頭の中で感じる違和感のようなものを
「ある」「ない」あるいは「怖い」「きもい」等でしか受け取れないほとんどの人に対して
人の像や声つまり幻覚や幻聴を借りてより具体的に受け取れる人が霊能者と呼ばれるのではないか