>>198
>ストレス性の幻覚は、そもそも一般的なストレス性の症状ではなく、一時的に多大な精神的ダメージを受けた
>場合に起こる症状であり、虐待によるPTSDなどのそもそも起こる事自体っが稀なレアケースです。

違います。ストレス性の幻覚を発症させる「短期精神性障害」は、失恋などでも起こります。決してレアではありません。

「失恋などの精神的なショックによって、幻覚や妄想などが出てしまう短期精神性障害という病気があります。」
http://sp.kateinoigaku.ne.jp/kiji/122431/

「発症のきっかけとして、大きなストレスを受けることがほとんどですが、中には特にこれといって思い当たる節もないのに発症する場合もあります」
http://kokoromasic.com/bpd


>もしも幽霊も同一の錯覚であった場合、中国の例のように同一か所で類似目撃情報が相次ぐはずです。
>しかしながら似たような目撃情報はあっても、全く同じ場所、まったく同じ幽霊を見たという情報はありません。
何をどう錯覚するかは、概ね傾向は決まっているものの、具体的には個人差があります。
仰るような中国のUFOのように「もともと具体的に存在する物体」を「別の何か」と「誤認」する場合は
目撃者の意見も具体的存在の外観に従い、一定の方向に向かうでしょうが
しかし幽霊のように「曖昧な何か」を「別の何か」に「錯覚」する場合は
もともとの物体(現象)がはっきりしていないわけですから、別人が全く同じように「錯覚」をするのは却って稀でしょう。


>>200
>(ワッチョイ 1a8f-6KBD)によって(ワッチョイ 9706-M/yP)と(ドコグロ MMf7-fgRf)が
>あっさりと論破されている。

誤っているのは「ワッチョイ 1a8f-6KBD」氏です。
よく確かめもせずに都合良い意見は正しい意見だと思い込む。
あなたはまた一つ、オカルト脳の習性通りの行動を示しました。