>>127
あなたのような肯定派は、なぜ揃いも揃って「懐疑派は『霊的現象』を実体験していない」と決めつけるのでしょうね。それこそ不可解です。

徹夜続きの折に「金縛り」や、ちょっとした「幽体離脱」を体験された方は決して少なくないでしょう。
私自身何度も経験しており、その最中、寝ている自分の傍らに立つモヤモヤした何かを目撃したこともあります。
現在は金縛りや明晰夢を意図的に作り出す方法も、ある程度確立しています。

他にも、近親者の葬儀の場で不思議な体験をしたこともありますし
津波の被災地に赴いた際に、言いようの無い感覚(誰かが何かを訴えかけて来るような)を覚えた事も何度もあります。
この種の経験は、懐疑派(非肯定派)であっても決して少なくないでしょう。

私はそのような体験を経た上で、それらを「錯覚、脳の誤作動、生理現象」だと述べているわけです。
なぜなら、それ以上の可能性(実際に霊が介在して現象を発生せしめた可能性)を示唆する根拠が、何も無いですからね。

もしも「それ以上の可能性」を感じさせる霊媒が実在し、否定し得ない霊的現象の実体験を我々に推奨するなら、その霊媒を紹介して下さい。
あなたは、どなたの「交霊会」に参加したのですか?

まさか伝聞で「霊と交流があった」と言ってるわけではないですよね。