【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>395
誰もいないのに人の声とか、
ラジオから音が流れるような音が聞こえたことはある。
夜に山やクワカブのいる森に入った時に聞こえたわ 自分は虫取で夜の山にちょっとだけ入ったりするんだけど
何十メートルか下りれば建物があるってとこでもやっぱり山なだけあって雰囲気あるんよね
基本静かだから物音がすごく怖くて
幽霊的なことは除いても単純に猪とかと間近で遭遇したらヤバイしね
まあだから音には注意しながら作業してたんだけど
あるときドタドタドタドタって走る音が上の方から聞こえてさ
驚いたけど、夜の山に来る人って夜登山とかもそうだし何より自分も虫取で来てるんだから人がいてもおかしくないかって気付いた直後
急に止まって大声で「次は○○、○○です」みたいな車掌の真似し出したんだよ
マジで怖くなって斜面を転がり落ちるようにして下りて逃げたわ
そらもしかしたらそいつは普通の人で罰ゲームか練習かなにか現実的な理由があったかもしれないけどね?
けど自分のちょうど真上の方で止まって叫び出したからまるで自分が認識されてるみたいにも感じたし
もうとにかく怖かった >>399
これ読んで少し前にどこかの山で夜中に変質者の目撃情報が相次いだの思い出した
裸で包丁持った男が夜中の登山道を走り回ってるというものだったがその後どうなったんだろう
幽霊や物の怪も怖いけど生身の人間のほうがより怖いと思う >>399
何十スレか前に書いたが、小学校時代、近所の低山
(街道から徒歩十分で山の入り口になり山頂まで二十分程度、標高150mぐらい)
が、街道から近いという理由かすぐ近くの池が古典で自殺の話として出てくる場所
だという理由かは知らないが、割と首吊りの名所だった(といっても累計2名だけ)
で、虫取りしている友人が午前三時ぐらいに首をつっている人を見つけてパニック
夏休みが明けても暫く登校しないぐらいショックを受けたらしい
学校側も当然そこで虫取り禁止となった
個人的には死んでいる人は何もしないから、生きている人よりは怖くない気がする
のだが、小学生の頃ならそらパニックになるわな 高速道路のSA・PAで山間部にあるところで昆虫集めてる親子がいた。
結構色々採れてるようだった。 山にいるヤバイ奴って凄い怖いな
ヤバイ奴かどうかは分からんが山窩って実はまだいたりするんだろうか
前に出てた六甲山系のイタズラの話
あれ確かカタカムナの場所だよね
カタカムナは山窩が受け継いでたって話もあるから
実は山窩の子孫が何かしてるのかもしれない
とオカルト的に思ってみたり 日本「子供ー!俺達の奴隷になれー!!」子供「に、日本ぁ・・・」ポロポロ
1 風吹けば名無し 2018/03/10(土) 20:26:30.32 ID:Jnjlg5/20
子供「で、でもこの国、、、なんもないゾ、、、」
日本「うるせェ!!!!働けよ!!!!!」ドン!!!!!
日本「俺は奴隷が好きだ!!!」ニィ
子供「う、う゛う゛、、、ジャップ、、、ぜん゛ぢょ゛お゛お゛お゛、、、、」ポロポロ
地震「よろしくな!子供くん!」
ツナミ「あたしはツナミ。よろしくね!(ヤダ、結構イケメン、、、)」
ゆとり世代「俺より弱そうな奴が入ってきて嬉しいぞ俺は!!」
氷河期世代「今夜は糞赤飯だーー!!!」
団塊世代「俺たちの借金返しとけよコノヤロー♪」
福島「メルトダウンよ、原発」放射能ジワァ
リリー・フンラキー「新人ンンンンン!!!コーラは好きかぁーーーー?????」
子供達の新しい奴隷人生が始まる!!物語の舞台はついに新世界へ!! 私は薬学部に在籍していますが、医師相手の営業に興味があり、MR(医薬情報担当者)をしている先輩宅を訪ねました。薬剤師ではなくこの仕事を選ぼうと思ったのも、中学時代から憧れていた先輩に少しでも近付きたかったからです。
しかし、2年早く社会に出ていた彼は体重も増え、美少年の面影もだいぶ失せていました。
「仕事は大変だぞ。医者はプライド高いし、現場のセクハラ被害はハンパじゃないからな」
その仕事に就いているからこそ知る、ディープな内容を聞かされて落ち込みます。気まずい沈黙が続いたとき、上品な感じのお母様がお茶とケーキを持ってきて「私はこれから仕事なので、ごゆっくり」と笑顔で去って行きました。
「えっ、マジでこれから2人きりになるの?」と不安だったけど、「先輩ならきっと紳士だから大丈夫」と勝手に思い込んで…。
ところが、しばらくすると「医者からのセクハラに耐えられるかどうか耐性テストだ」と膝の上に手を置かれたのです。
「どう、平気?」
「えっ、大丈夫…です」
「麻衣ちゃんは美形だから狙われる。もしかしたら、こんなことだって…」
どんどんスカートの奥へ手が伸び、ショーツの上から小さな突起に中指が触れます。これは耐性テストなんかじゃなく、先輩の欲望だと分かりました。
小さな真珠は自分の意に反して膨張し、次第に皮が剥けて本体が露出します。
先輩はショーツの布地を親指で器用にずらし、しっとり濡れた膣口を確認すると、長い中指が子宮口へ向かって真っしぐら。拒否しようにもグチュグチュと音を立てながら小刻みに動く指マンがうますぎて呼吸が乱れ、恥ずかしい声を出しまくりです。
指がちょうどいい角度で出入りしやすいようにお尻を少し上げたら、すべてを許したと勘違いしたのか下着を脱がされ、オチ○ポが挿入されました。
体は太ったのに男根はスリムで、ちょうどいい長さだから指より感じて「ああっ、先輩のは麻薬みたいにいい〜っ」と告げ、乱れながら意識が遠のきました。
もし第一志望の製薬会社に受かったら、お金持ちの開業医と結婚して人生一発逆転したいです。それまで先輩は快感の保険として、キープしておこうかな…。 >>68
オキナワノコワイハナシって番組かな
あれGyaO!で初めて見て怖いの多くてハマった
私も祖母とその親戚が皆沖縄だよー すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
役に立つかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
DVDAK つい先ほどの話 エニグマスレとこことどちらに書くか悩んだがこちらに
毎月通るロングトレイルおよそ20km 高低差大体500m程度の楽なダイエットコースを歩いて
来たんだが、途中いつも通るトロッコ列車の駅や廃ホテル跡などを通った記憶が全くないんだ
で、よく考えたら通った記憶が無いのがおよそ4kmぐらい そして、所要時間が丁度いつもと比べて
50分ぐらい短い 通った記憶が無い部分を無視したら丁度時間が合うんだよな
妻にお昼ご飯遅めに準備してくれと頼んでいたのに予定より早くて驚かれた
そしてやっぱりどうしても道中すっぽりと記憶が無い場所がある・・・
若年性認知症になったかと思ったが、所要時間があれだしな・・・なんだろうな・・・ 時空系のパワースポットだな
差し支えのない範囲で場所をkwsk 友達から聞いた話
その友達が連れ数人で夏休みに海に行ったらしい
ほんで沖の方で素潜りして遊んどったら、底の方になんか黒い物体がゆらゆらしてんのが見えた
友達がなんや思って近くまで潜って見てみたら、人間の髪の毛が大量に身体に巻きついたウツボやったらしい、、
その後聞いてみたら、その海岸で数年前女性が行方不明になってたんやと、 体験談風じゃなくて申し訳ないんだが・・・
北海道のとある山に住んでるんだけど、町から車で登ってくる最中に「業」って一文字だけ書かれた立札が立ってる場所があって怖い
すぐ近くに神社あるし、立札の手前のカーブは事故多発エリアだしでなんかの呪いかと思ってしまうわ わざわざ撮るのが面倒ならGoogleマップのストリートビューのスクショでも良いから見たい >>416だけどストリートビュー映ってなかったわ
夏場は草が生い茂るから隠れちゃうんよ
明後日辺り撮ってくるね 調理師を目指して2年間専門学校に通いましたが、卒業前、大好きな先生への告白を決心しました。遠い地元の高知に就職が決まり、
もう一生会えないのでは、と感傷的な気分になっていたのです。
その日、彼は指導の準備のために2時間前には学校の調理実習室にいることは分かっていました。そして2人っきりになる瞬間を狙い、彼に詰め寄ったのでした。
「試食をお願いします」
と里芋の煮付けを差し出します。精魂込めて前夜から作った自信作です。
彼はそれをパクッと口に入れ、「出汁や塩分の加減もよく、煮込み時間もベスト。合格だ」と白い歯を見せながら笑いました。
私は感激で涙をぬぐいながら、「大好きです。よかったら私も味見してください」と言いました。ここまで露骨な告白をするなんて、我ながら驚きました。
「君の気持ちには何となく気付いていたけど…。生徒と恋仲はまずいと思う」
やんわりと拒絶されたショックで、すすり泣きは号泣に変わりました。すると先生は私をギュッと抱き締め「内緒だぞ。最後に特別料理を作ってあげる」と言ったのです。
校内で“和の鉄人”と呼ばれていた先生。身近な材料を手早く混ぜ、出汁を完成させます。そして、ズボンを脱いで汁を刷毛で立派な部分に塗り込んだのです。
「はい、できた! カツオ醤油風味の男根姿見せ」
予想外の展開に驚きましたが、「いただきます」と素直にしゃぶることができたのです。塩辛い醤油とカツオ風味が絶品で、「先生のおいしい」と音を立てながらフェラしました。
「ああっ、うまいね。ダメだ。溜まってるからすぐに出ちゃうよ」
急にペニスが硬くなったかと思ったら、すごい量の精液が放出されます。さすがに飲みきれずに口からこぼれてしまいました。
アレに白い液体がかかると、彼は「あっ、男根のクリームかけになった」と言いながら今度はディープキス…。ヌルッと挿入された硬い舌をペニスだと想像したら、
膣が何度も収縮し、崩れ落ちるように力が抜けて昇天したのでした。
肉体的には結ばれなかったけど、幸せな気分のまま何度も抱き合ってお別れをしました。これから修行中にどんなに苦労をしても、
先生が食べさせてくれた特別な一品料理を思い出し、乗り切ろうと思います。 >>423
夜中行ってきたのかよw
それにしても下の方が何か塗り潰されてるっぽいのが気になるな 〜業はよくあるけど
業〜ってなるとあんま日常的な熟語は少なくなるよね
特に看板に書くって不気味だな >>428
それにしてもそんな看板を畑?の中に立てるのは何か意味があるのか
しかもご丁寧に「中」まで消して
ますます謎は深まるなw 見辛くて申し訳ねぇ
「業」の下の部分は経年劣化で剥がれたっぽい感じになってるから意図的に塗りつぶされたものではないと思う……多分 >>430
てえことは意図的に消したんじゃなくて不可抗力で消えたということか、
その下に文字あったという仮定だけど
「業○」で畑?の中に立てるのにふさわしい言葉というと
「業界」はちと意味不明だし業務?業者?良く分からんw 二文字じゃなく三文字だった可能性は無いかな
剥がれた部分のスペースと地中に埋まりかけてるスペースから考えて
三文字で「業〇〇」だったとか
そうなると例えば産廃処理場か何かの入り口で
「業者用」とか「業者様」だったのかもね せめて場所が特定できれば何か手掛かりが得られるかも知れないんだが、
北海道の山中にお住まいということなら
途中の道が知れただけで住所が特定されてしまうこともあるから無理は言えんな 凄い写真だな
業の下の塗りつぶした部分、よく見たら海軍の将軍の顔みたいなのが浮かんでくるわ >>410なんだが、前回のトレッキングの所要時間が気持ち悪かったので有休取ってもう一度行ってきた
コースは分る人だけ分かればいいが鷹峯沢池高雄清滝落合保津峡で、ほぼ一本道
前回は12時45分ぐらいに妻にもうすぐ清滝つくという電話したのになぜか12時58分保津峡発のJRに
乗って帰ってきたのだが、今日はそういう不思議なのは一切なしだったので大して面白い話は無し
いつもより30分、前回よりは一時間20分ぐらい余計に時間が掛かったがこれは理由が不明
前回ショートカットした分を二回歩いたのかも知れんなと思いつつも景色も普通だったし特に何もなかった 少ししてオレはミサに追いついた。
岩の周りは幸いにも浅瀬せで、川の流れも遅く、オレの腰くらいまで水の高さがある。
「ミサ、しっかりしろ!」
オレはミサを支えて肩に担ぎ、川底に足を取られよろけながら、オレはミサをホバーボードの上に載せる。
ミサの生死が気になって、オレは横になったミサの胸に耳を当てる。
鼓動どころか何の音も聞こえない。聞こえるのは自分の鼓動と川の流れる音だけ。
オレはミサの胸から耳を離し、もう一度ミサの胸に耳を当てる。
やっぱり、何も聞こえない。オレはミサの胸から耳を離し、絶望に駆られ俯く。
「おい、ミサ。嘘だろ……」
オレは顔を上げて、ミサの身体を必死に両手で揺らす。
ミサは人形の様にぐったりして横になったまま動かない。
ホバーボードからミサの腕が垂れて、ミサの手が川の水に落ちている。
涙が滲んで、オレは手の甲で涙を拭う。
「くそっ! なんでこんなことになっちまったんだよ!」
オレはやるせなくなり俯く、ミサの足元のホバーボード上を拳で思いっきり叩く。
ミサを死なせねぇ。オレは諦めない。
そうだ。人工呼吸だ。総合学校の授業で習ったな。
オレは顔を上げ、うろ覚えでミサの身体を仰向けにし、ミサの唇に自分の唇を重ねようとする。
ミサの白い顔を見て、オレは顔が火照る。なんでオレがミサとキスしなきゃならねぇんだ。 オレはミサの紫色の唇を見て躊躇い、生唾を飲み込み喉を鳴らす。
オレは瞼を閉じて首を横に振る。ミサ、目が覚めたらオレをぶん殴ってくれ。
オレは意を決し、瞼を閉じたまま、ミサとキスして人工呼吸する。
三秒くらいミサと濃厚なキスして、オレは恥ずかしくなり慌ててミサの唇から自分の唇を離して咳き込む。
これでいいのか? オレは口許を手の甲で拭う。次は心臓マッサージだな。
オレはミサを心臓マッサージしようとするが、ホバーボードが不安定で揺れる。
ミサを心臓マッサージしようとすると、今度はホバーボードが沈んでうまくいかない
ここじゃダメだ。早く陸に上がらないと。なんとかならねぇのか。
オレはミサから顔を上げて、川岸を睨む。
なんとなく、オレはミサの濡れた服に目がいってしまう。
ミサのフレアスカートから覗く生足を見て、オレは思わず生唾を飲み込み喉を鳴らす。
興奮して鼻血が出そうになり、慌てて鼻を押さえてミサから視線を逸らし、気まずくなって人差指で頬を掻く。
人差指で頬を掻きながら、横目で瞬きして、視線を戻しつつミサを見てしまう。
その時、ミサの腰のホルスターに銀色のリボルバー型フックショットが挿してあるのが目に止まった。
銃口の下に掌サイズの球形があり、球形の中にワイヤーが収まっている。
引き金を引くと、三角に尖ったワイヤーの先端が銃口から飛び出す仕組みだ。
フックショットか。こいつで川岸に生えてる樹に刺せば、なんとかなりそうだな。
オレは閃いたとばかりに、掌の上で拳を叩いた。
オレはミサの変なところに目がいかないように瞼を閉じ、瞼を開けないように瞼に力を入れ、ミサの身体を手探りで触ってゆく。
その時、なにか柔らかい物に触れて、オレは思わず瞼を開けた。
なんだ? そう思いながら、オレの左手がミサの胸を掴んでいた。
や、やべ。ミサの胸を掴んじまった。しかも小さい。
「ひっ」
オレは情けない悲鳴を上げて、ミサの胸から慌てて手を離す。
ばっちいとばかりに、オレは左手首を必死に振っている。
左手首を押さえて変に唸った。 俺は運転が下手でいつも嫁が運転してるんだけど
嫁は山に愛されると言うか呼ばれると言うか
山行くとよくナビが狂う
そしてそうゆう時同乗してると
いつも
「またか・・・」て言ってUターンしてる とある山の頂上付近の小屋に泊まった時も
宿泊してるのは俺と嫁だけだったんだけど
夜眼が覚めると嫁がいない
そしたら嫁が外から帰ってきて
「明日は綺麗な雲海とご来光だよたぶん」
て言って寝た
次の日はすっごい綺麗な雲海と日の出を堪能できたんだけど
嫁になんでか聞いたら
「夜中に山の神様に呼ばれてここに残れと言われた
だけどひとつの山に留まるわけにいかないから
明日綺麗な雲海とご来光見せてくれたらまた来てあげる」
そう交渉したらしい
俺は見えないし聞こえないから
どうゆう事かよくわからないんだけど
嫁曰く
「どこも巫女不足だわ」
て言ってた
巫女って処女がなるもんじゃ無いの? >>439
俺は信じるぞ。回らないはずのナビ画面が突然グルグル回り始めたり、峠の一本道なのに気が付いたら同じ場所に戻ってきたりする。それも4回も5回も。15分ぐらいで抜けるはずの峠が1時間以上走ることになる。
夜間ってこともあるけど、いくら走っても絶対に他の車ともすれ違わない。
不思議とUターンすると平常に戻るんだよな。
だから俺は奥さんのことわかるよ。
俺だけじゃなかったんだな。
安心したよ。 >>443
おお
わかってくれてありがとう
散々山の中案内されて
ナビが暗転してビックリマーク出て
「エラーです!!」なんて画面初めて見たよ
嫁がN県の山奥の神社に友達と行ったとき
20分で出られる山に3時間も車で山に閉じ込められたってのもあったって言ってた
山に入るときはすんなり入れたのに
出ようとしたら工事中で出られない
工事のおじさんに何度迂回路を聞いても
そんな道見当たらないらしい
工事のおじさんの言ったとおりに進んでも
またグルグルまわって工事現場に来てしまう
そんなのを3時間も繰り返したんだと
最後は出して!!って強く念じて出られたらしいんだけど
その迂回路はどうやっても見逃さないだろっていうくらい簡単なものだったらしいよ グーグル先生のナビだとよくそうなる
カーナビは山や高速道路の下はGPSが頻繁に狂う
オカルトっつーか割とよくある事やで >>444
全部完璧に信じるよ。
俺も無いはずの道は飽きるほど経験済みw もう一個嫁の山話していいか?
嫁はすごい心霊写真?神霊写真ていうの?撮るんだよね
本人曰く思い出に写り込んでくる
て微妙な顔してるけど・・・
それ見た俺の友達が
俺も神霊写真撮りたいから山に連れてって欲しいって言ってきたんだよ
運転するの嫁だし嫁に聞いたらオーケーとの事
そいつを入れて上記で書いた3時間出れなくなった山に3人で行った
で、山の上に神社があるんだけど
御神木っていうの?すごい太い木がいっぱいあって
その中の1番でかい木に嫁が何やらブツブツ話してて
なに話してるんだろって思ったら
「いいって!」と
「何が?」て聞いたら
「え?神霊写真撮りたいってお願いしたら
いいって!」と 俺も友達も何言ってんだこいつくらいに思ってたら
嫁がデジカメで写真撮ったんだよ
そしたらなんか虹と大量のオーブ?が写ってて
現実の世界撮ったのか?て写真になる
それ見て友達も撮りまくったけど
全部普通の写真
どうやったのか聞いたら
「イエスキリストを全部白髪にしたようなやさしいおじいさんが出てきていいって言った」
との事
ただその写真
をトップ画にしようとしたりデスクトップに貼ろうとすると
パソコンやスマホがフリーズするから
結局お蔵入りになってたよ >>448
同じような人っているんだな。
似たような話ばかりでまるで自分の事かと思ってしまう。
変なのは俺だけかと本気で思ってたよ。
奥さんによろしく。多分奥さんと俺は同じ人種だよ。
いわゆる不思議ちゃん。 愛されてるなぁ嫁さん
子供の頃なら神様に気に入られて神隠しになりそうなレベル 山以外にも嫁から聞いてる体験談いっぱいあるのでバラしたいんだけど
山系以外の不思議話書き込むところがあったら教えていただきたい
万が一書き込みが嫁にバレたら叱られそうなので
なるべく目立たないところだと有難い
嫁に向かって「不思議ちゃんだよなぁ」って言ったら
「は?宇宙ではスタンダードですけど?」て真面目に言われた
ちなみに俺は零感人間です なんかあっちのスレいろんな人が書き込みについて争い出して怖いので
また山の話だけポツポツとこっちに書きに来てもいいかな
山限定だとそんな数無いけどこっちもこれ以上は書かない方がいいのかな 向こうも良スレなんだけどね、でもああいう流れになりそうな予感はあった
長いスレだからしきたりって訳じゃないけど色々あったからねえ
ここで書いてくれるのは個人的には歓迎です
神様系の話とかはここは合いそうな気がするけど
書いちゃっていいんじゃないかな あ、別に神様系に限らず海山の不思議な話ならオーケーかと ありがとう
今回ちょっと長くなってしまって読みづらいかもです
あっちのスレでブログに書けとか言われたんだけどさ
次の山話がブログも書けないし嫁に書き込んだ事バレたくない理由でもあるんだ
嫁は昔から心霊写真がめちゃめちゃ多くて良いものも悪いものもなんでも写しちゃってたんだけど
どっかの神様に言われてベジタリアンになってからはいいもの系のばっかりになったと言っていた
まだラインとか無い時代で
面白い写真がいっぱい取れるから友達とかに見せたくてブログ始めたんだよ
そこに嫁の撮った写真いっぱい載せて体験文と交えてさ
でも変わった写真でしかも神々しかったり明らかに龍じゃねーのみたいな写真載せてたら徐々にアクセス数が伸びていった
嫁は比較的山に呼ばれることが多いから
山の写真が多くて「どこどこ山にまた行ってきましたー!」みたいな感じで書いてたんだけど
もともと友達に見せるためにやってたからアクセス数も気にしてなかったし
コメントを書けないようにしてたから情報を垂れ流すみたいに書いてたみたい
1日2000pvって多い方なんだよな
俺もブログやらないから平均がどれだけかは知らないがそれくらいいってたらしい
そんなブログを更新する日々が続いた
ある日嫁が自宅から100キロくらい離れたアウトレットに買い物に行ってたんだ
そうしたら嫁のいた街だけ局地的豪雨ににあった
四方八方からどんどん水没して
その水から逃げるように車を走らせていたら
結果近くの山に逃げ込むことになったらしい 山に逃げ込んでも山だっていつ土砂崩れが起こるかわからないから安心できない
そんな時山の中に明かりが見えきて近づくと小さなプレハブ小屋だったと
水没の渋滞で時間も夜だし大雨の中の明かりを見たときは地獄の中の蜘蛛の糸のようだと言っていた
車を止めてプレハブのドアをあけて
「ごめんくださーい!誰かいませんかー!」
そうしたら入口に背を向けたソファで寝転んでたおっさんが起き上がって
「ハイハイなんですか」と
嫁は「街が水没してここまで逃げてきました!隣の県のN市に帰るにはどうしたらいいですか!!」と
おっさんは「無理無理!今日は諦めろ」と
嫁も引き下がらず「どーしても帰りたいんです!お願いします!」とお願いし続けるとおっさんはちょっと考えたあと
「この道をまっすぐに上がったところで道が二手に分かれてる。その右の道なら行けるかもしれねえ。賭けだが行ってみるか?」と
嫁は行きます!と行っておっさんにお礼を言って言われた道を行き始めた
でも道っていうより大雨のせいで川を車で下ってる感じだったらしい
長いこと道とも川ともつかない道を通ったあと
ようやく国道に出た
あぁこれで帰れる・・・と泣きそうだったって
後で調べたら嫁が通った1時間後くらいにその道は土砂崩れで潰れたらしい 無事に家に帰れたんだが悲劇は終わってなかった
嫁が局地的豪雨にあってた頃
嫁の場所から何百キロも離れたよく行く大好きな山も局地的豪雨にあっていた
嫁にいた場所より酷く
川は氾濫し道という道が土砂崩れの被害にあい
行きつけの宿は流されていた
おれもその宿の事はよく聞いていた
星空と山が同時に見える露天風呂でよくお風呂につかりながら山や星と話したと
だけど有名じゃなくていつも空いててすごく感じのいい宿だと言っていた
山の被害に嫁は声を上げてわんわん泣いてた
何で!誰がこんなことを!!!とか喚きながら
俺はどうしてやることもできなかった ああああ
肝心なとこでコピーとペースと間違えてメモを消してしまった その大雨事件の後しばらくして嫁はブログのある機能に気づいたんだ
読者からブログ書いてる人にメッセージが送れる機能だった
もともと友達同士で楽しむためのブログだったからコメントも書けないようにしてたし
通知も全部切ってたから気づかなかっただけでかなりの量が来てたらしい
そのメッセージには
「いつも素敵なお写真ありがとうございます!嫁さんのブログみて写真の山に行ってみました」
そんな内容のが何通かあったみたい
メッセージ送ってきただけでこんなにいるんだから相当の人数が嫁の行きつけの山に行っていたらしい
嫁の行きつけの宿にも・・・
それを見た嫁は
「私だったんだ・・私が山を穢したから私も同じ目にあったんだ」と・・
嫁はすぐにブログのすべての文を削除した
そしてしばらくパソコンを触らなかった
今は友達と鍵垢でtwitterとかやるようになったけど
ラインもtwitterも友達にお願いされて渋々はじめたって感じ
だけど自分の写真が不幸を招いたって思ってるから
どれだけしつこく誘われてもお願いされてもインスタだけはやっていない
今でも極度に自分がネットに与える影響にびびってる
だったら書き込むなよって話なんだが
会社とかの飲み会でさ「面白い話ない?」とか言われると嫁の話が喉まで出かかるんだよ
でも話したところで嫁の頭おかしいとか俺がカルトにハマってるとか言われそうで言えない
それでも王様の耳はロバの耳じゃないけどさ話したくなる時があるんだよね
だからガス抜きのつもりで書き始めたんだ
結果、嫌な思いする人も出てきてちょっと後悔はしてる 今回の話書いてて思ったんだが
土砂崩れがいっぱい起きてる山のプレハブでソファで横になってくつろぐおっさんって不自然だよな
嫁に話聞いた時は「良かったな!近くに行くことがあったらお礼言わないとな!」て言ったんだが
おっさんが人間じゃないように思えてきた・・・ 早いとこ嫁さんを精神病院に連れてってやれよ
自分が病気だという自覚がないから
手遅れになること多いらしいよ
下手すりゃ廃人になって病院から出てこれなくなるぜ もっと話聞きたいわ
オカルト板で病院行けちゅうのはそもそも間違いだしね まあでも延々とデムパ話を垂れ流されてもリアクションに困る 真のオカルトは科学的に考察とか検証なりされた上で説明できなかったり分からなかったりするような物だと思う
でも人間の脳とか精神から考える恐怖みたいなものとか民俗学的なものとか
もっと言えば怖い話を文学的に探究するってのもオカルトの範囲だとは思う
だからこそ病気みたいなのはつつかれてもしょうがないと思うよ
まあオカ板は非科学の掃き溜めみたいな部分もあるから難しいけどね 嫁さんの不思議体験、楽しみにしてます
本当は海、山系以外のお話もききたいなぁ
そうなると、スレチなんだろうから
専スレなら問題ないかも
どっちにしろ、嫁さんが糖質とは思ってないよ
不思議な話、楽しみにしてます ってことで支援w 大学デビュー成功した奴wwwwww
1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/15(日) 08:27:33.874 ID:fZEbBUa0a
ワイやで!
早速童貞卒業しましたwww
7 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/15(日) 08:33:29.018 ID:fZEbBUa0a
高校までは地元に通ってたけど
めちゃめちゃいじめられてた。
でも大学は上京したから思いっきりキャラ変してオシャレしたんや!
サークルの歓迎会で無事童貞卒業っすわぁ
8 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/15(日) 08:34:25.867 ID:fZEbBUa0a
>>6
家に連れ込んで酔った勢いで襲ったわ!
人生一興奮したわぁ 読みたいって言ってくれる人いるの嬉しいけど山の話書いたら消えるよ
専スレより誰かの書き込みに埋もれた方が嫁を知ってる人にバレにくいと思うからさ
嫁が俺と出会う前の話なんだけど
今でも嫁は山や自然が大好きだからよく山や森に出かけてる
そんな中なぜか無性に気になる山が3つあってどの山も自宅から数百キロ離れてるんだけど
仮にその山をA山B山C山とするとA→B→C→A→B→Cと行きたくなるんだと
だから何年もこの3つを周ってたって
で、その当時の友達がその山の頂上を結んでその3角形の重心に宝があるんじゃね?て言い出して計算したんだと
そうしたらその山を結んだ3角の重心は嫁の家だったんだ
友達はまさか・・・て思って何回も測ったけどやっぱり嫁の家
当時嫁は賃貸に住んでたからそこに住んでしまったから周らされたのか山が私をそこに住ませたのかわからないって言ってた 奥さんは地図見たりして気になったのかな?
それともどこも登山者にとって有名な場所で色々まわった中で気に入った3つってことかな?
そこら辺でまわらされたのか住まわされたのか違いがわかるかもしれない
あとそのABC登山の周回は友達とかサークル仲間も付き合ってたのかな? >>474
どうだろう
AとBはかなり有名な山だから知ってた可能性が高いと思う
Cを知った経緯はよくわからない
そして多分友達と行ってたと思う
サークルぽい話が出た事無いのと過去の写真見せてもらったことあるけど
どれも女友達と嫁ってペアだった 昔立山でGW過ぎに山スキーしてていきなり雲に巻かれたと思ったら稲光が何度も斜面に
下り落ち、ストックなど金属類は身体から離してひたすら斜面に突っ伏してたけど怖かった
髪の毛が逆立ってオゾン臭があたりに立ちこめ、視野狭窄に陥った
10分ほどで過ぎ去ったけどもう怖くなって山小屋に戻ったら、雷鳥がゴミ捨て場でのんびり
残飯を食い漁ってるのが見えて、なんかシュールで笑った 不思議嫁の方、「なんか笑える霊体験」ってスレ、向いてると思いますよ。
シリーズの話も多いし、そういった書き込みにも好意的です。
自分のスタイルに合いそうか、一度見に行ってみてはどうでしょうか。
ttp://bbs.yakumotatu.com/test/read.cgi/wararei/1440822674/ 大学卒業後、保険の営業職を選びました。だけど、同性から受けるセクハラのせいで、不愉快な日々をすごしています。
原因はGカップの胸。会社のおばちゃんたちからは好奇の目にさらされ、散々胸を揉まれました。「立派だけど、ブラ外したらダラーンと垂れそうね」と言われて傷つきました。
また、女性の先輩社員と2人で得意先回りをしたときも、「オジサンたち、話は上の空であなたの巨乳ばかり見てたわよ」と嫌味っぽく笑われる始末…。
こんな辛さを同期入社で唯一男性の田村クンに打ち明けたら、「気持ちはすごく分かる」と同意してくれました。
「実は俺もデカチンって言われて辛いんだ」
居酒屋で突然告白され、自分の悩みもそこそこに、どんなに大きいのか確かめたくなりました。
だから、どういう展開に進むのか分かっているのに誘われるまま、彼のアパートへ向かいました。
まずは見せ合いをするために裸になると、ほぼ同時に「でかい!」とお互い声が出ました。大きくなっている状態で直径5センチ以上あり、長さも相当なものです。
「俺の入るかな?」
「試してみようか?」
大柄な私なら何とかなると思い、騎乗位で試します。キスと乳首の愛撫で相当濡れたのですが、いざ挿入しようとしたら、頭は入ったけどアソコに裂けるような痛みが…。
「ゴメン。無理みたいだから、お口でフィニッシュね」
フェラしてあげようと口を開けたら、アゴが外れそうになり、「うぐぐっ、おえっ」と嘔吐寸前。しかたがないので、胸にペニスを挟んであげました。
胸に両手で圧力を加えると、彼は「ああっ、すごく締まる」と叫びました。彼は私の膣口を触り、いっぱい出てきたエッチな液体をペニスに塗ってローション代わりにし、より激しく動きます。
やがて白濁液が水鉄砲みたいにピピッ、ピッと飛び出し、私の顔にかかりました。それはもう、ハンパじゃない量の精液で、私の顔面はグチャグチャに。
彼は「気持ちよかったよ。パイズリっていいね。ありがとう」と幸せそうな顔でお礼を言いました。
普段、劣等感だった胸がこんな形で人の役に立つなんて…。いずれ会社を辞めても、風俗業界で生き残れるのではないかと、新たな希望が持てました。 嫁がある日コタツで昼寝してたら
急に後ろから羽交い締めにされて起こされたんだけど
いい気持ちで寝てたのに急に起こすからびっくりして吹き飛ばしちゃったんだと
でも起きて冷静になってみると可愛そうな事しちゃったかな
ごめんごめん話聞くよって言ったら嫁の前にムービーみたいなのが現れて動画見たいなのが始まったって
雪が降ってて茅葺屋根のシーンで始まって雪の中に誰かが立ってて
カメラアングルみたいなのが近づくと着物を着た女の子となまはげのお面の顔をでかくして2頭身にしたみたいな妖怪だったと(嫁はナマハゲと座敷わらしって断定してた)
そこで急に視点が上空に切り替わってどんどん遠ざかって日本がまるっと見える上空まで来たかと思うと東北くらいのどっかの山の頂上から光の筋が伸びてどこかの山の頂上に光が到着し
またその山の頂上から光が伸びて違う山にまた違う山に何回も繰り返して光が止まったのが嫁がよく行く山の頂上だったらしい
そしてその2人組は頭を下げて
山から出たら私たちの道が閉ざされて帰れなくなってしまった
貴方はこの山によく行かれると聞きました
この山(嫁のよく行く山)まで行ってくださればわたし達は貴方を明かりにしてついて行く事ができます
そこまで行けば空の道で帰れますと言ったんだと
おそらくあの光が空の道だと思った嫁はその次の週くらいにそこの山に行ってた
「帰れたみたいだよ」って嫁は普通に言ってたけど
山から帰って来た時一緒に行った別に霊感があるわけじゃない嫁友人はその山で冬なのに地面から陽炎みたいなのがユラユラいっぱい出ててるのを目撃したって興奮気味に話してた 叩く流れやめようや
雰囲気悪くなってより過疎るぞ
嫌いだったらスルーで済ませアホ 叩くくらいならてめえでそれより面白い話かいてみろ! つーんだ・・・ もうさ、ウソだとか創作とか言うならオカ板から出てけよ
もっと現実的な板に行けばいいじゃないか
もう何年もうんざりしてるんだよおまえには
オカ板潰すのが目的ならもういいだろ
過疎過疎なんだし 味噌糞一緒にしてる奴がオカ板を過疎に追いやってることに気付こうぜ この話やめって
普通に怖い話不思議な話投稿しに来た人もどっか行っちまう
もうここ俺のレスで終わり!以降普通にしような? この不思議嫁ってのは近年稀に見る駄作メーカーだなw >>488
仮にもオカルト板に住む者ならば、『ムー』を聖書として生きるくらいでないとね。 昔は面白きゃ全力でネタにのっかってくのが
2ちゃんのオカルト板だったのになあ
嘘松とかいい放つのがデフォなのが今の世の中
まことにつまらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています