ほんのりと怖い話スレ 125
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
次スレは>>980お願いします
実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
嫌煙厨と夢話は閲覧書込み禁止
◆最重要事項◆
長文を何回かに分けて投稿する場合は、『メモ帳などに全部書いてから』一気に投稿して下さい。
携帯からの方もそれなりに配慮をお願いします。
それではあなたのお話を聞かせてくださいませ…
過去ログ倉庫
(新)
http://2ch.nvxi.jp/r8/
(旧)
http://www.geocities.jp/g6thh
前スレ
ほんのりと怖い話スレ 124
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1495421706/
関連スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?343 [無断転載禁止]
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1482745850/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part101 [無断転載禁止]
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1484901135/ >>737
二重人格という線は考えなかったのか?
時計台を管理していたフランク氏は、
「俺」は、時計台に入り込んだ鳩やネズミのフンや羽を掃除。
「俺」が腹立ち紛れに、殺した鳥か小動物のバラバラの死骸を見つけて処分していたのは「私」の方 ゴメンそれミスだわ削除しといて
二度と書き込まないよ >時計が機械に入れ替わって
この文章の意味がわからん 俺にとっては>>719>>720>>723の方が意味わからん
>>730〜>>733も >>741
719と720はマルチコピペだから意味がわからなくて正解 私は6歳の男の子と4歳の女の子の母親です。
つい最近、夫と離婚し実家に帰ってきていました。
兄は4歳上で、既婚ですが子供はいません(作らない方針だそうです)
実家の隣の土地に家を建てて住んでいます。
兄は自転車が趣味で、大会にも出ています。
先日、兄は大会に行く準備を庭でしていました。
息子は自転車が欲しいのですが、残念ながら私の今の経済力では買ってあげれないため、持っていません。
隣で兄が自転車を外に出しているのを見て、興味を持ったみたいでした。
兄がちょっと目を離した隙に、私の息子がいつの間にか兄の家に入っていき、自転車を触っていました。
子供なので、つい力を入れてしまって自転車を壊してしまいました。
兄は大激怒。
自転車を弁償しろと言われてしまいました。
その金額なんと50万。
壊れた部品だけでそれくらいするそうです。
更に、練習して備えてきた大会に出られなくなったのでその保証も求められました。
私だって四六時中子供を見ていられるわけじゃないし、子供のしたことだから大目に見て欲しいと頼んでも、全く聞く耳持ちません。
親に何とかして欲しいと頼んだのですが、私の息子と私が全面的に悪いから兄の言う通りにしろ
兄はあれでも我慢して低く抑えてくれているんだと言います。
私はお金がないので無理だと言ったら、だったら今月から生活費を入れろ、その中から兄に分割で弁償するからと言われました。
兄の家は夫婦共総合職で子供がいないから比較的裕福なはず。
50万くらいなら特に痛手なしに出せるはずなのですが、弁償しろと言いはります。
親からは、弁償しないなら私たちが建替えるが、払う気がないなら出て行けと言われてしまいました。
小さな子供を抱えてそうそう給料がもらえる仕事もないし、ほかに頼るところもないし。
親と兄に、許してもらうにはどうしたらいいですか。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/1122/690199.htm?g=01 ニューススレで見かけたレスだけど、これってほんのり怖いよな
403名無しさん@1周年2017/07/29(土) 18:03:05.33ID:hJqYFuAe0
バーベキューやった場所が悪いんだろう
うちの並びにアパートがあるがそこの住人のガキが立ち入り禁止の場所でスケボーやっててどう転んだかわからんが首から下が麻痺の寝たきりになったらしい
その前は自転車で転んで脚の骨折ってた
昔から大家の婆さんが定期的に紙垂で囲ったりしてて自分が子供の頃は神様の通り道やから入るなと怒られれた場所
代替わりしてからは立ち入り禁止の札とロープだけで簡単に進入可能
たぶんそんな場所なんだと思う 「リコーインダストリアルソリューションズ株式会社鳥取事業所」をググると
7件目に「社員ヌード」掲載の公式サイトが表示される怪 前の会社に居た頃の話
自分は家系柄それなりに霊感が強い方で霊が居るか居ないかは気配でわかるため、そういった場所とかには絶対近付かないようにしてるけどどうしても避けれないのが出張で泊まるビジネスホテル
これが会社指定で予算を安くあげたいためあまりいい所には泊まれなかった
でその中で一番恐怖体験をしたのがある
その出張は1泊2日のもので初日に愛知で仕事をおえて翌日に三重で仕事があるからその日は三重のホテルに泊まった
外観が凄い綺麗で正直珍しくいいホテルに泊まれるなって喜んでたがまあ最悪だった
今思えばまずホテルでチェックインした時に違和感はあった
予約をしているとはいえ空き部屋に回されるのはよくあることだが、その時の客層に学生の集団(多分部活の遠征?)が居たのに何故かダブルベッドの部屋が余っていてそれが俺に回ってきた
疲れていたからその時は部屋広いしラッキーだなって思った
キーを渡されて部屋に向かったんだが部屋が一番奥の突き当たりにあってそこに向かうと段々と空気が重くなってるを感じてあっーこれは居るわって思った 他の出張でも部屋に居るケースはちょいちょい経験してるからまあいつも通り気付いてないふりでやり過ごせばいいやの認識で部屋に入った
部屋は見た感じパッと見は綺麗に見えるが空気が凄く淀んでた
とりあえずメンテナンス汚れた身体洗うためにシャワーしてたが部屋からラップ音が微かにしてたが気にしないようにしてた
とりあえず出来るだけ部屋に居たくなかったから外に飯を買いにいった
部屋に戻ってきて明日の準備だけ終わらせてスマホゲームとTVをつけて過ごしてたがモーニングコール頼むの忘れてたのを思い出した
部屋にアラームはあるし携帯のアラームもあるが出張の時だけは寝坊しないように保険でモーニングコールをしてもらうようにしてた
この時電話で予約するのではなくフロントに行って直接頼めば良かったと本当に後悔してる
電話の横にモーニングコールの設定の指示がありそれに従ってそこに電話したんだが♯の押し間違えか何かで失敗したんだよね
そしたら電話越しから繋がりませんって女性の声が急に聞こえてきた
あー失敗するとこうなるかと思いかけなおさなきゃと思い一旦切ろうとしたらその繋がりませんがやたら早口でこだましだした
これヤバイかと思った瞬間に部屋の電気が消えた
ここの部屋はキーを入り口に刺すと電気がつくタイプでキーを抜くか電気を手動で消さないと部屋の電気は消せないがどちらもしてないのに突然真っ暗になった
さすがにパニックって電話を切り部屋の電気のスイッチを押したが電気がつかなかった 仕方がなく部屋の入り口に刺したキーを抜き部屋をでようとした瞬間に耳元で繋がりませんって囁かれた
もう心臓飛び出そうになって部屋を出た
その後部屋に戻りキーを刺したら電気もついてその夜はTVをつけぱっなしで部屋の電気もつけたまま一睡もしないで過ごした
というか寝るとヤバイ気がしてたので寝ないようにした(ラップ音がかなり攻撃的で寝ると危険だと思ったから)
翌日に身体こそきつかったが無事に仕事を終えて帰りは相方に運転を頼んで車の中で爆睡した
出張に行って泊まったホテルで寝れなかったのは本当にこの一回きり
以上で終わりです 家系とかで能力がわかっていても自衛はしないもんなの?
守り数珠がぶちまけられて服も瞬時に脱げて全裸になっちゃうとかは
みえるだけ=霊感?
祓える→それ以上 ラップ音という単語でどうしてもヒップホップなほうを想像してしまう
そんなの聴こえるのも微妙だな
「家に代々いるらしい守護の方がでてきて破ァ!してくれた いつでも側にいるんだな」
とかならほんのりかなぁ >>753
前の会社は出張に行くときは二人か三人の事が多かった
ただ相方はこの霊現象にまったく関わってないから最後まで省いただけなんだ
>>755
ラップ音は攻撃的な霊がよくしてくる
パチンパチンと鈍く弾けるような音をイメージしてくれたらいいかな
音で自分の存在を伝えてくるだけだから怖さはない
ここのホテルではないがトイレの水を勝手に流された方が俺的にはきつかったw >>755
やめてw おじいさんはどこだ、を思い出すからww
>>756
ほんのりどころではないぐらい怖いっす、お疲れさまでした 高校生の時に部活帰り21時くらいに地元の道をチャリで走ってたら
前の方にぼんやり黄色いセーター来てる小学生くらいの子供が歩いてる後ろ姿が見えて
秋田のすげー田舎なんでこんな時間に子供が歩いてるなんてちょっと異様でどうしたんかなぁドコの子かなぁて
ちょっと速度を緩めてゆっくり近づいてみたんだ
なんかうつむいて両手ゴシゴシして泣いてるみたいに見えたもんだから
声をかけてあげようかなどうしようかなんて考えながらゆるーってブレーキかけて隣に寄り添おうとしたら
前から黒い布にすっぽり覆われるようにすぅって消えたんだわ
人間驚きすぎると何も考えられないし声もでないね
無感情になったままその後死にものぐるいで家までひたすら自転車漕いだわ
この話親や兄弟に話しても信じてもらえなかった
でも近くの小学校では尾ひれが付きまくって声をかけると傘で目を突き刺してくる黄色い傘の女の子(なんとかさんって名前付いてたけど失念)って怪談になってることを最近知った 霊感ないけど過去一度だけ不可解な体験話
6年前の6月中の話
ランニング好きで仕事終わったら仕事休みの前日に週2でランニングしてたんだけど
俺は体育館のギャラリーでバターになるんじゃねーかっていうくらいのぐるぐる走る派なんだが
震災の影響で節電云々で普段なら21時まで解放してたのが18時だったか19時で閉館って時期があった
その為ロード(外)で走るしかなくちょうど1周1kmのコースで走ってた時期があった
そこは河川敷で街灯は少なく少し薄暗いものの舗装された道路で信号もなくすんごい走りやすいコースだったので昼間は割と人気でランナーも多い
夜間でも人気があるコース
前まで閉館時間あるから急いで準備して走ってた感があったけど21時過ぎから1、2時間走ってっていうのが震災の影響もあってか仕事暇でほぼ毎日走るのが日課になってた
で、そんな感じで3ヶ月もすると常連のランナーと顔見知りになる
最初は「こんばんはー」みたいな挨拶から「今日は早いっすねー」みたいにスキンシップも増え
「板井さん」って40代くらいの男性と「倉島さん」って20後半くらいのOL(いうほど美人ではない感じ)の人と走り終えたら普通に会話するくらいの仲にはなってた
で、いつものように走ってて前から板井さんが走ってて「お疲れ様です」なんて挨拶して ああ、思い出したら涙目だからやっぱここでやめるごめん 休日の前日に週2でランニング・・・週休2日制かぁ‥
バターになるんじゃねーかっていうくらいのぐるぐる走る派・・・ちびくろさんぼかぁ‥ しばらく進んでからもう一回、前方から板井さんが来たんだね
しかも倉島さんと並んでお話しながら・・・涙目、お察しします あー倉島さんにフラれたのか。
そりゃ涙目になるわな 近所に白髪のおじいちゃんが独りで経営している老舗写真館があります。その人は結婚歴がなく、ホモ説まで流れていました。
だけど、とても優しい雰囲気を漂わせ、好感が持てたので、そこで就活用の写真を撮ってもらうことにしました。
撮影中に突然、「お嬢さんに似合うウエディングドレスがあるよ」と言ったので少し興味を持ちました。
彼は「そろそろお迎えも近いから、冥土の土産に2人で結婚式の写真を撮ってほしい」と頭を下げます。
こんなおじいちゃんが何を血迷ったのかと一瞬思ったけど…。
「いいですよ。記念に撮りましょうよ」
かわいそうになって、ついOKしちゃいました。真っ白いドレスを着て、彼も礼服に身を包み、セルフタイマーで撮影しました。
その後、おじいちゃんは満足そうな顔でスタジオにようかんとお茶を用意し、「初めての共同作業、ようかんに入刀しよう」と手を取り合って、プラスチックのナイフを当てました。
指先が触れ合うと、気持ちまで敏感になって顔が真っ赤になります。火照った私を見抜いたのか、ウエディングドレスのまま、私を横にゆっくりと寝かせます。
「錆びた刀が役に立つかどうか分からないが、お嬢さんと結ばれたいよ」
「心配しないで。刃物は錆びたら研げばいいのよ」
勃起は無理だと思ったけど、シコシコと目の前にある男根をしごきます。
「勃った! 復活祭だ」
真っ白い陰毛の茂みから、奇跡的に大きな松茸がそそり勃ってきたではありませんか。
「花嫁を犯すのって、人生で一番興奮するよ」
彼はスルッとショーツを脱がせて挿入を試みます。エロチックな状況に私の恥ずかしい部分も潤い、ようかんに続いてこっちも入刀されそうに。ところが、すぐに中折れしちゃって…。
「人生、なかなか思い通りにならないなぁ」
落ち込むおじいちゃんのペニスを何度か研ぎ直したけど、再起は難しい様です。
「もういいよ。ありがとうね。すごくうれしかった」
この言葉を聞いて、いいことをしたのだと幸せな気分になりました。
ところが数日後、写真館のウインドーに私たちのツーショット写真が飾られていて…。恥ずかしくて、しばらく近所を歩けなかったです。 去年のことだけどね
夜自分のアパートで寝てたら実家で飼ってた犬が夢に出て
俺の生活態度についてめっちゃ叱られた
その日亡くなったのは犬でなくじいちゃん
これぞぽっくりというくらい
とても穏やかな顔で布団の中で死んでたらしい
普段褒めも叱りもしない寡黙なじいちゃんだったから
犬の姿に変えて来てくれたんかね 子供が2.3歳くらいの頃住んでたアパートで、突き当たりの左側に脱衣所その奥にお風呂場があったんだけど脱衣場前の廊下(突き当たったらへん)を異常に怖がってた
電気つけないと昼間でも薄暗い場所だったからそのせいかと思ってたけど、異様に怖がるんでいつもなんで怖いの?って聞いてたけど、まだあんまり言葉が上手くなかったんで理解出来ずにいた
なんとか時間かけて聞き取れたのが、怖い女の人がいる、鬼みたいな(絵本見て)人がいる、らしい。
あんまり気にしてなかったんだけど、家に友達呼んだ時にそこの廊下に人がいた、とか言われて子供が怖がってることは誰にも言ってなかったからちょっと怖くなった
そのあと子供と旦那が夜おばあちゃん家行ってて私が1人で家にいたいた日、お風呂入ろうと思って廊下に出たら真っ黒の女の人がいて(髪の毛長かったからたぶん女だと思った)ビビって電気付けたら消えた
一応戸締り確認したけどどこも空いてなかった
そのあとも子供が怖がるので引っ越そうと思ってたんだけど、仕事の都合なかなか引っ越せず素人知識で盛り塩だけしてたら盛り塩消えてた
こぼしたとかじゃなくて1粒もなくなってた
それで本気で怖くなって引っ越した
そこからは何も起きてないです 同僚から実体験の怖い話を聞けたから許可貰ってカキコしようと思ったけど
短くまとめるのって難しいのな… 女の子に恋させてしまったかもしれん
当方、生まれてこの方女の子の肌にも触れた記憶が無い者だが
今日、信号待ちしてる女性がなぜかスマホを落とす→近くにいた俺ッチがスマホを足でワンクッションさせコンクリへの直撃を阻止
その直後なぜか睨まれる。焦った俺ッチが事情を説明すると
ありがとうございますと言われる
その後その子を少し着けてみたんだが近所に住んでるっぽい
勝った? >>777
そんな事言わずに。
上手くまとめれなくても大丈夫なので、よろしくお願いします! 昨夜のことだった。
僕は近くのファミリーレストランで軽い食事をしたあとに、徒歩で家まで帰っていたんだ。
ふと、空をみたらチカチカと点滅する黄緑色の光に気づいた。
その光に見とれていて立ち止まっていたら、、なんか後ろの方に人の気配がする。
僕は恐る恐る振り向いてみた。
そしたら・・真っ黒いスーツに身を包んだイカツイ大男が立っていたんだ。。大男はグラサンをしていたので顔はわからない。。
そして、手をみたら、親指と人差し指で三角形△を作っていた。
僕は不気味でパニックになり腰を抜かしそうになりながら猛ダッシュで家に逃げた。途中振り向いたが大男の姿はもう消えていた。
恐ろしい体験だった。 天津飯だな。危なかったですね、あと少しで気功砲の餌食になっていたかもしれません。 昨夜体験した事
風邪気味のせいか腹痛おこしてトイレで唸ってたら、
「大丈夫?」
って優しげな女性の声が…
「ちょっと腹痛いだけ」
と反射的に答えたが
ハッと我に返り今の誰だよ?と思った。
1人暮らしだし、隣の部屋は爺と婆の2人暮らし
ずいぶん若い声で少なくとも隣の婆さんの声じゃない
一体誰だったんだよw 友人に「心霊スポット潰し」みたいなヤツがいるんだけど、ここで書いてもいいものでしょうか? 梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」…シコシコ
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 789です ではお目汚し失礼
別に怖い話ではないんだけどね あと神社生まれは出てくるw
心霊スポットを潰してるのはオレの幼なじみ(以下A)
潰してるっていうか、本人に自覚みたいなのは無いし、ヤツはオカルトをそもそも信じていない
事の始まりはオレが高校生のときだから、もう10年近く前で、当時、オレとAは違う高校に通ってた
ある日、高校で新しくできた友人Bの家が「ヤバい」という話を聞き、みんなで泊まりに行ったんだ
なんでも昔っから怪現象が多発して、泊まりに行くと必ず怖い思いをして帰ってくることになるとのこと
Bと同じ中学のヤツらには有名な話らしい
それなら是非見てみたいと、オカルト少年だったオレと、家が神社ってだけの理由で隣のクラスのC、あと2人ほど加えたメンバーで突撃したのね
ちなみにCは、本人曰く零感で、祓ったり清めたりなんかは全然できないそう
実家の神社もちっちゃくて、親父さんは神主しながら林業?とかやってたから、あんまりご利益ない(失礼)のかなと思ってた
そしていよいよBの家へ
見た目はちょっと古いけどフツーの一軒家
モルタル?だっけ?の壁が剥がれかけてて、若干不気味なくらい
ただCの顔が強張ってたので、「なんか見えんの?」と聞くと「わかんない、けど寒気がする」と
ちなみにこの日は、Bの両親は仕事で不在、3歳下の妹も親戚の家に泊まりに行ってるとかで、B家には誰もいない状態だった(まぁそういう日を選んだんだけど)
印象的だったのが、Bの母親からの置き手紙で、「何があっても慌てたりしないで、冷静に。何もしなければ何もされないから」みたいなことが書いてあって、ちょっとビビった なんか長くなっちゃったんで結果を書くと、出ました
夜中になったら、窓がひとりでに開くし、ラップ音はビシビシいうし、居間から磨りガラス隔てた廊下には白い影が歩くし…
1番すごかったのが時計。
なぜか家中の時計と、オレらが持ってたガラケーの時計が2時46分で全部止まってた
Bによると、人が泊まりに来たりすると霊が興奮するのか、普段よりいろいろ起こるそうで
だから妹は親戚の家に避難したらしい
もうガクブルですよ
男が5人、肩を寄せ合って一晩中。
ただ慣れてるBはともかく、Cもすごい冷静で、めちゃくちゃ頼もしかったのを覚えてる
そんなこんなで、なんとか朝を迎えて無事帰宅できたんだけど、もう二度とこの家には来たくないって軽くトラウマになるくらいの出来事だったのよ
そんでしばらくたって、夏休みに久しぶりにAと会った時、その話をしたのね
そしたらメチャクチャ食いついて来やがって、「オレも見たい!連れてけ!」と…
Aは基本的にリアリスト?で、幽霊も信じてないんだけど、「見間違いとか幻覚じゃなく、これは間違いなく霊の仕業って思えるようなことに遭遇したら、霊を信じる」って言ってて、Bの家ならそれが体験できるって期待してたみたい
正直、勘弁してほしかったんだけど、AとBの間には面識がないので、必然的にオレも行かなきゃいけない
せめてもの抵抗として、前回頼もしかったCも同行することを条件に、オレらは再びBの家に集まった オレはガクブル、Aは人の気も知らずにワクワクしながら挨拶とかしてる
今回はBのご両親もいて、とても親切ないい人たちだったんだけど、先入観なのかな、心なしかやつれて見えた
で、Aがいろいろ質問したりして、この家の謂れ?とかも聞き出してたけど、長いから割愛。
再び結果を言いますと、なんっにも起きなかったんだ
本当になにも
Bは「こんなこと初めてだ!」って大興奮
対照的にAはメチャクチャ不満そう
「テメー騙したな」的な視線をオレに送ってくるので、前回はこんなんじゃなかったと必死に弁解した
そしたらCが、「たぶんA君のせいだろう」って言い出した
Cによると、「自分には全然、霊能力みたいなのはないんだけど、A君の中にすごい力があるのは感じた。たぶん守護霊的なヤツがメチャクチャ強いんじゃないか」とのこと
「じゃあAがいれば心霊現象には遭遇しないのか?」と聞くと、
「大抵は大丈夫なんじゃない?そんな強い力があっても出てくるようなヤツは貞子クラスの大悪霊だよ」って 怪現象も起きなくて和やかな中、そんな話をしてたんだけど、それを聞いたAが
「なんだそれ、つまらんなぁ 守護霊だかなんだか知らんけど邪魔しやがって」みたいなことを冗談っぽく言ったのね
それを聞いたCが、ふだんは温厚で人当たりのいいヤツなんだけど、
「嘘でもそんなこと言うな 守護霊は自分の身を犠牲にして君を守ってる たぶん君の先祖とかだろうけど、その気になれば昇華して自由になれるのに、わざわざ現世に残って君を守ってるんだから、感謝しないと」
ってちょっとキレ気味に言った
すぐ冷静になったみたいで「ま、親父の受け売りだけどね」って照れ笑いしてたけど
で、それを真剣に聞いてたAだったんだけど、しばらく考えて、
「そうだよな、申し訳ないことを言った オレ昔っからギリギリのところで助かるっていうか、下手すれば死ぬようなことからいつもうまく逃れられてる、みたいなところあってさ
今考えると、そういうのも守護霊が守ってくれてるからなのかな
もしそうなら感謝してもしきれないな…」
と、珍しく真面目なことを言っていた
なんか言われて見たら、思い当たることがいっぱいあったみたい
とりあえずそれで、その日は終了
心なしか元気になったB一家に見送られて、帰宅したのよ
帰り道、AはCに、お祈り?てか、守護霊に感謝を伝えるにはどーするだなんだって話をしてた
昨日までオカルトを信じてなかったヤツがねwとか思いつつ見てたけど、眠かったからあんまり覚えてないや で、長かったけどここまでが前フリ
先日、地元に帰った時に久しぶりにCと会った
教師になったCと飲みつつ、昔話をしてた時だった
C「そういえばこの前、Aにも会ったよ」
オレ「へー珍しい。東京ですら会えない(オレとAは上京してそのまま就職、Aはとある外資の会社で信じられないくらい多忙)くらい忙しいって言ってるのに」
C「たまたま帰ってきてた時に路上で会って、立ち話しただけだけど
で、そん時親父を迎えに行ってた帰りだったんだけど、Aをみた親父が言うには、Aの守護霊がとんでもないことになってるらしい」
そのあといろいろ聞いたんだけど、整理すると
・Aの守護霊はさらに力を増したみたいで、ほぼ神様の領域に達している
・見た感じ、キツネっぽい守護霊がメインで、サブに先祖らしき武士のような人がついている
・見える人が見ると、Aの進む先の悪いものがバシバシ弾き飛ばされるように見えるらしい
マリオのスター状態(C談)
・どうもAはずっと律儀に守護霊に感謝と信仰?を続けてたみたいで、それが守護霊に力を与えて、結果、ここまでの力を持ったんじゃないか
ということだった。 その話を聞いて、ふと思ったんだけど
大学時代、オカルト好きな悪友ができたオレは、強引に心霊スポットに連れていかれてたのね
で、怖いし憑かれたらヤダから、可能な限りAを誘ってお守りがわりにしてた
けっこうな数のスポットをめぐったし、某有名スポットや、かの飛行機墜落現場なんかも行ったのね
結果的になにも起こらずだった
で、いつだったか忘れたけど、ネットサーフィンしてたときに
誰かのブログかな?なんかそんなので、どこどこの有名スポット(オレらが昔行ったとこ)に行ったけど、なにも感じなかったとか、霊の気配がない、とか書かれてたのよ
今回、Cの話を聞いて、それってもしかしてAが全部ぶっ飛ばしたんじゃないかなって
オレ自身、霊感とかないからわかんないんだけど、北関東周辺のスポットはけっこう行ったから、もしそういう所の霊が居なくなってたりしたら、Aのせい?おかげ?だろうなって勝手に思ってるんです
なんとなく尻すぼみですんません
今度Aに会えるから、いろいろと話してくるよ 好きよ!好き!あなたが好きなの!
陽子は俺の下でそう叫ぶと果てた
まで読んだ コメント頑張ってくれる人がいて雰囲気よくなりつつありますね(´・ω・`) 暖かい言葉を頂いたので初投下します。6分割くらい(長くてすみません)
会社の同僚から聞いた話。
以下、同僚=私
高校生の時、当時のバイト先で彼氏ができた。
同じバイト先に彼氏の元カノもいたけど、
彼氏と付き合う前に1度会ったくらいで、ほとんど面識はなかった。
付き合いだしてしばらくした頃、夜に待ち合わせて彼氏の車に乗ったとき。
立ち寄ったコンビニの駐車場で、彼氏が缶コーヒーを片手に口を開いた。
「あのさ、」
その途端、涙がポロッとこぼれた。
「元カノ…亡くなったんだ」
涙は次から次にポロポロこぼれ始めていた。
「今から会いに行く?…って泣いてるの?大丈夫?」
彼氏が私の頭を撫でようと手を伸ばしたその時、
ベキッ
彼氏の缶コーヒーが凹んでいた。
私は怖くなって、結局彼氏の元カノに会いに行くことはなかった。
亡くなったのは3日前だった。 そんな出来事から1週間位経った頃。
下校前に彼氏に「学校終わったよー」とメールを送って、いつも通り自転車に乗った。
自転車を漕いでいると、カバンから「ハヴァラギィシャグファヴ」(なんとか文字にするとこんな感じ)って
呪いの呪文みたいな、ボコボコ音みたいなのが聞こえた。
当時私は携帯の着信音をテッドっていう映画のキャラクターの声に設定していて、
メールがくるとかわいらしい声で「I love you!」と知らせてくれるものだった。
だからまさか…と思いながら携帯を取り出してみると、メールが1件。
開いてみたけど、文字化けしてて読めなかった。
携帯が壊れた??と思ったけど、少し経ってから見てみるとちゃんと読めた。
彼氏から、「俺も学校終わったよー」って感じの返信だった。
「お疲れ様」って返して自転車を漕いでると、また変なボコボコ音でメール1件。
見ると、やっぱり文字化けしてて、少し漕いでから見直すと読める。
彼氏からで、「まだ帰り?」とかそんな他愛のないものだった。
適当に返して家のエレベーターで携帯を見ていると、またボコボコ音でメール1件。
やっぱり着信音らしい。
このときには少し面白くなってて、変な音wとか思っていた。 家につくと母はまだ仕事中みたいで、母の彼氏がいた。
この人とは普通に仲良しだったので、
「みてみて、携帯壊れて変な音するようになったw」
と携帯を置いて二人で待つこと数分。
「I love you!」
「壊れてないじゃん」
いつもの着信音だった。
母の彼氏が風呂に行ったので、友達に電話で報告した。
「携帯壊れたかも。直すのっていくらくらいかかるのかなあ」
「壊れたの?」
「うん。メールの着信音が変なボコボコ音になって、メールも文字化けして読めない。
少ししたらちゃんと読めるようになってるんだけど」
「そういえばあんたの彼氏の元カノって亡くなったんだよね、なんで亡くなったの?」
「元カノてんかん持ちだったらしくて、お風呂で発作起こして亡くなったって聞いたよ」
「あんたさ…それじゃない?」
やめてよ!!って叫んで電話を切った。でも妙に納得してしまって、急に怖くなった。
そんな話をされた後だからもうお風呂が怖くて怖くて、でも流石に母の彼氏に
一緒に入ってもらうわけにもいかず、おそるおそる交代で風呂場へ向かった。 私はお風呂でいつも音楽をかけるので、今日は特に楽しそうな曲をチョイスして再生。
早く済ませてしまおうと、目を閉じて顔に泡をつける。
その瞬間、音楽が止まった。
慌てて泡を流して音源に目をやると、再び音楽が再生され始める。
それからはもう音源ガン見で体を洗い、湯船に浸かった。
なんとか無事に体を洗い終えたことで少しほっとして、2秒ほど目を閉じた。
次に目を開けたとき、浸かっていたはずの湯がカラッカラになくなっていた。
本当にカラッカラだった。
私の体は濡れていたけど、浴槽には水滴が一切残っていなかった。
でも、さっきまでそこにお湯があった証拠のように、体も浴槽も温かかった。
混乱しながら脱衣所に逃げ込むと、ちょうど母が帰ってきていた。
母にわけを説明しても(当たり前だけど)信じてもらえなかった。
寝る時間にどうにか母に一緒に寝かせてくれないか頼んだけど、
母の彼氏がいたこともあって、とりあってもらえなかった。
仕方なく、せめてもの抵抗として指を十字にした状態で自室で寝た。 夜中、ゴトゴトという音で目が覚めた。
向けの状態から右を向くと、ゴミ箱が三角形を描くように動き、視線に気づいたかのようにピタリと止まった。
不思議と恐怖心はなく、「あ、トイレ行こう」とゴミ箱を横切って部屋を出た。
ゴミ箱が動いていたのは絨毯の上で、仮に動いたとしても音はしないはずだった。
トイレに付いた途端、ドッと冷や汗が出てきた。もう部屋には戻れない。
トイレの前の廊下を、左に行けば自分の部屋、右に行けば母の寝室がある。
恥をしのんで、母をトイレから呼ぶことにした。
「おかあさーーーーーーーん!!ちょっときてーーーーーーーーーーーーー!!」
何度呼んでも、母も、母の彼氏も、起きてこなかった。
母はどちらかというと眠りが浅い方で、寝ているすぐ側を通っただけで
目を覚まして「なに?」と話しかけてくるタイプ。
そんな母が起きてこないことの違和感がすごくて怖かった。
でもトイレで朝を待っている間に何かに襲撃される方が怖いと思った私は、
思い切ってトイレを飛び出して、走って母の寝室に向かおうと考えた。
幸いトイレのドアは右開きだったので、部屋の位置的に全開にせず出ることが出来た。
ガチャッ!
ぼんっ
ドアが、死角にいた何かにぶつかった。ドアはそのまま閉めた。
感触や音からして、硬いものではなかった。人みたいだった。
でも仮に人だとして、あれだけ呼んだのだから母ではないだろうし、
母の彼氏なら心配して声くらいかけてくれてもいいと思う。
私には姉もいたけど、数週間前に同棲すると出ていったきりで、今家には3人しかいないはずだった。 じゃあ、誰?
じっとしていても怖い想像ばかり浮かんで仕方なかったので、
次に何かにぶつかっても絶対に引き返さないことを誓って、トイレから飛び出した。
踏み出した床は何故か濡れていたが、構わず母の寝室に飛び込んで朝を待った。
翌朝見てみるとトイレの前はビチャビチャに濡れていて、
母には私が勝手に浴槽のお湯を抜いた上に、トイレの前を水浸しにしたことにされた。
それ以来、恐怖体験に出会うことはなかった。
それから一週間後、彼氏からフラれた。
彼氏にもなにかあったのかもしれないけど、それはわからなかった。
以上です。
本当短くまとめるって難しい…
身近な人から実際にこういう具体的な怖い話を聞けたのは初めてで嬉しかった!
浴槽のお湯のくだりはにわかには信じがたかったけど笑 こんばんは
はじめて書き込むので、変なミスあったりマナー違反あったりしたら、大変申し訳ないんですけど書かせてください。 私のおばあちゃんはいろいろやらかす人でして、なかなかに我が道を進んでいる。
おばあちゃんは子供の頃からよく幽霊を見たらしく、私が小さい頃からよく幽霊の話を聞かせてきた。
例えば、近所の寝たきりのおばあさんと道ですれ違って、アレ?と思っていたら、そのおばあさんがその時間に亡くなっていたという話。尋常小学校にあった、出ることで有名なトイレを使ったら案の定出くわして、ようようそのトイレが使用禁止になった話などを聞かされた。 おばあちゃんの話の中で一番記憶に残っているのがおばあちゃんの友達の話。まぁありがち感もあるんだけども…(笑)
おばあちゃん(以下K子)は所謂大きな農家のお嬢様で、もちろんお金持ちだし、戦時中に食べ物に困ったことがないという、日本史で習う戦時中の苦しい暮らしの真逆を地で行く人だ。
そんな暮らしなもので、習い事もお花や、踊り、唄などちょっとお高いやつで、子供の頃から一緒に習い事をしていたR子さんというお友達がいたらしい。
R子さんは唄、K子は踊りが得意で、よく2人で部落(これはK子自身の言い方)の宴会で大人たちに披露していたそうな。 K子の話しぶりから、恐らく女学校の頃か、それよりも後か、R子さんが入院したらしい。
その頃K子の家には戦争で死んだ人が帰ってきたり、なかなか幽霊が煩かった(本人談)らしく、その夜も木造の廊下で無人なのに足音が聞こえたりしていて、K子も「またかぁ。」程度に思っていた。
しかし、その足音はだんだん大きく近くなり、ついにはK子の部屋の中に入ってきた。
ミシ、ミシと、K子が寝ている蚊帳の回りをグルグルと歩き回る音が聞こえたが、姿が見えない。
すると急に「K子ちゃん、K子ちゃん…。」と呼ばれた。
その声に聞き覚えがあるK子は、はっとして「R子ちゃんか?」と聞くと「うん…K子ちゃん、私唄うから、K子ちゃん踊ってね。」と返ってきた。
K子が、「えぇぇぇ…。」と思っているとR子さんの唄が聞こえてきたそうだ。
その時K子は眠くて「あぁ、ついにR子ちゃんポックリ逝ったか…。」程度にしか思わなかったようで、踊ったと一言も言わない辺りそのまま放置して寝たのだろう。なんともドライな我が婆である。 翌日、病院から電話があり、K子が出てみると、なんとR子さんの声が聞こえたそうだ。
「K子ちゃん、久しぶり!昨夜K子ちゃんのお家で、私が唄ってK子ちゃんが踊る夢を見たのよ!楽しくて、なんだか懐かしくなっちゃって電話しちゃった!」
そんなR子さんに対し、K子は心のなかで「なんだ、生きてたのか。」と思ったそうな。
なんともドライな我が婆である。
とっぴんぱらりのぷう。 以上です。
なんだか流れぶった切ってるし、文章苦手なので伝わりにくいこともあると思いますが…
失礼します。 >>810
こわい!!ほんのりじゃない!w
女性の書く怪談話はリアリティーがあって非常に良い とっぴんぱらりのぷう
どっとはらい
お話の締めことばですね >>821
目が滑るのは申し訳ないです。練習します(´・ω・`)
>>822
そうです。秋田出身のおじいちゃんがよく使ってました。おばあちゃんも山形の人だから使ってもいいかなって思って使いました。 >>800
お話上手だね。分かりやすかったし面白かった!
A君はもちろんすごいんだけど、C君親子もすごいよね(´・ω・) >>810
母の彼氏やら同棲すると出ていく姉とか
周囲に気をとられて内容が頭に入らないw
>>819
オチに笑った
R子さんは生き霊飛ばしてでも会いたかったのに本人はCOOLとか 三年前家を新築した。
嫁が建築士なんで、なにからなにまで任せて自分はあまり関わらなかったんで、それをどこで手に入れたのかも知らなかった。
引っ越しの荷物もだいぶ片付いたころ、夕飯後居間で娘と遊んでいたらかすかに白粉みたいな匂いがしてきた。
娘にも嫁にも聞いたけど鼻が詰まってるとかでわからないらしかった。
一日だけで済めばあまり気にならなかったのだが、それ以来居間に入るとずっと白粉の匂いが鼻につくようになり、なんだかイライラしてしまい落ち着いて座っていられないようになった。
引っ越してから1ヶ月たったくらいだったと思う。
飲み会で夜中に帰宅したら居間のカーテン越しにぼんやり光が見えた。
だれか電気消してテレビでも見てるんだろうと思い、居間に入るなりただいまと声をかけたが誰もいないどころか真っ暗だった。そしてむせるぐらいの白粉の匂いがしていた。
何か見た訳ではないが鳥肌がたった。
嫁を探して寝室に走り、あらかた話したが取り合ってもらえなかった。 とりあえず嫁に居間に来てもらったがその時には白粉の匂いはかすかに鼻につくぐらいになっていた。
相変わらず嫁はなにも気づかないらしく、なにか鼻の病気じゃないかとかストレスじゃないかとか言っていた。
それからまたしばらくたって、相変わらず白粉の匂いは鼻につくものの、日によっては全くしないことも増え、次第にあの日のことも忘れつつあった。
生活も落ち着き、友人を呼んで家のお披露目をすることになった日のこと。
「素敵なアンティークですね」
と友人の奥さんに話しかけられた。
居間のテレビ台がわりの桐ダンスだった。
今まであまり意識せず生活していたがアンティーク好きの嫁はいたるところに古道具を取り入れていた。
「そうなの〜。この桐ダンス素敵でしょー」
嫁はこんなことを言って喜んでいたが、自分はとても喜べなかった。
桐ダンスは着物を入れるもの。どこの誰かわからない女が着物を出し入れする図が頭に浮かんだ。
あと白粉の匂い…
自分の経験したことが今更ながら怖くなった。
アンティークの家具や小物が怖い。どんな歴史があるのか誰もわからない。
嫁と話し合い、どうしてもアンティークには抵抗があると告げた。
残念そうだったが、嫁は理解してくれ少しづつ処分してくれている。 ただ、自分はただ捨てるのも怖い。
もしかしたら恨まれるかもしれない。
長年使った家具は使った人の魂とか家具自体の霊というか魂魄みたいなものがあるような気がするから。 アンティークの桐ダンスだから、染み込んだ匂いを感じていたのを、ストレスで増幅されたとか
樟脳(昔の防虫剤)の臭いを嫌って、防虫効果のあるお香入れていた金持ちや粋筋も多かったから
桐ダンスにお香の匂いが染み付いていたのかも 宿泊施設だってどんな客がどう使ってるかわかんないからね
ベッドにう○こしたりとか
広く言うならアンティーク家具や古着もとりあえずはそこに誰かの人生があった
酸いも甘いもぐらいに思ってる
あまり悪いほうにはとらえないけど 考えの行き着いた結果
「ケサパサを増やしていた?」
大量発生でリビング白いとかそういうハッピーな顛末はないかなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています