ほんのりと怖い話スレ 125
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
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不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part101 [無断転載禁止]
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1484901135/ >>3が謝らない限り、ほんのりスレは建てても建てても埋め続けるからな
覚悟しとけよ建て逃げの>>3 THE基地外
よく見とけよーリアルでこんな奴に会ったら絶対関わるなよー >>43
休んでんじゃねーぞボケwwwww
さっさと埋めろやキチガイwwwww はぁーNGでスッキリスッキリ。
>>1スレ立て乙ありがde ここの連中の本性の醜さがね…もう何を読んでもシラけるだけなんだよな
>>50
早くしろよカス 数週間前 金曜日の夜
彼氏と住んでるんだけど、その日は彼氏の帰りが遅い日だった。友達と自宅で飲み会で、終電もないから朝方に徒歩で帰宅した。
布団で寝ていた私は、帰宅した音と異臭で目がさめた。
なんだか生臭い。水辺の湿気た臭いというか、下水管が詰まった時のような そんな臭いだった。
彼氏に「なんか臭い」と言うと「汗かな?」と言ってシャワーを浴びていた。その後布団に入るも、やはり石鹸の臭いに混じって、生臭さは残ってるんだよね。
あんまり臭いから、飲みものでも飲んで落ち着こうかと起き上がると、個室の方から何やら動いてるものがこちらにきていて、それは布団の足元の方で止まった。
よくみると人間の胴体で、腕も脚もない。芋虫みたいな動きだった。
大人にしては小さく、だいたい小学校半ばくらいかな?という感じ。
数分は見えてた。
怖いし気持ち悪いしで 布団に潜り、しばらくして見てみたら、何も見えなくなってた。
生臭さはまだある。彼氏に「ねえ、川沿い歩いた?」と聞くと「なんで知ってる?」と。
歩いてきた道のりを二人で地図で確認して、調べてみると、その通り道の川は人工物だった。
そんで、丁度歩いてきた場所あたりで、男の子が亡くなってることがわかった。
あーついてきたんだなーと判断し、とりあえず換気して彼氏には数珠持たせて「頼むから違うところに行ってくれ、自分じゃ何もできません」と祈り、家をあけた。
夕方戻ると臭いもなにもなくなっていた。
冷たくて子供も嫌いで、絶対に霊(まして子供)なんてついてこないと思っていたから、すごく驚いた話。
いなくなってくれてよかったけど、留まられたら私の鼻が曲がるところだった。 あんまり臭いから飲み物飲んで落ち着こう!で読むのやめた >>50
そりゃ23週間前だと6ヶ月前だから記憶も曖昧だろに >>53
なんでそんな嘘つくのか。人間の胴体だけが部屋に登場したら普通の人は半狂乱になるんじゃないのかな 心霊体験とかまともなもの逢った事ないわ
光とか音ならあるけど胴体が転がってるとかそんな体験遭遇してみたいわ 高校の時池沼の養護学校にボランティアにいったんだが、
水泳の時間に池沼が女の子押し倒して腰カクカク。
俺たちの唖然、10秒くらいで職員が取り押さえる
(^q^)のああああああああああ!!!
って言って離されたが、女の子の股間部分は横にズラされて(ちょっと入ってたぽい)
べっとり一回の射精とは思えないほどの精子が付いてた。
それで女の子泣きながら精子流すために外にあるシャワー行って洗おうとしたら
見学に着てた70くらいの池沼母が日傘で女の子をボコボコにした。
母「うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?
うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?」
結局女の子は二針縫って帰って1年休学。池沼の子供妊娠してたらしい >>56
霊感持ちだから慣れてるんだろ
『川沿い歩いた?』とか『ついてきたんだなー』とか能力アピってるんだしw
>>58
そのコピペ飽きた
他に芸はないのか無能 小太りのオッサンが深夜に叫んでいた。
「走れー!走れー!365!(甲高い声)
オー!ナニ!オー!ナニ!
オー!ナニ!オー!ナニ!(手を叩きながら)
オー!ナニ!オー!ナニ!
オー!ナニ!オー!ナニ!
ナニ!ナニ!ナニ!ナニ!
おまえ要らん事言わんでええねん!黙っとけ!
おまえ、おまえ!ええ加減にせぇ!
ええ加減に!ええ加減に!
せぇ!せぇ!せぇ!イィヤァング!
もぅ。もぅだな!(立ち上がる!) アキロン!アキロン!(後頭部を片手で叩いていたから膝を叩く)
走れー!走れー!(左手を伸ばしながら)ええ加減にせぇーyoung!(シングリッシュ訛り)
ハハ!ハイ!ハハ!ハイ!ハハ!ハイ!ハイ!
ハハ!ハイ!ハハ!ハイ!ハハ!ハイ!ハイハイ! ワァー!兄貴!」 バイクの教習中、夕方6時過ぎごろのちょうど薄暗くなってきたとき
スラロームの練習しててインストラクターにアドバイスもらってた。
教習コースは道路のすぐ隣に面してて
インストラクターは道路に背を向けて、自分は道路と対面して指導を受けてた。
そのとき視界の端がなんか気になって指導を受けつつ道路を見た。
そしたら、人が二人、こっちに手を振ってた。薄暗くて顔はよく見えなかった。けど、一人は小刻みに手を左右に振っていて、もう一人は大きく手を振りながら口をゆっくり開いたり、閉じたりして何か喋ってる様子なのは分かった。
一人は背が低めで、もう一人は高め。
背格好が父と母に似てたから、見に来たんだと思って恥ずかしくなった。
照れ臭くなったけど、とりあえず自分の両親だったらちょっとかっこいいところを見せてやろうと思った。
一周+スラローム走るのにそんなにかからない。走り終えてさっきと同じ場所で止まり道路の方を見たらもう誰もいなかった。
歩道の左奥を見ても誰も歩いてない。右は塀があって奥は見えなかった。
家に帰って親に今日、見に来たの?と聞くと母は夕飯の支度でそれどころではなく、
父はそもそも二日前から遠出していてまだ帰ってくるのは先だと言われた。 S級ガイジ「う〜やぁ!」ウンコポイッ 国「はい月20万」
健常者「片付けなきゃ…」ウンコフキフキ
国「はい月15万」 >>59
貼らない雑魚が文句言ってんじゃねえぞ底辺 ここ最近の話……というか現在進行形。
数週間前くらいから、今くらいの時間(深夜2時くらい)に風呂に入ると必ず俺を呼ぶ声が聞こえる。
声と呼び方は間違いなく嫁なんだけど、嫁じゃない。なぜか確信が持てる。
もちろん嫁は「自分は呼んでない」とも言ってる。
なんでかは分からないけど、返事はしちゃいけない気がして、いつも無視してる。
でも最近はどんどん呼び方が激しくなったり、たまに違う人物(友人や親)の声で呼ばれたりする事もある。
だから朝シャンに切り替えたんだけど、それでも聞こえたらどうしようと不安になる。
現在進行形なせいでオチもなく中途半端で申し訳ないが、自身の体験したほんのりな話でした。 >>56 嘘じゃないよ 小さい頃からそうだったから、もう見慣れただけで
びっくりはするし怖い >>66
他人の褌履いてはしゃいでんじゃねーよ、能無しw 稀によくある変わったバイトの話。
もう15年くらい前の話だけど、街中で声をかけられたお爺さんに気に入られて
喫茶店に一緒に行った時に、バイトの話をもらった。
「学生ならお金無いやろ。うちでちょっと働かんか?」
何気ない提案だったけど、最初はお断りするつもりだった。
どう見ても普通のお爺さんだったが、お付きの人が居たのでアレな人だったんだと今になって思う。
仕事内容だけ聞いて、素直に悪い話では無いと思ったからバイトする事にした。
内容は凄く単純な物で、週末だけの仕事。
紹介された人と一日、孫のように接したり恋人のように接したりするだけ。
デート商法に似た物なのかな。 日給は平均すると10万くらい。
たまーにボーナスももらえた。
監禁されたりする人もいるみたいなんで、助けを呼ぶ用にパカパカのケータイももらって
服なんかもその日その日で事前にお付きの人と買いに行くんだけど
それも仕事が終わればもらえる。 至れりつくせりな環境だったと思う。
神事などの行事によく連れてってくれて、お爺さん達がお披露目がどうたら毎回話してて
自分の事では無いんだろうなって思ってたけど、どうやら自分の事だったみたいだったのを後で知った。
偉いっぽい和装のおじさんにお爺さんが「この子どうや?」と聞くとおじさんは「珍しいので2000万ですかね」
そう答えた。
少しでも意味を知ったのはお付きの人からの説明があったからだけど、内容が怖い物だった。
買われたら普通の暮らしはできなくなる。自由も無くなる。でも生活に不自由せんようになる。
買われた後は部屋を一つ与えられ呼び出しがあったら応じて儀式の間は座ってるだけで良い。
人目につく街中などには出られない。部屋にいる間は何をしていても良いし、月給はサラリーマンより良い。
当時の俺は怖かったので断った。断ったらその後はお爺さん達とも疎遠になってしまったけど
そのお話を受けていたらどうなっていたのかと考えるとほんのりと怖い。なんの仕事だったのかは気になるけど。 外出先で子供たちがお腹空いた&トイレっていうからコンビニへ…と思ったが、成人雑誌コーナーの位置に不安があり、確認のため一旦子を待たせて先に入店。
トイレ前の細い通り道、避けようがない。
もちろん店長に苦情。
こんなのどう考えたっておかしいんだから黙ってることなんかないんだよ。 htt
https://twitter.com/LifeWizDogs/status/889834239931240449 >>74
珍しいから2000万ってどういうことだろう?
