ほんのりと怖い話スレ 125
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
嫌煙厨と夢話は閲覧書込み禁止
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ほんのりと怖い話スレ 124
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関連スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?343 [無断転載禁止]
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不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part101 [無断転載禁止]
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1484901135/ >>627
糞ゴミ以下のつまらん書き込みしようと思ったお前の心境を知りたい フジタさんの携帯電話に見知らぬ同じ番号からの着信が度々あった。
最初は仕事絡みかと思ったフジタさんは、特に気にせずに電話に出たが、どうやら間違い電話のようで、
しかも相手はほとんど一方的に話をするだけで、とても奇妙な感じだった。
最初の電話は男の老人の声、歯が抜けたようなか細い声でだった。口早でよく聞き取れなくなっていく。
「もしもしフジタです。」
「サトウ(カトウ?)さんサトウさんどうもタナカです仕事終わりましたんでこれから向かいまして
あの件は.....しまして.....だから.....」
「はい?どちらさまですか?」
「現場からこれから.....ますんでよろしくお願いします今日は....だもんで」
「誰ですか?知りませんよ。かけるところ間違ってますよ。」
「はあ?......え?.....でもなかなか進まんでそれで......」
「聞いてます?間違いですから。」
延々と喋りそうで、埒があきそうにないのでフジタさんは電話を切った。
それから少し経って忘れかけていた頃に、2回目の電話があった。
どこかで見たことある番号だと思い、気が付いたが、とりあえずフジタさんは出てみることにした。
男の老人の声、タンが絡んだガラガラで濁ったような喋り方。
「はい?」
「どうもどうもタナカですごくろうさまですそろそろ私出かけるんで電話を.....ハジメ?さんが....」
「あの!間違ってますよ!電話してこないでください。」
「でもわたしどうかなと思ったんですが.....言っとかなきゃアカン......とおもいまして...ほしたら」
「もういい加減にしてくださいよ。」
「うぅ...で....そんなんだから私言ったんですわ.....もしかするとそうなんかも......そんで」
「間違いですって!いいですか、2度とかけてこないで!」
そのまま電話を切ってからフジタさんは着信を拒否にした。
それからも度々着信が来ていた様子だったが、ボケ老人だろうと思い無視をした。 しかし着信がなくなってから半年後、またその番号から着信が来ていた。
フジタさんはストレスが溜まっていたのもあって、ちょっと何か言ってやろうと思い解除して着信を待った。
するとかかって来たようなので電話に出た。
「もしもしフジタです。」
「え?」
「はい?どちらさまですか?」
「はあ?誰?なに?」
「もういい加減にしてくださいよ。」
「マジで何なの?どういうこと?」
「間違いですって!いいですか、2度とかけてこないで!」
フジタさんは電話を切られた。 レスあったので姉の話つづき。 +補足
・数珠は巫女さん特製魔除けの数珠。(霊媒体質)
ある日の夜、状況は忘れたが姉が突然「玄関行くの?」と不思議な質問。
寝る予定だったし、用事はなかったので「行かないけどなんで?」と返す
すると「いかないほうがいいよ」という。
そこでピンと来た。
当時姉は時より、終電をなくした友人を迎えに行ったり、送ったり、
ある時はコッソリ玄関先に泊まってもらい、始発で帰ってもらうことがあった。
なので、大して疑問に思わず「友だちが来たのか、やれやれ」と思い就寝。
翌日、「友達いつ帰ったの?」と聞いたら
「友達来てないよ」と言うので、思わず固まった。
「玄関に(何かが)いたから」という。
うん、わかってた(諦め)
「そういうことはその場で言えよ! 怖いだろ!」と抗議したが
「関わらなければ無いのと同じでしょ」と軽くスルーされた。
今から思えば、その場で指摘されても怖かったろうなと思う。
姉貴が気配感知できてた頃だから、かなり昔の話。
他のエピソードとしては塾講師時代の話と、姉貴の友人関係の話が多い。
塾は子供が多いので、子供の霊がよく集まってくる系の話が多かった。
姉友人の話は霊視の話とか式神の話とか俄には信じられん話が大半で、
「どこの中二病」と言われそうなので迂闊に書けない… >>563
元々夢の話がダメだって言われてたのは、単におかしな夢を見ました、じゃオカルト要素皆無だからだったと思う。面白い云々以前の問題で、スレチというか板チ。
夢と現実がリンクしてる話はありだと思う。まあ、話自体が面白いかどうかはまた別の話だけど。 >>628
>>634
精神病のお姉さんを持つと、苦労するね… >>636
失礼しました、ありがとう
>>638
心霊現象の大半は幻視・幻聴、発狂だから、まぁ精神病だよな。
しかも体験した人間はそれを指摘すると「そうじゃない」っていうんだから。
オカ板で夢のない話だけど、真顔で言われたら信頼する人間以外は病院薦めるわ。
日常生活で真顔で話して許されるのは、稲川淳二くらいだと思うよ。マジで。
個人的には時空のおっさんとかキサラギ駅とか時空・時間が飛ぶ話とかが好き
小学生の頃は図書館の怪談本を読み尽くすほどのオカルト好きでしたが、
今はどちらかと言うと「聞くのは良いけど絶対体験したくない」派です… じゃあ怖い話っていうほどでもないけどほんのり怖らい話をしようか
霊感のあるAさんは山を登っていた。登山が趣味だったが、山は霊に遭遇する確率が高い。
自分への修行と言うか霊に慣れる事も目的だった。
友人と登山道を歩いていると、少し先に登山者が見えた。
反対に向かって少し上の方、折り返すように歩いていたが、
その登山者の背後に霊が見えた。そこでAさんは驚いた。
驚いたのは霊が見えた事ではなく、その霊がとてもハッキリとしていたからだった。
Aさんは登山者がもっと前から見えていたものの、ただの同行者だと思っていた。
しかしよく見ると動きが明らかにおかしい。
登山者の背中にくっついたり離れたり、少し傾いて浮いている様子で、
人間ではないと気付いた。子供の霊のようだった。
Aさんは今までにないほど不安になった。登山者に何かあるかも..。
友人もAさんが霊感があることは知っているので一応話をしてみた。
しばらくして山の中腹にある休憩所に辿り着いた。
少し留まって辺りを見回すと、先ほどの登山者が見えた。
いたずらに不安を煽っていいのか、迷ってはいたものの、
友人の後押しもあって登山者が近くに来たところで伝えてみることにした。
Aさんが登山者に事実を伝えると、少し困惑しているようだった。
Aさん自ら話をしただけに責任を感じ、
お祓いなどができる知り合いを紹介しようとするが、登山者は言った。
あなたを本当に信用できるのかどうか分からない、と。当然のことだろう。
友人がフォローをしてくれたが、不信感を与えてしまった事には間違いない。
変な人間だな。相手はそう思うだろうとAさんは後悔し始めた。
そして登山者は呆れてしまった様子でAさんに言った。
「霊が着いてきている事は知っている。これは良い霊だ。
しかしあなたにも複数の霊が着いてきてるよ。見えてなかったのかい?」と。 それらしいのがゴロゴロいるんだが
集まってるのか・・・この辺にw >>641
実際にこういうシチュエーションあるなら、複数ついてるって言ったほうはハッタリだろ
突然声かけてきた思い込みおかしい頭おかしいやつに自己暗示で
呪詛かけておちょくってやろうっていう悪意にほんのり 雨降りで部活が早く終わったので、中学校から帰って、
居間のこたつでテレビをつけたまま数学の宿題をやってたんです。
キッチンから母が包丁を使っているトントンという音がずっと聞こえてました。
そうしたら、中国で女の人をマンホールに落として殺そうとしたのを
監視カメラがとらえた映像というのをやってて、
思わず手を止めて見入ってしまいました。
その女の人は助かったようだけど、怖いなーと思ってたら、
何か記憶に引っかかってくるものがあるんです。
そう言えば私も小さいころマンホールに落ちたことがあったような・・・
これだけ記憶があいまいなんだから小学校前のことなんだろうか。
ずっと上のほうに、ぽっかりとまるい穴が開いているのを、
途方にくれて見上げていたことが・・・あったような気がするんです。
穴の縁からはザーザーと水が流れ落ちてくるイメージ。
その穴に蓋が乗せられ、真っ暗になって泣き叫んだ記憶・・・
気になったので、キッチンの母に呼びかけました。
「ねえ、お母さん」
「なーに」 「私、子どもの頃にマンホールとか、それに似た穴に落ちたことってあったけ?」
「・・・・・・」
「ねえお母さん、聞いてるー。私、マンホールに」
「・・・あるよー」
「!」やっぱりあったんだ、と自分で聞いたのにびっくりしてしまいました。
「いつのこと?」
「お前が幼稚園に入学する前だから、4歳の始め頃だよ」
「どこに落ちたの?」
「場所わからないんじゃないかと思うけど、
西崎の養護学校の横道のマンホールだよ。あの日はすごい雨が降っててねえ」
「何でそんなとこに落ちたの?蓋が開いてたの?」
「・・・思い出さなきゃよかったのにねえ。お母さんが落としたんだよ」
「・・・何へんな冗談言ってるの?」
「冗談じゃないから。前のお前は知恵遅れでいらない子だったから、捨てたんだよ」
「!」
「神様にお願いしてね、前のお前をそこに捨てて新しいお前をもらったんだよ。
だけど前の記憶が残ってたんだね。・・・残念ね、
ずっと一緒に暮らしていけると思ってたのに、
また新しいのをもらってこなきゃいけなくなったよ」
「お母さん!」 いつの間にか料理の音が止まっていて、
キッチンからののれんをくぐって母が出てきました。
目がつり上がって、額の真ん中にシワが寄っていました。
お腹のところに両手で包丁を持って、まっすぐに私のほうに向けていました。
「ちょっと、何、お母さん本当に冗談はやめて」
「どこの家でもやってるんだよ。いらない子は取り替えてもらえるんだから。
こんなに大きくなってから取り替えるのは恥ずかしいんだけどね。
育て方失敗したみたいで」
母はそのまま真っすぐに私のほうに体当たりをしてきました。
包丁の先はかろうじてそれ、私は電気こたつをはさんで母と向き合いましたが、
隙をみて玄関のほうに走り出て、裸足のままで家から飛び出しました。
雨が降っている中を泣きながら夢中で駆けていたら、
「ちょっと由奈、あんたずぶ濡れでどこ行くの!」こう前から呼びかけられました。
顔をあげると、傘を傾けて心配そうに顔をのぞかせているのは母でした。
「いやーっ」私は身をよじって叫びました。
「何、何があったの?家に変な人でも来たの?」
私はその場にしゃがみこんで、泣き崩れてしまいました。
・・・その後、母に連れられて家に戻ったら、
さっき飛び出したはずの玄関は戸が閉まり、鍵までかかっていたんです。 「お母さん、さっきまで家にいて料理してたんじゃないの?」
「40分くらい前に買い物に出て、今帰ってきたところだよ。それより何があったの?」
家に入ってタオルで頭を拭きました。
その後、キッチンを見ましたが料理していた様子はありません。
でも、こたつの上に広げていた宿題はそのまま残っていました。
母にあったことをそのまま話しましたが、
「変な話ねえ、お母さんがもう一人いて、包丁でお前を殺そうとしたってことなの。
それは夢じゃないかしら。こたつでうとうとして夢を見たんじゃない」こう言われました。
・・・そうなのかもしれません。
あまりにもおかしな話なので、そう考えるしかないようです。
これで話は終わりなんですが、少し気になることがあります。
ふとしたときに、自分がお腹に包丁を突き立てられ、
血を流して倒れているイメージが頭の中に浮かんでくることがあるんです。
まさか、まさかと思うんですが、
もしかしたらあのとき、二度目の取り替えをされてしまったんじゃないかなんて・・・
でも取り替えられたのに前の記憶があるというのも変だし、
ハハ、まさかですよねえ・・・ 宣伝失礼致します。
9月16日(土)19時からのオカルト板百物語2017の語り部として怪談や不思議体験を投稿してみませんか?
オカルト板の百物語準備スレに詳細が載ってますのでよろしくお願い致いたします。
語り部のエントリーはお早めにお願いします。
百物語2017準備スレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1499774484/ >>82
5年くらい前にダイジェストで書かれたことありますよね
セルシオ中古で乗ってる状態でどういう姉弟か推察しましたが
墓参りは母上のなのか、自殺したメンヘラのなのかが気になる 大学2年の時、部活の後輩が突然大学に来なくなって先輩と一緒にそいつの住んでるマンションに行ったときの話。
自宅にも関わらず青スーツ、青ネクタイというすげー服装で出現。
何で大学に来ないのか?という質問に対して、「あなたは徳川埋蔵金の場所を知っていますか?」という逆質問。
お土産に対して、「豊臣秀吉はこうやって織田信長に取り入った」というよく分からないギャグをかまし
一人で大爆笑し、その後の説得も策略がどうのと会話すら成り立たず、困り果てて帰ろうとすると
宗教なのかセミナーなのかわからないけど、脳活性なんちゃらという謎集団のチラシを渡し
「これでお二人も徳川埋蔵金に一歩近づけます」と握手。
出逢った時は、人見知りだったけど割といいやつだったのに、人間って出逢いでこうなっちゃうのかと
ちょっと怖かった。 >>660
これは怖い
この後輩くんは結局退学・疎遠ルートかな 自分も、学生時代友達と数人で遊ぶことになって、その中でも友人の友人で、
最近出会ったばかりのそんなに親しくなかった奴の家に行ったんだけど、そこで遊んでいる内に某宗教の話題になった。
特に悪い印象を持ってはいなかったんで、普通に話題に乗ったんだけど、
1人が共産党員だったかで会話が通じなくなって、気まずい雰囲気に。
その日は解散することになって、後日その事を友人の友人と話してたら、話題が段々某宗教の話題に誘導されていって、
勧誘されそうになった。
いきなり畏まった感じで、大して知り合いでもないのに褒められ始めて、気味悪かった。
徹底的に話題を逸らし、事なきを得たけど、後日友人達から自分が某宗教の仲間だと思われたらしく、
冷たい態度をとられ疎遠になった。
自分の知らないところで集団や仲間が存在してて、勝手に敵を作りだしたりしてて怖かった。
争いが絶えないわけだわ。 共産党員と創価学会員のどっちが怖い?
戦えばどっちが勝つ? >>564
なぜか自分が遠出する度に災害やトラブルが起こる
でググると出てくる過去レスの書き手と似てる
人生のふり幅が大きい、って書いてた まぁでも一番怖かったのは、学校で歩いてたら全然知らないやつに、
「お前某宗教なんだろ?」「○○野郎だw。気持ちわりぃ。」って言われたことだな。
聞こえてないフリをしてスルーしたけど、誰なのか全く心当たりがないわけさ。
そいつに言い訳するのも何かおかしいし。
プライバシーだだ漏れなのか、○○野郎ってアダ名が何時つけられたのか悩んで一瞬病みかけたが、
なんの事はない、噂を流した友人の同じ学校出身の元同級生だったらしい。
人の信仰も知らない横の繋がりも怖かったわ。 アップの仕方がよくワカランくてすまん
先日撮った画像
パスワードyamamotoで そういえばどっかのスレで強酸幹部のいる家の家族が偶々私用で郵便物を
偶々大量に発送するようなことがあると
頻繁に郵便物が紛失したり開封されて間違ったとこに届く(検閲対象?)とか
書いてあったけど煎餅もそういうことあるよな 赤いモンキーおんな世界中に拡散してるのか法螺話() >>674
一枚目→風景
二枚目→アップ
三枚目→顔 あるオンボロ少人数個人塾で、姉が塾講師をしていた。
授業中、板書している時に、後ろからざわざわと子どもたちが話す声が聞こえ、
「ざわざわうるさい!」
当然、注意するため振り返った。
誰も話している子供はなく、皆静かにノートを取っていた。
驚いて顔を上げた子どもたちを見て、姉は事態を察したらしい。
「あっ、ごめん」
そう言って何事もなかったかのように板書に戻り、授業を再開したそうだが、
当然遅れて気づいた子どもたちは阿鼻叫喚だったそうな。
「何、何かいるの!?」と問われ「いないよー(常駐以外は)」と返したらしい。
似たようなパターンで、授業終わってしばらくした後に、部屋から子供の声がしたので
「まだいるの、早く帰んなさい!」
開けたら誰もいなかった、ということもあったらしい。
以来、絶対に人ではありえない時以外は、確認してから反応するようにしているとのこと +補足 完全に怖笑話。
・塾講師時代のアダ名は「バンチョー」。言動がそっち系のため。
タイトルつけるなら「幽霊の授業妨害」
「先生!」と声をかけられ振り向くと、やはり皆黙々と問題を問いている。
このままでは、幽霊も調子に乗ってしまうと考えた姉は一計。
よくよく考えれば塾生はほとんど「バンチョー」とアダ名で呼ぶので、「先生」と呼ぶのは
かなり真面目な子で少数。その子らだけ気をつければ反応せずに済むと考えた。
実際、効果はあったらしく、呼ばれる回数が減ったらしい。
(生徒の声は覚えているし、普通に呼ばれた時は誰のものかすぐわかるが、
何かに呼ばれた時は「知らない声であることに疑問を抱かない」ので怖いらしい)
数カ月後だったと思う。姉は完全にうなだれた様子で言った。
「とうとう幽霊に『バンショー』って呼ばれた……」
どうやら万策尽きたらしい。諦めるしか手がなくなった話。 >>660
これはへんな人たちに影響されたとかではなく統合失調症発症の可能性も あ、でもチラシ渡されたんだからそっち系なのか
怖いわ 小さい頃、いつものように家族で買い物に出かけた
途中で2つの道路が合流している場所があり、そこにさしかかるところの信号が赤になったので止まった
私は左側の道路から来ていたのでふと右側の道路の方を見ると、血まみれのおじさんがいた
主に上半身(特に頭)が遠目でも分かるほど赤く、妻か娘らしき女性に抱き起こされていた
何か叫んでいるようだったけど車の中にいたので聞こえなかった
けっこうな大事のはずなのに、周りの車は一切止まらないし歩道を歩いている人も素通り
親に「ねえ、あれ」と言っても生返事
一緒に後部座席に乗っていた妹は全然気にしてないどころか気づいてすらいないようだった
あれは一体何だったんだろう? 薄暗く、狭い部屋に3人の男女が監禁されていた。
部屋には窓はなく、少しの明かり、厳重なドア、冷たく硬い壁だけがあった。
3人はここがどこなのか、何故監禁されたのかも分からずに、ただただ怯えて座っていた。
不意に、ドア越しに人の足音とともに誰かの声が聞こえた。
「やあ元気かね?私は君達3人に話がある。私はこの部屋から君達を脱出させることができる。」
3人は驚いた。あまりにも唐突な話で、すぐには状況を把握することが出来なかった。
「君達を監禁したのは私だ。だが私は君達をここから逃すことにした。ただし条件がある。」
3人が黙っていると、その声は更に続ける。
「私が出す指令をクリアしたものだけがここから脱出できる。」
今の状況が変わりそうにないため3人はとりあえず条件を飲むことにした。
声の主は言う。
「私が出て行ったあと、しばらくしたらドアが自動で開く。そこからそのまま進め。」
そして声はしなくなり、足音が遠ざかっていき消えてしまった。
3人は困惑していたが、しばらくするとドアが開いた。
ドアの先は全く同じような部屋だったが、新たなドアと簡素な机があり、
その上に紙と液体の入った瓶があった。紙には指令と思われる言葉が書かれていた。
・ここから脱出するルートは1つしかない。そこは3人全員は通ることができない。
・ここで1人誰かが犠牲になることで次のドアが開かれる。
・その毒を誰かが飲め。
3人はお互いの顔を見合った。 重苦しい雰囲気の中、少し話し合ったが、それぞれの意見が分かれた。
1人の男は言う。
「どうせ助からないさ。脱出する気はないね。このまま飢えてやる。」
女がいう。
「言いなりにはならない。無駄なことはせずこのまましばらく助けを待ちましょう。」
もう1人の男は言う。
「仮に誰かが助かって脱出できたら、生き延びてこのことを周りに伝えるんだ。」
そしてその男は毒の瓶を取り、勢いよく飲み込んだ。
「家族に伝えてくれ.....名前と住所は.....」
他の2人がいる前でそう言い残し、倒れたまま動かなくなった。
残った2人は呆然としていたが、新たにドアが開く音がした。
ドアに向かい、開けてみると、なんとまた同じ部屋だった。
お互いに言葉を失い絶望しかけたが、今度はドアの一部から通路を覗くことができた。
そして机には紙と毒であろう瓶が2つ置いてあった。
・ここから脱出するルートはたった1人のみしか通ることができない。2人目は無理だろう。
・この先が脱出ルートで、食べ物もある。
・同時にそれぞれ薬を飲んで、毒によりいずれかが犠牲になることでドアが開かれる。
・飲まない場合は自動的にガスが充満する。
2人はそこで立ち尽くしていた。
しばらくして男の方が動いた。
「誰かが犠牲になればいいんだろ?ではこうすればいいさ。」といって薬を取り、飲み始めた。
女は制止しようとしたが、男に異変はない。そして男はもう1つの薬も取り、飲み出した。
「間違いない。こっちが毒だ。苦しくなってきた。これで大丈夫。どうせ死ぬさ。」
そう言い残して、男は苦しみながら倒れ息を引き取った。 残された女はどうしようもなくただ座っていた。
しかしドアが開く様子はない。同時に飲まなかったからなのだろうか。
女は意を決して男が残した毒を取り、飲んだ。そして苦しんだ後に息絶えた。
言いなりにはなりたくない、最後の抵抗だった。
そこでドアが開いた音がした。
その少し後に、前の部屋で倒れたもう1人の男が起き上がった。
その男はドアを進むと他の2人が倒れて死んでいることが確認できた。
そして換わりに、ドアが開いて通路に進むことができるようになっている。
本当に毒だと思っていたにしても、騙して演技をして倒れたふりをして悪かった、
と思いつつ、ドアを開けて通路に出た。
通路には紙と食べ物が置かれていた。
・よく指令をクリアした。おめでとう。ここは脱出するためのルートだ。
・どうしても1人しか通ることができない。2人目は引き返すしかない。
・最初に言ったように3人全員は通ることができない。
その男は期待と不安に襲われた。
この人物の目的はなんだったんだろうか?どこにいるのか?逃げたんだろうか?
はたしてここから無事脱出できるだろうか? 俺が風呂から上がると陽子は俺の布団の中で裸になってた、まで読んだ 姉の話 塾時代の怪現象。
・二階の窓(立つところナシ)の外側に、子供の手の跡がびっしり。(中には赤子の手有り)
姉曰く通年でたまに見かけるらしく、「手が赤いとびっくりする」という。
・二階の教室から複数の子供の足音や遊ぶ声が聞こえる。(誰もいない時間帯)
こちらは結構な頻度であるらしい。
話としてはあるあるだろって言われたが、定期的に遭遇とか絶対に堪えられないやつだと思う。
子供の幽霊に話しかけられた時は、うっかり振り返ることもあるらしい。
大人の場合は、声がした時点でいないことがわかっているので、かなりゾッとするという。
怪現象パレードの話をよく聞くようになっていた頃に、
「そんな子供幽霊の大名行列みたいなとこでよく働けるな」と、指摘したのだが、
「どこも多いか少ないかの違いでしょ。飲食店にもいるし、カラオケもかなり多いよ。
子供が多いとこは子供の霊が多いし、人が多いとこは幽霊もそれなりにいる」と姉はいう。
「多いと確かに遭遇の確率は高いけど、少ないからと言ってタチが良いとは限らないでしょ」
という話に納得はしたが、実害の有無もそうだが結局慣れるかどうかだよなぁと思った。
>>679
微妙に誤字ってました。すみません
×「とうとう幽霊に『バンショー』って呼ばれた……」
○「とうとう幽霊に『バンチョー』って呼ばれた……」
>>685
過去の出来事とたまたま目の焦点が合ったんじゃないだろうか >>693
お前の話くっそつまらんし姉共々病気だから悪い事言わんから精神科行け 近頃のこのニュースで思い出して、関連スレには書いた事のある話。(その一)
・関東大震災の朝鮮人虐殺 小池都知事が追悼文断る
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201708/CK2017082402000130.html
かーちゃんが俺にとってのひいひいばあちゃんから昔聞いた話なんだそうだけど、関東大震災から
逃げて来た人の話。
今でも伝えられる通り、被災者は大地震の後道路を埋め尽くしたリアカーまで火事になって、生き
残った人はほとんど何も持ってなかった上、怪我したりなんたりでもう体力も気力も何も残ってなか
ったって。
確かに『毒を入れた』的な噂は、多少あったらしい。何でも新聞に載ってたからで、今で言うフェイク
ニュースになるのかな……?だったら、当時の新聞は酷いとしか言い様が無いけど。
ここで良く考えて欲しいんだ。
そんな噂を聞いた所で、すぐにでも助けの手が必要な状態の被災者が、道具もなしに、いきなり人惨
殺なんてすると思う?出来ると思う?
それより何より、噂が本当なら、井戸水飲める様になんとかする事を考えるのが第一でしょ?
普通に考えれば。
で、当時はまだ今で言うオカルトみたいな迷信とかも信じられていたので、本当に井戸に毒が入れら
れて穢されたんなら、まず井戸の神様の怒りを鎮めてもらおうって事になったらしい。被災者の中から、
拝み屋さんや霊能力者が名乗り出て。 (つづき)
知り合いが見たのは、道具も何も失った巫女やったモノだったそうで、井戸の周りの足跡の上に、近く
にある炭を人型に削り、真っ黒な布をかけて、上からその井戸の水を呪文を唱えながらかけ回し、近く
にあった燃え残った長い釘を、足跡まで貫く様にぐさっ!って突き刺す物だったって。
そしたら、完全に火が消えていたはずの炭人形から、腐った様な匂いの黒い煙がシューって感じに吹
き出して、バン!って音と一緒に人形は砕け、後には黒い布ごと焼けただれた釘を刺された足跡が残
っていたらしい。
巫女のおばあさんは、
「穢されておったか。井戸の神さんがお怒りだった」
と残念そうに呟いて。
「井戸の神さんをお鎮める道具もなく潔斎も出来なかったので、禍を相手に呪詛返しするしか無かっ
た。これでお水を頂ける様にはなったはず」
それで、井戸の水が飲めて、ひいひい婆ちゃんの知り合いは助かったらしい。
しかし、
「呪返しを受けた人間は、その親戚も含め何代も惨く死んでしまう。井戸の神さん怒らせたら、お稲荷さ
んと大差無いくらい、障る神さんだから」
と、巫女さんは辛そうだったそうな。
最初聞いた時は、最初から毒なんて入ってなかったのに、フェイクニュースに怯えて、このままでは死ん
でしまう被災者を助ける為の方便だろ、絶対それ……って以外思えなかったんだけど……。
近頃いきなりい出て来るこの手のニュース見て『明らかに震災ではない死に方した人』が『6000人』だろ?
今のマスコミの言う『虐殺』ってもしかしたら呪詛関係……って、頭の隅で一寸だけ思う様になった。
普通に考えて、傷ついて疲れ切って凶器になる様な物も全て失った被災者が、6000人も虐殺したと考える
より、こっちの方がまだ可能性としてはかすかに高いのではないだろうか? 諸星大二郎の「マッドメン」で足跡になんか刺す場面あったな "その親戚も含め"って、6000人も親戚なはずないwと思ったけど、朝鮮て確か近親相姦が盛んだったんだよね...ひょっとしてそれも関係してるのかな... 真偽も分からない話に、皆さんレスありがとうございます。
>>702
・あちらさんの言う6000人の虐殺自体がそもそもでっち上げ。
・あえて巫女さんが呪詛返しをしなくても、井戸の神様怒らせて祟られた人の話はオカ板で散見。
それで祟られたのが実質10人くらい。×600はあちらさんが勝手に盛りに盛っている。
……このどっちかなんじゃないかと。
0感だし、呪術とかそんなの全然分からない方なので、なんかオカルトっぽくない考察しか出来な
くてすいません。 近親相姦が斌だったというソースは?
ネトウヨの根拠のないデマを真に受けてると世界中からバカにされてるぞ。 近親相姦って文化なの?「斌」なんて字、日常生活ではあまりお目にかからないけど。 怖くなかったらごめんね。
親戚から聞いた話。
聞いたけどそっち系理解出来んくて、
ちゃんと説明出来んの申し訳ない...
自分のひいお祖父ちゃんは
人形の供養とかする仕事をしてた。
(家に髪伸びる人形とかいっぱいあったらしい)
ある時、男の人がお祓いに来た。
診たらその人はヘビに憑かれてて
すぐに取らないと命が危ないってことで
憑いてたヘビをその人から自分に移した。
んでその男の人に
『ちゃんと神社?にお参り行ってください。
じゃないと私がこのヘビに殺されるから。』
って言ってその日は終わった。
しばらく経って、
『あの人がお参り行かんから
もうすぐ自分は死ぬと思う。』
って家族に言ってて、
しばらく経ってから本当に亡くなった。
色々話聞いてるとひいお祖父ちゃん
えぐい霊感の持ち主っぽいから信じてる。
ちなみに自分が生まれて2日後に亡くなった。 >>704
試し腹が文化だったのに近親相姦にソースとはいかに。
ザイニチくんたちも性犯罪断トツ。
死体すら慰みものに出来る国民だよね。 >>707
だからソース出せよ。ネトウヨの妄想は世界中からバカにされてるぞ ヘビ男、のど元過ぎれば、そして自分だけ良ければ、って人だったんだね
そんな人非人だから、動物霊になんか憑かれるんだ
ひいおじいさん、勿体なかった 俺的に怖かった実体験
今はもう辞めたんだけど、少し前にとある施設の管理人(受付?)をやっていたんだ
基本無料の施設で、静かで冷暖房も完備してるからホームレスや中高生やヤンキー、色んな人が来るんだけど
その日の夜は特に奇妙な利用者が来た
それは女で、まるで顔を隠すように手で顔を覆いながら建物に入ってきたんだ
挨拶をしたけど当然返事はない
足取りはしっかりしていて、一階ロビーの奥のソファに腰かけてた
今日も変なやつが来たなーと思いながら仕事にとりかかって、なんやかんやで仕事が終わったのが施設閉館一時間前
最後に掃除でもするかとロビーにでたらさっきの人がまだ残っていた
この時初めて不気味に思ったんだけど、まだ顔を手で覆ってた
これで姿勢が前のめりでうつ向き気味にでもなってたら、なんか悲しいことでもあったのかな
とでも思っただろうけど
そんなことはなく、姿勢はまるで見本のように足まで揃えてきっちりとしていた
入ってきてからずっとそうしてたのかと思うと怖くなり、さっさと目に入らないところに移動して早く帰ってくれるように祈った 適当に掃除して、戸締まりも確認してなんとか時間を潰してたんだけど
結局その女は閉館時間まで帰ることはなかった
戸締まりしてる時に気がついたんだけど外は雨が降っていた
うちの施設ではでは傘を忘れた人用のためにビニール傘を貸出ししてるんだけど
その女は鞄もなにもなく、傘も持っていないようだった
話しかけたくなかったけど、施設は閉めないといけないので
仕方なくそろそろ閉館時間だから退館願いますみたいなことを言って傘を側においた
そこからが異様だった
女は傘を取ろうとしたんだけど、手を決して顔からはなそうとしなかったんだ
じゃあどうやって傘を取ろうとしたのかっていうと
顔をおもいっきり傘に近づけて小指だけを虫の触覚みたいに動かして傘を指に引っ掻けてた
そのとき指の隙間から顔が少し見えたんだけど
タオル(包帯?)みたいなもの肌が見えないくらいぐるぐる巻かれていたのが見えた
こりゃいよいよヤバイやつだとか、傘どうやって指すんだよとか思いながらその女が建物から出ていくのを見送った
というか固まった
その日はそれで建物を施錠して帰ったんだけど
その翌日
バキバキにおられた傘が玄関の前に墜ちてた
これだけの話 ゴミみたいな話します
子供の頃ご飯食べてるときの話なんですが
一つしかない正方形の目がよくこちらを見てました
なぜそれが目だとおもったかと言えば
瞬きをしていたからです
それは扉の向こうから私を見ていました
今は見えません >>712
厚意で貸してくれた公共の傘を、バキバキにして見えるように捨てていく、
っていう悪意が嫌すぎる ひいお祖父ちゃんの書いた奴やけど、
さっきも言った通りお祖父ちゃんの家は
人形いっぱいあって、
お父さんも髪伸びる人形見たし、
お母さんが行った時は
『今日は人形静かやなぁ。いつも遊んでるのに』
って言ってたらしいw
ある時、叔母さんが自分家で1人でいるとき、
ひいお祖父ちゃんから電話かかってきて、
『今お腹痛いやろ。』っていきなり当てられて、
『お前の上に目ひん剥いて乗っかってる
年寄りの幽霊がおる。』
って言われて電話越しにお経唱えたら
お腹痛いの治ったらしいw
ひいお祖父ちゃん強しw >>714
ヒシメかなそれ。アメリカが発祥と言われているね。
日本ではよく入道って呼ばれる1つ目の化け物がいるけど、
特に大きくなってる場合は目が四角に見えることもある。
またはヌシなんかもいるね。
だけど身体も比例して大きかったりするので気づかないわけがないね。
アメリカでよく怖れられてるもので、ピエロって居るでしょ?
かつて凶悪な殺人鬼がいて、そのせいで道化から恐怖の対象にかわった面がある。
ピエロが描かれたりするときに、目の周りに化粧をするのが定番だけど、
ピエロが日本に広まったキッカケがあった。それがドナルドね。
ドナルドの目は派手でもないけど、見た目が怖いよね。
異質さが際立っているし、そんなものに見つめられたら怖いと思うのは当然。
動きが奇妙、心が読めない、何かを被い隠す化粧()姿、それに注目されたらと思うと。
そしてその目は様々な形になっているから更に怖い。
もともと日本には、顔の一部が空間に突然浮かび上がるような現象がある。
幽霊が由来かどうかは実はそうでない事が多い。つまり錯覚ね。
もし鼻や耳が浮かび上がっても、現実的な意味でヤバいという方向になる。
しかし目や口は違う、瞬きや会話などの明確なアクションがある。
それは異質だし何がいるのか何が起こるのかわからない。
いろんな形で捉え方も色々だろうけど、まるでピエロのそれのようだよね。
日本には他にも幽霊がいるので明確には言えないけど、
目だけ見えるものが括られてヒシメ、ヨコメなどと読ばれている。
ヒシメが害を及ぼすかどうかは、何の幽霊か化け物かによる。 久々に伯母の家に寄ったとき、同い年のいとこから「そのきれいな浴衣姿で蛍を見に行こう」と誘われました。
彼の家から少し離れたところにきれいな小川が流れていて、たくさんの蛍が幻想的な世界を作り出しているのです。私は自分で縫った浴衣を褒められたことがうれしくて、笑顔でうなずいていました。
この日、露草模様の帯をしていたのですが、そこに蛍が1匹止まっていました。その蛍は帯から離れ、私の胸に移ったんです。
「あっ、捕まえた」
彼は私の胸を優しく包み込みます。やんわりその手を払いのけますが、本音は少し気持ちよかったのです。こんな感情を見透かしたかのように、突然のディープキスで唇を塞がれました。
当然、性欲スイッチがオンになり、抵抗できなくなりました。彼は草むらに私を優しく寝かせます。
「浴衣に下着なんて邪道だろう。さぁ、脱いで」
「ダメよ。恥ずかしい」
言葉では拒絶しながらも、脱がせやすいように自らお尻を上げていました。
「ちょっと待っててね」
彼は蛍をたくさん集めてティッシュに包み、蛍を電灯代わりにして私のアソコを覗きました。
「昔の偉い人は蛍の光で勉強し、俺はオマ○コを見る」
それから、ペロペロと膣口に舌を這わせると、そこからたくさんのエッチ汁が湧き出てきます。
「ほ、ほ、蛍来い。こっちの愛液は甘いぞ…」
彼は歌いながら真珠をくすぐるようにクンニして、あっという間に私をイカせました。
グッタリしてギブアップ状態なのに、「まだ、これからが本番だよ」と今度は勃起したペニスを蛍で照らして見せながらゆっくりと挿入。
クリトリスを刺激されてイクより、中イキが大好きな私は深く入るたびに「ううっ〜、すごくいい」と恥ずかしい声が出ます。
「いいね。蛍に最高のエッチを見せてやれ」
彼に促されて「いや〜っ」と大声を出したら、不思議なことに蛍の輝きがいっそう増したのです。
夜空の星と蛍のキラキラに囲まれながら、私は何度も昇天したのでした。 71: 名無しさん@おーぷん 2017/05/10(水)00:14:50 ID:REs
私は女性だけど身長が175cmある
私と並んで釣り合う人となると自然と付き合う相手は高身長となり、
夫も186cmはある人です
で、現在我が家には子供が二人(長男・長女)がいるんだけど、
長女は私達の遺伝子を上手く継いだのか
高校生で171,2cmあるんだけど、
現在大学生の長男がロクに伸びず…165cm程度の低身長で止まってしまった
そこまで意識していたつもりは無いんだけど、
普段から低身長はガイジだの170cm以下は有り得ないとか言ってたらしく、
それでとても傷ついていたと長男にこの前初めて告白されてしまった
長女も兄である長男の事をバカにしているらしく、
割と明るい性格だった筈の長男はすっかり陰気な性格となってしまいました
現在は何とか大学には行ってるみたいなんだけど、
残念ながら低身長なので仕方ないけど恋人どころかあまり友達もいないらしく、
授業とバイトの往復ばかりでいつも暗い顔をしており、このまま大学にも行かなくなり
ニートかフリーターになるんじゃないかと不安を抱いています
一体どうしたら低身長コンプレックスの長男の意識を改善出来るでしょうか? 生活板の衝撃的スレに時々来る、身長で人を判断するものすごい低身長コンプのおっさん思い出した… 安倍がミサイルを予期し発射の日だけ首相公邸に宿泊できてたのには裏事情がある
「歴史がある」安倍-電通-在日-朝鮮-麻薬-統一協会-CIAの売国つながり
電通に勤めていた安倍昭恵は、電通の上司に安倍晋三を紹介された
電通は、安倍昭恵が好きな韓流ブームを作り、在日芸能人を使っている
安倍昭恵が大麻、大麻と言ってるのは、晋三の祖父の岸信介は満州開発高官だったが
関東軍とつながりアヘンで大儲けした電通の里見甫に支援されていた因縁からだろう
戦前満州の電通で、諜報やプロパガンダをしていた里見甫が
アヘン密売を行う里見機関を設立
里見甫が調停した済南事件では、麻薬売人や売春業の朝鮮人が、中国人に虐殺された
戦後、A級戦犯岸信介とともに電通も寝返り、電通がCIAの下請け組織になる
統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、
祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる
統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる
現在CIAの下で統一協会が世界で麻薬密売をしている
北朝鮮では覚醒剤製造を行い、在日暴力団が日本で覚醒剤の売人をしている
安倍昭恵夫人とともに大麻を栽培する青年、大麻取締法で逮捕
https://stat.ameba.jp/user_images/20170307/22/4649-ixxc/dc/3a/j/o0720158413884745202.jpg
満州でやったように、次は日本人を大麻漬けにして金儲けようとしているのか
http://blogs.yahoo.co.jp/ooophiooo/39822127.html
http://www.lyricscatch.com/15-KNCChsXigtE
CIA下の朝鮮人が宗教の仮面で統一教会に,右翼の仮面で日本会議(勝共)に,右翼の真の正体は在日→ http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-cca1.html 165あれば、容姿にもよるけどキュート系男子とかで纏めると全然モテるな
むしろ172cmの妹、細身で美人ならいいけど、ガチムチとか巨漢系だと
八尺様になっちゃうぞ >>715
手を絶対顔から離さない様にして傘開こうとしたらバキバキに折れたとか……?(手の甲とがめちゃめちゃ
丈夫と言う大前提だけど) 7月の終わりぐらいにTwitterで「危険な場所がある」みたいな話が盛り上がったの知ってる?
そこを自転車で通ると人の視線を感じたり、太鼓の音が聞こえたりしてかなり不気味だとかなんとか。
真相はオカルトでもなんでもなくて不法占拠住民による威嚇行為だったわけだけど。
それと似た話で富山の心霊スポットでも同じような事があった。
友達と一緒に行ったら心霊じゃなくて変なおっさんたちがぞろぞろいて逃げかえってきた。
入り口が凄く分かりやすく開いてるから内部に入りやすい廃墟なんだけど、人が住んでる?とは思わなくて本当に驚いた。
中に入ってみたら子犬が数匹いて、そいつらとたわむれていたら、いつの間にか奥の方からおっさんたちがじーとこっち見てて、慌てて帰ろうとしたら入り口の方にもおっさんがいて・・・。
その入り口のおっさんに「入ってしまってすみません!」って叫びながら横通って帰ろうとしたんだけど、腕掴まれて全く分からない言葉で淡々と話しかけられた。
奥の方にいたおっさんたちもぞろぞろ集まってきて、これはやばいと思い無理やり腕掴んでるおっさんを引きはがして帰ってきたわけだが・・・。
帰り道、自首ってわけじゃないけど、地元の交番で「廃墟に入ってしまって変な人たちに〜」って警察に話したら、その廃墟も持ち主がいて不法侵入になるから今後はそういうことはしないようにって注意されておわった。 その子犬、ペット用なのかな…毛の色は赤だったりするのかな…可哀想に ここでタイトル名とか出して良いかどうか分からないけど『新耳袋』の「山の牧場」が、実は国際人身売買拠点
の公安案件にしか思えなかった俺。
>>727を読んでなんか一人じゃなかった気がしたw
>>728
場所にもよるけど、鹿や猪を罠に追い込む猟犬に仕込んだ方が、お肉の確保としては効率的じゃないのかな?
どうだろう? リサイクルショップに怨霊入りのエケコ人形があった。
禍いオーラ、放ってたし眉間にしわ寄ってこええ顔になってたからな
持ち主は何か起こったから売ったんでしょうなぁ
そして当然、いつまでも店に残っている 誰も買わない
日に日にすごい顔になって行くのよ
つい、こないだ 見に行ったら目の下にクマができてたぜ
僕はそのこないだにそんなエケコの体内に吸い込まれている怨霊達を
全て吸い取る真似事をして手の平の中におさめ包んだまま
隣にあるパチンコ店に行きミリオンゴッド ハーデスのシマに行き
ひとつの台に座り手中の中の怨霊達を台の中にブチこんでやった
お前等の新たな居場所だと念じて・・・・もちろん真似事だし霊感なんてゼロ。能力者でもないしね
これらの行為に何の意味もないだろう あるのは自己満足だろう
今日、見に行ったんだよ そのぶち込んだ台を。 履歴をみたんだ。
ぶち込んだその日から今日まで見事に大当たりがズラリと「4」だったんだよ・・・・
4 死・・・444444444・・・・・僕はその台には二度と座らないよ・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています