ほんのりと怖い話スレ 125
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
嫌煙厨と夢話は閲覧書込み禁止
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長文を何回かに分けて投稿する場合は、『メモ帳などに全部書いてから』一気に投稿して下さい。
携帯からの方もそれなりに配慮をお願いします。
それではあなたのお話を聞かせてくださいませ…
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http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1484901135/ 今怖い
会社で一人電話番してる
隣の部屋誰もいないのに人がパタパタ歩き回ってる音がする
覗いてみたけど誰もいなくて
そもそも歩き回るほど広くないの 続きないんか――――いwww
実話にしろ釣りにしろ最後まで書いてくれよw
ちゃんとしよ みんな 昨日8/22放送の「ドリアン助川のテレフォン人生相談」
相談者は70代の母親、36歳無職独身の娘が「霊に取り憑かれている」
と不眠やパニックを訴えるがどうすれば良いのかという内容
回答者の精神科医に「入院させよ」とバッサリ言われていたが
母親の電話の背後から娘のものと思われる「あ゛〜、あ゛〜っ」と悲痛な声が聞こえてほんのり >>409
各種建築工事、土木一式工事、舗装工事、上下水道工事、造園植栽工事、
管工事、合材・生コンクリートの製造販売、建設資材の販売、産業廃棄物処理、
一級建築士事務所、樹木伐採根、宅地分譲、宅地植栽(ガーデニング)
会社の事業内容だ。ある程度察して頂きたいw
俺の知る限り、切った樹木の大半が廃棄物とウッドチップ加工
本社ビルと社長宅を見る限り、相当儲かってるのは間違いないが俺の年収は公務員並み
それと、伐根は本数じゃ無くて広さ×工賃な >>414
最後までも何もあれで全部ですよ!
足音聞こえて怖いわーっていう >>419
ごめん。終わりだったのか
なんか続きそうだったからw俺的には、
覗いた後、席に戻ったらタイミングよく電話が鳴ってビクッてしながら電話に出たんだ。
そしたら、お得意さんからの電話で、少しほっとしながら用件を聞いて電話を切った。
そこでふとさっきのドアを見たら、閉めた筈のドアが少し開いてて、
んっ…閉めた筈なのになんて不思議に思ってたら、
ズッ…ズッ…って音がしたんだ。
音のする方を見てみると、下半身のない髪の長い女が、床を這いながらこっちに向かって来て
「きずいてくれた…」って笑ったんだ。
その瞬間、俺は気を失った。
位あんのかなーってwww まあしいて言えば外からおっさんの溜息みたいなのが聞こえて鬱陶しいわ
「はむーん はむーん…ぬー…」って感じのが
どっかよそでやってほしい >>421
きずいてだと、築いてに思えるからちゃんと気づいてにして >>423
ありがとう、まとめがあるのか
明日からのラインナップもタイトルがほんのり怖いな
夏だから人生相談もゾッとさせるつもりか >>425
>>406の「分かりずらい」も指摘してやれよw
「分かりずらい」とか「きずいて」とか
「ず」と「づ」の書きわけ出来ない奴って凄く頭悪そうに見えて個人的には生暖かく見守るw 怖いとはちょっと違うのですが…スレチだったらごめんなさい。
最近、葬儀場で告別式スタッフのバイトを始めました。
業務は、会場の設営・式のサポート・会場の片付け。
基本的に少人数で回しているので、ひとつの式に社員とバイトの二人しかつかないのもザラ。
そうなると、式前でフロアにはご遺体と自分のふたりっきり(?)で準備をする場合等がよくあるんです。
でも、奇妙な事とか背筋が寒くなるような事とか、正直全く無いんですよ。
本当に綺麗さっぱり無い。
亡くなる、とはこういう事なんだ、としみじみ思いました。
人って、単体だと亡くなった後になにも残せないんです。
どんなに強い恨みつらみを持っていても、亡くなった瞬間にそれも消えるんだなあ、って。
もちろん、親しい友人やご遺族が居て思いや血筋を残せた場合は、繋がっていくなにかもあるでしょう。
でも、生涯独身のままで、家族とも疎遠、友達も居ない…みたいな人もたまにいらっしゃって。
孤独死していたのを、役所がどうにか遠縁の親族を見つけ、憐れんだ親族さん一人きりのお葬式というのもありました。
この「なにも残せない」というのが、自分としてはじんわり怖かった。
その人の生きていた証、それを知る人・思いやる人がほぼ居なければ、じきに消えてしまう。
こんなに恐ろしくて悲しい事は無いんじゃないかと。
長々と失礼しました。 >>432
スレの趣旨とはちょっと違うかもだけど、ほんのりしんみり怖い話だね >>431
既出をガイシュツって読むとか
ヤツを香具師って書くとか >>432
その怖さがあるからこそ、死後の世界とか霊魂は残るとかって考えて、安心したいんだろうね 近くの大きな川の河川敷は散歩コースになっている。いつもは上流に向かって歩くんだが、景色見も飽きたし下流に向かうことにした
あまり手入れされてない夏草の茂った散歩道は人通りもまばらで快適だった
が、ふと振り返ると背後に足音も立てずにピタリとくっついておっさんがいる
追い越すのなら反対側に回るだろうから、おそらくひったくり目的
トロトロ歩いてる女なんてぶっちぎるのは簡単だしバッグもめぼしいものを漁ったら草叢の中に捨てればいい
バックからスマホを取り出して時々振り返りながら急いで河川敷を離れた
上流は子供や女性一人で散歩やジョギングしてるが、下流はほとんど男性で女性がいてもペアか家族連れだった
やはり人気のないところはそれなりの理由があるのね ひったくりが出るから人気がないんじゃなくて
人気がないからひったくりが出るんだろ スレチな事を言うけど
>>442
そういった逆での視点でいつも思う事
両方それぞれで理由があるとは思わないんだろうか?と 心霊系の特番の撮り溜めを消化してたら、子供のゴムボールが突然裂けて空気が抜けた
その後、寝室でウトウトしてたら隣りに、ふわぁっと温かい気配
子供が来たのかなぁ〜とウトっとしかけて、いやいや保育園じゃんと覚醒したら気配は消えてた
添い寝しに来たヤツは暖かかったし悪い奴じゃないんだろうなぁ
昔飼ってた犬が遊びに来てくれたのなら嬉しい
それなら、ボールが裂けたのも遊びで噛り付いて裂けたんだろうなぁ〜
心霊特番で思い出したのでもう一つ
新婚でアパートで暮らしてた時、1人で心霊特番見てたら背後で柏手打たれた
結構これは怖かった
新築だったのに、壁紙剥がれたり亀裂入ったり、ドアノブ落ちたり、夜中にミシミシ音がしてたりと1年しか住んでなかったけど色々あったなぁ
出る時に我が家の住み方が悪くて壁紙が劣化したとイチャモン付けられたのが一番怖かったが…
生きてる人間が一番怖いかもなぁ〜 保育園に通ってる子の親がなんで日中寝室で寝てるの? 横だが
・たまたま勤め先の定休日だった
(年少児以上だと親の休みに合わせて休まなくて可な園もある)
・書き手が、勤め人ではなく保育に欠けると役所が認めるような状況
(産前産後や介護の担い手である場合、または重篤な身体的・精神的持病ありの場合)
・田舎だと幼稚園がなくて、作物と作付面積さえ書けば保育園に入れてしまうんだよな
畑仕事は午前の涼しい時間に済ませるから、農繁期以外には昼寝できるw 想い出すね〜ポマードつけたようなロン毛スカルおんなw >>446
447さんの言うように定休日だった
1日ダラっと過ごそうと決めたらこんな感じの経験をしたw 山の話が出てたので便乗します。
自分も下請け会社で山の伐採してました。
細い木はユンボでガリガリやるのですが
あ…
きたごめんなさいおれだめかもしええん >>444
手抜き工事したのにおばけのせいにしててちょろすぎワロタ 子供の頃の話。
小学校5年生くらいの頃、俺は生意気なクソガキだった。
そんな俺もじいさんにはよくかわいがってもらった。
じいさんの家とは近くてよく遊びに行ってた。
その日も、家で見てると怒られるカルトQってマイナーな番組を見るためにじいさん家に行った。
いざ番組がはじまってみるとTVの電源を切ったりつけたりされた。
「もー!やめろよクソジジイ!」
普段からいたずらが好きなじいさんだったから、じいさんのせいだって決め付けて怒鳴った。
いつもならそこで意地悪な笑い声が聞こえてきてリモコンを返してくれるはずだった。
振り返るとじいさんがいない。横の布団には
全身タイツみたいな黒い影があって…
「そういうの怖いからやめて!トイレいけなくなる!」
そう言いながら叩いたら叩いた部分が煙のように消えていく…
怖くて電気をつけたらそこには何もなくて…
リビングで歯磨きをしていたっぽいじいさんが寝室に走ってきて
「どないした?」
心配そうに聞いてくれたけど、なんでもない。遊んでただけ。そう言って追い返してしまった。
その後、すごく怖くなって眠れなかった。
後にも先にもその一度きりしか見なかったし、その後は怪奇現象に遭遇したりもしなかった。
大人になってからじいさんにその話をしたら、クロンボって生き物かもしれないと言われた。
ぐぐっても出てこないけど、もう天国に行ってしまったじいさんには答えを聞けない。
今考えても個人的に恐ろしい出来事だった。 じいさんも>>458も適当わろた
クロンボって、黒人の蔑称じゃん
もっと違う呼び方無かったのかよ ガイシュツOKだそうなので、先日他に投稿した話なのですがよろしいでしょうか?
個人的にはとても怖い経験だったのですが、私の表現力が足りないために読んだ方になかなか恐怖が伝わらないようで…
長文になります。
京都市外のショッピングセンターに夫と当時5ヶ月の息子と買い出しに行きました。そこに行くのは初めてでした。
買い物を済ませ、時計を見ると既に18時を過ぎていました。空腹だったので、このままフードコートで夕飯を済ませて帰ることにしました。
フードコートは2階にありました。疲れのせいか気分が悪くなってきたので、先に夫の食べる分だけ注文してくるように伝え、私は適当に場所を取って休んでいました。
注文を終えて戻って来た夫に、
「さっきから具合が悪くて何も食べられそうにない。でもこうやって座っていると楽だから、あなたは気にしないで食べて」
と言いました。
息子がグズり出したということもあり、夫が早めに食べ終わってくれたので、早々にフードコートを後にして駐車場に向かうことになりました。
続きます。 車を発進させ、駐車場を後にすると夫がぽつりと、
「さっきフードコートで何か見た?」
と聞いてきました。
夫はこんな聞き方をする時がたまにあります。
零感の私には何も見えていなかったので、何も見ていないとそのまま伝えました。
それならよかった…ともう一度夫がぽつりと呟きました。
帰宅後体調も回復したので詳しく尋ねてみました。 夫曰く、そのフードコートに入って右手側の壁一面に「何か」がいたそうです。
正視出来ずに目を逸らしていると、私が適当に席を見つけ、その右手側の壁を向くように座っていたと。
私が見えていないのならそれでいいと思い、夫は何も言わずに右手側の壁を背にするように席に着いたそうです。
けれど、さっきまで元気だった私の顔色が明らかに悪くなっていたり、私の膝に座っていた息子が夫の背後の壁の方を見ながら泣き出したりしたのを見て、さすがにここから早く離れなければと思ったらしいです。 その「何か」は時折私たちの座るテーブルに近づき、夫と私(+膝の息子)の間まで来た瞬間もあったそうです。
「そんなのが近くまで来て、あなたは大丈夫だったの?」
と尋ね、
「俺はそいつの後ろ姿しか見なかったから」
と言われた時は本当にゾッとしました…。
「でもね、もっとヤバいのはあのフードコート横のエレベーターだと思う」
そういえばあの帰り、私に息子を抱っこするように言った後、夫は大量の荷物に加え、畳んだベビーカーをも持ち上げてエスカレーターに乗り、駐車場まで向かっていたのを思い出しました。
息子が見て泣き出したもの。
大の大人が正視出来ないようなもの。
私と息子は一体何と対峙していたのでしょうか。
私は未だに聞けずにいます。 >>457
あーヨレヨレのコート着た疑り深いカミさんの話をよくする刑事の事か。
確かにアイツが現れたらヤバいよね。 不動産屋時代の話
家を売りたいという話が来たので、査定がてら訪問にいった。
玄関先にゴミが置いてあったり、庭木が好き放題になっていたりして
一見して、手の入ってない荒れた家だった。
呼び鈴を押すと、庭先から6才くらいの女の子が覗き込み、俺と目があうと急いで逃げ出した。
中に入ると、外と同じようにあちこちにゴミや服が散乱していて、さらにキッチンには酒瓶がゴロゴロ転がっていたが
そんな中で、出窓に置いてある真っ赤なランドセルと黄色い帽子だけやけに浮いていた。
家の所有者の男性は30代後半くらいで酒臭く、風呂にも入っていないのか酷いにおいで
話を聞いていると、どうも嫁さんに逃げられたらしく、嫁への愚痴が大半だった。
了解をとり、各部屋を見るため二階の階段をあがろうとすると、2階からさっきの女の子が覗き込んで
「パパ、大丈夫だった?」と聞いた。
何が大丈夫なのかはわからなかったが、とりあえず「大丈夫だよ」と答えた。
すると安心したように「よかった。パパ元気なかったから、心配だったの」とにっこり笑った。
「お部屋見せてくれる?」と聞くと大きく頷いて、そのまま廊下をパタパタと走っていき、部屋に入った音がした。
自分も二階にあがり、女の子が入った部屋をあけると、そこは他の部屋とは違い、
いかにも「女の子の部屋」でゴミ一つなくきれいだった。
あんな父親でも子供の部屋だけは汚さないんだな、と妙に感心した。
その部屋ともう一つ繋がった部屋があり、そちらにはもっと小さな子供のものがおいてあった。
あの父親が子供二人の世話してるのか?と不思議に思い女の子に話を聞こうとしたが
さっきの女の子はその部屋から別の部屋へいったのか、姿が見えなかった。
一通り見て、二階に戻りご主人と再度話をした。
その時にふと「子どもさんは二人ですか?」と聞くと
「ああ。下は嫁が連れて帰ったんです。上のは位牌を持っていかれたので、アレが位牌がわりです」と
出窓に置いてあるランドセルを指差した。
その後少し話を聞いたんだが、小学校にあがる直前に娘さんが事故で亡くなり
奥さんは精神を病んで下の子ごと実家に戻り、
旦那は酒びたりになったらしい。
女の子はそんな父親が心配で成仏できないんじゃないか、と思った。 >>466
これは…どストレートな怪談
女の子には質感や生気は感じられたのだろうか 自分は元バスの運転士。
たまーに不可解なことがあったんだけど、その中から一つ。
都市間高速バス運転士だった時。
簡単に説明すれば、例として東京〜御殿場間を高速道路を使って往復する路線バス。後は空港を結んでるのもある。
実際体験したのは会社も路線も違う。
大都市から地方の住宅街を行き来する路線を担当した時、最終便で住宅街に到着後、車庫のある都市の方に回送で高速道路を走ってた時。
深夜12時頃、終点に着いた時に車内の忘れ物や乗客がいない事を確認して出発。車内灯を消して気楽に運転してた。
そしたら「ピンポーン」と車内に降車ブザーが鳴り響いた。 物凄く驚いたのと「やべっ!まだ乗客いたのか!?」と肝を冷やした。
ちゃんと確認したはずなのに見落としたか?と思い、すぐ先にあったバス停に車両を停めて再確認。
でも居ない。誤作動かなぁとも思ったけど大きな段差で揺れない限り誤作動で鳴らないし、降車ランプまで光ったから誰かが押したとしか思えないけど、誰も居ない。
やっぱ誤作動かと思い、でも怖かったから普段は付けないラジオを付けて帰路についた。 三ヶ月後にまた同じ時間走るダイヤが来た時「そう言えばここらで鳴ったよなぁ」と思いながら深夜の回送してた時。
ここの高速は掘り下げて作ってあるので横にあるのはコンクリの壁。でもその日はちょうど満月で周囲の景色が見上げるとシルエット状に見えた。二階建ての住宅地、森ともかよく見えた。
鳴ったところは緩やかな左カーブの先だった事を思い出し、「そろそろだっけか?」と思いながら上を見上げたらその上に見えたのは住宅とは違う小さい四角のシルエット。それに無数の棒が刺さってるように見えた。
墓地だった。更にちょっと進んだら寺のシルエット。「えっ、マジか。」と今更ながら寒気が来た。
直後「ピンポーン」 877 Mango Mangue ★ 2017/8/24(木) 23:38:12.32
要望が多いので来月からなんjとvipをIP強制にする予定っす
問題無ければ全ての板でIP強制が採用になると思われ
あと他にも色々変えます、今日も試しに1つのスレのスレストッパーを外して見ました
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
オカルト板でIDコロコロ変えて修行している作家の卵さんには
不利になって、ほんのり怖くなるお知らせ >>467
フツーの子に見えたわ
透けて見えるとか、表情が暗いとか、まったくなし
ちなみに、不動産業界にいたころ
売りに出される物件で荒れてる奴って
ほぼ100%「嫁に逃げられた旦那」が売主だったわ
それもまた怖い話(別の意味で) >>471
IP出たら、政治系の板とニュー速が楽しくなりそう >>472
おお、ありがとう
パタパタ足音がするというから、やはり実在感は強いのだね
なんか女の子の心情を思うと切なくなってしまう…
そして事情ありで売られる物件にも…… >>466
俺も建築関係だからわかるな。
誰も住まなくなって、手入れされてない建物の異様さ。 父親もなんだかやるせねぇな
最初ただのダメ親父かと思ったらそういう理由ね店内の >>457
クロンボww
ノスタルジックにほん怖で良かったw >>352
中崎町か?
地下鉄の駅上がって北に行くと、朝鮮人が住んで他地区があった。
元々大阪市の土地で住み着いていた。
その後、賃貸契約したんだけど破格値になってた。
それで民団が建って、お膝元は長屋のまま。
その長屋地区が火事で燃えた。放火。
丁度民団が地上げしていて、民団幹部が火をつけたんじゃないかと言われた。
日本人の右翼っぽいのが放火したという話もあった
一角の5軒ほどが立ち退きをしなかった。
民団は、そこへの通路を取り囲むようにフェンスつけた。
残った人達は意地でも移転しなかった。
ずっと薄暗い中で生活して、放火を恐れて窓を途端で覆ってた。
橋下市長時代に、その土地は民団に払い下げられた、破格値だった。
民団は直ぐに、不動産ディベロッパーに土地を売った。
買い取った10倍ぐらいで売れたそうだ。
今はマンションになってる。 もう二十数年前の実話。
俺が大学生だった時、あるチェーンの飲食店でバイトしてた。
その店は大学からほど近く、同じ大学の学生がバイトに大勢いた。
そのバイト仲間のN君が夏休みに実家に帰省し、
しばらくして大学&バイト先に帰ってきたんだが、
なんだかあまり元気が無い。
どうかしたのかと尋ねてみると、暗い顔で語り始めた。
N君の実家は大きな地方都市のわりと繁華街に近いところにあった。
N君が家を出て近所を歩いていると、
同じ中学だった顔見知りの先輩に偶然出会った。
挨拶し、なんとなく流れで飲みに行ったそうだ。
居酒屋で飲み食いした後、先輩が「俺のアパートで飲むか?」と誘ってくれて、
先輩の部屋へ酒を買い込んで向かった。
続きます 先輩とN君が他愛もない話をしながら飲んでいると、
どこからか微かに呻き声のようなものが聞こえてきた。
N君は何だろうと不思議に思ったが、
アパートの他の部屋から声が聞こえてきたのかなと考えたそう。
しかしまたしばらくすると先ほどと同じ呻き声のようなものが聞こえてくる。
何度か繰り返されるうちに、
その声がどうやら先輩の部屋の押し入れから聞こえてくることに気付いた。
N君の表情や視線がおかしいことに気付いたのだろう、
先輩はおもむろに押し入れの襖をバァーーンと開いた。
するとそこには、
ひからびたミイラのような痩せこけたパンツ一枚の男が座っていて、
男の前に洗面器が一つ置かれていた。
先輩は「うっせーんじゃゴラァー!」と怒鳴って
そのミイラのような男を何発か殴ったり蹴ったりした後、押し入れの襖をしめた。
続きます 恐ろしいやら訳がわからないやらで呆然としているN君に向かって、先輩は話し始めた。
「ひと月ほど前、飲み屋でケンカになった男を
ボコボコにして連れて帰って、押し入れに放り込んでる」と。
その後も平然と飲みながら世間話や昔話をする先輩。
N君は適当なところで「ほなまた」みたいな感じで帰ってきたらしいが、
警察に報せるべきか、しかしそうすると俺がチクッたとバレてしまう、
あんなキチ○イのようなことをする先輩の恨みを買ったらどうなるのか、
中学も同じで実家までバレている・・・
などなどいろいろ考え、
結局どうにもしないまま大学の方へ戻ってきたとのこと。
「あぁ、俺どうしよう・・・」とN君はしばらく落ち込んでいたが、
N君自身、バンドにのめり込んだりして大学やバイトにあまり来なくなり、
いつのまにか行方がわからなくなってしまった。
N君、元気か?
この話を一緒に聞いていたバイト仲間のみんなも元気かな?
終わりです >>485
いやだから大学にもバイトにもこなくなったんだってば。
あの頃は携帯も何もない時代でさ N君視点の出来事をあたかも自分が見たかのように仔細に語ってる時点で駄作、くっそつまらん >>「ひと月ほど前、飲み屋でケンカになった男を
ボコボコにして連れて帰って、押し入れに放り込んでる」
こんな面倒な事馬鹿でもやらんだろ。
創作にしても駄作過ぎ。 先輩が寝てる時や出掛けてる時に逃げ出さない時点でお察し 創作ならいいなと思うんだけど、でも俺がN君でも通報は出来なかったかもな…
ガチでDQNな奴はそれくらい恐ろしいよ
実家がばれてたら家族が人質みたいなもんだしな… この程度の文章量で
長文読むのめんどさいとか
言っちゃう奴がほんのり怖い
って内容
つまりおまえのことだよ >>493
3行でもないし返しもツマラン。死ねボケ 怖い話が三行でまとめられるわけないだろ
このスレはお前に合わないんだから出て行け >>496
おやおや…
5行程度の文章は読めるんだねえ
えらいねえ
あの程度の長文も読めない馬鹿の君のことだから、
また読むのがめんどくさいとか言い出すんじゃないかと心配したよ
よかったよかった馬鹿にも読めて >>498
こんな陰険なクズ久々に見たわ
少しは空気読めよバカチョン いるよね。ネチネチネチネチ上から目線の空気読めない輩。
関わらないでスルーしとけ。 >>500
反応してるおまえもたいがいなんだよチンカスが
いちいち長文読むのめんどくさいとか抜かす阿呆には丁度いい対応だろ
むしろ優しいくらいじゃね
>>501
ろくに長文読めないからって泣くなよ馬鹿 てめーの思い通りの答えが返ってこないと空気読め空気読めってアホかよこいつら 全然関係ない話だけど昔、バカチョンカメラとかあったなぁ 蛭子能収の逸話が好きだww
何かの番組で、蛭子が「昔、インスタントカメラをバカチョンカメラって言ってて」
当然、しばらくお待ちください画面で後に謝罪
番組仕切り直しでまたその話題で、蛭子が
「バカでもチョンでも写せるカメラ…」
再度謝罪でその番組は、とんでもねえ黒歴史化したというw 美大生だった頃の話
キャンパスの2階にあった絵を描く作業場でぼんやりしてたら
イーゼルの上に誰かのスケッチブックが置いてあった
なんとなくパラパラとページをめくってたら
口を縦に大きく開けて舌を出している、細長すぎる顔をした女の絵が描いてあった
昔風のソバージュヘアで
黒目が大きく空洞みたいで、舌が異常に長かった。
そして、意味分かんないんだけど、絵の右下に「操縦不能」って文字が書いてた
美大だから奇天烈な奴も普通に居たし
怖い絵もそんなに珍しいものでも無いんだけど
その絵はなんか本当に異様な感じがして
怖くなって、ダッシュで教室を出た
中庭まで出て2階にある、さっきまで居た作業場の方の窓を見たら
めっちゃ笑顔の女が、さっきのスケッチブックの不気味な絵を
俺に見えるように、窓の外に向かってかざしてた
あれは怖かった。
怖すぎて、卒業までの間、作業場で一人にならない様に工夫してた。 この話、ちょっとほのぼのするというか、変な後日談があります
俺は美大の学芸祭の実行委員だったんだけど
学芸祭の準備に追われていた時に、
体調悪かったから、中休み貰って当時一人暮らしをしていた美大の近くのアパートに戻って仮眠してたら
金縛りにあってしまった。
金縛り自体は疲れてる時はよくあるから別に怖く無かったんだけど
目を開けたら、あの絵に描かれてた細長い顔の女が馬乗りになってこっち見てたんだよ
黒目の大きい空洞みたいな目で、こっちを見ていて
どういう意図でかは分からんが、舌をベーっと俺の顔に向かって伸ばしてきてた
その時にワンワン吠え声がすると思ったら
当時実家で飼っていたウェルシュ・コーギーが俺の周りをグルグル回っていて
そのあと、ソバージュの女がキャーって叫んで消えた
俺を心配して、犬の生霊が俺のところまでやってきてくれてたのかなと
自分に都合よく解釈して、今でも時々思い出してほのぼしている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています