の底に落ちるような感覚を得ながら果ててしまったのです。
 私は本来、真面目な人よりエロオヤジが心底好きなんだと気付きました。
0753本当にあった怖い名無し
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2018/06/22(金) 17:43:17.02ID:k3tf4vz70
梅雨の合間に低山に登ってきた
いつもと違う道を通ってみたら、おそらく江戸時代の廃坑(砥石の廃坑)見つけた

中を探検したら、このスレにぴったりの話が出来そうだが、怖くてスルーしてきたよ
0755本当にあった怖い名無し
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2018/06/22(金) 19:40:54.39ID:gE1gw7NF0
石じじいの話です。

かなり深い山中で、きちんと着物をきた老齢の婦人に出会ったそうです。
その女性は、きちんとした身なりで、よそ行きの着物をきて、みはらしのよい岩が露出した尾根に腰かけていましたd。
たぬきが化かしているのか?と思ったそうですが、そのようなことがあるはずもないと思いなおして、挨拶をして話しかけたそうです。
婦人は、山菜採りに来たが疲れたので一服しているのだ、とじじいに話ました。
しかし、その格好でこんな山中に山菜採りに来る人はいない。
婦人は折りと水筒を持っていました。
彼女は、じじいにはそれほど関心を示さず、遠くの山々を見ていたそうです。
話が続かないので、じじいは、一緒に下山するか?と訪ねたそうです。
しかし、彼女は、まだ山菜がとれていないのでもう少しこの辺りを探す、と。
じじいは、あれこれ理由をつけて一緒に下山しようとしましたが、彼女はまったく意に介さなかったそうです。
どの村のものか?と訪ねたそうですが、かえって来た答えは、かなり遠い地名でした。
この時刻までにそこからここへはやって来れないだろう、と思ったそうです。
どうしようもなくなって、じじいは別れを告げました。
ものすごく後ろ髪を引かれたそうです。
「無事に帰りんさいよ、家族の人が心配するけん、ここらへんはあぶないけんね」
じじいは、自分が持っていた「身代り大師」を婦人に差し出しました。
婦人は、微笑んでそれを受け取って、じじいに拝礼したそうです。

『その山には、もうよういかなんだい。』
0756本当にあった怖い名無し
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2018/06/24(日) 12:44:29.32ID:/yx5AzMS0
(・ω・) 認知症の徘徊かの。こんなところまでどうやって来たんやろ?って所で保護されることもあるし。
最初は普通に世間話が噛み合っとっても途中から時間経過が滅茶苦茶になって何年も前に亡くなった人がついさっきまで居たみたいなことを言い出してゾッとされられたこともあるし。
0757本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/24(日) 14:43:10.12ID:yOo32ive0
認知症徘徊は舐められないレベルまで移動するからな
他府県から移動してきて、身元不明で施設に入っているご老人とかいるしな・・・

因みに、山の中で徘徊老人っぽいの見かけたときは、迷いましたかとか聞くとNG
どちらに行かれますかと聞くといいらしい
0758本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/24(日) 20:26:09.26ID:tCA2yMJp0
>>755
怖いな。
その人、自殺しようとしていたんじゃないか?
農家では農薬自殺というのがむかしあったからな
0759本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/24(日) 21:31:15.53ID:+3I/hHdK0
都内で身内が認知症でよく徘徊して警察のご厄介になってたけど
こっちはこっちでバス乗ったりタクシー乗ったり
あげくには知らない人の車に乗り込もうとしたり
結構な距離移動してた
田舎の場合は人の目も少ないだろうし
山とか川とか危ないところもあるし大変そうだ
0760本当にあった怖い名無し
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2018/06/24(日) 22:07:02.80ID:onZCupqr0
>>758

自殺するつもりの行動なら合点がいきますね。じじいもそう思ったそうです。
うちの農村でも農薬を飲んでの自殺が昔多かったですね。
昔の農薬は飲むと少量で死にました。
何人も死にました。だいたいが女性です。
日本的ですね。
首吊りをした男性もいました。

徘徊も問題です。
都会だと交通手段が手近にあるのでやっかいです。
自分たちも明日は我が身ですから気をつけないといけません。老いからは逃げられないw
0761本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/24(日) 22:16:11.09ID:FJKarIHN0
昔は青酸カリですら農薬として流通してた、つーんだから・・・
そらよく効いたろう・・・
0762本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/24(日) 22:40:16.03ID:tCA2yMJp0
ホリドール(パラチオン)やニッカリン(有機リン系)などは、平気で売られていたので、すぐに死ぬことができました。
薄めて使うために大きめの遮光瓶に入っていましたね。
ゴム手袋をして、瓶から少量とって、それを水で薄めるのです。
稲作で夏に、白い粉末状の農薬を、背負う形の機械で巻いていました。
学校の帰りにそれがもくもくと煙の状態で漂っているところを通ると、気分が悪くなったものです。
危ないのは、そのような毒性の強い農薬が納屋に残っていることです。子供が触れると危ないし、良からぬ用途に使用されると・・・

お嫁さんが、姑を刺し殺そうとした(未遂)という事件も起こりました。
こんな状況が、前の話題「憑きもの」の土壌となります。
0764本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/25(月) 19:54:09.15ID:zNd7VPmL0
ぽっかりと開いた穴は怖いですね。
入ってみたくなるのですが、恐怖心が・・・

石じじいの話ではありません。

子供のころ、わたしの田舎には(=じじいの田舎)たくさんの防空壕がのこっていました。
それらは、危ないというので、すべて埋められました。
ただ、1つだけ、山の中の崖に掘られた防空壕だけは、まったく手付かずで埋められませんでした。
大人たちに絶対に行くな!!!と言われていたのに、埋めてしまう気配はまったくない。
山の中だったので無視されていたのか?埋めようと思えば埋められるのに。
子供だった私たちは、よく近くまで行きましたが中には入りませんでした。

ある日、友人が一人懐中電灯を持ってきて入ってみる、と言い始めました。
大人が厳しく禁じていたので皆ためらって、結局入ったのはその友人だけでした。
なかなか出てこないので、入り口から呼んだのですが応答がない。
時計を持っていなかったので時間は不明ですが、大人を読んでこようか?という決意をするくらいの時間がたって、彼は出てきました。
すぐに、なかはどうなっていたのか?と尋ねたら、彼は、すこし青い顔をして、
『ひとがおった』
そう言うや否や、だあ〜っと走って逃げる彼を追いかけて皆で逃げました。
その後、彼は学校で英雄となりましたが、次の週、自分の母親に殺されました。
無理心中でした。
0765本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/26(火) 00:34:11.50ID:GDeijpNA0
>>763
砥石の廃坑は、新しくても江戸時代と思われるので、入り口の高さが低いわ
当時の平均身長が150cm無かったせいか、入り口も150cmぐらいしかない
現代人だと少しかがまないと入れない

まあそれ以前に怖くてはいれんけど
0766本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/26(火) 12:15:37.52ID:nfJZR7pm0
石じじいの話です。

じじいは、底なし沼らしきものに捕らえられたことがあるそうです。
まあ、底までいったわけではないので、底がなかったかどうかはわからないのですが。
それは、水気のある、いわゆる沼沢ではなく、乾いた「砂の池」だっと。
あとで、衣服に付着した砂をみると、非常に粒の揃った石英の多い砂だったとか。
じじいが見せてくれた砂の色は赤い色でした。朱色というか。
幸い石をリュックに入れていなかったので、リュックを浮き袋のようにして耐えていて、杖で近くにあるツタをからめとって引き寄せて、それを使っってぬけだしたそうです。
砂はゆっくりと下に向かって落ち込んでいたといいます。砂時計のように。
体も少しづつ砂の中に沈み込んでいきましたが、すぐに体が沈んでしまうということではなかったそうです。
砂地の表面は枯葉が覆っていて、そこにそんな厚いルースな砂があるとは思いませんでした。
山道ではなかったので、他の人が落ちることはなかっただろうということです。
念のために、ロープを張って、地面が柔らかくて危険、という意味の書き置きをロープにむすんでおいたそうです。

『砂のはかなほうはがいにぬくうてのう、指宿の砂風呂にはいったみたいやったで。あのまんまおったらおだぶつやったね。』
0768本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/27(水) 21:39:59.25ID:NHZEMPtz0
>>763
鉱山跡の巨大廃墟とか言われたらワクワクするけど
廃墟趣味の友達なんかいないから一人で行ってトラブったら即死フラグ
0771本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/27(水) 22:25:58.27ID:qMf8zLsT0
つか、廃坑て中に有毒ガス溜まってる可能性あるじゃん・・・
例え有毒じゃなくても無酸素状態ならアウトだしぃ・・・
0772本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/28(木) 12:12:10.74ID:u3qjnT8B0
もう石じじいスレに名前変えろよ
石じじいが自演してるだけじゃないか
単なるアフィ
乞食じじい
0773本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/28(木) 12:34:11.31ID:W/GxuIrD0
石じじいの話です。

じじいが朝鮮に住んでいたとき、平壌炭田に何度かいったとのこと。
大規模な開発が進んでいて、良質の石炭が豊富に採れたそうです。
石炭の層の上下には、粘土が厚く発達しているのだそうです。
そんな石は役に立たないので、別にして捨てます。
その石の中から、たまに、動物の骨や歯が見つかったそうです。
かなり大きなものがあったそうです。
まあ、大きくないと人の目には触れないのですが。
手のひら二枚分の大きさの1つの歯が見つかったこともあったとか。
それらの化石?は、捨てられたり、だれかが持って帰ったりしたそうです。
鉱山事務所に保管されていたものは、日本から炭田調査にやってきた学士さま、が持って帰ったこともあったそうです。
京都帝国大学の学生が調査に来たこともあったとか。
朝鮮人の労働者たちは、そのような骨や歯が見つかることを恐れたそうです。
選鉱場で触れるのをいやがったそうです。
じじいが理由を聞くと、そのなかに「昔の人間」の骨や歯があることがあって、それが祟るとか。
「そんな骨や歯が人間のものだとどうやってわかるのか?」とじじいが尋ねると、
「わかる、そういったモノは

で、当時のメモは終わっていて、そのあと不明。
書いている途中で、すきなテレビ番組が始まってので中断してその後書くのを忘れてしまったものと思われます。
平壌炭田の地質時代には人類はまだ出現していなかったので、ヒトの化石があるとは思えません。
もしかして・・・
0774本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/28(木) 18:06:16.89ID:zQy+Mxz60
怖い話じゃなく、あとから怖がらせていたことに気が付いた話

理不尽なパワハラ上司と仕事をしていた頃のこと。週末の出張が終わった後、急に会社に戻るのが
嫌になり、「直帰します」と連絡を入れて、そのまま近くの山に登った
スーツ姿に黒いかばん、革靴で山頂の神社まで登り、休憩所でなんとなくお茶を飲んでいたら、どうも
周りの視線がおかしい。というか、やたら視線が来る。といっても、こちらから見ると、さっと視線を離す。
なんか変だなぁと思いつつも、そのまま下山した。その日はあまり気にせずに近くのビジホに泊り、翌日
なぜか再度登山してお札を買った。そこで、神社の方から、「生きていればいいことありますよ」なんて
言葉を突然頂いたり、周りの親子連れが避けて通ったり・・・
なるほど、自殺しに来たか、それともちょっと頭が変な人に思われていたのかと気が付いたのは、自宅に
戻った後だった。パワハラ受けている最中は頭が動かなく、その程度の事も思いつかないんだよな。
周りはかなり怖かったかも知れんね。目がうつろなスーツ姿のおっさんが山頂の神社に現れる訳だからな。
0776本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/29(金) 01:27:33.26ID:OXKhORQj0
そもそも石じじいの新しいのないかと見てるだけのスレだから石じじいだけで良いよ
0779本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/29(金) 20:07:30.18ID:Ht5lTH4S0
石じじいの話です。

朝鮮の山野を歩いていたときに、不思議な声を聞いたそうです。
夜、野営をしていたときに、遠くから女性の呼び声が聞こえてきたそうです。
「おんまー」
「さりょー」
じじいは、誰か助けを呼んでいるのではないか?!と思いその声の方向に向かおうとしましたが、それを朝鮮人の同僚が止めました。
「行くな、行くな」
じじいは、あれは助けを呼んでいる声だろう!どうして止めるんだ!と言うと、
朝鮮人は、「やめたほうがいい、あれは違う」と。
二人は黙ってその声を聞いていました。
「おもにー」
「あっぱー」
「サリョ・・」
じじいは、声を聞きながら、同僚の顔を見ました。朝鮮人の同僚の顔はこわばっていました。
呼び声は、いつの間にか子供の声に変わっていました。
「おっぱー、オッパー」
「あっぱー」
「アボジー」
「ぱりー」
「おせよー」
同僚は、じじいの腕を握って「無視しろ、考えるな!」と言いました。
その声は、女性の声や子供の声で、小一時間続いたそうです。
じじいも、ついにおかしいことに気がつきました。
こんなに長時間、あんな声は出し続けられないだろう。
つづく:
0780本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/29(金) 20:08:17.35ID:Ht5lTH4S0
>>779
つづき:
そのうち、声はぴたっとやんだそうです。突然、ぴたっと。
二人は緊張して、大汗をかいていました。
じじいは、朝鮮人の同僚にあれは何か?とたずねました。
同僚曰く:
「あれは、声だ。声だけだ。あれに呼ばれて近くに行くと危ない。声の主を探しに行って戻ってこなかったものもいた。あれにはかかわってはいけない。」
「多人数で声の主を突き止めたものはいないのか?」とじじい。
「わからん、あの呼び声にむかっていったものは帰ってこない。XX(じじいの名)さん、気がついたか?呼び声の主が変わったし、言葉もかわったろう?最初はおかさんとか呼んでいたけど、だんだん男を呼ぶようになったろう。」
「それで?」じじい。
「だんだん、こちらのことを理解してくるんだよ、声の主は。それに関心を持つと、だんだんと、声の主はこちらを見透かしたように言葉を選んでくる。」

その後も、なんどか、時刻に関係なく、そのような呼び声を野山で聞いたそうです。例外なく、それは女性か子供の声だったそうです。
『ありゃ、トラが人間を喰らうために人間の声で呼びよるんじゃ、ゆう朝鮮人もおったね。』
0781本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/29(金) 20:22:12.99ID:QomOzix2O
中国で人生に悲嘆して虎に成った男の話みたいな
0786本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/30(土) 06:48:25.33ID:uA8Uq/Fd0
俺みたいなハングル分からない奴が日本語で「何言ってっか分かんねぇよ!」って返事したら
コンバンワー!コンバンワー!って聞こえて来るのかな
んでそのうちこっちが辛味好きなのも心得て
キムチアルヨー!ユッケアルヨー!って誘ったりとか
0788本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/30(土) 10:37:14.82ID:dxJq6N7+0
はたして石じじいは実在の人物だったのでしょうか?
もしかしてあなたの脳内にのみ存在するのではありませんか?

もう少し薬を増やして様子を見てみましょうか
0790本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/30(土) 12:09:55.15ID:mzt4HWUV0
>>780
石じじいの話です。

この話に補足を。朝鮮語について(メモから、じじいの受け売りですが)
「おんまー」(おかあちゃん)
「おもにー」(おかあさん)
「さりょー」(サリョジュセヨ:助けて)
「おっぱー」(おにいさん)
「あっぱー」(おとうちゃん)
「アボジー」(おとうさん)
「ぱりー」(パルリ:早く)
「おせよー」(来て)
じじいは朝鮮半島からの放送を聴いていたので、わかるの?と尋ねたら、「わからいでか。東北のほうのことばよりわからいw」と笑っていました。
0792本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/01(日) 22:41:43.09ID:zIHpSbuU0
>>791
釣り?それはともかくセブンイレブンの総合型通販はオムニ7って名前で失敗したと
思う
0793本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/02(月) 10:39:44.02ID:NWD929a+0
(・ω・) 持ちネタなんて2~3しかないし、それも前の山怖で書いてまったからのぅ。ネタ切れやわ。
避難小屋にひとりで泊まってみてもせいぜい家鳴りや風の音にビビったで終わりやし。
0794本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/02(月) 19:25:25.22ID:4tWOjdy50
石じじいの話です。

じじい石探しで訪れた場所のひとつでは、「つちの日」というのがあったそうです。
これは、木材に虫がつくとされる日で、年に6回あったそうです。
迷信ですね。
この虫がつく、というのも、「憑きもの」(犬神がつく)というものとやや似通った考え方だったとか。

これは、別に、じじいの故郷周辺だけではありませんが、ハンセン病や肺結核が嫌われ、こうした病気の患者を出した家は、「あそこの家は、」という言い方をされて差別の対象となったそうです。
0795本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/02(月) 19:39:23.93ID:MuoB8KWzO
らい病ってのも死病だから差別隔離していたらしいね
0796本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/03(火) 00:57:06.82ID:qBS6cIYX0
ソファからものすごい異音がする怪奇現象があり
調べたら木材にでっかいカミキリ虫の幼虫がいたというの
テレビで見たっけ。
0798本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/03(火) 10:51:51.00ID:0WAJEx610
海外のソファーとかタンスとか買うと
中に害虫の卵とかが残ってたりしてえらいことになる事があるらしいね・ω・
0799本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/03(火) 11:44:26.68ID:wkPjRGMX0
>>796
「探偵ナイトスクープ」でしょう
カリコリコリと音がするのでレントゲン写真を撮って変な影があるのでバラしてみると、
0801本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/03(火) 21:59:02.51ID:ddRzjtwY0
>>795
ブラジルでらい菌に感染するアルマジロの肉や肝臓を調理、生食するせいでシャレにならない感染率になってるとか。
0802本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/03(火) 23:04:40.87ID:G+pFxs+Y0
>>801
ブラジル西部一部の地域では、住民の約65%が一年に一回はアルマジロを食べるそうです。
昔から中米から南米にかけての地域は動物性タンパク質が少ないのでアルマジロを食べる習慣があったそうです(昔は人も食べた)。味はチキンの味だとか。
ハンセン病はヨーロッパ人が南米に持ち込んで、それの罹病の経験のない先住民の間に拡大したそうです。
よって、ヨーロッパ人によって持ち込まれた「らい菌」がアルマジロに感染性して、アルマジロでその菌が培養保存される。
それを人間が食べることによって、菌が「戻ってくる」現象と考えられるそうです。
が、検査のサンプル数が200以下と少ないので、本当にそうかどうかまだ確証はないようなのですが。

あんまり食うと、アルマジロが絶滅する危険性もあり、病気への感染の危険性も合わせて、食わんほうがよいとのこと。
まあ、ブラジルの法律ではどんな野生動物を狩猟することは違法なのですが。

石じじいからの情報ではありませんw
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