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【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1 [無断転載禁止]©2ch.net
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0494本当にあった怖い名無し
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2018/04/24(火) 18:13:45.95ID:qSf9Pfos0
昔は面白きゃ全力でネタにのっかってくのが
2ちゃんのオカルト板だったのになあ
嘘松とかいい放つのがデフォなのが今の世の中
まことにつまらん
0499本当にあった怖い名無し
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2018/04/25(水) 13:10:53.55ID:X1So1YAi0
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃                                  ┃
┃             J( 'ー`)し                 ┃
┃              ( )                 ┃
┃               | |              ┃
┃           【カーチャン】             ┃
┃                                  ┃
┃.  カーチャンを見た人はいつでもいいので     ┃
┃      生きている間に親孝行して下さい。    ┃
┃                                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
0500本当にあった怖い名無し
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2018/04/25(水) 18:12:06.95ID:PvPVHXh/0
 最近、別れた彼氏が自宅前に張り込み、待ち伏せをするようになりました。先日も深夜にタクシーで帰宅する途中、私の自宅付近を歩いている姿を偶然見て怖くなったんです。
 「お願い、どこでもいいからドライブしてください」
 「何かあったの?」
 怪訝そうな顔で質問する運転手さんに理由を話すと、「それは大変だね。今日はずっと付き合ってあげる」と優しい言葉をかけてくださいました。
 オジサンは個人タクシーの運転手なので、時間は自由になるそうです。彼は海が見える公園の近くに車を止め、「後ろの席に移っていいかな? じっくり話を聞きたい」と言いました。
 若い男なら警戒するけど、なぜかオジサンにだけは、気を許して、うなずいていました。
 「君みたいなかわいい娘が欲しかった。僕を父親だと思って甘えてみない?」
 なんという偶然でしょう。私は両親が離婚して父とは7歳から会っていません。だからファザコンで、一度父親に強く抱き締めてもらいたかったのです。
 胸に飛び込むと、首筋から中年男性独特の香りが漂います。ああ、これがお父さんなんだなと想像したら、「パパ、辛いよ」と泣きじゃくっていました。
 「今日は車中泊だ。朝までずっと甘えていいから」
 私は感激して少女に戻って号泣します。ここで私は、オジサンのズボンの前が異様に膨らんでいるのを見つけてしまいました。
 「本当の娘じゃないから、勃っちゃった。許してね」
 「いいの。優しくしてくれたお礼に舐めてあげる」
 私にとってフェラなんて「おはよう」の挨拶と同じ感覚です。戸惑うオジサンのズボンを脱がせ、パクッと鯉のように太めのオ○ンチンに食いつきます。
 「俺だって男だ。こんなことされたら欲しくなる」
 「だったら、来てよ」
 一番セックスのよさを知った時期に彼氏と別れ、欲求不満の矛先だったのです。私の性器は久々の情事に興奮し、驚くほど潤って太いペニスを迎え入れました。
 「ああ、パパ、気持ちいい」
 「ダメだ。そんなに締めたら漏れちゃうよ」
 彼はほんの数分でイキそうになり、ペニスを抜いて白いワンピースに精液を飛ばしました。
 この日から彼は私のパパになり、いつもベタベタと甘えさせてくれます。
0502本当にあった怖い名無し
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2018/04/27(金) 21:00:51.28ID:i23HZOar0
>>499
はやく親孝行しておいてください。
物質的な孝行でなくても、『わかり合っておく』ことを強くすすめます。
わかり合った、と思い込めるような関係をもつこと。
わたしは、それができず母を無くしてしまいました。
別れの日は予兆なく訪れることもあります。
ガンなどは、むしろ良いほうです。別れるための時間がある。
母の死は自分の死でもある、ということも少しはある、
ということを忘れずに。
0503本当にあった怖い名無し
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2018/04/27(金) 21:05:12.38ID:i23HZOar0
わたしの経験なのですが。
他のスレでも書き込みました。

俺の母親は、俺が小学生2年生の時に死んだ。
死んだことを納得できず、そのあと一ヶ月くらい
母親が帰ってくるのでは?と玄関に座って待って
いたこともあった。
ある日、学校から帰ると普通に母親がいた。
買い物をすまして夕食の準備をしていた。
父親が帰ってきたが、母がいることに驚く
ようすはない。
子供だったので、母が帰ってきたことがうれしくて、
そのまま生活した。
学校にいって、友達に「死んだおかあさんが帰ってきた」
と話しても、「XXくんのおかあさん、死んでないじゃん」
と言われた。
楽しい日々が続いた。
1年半ほどした、その日は遠足だった。
母親の作ってくれた弁当はとてもおいしかった。
遠足から帰ると、家に母親の姿はなかった。
家中さがしまわったがいなかった。母親が生活していた
痕跡もなかった。
夜になって父親が帰ってきたので、
「おかあさんがいなくなった!」と言ったら、
「おいおい、おまえ、いまごろ何言ってるんだよ」と
困った顔で言われた。次の日から、父親と二人の生活が始まった。
父親にたずねてはっきりと確かめたかったが、
母との生活が否定されてしまうようでできなかった。ずっと。
その父ももういない。

30年以上たったいまでも、あの時の母との生活を思い出す。
0504本当にあった怖い名無し
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2018/04/28(土) 01:14:47.79
.     ヽ ,;                            (
'ー-、,,,、:    .`.''''"`、                      ,"
    `゙土曜日に貢献するという選択を。
      `ー--,.       ゛-‐-、         ,、、`丶
、: .      :ふるSat.納税      ;;   γ⌒、.'"
.−、: .        `'、、        ``
.:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:゙゙゙゙'''''''‐- 、 ,,,,,_
  :;,`:;,': ,: :" :'"゙゙,:;、,'. ,`:;,   ;.:`゙''ー-
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    ,,,,-‐'゛,,,,-‐'゛                      ゙''、,,
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"''"""-'""""""'"'"''"' `‐( ‘j’)フ             つ 丶  
''''"""''""        と   つ  ' '"""''""'"""'"'"ノ(  )ヾ"'""'
              (/^ヽ)              ∪∪
:.. .... ..:::::::::::从 M MwMmw M从 MwM 从 MwMmw MwM''""'""""'"
wMmYWノM MWYMWノWYWノMノMYWWM MWYMMWノMノWノMY
0505本当にあった怖い名無し
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2018/04/28(土) 05:51:56.24ID:lNvwPbHw0
あの島のあの山
いつまで経っても
平尾見つからない

オカルト
0508本当にあった怖い名無し
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2018/05/01(火) 08:42:51.35ID:oCcMMwdC0
長い夏休みも終わりひさびさの学校。しかし校門の前まで来てびっくり。校舎があったはずの所に大きな岩山がそびえ立ってるではありませんか。
無数に開いている穴から中に入ってみるとそこが教室になっていて、クラスメイトの全員が席についていたのですが、それぞれの顔にがっしりと大きなカニがしがみついていました。
顔が見えないのではっきりとはわかりませんがどうやら坂本君らしき人に「どうしたの」と聞くと「そっちこそどうしたんだよ。もうとっくに学校やめたのかと思ったよ」と言われました。
どうやら夏休みももう8ヶ月も前に終わっていたことも学校が岩山になったこともカニのきまりにも僕にだけ連絡が来ていなかったようです。
仕方なく自分の席のほうに行くと、僕の机の上にもカニがあったので、よかったと思い顔をつかませようとしたのですが、僕のカニだけ死んでいました。
けれどこのまま先生が来たら怒られるので、死んだカニを顔の前に手に持って着席すると先生が来ました。先生は普通の顔でしたが、両手が大きなハサミでした。出席をとるのかなーと思ったら先生は直立不動でブクブク泡を吹き始めました。
それに応えるようにみんなの顔のカニも泡を吹いていました。しかし僕のカニだけ吹きません。あせります。
だって死んでるんですから。みんな楽しそうに吹いているのに僕だけ出ていないので、すごく居づらくなり下を向いていると、そのうちみんなの笑い声が聞こえて来たので顔をあげると、
教室が夏休みの前に臨海学校で行った海辺になっていて、さっきまでみんなに貼り付いていたカニがたくさんはっていました。みんなはいませんでした。
でも笑い声がするのにみんなの姿が見えないのを不思議に思いよく見ると、それぞれのカニの背中の模様がみんなの笑顔でした。
1番カニが集まっている所を見てみると、カニ達は僕の名前が書いてある白いブリーフを引っぱりっこして遊んでいます。
あまりに恥ずかしくていたたまれなくなっていると、そこにカモメの大群が来てカニをついばみ始めました。海岸はあたり一面カニの残骸でいっぱいになりました。
0509本当にあった怖い名無し
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2018/05/01(火) 15:50:52.75ID:TOwDf4t60
残念ながら、俺は俺の母ちゃんが死んでも悲しめそうにない。
0510本当にあった怖い名無し
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2018/05/03(木) 14:46:33.99ID:4hl0lHNZ0
半年前くらいにすんごいショックなことあって用事全部キャンセルして山登りに行った
平日の昼だったし別に有名でもない地元の山だから人にあわないだろうと思って森林浴のつもりで行ったんだけど
どうしてもやっぱりその事が頭の中グルグルしてしまってリフレッシュできずむしろ余計考え込んでしまっていた
すると急に時計のカチッカチッカチッっていう音が聞こえてきてドンドン大きくなって
ハッと気づいたらいつのまにか藪の中にいた
オカルトな心霊的な話だとは思ってないけど
自分が本当に頭がおかしくなった事に気付いてホントに怖かった
0512本当にあった怖い名無し
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2018/05/04(金) 09:53:27.04ID:f0u/5F8T0
 入社早々、新人グループ内で浮いてしまい、すごく悩んでいたとき、係長のSさん(30)から、食事に誘われました。
 いっぱい悩みを聞いてもらい、スッキリして帰る途中、4人のヤンキーがわざとSさんにぶつかり因縁をつけてきたんです。
 彼は丁寧に「すみません」と頭を下げますが、調子づいた男は「慰謝料よこせ」と胸ぐらを掴んで…。
 か弱い係長は殴り殺されるんじゃないかと、怖くて泣きそうになっていたら、「誠意って何?」と彼は余裕の態度で男を睨みました。「てめえ」と怒った男が思いっきり殴りかかってきたそのとき、彼は素早くよけ、顔面に一発のパンチだけで相手を倒しました。
 その後、残り3人が集団で襲いかかっても、拳をよけながら、次々とノックアウトさせたんです。
 「警察が来ると面倒なことになる。逃げるよ」
 私の手を引いて走る彼の目は野生の狼。あの仕事ができない係長じゃなかった。
 「ほとぼりが冷めるまで、ホテルで休もうね」
 手を引かれて強引に誘われたとき、もうどうなってもいいと思ったの。
 「係長、見直しちゃった。すごく強いんですね」
 「高校と大学でボクシングをやっていてね。あんな素人は朝飯前だった」
 こう言いながら、キスしてきたんです。とろけるようなキスに、私は立っていられなくなり、しゃがみ込んでしまいました。
 そのとき、彼は「抱くぞ。おまえが欲しいから」とベッドまでお姫様抱っこで運ばれました。ショーツを脱がされたときは、もうトロトロの洪水状態。
 「俺のは激しいぜ。スタミナが違うからな」
 言葉は野性的なのに、挿入は誰よりも優しく、「痛くない?」と聞きながらバックでゆっくり動きます。
 「あ〜ん、気持ちいい」
 徐々に動きが早くなったら、花の芽が痺れるような感覚になり、やがて失神してガクンと倒れてうつぶせになりました。
 「ワン、ツー、スリー、起きろ! 立つんだ!」
 彼がレフェリーのようにカウントしたので、イッたばかりなのに頑張って起きあがると、今度は正常位でペニスのストレートパンチ。子宮の奥底にグサッと刺さり、「ギャア〜ッ」と叫びながら再びダウン。
 カウント10まで数えられ、あっけなくKO負けしちゃった。前までは軽蔑していた係長に、今は身も心も奪われました。
0513本当にあった怖い名無し
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2018/05/04(金) 11:06:05.97ID:OR3SOFWV0
昨年登山しようとしても精神的に通れない道があると投稿したものです
GW前半にチャレンジしてきました
いつもは登りの時にチャレンジしようとしていたので、今回は降りに通る予定で考えていた
良い天気で問題ないんだが、件の遊歩道に入ろうとすると、今回は急な吐き気でその場で嘔吐

どうみても普通の道なのになぜか入れない

ご先祖さまの加護で危険に近寄れないとしてもあまりにも露骨すぎやしませんかね?
諦めて帰ってきましたわ
なお帰りにその道の登山口側を見てきましたが相変わらずちぎれたしめ縄が結んでありましたが、
進入禁止の標識は流石に無かったです
0516本当にあった怖い名無し
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2018/05/04(金) 22:13:23.79ID:+k32S2h50
昔神社に落ちてる石が全部∵なふうに穴があいてて人の顔みたいに見え手不気味だったことならあるなら
0517本当にあった怖い名無し
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2018/05/04(金) 22:18:04.27ID:rey3iXUl0
富士山の石なら拾ってきたことあるな
昔は溶岩石?もお土産がてらみんな拾ってたな
0518本当にあった怖い名無し
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2018/05/04(金) 22:32:02.52ID:Pw2DHgRh0
自分もガキの頃キャンプ行ってつい富士山の溶岩石持ってきちゃって今も家にある
どうしたらいいのか
0520本当にあった怖い名無し
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2018/05/05(土) 00:14:28.78ID:jZ5TeP890
そういう風習がある地域はあるかもね
個人的には海の貝とか石家に飾るの好きだけどね
見てるとその風景が思い出されてなんか浸れていい気分
0521本当にあった怖い名無し
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2018/05/05(土) 00:22:58.57ID:ElFQno5N0
溶岩だからいろいろなモン焼き込んでる場合があるぞ
例えば俺の持ってる黒曜石には焦げた動物がおるって
見える奴が教えてくれたな
0522本当にあった怖い名無し
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2018/05/05(土) 01:32:59.30ID:9KtM3Q3J0
>>521
岡山と鳥取の間の人形峠。伝説で巨大蜘蛛や巨大蜂が人を襲ったというのがある。
知ってる人は知ってると思うけどウラン鉱山があったところ、この辺の石は持ち帰らないほうがいいかもね。
0524本当にあった怖い名無し
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2018/05/05(土) 16:59:59.43ID:VoX7Nt130
山で紫水晶とか黒曜石、その他半貴石や貴石、場合によっては宝石まで拾っていた小学校時代(;´・ω・)
大人がやると犯罪だろうなぁ・・・
0526本当にあった怖い名無し
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2018/05/05(土) 18:37:08.84ID:kYRBkZZR0
>>522-3
人体に害があると判っててても立ち入り禁止とかになったりしないのかな?
>>524
私有地や立ち入り禁止区域でもなけりゃ犯罪にゃならんと思うよ
0527本当にあった怖い名無し
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2018/05/05(土) 21:07:45.82ID:LKRhl0nF0
山ではないけど、山林を拓いて造られた自然公園で不思議なものを見た

4月から異動でその自然豊かな公園の側に通勤するようになった
んで、定時上がりなら未だ明るい時節になったので、公園の中を散策がてら帰ることにした
その公園はかなり広くて、芝生の広場や季節の花園やテニスコートなんかもあるけどちょっと外れると
人の手が余り入ってない雑木林だらけで、好奇心にかられて人もろくに通らないそんな場所をずんずん進んでいった
半ば朽ちたアスレチックゾーンを見下ろす場所で一休み
そこから先は、杉林の中をかろうじて小道が通っている本当に鬱蒼とした山道
暗くもなってきたし、さあどうすっぺなーと思いながらメロンパンかじってたら、何か音がする

何だべ?と近くの雑木林を見たら、1本の杉の木が揺れている、枝が、じゃなくて木全体が
幹がミッシミッシ音を立てて揺れていて、でも絡みつくかのように密生している他の木は小枝1本も揺れてない
その杉の木だけ、もちろん風だって吹いてない(微風くらいはあったかな?)
木の根元を人か何かの獣が揺らしてるのかとも思ったけど、そんなものも居ない
変なこともあるもんだなぁと、その時はそう思っただけだった

道があるからには、どこかへ通じているんだろうとその鬱蒼道を進んでみることにした
真っ暗になる前にどっか拓けた所に出るといいなぁと思いながら歩いてたら
「ヴーウゥーッ」って、うなり声みたいな音がした
まさか獣?いや、風が木の枝を揺さぶってそんな音がしたのかもと思い直してまた進む
2回目「ヴゥーウゥーッ」

その瞬間、踵を返して全速力で走った。不味いっ!って頭が思うより先に体が反応した
走りながら、生物の先生が熊は下り坂が苦手っていうのを思い出してさっきのアスレチックまで駆け下りひたすら広場目指して一直線
追いかけてくるものは無かったけど、何かがあそこに居たことだけは確かだと思う
この辺りは、去年の今頃熊が出て地方紙にも載った場所、その熊は未だ捕まっていない

うなり声の主はともかく、あの1本だけ揺れていた杉の木が気になっている
あれは、もしかして「進むな」という何者かの警告だったんじゃないかな、と今頃思っている
1本だけ揺れる木について、何か知っている人はいないかとここに書いてみました
0528本当にあった怖い名無し
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2018/05/05(土) 21:39:34.88ID:J+UG4ThQ0
              / ̄ ̄ ̄ \  ホジホジ
            / ―   ― \
           /   (●)  (●)  \
           |     (__人__)      | 1本だけ揺れる木?…
           \   mj |⌒´     /
              〈__ノ
             ノ   ノ


                ____
              /     \
            / ⌒   ⌒ \
           /   (●)  (●)  \
         _|__    (__人__)      | 知るかボケ
       /   \    `ー'´     / 黙って熊に食われとけ
 /⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ ピトッ
 |  |  | { .::::::●:::::  }
 |  |  |  \ ::::::::::::::/
 ヽ ヽ ヽ   `ー一'´
0530本当にあった怖い名無し
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2018/05/05(土) 22:05:03.80ID:oUViu3k70
なんか似たような話を聞いたことがあるようなないような
全然思い出せないが俺もそれを見たら逃げることにするよ
0531本当にあった怖い名無し
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2018/05/05(土) 22:10:29.96ID:J+UG4ThQ0
もののけ姫に出てくる「木霊(こだま)」だろ。
0532本当にあった怖い名無し
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2018/05/05(土) 23:03:11.86ID:VoX7Nt130
>>527
それって頻繁に遭遇しないか?

昨年11月妻と登った時、猫の鳴き声がするがどこか分らないので散々探しまくって、結局
樹が一定間隔でこすれて音を立てていたのに遭遇したよ

今年も、つい一か月ぐらい前に、周りの樹が全然動いていないし風も吹いていないのに、
なぜか一本だけぐ〜らぐら揺れてぎぃぎぃ音を立てているのに遭遇したよ
その時は、何十分か間隔で数本見かけた気がする

ということでGWで似たような音を立てている樹は殆ど意識しないで素通りレベルになった

原因は知らんが結構あるよね????
0533本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/05/06(日) 01:08:17.62ID:Pl1meWNG0
石を持ち帰っても、べつに問題はないようです。
溶岩は冷えて固結するときにかなり高温なので、
内部に巻き込まれたものは「霊魂」を含めて
焼失しているでしょう。まあ、熱で焼失しないのが
霊的な存在なのでしょうけど。

人形峠行きましたが、なにもありませんでした。
アンラッキーでした。
石に詳しい人によると「メノウなどの火成岩ではないのに
黒い石」が放射能を有する場合があり、あぶないのだそうです。
中国で入手した骨の化石(真っ黒)を持ち帰った人が
急に死んだそうです。
ウランが水酸基と結合しやすいので化石は危ないのでしょう。
泥炭にもウランは含まれやすい。
0534本当にあった怖い名無し
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2018/05/06(日) 03:29:22.45ID:6BySgMoO0
>>533
ウラン残土の処理に困ってレンガ作って無理やりどこかの会社に買わせたらしいがね
どこに使われているやら。。。
0535本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/05/06(日) 08:31:43.87ID:ZG6KfBf+0
監視カメラ覗けるロシアのサイトで日本の山だかの使いとこで白い服来た集団何だったんだ
0539本当にあった怖い名無し
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2018/05/07(月) 13:47:00.49ID:sXVstYCi0
石じじいの話です。

彼は石を求めて山を歩く時に、テントを持参して数泊
することもめずらしくなかったそうです。
ある山でテントで寝ている時に、テントの床(布地)から
ぐっと、何かが背中を突いてきたそうです。
じじいは驚いて飛び起きて床を見ましたがその後何も
起こらない。触ってみましたが固いものはない。
動物でもいたのかと考えて、床を叩いてから
また寝ましたが、いっときするとまた突いてくる。
ぐいっと。飛び起きて見ると何もない。
『背中のツボを押してくれるけん気持ちよかったが、
これが刃物で刺されるかもしれんと思うたらおちおち
ねてもおられんかったわい』
とじじいは考えて、テントから出て倒木の上に座って
一夜を明かしたそうです。
『地べたに座っとっても尻刺されるかもしれんけんね』
『おおごとよ』
朝になってテントをたたんでみると別に変わったところ
はありませんでしたが、バショウと思われる大きな枯葉が
あったそうです。近くにバショウなどないのに。
0544本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/05/09(水) 12:11:45.86ID:5J2OclFQ0
318:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:sage:2013/09/08(日) 23:15:11.74 ID:7aiEsYk80
金に困ってついに自分のバッチャマにオレオレ詐欺したゾ
本物の俺なんだから騙されるに決まってるんだよなあ。100万ほど振込ませたゾ
トッチャマとカッチャマに「このばか!なにやってんだ!」罵声浴びさられてるバッチャマ
もちろんポッチャマも「もう老人ホーム入れるぞ!」って言ってやったゾ

332番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:sage:2013/09/08(日) 23:43:11.97 ID:7aiEsYk80
>> 326
謝るわけないだろバレたら殺される
心苦しいけど、両親と一緒にバッチャマにバカバカ言ってるわ
つらいゾ…
0545本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/05/10(木) 02:00:37.69ID:0OkB/WDp0
>>499
> ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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0546本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/05/12(土) 09:18:59.42ID:D4X+/Brv0
石ジジイの新作?
久し振りにに見たなぁ
0547本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/05/12(土) 20:14:31.16ID:xdeqiaXg0
ふらっと訪れた旅人に嫁とセックスさせてガキ作る部族いるってまじ?
0548本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/05/13(日) 01:01:30.63ID:ea4bAty80
            _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
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       ' 「      ´ {ハi′          }  l
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      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
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     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
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     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
            |\      ー ─‐       , ′ !
           |  \             /   |
      _ -‐┤ ゙、 \           /  ! l  |`ーr─-  _
 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_
0550本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/05/13(日) 02:32:43.38ID:XS5gvHX80
昭和63年生まれ。上士幌町より
北海道中部地震で変な体験をした
私の記憶がズレているので書き出してみる

・震災がなかったことになっている
2018年(平成29年)4月27日北海道中部を震源とする震度7の地震があった
・サクラクーピーペンシルの120色が発売されてない
・アニメスレイヤーズ無印に暗殺者ズーマのシナリオがない
・北海道新幹線がすでに開通している
・昭和65年がない
・トランス脂肪酸含有製品の回収が行われていない

自分の中で大きなズレはこれぐらい
ほかにもちょっと変なズレはいくつかある
0552本当にあった怖い名無し
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2018/05/13(日) 10:12:11.15ID:uoqM7qCD0
>>550
マンデラスレで聞いてみては?
0553本当にあった怖い名無し
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2018/05/13(日) 10:52:03.00ID:ea4bAty80
マ…マンチラスレだと…(;゚д゚)ゴクリ…
0555本当にあった怖い名無し
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2018/05/13(日) 19:20:29.08ID:a1/FhTnp0
石じじいの話です。

じじいから聞いた話を書きとったノートのなかで、
とても短い走り書きのような断片から。

(1)
じじい、山中で上空に飛行機30機以上の編隊をみる。
音せず、すべての飛行機が白い色
戦時中のB29もこのようなものか?
そのような多くの飛行機が飛ぶのだろうか?と思った。

:とのこと

(2)
触ると痛い石があるとのこと。
なめらかな表面で、色は青白色
熱なし
触ると皮膚にするどい痛みが走ると。

:とのこと

(3)
市の役人が妻を石を使って撲殺。
その男曰く:
『妻が、この石で殺してくれるように頼んだのだ。
石も、そう言っていた。』

:とのこと

##
0557本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/05/16(水) 21:46:50.87ID:Szh+Lw520
石じじいの話です。

じじいは、滝つぼに落ちたことがあるそうです。
石を詰めたリュックを背負って、滝巻きをしていた
ときに掴んだ木が折れて、かなり下の滝つぼにドボン。
もちろん石のように底に沈みましたが、上から
水がどんどん落ちてくるのでその力(重さ)で
上には浮き上がれない。リュックを捨て横に泳いで
浅瀬に逃げて這い上がったそうです。
石の入ったリュックを滝つぼの中に置いてきて
しまったので、腰に結わえていたロープを持って
もう一度水中に潜って、ローブを縛り付けて
それを引いて徐々に滝つぼから取り出したと。
げに恐ろしきは、石マニアの執念。
『怖い思いしたで。打ちどころわるかったらおだぶつで』
『滝つぼに落ちたら横に泳いで逃げんさいよ』

まあ、怖い話やけど、おばけは出てこんのかな?
0558不思議嫁
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2018/05/17(木) 23:02:41.13ID:4uzFHaVM0
山で通れない道のこと書いてる人いたけど
嫁も高野山で同じように気持ち悪くなってうずくまってしまって進めなくなったことがある
嫁と仲良しの真言宗のお坊さんに聞いたら
高野山には結界があって坊主ですら光明真言(口頭で聞いたから字があってるかわからない)てのを唱えながら入るルートがあるんだから
君みたいな人が観光用の入り口から正面きって堂々と入れないのも納得だと言われてた
俺はなんとも無かったんだけどいろいろ感じる力がある人は何かと大変なんだな
0561本当にあった怖い名無し
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2018/05/18(金) 01:27:29.40ID:XJTNSP+D0
山とか海、昔から変わらないところで何かを感じる人と感じない人がいるってのは
ロールシャッハテストみたいなものだと思ってる
ただの山の風景なんだけど何でか畏怖を感じたり逆に優しさを感じたりな
これはロールシャッハテストと似たように精神構造の違いによるものだと思う
それで、宗教ってのはその教えを理解する事で精神構造が同じになってくるために
信仰者が皆ある特定の場所で同じ何かを感じるようになるんではないかと
だからその宗教宗派の信者でなかったとしても精神構造が似ていたら同じように感じるんじゃないかな
0562本当にあった怖い名無し
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2018/05/18(金) 11:59:43.86ID:y/fzU3+dO
我は海山でも特に何にも感じないけど
石じじいみたいに石の詰まったリュックサックを背負ったまま溺死したら
覚悟の入水自殺として処理されちゃうねぇ
0563本当にあった怖い名無し
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2018/05/18(金) 19:18:04.20ID:y/fzU3+dO
仏教で張った結果は他の宗教には有効では無いって事?