凄く強い守護霊がついてるとか? 女「アハハ!ブッ!(屁)」
ワイ「今屁こいた?」
女「…」
ワイ「屁こいたよね?」
女「…」
女2「やめなよ…」
男「実はお前がこいたんじゃね?w」
ワイ「いや、明らかに向こうから音鳴ってただろ?皆もそう思うだろ?ねぇ屁こいたよね?正直に言おうよ」
女「えっと…えっと…グスン(涙目)」
男「あー!実は俺が屁こいたんだ!めんごめんごwww」
ワイ「てめぇは黙ってろ!!!!俺はこの女と話してんだよ!!!」
一同「…(刺すような目で俺を見る)」
これ以来連絡が途絶えたんだがこれワイ悪くないよな? たいしたオチはないけど創作ではありません
特定が怖いので場所とか言えません
姉が高校入学してからというものメンヘラな同級生に振り回されてるという愚痴はずっと聞かされてた
夏にもなろうかという時期にいいかげん頭に来て文句言ってやったそうだ
その次の日のズームイン朝で、その子が飛び降り自殺したというニュースがやってた
姉はもう部活の朝練でいない
母は顔真っ青になって今から学校行ってくると仕事休んで出て行った
遺書に姉が御指名されてて県警にも取り調べられたりかなり大変だった
結局、県警や学校の判断ではいじめではなく発作的に自殺したという結論だった
まず母親がいきなりの末期がんで半年後に死んだ(まったく兆候なかった)
父親は頭がおかしくなって帰って来なくなった
姉が高校で仲良かった友達の家が全焼
姉が中学の頃から付き合ってた彼氏の自宅が全焼
彼氏さんの妹さんが地元中学で泣きながら朝礼で募金を募集してたの見ていた俺は、まだ気付いてなかった
それでもバイトしながら俺に飯を食わせながら高校卒業した姉には今でも頭が上がらない
「人殺しー!」と叫ばれて振り向いたら誰か隠れてるなんて嫌がらせもあったようだ
姉は車メーカーに就職し、俺は住み込みで中華料理屋で働いてた
そこの住み込みの中華料理屋が火事で俺は失職。また姉と暮らすことのなった そこで姉が「この家出るんだよね〜」と言っていたがそこまで信じていなかった
霊感があるワケでもなく、何か変わったことがあるワケでもない
そんな中、一週間が経った頃にそれは起こった
寝ている時に鍋がガチャガチャガチャーンと落ちる音で目が覚めた
実は毎日鍋が落ちる音(かなり大きな音)がしているが次の日落ちてないのは少し不思議には思っていた
「…またか」と寝ようとしたら部屋の空気がなにかおかしい気がした
するとガスコンロが「チッチッチ」と点火している音がする
水道が開いて水が出始めた音が聞こえる
「ああ姉の言ってたのはこれだな」と思ったが電池の不具合か水圧のせいかとも思った
するとオーブントースターが開いてつまみがジーと回る音がする
さすがにこれはヤバイと思って見に行こうとした瞬間、人生で初めての金縛りにあった
まるで台風かというぐらいにガタガタとなる襖とガラス戸
柳の枝をしならせてゴミ袋をパシッ!パシッ!と鞭叩きする音(後からラップ音というものだと聞いた)
そして枕元にヤンキー座りのような格好でこちらの顔を覗く黒い影
「おう!上等だ!やってやるぜ」と掴みかかろうとしても動けない
大声で「うらぁー!!」と叫んでやろうとしたら「ぅ…ぁ…」と弱々しい声しか出なかった
(内心今のはすげー負けた声に勘違いされると悔しかった)
そのあとの記憶は曖昧だが、金縛りが終わってからすぐに姉に電話したら
「やっぱりか。こっちもひどかった」みたいなこと言われた
それからと言うものの俺にも遠慮がなくなったのか色々やられたけど、そのすべてはレム催眠時にしか来ない事に気付いた
夢と現実の狭間の時しか攻撃されない。しかも丑三つ時
そして朝起きるといろいろと変化がある
・盛塩が蹴散らされてるので毎朝盛り直すのがルーチン化してた
・御札は壁から剥がされている
・観葉植物はすぐに枯れる(サボテンでさえも)
・鍋は落ちてない(これが一番うるさいのに) そんな生活の中で暮らしているとまぁおもしろがって来たがる奴もいるが、来たらすぐ寝てしまう
そういや俺も最初の一週間寝てばかりだったな
この話をして「じゃあしっかり寝てから行くからな」って奴も熟睡
本当どいつもこいつも熟睡だったのが今思い出しても印象深い
ちょっと霊感あるって言ってた奴はすぐに帰りたがった
見えるわけではないが気持ち悪くなるって言ってた
「この人すごい霊媒師」という紹介は必ず電話がつながらない
地元ではちょっと有名になってたのでいろんな人に紹介されたが本当につながらない
やっとつながったと思ったら「おまえか!?もう二度と電話してくんなー!」とキレられたこともあった
結局全部で4人の霊能力者にみてもらったが霊の通り道だの先祖の霊の供養だのみんなバラバラな事言ってた
でも全員「おかっぱ頭のセーラー服」と言ってたので全員本物なんだと感心もした
姉が一番褒めてたのは真光教というところだった
当時駅前とかで「あなたの血をきれいにさせてください」とか言う変な宗教団体がいたが
知り合いにそこが良いって言うからって連れて行かれたときは階段で2階の事務所に登れなかったらしい
姉の足にははっきりと手形が複数内出血していた
その事務所で「手に負えないので今から幹部の方に来てもらいます」って呼んだ幹部ってのがすごかったらしくて
「あれは言わばラオウの剛掌波だったな」と言ってた
ま、なにがすげーか俺にはまったくわからないんだがとにかくすげーんだなと納得した
3年ほどたった命日に初めて墓参りに行ったのだが交通事故で廃車
それから約10台の墓参りに行った車は半年以内に事故
俺のセルシオもローンが残ってたのに廃車
でも全員怪我とかなかったな 姉と別々に暮らしても金縛り癖は治ってなかったが、あきらかに悪意のない金縛りに驚いた
ああこれは「金縛りの原因はただの疲れ」とか「脳は覚醒したまま」だとか言う奴の気持ちはわかると思った
時にはこれは犬か猫の霊だなとわかるものまであった
通りすがりの幽霊さんはそんなに「今!お前を!」って悪意がないから怖くなくなっちゃった
でもちょっとタチの悪い奴もいるが、霊媒師に教えてもらった九字を切るとサァーといなくなる
(タチの悪いのは襖ガタガタとラップ音がしますが、やっぱり最初のが一番すごかった)
けども、それでもって奴もいるからそういう時は伊勢神宮の剣払いで九字を切るとパァーっと空気が綺麗になります
まるで水掃除したみたいに綺麗になるのでオススメですよ
九字の切り方はyoutubeで検索するとありましたw
「あ、これって俺お祓いできるようになったってことじゃね?」と一人ニヤニヤ
久しぶりのツレに会ったとき「なにか最近変わった事あった」って話題に
「俺お祓いできるようになったんだ」と返すとちょっとウケますw
(長々話すと引かれますが^^;)
12〜3年ぐらいかな?それぐらいしたら、なんていうのかな色々起きなくなったというか空気が晴れたというか
ああ成仏してくれたんだなという感覚があります
でもやっぱり姉の心には大きなダメージが残ったままです
以上です 姉のメンヘラ同級生が姉を名指しして自殺したせいで一家離散の酷い目に合い、霊障も半端無かったけど
真光教はガチってお話、乙でした。
真光教、アントニオ猪木も信者でしたか。
怪我をしたレスラーに手をかざし……後年、手かざしを受けたレスラーは何も感じなかったと述懐。 ホントにメンヘラと関わるとロクなことがないな。
姉弟共に今後の人生に幸あれだな。 同級生自殺に追い込んだお前の姉が全面的に悪いだろが >>74
相変わらず文章上手いね!でも今回は設定を失敗したんじゃない? 九字って切ったら解除しないといけないんだけど、分かってるの?
あと、九字を切るにはは九つしたあとにもう一つやらなきゃいけないんだけど、それもしてる?
中途半端に手出すと後々えらいことになるよ
まだお経や祝詞を唱えていた方がいい もともと痔があったんだけども、面倒で病院に行ってなかったのよ。
したらこの間、派遣で行ってる会社の便所で固めの大便を出そうとしたら、
メリメリって尻から音がして頭の先まで激痛が走ったんだよ。
便器を見たら真っ赤な血がだらだらとこぼれてた。
とにかく痛くてたまらず、トイレットペーパーを尻の間につめてズボンを上げたんだが、
まともに歩くこともできなかった。それで会社は早引けさせてもらって、
電話帳で調べた肛門科の専門病院に行ったんだよ。
んで診察台にのって尻を出したら、白ひげを生やした爺さんの医者が、
「んー、これは脱肛ですな。もともとイボ痔だったのが、
いきんだせいで15cmほども肛門が飛び出ています」って言った。
俺が「治りますか?」って聞くと、爺医者はは俺の飛び出た肛門を器具でいじりながら、
「んー、イボ痔が肛門が元に戻るのをさまたげていますな。手術するしかないでしょうが、
この脱肛はあまりにも見事だ。どうです、治療費は無料にしますからG1に出てみませんか」
こんなことを言われたんだ。 「G1って何すか?」俺が聞くと「われわれ肛門科の医師の間で行われている格闘技ですよ」
「格闘技?」 「そうです。あなたの脱肛はすごい。100人に一人のレベルのものです。
どうですか、治療費はいりませんし、ファイトマネーとして300万払いましょう」
で、俺は金がなかったから、タダで手術してもらえる上に、
300万くれるというのはすげえいい話だと思った。
それで「出ます」って答えてしまったんだよ。爺医者はにっこり笑って、
「ああ、よく決心されました。才能を無駄にするのはもったいないですから」こう答え、
薬をもらってその日は帰ったんだよ。尻はあきれるほど痛かったが大便をせずになんとか我慢してた。
日曜の夜8時に病院に行くと、たくさん白衣を着たやつらが来ててその中に爺医者もいた。
俺は全裸にされ、手術台のようなのに膝を立てたうつぶせの状態で乗せられ、手足をベルトで固定された。
手術台は人の身長より短くて端から尻が突き出た恰好になった。
んで、そのまま救急車に乗せられたんだよ。俺が「どこへ行くんですか?」って聞くと、
「日本武道館ですよ。頑張ってください、期待しています」って言われた。
やがて救急車が武道館に着くと、中はたくさんの観客で埋まってた。
で、花道のようなところをガラガラと手術台を押されて、ライトで照らされた中央の壇に進んで行ったんだ。 壇はプロレスのリングのような感じだったがロープは張ってなかった。
蝶ネクタイをしたアナウンサーが「本日の第一試合、赤コーナー」と叫んで俺の名前を呼んだ。
向こう側を見ると俺と同じ格好で台に固定されたおっさんがいた。おっさんはハゲの50代くらいで、
やっぱ俺と同じに肛門が尻から飛び出していたな。で、おっさんの名前も呼ばれ、
2人とも互いに尻を向ける格好で屈強な男たちに壇の中央まで運ばれた。
レフリーが間に入って「ファイト!」と声をかけると、手術台どうしが勢いよくぶつけ合わされた。
つまり俺とおっさんの脱肛と脱肛が激突したってことだ。
「あんぎゃあああああああああああああ!!」あまりの痛さに目の前で火花が散った。
相手のおっさんも叫んでいるようだったが人のことを気にしてる余裕はなかった。
台は何度も何度もぶつけられ。「あああ、痛で、痛でえよう。あああああ」俺はそのたびに絶叫してしまった。
肛門と肛門がドチュッとぶつかる嫌な感触があり、俺はだんだん気が遠くなってきた。
どのくらい時間がたったろうか、「やった勝ったぞ!相手の肛門が引っ込んだ!!」
という声が大歓声の中で聞こえ、俺は顔中涙でぐちょぐちょにしながら勝ち名のりを受けた。
んで「すばらしい戦いでした。感動しました」爺医者に控室でほめられて300万もらったんだよ。 互いが何歳なのか知らんが、姉と暮らす弟って気持ち悪いな
男なら自活しろよ、ヒモかよ
俺も姉が居るけど一緒に暮らすとか絶対嫌だわ ::::::::::::::::::::::::::::,.(⌒ 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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( ‘j’ ) ___/
/:::: | [●|圖|●]< タエガタキヲタエ…
.|:: |: | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| シノビガタキヲシノビ…ドヨウビ >>96
なんで男がヒモだと思うの?
ルームシェアみたいな感じかもしれんやん >>93
さすがに1行目から尻野郎と分かった
貴様もまだまだケツが青いな テレビの心霊番組やらタレントやらと一緒で、奴隷を規律するための存在でしかない宗教に、インチキ世界観を付与して一般市民の奴隷どもを畏怖させようってのが、このスレの狙いです。
インチキ工作アジャジャシタァ〜。 本人からは、やりたくない曜日を
\無理矢理やらされていたと聞いています /
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ‘j’ ) ( 金 )
/ |::|<V>|::| ̄つ l r Y i|
l r..|::| |:..|::| Г U__|:_|j
今後は出日して
\土曜日(本名・金曜日)として活動致します/
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ‘j’ ) ( 土 ) ポイ
/ |::|<V>|::| ̄つ l r Y i| 、、
l r..|::| |:..|::| Г U__|:_|j ∧
−
`´ どこに書き込んだら良いのか分からなかったので、スレチだったらすみません。
私はたまに人が見えます。幻覚なのかはわかりませんが、少なくとも生身の人間ではないでしょうし、かといって幽霊とかでもないと思うのです。
なぜなら、人も幽霊もいないでしょ、というところに見えるからです。
うまく言えないのですが、大学の教室の教卓に立って学生を見下ろしていたり、ホテルのロビー(吹き抜け)にある二階に行くための階段の手すりなら落ちて行ったりと、人が死ぬようなところでもない場所で見えます。
大学の教卓にいた人は先生が来たら倒れこむように落ちてそのまま床に消えて行きました。
ホテルのロビーの階段から落ちた人も、そのまま床に消えて行きました。こちらはお笑い芸人の平野ノラのような真っ赤なスーツ(ジャケット?)を着ていたのではっきり覚えています。
ただ本当になんなのか分かりませんし、怖い思いをしたこともないですし、私が脳内でイメージしたことを現実だと錯覚してるだけなのかなと思っています。 >>104
それたぶん誰でも見えてる
気にしないだけで 幻覚か錯覚か現実かもわからねえって
とりあえず写メ撮ってみろよカス どいつもこいつも夢の話なんか書き込みやがってとキレ気味にスレタイを見たら
「見た夢をそのまま書くスレ」だったんですよ、何逆切れしとんねんっていう
ほんのり怖い話。 >>106
少なくとも現実なら周りの人が反応するだろ >>98
お前よく読んでないな?>>82で、バイト失職で姉と暮らす事になったとある姉弟といえども立派なヒモじゃん情けねえ 俺が中学生の頃の話。霊とかの話じゃなくてスマン。
夏休みに自由研究として毎日記録をつけられるものを各自で決め、夏休み明けに提出する事になった。
題材は何でもいいという事だったので俺は面白半分である事を思いついた。
住んでいた所が田舎だったため、信号機が夜8時以降は点滅になり、
交差する一方の車線は赤信号の点滅で一旦停止しなければならない。その信号は俺の部屋のベランダからよく見え、
交差点先の空き地で取り締まりをしているパトカーもよく見えていたので、
違反して捕まる車の数を自由研究としてやる事を決めた。
もちろん毎日やる訳ではないので、取り締まりがない日は適当に「今日は警察がいなかった」とか書いてたと思う。
地元の人はここがよく取り締まりをしている事を知っているので多分、町外の人が捕まるんだと思う。
違反した車があると交差点先で止めてるパトカーが回転灯を回し、車外にいる警官が車を止め空き地に車を誘導する。
取り締まりがある日は最低でも1〜2台は捕まる車を見れたし、
ベランダから交差点を見ていて「この車やばいw捕まるw」とか見てると妙に楽しかった。
でもたまに一旦停止しなかった車が警官に止められ警官が運転席の人に話しかけるが、
空き地に誘導する事なくそのまま見送るという事がたまにあった。
車は逃げている様子もなくパトカーも追いかけたりしなかったので、そういう場合は
「違反したけど見逃してもらった数」としてカウントした。
夏休み明けに各自提出し、全員の自由研究は町役場のロビーに貼られたり、展示される事になった。
提出をしなかった者はかなりの量の漢字の書き取りを命じられた。
しかし俺の自由研究は町役場に貼られなかった。
当時は先生に何か理由を言われたけどその理由がなんかあやふやで腑に落ちなかった。
一応提出したことになり漢字の書き取りはやらずに済んだ。
それから数十年経ち地元の友達と飲んでいる時、たまたま友達がシートベルトで捕まった話になり
友達が「◯◯のオヤジがよく言っとるけど、昔は部落の人間は違反しても見逃してもらえたらしいぜ。いいよなぁ部落はw」
という言葉を聞いて「あっ・・・なるほど」と自由研究の話を思い出した。
俺は途中で転校したからあまり詳しくなかったけど、そう呼ばれる地域があったみたいで。 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 自分の頭がおかしいと言われたらそれまでなんだけど、ある日家のベッドで壁側を向いて寝てて、夢で知らないおばさんに今からお経を唱えるからそれを今すぐ唱え続けなさいって言われた瞬間目が覚めた
で、目覚めた瞬間壁側を向いてるから何かわかんないけど、後ろから襖もないのにスーッと襖が開くような音がして、
ガシャッというような音をたてた鎧?のような人?が入ってきたっていうのが分かってなんかヤバイと思ってさっき夢に出てきた御経を一生懸命頭の中で唱え続けたらすぐ居なくなった
そのお経は聞いたこともないやつですぐ忘れてしまったんだけど、
助けてくれたのかなあと思っている。本当になんだったんだろう。 鎧vs婆さん
別次元でずっと戦ってたけど、鎧が>>114を巻き込もうとしたから
婆さんが先回りしてお経を教えに来てくれた
消えた後はまた鎧と婆さんは戦ってると思う
ドクターストレンジみたいな感じ
と思った >>111
やはり転校生か
親が地元民なら、子供がそんな自由研究を始めた時点で止めさせる
または提出させないだろうと思った 深夜1時頃に明かりをつけたまま壁側見てベッドで寝てたら自分以外誰も居ないハズの部屋をゆっくりと横切る半透明の影が壁にうつったのを見た時はめっちゃ怖かったな。
それ以来壁側を見ながら寝れんようになったわ。 >>118
寝起きではなかったが気のせいって事にしたけど怖かったのでアイマスクして寝たよ。 小学校の時に担任に「国語の教科書忘れたから取りに帰ります」と言ったら、「馬鹿か!お前は!」と言われて同級生には笑われた。。
大嫌いだった算数のテストのときに12点で担任や生徒に嘲笑された。
体育の時に運動会の練習で
ミスをしてしまった。
更衣室で頭を叩かれた。
音楽の授業では音痴だったから嘲笑された。
学校行くのが辛くなって
3年生の1学期から行かなくなり
現在に至るまで引きこもり >>121
俺の小学生の時は漢字のテスト以外は一桁の大馬鹿だったし先生や周りの同級生から冷たい視線を浴びつつも
同じ馬鹿な友達同士(不良ではない)でつるんでたんで引きこもりみたくはならなかったしイジメとかも無かったな。
中学生になっても馬鹿さ加減に拍車がかかったけど引きこもりにはならなかったよ。
似た者同士、仲間がいたからだろうな。
ただ情けなくも残念な事に高校時に問題起こして鉄格子はまった施設に入ってしまったけどね…… orz
まー色々あるさ遠回りしても自分の人生なんだし引きこもりからでも自分のやりたい事見つければいいんでない?
自分の命を絶つこと以外でね。 >>123
なに前向きに生きてるアピールしてるの?
お前の小中時代にお前に迷惑かけられた人間がどれだけいたことか >>117
俺は怖くて寝る時電気つけたままにする
朝起きたら消す >>1
一度、日本国内の危機を煽るためだけに
2017年・GW初日の、北朝鮮による
移動式長距離弾道ミサイル発射での、ミサイル警報発令。
これでの、鉄道会社内の内規で、東京メトロ全停止事件。
全東京メトロ路線を止めちゃったからなw
これで、首都圏で、Jアラートをいきなりガチで鳴らしたら、
東京メトロも、JRも私鉄、バスなどもすべてが、すぐに、
「相当な時間、全停止」する。
これが、日本経済にあたえる、すさまじい天文学的な
損害効果、
また、日本が、トルコ、エジプト、フィリピン、タイみたいな
危険国であるというリアルを見せつけられ
日本国債金利急上昇という、テラ増税、東証株価大暴落への
恐れを考えたら、
もう、自公安倍政権支持ブーストを煽るためだけに、
そうそう鳴らせなくなったという、
こういうテラ薄ら馬鹿システムが、Jアラートwwwwwwwwww
自公安倍おともだち忖度 縁故資本主義、
贈収賄 汚職 政権と、そのお友達「アベノフレンズ」
による、
因果応報、自縄自縛によって、Jアラートは
もう鳴らないよ、鳴らせないw ワイ「飯モグクチャ」
同僚「おい!役に立たない奴が一丁前に飯なんか食ってるぜ!w」
ワイ「(´;ω;`)」 最近流行ってんのか知らんけど
鉄塔とかケータイのアンテナ基地とかの立ち入り防護柵に写真付き藁人形くくりつけてる奴やめろ
派遣のおっさんが変な声あげてビビるしイチイチ外すのも怖いし処分に困る
親父に言われて車に塩常備する様になったじゃねーか
周りは木しかないんだから呪うなら正規の方法で呪えや 本能ってものなのかどうなのかは分からないけど
恐らく第六感とかそういうのに関わる話
してもいい? いつだったかの夏、
近畿地方のとある県北にいったんだ。
理由は完全に自分の趣味になるんだけど
知り合いから化石があるって聞いた場所があったからそこに車で。
んで、色々見ながら立ち寄ったりして、
昼頃に休憩がてら、もう夏だしということで通りかかった海岸に一回寄ったんだ。
ちょうど降りやすい位置にあった駐車場に車を停めて。
そこは砂浜ではなく岩がメインの入江みたいな場所で、僕はその沿を歩いてたんだけど
なんとそこにも化石があって、全く期待してなかった分、少し興奮ぎみでどんどん先に進んでいったんだ。
まぁ、みんなが想像してるような化石とは少し違うかもしれないけど。 んで、歩いて、歩いて。
しばらく歩き続けて、開けて見晴らしのいい、海が一面に見えるだけのまったく何でもない場所だったんだけど
身の毛がよだった。
急に足が止まったんだ、金縛りとかそういうものではなく。
ただ先に進みたくないっていうよくわからない、そんな感情。
それに止められた。
周囲には誰もいなくて、固まったその変な格好の僕を見たのはいなかっただろうけど。
ただ、止まった?って思った頃にはもう体が動いて普通に進めるようになってた。
目の前に見えてる磯の様子も何も変わっていないように見える。
とはいえ流石に気分が悪くて、
なんだかさっきまでの勢いも少し削がれてしまったようだったから、
どうしようか、先に進もうかそんなことを考えながら少し目線を下げたんだ。
そしたらさ、
自分の足の後ろにもう一つ、足が見えた
気がしてすぐ振り向いたんだけど、誰もいない。 キツい日差しにセミの声だけが響くこの空間に冷や汗が止まらなくなって、そのまま車に逃げ帰った。
直帰する車のなかで、お祓いとか
少し考えたけど
とにかく家に帰ろうって考えに至って
結局いかなかった。
幸い?日暮れ前には家に帰れて、
まぁ、結果としてなにもなかったんだけど。
本当に何もなかった。
後で自分が立ち寄ったあの場所を調べてみたんだけど、それっぽい場所が見つからない。
流行ってたGoogleマップで探したけど
あの駐車場と、遊泳禁止ってかかれた看板が見つからない。
明らかに出来て間もないような様子でもなかったし。今思うと、回遊禁止の看板がある駐車場のすぐ近くに、
海に通じる道があるのもなんか違和感がある。
もう一度確かめに行きたいけど行きたくない。
自己責任だが誰か行ってみてくれないか。
ずいぶん前に虫の化石が出た県の話だ。 一週間くらい前なんだけど、
地元の繁華街的な所で酒飲んで、普通に解散したんだ
家まで歩いて15分くらいで川沿いの道歩いてたらひょろっひょろの背が低めのメガネ男子、推定18.19くらいに声かけられまして(その後自分で大学一年って言ってたから多分そんなもん)
最初はこんな気弱そうな感じなのにナンパか?
と思ってたら急に切羽詰まった感じで
「あの、、股間を蹴ってもらえませんか??」
ってお願いされた。
もちろん何回も断ったけどずっと付いてくるし、
家のすぐ近くまでもう来てたから
「お願いだから帰れ!!」
って怒鳴ったら
「蹴ってくれたら帰りますぅー」
とか言うから仕方なく軽〜く蹴ってやりました。そしたら
「あんっ!もっと強く蹴っていいのにぃ!!」
と言って彼は成仏していきました…と言うか普通に来た道帰って言った。
なんかまだ若いのに彼の将来の事とか考えたら色々と怖い。 チャットじゃあるまいし、投下前に住人の許可を得ようとする奴の話にたいしたものなし
住人の返事を待たずに投下する奴は、駄目だと言われても結局投下する馬鹿しか居ないしな >>133
作り話だとしたらつまらな過ぎて涙が出そうだが、実話なら見に行くけらちゃんと場所を教えろや 店先に男がいた。
男は左手に何かを持ち、右手にプラスチックのスプーンを持っていた。
どうやらアイスを食ってるらしい。
男の脇を通ろうと近づくと、妙なことに気づく。
コーンのアイスを容器に入れたまま食べてるみたいなのだ。
容器から取り出してコーンを持って食べるべき、いや、そもそも右手のスプーンいらなくないか?
容器を潰しながら中身を食べる兵役上がりの南朝鮮人でした。
S田谷一家惨殺事件の犯人も……ほんのり恐怖体験。 >>137
日本語使えてないぞ!同族嫌悪の書き込みはスレ違いだから辞めてくれ >>136
ぼかすって事は作り話なんじゃない?
実話でぼかすのは近隣の人に迷惑掛かる場合だけどこの話は誰にも迷惑掛ける事無いけどぼかすのはただの作り話だと思われ。 容器から取り出してコーンを持って食べるべき、いや、そもそも右手のスプーンいらなくないか?
男が食べていたのはカップのアイスでした。
容器を潰しながら中身を食べる兵役上がりの南朝鮮人でした。
とした方がスマートだっただろうか。
あと朝鮮人と同族にするとは無礼な話だ名誉棄損だ。 カップのアイスにコーン?
>>138の指摘通りに使えてないというかおかしいよ?
だから同族と言われたんでしょ。
書き込む前に見直そうね。
見直してコレなら……まぁ何だ。乙 まず予約していた俺です、と受付に伝えて、代金を先払い。
ソープは入浴料とプラス入浴料の2〜3倍のお金を取られると聞いていたけど、ネットに総額が書いてあったのでそのままの金額を出すだけで済んだ(それ以降金銭のやりとりはない)
待合室から呼ばれてカーテンを開けると、女の子が階段の脇に立っていて
「〇〇です!よろしくね〜」といい、指を絡めながら手を握って階段を上がっていった
個室に案内されると、浴槽のお湯をためている途中で、ベッドに座りながらウェルカムドリンクを飲み、少し談笑しながら緊張をほぐしてくれた
ここで「初めてなんです」と素直に言えたのが結果として良かったのかもしれない
「それじゃあ上脱ぎましょうか!」と言われゆっくり脱ぎ、次にお姉さんのドレスのファスナーを開ける。
肉つきは多からずとも少ながらず、そして何より初めての生おっぱいにめちゃめちゃ興奮して、この辺りでようやく性欲が緊張に勝った。
「じゃあ下も脱ごうか…」と言われ、ズボン、パンツとゆっくり脱いでいく。
洗い場の方に移ると、まずは歯磨き!
これはエチケット。
「じゃあ座ってくださいね〜」とすけべ椅子凹に座らされると、あわあわの手で両腕、両足と洗ってもらう。
そしてお尻の割れ目のラインから裏筋までを指でツツーっとなぞられるんだけど、これがまあ気持ちいのなんのって
そしていよいよおちんちん!
何を隠そう俺は包茎なんだけど、「すいません包茎なんです…」と言うと
「大丈夫だよ剥いてあげるから」といい、亀頭を撫でながらカリの周りをニュコニュコと現れる
今まで皮オナ、床オナばかりしていた俺にはとっても貴重な経験だった(気持ち良かった)
シャワーで泡を洗い流してもらうと、
「それじゃあ湯船の方どうぞ〜」と言われ、湯船に浸かる。 1番安いコースだったので、あとはベッドで脱いて終わりだろうなあと思っていたけれど、違った。
女の子も「失礼しま〜す」といって湯船に入ってきてくれた!
女の子の脇の下に足を挟んで、おちんちんを湯船から浮かせた状態にすると、おちんちんをいっぱい舐めて、咥えてくれた
マジでオナホなんか比べ物にならないくらい気持ち良かったし、何よりエッチだった
湯船から上がるとベッドに仰向けに寝かされ、まずおっぱいを顔に埋めさせてくれた
世界一顔面が幸せな男の誕生であった。
そこからしたによいしょっと下がると、キスをしてくれた。風俗嬢の中には口同士のキスを嫌がる人もいるらしいが、もうがっつり舌も入れてくれた。しかも俺が予約したのはシフトの1番最初の時間帯、最高であった。
さらに下に下がると、こんどは乳首を舐めてくれた
俺の性感帯の都合もあるが、これは死ぬほど効いた。本当にいきかけた。
(やべえよやべえよ…)と思っていると、女の子が
「パイズリとかしてみる?」
と言ってくれた。
生涯の夢がひとつ叶った。
浴槽の時と同じような体制になると、ローションをつけながら押し付けるようにぎゅううっと乳圧をかけてくれた。とんでもない充実感が俺を襲った。「じゃあ動かすね」と言い、上下に、まばらに、グチュグチュといじられる。
「めっちゃ気持ちいいです」と言うと、「そう?よかった〜」と言い、おっぱいで挟みながら先っぽをチロチロしてくれた。エロ漫画みたいだった。
乳圧をゆっくり緩めると、
「…そろそろいれよっか」と囁かれた。覚悟完了した。
「騎乗位でしていい?」と言われ、いいもなにも正常位は分からんし、何より好きな体位だったのでもちろん了承した。
お口でゴムをニューって被せててもらった。エロ漫画みたいだった。(2度目)
最初はゆっくり、段々と激しく、ロデオのようにグリングリンともされた。
ベッドの脇の大きな鏡を見ると、自分とお姉さんが繋がっているのが視覚に訴えかけてきて、グググっと込み上がってきた。
童貞にしてはよく耐えたと思う、
「すいません、もう出そうです」と言うと
「いいよ、我慢しないでね」とおっぱいをぎゅうっっと胴体に押し当てられながらスパートをかけられ、あえなくフィニッシュした。
情けないことに残り時間が少し余ってしまった。
少し悔しさを感じていると、
「最初はみんなそんなもんだよ、気にしないで!」と女の子が言ってくれて、さらに余った時間はおっぱい顔に埋めながら添い寝トークをしてくれた。
最後に体を洗い流して(ここでもなぞったり触られたりするから余裕で立ちそうになる)、部屋を出る時も両頬にキスをしてくれた。とても柔らかかった。
手を繋いで階段を降りると、最後のカーテンの前でもまたキスをしてくれた。
店の人から求められたアンケートには、もちろん満点をつけた。
50分16000円の、忘れられない夏になった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています