幽霊みたいなモノを見たり声が聞こえたりする現象全般は懐疑派も"とりあえず"認めてると思う

幽霊を見る人は多いし疑うほうが苦しい映像や音声も少なからず存在していることから
幽霊は存在するってことでいいんじゃね?って言うと

懐疑派は、「幽霊みたいなモノは幽霊とは限らない」と言う
幽霊であるとするには死者の魂や霊魂であることを証明しなければならず幽霊がいると結論付けるのは認められないと

肯定派は、幽霊が存在するということは幽霊の実態は霊魂なのだから霊魂も存在するんだよ
よって幽霊のようなモノは幽霊と言っていい このどこに疑問があるのかわからない

と言う調子
ほんと妥協点が存在しないように見える