心霊体験が創作であってほしいという願望が
いまでは創作に違いないという確信に変わってしまったのか。

陳腐な妄想だ。

この種の人物にはあまり関わり合いたくはない。

結局、神秘的なものに関しては自分の体験を踏まえないと
妄想を除いては語れないということか。