【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1 [無断転載禁止]©2ch.net
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落書きの犯人が
犯人だけ殺されるならそれもよし
自作自演なら
使用者も殺されるだけだ。
わたしは正論を言っている。
部落差別を殺せ。 キジムナーグワーがーちょーむちょむ
キジムナーグワーが何するものヤー
イヌカイイチョシン
タダドウヤー
タダドウヤー
屁〜ヤひんナヨーうっちゃギラリンドー
ちょむちょむ、ちょむちょむ、ちょむちょむ、ちょむちょむ
キジムナーグワーがーちょーむちょむ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 他サイトからのコピペ。長いから何回かに分けて投稿する。
懺悔
私が、10年間誰にも語れなかった過去を書かせて頂きます。スレ違いであればごめんなさい。
また、それなりに話が長くなるため、長文に抵抗がある方はお控え下さい。
事の発端は、私が小学6年の夏まで遡ります。
当時、私は東京に住んでおり、小学1年から6年までの間、春夏冬の長期休みを利用して、毎年母の実家へ帰省していました。
祖父母の家は、車で6、7時間程の山奥にあります。
小さな集落で、当時から周辺では過疎化が問題視されていたようですが、山の麓には学校もあり、少なからず子供はいました。
また、集落は非常に閉鎖的であったため、部外者が来ることもなく、人為的な危険性はありませんでした。
そのため、私は祖父母の家に行く度に、近くの川や山中へ遊びに行くのがお決まりでした。
外へ一人で遊びに行くことに対して、祖母は「ケガしねぇか。迷わねぇか」と心配してくれていましたが、両親は家で騒がれるよりは良いだろうという料簡でした。
何より、私は家よりも外で遊ぶ方が好きでしたし、年に3度も帰省しているので、集落周辺にも完全に認識されており、おかげで友達も何人かできました。
その友人の中でも特に仲良くしていたのが、「マサ」と呼ばれていた男の子です。
彼は、私が集落で初めて友達になった子で、彼の仲間に「この子は東京から来たんだぜ」と紹介してくれました。
私が彼と知り合った小学2年の冬休みから、毎年帰省する度に、彼らと川遊びや虫取り、雪遊びなどをして楽しく過ごしていました。
そして、小学6年の夏に帰省した時も、これまでと同じように皆で遊ぶ日々を送っていました。
そんなある日、私と彼の二人しかいない日がありました。
始めのうちは、いつものように川遊びや虫取りをして遊んでいたのですが、少し遊び疲れて来たので休憩しようということになり、近くにあった木陰で休むことにしたのです。
小学生最後の夏ということもあり、彼はいつになく饒舌で、「将来のこととか考えてる?」「中学生になっても遊べるよな?」など、色々な会話を交わしたことを覚えています。 しばらくは他愛のない会話を楽しんでいたのですが、彼は唐突に「なぁ...ここよりもずっと上の方に、誰にも使われてない納屋があるの知ってる?」と、私に聞いてきました。
私が「知らない。何で誰も使ってないの?」と尋ねると、
彼は「詳しいことは分からないけど、もう大分前から使われてないらしいよ。俺の母ちゃんが子供の頃から、既に誰も使ってなかったって。俺の友達でも見たことあるヤツはいないし、実際にあるのかは確かじゃないんだけどね」
と教えてくれました。 私は「そうなんだ。何で使われなくなったんだろうね。いらなくなっちゃったのかなぁ?」と、さほど興味もない口調で言ったのですが、彼はそんなことはどうでも良いらしく、
「せっかくだし、探検に行ってみね?」と提案してきたのです。
彼は「今まで納屋については一度も話してなかったよな。他の皆がいたからね。俺らの部落じゃ行っちゃいけないことにってるし、誰もその話しには触れないよ。まぁ人様のもんだしな。
でも、今日は二人しかいないし誰にもバレずに行けるよ!それに、もし納屋があるなら、お宝があるかもしれない!」と、声高に語りました。
彼の説明によると、空き家だったとしても他人の所有地へ勝手に入るのは、集落では固く禁じられているとのことでしたが、
人里離れている納屋であればバレることはないだろうし、部落外出身である私しか一緒に行ける仲間がおらず、納屋の存在を確かめるには絶好の機会とのことでした。 私は暫くためらいましたが、小学生最後の夏ということもあり、良い思い出になればと承諾しました。
彼は「それなら早速行こうぜ!母ちゃんの話だと、確かあっちの方だよ!デカいカヤブキ屋根らしいから、すぐ見つかるだろうし!」と喜び勇んで、私を納屋へと誘導しました。
しかし、彼自身も納屋へ行くのは初めてのため、何度も道に迷ってしまい、
目印となる茅葺き屋根を見つけ、ようやく納屋へ着いた時には日が傾きかけていました。
目の前には、鬱蒼と生い茂る草木の中に、深く黒ずんだ納屋だけが佇んでおり、
片側の側面が夕日に照らされていました。その光景は異様なほど不気味で、今すぐにでも帰りたいと感じたのを覚えています。 私が「え...これ...なの?」と独り言のように呟くと、彼は「あった!ほんとにあったんだ!俺らが遠くまで行かないように、大人達が創った嘘だと思ってた!」と一人喜んでいます。
見るほどに気味が悪く、一刻も早く帰りたかったのですが、彼が楽しそうであることに加え、
私に喜んでもらおうと頑張っている姿を見ると、とても「帰ろう」とは言い出せませんでした。
そのため、私は納屋の鍵が開いていないことだけを切に願っていましたが、その希望はすぐに打ち砕かれました。
「おい...!鍵開いてるぞ!早く入ろうぜ!」と彼が言い出したので、見てみると、
錆びた鉄の鍵には無理矢理壊されたような形跡がありました。誰かが同じような目的で入ったのでしょうか。しかし、余所者が納屋の存在を知っているはずはありません。 考えれば考えるほど混乱してきたので、私は思いきって「ねぇ...やっぱり入っちゃまずいよ。持ち主が来るかもしれないよ」と伝えたのですが、
彼は「平気だって!俺の母ちゃんが子供の時から誰も使ってなかったんだから!」と、聞く耳を持ちません。
それどころか、「ライト持って来てないんだし、日が暮れないうちに早く早く!」と納屋へ入るのを急かしてきます。
この時、私には別の不安がよぎりました。
ただでさえ日が傾きかけていて、今から戻っても辺りが暗くなり始めることは間違いない。
ましてやあれだけ迷った道を、明かりもない状態で無事に帰れるのだろうか。
私は、こうなったら早く探索を済ませて、さっさと引き上げようと考え、意を決して納屋へ入ることにしたのでした。 納屋の中は、外見以上に広く感じました。納屋というよりは、古い家屋に近かったかもしれません。
また、埃や煤だらけで物が散乱していたものの、子供が並んで歩ける程度の足場は残っており、
格子から差し込んでいる夕日だけでも、十分に探索は出来そうだと感じました。
彼も「流石に荒れてんなー。お宝あるかな」と言いながら暫く探索をしていましたが、
「んー何もなさそうだなぁ」と一人ごちたので、漸く帰れると思ったその矢先、「あ!梯子があるじゃん!」と言うと同時に梯子を登って行ってしまいました。
私はついて行くのが精一杯で、「まってよ」とすぐ後に続きました。
二階へ上がった時の光景は、今でも忘れることができません。 階段を上がると、近代家屋の屋根裏部屋のような構造で、すぐに部屋へと繋がっていたのですが、
1階とは打って変わって異様なほど重苦しい雰囲気が漂っていました。
辺り一面には満遍なくお札が貼られ、天井の四隅を囲むように注連縄が垂らされていたことは、今でも鮮明に覚えています。
そして部屋の中央には、今にも崩れそうな観音開きの仏壇のようなものが固定されており、
その左右には黒ずんだ盛り塩や蝋燭も置いてありました。
私は半泣きになりながら、「ここヤバいよ!絶対来ちゃいけないとこだよ!もう帰ろうよ」と言うと、
「分かったって!ちょっと見たらすぐ帰るよ。でもさ、やっぱり気になるじゃん。大人達が寄せつけなかった理由がさ」と、彼は一歩も引きません。
私は階段を上がったすぐ側で、震えながら見守っていることしか出来ませんでした。 そして、彼が部屋を二周りほどした時、突然その仏壇のようなものが後ろに倒れたのです。
私は心臓の鼓動が部屋中に響いたのではないかと思った程で、
彼も「わっ!びびった〜。足あたったかなぁ」と少なからず驚いた様子でしたが、私が見ていた限りでは、仏壇は独りでに倒れこんだように見えました。
私は相変わらず「もう帰ろうよ」と繰り返し言っていたので、
彼も気が変わったのか「そうだな。何もないしな。結局、親がここに寄せつけなかった理由って何だったんだろ。まぁそれなりに楽しかったから、別にいっか」。
そう言って、彼が倒れた仏壇を起こした時、倒れた衝撃で壊れたのか観音開きの扉が外れ、中から黒い塊が出てきました。
彼は「あっ!何かでてきた!」と言いながら、すぐにその塊を拾い上げましたが、
「わ!!」と投げ捨て「ヤバいヤバい!出よう出よう出よう!」とこちらに走ってきます。
私は階段を急いで降りつつも「なになに!?どうしたの!?」と聞きましたが、
「後で後で、早く早く!」と急かされたので、無我夢中で納屋の外へと逃げました。 外は大分暗くなっていましたが、まだ足元が分かる程度には明るかったと思います。
とにかく二人で、来た道も考えずに走り続けました。
お互いに疲れが表れ始め、次第に歩きへと変わる頃には、不思議と集落の近くまで来ていました。
彼も安心したのか「少し休憩しよう」と言って脇の土手に座り込みました。
暫くしてお互いの息も整ってきたので、
私は「ねぇ、さっきの変な黒い塊って何だったの?」と尋ねると、「あぁ...あれか。あれは流石にやべーと思ったわ。あれな...髪の毛の塊だったんだぜ?
所々ほつれてたから分かったけど、何重にもぐるぐるに巻いてあったわ。それに、あの塊を持った瞬間、誰かに見られてるような気がして...気味わりぃよな...でも何のためにあんなことしたんだろ?」。
彼の言葉を聞き、無性に不安になった私は、「わかんない...」と答えるのが精一杯でした。 そして、ふと彼の手に目を向けると、指先が赤黒くなっていました。
「それ...どうしたの!?」と私が彼の指を指すと、「あ...ほんとだ。さっきの塊持った時についたかな。うわ...何かベタベタして気持ちわりぃ」と言い、彼は指先を足元の草花で拭いました。
私には、彼の指先に付着していたものが何だったのか、未だにはっきりとは分かりません。
ただ、その時は何か良くないことが起こるのではないかと、気が気ではありませんでした。
そんな私とは反対に、彼は「今日のことは二人だけの秘密な!ほんとスリルあったよなぁ」と元気な様子でしたが、そのおかげで私も理性を保てたのだと思います。
もちろん私も「うん。親にも絶対秘密にしようね」と言い、先程のことなど忘れたかのように談笑しながら、お互い帰路につきました。 翌日、私は家族と街へ買い物に出かけており、それなりに楽しい一日を過ごしました。
その日の夜は中々寝つけずにいたのですが、昨日の出来事も何のことはない、
また明日からマサと何をして遊ぼうか、そんなことばかり考えていました。
翌朝、遊びに誘うため彼の自宅まで行くと、彼の母親が出て来て「ごめんねぇ。マサは体調崩しちゃっててね。昨日もマサと遊んでくれてたの?ありがとうね」と告げられたのです。
私はとてつもなく嫌な予感を感じました。
これまでに彼が病気になったことなど、私の知っている限りでは一度もなかったからです。
それに、彼と遊んだのは一昨日であって昨日ではなかったと伝えると、
「あら、じゃぁ他のお友達かしら。昨日も家にいなかったものだから。また遊んでやってね」。
それから二言三言交わすと、彼の母親はにこやかな表情で家の中へと戻って行きました。 その日は、他の友達3人と遊ぶことになったので、昨日彼と遊んだ人がいるか尋ねましたが、皆遊んでいないと答えました。
私は心のどこかで不安を覚えつつも、いつものように日が暮れるまで遊びました。
それから、私は毎日一人で彼の自宅を訪ねましたが、病気が思わしくないため会わせてもらえず、漸く会うことができたのは、納屋に行ってから8日目のことでした。
彼の母親に案内された部屋へ入ると、彼は布団の上で横になっていたのですが、彼のあまりの衰弱ぶりに驚きました。
つい数日前まであんなに元気だったはずが、その面影もないのです。
彼の希望により、二人きりにしてもらうと、彼は弱々しく「やっぱあの納屋はマズかったな...。近づいちゃいけない理由が分かったよ。
俺はあの日から誰かに見られてる...ふと夜中に目が覚めた時なんか、そこのドアから誰か覗いてて...」と、私の後ろを指しながら言うので、
「それ、きっとマサのお母さんが心配して見に来たんだよ」と伝えたのですが、彼曰く「目が違った。母ちゃんや父ちゃんならすぐに分かる」とのことでした。
私は、彼が見た光景は夢ではないかしらと思ったのですが、彼を疑いたくなかったので黙ってしまいました。 しばらく沈黙が続くなか、唐突に彼が口を開きました。
「実は...納屋に行った次の日、また一人で行って来たんだ...」。
私は、それまで府に落ちなかった事柄が一変に繋がったと同時に、彼の行動が理解できませんでした。
「...え?どうして...また、行ったの!?」
「しょうがないだろ...納屋に行った夜から変な視線や気配がするんだから...とりあえず、あの塊だけでも元の位置に戻して来ようと思って...」。
私には、そもそもあんな場所へ一人で行くなんてことは考えられなかったので、彼をとても逞しく感じました。
「それで...あの塊は、戻せたの...?」
私がそう言った時、彼の指先が僅かに震えていたのが、とても印象に残っています。
「それがな...戻ってたんだよ。あり得ないだろ?仏壇みてぇのまでご丁寧に直してあったんだぜ?
何で戻ってんだよ!誰かが戻したのか?ふざけんな...大体、何なんだよアレ。結局俺は...それを見た瞬間、またすぐにダッシュで帰って来たんだよ...」。 彼は、喋りながらも正気を失いかけているのが分かりましたが、それは私も同じでした。
私は泣き出しそうになるのを必死に堪えながら
「やっぱり...誰かが毎日ちゃんと管理してたんだよ」と言うのがやっとでした。
しかし、彼はすぐに「それはあり得ない」と言うのです。
「いいか...もし管理されてんだったら、まず壊れてる鍵とかを直すだろ?フツーはな。
でも鍵は直ってない、中は散らかったまま...そんで何より...俺が行った時、入口の扉すら開いたままだったんだぜ?
つまり、俺らが逃げて来た時のまんまなんだよ。2階以外は」。
私には、彼の言葉を検証するゆとりなどなく、「まってよ...よく分からないよ...。じゃぁ何で2階だけ...」と答えると、彼は考え込んでしまいました。 再び沈黙が訪れましたが、彼は先程より少し落ち着いた様子で、「な...。訳わかんねぇだろ?まぁ...もしかすると、俺らの侵入に気づいた大人が、罰として意地悪してるだけかもしれないけど」と、
現実的な可能性を示したので、私は嬉しくなって「そうだよ...!きっとそれだと思う!そうとしか考えられないもん」と言いました。
しかし、再び彼は考え込んでいる様子でした。
ふと何かを決心したかのように、沈鬱な面持ちで「でも...やっぱあの髪の毛の塊が関係してんのかな...体調も悪くなる一方だし」と力なく言いました。
一番考えたくなかった内容だけに、私は暗い気持ちになりながらも、「そんなの...関係ないよ...。早く元気になって遊ぼうよ」と言うと、
彼は「うん...また遊びたいな」と小さな声で呟き、そのまま寝てしまったのでした。
彼をゆっくりさせてあげたかったので、彼の母親に挨拶を済ませ、そのまま私は彼の家を後にしたのです。
そして、それが彼との最後の会話になりました。 私が彼の部屋で会話をした翌日、彼の母親から電話があり、今朝がたマサが息を引き取ったので、できればお通夜に来て欲しいと伝えられました。
昨日会ったばかりの彼が亡くなるなんて、私には受け入れることが出来ず、一日中泣いていました。
今でさえも、彼はどこかで生きているんじゃないかと思う時があります。
通夜当日、私は彼の母親に彼の死因について尋ねてみたのですが、
医者の見解によると悪性の病であるらしいとしか教えてもらえませんでした。
私は長い間ショックから立ち直れず、この日を境に、一度も帰省していません。
帰省してしまえば、必ずあの時の悲しい記憶が蘇るのは明白なので、
祖父母や両親にもそのように伝えていました。 あの時、嫌われてでも良いから、あの部屋に入ることを止めていれば彼を救えたのではないかと、私は10年間後悔し続けて来ました。
結局、彼の死は病気がたまたま重なっただけなのか、それとも怨念のような類に触れてしまったのかは分かりません。
ただ、彼が重度の病気であったとは考え難く、古くからの言い伝えには、やはりそれなりの理由があるのだと思います。
私は10年の節目として、彼のお墓参りを兼ねて近々あの納屋へ行くことに決めました。
今では、集落一体も大分人が減ったようで、子供は殆どいないそうです。
また、彼の死後しばらく経ってから、祖母が電話で教えてくれたのですが、
納屋の鍵が壊されていたのは、私たちが納屋に行った1ヶ月程前に、部落の男が窃盗目的で侵入するために壊したようです。
納屋へ侵入してから数日の内に亡くなったそうですが、一人で生活していたため、周囲が気づいた時には死後2ヶ月程経過していたとのことです。
日数は、死体の側にあった手記から推定したと聞かされました。
まだ納屋が残っているかは分かりませが、彼の死と関係があるのか確かめて来るつもりです。
〜〜〜〜〜〜
コピペ終わり。 こういう体験談って、会話まで再現すると創作感アリアリでつまらんな
一応、ここの元になってる海スレ&山スレは少なくとも建前としては実話
書き込みってことになっていたんだから、もうちょっとそれに即したコピペ
すればいいのに
作りなら作りでリアリティwwって奴にこだわれよ、と 数ヶ月前に、出来るだけ多くの方の目に触れられてほしい文章がある、と知人から頼まれていたので、時間は経ってしまいましたが、書き込ませていただきました。
彼女は、既にあるサイトにこの話を載せていたようで、予め教えてもらったそのサイトからコピーしました。 >>122
恐らく、彼女もオカルト好きの方を楽しませるつもりで書いたんでしょうが、あなたの様に批判しかしない輩が多いので、私に依頼したんでしょうね。
批判だけならサルでもできる。とは良く言ったものですね。 たまたま胸まである髪の毛を、お団子にして読んだから握ってしまった… 大体御札ベタベタとか実際そんなものないから
御札で何とかなるなら霊媒さんいらねえよ
盛り塩?牛でも呼ぶ気かよ
浮遊霊なら真横をスルーして通り過ぎて下さるよ
注連縄の意味分かってんのかね?そんな利用の仕方自体がこの世にはねえよ ( ‘j’ )
ノ⌒)
(( (.(⌒. /ξ
\ヽ(ノ
///
((_l >>124
ほんとそれ
被爆者の話聞いてもよく覚えてるなwwwリアリティなし創作乙wwwとか言うタイプ >>124
文体がこの板独特の時点で少しもオリジナル感も飛び入り感もない、創作と思われても仕方なかろう
批判に対する批判をしてる時点であんたも同類か、創作助長させてるだけ尚悪質だわ
別に誰も書き手が来ないなら放置が自然だろ
無理するから逆に作為に満ちた怖さのないスレになる
少しは反省しろよ また山奥の集落の入ってはいけないけど簡単に入れる所かぁ。 >>130
お前こそいちいち批判だけのレスなんかしないで、気に入らなければスルーしろよ
創作は要らないけど、もっと要らないのがお前みたいなやつ
場を荒らすだけ このてのスレじゃ批判しかしないやつの方が
スレチだし空気読めてないわな
この間海が見たくて友人に連れて行って
もらったんだけどついたのが夜の上に
場所が田舎だったもんで海が墨汁垂らした
見たいに真っ黒だったんだけど怪談とかで
夜の海に入る話あるけどよく入れるなと
思ったわ どっちみち過疎ってるスレなのにやたら叩く連中ばっかでど〜する
創作だろうとつまんなくても話上げてくれたんだからいいじゃねーか >>136
文体が2chのスレの雰囲気にあっててもあわなくてもケチつけるの目に見えてる >>137
海って時間もあるけど場所で全然雰囲気違わね
日本海側の某県の海岸は陰気くさくて引いた まあいないとは思うけど沖縄は今度の日曜日から旧盆突入するから海は気をつけてね 沖縄は戦争にまつわる霊より基地問題にまとわりつく人間のほうが怖い まあ
そりゃ沖縄に限らず生きてる人間の狂気のほうが怖いな 沖縄は今から旧盆なのか
GyaO!でオキナワノコワイハナシ見すぎたから怖い
旧盆に海に行って怪異に遭遇する話もあった
船幽霊みたいのとか棺を担いだ白装束の軍団が海の上を歩いてたり
嵐音とか 船幽霊の話なら千葉や鹿島灘も多い
千倉では船幽霊たちが話をしている姿を見聞きする
「親方、いつ帰る?」
「来月半ばごろ」 198本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止2017/07/25(火) 00:06:58.18ID:fyoR+qB30
怖い話かよくわからんのだけれど、
だいぶん前の大学の先輩の話で、
山に調査に入って、唐突に広場みたいな所に、
大量の便器みたいなのが
捨てられてるのを見つけたって言って
不法投棄かなんか知らないけれど、
その人が再調査に行くってなったんだけれど
そのまま行方不明になったと言う話があったわ。
なんか卒論部屋に便器が映った写真があったけれど
その先輩が山で撮ったモノなのか、
その話を聞いた誰かが冗談で
用意したものなのかは分からんけれど
行方不明って言うのはホントらしく、
その時から野外調査は最低二人組でいけって事になったらしい。
-------------------------
これ、この話の
http://syarecowa.moo.jp/154/12.html
後日談なのか?
でも10年以上前だよなぁ?? >>153
作り話かも知れないけど
こういうネットの怖い話が繋がってるようなやつ好き >>151
鹿島辺りは夏から霧が凄いからあの霧の中から船幽霊や亡者が出てくるのも頷ける >>153
Googleマップで航空写真見れたらいいのにな
一時期話題になった石川県の怖い謎の集落スレ話みたいだ
四国って土地だけで怖いよこの話 >>122
お前は女の子と付き合った事ないな
若い女性がエピソード記憶を語ると大抵誰が何を言ったかになる
俺はこの話リアルに感じたな >>153
こういう創作だとしてもそれを気にさせない書き方かなりうまいな
読んでて楽しかった >>157
人類が過去にどんな感じの会話したかも再現できないほど
記憶力なかったらこの世に再現VTRとかなくなるわな >>153
リンク先の奴は昔からコピペになっている有名な奴で
youtubeでも上がっている話だな。高知の物部とか言う話がある。
関係があるのかはワカラン 今日ちょっとした怖い体験して10年以上ぶりに丘板にきた。
書き込む内容はたいしことないんだが、行政の仕事で山の中を車でパトロールしてたんだがチェーンソーの音っぽいのが聞こえたから、
林業者いるのかな?違法伐採だったらめんどくさいなと思いながら、回転所に車を止めて車から下りて作業者を探したがどこにもいなかった。
作業者の車もないし車から降りた瞬間聞こえなくなったから別の谷でやってる音か気のせいかなにかかと思い、諦めた。
帰ろうと車に乗った瞬間ヴヴヴヴヴヴヴヴヴと車の後ろで鳴り出したからびっくりして急いで車を下りて見回したが誰もいない。
下りたら音も消えたし、今度こそ諦めて車に乗ったらヴヴヴヴヴヴヴヴとなる。
よく分からないからそのまま帰って、上司にパトロールの報告ついでにそのことを言ったら、
そこで練炭自殺あったって、聞いてなかったか?と言われた。
ただそれだけなんだが、何に驚いたかって、153の書き込みとそのリンクに自分に共通点がありすぎたこと。
四国で地質学卒論とか沢沿いの露頭とか地層図の作成とか自分に共通するとワードがすごいあって一瞬あの頃自分が書き込んだのかと思った。
読んだらそんな経験してないから自分じゃないと確信したが。
偶然かもしれないが、今日心霊体験っぽいのしたことより、このタイミングでこういうレスに巡り合ったのが不思議な感じだった。
そのせいであまり怖く書くことより、普通にあったことを書いちゃったが、すごい運なのか山とかいう特定の条件の話だからこそよくあることなのかもしれんな。 山のなかで異音っていうとテン...ソウ...メツってやつおもいだす 木を切り倒す音がするけど何もいないっていう話は昔からあるよな ずいぶん昔の話なんだが
叔母がバスツアー中に休憩で立ち寄ったパーキングで
ションベンしようとトイレに行ったら長蛇の列ができてたので
草むらに隠れて野ションベンしてたら
アソコを毒蛇に噛まれて
誰にも言えずバスに戻ってそのままバスの中で亡くなったのを
ふと思い出した >>167
誰にもいわなかったのに、なんでお前が知っている >>171
病院で死因を調べたらマムシに陰部を咬まれたことが原因だと言われたらしい
父ちゃん(兄)が言ってた
まあ、死んだ当時、20代前半だったから
あそこを咬まれたって言えなかったんだろうな 実際にボットン便所入って跨いだ瞬間バチッとあそこを刺しに来るらしいな
クソ溜めにマムシが潜るのは、マムシ自体がそういう匂い出してるので好きなんだそうだ マムシはないけど野ションしてるときにムカデが近付いてきたときは焦った >>174
ミミズに小便かけたらチンコ腫れるんだっけ?
実際に近付いてこられたら武器は放水中の小便しかないよなww ミミズみたいな小さな命にも
少なからず畏怖しなさいという教育だろう
八百万の神がいるのだからな
運悪くそこにおわす荒神を怒らしたら御終いだし 山での怖い話でさ
山の神様や山に住む物の怪っているのかな?
そういう体験話聞いてみたい お話し中失礼します
9月16日19時からオカルト板で百物語が行われる予定です
怪談を語りたい方、怖い話はないけれど手伝いしてもいいよという方はもちろん
別に興味はないけどちょっと覗いてみようかな、と思われましたらどうぞ
百物語2017準備スレまでお越しください
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1499774484/
以上宣伝失礼いたしました 海から揚がった謎の半透明?な生物の腹の中に大勢の人間が…みたいな話を昔どこかで読んだんだが探しても見つからないな 怖いかどうかわからないけど 山の話で。
もう亡くなった爺ちゃんに聴いたこと。
10歳の頃 沢蟹を取りに 山に入った。
だいぶ山奥まで来ちゃった。
たくさん取れたのでそろそろ帰ろうと山を降り始めた。
ところがいくら歩いても着かない。
まだ陽が高いし そのうち着くだろうと心配もしないで 下って行った。 道は沢沿いの道でいつも 歩き慣れた道
他の道に迷い込むこともない一本道
なんだか随分歩くな〜おかしいなと思っていると、
下から誰か上がってくるのが見える。 男の人が一人。
村の人間じゃない見たこともない人で、
とても綺麗な錦の着物を着ていたそう。
爺ちゃんが子供の頃は 着物を着てるのはさほど珍しいことではなかったんだけれど 普通は木綿、絣の着物で、
地味でペラペラなのにその人の着ていたのは、
町の祭りで見た 歌舞伎役者のような 派手で極彩色、 幾重にも重なった 本当に豪華な着物だった。 そんな風貌だから爺ちゃんは 旅芸人の人かと思ったらしい。
爺ちゃんが「こんにちは」と言うと、 その人も話しかけてくれた。
だけど 何を言ってるのか言葉が全然わからない。 こんなところで何をしてるんだと言われたんだと思って爺ちゃんはびくの中のカニを見せて上の沢で採ったんだと言う事を話をしたら、
その人はカニを見たり 爺ちゃんの顔を覗き込んだり、ニコニコして頭を撫でてくれた。
その間も何か色々話をしていたけど言葉は全然わからなかったそうだ。 そこから男の人は下る爺ちゃんに 付き添って一緒に 歩いてくれた。
そして山すそ手前で 爺ちゃんと別れて また山道を上がっていったそうだ。 あの人は何だったんだろうな〜不思議だな〜って。
話はそれだけ。
後日談もなければ 地元の言い伝えもないよ。 聞いたのは 俺も 同じ10歳ぐらいのころで、
爺ちゃんのこの話が大好きで、 何回も 聞いていた。
で、 疑問に思ったことも質問したんだ。 根掘り葉掘り聞いて 爺ちゃんも答えてくれたけど 、
男の人の正体だけは 後になってもわからなかったって。 震災の一年後に石巻に仕事で行った時にさ
タクシーで大川小学校のあたりを通ったんだ
津波で逃げ遅れて子供達がたくさん亡くなった小学校だ
時間があったからちょっと降ろしてもらって手を合わさせてもらった
まだまだ震災の被害が残っててそこかしこで工事してたな
ビルがサイコロみたいに転がってたり
そのあと中心部に戻ったんだけど
大川小学校の近くに全く被害受けてない集落があったんだ
海岸の近くだし高台にあるわけでもなく
むしろ坂を下ったから窪地みたいなとこにある集落
あんまり普通で思わず運ちゃんに
ここは津波来なかったんですね?って尋ねたわけ
そしたら
全然被害が無いでしょ?
この集落はなぜか津波が来なかったんです
集落の入り口で津波が引いてったの
ここは熱心に菩薩様を祀ってるからそのおかげですかね?って
その集落はあまりに平和で普通で石巻の他の場所と比べると普通すぎるから逆に異様に見えて少し怖かったな >>193
そりゃ山窩かもしれんな
普通に着物着るような時代ならまだ各地の山にもいただろうし >>196
山窩、なるほどね。
時代は大正、9年10年頃のはず。
錦の着物ってどんなの?って聞いたら、桃太郎のようだったと。
とにかく場違いなほど派手で
暴れん坊将軍のようだと言ってたなw。 >>195
観音様を信仰してるって話だったっけ?うろ覚えだけど
>>197
面白い話サンクス 祖父の話を母親から間接的に聞いただけだけども。
祖父は漁師で、ある時、かなり大漁が続いた事があった。
季節外れの魚が一杯獲れて稼ぎまくれそうだったが、
正直船も人も充分ではなく、とにかく人手が足りなかった。
他の漁をやってる仲間にも呼び掛けていたが、その時港で水死体が発見された。
身体は一部欠損していて、色んなものが付着している無惨な状況だったらしい。
そのために身元の確認や事件性を調べようとなって時間が割かれた。
漁師の間でももちろん噂になったが、死体とともにヒトデが大量に見つかったため、
誰かが"その人手は要らんわ"って言ったそうだ。色んな意味で。 大韓航空機撃墜事件(金賢姫じゃない方)の後
オホーツク海で採れた蛸には人の毛髪が付着してたという話を聞いたことがあるな
蛸は貪欲だそうだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています