ほんのりと怖い話スレ 125
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?343 [無断転載禁止]
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不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part101 [無断転載禁止]
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1484901135/ スレタイ
新宿の賃貸探してて事故物件か照会してたら
スペーシア新宿っていう物件が事故多すぎ
9階が部屋番不明だけど空室でてて、間取り図みてら玄関鬼門
風呂・トイレも鬼門にかかってるかも
こんな物件初めて見た
元住人達のコメント本当だったら嫌すぎる >>181
スペーシア新宿で検索したら、入居者全員に5万円プレゼントって広告でたけど、敷金礼金どころか、逆に5万円プレゼントってwww 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて
1日中歩き回っているそう。そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、
目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。
都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。
そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下
ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、
ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。
「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」
私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。
「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」
私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。
「見るだけじゃ、こんなもんだな」
どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。
「挿れてみたいか?」
「ダメ。大きすぎて怖いわ」
「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」
そう言われると私は断ることはできません。
「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」
「分かってるよ」
オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。
そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、
その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。
気が付いたらオジサンの姿は消えていました。
モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。
だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。 >>183
それだけど、なんか103,000円に値上がりしてるww
どうしても入居して欲しいんだねwww スーモの集合ポスト?が写ってる写真見た瞬間ナゼか気持ち悪くなった(*_*) >>193
場所を考えてご覧よ。新宿の地下鉄から徒歩5分ってあるよ ひとつ、原住民の生き血をすすり
ふたつ、不埒な土曜三昧
みっつ、阿波踊りを踊る
( ‘j’ )
∠ y 7+--------
|__|
" " 自分の葬式のことよく考える。
家族の嘲笑が聴こえる 。
僧侶の読経中に聞こえる「遅い!」という罵声。 ENJOY 土曜日が始まるぜ
SATURDAY 届けたい 胸の鼓動
♪ ドヨウオドル なんJ民 わかす
( ‘j’ ) )) ジェイ ジェイ ジェイ (土曜日ど!)
(( ( つ ヽ、 ♪ 今 金曜日より 飛び越し 音に乗り 踊り続ける
〉 とノ ))) ENJOY(ENJOY) SATURDAY(SATURDAY)
(__ノ^(_) 毎週の土曜 暴れ続ける どうも電車に乗っていると便意を催して来る。
その度に途中下車にしなければなり学校に遅刻しそうになる
原因が分からないなら考えて見た。
「朝に自宅のトイレで用便を足さず電車の車内で
読書をしてるからだ。下痢止めの薬を持っていないからだ」
気づいたのは夏休みだ。 人に迷惑をかけない教えって本当に最悪な宗教だと思うんだけど
そんな精神が根付いてる本当にヤバイときに助けを求めるより自殺する奴が多いんだ。
日本は自殺大国、その根元は人に迷惑をかけない教え、人に迷惑かけるやつは犯罪で自分がそうしようものなら死ぬ
うーん、これで先進国とは笑う
ヨーロッパやアメリカにはいつまでも勝てない 他人に迷惑をかけないように教え込まれることと自殺は関係ない チョンとかもっと関係ない
流石ネトウヨ都合の悪いことは全てチョンのせいか どうも霊感がないせいか怪談番組や怪談系の本を見てもわからない
毎年稲川淳二の怪談グランプリや稲川淳二のMYSTERY NIGHT TOUR
を見ているんだけど内容が全くわからないんだ。 >>211
怖い話を理解するためにはある程度の能力が必要
しょうがないね 霊感無いし幽霊の存在も信じていないけど、怪談はわかるぞ >>211
稲川淳二は霊感ではなく、聞き取り能力が必要だから仕方が無い 怖くないかもしれんが、ちょっと聞いてくれ。
昨日寝てるときに誰かに腕を引っ張られた感じがして目が覚めたんだよ。
嫁と住んでるから、嫁が引っ張ったのかと思ったけど嫁は違う部屋で寝てる。
引っ張られた感じは間違いなくあったから、何か気持ち悪いなと思ってたら呼び鈴が鳴ったんだ。
出ると警察で、何事か聞くと下の階で人が亡くなっていたと言われ、何か争う声や物音は聞いてませんかと聞かれた。
俺むっちゃ怖いんだが 怖がらせる気はないけど、下記手順やるなら「同情はせず」しかし成仏は願ってあげてくださいね
人が死んだ際、天・地へ還っていく物があります、魂魄(魂は天へ魄は地へ)
階下の人のそれへ丁度触れる位置に寝る場所を取っていた可能性が考えられる
引っ張られた感じがあった点からでも何となくは分かると思います
手順1
玄関から一番遠い所から玄関に向かう順番で、紙に塩を小盛りで置いていく
これは店の玄関とかでよく見られる盛り塩ではなくていい。食卓塩ではなく粗塩
順番は守ってね玄関から遠い方からだよ、既に入ってしまってる場合を考えての「玄関から遠い順」
住んでる所の構造上の問題もあるだろうから、これを2〜10日毎日取り換えで繰り返す
繰り返す日数は感覚でいいけど、
「あ、なんか面倒」とは違う「少しは大丈夫になったかも」などの安堵を感じたら追い出しに成功したと仮定して、
手順2
玄関に盛り塩を置く、これで再び入ってこれないようにするという事
(これは小皿に盛って最低でも5cm以上の高さになる様に山にする。最低でも8cm・・・ても思う、内心は)
これで解決した感じが無ければお祓いなども視野に入れておいてください、そこまで大袈裟な状態でもないとも思っていますが
感覚的な面での判断が抽象的でうさん臭く思われるでしょうけど、
簡易な中ではシッカリした方法ですので、気になるようでしたら試してみてください 呼び鈴は目が覚める前にも既に鳴っていて身体がそれに反応しわずかに覚醒したときの感覚だろうな >>216
それは隠者の仕業のような感じがする。最後の方が怖いなw 神に愛されている女の子が書いた話を読んだ。
本人も危険性を認識していなかったのだろう。
閲覧注意等の断り文句もなかった。
深夜から早朝にかけて、゙それ゙は来た。
大きな黒い身体のあちこちに、光る目玉がついている…
゙それ゙は寝室の柱の角から私を見ていた。
私はすぐ目をつぶり、゙それ゙がいなくなるのを待った。
明け方、やっといなくなっだそれ゙
ホッとする私。
そして次の瞬間…
隣の部屋から寝室の壁をたくさんの手が叩いているような音が響いた。
それは同居人が起きるまで続いたのだった…
恐怖はこれで終わらなかった。
またその日の夜もやってきたのだ。
今度は私の布団の横にいた。
黒い身体に、顔の部分に光る目がついている、四つん這いの赤ちゃんのようなモノ。
それがいた…
私は目をつぶり、また早朝までいなくなるのを待った。
最初は女の子の話を読んで、心霊的なものを体験したというコメントは多くはなかったが、日を追うごとに心霊的な怖い思いをしたというコメントが増えていった。
それでヤバさを認識したのだろう。
女の子は閲覧注意の文章を入れるようになった。
それでも心霊的な影響は収まらず、最終的に話自体を削除したという…
私的にはうっかり読んでしまったばかりに洒落にならない出来事でした。 彼氏に花火を見に行こうと誘われたんです。なんでも、すごい穴場を見つけたのだとか。
その当日、彼の車で出掛けたら、山奥の細い道を抜けたところに崖があり、その上から花火がすごくよく見えたのです。
「うわぁ、キレイ!」
私は転落防止の柵をつかんで身を乗り出すようにして花火を満喫していました。するとドーンとひときわ大きな花火が上がった瞬間、彼が後ろから私の浴衣の裾をつかんで、バーッとめくり上げたのです。
「いや! 何すんの!?」
「浴衣の裾を広げたら、花火みたいだと思ってさ」
その時、またドーンと花火が上がり、それに合わせて彼が「ドーン」と言いながら裾をめくり上げるのです。バカみたいだと思いながらも、周りに人の気配はないのでまあいいかと思って、私はまたお尻を突き出して花火を見ていたのです。
彼は花火が上がる度に浴衣をめくり上げるのですが、私もだんだんそれが快感になってきてしまって、気がついたらアソコがヌルヌルに…。
「おい、パンティーに染みができてるぞ。汚れたら困るだろ。脱いでおけよ」
と訳の分からないことを言って、私のパンティーを脱がして、また浴衣の裾を何度もめくるのです。
「ああ、もうたまらねえよ」
そう言うと彼は、今度はズボンを脱ぎ捨て、浴衣の裾を扇のようにめくり上げてペニスを挿入し、花火に合わせてズン! と突き上げてくるのでした。
「はあああん」
力任せに突き上げられると、私の口からは喘ぎ声がこぼれてしまいます。
「おい、どうせなら、『たーまやーっ』とか叫べよ」
それがどういう意味なのかは知りませんが、もう気持ちよくて訳が分からなくなっていた私は、彼の言う通りにしました。
「たーまっはああぁんやっはあああん!」
「おお、なんかエロいな」
彼は大喜びでペニスを突き上げ続けます。
すると花火も大詰めに差しかかったらしく、大きい花火が連続で何発も打ち上げられます。もちろん彼はその花火に合わせて連続でペニスを突き上げ続け…。
「ああっ、もう出る!」
と叫んだと思うと、ペニスを私のオマ○コから引き抜きました。それと同時に勢いよく精液が噴き出し、まるで花火のように高く打ち上げられたのでした。 俺「あの、そちらの老人ホームに空きありませんか?・・・はい。そうですか・・・130人待ち・・・」
老人ホーム相談員「今はどこも満室ですわ」
俺「空きが出るのは、いつ頃になりますか?」
老人ホーム相談員「実質的に入所不可能ですわ。単身の生活保護者や、路上生活者が優先的に入所になりますんで」
俺「そうですか。失礼します」
ガチャ
俺「糞が。普通の納税者が後回しってどういうことだよ。死ねカス」
J( 'ー`)し「あー、あああーああー」
俺「あ、また独語始まった。母ちゃん。マジで静かにしろって。夜だぞ」
隣「うるせえんだよ!」ドン
俺「ほら、また隣が・・・母ちゃん、黙ってろって」
J( 'ー`)し「もごもご」 昨日うっかりセミ踏み潰したら「いでぇ」って声が聞こえた 数学と物理は苦手だから
三角関数と三平方の定理は理解出来ない。 >>216
病死や老衰で亡くなられたんならまだしも
もしかしたら殺人犯が自分の住まいの周りをうろついてたのかと思うと
洒落にならないくらい怖いな…
戸締まりしっかりしとけよな ワイ「アナルの横のほくろかわいいね〜(ペロペロ」
1 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/08/08(火) 11:43:56.74 ID:dFXYQHjm00808
ワイ「もう一回なめちゃお・・・
・・・・
ワイ「あれ消えた、どこ行った?wwwwwWWWWWww???wwwwwwWWWWW??www」 上田哲を糾弾する。
上田耕一郎を糾弾する。
上田卓巳を糾弾する。
上田笊雄を糾弾する。
三上ナカエを糾弾する。 10円玉で上田家の仲間に電話しよう!!!!!
出てこい!!!!!極悪人 SBB SBB SBB SBB SBB
民主党 SBB SBB SBB SBB
SBB SBB SBB SBB SBB
上田哲 上田哲 上田哲 上田哲 上田哲 大学生だけど、略奪愛、キャンパスどろどろになった
聞いてほしい。
登場人物は私と恋人、その浮気女
夏休みに大変なことになった。どろどろすぎ。昼ドラ。
私は浮気相手に恨まれてた入学時から
原因は私がその子のノート頼ったり、代返頼んだりしてて、でもゆーて、その代わり私はご飯奢ったりしてたんだ。
そして、夏休みに私が大学に用事あったけん学食覗いたら、彼氏とその女が食べてた。
問い詰めたら、これは仕返しだから。あんたの日頃の暴君が溜まりに溜まって本当は刺してやりたいくらい腹が立ってた言われた。
それから、私は怖くなって目の前が暗くなって今泣いて撤退したとこなんだ
そんなに恨んでたんなら、言ってくれれば良かったのに
言われなきゃ気づきようがないじゃん。
ふざけんな。
お前らに聞きたいのは、どうしたら許してもらえて、彼氏も返してくれますか?
大学生活を壊したくない。せっかく勉強して入ったのに
お願いします助けろ 祖母が亡くなった日の深夜、トイレでうんこしてたら
(トイレはドアに向かって座る向きでドアの外は廊下)
廊下をトットットット…といつものようにキルティングの
変な柄のスカートに分厚いモモヒキ履いた婆ちゃんが
軽快に歩いて行った
「なんだよ婆ちゃんこんな時間にウンコ待ちか?ww」
と笑って、部屋に戻ってから婆ちゃんが死んだこと思い出した
あとドアは閉めてたのになんで見えてたんだろう? >>237
マルチだよ
>>238
49日まではおるでね、亡くなった日ならなおさら 20年近くブーメランやネトウヨというヒトたちと戦ってきた結果がアレじゃ虚しいね() >>240
あれ?お前、もしや馬鹿じゃね?おい、馬鹿、元気なのか? >>242
あれ?お前、もしや>>231じゃね?おい、>>231、元気なのか? >>243
おー!その馬鹿なレス、お前は馬鹿だな!間違いない。
おい、馬鹿?ちゃんと名前欄に馬鹿と書けよ?まさか書き方知らないのか?
やっぱり馬鹿だ。お前は馬鹿だなぁ。 (´-`)。oO(末尾Oが全部同一人物に見えるなんて、糖質ってほんのり怖いわ) 空自に居た頃、研修で某レーダーサイトに6人で泊まった時に「何か」を見た。
点呼の前に一つの居室で雑談してたが、2階なのに窓の外に人が居たのを
それぞれが視界の端っこに感じて全く同じタイミングで「あっ」とか「え?」とか発した。
結局その一瞬だけで何も無かったんだが、下半身の無いおっさんと言う事で見事に一致して
その日はビビりながら寝たね。
一番ビビったのは、その日の夜中に先輩が俺のベッドの下に潜り込んで思いっきり揺らしやがった事。
バレなかったがうんこ漏らした。 >>246
はぁ?お前が馬鹿だと言ってるんだよ。お・ま・え。
他人事じゃない、お前の事。馬鹿だなぁ ワイ「ウッヒョヒョw 夏はエッチな水着の女の子がいっぱい見れてええな……」
彼女「……」ムスーッ
ワイ「い、いでででででッ!ほっぺたつねるのやめてくれーッ!」
彼女「まったくもう……下品に鼻の下伸ばすんじゃないっつーの」
ワイ「そんなこと言われても目が行くんやからしょうがないやろ……」
彼女「だいたい、エッチな水着の女の子なら隣にもいるでしょ?」セクシーポーズ
ワイ「は 誰がお前みたいな貧乳の水着姿なんか見て喜ぶねん」
彼女「む、ムキーッ!あんたねーッ!彼女に向かって、ん?」
彼女、ワイの耳を注視して真っ赤になっていることを発見
ワイ「……///」
彼女「……///」カァァッ
彼女「あ、あのさ……あっちの岩場の向こう、あんまり人こないんだけど……ちょっと日焼け止め塗ってくれないかな……?」モジモジ
ワイ「お、おお……しゃあないな……」
その後、結局人気がない場所で青姦セックスで3回射精、ホテルに行ってからも夜中はエッチ三昧。
トホホ……こんな調子でセックスしてたらチンチン枯れて女の子になっちまうっつーの!
続く 外人が日本来てジャンケンで勝ったらエッロいキスする動画
日本の女は外人にチョロい肉便器だと思われている
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=6eHzWhb19X0 幽霊とかいるんかなーって考えなんだけど
知人に話したら、それ完全にやばいじゃん!と言われる。
ちょっとだけ夢の話も入るんだけど書き込んでもいいんかな?
流れ的に今書き込まない方がいいかな? 現在、再開発が進んでいる将門公の首塚近くで仕事してた先輩エンジニアの話
そこは地下3階だか4階にサーバルームがあって、先輩はそこでサーバマシンの運用管理を行っていたのだが、
しばしば誰もいない筈の室内から子供たちのケラケラ笑う声が聞こえる、
首のない鎧武者が馬に乗って辺りを彷徨う…なんて謎の現象が起きてたそうだ。
しかし、それらは別段危害を加える様子も無かったので
現場の人達は「これらは起きてて当たり前。むしろ何もない日こそ怪しい」という認識で事に当たってたそうだ。
ある日、先輩がサーバルームに入ろうとした所、いつも聞こえてくる子供の笑い声がせずシーンと静まり返っていた。
「これは何がある」と勘づいた先輩、室内に入ってマシンを一台一台念入りにチェックしてみたところ…
何と、システムトラブルでダウンしているマシンが見つかった!
以後も怪異の起きてる時は全台正常に稼働しており、
怪異がしない時に限って、何らかのマシントラブルが発生していたそうだ。
もしかしたら、子供たちの声の主は
座敷わらし的な存在だったのかも知れない。
そして、首なし武者は… ワイ「飲みすぎやで……しっかりせーや」
女「うーん……ワイくん……しゅきぃ……」
ワイ「ファッ!?」
女「しゅきぃ……ワイくん……エッチした〜い……」
ワイ(ど、どういうことや!?普段はただの飲み友達みたいな顔して本心ではワイにホの字やったんか!?)
女「うぅーん……あちゅいぃ……」プチッ(服のボタンを外す音)
ワイ(こ、これはもうエッチしてもええ流れなんやろか!?)
女「うぅーん……エッチしたいよぉ……」ムニャムニャ
ワイ「ゴクリ……あ、アカン!酔っぱらってる女の子を襲うなんてアカン!せや!今は布団かけてぐっすり休ませとこ!」
女「このヘタレがッ!」ガバッ
ワイ「ワッ!?な、なんやお前ッ!?元気いっぱいやんけ!?」
女「こんだけおぜん立てしておいて指一本触れんとかお前チンコついてるんかっ?そっちから手を出させて弱み握ったろと思ったけど
もうええわ!こんだけヘタレなら結婚した後も尻にしけるやろ!オラッ!チンコ出せッ!」
ワイ「だ、誰がお前みたいな腹黒と結婚するかボケーッ!や、やめろーッ!」
女「ちんこは正直やんけ!ワイ君の子供孕ませろーッ!?」
ワイ「イヤーッ!?」
その後、逆レイプで3回も中出しされた結果、バッチリ命中し俗に言うできちゃった結婚へ。
とんでもない女に捕まってしまったなぁ……と思っていたが、この前彼女がグッスリ眠っているときに「ワイくん……しゅきぃ……」という素の寝言を聞いて
不覚にも可愛いと思ってしまったンゴ。しゃあない、惚れた側の弱みや!子供ぽんぽこ生ませまくって幸せに暮らしたろ!
続く そら死にたくはないわな・・・w わかってたら避けるわ 【悲報】 ANA37便で緊急事態。 スコーク7700。 緊急着陸。 32年ぶりの地獄、再来へ。 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1502538703/
日本航空123便墜落事故
1985年(昭和60年)8月12日月曜日18時56分
東京(羽田)発大阪(伊丹)行
同社定期123便ボーイング747SR-100
同じ日で同じ航路 ANA37便 羽田18時発に搭乗したところ、1824頃の離陸の際にバンと大きな音がし、その後の上昇中も振動がシートに伝わる状況でした。
上昇を続けるうちに大きな音と振動は収まりましたが、鼓膜がカチカチ音がして痛みを感じました。
また暖房のような生暖かい風を感じたら降下している感じになったところで、「緊急降下中、マスクをつけてください」とのレコードアナウンスとともに、急に酸素マスクが下りてきました(汗)。
個別のアナウンスは一切ありませんでした。
数分経過し、1836頃に客室からの機内アナウンスが入り、その後機長からのアナウンスで、
・与圧系の異常
・安全高度になったのでマスクを外して可
・羽田に引き返す
との説明があり、その後客室乗務員から乗客に右手をあげるように指示があり、意識確認をしてまわっていました。
プラスチックが焦げるような匂いもしてきました。
高度が下がってもかなり耳が痛いです。。。
1850羽田に無事に着陸。
まだ機内で待機です。
取り急ぎのレポートでした。
https://cdn-ak2.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/okamilernoboyaki/20170812/20170812185606.jpg
http://www.okamilernoboyaki.com/entry/2017/08/12/185612
>1824頃の離陸の際に
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/日本航空123便墜落事故
18時24分(離陸から12分後)、相模湾上空を巡航高度の24,000ft (7,200m) へ向け上昇中、23,900ftを通過したところで緊急事態が発生する。
>日航機墜落事故の異常発生時刻
>18:24
まあお盆近いからね、しょうがないね
ガチっぽい感じのが出てきたねー 233 名無しさん@1周年 2017/08/12(土) 21:26:09.06 ID:mfU/QWb10
仏教の世界では、どんな人でも三十三年たてば無罪となり極楽浄土に行くことができると考えられているのだそうです。
また亡くなった人はこの三十三回忌をもって個人としてではなく先祖の霊として祀られるようになります。
無事着陸で亡くなった人もこれで極楽浄土に行けたんだよ
352 名無しさん@1周年 sage 2017/08/12(土) 21:37:52.88 ID:Tc0EnyD10
>>233
同じ状況でやり直して無事着陸することで浮かばれたのかもね
だとしたら右ではなく左旋回した機長に何らかの使命があったのかも 彼はすごくSの気質が強く、デートの前日、「膝上30センチのミニスカートを穿いてノーパン、ノーブラで来い」と命令されました。
言われた通りの格好で電車に乗ると、彼は後ろからお尻を優しい指使いで撫で回します。だんだんと気持ちよくなり、もう立っているのがやっと。
このとき前に座っていた幼稚園児くらいの男の子が、「ママ見て! おねえちゃんのお尻から鼻水が出てる」と叫んだのです。
何と愛液が糸を引いて股間から垂れていたのです。当然、車内で一斉に好奇の視線に晒され、恥ずかしくて涙があふれ出ていました。
呆然としたまま電車を降りると、彼は「よく頑張ったな。ご褒美をあげるから、着替えてこい」と風呂敷包みを手渡されました。
トイレに入り恐る恐る開けてみると、中から出てきたのは浴衣一式。下着を付けさせなかったのは、浴衣をプレゼントするためだったのだと気がつきました。
紺の浴衣に合ったサンダルと帯を身に付けてトイレから出ると、彼も浴衣姿で現れたのです。
洋服より凛々しく、この日のためにこんなサプライズを準備してくれたのかと思うと感激して今度はうれし涙が頬を流れ落ちました。
それから夏祭りの夜店を手を繋ぎながら回った後、住宅街の路地裏に連れ込まれました。そこで彼に胸をギュッと揉まれたのです。私は痛いくらいの愛撫が好きで、思わず「あっ」と声が漏れました。
「演技じゃないだろうな? 本当に感じたか検査する」
浴衣をめくってそこを確かめた彼は、「あれ、今度はここが泣いてるの?」とうれしそうに耳元でささやきました。
我慢できなくなったのか、偶然通りかかった他人の玄関前で浴衣をめくり、いきなり挿入してきました。
子宮を突き抜けるような強烈な快感に我を失った私は、偶然、インターホンのスイッチを押してしまい…。
「どなたですか?」
「ああっ、イク〜ッ」
マイクに向かって叫んだ途端「やばい、逃げるぞ」と結合を中断し、手を繋いで走り出します。
「お願いだから! 続きをして」
もっと深くイキたくて催促すると、彼は「さっき出したよ」と言います。
ピンポンダッシュみたいに素早く射精して終わりだなんて、浴衣をプレゼントされた感動も興ざめしてしまいました。 ここでいいんかな
間違ってたらごめんなさい
10年ほど前の話
学校から自宅付近までの近道を発見した。
多少舗装されてるけど低いフェンスで通行禁止にされてるので道と呼べるかは微妙、街灯は一応あるけど点いてない。
廃屋と林に囲まれた墓地の間の狭い道。
後日遊んだ帰り22時過ぎに通ったら、前方から笑顔のロックバンドたまのランニングの人みたいなおっさんが歩いて来た。
真っ暗なのもあって突然現れたように見えて悲鳴をあげた。
おっさん『うおっ こっちがうわぁだよ もう...』
申し訳ない謝ろうと思って咄嗟にガードした顔をあげたら、音も無く居なくなってた。
びびって猛ダッシュで帰りました。 >>263
幽霊も突然現れた人間に驚いたのかもしれない ちょっと聞いてもいいっすかね?
霊体験したとして、友人に話したら霊が移動して
話した本人は解決しちゃったみたいなことってあるんかな? 怪談の日って事なんで実体験語ってみる
なんJでスレ立て失敗したからココに書こうと思うw
大丈夫?ここで場所はあってますか?? とりあえず、書きためてるから語ります。
拙い文章だけど許してください! その日は、お昼から深夜まで近所の人たちやらが集まってBBQを幼馴染の家の庭でやっていた。
夜の九時前くらいだったと思う、ニンテンドウー64が出始めで当時の僕(たぶん小4)が本体を持っていて
お酒も飲めない子供は基本飽きているのは当然で、僕の家から64持って来て幼馴染の家でやろう
と言う話しになった。
幼馴染の家はT字路を曲がって直ぐの所で、僕の家からは300m位の場所にある。
無駄にテンション高くキャッキャと走って向かったが、僕の家の玄関に着く時には二人とも口を閉じ逃げるように家に入った。
僕の家は十字路に面して立っており、その十字路には街灯が点灯している。
その街頭の下に髪が長くて黒いワンピースを着たずぶ濡れの女性が立っていた。
僕らに背を向ける形で俯いてただ立っていた。 >>271
僕と幼馴染はとりあえずヤバイと察知したのか、家に入って二人で二階に駆け上った。
そこで、「今のは何?」と二人で話し「たぶん御向いさんの人がタクシーを待ってる」と言う意見で結着がついた。
しかし、なんか怖さはある。とりあえず64を担ぎ込んで、早く幼馴染の家に戻る事となった。
打ち合わせはしていないが、玄関開けたらダッシュと意志の疎通が取れており、コントローラーなどを持っていた幼馴染は、
玄関を開けて即ダッシュ。その後を追えばいいモノの僕はアダプターを落としてしまった。
幼馴染は角曲がって居ない、落としたアダプターを拾って僕もダッシュしようとしてるがテンパっていて、
その時ふいに十字路の街頭を見てしまった。先ほどと変らず同じ姿勢でその女性は立っていた。
この時の事は一瞬にして記憶に残ったのだが、女性はずぶ濡れなのに地面は今思えば濡れてない。
そもそも昼からBBQをするほど快晴。
「なんで濡れてるの?」と頭で思ってしまい、その女性をジッと見たんだと思う。
そしてゆらっとその女性が動いた瞬間に、僕は咄嗟にダッシュしその場から逃げた。
先に家に付いていた幼馴染はコントローラーを玄関に置き、幼馴染の姉を連れて着ていた。
僕も64を置いて、早く来て!変な奴居ると言って、姉を先頭に十字路に戻ったけどその時には、
もう女性は居なく、僕らのあわてぶりを見た姉は爆笑していた。
そこで僕は街頭の下まで行ってここにいたとか、幼馴染と説明したのを覚えていて、やはり地面は濡れては居なかった。
>>続く >>272
それからかなり時は経ち、中学2年の夏になった時期である。
この時には僕は遅刻魔として先生に良く注意を受けていたのだが、その朝は早くに目が覚めた。
というのも、学校に行く途中の道で鎌をもった何か黒い物体に殺される夢を見たからである。
バッと起きると冷や汗がハンパ無い。
夢で良かったと、胸を撫で下ろしてシャワーに入って、学校に少し早いのだが家を出て向かった。
そんで向かっていたら急に体が重くなり足が進まない、何だろうと思って足元を見て後ろを振り返ったら、
黒い何かが鎌をもって切りつけてきた。
バッとまた目が覚めた。先ほどと同じ状況である。この時に夢の中で夢を見るなんて事あるんだと、思い時計を確認。
案の定、一時間目は終わっている時間だ。溜息交じりに安堵でふぅと息をついて、冷や汗を流すのに風呂に向かった。
先にシャワーを出してから、服を脱いで、風呂に入るとシャワーを背中で浴びている黒いワンピースの女性が立っている。
そして次の瞬間、振り返った僕の方へ向かってきた。
この一瞬の時、僕の頭で「こいつ知ってるヤバイ」と直感的に思った。
そんで向かってきた女性に顔パン。今思えば本当に酷い事をしたと思う。
女性は少し後退したが追って来る素振りを見せたので、あわてて風呂場から逃げたのだけれども、
リビングに出るなり鎌を持った黒い何かに切りつけられた。
>>続く >>273
バッとそこで目が覚めた。また夢の中で夢を見て居たようだ。
時間は10:30位だった記憶がある。
ヤバイくらいの汗をかいていて、流石にシャワーに入りたいが、まずもって部屋から出たくない。
もう外が恐かった。しかし、そうも言ってられないので廊下に出た瞬間にまた黒い何かに襲われた。
んで、バッとまた起きて10:45分くらいだったと思う。
三回も夢の中で夢見たわと不思議な感覚になり、今日学校行ったら友人の女子に話そうとか思っていた。
それから、誰も居ない自宅の中で恐怖を紛らわせるため、誰か居ますカーとか大声出したり、歌ってみたりして、
シャワーをパッパと浴びて学校に向かった。
今で言う死に戻りの夢を見たみたいだ。
>>続く >>274
それから一年後、また僕は死ぬ夢を見る。
厳密に言えば死ぬかもしれないので死なないように予習する夢だ。
これが不思議な夢で初め見た日から一週間くらい見る事になる。
内容は
とある廃病院?的な施設に向かう山道から始まる。
まず初めの数日はその施設に行くまでに、危険な場所を確認することだその確認する場所が一日一日増えて、
NGな道が理解できるようになる。
山道から始まり病院は道なりに行けば付くのは知っているが、行く途中に池(湖?)があり僕はそこで足を止める、
するとその池に向かって知らない女性が自ら入って行ってしまう。
僕はボーとそれを眺めて、彼女がもう池から出てこないと確認すると、ボーとしながら真っ直ぐに施設に向かう。
その施設は四角くてたぶん二階建て。
そして施設の部屋を一つ一つ回り、最後に大きい扉(手術室の様な扉)の部屋に入ると、その部屋の真ん中には、
よく学校で使われる椅子がポツンとあり、僕はその椅子の前にただ立っている。
ここでいつも夢から覚める。
>>続く >>275
んで、この次の日からは池の方向はダメだから、こっち。
そして入ってはいけないフェンスの向こう、道の細い山道、など場所を変えて同じ事が続いた。
そして、最後の夢の日、行ってはいけない場所を熟知した僕は行ってはいけない場所に目もくれずにボーとした足取りで、
施設に向かう。
一つ一つ回り、最後に大きい扉(手術室の様な扉)の部屋に入ると、部屋の真ん中にあった椅子が無くなっているのだ。
しかし、いつもの様にその椅子があった場所に行くとそこにはボロボロのノートの端をちぎった紙が落ちていた。
僕はそれを拾ったのだけれども、何も書かれて居なく白い。何かのメモだと直ぐに直感した。
そして、何も書かれて居ないはずのその紙には、『僕はここに合いに来る』と書かれていると分かった。
その夢から覚て起きた時は不思議で不思議でたまらない気分だった。んで、その時に分かったのだけど、
あの山道で僕に道を教えてくれてた女性、黒いワンピースの人だってことに。
>>続く >>277
後日談。
僕はまだ、その場所に行った事は無い。
十年以上も前の事だし、もう行かないのかもと思っている。
しかし、その場所らしき動画を見たときにはゾっとした。
それから、中学・高校を卒業し上京するまで不思議な事は無い。
上京後見た心霊番組で紹介された映像で、どこぞカップルが廃墟肝試ししている所に、首の無い男が雄たけびを上げて走って向かってくる動画だった。
あ、この場所、知ってるし行っちゃダメなところ行ってる・・・と。
あの時は、1人暮らしだったし、動画を見て本当に恐くなったやばかった。
だけど、調べたらあれは作り物と言う説があった。
しかし、あの動画で見た場所は紛れも無く夢に出てきた場所であるとなんの確証もないけど感じている。
そんな不思議な実話です。
>>終 >>278
まじかぁ〜。はずい、こっちの方が怖いorz ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています