織田信長の話はけっこういろんな論点を含んでいるんだけどね

基本的に「織田信長が存在した」というのは世間的な信頼度が高いからだな
さまざまな同時代資料によって織田信長が存在したことが裏付けられている

しかしそれらの資料は全部ねつ造や勘違いであって
子孫とかも全部嘘っぱちで、実は織田信長は存在していなかった
という可能性も0.000000001%くらいはあるかもしれない
でも世間では「織田信長が存在した」という命題は信頼度が高いと考えて
小学校の教科書なんかにも載っているわけだ

では幽霊はどうだろう?