ほんのりと怖い話スレ 125
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
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http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1484901135/ 飲酒運転だったからぼーっとしていただけで自分の意思で高校生の町まで行ったのだと思います 昔の話でしょ
今でこそ飲酒運転ありえなくなってるけど
昔は飲酒運転普通だったらしいからね 昔はちょっと郊外に出ると未舗装道路ばかりだったな。
そもそも、バスもタクシーもないから飲酒すれば車で帰るしかない。
人も通らんし、信号も街灯もない。
事故しても自爆だけだから飲酒運転も取り締まられなかったんだろうね。 ビールも飲んだ さえ無ければ、オカルト的な話になったのにね。
ホント、酔ってたの一言で終わるはなし。 ウチの旦那は霊感持ちらしく、時々経験談ぽいモノを聞いたりする
その旦那が子供の頃に通ってた小学校が家の真向かいにあるんだが、旦那はその学校の七不思議をコンプリート寸前まで遭遇したらしい
・夜に忘れ物を取りに行って目撃した、ボイラー室でぶらぶら揺れる首つり死体
・印刷室の壁に隠された下り階段を下りた先、の鼠楽土……と言う名の、大量の鼠の骨とそれを齧る鼠 あとで調べた結果下り階段が納まるべきデッドスペースがなかったとか
・講堂で歌って踊る直立した鼠(トッポ〇ージョに似ていたらしい)
・音楽室の血の涙を流すベートーベン
・理科準備室の踊る骨格標本
・理科室と音楽室の間にある、夜に数えると十三段になる階段
とまあある意味ありがちな代物だが、これだけのモノに遭遇したらしい
あと一つに関しては、流石に見に行く度胸はなかったそうだ
……何せ、七不思議のあと一つは花子さんだったからな 因みにそれがおよそ三十年ほど前の事で
校舎の建て替え等の結果、その七不思議の殆んどは現物の場所がなくなってしまったらしい 血の涙を流すベートーベンだ?いい加減なこと言うんじゃねえよ! そうだそうだ! あれはベートーベンじゃなくてモーツァルトだぞ! ゴッホは美術室やw
まあ実際伝聞に過ぎんので、曖昧なのはしゃーない思ってほしい
そも、私は多分零感で、地元の小学校の七不思議には欠片たりとも遭遇しとらんからなあ
音楽室に貼ってあった絵がベートーベンだったか下ネタスキーだったかはマジで知らぬ ほんのりスレだし貴重な話に感謝だから野暮なことは言わないが
怪現象の「絵から血」ってその歴史の偉人そのものの霊じゃないんだろうね
そう考えるとなんか悔しい >>966
なんでベートーベンやらモーツァルトの霊がなんのゆかりもない小学校に来なくちゃならんのよ 近所の居酒屋。月曜のお薦めは新鮮なあじ刺し。火は鯵のたたき。水は鯵の天婦羅。木は唐揚げ。金はもうないと思ったら南蛮漬け。土曜は御通しが南蛮漬け 味じゃなく鯵だった
馬鹿げた誤字の自分自身にほんのり >>967
どっかの霊が絵に入り込んで血を流したりギョロっと視線を動かすやつ
その「どこかの霊」ってとこが残念
なりすまし的な
偉人が来ても血を流す謂れはないもんねぇ >>968
流石に、一度に一週間とかじゃないよな?
もし一度に仕入れてるのだとすれば、むしろ洒落にならんくらい怖いぞ
>>973
人形みたいに人の姿を模ってるから、人物画とか写真とかも何かが宿りやすいとか聞いたなあ
昔、後輩の部屋がポスターかなんか貼りまくって四面になってたんだが
部屋を通ってる霊道もあってかポスターの人物絵の目が動いたとかなんとか 大切なポスターの目買って動かされちゃたまったもんじゃないな >>974
お前、わざわざ新鮮な鯵を仕入れて天ぷらや唐揚げにすると思ってんの?
なかなか賢く良心的な店だと思うがね 私は小学校の教師です。30歳になる今も独身で恋人もいないせいか、子供に対して寛容になれなくて、私のスカートをめくった男子児童の親を呼び出し、三者面談をしたのです。
放課後の教室にやってきたのは父親でした。彫りの深いイケメンで、私は一目惚れしちゃいました。
「すみませんでした。母親がいないせいか、この子はきれいな女性にちょっかいを出したがるんです」
そう言われると、もう怒ることなどできません。
「あなたは先に帰って」
子供を教室から追い出すと、私は父親に尋ねました。
「再婚されないんですか?」
「無理ですよ。僕は病的な女好きなんです。今も美しい女性と2人っきりでいるだけでアソコが…うっ」
彼は股間を押さえました。勃起しているのだと思うと、口の中に大量に唾液が溢れ出てきて、それを飲み込むとゴクンと大きな喉の音が鳴ってしまったのです。
「先生も興奮してるんですか? いやぁ、放課後の教室ってエロいですものね」
「確かにそうですね」
窓の外は暗くなり始めていて、なんだかすごく淫靡な雰囲気なんです。
「先生は欲求不満じゃないですか? 息子が言ってたんですよ。時々ヒステリーを起こすって。俺ならそのヒステリーを治す手伝いができそうなんですけど」
「治す? どうやって?」
すると彼は私にスッと近付き、キスをしたんです。全身が熱くなりました。
「治りましたか?」
「まだ治ってませんわ」
「じゃあ、もう少し…」
彼は私のスカートの中に手を入れてアソコに触りました。そして、指を小刻みに動かされるとピチャピチャと音が鳴り始めたのです。お返しとばかりに、私も彼の股間を優しく触ってあげました。すると彼は鼻息を荒くして私を机の上に仰向けに押し倒したのです。
下着を剥ぎ取られ、大きく股を開かされました。そこに彼は逞しいモノを挿入し、激しく突き上げます。
ガタガタと机の脚が鳴り、誰かが様子を見に来るのではないかと不安になりながらも、それさえも快感のスパイスで、私は猛烈に興奮し、久しぶりのエクスタシーを味わったのでした。
翌日からの私は、生徒たちが気味悪がるほど優しくなりました。でも徐々にイライラすることが多くなり始めたので、そろそろまた三者面談をしないといけないなあと思っています。 20年くらい前、私が高校生だった頃の話
早朝の電話のベルに眼が覚めた
電話は私の部屋から階段を降りたところにある
両親の寝室にもあるので親が取るのを待ったがベルは鳴り止まない
仕方なしに受話器を取ると母の従兄弟が泣き笑いのような声で
「今親父が死んだんや」
驚いて両親を起こし大叔父が亡くなったことを伝えると、
両親は近所に住む叔母(母の末妹)と共に明るくなる前に大叔父のもとに向かった
その日の夜7時頃、玄関の真上の自室で両親を待ちながらゲーム()をしてると、
玄関の引き戸の開く音に続き家の中を歩く足音が聞こえた
なぜ無言なのだろう、ただいまぐらい言ってもいいのに?
うちの車庫は母屋から少し離れているので、トイレに行きたくなった父が
切羽詰まって運転手の母を置いて先に帰宅したのかな?と考えていると階下でベルが鳴る
多分葬儀の日時を知りたい親戚だろうから父が出ればいいと放って置いたら、
長い間鳴り続け電話は切れたが5分と経たぬうちにまた鳴り始める
どうして出ないんだ!何も知らない私が出ても仕方ないじゃない!
勢いよく自室のドアを開け放つと階下は闇だった
誰か帰ってきたはずでは?と訝しく思いながら電話に出ると遠くに住む母の次妹がのんびりした口調で
「どうしたの?さっきも電話したのよ」
誰かの足音がしたんです、とも言えず両親が帰ったら連絡すると伝え受話器を置いた
すぐに大学に行ってる姉からも着信があり先ほどの出来事を話しながら、この闇の中に何が潜んでいるのかと目を凝らす
話を聞くと姉は「実はあんたの声の他に誰かが話す声がするんだよね」と言いだすのでそそくさと電話を切った
それから30分ほどして両親が帰宅した
3月初旬は7時過ぎるともう真っ暗で、段差の多いこの家は住んでいる者でも明かりなしであの足音のように歩けない
足音は玄関から戸惑うことなく家の奥に進んで行った
大叔父はこの家で生まれた。生家はやはり愛着があるものなのだろう >>980
居酒屋の日替わり定番メニューなら一週間のを知っててもおかしく無いが
しかし、メニューの変遷からすると、前の日の残り物をアレンジしてってるようにも見える、のがほんのり怖い
魚の類って冷凍してたら一週間は保つんだっけな
>>979
まあ、しがらみやら何やらに縛られてない限り、死んだらどこにでもいけるからなあ
行きたいところがあったらそりゃ行くだろ
数年前亡くなった伯母も、その少し前に娘と一緒に会いに行ったからか、態々ウチの方まで来てたっぽいし 保守よろしくお願いします。
>>979
文章うまいね 梅田の地下道の幽霊の話をしたら旦那の腕が強張って運転中に袖を引かれた話と
旦那が遭遇した小学校の七不思議の話をしたものだけれど
今しがた旦那がトンデモナイことを言った
旦那、今日体調が悪かったみたいで頭が痛い、と言っていたんだ
で、ウトさんに脳梗塞には気を付けろ、って言われたらしいので
変な風にまぶしくないかとか変なモノが見えたりしないかとか聞いてみたんだ
変なまぶしさはないと言っていたけれど変なモノは見たって
壁から、鳥山石燕の牛鬼が時々顔を出すって
思わず( ゚Д゚)ハァ? な顔になったよ
おんびんたれな旦那が怖がってないから、別に悪いモノじゃなないのかなーとは思いつつも
ウチの部屋、なんかやたら見えない人たちにのぞかれてるっぽいのがほんのり
以前には、亡くなった旦那のおばあちゃんが来てたんじゃないかなーってコトもあったし(まだ小さかった娘がやたら機嫌よかったんで携帯カメラ向けたら何もない所に顔感知の四角が出た)
押し入れのすぐ上のとこに、なんか小さな蛇とか猫とかの小動物が鈴なりになって興味津々で見てたってこともあったらしいし…… 夫婦揃って病院に行く事をオススメします。
梅田の地下街なんてなーんも怖い事もないし。 最近知って個人的に驚いた話
家族揃ってリビングで心霊番組みてたときのこと。
俺が「俺霊感ないから幽霊とか信じられんわ」って言ったら、母が「いや、たぶん○○(俺の名前)は霊感あるよ」っていってきた。
どうも、俺がまだ四歳くらいの頃、ホテルのエレベーターで俺は変なことをいっていたらしい。
そのときは確かに俺と母しかエレベーターに乗っていなかったはずなのに、目的の階に到着して扉が開いた瞬間、俺は「知らないおじちゃん消えちゃったね」と言ったとか。
おれ自身はそんな事全然覚えてないけど、母はめちゃめちゃ怖くなったっていってた。 >>988
消えてると思う。今は幽霊どころか気配すら感じない。
そういえば、幼少期繋がりでいっこ思い出した。
昔友達と秘密基地作ってた場所が丁度人が自殺した場所だった。だからといって呪われたわけでもなかったけど、その事実を知ったときは子供ながらにゾクッとしたね。 昔怖かった話、ただし物理だけど
小学生くらいの頃、山の上の神社……確か八幡様で遊んでた
もう一人の子と一緒だったんだけど、その子が急に「お化けが出た!」って叫んだもんだから、慌てて逃げ出したのよ
もう一度言うけど、そこは山の上で、階段やらをえっちらおっちら登らなきゃたどり着けない
そんなとこを足元も確認せず全速力で駆け下りた私
山を下りた後でそれに気づいて、よくもまあ運動神経皆無の私が転がり落ちなかったモノだと
……そういえば一緒にいた子、誰だったかな 同級生ではなかったと思うケド、思い出せないや 梅田は地上のほうが色々あるからな
地上の植え込みから遺体がみつかったり
強盗殺人があったりそれに付随する冤罪事件があった
地下街は天上が低くて圧迫されていて怖いと思う人が多いだけで
実際には特に事件も起きてない
少し前に傷害事件があったくらい >>502>>503
長文しか書けないバカか?w添削してやろか?w 1000なら>>502>>503のバカチョンは発作起こして今日中に死ぬざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwの? このスレッドは1000を超えました。
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