ほんのりと怖い話スレ 125
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
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不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part101 [無断転載禁止]
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1484901135/ 外人が日本来てジャンケンで勝ったらエッロいキスする動画
日本の女は外人にチョロい肉便器だと思われている
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=6eHzWhb19X0 幽霊とかいるんかなーって考えなんだけど
知人に話したら、それ完全にやばいじゃん!と言われる。
ちょっとだけ夢の話も入るんだけど書き込んでもいいんかな?
流れ的に今書き込まない方がいいかな? 現在、再開発が進んでいる将門公の首塚近くで仕事してた先輩エンジニアの話
そこは地下3階だか4階にサーバルームがあって、先輩はそこでサーバマシンの運用管理を行っていたのだが、
しばしば誰もいない筈の室内から子供たちのケラケラ笑う声が聞こえる、
首のない鎧武者が馬に乗って辺りを彷徨う…なんて謎の現象が起きてたそうだ。
しかし、それらは別段危害を加える様子も無かったので
現場の人達は「これらは起きてて当たり前。むしろ何もない日こそ怪しい」という認識で事に当たってたそうだ。
ある日、先輩がサーバルームに入ろうとした所、いつも聞こえてくる子供の笑い声がせずシーンと静まり返っていた。
「これは何がある」と勘づいた先輩、室内に入ってマシンを一台一台念入りにチェックしてみたところ…
何と、システムトラブルでダウンしているマシンが見つかった!
以後も怪異の起きてる時は全台正常に稼働しており、
怪異がしない時に限って、何らかのマシントラブルが発生していたそうだ。
もしかしたら、子供たちの声の主は
座敷わらし的な存在だったのかも知れない。
そして、首なし武者は… ワイ「飲みすぎやで……しっかりせーや」
女「うーん……ワイくん……しゅきぃ……」
ワイ「ファッ!?」
女「しゅきぃ……ワイくん……エッチした〜い……」
ワイ(ど、どういうことや!?普段はただの飲み友達みたいな顔して本心ではワイにホの字やったんか!?)
女「うぅーん……あちゅいぃ……」プチッ(服のボタンを外す音)
ワイ(こ、これはもうエッチしてもええ流れなんやろか!?)
女「うぅーん……エッチしたいよぉ……」ムニャムニャ
ワイ「ゴクリ……あ、アカン!酔っぱらってる女の子を襲うなんてアカン!せや!今は布団かけてぐっすり休ませとこ!」
女「このヘタレがッ!」ガバッ
ワイ「ワッ!?な、なんやお前ッ!?元気いっぱいやんけ!?」
女「こんだけおぜん立てしておいて指一本触れんとかお前チンコついてるんかっ?そっちから手を出させて弱み握ったろと思ったけど
もうええわ!こんだけヘタレなら結婚した後も尻にしけるやろ!オラッ!チンコ出せッ!」
ワイ「だ、誰がお前みたいな腹黒と結婚するかボケーッ!や、やめろーッ!」
女「ちんこは正直やんけ!ワイ君の子供孕ませろーッ!?」
ワイ「イヤーッ!?」
その後、逆レイプで3回も中出しされた結果、バッチリ命中し俗に言うできちゃった結婚へ。
とんでもない女に捕まってしまったなぁ……と思っていたが、この前彼女がグッスリ眠っているときに「ワイくん……しゅきぃ……」という素の寝言を聞いて
不覚にも可愛いと思ってしまったンゴ。しゃあない、惚れた側の弱みや!子供ぽんぽこ生ませまくって幸せに暮らしたろ!
続く そら死にたくはないわな・・・w わかってたら避けるわ 【悲報】 ANA37便で緊急事態。 スコーク7700。 緊急着陸。 32年ぶりの地獄、再来へ。 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1502538703/
日本航空123便墜落事故
1985年(昭和60年)8月12日月曜日18時56分
東京(羽田)発大阪(伊丹)行
同社定期123便ボーイング747SR-100
同じ日で同じ航路 ANA37便 羽田18時発に搭乗したところ、1824頃の離陸の際にバンと大きな音がし、その後の上昇中も振動がシートに伝わる状況でした。
上昇を続けるうちに大きな音と振動は収まりましたが、鼓膜がカチカチ音がして痛みを感じました。
また暖房のような生暖かい風を感じたら降下している感じになったところで、「緊急降下中、マスクをつけてください」とのレコードアナウンスとともに、急に酸素マスクが下りてきました(汗)。
個別のアナウンスは一切ありませんでした。
数分経過し、1836頃に客室からの機内アナウンスが入り、その後機長からのアナウンスで、
・与圧系の異常
・安全高度になったのでマスクを外して可
・羽田に引き返す
との説明があり、その後客室乗務員から乗客に右手をあげるように指示があり、意識確認をしてまわっていました。
プラスチックが焦げるような匂いもしてきました。
高度が下がってもかなり耳が痛いです。。。
1850羽田に無事に着陸。
まだ機内で待機です。
取り急ぎのレポートでした。
https://cdn-ak2.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/okamilernoboyaki/20170812/20170812185606.jpg
http://www.okamilernoboyaki.com/entry/2017/08/12/185612
>1824頃の離陸の際に
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/日本航空123便墜落事故
18時24分(離陸から12分後)、相模湾上空を巡航高度の24,000ft (7,200m) へ向け上昇中、23,900ftを通過したところで緊急事態が発生する。
>日航機墜落事故の異常発生時刻
>18:24
まあお盆近いからね、しょうがないね
ガチっぽい感じのが出てきたねー 233 名無しさん@1周年 2017/08/12(土) 21:26:09.06 ID:mfU/QWb10
仏教の世界では、どんな人でも三十三年たてば無罪となり極楽浄土に行くことができると考えられているのだそうです。
また亡くなった人はこの三十三回忌をもって個人としてではなく先祖の霊として祀られるようになります。
無事着陸で亡くなった人もこれで極楽浄土に行けたんだよ
352 名無しさん@1周年 sage 2017/08/12(土) 21:37:52.88 ID:Tc0EnyD10
>>233
同じ状況でやり直して無事着陸することで浮かばれたのかもね
だとしたら右ではなく左旋回した機長に何らかの使命があったのかも 彼はすごくSの気質が強く、デートの前日、「膝上30センチのミニスカートを穿いてノーパン、ノーブラで来い」と命令されました。
言われた通りの格好で電車に乗ると、彼は後ろからお尻を優しい指使いで撫で回します。だんだんと気持ちよくなり、もう立っているのがやっと。
このとき前に座っていた幼稚園児くらいの男の子が、「ママ見て! おねえちゃんのお尻から鼻水が出てる」と叫んだのです。
何と愛液が糸を引いて股間から垂れていたのです。当然、車内で一斉に好奇の視線に晒され、恥ずかしくて涙があふれ出ていました。
呆然としたまま電車を降りると、彼は「よく頑張ったな。ご褒美をあげるから、着替えてこい」と風呂敷包みを手渡されました。
トイレに入り恐る恐る開けてみると、中から出てきたのは浴衣一式。下着を付けさせなかったのは、浴衣をプレゼントするためだったのだと気がつきました。
紺の浴衣に合ったサンダルと帯を身に付けてトイレから出ると、彼も浴衣姿で現れたのです。
洋服より凛々しく、この日のためにこんなサプライズを準備してくれたのかと思うと感激して今度はうれし涙が頬を流れ落ちました。
それから夏祭りの夜店を手を繋ぎながら回った後、住宅街の路地裏に連れ込まれました。そこで彼に胸をギュッと揉まれたのです。私は痛いくらいの愛撫が好きで、思わず「あっ」と声が漏れました。
「演技じゃないだろうな? 本当に感じたか検査する」
浴衣をめくってそこを確かめた彼は、「あれ、今度はここが泣いてるの?」とうれしそうに耳元でささやきました。
我慢できなくなったのか、偶然通りかかった他人の玄関前で浴衣をめくり、いきなり挿入してきました。
子宮を突き抜けるような強烈な快感に我を失った私は、偶然、インターホンのスイッチを押してしまい…。
「どなたですか?」
「ああっ、イク〜ッ」
マイクに向かって叫んだ途端「やばい、逃げるぞ」と結合を中断し、手を繋いで走り出します。
「お願いだから! 続きをして」
もっと深くイキたくて催促すると、彼は「さっき出したよ」と言います。
ピンポンダッシュみたいに素早く射精して終わりだなんて、浴衣をプレゼントされた感動も興ざめしてしまいました。 ここでいいんかな
間違ってたらごめんなさい
10年ほど前の話
学校から自宅付近までの近道を発見した。
多少舗装されてるけど低いフェンスで通行禁止にされてるので道と呼べるかは微妙、街灯は一応あるけど点いてない。
廃屋と林に囲まれた墓地の間の狭い道。
後日遊んだ帰り22時過ぎに通ったら、前方から笑顔のロックバンドたまのランニングの人みたいなおっさんが歩いて来た。
真っ暗なのもあって突然現れたように見えて悲鳴をあげた。
おっさん『うおっ こっちがうわぁだよ もう...』
申し訳ない謝ろうと思って咄嗟にガードした顔をあげたら、音も無く居なくなってた。
びびって猛ダッシュで帰りました。 >>263
幽霊も突然現れた人間に驚いたのかもしれない ちょっと聞いてもいいっすかね?
霊体験したとして、友人に話したら霊が移動して
話した本人は解決しちゃったみたいなことってあるんかな? 怪談の日って事なんで実体験語ってみる
なんJでスレ立て失敗したからココに書こうと思うw
大丈夫?ここで場所はあってますか?? とりあえず、書きためてるから語ります。
拙い文章だけど許してください! その日は、お昼から深夜まで近所の人たちやらが集まってBBQを幼馴染の家の庭でやっていた。
夜の九時前くらいだったと思う、ニンテンドウー64が出始めで当時の僕(たぶん小4)が本体を持っていて
お酒も飲めない子供は基本飽きているのは当然で、僕の家から64持って来て幼馴染の家でやろう
と言う話しになった。
幼馴染の家はT字路を曲がって直ぐの所で、僕の家からは300m位の場所にある。
無駄にテンション高くキャッキャと走って向かったが、僕の家の玄関に着く時には二人とも口を閉じ逃げるように家に入った。
僕の家は十字路に面して立っており、その十字路には街灯が点灯している。
その街頭の下に髪が長くて黒いワンピースを着たずぶ濡れの女性が立っていた。
僕らに背を向ける形で俯いてただ立っていた。 >>271
僕と幼馴染はとりあえずヤバイと察知したのか、家に入って二人で二階に駆け上った。
そこで、「今のは何?」と二人で話し「たぶん御向いさんの人がタクシーを待ってる」と言う意見で結着がついた。
しかし、なんか怖さはある。とりあえず64を担ぎ込んで、早く幼馴染の家に戻る事となった。
打ち合わせはしていないが、玄関開けたらダッシュと意志の疎通が取れており、コントローラーなどを持っていた幼馴染は、
玄関を開けて即ダッシュ。その後を追えばいいモノの僕はアダプターを落としてしまった。
幼馴染は角曲がって居ない、落としたアダプターを拾って僕もダッシュしようとしてるがテンパっていて、
その時ふいに十字路の街頭を見てしまった。先ほどと変らず同じ姿勢でその女性は立っていた。
この時の事は一瞬にして記憶に残ったのだが、女性はずぶ濡れなのに地面は今思えば濡れてない。
そもそも昼からBBQをするほど快晴。
「なんで濡れてるの?」と頭で思ってしまい、その女性をジッと見たんだと思う。
そしてゆらっとその女性が動いた瞬間に、僕は咄嗟にダッシュしその場から逃げた。
先に家に付いていた幼馴染はコントローラーを玄関に置き、幼馴染の姉を連れて着ていた。
僕も64を置いて、早く来て!変な奴居ると言って、姉を先頭に十字路に戻ったけどその時には、
もう女性は居なく、僕らのあわてぶりを見た姉は爆笑していた。
そこで僕は街頭の下まで行ってここにいたとか、幼馴染と説明したのを覚えていて、やはり地面は濡れては居なかった。
>>続く >>272
それからかなり時は経ち、中学2年の夏になった時期である。
この時には僕は遅刻魔として先生に良く注意を受けていたのだが、その朝は早くに目が覚めた。
というのも、学校に行く途中の道で鎌をもった何か黒い物体に殺される夢を見たからである。
バッと起きると冷や汗がハンパ無い。
夢で良かったと、胸を撫で下ろしてシャワーに入って、学校に少し早いのだが家を出て向かった。
そんで向かっていたら急に体が重くなり足が進まない、何だろうと思って足元を見て後ろを振り返ったら、
黒い何かが鎌をもって切りつけてきた。
バッとまた目が覚めた。先ほどと同じ状況である。この時に夢の中で夢を見るなんて事あるんだと、思い時計を確認。
案の定、一時間目は終わっている時間だ。溜息交じりに安堵でふぅと息をついて、冷や汗を流すのに風呂に向かった。
先にシャワーを出してから、服を脱いで、風呂に入るとシャワーを背中で浴びている黒いワンピースの女性が立っている。
そして次の瞬間、振り返った僕の方へ向かってきた。
この一瞬の時、僕の頭で「こいつ知ってるヤバイ」と直感的に思った。
そんで向かってきた女性に顔パン。今思えば本当に酷い事をしたと思う。
女性は少し後退したが追って来る素振りを見せたので、あわてて風呂場から逃げたのだけれども、
リビングに出るなり鎌を持った黒い何かに切りつけられた。
>>続く >>273
バッとそこで目が覚めた。また夢の中で夢を見て居たようだ。
時間は10:30位だった記憶がある。
ヤバイくらいの汗をかいていて、流石にシャワーに入りたいが、まずもって部屋から出たくない。
もう外が恐かった。しかし、そうも言ってられないので廊下に出た瞬間にまた黒い何かに襲われた。
んで、バッとまた起きて10:45分くらいだったと思う。
三回も夢の中で夢見たわと不思議な感覚になり、今日学校行ったら友人の女子に話そうとか思っていた。
それから、誰も居ない自宅の中で恐怖を紛らわせるため、誰か居ますカーとか大声出したり、歌ってみたりして、
シャワーをパッパと浴びて学校に向かった。
今で言う死に戻りの夢を見たみたいだ。
>>続く >>274
それから一年後、また僕は死ぬ夢を見る。
厳密に言えば死ぬかもしれないので死なないように予習する夢だ。
これが不思議な夢で初め見た日から一週間くらい見る事になる。
内容は
とある廃病院?的な施設に向かう山道から始まる。
まず初めの数日はその施設に行くまでに、危険な場所を確認することだその確認する場所が一日一日増えて、
NGな道が理解できるようになる。
山道から始まり病院は道なりに行けば付くのは知っているが、行く途中に池(湖?)があり僕はそこで足を止める、
するとその池に向かって知らない女性が自ら入って行ってしまう。
僕はボーとそれを眺めて、彼女がもう池から出てこないと確認すると、ボーとしながら真っ直ぐに施設に向かう。
その施設は四角くてたぶん二階建て。
そして施設の部屋を一つ一つ回り、最後に大きい扉(手術室の様な扉)の部屋に入ると、その部屋の真ん中には、
よく学校で使われる椅子がポツンとあり、僕はその椅子の前にただ立っている。
ここでいつも夢から覚める。
>>続く >>275
んで、この次の日からは池の方向はダメだから、こっち。
そして入ってはいけないフェンスの向こう、道の細い山道、など場所を変えて同じ事が続いた。
そして、最後の夢の日、行ってはいけない場所を熟知した僕は行ってはいけない場所に目もくれずにボーとした足取りで、
施設に向かう。
一つ一つ回り、最後に大きい扉(手術室の様な扉)の部屋に入ると、部屋の真ん中にあった椅子が無くなっているのだ。
しかし、いつもの様にその椅子があった場所に行くとそこにはボロボロのノートの端をちぎった紙が落ちていた。
僕はそれを拾ったのだけれども、何も書かれて居なく白い。何かのメモだと直ぐに直感した。
そして、何も書かれて居ないはずのその紙には、『僕はここに合いに来る』と書かれていると分かった。
その夢から覚て起きた時は不思議で不思議でたまらない気分だった。んで、その時に分かったのだけど、
あの山道で僕に道を教えてくれてた女性、黒いワンピースの人だってことに。
>>続く >>277
後日談。
僕はまだ、その場所に行った事は無い。
十年以上も前の事だし、もう行かないのかもと思っている。
しかし、その場所らしき動画を見たときにはゾっとした。
それから、中学・高校を卒業し上京するまで不思議な事は無い。
上京後見た心霊番組で紹介された映像で、どこぞカップルが廃墟肝試ししている所に、首の無い男が雄たけびを上げて走って向かってくる動画だった。
あ、この場所、知ってるし行っちゃダメなところ行ってる・・・と。
あの時は、1人暮らしだったし、動画を見て本当に恐くなったやばかった。
だけど、調べたらあれは作り物と言う説があった。
しかし、あの動画で見た場所は紛れも無く夢に出てきた場所であるとなんの確証もないけど感じている。
そんな不思議な実話です。
>>終 >>278
まじかぁ〜。はずい、こっちの方が怖いorz 誰か助けてくれ
これは俺が園児だった頃だ
そん時はボロアパートに住んでて近くに公園があったんだ。
そこに行った、特にすることもなく。
することなかったから砂場で砂遊びしてたんだよ
そしたら4人組の子たち(当時の俺と同い年だった気がする)が来た。
手には消防車のミニカーを握っていたんだ。
俺はそれを見て「欲しいな・・・」って考えてた。
その後の記憶はないが、途中のアパートに帰るまでは覚えてる
で、玄関開けて帰ってきたら母親が出迎えてくれた
んで、母親が俺の右手を指さし一言
「何それ?」
手にはあの子が持っていたミニカーが・・・
俺はその子たちにミニカーを貰った記憶が全くない・・・
なんで持ってたんだろう・・・
今でも不思議でしょうがないんだ さっきラジオを聞いたら某国の言葉が聞こえた
噂の暗号放送か?
怖いから北野誠のMBSラジオ「北野誠の茶屋町怪談2017夏」を聞いてる。 >>282
子供の頃って悪い事した時にその行為のプロセスは記憶から消せるような気がする。俺も小学校の頃友達の帽子を隠したことがあるんだけど、なんでそんなことをしたのか覚えてない カラのゴミ袋よく渡されるんだが・・・奥菜恵を想い出す >>280
体験した事は怖かったね。
だけど、夢の話はここではあまり歓迎されないよ。
夢スレがまだあったかも。 エッチしたいとかじゃなくてただ触っていたいだけなんです。
旦那はたまに嫌がって?背中むけて寝てしまいます。
こんな奥さんうっとうしいですか?
結婚4年目で子供が一人います。
ベストアンサーに選ばれた回答
わかります!!
最初のぶよぶよ感から徐々におっきくなる過程が好きで触ってまた小さくなるの待って触るの繰り返しが好きなのですが、そうするとエッチにもっていきたがるので最近は寝てから触ります(笑)
寝てるのに反応するからそれも面白いです(o^∀^o)
たまーに、エッチは嫌と拒否ると、その気にさせといて何なの!?とプチ喧嘩になりますが。。。
もしかしたらうっとおしいんじゃなくて、我慢できなくなるからとか?エッチする気ないなら触らないで欲しいという意思表示とか?
拒否られるならあまりしつこいと喧嘩になるので様子見ながらスキンシップとるといいと思いますo(^-^)o 会社の先輩に聞いた話 彼女との一夜
彼女と酒飲んで終電逃した夜だったよ。
時間つぶしに長々散歩して、通りすがりのバーによって
また散歩して、歩き疲れた頃にホテルに入った。
全然知らない街まで来てた。バーは感じ良かったし
ホテルもキレイだった。こんなの久しぶりだねって
彼女も本当に楽しそうだった。
一緒に仲良くシャワー浴びて、ベッドに入ってから
名状しがたい違和感に気付いた。
彼女とは体の相性も良いし、とにかく好きなんだよ。
でもその時は、そういうのとは別に怖ろしいほど興奮した。
彼女も俺にしがみついて凄い声出してるし。
異様な違和感に追われて、追い詰められてるみたいだった。
目が覚めた時は、窓からしらしら明けの光が差してて
彼女はもう起きててぼんやりスマホいじってた。
抱き寄せても、キスしても何だかぼうっとしてるんだ。
寝起きで機嫌悪いのかな、こいつにしちゃ珍しいなと
思って放っといたら、そのうちこっちに乗り出して
夕べ変なことがあったって真剣な顔して話し出したんだ。
「夕べは途中から変なことに気が付いたの。
お願いだから頭おかしいって言わないで。
ちゃんと聞いて、すごく怖かったんだから。
でも言いたくても言えなかった。声も出ないし。
とにかく変なことばっかりだったよ。○○君だって
変だったよ。ホントはわかってたんでしょ」 「一緒に寝てからさ、暗くたって少しは判るよね。
○○君の手は両方ともちゃんと目の前にあるのに
違う場所を他の手が触ってる。
でもその手が見えないの。
掴もうとするとその手が無いの。
それでまた違う場所を別の手に触られてる」
「何か言おうとすると、手が口を塞いでくる。
口の中まで入り込んでくる。
そうやって見えない手が増えていって
体中をたくさんの手が触ってる。
そのうち本当に身動きできなくなって、声も出なくて
大勢の人に体を好きなようにされてるみたいだった」
彼女の話で俺はかなり笑って
このスケベ女!とか、昨日酒飲み過ぎだよとか
変なクスリ飲んだんじゃねーのとか茶化してたんだけど
彼女はすごく真剣にその話を訴えるし
仕舞いには怒り出してしまったので
俺もとうとう夕べの違和感について話した。 「俺も変なことがあった。
俺とお前の二人だけしかいないのに
途中から誰か別の奴がいるような感じがした。
俺が抱いてるのが誰なのかわからない。
間違いなくお前の顔で、お前の体なのに
別の女を抱いてるような感じなんだ」
「その女が次々、別の女になるんだ。
そのうち周りに何人も女がいるような気がしてくる。
俺の背中に抱きついてくる腕
俺の首にからみつく腕
でも俺とお前しかいないんだ。
それなのに俺は、大勢の別の女に押し込んでるんだ」
普段なら冗談でも喧嘩になるような話だろう。
でもその時はそれどころじゃなかった。
まだ部屋の中に誰かいるような気がして
俺たちは二人ともゾッとしたんだ。
もうじっとしていられなかった。すぐ支度して
部屋を出て、ばたばたチェックアウトした。
ホテルの外に出た時はちょっとだけホッとした。
とにかくまだ時間が早いし、ファミレスでも入って
落ち着こうって言って、ホテルの角を曲がってすぐ
二人ともあっと立ちすくんだ。
夕べどうして気付かなかったんだろう。
ホテルの周り一面に広がる、墓、墓、墓・・・ そんなとこがあったら普通に心霊プレイ目当てで繁盛しそうだな
確かイギリスにもそんなホテルがあったはず へー沢山歩いたら感度が良くなるのか。今度やってみるよ。
まーその前に相手を見つけないと駄目だけど (*´∀`) >>305
昔は女房がお伊勢参り行くと、よく歩いてあそこが練れて
いい具合になるとかだったらしい。 日本社会「う゛う゛にィ〜・・・コラぁアアアアア〜!!」
社畜「キャアアアアアアアアアアアアアアアア」
日本「なにやってだ〜〜〜〜〜〜〜〜!!なにやってだ〜〜!」
(ここで社畜の前に移動、両手でカレンダーをめくりながら)
日本「なにやってだ〜wwなにやってだあああwwwほげええええええええwwwwww」
無職の青年、ポカーン
日本「なーにやってんだあ!仕事の時間だぞゥ!エェ?」
無職「○※□?☆辞めちゃった」
日本「何ィ?」
無職「非正規だったから辞めちゃった」
日本「職が無かったら資格を取れろォー!」
無職「実家に住んでるから大丈夫(ニッコリ」
日本「パソコンじゃなくて現実を見ろ!脛かじり中止ィ〜!寄生中止ィ〜!(両手を振りながら)」
日本「何で働かな、精神安定剤じゃないデスかぁコレェ…あスイマセンデパスコレ?デパス?」(パキシルをパクーする)
社畜「(片手を差し出し)有給」
日本「有給ぇ?休みじゃない、それよりも働けって言ってんだよ!何で土曜日も休んでんだよ社畜ぇ?」
社畜「いいじゃん、いつも9時まで働いてる」
日本「定時上がりでもいいじゃん♪ って、ふざけるなぁ〜!」
日本「仕事の時間だああああああああwwwwww」
ここで山手線始発スタート(埼京線、人身事故で止まる) つい最近あった変な話。
友人が人形用みたいな、小さな黒色のテーブルをユーズドショップで買ってきた。何故かその上には、人間の一部しか置けない。
何を置いても気づいたら床に落ちてる。髪の毛やら爪やらは絶対に落ちない。
人間置き場だね〜なんて言いながらオカルト好きな奴が引き取って、その後何事も起きてないんだけど、何のために誰が作ったんだろ、あんなの。 キチを装った釣りじゃないとすれば、
中古のミニテーブルを買ったが何を置いても落ちてしまう。髪や爪だと落ちないから人間置場じゃね?って事だと思う
んでも髪の束ならともかく、髪数本とか切った爪を置くって言うのかね >>311
分かりにくくてスマン。
>>322が解釈してくれた通り。
>>322
髪の毛の束を置くためのものって考えたらまだ実用性あるのかなー。何にせよ気持ち悪いしこの世のものじゃなさそう。 >>313
そのミニテーブルの前世が打ち首獄門になった晒し首を置く木の台だったりして……
キャーコワイ- 24時間ゴミ出しOKのマンションのゴミ捨て場のドアを開けたら、茶色で大きなGがいた。
超怖かった。 前勤めてた会社のゴミ捨て場がそうだった。
扉あけて電気付けたとたん、サササーって数匹…
以来、夏場は中まで入れず入り口付近に手だけ伸ばして何とか捨ててた Gなんてティッシュ二枚あれば手でつかめるだろ
捕獲したらそのまま事務室のゴミ箱に生きたままポイすればおk Gは消毒用アルコールを吹き付けると即死(仮死かも)
家庭用中性洗剤をかけてもはぼ即死
どちらも殺虫剤より効果が優れている、ほんのり不思議 食器洗剤やサラダ油をかけても有効だ
要するに呼吸困難にさせりゃ死ぬ よく猫は人には見えないものが見えると言うけど、うちの猫もそうなのか?と思う時がある。
寝る時や、ゴロゴロしている時。まあ、ようするにベッドの上での事なんだが、猫を腹の上にのせて撫でくり回していると、急にハッとした顔で何かを見ている時がある。
目をカッと見開いてゆっくりと不規則に顔を動かしている猫。何も気配は感じないけど、壁や天井から軋む音。
気のせいと言えば気のせいなのだが、何か居たらそれはそれでほんのりだなと思った。
ちなみに虫が飛んでいたわけでもないのよね。猫は何を見ているんだろうか。 ウチの犬もたまに天井の隅見て尻尾振りながら甘え吠えするな ゴキはパーツクリーナー
効果抜群だし気化してベタつかないし安いし最強 >>322
体の横に気門ってのがあって、そこで呼吸している
アル
塞ぐと呼吸困難で死ぬ
どこぞの会社のhpとかで見た知識。
hpにあるペーパークラフトは折るなよ。絶対おるなよ。 もう、夏が終わっちゃう〜〜〜〜〜〜!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?! やめてたネトゲに15年ぶりに帰ったら、痛々しいキャラで有名だったA子ちゃんがランカーになってた。
当時で25歳とか言ってたから、もう40のおばんになってるはずだけど話し方は痛々しいままだった。
チャットで騒ぎまくるしうるさいからブロックしたらその瞬間にバレたみたいで
狩場までついてこられてずっとPKされた。
あまりのウザさに運営に通報ボタン連打したら、A子ちゃんは3日後に30日のBAN措置だかくらってtwitterで暴れてた。
首や腕をカミソリで切ったりした写真をtwitterに上げてて、今はアカウントが削除されてるけど
ゲームが30日できないくらいの事で発狂するような人を相手にしてたのかと考えるとゾッとした。
それだけなら良かったんだけど、A子ちゃんがBANされてから2週間ほど経過した時。
お風呂に入ると私の腕に刃物で切ったような見えにくい傷が出来てた。
切った憶えは全く無くてあまり気にしなかった。
それから三日後に実家に帰省した時。
おばあちゃんに
「お前何憑けて帰ってきてるんや!○○さん(神社の名前)行ってお祓いしてこい!」
そう怒鳴られた。敷居を跨ぐ事を許さないんだとかなんとか。
5000円もらってお祓いへ行って、何か憑いているのかを聞いたら神社の人はわからないって。
そんなんでほんとにお祓いになるのかと思いながら帰宅したら
おばあちゃんは何も言って無かったから多分だけどお祓いできていたんだろう。
食器を洗うおばあちゃんに何が憑いていたのか聞いたら
「生きてんのか死んでんのかわからん汚い女が包丁持ってお前の後ろに立っとった」
と言うので、心当たりがあってほんのりと怖かった。
その後は何も無い。今は大丈夫。 よく知らんけど、
まず15年も続いてるネトゲがすげえな
そしてずっとそこに(ずっと?)居続けたその女、まさしくやばいね…
40って年齢に時の切なさ、残酷さを感じるわ…当時はまだ若々しかっただろうに今は痛々しいおばさんか >>334
2ちゃんねるだって何年も粘着してる荒らしがそこら中にいるぞ 従姉妹から聞いた話。母方の祖母の姉妹が若くして亡くなって、何でそうなったのかは覚えていないけど、その祖母の姉妹の呪いで、祖母から下の代の女は男運がないそうだ。
実際、私の母も、その話をした従姉妹の母(叔母)もバツ2。男兄弟は難なく夫婦円満が続いている。
私たち孫の代はと言うと、女が6人いる中で、結婚して子供を儲けているのは一人。昨日二人目を出産したばかりで、あまり男運がどうとかは感じない。
しかし、彼女も学生の頃は一つの家庭を壊すほどの恋愛(?)をしていたし、ある意味では一番の地雷である。
他はと言うと、まったく男っ気のない腐女子や、付き合っても結婚間近ですぐに別れる者や、つい最近までヒモを養って鬱になった私等。
まあ、呪いを信じているわけではないけど、母方の実家は神社なのに、呪いに負けてると思ったらアホらしい。
ちなみに孫の代唯一の男子である従兄弟は立派なパチンカスになっているので、単に私たちの代が総じてダメダメなだけなんだろうな。
そこが一番怖い。 隙あらば自分語りを始める女が怖いわ
オカルト関係ないなら生活板にでも書いてろ ネトゲで出会った、悪い印象を持っているであろうプレイヤーのツイッターアカウントを覗いてて、しかもフォローしていることを相手に気付かれて無いっぽくてずっと監視し続けている>>332が一番怖い
って話かと思ったのに違った あるファンクラブの常連だったメンバーが、
別の虐められっこメンヘラメンバーAを叩きのめすために参加してたと知らされたのが未だにトラウマ
去り際にAの名前で片っ端から関連サイトを荒らしまくって消息不明になったそうだ
今思い出せばその常連は自分から話題を振ってくることが一度もなかった
誰かの話題に「いかにも知ってますよ?」な顔をして便乗ばかりしていた…
それにファンなら必ず持ってるグッズ類を一度たりとも持ってくることがなかった
最初からファンですらなかったらしい
自分が好きな物やコミュニティをこういうドン引きものの嫌がらせに利用されて凄く悔しい
数年間騙されてた
Aの事も奴に喋ってしまったよ… ホラーって感じじゃないんだけどいいかな。長いからあれだったらとばして。
今から20年近く前、実家の近くにすごく古くてボロい家ばかりが並ぶ地区があった。
小学校の道徳でやたら部落差別の授業がある地域だったので、もしかしたらそこ一帯がその部落なのでは、とみんな感じてたんだけど
その地区のすぐそばに住む子が居たのでなんとなく気が引けて誰も触れはしなかったから本当のところはわからない。
俺はその地区のそばに住む子と仲が良くて、まぁそこも長屋のボロい家だったがよく遊びに行ってたのね。
小学校高学年くらいにその子は転校しちゃって、しばらくはその地区にも立ち寄らなかったんだが、
中学に上がった頃、その地区をふらふらするのが日課になった。
ひと気が一切なくて、こっそり煙草を吸うのにはもってこいの場所だったからなんだけど。
住んでる形跡(たまに洗濯物とかが干してある)はあるんだけど、軒並み窓とかも閉めてあって(裏からトタンがはられてる感じで中の様子が一切わからなかった)誰ひとり見たことなかった。
今思えばほんとに不気味な地区だった。 ある日、空き屋(と呼ぶには小さすぎるなんか小屋が廃れたみたいな場所)で煙草ふかしてたら、めずらしくひと気がした。
やべって思って陰に隠れてたら、向かいの家から人が3人でてきた。
おー!やっぱり住民が居るんだ!ってまぁ当たり前のことを思ったんだけど、
その3人が、全員、奇形だった。忘れもしない、3人とも異様に頭がでかくて、顔のパーツのバランスがおかしかった。
顔がでかい!とかじゃなくて、なんていうか、おでこから上が異様に盛り上がっていてちょっとでこぼこしてて、
あとアゴの形も変で、頬骨がすごくて、例えるならジグソウみたいな。まさしくそんな感じ。
身長はひとりが俺と同じくらいだったから165cmくらいで、あとの2人は小さかった。なんとなく親子?って感じだった。
俺は3人のその容姿を見てびびってしまって「うおっ!」って声上げちゃったのね。
そしたら母親?(どことなく女っぽかった)がこっちを睨んで、でも何をいうわけだもなく子供?を急かす感じでコソコソと隣の小屋に入ってった。
俺はなにか見てはいけないものをみてしまった気持ちになってすぐにそこから立ち去って、それからしばらくはその地区に立ち寄らなくなった。
数年経ってその地区が整理されたと噂を聞いて行ってみたんだけど、まぁ綺麗に区画整理されてて、
20年経った今ではもう建売の新築が立ち並ぶオシャレーな地区に様変わりしてる。 まぁなんだ、これだけの話なんだけど、巨頭オって怪談?あるじゃん。
あれをスレで見かける度にこの時の記憶が蘇る。
こっちは都会だし、違う場所なのは間違いないけど、そういう人たちがこっそり住む地域ってのは、案外どこにでもあるのかもしれないなっておもう。
あの異様な3人は今もどこかでひっそり暮らしてるのかなって思うと、ほんのり、でもちょっと悲しい気持ちになる。 仮にその対象があるアイドル歌手だったとして
その常連に歌わせようとすると「歌が下手だから聞く専門にしてる」と頑なにマイクを持たない
写真集すらも持ってない(家に忘れてきたと繰り返すも絶対に持ってこない)
みたいな感じ
実は音痴だから歌いたくない人も居るだろうし家庭の事情でグッズ類を一つも持ってない事もありえない話ではない
だからモヤモヤしながらもその常連を疑ってはなかった
数年間仲良くしてた相手だったしね
まさか数年間ずっと一人を虐めて面白がるために好きでもない分野のコミュニティに居座るとは考えてなかった ふたり同時に書き込んでんじゃねータコ
内容飛び飛びで分かりづれーだろボケ ごめん、1投稿で終わりの話かと思って書き込んじゃった >>344
その地区の事を今誰かに、例えば親御さんとかに聞けないの?
大まかに何県? 今年のお盆は1日だけ休みが取れた。
この1日で新盆まわりをして、お墓参りも済ませる予定だった。
新盆まわりのルートを考えて、うちのお墓の近くに一軒あったので、そこを最後に訪問することにして、その後お墓参りをして帰宅、という流れだった。
全て終えて帰宅し、仏壇に線香をあげようとしたら、既に2本供えてある。
1本はもうすぐ終わりそうな短さで、少し離れてたった今火を点けたばかりという感じの長い線香がもう1本。
「線香あがってる・・・」と言うと、妻が「お義母さんが先に来て自分であげたのかねー」と笑いながら言った。
母は数年前に亡くなっているので、その母が自分で自分の仏壇に線香をあげたんじゃないか、ということだ。
とりあえず線香をあげようとしていたら、妻も仏壇の前に来た。
「あれ。1本は今点けた?」と妻が聞くので、2本先にあがっていたと説明した。
「じゃあもう1本は誰なんだろう。」と言われたので、「じいちゃん(母方。30数年前に逝去)かな。」と答えた。
二人で線香をあげてから、念のため戸締まりを確認し、問題無いため、やはり亡き母と祖父が自分で線香をあげた、という結論で落ち着き、「お茶目だな〜。」と二人で笑った。
翌日の早朝、同じ町に住むいとこが、意識不明のまま救急搬送された。まだ入院中だが、取り敢えず命はとりとめた。
もう1本は、誰を指しているんだろう。 >>349
まぁ隠すことでもないからいうけど大阪の結構都会の方だよ
地域的に被差別部落の授業が多かったってだけであそこはそれじゃなかったのかもしれない
親にも聞いてはみたけど、なんていうか、あの地区の話をするのはタブーって感じで詳しくは聞けなかったし、
あの地区がなぜあんなにひと気がなくてボロボロだったのかは謎のまま ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています