【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1 [無断転載禁止]©2ch.net
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不謹慎だろうが、そこに真実の霊怪が潜むならオカ板の下に曝さねばなるまい 久々に伯母の家に寄ったとき、同い年のいとこから「そのきれいな浴衣姿で蛍を見に行こう」と誘われました。
彼の家から少し離れたところにきれいな小川が流れていて、たくさんの蛍が幻想的な世界を作り出しているのです。私は自分で縫った浴衣を褒められたことがうれしくて、笑顔でうなずいていました。
この日、露草模様の帯をしていたのですが、そこに蛍が1匹止まっていました。その蛍は帯から離れ、私の胸に移ったんです。
「あっ、捕まえた」
彼は私の胸を優しく包み込みます。やんわりその手を払いのけますが、本音は少し気持ちよかったのです。こんな感情を見透かしたかのように、突然のディープキスで唇を塞がれました。
当然、性欲スイッチがオンになり、抵抗できなくなりました。彼は草むらに私を優しく寝かせます。
「浴衣に下着なんて邪道だろう。さぁ、脱いで」
「ダメよ。恥ずかしい」
言葉では拒絶しながらも、脱がせやすいように自らお尻を上げていました。
「ちょっと待っててね」
彼は蛍をたくさん集めてティッシュに包み、蛍を電灯代わりにして私のアソコを覗きました。
「昔の偉い人は蛍の光で勉強し、俺はオマ○コを見る」
それから、ペロペロと膣口に舌を這わせると、そこからたくさんのエッチ汁が湧き出てきます。
「ほ、ほ、蛍来い。こっちの愛液は甘いぞ…」
彼は歌いながら真珠をくすぐるようにクンニして、あっという間に私をイカせました。
グッタリしてギブアップ状態なのに、「まだ、これからが本番だよ」と今度は勃起したペニスを蛍で照らして見せながらゆっくりと挿入。
クリトリスを刺激されてイクより、中イキが大好きな私は深く入るたびに「ううっ〜、すごくいい」と恥ずかしい声が出ます。
「いいね。蛍に最高のエッチを見せてやれ」
彼に促されて「いや〜っ」と大声を出したら、不思議なことに蛍の輝きがいっそう増したのです。
夜空の星と蛍のキラキラに囲まれながら、私は何度も昇天したのでした。 まず海ではよくある話なんだけど、
港にある防波堤で人が流されたり行方不明になったりする事があって、
例えば釣りをしてる人が目の前で波にさらわれて行ったりとか、
船を守ろうと何かしようとしてそのまま落ちてしまうとか、
声もなくほんの一瞬だから神隠しにも思われることもあるらしい。
それで田舎の漁港で以前実際に起こった話なんだけど、
ある日、中年の男性が夜に出かけたまま帰ってこなかったんだって。
その次の日に家のすぐ近くの港で亡くなって発見されたんだそう。
港の最奥の、波もほとんどない水深2メートル弱くらいのところで、
海面に男性が浮かんでいて、そこは陸地が目と鼻の先の停泊地。
場所は物揚場と言うところで(正確な名称は知らない)、具体的に言うと、
やや緩やかな傾斜になっていて、海からそのまま小型船舶が乗り上げ、
陸地に停泊させることができる、または海に直接滑って着水できる場所。
そこはかなり前からほとんど使われていなかったらしい。
防波堤あたりで波にさらわれて港の中に流されてきた、
と考えるのが自然なんだけど、
この男性、実は酔っ払いで、手前の道路から普通に海に落ちたらしい。
色々調べられた結果、酒に酔ってガードレールを自ら乗り越え海に落ち、
陸に上がるためすぐ横の傾斜を登ろうとしたが、藻で滑って登れず息絶えたようだ。
ガードレールの側にはサンダルが片方落ちていて、目撃者はおらず。
ちなみに男性には打撲傷があり、特に頭部に集中していたという。 状況としてはどうやら、藻で滑ったときに身体を陸に強く打ち付けたらしく、
道路から海へは5メートル以上落差があるんだけど、
飛び込んで海底に強打とかそういう感じではないそうだった。
たぶん怪我してそのまま這い上がれずに亡くなったのだろうと。
男性の酔っ払い具合がわからないけど、
港の岸壁を登ったり、迂回して遠くから脱出するのは
決して不可能ではなさそうだったけど、難しかったのだろうか。
それは不幸な事故だったんだけど、
これについて地元に住んでる親戚の人が言うには、”よくある”んだって。
男性が酔っ払って飛び込む事ではなくて、登れないんだってその地形が独特で。
そこは港の最奥で海への出入り口も狭め、少し高い岸壁に囲まれた生け簀のような感じ。
作られたときからほぼ使われてないんじゃないか、とのこと。
よくあるからあそこには1人で入るな、とも。
ちなみにその男性は酒をほとんど飲まない人で、酒癖が悪いとかもなく、
更に言うと漁師でもない。
当日は会社の仲間と飲んで、歩いて帰る際に落ちたとされている。
家の前の港ではあるものの、そっち側に用事があることは基本的になかったそうだ。
ガードレールも海も他にはいっぱいあるわけで、
なんでそこで?と思うし理由がよくわからなかった。
ひどく酔っていたのか、結婚指輪でも落としたのかとは言われてはいたけども。 >>195
旧丸ビルの観音様エピソードみたいだね
空襲であたり一体が焼けた時も観音入りのビルはポツンと焼け残ったとかいう話 今から30年以上前に死んだ爺さんから聞いた話
広島市から少し北に行くと吉田って地域があるんだけど
そこの山の麓に一見の空家があってお化け屋敷として有名だった
それを信じられんという肉体労働者の男達7,8人が
「お化けなんかおるもんかい。わしらが見てきちゃる」と、その空家で
酒盛りをすることになった
しかし何時間も経たないうちに、空家で酒盛りをしてるはずの
男達が何故か山を降りてきた
理由を聞くと「最初は猫じゃ思うたんじゃけど・・・」
「家中から赤ん坊の泣き声が聞こえるんで恐ろしゅうなってのう・・・」
結局、その山の泣く家で何があったのかは地元の人でも知らないらしいが
なにか秘密でもあったのだろうということで、それ以上なにもなかった
今は取り壊されていると聞いた
地元ではかなり有名な事件だったらしい ふぃよふぃよふぃよふぃよそこら中に間引いた赤ん坊の霊魂が漂っているわけね
ふぃよふぃよふぃよふぃよと オレのボイパが赤ん坊の鳴き声とか耳腐ってやがったなあのヤロー共 赤ん坊で思い出した
実家の2階でベッドに寝ころんで漫画読んでたら
窓のすぐ外から「おい!赤ちゃんの目から血が出てるぞ!」
と、おっさんのクソデカイ声が響いて、マジびっくりして対面の山田さん家に行ったら
「なんのこと???」と言われた
そもそも前の家は平屋だから2階がない
たしかに真ん前から聞こえたんだよな
おっさんのクソデカイ声ってなんだったんだろ? 2階の高さの何もない空中から
おっさんのクソでかい声で「おい!赤ちゃんの目から血が出てるぞ!」
て聞こえたのよ
対面お家の山田さん家でなにかあったのかと思って
尋ねたら「なんのこと???」って言われた 人に伝えるのむずいな
・山田さんちは中年夫婦で子なしの二人暮らしで赤ちゃんがいない(俺可愛がられてた)
・声は2階の窓のすぐ向こうから叫ぶような声で聞こえた(窓の正面に山田家の平屋)
・親戚の赤ちゃんでも遊びにきてて、怪我したのかと思って
「今、赤ちゃんかの目から血って大きい声が聞こえたんだけど」て言ったら
「声?なんのこと?誰もいないよ?」て言われた
霊体験はわりと多いほうだけど
意味のわからん納得いかない体験てのはこれ含めて3回くらいしかない
無理やりでもこういうことなんだろうって思い込むこともできない そんなもの屋根の上に住む殿様に決まってるだろ
屋根の庇から顔を出して教えた事くらい低脳以下でも分かるぞ
どんだけ脳軟化症なんだよ なんで実在するおっさんもしないおっさんも大声出すんだろうな 若い子のほうがいいな
5年くらい前、寝てたら俺の体の上にある空気が
たぶん200kgくらいの重さになって動けなくなったの思い出した
あれはあせったぜ
まじ潰されると思ったらスっと重みがなくなって
部屋の隅っこから「ちょっと聞いてよ〜」って若い女の声が響いいて
まじションベンチビりそうになったわ スピーカが仕込まれてるんじゃないんですかね
重くなったんじゃなくて貴方は脳梗塞かなんかの持病が出たんじゃないですかね 歌詞間違って覚えてたけど大黒摩季の歌が頭の中で再生された
ちょっと待ってよ みたいなやつ 笑い事じゃないわ
マジで死を覚悟するくらい潰れるかと思った
まあ、山は関係ないんだけどな
声は若くてかわいかった ワイ「わかば」店員「250円です」
ワイ「2箱」ポイッ(500円玉)
店員「丁度ですね。すいません、あと年齢確認のボタンにタッチお願いします」
ワイ「・・・」ガン!(パネル殴る)
店員「お待たせいたしました。」
ワイ「・・・箸」
店員「おいくつですか?」
ワイ「37歳」
店員「いえ割り箸の数のことなんですが」
ワイ「1」
店員「どうぞお手元です。」
ワイ「袋」 君の想像力の中には
他にも買ってる設定を想像できないのかね? 割り箸やなくて楊枝が欲しかったと推察。
タバコに刺して吸う。 山の中のチェーンソーの音はタヌキの仕業だって「山怪」って本に載ってたな 小学校の校長先生から聞いたんだけど
幼いころ山に入って遊んでたら
「コーンコーン」って音がして
木こりがいるのかと近づいてたらどんどん山奥に入ってしまって
あわや遭難しかけたらしい
村の爺さん曰くよく狐が人間を騙す方法らしい
子供が力尽きたところで肉を食らうんだろうか? 山の中ってほんとに変な音がするときって有るんだよな。
明らかにナニかが故意に発してるような、山にある物では出ないような音。
かと思えば、一切無音の状態が続いたり。
昼間でも不安になる事有るわ。 山に入る時は一人で入っちゃならねえとじっちゃが言ってた 山で急に音がなくなることがあって、
その時はああ、何か来てるなと思うようにしている。
室内の無音ではなく、屋外の無音って今はなかなかない気がする。 屋外の無音は凄い好きだな
山とか池とか、明るくて開放的な場所なのに、どんなに耳を澄ましても
音が聞こえない時とか。
昼間なのに真っ暗なときのような、妙な気持ち悪さも感じるけど 母方の曾祖父は千葉の大多喜に住んでいた
生まれは明治初期
曾祖父の親が大多喜藩士だったため、気位が高く、平民となっても働かない
家計は困窮し、曾祖母は干乾びた飯を油で揚げて揚げ煎餅として売り歩くなど辛酸を嘗めた
そんな曾祖父が若い頃に何度か狐に騙されたそうな
大多喜の猿稲に棲む狐は化かす事で有名で、曳き回しと呼ぶ馬鹿し方をする
幻覚を見せて同じ場所を堂々巡りさせるのだ
曾祖父がある晩、遅くなると畑道を周り込むと何度も同じ場所に来る
先程から遠くに宮本さんの家の窓からのランプの灯りがずぅ〜と見えている
おかしい「これはもしやと」思って座り込むとキセルを取り出しタバコを吸い始めた
暫くして立ち上がるとなんの問題も無く帰れたという
これは化かす狐がすく足元にいたのである
腰を下ろしてタバコをふかされると煙くて堪らない
狐はそこで退散して、それより術が解けたのだろう 日本昔話みたいで面白い けど、
きっと、そういうことって本当にあるんだろうな 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン
どうもフィクション大魔王です 私は小学校の教師です。30歳になる今も独身で恋人もいないせいか、子供に対して寛容になれなくて、私のスカートをめくった男子児童の親を呼び出し、三者面談をしたのです。
放課後の教室にやってきたのは父親でした。彫りの深いイケメンで、私は一目惚れしちゃいました。
「すみませんでした。母親がいないせいか、この子はきれいな女性にちょっかいを出したがるんです」
そう言われると、もう怒ることなどできません。
「あなたは先に帰って」
子供を教室から追い出すと、私は父親に尋ねました。
「再婚されないんですか?」
「無理ですよ。僕は病的な女好きなんです。今も美しい女性と2人っきりでいるだけでアソコが…うっ」
彼は股間を押さえました。勃起しているのだと思うと、口の中に大量に唾液が溢れ出てきて、それを飲み込むとゴクンと大きな喉の音が鳴ってしまったのです。
「先生も興奮してるんですか? いやぁ、放課後の教室ってエロいですものね」
「確かにそうですね」
窓の外は暗くなり始めていて、なんだかすごく淫靡な雰囲気なんです。
「先生は欲求不満じゃないですか? 息子が言ってたんですよ。時々ヒステリーを起こすって。俺ならそのヒステリーを治す手伝いができそうなんですけど」
「治す? どうやって?」
すると彼は私にスッと近付き、キスをしたんです。全身が熱くなりました。
「治りましたか?」
「まだ治ってませんわ」
「じゃあ、もう少し…」
彼は私のスカートの中に手を入れてアソコに触りました。そして、指を小刻みに動かされるとピチャピチャと音が鳴り始めたのです。お返しとばかりに、私も彼の股間を優しく触ってあげました。すると彼は鼻息を荒くして私を机の上に仰向けに押し倒したのです。
下着を剥ぎ取られ、大きく股を開かされました。そこに彼は逞しいモノを挿入し、激しく突き上げます。
ガタガタと机の脚が鳴り、誰かが様子を見に来るのではないかと不安になりながらも、それさえも快感のスパイスで、私は猛烈に興奮し、久しぶりのエクスタシーを味わったのでした。
翌日からの私は、生徒たちが気味悪がるほど優しくなりました。でも徐々にイライラすることが多くなり始めたので、そろそろまた三者面談をしないといけないなあと思っています。 おかしい、ホモオチかと思ったらホモオチじゃない。
なんだこれ、オカルトか。 「海の一族」
俺の一族は地元でも有名な海の一族
海の一族とは人魚の子孫とされるやつのことだ
だから俺は人魚の一族の子孫ということになる
勿論、現代の日本で俺が人魚の子孫であるというと頭がおかしい奴だとしか思われない
続く >>260
続き
俺が人魚の子孫だと確信できる証拠も勿論ある
一族は俺を含めて全員30分程度息継ぎをせず潜水することができるんだ
だから女達は海女さんやってる人が多い >>261
そして俺達の一族は人里離れたところにある人魚の子孫だけの海辺の集落に住んでいる
ほんとはこんな所に書き込んじゃいけないんだけどさ、もう結構外の文化が入ってきちゃってんだよね
だから俺もスマホで書きこめんだけどさ >>262
そして年に一度一族の祖先である人魚の霊を降臨させるための魚姫祭という祭を行うんだ
魚姫祭は年に一度の満月の夜にやるんだよ
村の砂浜の沖合いにある岩に魚姫様が降臨なさるんだ >>263
魚姫様が降臨したら俺達一族はまず魚姫様に海水で炊いたご飯を投げつけるんだ
なぜご飯を投げつけるかは不明だけどこれが祭だからさ
魚姫様にご飯を投げつけると魚姫様は喜んだ表情をなさる >>264
その後、魚姫様は海に帰られ一族の年に一度の祭は終了する
これが俺の一族の物語さ アザラシ女の伝説がアイヌにはある
アザラシの雌は皮を脱ぐと大変美しい人間の女になるとされる
アザラシの女は大変情が深いそうだ
同じようにイギリスにも人魚伝説では、アザラシの皮を脱いで磯で戯れていた人魚たちが
こっそりと忍び寄った人間の男に皮を隠されてしまい、皮を奪われた一人を残して皆逃げてしまう
残された人魚の女は泣きながら懇願するが、人間の男に求婚されて仕方なく男と暮らすという
天人女房譚と同じ形式の話が伝わっている
イギリスにはこうした人魚話が多い どっかの島で人魚祀ってあるところあるよな?
禁足地の場所 そもそも「一族」とかいう表現が下手くそな子供の嘘にしか聞こえない
今時一族なんて厳密な血族構成があるか
バカらしい >>267
面白いな
同じ島の中の伝説としてアザラシという共通項があるんだ >>268
あるわけねえだろバカ
あるならとっくに民俗学者に取り沙汰されてるわ
特に離島などの海村研究を密にやっていた宮本常一が提示しないわけがない 日本の天女伝説の土地には今でも天女の子孫の方がいらっしゃるよ
西日本だった記憶 >>273
あーそういうこと?
毛皮きたお姉ちゃんを捕獲したって話か ハッキリした事(情報)言わない(言えない・示せない)からオカ板なんだろうけどなあ
低脳過ぎるんだよ 情報化で何でも明るみに出る時代とオカルトは相性悪すぎるんだろうなあ >>267
映画で見たのはアイルランドの伝承だった
「フィオナの海」
アニメで「ソングオブザシー」というのもあるみたい 人魚…タンノ君は半魚人?
姫さん定期的に律儀だね
一族ときいてトリトンが思い浮かんだ
いないいるわけない とまたそれも断言できる思想があるからこのスレタイ
真偽はわからんけどそのような事があるなら
また人生は深くなるから面白がってみます
山というか山林の入り口を車で通った際に自分としては珍しく
木に人の顔が付いて見えたことがある
後日談としてその付近で数日前に自殺者があったと聴いたが
山の精のような感じを覚えたんだなぁ 海腹川背
海の魚は腹から焼く
川の魚は背中側から焼く
わかったな? ::: : . . ヽ、_ _ ,.ノ ..: :: :: :.:. :: :: ::: ::::.::::::::.::::::.:::::::::::::: ::. . .
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/´.三 ヽ匸匸匸匸匸匸匸匸l
{ニ土ニ}| ジェイ |
{ニ曜ニ}i( ‘j’ ) (゚)(゚) ミ
{ニ日ニ}i(つ土曜日つ ミ
ヽ 三 ノ | | ̄ ̄ ̄( )
┗┛ | | ┳┳し┳┳ | 昭和30年くらいに
三重県津市の
某海岸で
女子中学生がたくさん水死した事故
これは怖いがあまり語ってはいけない模様
ガチでシャレにならないからか 地元の有力者、それもオカルトマニアが絡んでいて、事故当時は
誰も幽説報道に異論を挟めなかったからな
その辺の話はこのまま地元だけのマイナーな噂で終わるかと
思ったら、この前、超常ファイルでそのへんがっつり解説してて
笑ったw 有力者たる人がオカルトとかくだらない金にもならない事を尊重するはずが無い
バカも休み休み言え 作り話の成長とか伝播とかに興味がある俺としては、津の話は 時間を経るごとに戦争と絡んだ話に変質してゆくのが興味深い。 四つん這いで突き出した真っ白なデカ尻に顔を埋める俺
「すぅ〜ー...あぁ〜○○ちゃんのお尻すっごい!」
嬢「んふふ〜、このお尻が忘れられなくなっちゃったんでしょ?」
「そうなの!腰の肉付きもむちむちですごいの!このいやらしい体見せつけていつも男を誘惑してるの??」
嬢「そうよ〜w」
「あぁ〜○○ちゃん、すっごいビッチです!」
嬢「ありがとw褒め言葉として受け取っとくわww」
「あぁ〜ここが一番ビッチで濃い臭いがします!○○のデカ尻思いっきり突きたいよぉー」
嬢「百年早いわよww」
「えぇ〜!こんなにビッチなデカ尻してるのにやらせてくれないの!?」
嬢「そうよぉ、もっとイケメンでぇ〜、高学歴でぇ〜、高収入でぇ〜、チンポもデカイ男じゃないとヤラセないわよ♪」
「じゃあ俺には一生ヤラせてくれないの!!?」
嬢「当たり前じゃない、せいぜいお尻の臭い嗅いでシコシコしてなさいww」
「ハァ〜ん!○○ちゃんすっごいドS!!」ドピュ あったら怖い、
いきなり知らない人が「あと10数えたら出ようね」と言ってくる海水浴場 >>300
話も投稿せずにコテ叩き続ける粘着が居着いてどうにもならなかった。 ライチョスブラザーズの事だね
あいつらは最悪だったね
何より雷鳥一号がすべての元凶だったが、その取り巻きが一番スレを腐らせていた
あいつらは揃って創作怪談どころかscにでも行ってるんじゃないか >>302
>ライチョスブラザーズの事だね
>あいつらは最悪だったね
>何より雷鳥一号がすべての元凶だったが、その取り巻きが一番スレを腐らせていた
>あいつらは揃って創作怪談どころかscにでも行ってるんじゃないか
お前だよ。 むふふふふ
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( ´∀`)
らんらんらん♪
( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎ ぬのかめーのきゅーきゅーばこー♪
よんだー?
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( *´∀`)
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( . プゥ! ゝ(_(__ ⌒)
丶〜 '´ ∪ (ノ わろりは〜げんき〜♪
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