同じ宗派が同じ周波だから効果が有るって話?
0564本当にあった怖い名無し
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2018/05/18(金) 20:22:02.58ID:6tPDVssT0
石じじいの話です。

山中で不思議な女性に会ったそうです。

山を登っていると、上から山仕事姿の女性が降りてきました。
風体は大原女のようだったと。
しかし、その女性は真っ黒な布帯で目隠しをしていました。
それでも、すいすいと山道を下りてきたそうです。
じじいはわきに寄って道を譲りましたが、女性は手をちょっと
あげて、『こんにちわ』と挨拶したと。
『こ、こんにちは、気いつけていきんさいや』じじいはかえし
ましたが、女性は、『はあい、だんだん』とこたえて
すたこらとおりて行ったそうです。
後ろ姿を見ていましたが、黒い帯は後頭部でしっかりと
結ばれていました。
「あれは女の仙人やったかもしれんがのう。」

悪い人だったら怖いね:と当時のノートには自分の感想が
0565本当にあった怖い名無し
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2018/05/18(金) 20:53:38.06ID:XJTNSP+D0
>>563
有効な場合もあるとは思うけど必ずしも有効であるとは言えない
つまり科学的な、例えば磁場のような、性質の霊的な力ってものは存在しないと思う
0566本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/05/18(金) 23:44:11.71ID:mzWTSUaY0
 町内会の草むしりに参加したとき、気になる男性がいました。彼の奥様は対人関係が苦手で、めったに姿を見せないんです。
 そのせいか、いつも彼が率先して草を取っていました。実は私の夫も人間嫌いで、休日は部屋に籠ってゲーム三昧。お互いの環境が似ているせいか、磁石のように引き合ったんです。

 彼のお仕事はマッサージ師だとか。腕がいいと評判なので、「今度、診てください。明日は夫が留守なので…」と言って意味ありげな視線を送り、翌日、自宅に上がってもらいました。
 下はジャージ、上はキャミソールを着て少しだけ香水も付け、誘惑オーラ丸出しです。
最初、彼は肩を揉みながら徐々に腰とお尻をマッサージしてくれます。
 施術中は会話が弾み、ついセックスレスだという秘密まで告白したのでした。
 「女盛りなのにエッチなしはきついね。実は欲求不満に効くツボがあるよ」
 「ええっ? 押してほしい」
 彼はいきなりオヘソと恥骨の間くらいの場所に中指を突き立てました。
 「ああっ、何か体が熱い。変になるっていうか…」
 信じられないことに、体がサウナに入ったように熱くなり、アソコが濡れているのが分かります。
「何かエッチな気分になってきちゃった」
 こう言うと彼は、無言でジャージとショーツを脱がし、露わになったヘアを撫でました。
 「昨日は草むしり、今日はマン毛むしりか…」
 毛を数本抜かれたとき、軽い痛みがスイッチになり、「意地悪しないで早く来て」と催促していました。
 するとペニスは挿入せずに指が少しだけ入り、斜め奥をぐっと押します。
 「淫乱女になる秘穴を突いた。3カ月で俺から離れられなくなるぞ」
 そこをグイグイ押されただけで「ああ〜っ、こんなの初めて…」と全身がガクガクと痙攣します。
「おまえはもうイッている」
 この言葉が脳の奥に響いた途端、「ウギャーッ」と叫んで連続イキです。
 これは「3カ月殺し」という秘伝らしく、ヘビの生殺しにされた私は、彼が帰った後、我慢できずオナニーを5回もしちゃった。
温厚な顔をしているのに彼はただ者じゃないです。危険な不倫の世界に片足どころか、両足を突っ込んでしまいそうで怖い!
0568本当にあった怖い名無し
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2018/05/19(土) 11:44:51.87ID:MeWb0/jy0
石じじいの話です。

じじいから聞いた話を書きとったノートのなかで、
とても短い、走り書きのようなものから。

(1)
野良犬が、石を咥えて歩いていた。
餌を与えて、その石を取り上げたが
普通の泥岩
犬はそのまま立ち去るが、他の野良犬が
石を欲しがりあとをついてきた。
:とのこと

(2)
山で脚が生えて四つ足(ママ)で走る石を2つ見た。
:とのこと
[書き込み者註]
今考えると、『アポロ18』みたいですね。

(3)
ものすごく芳しい匂いを放つ石を拾ったことがある。
香木のようないい匂い。嗅いでいると恍惚となる。
しかし、次の日、大量の鼻血がでた。
因果関係不明。
『他の人にあげちしもうたわい』
:とのこと
0570本当にあった怖い名無し
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2018/05/19(土) 18:23:32.04ID:Hp+bm0GBO
>>568
石に擬態した生物(妖怪?)なのかと思った
捕まえて調べてみたい
0571本当にあった怖い名無し
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2018/05/20(日) 11:08:06.50ID:l8nhmXZC0
4年前、東京・中央区勝どきのタワマンに入居した、主婦の野上裕子さん(仮名・37歳)は話す。

「都会的な暮らしにあこがれてタワマンを買ったのに、住んでみると極度のムラ社会でした。
毎月のように催される自治会のイベントや、ラウンジ・ジムなどの共有施設で住人同士が交流する機会も多い。
『〇〇号室の旦那さんは転職したらしい』とか『△△ちゃんにはもう生理が来た』とか、噂話もすぐに広がる。
マンション内では常に誰かに見られている気がして、夜、ちょっとコンビニに行こうと思っても化粧や服装に気を使わないといけないんです」
0572本当にあった怖い名無し
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2018/05/20(日) 21:10:42.69ID:8MpiKDS00
石じじいの話です。

石を求めての山行では、いろいろな人に出会ったそうです。
仙人や浦島太郎のような人がいたということは以前
お話ししましたね。

じじいが峠路を歩いていると、自分とおなじような
服装と装備をした男性が前から歩いてくる。
地下足袋にゲートル、リュックを背負って岩石ハンマー
を持っている。
同業者かと思い声をかけたところ、その人物は、
東日本にある某帝国大学の学生でした。
この辺りはめずらしくたくさん化石が出るので卒業研究で
調査しているのだと。
彼が作ったその地域の詳しい地質図を見せてもらったそうです。
理知的な男性だったそうです。

『その人がのう、あとになってのう、野党の議員になって
国会で活躍したやけんね。たまげたい。』
0573本当にあった怖い名無し
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2018/05/21(月) 17:09:15.17ID:FUQmpYI20
1(中)2度目のエベレスト登頂で現地人の荷物持ちを死亡させる。登頂は失敗。
2(二)元ニート・引きこもりを自称するがキャラ設定のためそのどちらでもない。
3(遊)8度エベレスト登頂に臨むがすべて失敗。
4(一)凍傷で指9本を切断する。
5(三)マナスルを「単独無酸素」で登頂したと自称するが、日本山岳会とヒマラヤンDBのどちらも否定。
6(捕)自らを「ソロアルピニスト」と自称するが、毎回前登者が使った杭や固定ロープを使いまくっている。
7(左)キリマンジャロ登頂を「単独無酸素」と自称するが、専門誌『山と渓谷』が全否定。(キリマンジャロは現地ガイドの同行が必須なため。)
8(右)「7大陸最高峰単独無酸素登頂が目標」と誇示しているがそもそもエベレスト以外の6峰は無酸素で行くのが当たり前。
9(投)自著『NO LIMIT ノーリミット 自分を超える方法』
0574本当にあった怖い名無し
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2018/05/22(火) 11:58:53.32ID:rwSGpg8m0
石じじいの話です。

じじいの歩く山には猿がたくさんいましたが、
なかなか賢いやつもいたようです。
山で石集めをして、石をハンマーで叩いて、小さく
割っていた時に(形ではなく中身重視なときは
軽くするために割ったとか)、猿の群れと遭遇した
そうです。猿は弁当を盗るので警戒しました。
その場を離れて遠くで見ていると、群れのなかから、
一匹、ひ弱そうな、やさがたの個体がおずおずと
じじいが石を割っていたところに近寄ってきて、
石の破片をひとかけら取り上げたそうです。
『それは食いもんやないがぁ』と思って見てると
その猿は、その石片を持って群れに戻って、
それでいきなり、近くの猿に切りつけたそうです。
すぐに群れは騒然となりました。その刃物猿は
別の個体にも襲いかかったようでしたが、
群れの混乱で、じじいはその後を見失って
しまいました。
『あがいなちいさな猿が、がいなことするもんよ。』
『猿まね、ゆうけど、あがいなことお、どがいして
おぼえたんやろうのう』

そのあと、猿を山で見かけるとちょっと怖かったそうです。
0575本当にあった怖い名無し
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2018/05/22(火) 12:17:05.69ID:kmnor3q7O
>>574
もしかして進化を見たのか?
0579本当にあった怖い名無し
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2018/05/22(火) 16:59:07.63ID:kmnor3q7O
その猿が、その後しばらくして、火を起こしていたりしてな
0581本当にあった怖い名無し
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2018/05/23(水) 23:20:07.17ID:FOGlrKlF0
石じじいの話です。

不思議な火事に出会ったそうです。
山を歩いている時に、ものが焼ける匂いがしてきました。
木材などが焼ける匂いで、「これは山火事ではないか?!」
と思ったじじいは緊張してあたりを見渡しましたが、
山の木々が燃えている気配はない。匂いは強くなります。
警戒しながら歩いていると谷間にでました。そこに
狭い田畑があって家が建っていました。
その家が全焼していました。燃えた家屋木材がくすぶって
煙を出していたそうです。大変なことだと思って近寄って
みると、周りが水浸しで消火活動をした形跡がある。
水で柔らかくなった地面にたくさんの足跡が残っていました。
しかし、周りに誰もいない。誰もいない。
家畜も犬も見当たらない。
じじいは、大声で人を呼んでみましたが、応えはない。
夕闇が迫る静けさのなか、くすぶっている木材がはぜる音
だけが聞こえていたそうです。
『まだ火は残っちょったが、だれもおらんのよ。
あれやったら、まだ延焼してもおかしゅうないような
ことやったで。人がおったんかのう?』
0582本当にあった怖い名無し
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2018/05/24(木) 00:00:20.87ID:sgGHPZZq0
サンカだろうかね
0583本当にあった怖い名無し
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2018/05/25(金) 23:48:20.96ID:fEpCRoXT0
 同い齢のフリーターの男性と付き合っているのですが、彼の両親は共働きのため、平日の昼間に家に遊びに行ってエッチをするのが習慣だったんです。
 その日も彼の家を訪ねて、いつものようにセックスを始めたのですが、なんだか様子がヘン。普段はとにかくすぐに挿入してくるのに、ものすごく前戯に時間をかけてくれるんです。
 5分ぐらい入念にディープキスをして、それからようやく服を一枚ずつ脱がしながら胸を揉んだりアソコに触ったりして、私を全裸にしてからもビラビラを指でつまんで左右に広げ、じっくり観察。
 「すごくきれいだよ。オシッコの穴まで丸見えだ。うう、たまんないよ」
 なんて言って、そのあとはまた私がイクまでクンニをしてくれるんです。
 そんなにじっくり前戯をされたことなんてなかったから、感激してお返しのフェラでたっぷり気持ち良くしてあげました。
 そして、やっと挿入という段階になった時、いきなり部屋のドアが開いたんです。彼の親が帰ってきたと思い驚いてそちらを見ると、なんと私の彼氏が立っているんです! 横を見ると、そこにも彼が…。
 「オイ、俺の彼女に何してるんだッ? それに琴音、俺か弟かぐらい見分けがつくだろうが!」
 ドアの所に立っている彼が私に怒鳴りました。
 彼氏に双子の弟がいるということは聞かされていたけど、会ったことはありません。前戯がやたら長いと思っていたのは、彼の双子の弟だったんです。
 しかも怒鳴られた弟が開き直って言うんです。
 「アニキもこの前、俺のフリして俺の彼女とエッチしたじゃねえか!」
 どうやらこの兄弟、いつもこんなことをしているらしいんです。でも、腹が立つより挿入直前で焦らされていることが我慢できなくなり、私は「もう、どっちでもいいから早く挿れてよ!」と言ってしまいました。
 すると彼らは、少しバツが悪そうな顔をしながらも「仕方ねえなぁ」と、2人で襲い掛かかり、口とアソコに同時挿入したり、数十回ずつ激しく腰を振って交代したり、3Pならではのプレイで私を楽しませてくれたのです。
 実は…彼氏と付き合い始めて双子の弟がいると聞いた時から、3人でエッチしたら興奮するだろうなと妄想していた私。夢が叶って大満足でした。
0585本当にあった怖い名無し
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2018/05/26(土) 14:02:45.00ID:gjPO1UFm0
友達から聞いた話だけど
遭難した時アンパンマンのおもちゃが落ちてたのをみたらしい
彼も確か六甲山だったと思う
まあ一般人が遭難したっても実は業者のルートだったりもするから人が立ち入らないかどうかは分からんが
0586本当にあった怖い名無し
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2018/05/27(日) 01:30:20.69ID:kf9ytblJ0
石じじいの話です。

彼のホームグランドは四国でしたが、そこでの話です。
じじいは、南から北へのルートを辿って化石を集めていたそうです。
彼の話を聞いたときの子供の私が書いたメモには「あんもらいと」とありますが、これはいま調べたら、おそらく「アンモナイト」の間違いでしょう。
彼はアンモナイトや貝の化石を集めて北に向かって山を登りました。
高い山脈があって、その北側にはサンゴの化石がとれる石灰岩があったのだそうです。
その山脈を超える道を歩いて登ろうとすると、麓の農家の畑で作業をしていたおばあさんがじじいを呼び止めたそうです。
彼女曰く:この道を登ると、山を超える峠に小さなトンネルがある。
そのトンネルをくぐって通ると、死ぬ人がいる。
「そやけん気をつけんさいや」
じじいは驚いて詳しく尋ねたそうです。
「そのトンネルを通るとな、死ぬひとがおるんよ。ひと月以内に死ぬな。」
 >>「そがいなもんやったらあぶのうてみなつかえんのやないかな?」
「いや、死なんもんもおるんよ。死なんかったもんは何度通っても死なんのよ」
「なんぞそれ?」と思いつつ、じじいは道を登りました。
つづく
0587本当にあった怖い名無し
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2018/05/27(日) 01:31:00.75ID:kf9ytblJ0
>>586
つづき
砂や泥の岩に化石を探しながら、山を登りきると小さなトンネルが口を開けていました。当時の軽自動車一台がぎりぎり通れるくらい。
短いので、向こう側の口が見えていました。
迷信など信じないじじいでしたが、麓のばあさんの冗談とは思えない真面目な顔を思い出してトンネルをくぐるのを躊躇したそうです。
「遠回りになるけんど脇に昔の道があるけん、そこを回りんさい」という言葉を思い出しましたが、脇の斜面をまっすぐ上がってトンネルをやりすごすことにしました。
斜面を登りきると尾根で樹木はなく草っ原で風が強かったそうです。
ちょうどトンネルの上でした。そこで、石積みのようなものが目にはいりました。それは、すごく古い墓だったそうです。
砂岩の墓石は風化して刻んである文字はほとんど消えてて、かすかに、「〜子」と読めたことから子供の墓だろうと。
水を供えるためのものか綺麗な花模様の唐津の椀が土に埋もれて残っていたそうです。
相変わらず強い風は吹いていました。
じじいは飴玉を一つおいて立ち去りました。
峠を下りてからの化石探しは豊作だったそうです。
0590本当にあった怖い名無し
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2018/05/28(月) 10:23:49.81ID:eTjHWDuo0
もう大分前に聞いた話なんだけど
秋口、東北の方かどっかに虫捕り旅行行ったんだって
3泊4日の予定だったんだが3日目の夕方にとんでもない大物が獲れたのよ
でもそいつ動きが弱っててさ標本にしようともその人は飼うつもりで採集する予定だったもんでそういう道具がない
普通の個体ならまあ帰ってから状態が良ければ標本にすれば良いかと思うものの
なんせ今まで採ってきて一番のもんだったからなんとか綺麗に標本にしてやりたい
死んでしまって放っておけば虫に食われたり脚が縮む?だりしてダメだから
残りの一泊は切り上げて急いで仲間の標本屋のとこへ持って帰った
虫を渡すなり標本屋も興奮して
その虫をシメたりしながら色々聞いてきた
どこで採れたのだとか時刻はどうだったとか
二人とも興奮しながらウキウキで喋ってたら
ふと「お前その服装で採りにいったんか」と真顔で聞かれ
思ってたより暑くて半袖半ズボンで行ったことを伝えると
急に「お前アホか!」と怒鳴られた
どうもその地域には危険な病気を媒介するダニがいるようで
急いで服を脱いでシャワーを浴びて体にダニの咬み傷がないか調べてもらった
結局噛まれてはなかったみたいだが潜伏期間の数週間怖くて仕方なかったそう
これはオカルトな話ではないけど
適当に遊んでた場所が本当は超やばいオカルトスポットだった!みたいな話を聞いて久々に思い出したので
0591本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/05/28(月) 11:35:06.92ID:hagv252p0
石じじいの話です。

ダニの話ですか。
ダニは注意しないと知らない間に体に喰いついていて、血を吸って灰色にふくれ上がっているそうです。
噛まれると、かなり長期間離れないそうです。
↓閲覧注意の画像です
https://i.imgur.com/wEbY9Tc.png

ダニが膨れ上がるまでには気がつくそうですが。
藪こぎをした後は、体に食いついていないかどうか、服を脱いで体を弄ってみます。
背中は自分では見えませんからね。
喰らいついているを見つけたら、細く小さい頭部が残らないようにぐっと深くダニの頭部までをつまんで引っこ抜くのだとか。
『あたまが残ったらやっかいよ。ヘソにくいつかれたら危ないけん気をつけんといけない。山をあるくもんはみなしっとらい』

じじいの話を思い出して調べてみると、つまんで引っこ抜かないで、タバコの火を近づけて自分から離れるようにする:という方法があるとか。そんなに都合よくタバコや線香もっとらんでしょう。
じじいが言うには、野外で作業をするときには、蚊取り線香は無力で(小さくて煙用が少ない)、木綿のボロ布を藁で巻いたものに火をつけて燻らせて煙をだして虫除けにするとか。じじいの地元では、それは「かすべ」と呼ばれていました。
0594本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/05/28(月) 16:57:57.88ID:hagv252p0
石じじいの話です。

不思議な落石にであったそうです。
細い林道を歩いていたときに、山の上から「どっすん、どっしん」と大きな音が響いてきたそうです
「ばっきん、ばっきん、ずっしゃん」と木が折れる音もする。
じじいは、「これは落石か?!」と思い身構えました。逃げようにも逃げ道はなく、音がしてくる(と思われる)方向と逆方向へ林道を走って逃げました。
すると、じじいの前方の山側の樹木が何本も折れて林道に倒れて落ちてきました。同時に、林道の斜面側の端が、ざくっと崩れたそうです。
そして、斜面の下の方の樹木が倒れ始めて大きな音は、山斜面の下の方に遠ざかっっていったそうです。
つまり、「落石」はじじいの前を木々をなぎ倒しながら林道の一部を削って通り過ぎたのです。
『おおごとやったね。』と私
じじいは、『そうよ、もうすこしでおだぶつよ。しかしのう、その落ちてきた石が見えんかったんよ』
『がいにおおきな石やったろうと思うが、見えんかったんで。こう、木がバ〜っと倒れていくんよ。大きな石やったろうに見えんかったい』
そんな巨大な落石が見えないものでしょうか?
それが出す音から逆の方向へ逃げたのに、石(かどうか見えないので不明)は、じじいの眼前を通ったそうです。
音が反響してじじいが音の方向の判断を誤ったのかもしれません。

*「かすべ」は非常に効果を発揮します。特に、農作業にはなくてはならない。キャンプなどに良いかも。この技法を知っている人は多くはなくなってきました。ご指摘の通り(>>593)山火事に注意です。
0595本当にあった怖い名無し
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2018/05/28(月) 19:59:03.70ID:y29jiCZh0
どの時代からダニが病気のもとであると認識されたかは分からないが
「あそこには入ったらダメだ」「あの山に入ったら呪われる」というのはダニなどによる病気から始まった伝承ではないかと思う
かすべ、というのは自分は知らなかったのだが煙を浴びることは宗教でもよく行われている
実際に恙虫というの妖怪があるそうだがこれはダニが正体であるとも言われている
ダニが病気のもとであると認識していても子供や理解力のない人にこれを説明するのは難しく
そのためにあえて妖怪だとか呪いだとかという風に伝えることもあると思われる
狭義にオカルトではなくてもオカルトの元としては非常に面白い話だとは自分は思う
0596本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/05/28(月) 20:08:03.12ID:phe3J6I8O
>>590
人怖ならぬ、虫怖?
0601本当にあった怖い名無し
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2018/05/29(火) 12:12:03.11ID:I3FbLpHN0
ツツガムシ病などは、風土病として発病することが(病気ではないかという認識が)北陸地方などで江戸時代から知られていたそうですね。
これは、じじいの話にも似たようなものがありました。短いですが。

石じじいのはなしです。

石じじいが訪れた村の近くに、そこに行くと死ぬことがある、という場所があったそうです。
以前のトンネルの話と似たようなものです。
そこには、村人は恐れて安易に近づきませんでした。
ただ、村人が絶対に、まったく行かないかというとそうでもない。
近くを通ることはあったそうです。
しかし、子供がそこに行くことを厳に戒めていたということです。
そう言われていても、さすがに子供、ごくたまに遊びに行った子供がしばらくすると高熱を出して死ぬ、ということがあったと。

医学治療のおぼえがあったじじい曰く:
『あれは破傷風やったんかもしれんね。限られた場所にばいきんがおったんやないかなあ。子供はあそんどったら擦り傷なんかするけん、それで感染したんかもしれんで。』

『かすべ』には宗教的な観点はまったくありませんでしたw
野外で作業したり、山歩きなどをする人は容易に理解されると思いますが、開けた、空気の動きの大きな野外では、普通の蚊取り線香では虫除けの効果は少ない。
かすべを複数用意して、作業している場所(山のなかや畑)で、まわりに間隔を開けておいておきます。
もちろん置く場所は綺麗に草などを刈って取り除いて、土の状態にします。

山野を生活の場にしているひとのほうがかえって、山の魔のものの存在については否定的でした。彼らは日常的に山の現象に接していたのですから。
むしろ、そのような自然を知らない町(都会)の人のほうが、神秘を想像で感じて、「それらしいおはなし」を作ってしまっていたようです。
そのほうが知識と経験のない人にとってはわかりやすいから。
0602本当にあった怖い名無し
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2018/05/29(火) 12:19:05.14ID:M2YEAovT0
山では現実を見るというか、経験と知識を持ってきちんとわきまえてないと死に直結するし生活出来ないからね
おとぎ話なんかより現実の山の方がこわい
0603本当にあった怖い名無し
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2018/05/29(火) 19:35:59.40ID:pJjCQkeN0
そこで怪我すると傷口が
うんでしまう場所はあったな
京都にある大学のグラウンドだ
0605本当にあった怖い名無し
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2018/05/29(火) 22:18:52.82ID:nUKeVVC40
昔は感染症で死ぬ確率が今よりも高かったから
ちょっとした傷が元でしんじゃうんだよね
0607本当にあった怖い名無し
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2018/05/30(水) 11:55:47.48ID:EXZ5H/hSO
>>601
山じゃないけど、子供時分に火遊びの一環として、金属缶(新品)に入った金鳥の蚊取り線香を片っ端から点火したら、野焼きと見紛うばかりの煙が発生してしまい
蚊取り線香に近寄れないから火を消せずに、親にバレて痛い拳骨をくらい、小遣いも暫く貰えなくなった
山ではそのくらいしないと効かないんだろうね
0608本当にあった怖い名無し
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2018/05/30(水) 14:10:32.95ID:TMGCQxLY0
ガーデニングが趣味だけど蚊取り線香炊いたぐらいじゃ
全然効かないけどさすがに家の庭で野焼きできねえw
0609本当にあった怖い名無し
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2018/05/30(水) 17:44:44.80ID:oqc7sScb0
例の事故スレにあった怖い話

322 名前:名無しさん@1周年 Mail: 投稿日:2018/05/30(水) 17:17:30.11 ID:SGzlugMz0
>>178
500mの山で遭難しかけたときは、地図に記載のない古い登山道に迷い込んだ
古いと言っても20年は経ってない感じで古枕木の階段や擬似木の手すりなどあった上に道形が正規ルートと似てたので気付けなかった
途中、地図にないキャンプ場に出たが明らかに様子がおかしい。雑草ボーボーで東屋もトイレも最近使われた形跡がない
しかし時刻的にもう引き返すのは無理だったのでそのキャンプ場で野営した
翌朝、キャンプ場入口に看板があり、降りる道が記されていたので何の疑いもなくその道を降りることにした
正規ルートの対岸に出たが橋が土台しかない。これが原因で放棄されたルートだと悟った

しかし、何故橋がないか、それを考えずにギリギリまで降りていこうとしてしまった
その瞬間、階段が崩落して沢に転落した。階段の下は抉られて中空になっていたのだ
手足を骨折して沢で動けなくなり急速に体力を消耗した。声も出せない。これは死んだ、と思ったとき、正規ルートの登山者が気付いてくれて助かった
0611本当にあった怖い名無し
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2018/05/30(水) 18:42:16.92ID:EXZ5H/hSO
>>609
登山は誰にでも出来そうだけど、実際は知識や準備や訓練を積まないと、いきなり死の危険にさらされる


知らない街を散策するのとは訳が違うと、十分に理解していないと簡単に死ぬよね
0612本当にあった怖い名無し
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2018/05/30(水) 19:16:39.30ID:9dKhehNJ0
蚊取り線香は、四分割くらいにして破片の両端に火をつけるとメチャクチャ煙がでるから
それに包まれてりゃ蚊なんてまずよってこない。
無防備で庭に出ると1分またず5〜6箇所刺されるような場所だから間違いない
0613本当にあった怖い名無し
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2018/05/30(水) 22:19:07.68ID:geoXDb6t0
石じじいの話です。

かつて、全裸で公衆の面前を走る『ストリーキング』というパフォーマンスがはやったことがあります。
これは、ヌーディズムや露出狂とは違ったベクトルをもった行いでしたが、じじいは山中でそれらしきものに遭遇したそうです。
『いや、たまげたい。あれはみまちがいやなかったで。まっぱだかやったい!』
じじいが山を登っていると、前から「けだもの(じじい弁)」が走り下って迫ってきたそうです。
「こりゃいけん!いのししじゃ!」とじじいは道の脇に飛び逃げました。
その「けだもの」はものすごい勢いでじじいの脇をかすめて走り下っていったそうです。
しかし、それは、よつんばい(ママ)ではしる、全裸の人間だったそうです。
毛が生えていない、肌色の手足の長い人間だったということです。
じじいはあっけにとられて、走り去っていく真っ裸を呆然と見ていた、ということです。 
『で?!それで?それは男やったん?おんなやったん?(興味津々)』と私。
『いや、それが、あっけにとられてのう、おちXこかおXこかどっちか確かめるのを忘れたんよ』とじじい。

使えないじじい。(写真機はもっていなかったそうです:まあ、持っていても速射はできなかったでしょう。)
この話をじじいから聞いたあと、山に行ったときに子供ながら「ここでまっぱだかになって走ったらきもちええやろうな。」と思った私は変態でしょうか?

>>庭で1分以内に蚊に5−6カ所刺される、というのはぬるいですw 
庭の池のまわりの藪に近づいて、すぐ、半ズボンの脚、すねを見たら、真っ黒に十匹以上のヒトスジシマカにたかられる(じじいの田舎の方言では「もぶれつく」といいます)のでなければ。
もちろん、そこに向かう途中には、すでにもぶれつかれているわけですね。
ぱちんと手のひらで一回脚をたたくと手のひらが真っ黒になるほど蚊の死体が・・・
すでに吸われてしまっていた血がでろーんと、手のひらが鉄臭くなる。
0614本当にあった怖い名無し
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2018/05/31(木) 06:37:16.96ID:LOYZdaGDO
今の人間が裸で山中で暮らしたら、怪我に虫攻撃に他の獣とのいさかいとかで、とても長生き出来そうもないが
0616本当にあった怖い名無し
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2018/05/31(木) 11:56:34.47ID:/VxmCgFn0
石じじいの話です。

みなさんには忘れ得ぬ人はいますか?
じじいが子どもの頃。戦争のずっと前。
じじいの部落の近くに片腕で炭焼きをやっている男性がいたそうです。土佐から移り住んできた人だったとか。
彼は、左手首がありませんでしたが、片手でナタをもって木を割ったり、器用に仕事をこなしていたそうです。
独り者だったので、生活もすべて片腕でこなしていたのでしょう。
明るく気さくで身持ちの良い人物だったので周りからも好かれていました。酒もタバコもやりませんでした。
噂では、「彼は、他人のために、自分の手首を自分で切り落としたのだ」ということだったそうです。
曰く:暴漢に襲われた人を助けるために闘って負傷したのだ;他人の借金を返すためだ(どういう理由で?);病気の人を看病していて、その病気がうつって腕を切り落としたのだ;などと。
また曰く:彼は、もともと僧侶で、自分の求道のために自らの肉体の一部を絶ったのだ、とか。
片腕の理由を彼自身は語らなかったので、村人の勝手な推量の話しかありませんでした。
村人のなかには真実を知っていたものもいたのかもしれませんが。

数回、きれいな女性が彼の元を訪ねてきたことがあったそうですが、それがだれで彼とどのような関係だったのかは、こどものじじいには知るすべはありませんでした。

彼は若死をしました。炭焼きのための小屋で倒れていたそうです。
その際、彼の親戚と連絡がついたのかどうか、じじいは知らないと。

『どがいな生まれの人やったんかのう。物腰のおだやかなええひとやったが。習字がうもうてのう。その人のお墓は今もこの近くにあるんで。』
0618本当にあった怖い名無し
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2018/06/01(金) 17:28:10.15ID:A7LE3hpG0
石じじいの話です。

石に魂を込める方法というのがあるそうとか。
じじいが人から聞いたそうです。
まず、深い山に分け入って綺麗な小石を求めます。清浄な地の石でないとだめだとか。それは、どんな色でも形でも良いらしいのです。
それを持ち帰って、綺麗に洗って布に包み手に持って「念を込める」のだそうです。
石は握らず手に持って、その石の中に自分が入っていく;自分がその石の内部の匂いを嗅ぐ、ような気持ちを強く持つのだそうです。
そうしていると、その手に持っている石の重さを自分で調整できるようになるそうです。
重くなれ、と念じると手に重さを感じる。(こっくりさんみたいですが)
そういうことができるようになると、その石を離れて、家の障子や家具、柱、樹木の枝などの他の物体を自分の意思で振動させる、揺らせることができるようになるそうです。
この聞くと、「石」というものは念力を集中させる訓練のための道具にすぎないと思うのですが、道具としての石を清浄の地で自分で見つけなければならない。
じじいにそれを教えてくれた行者のような人は、自分もできる、と宣っていたそうですが、やって見せてくれたことはなかったそうです。
同じようなことは、紀州に行ったときにも聞いたことがあったそうです。
『そがいなことができるようなってなにんやくにたつんかのう。ありゃ自分で自分にまじないをかけるようなもんやのう。』
0619本当にあった怖い名無し
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2018/06/02(土) 06:50:31.75
    ( ‘j’ )       私はジェイマックス 
  /      ヽ      あなたの土曜日を守ります
  .l ,!      0.l !     
  | ,i.     o.l l
  し!      lJ
   ヽ___ノ
   〔__〕〔__〕
0620本当にあった怖い名無し
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2018/06/02(土) 13:44:11.43ID:pwUkWiVj0
石じじいの話です。

石に魂を込めるというのと似ていますが、自分の記憶を蘇らせてくれる石というものがあったそうです。

未来を予言してくれる石があったと以前お話ししましたが、過去を見せてくれるものもあるという。
なんのへんてつもない小さな青い泥岩だったそうですが、それを頭の脇において眠ると、とてもはっきりとした正確な(どうですかね?)昔の記憶が夢の中で蘇ると。
昼寝で、手に持ったり衣服のポケットなどに入れて、うとうとしても同じ効果がえられるとか。
ただ、楽しい思い出だけを復元する、というように記憶の種類を選択することはできなかったといいます。
特定の年代の記憶を選んだり、同じ記憶の重複復元を避けたりすることはできたそうなのですが、その方法については、私のメモにはありません。
『その石をもっちょった人は暇があればうとうとねとって昔の夢をみとったわい。それでええんかのう?忘れたい思い出はなかったんかね。』
0621本当にあった怖い名無し
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2018/06/02(土) 16:21:33.14ID:XEXUYyZv0
昨日新聞で、標高466mしかない京都の大文字山で遭難した人が今年だけで12人いるとかいう
ニュースを読んだ。そういえば、昨年うちの近所も標高300m未満の低い山の中にある倉庫の中で
白骨死体見つかっているし、低くても死ねるんだよな

ところで、山中で人骨か猿の骨か分らないのを見つけた時ってどこかに連絡した方が良いと思う?
今朝登った山頂に神社がある山の途中で見かけたんだけど・・・
なお・・・連絡しろと言われても面倒だからしないとは思う、済まぬ
0624本当にあった怖い名無し
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2018/06/02(土) 20:49:23.65ID:pwUkWiVj0
どの部位でしょうか?
人骨と猿の骨と判断に迷うということは、それなりの知識をお持ちであるということでしょう。
人間と猿とは大きさがかなり違うので、それで区別がつくかと。
手足の骨なら。(大腿骨など特に;ただ、指骨は難しいかも)
人間の子供の骨が猿のように小さいこともありますが(年齢、栄養状態、遺伝による)、猿サイズの人間子供の骨は、骨端線や縫合線が閉じていないので、年齢が判明し、判別の基礎になります。
頭骨なら一発でわかるでしょう。
骨格が関節してのこっていましたか?野生動物に荒らされることがあるので、バラバラになっていることも。
動物によってつけられた切り傷のような痕跡(噛みあと)が骨に残っていることもあります。
骨の表面の風化の状態で、白骨化した時期の長さが推定できることも。

じじいの話で、海岸で水死体を見つけた。その死体には切り傷が残っていたが、それはサメによる噛み痕であったり、船のスクリューによってつけられたものであったり、といろいろだと。

スマホで写真を撮っておくのがよろしいかと。
0625本当にあった怖い名無し
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2018/06/03(日) 17:44:03.91ID:cTZbfHQZ0
山で遭難が一番な山怖かもな
0628本当にあった怖い名無し
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2018/06/03(日) 20:51:58.52ID:gLLvxdFu0
山での遭難のニュースは独特の不安感と恐怖をもたらすものですね。
どうやって亡くなったのだろうと考えてしまいます。
一瞬だったのか?じわじわだったのか?
亡くなるまでの記録(遺書のようなものも)があるとこれまた怖い。
航空事故でもそのようなものを残された方がいましたね。

そうだ。じじいの話でそういうのがありました。
0629本当にあった怖い名無し
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2018/06/03(日) 20:52:26.56ID:gLLvxdFu0
石じじいの話です。

じじいは、そのような遺書のような書きつけを山で見つけたことがあるそうです。
目指していた石が露出する尾根近くの岩場に到着して休憩していたじじいは、ちょっと先にひらひらと布のようなものが風にはためいているのに気がつきました。
みてみると、ゴムの雨合羽がぼろぼろになっていました。古いものだったのでしょう。
石をどけてみてみると中に油紙で包まれた手帳が入っていたそうです。
もしやとおもってじじいはそれを読んでみました。
それは登山の時の記録ノートのようなものだったそうです。
万年筆で書かれていました。(昔のインクは耐久性があって消えませんでした)
西日本の幾つかの山を登った時の記録や感想、そこまでの交通の経費のメモがおもでした。
山に登った時にその持ち主が作ったであろう俳句もいくつか書かれていました。
最後のページまでめくってみてじじいはぎょっとしました。
そこには、最後の言葉と思われる文章が記してあったそうです。
つづく

つづき
0630本当にあった怖い名無し
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2018/06/03(日) 20:52:46.25ID:gLLvxdFu0
石じじいの話です。

じじいは、そのような遺書のような書きつけを山で見つけたことがあるそうです。
目指していた石が露出する尾根近くの岩場に到着して休憩していたじじいは、ちょっと先にひらひらと布のようなものが風にはためいているのに気がつきました。
みてみると、ゴムの雨合羽がぼろぼろになっていました。古いものだったのでしょう。
石をどけてみてみると中に油紙で包まれた手帳が入っていたそうです。
もしやとおもってじじいはそれを読んでみました。
それは登山の時の記録ノートのようなものだったそうです。
万年筆で書かれていました。(昔のインクは耐久性があって消えませんでした)
西日本の幾つかの山を登った時の記録や感想、そこまでの交通の経費のメモがおもでした。
山に登った時にその持ち主が作ったであろう俳句もいくつか書かれていました。
最後のページまでめくってみてじじいはぎょっとしました。
そこには、最後の言葉と思われる文章が記してあったそうです。
つづく

つづき
0631本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/03(日) 20:53:13.88ID:gLLvxdFu0
>>630
つづき
女性に向けた文章だったとか。
女性へ、幸福な結婚を祝うことば;
楽しかった思い出を得たことへの感謝のことば;
手の届かないところへ彼女がいってしまうことへのさびしさと無念;
と。
文章から察するに、持ち主は、その女性と付き合っていて結ばれなかったのでしょう。
詳しい内容はわかりません。
じじいが話してくれたときには、私が子供だったので、あまり理解できなかったし、じじいもその内容を詳しく私に語ることを避けたのでしょう。
自分の母親への感謝の気持ちをあらわす文章もありました。
その手帳には持ち主の住所氏名が記されていました。紛失した場合の拾得者へ返送の願いも書かれていました。
じじいは、それを読んで大慌てで雨合羽のあった場所の周りをさがしまわりました。
他の残留物を探すためです。
何もありませんでした。もちろん遺体の一部なども。
ただ、その雨合羽の近くに、ピッケルの頭と思われる金属があったそうです。
それにはローマ字と数字が刻印されていましたが、じじいには読めませんでした。
数字のみ1935と読めたそうです。
つづく
0632本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/03(日) 20:53:34.09ID:gLLvxdFu0
>>631
つづき
『その手帳は遺書やったんかのう。気持ちを整理するために書くだけ書いておいていったゆうこともあったかもしれんのう。ぼくにはまだわからんやろうけどのう。』
『それで、その手帳はどうしたん?』私
『手帳も合羽もピッケルも持って帰ったで。ピッケルはその手帳を持っとった人のものかはわからんかったけどな。その住所に手紙を出したんやけどとどかんかったわい。電話もなかったしな。』

  そこに置く 朱の登山帽 雲と行く
0633本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/03(日) 20:54:30.11ID:gLLvxdFu0
サーバー不調のため、最初の文章の書き込みが重複しました。
ご容赦ください。(石じじい関連)
0634本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/03(日) 21:04:59.99ID:QKKFshDB0
遭難した時の体験記&その後次の遭難で死んだ人のサイトってどこだっけ?
0636本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/03(日) 22:04:02.28ID:y8J1706p0
>>634
ヤマレコとかそんなような名前じゃなかったっけ
亡くなった方難病にかかってから登山初めて
登山歴まだ浅い方だったんだな
病気の質的にも単独は避けた方がよかったんじゃと思ってしまう
0637本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/03(日) 22:39:35.25ID:QKKFshDB0
>>636
サンクス とりあえず探してみるわ
とはいえ、単独はよっぽど準備しないと怖いよな

このスレに出てきた、風もないのに一本だけ揺れて音を立てる針葉樹(なぜか広葉樹では見たことない)とか、
この先危険という意味のテープとここが登山路という意味のテープの色が一緒の道とか、山奥で登山路から
少し離れているのになぜか生活感がある場所とか、どきっとする場所に時々遭遇するしな

あと幻覚なのか、子どもの頃に良く沢蟹採りに行っていた道が、今の地図やグーグルアースだと舗装された
はずなのに、自分で歩きに行くとなぜか記憶通りの土の道だったことがある
この時は流石に怖くなって一旦帰って、妻を連れて再度来たら舗装道路に戻っていた・・・
0641本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/04(月) 19:30:11.45ID:4YT9SpKW0
石じじいの話です。

見つけると死ぬ石があったそうです。
どういうものか?
山林作業などで山に入った大人や遊びにいった子供が死んでいる。
その死体は例外なく、赤茶色の珪石を握っているのだそうです。
あるいは近くにそれが落ちている。
当然、現場検証が行われるので、その石もほとんどの場合、警察によって発見され回収されます。
ある刑事が、その共通性に気がついて、警察にも知己の多かったじじいに尋ねたそうです。
じじいは、「石は、上記の通り赤茶色の珪石であり、そのあたり一帯ではまず見つからない石だ」、ということを教えました。
石は、4個ほど警察に保管されていたそうですが、どれも同じような石でピンポン球くらい。
『その石ひろた警察の人はだいじょうぶやったん?』と私
じじい曰く:
『そうよ、そのことよ。警察の人や死体見つけた人らは皆、死ななんだ。あれは、最初に山で見つけて手に持ったら死ぬんかもしれん、ちゅうことやったね。』
事件性は認められず、そのような珪石に関わる死亡事案はいつのまにか起こらなくなりました。
死亡と石は偶然だったのかもしれませんが、偶然がそれほど重なるものでしょうか?
『なあ、気いつけんさいよ。その赤い石は、なにも山にだけあるとはかぎりゃせんので。学校へいく道端に落ちとるかもしれんし、泳ぎにいった浜におちとるかもしれんが。』
 おどかすなよ、じじい!と怯えたものです。

でも、いま、こう書いて考えてみると、その石は、死んだ人たちだけがあらかじめ持っていて、その石の効力で皆死んだ、とも考えられるのではないでしょうか?
その人たちが、その石を入手した時期が同じくらいであれば、それによって死ぬ時期も似通ったものになるのでは?しかし、そうなると、なぜ彼らが同時期に石をどうやって入手したのか?どうして、同じような時間経過で死ぬのか?がわからない。
0644本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/05(火) 23:00:49.31ID:fWA9zJKL0
石じじいの話を書き込んでいるものですが、
みなさんのコメントのほうが、怖いですね。
わたしには思い浮かばなかった視点で、教えられます。
死後、石のほうが来る、とか
サンカとか、
猿の学習とか、

恐怖センスの良さが光ります。



ウザいのもありますがw
0645本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/06(水) 13:01:06.24ID:WY2HwmoW0
ウザいのは自分じゃなく他人です
変なのは自分じゃなく他人です

困ったものですな
0646本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/06(水) 20:16:49.41ID:fW71Uw8e0
石じじいの話です。

山中に、「死にたくなる場所」があったそうです。
春先の清々しい晴れの日に山を歩いていたじじいは急に死にたくなったそうです。
地面から風が吹いた様に感じたそうですが、そのあと急に気分がふさぎ込んで、いろいろと過去の嫌な思い出が浮かび、絶望感が湧き上がったそうです。
『いい年をした自分は、こんな石探しのようなバカなことをして世間様に顔向けができない恥ずかしい人間で、死んだ親もこんな息子では成仏できない・・・・ほらほら、あの時に、朝鮮人に言った言葉が、あとであんなことを・・・・』
ロープを持っていたので、それで首をくくろうとしたようでした。
急に、「きぃっーっ!」という鳴き声(?)が聞こえて、真っ黒な鳥が近くを飛び去りました。
それで、我にかえったそうです。気づいた時に、その鳥が鳴いたのだと思った、と。
その時、ロープを、アノ輪っかの形にして持って立っていました。
すると、再び気分がふさぎ込みはじめたそうです。
じじいは、慌てて、山中を走りました。走れば大丈夫だろうと思ったそうです。
大汗をかいて、じじいは何かにつまずいて倒れました。
もう、死にたい気持ちは全く無くなっていて、かえって、強い幸福感につつまれていたそうです。
村に降りて話をきいたら、その山のなかでは、昔から何人も自殺した人がいたということでした。

『じぶんの本当のこころのなかが出たんかのう?別に悲観しとったわけじゃないけんどな。
そういう場所やったんかねえ。そうよ、そのあとにな、がいにお腹が空いてな、ようけ飯食うたで。』
0648本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/06(水) 23:50:34.83ID:O1070NdC0
>>647
ひだる神

石じじいのホームグランドは、まさにその妖怪?の本場でした。
調べてみると、水木しげるの本にも出ています。
山中を歩いていると、急に激しい空腹感をおぼえて動けなくなる、という。
私にも何度か経験があります。
石じじいも私も同じところの出身なので、ある種の「風土病」ではないか?と疑ったりもしました。
(そんなことはないのですが)
自覚症状としては、脳貧血、低血糖症のような感じです。
なにか食べ物を持っていると、それを食べると回復します。
ほうっておいても、時間がたつと回復します。

このような魔物?に憑かれた時には、山の神さまに木の枝などを手向けると助かる、ということがじじいの故郷あたりでは伝わっていました。今はもうないでしょう。
山中に祀られている石仏です。
この石仏が祀られていると、まあ、心強いのですが、 普通の場所に祀られているわけではない、と石じじいが言ってましたね。
『気いつけんさいよ。長居は無用で』と。
0649本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/07(木) 06:18:18.60ID:8hprcQ4e0
 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて1日中歩き回っているそう。
そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。
都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。
 そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。
 「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」
 私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。
「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」

 私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。
 「見るだけじゃ、こんなもんだな」
 どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。
 「挿れてみたいか?」
 「ダメ。大きすぎて怖いわ」
 「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」
 そう言われると私は断ることはできません。
 「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」
 「分かってるよ」

 オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。
 そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。
 気が付いたらオジサンの姿は消えていました。
 モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。
0650本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/07(木) 12:08:44.46ID:wx4eXMzE0
滝壺が綺麗な色過ぎてつい飛び込みたくなるのは子供の頃からあるな
間違いなく死ぬんだけど本当に綺麗でさ
怖いほど美しい色
エメラルドグリーンだったり瑠璃色だったり
0651本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/07(木) 14:50:15.19ID:e3d9jBz10
>>640
書き込んだ本人だが、恐らく幻覚だと思うよ
そうじゃなかったら怖くて実家戻った時に山に入れなくなる
0652本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/08(金) 19:47:47.33ID:+o2KHUL50
>>650
川の青黒い淵なども飛び込んでみたくなりますね。
いや、これは、じっさいに子供の頃に飛び込んでみる(みた)わけですが。
淵になった部分は流れが早く、そこに砂もたまらなくなっていることが多いですね。

石じじいの話です。

じじいは、山奥の川で淵の中を泳ぎ回る人間を見たことがあったそうです。
水面から高い崖から川面を見おろすと、その淵を人が長い手足を動かして、すいすいと泳ぎ回っていたそうです。
白い裸体(?)で、緑黒い淵から浮き出るようだったと。
ずっと見ていても、息継ぎのために睡眠に顔をだす気配がありません。
気持ちよさそうに手足を動かして泳ぎつづけていたそうです。
そのうち、その白いスイマーは、ふっと泳ぐのをやめて、気をつけの姿勢をとって淵の中に停止しました。
水は流れているのにそのスイマーは流されませんでした。
それを見ていたじじいは、なにか、それが自分を見つめているのではないか?と思い、恐ろしくなってその場を立ち去りました。
それに顔らしきものはなかったのですが。
そのあと、川の近くで野営するのがためらわれたそうです。魚が跳ねたりして大きな水音がすると、ぎくっとしたと。

『頭はあったが顔は見えんかったなあ。髪の毛もなかったような気がするが。おなごやったらxoffsdfasasooとったかもしれんなあw』
0653本当にあった怖い名無し
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2018/06/09(土) 17:35:08.44ID:XdB9zOHY0
石じじいの話です。

人にとり憑き禍をなす悪霊として「ミサキ」というものがあります。
じじいの故郷の近くの土佐などでは「七人ミサキ」という話がありました。
名前は、今では全国でも知られているでしょう。
じじいがミサキについて私に語ってくれたことや、私の祖父母が語ってくれたことを書いてみましょう。

この死霊は、非業の死をとげた人が成仏できずにさまよっているものらしいのです。
水死者、焼死者、自殺者、行き倒れの霊
地方によって違いがありますが、ミサキには、海の沖や磯、川で出会うことが多く、水と縁が深いようです。
これに取り憑かれると、医者にかかるのは二の次で、呪禁によりとり払うとか。
送り念仏、神職による祓い、僧侶による祈祷などで落とし、その後に医者にかかります。
結局、医者の手当を受けることは外せない、ということが現代的です。
巫女によって、そのとり憑いたミサキの無念を語らせることもあったそうです。
ミサキは、夕方暗くなった時に海の近くの山を歩いているととり憑いて海へ誘い込むのだそうです。
犬の鳴き声がすると、それに憑かれたことに気がつくとか。
つづく:
0654本当にあった怖い名無し
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2018/06/09(土) 17:35:26.96ID:XdB9zOHY0
>>653
つづき:
ミサキのためには、お盆に、軒下に芭蕉の葉っぱを置いて、その上に、おしょらいだなでお供えするものと同じものをお供えするのだそうです。
また、あるところでは、寺の近くの丘の東南の斜面にある墓地の端に、墓石ではない自然石を積んで塚とし、ミサキを祀っていたそうです。
「七人ミサキ」とは、山に狩りにいった七人の狩人が遭難して死んだのを弔うためのものだったという話もあったそうです。七人塚とも言った。その時に、犬が七匹同時に死んだそうです。
また、昔、殿様の鷹狩のさいに、無礼があったとして七人の村人が殺害されましたが、そうしてむごたらしい殺されかたをした人は成仏できず人を道づれに殺すのだそうです。
そうすることで成仏できるのだそうです。七人の6倍、42人殺すのだとか。
この言い伝えがある地方には、「七霊の合祀」という碑が建っているそうです。

『昔はな、お遍路さんの行き倒れもようけあったんで。健康な人ばっかりやなかったけんね。死に場所を探して歩きよった人もおんさったようよ。わしが子供の頃も、行き倒れた人が何人もおってな、村でお葬式したもんよ。』
0655本当にあった怖い名無し
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2018/06/09(土) 17:36:56.83ID:XdB9zOHY0
石じじいの話です。

じじいのふるさと(=私のふるさと)には、ミサキという悪霊の他に、「ドウロクジン」、
「ホウカイ様」という存在があります。これらも無縁仏です。
「ミサキ」と同じ存在ですね。
『おやじらがな、道の四辻で「道の端のドウロクジン」いうて唱えよったい。それなに?いうてきいたら、行き倒れのお遍路さんのことよ、いうて教えてくれたい。』
ドウロクジンは、無縁仏で、家に帰れない人、帰っても誰も祀ってくれない人の霊が道の四辻に、うろうろしているものなのだそうです。
四辻には、おにぎりなどの食べ物を供えます。これは、その霊が餓鬼である、という認識があったからだと。
四辻におにぎりが供えてあっても絶対にとってはいけない::というのが親からの言いつけだったそうです。太平洋戦争はるか以前の話ですからね。
「ホウカイ様」も同じような存在です。うら盆に焚く松明をホウカイと呼んでいました。

葬式の帰りは、悪霊が家についてくる危険性のある時だったそうです。
「七人ミサキがついちょるかもしれん」といって、からだを箕で扇いでもらうことがあったそうです。
また、外で具合が悪くなって帰って家に入る時に、その直前に、おなじように箕で扇いでもらう風習もありました。
これは七人ミサキがいる四辻を通ったから、それにとり憑かれたのだ:ということでした。

『犬神はとり憑くわ、ミサキは来るわ、ホウカイ様は四辻に待ち伏せしとるわ、油断できんかったで。昔わな。戦争があって、みんなおらんなったなw』
0656本当にあった怖い名無し
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2018/06/10(日) 01:57:00.25ID:MbqpKX7+0
>>655
狸に馬鹿された話とかは聞いてないですか?四国は隠神刑部とか狸の王国
ですよね、空海様が本州と鉄の橋でつながったら狐が帰って来ると予言してたから
今はわかりませんが。
0657本当にあった怖い名無し
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2018/06/10(日) 12:20:12.60ID:ebWYf5jo0
狸による怪異の話は、石じじいからとりたてて聞いたことがありません。
化け狸の話は愛媛県なら、瀬戸内沿岸の地方で(のみ)ポピュラーなものでしょう。
四国南西部ではあまり聞きませんでした。
佐田岬、八幡浜の方には、話があるようですが、いずれも松山の影響力の強いエリアです。


石じじいの話です。

池の水面ぎりぎりに円形の口が開いていたそうです。
じじいは、そこに女性が入っていくのをみました。
気がついた時には、もう下半身は穴に入っていたそうです。
周りが水面なのに、どうやってそこまで行ったのか?
不思議な光景でした。
水に潜るのではない。水面にあいた穴に入っていくのです。
じじいに、いたずらごころが起こって、その穴に向かって小石を投げました。
石は穴の近くに落ちて水面に波紋を作りました。
すると、穴から若い女性が顔を出してじじいをにらんだそうです。
真っ白な、困ったような顔だったそうです。
恐ろしくなったじじいは、『すんませなんだなあ、こらえてやんなせよ』と謝って、走り逃げたそうです。
その池は、里のため池だったそうです。
0658本当にあった怖い名無し
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2018/06/11(月) 06:44:16.24ID:soR1qLUo0
ツマンネ
0659本当にあった怖い名無し
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2018/06/11(月) 12:02:16.30ID:ecwltsYu0
此処って「海・山にまつわる〜」スレだよね?

いつの間に「石じじい」のスレになってんの?
0660本当にあった怖い名無し
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2018/06/11(月) 12:09:30.86ID:GXGKmeJX0
石じじいの話です。

死者に会ったかもしれないということです。。
村里近くの丘で少年に会いました。(生きてる)
かれは、快活で、ちょっとはにかむ、かわいい少年だったと。
いろいろと自分の生活や周りの山のことを教えてくれて、じじいのことをたずねてくるので、石をさがしていること、このあたりには珍しい石がある、と教えました。
少年はたいそう喜んで、自分も見つけたいと目を輝かせていたそうです。
じじいは、少年と山をおりて、少年が求めるので彼の家に立ち寄りました。
そこで、彼の祖父、祖母と会い話をしました。
少年は、病気療養のために両親の元を離れて、いなかで自分たちと一緒に生活しているのだ、ということでした。
世間話をして、食事をいただいて、少年と別れました。
少年は、自分も石を見つける、といい、じじいは、また来年会おうと約束をしました。
その時に、珍しいきれいな石をもってきてやると。
一年たって、じじいは少年の家を再訪しました。
が、少年には会えませんでした。
前年、じじいと別れたあと急にやみつき回復することなくなくなったと。
じじいと会うことをたのしみにしていた、と。
つづく:
0661本当にあった怖い名無し
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2018/06/11(月) 12:09:58.98ID:GXGKmeJX0
>>660
つづき:
ちょっとおせんちになったじじいは、前の年に少年と出会った丘に立ち寄りました。
そよ風が吹く、すがすがしい夏の昼下がりだったそうです。
頂上にたたずみ「人の人生などわからないものだ、かわいそうに」を考えていたそうです。
急に、後ろでがさっと音がしました。じじいはふりむきましたが、だれもいません。待っていてもそのあと音はしない。
じじいは、リュックに手を伸ばしましたが、そのときにまたがさっと音が。
ふりむくとなにもいない。そのあと無音。
じじいは、再びリュックに視線を戻して、じっと待ちました。
すると、ガサっ
もう、じじいは振り向きませんでした。
すると、さらにガサっ
ガサっ
ガサっ
人が歩いて近づいてきていると思ったそうです。
じじいはちょっと怖くなりましたが、がまんして顔を伏せていました。
その「足おと」はどんどん近づいてきます。
じじいはがまんしました。
その人物は彼の背後で立ち止まったそうです。
じじいはふりむきませんでした。
『どがいなかな?ええ石はみつかったかな?おっちゃんはきれいな石をもってきてあげたで。あげるけんもっていったらええが。』
背後の人物はなにも答えなかったそうです。
『おじいちゃんらにおうてきたで。たいへんやったな。ようこらえたな。』
『さてぇ、おっちゃんもそろそろいこうまい。元気でおりんさいよ。』
そういって、じじいは、少年へのおみやげとして持ってきた青い石をそこに置いて、ゆっくりと立ち上がりました。そして振り向かず手を振ってそこを離れました。
足おとは、すこしのあいだじじいのあとをついてきたように思えたそうですが、その気配はすぐに消えたそうです。
セミが喧しく鳴いていることに、歩き始めて気がついたそうです。
つづく:
0662本当にあった怖い名無し
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2018/06/11(月) 12:10:18.00ID:GXGKmeJX0
>>661
つづき:
『それは、そのおとこのこのゆうれいやったん?お経となえたん?』私
『わからん、人みたいやったけど。お経はとなえなんだよ。唱えんといけんような相手とは思えんかったんよ。』じじい
『そのあと、そこにまたいったんかな?』私
『いったで。次の年も、その次の年もな。そやけどな、もうその足音ちゅうか人は来んかったい。』じじい
安堵したと同時にさみしかったそうです。
0663本当にあった怖い名無し
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2018/06/11(月) 14:03:21.74ID:olZ+sBeV0
ツマンネ
0664本当にあった怖い名無し
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2018/06/11(月) 14:27:01.65ID:07fkYsoP0
面白い話書いてる奴が気に食わないんなら
もっと面白い話を書いて話題奪えば良いんやで
0665本当にあった怖い名無し
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2018/06/11(月) 15:30:20.98ID:LUDpSWMc0
もっと簡単に特定ワードNGでもいいんやで
実際そういているが、最近結構すかすかなスレになってきた
0666本当にあった怖い名無し
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2018/06/11(月) 19:26:50.58ID:GXGKmeJX0
石じじいの話です。

四国には遍路(辺土)巡礼というものがあり、じじいが住む集落の近くにも札所がありました。
札所とは、スタンプラリーのスタンプポイントのような寺院です。
昔から遍路みちというお遍路さん(巡礼をする人々をそう呼ぶ)が通るルートがありました。
山を歩いているとじじいもお遍路さんによく会ったそうです。
その日も夕刻に近く、じじいは山を降りていました。よく開けた山道を下っていると前からお遍路さんが登って来ました。
「こんな夕刻に山を登るとは?山中で野営だろうか?」と思いました。
しかし、じじいは根本的な疑問を持ちました。ここは遍路路ではない。この道をいっても札所にはでない。かなりきつい山道で山奥の標高の高いところに行く道だ。
その男性はかなり必死で登っていて、近づいて来るじじいに気がついても歩調を緩めず歩いています。
じじいが声をかけました。
『こんにちは、せいがでますのう、まだ山にのぼんなさるかな?これからやったら暗ろうなりますろうが。』
その男性は、息を弾ませて、『ああ、ありがとうございます。その人が次の札所の近くまで案内してくれるので大丈夫です。』
[はあ?そがいな人?わしら以外にひとおらんがな??]
つづく
0667本当にあった怖い名無し
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2018/06/11(月) 19:27:11.11ID:GXGKmeJX0
>>666
つづき
じじいは怪しんで、その男性を呼び止めて、そのような案内人がどこにいるのか?と尋ねました。
「ほら、あそこに、待ってくれています」とその男性が指差した先には、誰もいない。
じじいは、敵愾心を持たれないように諭しました。
『よう見てみんさい。あそこに人がおるかな。よーに見てみんさい。』
『はあ、あそこにおられますが。ちょっと不機嫌そうにしてらっしゃいます。』男性
じじいは、そこで般若心経を唱え始めました。
男性は、非常に訝しんでいたようすでしたが、急に、はっと後ろに退き、自分でも般若心経を唱え始めました。
二人で必死に唱えたそうです。
真っ白な顔をしたその男性は、急に読経をやめました。
『どうかな、あの人、見えんようになったかな?』じじいが尋ねると、その男性は大きく頷いて、そこに座り込みました。
じじいは、その男性に、この路がまちがったルートであること;自分が正しい遍路路に案内すること;しかし、この時刻では夜になって真っ暗で往生すること;を説明して、自分の家に泊まってはどうか?と提案しました。
男性は、それに同意して、二人は麓から少し離れたじじいの家に向かいました。
つづく
0668本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/11(月) 19:27:37.17ID:GXGKmeJX0
>>667
つづき
簡単な夕食をとって、そのお遍路さんの身の上などを聞かせてもらったそうです。それはなかなか厳しいものでした。
話は、さっきの「案内人」のことにうつりました。
あれはなんだったのだろう?あらためて考えてみると、その男性は、その案内人の性別も、顔も、風体も覚えていなかったそうです。
『タヌキにでもだまされたのでしょうか?』と男性。
『そがいなもんやったら、まあ、ええですがのう・・・』じじいはちょっと嫌な感じがしていたそうです。
禍々しいものについては、その正体を知ろうとせず、追求せず、触れないようにすることにしました。
「自分の心の中に、その良くないモノ」をはっきりと形づくってしまうのを避けるようにと。
じじいと男性は、寝る前に、いっしょに観世音菩薩普門品を唱えたそうです。
次の日、じじいは男性を正しい遍路路の入り口まで案内しました。
男性と別れて山をおりて帰る時、さらに一人のお遍路さんが歩いて登って来ました。
『遍路みちは、むこうの三叉路の左やけん。左ですで。間違わんようにいきんさいよ。きいつけて。左よ』
と、じじいは声をかけましたが、そのお遍路さんはじじいを全く無視して歩いていったそうです。
『あの山に、なんかようないもんがおったんかのう?』
『そうよ、あの最後に会うたお遍路さん、男か女かわからんかったい。顔見た思うけど。』
0669本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/11(月) 21:46:15.77ID:waG3C7Rx0
石じじいは専門スレ作ればいいのに
0670本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/11(月) 21:53:10.02ID:q4IOlij4O
他に語り部が居ないのに石じじいさんを追い出すなよ(笑)(笑)(笑)


石じじいさん楽しませて貰っていますよ
ありがとうございます
0672本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/12(火) 00:17:36.88ID:uyxRa6Dj0
海とか山とかのそういう話って多分実際に行かないと創作話さえできないだろうからな
適当に想像すればありきたりだし趣味にしてる人からありえないと言われたり
ここの話が作り話だとか言うわけじゃないんだけど
この板に限らずオカルトは創作をホントとして語りたがる人も多いから
そういうところで相対的に過疎りやすいとは思うから
石じじいさんの話は有難いというか好き
0673本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/12(火) 02:35:36.60ID:OEKmUuVS0
https://i.imgur.com/Gq9sJes.jpg

日和坊って妖怪知っとるかの?

昔、タラガ・トンネルができるより前、それどころか宇留良から板取へのタラガ谷越えが繋がるよりも前の話や。
未舗装ガタガタ道のタラガ谷越えの当時の突き当たり手前の谷を挟んだ対岸の一枚岩に大きな石仏が刻んであったんや。しかし対岸にはそこへ行き着くまでの道も石仏を掘る足場さえなさそうやった。そもそもそんな辺境の地の一枚岩自然石の仏像なら名所になってもおかしない。
数年前、タラガ谷越えがまだクルマで通れる時に確認しに行ったんやが、そんな石仏はなかったし、誰もそんな物を知らんのや。
この地名がわかる人はなんぞ情報持っとるかの?

(・ω・) あれは日和坊やったかも知れん思っとる。ホンマの話やで。
0674本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/12(火) 12:04:47.18ID:h215GSjC0
石じじいの話です。

じじいが子どもの頃、山で不思議な呼び声を聞いたそうです。
一人遊びで山を歩いていたときに、「おーい、おーい」とかなり大きな呼び声がしたそうです。
だれかいるのかとあたりを見渡してもだれもいない。
山で作業をしている人だろう、と思って歩き始めると、また、「おーい、おーい」。
見渡すと誰もいない。
それから、歩いて行くと、なんども「おーい、おーい」と。
樹木がすくなく開けた場所に出たときに、空を見ると真っ青な空に真っ白な入道雲(積乱雲)がもくもくと立ちのぼっていました。
よく見ると、その雲のくっきりとした「稜線」の上に「人」が立っていて手を振っていたそうです。
その「人」は小さく見えたそうですが、実際はかなり大きなものだったのでしょう。
どうも、その雲の上に立つ「人」が「おーい、おーい」と呼んでいるようだったと。
こどもだったじじいは、その人物に向かって、同じように「おーい、おーい」と呼び返しました。
すると、その雲の上の人物は、さらに「おーい、おーい」と叫んで、「わー、はっ、はっ、はっ!」と笑い、その後沈黙したそうです。
相変わらずその人物は湧き上がる雲の上に立っていました。
すぐにと、あたりが暗くなり、激しい夕立に襲われたそうです。
じじいはびしょ濡れになりましたが、まあ、田舎ではよくあることです。
雨の後、雲にその人物は見かけられなかったそうです。
その雲の人を見たのは、それ一回きりだったということです。

『あれはなんやったんかのう?声は男の人のもんやったがのう。雷神様かのう。それにしては人なつっこかったね。』

妖怪に「やろか水」というのがあるそうです。山の上から「やろか、やろか」という声がする。村人が、「やるなら、よこせ!」と呼び返すと、鉄砲水が襲ってくる:という。
山の怪には答えるな、かかわりあうな、ということでしょう。
0675本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/12(火) 12:37:19.44ID:10F2z3U20
>>672
タラガトンネル自体は知らないが、似たような話は聞くな
岸壁に大仏だの仏像などが有るように見えるが、実際に行くと何もないっての

少しだけ違う話だが、良く行く林道が台風で倒木だらけになって通行止めになったことがある
通行止めの位置から林道を見ると、奥まった場所に三体の高さ1m未満の小さな石仏があった
最近その道が通れるようになったが、その石仏が有ったはずの位置は何もない草藪になっており、
人が近寄った気配さえなかった
逃げ水みたいに近寄ると無くなるのは結構多いよなぁ
0676本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/12(火) 17:21:00.96ID:OEKmUuVS0
>>674
「黒部の山賊」の中ではカベッケが原で「オーイ!」という声を聞いても返事をしたらかんと書かれとるのぅ。
(・ω・) 「オーイ」と返事すると森に迷い込んで行方不明になってまうんやと。
0677本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/12(火) 22:46:38.75ID:Z7fqsO4N0
石じじいが語るスレを作ればいいじゃん
過疎なら過疎でいいだろうし
0678本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/12(火) 22:51:14.86ID:Q/dFqVua0
そーやってすぐに専スレ思考に行くのはどーかと思うな・・・
お前さんが来なきゃいいんじゃないか?
0679本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/12(火) 22:57:39.70ID:kGcUzvPS0
>>676
石じじいのもんですが、いま調べてみたら、稲川淳二氏の怖い怪談話に「赤い半纏着せましょか?」というのがあるようです。
これも、魔物?の挑発にのったら、えらい目に遭うという。
人の興味をたくみに引いて、怪事にまきこむ手口でしょう。
おとりを使う狩猟みたいですね。
0680本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/13(水) 03:14:55.30ID:Um999cl70
中学のときに夏休みの課題かなんかで夜景撮らなきゃなんなかったから
爺ちゃんの家の近くの山に登って撮ることにした
昼の3時ごろポイントに着いてゲームして待ってたんだけど
ちょうど日没すると同じくらいに
「おーいお前」って女の声が藪の方から聞こえてめちゃくそビビった
田舎の低山だったからわざわざナイトハイクにでもくるような場所でもないし
低山といっても民家のある所から声が届くはずもないし
何より道が全然ない方向からだったからな
持ってきてた小さいテント広げて寝袋に入って朝までブルブルしてたわ
朝んなってテントも全部置いて走って下山したけど当時は強がりたくて爺ちゃんにもその体験は言わなかった
数日経ってからもしかしたら子供が落ちて怪我してたり迷ってたんではないかとも思ったけど
今更言ってそうだったとしたら自分の責任もあるしと思って結局誰にも話さなかった
何となく後悔してるような思い出ではあったけど
返事しなかったから自分が助かったんかもしれんね
0681本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/13(水) 04:57:54.31ID:tsDYqgAO0
 引っ越しの挨拶で隣の部屋を訪ねると、中から顔を出した女がすごい剣幕で「あんた誰ッ?」って聞くんです。ビックリした私は「えっ、あの、その…」って挙動不審な態度を取ってしまいました。
 すると何か誤解されたらしく、「やっぱり浮気してたのねッ。もう終わりよ!」と、彼女は部屋の奥に向かって叫び、私を突き飛ばすようにして飛び出して行ったのです。

 「ケガはありませんか?」
 そう言って奥から出てきた男性は、頬が赤くなっていました。どうやらさっきの女に殴られたみたい。
「あなたこそ大丈夫ですか? 赤くなってますよ」
 「僕は慣れてますから。さっきの、僕の彼女なんですけど、嫉妬深くてうんざりしてたんです。僕が浮気してるんじゃないかって疑ってて…。
でも、あなたが浮気相手だと勘違いした彼女は、こんな美人には勝てないって思ったみたいです。助かりましたよ。お礼にワインでもいかがですか?」
 なんだか口が上手いなと思いながらも「美人」と言われたことが嬉しくて、彼の部屋でワインをご馳走になることにしました。

 酔いが回り始めたところで恋人の有無を訊ねられた私は、「募集中です。うふっ」って思わせぶりな返事をしました。
すると彼は、「僕もさっきフリーになったし、付き合っちゃいますか?」と私の太腿に手を置きました。本当に彼氏がいない私は、その手を払いのけることができません。
 抵抗されないと判断した彼は私を抱きしめてキス。そのまま胸を揉みしだくんです。酔っていたせいもあり、気がつくと私も彼の股間を撫で回していました。

 「こんなの邪魔だよ」
彼は私の服を脱がして自分も裸に。そしてペニスを私の口元に押しつけてきたんです。私はそれを反射的にしゃぶっていました。お返しに彼がクンニをしてくれて、ベッドに移動して正常位で挿入。
 彼はかなり遊び人らしく、すごく奇妙な腰の動かし方をするんです。アソコの奥をペニスの先端でグリグリこね回すようなその動きに、私は「ギャーッ」っと叫びながらオシッコを漏らしながらイッてしまいました。

 それがきっかけで付き合い始めたのですが、早くも彼に他の女の影が…。本当に浮気者だったようで、部屋が隣なので別れたら気まずいし、どうしようかと悩み中なんです。
0684本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/13(水) 17:10:36.66ID:Q7dm9ip50
>>677
ライチョウもそうだったけど、専用スレでいい人がなぜか山怖海怖スレに居つくんだよな

それだけ多くの語りが出来るなら、そちらでいいんだけどなぁ
0686本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/13(水) 19:33:29.14ID:VOBnJJpwO
>>685
その通りだ、石じじいの話以外はオカルトですらない、つまらないエロ話だけだしな、エロ話馬鹿こそ心臓麻痺で死ぬ呪いをかけねば

呪いのやり方知らないがな(笑)(笑)(笑)
0687本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/13(水) 19:35:30.06ID:IkB/h7qA0
>>686
オカルト板お得意の書き込むとスレに書き込めばw
0688本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/13(水) 19:41:19.78ID:Hz+n0DM+0
土ばばあの話です
0689本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/13(水) 23:27:11.73ID:BGhQrmce0
専スレ専スレて騒いでいるとどーせまた過疎るに決まってるんだから・・・
うざい位で頃合だぜ・・・w
0690本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/14(木) 00:03:51.44ID:Csuw0uvY0
石じじいの話です。

じじいは、石を求めて海岸も歩きました。
海岸には石が露出していて、面白い化石をさがすには都合がよかったからです。
岩石で挟まれた砂浜を歩いていた時に、砂に埋まった金属の「構造物」を見つけたそうです。
それは真っ赤に錆びており、かなり大きなものでした。
なにか船体の一部のように見えたそうです。
外装面と思われる部分は曲面で、それが壊れて内部が見えていました。
内部には見たことがない部品がぎっしりと詰まっていたそうです。
外装の一部には関節のような可動部があったとか。
じじいの表現では「カニの足」のような構造だったと。
大きさは砂から露出している部分だけで長さ5メートル四方、高さは2メートル以上あって、表面にはなんの表示も無く、文字も描かれてなかったそうです。
漂着したのか? と思ったそうですが、水に浮くようなものには見えなかったそうです。
漂着後、他の部分が壊れて波でさらわれたのか?
『くず鉄で売ったらお金になったかもしれんね。そやけど、あがいなおおきなもんを持って帰れるかい。』

今考えると、ラピュタのロボット兵のようですね。
実は、じじいはこの「機械?」の一部を拾ってきていました。
私が今、持っているので写真を載せておきます。
https://i.imgur.com/BkdbGs8.jpg
https://i.imgur.com/yEJUBmA.jpg
じじいが死んだとき、じじいのものだと言って、1つの箱を大人たちがくれました。
そのなかに、いろいろなものが入っていたのですが、そのアイテムの一つです。
それぞれのアイテムには半紙に墨で書いたじじいの説明が添えてありました。
0691本当にあった怖い名無し
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2018/06/15(金) 13:39:53.38ID:YI5a4zV/0
石じじいの話です。

山中で不思議な雨に出会ったそうです。
テントを張らないで野営していた夜、急に近くでばらばらばら、という大きな音がしたそうです。
大雨が突然襲ったときの音です。
じじいは音で飛び起きて、リュックから雨具を取り出そうとしましたが、雨滴は降ってこない。
しかし、ばらばら、という雨の音は近くでしている。
じじいは懐中電灯で音のする方を照らしました。そこには、樹木の葉などが動いていて、雨に濡れた葉っぱば光っていたそうです。
雨は降っていたのです。
かなり近かったらしいのですが、じじいのところではまったく降っていなかったそうです。
その雨が降る場所は、右の方向から左の方向へ移っていきました。
というより、左の方へ雨域が広がっていったというべきか。
いっときして雨は止みました。
そこへ行ってみると木々は濡れていて地面も濡れていたそうです。
じじいの寝ていた場所あたりはまったく雨は降っておらず乾燥していました。
それから、じじいはまた眠りましたが雨はもうこなかったそうです。
朝、かなり濃い霧が出てじじいはぐっしょりと濡れてしまいました。

『おかしな雨やったい。「雨が馬の背を分ける」ちゅうのがあるけど、まさにそれよ。』
0692本当にあった怖い名無し
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2018/06/15(金) 17:37:17.64ID:uyH6O5I40
バス釣りしてたとき、左側数mさきから凄い夕立だったことあるよ。
細かい雨粒があたって涼しくなったが、夕立自体は向こうに行った。
0693本当にあった怖い名無し
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2018/06/15(金) 19:46:37.40ID:1ppmNsEm0
>>692
めったにないけど雨の境目には何度か遭遇したことはある、そういえば俺も
バス釣りしてたわその時
0694本当にあった怖い名無し
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2018/06/16(土) 00:38:44.93ID:h7xLSxpT0
さっき、別の板見てて思い出した数年前の話。
私、雑木林の生態系を研究してて、夏になると頻繁に夜中の山に入って動植物を観察します。

何百回も山に入ってると、時々異常に静かな何の音もしない日があったり、逆に物凄く賑やか(羽音、生き物の足音、木の揺れる音など)がある。
どっちも人知の及ばない何かを感じてすごく不気味。

二年ほど前、クワガタにスポットを当てて観察してたのよ。
林に入ればどこにでもいるわけではなく、何本かの木だけに群がっている。
その内の一本を観察してたら、すぐ近くで何かが落ちる音がした。
ライトで照らしてみたら、コクワガタの生首が。しかもまだ動いているので、切られて間がない。
まぁ、トカゲか何かに食われたかと思って特に気にせず、100mほど離れた別の木へ移動。
すると、また何かが落ちる音がして、足元を照らしてみたらまだ動いているカミキリムシの生首が。

何か、次はお前だぞ的なメッセージを感じて、気持ち悪くなって引き上げてきた。山の神様からの何かしらのメッセージかなぁ。
0698本当にあった怖い名無し
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2018/06/16(土) 12:45:19.37ID:z9Wa4UHr0
 大学の仲よしグループ4人でハワイに行ってきました。海で泳いだりショッピングをして楽しい時間を過ごし、夜にはマオリ族のハカっていうダンスのショーを見に行ったんです。
 闘いの前に士気を高めて相手を威嚇するダンスらしいのですが、すごい迫力で全身に鳥肌が立ってしまいました。しかも、上半身裸で踊る彼らの筋肉は、日本人がどんなに頑張っても敵わないたくましさ。

 最初のうちはキャーキャー言いながら見ていたのですが、次第に言葉も少なくなり、途中からは食い入るように見つめていました。すると、ダンスを終えた彼らが私たちのテーブルにやってきて、「楽しんでもらえましたか?」って日本語で話しかけてくれたんです。
 その時、胸の筋肉を触らせてもらったりしたのですが、体に何かオイルのようなものを塗っているのか、甘くてすごくいい匂いがして、クラクラしてしまうほど。気がつくと、私たち仲よし4人組は、それぞれカップルになって夜の海岸へ行く流れになりました。
 「日本人の女性、すごく可愛いね。特にあなたは一番魅力的です」
 そんな言葉を囁きながら彼は私にキスをして、さらに体をまさぐり始めました。えっ、野外でするの? と一瞬思いましたが、辺りは月明かりにぼんやりと照らされてすごくロマンチック。わざわざ味気ないホテルの部屋に戻る気にはなりません。

 彼はその場で腰ミノを外し、ペニスを剥き出しにしました。それもまた、日本人のものとは比べ物にならないぐらい大きい…。
 私はその場に跪き、彼のペニスにむしゃぶりつきました。そしてすぐに立ったまま正面から挿入。さらに私を軽々と抱き上げ、彼は挿入したまま浜辺を歩き回るんです。
「いやーん! やばい! すごい!」
 彼が足を踏み出す度にアソコの奥でペニスが暴れ回り、私は波の音に負けないぐらいの喘ぎ声を上げながら何度もイッてしまいました。

 あれから1週間。日本に帰ってきてからも、その夢のような体験が忘れられず、私は何度も[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしています。だけど、思い返せば、あれって、「駅弁ファック」なんですよね。
 日本のAVが先か、海外が先なのか。そんなことを考えると、なかなか感慨深いものです。
0699本当にあった怖い名無し
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2018/06/16(土) 18:16:49.02ID:fxoj3WsF0
石じじいの話です。

海岸で、全裸の白人女性(と思われる)にあったことがあるそうです。
その人は、背が高く髪の毛が黄色、目が水色だったそうです。
彫りが深く、外国映画の女優のような顔でした。
肌は真っ赤でしたが、ひやけしていたのだろうということです。
全裸だったのでじじいはあわてました。
女性は、じじいを無言で、じっと見つめてきました。
気を取り直して、すこしかじったロシア語(白人のしゃべる言葉でじじいが多少とも知っていたのはそれしかなかった)で「クトー、トゥィー」と尋ねたところ、女性はほほえんで、流暢な日本語で答えたそうです。
曰く:
自分は怪しいものではない。(じじいは、そう信じることができませんでしたが)
疲れたのでここですこしやすんでいる。
友人たちが迎えに来るので、このままでよい。
つづく:
0700本当にあった怖い名無し
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2018/06/16(土) 18:17:08.53ID:fxoj3WsF0
>>699
つづき:
服も持っておらず、水筒なども持っていなかったので、じじいは水筒を与えて水を飲んではどうか?と尋ねました。
女性は、それを受け取って水を一口含み飲み、「ああ、久しぶりだ」といったそうです。
彼女は、脇に置いていた黒い瀬戸物(のように見えたと)の箱を取り上げて、それから赤いあめ玉のようなものを取り出して、「食べてみろ」とじじいに差し出してきました。
これには、じじいも警戒しましたが、彼女は、大丈夫、毒ではないと言いました。
 まあ、「毒だ食べてみろ」というやつはいない。
受け取らないでいると、女性は、それを半分に割って、自分がまず食べました。それは柔らかかったのです。
おいしそうに食べます。
じじいは、彼女が食べた部分が無毒で、自分に勧めてくる半分が毒では?と疑いました。
 猜疑心の強いじじいです。
彼女は、微笑んで、もうすぐ迎えが来るので立ち去るがよい、とじじいに言いました。
その言葉はちょっと強圧的なことがあったので、じじいは押されてその場を立ち去りました。
しかし、じじいは、離れた岩陰に隠れてその女を見はることにしたそうです。
つづく:
0701本当にあった怖い名無し
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2018/06/16(土) 18:17:31.43ID:fxoj3WsF0
>>700
つづき:
ちょっと待っていると、いきなり海風がやみ海がなぎました。
無音になったそうです。
じじいがおかしいとおもったときに、大きな波がじじいを襲いました。
じじいは、砂浜に転がりました。
あわてて、女性がいたところをみると、すでに女性は消えていたそうです。

『あのおなごはなんやったんかのう?おとひめさまかのう?wにっぽんじんにはみえんかったがのう。びびあんりーみたいやったで。』
『びびあんりー?だれ、それ?そのあめ玉みたいなんはもろうてこんかったん?』
『もろてきたで、たべずにな。ほれこれよ、ぼくたべてみるかな?』
じじいは、みずやの引き出しを開けて急須の中から赤いキャラメルのようなものを出して私に差し出しました。
たべませんでした。
0702本当にあった怖い名無し
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2018/06/16(土) 22:51:01.74ID:TOmp1fhR0
>>697
いや、本当にただそれだけ。
何も生命の息吹みたいなのを感じられない日があるのよ。
0705本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 01:45:58.76ID:rFa3gTcz0
>>703
違うよ。別に疑うならそれで良いよ。
自分で行ってみれば?
丑三つ時だって、いっぱい活動してるしな。
0706本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 03:44:23.70ID:UZOSSJeo0
山は夜の方が賑やか。

これ常識。

鹿は丑三つ時に一番活動的になるし、

猪も、基本的には夜行性。
0707本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 04:06:55.77ID:uqNiU4Op0
街中でも夏の深夜に書き物とかしてるとふと虫の声や遠くの車の音とか風でさざめく街路樹の枝葉の音とかが無くなる時間帯があるよね
そういう時は窓もカーテンも閉めてエアコンつけて寝るに限る
0708本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 05:06:13.33ID:5C6IO0mb0
うちの地域は猪が多い事もあるけど
近所の山に夜行けば大体猪がフガフガ言ってるよ見えはしないけど
風がそんな吹いてなくてもなんかガザゴソ音はするし虫もいる
特にムカデとかゴキブリが木にくっついてるのはよく見る
原因が分からない音なんてのもめちゃくちゃある
猪くらい大きい動物なら分かるんだけど自分がさっきいた藪からカサカサって聞こえたり
何か落ちる音が聞こえたり
だから怖い常に音があるから怖いんだな
こういうのは実際行かないと理解しにくい
0709本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 09:03:00.14ID:S8EMBoSw0
 大学をさぼり、徹夜でゲームに熱中する一人息子の裕太に、いつもイライラしています。彼が小6のときに夫と別れ、寂しさから溺愛したのが悪かったと反省する毎日です。
先日、就活の進み具合を聞いたら、「たった一つだけ打ち込める仕事がある」と言うので、興味津々で話を聞きました。
 「ママ、怒らないでね。僕、緊縛師になりたいんだ」
 「何それ? 言っている意味がぜんぜん分からないんだけど」
 「簡単に言うと、縛りのプロみたいな感じで…」
 「そうなんだ。で、それで食べて行けるわけ?」
 「ママが判断してくれないかな。実験台になってよ」
 息子は真剣な顔で見つめますが、私はムッとして「だったら、見てあげる。とりあえず、お縄ちょうだい!」と言って両手を差し出しました。
 息子は妖艶な音楽をかけながらロープを取り出し、非常に鮮やかな手つきで私の体を縛ったんです。
 「ママ、これがオリジナルの裕太縛りだよ」
 鶴が舞うような美しい動きとともに、全身をハムみたいに縛られました。驚いたのは、ノーブラのくたびれた胸が、なんと一番きれいな形で持ち上げられていたのです。
 最後に短パンの上から割れ目に縄が食い込み、結び目がクリトリスを強く圧迫します。
 「キャーッ! 裕太、ママ、おかしくなっちゃうよ」
 「母親が感じる顔なんて見たくない。我慢して」
 痛みと圧迫の相乗効果で、陰核がジンジン痺れ、グレーの短パンはあふれる愛液のシミで色が変わっていました。いつも威圧的だった自分に、Mの潜在意識があったのでしょうか?
 「次は、初めての吊るしに協力してくれるよね?」
 部屋の柱には、すでに頑丈なフックが打ち込んでありました。そこに数本の縄をかけて動滑車を組み合わせ、私はスルスルと上昇しながら宙吊りにされたのです。
 腕、肛門、クリトリスが荒縄で圧迫され、体がエビ反ったとき、痛みの快感で体が激しく痙攣し、「裕太、恥ずかしい〜っ」と言いながら、昇天しました。
 「女手一つで僕を育ててくれたママ、ありがとう。こんな僕でゴメンね」
 優しい言葉に号泣しながら、再びイキました。彼の特殊な才能を目の当たりにした私は、もう息子の進路を認めるしかないのです。
0710本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 09:56:08.33ID:Tl3C8+Mz0
>>708
おそらく猪やろうが、フッ=3という息づかいの一瞬後にドタドタガサガサ
((;・ω・)) ヘッテン点けて低山ナイトハイクのトレーニングしとったんやが凍りついたぞよ。
物音から30mほど先にそれは潜んどる思われるがヘッテンの狭い灯りでは何者かどんな態勢なんか照らされん。
しばらく佇んだ後に怖てトレーニング中止して引き返したことがある。

冬の低山は熊も蝮も虫も居らんけど猪が居るから荷歩トレできん。
よう夜中にひとりで山道歩けるのぅ、言われるけど慣れた山なら闇そのものは怖ないけどの。たまに人が歩いとるとドッキリする(笑)
0711本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 10:08:03.78ID:8yLa+St20
確かにイノシシは怖いな
一定距離から逃げてくれないことがあるからね
おそらくうりぼうとかがいるからだろうけど
鹿は割と逃げてくれるし、猿も基本はぐれの一匹だけだから大丈夫なんだが

>>710
夜の山は、同級生がカブトムシ採りの途中で首吊り死体に遭遇して、ショックのあまり暫く引きこもりになった事件が
有って以来、一人ではいかないようにしている
まあその山での自殺は、その後一件しかなかったから気にするほどでもないんだろうけど
0712本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 12:08:18.51ID:F8G/baKQ0
夜の山は案外賑やかですね。無音になることはない。
まあ、音が止み静寂がやってくるのは、聴いている自分(耳と脳を持つ人間)側の作用かもしれません。
じじいは、一度、そのような完全静寂を朝鮮で経験したと話していたことがあります。
そこでじじいは災難に遭うのですが、それはまた別の機会に。


石じじいの話です。

彼の話のメモの断片から。

(1)山中で、カツラを見つけたそうです。枝に引っかかっていたとか。しかもかなり高い場所に。『本当にカツラだったの?そんな昔にカツラあったの?』わたし
じじい:『あったよ。あれはカツラよ。こおうて枝からようとれんかったけどな。』

(2)山童のようなものに出会ったそうです。集落近くの麓で昼飯を食っていると、子供がやってきたそうです。
飯をやろうとしたら、自分も持ってる、と言って背中にはすにかけた風呂敷包から握り飯をだして食べ始めたとか。なかなか上等な飯だったそうです。
食べ終わるとその子は、失礼します、と言って、走って行って急に消えたそうです。そう見えたと。
じじいは焦って、あとを追いましたが見つからない。近くに落ちるような穴も崖もない。
さとにおりて子供について尋ねたそうですが、そのような子供はいないということでした。  なんかありがちですね。

(3)山の中で大きなイシガメを見たそうです。のっそのっそと歩いていたそうです。普通は川に住んでいて遠く離れた山の中には来ません。
甲羅に消えかかった文字が書かれていたそうですが、読み取れなかったということです。歩き去ったそうです。

(4)山中で野営していると、夜中に『ぼと、ぼと、ぼと、』となにか液体が落ちる音がすることがしばしばあったそうです。雨かと思うとそうではない。
周りを見渡してもなにもいない。
朝になってもなにか落ちた形跡はなかったと。
例の雨だったのかもしれません。

:ということです。
0713本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 14:40:45.91ID:6FQMiA0x0
登山中に道迷いしちゃって
ようやく下山ルート見つけたのがもう夕方だった
あと30分も歩けば登山口に戻れるといった所で日も落ちてしまい真っ暗闇になってしまった
幸いライトは持ってたし道には覚えがあるからそれでまた迷ったり動けなくなることはなかったんだが
途中狭い登山道をドタドタとイノシシが駆け上って来やがった
バカなんか目が見えてねえんか人が怖くないんか一直線でこっちに走って来るもんだから
仕方なく横の斜面に避難しようと思ったら滑って沢に転げ落ちてしまった
肺を打ってしまったから体を動かすどころか呼吸すら瞬間できなくなって死ぬかと思った
以来イノシシがトラウマだわ
山で何かがガサガサって音がするとそれが例え風だろうとイノシシじゃないかと思ってしまって登山もできなくなった
0714本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 16:55:10.07ID:8yLa+St20
>>713
ウリボウがいる巣に近づいてしまったのかもね
そういう時は体当たりかましてくるらしい

幼稚園の頃、用務員のおじさんが裏山でウリボウ見かけたとい情報だけで、幼稚園の山際の
グラウンド立ち入り禁止になったぐらい、子連れは怖いらしい
0715本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 18:28:44.01ID:aScG6f7d0
石じじいってアフィの管理人だろ
うしみつが自演してるのになんで気づかないんだ?
自演じゃなかったら転載禁止って言ってみろ
0716本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 18:32:45.44ID:49/1nfzH0
へぇ〜アフィなんていつもネタパクってるだけの乞食かと思ってたけどネタ作りもできるんだ
石じじいシリーズなんて誰でも書ける代物じゃないんだぜ
やるじゃん
0717本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 18:41:53.53ID:T+vGuEe3O
>>715
お前が下らないエロ話以外を書ける人を連れてこいや
無理なら黙ってろヒニン
0718本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 19:26:02.32ID:aScG6f7d0
>>717
ああいいぜ
これ以上の創作を書ける人はごまんといる
アフィ自演の石じじいを黙らすことが出来たら連れてきてやるよ
0719本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 19:29:59.55ID:Ia8aWC9O0
>>713
珍しくまともな書き込みだわ
0720本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 19:32:46.60ID:aScG6f7d0
あとアフィの自演じゃなかったら転載禁止ぐらい言えるだろ
それを言わないってことはそういうことなんだよ
転載禁止を宣言してからでも石じじいの話はできる
0721本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 20:25:47.65ID:F8G/baKQ0
石じじいの話です。

じじいは銃で撃たれたことがあるそうです。
じじいが朝鮮に住んでいた時、アムロッガンで発電所を作るための工事現場の近くを歩いていたときに、それは起こりました。
そこには、かなり広大なススキの原っぱがあって、そこを突っ切ると目的地にショートカットできるとふんだじじいは、そこに足を踏み入れました。
獣道のようなものはなく、ススキをかき分けて進みましたが、疲れてふと立ち止まると、静寂があたりを支配していたそうです。
風も吹かず、ススキはぴくりともそよがず、まったくの無音、鳥の声もなかったと。
一息ついてじじいはあたりを見渡していましたが、とつぜん近くで音がしたそうです。
「ガッチャ、ガッチ」
じじいはそれを聞いて、即座に「小銃の撃鉄を起こす音だ!」と気がついたそうです。
銃の扱いには慣れていたじじいでした。
じじい曰く:
最初のガッチャが、ボルトハンドルを回して弾倉から弾丸が出て、撃鉄が起きる音;
つぎのガッチが、弾丸を薬室に装填して、ボルトでそれを閉じる音なのだとか。
じじいは、腰をおとしてススキの中に身構えて、ホルスターから自分の拳銃を抜こうとしました。
そのとたんに、「バーン!」
正面のススキの間に銃火が光るのが見えたそうです。
つづく:
0722本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 20:26:18.68ID:F8G/baKQ0
>>721
つづき:
じじいは地面に伏せて、銃を構えました。
すぐに、左腕にするどい痛みを覚えて、手ににちゃにちゃした液が垂れてきたそうです。
じじいは撃たれていました。
弾丸は、上腕をかすめて肉をえぐっていたそうです。
痛みをこらえて火を見た方向に銃を構えていましたが、その後、なんの動きはなく、まったくの無音でした。
じっとしていましたが、風も吹いていないので、相手が動くとススキの音と動きでわかる。そこで反撃できると思ったそうです。
風も吹かず、音もせず、完全な無音だったそうです。
じじいの頭がパニックでおかしくなっていたせいで音が聞こえなかったのかもしれませんが、普通は、そのような時は音に敏感になるのだとか。
かなり時間がたって、風が吹き始めてススキ原は騒がしくなりました。
じじいは警戒しながら腕に止血帯をして、銃を構えてその狙撃者?がいたと思われる方向に近づいていったそうです。
どこにも、人がいた痕跡はありませんでした。ススキも倒れていなければ足跡もない。
あたりを見渡していると、じじいを撃ったと思われる小銃の薬莢が1つ落ちていたそうです。
じじいは、それを証拠として拾いました。
人家のあるところに出て、本格的に手当てするために旅装を解いてみると、じじいの腕をかすめた銃弾は、背負っていた背嚢にくい込んででいたそうです。
拾った銃弾とその弾丸はサイズが一致しました。
つづく:
0723本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 20:29:10.41ID:F8G/baKQ0
>>722
つづき:
『朝鮮にも満州とおんなじで、匪賊がおったが、あのころにはみんなたいじされておらんなっとったけんね。
日本が工事しよった場所にちかかったけん、わるさするもんもおったかもしれんが、警察も軍隊もおるんやから、危ないことはようせんかったと思うけどな。
怖い目におうたで。』

じじいは、その時に負った傷を見せてくれました。
その証拠の弾丸を兵士に見せたところ、ソ連で作られたもんだろう、ということでした。

ちなみに、北朝鮮のかつての指導者「キム・イルソン」の名前は終戦前にも朝鮮で知られていたそうですが、その人物は、かなり年齢のいった軍人で、日本軍によって殺された、ということです。
じじいは、「キミルソン」と発音していましたが。

数十年ぶりに「じじい箱」の中を確認していたら、その弾丸があったので、聞き取りノートから関連するメモを見つけて書いてみました。
薬莢の写真のみをあげます。完全な形のものはちょっとね。
https://i.imgur.com/6H0X3wx.jpg
0724本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/17(日) 22:42:44.00ID:2f6QOEkG0
石じじいの話、好き。
0725本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/17(日) 22:52:50.70ID:8yLa+St20
>>715
なるほどねぇ
劣化ライチョウというと、ライチョウに失礼なぐらい面白くないと思ったら、そういうことか

証拠があれば信じるよ
現時点では保留
0726本当にあった怖い名無し
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2018/06/17(日) 23:14:26.60ID:T+vGuEe3O
四国を舞台にした石に纏わる不思議な話は読んでいて楽しい
0727本当にあった怖い名無し
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2018/06/18(月) 11:56:46.10ID:OIrXUSQ90
>>699
海の話で
漁村で生まれた女の子が
白人みたいに育って
嵐の時にいなくなった
という話を思い出した
0728本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/18(月) 16:12:31.77ID:iU0Xasu40
 娘の家庭教師をしている中村先生は、物理を学ぶ大学院生です。銀縁眼鏡をかけていて知的な雰囲気があり、私のタイプでした。
 そんなある日、娘から部活が長引いて帰宅が2時間遅れると連絡がありました。しかし、もう先生はいつも通り来てしまっていて…。
 「2時間くらいなら待たせていただきます」と言われ、断り切れずに手作りケーキを振る舞いました。アイスティーのお代わりを準備するため、ふと立ち上がったとき「それ、どうしたんですか?」と質問されました。
 スカートから出ている紫色に腫れた太ももを見られてしまったのです。
 「階段から落ちて…」
 「嘘だ! これだけのあざを作る運動エネルギーは相当の大きさです。絶対に蹴られたはずだ」
 ズバリ言い当てられ、私は思わず「ワ〜ッ」と号泣してしまいました。そう、DVで蹴られた痕跡のあざだったのです。
 事情を把握した先生は「大変でしたね」と優しく抱き締めてくれました。
「僕を勉強だけが取り柄の弱い男だと思っているでしょう? でも、本当は奥さんを守ってあげたいんだ」
 こんな優しい言葉を掛けられたのは生まれて初めて。先生はすぐに「あざはもっとあるんでしょう? 全部見せて」と迫ります。
 抵抗すると、「いいから」と強引にブラウスを脱がせて、お腹とお尻を見ました。
 結局、あざは足だけだと分かったのですが、半裸の状態を見た途端、先生の下半身に変化が起きました
 「心配してもらったお礼に気持ちよくしてあげる」
 私はゆっくりとズボンを下げ、大きくなっているオチ○ポを出しました。
 こんなに美しい心を持った若者を無性に食べてみたくなってしまったのです。
 有無を言わせずパクリとしゃぶると、もう射精寸前まで高まっているのが分かります。若い男性が目を細めて興奮している姿を見ると我慢できなくなり、上にまたがります。
 「奥さん、気持ちいい!」
 「ああっ、もうイキそう」
 2人、ほぼ同時に絶頂に達すると、余韻を味わう暇もなく娘が帰って来ました。慌てて服を着て平静を装うと、「何で涼しい部屋で汗かいてるの?」と鋭い質問。内心とても焦りましたね。
 その夜は「守ってあげる」という言葉と優しい肌のぬくもりを思い出し、朝まで一睡もできませんでした。
0729本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/18(月) 16:53:13.26ID:4PbJTz4K0
石じじいばかりが書き込むと他の人が書き込めない
長文の話ばかりじゃないだろうに
石じじいスレを作ってそっちで書いてくれよ
アフィなら石じじいスレから転載すればいいじゃないか
誰も見に行かないがな
0730本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/18(月) 16:58:07.68ID:SZZnu54J0
>>729
そんなこたぁない
昔の洒落怖なんてシリーズ物結構あったけど
単発の書き込みもそれなりに多かった
シリーズ物あるから書き込めないは言い掛かり
0731本当にあった怖い名無し
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2018/06/18(月) 18:22:52.47ID:mipxyP8P0
あの頃の洒落怖はむしろ大盛況だったね
基本的に話を聞いて欲しい人が書き込むんだから人が集まってるスレにみんな来る感じだ
0732本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/18(月) 18:40:46.18ID:52xvzCmb0
まあ言うてアンチもそれなりに多かったけどね
でもアンチにも文才で嫌いな奴のシリーズ乗っ取るくらいの気概はあったさ
今のアンチは暴言で叩くことしかできないから誰にも相手にされないよな
0733本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/18(月) 19:22:54.76ID:g7eJQbpC0
野生動物に山で遭遇することは危険なことですが、じじいは、日本・朝鮮の山野でいろいろなものに遭ったそうです。
国内で多かったのはイノシシ。
これは、遭遇してもだいたい逃げていくのですが、突進してこようとするものもいたとか。挑発しないように遠ざかる、というのは野生動物に対しては定石のようです。
イノシシは走行速度が速いこと、突進力が強いことからダメージがきつく、個体数も多いので遭遇する確率も高いので危ない野生動物です。
じじいの田舎でも、イノシシに襲われて、服がぼろぼろになって、脚に大怪我をする、という事件が頻繁に起こっていました。
牙がするどいので、脚に切り傷を受けることが多く、山中だと出血多量で命にかかわることもあるとか。

石じじいの話です。

よくイノシシを見かける山を歩いていた時、おかしなイノシシの死体を見たそうです。
1メートルくらいのかなり大きなイノシシの「半身(はんみ)」が落ちていたそうです。
頭から尻にかけて縦に真っ二つになった死体が。
もう片方はなかったと。
その切り口は鋭く、切り口からは血が出ていました。その血は赤く固まっておらず、切られて(?)から時間が経っているようには思えなかったそうです。
狩猟をしていた人がやったのか?とも思いましたが、銃の音は聞かれなかったし、そんな獲物の処理方法はない。頭骨まで縦に断ち切るのはいかがなものか。
わざわざ、そのような死体をそこに持ってきたとも考え難い。
『あのあたりには屠殺場(むかしはそう呼ばれていました)もなかったしな。イノシシは屠殺場では処理せんし。人がやったんやったら、がいな腕前で。』

じじいは、山をおりてから、「あのイノシシみたいに、じぶんも切られたらどがいしょ」と思ってちょっと怖かったとか。
プレデターのしわざとにていますね。
0735本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/19(火) 19:20:00.36ID:1zbQSBZB0
石じじいの話です。

じじいは、山中で放棄されていた荒れた寺に行き当たって、不思議な仏像を見つけたそうです。
山を歩いていると、山中にわりと大きな荒れ寺と思われる建物に行き当たったそうです。
だいぶ古く、半壊していましたが雨風はしのげそうだったので、一晩を過ごすことにしました。
周りには、ほとんど獣道しかなかったのですが、昔は建築資材を運び上げるような道があったのでしょう。
中に入ってじじいはちょっと驚きました。
仏具のようなものがたくさんあったからです。
金属製のものは全て錆びて緑青がういていました。
本堂と思われる部屋の鴨居の部分には、意味のわからない漢字が書かれた短冊のような紙ががびっしりと貼り付けられていたそうです。お札ではなかったと。
変色してぼろぼろだったので、ほとんど読めませんでしたが、読めた部分はお経ではなかったそうです。
仏像を見て、じじいは不思議な感じがしたそうです。
その仏像は、1メートルほどの立像でしたが、体がぐんにゃりと横に湾曲していたのです。
体は細身で、胴が異常に長く、それがすこしねじれて、かつ片側にぐっと曲がっていました。
仏像はふつうは、両手で印を結んでいるものですが、その仏像は両手の指を伸ばして広げて手のひらを前に向け、両腕をだらんとたらしていたそうです。すこし前かがみになって。
まるで、無防備なボクサーのようだったと。
つづく:
0736本当にあった怖い名無し
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2018/06/19(火) 19:22:37.31ID:1zbQSBZB0
>>735
つづき:
『なんか顔つきも色気があるっちゅうか、悟ってない感じやったな。信用でけん顔よ。あれは本当に仏さまやったんかのう?夜、寝よったら動き出したらどがいしょうか、と思うてよう眠られんかったわい。』
里に下りて村人に尋ねても、そんな寺は山にはない!ということでした。
かなり遠くの村だったので知らないのは無理はなかったかもしれません。

注釈:じじいの見た像は、仏像ではなく神像だったのかもしれません。
また、仏像のなかには、霊木から一刀彫のようにして作られたものもあり、そういった仏像では、使用した霊木のもともとの歪みや曲がりをそのまま利用して(矯正することなく)作るので、そのまま曲がった姿勢になることもあるのだそうです。
ちなみに、朝めざめて見ると、仏像の歪みと曲がりは元に戻っていて・・ということは全くなく、ひんまがったままだったそうです。
明るい光でよく見ると、もともとは彩色されていたのだろうということです。
あと、腹に古そうな釘(断面が四角形)が打ち込まれていて、それが赤黒く錆びていたそうです。

手印ですな。
https://i.imgur.com/VPeCuAh.png
0739本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/20(水) 20:48:27.94ID:+lHQN4ux0
この話は、記録として不明確なものです。
メモをとった当時の私(子供)が話をよく理解できなかったせいです。
それゆえメモを真剣に詳しくとっていませんでした。
しかし、じじいは何回か同じ話をしてくれたので、それらの断片をまとめてみました。
それで復元した話なので、当時の話のままではありません。

石じじいの話です。

みなさんは、『犬神憑き』というのを知っていますか?

じじいは山を歩いている時、かなりの山奥で民家に行き当たりました。
電気はきていたそうです。黒犬が親しげに寄ってきたので、それをかまっていると家人が出てきて、これからどうするのか?と尋ねてきました。
じじいは、これから山を越えて野宿するつもりだ、と伝えると、今晩あたりは冷えるからよければうちに泊まるとよい、とのことでした。
その家は古いものでしたが大きく、庭は手入れされていました。
主人夫婦は、若くはありませんでしたが主人は偉丈夫、おくさんは美人だったそうです。
導かれて入った家の中は、なかなか立派なものでした。
旅装を解くようにと言われたので、自分は、どこか納屋にでも寝るから、と伝えましたが、彼らはそのような遠慮は無用だと言います。
お茶をもらっているとピアノの曲が流れてきました。
奥さんが、名前を呼ぶとピアノの音が途切れて小学生の女の子が襖を開けて顔を出したそうです。
その子も美人でした。
『そうよのう、子供のころの和泉雅子みたいやったいねぇ』
つづく
0740本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/20(水) 20:48:48.14ID:+lHQN4ux0
>>739
つづき
その女の子は、来客(じじい)をちょっと警戒しながらもの、めずらしそうに見ていましたが、夕餉の支度を手伝い始めました。
なかなか美味しい夕食をもらい、お酒をすすめられて主人と飲んでいました。
主人は、戦争中、朝鮮にいったことがあるそうで、朝鮮に住んでいたじじいと話が盛り上がったのです。
じじいは、小学校のころ特に習ってピアノが少しひけたので、女の子にピアノについて尋ねました。
彼女は、父親にうながされてじじいを自分の部屋に連れていきました。
大きな屋敷だったので、まあ不思議はなかったのですが、自分の部屋を子供がもっているのも当時は珍しかったそうです。
その女の子の部屋を見てじじいは驚きました。
ピアノがあって、椅子机がある。座机ではなく。
本棚には本がぎっしりと。洋書の画帳のようなものもある。
籐のベッドのそばの脇机にはマイラジオもありました。
女の子がいうには週に1度、町からピアノの先生が通ってくるのだそうです。
つづく
0741本当にあった怖い名無し
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2018/06/20(水) 20:49:44.05ID:+lHQN4ux0
>>740
つづき
その生活水準・文化水準の高さに驚嘆しましたが、じじいは、同時に疑念を持ちました。
『どがいして、こがいな生活がここでできるんぞ?なにしよる人らぞ?』
あまりにも不自然でした。
そんなじじいの心を読み取ったのか、主人はじじいを居間によび酒と肴をくれながら
話はじめました。
じじいによると。
心配はいらない。わたしたちは、旅人から
ものを盗むようなものではない。
しかし、まあ、じまんできるようなものでもないが。
あなたは、犬神筋といものを知っているか?
私たちは、その筋なのだ。
じじいは、その地方が犬神つきの風習があることを知っていました。
その主人曰く。
犬神つきは、犬を使役して富を蓄える術である。これを使う家は血筋であり、今(当時)ではそう多くはない。
これをかけられたら逃げるすべはない。土佐の西のほうの村でそれを落とす術をもった者がいるにはいるが。
主人は言いました。
「この血筋ももうおわりにせんといけませないなし。」
「わたしらのうちに今晩泊まったゆうことはここら辺の人
には言わんほうがええけん、きいつけんさい。」

のちにじじいは、その「犬神落とし」に遭遇することになります。

犬神憑きは、じじいの故郷周辺ではよく知られていて、あるいみ本場でした。
犬神筋の人たちは、差別されていたそうです。結婚も他とはできなかったとか。
犬神に憑かれた人は、憑かれたことを他人に行ってはいけないのだそうです。
まあ、差別を考えれば、そうなるのでしょう。
犬神の血筋の人々は、ある特定の部落(集落の意味)を作っていることもあり、落人部落のように考えられていたところもあったと。
「血が濁っている」と、心ないことを言う人もいたようです。
いまでは、犬神憑きという話は、まったくありません。絶えました。
0742本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/21(木) 10:38:34.46ID:q8pKBphh0
四国の犬神憑き、山陰地方の狐持ち、言い伝えというか特定の家系を差別する因習やの。
(・ω・) 新田次郎の短編「きつねもち」でそんなんある知ったんや。
四国山陰には知り合いも所縁もないからリアルな現状は知らんけど、
狐持ちについては昭和期まで根強く残っとって婚姻がそれを理由に破談になって心中事件やその後の両家のいざこざも実際あったみたいやの。
0743本当にあった怖い名無し
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2018/06/21(木) 11:00:48.97ID:uMTsEbsC0
>>742
てんかんが遺伝するなら、まさしくそれだけど、現在では明示的な遺伝はないことになっているな
0746本当にあった怖い名無し
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2018/06/21(木) 17:50:27.95ID:ZPCv+60T0
飛騨の牛蒡種は、柳田(1913)などによって論じられていて、霊力を持つとされる家筋が行うものとされていたとか。
この筋の者に恨まれたものは、必ず物憑きになる。病気になるわけですね。
それが牛蒡種の仕業であるということは、その被害者としての病人の口から言われると。
まさに、他人に罪を押しつけるときの「無敵の理論」ですね。
これによる血縁差別(婚姻交通の遮断)が行われていたそうです。
憑きもの筋の迷信は、江戸時代に起こったとされています。
農村への貨幣経済の浸透による古い共同体の崩壊によって経済格差に対する不満や衝突が生じて、憑きもの筋という「ラベル貼り」が起こったということです。
そのため、貨幣経済が昔から急速に浸透していた近畿の農村や、なかなか浸透しなかった東北の農村では、そのような迷信(不満解消のための差別方式)はあまり発達せず、その中間の地域(中度半端ないなか)で盛んに生じたと。
また、日本の農村では、「家」の継承と永続化が重視されていたので、いわゆる後天的な差別)(疾病的・体質的・信仰的なもの)が多く見られるようになりました。
歴史的、職業的な差別(先天的)もありはしましたが、それは憑きもの筋とはあまり結びつかない。

奥深いですね。
0747本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/21(木) 22:00:36.65ID:ZPCv+60T0
>>746
戦前も、教育員会が「憑きもの筋」の迷信の払拭に勤めていたそうです。
迷信撲滅の告示を何回も出したそうです。
曰く:
「狐憑き」とは精神疾患の変症である。
「人狐」という憑きものは、まったく動物の一種であって人を害しない。動物学的存在である。
「狐もちの家系」とされたものは、争論の後讐や財産上の嫉妬などによって悪評を流伝されたものである。
このような憑きものは、無知蒙昧の迷信である。
そのような啓蒙努力にもかかわらず、ど田舎では憑きもの迷信は生き残りました。

戦後すぐに婚姻の時に憑きもの筋の問題になることが多かったそうです。
これは、敗戦に伴う人心の不安;
宗教に対する国家統制(国家神道の消失)が緩んで新興宗教が乱立して祈祷師が横行(迷信を利用する職業);
復員や海外からの引き上げによる婚姻数の急増;
「憑きもの筋」の人々からの告発(戦前とは違った、人権の保護のための社会的制度の出現)、などが原因であったろうと思われます。
このような差別迷信は、人権の擁護・啓蒙活動;科学知識の増大;迷信を存立させていた村落共同体自体の衰退;農業の役割低下と農村人口の工業労働力化;などによって消滅していきます。
0748本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 15:18:06.66ID:b7+0SZ1N0
相変わらず石じじい
石じじいスレ作れって
0749本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 15:20:09.09ID:b7+0SZ1N0
海山にまつわる怖い話ではなくここは石じじいが占拠してるじゃないか
専用スレでやるのが一番だ
出ていけよ石じじい
0750本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 15:33:49.15ID:acbFe9kS0
石じじいが霞むくらい海山の怖い話を連投すれば出て行くだろ
アンチ兄貴は怖い話いっぱい書いてよホラホラ
0751本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 15:39:30.60ID:NJbUQp1J0
【コミュニティの一生】

面白い人が面白いことをする

面白いから凡人が集まってくる

住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める←今ココ

面白い人が見切りをつけて居なくなる

残った凡人が面白くないことをする

面白くないので皆居なくなる
0752本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 17:22:06.99ID:YjTC7ThB0
 私の親戚に「エロオヤジ」と呼ばれている中年男性がいました。彼はお金持ちだけど、女遊びばかりしていたため奥様から捨てられ、今は長野の別荘で生活しています。そんな叔父さんから「すごく面白い山小屋だから見に来ないか?」と誘われました。
 20代の頃から「やらせろ」と胸を揉んできたりと、どうしようもない人だけど、どこか憎めない人でした。
 私も今はバツイチ。一番男性を求めたい時期に捨てられたので、引き合うものがあったのでしょう。
 こうして、叔父さんが設計した家に行ったら、開いた口がふさがらないほど驚きました。なんと2階は透明な強化ガラスの床で、階下が丸見えなんです。
 その奇妙な部屋に案内され、窓から広がる美しい山々を見つめていたら、いつの間にか叔父さんがいなくなっていました。
 気配を感じて下を見たら、1階からスカートの奥を懐中電灯で照らしながら覗いていて…。
 「ピンクだったんだ」
 あまりのエロさ加減に、もう笑うしかありません。2階の部屋には大きなテレビ画面があり、そこで今度は裏ビデオ鑑賞です。
 肩に手を回しながら「この男優、ワイルドだろう?」と薄笑いを浮かべます。
 もう生娘でもないからと割り切って見ていると、「トイレに」と席を立ちます。
 再び目線を下ろすと、脚立に登って私の股間部分のガラスに顔を押し付け、ブタ鼻になっている叔父がいました。
 戻ってくると「蒸れて床に水蒸気が付いていたぞ」と言います。それから、割れ目に沿って指を置き、敏感な部分を摩擦しました。
 2年ぶりに男に触れられ、どうなってもいいと思って身を任せます。
 テレビのAV男優は「駅弁ファック」という体位で女性を持ち上げ、ガンガン突いていました。
 叔父も野良仕事で体を鍛えているのか、私を全裸にして軽々と持ち上げ、同じように男根を埋没させます。
 「もっとして〜っ」
 女の部分が叔父の愛撫で目覚めた私は、プライドを捨てて叫びました。あまりの快感に透明な液体を滴らせ、奈落の底に落ちるような感覚を得ながら果ててしまったのです。
 私は本来、真面目な人よりエロオヤジが心底好きなんだと気付きました。
0753本当にあった怖い名無し
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2018/06/22(金) 17:43:17.02ID:k3tf4vz70
梅雨の合間に低山に登ってきた
いつもと違う道を通ってみたら、おそらく江戸時代の廃坑(砥石の廃坑)見つけた

中を探検したら、このスレにぴったりの話が出来そうだが、怖くてスルーしてきたよ
0755本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/22(金) 19:40:54.39ID:gE1gw7NF0
石じじいの話です。

かなり深い山中で、きちんと着物をきた老齢の婦人に出会ったそうです。
その女性は、きちんとした身なりで、よそ行きの着物をきて、みはらしのよい岩が露出した尾根に腰かけていましたd。
たぬきが化かしているのか?と思ったそうですが、そのようなことがあるはずもないと思いなおして、挨拶をして話しかけたそうです。
婦人は、山菜採りに来たが疲れたので一服しているのだ、とじじいに話ました。
しかし、その格好でこんな山中に山菜採りに来る人はいない。
婦人は折りと水筒を持っていました。
彼女は、じじいにはそれほど関心を示さず、遠くの山々を見ていたそうです。
話が続かないので、じじいは、一緒に下山するか?と訪ねたそうです。
しかし、彼女は、まだ山菜がとれていないのでもう少しこの辺りを探す、と。
じじいは、あれこれ理由をつけて一緒に下山しようとしましたが、彼女はまったく意に介さなかったそうです。
どの村のものか?と訪ねたそうですが、かえって来た答えは、かなり遠い地名でした。
この時刻までにそこからここへはやって来れないだろう、と思ったそうです。
どうしようもなくなって、じじいは別れを告げました。
ものすごく後ろ髪を引かれたそうです。
「無事に帰りんさいよ、家族の人が心配するけん、ここらへんはあぶないけんね」
じじいは、自分が持っていた「身代り大師」を婦人に差し出しました。
婦人は、微笑んでそれを受け取って、じじいに拝礼したそうです。

『その山には、もうよういかなんだい。』
0756本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/24(日) 12:44:29.32ID:/yx5AzMS0
(・ω・) 認知症の徘徊かの。こんなところまでどうやって来たんやろ?って所で保護されることもあるし。
最初は普通に世間話が噛み合っとっても途中から時間経過が滅茶苦茶になって何年も前に亡くなった人がついさっきまで居たみたいなことを言い出してゾッとされられたこともあるし。
0757本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/24(日) 14:43:10.12ID:yOo32ive0
認知症徘徊は舐められないレベルまで移動するからな
他府県から移動してきて、身元不明で施設に入っているご老人とかいるしな・・・

因みに、山の中で徘徊老人っぽいの見かけたときは、迷いましたかとか聞くとNG
どちらに行かれますかと聞くといいらしい
0758本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/24(日) 20:26:09.26ID:tCA2yMJp0
>>755
怖いな。
その人、自殺しようとしていたんじゃないか?
農家では農薬自殺というのがむかしあったからな
0759本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/24(日) 21:31:15.53ID:+3I/hHdK0
都内で身内が認知症でよく徘徊して警察のご厄介になってたけど
こっちはこっちでバス乗ったりタクシー乗ったり
あげくには知らない人の車に乗り込もうとしたり
結構な距離移動してた
田舎の場合は人の目も少ないだろうし
山とか川とか危ないところもあるし大変そうだ
0760本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/24(日) 22:07:02.80ID:onZCupqr0
>>758

自殺するつもりの行動なら合点がいきますね。じじいもそう思ったそうです。
うちの農村でも農薬を飲んでの自殺が昔多かったですね。
昔の農薬は飲むと少量で死にました。
何人も死にました。だいたいが女性です。
日本的ですね。
首吊りをした男性もいました。

徘徊も問題です。
都会だと交通手段が手近にあるのでやっかいです。
自分たちも明日は我が身ですから気をつけないといけません。老いからは逃げられないw
0761本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/24(日) 22:16:11.09ID:FJKarIHN0
昔は青酸カリですら農薬として流通してた、つーんだから・・・
そらよく効いたろう・・・
0762本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/24(日) 22:40:16.03ID:tCA2yMJp0
ホリドール(パラチオン)やニッカリン(有機リン系)などは、平気で売られていたので、すぐに死ぬことができました。
薄めて使うために大きめの遮光瓶に入っていましたね。
ゴム手袋をして、瓶から少量とって、それを水で薄めるのです。
稲作で夏に、白い粉末状の農薬を、背負う形の機械で巻いていました。
学校の帰りにそれがもくもくと煙の状態で漂っているところを通ると、気分が悪くなったものです。
危ないのは、そのような毒性の強い農薬が納屋に残っていることです。子供が触れると危ないし、良からぬ用途に使用されると・・・

お嫁さんが、姑を刺し殺そうとした(未遂)という事件も起こりました。
こんな状況が、前の話題「憑きもの」の土壌となります。
0764本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/25(月) 19:54:09.15ID:zNd7VPmL0
ぽっかりと開いた穴は怖いですね。
入ってみたくなるのですが、恐怖心が・・・

石じじいの話ではありません。

子供のころ、わたしの田舎には(=じじいの田舎)たくさんの防空壕がのこっていました。
それらは、危ないというので、すべて埋められました。
ただ、1つだけ、山の中の崖に掘られた防空壕だけは、まったく手付かずで埋められませんでした。
大人たちに絶対に行くな!!!と言われていたのに、埋めてしまう気配はまったくない。
山の中だったので無視されていたのか?埋めようと思えば埋められるのに。
子供だった私たちは、よく近くまで行きましたが中には入りませんでした。

ある日、友人が一人懐中電灯を持ってきて入ってみる、と言い始めました。
大人が厳しく禁じていたので皆ためらって、結局入ったのはその友人だけでした。
なかなか出てこないので、入り口から呼んだのですが応答がない。
時計を持っていなかったので時間は不明ですが、大人を読んでこようか?という決意をするくらいの時間がたって、彼は出てきました。
すぐに、なかはどうなっていたのか?と尋ねたら、彼は、すこし青い顔をして、
『ひとがおった』
そう言うや否や、だあ〜っと走って逃げる彼を追いかけて皆で逃げました。
その後、彼は学校で英雄となりましたが、次の週、自分の母親に殺されました。
無理心中でした。
0765本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/26(火) 00:34:11.50ID:GDeijpNA0
>>763
砥石の廃坑は、新しくても江戸時代と思われるので、入り口の高さが低いわ
当時の平均身長が150cm無かったせいか、入り口も150cmぐらいしかない
現代人だと少しかがまないと入れない

まあそれ以前に怖くてはいれんけど
0766本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/26(火) 12:15:37.52ID:nfJZR7pm0
石じじいの話です。

じじいは、底なし沼らしきものに捕らえられたことがあるそうです。
まあ、底までいったわけではないので、底がなかったかどうかはわからないのですが。
それは、水気のある、いわゆる沼沢ではなく、乾いた「砂の池」だっと。
あとで、衣服に付着した砂をみると、非常に粒の揃った石英の多い砂だったとか。
じじいが見せてくれた砂の色は赤い色でした。朱色というか。
幸い石をリュックに入れていなかったので、リュックを浮き袋のようにして耐えていて、杖で近くにあるツタをからめとって引き寄せて、それを使っってぬけだしたそうです。
砂はゆっくりと下に向かって落ち込んでいたといいます。砂時計のように。
体も少しづつ砂の中に沈み込んでいきましたが、すぐに体が沈んでしまうということではなかったそうです。
砂地の表面は枯葉が覆っていて、そこにそんな厚いルースな砂があるとは思いませんでした。
山道ではなかったので、他の人が落ちることはなかっただろうということです。
念のために、ロープを張って、地面が柔らかくて危険、という意味の書き置きをロープにむすんでおいたそうです。

『砂のはかなほうはがいにぬくうてのう、指宿の砂風呂にはいったみたいやったで。あのまんまおったらおだぶつやったね。』
0768本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/27(水) 21:39:59.25ID:NHZEMPtz0
>>763
鉱山跡の巨大廃墟とか言われたらワクワクするけど
廃墟趣味の友達なんかいないから一人で行ってトラブったら即死フラグ
0771本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/27(水) 22:25:58.27ID:qMf8zLsT0
つか、廃坑て中に有毒ガス溜まってる可能性あるじゃん・・・
例え有毒じゃなくても無酸素状態ならアウトだしぃ・・・
0772本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/28(木) 12:12:10.74ID:u3qjnT8B0
もう石じじいスレに名前変えろよ
石じじいが自演してるだけじゃないか
単なるアフィ
乞食じじい
0773本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/28(木) 12:34:11.31ID:W/GxuIrD0
石じじいの話です。

じじいが朝鮮に住んでいたとき、平壌炭田に何度かいったとのこと。
大規模な開発が進んでいて、良質の石炭が豊富に採れたそうです。
石炭の層の上下には、粘土が厚く発達しているのだそうです。
そんな石は役に立たないので、別にして捨てます。
その石の中から、たまに、動物の骨や歯が見つかったそうです。
かなり大きなものがあったそうです。
まあ、大きくないと人の目には触れないのですが。
手のひら二枚分の大きさの1つの歯が見つかったこともあったとか。
それらの化石?は、捨てられたり、だれかが持って帰ったりしたそうです。
鉱山事務所に保管されていたものは、日本から炭田調査にやってきた学士さま、が持って帰ったこともあったそうです。
京都帝国大学の学生が調査に来たこともあったとか。
朝鮮人の労働者たちは、そのような骨や歯が見つかることを恐れたそうです。
選鉱場で触れるのをいやがったそうです。
じじいが理由を聞くと、そのなかに「昔の人間」の骨や歯があることがあって、それが祟るとか。
「そんな骨や歯が人間のものだとどうやってわかるのか?」とじじいが尋ねると、
「わかる、そういったモノは

で、当時のメモは終わっていて、そのあと不明。
書いている途中で、すきなテレビ番組が始まってので中断してその後書くのを忘れてしまったものと思われます。
平壌炭田の地質時代には人類はまだ出現していなかったので、ヒトの化石があるとは思えません。
もしかして・・・
0774本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/28(木) 18:06:16.89ID:zQy+Mxz60
怖い話じゃなく、あとから怖がらせていたことに気が付いた話

理不尽なパワハラ上司と仕事をしていた頃のこと。週末の出張が終わった後、急に会社に戻るのが
嫌になり、「直帰します」と連絡を入れて、そのまま近くの山に登った
スーツ姿に黒いかばん、革靴で山頂の神社まで登り、休憩所でなんとなくお茶を飲んでいたら、どうも
周りの視線がおかしい。というか、やたら視線が来る。といっても、こちらから見ると、さっと視線を離す。
なんか変だなぁと思いつつも、そのまま下山した。その日はあまり気にせずに近くのビジホに泊り、翌日
なぜか再度登山してお札を買った。そこで、神社の方から、「生きていればいいことありますよ」なんて
言葉を突然頂いたり、周りの親子連れが避けて通ったり・・・
なるほど、自殺しに来たか、それともちょっと頭が変な人に思われていたのかと気が付いたのは、自宅に
戻った後だった。パワハラ受けている最中は頭が動かなく、その程度の事も思いつかないんだよな。
周りはかなり怖かったかも知れんね。目がうつろなスーツ姿のおっさんが山頂の神社に現れる訳だからな。
0776本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/29(金) 01:27:33.26ID:OXKhORQj0
そもそも石じじいの新しいのないかと見てるだけのスレだから石じじいだけで良いよ
0779本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/29(金) 20:07:30.18ID:Ht5lTH4S0
石じじいの話です。

朝鮮の山野を歩いていたときに、不思議な声を聞いたそうです。
夜、野営をしていたときに、遠くから女性の呼び声が聞こえてきたそうです。
「おんまー」
「さりょー」
じじいは、誰か助けを呼んでいるのではないか?!と思いその声の方向に向かおうとしましたが、それを朝鮮人の同僚が止めました。
「行くな、行くな」
じじいは、あれは助けを呼んでいる声だろう!どうして止めるんだ!と言うと、
朝鮮人は、「やめたほうがいい、あれは違う」と。
二人は黙ってその声を聞いていました。
「おもにー」
「あっぱー」
「サリョ・・」
じじいは、声を聞きながら、同僚の顔を見ました。朝鮮人の同僚の顔はこわばっていました。
呼び声は、いつの間にか子供の声に変わっていました。
「おっぱー、オッパー」
「あっぱー」
「アボジー」
「ぱりー」
「おせよー」
同僚は、じじいの腕を握って「無視しろ、考えるな!」と言いました。
その声は、女性の声や子供の声で、小一時間続いたそうです。
じじいも、ついにおかしいことに気がつきました。
こんなに長時間、あんな声は出し続けられないだろう。
つづく:
0780本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/29(金) 20:08:17.35ID:Ht5lTH4S0
>>779
つづき:
そのうち、声はぴたっとやんだそうです。突然、ぴたっと。
二人は緊張して、大汗をかいていました。
じじいは、朝鮮人の同僚にあれは何か?とたずねました。
同僚曰く:
「あれは、声だ。声だけだ。あれに呼ばれて近くに行くと危ない。声の主を探しに行って戻ってこなかったものもいた。あれにはかかわってはいけない。」
「多人数で声の主を突き止めたものはいないのか?」とじじい。
「わからん、あの呼び声にむかっていったものは帰ってこない。XX(じじいの名)さん、気がついたか?呼び声の主が変わったし、言葉もかわったろう?最初はおかさんとか呼んでいたけど、だんだん男を呼ぶようになったろう。」
「それで?」じじい。
「だんだん、こちらのことを理解してくるんだよ、声の主は。それに関心を持つと、だんだんと、声の主はこちらを見透かしたように言葉を選んでくる。」

その後も、なんどか、時刻に関係なく、そのような呼び声を野山で聞いたそうです。例外なく、それは女性か子供の声だったそうです。
『ありゃ、トラが人間を喰らうために人間の声で呼びよるんじゃ、ゆう朝鮮人もおったね。』
0781本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/29(金) 20:22:12.99ID:QomOzix2O
中国で人生に悲嘆して虎に成った男の話みたいな
0786本当にあった怖い名無し
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2018/06/30(土) 06:48:25.33ID:uA8Uq/Fd0
俺みたいなハングル分からない奴が日本語で「何言ってっか分かんねぇよ!」って返事したら
コンバンワー!コンバンワー!って聞こえて来るのかな
んでそのうちこっちが辛味好きなのも心得て
キムチアルヨー!ユッケアルヨー!って誘ったりとか
0788本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/30(土) 10:37:14.82ID:dxJq6N7+0
はたして石じじいは実在の人物だったのでしょうか?
もしかしてあなたの脳内にのみ存在するのではありませんか?

もう少し薬を増やして様子を見てみましょうか
0790本当にあった怖い名無し
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2018/06/30(土) 12:09:55.15ID:mzt4HWUV0
>>780
石じじいの話です。

この話に補足を。朝鮮語について(メモから、じじいの受け売りですが)
「おんまー」(おかあちゃん)
「おもにー」(おかあさん)
「さりょー」(サリョジュセヨ:助けて)
「おっぱー」(おにいさん)
「あっぱー」(おとうちゃん)
「アボジー」(おとうさん)
「ぱりー」(パルリ:早く)
「おせよー」(来て)
じじいは朝鮮半島からの放送を聴いていたので、わかるの?と尋ねたら、「わからいでか。東北のほうのことばよりわからいw」と笑っていました。
0792本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/01(日) 22:41:43.09ID:zIHpSbuU0
>>791
釣り?それはともかくセブンイレブンの総合型通販はオムニ7って名前で失敗したと
思う
0793本当にあった怖い名無し
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2018/07/02(月) 10:39:44.02ID:NWD929a+0
(・ω・) 持ちネタなんて2~3しかないし、それも前の山怖で書いてまったからのぅ。ネタ切れやわ。
避難小屋にひとりで泊まってみてもせいぜい家鳴りや風の音にビビったで終わりやし。
0794本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/02(月) 19:25:25.22ID:4tWOjdy50
石じじいの話です。

じじい石探しで訪れた場所のひとつでは、「つちの日」というのがあったそうです。
これは、木材に虫がつくとされる日で、年に6回あったそうです。
迷信ですね。
この虫がつく、というのも、「憑きもの」(犬神がつく)というものとやや似通った考え方だったとか。

これは、別に、じじいの故郷周辺だけではありませんが、ハンセン病や肺結核が嫌われ、こうした病気の患者を出した家は、「あそこの家は、」という言い方をされて差別の対象となったそうです。
0795本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/02(月) 19:39:23.93ID:MuoB8KWzO
らい病ってのも死病だから差別隔離していたらしいね
0796本当にあった怖い名無し
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2018/07/03(火) 00:57:06.82ID:qBS6cIYX0
ソファからものすごい異音がする怪奇現象があり
調べたら木材にでっかいカミキリ虫の幼虫がいたというの
テレビで見たっけ。
0798本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/03(火) 10:51:51.00ID:0WAJEx610
海外のソファーとかタンスとか買うと
中に害虫の卵とかが残ってたりしてえらいことになる事があるらしいね・ω・
0799本当にあった怖い名無し
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2018/07/03(火) 11:44:26.68ID:wkPjRGMX0
>>796
「探偵ナイトスクープ」でしょう
カリコリコリと音がするのでレントゲン写真を撮って変な影があるのでバラしてみると、
0801本当にあった怖い名無し
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2018/07/03(火) 21:59:02.51ID:ddRzjtwY0
>>795
ブラジルでらい菌に感染するアルマジロの肉や肝臓を調理、生食するせいでシャレにならない感染率になってるとか。
0802本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/03(火) 23:04:40.87ID:G+pFxs+Y0
>>801
ブラジル西部一部の地域では、住民の約65%が一年に一回はアルマジロを食べるそうです。
昔から中米から南米にかけての地域は動物性タンパク質が少ないのでアルマジロを食べる習慣があったそうです(昔は人も食べた)。味はチキンの味だとか。
ハンセン病はヨーロッパ人が南米に持ち込んで、それの罹病の経験のない先住民の間に拡大したそうです。
よって、ヨーロッパ人によって持ち込まれた「らい菌」がアルマジロに感染性して、アルマジロでその菌が培養保存される。
それを人間が食べることによって、菌が「戻ってくる」現象と考えられるそうです。
が、検査のサンプル数が200以下と少ないので、本当にそうかどうかまだ確証はないようなのですが。

あんまり食うと、アルマジロが絶滅する危険性もあり、病気への感染の危険性も合わせて、食わんほうがよいとのこと。
まあ、ブラジルの法律ではどんな野生動物を狩猟することは違法なのですが。

石じじいからの情報ではありませんw
0804本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/04(水) 09:45:38.36ID:CoTQWUQA0
アルマジロめっちゃ美味いから捕まえて喰うってブラジルの人が言ってた。
0805本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/04(水) 10:18:12.81ID:RQ/lZzLN0
>>803
アルマジロ行為、うまいですねw

猫は強いて言えば豚肉の味ににているそうです。
じじいの証言によれば。
0807本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/04(水) 22:37:23.80ID:6S75o3ufO
犬猫も食べる国は有るからな
0809本当にあった怖い名無し
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2018/07/05(木) 00:40:02.28ID:x8pFby7C0
アルマジロ料理レシピ例です。

「グリルアルマジロ」
材料
アルマジロ1〜2匹
バター、1カップ(255ml)
刻んだ玉ねぎ半カップ(125ml)
ケチャップ半カップ(125ml)
マスタード2スプーン(30ml)
塩、胡椒

ソース作り
バターをフライパンで溶かして玉ねぎを炒めます。
ケチャップとマスタードを加えます。
少し煮て冷やす。

アルマジロを適当な大きさにカットして、アルミフォイルに乗せて塩胡椒をする。
少しバターも加えます。
アルミフォイルを閉じて(くるんで)グリルします。
ときどき開けてソースをかけて、を繰り返す。
グリルの時間は豚肉を焼くのと同じくらい。
これは、オーブンを使ってもいいのです。
また、ソースは、お気に入りのものを使っても構いません。

ぜひおためしください。生色はだめですよ。ユッケも危ないですからね。

石じじいのレシピではありませんw
0811本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/05(木) 01:38:51.31ID:zXCdy2Dt0
イヌやネコの肉の味は知らんが、猫缶、ドッグフードの味は良く知っているぜ
ドッグフードは理想的な完全栄養食だしなorz
0813本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/05(木) 10:59:08.66ID:QroChAcLO
映画のマッドマックスでも食べているシーンは在ったな(笑)(笑)(笑)
0816本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/07(土) 18:38:47.40ID:f5VfTJvW0
次レスは石じじい禁止な
石じじいは石じじいスレ立てろよ
0817本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/07(土) 19:06:36.13ID:YjqqyLfFO
>>816
下らねぇ、仕切りしたいなら、怖い話を書いてからにしろや(笑)(笑)(笑)
0819本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/08(日) 01:21:41.17ID:oxbejcDR0
石じじいはオーケー。
0820本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/08(日) 01:24:47.02ID:oxbejcDR0
っつうか前から思ってんだけど、
ちょっと人気が出た投稿者に異常に粘着して追い出そうとする偏執狂がいるよね。
そいつ追っ払いたいので次スレ以降ワッチョイにしてくんないかね。
0821本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/08(日) 06:43:15.31ID:VffMdw+j0
 今、歯科医院で働いていますが、70代後半なのに歯の欠損が1本もない老人が定期的に歯石を取りに来ています。
 どんな生活をしたら、こんなに歯の健康が保てるのかと興味津々でした。
 そんなある日、スーパーでそのおじいちゃんから「いつもの衛生士さんだよね?」と声を掛けられたのです。
 立ち話の途中で「独り暮らしは寂しい」と素直に告白したので、こちらも心を開き、「私も失恋したばかりです」と言いました。
 すると、「話の続きは僕の自宅でしようか?」と誘われて…。彼なら年齢的にも危険はないと感じて、お言葉に甘えておじゃましました。
 会話の内容がとても面白く知的なので、どんなお仕事をしていたのか聞いてみたら、困ったような顔をして沈黙します。
 やがて意を決したように深呼吸した後、「大きな声では言えないが、結婚詐欺師だった」と告げました。
 「歯がきれいなのは商売道具だったから。俳優も詐欺師も歯が命なんだよね」
 それから、シャツを脱ぐと、おじいちゃんなのに胸や腕には立派な筋肉が付いているのでした。
 「失恋を忘れるために、プロの技を知ってみるか?」
 まさかの言葉と肉体美に、まったく何も言い返せなくなりました。
 有無を言わさずスカートの中に手が入ってきますが、ずっとショーツの上から撫でるだけ。ところが、キスはすごく激しいのです。
 女性の身体に火をつけるのは、キスが一番重要だと、この人は分かっているのでしょうね。だんだんエッチな気持ちになり、舌をすぼめて突き出すと、それをチュッと吸ってきます。
 まさにあうんの呼吸でした。今度は彼が舌をすぼめ、私のお口に挿入し、小刻みに出し入れしながら乳首をゆっくりと摘みます。
 「ああっ、もう許して!」
 こう言いたかったけど、唇を塞がれ「フガフガ」としか声が出ません。やがて、キスだけでイカされ、おかしくなる寸前でした。
 あまりの快楽にお漏らししたようにアソコが濡れると、「そろそろ、とどめを刺すぞ」と熱くて太いモノが深く挿入されます。
 「ギャーッ、イクぅ」
 ヒクヒクと膣を痙攣させながら、世の中にはこんなに悪い老人もいるのだと驚きました。
0823本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/08(日) 09:35:09.33ID:FTgMvQ4Z0
>>820
どっちもどっちレベルだが、ネタを投稿する分、石じじいの方がまし
否定だけでレス投げられてもNGできないしなぁ

ただ、石じじいあまり面白くないのがネック
他人から聞いた話という体裁だから本当にリアリティとか臨場感とか皆無だしなぁ
0824本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/08(日) 09:56:32.68ID:7iGoJFrAO
石じじいの話は興味深いよ
それより定期的にエロ話書く馬鹿を潰さないとな
0825本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/08(日) 15:00:35.44ID:LOsRh1xY0
一行目でコレはエロか!?とわかるようになって来た
0827本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/08(日) 22:56:15.98ID:0yNhpU8O0
石じじいの話です。

犬も猫も、昭和の時代までは日本でもたまに食されていたそうです。
これは、じじいに聞いたことですが、子供ごころに「げげっ!そんなもの食ったの!?」と驚いたことを覚えています。

ある動物の肉が特定の疾病の治療のために効く、というのは世界各地にあるようです。
ある種のフードファディズムですね。
じじいは、満州や蒙古には「肺病には犬の肉を食べると効く」という風習があった、と話していました。

日本支配時代の朝鮮での有名な事件ですが、女子の死体を掘り起こしてその脳髄を取り出して病気の息子に食させた事件があります。
じじいから、その事件を聞いて怖かったことを覚えています。
事件の内容が内容だけに、じじいは子供の私に詳しい話をしませんでしたが、その死体を掘り起こした人物は、それを「薬」として使った人物からお金をもらってやったのだそうです。
日本人の捜査指揮官たち(Nら)が捜査に血眼になったそうです。
(この程度の話だけ「じじい話」メモにあります)
日本にも特定の病気治療のために人肉を食べるのが良いとされる迷信はあり、「片仮名本・因果物語(1661)」などに触れられています。
明治時代で有名なのは、1879年の「毒婦高橋お伝」として「おもしろおかしく」伝えられた事件でしょう。
https://i.imgur.com/fGXmMQX.png
0828本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/09(月) 11:08:47.41ID:BwJV/FIt0
石じじいはアフィだよ
0830本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/09(月) 12:22:42.94ID:LbS8ePwLO
>>829
何かの祭りか?
0834本当にあった怖い名無し
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2018/07/11(水) 06:33:39.55ID:euRlZJHH0
0270 本当にあった怖い名無し 2018/07/10 23:12:40
山神様よ
西日本の土砂災害は見たか
何百人もの人が犠牲となった
全て山からの土砂が流れている
山神様の力では土砂は防げなかったのか


西日本人何か怒らせるようなことやらかしたん?
0835本当にあった怖い名無し
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2018/07/11(水) 07:59:28.68ID:9+lY6HvO0
マジでそういうの嫌いだわ
不幸な事が起きた人には何か因果応報とか自業自得みたいな
公正世界仮説とかいうんだったかな
自然災害なんて直接誰のせいでもない仕方ないものがやりきれず
そんな中なにか原因を思い込む事でちょっとでも気が楽になるからと被災した方が言うんだったら分かるよ
オカ板ではあるけどさ
人が亡くなってるのにそれを神様を怒らせたからなんて言うのは胸糞悪すぎるわ
オカルトだからこそモラルが大事なんじゃないの?
0836本当にあった怖い名無し
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2018/07/11(水) 08:20:27.35ID:EWRq89JT0
まあオカルトはそういうバイアスが根本だからなぁ
モラルを説くために作った宗教・教義であっても信者の中にはまさしく超自然的なものがバイアスとしての強化になってしまったりするわけで
小さい子が亡くなったら前世が〜みたいなね
人は現実を生きているわけでその中に宗教的な考えは皆必ずどこかにある
けど全ての事象に宗教的理屈を当てはめるわけではないよね
そこでどこまでを宗教におくかでその人の道徳の具合が出るんじゃないかな
0837本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/11(水) 08:21:25.63ID:6oic3xrQ0
彡(ꙮ)(ꙮ)「助けて...助けてクレメンス...」


彡҈(҉ꙮཹྲྀཷ҉҉҈)ۣ(҈҉ꙮཷཹۣܲ҉)҉҈カュィんや…かゆい痒い痒位
0838本当にあった怖い名無し
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2018/07/11(水) 08:24:15.53ID:N7lPHBY1O
災害絡みで人が立ち入ったり住んだりするには適さない場所や地域を、神域とかあるいは祟られる場所とか妖怪、お化けの類いが出るとか、言い伝えて子孫を難から逃れさせようとしたのは有るかもしれないと思う

だからそんな地域や場所で人が不幸な目に遇うならば、昔なら神罰やら祟りやらモノノ怪に拐われたとか言われたろうよ
0839本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/11(水) 08:28:30.10ID:N7lPHBY1O
更に言えば、災害が起きる可能性が高い場所に住宅を作り、売り、買い、住めば・・・・
悲しいけど人災かもね
0840本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/11(水) 08:35:47.48ID:9+lY6HvO0
それなんだよ
その話証拠あるか?
亡くなった人みんな災害の起きやすいとこに住んでた人か?
それが公正世界仮説なんだよ
なにも宗教的なことだけじゃない
レイプ事件の被害女性が責められる理屈もそうなんだよ
0841本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/11(水) 09:46:58.95ID:N7lPHBY1O
それがオカルトですよ(笑)(笑)(笑)
0843本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/11(水) 10:33:08.92ID:9+lY6HvO0
>それがオカルトですよ(笑)(笑)(笑)
言い返せないからって恥ずかしい奴だな…
今回の豪雨を死刑囚の呪いだとかいうのと同レベル
0844本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/11(水) 10:51:43.52ID:N7lPHBY1O
>>843
あなたの主張もオカルトですよ(笑)(笑)(笑)
0845本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/11(水) 10:57:44.39ID:Gnm+jA8Y0
要はオカルト以前に不謹慎だってことでしょ
自己顕示欲で災害予知するような自称未来人とかと一緒で何でもかんでもオカルトに結びつけようとするのが幼稚だと
オカルトは科学で説明できないようなことだからこそ何にでも関連付けられるけどホントに何でもかんでもモラル的にしない方がいい事でも関連付けて精神的に幼いんじゃないの
俺も>>838みたいな話は好きだしオカルト話好きだからここいるけどあんま面白半分でオカルト考察するようなことじゃないよな
規模が大きいが故に歴史上の大災害と同じように考えてしまうのはわからんでもないが
0846本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/11(水) 12:08:46.29ID:nDRo78KC0
流通の関係で会社が休みになったので、この糞暑い中低山トレッキングしてきたよ
今回の雨の爪痕、結構凄いな
未だに林道の途中が川になっている場所多数&それで土が削れているので足元が崩れるの数回

途中で引き返してきたわ
オカルトネタ求めて廃神社目指したのだが、これは次回だな

お前らも暫くは山登り注意してくれよ
本人がネタになったら洒落にならん
0848本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/11(水) 12:34:03.38ID:gJFQEJ170
例え今回の豪雨が天災だろうが人災だろうがわからないけど
山の神の使いの蛇だとか狐だとかの予知を聞いてた人いたんじゃないの?
それこそ「くだん」から聞いたとか
本当に聞いた人がいるのかわからないけど
霊感ある人が霊視したら何か見えるんじゃないかな
0849本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/11(水) 12:57:36.78ID:N7lPHBY1O
>>848
まあ今の時代に予知や神や妖怪やら何かの知らせとかで分かったとしても、そんなもんねえよで一蹴されて終わりだろ

だけども結果的に信じて助かるなら、天災だろうが神罰だろうが偶然だろうが
生き延びた者の勝ちだからな(笑)(笑)(笑)
0851本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/11(水) 20:36:10.10ID:euRlZJHH0
防災意識の欠如から来る人災だろうけど
スレチになるけどじゃあ守護霊はどうした?
最初から任期満了のお役御免で解放?
0852本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/11(水) 21:26:26.67ID:dTYq0hpe0
いや防災意識があっても亡くなるケースはあるでしょ
人災って言い切るのが分からんってか
そういうのがダメなんじゃねーの?
それって裏を返せば防災意識さえあれば死ぬことは無かったっていうことじゃん
ただ自分を安心させるような希望的な見方でしかないでしょ

それより>850気になって地元のことネットで検索したけどあんま見つかんなかったなぁ
もしかしたらどこかの伝承にはよく分からない現象が示されていたりするんかねぇ
0858本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/12(木) 19:09:28.08ID:fvp+FnZ4O
>>857
災害で海に死体が流されたら餌として食べている可能性が有るからでしょうね
0861本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/13(金) 07:45:34.18ID:OuefS+Vq0
今回の災害で生け贄大杉じゃね?
そこまでしないと納められなかったのか?
というか視認を処理する死神も大変だろうに
処理数稼いで儲けもん?
0862本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/13(金) 11:16:06.03ID:Yhhym+A20
>>837
クレメンスならぬクレメンタインは水難事故で亡くなった女の子を歌った曲やしの。
雪山讃歌の原曲
(・ω・)オ〜マイダ〜リン、オ〜マイダ〜リン、
オ〜マイダ〜〜リン クレメンタイン♪
0863本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/13(金) 12:23:50.56ID:BNIFKwYpO
>>861
生け贄とか言うと丸で何かの役に立った様な言い方ですが
実際の処は、新たなハザードマップに書き加えられた程度ではないでしょうかね?
0864本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/17(火) 03:40:57.45ID:mWOT3syZ0
>>834
おんどりゃー、人間どもは、どんだけ山を削れば気が済むんじゃああ、って山の神様が怒って当然じゃない?
特に広島。
ダムの下流に住んどいて、ダム放流すんなとか、はよ義援金だけよこせとか、被災地も被災者もお察し。
心配になって岡山と倉敷の知り合いに電話したら「あんなとこを市内だと思ってないし、ごく一部の話なんで気にしないでください」って言われたわ。
0865本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/17(火) 04:01:49.29ID:mWOT3syZ0
>>840
少なくとも東北の津波では、これより下に集落作るべからずの石碑は立ってるんだが?
草津や軽井沢も、今で言う火災流がここまできたって石碑があるよ。
そんなに無知なくせに意気がってて、恥ずかしくない?

上にも書いたけど、瀬戸内って海路が中心で海に住むのがデフォ、安佐南区とか安佐北区って蛇落としと言われて、岩盤が弱いから宅地造成するなって言われてた土地だよ、
そんなとこに移り住んだヤツらが悪いと、冷ややかに見てる地元民も少なくない。
311でも漁師や海産物扱うお店は仕方ないけど、必要もないのに海に住んでて、さらに避難もしなかった犠牲者はちょっとね……という話を聞いた。
昔の人が住むなって言い伝えてきた場所に、強引に住んで死んでるんだから世話ないよね。

楳図かずおの漫画でも大蛇が土砂崩れを起こしたって描写があるんだけど
長野県には大蛇や大蝦蟇、大ナメクジが棲むって山がある。それって土砂災害のある地域の隠喩だよ。
大ナメクジが這い回ったような土砂崩れが酷くて急峻な山裾の誰も住まない地域に平家の落ち武者達が移住してきたという伝承にもなってるし、記録もある。
311の翌日に地震があって、大阪地震の前にも地震があった栄村も平家落ち武者伝説のある村の1つ。
0866本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/07/17(火) 04:36:25.92ID:mWOT3syZ0
何が言いたかったかと言えば、
土砂災害や活断層、火山活動で人も寄り付かないってとこに隠れ住まなきゃいけない、平家の最期のあはれ。
信州はいろいろ逃げ隠れるのに適した土地なのか、山幸彦海幸彦も、九州からはるか遠くの長野まで逃げてきたけど
諏訪のあたりで天照大神の追っ手に手足を切られ、生きたまま穴に埋められた。それを供養したのが諏訪大社だとかなんとか。
…って、巳年の新年にオカルト板で読んだおもひで。
だから出雲大社も諏訪大社も大蛇を象ったしめ縄があるし、諏訪湖の御神渡りも御神体が手足を切られて生き埋めにされたいにしへの皇子=大蛇の化身だから、湖に氷
が張って氷上を滑らないとお妃に逢いに行けないんだと、目からウロコが落ちたわ。
0868本当にあった怖い名無し
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2018/07/17(火) 11:35:31.77ID:hqp4Ma1F0
(・ω・) しかし土石流や洪水や津波や地震から安全な場所はどこにあるんや? 狭い日本の中で。最近特にに何十年に一度いう異変が起こっとるんに。
忌み地はなんぞ意味があるんか知れんけど、地方や地域差別を含み易いからのぅ。
そこに住んどる人に罪はないん違うかの。
0869本当にあった怖い名無し
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2018/07/17(火) 12:09:04.36ID:HKyt2+evO
たまたま生まれついて棲んでいる埼玉県某所は、地震や洪水には比較的安全な場所だから助かる(笑)(笑)(笑)
0871本当にあった怖い名無し
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2018/07/17(火) 13:41:31.74ID:HKyt2+evO
我の街には神も仏も妖怪も特に伝説らしい伝説も無いが、同じ街内でも昔は人がほとんどと云うくらい棲んで居なかった土地は
大雨がふると結構な頻度で避難勧告の短波放送が有る

自宅で避難勧告の地域の人らは、また大変だなと思いながら寝ていたりするよ
0872本当にあった怖い名無し
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2018/07/17(火) 14:09:59.00ID:B5IWUQRg0
>>869
それはそれで素直にご先祖様に感謝すればいいんじゃない?
昨夜は新盆の送り火したよ。

戦国武将だって、地震や津波の伝承は熟知してて
加藤清正は地震に強い熊本城を作ったんだよね。相模湾震源の地震で損壊した小田原城の修復についても手紙で触れてたり。肥後は地震が多いから揺れに耐えられるよう軽量で石垣に緩みを持たせていたのを、現代人が重いコンクリで補強したから、崩れてしまった。
家康も地震と津波の危険がある三河でなく、江戸に幕府を開いたし、都内で江戸幕府の主要施設があるとこは現代のハザードマップでも安全地帯。
長曾我部氏は滅亡の際、地震と津波の全記録を破棄した。何も知らない山内一豊は南海トラフで全滅する場所に城下町作ったけど、Xデーにどこまで被害が拡大するのやら。
0873本当にあった怖い名無し
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2018/07/17(火) 14:23:37.88ID:+ISoeRE40
女A「あはははは」
俺「え?」ブッ!
女B「どうしたの?」

俺「今屁こいたよね?」

女B「ちょっとーw俺君なんかの気のせいでしょwwwww」

俺「いやいやいやwwww気のせいじゃないからw女A屁こいたよね?」
女A「・・・してない・・・」

俺「え?したよね?なんで嘘つくの?屁こいたでしょ?わりとでかめの」

同僚男「おい、お前いい加減にしろ。それぐらいにしとけよ」

俺「てめえはだまってろ!!女Aが屁こいたの認めたら終わる話じゃん」

女B「俺君さいてー。マジきも」

俺「なんで?どう考えても屁こいたじゃんなあこいたよね?」

女A「ひっ・・・ひっ」シクシク

俺「は?なにないてんの?屁こいたよね? 屁 こ い た よ ね ? 」
0875本当にあった怖い名無し
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2018/07/17(火) 14:43:59.41ID:QCFP2MUc0
「うんこひりかずきよったい。おおごとやったで!」
とじじいが言ってましたっけw
0876本当にあった怖い名無し
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2018/07/17(火) 15:29:32.17ID:bMQyllx+0
>>686
今回水災が有った場所を参考に、岡山市付近で最も水害が少なそうな場所を探すよろし
地震津波に対しては無敵に近い
核廃棄物貯蔵施設を本州に作るとすれば岡山一択になるぐらい地質的には安定している

京都の西部にある、鳴滝という土地は、鳴滝川(昔は別の名前だったらしい)の滝がごうごうと
あまりにも大きな異音を出すので付近の人間が避難したら、直後に川が一気に氾濫したという伝説から
「鳴る滝」という地名になったのに、それ以降数百年一度も川は氾濫していなかったり
まあ要するに運だな
0877本当にあった怖い名無し
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2018/07/17(火) 18:51:46.69ID:H08LMioY0
南海トラフが起こって日本壊滅状態になっても日本に住むのが悪い理論言われて怒らない奴だけが被災者叩きすれば良いよ
0878本当にあった怖い名無し
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2018/07/17(火) 18:59:26.19ID:HKyt2+evO
小惑星が激突したら『地球』に棲んでいるのが悪い訳ですね
0880本当にあった怖い名無し
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2018/07/17(火) 20:05:19.52ID:JFOAEd+40
喜界島カルデラのスーパーボルケーノなんかもいいぞ・・・w
少なくとも東アジア域壊滅だろーから・・・
0881本当にあった怖い名無し
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2018/07/17(火) 22:55:16.77ID:xZ59loJA0
>>880
いや、九州南部での噴火なら、気流によって噴火物は東に流れるからアジア大陸東部は被害を受けない。
壊滅するのは日本列島のみ。東京など東側の太平洋岸は悲惨なことに。東海道新幹線も維持は難しいかも。

じじいは、一度も新幹線に乗りませんでした、と思う。
0882本当にあった怖い名無し
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2018/07/17(火) 23:21:44.29ID:BGa0IyGg0
>>877
だから400年前、長曾我部元親や蜂須賀小六の生きた時代は、四国は山城や高台に住むのか、船上生活が
デフォだったんだよ。山に逃げるか船で逃げるか避難手段を確保してた。今回だって船が活躍してるだろ?
南海トラフは津波来るのがわかってる地域に住んでるヤツが悪い。まぁ1000年に1度の災害にまさか自分が当たるとは
思わないし、漁師や海産業者みたいに海の近くでないと仕事にならない人達は仕方ないけど。

小松左京みたいに日本列島が沈没する訳じゃないし、古文書で調べればどこに住めばいいのかわかるし、311以来、史学科の学者が
やたら地質や地震の専門家みたいになってきた。実際、地震学者より詳しい。
0883本当にあった怖い名無し
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2018/07/18(水) 02:39:15.18ID:+arsWECr0
>>881
でもさ、噴火時の火砕流は海面上を時速100kmくらいで走るんだろ?
それって気流の影響あまり受けなくね?
0885本当にあった怖い名無し
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2018/07/18(水) 05:39:56.58ID:nK9qUfsu0
 本格シーズン到来前を狙って廃墟ツアーに参加してみたら、参加者は私だけだったんです。本当は大学生のグループが参加予定だったのが、ドタキャンしてきたとのことでした。
 「夏休み期間は予約が取れないぐらいなんですけどね。じっくり見られて、お客さんはラッキーですよ」
 ツアコンのお兄さんは、なんだか半分やけくそっぽい感じです。だって絶対に赤字ですから。
 だけど、2人で廃墟をまわっていると、だんだん彼のことが好きになっちゃったんです。今思えば、それは“吊り橋効果”だったのかもしれません。怖くて心拍数が上がるのを恋愛感情でドキドキしていると脳が錯覚するっていうアレです。
 そして、3つ目の廃墟である廃病院の中を歩き回っている時に、何かが足下を駆け抜けて、驚いて彼に抱きついてしまったのです。
 「ただのネズミですよ。怖がりですね」
 彼もまんざらでもない様子で、私を抱きしめて髪の匂いを嗅いでいるのです。その鼻息に耳をくすぐられると、私は甘ったるい声で告白しちゃいました。
 「あなたが好き!」
そして、その場にしゃがみ込んで、彼のズボンを下ろして、ペニスをパクッてくわえたのでした。
 「あ、ダメです。ううっ…」
 必死に抵抗しようとした彼ですが、私がジュパジュパと唾液を鳴らしながら首を前後に動かし始めると、ついに諦めました。
 「会社には秘密ですよ。じゃあ、そのベッドで」
 彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。
 「ああ、もうダメ。入れて」
 「いいんですね?」
 彼は反り返るペニスを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。
 「ああ、ダメ、もう死ぬ〜」
 「おお、お、俺も、うう!」
 2人同時に昇天した私たちは、そのまま眠ってしまいました。そしたら誰かに身体を揺すられ、耳元で「さっさと出て行け!」と怒鳴られたんです。
 私たちはびっくりして半裸のまま廃病院から飛び出しました。あれはいったい誰の声だったんでしょう? 怖かったけど、気持ちいいエッチもできたし、最高の廃墟ツアーでした。
0887本当にあった怖い名無し
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2018/07/18(水) 21:23:45.95ID:Kg8fsI4r0
>>882
「阿波ノ雪ノ湊ト云浦二ハ、俄ニ太山ノ如ナル潮漲来テ」が太平記の一節だから700年前か。
ちゃんと伝承していたんだな

昭和南海地震の時は、その90年前の安政南海地震の伝承がまだ残ってて、
皆で山の方に逃げたとおばさんが言ってた
0888本当にあった怖い名無し
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2018/07/19(木) 11:03:16.41ID:IEPbnEd80
結婚して4年、交際してた時から夫はSEXに淡白だったのですが結婚してからはより顕著に。
最近は仕事で帰りも遅く私がそれとなく誘ってもすぐに寝てしまいます。
私の身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかり…。その日も一通りの家事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。
「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、インターホンが鳴らされ我に返ります。
パンティをたくし上げ急いで玄関に向かいドアを開けるとそこにはマンションの管理人さんが。
「ああ奥さん、最近この近所も物騒でしょ?この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、積立管理費で防犯カメラを設置したいのですが、住民の同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」とお願いされたので私はリビングへ印鑑を取りに戻りました。
戸棚から印鑑を取り出そうとした直後、背後からいきなり管理人さんが抱きついてきたんです。
「ちょっと!何するんですか!」と私は抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。胸を鷲掴みにされながら耳元で
「奥さん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よくオナニーしてるもんな。声が外まで聞こえてるぜ。さっきもオナニーしてたでしょ?」と囁いてきます。
ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけで私は絶頂に達してしまいました。「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回オナニーしたかわからない。俺が満足させてやるよ。」
そう言われた私の理性心はもう抑えられず、管理人さんと組んず解れつしながら夫婦の寝室へなだれ込みました。
その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられたペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。
その後は週に2〜3回は管理人さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。夫の淡白なプレイしか知らなかった私はもう彼の虜…いっそ離婚しちゃおうかしら?
0889本当にあった怖い名無し
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2018/07/19(木) 21:48:00.43ID:4V8crR5K0
>>883
サージは到達距離が短いので、鬼界カルデラ(名前が怖い)大規模噴火でも、被害を受けるのは九州南部か、近くを航行している船舶でしょう。
0892本当にあった怖い名無し
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2018/07/25(水) 17:29:09.77ID:DrLyCxIh0
登山ブームで山がウンコまみれに 環境省「携帯トイレ持ってこい」
山のトイレ問題 大雪山系に携帯トイレを 汚染問題深刻化で普及へ 19団体協力宣言 /北海道

大雪山系で登山客による排せつ物の放置など「山のトイレ問題」が深刻化する中、関係する行政や登山者団体など19団体が
携帯トイレ普及に向けて協力する宣言をした。環境省によると、大規模な山域全体で方針を打ち出すのは全国で初めて。

大雪山系では登山客の増加に伴い、登山道を外れた岩陰などに排せつ物やトイレットペーパーが散乱し、水源地が汚れ、
貴重な高山植物も踏みつけられる被害が年々悪化。特に美瑛富士避難小屋やトムラウシ山の南沼野営地で大きな問題になっている。

環境省北海道地方環境事務所や関係自治体などで構成する「大雪山国立公園連絡協議会」などが携帯トイレの利用を呼びかけ、
利用できるブースや回収ボックスの設置などの取り組みを進めている。

上川町での発表式には「山のトイレを考える会」など関係団体から約30人が出席。
協議会会長を務める佐藤芳治町長が携帯トイレの利用促進の呼びかけや利用しやすい環境づくり、協力の拡大などを訴える宣言文を読み上げ、採択した。

佐藤町長は「山のトイレの問題は極めて深刻な状況。大雪山は日本遺産にも認定されており、自然を守るためにも今まで以上に密接に連携したい」と話した。
http://mainichi.jp/articles/20180724/ddl/k01/040/063000c
0893本当にあった怖い名無し
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2018/07/26(木) 21:24:12.19ID:gaGzo8E20
稲川淳二の超怖い話6で語っていた「コイツに決〜めた」

谷川岳宙吊り遺体収容を題材にした怪談
0894本当にあった怖い名無し
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2018/07/27(金) 04:28:09.32ID:tG2c4oYH0
稲川淳二、山小屋で夜中に
ゴンゴン「開けてくれ〜!」
同室の人「開けちゃいけない!」(゜ロ゜ノ)ノ 外の人「開けてくれ〜!」

このパターンのバージョンがいくつかあるね。
開けていいか悪いか、内か外かどちらかが幽霊
08951/2
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2018/07/27(金) 11:29:19.05ID:lzuUwCuW0
先週の週末の話。実話なので尻切れトンボ失礼。

1000m級の低いけど、神域とされる山の帰り。
丁度12時頃、七合目辺りの神社から二合目辺りの神社の間を繋ぐ、ほとんど人通りがない
谷底の急な崖道を歩いていた。あまりにも暑いのでペットボトルに川の水を入れて身体に掛け、
全身びしょ濡れの一見怪しい姿だが、周りに人はいないので安心。
神域とされる範囲からそろそろ抜けだすかという辺りで、突然崖の上からシマヘビがダッシュして
来て、俺の前を横切り数十センチ前で停止した。大きさはせいぜい1mぐらいで、茶色っぽいなんの
変哲もないシマヘビなんだが、なぜかずっとこちらを見つめて、動かない。
お見合いみたいな状況になったので、「変温動物だから暑いのか?」と言いつつ、ペットボトルの
お水を掛けたが、微動だにしない。その場で自分もペットボトルの水を頭からかぶって、見つめあう事
十秒程度。
08962/2
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2018/07/27(金) 11:38:16.84ID:lzuUwCuW0
あ、怖い話じゃなかったわ。不思議なだけです。済まぬ。

一応神域だしなぁと突然思い出し、「お陰様でケガすることなく帰れます、ありがとうございます」
なんていいつつ頭を下げて、視線を元に戻すと数秒の間にシマヘビの影も形もなく、どこかに
行ってしまった。
その後は、何も起こらず無事に帰宅した。が、バッグを片付けていると、どうもどこかで携帯を落とした
ことに気が付いた。思い当たるのは山の中・・・ってそれじゃ見つからんわと思いつつも、翌日朝4時に
家を出て、とりあえず下山路を探したら、丁度あのシマヘビと会った辺りの切り株の上に携帯が落ちていた。
誰かが踏んづけたらしく液晶は割れていたが、一応分るように置いてと思う。
もしかしてあの蛇は、落としましたよ〜って教えに来てくれたのかなぁと勝手に思っています。
0898本当にあった怖い名無し
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2018/07/30(月) 12:57:05.59ID:44/335AK0
 彼が私の誕生日にホテルのナイトプールに連れて行ってくれました。プールサイドでは美形の外国人がデッキチェアに寝そべり、トロピカルドリンクを飲んでいて、それがとても絵になる光景だったんです。
 こんな場所にいて気分が高揚した私たちは、プール内の死角を見つけ、「生涯の思い出にエッチして帰ろう」と話がまとまったんです。だけど、残念なことにプールサイドには監視員がいるので、そんな過激なことなどできるはずもありません。
 ところが、サウナだけは暑くて不人気なのか、誰もいなかったんです。
 「リスクはあるけど、やるしかない。愛のためなら灼熱地獄に耐えられるよな?」
 不安だったけど、嫌われるのが怖くて従うしかありませんでした。

サウナに入ると、ムッとする熱気で頭がクラクラします。ビキニのブラに手を入れられると、胸の谷間から汗が滴り落ちました。
 続いてバスタオルを敷いた床に押し倒され、腋をクンクン嗅ぎながら「いい匂いに感じる」と言いました。
 確かに、これだけ汗だくになっても、愛があればお互いそれが悪臭とは感じないから不思議です。それからブラを外して乳首を吸われると、体が何度もビクンと反応しました。
 アソコからは汗なのか愛液なのか分からない液体がドクドクと湧き出ます。そんな状態に指入れして確かめた彼が、水着を横にズラして硬い男根を一気に挿入したのです。
 「ああ〜っ、熱い!」
 挿入されたペニスが熱した火箸のように感じて、それが新鮮な快感を呼び起こします。彼がゆっくり腰を動かすと、お互いの汗でグチュグチュと卑猥な音がサウナ室に響きました。
 特異な場所でする異常なセックスにどんどん高まってしまい、「ああん、すごくいい。ああっ、イッちゃう〜っ」と叫んだ後、頭の中が真っ白になり気を失いました。

 目を覚ますとデッキチェアに寝かされ、彼が心配そうにバスタオルで仰いでいました。
 どうやら暑さと快感で失神しちゃったみたい。だけど、なぜかすごく爽快な気分になったんです。
 たぶん人生も、苦労を克服したとき、サウナから出たときのようなスッキリ感があるんじゃないかって思いました。
0900本当にあった怖い名無し
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2018/08/01(水) 11:27:34.35ID:M/FQtneh0
異界百名山
8月15日(水)[BSプレミアム]後9:00〜10:30

山を愛し、山で長年暮らす人々の多くが、理屈や常識では説明がつきにくい不思議なできごとを体験しているという。
時に人生を左右したというエピソードを、当事者の証言をもとにお届けします。
0906本当にあった怖い名無し
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2018/08/04(土) 09:15:39.01ID:wCcIQ6Kv0
 近くで夏祭りがあったので、1人で浴衣を着たままぶらりと露店に行き、チョコバナナを持ちながら帰り道を歩いていました。
 すると、お寺の境内から少し外れた住宅街で、「お嬢さん、ちょっと待って」と、60歳くらいの男性から声をかけられたんです。彼は自宅の縁側で夕涼みをしていて、紺色の浴衣にうちわがとても似合っていました。
 「浴衣が左前になっているよ。それじゃ、死人だ」
 こう言われたとき、何のことだかさっぱり分かりませんでした。
 結局、着物や浴衣の襟は右側が奥に入るのが正しく、その逆は死んだ人に着せる作法だと、このとき初めて知ったのでした。
おじさんは「誰も見ていないから直してあげる。このままだと悪い霊に取り憑かれるから」と脅します。
 恥ずかしいけど怖いほうが強くなって「お願いします」と言いました。彼は慣れた手つきで帯を緩め、襟の左右を入れ替えます。
 そのとき、ブラはしていなかったので胸がチラッと見えたけど、こんな小娘のオッパイなんか興味ないんだなと思っていました。
ところが、着付けが終わると、彼の目がお腹をすかせたハムスターみたいにギラついていたんです。何となく怖くなり、「なぜ和装は右前なんですかね?」と無難な話題を振りました。
 「それはなぁ、右利きの男がこうしてすぐに手を突っ込むのに便利だからさ」
ここで、いきなり胸を揉みながらキスしてきます。唇はとても感じる部分なので、その場に立っていられなくなり、縁側に座り込んでしまいました。
 彼はチャンスとばかりパンティーを下ろし、「もう勃たないから、俺の代理はチョコバナナね」と囁きながら、反りの入ったそれを根本までゆっくりと挿入。チョコが一気に溶けて、滴り落ちるのを感じます。
 バナナのペニスを出し入れしながら、チュウチュウと唇を鳴らし、彼はチョコと愛液が混じった液体を吸い取り、ついでにクリトリスまで吸いました。
 「ああ〜っ、そこは感じるからダメ! イッちゃう」
あまりに凄いそのテクニックに負け、大声が出ないように袖で自分の口元を抑えながらイキました。

 あれからバナナを使ったオナニーに挑戦したけど、あの日ほどは感じません。やはり、チョコバナナだからだったのでしょうか?
0907本当にあった怖い名無し
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2018/08/04(土) 14:17:45.94ID:IgLCqiRZ0
バナナ単体とチョコ付き、どっちが海かぐらい自分で判断しろ
0908本当にあった怖い名無し
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2018/08/07(火) 18:45:40.01ID:GxlLaFhl0
>>903
この扉は東北の某ダムのすぐそばにあります
水源は正解かもしれませんね
>>904
異界ならいいのですが…w
ダムの施設の一つが有力みたいですね
0909本当にあった怖い名無し
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2018/08/07(火) 23:49:34.22ID:zUnY4Itx0
そういや、ハワイの噴火。
火之神ペレの聖域に、水力発電所を建設したせい、という話があったね。
地元民の反対を押し切って、建設しちゃったらしい。
0912本当にあった怖い名無し
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2018/08/10(金) 23:54:26.81ID:Y6TeI8ma0
 先日、親友の朱美と海水浴の合間に砂浜でバドミントンをしました。Fカップの私とGカップの朱美が動くと、お互いの胸がブルルンと揺れます。浜辺にいた男性は当然、胸に釘付け。
 私たちは優越感に酔いしれ、顔を見合わせて笑っていました。そのとき、若いマッチョな男性2人が「目の保養をさせてもらったお礼に何かおごるよ」と声をかけてきたんです。
 海の家でかき氷をご馳走になった後、変わり者のカップルが無理心中した『変人岬』を見に行こうってことになったんです。
 怖いもの見たさで私たちは水着のまま彼らの車に乗り、岬へ案内されました。
 しかし、そこには誰もいなくて、目がくらむような崖があるだけ。思わず私は「変人岬って本当の話?」と質問したんです。
 「本当な訳ないだろう。俺が即興で作ったネタさ。今、また名前が変わって変態岬になったよ」
 こう言い終えた男の目が鋭くキラリと光りました。すると相棒が朱美のブラを剥ぎ取り、胸に顔を埋めて乳首を舐め始めたんです。抵抗するかと思ったら、彼女は目を閉じ、うっとりと快楽全開の表情に…。
 「ほら、お友だちもこんなにいい感じになってるよ。俺たちもやろうぜ」
 男は私を砂浜に押し倒しながら小さな水着を上下とも奪い、正常位で半ば強引に入ってきたんです。
 「見ろよ。突くたびにこんなに胸が波打ってる」
 「そんなの見たら我慢できねえ。兄貴、俺も入れるぜ」
 朱美も四つんばいにさせられ、バックで入れられています。彼女が「ギャーッ」って叫ぶと私は「ウ〜ッ」と声が出ます。
 「サスペンスドラマは、最後に必ず崖の前で告白するだろう? だから君も白状しな。今まで何人とやった?」
 エッチを止められた私は「動いて」と催促しました。
 「正直に言ったら動くよ」
 「12人です。早く…気持ちよくして」
 「そっちの女は何人だ?」
 「ああっ…、30人よ。お願いだからイカせて…」
 朱美が私の倍もしていたなんて嫉妬しちゃうけど、あまりの快感に、すべてを忘れてイキまくりました。
 その後は朱美とシックスナインまでやらされ、恥ずかしいけど何度も舐め合いながら昇天しちゃった。
 怖い体験だったけど、変態岬での情事は夏の思い出として、しっかり私たちの心に刻まれたのでした。
0914本当にあった怖い名無し
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2018/08/15(水) 05:46:38.94ID:VrivkzqF0
今夜NHKBSプレミアムで山にまつわる不思議な話を二つやるな
一つは21:00からの>>900
もう一つは24:45からの再放送番組
0916本当にあった怖い名無し
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2018/08/15(水) 16:02:34.67ID:q8UjJ8v80
おまえらの地域の山の日、ヤマノカミは何日だよ?
俺んちは17日だ
カミサマが降りてきて立木の本数数えるから、ヤマには立ち入っちゃあなんねー
もし立木と人間が混ざって数え間違えたらカミサマ怒り狂うってさ
気をつけることだ
もしかしたらあの子、数えられて叩きだされてきたのかもな
無事でなによりだ
0917本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/15(水) 16:08:35.45ID:q8UjJ8v80
俺んちのヤマ、てか山守の連中はものぐさでさ、間引いた木を倒さずに引っ掛けたままにしてるんだよな
風が吹きゃ倒れるから良いとさ
無人の山から木の倒れる音がする時は、そんなものぐさの仕事名残かもな
0918本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/15(水) 16:43:03.91ID:q8UjJ8v80
田舎、山里、そういう地域には集団墓地みたいなモノはない
替わりに持ち山に個別のイエの墓がある
山だから当然樹木に囲まれている訳だ、ほっとけば真っ暗になるくらい覆われる
で、手入れを請け負う事も有るんだが、すげー難しいのな
が、意外と上手く行く。別に俺の腕が良いと言うつもりはない。
墓の中のカミサマが、自力で以てなんとかしてるとしか思えない動きに、なってる時があるんだよ
全て上手く行く時ばかりとは言わないが
風雪雷でもってギリギリのラインで倒木してることもあったし、何らかの神秘は感じるよ
たまに、バチも貰ったしね
まあ山には何か居るよ
0919本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/15(水) 17:14:10.08ID:q8UjJ8v80
俺は職業でヤマに接してたから山で遊ぶ連中の気持ちはよくわからん
登山ってのもよくわからんが、興味はあった
中でもクリキってやつは酔狂で胡散臭くて注目してたんだが
まさか死ぬとは思わなかったよ
下山家なんて渾名されてたが、だからこそ死ぬはずないと思ってた
指落とした頃からかな〜人相が変わり始めて
見るのもつらくなったんだよな
それでも死ぬとは思ってなかった
やっぱり山には何か居るよ、間違いない
俺も命取られそうな気がして山は降りた

何も背負ってなければ良いけど、分からんな
0920本当にあった怖い名無し
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2018/08/16(木) 07:17:09.42ID:kZyRNXt50
今年の夏こそ男性から声をかけてもらおうと、究極のTバック水着で浜辺デビューしました。
友人の直恵と2人で海に行き、自慢のお尻を披露したわけです。
このとき「すげえ、ケツの穴が見えそう」と男性のヒソヒソ声が聞こえてきました。
お尻の布は限りなくヒモに近い細さだし、胸もブラからこぼれ落ちそうで注目度抜群だったみたい。
だけど、普通のビキニを着ていた直恵はだんだん不機嫌になり
「その水着、ヤバイよ。一緒にいて恥ずかしい」って言うんです。
「はっ? 注目されるのが悪いっていうわけ?」
私の反論がきっかけで、激しいケンカになってしまいました。
「私、今日は帰る! もう遊ぶ気分じゃないし」
彼女は立ち上がり、帰り支度をして歩き出したんです。
止めようと思ったけど、私にだってプライドがあるし…。
そのとき、真っ黒に日焼けしたイケメンから声をかけられました。
「ずっと見ていたよ」
「お尻をですか?」
「違う。今のやり取りさ。彼女、君のほうがスタイルがいいんで嫉妬したんじゃないかな?
そんな面倒な友だちなんか無視して、今日は俺と楽しくやろう」
彼は私の手を引き、少し離れた海の家へ案内しました。
中は薄暗く、ビートの効いた音楽が流れ、まさにガラの悪いクラブ風。
常連なのか顔パスで中に入り、まっすぐ個室のシャワールームに向かいました。
「貝の砂出しをしないと、あとでヒリヒリするよ」
彼はキスしながら上下の水着を素早く脱がせました。それから、アソコにシャワーを当てて
割れ目を優しく擦ると、愛液が溢れ出てくるのが分かります。
彼もすでに勃起していて、コンドームをスルスルッとハメて、立ちバックのままブスブスッとペニスが挿入されます。
「いや〜っ、ダメェ!」
大声を出しても音楽にかき消されて周りには聞こえないので、「あっ、イクッ!」と叫んで果てました。
しゃがんでグッタリしていると、
「喜んでもらえてよかった。じゃあ俺、次を探しに行くから」
と言ってウインクし、消えました。
「本気の恋愛を期待していたのに、今年も遊ばれて終わりかよ」と思うと腹が立ったけど、
当分、この水着で逆ナンパするつもりです。
0921本当にあった怖い名無し
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2018/08/17(金) 04:24:32.99ID:DslhM8zl0
変な伝承で困り果ててる。

小さい頃魚が嫌いだったことがきっかけで俺は祀られてる。
こう書くとほんとおかしな話だ。

祖父の代まで俺の一族は今はもう廃村となった村に住んでいた。
ちなみに今は俺の一家含め都会人。
その村では、水神信仰があった。俺にはその水神がついてきたってことにされてる。
なんでも、水神はかなり老齢なのに大変やんちゃな迷惑者と思われてたらしい。
ただ一つ弱みがあって、それが大の鱗嫌い。
村の近くを流れる川の縁には昔から不思議と鱗が散乱していたんだとさ。

ある年村の祭祀がもしやこれはと試しに鱗を全てとった魚を供え、村の大事な山道の土砂崩れがおきやすいあたりは鱗を挟んだ石垣をそなえた。
すると、これが効果てきめんで、それまでは祟り神のように扱われていた水神はそれ以来守り神となったそうだ。

ま、こんな迷信普通土地を離れたら消えるよな。
ところが、廃村になって村人が去った後に村の近くにとおされた国道が
もっと頑丈なコンクリートとかを使っていても不思議と土砂崩れの被害が多かった。
都会に移り住んだ元村人達がそれを伝え聞いて、益々迷信を深めてしまったらしい。

はた迷惑なのは、俺もやたらと魚を供えられる。それも川魚。
とくにえらっそうに髭はやしてる鯰とかみるとむしゃくしゃする。
そのちょびひげみたいなのはひっこぬいてやりたいし、見せつけるようにきらきら輝く鱗をとって丸裸にしてやりたい。
海の魚なら我慢もするのに、やれ快晴祈願だ雨乞い祈願だと何かにつけて鮎やら鯉やら届くものだから本当にたまらん。
0923本当にあった怖い名無し
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2018/08/17(金) 05:22:06.35ID:DslhM8zl0
>>922
村を出た後農家になったっていう人からだったと思う。
この手のお供えと手紙はもううんざりで目を通してないからうろ覚えだけど。
0924本当にあった怖い名無し
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2018/08/17(金) 05:47:00.03ID:ZiB1/y/JO
お供えも手紙も要らないなら受け取り拒否しろ
手紙は赤ペンで受け取り拒否って書いて郵便ポストに入れるだけだ
郵便局員が差出人に返送してくれる
お前が受けとるからお供えや手紙が後を断たない事に気づけよ
0925本当にあった怖い名無し
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2018/08/17(金) 06:58:50.86ID:DslhM8zl0
>>924
家業を一家でやってるから親と同居でな。親か妹がいそいそ受け取っちまうんだ。
俺が大の川魚嫌いなのわかってるから三人で優雅な晩酌の肴にしてる。
しばらくはどうせ効かなくてそのうち来なくなるだろと高をくくってたんだが、
長い人はもう十数年にも渡って送ってよこすからほんと不気味でな。

愚痴めいてきたのも申し訳ないんでここまでにしとく。
有難うな。
0926本当にあった怖い名無し
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2018/08/17(金) 11:03:28.43ID:N9Imql4p0
>>925
水神なのに鱗嫌いとは変わった神様だな、山道を崖崩れ起こすんなら山の神じゃないか?
鯰には鱗無いからなんで送ってくるのか知らないが
0927本当にあった怖い名無し
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2018/08/17(金) 11:31:22.08ID:7X8ilVQu0
年食ってハゲでもしたんじゃね?

軽い気持ちで突っ込んだら全てに辻褄あってないか
鯰はヒゲ抜くだけで鱗のある魚は鱗を取るんだろ
いやまさかな
0930本当にあった怖い名無し
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2018/08/18(土) 03:14:23.43ID:YBkkXmDz0
ちょっと昔の話を。ふと思い出すと不思議だなと思うので投稿します。

生きているのが辛くなりもう山でも行って遭難でもするかと、徹夜明けの躁状態で行った10代の終わりのこと。
行ったのは都内の某有名なあの山です。
観光の方々で賑わっている売店やらある山頂の先にもまだ登山道があると案内掲示板で知り、黙々一人で登って行った。

賑わっていた山頂で満足して帰る人が多いのか、山頂より上の山道には誰もいないけど道らしきものがあるのでその道をひたすら歩いていた。
途中、道が分かれていてこれどっちだ?と悩むようなことが何度かあった。その際には、道に被る草が少なくて人が通った形跡のある方を選んで進んだ。道は変わらずあるけど長いこと不安になりながら歩いていた。
そうしたら、いつの間にか10m先におじさん、またはおじいさんがいた。一人でわからない道を歩いていて怖かったので、おじさんが付かず離れずの少し先にいて安心していた。
このおじさんに付いて行けばどこかへ辿り着くと。人生どうやって生きていけばいいかわからなかったけど、本当は遭難なんかしたくなかった。
そしておじさんを目印に一定の距離を保ちつつ歩いていたら、木の椅子と机がある休憩所みたいなところへ着いた。
そこにはおじさん、おばさんのそれぞれ一人登山者がいた。ほっと安心し一緒に休憩をした。二人に女の子一人で登山なんかと驚かれたり感心されたりした。
おじさんの方はこの先も登山するそうで、おばさんの方はもう下山すると。
本当は行けるところまで登る気があったけど、前日が雨で山道がぬかるんでいた上に、靴はランニングシューズでもう泥だらけだしよく歩けてなかったし、何よりこの先おじさんと二人で登山は怖かったので、おばさんと一緒に下山することにした。無事下山して帰りました。
0931本当にあった怖い名無し
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2018/08/18(土) 03:35:14.44ID:YBkkXmDz0
続き

そう、あの目印おじさんを忘れています。不思議体験というのがあのおじさんです。
登山は学校行事でたたことがないので、よく登山をする方々からしたら別に普通のことかもしれません。夏場だったし。
でも、そのおじさんの服装がどうも登山する人のそれか?と。
麦わら帽子をかぶって、上はランニング、下は短パンなんです。靴は草履かなんかで。そこら辺の家の縁側でうちわなんか扇いでいそうな。
後ろ姿しか見てない気がするけど、そのおじさんは軽快というかずっと笑みをたたえていそうな剽軽な雰囲気だった。
優しいとか楽しいとかそんな雰囲気で。おじさんの後ろを歩いていて怪しんだことはになかった。休憩所のおじさんには不信感を持ったのに。
あのおじさんは近所の人で、あの山道が散歩ルートだったのか、それとも…。
どちらにせよ、あのおじさんのおかげで遭難はしませんでした。
でも相変わらず人生辛いです。
0933本当にあった怖い名無し
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2018/08/18(土) 05:17:45.58ID:6z7ip4Qf0
裏高尾なんてどんな服装でも縦走できる例外的なコースなんだぜ?
和田峠にチャリで登ってレーパンで城山の茶店に行って飲み食いしたりもするし。
山の道なのにケーブルカーで登ってスーツのままなめこ汁目当てで歩いてくるリーマンだっている。
0936本当にあった怖い名無し
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2018/08/18(土) 16:51:23.08ID:YBkkXmDz0
>>932
5年以上前です。

>>934
サードマン現象検索してみましたが、こんな有難いことが自分の身に起こるとは考えられないですね。
0937本当にあった怖い名無し
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2018/08/18(土) 19:31:20.97ID:97zT7+Y30
>>936
サードマンだったらおばさんにはおじさんが見えてなかったのか?
それとも休憩所のおじさんと目印おじさんは別人?
0938本当にあった怖い名無し
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2018/08/18(土) 20:55:36.00ID:YBkkXmDz0
>>937
目印おじさんと休憩所のおじさんは別人です。休憩所のおじさんはスタンダードな登山の服装でした。

目印おじさんは休憩所にはいなかったです。いたらきっと一緒に雑談をしたはず。私は登山道がよくわからないし、当時の記憶も曖昧ですが、どこまで目印おじさんが先にいたかを思い出せないです。

おばさんに、おじさんはまだ先に行くからあなたもまだ下山しないなら一人よりは一緒に行けばいいよと勧められた時、おじさんが嫌にニヤついていたのが気になった。それに道もグチャグチャだったから下山しました。

一つ変なことを思い出した。
おばさんと雑談しながら下山したんだけど、別れ際に名前を訊ねられたんです。普通にフルネームを名乗ったら「うわっ、あっそう」みたいな、そんな嫌な反応をされた。
偶然嫌いな人の名前に近かっただけかもしれないけど。
0939本当にあった怖い名無し
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2018/08/18(土) 21:26:58.42ID:YBkkXmDz0
あともう一点。

その山で買った交通安全の御守りを他県に住む兄にあげたんだけど、その数年後に事故を起こして車を手放した。
眠気のあるなか運転をしていたら電柱に突っ込んだらしい。どんな破損状態だったのかは不明だけど、修理でなく手放すほどの事故だったのに本人は無傷。
その際兄は母に電話していて、母は「プシュー」と空気が抜けるような音を聞いて悲しかったと言っていた。
自分用にと買った御守りもあったけど、これもまた兄の家族にあげてしまった。
0941本当にあった怖い名無し
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2018/08/19(日) 10:27:00.83ID:5U8us0rb0
 お盆に帰省したときは、必ずいとこの幸夫ちゃんに菓子折を持って挨拶に行きます。実は思春期の頃、性にすごく興味を持っていた私は、彼を誘っていろんなエッチを試していました。
 当時、ペニスが見たくて実物を触らせてもらったら、すぐに硬くなって白い液体がピュッと飛び、私の顔面を直撃しました。
 それからは、私のクリトリスを舐めてもらったり、合体以外のことはすべてしていたんです。
 なぜ挿入しなかったのかといえば、やはり妊娠が怖かったから。だけど、今は当時と違って避妊の知識もあるから、夏の開放感で思わずエッチしたくなりました。
 とにかく、お互いアソコに毛が生え始めた頃から触り合っているから、浮気っていう意識もなくスポーツみたいな感覚です。
 久々に会った幸夫ちゃんは、いつものように私の胸を後ろから鷲づかみにして「相変わらずでかいね」と褒めてくれます。
 私もペニスを下から持ち上げ、「そっちこそ立派なモノをぶらさげて」と言いました。
 それから、叔母が買い物に出かけたのを確認し、「今日こそは結ばれるよ。中出しさせてあげるから」と積極的に誘いました。
 「えっ、まじかよ? だけど、子どもができたら旦那さん、半狂乱になるぜ」
 「実はピル飲んでるんだ」
 「おまえもワルよのぅ」
 彼は悪代官のような笑みを浮かべ、手際よくブラを外しました。
 舌で円を描くように乳首を舐められると、思わず「ああ…ん」と卑猥な声が漏れます。
 「いけないことするって、やっぱ興奮するな」
 幸夫ちゃんはゆっくりと私の中に入ってきます。すごく気持ちよくなって、思わず腰を振っていました。
 そのうち、我慢できずに「奥まで欲しいの! 上に乗っていい?」と体位をチェンジし、彼よりもっと速く動きました。
 やはり、自分が突いてほしい部分に当てることができる騎乗位は確実にイクことができますね。
 「うっ、出たぁ。ナマ中出しってすげえ気持ちいい」
 幸夫ちゃんはドクドクと大量の精液を膣の中で放出したようです。
 体臭が少し叔父さんに似ているけど、いとこ同士のエッチも悪くないなって感じました。
0942本当にあった怖い名無し
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2018/08/25(土) 05:54:29.60ID:Sx9BRMlw0
ワン
0945本当にあった怖い名無し
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2018/08/26(日) 19:06:00.14ID:NC3XZmNo0
8月15日にNHKBSで放送された、異界百名山という番組を見たか?

山でおこった不思議な体験を話を体験者自身が語るという番組なんだけど、
実は似たような話を山好きな友人から聞いたことがあったんだ

NHKの体験者はかいつまんでいうと

その人は山道を補修する仕事をしている人で、
ある日仲間数人と山小屋で一泊することになった

山小屋の扉は重かったがやっと開けて中で寝ていると
夜も更けてからどすんどすんと地面をたたく音と鈴の音が外から聞こえてきたそうだ
その音はどんどん山小屋に近づいてくる
やがて山小屋の扉の前までその音が来たかと思うとすっと扉が開けられ、山小屋の中を
どすんどすんと地面をたたきながら歩き回るのがわかった
怖くて怖くて皆でお経を唱えながら目を閉じてじっとしていたそうだが、
しばらくしてそれは山小屋をでていったとか

NHKに出ていた体験者は後から考えればあれは誰かが守ってくれていたんだろうなと美談のように語っていたが・・・

自分が山好きの友人から聞いた話はそこから先があったんだ
0946本当にあった怖い名無し
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2018/08/26(日) 19:14:07.39ID:YAYzsE9uO
>>945
続きは書かないのか?
0948本当にあった怖い名無し
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2018/08/26(日) 19:38:37.29ID:NC3XZmNo0
友人の話はこうだ

一人で山に登り、夜テントを張り寝ていると、どすっ、どすっと地面をつく音が聞こえてきた
人っ子一人いない夜の山、深い闇と静寂の中その音はどんどんテントに近づいてくる

高い山の中にいると不思議な体験はよくするそうで、すぐにああ人間じゃないなとわかった友人は
そのままテントの中でじっとしていたそうだ

どすっ、どすっ、どすっ・・・

音は友人のすぐそばまで来た

地面をつく棒がみえた

次は顔を突かれる!ととっさに友人は身構えたが

棒は友人の顔も体も逸れてそのまま遠ざかっていった
0949本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/26(日) 19:43:19.96ID:NC3XZmNo0
雪崩に巻き込まれ遭難した人を探すときは、一列に並んで雪を棒を突き刺しながら進んでいくんだってな

あれってもしかして・・・と友人は思ったそうだ
0950本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/26(日) 20:02:49.98ID:YAYzsE9uO
>>949
ゾンデか!
どっかにゾンデで雪に埋まった人を探す手伝いをしたら、その晩に怖い体験をした話も有ったな。
0952本当にあった怖い名無し
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2018/08/27(月) 00:08:51.00ID:TuvI9J/40
人間の呪い殺し=呪殺を実践し、成功している輩が居る。
0953本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/27(月) 01:21:11.05ID:+2IZUlTo0
異界百名山録画してたのさっき見たんだが
最後らへん良いこと言ってたぜ
「不思議に絡めとられる危険」って
お前ら災害が起きたら被災者がなんかしたから祟りだとか言ってるだろ
そういうのが差別や偏見に繋がっていくんだとよ
オカルトは面白いけど全部オカルトにすんじゃなくてちゃんと弁えていこうな
0954本当にあった怖い名無し
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2018/08/27(月) 02:09:24.41ID:8wUPyU840
あ!それ見ようと思ってた奴…もう放送し終わってたのか…
まあ観てないからニュアンスを細かくは分からないけど一種のバイアスみたいなことだろうかな
他人に不条理な事が起こるのを見ると自分にも起こりうるのかと不安や恐怖でいっぱいになる
そこで何かしら宗教的オカルト的なんでもいいから理由つけて起こるべくして起こったと思い込む
その理由を作らなければ自分は大丈夫だと思い込む、ってな自己防衛反応みたいなね
実際自分が体験したことだと中学の時の同級生の一人が結構重い病気になってその直後その子のお兄さんが事故で亡くなったとかで結構有る事無い事噂がたってたよ
それこそ呪いだ祟りだ前世がどうだ肝試しで行ったとこで憑かれただの言う奴もいた
オカルトってのは精神的な部分が大きいからそういうバイアスも含めてオカルトっていうかもしれないけど
自分の中だけでそう思うだけならまだしも相手に聞こえる形で言うのはどうなんだろうな
ま、人間がしやすい間違いだからこそ認知バイアスなんだし仕方ないっちゃ仕方ないとも言えるかもしれないけどね
0955本当にあった怖い名無し
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2018/08/27(月) 12:31:04.31ID:BcWUyMV90
>>953
自分もオカ板にわざわざ書き込んでるくせに「お前ら」呼ばわりした挙句その決めつけなんなん?どこから目線やねん
0956本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/27(月) 13:13:36.71ID:YLHUKkbp0
 「番組の製作サイドが今回一番気掛かりなのが熱中症。チャリティー番組なのに、
みやぞんが熱中症でダウンしたらシャレにならないので、対策には例年以上に力を入れている。
サポートは万全なだけに、みやぞんの快走に期待」(芸能記者)

 同誌によると、3か月前の準備を経てから本番までに所属事務所に支払われる金額は2000万円。

 その中には万が一、完走後にヒザなどを壊したりして仕事に支障をきたした場合の“補償”も含まれているというのだ。

 運動神経抜群なみやぞんだが、無事にゴールインできるだろうか?
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-42345/
0957本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/27(月) 14:14:59.82ID:rT826q6M0
>>955
決めつけってか豪雨災害の時もここで何回かごちゃごちゃしてたくね?東北大震災の時も言ってた奴多かった記憶あるわ
あと「お前ら」って表現は2ch5chでよく使われてるニュアンス的には自分も含めてるような感じもあるし別に気にしなくて良いんじゃないの
てゆうか「お前ら」でキレてる奴久しぶりに見たわw
0958本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/27(月) 14:43:37.54ID:p2VucPos0
まあ無能な奴とか小さい人間とかが相手の目線が上か下かにこだわるだけで、普通は気にしないしな
ところが、ゆとり辺りから学校の先生が上から目線で教えるのがムカつくなんていう理解不能な言動を
するガキが増殖しているんだよな

>>954
認知バイアスは決して悪いとは限らないし、精神安定するからなぁ
一人でアタックしている時、鳥や昆虫や蛇、トカゲ、鹿などが自分と一緒に付かず離れず
同じ方向に歩いているなんてことが結構起こるが、とりあえず守ってくれていると考えているわ
0959本当にあった怖い名無し
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2018/08/27(月) 21:06:32.67ID:NhsUXkmq0
俺も認知バイアス全部が悪いとは思わんな
ありのままをありのままのまま受け止めればストレスで人間おかしくなると思うから
ただ危険なバイアスも確かにあるんだよな
そこら辺オカルト民の一つ重要課題なのかもしれない
0962本当にあった怖い名無し
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2018/08/28(火) 00:34:43.51ID:Z0D8WJjO0
5chの僻地の板とかにはそういうノリが通じないおっさんよくいるよ
別にそれが悪いとは言わんが
オカ板でお前ら呼びにキレるやつは初めてみたわ
ここ発祥の有名なコピペでもお前らとか普通に使ってなかったか
0963本当にあった怖い名無し
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2018/08/28(火) 01:42:54.08ID:yue5MCuR0
仮面女子・猪狩ともか復帰会見で感じた違和感…一部マスコミに足りないパラスポーツへの意識

脊髄損傷で車いす生活になったアイドルグループ「仮面女子」の猪狩ともか(26)=スチームガールズ=の復帰会見が26日に行われた。
周囲の祝福の思いがあふれた現場で、一部記者のパラスポーツ(障がい者スポーツ)への意識に、内部障がい1種1級で、パラスポーツ指導員の資格を持っている私は大きな違和感を覚えた。
今年4月、都内で倒れてきた看板の下敷きに。胸、腰などに大けがを負い、車いす生活になった猪狩の復帰会見は東京・秋葉原にある常設劇場「仮面女子CAFE」で行われた。
約4か月ぶりに劇場に姿を現した猪狩は、自身の担当カラー・イエローの「スチガ衣装」を身にまとい登場。車いすに乗った姿で「ただいまー!」と、ひまわりのような笑顔であいさつした。
会場には、その復帰を待ち望んでいたファンが大勢駆けつけ、祝福ムード一色。障がい者となったアイドルを取材するため、多数のマスコミも殺到した。
会見の中で、「パラスポーツに挑戦する」と猪狩は宣言。“不勉強な”1人の記者が猪狩に向け、「パラスポーツには競技によっては、えらくレベルの低い競技がいっぱいありますから(あなたも代表になれるかも)」と発言したのだ。
「そんな言い方…」と困惑した表情を浮かべた猪狩。周りの取材陣からは、その記者の発言に同調したかのような笑いが起こった。
発言した記者は「変な意味じゃなくて、競技人口が少ないとかね」とフォローを入れていたが、私は、はっきり怒りを覚えた。同時に「パラスポーツは、まだその程度だと思われているのか」とがっかりした。
パラスポーツという言葉は「もう一つのスポーツ」という意味を持つ。
決して、健常者のスポーツより劣っているという訳ではなく、身体や精神などに困難を抱えているアスリートが「もう一つの世界」で自身の限界に挑戦していることに価値があるのだ。
障がいを持つ私自身、高い誇りとともにパラスポーツに挑戦し、指導もしている。
それだけに、この日の「えらくレベルの低い競技がある」という発言には心底がっかりした。
2020年東京パラリンピックには全世界から健常者、障がい者の区別などなく、スポーツが大好きな人々が日本を訪れる。
パラスポーツへの認識不足で恥をかかないように、我々マスコミも意識を変えていかなければならない。残された時間は少ないから…。
https://www.hochi.co.jp/entertainment/column/20180827-OHT1T50069.html
0964本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/28(火) 15:23:27.13ID:pk2I1GY50
>>962
僻地どころか外部板の話なんだけどそこは俺さんとお前らが絡み合ってる

お前ら「俺さんのおちんぽおいしいれす(チュパチュパ」
俺さん「ああっ!お前らっ!」

みたいなスレが乱立している
0968本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/28(火) 21:07:50.73ID:AHhMMfMu0
山道歩いてたらウリ坊が3匹目の前を駆け抜けたんで あかん親が傍にいる と思って一瞬冷や汗流れたが
親猪は出てこなかった
0971本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/30(木) 03:04:28.48ID:I79XLJKK0
イノシシ対策は傘が一番だと聞いて近所で遭遇した時に実際に使ってみた
道のど真ん中歩いて来やがったもんだから距離5mくらい前でバッと傘を開いてやるとホントにピタッと止まってやがんのよ
これで強気になった俺は傘を軽く閉じてバッと開く動作を何回かやって追い返そうとしたんだが
奴は反対にパニックになったように俺の真横を突っ走っていった
急に走り出したもんだからそら怖い怖い
傘はたしかに有効だがお前らも調子付いて煽ったらダメだぞ🙅‍♀
0975本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/30(木) 22:00:53.04ID:I79XLJKK0
このイチャモン付けてる人はみんな同一人物なんかな
過疎スレでこんなギスギスするとは思わなんだ
0976本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/31(金) 02:18:21.53ID:xGJ28NbP0
久しぶりに見たら荒れててワロタ
煽って来るやつは無視しとけよみんな

ところでこのスレにそった話だが
先週登山趣味の友達に連れられて二人で山登ったんよ低山が連なったような感じのとこなんだけど
ちょっと朝コンビニで唐揚げ食ってから腹の調子悪いとは言ってたものの2時間くらい歩いて入ったところで友達が我慢できんっていうからそこの藪入ってやってこいって言うのにダニがどうの虫がどうので道でやるって聞かない
俺は山に詳しくないからそう反論もできず汚ねえとは思いながらちょっと先歩いてくからそこでやっといてくれって言うてそのまま一人で百メートルくらい進んで待ってた
ほんでも10分待とうが20分待とうが来ないんで痺れ切らして迎えに戻ったんだがいない
もしかしてと思って道を外れた斜面を見ると遠くの方に縞模様の服に赤い帽子とオレンジのリュックの友達が見えたんだよ
ケツ拭く葉っぱ探してんのかはたまた俺がオドオドしてるのを見てやろうとでも思ってんかと思って
まあこっちも驚かしてやろうじゃないかと俺も斜面を登っていった
でも幾分遠かったからナント見失ってしまったんよ
急に怖くなって友達が進んだ方向に「おーい待ってくれ」って大声で何回も叫んだ
だけども全然返事もないし自力で戻るしかないかと決心ついたその時に「おーい○○」と俺を呼ぶ声が元来た方角から聞こえて来た
とりあえず友達がいたというのに安心して返事してこっちに来てくれと叫ぶと今度は見失った方向から姿を現しやがった
友達はすごい怒るわけだがこっちはイタズラされたと思ってるから俺も怒るわけ
友達の言い分としては自分は携帯トイレも持ってるから斜面なんか入らんしそんな危険なことせんと
でも俺は確実にお前が斜面登ったの見たしお前もそっちから出てきたじゃねえかと
もうそのまま二人ともプンスカしながら下山したわ
友達の性格と剣幕を見るにイタズラじゃないっぽいけどもイタズラじゃないと説明できんのよな
てなわけで一応不思議な話な
0977本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/31(金) 02:33:20.44ID:YCZUK0R+0
>>976
返事をした時点でまだ斜面に居たんでしょ?
で友達は斜面を降ってきた
そういうふうに読めるんだけどなぜ友達が怒ってるのか意味不明
0978本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/31(金) 02:48:53.32ID:xGJ28NbP0
>>977
友達はウンコ終わって俺に追いつこうと先に進んだ登山道から俺の声を聞いて斜面に来たらしい
初心者がそんな道を外れるなって怒られた
獣道とかじゃなくて普通の斜面だったから友達も俺がイタズラかなんかしようとしたんじゃないかって思ったらしい
0979本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/31(金) 07:28:34.66ID:bLqyPdoL0
5月末。大阪府堺市の公立高校で、56歳の男性教諭が、顧問を務めるソフトテニス部の女子生徒に対し、
全裸になるよう強要したという事件が報じられた。

試合で負けたことを理由に女子生徒を教室に呼び、室内を仕切る壁越しに「裸になれ」と繰り返し全裸にさせ、
「先生とエッチできるぐらいの覚悟で試合に臨め」「大人になったらエッチしよう」などと発言したという。

この部員だけではなく、部員の過半数がセクハラ発言をあびせられたり、顔を平手打ちされたりしていたことも明らかになった。
堺市教育委員会は5月29日付けでこの教諭を懲戒免職処分にした。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52036
九州地方の高校女子バスケット部の顧問による性的虐待は、さらに異常さを帯びる。

顧問は複数の部員と性的関係を持っていたのである。

二人、三人と肉体関係を結ぶ者が増えるとともに、部員間に噂が広まっていった。

本来なら、噂を聞いた時点で、部員は親にその異常性を告発するはずだ。ところが、すぐにはそうならなかった。それどころか「(顧問と)関係を結んだ子が(チームの)エースなのだ」という歪んだ価値観にすり替わっていき、結果、事件発覚が遅れた。
0980本当にあった怖い名無し
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2018/08/31(金) 18:23:22.28ID:INXWUZm+0
709 :おさかなくわえた名無しさん :sage :2009/12/08(火) 12:36:24 ID:137m/S5J
今年の夏祭り、たまたま立ち寄りましたって感じの外人さん二人にうちのじじい75歳が特攻。
法被の着用を強要して、太鼓叩きの強制労働させて、
不潔な出店の物を食わせて、最後には両手にお土産持たせて自由を奪ってた。
日本語を話せない外人さんにじじいは常時日本語だったので、
さも恐ろしかったことだろう。
日曜にじじいと散歩した際に偶然道端で会い、
おそらくは文句であろう英語をすごい勢いでまくし立てられた。
何言ってるわからんかったが最後の一言は聞き取れた。
「アリガトゴザマシタ」
じじいの顔が外人さん達に負けないくらい良い笑顔になった。
0981本当にあった怖い名無し
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2018/08/31(金) 18:27:43.56ID:BcI8y3Dl0
流れ豚切りで長文スマン

この間友達とフランスの教会へ行ってきた。当たり前だけど、色んな国の観光客がたくさんいた。
んで、写真撮ったりしてると、まわりにたくさん人がいるから、まぁ腕とかぶつかるの。
そんな事が続いてイライラしてるんだろうねみんな。謝っても嫌な顔すんの。

私達はそれ見てたから、ぶつからないよう気をつけて人混みすりぬけてたんだけど、
あまりにもキレイなステンドグラスに見とれて歩いて、前の白人男性(何人かわからない)
の背中に顔からぶつかった。「ブッ」って声も出た。不機嫌な顔しながら振り向く男性。

半ばパニックになって「ソーリー、パルドン、スクーズィ、あと何語で言えば、あああのすいません!すいません!」
って腰90度に曲げてペコペコ謝り倒したの。
そしたら手で肩をたたかれた。ポンポンって。
顔あげたら男性満面の笑み。隣の奥さんらしき人も。

んで一方的に英語でペラペラ話されてニッコリしながら去って行った。
許してもらえたのかなと思っていると、どっかの団体のツアーガイドさん?が寄ってきて、
「彼らはこう言っていたよ。君のような小さな女の子までも礼儀がなっている。日本人は素晴らしい。君に出会えて気分が良くなったよ、良い旅を!ってね。僕達も彼らと同じ意見さ!」
で、まわり見渡すとさっきまでイライラしてた人達が笑顔でこっち見てんの。
恥ずかしくなって、まわりにお辞儀してすぐ教会出た。後ろでナイスガールとか聞こえた。

すいません、私達はもうすぐアラサーなんです。
0982本当にあった怖い名無し
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2018/08/31(金) 19:33:26.35ID:1hNZTfWW0
お蕎麦屋さんにいたかなり美人な外人2人組
英語で話してるのを少し聞き取れた

A「ソバって音たてて食べるんだって!」
B「日本人がそんなことするわけないじゃんwwww」
A「いや、本当なんだって!」

近くのお客さんがソバをすすったのを見て

B「えぇえええ!!そんなバカな!!」
A「ほら!!言ったでしょ!」
B「日本人が…っていうかどうやってんのあれ」
A「吸ってるんだよ、ほら、あれ、ね?」

ソバが出されてから食べ始めて

AB「ごほっ、ごほっ!!」
B「無理無理無理無理wwwwwww」
A「吸ってるんじゃなかったwwww何あれwwwwww」
B「日本人の技術やばいwwwwwwwwww」
A「この緑の辛っwwwwwwww」

すごいテンションだった
ソバ出てきた時の顔がヽ(*゚∀゚ )ノヽ(゚∀゚* )ノこんなんだったw
0985本当にあった怖い名無し
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2018/09/02(日) 17:07:37.83ID:98MIkV5i0
【サービス三流懲りた新幹線】
 主婦  (岐阜県 59歳)

3月下旬、2泊3日の東京巡りをして、たくさんの楽しい思い出を胸に、
東京発「ひかり」に飛び乗りました。空席が多かったので荷物を右の座席に置いて腰を下ろしました。
その時、車掌さんが検札に来ました。私の切符を見て、4千円余りを支払って下さいとの事でした。
グリーン車でした。財布の中は2千円少々しか入っていませんでした。
自由席を3両歩きましたが、全部満席。疲れが出て、それ以上空席を探す気になれません。
出入り口のドア近くにバッグを置いて腰掛け、足は対面の壁にくっつけて疲れを癒しながら考えました。
切符は、金券ショップの格安店3点を回って買った9300円のものです。
車掌さんは横を通っても声をかけるでもなく、むなしい1時間50分でした。
180円の切符を買っても「ありがとうございます」という言葉をかけてくれる
私鉄の駅員さんがいるかと思えば、JRは1万円近い切符でも空席の案内もありません。
二度とJR新幹線は利用したくありません。サービスは三流です。
0986本当にあった怖い名無し
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2018/09/02(日) 18:33:44.61ID:CoSgIi720
愛知県瀬戸市で8月31日に小学5年の男児が20歳ぐらいのマスクの男に現金千円を奪われたとされる強盗事件があり、男児の虚偽申告だったことが1日、分かった。捜査していた瀬戸署が明らかにした。

男児の母親が「息子が男に金を出せと言われた。断ったら顔を殴られ、千円を奪われた」と110番し、瀬戸署が捜査。
しかし、説明があいまいだったため、詳しく事情を聴いたところ、男児は「買い物の際にお金を落としてしまったが、正直に言えず、母親にうそを言ってしまった」と話したという。

https://www.sankei.com/smp/west/news/180901/wst1809010063-s1.html
0989本当にあった怖い名無し
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2018/09/02(日) 19:09:06.42ID:6H15RqNzO
つくづく石じじい頼りだったと身に染みるスレに成ったな(笑)(笑)(笑)
0990本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/02(日) 20:49:54.85ID:aTCqfmBM0
多少荒れても石じじいが話書いてくれるから話を書ける土壌を維持できてたんだからな
そら喧嘩ばっかしてるような過疎スレで怖い話不思議な話書こうとはならんでしょ
0991本当にあった怖い名無し
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2018/09/02(日) 23:20:47.14ID:HI1BR/FPO
石じじいは、一つ、二つくらいの話投下なら良かったけど
沢山投下してシリーズ化した辺りで鬱陶しくなってあぼん登録した
長く続けるなら専スレ建ててそっちでやりゃいいのに、
そういう知恵も無かったみたいだしな
雷鳥かよと呆れたわ
0992本当にあった怖い名無し
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2018/09/03(月) 00:18:00.04ID:XJH3hpa20
>>991
お前が呆れるは話投下してくれる人何人追い出せば気が済むんだ?
お前こそどっかに実話スレでも立てて出てくるなw
0994本当にあった怖い名無し
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2018/09/03(月) 02:35:21.95ID:hAxY/Is9O
>>991
馬鹿としか言えない(笑)(笑)(笑)

貴重な語り部を追い出してどうするんだよ
0995本当にあった怖い名無し
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2018/09/03(月) 03:25:01.13ID:13753Hjo0
この笑いっぱつかうやつはすぐ煽ってくるから嫌いだけど今回だけは俺も意見賛成だわ
このスレだけかどうかは知らんが定期的にコピペ貼る荒らしみたいなのがいるだろここには
過疎るってのは単に過疎るだけじゃなくてコピペに埋め尽くされることになるのよ
そんな場所で自分の話書き込みたいと思うか?
頑張って長文で書いてもコピペに紛れて分かんなくなるようなとこで
居なくてもしょうがないけど居たらそれはそれで良いじゃんよ
NGは勝手だがわざわざ追い出そうとする意味も分からん
0998本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/03(月) 05:40:42.29ID:ZaefMXTA0
次スレなんていらないって人いるかもしれんけど
せっかくここまで来たんだから最後までコンプリートしようぜw
「コミュニティ一生」というやつを

面白い人が面白いことをする

面白いから凡人が集まってくる

住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める

面白い人が見切りをつけて居なくなる←今ココ

残った凡人が面白くないことをする

面白くないので皆居なくなる
0999本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/03(月) 11:13:52.27ID:1+EV1Hiu0
海怖山怖って昔ほどネタないんだからスレ建てるなよ

洒落怖かほんのりで充分
1000本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/03(月) 11:15:02.07ID:1+EV1Hiu0
せめて雷鳥一号でも来ないとね
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