【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1 [無断転載禁止]©2ch.net
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その糖尿病か低血糖の神さま
名前なんていったっけ?
ひだる神? 飢饉が起きたのは1780年代の天明年間と1830年代の天保年間
当時、奥羽街道を旅して記録をとった隠居した商人の菅江真澄は、江戸から宇都宮を経て白河に来た時
関所を超えて間もなく風景の異変に驚く
路傍に餓死者の死体が放置されているのだ
蛆と蝿が集り、猛烈な臭気が漂う
しかし真澄は一日歩いて50も死体を見るとすっかり慣れてしまった
このような悲惨な飢餓が180年前に東北を中心に荒れ狂っていた
この様な時代、餓死者の霊魂は、飢えに苦しんだまま彷徨を続け、時に生者に取り憑いた
こうした死んだ地に心を遺している霊は人に憑いてもまた元の場所に戻ってくる
所謂地縛霊と呼ぶのだが、初めて死の孤独に気づいた段階の場所に居ないと気がかりでならないのだ
これは我々も人事ではない
いつどんな時に地縛霊になる運命が待っているやも知れない
こうして餓死した霊魂は人に憑いて食べ物を口にする感覚を得ると、一瞬は安堵して離れるが
苦しんで死んだ事から本来は霊魂は自由であることを理解できず、何度も苦しみから逃れる行動を繰り返す
しかし、余りに長く時間が経つと次第に自覚が芽生えたり、迎えが来て本来の霊魂の世界に還る
それまでの間、生者に迷惑をかけ続ける
神奈川県のヤビツ峠にあった飢渇窪は、その穴を覗くと急激な空腹を感じ、動けなくなるというものだ
これも餓死者の霊魂の憑依である
このような伝承が近年まで残っているのも、大正末期から始まった日本民俗学の活動のお陰である
その大正末期から天保時代まで90年程しか開きがない
餓死者の魂も、人の一生分の年数で成仏したのであろうか…… 15:あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 01:25 ID:JdwGhGdp
有名だと思うがブラザートムの話
若い頃、夏の深夜に仲間と珍走して湘南の海岸で休憩。泳ごうという話になり皆で海に入る。
しばらく泳いで仲間がそろそろ上がり始めたので彼も岸に向かおうとしたその時
誰かに脚にガッとしがみつかれた。彼は仲間が彼をビビらそうとしているイタズラ
だと思ったが、イタズラにしては度が過ぎる力で足を引っ張るので、怒って「いい加減にしろよッ!」
と思いっきり脚を上げると、脚にしがみついた防空頭巾の女がザバァッと出てきた。
腰が抜けてその場で溺れかけたが仲間に助けられた。 >>53
ホントだ、書き込めてる。
さっきは2回蹴られたっぽいのに、何で?
ま、良いや。
最後まで書き込めるか分かんないけど、
夏休みにちなんだ昔話を。 祖母がキジムナーを見た話
俺の母方の出自は沖縄の○×島、母も幼少期をその島で過ごした。
成長して、父と結婚した母は沖縄本島に移住したが、
俺が子供の頃は毎年夏休みを久米島で過ごすのがお決まりだった。
俺が4年生になった年からは、俺と妹が父母より先に島に渡った。
釣り、海水浴、親戚の家での宴会、もちろん島の生活は楽しい。
ただ、それが毎日続くとさすがに飽きる。
釣りとか自分で気晴らしの出来る俺はまだしも、
釣りに連れて行くのを禁じられていた妹は、
何かの拍子にぐずる事が多くなって、本当に困った。 そんなある日のこと。
俺は年の近い親戚の子(島在住)から面白い情報を仕入れた。
祖母の家のある集落から少し山側に入った所にパイナップル畑が沢山ある。
畑の外れには傷付いて売り物にならないパイナップルが捨ててあって、
その山の中に大きなカブトムシやクワガタがいるという。
「でもな〜、ホントに朝早いぞ。明るくなるとすぐにいなくなるから。」
「朝早くって、何時だよ?」 正確な時間が分からないとどうにもならない。
「う〜ん、オレたちはラジオ体操の前に行くな。」
島に来た後も、ラジオ体操は何度か行った事がある。
祖母はもっと早く起きて出かけるから、たまたま眼が覚めた日に。
「ラジオ体操って6時半だろ。じゃあ、6時頃行けば間に合うかな?」
「明日の朝、一緒に行こう。初めてだと、危ないし。」
その子は得意そうに笑った。 翌朝、6時少し前にセットした目覚ましで俺は眼を覚ました。
寝ぼけ眼の妹を起こし、6時5分には祖母の家を出た。
祖母は何時も通り既に出かけた後だったから、色々聞かれる事もない。
待ち合わせ場所は集落の外れ、バス停の前だ。
車もほとんど通らない道路を渡り、山側に続く道に入る。
妹もすっかり眼を覚まして元気に歩いていた。やがて、パイナップル畑。 「良いか。直ぐに手を伸ばしちゃ駄目だぞ。」
「え、じゃあどうするの?」 「こうするんだ。」
運動靴のかかとで、捨てられたパイナップルの山を勢いよく蹴った。
バシッ!!、と湿った音の後に甘ったるい、ジャムみたいな匂い。
「こんな所には虫が集まって、それを食べる鳥も集まる。
そんでたまに、鳥を狙ってハブがいる。まあ、今日は大丈夫だな。」
上の空で、俺はその子の声を聞いていた。
だって、蹴り飛ばしたパイナップルの影に見えていたんだ。
大きなカブトムシ、赤茶色のノコギリクワガタ。その他にも色々。
デパートで売っているのを見た事しか無かったのに、それが眼の前に。
俺と妹は夢中になってカブトムシやクワガタを捕まえた。
上機嫌で祖母の家に帰った時。 「◎、ラジオ体操行かなかったんだね。★子も。
早起きしたのに、何処行ってた?まさか★子連れて、釣りに。」
見た事も無い、祖母の厳しい表情。
「違うよ。これ。○坊と一緒に。」 虫籠のカブトムシとクワガタを見せる。
「パイナップル畑に行ったんだね?」 「うん。」
「だから、まだ★子連れて水場に行っちゃ駄目だと言ったろう。あんなに。」
「でも、水場は。」 その時、思い出した。
確かに、パイナップル畑に続く道に沿って、小さな川が流れていた。
小さな橋が架かっていたけれど、その先が何処に行く道なのかは知らない。
「...ゴメン、でも、川があるなんて。オレ。」
★子を釣りに連れて行ったらダメなのは、
まだ小さいから万が一の事故で溺れたらいけないって事で、
まさか、あんな小さな、浅い川の事なんて。 「パイナップル畑の少し前に、橋があったろ?」
「うん、あった。」 それは古い、小さな木造の橋だったと思う。
「橋の近くで、何か変な音が聞こえなかったかい?」
「いや。何も。水の流れる音だけで。」
「そう。でも、これからは気を付けるんだよ。」
「何に、気を付けるの。」 もしかして、ハブよりも怖いものが?
「今日大丈夫だったんだから...でも、念には念を、だ。」
早起きして興奮したから疲れたのか、妹は畳の上で寝息を立てている。
祖母は遠い眼をした。
祖母の夫は病気で早死にしたから、
祖母や母たち(祖母の娘たち)は随分苦労したらしいのだけど、
その前は山沿いの斜面に広い棚田を持っていたと聞いた。 ここからが、祖母から聞いた昔話だ。
「あのパイナップル畑は元々みんな田んぼだったんだよ。
休みの日は自分も手伝いに行ったさ。遊ぶ暇なんか無かった。
それで、あれは、お盆の少し前だったかねぇ。」
背筋が冷える、でも今更『止めて』とは言えない。
「そう、小学校も夏休みで。
何時も通りに、朝早くお握りを持って田んぼの手伝いに行ったんだ。
それで、あの橋の傍を通った時、変な水音が聞こえた。」 「変な、水音?」
「そう、誰かが川の中で水遊びをしてるんだと思ったよ。」 「それで?」
「赤茶色の、絣の着物を着た姿が見えた。小さな子供くらいの背丈で。」
「そんな朝早い時間に、小さな子供が川で遊んでたの?」
祖母は小さく首を横に振った。 「今から、もう60年近くも前の話だから、今とは村の様子が違う。
村の人達はみんな顔見知りだし、顔を見れば何処の子か分かる。
親戚の子が遊びに来たとしても、その話は直ぐに島中に拡がるしね。」
そう言えば、俺と妹の事もその日の内に。
「でも、どうしても顔が見えないんだよ。着物の柄はハッキリ見えるし。
川の中で遊ぶ水音も聞こえるのに。何処の子か、分からなかった。」
「それで...どうしたの?」
「遠いのか、と思った。近付けば見えるかと。
橋を渡れば川に降りる道がある。それが、悪かったんだろうねぇ。
次に気が付いた時は家の布団に寝かされていたよ。
いつまでも手伝いに来ないのを訝った父親が探しに来て、
川の中に倒れているのを見つけたと聞かされた。」 「『それ』は一体、何だったの?」
「キジムナーって知ってるかい?」 「話は、聞いた事がある。」
『お前はキジムナーに呼ばれて遊んだ。たまたま一人だったから。
今回は間に合ったけど。もう、変な水音を聞いても川の方を見てはいけない。』
ユタにきつ〜く言われたよ。お陰で少し、朝の手伝いは楽になったけどね。」
「それからキジムナーを見た事は?」 「ない。一度も。」
オカルトに興味があった俺は、思わず祖母に問いかけた。
「じゃあ、キジムナーと遊んだ時の事、何か憶えてる?」
祖母はまた、遠い眼をした。
「何だか楽しかった、気がするよ。でも。」
マズい。これは、ヤバイ奴だ。オカルト的に。
「一緒に行こうって言われたから...駄目って。」
やっばり、そうか。 「それで?」 『それじゃ、お前の子か、孫と。』
嘘を言っている顔じゃ無い。
既に陽は高く、クマゼミの声は祖母の声を飲み込む程で、それが益々怖い。
「きっとキジムナーなんて、迷信なんだよ。あの日の事は何もかも、気の迷い。
でも、もし、万が一にも◎や★子がキジムナーに。
だから念には念をと言うんだよ。分かるだろ?」
「うん。」 俺は大きく頷いた。
もちろん、それからは早朝の虫取りに行く事もなかった。
その後、俺たちより遅れて島に従姉妹(双子)が島に遊びに来た。
二人は俺より一つ年上。妹よりずっと美人で、俺は有頂天。
毎日毎日楽しく過ごして、祖母からそんな話を聞いた事はすっかり忘れていた。
虫取りでパイナップル畑に行く事も無かったから、思い出す必要も無かったんだ。 それから数年後。
ずっと本土で働いていた叔父(母の弟・祖母の末子で長男)が結婚して沖縄に戻った。
翌年、叔父の嫁が妊娠して、それを聞いた祖母はとても喜んでいたらしい。
初めての内孫、『生まれたら一番に会いに行く。』と島中で話していたと聞いた。
でも、それを聞いた時、俺は思い出したんだ。あの日の事を。
『その子が生まれた。』と知らせがあった日の午後、
俺は母親と病院を訪ねた。とても可愛い赤ちゃんで、女の子。でも。
もちろん根拠なんか無い。でも、その子の顔を見た瞬間
『祖母ちゃんはこの子に会えない。』
心の奥深くから沸き上がるその思いをどうしても消せなくて、とても憂鬱だった。 翌日、一便で沖縄本島に来るはずだった祖母が飛行機に乗る事は無かった。
オレの父親がたまたま○×島に長期出張していて、
出勤前に様子を見に行ったら、畑の畦道で倒れている祖母を見つけた。
父に聞いた話では、祖母は既に事切れていて、
その畑はあの川沿いの小さな橋を渡った所にあったらしい。
正式な死因は心臓発作。それまでそんな兆候は聞いた事も無かったのに。
多分、朝一番。祖母は孫へのお土産に新鮮な野菜を取りに行ったのだ。
父親には霊感らしいものが全く無いから、
その時何があったのか知る事は出来ないけれど、
祖母はきっと初めての内孫を、その女の子を護ったのだと、俺は今でもそう思ってる。
そうでないと、とても心が安まらないから、ね。
お終い。 地元のTV局で毎年怖い話をやるんだけど、
{毎年地元の話題から離れてく気がしてツマンネ」ってダチに話したら、
「口だけなら何とでも言える。お前なら何かネタあるのかよ。」ってまずい雰囲気に。
それで、何か1つ、2chにでもネタを書き込む約束をしたんだ。
「面白くない」「つまらない」ってレスばかりなら二度とあの番組に文句は言わない。
おい※、約束通り書き込んだぞ。また来年、夏休みに会えたら良いな。 |\________|___|__/|
| | /____\ | |
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| | _/ ヽ .| |
| | /;' /""ヽ ヽ. .|__
|. / :i ノ ゙:、 iヽ ||△|
|(,,,.-ーi,,,,/__,..--、_ \,,,ノi| ||▽|
| | /.i~"" ゙゙゙゙~ |l |  ̄
| ∠__ノ _ノノ|
|〈,( ‘j’ )ノ-、.,_______,..-ーフj||
| └i===|┘ |___| ノμ|
| _〈__〈ヽ,,,,,,,,八,,,,,,,,/ | |
|∠三三:三三 三三:三三\| >>40糖尿か低血糖かは知らないけど、常に空腹のやつならひだる神であってるよ >>63
一々入る「これはヤバイやつだ」とか余計なガキ臭い(ガキだろうが)文言がムカつくし興を削ぐ >>68
それアレか
沖縄の怖い話、みたいなタイトルのドラマだっけ? キムジナーって水木しげるの漫画でしか知らなかったけど沖縄では語り継がれてるんだな
文章主には悪いけどちょっと感慨深いな もう、夏が終わっちゃう〜〜〜〜〜〜!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?! キジムナーは木の上にいて人は襲わないイメージだったから水辺にいて人を襲うってのにビックリ。 あとオキナワノコワイハナシ、GyaOで期間限定配信してるよ〜 キジムナーかどうか知らないけど、奄美大島出身の母から聞いた話だとケンムンっていう赤い猿みたいな妖怪が山に居て危険だから日が暮れてから山に行くなと言われたことがあるそうな。 ケンムンは木に宿る妖怪(欧州でいう精霊)
こいつの宿る木を伐ると、復讐に伐った者の家に夜半から石を投げつけてくる
しかも集団(群れ)で……
雨戸にバンバン石が飛んでくるので恨まれた家の住人は堪ったものではない
この投石の音にビックリした隣の家でも、窓から外を見ると姿はないのに石だけが
隣家に向けて飛び交っている
隣から「しっかりしろ」と応援の声をかけると住人は弱々しく「おお」と返事
結局明るくなるまで投石は続き、翌朝神降ろしの婆さんに頼んで詫びを入れ、
伐木した場所にお神酒を捧げてきたそうな 復活おめでとう
山と渓谷社から出てる山の怪談本おすすめ >>67
レスありがとう。無視されるか酷評されるかと覚悟してたんで元気出るよ。
>>71
書き込む前にまとめサイト幾つか探して書き方を参考にしたんだけど、
やっぱオレの力不足だわ、作文苦手だったし。ゴメンな。
>>73
そう、それ。今年は吸血鬼と歌とポケ○ンGoの3話。
「○○さぁ〜」とか「○○やしぃ〜」とか「○○オバー」とかやってるだけで、
地元の怪談とか心霊スポットとか全く関係なくて。何かさびしい。 >>74
話は有名だけど、最近の目撃者はいないみたい。
祖母が最後の目撃者かもしれないと少し思ってる。
感慨深いのは同じなんで、気にしないでくれ。
>>76
沖縄では結構危険(命に関わる)って話があるね。
村興しとかに使う、ユーモラスな雰囲気だけじゃ無い感じ。
>>78
キジムナーにはブナガヤとかアカガンターって別名があるよ。
奄美のケンムンと本土の河童は同じ妖怪らしいって聞いた事がある。
アカガンターは赤髪って意味だから赤い猿みたいなケンムンと似てるね。
祖母が見たキジムナーの着物も赤茶色だったんだし。
>>79
キジムナーでも、住んでいるガジュマルだかを焼いたために
散々な目に遭って、最後は一家離散したみたいな話があるよ〜。 色々レスもらって元気出た。ありがとな。
短い夏休みも今日で終わり、明日から仕事。
あんしぇー、ぐぶりーさびたん。またん、いちゃびらやーたい。 基本、スイスやドイツなどの伝承にある侏儒と呼ばれる小人も同様に木の叉から生まれたという
(しかし踵が人間と逆向きとか、人間とまったく同じ姿ではない)
侏儒は人間にバターの製法などを初めて教えた存在とされたが、人間が様々な嘘で利用したため
人を信じなくなり、また人間の侵攻から次第に岩の多い山に移り住んで、姿を見なくなったそうな
まあバターの件はよく分からないが、ドイツ人やスイス人じゃ大変悪さをしそうである まともに機能してるスレって少なくなってきてるから貴重だね 以前の山スレがなくなる前から姿を現さなくなっていた
おさらく・・・ ライチョッチョッチョッ
ライチョッチョッチョッ
ラ〜イラ〜イラ〜イラ〜イ♪
ライチョッチョッチョッ
ライチョッチョッチョッ
ラ〜イラ〜イラ〜イラ〜イ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
>>66
祖母がその内孫を護ったというのが、よく分からないです
ギジムナーをやっつけて相討ちになみったのですか? >>92
お前か孫を連れて行くと言ってたから、自分から行った。 まだ逆ギレしよる。
部落差別したほうが。
在日韓国人差別、部落差別を糾弾する。
ごめんなさいと連呼させろ。 在日差別すな、いうてから在日
韓国人三世を差別しとるやないか。
日本国籍だけどなんや。
国籍がちごうたら 韓国とは関係ないんか。それならそれでいいけど
部落差別すな。逆ギレするみたいだから
全員怒鳴りまくって ごめんなさい連呼させろ。もう全員。全員 こんなことをやるのは
はじめに松本拓哉に
わざとやらせた加藤しかいない。
わざわざ東京まで手を伸ばして
嘘を拡大させる。呆れる。
差別根性の塊は面も出さない。 6年前からうちのネットに不正アクセス
してたなら
鳥取ループと関係ないのわかるはずだろ。やっぱり組織的部落差別だ。 台東区内の差別落書き
<部落民は日本人でない
ドロボーデスの落書きの犯人を
探し出して殺せ。>
そうしたら部落差別自作自演か
自作自演でないかわかる。
簡単なことだ。拷問しろ。 他にも沖縄の活動と
連結させたような落書きの
犯人を見つけ出して殺せ。
簡単なことだ。拷問しろ。
なんのための糾弾会なんだ。 落書きの犯人が
犯人だけ殺されるならそれもよし
自作自演なら
使用者も殺されるだけだ。
わたしは正論を言っている。
部落差別を殺せ。 キジムナーグワーがーちょーむちょむ
キジムナーグワーが何するものヤー
イヌカイイチョシン
タダドウヤー
タダドウヤー
屁〜ヤひんナヨーうっちゃギラリンドー
ちょむちょむ、ちょむちょむ、ちょむちょむ、ちょむちょむ
キジムナーグワーがーちょーむちょむ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 他サイトからのコピペ。長いから何回かに分けて投稿する。
懺悔
私が、10年間誰にも語れなかった過去を書かせて頂きます。スレ違いであればごめんなさい。
また、それなりに話が長くなるため、長文に抵抗がある方はお控え下さい。
事の発端は、私が小学6年の夏まで遡ります。
当時、私は東京に住んでおり、小学1年から6年までの間、春夏冬の長期休みを利用して、毎年母の実家へ帰省していました。
祖父母の家は、車で6、7時間程の山奥にあります。
小さな集落で、当時から周辺では過疎化が問題視されていたようですが、山の麓には学校もあり、少なからず子供はいました。
また、集落は非常に閉鎖的であったため、部外者が来ることもなく、人為的な危険性はありませんでした。
そのため、私は祖父母の家に行く度に、近くの川や山中へ遊びに行くのがお決まりでした。
外へ一人で遊びに行くことに対して、祖母は「ケガしねぇか。迷わねぇか」と心配してくれていましたが、両親は家で騒がれるよりは良いだろうという料簡でした。
何より、私は家よりも外で遊ぶ方が好きでしたし、年に3度も帰省しているので、集落周辺にも完全に認識されており、おかげで友達も何人かできました。
その友人の中でも特に仲良くしていたのが、「マサ」と呼ばれていた男の子です。
彼は、私が集落で初めて友達になった子で、彼の仲間に「この子は東京から来たんだぜ」と紹介してくれました。
私が彼と知り合った小学2年の冬休みから、毎年帰省する度に、彼らと川遊びや虫取り、雪遊びなどをして楽しく過ごしていました。
そして、小学6年の夏に帰省した時も、これまでと同じように皆で遊ぶ日々を送っていました。
そんなある日、私と彼の二人しかいない日がありました。
始めのうちは、いつものように川遊びや虫取りをして遊んでいたのですが、少し遊び疲れて来たので休憩しようということになり、近くにあった木陰で休むことにしたのです。
小学生最後の夏ということもあり、彼はいつになく饒舌で、「将来のこととか考えてる?」「中学生になっても遊べるよな?」など、色々な会話を交わしたことを覚えています。 しばらくは他愛のない会話を楽しんでいたのですが、彼は唐突に「なぁ...ここよりもずっと上の方に、誰にも使われてない納屋があるの知ってる?」と、私に聞いてきました。
私が「知らない。何で誰も使ってないの?」と尋ねると、
彼は「詳しいことは分からないけど、もう大分前から使われてないらしいよ。俺の母ちゃんが子供の頃から、既に誰も使ってなかったって。俺の友達でも見たことあるヤツはいないし、実際にあるのかは確かじゃないんだけどね」
と教えてくれました。 私は「そうなんだ。何で使われなくなったんだろうね。いらなくなっちゃったのかなぁ?」と、さほど興味もない口調で言ったのですが、彼はそんなことはどうでも良いらしく、
「せっかくだし、探検に行ってみね?」と提案してきたのです。
彼は「今まで納屋については一度も話してなかったよな。他の皆がいたからね。俺らの部落じゃ行っちゃいけないことにってるし、誰もその話しには触れないよ。まぁ人様のもんだしな。
でも、今日は二人しかいないし誰にもバレずに行けるよ!それに、もし納屋があるなら、お宝があるかもしれない!」と、声高に語りました。
彼の説明によると、空き家だったとしても他人の所有地へ勝手に入るのは、集落では固く禁じられているとのことでしたが、
人里離れている納屋であればバレることはないだろうし、部落外出身である私しか一緒に行ける仲間がおらず、納屋の存在を確かめるには絶好の機会とのことでした。 私は暫くためらいましたが、小学生最後の夏ということもあり、良い思い出になればと承諾しました。
彼は「それなら早速行こうぜ!母ちゃんの話だと、確かあっちの方だよ!デカいカヤブキ屋根らしいから、すぐ見つかるだろうし!」と喜び勇んで、私を納屋へと誘導しました。
しかし、彼自身も納屋へ行くのは初めてのため、何度も道に迷ってしまい、
目印となる茅葺き屋根を見つけ、ようやく納屋へ着いた時には日が傾きかけていました。
目の前には、鬱蒼と生い茂る草木の中に、深く黒ずんだ納屋だけが佇んでおり、
片側の側面が夕日に照らされていました。その光景は異様なほど不気味で、今すぐにでも帰りたいと感じたのを覚えています。 私が「え...これ...なの?」と独り言のように呟くと、彼は「あった!ほんとにあったんだ!俺らが遠くまで行かないように、大人達が創った嘘だと思ってた!」と一人喜んでいます。
見るほどに気味が悪く、一刻も早く帰りたかったのですが、彼が楽しそうであることに加え、
私に喜んでもらおうと頑張っている姿を見ると、とても「帰ろう」とは言い出せませんでした。
そのため、私は納屋の鍵が開いていないことだけを切に願っていましたが、その希望はすぐに打ち砕かれました。
「おい...!鍵開いてるぞ!早く入ろうぜ!」と彼が言い出したので、見てみると、
錆びた鉄の鍵には無理矢理壊されたような形跡がありました。誰かが同じような目的で入ったのでしょうか。しかし、余所者が納屋の存在を知っているはずはありません。 考えれば考えるほど混乱してきたので、私は思いきって「ねぇ...やっぱり入っちゃまずいよ。持ち主が来るかもしれないよ」と伝えたのですが、
彼は「平気だって!俺の母ちゃんが子供の時から誰も使ってなかったんだから!」と、聞く耳を持ちません。
それどころか、「ライト持って来てないんだし、日が暮れないうちに早く早く!」と納屋へ入るのを急かしてきます。
この時、私には別の不安がよぎりました。
ただでさえ日が傾きかけていて、今から戻っても辺りが暗くなり始めることは間違いない。
ましてやあれだけ迷った道を、明かりもない状態で無事に帰れるのだろうか。
私は、こうなったら早く探索を済ませて、さっさと引き上げようと考え、意を決して納屋へ入ることにしたのでした。 納屋の中は、外見以上に広く感じました。納屋というよりは、古い家屋に近かったかもしれません。
また、埃や煤だらけで物が散乱していたものの、子供が並んで歩ける程度の足場は残っており、
格子から差し込んでいる夕日だけでも、十分に探索は出来そうだと感じました。
彼も「流石に荒れてんなー。お宝あるかな」と言いながら暫く探索をしていましたが、
「んー何もなさそうだなぁ」と一人ごちたので、漸く帰れると思ったその矢先、「あ!梯子があるじゃん!」と言うと同時に梯子を登って行ってしまいました。
私はついて行くのが精一杯で、「まってよ」とすぐ後に続きました。
二階へ上がった時の光景は、今でも忘れることができません。 階段を上がると、近代家屋の屋根裏部屋のような構造で、すぐに部屋へと繋がっていたのですが、
1階とは打って変わって異様なほど重苦しい雰囲気が漂っていました。
辺り一面には満遍なくお札が貼られ、天井の四隅を囲むように注連縄が垂らされていたことは、今でも鮮明に覚えています。
そして部屋の中央には、今にも崩れそうな観音開きの仏壇のようなものが固定されており、
その左右には黒ずんだ盛り塩や蝋燭も置いてありました。
私は半泣きになりながら、「ここヤバいよ!絶対来ちゃいけないとこだよ!もう帰ろうよ」と言うと、
「分かったって!ちょっと見たらすぐ帰るよ。でもさ、やっぱり気になるじゃん。大人達が寄せつけなかった理由がさ」と、彼は一歩も引きません。
私は階段を上がったすぐ側で、震えながら見守っていることしか出来ませんでした。 そして、彼が部屋を二周りほどした時、突然その仏壇のようなものが後ろに倒れたのです。
私は心臓の鼓動が部屋中に響いたのではないかと思った程で、
彼も「わっ!びびった〜。足あたったかなぁ」と少なからず驚いた様子でしたが、私が見ていた限りでは、仏壇は独りでに倒れこんだように見えました。
私は相変わらず「もう帰ろうよ」と繰り返し言っていたので、
彼も気が変わったのか「そうだな。何もないしな。結局、親がここに寄せつけなかった理由って何だったんだろ。まぁそれなりに楽しかったから、別にいっか」。
そう言って、彼が倒れた仏壇を起こした時、倒れた衝撃で壊れたのか観音開きの扉が外れ、中から黒い塊が出てきました。
彼は「あっ!何かでてきた!」と言いながら、すぐにその塊を拾い上げましたが、
「わ!!」と投げ捨て「ヤバいヤバい!出よう出よう出よう!」とこちらに走ってきます。
私は階段を急いで降りつつも「なになに!?どうしたの!?」と聞きましたが、
「後で後で、早く早く!」と急かされたので、無我夢中で納屋の外へと逃げました。 外は大分暗くなっていましたが、まだ足元が分かる程度には明るかったと思います。
とにかく二人で、来た道も考えずに走り続けました。
お互いに疲れが表れ始め、次第に歩きへと変わる頃には、不思議と集落の近くまで来ていました。
彼も安心したのか「少し休憩しよう」と言って脇の土手に座り込みました。
暫くしてお互いの息も整ってきたので、
私は「ねぇ、さっきの変な黒い塊って何だったの?」と尋ねると、「あぁ...あれか。あれは流石にやべーと思ったわ。あれな...髪の毛の塊だったんだぜ?
所々ほつれてたから分かったけど、何重にもぐるぐるに巻いてあったわ。それに、あの塊を持った瞬間、誰かに見られてるような気がして...気味わりぃよな...でも何のためにあんなことしたんだろ?」。
彼の言葉を聞き、無性に不安になった私は、「わかんない...」と答えるのが精一杯でした。 そして、ふと彼の手に目を向けると、指先が赤黒くなっていました。
「それ...どうしたの!?」と私が彼の指を指すと、「あ...ほんとだ。さっきの塊持った時についたかな。うわ...何かベタベタして気持ちわりぃ」と言い、彼は指先を足元の草花で拭いました。
私には、彼の指先に付着していたものが何だったのか、未だにはっきりとは分かりません。
ただ、その時は何か良くないことが起こるのではないかと、気が気ではありませんでした。
そんな私とは反対に、彼は「今日のことは二人だけの秘密な!ほんとスリルあったよなぁ」と元気な様子でしたが、そのおかげで私も理性を保てたのだと思います。
もちろん私も「うん。親にも絶対秘密にしようね」と言い、先程のことなど忘れたかのように談笑しながら、お互い帰路につきました。 翌日、私は家族と街へ買い物に出かけており、それなりに楽しい一日を過ごしました。
その日の夜は中々寝つけずにいたのですが、昨日の出来事も何のことはない、
また明日からマサと何をして遊ぼうか、そんなことばかり考えていました。
翌朝、遊びに誘うため彼の自宅まで行くと、彼の母親が出て来て「ごめんねぇ。マサは体調崩しちゃっててね。昨日もマサと遊んでくれてたの?ありがとうね」と告げられたのです。
私はとてつもなく嫌な予感を感じました。
これまでに彼が病気になったことなど、私の知っている限りでは一度もなかったからです。
それに、彼と遊んだのは一昨日であって昨日ではなかったと伝えると、
「あら、じゃぁ他のお友達かしら。昨日も家にいなかったものだから。また遊んでやってね」。
それから二言三言交わすと、彼の母親はにこやかな表情で家の中へと戻って行きました。 その日は、他の友達3人と遊ぶことになったので、昨日彼と遊んだ人がいるか尋ねましたが、皆遊んでいないと答えました。
私は心のどこかで不安を覚えつつも、いつものように日が暮れるまで遊びました。
それから、私は毎日一人で彼の自宅を訪ねましたが、病気が思わしくないため会わせてもらえず、漸く会うことができたのは、納屋に行ってから8日目のことでした。
彼の母親に案内された部屋へ入ると、彼は布団の上で横になっていたのですが、彼のあまりの衰弱ぶりに驚きました。
つい数日前まであんなに元気だったはずが、その面影もないのです。
彼の希望により、二人きりにしてもらうと、彼は弱々しく「やっぱあの納屋はマズかったな...。近づいちゃいけない理由が分かったよ。
俺はあの日から誰かに見られてる...ふと夜中に目が覚めた時なんか、そこのドアから誰か覗いてて...」と、私の後ろを指しながら言うので、
「それ、きっとマサのお母さんが心配して見に来たんだよ」と伝えたのですが、彼曰く「目が違った。母ちゃんや父ちゃんならすぐに分かる」とのことでした。
私は、彼が見た光景は夢ではないかしらと思ったのですが、彼を疑いたくなかったので黙ってしまいました。 しばらく沈黙が続くなか、唐突に彼が口を開きました。
「実は...納屋に行った次の日、また一人で行って来たんだ...」。
私は、それまで府に落ちなかった事柄が一変に繋がったと同時に、彼の行動が理解できませんでした。
「...え?どうして...また、行ったの!?」
「しょうがないだろ...納屋に行った夜から変な視線や気配がするんだから...とりあえず、あの塊だけでも元の位置に戻して来ようと思って...」。
私には、そもそもあんな場所へ一人で行くなんてことは考えられなかったので、彼をとても逞しく感じました。
「それで...あの塊は、戻せたの...?」
私がそう言った時、彼の指先が僅かに震えていたのが、とても印象に残っています。
「それがな...戻ってたんだよ。あり得ないだろ?仏壇みてぇのまでご丁寧に直してあったんだぜ?
何で戻ってんだよ!誰かが戻したのか?ふざけんな...大体、何なんだよアレ。結局俺は...それを見た瞬間、またすぐにダッシュで帰って来たんだよ...」。 彼は、喋りながらも正気を失いかけているのが分かりましたが、それは私も同じでした。
私は泣き出しそうになるのを必死に堪えながら
「やっぱり...誰かが毎日ちゃんと管理してたんだよ」と言うのがやっとでした。
しかし、彼はすぐに「それはあり得ない」と言うのです。
「いいか...もし管理されてんだったら、まず壊れてる鍵とかを直すだろ?フツーはな。
でも鍵は直ってない、中は散らかったまま...そんで何より...俺が行った時、入口の扉すら開いたままだったんだぜ?
つまり、俺らが逃げて来た時のまんまなんだよ。2階以外は」。
私には、彼の言葉を検証するゆとりなどなく、「まってよ...よく分からないよ...。じゃぁ何で2階だけ...」と答えると、彼は考え込んでしまいました。 再び沈黙が訪れましたが、彼は先程より少し落ち着いた様子で、「な...。訳わかんねぇだろ?まぁ...もしかすると、俺らの侵入に気づいた大人が、罰として意地悪してるだけかもしれないけど」と、
現実的な可能性を示したので、私は嬉しくなって「そうだよ...!きっとそれだと思う!そうとしか考えられないもん」と言いました。
しかし、再び彼は考え込んでいる様子でした。
ふと何かを決心したかのように、沈鬱な面持ちで「でも...やっぱあの髪の毛の塊が関係してんのかな...体調も悪くなる一方だし」と力なく言いました。
一番考えたくなかった内容だけに、私は暗い気持ちになりながらも、「そんなの...関係ないよ...。早く元気になって遊ぼうよ」と言うと、
彼は「うん...また遊びたいな」と小さな声で呟き、そのまま寝てしまったのでした。
彼をゆっくりさせてあげたかったので、彼の母親に挨拶を済ませ、そのまま私は彼の家を後にしたのです。
そして、それが彼との最後の会話になりました。 私が彼の部屋で会話をした翌日、彼の母親から電話があり、今朝がたマサが息を引き取ったので、できればお通夜に来て欲しいと伝えられました。
昨日会ったばかりの彼が亡くなるなんて、私には受け入れることが出来ず、一日中泣いていました。
今でさえも、彼はどこかで生きているんじゃないかと思う時があります。
通夜当日、私は彼の母親に彼の死因について尋ねてみたのですが、
医者の見解によると悪性の病であるらしいとしか教えてもらえませんでした。
私は長い間ショックから立ち直れず、この日を境に、一度も帰省していません。
帰省してしまえば、必ずあの時の悲しい記憶が蘇るのは明白なので、
祖父母や両親にもそのように伝えていました。 あの時、嫌われてでも良いから、あの部屋に入ることを止めていれば彼を救えたのではないかと、私は10年間後悔し続けて来ました。
結局、彼の死は病気がたまたま重なっただけなのか、それとも怨念のような類に触れてしまったのかは分かりません。
ただ、彼が重度の病気であったとは考え難く、古くからの言い伝えには、やはりそれなりの理由があるのだと思います。
私は10年の節目として、彼のお墓参りを兼ねて近々あの納屋へ行くことに決めました。
今では、集落一体も大分人が減ったようで、子供は殆どいないそうです。
また、彼の死後しばらく経ってから、祖母が電話で教えてくれたのですが、
納屋の鍵が壊されていたのは、私たちが納屋に行った1ヶ月程前に、部落の男が窃盗目的で侵入するために壊したようです。
納屋へ侵入してから数日の内に亡くなったそうですが、一人で生活していたため、周囲が気づいた時には死後2ヶ月程経過していたとのことです。
日数は、死体の側にあった手記から推定したと聞かされました。
まだ納屋が残っているかは分かりませが、彼の死と関係があるのか確かめて来るつもりです。
〜〜〜〜〜〜
コピペ終わり。 こういう体験談って、会話まで再現すると創作感アリアリでつまらんな
一応、ここの元になってる海スレ&山スレは少なくとも建前としては実話
書き込みってことになっていたんだから、もうちょっとそれに即したコピペ
すればいいのに
作りなら作りでリアリティwwって奴にこだわれよ、と 数ヶ月前に、出来るだけ多くの方の目に触れられてほしい文章がある、と知人から頼まれていたので、時間は経ってしまいましたが、書き込ませていただきました。
彼女は、既にあるサイトにこの話を載せていたようで、予め教えてもらったそのサイトからコピーしました。 >>122
恐らく、彼女もオカルト好きの方を楽しませるつもりで書いたんでしょうが、あなたの様に批判しかしない輩が多いので、私に依頼したんでしょうね。
批判だけならサルでもできる。とは良く言ったものですね。 たまたま胸まである髪の毛を、お団子にして読んだから握ってしまった… 大体御札ベタベタとか実際そんなものないから
御札で何とかなるなら霊媒さんいらねえよ
盛り塩?牛でも呼ぶ気かよ
浮遊霊なら真横をスルーして通り過ぎて下さるよ
注連縄の意味分かってんのかね?そんな利用の仕方自体がこの世にはねえよ ( ‘j’ )
ノ⌒)
(( (.(⌒. /ξ
\ヽ(ノ
///
((_l >>124
ほんとそれ
被爆者の話聞いてもよく覚えてるなwwwリアリティなし創作乙wwwとか言うタイプ >>124
文体がこの板独特の時点で少しもオリジナル感も飛び入り感もない、創作と思われても仕方なかろう
批判に対する批判をしてる時点であんたも同類か、創作助長させてるだけ尚悪質だわ
別に誰も書き手が来ないなら放置が自然だろ
無理するから逆に作為に満ちた怖さのないスレになる
少しは反省しろよ また山奥の集落の入ってはいけないけど簡単に入れる所かぁ。 >>130
お前こそいちいち批判だけのレスなんかしないで、気に入らなければスルーしろよ
創作は要らないけど、もっと要らないのがお前みたいなやつ
場を荒らすだけ このてのスレじゃ批判しかしないやつの方が
スレチだし空気読めてないわな
この間海が見たくて友人に連れて行って
もらったんだけどついたのが夜の上に
場所が田舎だったもんで海が墨汁垂らした
見たいに真っ黒だったんだけど怪談とかで
夜の海に入る話あるけどよく入れるなと
思ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています