>>166
住む場所がその後の生活に大きな影響を与えることは滞在時間を考えても間違いない
しかしそれは事前の調査を怠らなければある程度予測が可能なことでもある
ミーディアムとやらが未知の力あるいは高度な分析能力により更なる情報を得て確実性を高めている可能性も否定はしない

だがしかしだ

不思議な現象やパワーがあっても幽霊が存在することにはならないし
勝手にその未知のエネルギーを「霊的なエネルギー」と名付けられても、当然幽霊が存在することにはならない
それが幽霊のようなモノを見たときに感じるエネルギーと似ているから「霊的エネルギー」と言うなら
いずれにしてもそれが死者の魂に由来するエネルギーであることを確信した理由や出来事を説明してほしい

ほとんど言葉遊びになってしまうのだが
本当にその未知のエネルギーや現象に「霊」の文字を付けるのが相応しいか考えたことがあるのかと言うこと
未知の現象になんでもかんでも霊の文字を付け、それを根拠に幽霊の存在を主張していないかということ