>>514
>ダークマターやダークエネルギーは「仮説上の存在」としてしか認められて

ダークマターやダークエネルギーは、仮説上ではなく存在するものとして、理論が
組み立てられている。なぜなら、ダークマターやダークエネルギーが存在しないと
宇宙天文物理学に重力理論は採用できなくなるからだ。

>こちらの反証は、あなた方がその証拠品が証拠たる根拠を示した後です。

大阪地検の特捜検事の証拠捏造という検察のあるまじき不正によって、
女性官僚の村木厚子氏が逮捕された事件がある。
公判の中で、村木氏本人が証拠品の捏造を見抜き、検察の不正発覚により
無罪判決が出て、その後出世して厚生労働省の事務次官に就任した。
一方、証拠を捏造した検事は、逮捕され、懲戒免職と懲役刑の判決が出た。

ここで仮に、村木氏が証拠品の捏造を見抜くことができなかったら、
村木氏が有罪となり懲戒免職となっていただろう。
つまり裁判においては、証拠採用された証拠品は正しいものと見做される。

交通違反などでは、監視カメラの映像は、特に疑義を挟むこと無く証拠採用されている。
証拠に問題があると主張するなら、主張する側が問題点を明らかにしなければならない。

なぜ、「現実の証拠採用のプロセスに沿っている」と推認できるにもかかわらず、
難癖をつけるのか全く理解に苦しむ。
監視カメラの映像に難癖を付けるのであれば、社会通念に従って、難癖を付ける側が、
具体的に問題点を指摘すべきではないかね。

問題点を指摘できないから逃げ回っているだけではないかな。もう一度言おうか。
証拠映像に何ら問題が無いことを認めたくないために、逃げているだけの、
情けない卑怯者だと、多くの有権者が無言の声を上げている。