【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1 [無断転載禁止]©2ch.net
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また山奥の集落の入ってはいけないけど簡単に入れる所かぁ。 >>130
お前こそいちいち批判だけのレスなんかしないで、気に入らなければスルーしろよ
創作は要らないけど、もっと要らないのがお前みたいなやつ
場を荒らすだけ このてのスレじゃ批判しかしないやつの方が
スレチだし空気読めてないわな
この間海が見たくて友人に連れて行って
もらったんだけどついたのが夜の上に
場所が田舎だったもんで海が墨汁垂らした
見たいに真っ黒だったんだけど怪談とかで
夜の海に入る話あるけどよく入れるなと
思ったわ どっちみち過疎ってるスレなのにやたら叩く連中ばっかでど〜する
創作だろうとつまんなくても話上げてくれたんだからいいじゃねーか >>136
文体が2chのスレの雰囲気にあっててもあわなくてもケチつけるの目に見えてる >>137
海って時間もあるけど場所で全然雰囲気違わね
日本海側の某県の海岸は陰気くさくて引いた まあいないとは思うけど沖縄は今度の日曜日から旧盆突入するから海は気をつけてね 沖縄は戦争にまつわる霊より基地問題にまとわりつく人間のほうが怖い まあ
そりゃ沖縄に限らず生きてる人間の狂気のほうが怖いな 沖縄は今から旧盆なのか
GyaO!でオキナワノコワイハナシ見すぎたから怖い
旧盆に海に行って怪異に遭遇する話もあった
船幽霊みたいのとか棺を担いだ白装束の軍団が海の上を歩いてたり
嵐音とか 船幽霊の話なら千葉や鹿島灘も多い
千倉では船幽霊たちが話をしている姿を見聞きする
「親方、いつ帰る?」
「来月半ばごろ」 198本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止2017/07/25(火) 00:06:58.18ID:fyoR+qB30
怖い話かよくわからんのだけれど、
だいぶん前の大学の先輩の話で、
山に調査に入って、唐突に広場みたいな所に、
大量の便器みたいなのが
捨てられてるのを見つけたって言って
不法投棄かなんか知らないけれど、
その人が再調査に行くってなったんだけれど
そのまま行方不明になったと言う話があったわ。
なんか卒論部屋に便器が映った写真があったけれど
その先輩が山で撮ったモノなのか、
その話を聞いた誰かが冗談で
用意したものなのかは分からんけれど
行方不明って言うのはホントらしく、
その時から野外調査は最低二人組でいけって事になったらしい。
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これ、この話の
http://syarecowa.moo.jp/154/12.html
後日談なのか?
でも10年以上前だよなぁ?? >>153
作り話かも知れないけど
こういうネットの怖い話が繋がってるようなやつ好き >>151
鹿島辺りは夏から霧が凄いからあの霧の中から船幽霊や亡者が出てくるのも頷ける >>153
Googleマップで航空写真見れたらいいのにな
一時期話題になった石川県の怖い謎の集落スレ話みたいだ
四国って土地だけで怖いよこの話 >>122
お前は女の子と付き合った事ないな
若い女性がエピソード記憶を語ると大抵誰が何を言ったかになる
俺はこの話リアルに感じたな >>153
こういう創作だとしてもそれを気にさせない書き方かなりうまいな
読んでて楽しかった >>157
人類が過去にどんな感じの会話したかも再現できないほど
記憶力なかったらこの世に再現VTRとかなくなるわな >>153
リンク先の奴は昔からコピペになっている有名な奴で
youtubeでも上がっている話だな。高知の物部とか言う話がある。
関係があるのかはワカラン 今日ちょっとした怖い体験して10年以上ぶりに丘板にきた。
書き込む内容はたいしことないんだが、行政の仕事で山の中を車でパトロールしてたんだがチェーンソーの音っぽいのが聞こえたから、
林業者いるのかな?違法伐採だったらめんどくさいなと思いながら、回転所に車を止めて車から下りて作業者を探したがどこにもいなかった。
作業者の車もないし車から降りた瞬間聞こえなくなったから別の谷でやってる音か気のせいかなにかかと思い、諦めた。
帰ろうと車に乗った瞬間ヴヴヴヴヴヴヴヴヴと車の後ろで鳴り出したからびっくりして急いで車を下りて見回したが誰もいない。
下りたら音も消えたし、今度こそ諦めて車に乗ったらヴヴヴヴヴヴヴヴとなる。
よく分からないからそのまま帰って、上司にパトロールの報告ついでにそのことを言ったら、
そこで練炭自殺あったって、聞いてなかったか?と言われた。
ただそれだけなんだが、何に驚いたかって、153の書き込みとそのリンクに自分に共通点がありすぎたこと。
四国で地質学卒論とか沢沿いの露頭とか地層図の作成とか自分に共通するとワードがすごいあって一瞬あの頃自分が書き込んだのかと思った。
読んだらそんな経験してないから自分じゃないと確信したが。
偶然かもしれないが、今日心霊体験っぽいのしたことより、このタイミングでこういうレスに巡り合ったのが不思議な感じだった。
そのせいであまり怖く書くことより、普通にあったことを書いちゃったが、すごい運なのか山とかいう特定の条件の話だからこそよくあることなのかもしれんな。 山のなかで異音っていうとテン...ソウ...メツってやつおもいだす 木を切り倒す音がするけど何もいないっていう話は昔からあるよな ずいぶん昔の話なんだが
叔母がバスツアー中に休憩で立ち寄ったパーキングで
ションベンしようとトイレに行ったら長蛇の列ができてたので
草むらに隠れて野ションベンしてたら
アソコを毒蛇に噛まれて
誰にも言えずバスに戻ってそのままバスの中で亡くなったのを
ふと思い出した >>167
誰にもいわなかったのに、なんでお前が知っている >>171
病院で死因を調べたらマムシに陰部を咬まれたことが原因だと言われたらしい
父ちゃん(兄)が言ってた
まあ、死んだ当時、20代前半だったから
あそこを咬まれたって言えなかったんだろうな 実際にボットン便所入って跨いだ瞬間バチッとあそこを刺しに来るらしいな
クソ溜めにマムシが潜るのは、マムシ自体がそういう匂い出してるので好きなんだそうだ マムシはないけど野ションしてるときにムカデが近付いてきたときは焦った >>174
ミミズに小便かけたらチンコ腫れるんだっけ?
実際に近付いてこられたら武器は放水中の小便しかないよなww ミミズみたいな小さな命にも
少なからず畏怖しなさいという教育だろう
八百万の神がいるのだからな
運悪くそこにおわす荒神を怒らしたら御終いだし 山での怖い話でさ
山の神様や山に住む物の怪っているのかな?
そういう体験話聞いてみたい お話し中失礼します
9月16日19時からオカルト板で百物語が行われる予定です
怪談を語りたい方、怖い話はないけれど手伝いしてもいいよという方はもちろん
別に興味はないけどちょっと覗いてみようかな、と思われましたらどうぞ
百物語2017準備スレまでお越しください
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1499774484/
以上宣伝失礼いたしました 海から揚がった謎の半透明?な生物の腹の中に大勢の人間が…みたいな話を昔どこかで読んだんだが探しても見つからないな 怖いかどうかわからないけど 山の話で。
もう亡くなった爺ちゃんに聴いたこと。
10歳の頃 沢蟹を取りに 山に入った。
だいぶ山奥まで来ちゃった。
たくさん取れたのでそろそろ帰ろうと山を降り始めた。
ところがいくら歩いても着かない。
まだ陽が高いし そのうち着くだろうと心配もしないで 下って行った。 道は沢沿いの道でいつも 歩き慣れた道
他の道に迷い込むこともない一本道
なんだか随分歩くな〜おかしいなと思っていると、
下から誰か上がってくるのが見える。 男の人が一人。
村の人間じゃない見たこともない人で、
とても綺麗な錦の着物を着ていたそう。
爺ちゃんが子供の頃は 着物を着てるのはさほど珍しいことではなかったんだけれど 普通は木綿、絣の着物で、
地味でペラペラなのにその人の着ていたのは、
町の祭りで見た 歌舞伎役者のような 派手で極彩色、 幾重にも重なった 本当に豪華な着物だった。 そんな風貌だから爺ちゃんは 旅芸人の人かと思ったらしい。
爺ちゃんが「こんにちは」と言うと、 その人も話しかけてくれた。
だけど 何を言ってるのか言葉が全然わからない。 こんなところで何をしてるんだと言われたんだと思って爺ちゃんはびくの中のカニを見せて上の沢で採ったんだと言う事を話をしたら、
その人はカニを見たり 爺ちゃんの顔を覗き込んだり、ニコニコして頭を撫でてくれた。
その間も何か色々話をしていたけど言葉は全然わからなかったそうだ。 そこから男の人は下る爺ちゃんに 付き添って一緒に 歩いてくれた。
そして山すそ手前で 爺ちゃんと別れて また山道を上がっていったそうだ。 あの人は何だったんだろうな〜不思議だな〜って。
話はそれだけ。
後日談もなければ 地元の言い伝えもないよ。 聞いたのは 俺も 同じ10歳ぐらいのころで、
爺ちゃんのこの話が大好きで、 何回も 聞いていた。
で、 疑問に思ったことも質問したんだ。 根掘り葉掘り聞いて 爺ちゃんも答えてくれたけど 、
男の人の正体だけは 後になってもわからなかったって。 震災の一年後に石巻に仕事で行った時にさ
タクシーで大川小学校のあたりを通ったんだ
津波で逃げ遅れて子供達がたくさん亡くなった小学校だ
時間があったからちょっと降ろしてもらって手を合わさせてもらった
まだまだ震災の被害が残っててそこかしこで工事してたな
ビルがサイコロみたいに転がってたり
そのあと中心部に戻ったんだけど
大川小学校の近くに全く被害受けてない集落があったんだ
海岸の近くだし高台にあるわけでもなく
むしろ坂を下ったから窪地みたいなとこにある集落
あんまり普通で思わず運ちゃんに
ここは津波来なかったんですね?って尋ねたわけ
そしたら
全然被害が無いでしょ?
この集落はなぜか津波が来なかったんです
集落の入り口で津波が引いてったの
ここは熱心に菩薩様を祀ってるからそのおかげですかね?って
その集落はあまりに平和で普通で石巻の他の場所と比べると普通すぎるから逆に異様に見えて少し怖かったな >>193
そりゃ山窩かもしれんな
普通に着物着るような時代ならまだ各地の山にもいただろうし >>196
山窩、なるほどね。
時代は大正、9年10年頃のはず。
錦の着物ってどんなの?って聞いたら、桃太郎のようだったと。
とにかく場違いなほど派手で
暴れん坊将軍のようだと言ってたなw。 >>195
観音様を信仰してるって話だったっけ?うろ覚えだけど
>>197
面白い話サンクス 祖父の話を母親から間接的に聞いただけだけども。
祖父は漁師で、ある時、かなり大漁が続いた事があった。
季節外れの魚が一杯獲れて稼ぎまくれそうだったが、
正直船も人も充分ではなく、とにかく人手が足りなかった。
他の漁をやってる仲間にも呼び掛けていたが、その時港で水死体が発見された。
身体は一部欠損していて、色んなものが付着している無惨な状況だったらしい。
そのために身元の確認や事件性を調べようとなって時間が割かれた。
漁師の間でももちろん噂になったが、死体とともにヒトデが大量に見つかったため、
誰かが"その人手は要らんわ"って言ったそうだ。色んな意味で。 大韓航空機撃墜事件(金賢姫じゃない方)の後
オホーツク海で採れた蛸には人の毛髪が付着してたという話を聞いたことがあるな
蛸は貪欲だそうだから そういえば東日本大震災にまつわるスレってあったっけ? >>197
いわゆる「サンカ」のイメージは、三文小説家のでっち上げだったということが
明らかになっていますが、箕づくりを生業とする非定住の人々はいたらしく、
彼らの服装は非常に質素だったようです(サンカの制服のようなものはなかったw)
>>199
底生の肉食の水中生物(海だけとは限らない)に関わる怖い話では
定番ですね。
他に、シャコなどもあります。ウナギも。
ホタル幼虫の餌になるカワニナもそうです。
>>202, 203
記憶もまあたらしい大災害の多くの犠牲を「オカルト」の文脈で面白半分に語る
ことは、やはり不謹慎である、という考えがあるのでしょう。 本日はオカ板百物語が行われます
出来れば手持ちのネタをもって御参加してね!! 不謹慎だろうが、そこに真実の霊怪が潜むならオカ板の下に曝さねばなるまい 久々に伯母の家に寄ったとき、同い年のいとこから「そのきれいな浴衣姿で蛍を見に行こう」と誘われました。
彼の家から少し離れたところにきれいな小川が流れていて、たくさんの蛍が幻想的な世界を作り出しているのです。私は自分で縫った浴衣を褒められたことがうれしくて、笑顔でうなずいていました。
この日、露草模様の帯をしていたのですが、そこに蛍が1匹止まっていました。その蛍は帯から離れ、私の胸に移ったんです。
「あっ、捕まえた」
彼は私の胸を優しく包み込みます。やんわりその手を払いのけますが、本音は少し気持ちよかったのです。こんな感情を見透かしたかのように、突然のディープキスで唇を塞がれました。
当然、性欲スイッチがオンになり、抵抗できなくなりました。彼は草むらに私を優しく寝かせます。
「浴衣に下着なんて邪道だろう。さぁ、脱いで」
「ダメよ。恥ずかしい」
言葉では拒絶しながらも、脱がせやすいように自らお尻を上げていました。
「ちょっと待っててね」
彼は蛍をたくさん集めてティッシュに包み、蛍を電灯代わりにして私のアソコを覗きました。
「昔の偉い人は蛍の光で勉強し、俺はオマ○コを見る」
それから、ペロペロと膣口に舌を這わせると、そこからたくさんのエッチ汁が湧き出てきます。
「ほ、ほ、蛍来い。こっちの愛液は甘いぞ…」
彼は歌いながら真珠をくすぐるようにクンニして、あっという間に私をイカせました。
グッタリしてギブアップ状態なのに、「まだ、これからが本番だよ」と今度は勃起したペニスを蛍で照らして見せながらゆっくりと挿入。
クリトリスを刺激されてイクより、中イキが大好きな私は深く入るたびに「ううっ〜、すごくいい」と恥ずかしい声が出ます。
「いいね。蛍に最高のエッチを見せてやれ」
彼に促されて「いや〜っ」と大声を出したら、不思議なことに蛍の輝きがいっそう増したのです。
夜空の星と蛍のキラキラに囲まれながら、私は何度も昇天したのでした。 まず海ではよくある話なんだけど、
港にある防波堤で人が流されたり行方不明になったりする事があって、
例えば釣りをしてる人が目の前で波にさらわれて行ったりとか、
船を守ろうと何かしようとしてそのまま落ちてしまうとか、
声もなくほんの一瞬だから神隠しにも思われることもあるらしい。
それで田舎の漁港で以前実際に起こった話なんだけど、
ある日、中年の男性が夜に出かけたまま帰ってこなかったんだって。
その次の日に家のすぐ近くの港で亡くなって発見されたんだそう。
港の最奥の、波もほとんどない水深2メートル弱くらいのところで、
海面に男性が浮かんでいて、そこは陸地が目と鼻の先の停泊地。
場所は物揚場と言うところで(正確な名称は知らない)、具体的に言うと、
やや緩やかな傾斜になっていて、海からそのまま小型船舶が乗り上げ、
陸地に停泊させることができる、または海に直接滑って着水できる場所。
そこはかなり前からほとんど使われていなかったらしい。
防波堤あたりで波にさらわれて港の中に流されてきた、
と考えるのが自然なんだけど、
この男性、実は酔っ払いで、手前の道路から普通に海に落ちたらしい。
色々調べられた結果、酒に酔ってガードレールを自ら乗り越え海に落ち、
陸に上がるためすぐ横の傾斜を登ろうとしたが、藻で滑って登れず息絶えたようだ。
ガードレールの側にはサンダルが片方落ちていて、目撃者はおらず。
ちなみに男性には打撲傷があり、特に頭部に集中していたという。 状況としてはどうやら、藻で滑ったときに身体を陸に強く打ち付けたらしく、
道路から海へは5メートル以上落差があるんだけど、
飛び込んで海底に強打とかそういう感じではないそうだった。
たぶん怪我してそのまま這い上がれずに亡くなったのだろうと。
男性の酔っ払い具合がわからないけど、
港の岸壁を登ったり、迂回して遠くから脱出するのは
決して不可能ではなさそうだったけど、難しかったのだろうか。
それは不幸な事故だったんだけど、
これについて地元に住んでる親戚の人が言うには、”よくある”んだって。
男性が酔っ払って飛び込む事ではなくて、登れないんだってその地形が独特で。
そこは港の最奥で海への出入り口も狭め、少し高い岸壁に囲まれた生け簀のような感じ。
作られたときからほぼ使われてないんじゃないか、とのこと。
よくあるからあそこには1人で入るな、とも。
ちなみにその男性は酒をほとんど飲まない人で、酒癖が悪いとかもなく、
更に言うと漁師でもない。
当日は会社の仲間と飲んで、歩いて帰る際に落ちたとされている。
家の前の港ではあるものの、そっち側に用事があることは基本的になかったそうだ。
ガードレールも海も他にはいっぱいあるわけで、
なんでそこで?と思うし理由がよくわからなかった。
ひどく酔っていたのか、結婚指輪でも落としたのかとは言われてはいたけども。 >>195
旧丸ビルの観音様エピソードみたいだね
空襲であたり一体が焼けた時も観音入りのビルはポツンと焼け残ったとかいう話 今から30年以上前に死んだ爺さんから聞いた話
広島市から少し北に行くと吉田って地域があるんだけど
そこの山の麓に一見の空家があってお化け屋敷として有名だった
それを信じられんという肉体労働者の男達7,8人が
「お化けなんかおるもんかい。わしらが見てきちゃる」と、その空家で
酒盛りをすることになった
しかし何時間も経たないうちに、空家で酒盛りをしてるはずの
男達が何故か山を降りてきた
理由を聞くと「最初は猫じゃ思うたんじゃけど・・・」
「家中から赤ん坊の泣き声が聞こえるんで恐ろしゅうなってのう・・・」
結局、その山の泣く家で何があったのかは地元の人でも知らないらしいが
なにか秘密でもあったのだろうということで、それ以上なにもなかった
今は取り壊されていると聞いた
地元ではかなり有名な事件だったらしい ふぃよふぃよふぃよふぃよそこら中に間引いた赤ん坊の霊魂が漂っているわけね
ふぃよふぃよふぃよふぃよと オレのボイパが赤ん坊の鳴き声とか耳腐ってやがったなあのヤロー共 赤ん坊で思い出した
実家の2階でベッドに寝ころんで漫画読んでたら
窓のすぐ外から「おい!赤ちゃんの目から血が出てるぞ!」
と、おっさんのクソデカイ声が響いて、マジびっくりして対面の山田さん家に行ったら
「なんのこと???」と言われた
そもそも前の家は平屋だから2階がない
たしかに真ん前から聞こえたんだよな
おっさんのクソデカイ声ってなんだったんだろ? 2階の高さの何もない空中から
おっさんのクソでかい声で「おい!赤ちゃんの目から血が出てるぞ!」
て聞こえたのよ
対面お家の山田さん家でなにかあったのかと思って
尋ねたら「なんのこと???」って言われた 人に伝えるのむずいな
・山田さんちは中年夫婦で子なしの二人暮らしで赤ちゃんがいない(俺可愛がられてた)
・声は2階の窓のすぐ向こうから叫ぶような声で聞こえた(窓の正面に山田家の平屋)
・親戚の赤ちゃんでも遊びにきてて、怪我したのかと思って
「今、赤ちゃんかの目から血って大きい声が聞こえたんだけど」て言ったら
「声?なんのこと?誰もいないよ?」て言われた
霊体験はわりと多いほうだけど
意味のわからん納得いかない体験てのはこれ含めて3回くらいしかない
無理やりでもこういうことなんだろうって思い込むこともできない そんなもの屋根の上に住む殿様に決まってるだろ
屋根の庇から顔を出して教えた事くらい低脳以下でも分かるぞ
どんだけ脳軟化症なんだよ なんで実在するおっさんもしないおっさんも大声出すんだろうな 若い子のほうがいいな
5年くらい前、寝てたら俺の体の上にある空気が
たぶん200kgくらいの重さになって動けなくなったの思い出した
あれはあせったぜ
まじ潰されると思ったらスっと重みがなくなって
部屋の隅っこから「ちょっと聞いてよ〜」って若い女の声が響いいて
まじションベンチビりそうになったわ スピーカが仕込まれてるんじゃないんですかね
重くなったんじゃなくて貴方は脳梗塞かなんかの持病が出たんじゃないですかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています